【正義は曖昧なの】能力者スレ【未来さえも見えないもの】
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898:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2017/10/25(水) 12:30:37.58 ID:yasDKAggo
【通り沿いのカフェ・テラス席】

【見える景色といえば数日前までの雨で増水していたのがやっと落ち着いた川と、その先にある向かいの花屋――年老いた夫婦二人でやっているような】
【そんな長閑なものだった。それを眺めてコーヒーを飲む赤毛の男と、もう少し若い男が昼から二人でいる光景は、少しばかり変なものだったが】

以下略 AAS



899:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2017/10/27(金) 18:44:25.13 ID:6MXmf4/Zo
/>>898でどなたでも! お待ちしております〜


900:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2017/10/28(土) 17:16:55.32 ID:5bjbl/r5o
【小さな礼拝堂】

【小さな街の小さな教会、それも明日の日曜日のミサのために整然と長椅子を並べてあるので、いつもよりずっと狭く思えるような内部】
【外からも見える煌々と灯された明かりは中で何かをしていますよと言うようなもの、ただし扉は施錠されておらず、実際何も行われていない】
【目だらけ、双頭、巨大。そんな奇妙な三天使のステンドグラスを見上げる男の座る場所が祭壇の上なのだから、退屈凌ぎにしては冒涜的で】
以下略 AAS



901:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2017/10/30(月) 12:37:54.34 ID:xnLqxrgUo
【薔薇庭園】

【中央に噴水を配した煉瓦の道と白亜の屋根付きベンチが点在する庭園は、様々な種の薔薇が季節を問わず咲き誇る不思議な空間となっていて】
【そんな中に一点の墨を垂らしたような黒ずくめの女がいるのが、なにか不吉の象徴のようで白いベンチにも並び咲く薔薇にも馴染まない】

以下略 AAS



902:名無しのパー速民[saga]
2017/11/01(水) 03:34:49.17 ID:XVeACSC10
【街中――通りに近い公園】
【冷たい風がざあざあと木々の葉を揺らす音が支配する夜の時間、明かりといえば街灯か月明かりだけになって、しばらく後】
【夜らしい鳥の声はしない代わりにいろんな虫の声が重なって聞こえる中、――ときどきがさりと交じるのは、ビニールと紙袋のこすれるような音で】

――――っ、足りな、
以下略 AAS



903:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2017/11/02(木) 19:47:02.43 ID:nKl70ajIo
【櫻の国――とある街】

【川沿いに季節問わずの桃の花が咲き誇り、中華様式の建造物が所々に建つ観光地としても名高い地域、その客の受け皿になるこの街は】
【夜ともなれば沢山の灯籠を伽藍の軒先に吊るして、立ち並ぶ酒や料理の店先に、川沿いの景色を眺めながら飲み食いできる机が雑多に並べられている】
【喧騒で賑わう内の一つ、空の盃をどんと卓上に叩き付けて、もう幾らか酔いの回ったらしい壮年の大柄な男が、日焼けした顔をニヤつかせ】
以下略 AAS



904:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2017/11/03(金) 19:02:48.68 ID:ulD5lOnqo
【小さな教会――通りに面した門】

【石のアーチをくぐり抜けた先にある敷地内の礼拝堂は煌々と明かりが灯され、中からは少年合唱団の歌声が通りの方までかすかに聞こえ】
【ハロウィンが終わればあっという間にクリスマスの仕度と言わんばかりな曲が続いて、そのうちスレイベルが賑やかに鳴らされ始める】

以下略 AAS



905:名無しのパー速民[saga]
2017/11/04(土) 21:05:48.33 ID:kS5FZoj40
【街中――】
【夜のお天気雨、満月が出ながらに降る雨がぱたぱたと冷たい音を鳴らしていた、そのせいか気温までもがぐっと冷え込んで】
【そのせいか通りには歩くひとも少ない、あるいは――このあたりが街の中心から外れているから、というほうが大きいのかもしれないけれど】

…………もう、おいしくないや、この子――、
以下略 AAS



906:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(青森県)[sage]
2017/11/05(日) 09:33:36.56 ID:bcdxNbo0o
【路地裏】


〜〜〜〜〜♪

以下略 AAS



907:名無しのパー速民[saga]
2017/11/05(日) 21:10:25.09 ID:Waw4zZW40
>>905
/これ再掲投げておきますー


908:名無しのパー速民[saga]
2017/11/06(月) 23:30:09.26 ID:xivQzyLF0
【人里離れた場所――遺跡群】
【見渡す限り澄み切った空の夜だった、街明かりはずっと遠く遠く、わずかに明るく染められた空の下に、ビル群が伺える程度で】
【それならこのあたりは暗さと静かさと寒さが満ち満ちていた、何よりこの場所自体、研究されつくした結果に特に重要なものが出なかったからと放置され続けていて】

――、――……、……――。
以下略 AAS



909:名無しのパー速民[saga]
2017/11/08(水) 17:39:29.28 ID:3t8oBVmq0
>>908
/こちらで再掲しておきますー


910:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2017/11/11(土) 14:43:28.62 ID:+D069f1Qo
【小さな街――教会近くの路地】

【煉瓦の敷き詰められた道を歩く男女、そのどちらもがこの街にそぐわない装いであるらしく、通りすがる人々の視線を浴びていた】
【男の姿はいかにも櫻の国の人間と言わんばかりの黒い烏帽子に同色の狩衣と指貫袴に下駄、扇を手にして、癖のある長めな黒髪と同色の瞳】
【女の姿は、背高で背に大剣を負っていて、マントの中はビキニアーマーに包まれた筋肉質な体型。ウェーブの掛かった黒髪と緑の瞳、褐色肌で】
以下略 AAS



911:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2017/11/12(日) 11:08:27.55 ID:YNFpHoaSo
【櫻の国――廃村】

【庄屋の蔵があったり寄合所が作られていたりと、かつては賑わっていたのだろう小さな村は、田も畑も荒れ野原と化していて】
【そんな中を、街道の跡を辿って明確な目的地へ進んでいく一人の大男。歳の頃は五十かそこら、修験者姿で、山篭りが長いのか髭を蓄えている】

以下略 AAS



912:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2017/11/13(月) 18:10:25.56 ID:4Llu8Wlpo
【小さな公園】

【街灯に照らされたベンチに、一人の青年が腰掛けていた。長い銀髪を高い位置で括って、黒いジャージ姿の傍らにはコンビニ袋が一つ】
【反対側には画面が明るいままの端末を置いたままで、真紅の双眸はただじっと手の中の小さなハート型の銀細工を見詰めていた】
【途切れがちな幼いメロディはそれから発せられているらしく、けれどもう寿命が近いのだろう、歪に音階を外していて、晩節を汚すよう】
以下略 AAS



913:名無しのパー速民[saga]
2017/11/18(土) 23:42:54.72 ID:iIQvL1eD0
【街中――落ち着いた通りに面したカフェ】
【少しをいくらも通りこして古びた見た目であるのは何かもっと古い建物をそのまま使ったからだという店舗、目立つ位置に硝子の角灯がつるされて】
【いろんな色の硝子を使った角灯の光がきらきらとこれも古い木の扉に映りこんでいた、――その扉がぎいいとひどくきしんだ音で、内から開けられれば】

――わあぁ、さむっ、
以下略 AAS



914:名無しのパー速民[saga]
2017/11/20(月) 23:37:58.18 ID:s52N9Skk0
>>913
/こちら明日の夜くらいまで再掲で……


915:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2017/11/21(火) 13:01:45.32 ID:+kiiRU7fo
【紅葉が染める池】

【使われていない古寺から庭園へ掛かる朱の橋と、廊下のすぐ下に広がる透き通った池に映る紅葉がすっかり見頃を迎えた季節】
【池の上に散る椛とよく似た夕暮れ色の長い髪を散らばせて、白に朱、銀鱗や金鱗の鯉達が泳ぐのも厭わないまま】

以下略 AAS



916:名無しのパー速民[saga]
2017/11/21(火) 22:51:19.75 ID:XDdCp5oX0
【街はずれ――何年も放置された休耕地】
【時刻は明け方、肌に突き刺さりそうなほどに冷えた空気と、遠くでは、ほんの少しずつ幕をあげるように朝焼けが広がりつつあって】
【足元には一面に群生したホトケノザ、うんと小さな花は、それでも、あまりにたくさんあるからか、地面を淡く紫で敷き詰めて】
【それでもようく目を凝らせば子供や犬の足跡や近道をしようとしたように突っ切る誰かの足跡、そういうのがいっぱいあって、それが余計に"らしく"見せた】

以下略 AAS



917:名無しのパー速民[saga]
2017/12/02(土) 19:35:22.77 ID:WmNOnE8d0
【街中――自然公園】
【赤くなった葉、黄色くなった葉、いつもと変わらない色の葉、ぐちゃぐちゃに入り交じらせて、それなら、上から見ればひどく賑やかだろう場所も】
【けれど所詮人間の背丈で見ればいろんな色の葉っぱより地面でガサガサになった落ち葉の方がよく目立つ、かすかな風に、ざわりと――こすれ合う音が響いて】

――――……、
以下略 AAS



918:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(千葉県)
2017/12/04(月) 02:46:48.45 ID:xvOR62iW0
【冬の冷たい風が散り始めた木の葉を揺らしている】
【鬱蒼と立ち並ぶ木々がどこか不気味に重なり合い、その下には種類もわからぬ植物が所狭しと茂っている】
【普段、人は寄り付かないのだろう。自然のもので溢れかえったその場所に風の音の他に静かに響く音が一一】

あれ? 何もない!誰もいない!
以下略 AAS



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