過去ログ - 【キミが紡ぐ】ここだけ多世界の漂流者が集うスレ【物語】
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1:名無しのパー速民
2010/09/27(月) 21:54:48.86 ID:l8D5Wmgo
ようこそ、流入者の諸君
この世界は異世界からやって来た者、そして原住民たちの暮らす世界。

現代風の世界から訪れた者、SFやファンタジーなど非現実的な世界から訪れた者、はたまた戦国の世から訪れた者まで
ありとあらゆる世界からの流入者がこの世界に今もやって来ている。

もし、わからない事があれば以下に示す避難所の「雑談スレ」で、場合によってはこのスレで質問をしてみてくれ
きっと、この世界の住人が参加への手解きをしてくれる事だろう。

PC【yy703.60.kg】携帯【same.ula.cc

【注意事項】
・基本的に漫画やゲーム等の版権キャラの使用は禁止とします。
・パワーバランスはロールプレイに於いて大切な要素の一つです。
 他人のキャラを一撃で死に至らしめるような攻撃や時間操作、或いは他人の断りなしに神などを名乗るなど
 相手にとって絶対に勝てないようなキャラクターの運用は控えましょう。
・基本的な心構えとして「自分が楽んだ分だけ相手を楽しませる事」が大切です
・能力や設定上、有効な回避や防御の手段が思いついても時には空気を読んで攻撃を受けるのも大事
・描写は出来るだけ丁寧に、しっかりとお互いの状況の共有を心がけましょう

その他の細かいルールは以下のWikiの以下のURLのページに明記する。
www35.atwiki.jp

次のスレは>>950が立てましょう。無理な場合は他の参加者の方に代行をしてもらってください


2:名無しのパー速民[sage]
2010/09/27(月) 21:56:11.44 ID:YnO4VL2o
>>1乙!


3:木星カウボーイ[sage]
2010/09/27(月) 22:38:19.73 ID:06tjU7Eo
>>1


4:ニット帽の男[sage]
2010/09/27(月) 23:09:46.90 ID:1y4/tsAO
/>>1乙!

>>999

…ただの余計なお節介だけどね
以下略



5:名無しのパー速民
2010/09/27(月) 23:14:53.20 ID:PfwI02DO
>>1乙!

>>1000
………逝って。
以下略



6:死神のような青年[sage]
2010/09/27(月) 23:18:59.29 ID:rmLyQmUo
【ロストピア・コースト】

華やかな大通りに隠れた、薄暗い路地裏。
配管や室外機で埋め尽くされ、ゴミバケツが乱雑に設置された空間。
以下略



7:名無しでガンマンな漂流者女[sage saga]
2010/09/27(月) 23:19:13.08 ID:YnO4VL2o
>>4
「余計なお節介だとしても、あたしはこうして助かっているし……とにかく、有難う」

【男の自嘲を感じつつも、ふたたび感謝の言葉を述べて――男の色々と分かりやすい#ス応に、クスクス、と楽しそうに笑い頬を綻ばせる】
以下略



8:ニット帽の男[sage]
2010/09/27(月) 23:27:05.52 ID:1y4/tsAO
>>7

【そして木の枝を探す為に別れてから数十分後】

以下略



9:コートの中年男性/アキラ・ドウメキ[sage]
2010/09/27(月) 23:31:05.60 ID:RLaxpE.o
>>6
青年の背後で、足音がした。
もし非常に発達した聴覚があれば、機械の駆動音も聞こえる事だろう。

青年が足音に……あるいは気配に気づいて後ろを振り返ったなら、一人の男を見つける筈だ。
以下略



10:木星カウボーイ[sage]
2010/09/27(月) 23:31:23.24 ID:06tjU7Eo
>>5
少女が事も無げに此方へと一歩踏み込んでくる。
故に間合いは近づき、――この間合い相手のハンマーのみがあたる位置。
無手、正確を記せば武器は所持しているが使うつもりはないので無手。
以下略



11:名無しでガンマンな漂流者女[sage saga]
2010/09/27(月) 23:35:50.31 ID:YnO4VL2o
>>8
【数十分して――――】

「うん、集め過ぎだと思うわ……」
以下略



12:死神のような青年[sage]
2010/09/27(月) 23:38:42.71 ID:rmLyQmUo
>>9
「……誰だい?」
死体から目を離さず、背後の男に振り向きもせず問う。
誰かが来た、というのは足音で分かったが、正体までは分からない。
以下略



13:ニット帽の男[sage]
2010/09/27(月) 23:41:07.51 ID:1y4/tsAO
>>11

いや、つい熱中してしまいましてね…

【若干おどけた様子で答え、ニット帽をまた被り直す】
以下略



14:名無しのパー速民
2010/09/27(月) 23:42:50.36 ID:PfwI02DO
>>10
………来る。

【超速の反応でも、鍛え抜かれた感覚でも、幾度となく戦ってきた経験則でもない―――】
【彼女にそれを察知させたのは―――天性の直感=z
以下略



15:コートの中年男性/アキラ・ドウメキ[sage]
2010/09/27(月) 23:46:45.00 ID:RLaxpE.o
>>12
中年男は、首から下をコートや手袋などで覆い隠しており、肌の露出している部分は首から上しかない。

「ええっと………その…………こ、こんにちは」
以下略



16:名無しでガンマンな漂流者女[sage saga]
2010/09/27(月) 23:49:15.52 ID:YnO4VL2o
>>13
「でも、これだけあれば当分 木の枝拾いなんてせずに済みそうだし……本当に助かったわ、有難う」

【何度目か判らない感謝の言葉を述べ、一度ペコリと頭を下げる 女のお辞儀は、どこぞのメイドさんかと見紛う程綺麗なもの】
【――――男の自慢げな様子を確かに察したのだろう、男に同調するように、女は幾度か独りでに頷いて】
以下略



17:死神のような青年[sage]
2010/09/27(月) 23:52:06.02 ID:rmLyQmUo
>>15
青年は未だ振り向かず、表情を知る術は無い。
背後の男がやや動揺してる事に気付いてはいる。

「……安心していいよ、殺ったのは僕じゃない」
以下略



18:木星カウボーイ[sage]
2010/09/27(月) 23:53:56.06 ID:06tjU7Eo
>>14
その一撃は少女を捉えはしたものの、僅かに後方へとずらすのが関の山、吹き飛ばすには至らなかった。
なぜか? 男には理由は分からぬものの突き出した右足を素早く引き戻し、残心。

彼我の距離はキックレンジ、つまりはハンマーの一撃にも十分力が篭もる位置。
以下略



19:ニット帽の男[sage]
2010/09/27(月) 23:59:15.67 ID:1y4/tsAO
>>16

いやいや、そんなに頭下げなくていいからさ
ただのお節介って言ったでしょ?
以下略



20:コートの中年男性/アキラ・ドウメキ[sage]
2010/09/28(火) 00:01:00.10 ID:ocVqqJAo
>>17
「そ、そうですか」

青年の言葉と時間の経過に、僅かばかり冷静さを取り戻したようだ。
だが即座に『安心』とまではいかない。目の前の相手はチェーンソーを持っているのだ。
以下略



21:名無しでガンマンな漂流者女[sage saga]
2010/09/28(火) 00:07:16.36 ID:sn1fCKgo
>>19
「それでも、助かったことは確かなことだから……」

【何度も繰り返す感謝の言葉の正当性を、自分なりに、ゆっくりと柔らかな声音で告げて】
【――――先程の自慢げな様子には気づいたのに、下心に気づかない辺り、鈍感なのか にやけている男に小首をかしげる】
以下略



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