スパロボ風戦闘前会話
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3:名無しのパー速民
2022/07/09(土) 19:56:40.21 ID:xcSe4kF90
アレックス「アナベル・ガトー!魔王よりも邪悪な指導者についたお前の野望は俺が阻止してやる!」
ガトー「邪悪だと!?貴様!勇者でありながらデラーズ閣下を魔王よりも邪悪だというのか!?」
アレックス「ああ!コロニー落としで地球を傷つけ、多くの人々を苦しめることが邪悪そのものだからだ!」
ガトー「フン!いくら異世界の勇者と言えど、所詮はアースノイドと連邦の手先!我らデラーズ・フリートの敵でしかないということか!」
アレックス「俺はな、お前等のように大義や正義などを振りかざせば何をしていいと思っている奴が一番嫌いなんだよ!星の屑作戦は絶対に阻止してやる!!」
ガトー「断じて否!!例え貴様が勇者とて、星の屑の成就の阻止はさせん!!」
アレックス「いいや!!勇者として、阻止させてもらう!!」


ウォーターI(わてり)「もうやめよう!?こんなことして何になるの!?」
ウィンディ「これが貴方のやろうとしている事なんですか!?」
ガトー「純真無垢な具現化達よ。君含む具現化もアースノイドや連邦に差別を受けてきたのだろう!」
ガトー「ならば君たち具現化も アースノイド共に差別を受けてきたのならば 我々の大義が分かるはずだ!」
ウィンドI(ウィンディ)「あなたのいう事はわかります。でも、だからってコロニー落としという事は見過ごせません!それは地球を破壊するだけです!」


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