過去ログ - やる夫のロマンシングなサーガいきなり3 避難所四魔貴族
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17:名無しのパー速民[sage]
2008/07/17(木) 11:48:31.47 ID:zixVvbAo
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! W・Y・C(ウィークリー・やる夫・コミックス)第1巻は、発売未定です。 >>1
やる夫「チクショオオオオ!くらえ青バケツ!新必殺音速パリイ!」
エクスデス「さあ来いやる夫オオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
エクスデス「グアアアア!こ このザ・死を超えるものと呼ばれる四魔貴族のエクスデスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」
(┣¨┣¨┣¨┣¨ド)
エクスデス「グアアアア」
セフィロス「エクスデスがやられたようだな…」
アルテマ「ククク…奴は四魔貴族の中でも最弱…」
テッドブロイラー「白豚ごときに負けるとは魔貴族の面汚しよ…」
やる夫「くらえええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
やる夫「やったお…ついに四魔貴族を倒したお…これでエッグのいる最後のメガリスへの扉が開かれるお!!」
エッグ「よく来たなニューソクデやる夫…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
やる夫「こ…ここが最後のメガリスだったのかお…!感じるお…エッグのアニマを…」
エッグ「やる夫よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『七星剣』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
やる夫「な 何だって!?」
エッグ「そしてお前の翠星石はやせてきたのでピドナへ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
やる夫「フ…上等だお…オレも一つ言っておくことがあるお このオレに生き別れたボンボンがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったお!」
エッグ「そうか」
やる夫「ウオオオいくぞオオオ!」
エッグ「さあ来いやる夫!」
やる夫のパリイが世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!


なんか前は誤字が多くて悔しかったのでちと改変。魔貴族の方がしっくりくるね。

・・・今日も期待してますっ


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