ニート&ひきこもりと一口にいっても、単なる若者を中心とした「怠け」という精神論的観点のみの現象と捉えるから、茶化して終わり。 単なる怠けは怠け、家庭内暴力然り、そこに知的障害ではない発達障害など障害や、統合失調などの疾患、 身内自身も問題を抱えた「共依存」など、深刻な背景があり。 22分前 from web
しかし、当の精神科医ですら、少数派の「児童精神科医」でなければ、この辺を的確に峻別できず、 誤診断の連発で、障害までも統合失調とか疾患と括り、妙な薬で悪化し家庭崩壊しているケースなんてざら。 「支援者」といわれる人らが、発達障害などの知識が皆無なケースも。現場はいまだ「不毛地帯」。 19分前 from web
支援関連や臨床など、プロといわれる専門家でも、その区別や、それぞれについての把握すらできていないのが、 未だ現場が大混乱している原因。ようやく世に少しづつ知られたけど、 実は莫大な数がいる事柄を峻別できる稀少な精神科医が、峻別・診断すらできない多数の精神科医について嘆いている現状。 12分前 from web
要するに、知らないことは一般化してイメージ論で片付けようとするのが、自分も含めて世の常だけど、それだと伝え手の仕事なんて不要。 様々な実例を、泣こうが喚こうがへばり付いて持ってきて、イメージ論から実体論に換えてもらえれば、ジャーナリストの役割は終わり。 ジャンル問わず、それは同じ。 2分前 from web
それで直感的に思うのは、研究者/開発者は1に興味があるけど、消費者は2にしか興味がないのではないかということ。 これはARに限らず、現在あらゆるコンテンツやサービスについて言える傾向。 たとえばクリエイタはいい映像(モノ)を作りたい。しかし観客はそれでコミュニケーションをとりたい。 約4時間前 from web
老人はクズ、若者のリアルはこっちにある、というのはいいけれど、 それが生きすぎて「ブログとサブカルだけでよくね?」とかになると、それはさすがにヤバい。 というか、普通にそんな「教養」で渡れる世界ってとても小さいから、それで世の中に出て語ったら失笑されるだけだと思う。 自戒を込めて。 約4時間前 from web