過去ログ - 厨ニ能力授けるからそれ使って闘え Act.2
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1:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/04(月) 23:48:11.98 ID:QjeSrye2o
厨二的能力やるからスレへようこそ
そしてこのスレを開いてくれて有り難う
ルールを読んだ後は厨二妄想を爆発させよう

【基本ルール】
貰った能力でロールする。
※能力は避難所の「厨ニ能力を授けよう」スレッドで授与します

荒らしは全力で華麗にスルー。
※荒らしに反応した人も荒らしです。

チート無双、無理やりな防御&回避、確定攻撃は禁止。
※1 酷い場合はそっと言ってみよう。 ただし煽るようなキツい言い方は好ましくないです。
※2 たまには攻撃に当たりましょう。 いつもと違うスリリングな闘いをしてみよう。

老若男女に人外キャラまで自由にどうぞ。
※好きなキャラを演じてスレの世界を楽しもう。
 ただし鬼だから怪力、天使だから空を飛ぶ等は勿論なし。

一言「書き込む前に更新すると幸せになれるぞ!!」

――キミはもう 目覚めたかい――?

『厨二能力スレ避難所』 (能力授与、雑談、議論等はこちら)
jbbs.shitaraba.net

『厨二能力やるから』@wiki (ルールやキャラクターの記載はこちら)
www27.atwiki.jp


2:【NEXT】[sage]
2016/01/06(水) 00:48:14.00 ID:sx+jtA2Y0
前スレ>>965

(良かった............)

【無理やり引きずられて地面にダイブする事になったらどうしようか、と思っていたのは秘密だ】
以下略



3:【殲滅指揮】[sage]
2016/01/06(水) 00:54:41.37 ID:fxFe2U2lo
前スレ>>1000
軽蔑か。嫌悪か。侮蔑か。そのどれであろうと、レナートにとっては意味は大して変わるものでは無かった。
ただきっと、彼女が抱いたその感情はそれに連なる言葉であろう。端的に言ってしまえば、"理解不能"なのだろう。
そういう物があるからこそ、"戦争"はある。そういう違いがあるからこそ、"戦争"はある。貴方と私が違うからこそ、きっと"戦争"は其処に在る。
だから、飛び切りの歓喜を籠めて。願いを否定した彼女を。それを拒絶した彼女を―――――――――――― 肯定した。
以下略



4:【爆轟魔手】 ◆7F8i931BE.[sage saga]
2016/01/06(水) 00:56:27.68 ID:3hj2vFpN0
//>>1乙です
>>998
「……まあ、アホだよねー。私って」

――――否定はしなかった。寧ろ、肯定した。
以下略



5:【重層剛筋】[sage saga]
2016/01/06(水) 01:21:18.74 ID:QjSCH6lP0
/>>1スレ建てお疲れ様です


>>4

以下略



6:【白黒聖戦】チェス駒の女王様  ◆rpJigmhfjQ[sage saga]
2016/01/06(水) 01:24:02.66 ID:51/CJ41I0
>>3
あまりにも、あまりにも予定調和である。
彼女はこの返答に酷くしっくりとした感触を覚えていた。
手段を目的にした人々は、往々にして自分の中に沈み込む。

以下略



7:【爆轟魔手】 ◆7F8i931BE.[sage saga]
2016/01/06(水) 01:46:07.19 ID:3hj2vFpN0
>>5
「私はイクス・エクリクスィ。よろしく、そして本当にありがとーね」

彼は差し出された右手を受け取って、女性と握手を交わす。此方もにっこりと笑顔を浮かべて。
言い方が悪いが、彼は基本的に利用できる物は利用していくのだ。この女性も、決して例外にあらず。
以下略



8:【殲滅指揮】[sage]
2016/01/06(水) 01:49:40.47 ID:fxFe2U2lo
>>6
「―――――――――――― 分からないさ。俺が死ぬ時の事なんて、俺が死ぬ時にしか分からない」
「俺が死ぬ時に、泣くか、笑うか、絶望するか、嘆願するか、それは、死ぬ時になってからしか分からない」
「もし俺が世界を呪って死んだなら。それは君の勝ちだ。幾らでも笑うと良い。そしてもし、俺が満ち足りて死んでいったのならば、俺の勝ちだ」
「その時は、そうだな……墓前に、ウイスキーでも一本、置いておいてもらおうか?」
以下略



9:【白黒聖戦】チェス駒の女王様  ◆rpJigmhfjQ[sage saga]
2016/01/06(水) 02:09:42.13 ID:51/CJ41I0
>>8
「あー、そう返しますか。
 ウイスキーですね。覚えていたらそうしておきましょう。
 飛び切り上等なのを用意します」

以下略



10:【殲滅指揮】[sage]
2016/01/06(水) 02:30:14.66 ID:fxFe2U2lo
>>9
「ああ、期待しているさ。君のウイスキーと、俺が君とまた会う事を、な」

最も、墓に入れたらの話だが、と言って。レナートは、去ろうとする彼女の後を追おうとはしないし、引き留めることは決してしない。
ただ、彼女の行く先が、幸福で溢れているように。ただ人として、親しみを持った相手に対して当然のことを、当然のように行って。
以下略



11:【白黒聖戦】チェス駒の女王様  ◆rpJigmhfjQ[sage saga]
2016/01/06(水) 02:34:21.67 ID:51/CJ41I0
>>10
//こちらこそ、ありがとうございました!!


12:【空想の幻糸】[sage]
2016/01/06(水) 17:40:28.24 ID:q6iU9WBAO
>>1乙です
【空には満点の星】
【散りばめられた宝石箱から彩られる奇跡の絶景】
【夜空の下、並木道を駆ける人影が一つ】

以下略



13:【闇林禍月】 ◆j80FEWEbV2[sage]
2016/01/06(水) 18:41:59.02 ID:Ja9Bv5uao
>>2

【階段を駆け下りていく最中】
【突如頭上より『ストップ』という声が聞こえ】

以下略



14:【創符帖録】御札を創造する巫女さん  ◆xeoueDQEVA[sage saga]
2016/01/06(水) 19:03:53.32 ID:nkh9o98+0
>>12
【星の輝く夜の並木道】
【巫女さんは星空を眺めながら散歩をしようとお出掛け中】
【ゆったりとした歩みで空を仰ぎながら歩いていると】

以下略



15:【覇剣剛断】 ◆lT//vrXPMk
2016/01/06(水) 19:54:47.40 ID:4H8Ep2E60
【午後七時、繁華街。】
【夥しい数のネオンライトが街を飾り、これまた夥しい数の人が道を埋め尽くす】
【あまりの人、物にただ歩くだけでも衝突を避けるのは難しい、というのが普段の話】
【しかし―――しかし今日だけは人々は道の真ん中を開けて、逃げるように建物の中へ引きこもっている】

以下略



16:【NEXT】[sage]
2016/01/06(水) 20:13:13.81 ID:sx+jtA2Y0
>>13

【向かって来る斬撃にヘリコプターは高度を上げ、プロペラへの直撃を避けた】
【底に大きな傷こそ入ったものの、飛行に支障が出ている様子はないようだ......】

以下略



17:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/06(水) 20:42:01.48 ID:qOjagbcoo
>>15
 夜の繁華街。
とある騒動によりこの繁華街に訪れることが多くなったその竜人。
角の生えた頭を振り赤と白の瞳で面白いことが無いかと周囲を見渡せば、誂えたように異常事態があった。

以下略



18:【闇林禍月】 ◆j80FEWEbV2[sage]
2016/01/06(水) 20:47:01.32 ID:Ja9Bv5uao
>>16

【放った斬撃は高度を上昇させることにより易易と回避された】
【底にはキズが入っているが、それは視認しにくい、黒く塗りつぶされたようで】
【ただ、こちらは右足に銃弾を受け、怪我を負ってしまっている】
以下略



19:【神羅剣匠】 ◆Wb0LifgGls[sage saga]
2016/01/06(水) 20:51:18.05 ID:mL0iGUYHo

 ──深夜の公園。
 雲間より幾条もの月光が降り注ぎ、それが木々に乱反射する幻想的な風景。
 昼間は憩いの場として人々を受け入れる自然公園内に、淀んだ空気が満ちていた。
 それは、人間の本能に訴える匂い。
以下略



20:【創符帖録】御札を創造する巫女さん  ◆xeoueDQEVA[sage saga]
2016/01/06(水) 21:01:47.70 ID:nkh9o98+0
// >>14はなかったことにさせて下さい


21:【風馬鉄槍】
2016/01/06(水) 21:05:58.52 ID:GhIF0CZfo
>>19
「――――?何が、ダメなんですか」

馬の蹄が芝生を踏む
死に支配された公園、その黒馬はそれに土足で踏み入って平然としていた
以下略



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