20:名無しNIPPER[sage]
2023/04/23(日) 17:57:27.69 ID:XV4+A0VDO
そうやって必死になって官能に抗い続けていると、顔の前に何か気配を感じる
(だ、誰……?)
そこには
?「ぴにゃー!」
また、後ろにいるぴにゃこら太とは別の、ピンク色のぴにゃこら太がそこにはいた
(助けに来てくれたの……?)
ふと、そう思う。しかし
ぴにゃこら太「ぴにゃー!!」
そのぴにゃこら太は……
穂乃香「ひッ────ん、ぐゥ……うァ!」
股間についているソレを
穂乃香「んんんッ──!んッ……ぅんんッ──!?」
(く、口の……中にッ──っ────!?)
穂乃香「ひぅゥっ──────うごァ!」
強引に、……抵抗できないでいる私の口の中へ捻り混んできた
……身体で犯されていた所はもうどこにもなかった
ただ、ただ、受け入れるしかなかった
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