過去ログ - 【咲】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」巴「12まで来ちゃったのね【永水】
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4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2016/05/10(火) 04:28:25.79 ID:oL5hWnkgo

京太郎「この…!エロオナホ…め…!!」スパァン

初美「ひぃいいぃいんんっ♪♪♪」

再び動き出した京太郎の腰使いは、止まる直前とまったく変わらないものだった。
ただひたすらに快楽を求めようとするそれに初美は心底嬉しそうなメス声をあげる。
彼女にとって京太郎の欲望を受け止める事は自身の欲望を満たすのと同義なのだから。
独り善がりなピストンに身体が再び快楽地獄へと沈んでいく。

京太郎「俺のチンポが何処に挿入ってるのか分かってるのかよ…!!」

初美「し、子宮ですううっ♪♪わらひのしきぅううっ♥♥」

初美「赤ちゃんの部屋にご主人しゃまのチンチンが挿入っちゃってまひゅぅうっ♪♪♪」

京太郎「分かってて俺にオネダリしてたって事は…!!」

京太郎「もっとここをイジメて欲しいって事だよな…!!」パン

初美「はひぃいいぃいいいいっ♥♥♥」

無論、初美もそれがどれほど異常な事なのか分かっている。
幾ら何でも子宮にまで肉棒を招き入れるのはやりすぎだ。
本能が忌避感を覚えるのも当たり前だとおぼろげに感じる。
だが、それはもう彼女にとって興奮の餌にしかならない。



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