過去ログ - 【塚地】宮田くんをキチガイから救うスレ【シュッ!】
1- 20
3:名無しのパー速民[sage]
2011/07/19(火) 00:58:39.05 ID:nMxbxnwVo
☆ こ こ ま で の あ ら す じ  ☆

コンビニバイトで働く真面目な青年>>1はある日付きまとう怪しげな男の影に不信感を覚える。
ホモに狙われる疑惑が浮上し身の危険を感じスレを代行して立てて貰う。

>>83の発現により、「はじめの一歩」(講談社:週刊少年マガジンより)の
キャラクター扮する「なりきり厨」だということが判明する。
かなり手ごわい相手だと知るやいなや安価メールを実行。
しかし鬼畜安価メールにより泥沼化していく始末。

勘違い電波の相手(塚地・ドランクドラゴン)は堪えることなくにことごとく>>1へと猛アタックし続ける。
>>1の家にも上がり込み唇さえも奪われてしまう。
これではいけないと>>1は先輩(※虚弱)を呼び出し、先輩の協力の元
塚地を追い返そうとする。
しかしまたほっぺに口付けをされ、貞操を奪われるのも時間の問題!?
塚地は勝負を挑んでは先輩と公園へと消えて行く……。

本音を言えばもう塚地を先輩に押し付けたい!
そんな気持ちでいっぱいな公園を見に行った宮田くん

先輩(※虚弱)は戦いに見事に敗れ電話で>>1に敗北したことを伝え
自宅へと戻って行った。早朝の出来事である。
勝者の塚地は>>1の自宅へ向かい近所迷惑を顧みずに何度も呼び鈴を鳴らす塚地の姿が……!
またしても塚地はメールにて電波な発言を炸裂し>>1を困惑させる。
塚地にはとりあえず帰って貰うが、今後も付きまとうであろう恐怖が>>1を襲う。
自宅には残された>>1と開封前のコンドームのみ。
コンドームのサイズは大きく、>>1の肛門も一気に恐縮する。
掘るか、掘られるか。





☆そしてまさかの2スレ目へ。
それから自宅の前に居座る塚地には丁重に帰って頂き、
即座にVIPPER達へ報告する「宮田くん」こと>>1の姿があった。
それでも塚地のメールでの攻撃はやめなかった。
次第には「宮田くん…その…愛してるよ!」という内容が来る始末。
>>1やスレ住民共々戦慄を覚えた瞬間である。
宮田くんをッ! 掘るまで! なりきるのをやめないッ!
そう言わんばかりにあまりにも塚地のアプローチに>>1
死にたいと思っても[ピーーー]ないので
―そのうち>>1は考えるのをやめた。
ぶっ続けで起きている>>1はしばらく落ちることになった。
戦士の休息である。
VIPPER達で保守をするもののこの2スレ目の途中にて落ちてしまう。
スレ立て代行した1J8Gwq2i0の協力により新スレを立てひたすら保守をしまくり、
流れはバイトを終える>>1を待つのみとなる。
もはや雑談スレと化した状態にやっと>>1が登場する。
現状報告をする>>1からは予想だにしないことを伝えられる。
なんと、なりきり厨こと塚地が>>1のバイト先に面接に来たと言う。
 VIPPER達に衝撃が走る――――。
それも塚地は働いていた釣堀屋を辞めてまで来たというものだった。
>>1を追いかけるその情熱を他の所へ向けれないのだろうか。
しかし悲しいことに塚地は 即日採用 され月曜から晴れて同僚になり、
塚地の 教育係 として>>1は任命されることに。
店長からも気に入られた模様。
>>1の運命の歯車を誰か調整しろ。今すぐにだ。
そしてまたも塚地によって唇を奪われる>>1である。
もっと危機感を持てとあれほど……。
その後先輩(※虚弱体質)のお見舞いに繰り出すということで姿を消した>>1
「おい宮田、ケツ隠して逃げろ」







<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/229.88 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice