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▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-12冊目-【超電磁砲】 - 製作速報VIP(クリエイター) 過去ログ倉庫

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1 :◇◇ 認知度アップのためにも 『age進行』 にご協力ください。 ◇◇ :2010/08/11(水) 16:09:05.49 ID:pCqKp0Ao

 [ このスレなあに? ]
「とある魔術の禁書目録」及びその派生作品のSS投下用総合スレッドです。
2chは規制されている、スレを立てにくい、という方は当スレをご利用ください。

・どんなに短くても長くても迷ったらGO投下!
・未完成作品、投下中断もOK。中断回数はほどほどに。
・再開時には前回投下したものをお知らせするといいかも。
・できれば話の趣旨(カップリング、エログロ表現等)について投稿前に一言記述を。

その他に感想や雑談、質問に相談、情報交換など、いろいろとお役立てください。


 [ 前スレ ]
 ▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-11冊目-【超電磁砲】
 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1280324048/


 [ 白井さんとのおやくそく ]
・投下する時は、名前欄にタイトルを入れるとわかりやすいそうですのよ。
・新刊のネタバレ解禁は発売日の翌日からですの。気をつけてくださいまし。
・ここは多人数の書き手で進行するスレですので、安価作品は控えた方が良さそうですの。
・毎月中旬は接続できなくなることがありますけど、数日で直りますので安心してくださいな。
・おかしい方がいらしても相手にせず、わたくし達に任せておいて欲しいんですの。


 [ その他ルール ]
>>980を踏んだ人は次スレを立ててください。無理なら再安価を。
・前スレが埋まったのを確認した人は以下のスレにて『前スレのHTML化依頼』をお願いします。

 HTML化依頼スレ Part1
 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1190564438/


 [ その他注意 ]
この板では、一部の単語にフィルターがかかっています。
メール欄に半角で『saga』(←sageじゃない)と入れると解除できます。
下記のスレで該当する単語などの詳細が確認できます。

 パー速機能覚書・テスト
 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1274855909/
【 このスレッドはHTML化(過去ログ化)されています 】

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めぐみん「だ、ダメですよカズマ!///」 @ 2017/03/29(水) 03:03:24.61 ID:TjxcYN9e0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1490724204/

ガヴリール「サターニャが昨日なにしてたんだよ?」ラフィエル「それはですね…」 @ 2017/03/29(水) 02:21:36.52 ID:p0+2c63w0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1490721696/

貴方「奴隷たちに救済を」【安価スレ】【2スレ目】 @ 2017/03/29(水) 02:16:48.23 ID:Q++3+EyA0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1490721407/

サターニャ「ヤンデレ?」 @ 2017/03/29(水) 01:22:24.59 ID:PoHsnSze0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1490718144/

【安価】ガヴ「サターニャにひどいことをしよう」 @ 2017/03/29(水) 00:51:52.86 ID:QJtH9ZYUO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1490716312/

【モバマス】P「どうしてこうなった」 @ 2017/03/29(水) 00:40:47.27 ID:1cpy8W4e0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1490715646/

かばん「ふたりいっしょ」 @ 2017/03/29(水) 00:33:06.92 ID:XP9iYm55o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1490715186/

ワカコ「尿管結石……」 @ 2017/03/29(水) 00:20:09.78 ID:QotHA6B90
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1490714409/

2 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/11(水) 16:10:17.47 ID:pCqKp0Ao

 [ 過去スレ一覧 ]

 ▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」【超電磁砲】
 http://ex14.vip2ch.com/news4gep/kako/1272/12721/1272105815.html

 ▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ2冊目」【超電磁砲】
 http://ex14.vip2ch.com/news4gep/kako/1272/12728/1272803763.html

 ▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ≪3冊目≫」【超電磁砲】
 http://ex14.vip2ch.com/news4gep/kako/1273/12736/1273677472.html

 ▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ≪4冊目≫」【超電磁砲】
 http://ex14.vip2ch.com/news4gep/kako/1274/12747/1274787129.html

 ▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-5冊目-【超電磁砲】
 http://ex14.vip2ch.com/news4gep/kako/1275/12756/1275661269.html

 ▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-6冊目-【超電磁砲】
 http://ex14.vip2ch.com/news4gep/kako/1276/12761/1276186522.html

 ▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-7冊目-【超電磁砲】
 http://ex14.vip2ch.com/news4gep/kako/1276/12767/1276704040.html

 ▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-8冊目-【超電磁砲】
 http://ex14.vip2ch.com/news4gep/kako/1277/12772/1277220435.html

 ▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-9冊目-【超電磁砲】
 http://ex14.vip2ch.com/news4gep/kako/1278/12782/1278232855.html

 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-10冊目-【超電磁砲】
 http://ex14.vip2ch.com/news4gep/kako/1279/12792/1279299041.html


 [ 誘導 ]

 お勧めの禁書・超電磁砲SSを教えろください
 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1268046166/

 思いついた小ネタ(タイトル含む)を書き込むスレ2
 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1277653425/



 [ 関連リンク ]

 とある魔術の禁書目録 Index@wiki
 http://www12.atwiki.jp/index-index/

 自分用まとめ ◆「とある総合スレ記事一覧」
 http://asagikk.blog113.fc2.com/blog-entry-1515.html
3 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/11(水) 16:12:31.79 ID:pCqKp0Ao
 [ 訂正 ]

 お勧めの禁書・超電磁砲SSを教えろください
 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1268046166/
  ↓
 お勧めの禁書・超電磁砲SSを教えろください2
 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1280505687/

失礼しました。
4 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/11(水) 16:13:10.26 ID:ERUL.o.0
5 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/11(水) 16:14:17.90 ID:dTwMrgA0
>>1
きっと早い段階で21巻ネタラッシュが来るな
6 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/11(水) 16:21:40.27 ID:1bpyhMDO
>>1乙←こっこれは乙じゃなくてポニーテールなんたら
7 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/11(水) 16:30:49.81 ID:iHjaGWso
         \\
          (\\
           \\\
           (\\\\
           (\\\\\
            \\ | _________
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  |    ii´ ̄ ̄`i
  ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\ |..   !!_]     |        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ̄(//// ̄\\.    {|======|-----、、  <  俺の>>1乙に常識は通用しねえ
    ".;"   (/(/// ̄|     |.     |    ||   \_____________
".;":         (/(/ |     !\.   |    |}
 .;".;": ..;".;;:  (/(...|     |\\   |    ||.;": ..;.;".;
   .;".:;"  ..  ;     |___{___\\..|____jj    .;".;": ..;.;".
.;".;"    .;".;             \\
   ゴ オ ォ ォ …… ! !      \\   ;": ..;.;".;":
          .;".;": _.;.;__       \\   ド カ ァ ン !
 .;".;": ..;.;".; ζ /_.;_/| .;".;"_ \\  .;".;.;".;":
.;".;": ..;.;".;": ;:'.;| ΓΓ | |;":从へ_/|  \\.;".;"_.;__..:
从へ从へへ从  ; ζ  | Γ从 | |;:.. |从Γ | |    \\ ∠___/|
    ( ⌒( ⌒ ) ζ | 从Γ | |.:;. |从Γζ.;"._ \\|ΓΓΓ| |
(   ⌒ ⌒  ⌒ );  | ΓΓ | |.;;::|ΓΓ | |  ( 从へ;: |从ΓΓ| |
 Σ( ⌒( ⌒ ) ζ  ( ( ) )⌒ ) ( 从へ从)_.;;:.;|Γ从Γ| |
 ( (( ( ⌒ )) )  从 Σ( ⌒(  从へ从) ∠___/|
Σ (( ( ⌒ )) ) )(( ⌒ ( 从へ从) .;".;:;|ΓΓΓ| |
 (( ⌒ ( ( ) )⌒ );:;   .;".;": ..;.;".;":|从ΓΓ| |
8 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/08/11(水) 16:48:52.09 ID:0JamIyY0
>>1
21巻のせいで番外通行が頭の99,7%を占めている件について
9 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/11(水) 16:48:56.07 ID:i3PczFQo
まずはそのふざけた>>1に乙!
10 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/11(水) 16:50:33.81 ID:etIX0sSO
いちもつ


前スレラストの埋めネタ美琴かわいい
11 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/11(水) 16:54:07.09 ID:ihSKrdI0
>>1
21巻読み終わったぜ
12 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/11(水) 16:54:09.15 ID:B/DygwSO
>>前スレ御坂
とっとと書け太郎
13 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/11(水) 17:10:29.00 ID:MKvKEMDO
>>1
今度こそSS投下してみせるぜ
14 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/11(水) 17:11:55.80 ID:0pi11Wco
>>1

>>8
ならばそれを文章にしてみてはいかがだろう。
15 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/11(水) 17:13:35.90 ID:15K61Sko
まだか! まだ番外通行はこないのか!
16 :番外通行エロ。R-18なんで気を付けて [sage saga]:2010/08/11(水) 18:02:10.59 ID:0JamIyY0
部屋に、荒い呼吸と、水音が響いている。
月明かりの中で浮かぶのは、2つの影。

「く、ウッ…ヤ、メロ…」

「そんなこと言ってるけど、体は正直みたいだよ?ってーか…案外大きいんだね。もっと小さいのかと思った」

そう言いながら少女は少年のモノを扱く。
唾液を絡ませながら、亀頭をこねくり回す。

「な、ンで…」
「ん?」
「どォして、オマエはこンな…」

白髪の少年―――椅子に縛り付けられた一方通行が自分の股間を弄ぶ番外個体に問う。

「んー?それがさぁ…」
「ッ!!」

先端に番外個体が爪をたてる。
それに合わせて、白髪の少年の体がビクン、と揺れる。

「おお敏感☆…ミサカはあなたを殺すために作られた。これは知ってるよね?」
「…あァ」
「で、今は殺せないからそれを抑えてたらムラムラきちゃったの。胸も使ってみよっかな〜」

どういう仕組みなのかはわからないが、少女の服の上半身の前の部分が開き、オリジナルよりいくらか大きい胸が露出する。

「それ、で…俺は今、オマエに襲われてるワケ、か…」
「んちゅっ…そーゆーこと。ビクビクしてるけど、出そう?」
「………」
「無言は肯定とみなけど、いいよねぇ?そーれ、はむっ☆」

番外個体が一方通行のモノを根元まで咥え、中身を全て絞り出そうと高速でピストン運動をする。
元々限界だった一方通行に、それを耐える余裕など存在していなかった。

「……ッ!!」
「んぐっ!?」

びゅるびゅる、という音と共に大量の精液が番外個体の喉に叩きこまれる。
とてつもない勢いの射精。だが、彼女はゴクゴクとソレを飲み込んでいく。

「んぐ、んぐ、ぷはぁ…一杯出たね。それにまだまだイケそうだね」

番外個体がスーツを脱ぎ捨て、一方通行の上に跨る。

「ま、待てェ…」
「待たないよ。とりあえず10031回はミサカをイカせてね。それが最低ラインだから」

言い終わるやいなや、彼女は既に濡れそぼったソコに一方通行の自身を勢いよく挿しこんだ。
17 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/08/11(水) 18:03:38.35 ID:0JamIyY0
ムラムラしてた、正直反省してる。

とりあえず包帯巻いてた方の腕は回復魔術で治ったんだよ!多分。
18 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/11(水) 18:10:22.24 ID:ihSKrdI0
需要あるから
スレ立てないか?
19 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/11(水) 18:22:42.20 ID:3/QonAAO
これはいいものだ



まだ21巻読んでないけど
20 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/11(水) 18:43:43.23 ID:E/bsKADO
21巻読んでないけど、乙

ほんと一方さんは弄りやすいね。あ、っち、こ、っちモレナクネ
21 :152 [sage]:2010/08/11(水) 19:30:55.85 ID:4jXXCeE0
一方さんって禁書のどんなキャラと合わせても違和感を感じないんだよなぁ…

ともかく>>1乙!!
22 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/11(水) 19:36:46.13 ID:i3PczFQo
これを機に俺もいい加減原作を読むか
全部そろえるといったいいくらいるんだ……
23 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/11(水) 19:38:14.08 ID:mbYh09Y0
>>22
一冊500円計計算で10500円
24 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/11(水) 19:42:34.11 ID:iHjaGWso
23冊あるのになんでそうなるんだよ
しかも殆どの巻は600円台だし
25 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/11(水) 19:44:04.76 ID:fbhMjBAo
>>22
1冊600円として23冊だと約13800円

レアな外伝も集めるなら
BDのおまけが8巻×2(禁書&電磁)×8000円で128000円
あと未収録の短編をオークションで
大雑把に計算して15万くらいか
26 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/11(水) 19:44:47.20 ID:b8FVyzUo
最初はSS2巻がオススメ

巻末でかまちーが知らない人でも分かるようにって書いてた気がするぜ
俺の嫁出てくるし
27 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/11(水) 19:46:40.66 ID:KIMVMcw0
一冊ずつ買ってけばあまりお金がかかった気がしない! ふしぎ!

PSPから何レスか借りますね
28 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/11(水) 19:50:28.10 ID:KIMVMcw0
都市伝説
☆とある少年から、魂を込められた拳をうけると、『無自覚フラグ』の能力を得るという
29 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/11(水) 19:52:22.03 ID:KIMVMcw0
都市伝説
とある少年から魂のこもった拳を受けると、無自覚フラグをたてるようになるという…
30 :無自覚フラグ伝説 :2010/08/11(水) 20:01:20.70 ID:KIMVMcw0
学園都市某所

結票「やっと仕事が終わったわね…」

海原「二カ所で事件が同時発生するとは……おや、あちらの二人も終わったらしいですね」

結標「はやく戻りましょ…つッ!」

海原「先ほどの戦闘でけがをしたのですか? 少し見せてください」

結標「指を鉛弾がかすっただけ。平気よこのくらい」

海原「消毒したいのですが手元に道具がありませんね。…原始的な方法ですが…」ぱくっ レロ

結標「なっあなた何を!?」
31 :無自覚フラグ伝説 [sage]:2010/08/11(水) 20:03:22.45 ID:KIMVMcw0
ホントにすいません。ピーエスピーでは無理でした。また後ほどパソコンから投下します。本当にすいませんでした
32 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/11(水) 20:14:30.38 ID:ihSKrdI0
まつ
33 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/11(水) 20:16:13.43 ID:mpJXc2DO
海結とか俺得
34 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/11(水) 20:25:00.01 ID:KIMVMcw0
あ、俺を気にせず続けてください。すいません。無視してください
35 :V1PにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/08/11(水) 20:48:08.03 ID:bgQodYU0
  だが、垣根の思いとは対照的に、その落下も途中で止まった。
  見えない力に支えられ、堕天使は地上へと降り立つ。
  その垣根の脇に、二人の人間がいた。

  一人は頭に環状の演算補助装置らしきものを取り付けた少年。土星のワッカの様なそれから、コードが伸び腰の辺りに繋がってる。
  もう一人はドレスを着た可愛らしい少女。金色の髪が太陽光を反射し、微かに煌めく。

心理「久しぶりね。帝督」

垣根「お前ら……」

心理「今回は私達は脇役。さぁ、行ってらっしゃい。あなたの居場所は『スクール』(ここ)じゃないでしょ?」

土星「応援してる」

垣根「……チッ、わぁったよ……ありがとな」

  垣根は起き上がり、手のグローブに白い球が入っているのを確認した。
  背中から六枚の純白の翼を顕現させ、飛ぶ。

  途中に一度振り返ったが、もうそこには誰もいなかった。

  夢だったのか現実だったのかさえ区別がつかない。
  だが垣根はもう一言、呟いた。

垣根「……ありがとな」
  
  そして垣根は再び戦場へと身を投じる。
  過酷かもしれない。地獄かもしれない。だが、垣根は戻る。

  あの、仲間達の温かみが残る場所へ。
36 :V1PにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/08/11(水) 20:49:41.77 ID:bgQodYU0
……やっちまった

TV見ながら投下はするもんじゃないですね……

ちょっとワーストが悪意を抱く対象を僕に設定した上に
むぎのんが狙う相手を僕に変えて
ガブリエルの狙いを羊紙皮から僕にしてきます
37 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/11(水) 21:09:51.13 ID:xvBM2320

どんまい!誰にだってあるミスさ!自分も息抜きに書いたものを

38 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/11(水) 21:10:42.58 ID:xvBM2320


一方通行「惚れた。コイツを殺せとか無理。実験無理」ミサカ0001号「……はい?」




一方通行「ハッハァッ!さァて、どいつだァ?俺にぶち殺されるクローンってのは!?」

ミサカ「では、ただいまより絶対能力進化第一次実験を開始します、とミサカは被験者の前に立ちつつ報告します」チャキッ

一方通行「…………」

ミサカ「?」

一方通行「…………あのよォ」

ミサカ「はい何でしょうかとミサカは」

一方通行「俺と付きあわねェか?」

ミサカ「」


39 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/11(水) 21:11:26.06 ID:xvBM2320


ミサカ「…………What?」

一方通行「あっ、やっぱ最初から付き合って下さいは無理があったかも知ンねェな……まずは友達からd」

ミサカ「待て待てよ待って下さい。えっ?何言ってるんですか貴方は?とミサカはあまりの急展開に戸惑います……」

一方通行「いや、正直言って惚れた。無理、殺せとか無理。実験無理」

ミサカ「え、えぇぇ……?無敵(レベル6)はどうするんですか?」

一方通行「ンなもンよりオマエの方が大事だ」キリッ

ミサカ「…………(何気にキメ顔がかっこいいです、とミサカは目の前のアルビノ男児のイケメンっぷりに眩暈がします)」


スピーカー『おい!何意味の分からないことをやっている!早く実験を始めないか!』

ミサカ(あぁ、そういえば屋内実験なのだから当然研究員達も今の場面を見ていますよね、とミサカは今更の事実に気が付きました)

一方通行「……あァ?」ギロッ

スピーカー『ヒッ!?』

一方通行「……少し待ってろ」テクテク

ミサカ「あっ、はい」


ウィーン(扉が開く音)

40 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/11(水) 21:13:47.64 ID:xvBM2320




スピーカー『なっ、おい!?何をする止め……!?』


ドゴンッ!!バキッ!!ベキッ!!バカッ!!ドゴォオオオオオオオオオンッ!!!!!


ミサカ「……」ポカーン

一方通行「待たせたなァ。俺の家に行くか」

ミサカ「どうしてこうなった」






前に小ネタで書かれていたものを書いてみた。
続きを書こうとしたら、一方通行×ミサカ・美琴・打ち止め・番外個体の四カップリングの十八禁をいつのまにか書いてる。
マジで笑えない
41 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/11(水) 21:15:48.60 ID:KYNPNIwo



ミサコンの仲間入りおめでとう
42 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/11(水) 21:16:32.50 ID:mpJXc2DO
>>40
スレ立ててHKB
43 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/11(水) 21:21:46.52 ID:BGwPA1Yo
>>40
なんという俺得
頼む書いてくれっ!!
44 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/11(水) 21:26:40.47 ID:ihSKrdI0
投下投下!!
45 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/11(水) 21:27:28.35 ID:E/bsKADO
俺の考えたやつじゃん!HKB!
46 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/11(水) 21:40:39.00 ID:UDDRo0A0
>>40
早くスレを立てるんだ!立ててくださいお願いします
47 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/11(水) 21:53:42.57 ID:/pg2xJQ0
>>40
なにこれ俺得すぎる
書くんだいや書いてくださいお願いします
48 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/11(水) 23:07:11.53 ID:RLjDqcDO
駄文です

六レスほど借ります
49 :芳川桔梗 :2010/08/11(水) 23:08:09.88 ID:RLjDqcDO
「芳川ー!!電話じゃーん」

  ホコリ一つないような綺麗に整頓されている部屋で、ソファに寝そべりながらぼけー、とテレビを見ていた芳川桔梗は、昔からの知り合いで現在の同居人(まぁ、一方的に居候しているだけだが)黄泉川愛穂が自分を読んでることに気付いた。

「ごめんなさい、今忙しいの」

「12時過ぎに起きて昼飯食べてテレビ見てるやつのどこが忙しいじゃんか?」

「私は甘いのよ、決して優しくない。あら、このお菓子甘いわね。黄泉川、これどこで買ったの?」

「とっとと来るじゃん!!」
  黄泉川の怒鳴り声がマンションに響きわたった 。
50 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/11(水) 23:09:25.83 ID:RLjDqcDO
  黄泉川に急かされ、芳川は仕方なくソファから立ち上がった。

  ピカピカに磨かれたフローリングの上をのそのそと芳川は進んでいく。

(黄泉川、また始末書書かされたのね)

  問題が起こると片っ端から部屋中を片付ける、というのは黄泉川の昔からのくせである。
  あとひとつ黄泉川には大きな悪癖があるのだがキッチンに並んでる大量の炊飯器を見た芳川は思考を止め、黄泉川の元へたどり着いた。

「私に電話なんて、誰かしら?」

「なんか、統括理事会がなんたらとか言ってたじゃん。何か心当たりは?」

  はて、と首を傾げる芳川。何も心当たりがないらしい。黄泉川は、まぁとにかくでるじゃん、と悩み続ける芳川に受話器を押し付けた。
51 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/11(水) 23:10:18.32 ID:RLjDqcDO
「もしもし、芳川ですが」

『こんにちは、私は統括理事会の使いで田中と申します』

  聞こえてきたのは、どうやら男の声だった。芳川には田中という人物に知り合いはいない。
  というか、偽名で会っても不思議じゃないありふれた名前だった。

「統括理事会がいったい私になんのご用で?」

  芳川は田中に尋ねた。
  そう、芳川は八月の終わりに起きた最終信号と天井亜雄の事件で研究員をクビになっていた。つまり今の芳川は黄泉川家のタダ飯ぐらいである。そんな芳川に統括理事会から連絡があるとは思えなかった。

『実は、あなたの科学者としての腕をお借りしたいのです』

「え?」

  予想外のことを告げられ、間抜けな声が出てしまった。構わずに田中は続けていった━━━━━━。
52 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/11(水) 23:10:57.01 ID:RLjDqcDO


  電話を終えた芳川は、しばらく受話器も下げずにぼけー、としていた。

「なんの話だったじゃんか?」

  黄泉川に話しかけられた芳川は、はっと我に返る。

「いえ、別になんでも……」

  言いたくないのか、少し目を伏せながら芳川は言った。

「もー、もったいぶらずに教えるじゃん」

「……仕事の話よ」

  しつこい黄泉川に、とうとう観念したのか、いやいやそうに芳川は話した。

「え、やったじゃん!!ついにニート生活ともおさらばじゃんよ!!」

黄泉川は嬉しそうに芳川に話しかける。そんな彼女と対照的に芳川の顔はあまり優れていなかった。
53 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/11(水) 23:11:33.90 ID:RLjDqcDO
「……明日から、何日間か留守にするわ」

  芳川は黄泉川に言った。

「いやー、ついに芳川も行っちゃうじゃんか……。まったくあの二人もなにをやってるのか。外は戦争なんて物騒なことになってるのに」

  あの二人。学園都市最強の少年と、超電磁砲のクローンの少女。
  彼らも初めは黄泉川家に居候していたのだが、少年はすぐにいなくなり、つい先日少女まで消えた。少女が消えたとき、少年の手紙があったので二人は一緒にいるだろう。

「それじゃあ私は明日の準備をするから」

  そう言って、 芳川は自分の部屋へと入っていった。

「?」

  黄泉川はいつもと少し違う芳川のことを、疑問に思ったがまぁ大丈夫だろう、と考えキッチンへと向かっていった。
54 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/11(水) 23:12:01.46 ID:RLjDqcDO
  次の日。芳川が指定された研究所には昔馴染みの顔が多く見られた。
  そう、超能力者量産計画で一緒に働いていた科学者達である。
  昨日の電話で、田中はこう言っていた。







『第三次製造計画を行います』









「結局、私は優しくなんかなれないのね。」

  芳川は、ポツリと呟いた。


55 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/11(水) 23:17:29.58 ID:01nyrJc0


それと二人は名前で呼び合ってなかった?
56 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/11(水) 23:23:06.61 ID:RLjDqcDO
……あっ!?
忘れてた……
57 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/12(木) 00:05:11.37 ID:m52wfIAO
完全に出遅れたが貼っておきますね。

21巻注意







ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!! ばっかじゃねぇの? ばっかじゃねええええええええええええええのォ!? スゲェ! 馬鹿の真顔ちょースゲェ! あっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ!!
58 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/12(木) 00:12:09.64 ID:DJMI6tM0
さて新刊規制も解除されたので投下します。

時系列は第三次世界大戦がハッピーエンドで終結した翌年の四月上旬あたり。

カップリングって訳でもないけど、絡みは、

浜面×打ち止め+ゲスト 一方通行×滝壷+ゲスト

です。

あと話の都合上、超ご都合展開となっておりますのでそのへんはご容赦ください。

では前編・49レスもらいます。
59 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 1/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:14:04.58 ID:DJMI6tM0
春の暖かい日差しが燦々と降り注ぐ学園都市のおやつ時。
無能力者の浜面仕上と大能力者の滝壷理后は第七学区のとある大通りを歩いていた。

「なあ滝壷。俺たちは一体どこに向かってるんだ?」

と浜面は疑問の言葉を、彼の少し前を歩く滝壷に伝える。

「とにかく、今はついてきて」

若干顔を下に向けて滝壷は返した。

何だろう? と浜面は頭に疑問符を浮かべて首をかしげる。
昨日、滝壷から連絡があり『明日少し付き合ってほしい』と言われて大変舞い上がっていたのだが、どこに行くのかわからないというのは思いのほか不安だ。
もちろん、滝壷と一緒ならどこへでも行く。

(何だか滝壷の耳が少し赤いような気がする。ももも、もしかしたら。滝壷は俺と一緒にほ、ほほほホテ……。いかん、いかんぞ滝壷ォ! お前も高校生だしそういうのに興味を持つお年頃だというのはわかる。でも俺は、滝壷にはもっと健全な生活を送って欲しいんだっ。……いやでも、やっぱりそういう展開もいいか……な?)

不埒な妄想をフルに発揮し、ニヘラニヘラと顔をにやけさせながら滝壷について行く浜面。
その光景は第三者から見れば、即通報即現行犯逮捕即ブタ箱行きになっても決しておかしくないものであった。

それから十分ほど歩いたところで滝壷は足を止めた。
妄想全開で前が見えていなかった浜面はその事に気付かず、滝壷に軽く衝突した。

「っとと、悪い。大丈夫だったか?」

「大丈夫。それよりはまづら、ここ」

滝壷はそう言うと、大通りにある様々なショッピングモールの中から一つの建物を指差した。
浜面は滝壷の指差す方へ顔を向ける。

「ここが滝壷の来たかった場所なのか?」

「うん。そう」

浜面が見たのは衣服店だ。
服のブランドには疎い浜面でも、店前のショーウィンドーに服が展示されていれば嫌でもわかる。
店の入り口と思われる自動ドアの上には『Seventh mist』と書かれた看板があった。

「? 滝壷はいつもジャージだろ? 何でわざわざ服屋なんかに……」

「私もおしゃれをしてみたいから」

「ッ!? ど、どうした滝壷。確かにお前の服装は年頃の女の子が好んで着るようなものではない事はわかる。それでも滝壷はジャージ一本から離れなかっただろ。そんなお前がどうして……」
60 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 2/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:15:06.23 ID:DJMI6tM0
滝壷は顔を軽く下げ、手を前に組んでややもじもじしながら、

「私、はまづらにかわいいって言われたい」

直後、ぶばッ、と浜面の鼻から勢いよく血が吹き出た。
浜面にとっては核爆弾など比べ物にならないほどの衝撃的発言をしたのだ。
彼がこうなってしまうのも無理はない。
ボタボタと垂れ落ちてくる鼻血を両手で必死に抑えながら、ほんの僅かに頬を赤く染めている滝壷に言う。

「たた、滝壷っ!? そう言った発言は破壊力がありすぎるから少し控えてくれッ! 頼むッ!!」

「? わかった」

浜面はひとまず鼻血を止めるためにも高まった興奮を『うォォおおおおおおおおおおおおおっ!!』と叫びながら気合で静める。
こんな奇異な行動をしても滝壷は怪訝な表情一つ浮かべない。
それは彼女の感情表現が乏しいというのもあるのかもしれないが、それ以上に彼女は浜面の事を理解し、信頼しているからなのだろう。

何とか流れ出る鼻血を止めた浜面は、

「……で、俺は滝壷が試着した姿を見ればいいのか?」

「それもそうだけど、私の着る服も選んでほしい」

またしても浜面の鼻から血が滴り落ちる所だったが、すんでで止める。

「そうか。でも俺、服のセンスはそんなにないぜ?」

「私ははまづらの選んでくれた服なら何でも嬉しい」

ドロッとした感触が鼻の中に広がった。
これ以上店の前で滝壷と話し続けるのは周囲の視線的にも俺の血液的にも精神的にも色々マズイ、と感じた浜面は、滝壷に『よしっ、それなら早く行こう』と言って何気なく彼女の手を握り、店の中に入った。
61 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 3/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:15:42.89 ID:DJMI6tM0
――

店に入ると服屋独特の繊維の匂いが浜面の鼻についた。
店内は明るすぎない程度の丁度良い光度で照らされている。
広々とした通路の左右には頭に被る帽子から、足に履く靴まで多種多様な衣服が並べられていた。

浜面のスキルアウト時代はこんなこじゃれた服屋には入った事がない。
(今も大して変わらないが)基本貧乏な浜面は古着屋で服を揃えていた。
なので数多くのマネキンに服を着せているような服屋は珍しかったりする。

ほえー、と初めて都会に来た田舎者みたいなため息を吐き出す浜面。
すると、パッと滝壷が浜面に握られていた手を離した。

「ああ。悪い。強く握りすぎたか」

「ううん、違う。……ちょっと、ごめんね」

滝壷はそう言うと浜面から離れ、どこかへ立ち去ろうと浜面に背を向けた。

「お、おい。どこに行くんだよ」

「はまづら、こういうときは察してほしい」

「? ……あ、そうか! トイレか」

「……はまづら、女の子の前でそれは言わない方がいいよ」

『え?』と素の返答をした浜面の腹に、振り向いた滝壷の鋭い右ストレートが突き刺さった。

ドスッ!

と鈍い音がした。
浜面は突然の出来事と、想像以上の威力を誇っていた滝壷のパンチによりガクンと膝をつく。
その場にうずくまる浜面。そんな彼から離れる滝壷。
会話を聞いていない人が見れば、『可哀想な場面を見てしまったな』と思うことだろう。
浜面は色んな意味で、しばらく動けないでいた。
62 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 4/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:16:54.78 ID:DJMI6tM0
――

そんな二人が『Seventh mist』に入る少し前に、とある二人がその店の中にいた。
学園都市の第一位である一方通行(アクセラレータ)と妹達(シスターズ)の上位固体打ち止め(ラスト―ダー)だ。
彼らは第三次世界大戦後から今朝までずっと病院にいたので、久々の外出であった。

「こんな帽子なんてどうかな? ってミサカはミサカは展示品を取って被ってみたり」

棚に置かれている前つばの長い白い帽子を被って一方通行に尋ねる。

「あァ。いいンじゃねェの? もォ何でも」

「もっとちゃんとした評価を出してよっ!! ってミサカはミサカはあなたのぞんざいな態度に憤慨してみたり!」

そう言うと打ち止めは被っていた帽子を元の棚に戻して、別の衣類コーナーへと姿を消した。
軽いため息を吐いた一方通行はこんな事態になった経緯を思い返す。



戦後、『禁書目録(インデックス)』の協力により打ち止めの体調の悪化を防ぐ事ができた。
それでも身体は極度に衰弱していたので、一方通行はすぐさま学園都市のとある病院へと足を運び、あのカエル顔の医者に打ち止めを任せたのだ。
何とか命を取りとめた打ち止めは数週間の意識不明状態からようやく目を覚ました。
それから打ち止めは長い長いリハビリを重ねて、そしてこの春にようやく退院できたのである。

久しぶりの外出にテンションの上がった打ち止めはスキップをしながら両腕を大きく開いて、

「やっと退院できたっ! ってミサカはミサカは外の空気を思いっきり吸ってみたり!」

「大袈裟過ぎンだろ」

「えへへ、これもあなたがずっとそばにいてくれたおかげだよ、ってミサカはミサカは感謝してみたり」

打ち止めは一方通行の方を向いてニコリと笑う。

「そォかよ。で、これからどこに行くンだ?」

「えっとね、まずはヨミカワの家に帰ろうと思うの、ってミサカはミサカはこれからの予定を報告してみたり。もちろんあなたも来るよね? ってミサカはミサカは確認してみる」

彼女の誘いに一方通行は一瞬迷ったが、

「……そォだな」

「じゃあ早く帰ろうっ! ってミサカはミサカはあなたの手を引っ張ってみたり!」

「おい! 急に引っ張るンじゃねェ!」
63 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 5/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:17:37.08 ID:DJMI6tM0
――

一方通行たちは黄泉川の住むマンションの近くまで来た。
そこで、ふと疑問を浮かべる。
そういえばこのマンションはオートロック式の出入り口ではなかったか?
一方通行はカードキーのようなものは持っていない。
となると打ち止めが持っているのかと思ったが、彼女は病院から出るときに服以外は特に何も所持していなかったはずだ。
打ち止めが能力を使って(不法)侵入でもするのだろうか、と犯罪チックな事を考えていた一方通行にマンションの出入り口から聞き覚えのある声が聞こえた。

「一方通行! 打ち止め! 待ってたじゃんよー」

そこには緑ジャージ姿の黄泉川愛穂と白衣姿の芳川桔梗が出入り口で二人の方を向いて立っていた。
打ち止めは黄泉川の声を聞くと、両手を広げてバンザイをするように黄泉川に向かって走る。

「ヨミカワー! ただいまっ!! ってミサカはミサカは感動の再会シーンを演出してみたり!」

そう口にしながら黄泉川のお腹に抱きついた。

「お帰りじゃんよー打ち止め。それと、一方通行もな」

「ふン、俺はソイツについてきただけだけどなァ」

「まあ細かいことは追い追い話すとして。まずは家に入るじゃん」

黄泉川はにこやかな笑顔を見せながらラミネート加工されたカードを取り出した。
64 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 6/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:18:10.09 ID:DJMI6tM0
――

「さてと。久しぶりに一方通行と打ち止めが来たんだから、今夜はパーッと盛り上がろうじゃん!」

自分の部屋の扉を開けながら黄泉川は言った。

「わーい! パーティパーティ!! ってミサカはミサカはテンション急上昇!!」

「そうね。四人揃うなんてご無沙汰だし、いいアイデアじゃないかしら」

肯定の意見を述べる打ち止めと芳川。
突然のイベント発生フラグに一方通行は目を見開く。

「はァ? 何で俺が参加することになってンだよ」

「お前がいないと始まらないじゃんか。あ、そうそう――」

黄泉川は言葉を切ると、ズボンの後ろのポケットから財布を取り出して、中から数枚の万札を一方通行に渡した。

「それで今夜のパーティの材料を買ってきてほしいじゃん。あっ、あと打ち止めの退院祝いもよろしくー」

「ふざけンなッ! 何で俺がそンなめンどくせェことをしなきゃなンねェンだよッ!!」

「だって私はこれから学校に行かなくちゃいけないんだもーん」

「ッ! ……なら芳川に行かせりゃいいじゃねェか」

一方通行は芳川の方を指差して言った。

「いやよ。今日は休日だから、わたしは家で休んでいたいの」

相変わらずの自分に甘い性格の言葉にブチ切れそうになった一方通行だったが、その前に黄泉川が口を挟んだ。

「いいよなー桔梗は。私なんてこれから単位の足りない生徒の補習に付き合わなきゃならないのに」

「あら、面白いバカは好きだって言ってなかった?」

「まあ確かにそうだけどさー。こうも毎週毎週駆り出されると疲れるじゃん」

彼は自分を無視して二人の会話が始まったことに舌打ちしていると、自分の腕が誰かに引っ張られているのに気付いた。
65 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 7/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:18:43.83 ID:DJMI6tM0
「もう二人の世間話は放っといて早く行こうよ、ってミサカはミサカはあなたを促してみたり」

「だから俺は行くなンて言ってねェっつゥの」

「行かないとあなたへの代理演算を切っちゃうよ? ってミサカはミサカは怪しい笑顔を見せて強迫してみたり」

「……チッ、わァったよ。ンじゃあさっさと行くぞ」

そう言うと、大人二人の顔も見ずに外へと向かって歩き出す。
彼の急な方向転換と行動の速さに打ち止めは遅れをとった。

「ちょっと、置いていかないでよッ! ってミサカはミサカは慌ててあなたの横に並んでみる」

タタタッ、と打ち止めは一方通行に駆け寄った。
エレベーターに向かってマンションの廊下を歩いていると、

「暗くなる前には帰ってくるんだぞー」

黄泉川が自分の子どもが遊びに行くときに言うようなことを言ってきた。
打ち止めはそれに反応し、

「はーい、ってミサカはミサカは返事をしてみたり!」



こうして今に至る訳だ。
打ち止めは『何か服がほしいなー』と言うとわき目も振らずにこの衣服店へと入っていった。
打ち止めくらいの年齢向けの服もあるみたいなのだが、彼女が選ぶのは見た目には合わないような大人っぽいものばかりだった。
選び始めたころは一方通行もそれなりに評価をしていたものの、そう何度も何度もどうかななんて尋ねられると、飽きてくる。
つまるところ、今の一方通行は『何でもいいからさっさと選ンで決めてくれ』状態なのだ。
66 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 8/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:19:25.20 ID:DJMI6tM0
そこへ、打ち止めが新しく服を持ってやって来た。
彼女はベージュ色のレースのワンピースを自らの身体に重ねて、

「どうかな? ってミサカはミサカは尋ねてみたり」

「あァ。いいンじゃねェの」

「…………」

突然無言になった打ち止めに一方通行は眉をひそめる。

その瞬間、全身の力が抜けて、一方通行は地面へと倒れこんだ。

何が起きたのかわからなかった。
今自分が何をしているのか、どうなっているのかわからない。
こういう感覚を彼は何回か体験したことがある。
自分で自分の代理演算を切ったときやチョーカーのバッテリーが切れたときにこうなった。
目の前で見えている文字や絵を見ることはできても、認識することができない。
今の一方通行は四十度を軽く超えた熱にうなされながら、フルマラソンを走りきったときのような思考しかできない。
簡単に言えば何も考えられないのだ。

どこかから言葉が聞こえてきた。

「わずかの時の長さを指示する地の表面で過去の行為を考察そうすれば優れると期待する」

おそらくは打ち止めが言った言葉なのだろう。
このとき打ち止めは『ちょっとはそこで反省すればいいと思う』と言っていたのだが、一方通行は何を言っているのか理解できていない。
打ち止めは地面でもぞもぞと蠢いている一方通行を置いて、どこかへ行ってしまった。


一分後、一方通行への代理演算が復活した。
あらゆる機能が思い通りに動くことを確認した彼はゆっくりと立ち上がる。
一分という短時間で済ませたのは打ち止めの優しさなのか、店に迷惑をかけないためだったのかはわからない。
普段の一方通行を知る者なら、こんな事をすれば死よりも恐ろしい結末が待っていると思うだろう。
しかし、彼は何故か憤りの気持ちを感じなかった。
彼自身にもどうしてあの少女に対してそのような感情が出ないのか不思議に思う。

「……捜すか」

一方通行はどこかへと去ってしまった打ち止めを捜しに歩き始めた。

彼が冷静な気持ちを保っていられたならば、ここで捜し歩くことはなかっただろう。
案外、人を捜すときは下手に動かない方が見つかったりするものなのだ。
後に一方通行が倒れていた場所に打ち止めがやってくることを、彼は知る由もない。
67 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 9/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:20:30.18 ID:DJMI6tM0
―― 浜面 Side ――

浜面は滝壷に殴られてから五分ほどその場でうずくまっていたが、だんだんと周りの人が不審に思い始めたのか、彼の周囲に人が集まりだした。
ヒソヒソと浜面の事を指差しながら内諸話をするギャラリー。
そんな騒ぎを聞きつけたのか、この店の店員さんまで来るほどにまで事態が発展してきた。

これは、ヤバイ。

心の中で三、二、一、ドーン! と鉄砲を鳴らして擬似クラウチングスタートをもって飛び出し、浜面の周りを囲んでいた人の間をすり抜ける。
アメフト選手顔負けのダッシュを魅せた浜面は、その勢いのまま滝壷が向かったであろう『婦人化粧室』へと駆け出した。



浜面は女子トイレの前に立っていた。
語弊があると彼の人間性が疑われる可能性があるため弁解しておくが、正面に堂々と立っている訳ではない。
しっかりと女子トイレの中が見えないような位置に浜面は立っている。

(滝壷がおしゃれ、か。あいつもちょっとは普通の女の子みたいになってきてるんだろうなあ)

滝壷くらいの歳の子がおしゃれに興味を持つのは自然の事だ。
今浜面の目の前を通り過ぎたやや濃い化粧をした女子高生と、滝壷はほとんど違わない。
違っているのは、滝壷がちょっとだけ、裏の世界を知っているという事だけだ。
浜面は滝壷を裏の世界から表の世界に帰らせるために今まで様々な事をやってきた。
事の発端は『アイテム』という組織から始まり、突然起きた組織の崩壊、襲来してきた麦野の撃退、学園都市からの逃亡、第三次世界大戦、ロシアで交渉材料の情報収集、そして学園都市との交渉、と今思い返せば霧がない。

でも、その甲斐もあってか、今の滝壷は表の世界で普通に暮らしている。
体調の回復はカエルのような顔をした医者が全面的にバックアップしてくれた。
住居の面は心配したが、どうやらどこかの高校教師が住んでるアパートの一室に居候させてもらっているらしい。
ボロアパートだと言っていたが、その教師は信用できるとも彼女は言っていたので大丈夫だろう。

(しっかし、滝壷が俺に服を選ばせるとは。俺の選んだ服なら何でも嬉しい、って言ってたよな……ということはバニーも……。いいいい、いやいやいやいや。流石にそれはまずいだろっ! 滝壷にドン引きされながら蔑むような目で見られたくないし。そもそもこんな清純系の服が揃っているような店にバニーなんかある訳がないよな――)

そこまで考えを巡らせた所で、

「ねえねえ、ちょっと聞きたい事があるんですけど、ってミサカはミサカはやや砕けた丁寧語であなたに声をかけてみたり」

と、いきなり小さな少女からマシンガントークを投げつけられた。
68 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 10/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:21:08.63 ID:DJMI6tM0
その少女は見た目は十歳くらい。
茶髪のショートカット、理屈はわからないが頭のてっぺんの毛がミョンと立っている。
そして服装は水玉模様のキャミソールの上に男物のワイシャツを着たちょっと特殊な格好をしていた。
まあ特殊といっても滝壷の上下ジャージに比べればまだまだ普通である。

(んん? ちょっと待て、この子どこかで見たような……)

浜面の思慮はともかく、あまりに突然の事だったので何を言っていたのか浜面には聞き取れなかった。
なのでとりあえず首を横に傾けることにする。

「ミサカの声聞こえてなかった? ってミサカはミサカはもしかしたら聴覚障がい者に話しかけちゃったかなって不安になってみたり」

「少なくとも俺は聴覚障がい者じゃないぞ。で、何か用か嬢ちゃん」

「えっとね、捜してる人がいるんだけど――」

そう言うと小さな少女は、彼女が着ているキャミソールのポケットから可愛らしい携帯電話を取り出した。
そしてその携帯をポチポチと数回操作すると、携帯の液晶画面を浜面の顔に向けた。

「この人見たことある? ってミサカはミサカは尋ねてみる」

浜面が『んー?』と目を細めて画面を覗く。
そこには白い髪の人がソファの上で寝ている画像が表示されていた。
ただ、暗い部屋で撮ったのかぼんやりとした大体の輪郭しか見えないため、性別がわからない。
さらには顔も横顔しか見えていない状態だ。
よりにもよって何でこんな画像なんだ、と思って少女を睨む。
それでも少女はきょとんとした顔で小首をかしげた。

……ていうか、この白髪の人。どっかで見た気がする。

「何か見たことあるような気がするけど……。悪い、わからねえや」

「そっか……ってミサカはミサカはしょぼくれてみたり。でもこの人を見たことがあるんだよね? ってミサカはミサカはあなたに確認をとってみる」

「まあ確かに見覚えがあるんだけど……正直いつどこで見たか覚えてねえんだよな」

「じゃあ一緒に捜そうよっ! ってミサカはミサカはやや強引にあなたの手を引っ張ってみたり!」

いきなりの一緒に捜して発言にびっくらこいた浜面だったが、突然の事にはもう慣れた彼は少女の手を振りほどく。
69 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 11/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:21:43.45 ID:DJMI6tM0
「ちょ、ちょっと待った! 今俺は人を待ってんの。だからお前の知り合い捜しには付き合ってやれないぞ」

「ならその人も混じえて一緒に捜そう! ってミサカはミサカは相手の都合も考えずに無理難題を押しつけてみる!」

「おい! 無理難題ってわかってるんならわざわざ言うんじゃねえよ!」

「えー、ってミサカはミサカはぶーたれてみたり」

そう言って頬を膨らませる少女。
幼女が好きな人ならたまらない光景だろうが、生憎浜面は幼女愛好者(ロリコン)ではない。

「じゃああなたは一体誰を待ってるの? ってミサカはミサカはお手洗いの前にずっと立ってるあなたに不審者の匂いを嗅ぎつけてみたり」

「不審者じゃねえ! やめろ、そんな『こういう人が変態っていうんだ』みたいな目で俺を見るな!」

「ふむふむ、ミサカの予想だと彼女さんがお手洗いから出てくる所を待っているのかな、ってミサカはミサカは某名探偵ばりの鋭い目つきで推理してみたり」

「な、何故わかったッ!?」

「真実は裏切らない! ってミサカはミサカはあなたの彼女さんと直接交渉に持ち込むためにお手洗いに直行っ!!」

少女がそんな台詞を言ったと思えば、目にも止まらぬ速さ(小さいと言う意味)で女子トイレに入っていった。

一体何なんだあの子どもは。
彼女の話を聞けば聞くほど頭が痛くなってきそうな口調。
どんな育て方をすればあんな子に育ってしまうのだろう、と浜面は少女の親御さんへの不満を通り越して興味が湧いた。

すると、もうあの少女が女子トイレから出てきた。
早い。まだ十秒も経っていないんじゃないだろうか。

「随分早かったな。もうネゴシエーションは終わったのか」

「あの、お手洗いには誰もいなかったよ? ってミサカはミサカは見てきた光景をありのままに話してみたり」

「は? そんなばかな。確かに滝壷はこのトイレに入ったはずだぞ」

滝壷はこのトイレの方角に向かっていたはずだ。
それに今浜面がいる一階にトイレはここしかない。
つまり、ここにいなければおかしいのだ。
70 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 12/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:22:25.67 ID:DJMI6tM0
「ちょっと待ってくれよ。お前本当に中に誰もいなかったのを確認したのか?」

「ミサカは嘘はついていないよ、ってミサカはミサカは真面目な気持ちで答えてみる」

「……なあ、中には誰もいないんだったよな」

「うん、そうだよ、ってミサカはミサカは頷いてみたり」

「なら俺が確かめに行っても問題はないよな?」

「えっ!? それは男性としてどうなんだろう、ってミサカはミサカは動揺してみたり」

「とにかく入る。誰もいないんなら別にいいだろ」

「あ、ちょっと待って、ってミサ――」

少女の静止も振り切って女子トイレの中へと入る浜面。
彼は滝壷のためなら冗談抜きで火の中水の中でも入る男だ。
女子トイレなど怖くない。
入る瞬間に二人組の女子中学生に見られた気もしたが、浜面は気にせず中へと入る。
中に入るとピンク色の壁が四方八方を囲っていた。
そして、個室トイレが左右に三つずつ、計六つある事を確認する。

その個室の扉は、全て開いていた。
つまり、誰もいないことを示していた。

浜面は目を疑った。
彼は一つ一つの個室を扉の裏側まで細かく調べた。
それでも、女子トイレの中には誰もいなかった。

何故? という疑問が浜面の頭の中に浮かんだ。
今すぐこの状況について深く考察したかったが、場所が場所だ。
ひとまず浜面は女子トイレから出ようとして、出口に身体を向ける。
すると、目の前にあの小さな少女が立ち塞がっていた。

少女は両手を腰に当てながら、軽い笑顔を作ってこう言った。

「それじゃあ、一緒に捜してみようよ、ってミサカはミサカは提案してみる」
71 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 13/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:22:56.86 ID:DJMI6tM0
―― 滝壷 Side ――

時は少し遡る。

浜面の女の子への気遣いの無さに呆れ、軽い鉄槌を下した滝壷はお手洗いにて用を足していた。

(はまづらはやっぱりはまづら。でも、そんなはまづらが……)

そこまで考えた所で、滝壷は首を横に振って頭の中の思考をなくす。
顔が赤くなっているのが自分でもわかったからだ。
といっても、滝壷の顔が赤くなっているなんて、傍から見ても判別がつかない。
薄化粧で少しだけ赤くしているようにしか他人には見えないのだが、滝壷にとってそれは真っ赤と同じ意味を表している。
何度か深呼吸をして顔の火照りを静めた滝壷はお手洗いから出た。

もしかしたら彼がお手洗いの前で待ってくれているかもしれない、と淡い期待を胸に抱いていた滝壷だったが、それは無残にも打ち砕かれた。

彼はいなかった。

滝壷はちょっぴり気持ちを沈めたが、すぐに気持ちを持ち直した。
ここじゃなくて分かれた場所で待ってくれているのかもしれない、と思ったからだ。
さっそく滝壷は彼と別れたお店の出入り口に向かって歩き出した。

お店の出入り口に近づいてきたとき、滝壷は謎の人ごみを見た。
何だか妙に人が集まっている。
お店の出入り口には激安のセール品や限定の有名ブランド物のような目玉商品は置いていないはずなのに。
不思議に思った滝壷はやや急ぎ足で人が集まっている場所、彼と別れた場所へと急ぐ。

滝壷はパラパラと散りつつある人ごみの中心に立った。
そこから周りを見回す。
見えるのは、小学生くらいの男の子、セーラー服を着た女子中学生、お店の店員。

彼の姿は、なかった。

どうしよう。彼とはぐれてしまった。
突きつけられた現実に多少の焦りが心の中を駆け巡るのを感じた滝壷だったが、目を閉じて今できる事を考える。
しかし、考えれば考えるほど頭の中が真っ白になっていった。

まずい。想像以上に焦っている。

滝壷はいつもなら一人になったとしても全然平気だ。
暗部にいたころは一人になるなんて事もよくある事であった。
しかし、彼と離れて一人になっている所為なのか、どうにも動揺が治まらない。
とにかく捜そう、と滝壷は閉じていたゆっくりと目を開ける。
72 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 14/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:23:22.37 ID:DJMI6tM0
すると目の前に見覚えのある男がいた。
色の抜けた白い髪に紅い瞳。そして灰色をベースとした衣服を着ているが、白灰のV字の縞模様のシャツが特に目を引く。
首には黒いチョーカーを付け、そこからイヤホンのような物が男の耳にはまっている。
そして右手に現代的な杖をついていた。
個室サロンのときに助けてくれた(?)男だ。
その男は独り言をブツブツと呟きながら誰かを捜すように首を回していた。
滝壷は男に近づいて呟きを聞いてみた。

「ったく、あのクソガキ。どこに行きやがったンだァ?」

どうやら本当に捜している人がいるようだ。
確かこの男は彼を見た事があったはず。
滝壷は声をかける。

「あの」

「あァ? ……オメェは確かエリザリーナ独立国同盟でぶっ潰れてたやつか」

「うん、多分そうだよ。私も人を捜してるの。茶色い髪で上にジャージ、下にジーンズの格好の人見てない?」

「知るか。それになンで俺も人を捜してるって事になってンだよ」

「あなたは私の捜してる人を見た事があるはず。そしてさっきの独り言は誰かを捜していたんだよね?」

「盗み聞きとはいただけねェなァこのクソ女。大体オマエの知り合いなンざ見たことねェよ」

「あるよ。あなたは私のことも見たことがあるはず。それに私はあなたを見たことがある」

「……もしかして、オメェが捜してるやつはあの悪党のことか?」

「? とにかく、あなたの知り合いも捜してあげるから。一緒に捜そう」

滝壷はそう言って、白髪の少年の空いている手を掴んで歩き出した。

「……ッ! オイ! オマエ人の話聞いてンのかよ!! ちょ、待ちやがれッ! こっちは杖で歩いてンだよッ!!」
73 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 15/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:25:50.89 ID:DJMI6tM0
―― 浜面 Side ――

浜面は少女と一緒にこのお店のサービスカウンターへと向かっていた。
認めたくはないが、どうやら二人とも迷子らしい。

「しっかし、俺もお前も迷子になっちまうなんてな」

「ミサカは迷子になんてなってないよ、ってミサカはミサカは否定してみる」

「いや、今現在お前迷子だろ」

「迷子になったのはあの人でミサカは迷子じゃないよ、ってミサカはミサカは至極当然のことを言ってみる」

小学生かっ、と突っ込もうとしたが実際見た目が小学生だったので寸前のところで言葉を飲み込む。

「まあ迷子だろうが迷子を捜している人だろうがどうでもいいんだけどな」

「どうでもいいわけない! ってミサカはミサカは明らかな違いもわからないあなたに憤慨してみたり!」

少女の感情に合わせているかのようにくるくると暴れ回るアホ毛。
浜面は『あーはいはいわかったわかった』と適当に受け流す。

「それよりお前の名前、何て言うんだ? さっきから『ミサカ』とかよく言ってたけど、それ名字だよな?」

「ミサカの名前は打ち止め(ラストオーダー)だよ、ってミサカはミサカは軽い自己紹介をしてみたり」

ちょっと待ってくれよセニョリータ。
ラストオーダーという響きは確かに聞いたことがある。日本ではなく、外国でだ。

(まさか……まさかね。もしそのまさかなら俺は発狂するぞ☆ いやでもまだわからない、とにかくここは穏便に事を進めていこう)

そう誓った浜面は打ち止めという明らかな偽名にも怪訝な表情を顔に出さずに、

「ふーん、そうか。打ち止めって言うのか。可愛い名前じゃないか」

「何でいきなりそんな気持ち悪いことを言うの? ってミサカはミサカは急変したあなたの態度に怯えてみたり」

「ハハッ。何を言っているんだい打ち止めちゃん? あ、ほら。サービスカウンターが見えてきたよ。あそこで打ち止めちゃんの保護者を呼び出してもらおうね」

「ぎゃーやめてー、その気色悪い口調で話しかけないでー、ってミサカはミサカは耳を塞ぎながら叫んでみたり。わーわー!」
74 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 16/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:26:32.23 ID:DJMI6tM0
傍から見れば兄妹のようなやりとりをして、浜面たちはサービスカウンターについた。

とりあえず浜面は店内放送をかけてもらおうとカウンターに佇んでいる若い女性店員に声をかける。

「あのー、ちょっと人を呼び出してほしいんだけど」

「はい。迷子のご相談でしょうか?」

「そうです。迷子なのが俺とこの子なんすけど……」

浜面は人差し指を立てて自分へ指を指した後、そのまま打ち止めに指を動かす。
その事に怒ったのか打ち止めは、

「むっ。ミサカは迷子じゃないって言ってるのにっ! ってミサカはミサカは人の話を聞いていなかったあなたに膝かっくんしてみたり。えい」

打ち止めの言葉が終わると同時に、浜面の視線が一気に下がった。

カクン。

そこで浜面は本日二度目の膝をついた。
倒れる勢いのまま手を床につける浜面。
その様はまさにジャパニーズゴメンナサイのDOGEZAであった。

そんな浜面の格好にアハハハハッ! と笑う打ち止めと、クスクスと笑いを堪える女店員。
流石の我慢強い浜面でもこれにはキていた。
頭の中でプチッという音が聞こえた気がした。

「こんのチビガキッ!! ちょォおおおっと大人しくしててくんねえかなァァあああああああああああッ!!」

両手を広げながら迫り、打ち止めを取り押さえようとする。
しかし捕まえようとした手は空を切った。
打ち止めがヒラリとステップを踏むように華麗に避けたのだ。

「あなたなんかに捕まるほどミサカは低スペックではないのだよ、ってミサカはミサカはミサカの方が優位である事をアピールしてみたり!」

打ち止めは浜面から数メートルの距離を取ってあっかんベーをした。

「上等だこのクソガキ! 無能力者の負け犬根性を見せてやるよォォおおおおおおおおおおおおッ!!」

「へっへーん。捕まえられるモンなら捕まえてみろー! ってミサカはミサカは捨て台詞を吐いて全力逃走ッ!!」

こうして、逃げる幼女と追うチンピラの追いかけっこがスタートした。
75 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 17/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:27:49.81 ID:DJMI6tM0
―― 一方通行 Side ――

一方通行はピンクのジャージに身を包んだ少女と一緒に(少女がやや強引に)、打ち止めを捜すことになった。

「それで、あなたの捜している人はどんな人なの?」

「クソガキ」

「あなたの捜している人はどんな人なの?」

「…………」

なかったことにされた。
なんか、こんなことが以前にもあった気がする。

「つゥか、オマエはあのときの砦の中で見てねェのか?」

「何を?」

「俺の捜してるガキだよ」

「……あのときのことはよく覚えてない」

「…………」

一緒にいてめンどくさくなるタイプだな、と一方通行は思った。
これはさっさと打ち止めのことを話して、クソガキを捕獲次第直ちにこの女から離れよう。

「十歳くらいの茶髪の女で、水色のキャミソールにワイシャツを着たヤツだ」

「小さい女の子が好きなの?」

「そォか、そンなに死にてェのか。なら俺が真っ赤で綺麗な花を咲かせてやるよ」

一方通行は首につけてあるチョーカーのスイッチへ手を伸ばす。
しかしスイッチに手が触れる前に彼女が付け足す。
76 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 18/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:28:21.49 ID:DJMI6tM0
「別に責めてる訳じゃないよ。人が人を好きになるのは当然のことだから。あなたが好きになった人が、たまたま小さな女の子だっただけ」

彼女の言葉に一瞬考えさせられた一方通行。
だがいやちょっと待て。

「どォして俺があのクソガキを好きってことになってンだァ?」

「そうじゃないの?」

「違ェよ!」

何だこの疲労感。
一方通行は何を考えてるのかわからない彼女の言動により、殺す気が一気に失せた。

そうして軽く店内を一周したが一方通行の捜し人、彼女の捜し人は見つからなかった。
一方通行たちは彼女と出会った場所に戻っていた。
彼女は『これからどうするの?』といった目つきで一方通行を見ている。
彼は離れても離れてもついてくる彼女に少しうんざりしてきていた。
能力を使って一気に距離をとってみるか、と本気で考える。

その時、店の外から誰かに向かって何かを叫んでいる声が聞こえた。
一方通行はふと声の聞こえた方へ首を回す。
彼は声の主を見た瞬間、ヒュンッと空気を切り裂くほどの速度で首を元の位置に戻した。
彼女は一方通行の不自然な行動に首をかしげる。
『別の場所を捜すぞ』と一方通行は彼女に言おうと口を開く。
だが、彼の声は別方向から放たれた声に打ち消された。

「あーくーせーらーれェえええたァァあああああああああああああああ!!」
77 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 19/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:29:27.06 ID:DJMI6tM0
―― 浜面 Side ――

追いかけっこの結果を簡潔に説明すると、浜面は負けた。
計算し尽くされたかのような逃走ルートで逃げる打ち止めに浜面は手も足も出なかった。
十分ほどその膠着状態が続き、もう諦めようかと思い始めていたそのとき、打ち止めが浜面の姿の確認をするため後ろを振り向いた瞬間、打ち止めは客とぶつかったのだ。
これは偶然が生んでくれた奇跡的なチャンスッ! と思った浜面は尻餅をついて倒れている打ち止めに跳びかかる。
打ち止めは迫ってくる浜面に対して恐れを生したのか目をぎゅっとつぶった。

もらった。
浜面は心の奥底でにやっと笑った。
両手で打ち止めの両肩を掴む。

「打ち止め捕まえたりィィいいいいいいいいいいいいッ!!」

勝利の余韻に浸りながら敗北者の無様な泣き顔を見てやろうと、俯いている打ち止めの顔を覗く。

そこで浜面が見たのは捕まえられたのが悔しくて泣きじゃくっている顔でも、腹を立てて怒っている顔でもない。
そこには、口角を上げてにやっと笑っている打ち止めの顔があった。

「勝負の切り札は最後までとっておくものだよ? ってミサカはミサカは勝利宣言をしてみたり」

打ち止めがそう言った刹那、浜面の身体に電流が走った。
浜面はスタンガンを受けたかのような衝撃を受け、地面へと倒れこんだ。
打ち止めはご丁寧に、刷いていたサンダルを脱いで素足で彼の頭を軽く踏む。
頭を床につけるチンピラ。そのチンピラの頭を踏みつけて悪女のような笑みを浮かべる幼女。
それはとても普通の衣服店で見られるような光景ではなかった。



そんなお店側からしたら『迷惑だから外でやれ』と言われそうなマジ追いかけっこ(と謎のプレイ)をした浜面と打ち止めは、再び先ほどのサービスカウンターの前にいた。

「あの、迷子になっちゃったんすけど……」

「は、はい。それではお名前を教えていただけますか?」

「えっと、迷子になったのは俺で浜面仕上っていいます。呼んでほしい人は滝壷理后です」

「はい。かしこまりました」

「それともう一人迷子がいるんだけど――」
78 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 20/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:30:33.12 ID:DJMI6tM0
そこまで言ったところで、浜面の後ろからパチッと静電気の音が聞こえた。
『わかってるよ……』と浜面は心の中で愚痴を呟きつつ、

「迷子を捜しているのがこの子、打ち止めっていうんすけど、この子が探している人の名前はー……あ、あせろらすーぷ?」

「一方通行(アクセラレータ)っ! ってミサカはミサカは覚えの悪いあなたにストレスを感じてみたり!」

――やっぱり、俺の嫌な予感は的中してました……。

「……そのあくせられーたって人も……呼んでほしいんです」

「はあ。かしこまりました。滝壷理后様に一方通行様ですね。ではこちらの席に掛けながらお待ちください」

女店員はカウンターの中へと浜面たちを案内して、クッションの乗った鉄パイプの椅子に座らせた。
その後浜面から聞いた名前をメモ用紙に書くと店内アナウンスをする。
ピンポンパンポンという軽いお知らせ音が店内に鳴り広がった。

『お呼び出しを致します。第七学区よりお越しの、滝壷理后様。お連れの浜面仕上様がお待ちです。お心当たりのある方は、一階、サービスカウンターまでお越しください』

『くり返し、お呼び出しを致します。第七学区よりお越しの、一方通行様。お連れの打ち止め様がお待ちです。お心当たりのある方は、一階、サービスカウンターまでお越しください』

さらに『くり返します』と言ってもう一度浜面の連れの呼び出しのお知らせをする女性店員。
店内に響くアナウンスを耳にしつつ、浜面は横で足を交互にブラブラと振りながら座っている打ち止めに話しかける。

「なあ。何で俺なんかに尋ねてきたんだ? 自分で言うのもなんだけど俺、結構ガラ悪いだろ?」

「ミサカにもよくわかんないんだけど、なんだかあなたはあの人とあの人とどことなく雰囲気が似てるの、ってミサカはミサカは根拠のない言葉で返事をしてみたり」

「いや何言ってんのかよくわかんないんだけど!」

「ミサカにもよくわかんないっ! ってミサカはミサカは自暴自棄になってみたり!」

はあ、と浜面はため息を吐く。
どうにもこのチビッコと絡んでいると疲れる。
別に嫌いとかそういうのではないのだが、とにかく疲れるのだ。
彼女のお連れ様であるあの最強も意外なところで苦労してるんだなと思った。ご冥福をお祈りする。
でもそんなチビガキともこれでオサラバだと思うと、自然と笑みがこぼれる。

「よかったな。これでお前の連れも絶対にここに来るぞ」

「うん! ってミサカはミサカは頷いてみたり!」
79 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 21/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:31:56.01 ID:DJMI6tM0

――……一時間後。

「た、多分お前の連れは来ると思うぞ? あ、トイレじゃないのかな?」

「ううー。おトイレにしては長すぎるよ、ってミサカはミサカはあの人に捨てられちゃったのかなって絶望してみたり」

と見れば一目瞭然とまでに落ち込む打ち止め。
彼女の落ち込み具合は、椅子に座りながら前屈でもしているんじゃないかと思うくらいうな垂れていると言えばわかってもらえるだろう。
とてもじゃないが見ていられない。

「大丈夫だって! ……そ、そうだ。携帯で呼び出せばいいじゃねえか!! 何で気付かなかった俺!」

浜面のヒラメキ意見を耳にした途端、打ち止めはガバッと起き上がりそのまま立ち上がった。

「そうだよ、何でこんな当たり前のことに気付かなかったんだろう! ってミサカはミサカはミサカの思いつきの悪さに自責の念を浮かべてみたり!」

「よし、それじゃあ早速電話だっ!」

浜面と打ち止めはそれぞれ自分の携帯を取り出した。
電話帳から浜面は滝壷の、打ち止めは一方通行の携帯番号を見つけるとほぼ同時に発信した。

プルルルルルルルル。

という音が二人の耳に入ってくる。
数回のコール音。
そして何の因果なのか、二つのコール音は同時に途切れて電話が繋がった。

「「もしもし」、ってミサカはミサカは電話で相手に呼びかける言葉を言ってみたり」
80 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 22/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:33:16.69 ID:DJMI6tM0
―― 一方通行 Side ――

白髪の少年、一方通行は衣服店『Seventh mist』から外に出ていた。
彼は今、その衣服店のニ、三軒離れた場所にあるファストフード店にいる。
とある少女を捜していた彼が何故こんな所にいるのかというと、

「もぐもぐもぐもぐ、もがもぎゅ。わふはっはんはよあふへはえーは!!」

「口ン中の食いもン飲み込ンでから喋りやがれ! 何言ってンのかわかンねェだろォが!」

そう、非常に不幸なことに衣服店の出入り口付近であの暴飲暴食シスターに見つかってしまったのだ。



衣服店でシスターに見つかり『お腹空いたんだよー』と言いながら迫ってくるシスターを、一方通行は能力を使って跳ね返した。
あうっ、と呻き声をあげて仰向けに倒れるシスター。

「ひどいんじゃないかなあくせられーた!!」

シスターは上半身だけを起き上がらせて言った。

「俺はただ迫ってきた脅威に対して防御をしたまでだがなァ」

「? 脅威って?」

「自覚ナシかよ、もォ救いよォがねェな」

そこでピンクのジャージの彼女が彼に質問をする。

「あなたはこのシスターさんとは知り合いなの?」

「知らねェ」

即答した。

「ちょっと!! 私がしてあげたことをもう忘れちゃったのあくせられーた!」

もちろん、忘れる訳がない。
目の前で怒っているシスターは打ち止めを救ってくれた。
おそらく一生忘れることはないだろう。
いつかは借りを返そうとも思っている。
だが、彼はこれからこのシスターが口走るであろうこととあらば、話は別だと考えている。
81 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 23/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:34:16.94 ID:DJMI6tM0
「あのね、あくせられーた。実は――」

「メシならやらねェぞ」

「どど、どうして私の考えてることがわかったの!? まさかあくせられーたって秘境的諸技術の中の占星術を使った未来予知ができ――」

「あァもォうるせェ! オマエの考えてることなンざ猿でもわかンだろォが」

「ごはん食べたいんだよ食べないと空腹で倒れちゃうんだよ倒れちゃうと死んじゃうんだよ死にたくないからごはんが食べたいんだよここにくる途中とってもジューシーな匂いが漂うお店を見たんだよそこのごはんが食べたいなでも私おかねを持ってないから食べれないんだよだからごはん食べさせてくれると嬉しいな」

シスターの一息おねだり攻撃に危うくまたチョーカーのスイッチに手が伸びそうになった。
だがこのシスターは自分の気まぐれで殺していいような存在ではない。
打ち止めを助けてくれたこともあるが、シスターの背後には強大な組織が控えていることを一方通行は知っている。
そんな二人の言い合いにジャージ姿の少女が無表情で自分の意見を言った。

「この子可哀想。何か食べさせてあげた方がいいよ」

少女はシスターの側につく主張をしてくれやがった。

「はァッ!? 何で俺がそンな」

そこまで言ったところで一方通行は声を詰まらせた。
白いシスターが前に手を組みながら、うるうるとした瞳で一方通行を上目遣いで見ている。
その仕草や顔はおねだりをする打ち止めと酷似していた。
シスターの行動に彼はウザさほとんど、気まずさわずかの気持ちで目を逸らす。

だが一方通行は目を逸らしたことをすぐに後悔する。
何故ならそこには『あなたはここまで懇願しているこの子に優しさの一つもかけてあげられないの?』という目をしたジャージ姿の少女が、非常に冷静な顔つきで一方通行を見ていたからだ。

一方通行はジャージ姿の少女を睨む。
学園都市最強の能力者のガン飛ばしをもってしても女はまったく怯まない。
彼のすぐ横ではシスターが『ごはんごはん!』と連呼パレードをしている。
一方通行はさらに睨んだ。
その顔は子どもが見たら発狂する確率百二十パーセントを軽く超えてしまうような怖さを誇っていた。
それでも、ジャージの少女は怯まない。
あまりの表情の変化の無さに一方通行は、彼女が自分の後ろを見ているのではないのかと本気で思う。

五分ほどの睨み合い(?)の結果、一方通行は折れた。

「わァったよ! このシスターにメシ奢ってやりゃイインだろ!?」

すると彼の言葉を聞いたシスターがぱあっと後光が見えてしまうほどの笑顔を見せた。
82 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 24/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:34:47.09 ID:DJMI6tM0
「本当に!? 助かったんだよあくせられーた!! じゃあ行こうよ! 今すぐ行こうよ!」

シスターは一方通行の手をシュバッと素早く掴んで引っ張る。

「ッ! だァかァらァ! 俺は杖使って歩いてンだよ、ちったァ気遣えよ!」

「急ぐんだよあくせられーた。私の胃袋はもう悲鳴を上げてるんだから!!」



そして今、一方通行はファストフード店の屋外設置された丸いテーブルの一つの椅子に座っている。
対面にはあの白いシスターが両手にハンバーガーを携えてがつがつむしゃむしゃばくばくと節操なく食い散らかしている。
何故かちゃっかり一方通行の横でジャージの少女がハンバーガーをハムスターのようにむぐむぐと食べているが、彼はもう気にしない。
いちいち相手にしてたら精神的にオーバーヒートしてしまうと予感したからだ。

一方通行は口の周りをケチャップでドロドロに汚しているシスターにポケットティッシュを投げて言う。

「しっかし、オマエもよく食うよなァ。どォなってんだオマエの胃袋」

「む、さっきからオマエオマエって失礼かも!」

そこで一つのハンバーガーをようやく半分まで食べたジャージの少女がシスターに尋ねる。

「あなたのお名前教えてくれる?」

「私? 私はインデックスって言うんだよ。あなたの名前は?」

「私は、滝壷理后」

「りこうっていうんだね。よろしくなんだよりこう!」

それぞれが自己紹介を終えると、再び食事を再開させた。
二人の食べる姿を見ていて小腹が空いてきた一方通行はテーブルに山積みになっているハンバーガーを一つ取って包装を開く。
一方通行は乱暴に一口頬張る。
なんてことはない。よくあるジャンクフードの味だ。

「ンで? どォしてオマエがこンなトコにいンだよ」

「私の名前はインデックスッ! えっとね、とうまは今日午後まで補習なのに、私の分のお昼ごはんが用意されてなかったから、となりの部屋のまいかにごはんを作ってもらおうとしたんだけど、まいかがいないから外へごはん探しの旅に出てたら、偶然あくせられーたを見つけたんだよ」

「…………」
83 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 25/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:35:29.44 ID:DJMI6tM0
つまり、アレか。
俺は三下の準備不足のおかげでこのクソシスターの餌係をさせられたって訳か。
今度会ったらぶっ殺す、と一方通行は誓った。

一方通行は『とうま』という人物が誰なのか知っている。
打ち止めを助けてもらった際にインデックスから聞いていたのだ。
以前インデックスにメシをたかられたときはご冥福をお祈りしたが、その情報を得たときには純粋にざまァみろ、と思った。

そうこうしている内にインデックスは山のように佇んでいたハンバーガーを平らげていた。
それでも彼女はまだ食べたりないのか『おかわり!』と言いながら一方通行の財布を持って再注文しようと席を立つ。

「おい、オマエどンだけ食うつもりなンだよ! こっちはそンなに金持ってねェんだぞ!」

「財布の中にゆきちさんがいる時点で既にお金持ちなんだよ。とうまの財布はひでよさんすらほとんど顔を見せないんだから」

そう言ってインデックスはお店の中に消えていった。

ふと一方通行は滝壷の方を見る。
彼女の手には綺麗にたたまれたハンバーガーの包装紙が握られていた。
口のすぐ横にケチャップが付いているのには気付いていないようだ。

「オマエはもォいいのか?」

「うん、もう大丈夫」

一方通行は『そォか』と言いながらテーブルの上に置かれている結局使われなかったポケットティッシュを取って、滝壷の口元に付いたケチャップを拭う。
彼女はピクッ、と身体を震わせたが一方通行が何をしているのかを理解したらしく、それからじっとしていた。

「……ありがとう」

「ハイハイ、良かったなァ」

拭ったティッシュを適当に丸めてテーブルの上に放り投げる。

しかし、その丸まったティッシュはテーブルの上にドシンッ! と新たに置かれたトレイがひき起こした風によってテーブルから零れ落ちた。
トレイには先ほどと負けず劣らずの量のハンバーガーが積まれていた。
そしてトレイを持ったシスターはキラキラと目を輝かせ、よだれを垂らしながらハンバーガーを見つめている。
いや、キラキラ、というよりはメラメラ、と言った方が正しいかもしれない。

一方通行は思った。
やっぱり、三下にはご冥福をお祈りする。
84 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 26/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:36:50.02 ID:DJMI6tM0
―― 浜面 Side ――

「もしもし」

浜面は滝壷の携帯に繋がったことに安堵する。

『はいはーい。こちら滝壷さんの携帯なのですよー』

――……誰だコイツ。

第二次成長期前の甘ったるい声が携帯のスピーカーから放たれた。
掛け間違えたかな、と浜面は耳に当てた携帯の液晶画面に表示された通話相手を確認する。
そこには確かに『滝壷理后』と表示されている。
ヘリウムガスでも吸ったのか? と無い知恵で在りえないことを考える浜面。
彼の沈黙の意図を読み取ったのか、通話相手が静寂を破った。

『えーと、あなたが浜面さんですか?』

「そうだけど……アンタ誰だ? 俺は滝壷に電話をしたはずなんだけど」

『合ってますよー。これは滝壷ちゃんの携帯ですからねー』

「いやだからアンタは誰なんだ!?」

『おっと、忘れていました。私は滝壷ちゃんを居候させている月詠小萌先生ですー』

「はあ?」

いやいやいやいやちょっと待ってくれ。
滝壷は高校教師のアパートに居候しているって言っていた。
うん、それはわかってる。
でもスピーカーから聞こえてくる声はどう聞いても小学生の声にしか聞こえない。

「えっと、アンタもしかして高校教師だったり?」

『よくわかりましたねー。あっ、もしかして滝壷ちゃんから聞いていたのですかー?』

「し、信じらんねえ……」

『な! ちょっとそれは酷いと思うのですよー!』
85 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 27/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:37:36.23 ID:DJMI6tM0
声を聞けば聞くほど信じられない。
もし仮に高校教師の年齢だとして、容姿は一体どうなんだ? と浜面は思う。
モデル体型の女だったり、肥満体型の女だともうドン引きするしかない。
滝壷、この女は本当に信用できるんだろうな。

「まあいいや。それで、滝壷の携帯はアンタの部屋にあるのか」

『そういうことになりますねー』

ということは滝壷は携帯を置いて外に出てしまったということだ。
仕方がないので切ろうとする。
だがその前に電話から声が聞こえた。

『あなたが浜面さん、ですよね。滝壷ちゃんから色々と聞いているんですよー』

「滝壷が俺のことを?」

『そうですー。あなたと話したいことは多々ありますが、これだけは言わせてください』

一拍置いてから電話の声は言う。

『滝壷ちゃんはとっても良い子なので、これから大切にしてあげてくださいね』

「……ああ、もちろんだ」

浜面は携帯を通話を切る。
悪い人じゃあなさそうだな、と浜面は思った。
86 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 28/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:38:05.62 ID:DJMI6tM0
―― 打ち止め Side ――

「もしもし、ってミサカはミサカは電話で相手に呼びかける言葉を言ってみたり」

『あら、ごめんね最終信号(ラストオーダー)。彼は今この携帯を持っていないわよ』

男の声が返ってくると思ったら女の声が返ってきたので、打ち止めは一瞬困惑した。
しかし、その女の声には聞き覚えがある。

「あれれ、その声はヨシカワ? ってミサカはミサカは疑問を口にしてみたり」

『ええ、そうよ』

「何でヨシカワがあの人の携帯を持ってるの? ってミサカはミサカは質問してみたり」

『一方通行はロシアに行った際に携帯を破壊したらしいのよ。それでわたしたちが勝手に彼の新しい携帯を用意したんだけど、彼はずっと貴女に付きっきりだったから渡す機会がなかったの。だから、今は愛穂の家に置いてある訳よ』

芳川の説明は特におかしなところはない。
破壊した、という自発的な行動に少しだけ引っ掛かったが、彼なりの事情があったのだろう。
打ち止めは『ふーん』と素直に納得した。

「じゃああの人との連絡手段は無いんだね、ってミサカはミサカはしょんぼりしてみたり」

『どうかしたの?』

トーンの下がった打ち止めの声に芳川が心配するような声をかける。

「ちょっとあの人とはぐれちゃってるの、ってミサカはミサカは現状を報告してみたり。でも今ミサカと同じように誰かとはぐれちゃった人と一緒に捜してるの、ってミサカはミサカは追加報告をしてみる」

打ち止めは説明の途中、横で電話をしている彼の方を見る。
彼は何故か電話相手に突っ込んでいる。傍から見れば気持ち悪い。
頼りになるとも思えないが、何となく信頼はできる気がする。

『そう。でも一方通行なら必ず貴女を見つけてくれるから大丈夫よ。安心なさい』

「うん! ミサカも信じてる!! ってミサカはミサカは確信を持ってみたり! それじゃあもう切るね、ってミサカはミサカはお別れの挨拶をしてみる。じゃあね」

打ち止めは携帯の通話を切った。
横にいる彼を見る。
どうやら彼の電話も終わったようだ。
87 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 29/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:38:42.14 ID:DJMI6tM0
―― 浜面 Side ――

浜面は携帯をポケットにしまう。
収穫なしだったことに軽く息を吐く。
すると打ち止めがこちらの電話が終わったことに気付いた。

「どうだった? ってミサカはミサカは尋ねてみる」

「駄目だ。携帯を家に忘れてる。打ち止めは?」

「ミサカもあなたと大体同じだったよ、ってミサカはミサカは電話の結果に落ち込んでみたり」

眉をハの字にして打ち止めは俯いている。
どうしたもんかな、と浜面は考える。

(呼び出してから一時間も経ってるのに何の音沙汰もない。アイツが本当にトイレとかだったらいいけど、もしかしたらもうこの店にはいないって可能性も視野に入れといた方がいいかもな)

そこまで考えると、打ち止めに『大丈夫だ』と元気付けてから質問する。

「打ち止めって自分が住んでる家がどこにあるかわかってるか?」

「うん、わかってるよ、ってミサカはミサカは頷いてみたり」

「打ち止めの捜してる人もその家に住んでるのか」

「えーっと、住んでたっていうのかな? ってミサカはミサカは暗に住んでないって言ってみたり」

「でもそれはお前の連れはお前の住んでる家を知ってるってことだよな?」

「そうだけど、それがどうかしたの? ってミサカはミサカは疑問に疑問で返してみる」

「もしここでお前の連れが見つからなかったら、俺がお前の家まで送ってやるよ」

「えっ、ちょっとあなたの言っていることがよくわからないんだけど、ってミサカはミサカは動揺してみたり」

打ち止めは身体をほんの少し仰け反らせた。

「お前の連れだって当然お前のことを捜しているはずだ。ここで見つけられなかったら、そいつはお前の居そうな場所を捜すと思う。だから最悪家に帰っていればお前を見つけられるかもしれない」

「そ、それはわかったけど、あなたが一緒じゃなくても大丈夫だよ、ってミサカはミサカはストーカーのあなたについてきてほしくなかったり」

「俺はいつからストーカーになったの!? 違うっつうの、お前まだガキじゃねえか。一人で送り出しといて何かあったら寝覚めが悪いだろ」

「うーん、じゃあもし見つからなかったらそうさせてもらうね、ってミサカはミサカは素直に受けとめてみる」
88 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 30/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:39:40.30 ID:DJMI6tM0
それでもまだ半信半疑の様子な打ち止め。
まあそこら辺にいるスキルアウトなら能力で追っ払えそうなんだけど、不安なことは不安なのである。
見た目は普通の小さな女の子だし、如何わしい気持ちで攫っていくヤツもいないとも限らない。

それにここで打ち止めと別れて滝壷を捜しても、滝壷は喜ばない気がするのだ。
迷子の子を放っておいてまでして滝壷を捜していたなんてことがバレたら引っ叩かれるかもしれない。

浜面は『よし』と呟いて立ち上がる。

「それじゃあまた捜しに行こうぜ。呼び出しもしたし、もし俺たちの連れがここにきたらまた呼び出してもらえばいい」

次いで打ち止めも立ち上がった。

「うん、わかった! ってミサカはミサカは答えてみたり!」

カウンターにいた店員に事情を話して、打ち止めと一緒にカウンターの中から出る。

「さてと、どこから捜すかな」

キョロキョロと店内を見回す。
休日の午後のおかげということもあるのか学生らしき人がちらほらと服選びを楽しんでいる。
大抵の学生は私服である。
だが浜面はやや遠くで制服を着ている女を見つけた。
確かあの制服は……お嬢様学校の常盤台中学の制服じゃなかったか?
この衣服店って結構有名なんだなーなんて思っていたら、妙に視線を感じた。

何やら、その常盤台の子がこちらを見ている。

浜面は常盤台中学の友達なんて当然ながら存在しない。
打ち止めの知り合いか?
とりあえずその常盤台の子に首をかしげてみる。
するとまるでふと気になった物が見えただけ、というような素振りで常盤台の子は視線を逸らしてどこかへと消えてしまった。

(何だったんだ……?)

浜面は首をひねる。
まあとにかく捜索を再開しよう。
特にどこかを目指すわけでもなく彼は歩き始める。

しかし数歩歩いた所で異変に気付く。
浜面は視線を下に向ける。
誰もいない。

――あれ、あのチビガキはどこ行った?
89 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 31/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:40:13.60 ID:DJMI6tM0
―― 一方通行 Side ――

結局、一方通行と滝壷はインデックスの食事に一時間以上付き合わされた。
インデックスはたらふく食いましたと見せつけるようにお腹をさすると、

「ごちそうさまなんだよあくせられーた! それじゃあ私は家に帰るね」

と言って身に付けている修道服を引きずりながら走って帰っていった。

まるで台風だな、と一方通行は思った。
天災にも対抗できうる力を持つ彼でも、あのシスターには敵わなかった。
主に精神的な面で被害を被ったのだが、一番の被害地域はお財布だ。

一方通行はインデックスから引ったくりかえした財布を開く。
黄泉川から受け取ったときより、万札が一枚減っている。
学園都市一の演算能力を持つ一方通行でもこの結果は予想外だった。
一体何個食ったのか計算するのも嫌になる。
これ以上あのシスターと係わっていたらろくなことにならない。
もう絶対に会わないようにしよう。

チッと舌打ちをしながら中身が見えていた財布を閉じ、ポケットへとしまう。
長い間座っていたファストフード店の椅子から立ち上がって軽く伸びをする。
となりにいた滝壷も彼の動作に従って席を立った。

一方通行の次の行動を待っている滝壷を無視して、彼は打ち止めと逸れた衣服店へと歩き始める。
歩いている途中、一方通行はボソリと呟いた。

「……打ち止め、無事なンだろォなァ?」

「きっと大丈夫だよ」

突如、彼の背後から求めてもいない回答をされた。
一方通行は背後にいる誰かを確認せずに深いため息を吐く。

「なァ、いつまで付いて来る気なンだよ」

「はまづらとあなたの捜し人を見つけるまで」

「電話で確認とかしてみたのかァ?」

カサカサと布の擦れる音が後ろから聞こえた。
おそらく携帯を取り出そうとしているのだろう。
90 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 32/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:41:48.09 ID:DJMI6tM0
「……忘れた」

「ホント使えねェな」

「でもアクセラレータも人のこと言えないよね」

「はァ?」

「私に確認を促してあなたがしないはずがないもの。つまり、あなたも忘れ――」

「おい、オマエと一緒にすンじゃねェぞ。俺は携帯をぶっ壊しちまってるから無ェだけだ」

「それってつまり超屁理屈ってことですよね」

いきなりジャージ少女でない声が一方通行と滝壷の会話に入りこんできた。
一方通行は聞いたこともない声に反応して振り向く。

向いた先には二人の少女がいた。
一人はピンクのジャージを着た滝壷だ。
だらんと腕を垂らして何を考えているのかわからない顔をしている。
もう一人は滝壷の身体に後ろから抱きついていた。
外見は小学生か中学生くらいの年齢。
茶色い髪で髪型は肩までかかるかかからないかくらいのボブであった。
巷では後ろから抱くこの抱き方をあすなろ抱きと言うらしい(情報元・打ち止め)。

この少女は誰だ。
一方通行が見ただけで殺せそうなその紅い瞳で見知らぬ少女を睨む。
滝壷に抱きついた少女は彼のガン飛ばしに臆することなく、そして警戒するように言った。

「どうしてあなたが滝壷さんと一緒にいるんですか」

「知るかよ。大体オメェは誰だ?」

一方通行の問いにその少女は滝壷から手を離し、答えた。

「私は絹旗最愛です。あなたとの係わりも超無きにしも非ずなんですけど、『暗闇の五月計画』ってご存知ですか?」

「俺の演算パターンから各能力者の『自分だけの現実(パーソナルリアリティ)』を最適化するとかなンとかっていうくっだらねェ実験のことかァ?」

「そうです。私はその被験者という訳なのですが、今はそんなこと超どうでもいいです。どうしてあなたが滝壷さんと一緒にいるんですか」

「そこで突っ立ってる女に聞きゃァいいだろォが」
91 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 33/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:42:53.65 ID:DJMI6tM0
そう言って一方通行は滝壷に向けて指を指す。
絹旗と名乗る少女は彼の指差す先を一瞬だけ目で追い、すぐに一方通行へと視線を戻した。
相当警戒しているのだろう。
今まで普通じゃない連中ばかりを相手にしていたからか、こういう反応は見るのは久しく感じられた。
絹旗は一方通行から瞳を逸らさずに横にいる滝壷へと問い掛ける。

「滝壷さん、私は今日浜面とデートをされると超聞いていたのですが。何故この男と一緒に?」

「えっと、少し前にはまづらと逸れて、はまづらを捜していたら同じように誰かと逸れちゃったこの人を見つけて、一緒に捜そうってなった」

「一方通行が誰かを……ですか?」

「うん、小さい女の子を捜してるって」

一方通行の額にビキィッ! と青筋が立った。
彼はわなわなと身体を震わせながら、

「オマエはどンだけ誤解を招くよォな発言をしたがるンだよ!」

「? でも本当の事だよね?」

「ストレート過ぎンだろォが! もォ少しオブラートに包ンだりとかできねェのかよッ!」

滝壷を乱暴に怒鳴り散らすも当の本人はほとんど表情を変えずに、『私、何か悪い事言った?』的な態度で小首をかしげている。
その横では絹旗がちょっぴり青ざめた顔、いわゆる引いている顔で一方通行をチラチラと目を逸らしたり合わせたりしている。
とても動揺している所為なのか、何だかもう焦点が合っていない。

「ま、まさか第一位がロリコンだったなんて超意外です。というか超キモいです」

「このクソアマ、とびっきりイイ声で鳴かせてやろォか?」

「少なくともロリコンで超もやしっ子のあなたでは一生かかっても超無理ですよ」

「よォしわかった。ならご希望通り――」

首に付けているチョーカーへと手を伸ばそうとするも、その前に絹旗が呆れた顔でやれやれと両手を上げた。
彼女の不可解な行動に伸ばす手の動きが鈍る。
絹旗は一方通行を見下すような目つきとニマァとした不敵な面で、

「能力を使わなければ女の一人も超襲えないなんて、とんだチキンですね」
92 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 34/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:43:28.50 ID:DJMI6tM0
またしても一方通行の額にビキリッ! と青筋が立った。
彼は普段ならこんな安い挑発にはのらない。
せいぜい適当に罵倒をして受け流すか、キレていたとしても能力を使わないなんて選択は取らないだろう。
だが今は打ち止めの不在によるストレス、ジャージ少女との迷子捜しによるストレス、大喰らいシスター登場によるストレスなどが重なり、いつもの冷静で冷徹な性格の彼はちょっとばかり変わってしまっていた。

チョーカーへと伸ばしていた手を引っ込めると、ギラリと目を光らせて拳を握る。

「クカカカカッ! 確かにそりゃァそォだ、女一人襲うのに能力使うなンて馬鹿馬鹿しいよなァ」

「随分と安い挑発に引っ掛かるんですね。私があなたの能力を用いた実験の被験者だという事を超忘れてはいませんか?」

「俺の欠陥能力なンざ役に立つのかァ? オマエの方こそこっちには武器があるって事を忘れてンじゃねェだろォなァ?」

カツッ、とわざと彼の身体を支えている杖を地面へと叩いて鳴らす。
そんな動作を見ても絹旗はものともせずに、

「その妙な杖でも超振り回すっていうんですか。だとしたらもはやサル並の知能ですね」

「ならそのサル並の知能に負けるオマエはミジンコレベルって訳だなァッ!!」

一方通行の叫びと共に二人は同時に動き出す。
能力を封じられた(?)第一位と一人の大能力者が一瞬の内に激突した。

そんな中、滝壷が『二人とも喧嘩はよくないよ』と言っていたのだが、奇妙なテンションに盛り上げられたお二方の耳には残念ながら届かなかった。
93 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 35/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:45:23.88 ID:DJMI6tM0
―― 浜面 Side ――

浜面は打ち止めが忽然と姿を消した事に、心臓の奥からぞわっとした焦燥感が溢れ出すのを感じた。

(え、あれっ!? まさかまさかの迷子の迷子!? いやちょっとこれは洒落になんねーぞ!)

慌てて首をブンブンと振り回して打ち止めを捜す。

いた。
打ち止めは浜面に背を向けて離れるように走っていた。
いや、どちらかというと離れているというより、誰かに向かっているという方が正しい。
打ち止めが走っている先へと目を移してみると、浜面から二十メートル弱の位置に二人組の中学生くらいの女の子がいた。
その内の一人は私服だったが、もう一人がセーラー服を着ている。
私服の子は黒髪の長髪で花飾りを付けている子だ。
もう一人のセーラー服の子は黒髪の短髪、私服の子と同じく花飾りを付けているのだが、それはむしろお花畑と言った方が適切かもしれない。

走る打ち止めが二人組に手を振り始める。
それと同時に打ち止めがお花畑の子に向かって、

「初春のお姉ちゃああああん、ってミサカはミサカは呼んでみたり!」

あっと言う間に初春と呼んだ女の子の下にたどり着いた打ち止めはガバァと抱きついた。

「わわっ、誰ですか!? ってアホ毛ちゃん?」

「ミサカはアホ毛ちゃんじゃないよっ! ってミサカはミサカは否定してみたり!」

抱きつく打ち止めをお花畑の子は困惑した様子で眺める。
長髪の子も異変に気付いて、お花畑の子にくっついている打ち止めをひょいと覗いた。

「どしたのー初春? んんん? 何だかこの子御坂さんにそっくりだね」

「あー確かに似ていますね」

「お姉様のことを知ってるんだ! ってミサカはミサカは喜んでみたり」

遠巻きで眺めていた浜面は彼女らの会話こそは聞こえなかったが、雰囲気から察するに知り合いだろうと思った。
このままの流れであの二人組が打ち止めと話しこんで少女が浜面という人物を忘れてくれれば、フェードアウトできるかもしれない。
先ほど打ち止めを見捨ててまで捜す訳にはいかないと思った浜面も、これならセーフだろうと一人で納得する。
これは見捨てている訳じゃない。託しているだけだ。
浜面はやや彼女らから離れた位置で『打ち止めをそのまま引き取ってくれ!』と他力本願全開の念を送った。
94 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 36/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:45:58.60 ID:DJMI6tM0
お花畑の子が口を開くのが見えた。

「ところでアホ毛ちゃんは一人で何をしているのですか? もしかしてまた迷子捜し?」

「よくわかったね! ってミサカはミサカは賞賛してみたり! でも前と違って今はこの人にも一緒に捜してもらってるんだよ、ってミサカはミサカは指を指してみたり。って、あの人はドコ?」

打ち止めが突然空を指差した。
しかしそこに誰もいないことに拍子抜けした顔をすると、キョロキョロと誰かを捜し始めた。

……これはマズイかもしれない。

咄嗟に身を翻して距離を取ろうとした。
だが、あと一歩遅かった。
打ち止めがこちらの姿を認めてしまったのだ。

「あっ、いたいたあの人だよ、ってミサカはミサカは今度こそ指を指してみたり」

おーい、と『早くこっちへ来い』と言わんばかりに打ち止めは手をブンブンと振っている。
あわよくばみたいなことを考えていた浜面は落胆の色を出しながら、打ち止めの呼びかけに軽く手を振って答えて少女に近づく。

「はあ、何だよ打ち止め。もうお前の知り合いが見つかったんだからそれでいいじゃねえか。俺はもう御役御免でもいいだろ」

「えーでも折角一緒に捜してくれてるんだから紹介くらいはしないとね、ってミサカはミサカは要らぬ世話を焼いてみたり」

「お前なあ」

子どもの純粋な笑顔で言われると反論しようとする気持ちも憚れる。
妙に蟠った気分を晴らすために先ほど打ち止めが話していた中学生の二人組を見る。
浜面の視線を感じ取った二人は何故か顔を引きつらせた。

(警戒でもされてんのかなあ)

浜面は愛想笑いをしながら打ち止めが抱きついていたお花畑の子に声をかける。

「えっと、君たちは打ち止めのお知り合いサンとかだったりすんの?」

「私はちょっとした知り合いですけど……」

まだおどおどとした表情で浜面の問いに答えるお花畑の子。
彼女は何かを言いたそうだが、口をもごもごとさせて中々開かない。
浜面が腕を組むと、長髪の子が痺れを切らしたように彼女に代わって浜面に言った。
95 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 37/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:46:29.24 ID:DJMI6tM0
「あの! ちょっと聞きたいことがあるんですけど」

「何だ」

「あなたってさっき女子トイレに入ってましたよね?」

「ぶふぅっ!!」

浜面は口をタコにして思いっ切り吹き出した。
その反応を見た二人は数歩後退りして浜面から離れる。

「その反応はやっぱり……」

「ちょ、ちょっと待ってくれ! あの奇怪行動には色々と理由があったんだ! そうだよな!? 打ち止め?」

「そうだよ、この人は彼女さんを捜すためにお手洗いに入ったんだよ、ってミサカはミサカは説明してみる」

「えっ、それってもうストーカーじゃ……」

またさらに数歩後退りする二人。
前よりも退く速度が上がっているのは気のせいではないだろう。

「だァあああっ!! おい打ち止め! お前あのときの状況を端折って説明してんじゃねえよ!! 見ろ、もうあの二人は俺のことを第一級危険人物を見ているような怯え方をしてんじゃねえか!!」

「でもミサカは本当のことを言っただけだよ? ってミサカはミサカは――」

「誰が結果を説明しろと言ったんだよ!? 俺はそこに至るまでの過程を言ってほしかったの!」

「ぶー、あなたのワガママっぷりはあの人にそっくりかも、ってミサカはミサカはふてくされてみたり」

打ち止めは怒ったような、そして呆れたような声色でまた頬を膨らませた。
もっと打ち止めに言ってやろうとも思ったが、今はそんなことをしている暇はないことを知る。
只今絶賛敬遠中のあの二人の誤解を解かなければ打ち止めを預ける交渉ができないのである。
浜面は打ち止めを無視して、遠くでこちらの様子を窺っている二人に大きな声で清く正しい説明をした。



「――という訳で、俺は止むを得ずあの女子トイレに入ったんだ」

「はあ、大体の事情はわかりました」

浜面の必死の弁明により、二人は彼に対する警戒を解いていた。
誤解も解いたところで本題に入る。
96 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 38/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:47:20.63 ID:DJMI6tM0
「お前らはこのチビガキと知り合いなんだろ? 引き取ってくんねえかな」

「うーん、できることならそうしてあげたいんですけど……」

お花畑の子が言葉を濁すと、長髪の子が彼女の言葉を引き継ぐ。

「これからあたしたちは友達とお茶しに行くつもりなんです」

「用事があって無理ってことか……」

「い、いえ。そういうことではないんです」

長髪の子は慌てて両手を顔の前で振って否定を示した。
『ただ』、と彼女は苦笑いをしながら付け加える。

「この子の容姿的に白井さんに近づかせたらマズイかなーって」

「あー確かにそうかもしれませんね」

長髪の子の意見にお花畑の子は素直に同意する。
何のこっちゃわからない浜面は、

「え、何。どゆこと?」

「この子を連れて行ったらこの子自身に危険が迫ってしまうかもしれないんです」

「そういう訳ですのでアホ毛ちゃんを引き取ることはできません」

「危険!? 君たちは一体全体これからドコに行くつもりなんだよ!?」

「こっちにも色々事情があるってことなんですよっ。じゃ、あたしたちそろそろ行きますんで。行こう、初春」

「あ、わかりました。じゃあねアホ毛ちゃん。頭のアホ毛でビビッと捜し人をヒットしてくださいね」

お花畑の子が打ち止めにそう言うと、先に行ってしまった長髪の子を追いかけていった。

浜面はポカーンと口を開けて呆然と立っていた。
あの二人があっと言う間に去ってしまったことにではない。
あまりの事態の急変の速さに彼の頭がついていけなかったからだ。
数秒後、浜面の意識は打ち止めの呼びかけによって覚醒させられた。

「どうしたの? ってミサカはミサカは尋ねてみたり」

「――あ、いや、何でもないんだ。……うん、何でも……」

ハハハ、と物寂しげな表情で笑いながら答える。
97 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 39/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:48:17.60 ID:DJMI6tM0
そもそもここの衣服店には何しに来たんだっけ?
当初の予定では滝壷と一緒に嬉恥ずかしのお買い物イベント真っ最中だったはず。
なのに今いるのは迷子のオチビちゃん。
この子の保護者様、一方通行は今どこで何をしているのだろうか。

浜面はふと店内に取り付けられていた時計を見る。
午後五時ジャスト。
既に日が暮れ始めている時間帯だ。
打ち止めを捜しているであろうアイツも本気で焦り始める時間かもしれない。
こりゃ探し当てるのは諦めるか、と見切りをつけた浜面は、

「打ち止め、もう時間も時間だ。一旦家に帰ろうぜ」

「えっ、ミサカはまだ――」

「時間的には後少しで最終下校時刻だ。お前くらいの歳だと暗くなってからじゃ遅いだろ?」

「……うん、わかった、ってミサカはミサカはしぶしぶ了承してみる」

頭のアホ毛が萎れているのを見ると明らかに残念な気持ちであることが窺える。
浜面は頭をボサボサと掻き毟りながら意気消沈している打ち止めを何とか励まそうと声を出す。

「大丈夫だって。きっとお前の捜し人もすぐ見つかる。……そうだ。帰りに何か奢ってやるよ」

別に物で釣るつもりはなかったのだが、今の浜面にはこれが限界だった。

「それって誘拐犯の常套文句? ってミサカはミサカは警戒してみる」

「……なあ、もういいじゃねえか。どうしてお前はそこまでして俺を貶めようとするんだ?」

「うーん、あなたとの言葉のキャッチボールはこんな感じの方が盛り上がるかな、ってミサカはミサカは思ってみたり」

「もう駄目だ! 俺にこの子は扱いきれない!!」

あまりの傍若無人っぷりに浜面は思わず頭を抱える。
いや、見ず知らずの人に警戒するのは至極当然のことであって、打ち止めはある意味それに沿っているのかもしれない。
それでも打ち止めは何か違う。
根本的な部分の何かが違う。
おそらく彼女の魅力はそこにあるのだろう。
浜面からしたら疲れることこの上ないのだが。

「パフェでもクレープでも何でも買ってやるからさ、もう行こうぜ」

そう言って浜面は歩き出す。
98 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 40/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:49:29.72 ID:DJMI6tM0
「ま、待ってよー、ってミサカはミサカは呼び止めてみたり」

「あ? 何だ」

「ミサカはあの伝説のクレープが食べたいな、ってミサカはミサカはお願いしてみたり」

「伝説のクレープ? まあいいんじゃねえの」

「やったーっ!! ってミサカはミサカはバンザイで喜びを表現してみたり!」

バンザーイバンザーイと本当に嬉しそうに喜んでいる。
こういう素直な反応を見せられるのも意外に悪くない。

そこでふと滝壷の顔を思い出す。
滝壷にも何かサプライズなプレゼントでもしてみようか。
打ち止めほどの喜びっぷりは見られなくとも、滝壷の笑顔くらいは見れるかもしれない。
浜面ははしゃぎまわる打ち止めを大人しくさせると、どんなプレゼントが良いか考える。

(一番は服なんだろうけど滝壷の服のサイズなんて知らないからなあ。フリーサイズの物もあるけど正直自信が無い。サイズうんぬんで靴も同様。となると無難に帽子とかがいいか)

正直女の子のおしゃれなんてほとんどわからない。
下手に人を選びそうな帽子だと失敗してしまいかねない。
それに滝壷の服装は実用性重視だ。
今回はおしゃれな服を買いに来たが、毎日おしゃれをするのも大変だろう。
数分考えて浜面は帽子が展示してあるコーナーへと行き、白いリボンの付いた麦わら帽子を買った。
これから暑くなってくるこの時期に麦わら帽子なら大失敗はしないはずだ。
浜面は買った帽子をそのまま首にかける。

「待たせたな。それじゃあ行くか」

「全然待ってないよっ、ってミサカはミサカはあなたの行動を微笑ましく思ってみたり」

顔の口角が上がってしまっていることに気付いた浜面は照れを誤魔化すようにぽんぽんと打ち止めの頭を軽く叩く。
打ち止めも彼の心境を読み取ったのか浜面の行動にえへへと微笑を作っていた。

浜面と打ち止めはは衣服店から出ようと出入り口へ向かった。
すると浜面の視界の端でキラリと光るモノが映った。
ふとそれに目をやる。
その光るモノを数秒凝視した浜面は、

「悪い打ち止め。ちょっと待っててくれ」

「またプレゼント? ってミサカはミサカは尋ねてみる」

「……そうだな。とっておきのプレゼントだ」

そう言い残して、彼は光るモノが置いてあるアクセサリーコーナーへと姿を消した。
99 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 41/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:49:55.83 ID:DJMI6tM0
―― 一方通行 Side ――

『Seventh mist』とファストフード店のちょうど中間辺りの通りで一方通行と絹旗最愛は激突した。

猛スピードで迫ってくる絹旗に対し、一方通行は右腕に装備している杖に身体の重心を預け、滑らかな弧を描きながら器用に後方へ半回転して彼女の突撃をかわす。
そして回転の動作を終えた直後に左手でズボンのベルトに挟まれている小型の拳銃を引き抜き、絹旗に向けて構えた。

絹旗の方はズザザッ! と突撃のスピードを靴の裏で殺している。
まだこちらを向いていない。

勝負があまりにも早く、そして呆気なく終わりそうな状況に自然と笑みがこぼれた。

「終わりだ」

一方通行は躊躇いもなく引き金を引く。

パァンッ!

銃声が通りに鳴り響いた。
時が止まった。
僅かな静寂が街中を支配した。

そして静寂はすぐさま喧騒へと変わる。
ただ、それは突然の銃声による恐怖の悲鳴や慌てふためいて逃げ回る雑踏のものではない。
普通に友達同士で喋ったり子どもたちが追いかけっこではしゃいでいる、極々一般的日常の喧騒であった。

周りがいつもの空気に変わっても、一方通行ら三名は未だ動けずにいた。
一人は大変驚いた顔で。
一人は驚きながらもまたもう一つの意味で驚いた顔で。
一人は銃声に驚いた顔で。

(なンなンだよ……)

一方通行は今目の前で起きている現象を信じられず、絹旗に銃口を向けたまま立ち尽くしていた。
何故なら銃声こそはあったものの、銃弾が発射されなかったからだ。
だが本当に彼らが動けない理由はそこではない。

彼の持つ拳銃の銃口からは、なんか運動会とかで見かけそうな世界各地の国旗が連ねられた小さな万国旗がだらりと情けなく垂れ下がっていた。
発砲した瞬間にはとても綺麗に満遍なく放射された、様々な色彩で彩られた紙吹雪も今は桜が散ってしまったかのように彼らの足元に散らばってしまっている。

その光景はもはや色が存在せず、三人の周囲だけ宇宙空間となってしまったかのように『外』のあらゆる音が遮断されて空気の揺れすら感じさせないほどの静けさを作っていた。
100 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 42/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:50:27.60 ID:DJMI6tM0
と、そこへ紙吹雪とは違う白いメモ用紙らしき物がひらひらと左右に揺れながら一方通行の目前を通り過ぎた。
彼は傍から見れば玩具みたいな拳銃をポイと捨て、ゆっくりと落ちてくるメモ用紙を身体を捻って掴む。
一度体勢を立て直し、手に握ったメモに書かれていた一文を絶体絶命の状況から救われる新たな情報を求めるような無駄に真剣な表情で読み取った。
そこにはこう書かれていた。

『モノホンの拳銃は危ないから没収じゃん♪』

グシャリッ!

一方通行は脳からの信号を待つ間もなく、ほぼ反射的に手に持っていたメモ用紙を握り潰した。

(黄泉川ァ……)

よくはわからないが、彼の知らない間に本物の拳銃は今地面に転がっている玩具の拳銃と入れ替えられてしまったらしい。
いや、ロシアから学園都市に帰ってきてからはずっとあの病院にいたので、おそらく自分が転寝をしている時でも狙ったのだろう。
一般人的にはそもそも病院にまで拳銃を持ち込んでる時点でアウトなのだが、一方通行はただの一般人ではない。それは黄泉川も知っているはずだ。

なら何故入れ替える必要がある?
そう思いながら彼は落ちている拳銃を拾う。
ズシリ、と玩具とは思えない重量が一方通行の腕に相応の負担を掛けた。

(ここまでリアルにする必要があンのかよ)

銃口から飛び出している万国旗を強引に引き抜く。
その際に生じたポンッ、と愉快な音が彼を無性に腹立たせた。
見た目と重さだけは無駄に精巧なので放っておいたら面倒くさい事になるかもしれないと予感した一方通行は、とりあえず拳銃を元々しまっていた場所に戻した。

その時、ふと凍え死ねるほどの冷たい視線を感じた。
それが誰によるものなのか、彼には即座に理解できた。
売った喧嘩がご購入された直後に放置プレイをさせられた人物は一体ドコの誰だろうか。

「さて、この超冷めた空気がホットになるような超気の利いたジョークを言ってもらえますか?」

「……うるせェ」

「うわ、ギャグすら超言えないだなんて、学園都市第一位の頭脳が超聞いて呆れますね」

「大丈夫だよ、アクセラレータ。私はそんな頭の回らないアクセラレータを応援してる」

目の前が真っ暗になった気がした。
一方通行は、色んな意味で負けた。
101 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 43/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:51:40.84 ID:DJMI6tM0
――

「私も一緒に超捜してあげたいのですが、これから私は超気になっていたC級映画を観に行かなくてはならないのでここで失礼します」

絹旗は二人に別れを告げてポケットに手を入れてその場から立ち去ろうと歩き出した。
しかし彼女は何かに気付いたように『あ、そうそう』と口にすると、踵を返すように二人のいる方へ振り向いた。

「お二人に超お土産です。入場者プレゼントとして貰った物ですが、どうぞ」

絹旗のポケットから差し出してきたのは、いかにも小学生以下向けの可愛らしい向日葵の花があしらわれた髪留めであった。

「ありがとうきぬはた。でも私にはちょっと合わないかな」

相手の機嫌を損ねない対応でやんわりと断る滝壷に対し、

「オメェ俺の性別わかってるよなァ? もしわかっててやってるンだったら人間ロケットで地球裏側への旅片道チケットをプレゼントしてやる」

挑発する気満々、敵意剥き出しで答える一方通行。ここまでくるともはや子どもだ。

絹旗は滝壷には『そうですか、超残念です』と素直に残念そうな顔を浮かべながら、滝壷に差し出した、髪留めをのせた手を引っ込めた。
そして何を思ったのか引っ込めた手の平に収まっている髪留めを、一方通行へ差し出している手の平に加えた。

「滝壷さんはいらないそうですのであなたが貰ってください」

「…………ッ」

「勘違いしてもらっては超困りますので言っておきますけど、これはあなたが超捜している女の子に渡してあげてください。私もこういうのはあまり付けないタイプですので」

そう言い終えると一方通行の下がっていた左手を強引に引っ張り寄せ、彼の手の中に髪留めを入れて握らせた。

「それでは今度こそ私はここで超失礼します」

絹旗はぺこりと頭を下げると二人に背を向けて、近くにあった小さな路地へと入り姿を消した。

左手に入っている向日葵の髪留めを忌々しそうに見ながら一方通行は呟いた。

「……めんどくせェ」

そう毒づきながらも、彼は髪留めをポケットへと閉まった。
102 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 44/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:52:37.24 ID:DJMI6tM0
――

絹旗と別れた一方通行と滝壷は、今、『Seventh mist』の中にいる。

ようやく、戻ってこれた。
これが一方通行のこの店に入って最初に思った事だ。
事の発端は打ち止めとの喧嘩から始まった。
その後妙な女に付きまとわれ、シスターに見つかってメシを食わせろと外に放り出され、食後はガキにおちょくられてと、散々な時間を過ごした。
それはもう、とにかく疲れるの一言に尽きるものである。
この疲労感は『グループ』の仕事をしている時間と比べても引けを取らないかもしれない。

店内の一つの柱に掛けられた時計で時間を確認すると、既に午後五時を回り、長針が六の場所にあった。
太陽も落ち始めるこの時間はそこら辺にいる小学生だったらそろそろ寮か家に帰らないと危ないのだろうが、打ち止めに関してはその心配は無用だろう。
なにしろあの性格と口調だ。口説く方も大変苦労をされるはずだ。
それに加えて能力としてレベル3程度の電撃使いでもある。
軽い気持ちで手を出しては返り討ちに遭うのがオチだ。
打ち止めを誑かす事ができる人がいるのなら、是非とも拝見してみたい。

と、このように安全とされるような理屈をどんなに並べても、一方通行は打ち止めを捜すのを止めない。
レベル6シフト計画で第三位のクローン体である妹達を大量虐殺した彼は、今後絶対に打ち止めを含む妹達を傷つけないと誓っている。
しかし、その誓いは時の経過と共に変化していた。
傷つけないのはもちろん、『傷つけさせない』、と。
それは妹達の中でも打ち止めはもはや特別な存在となっていた。
特別な存在と言っても慕情などというものではない。愛情によるものだ。

だから、一方通行は打ち止めを捜すのをやめない。
103 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 45/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:53:25.59 ID:DJMI6tM0
「(まだ買わなくちゃいけねェ物も大量にあるンだ。さっさと見つけてやらねェとな)」

連絡先も無いこの状況で確実に捜している人を特定するのなら、呼び出してもらうのが手っ取り早いだろう。
何でこンな簡単な事も思いつかなかったンだ? とこの店を出る前の自分に苛立ちを覚える。

「……クソったれが」

「どうかしたの?」

「何でもねェよ」

もう一緒にいる事に何の違和感も持たなくなった滝壷に返事を返すと、

「さっさと行くぞ。呼び出しとかすりゃあすぐに会えるだろ」

「……うん、わかった」

カツカツと杖をつきながら彼は今いる一階のサービスカウンターへと向かった。
104 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 46/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:54:49.82 ID:DJMI6tM0
――

「かしこまりました、お呼び出しですね」

一方通行と滝壷はカウンターの女性店員に呼び出しをしてほしいと頼んだ。
もちろんここに来るまでの道中も打ち止めを捜していたのだが、結局見つけ出すことはできなかった。

「ではお客様とお呼び出しをする方のお名前を伺ってもよろしいでしょうか?」

「俺は一方通行だ。呼び出してほしいのは打ち止め。……で、オマエは?」

ぼーっと後ろで立っている滝壷にバトンを渡す。

「私は滝壷理后。呼び出してほしいのは浜面仕上っていう人」

「一方通行様に滝壷理后様……」

女性店員はそこまで言うと、ハッとした挙動で目と口を開き、片手でその開いた口を覆った。
まさかッ、みたいな顔をしたと思ったら、急にカウンター内に設置されていた小さなゴミ箱を漁りだした。
意味不明な店員の行動に目を丸くする二人。
そんな彼らを尻目に店員はゴミ箱からくしゃくしゃに丸められた一つのメモ用紙を掘り出して内容を確認する。
そこでできればあってほしくないといった疑いの顔から嫌な予感が的中した確信の顔へと変化した。

「大変申し上げにくい事なのですが……」

「何か問題でもあンのか?」

「お客様方がお捜しの打ち止め様と浜面仕上様は、先ほどこちらに来られてお客様方をお呼び出ししております」

絶句した。
彼らは何ともまあ絶妙なタイミングで外へと出てしまっていたらしい。
沸々と湧き上がってくるあのクソシスターへの憤りと店を出る前の自分にもう一つの意味での苛立ちを表現するように、力強く握った拳でカウンターをドンッ! と叩く。
ビクッと身体を跳ねらせる女性店員。
本当に申し訳なさそうな表情でビクビクと彼の態度に怯えて小さくなってしまった。

「入れ違いかよ、クソ! なら今からでもいいからさっさと呼び出しやがれッ!」

「は、はいっ! かしこまりましたぁっ!」

一方通行のなまじ強迫ともとれる言動に、店員はガチガチと緊張したように頭を下げると、素早く呼び出しの準備を整えた。
105 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 47/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:55:49.94 ID:DJMI6tM0
『お、お呼び出しを致しますっ。第七学区よりお越しの、打ち止め様。お連れの一方通行様がお待ちです。お心当たりのある方は、一階、サービスカウンターまでお越しください』

『くり返し、お呼び出しを致します。第七学区よりお越しの、浜面仕上様。お連れの滝壷理后様がお待ちです。お心当たりのある方は、一階、サービスカウンターまでお越しください』

何故か初めの方では声が裏返っていたが、確かに打ち止めと滝壷の捜し人と呼び出すアナウンスが店内に流れた。
店員は放送をし終えると、一方通行と滝壷の元へと戻り、

「それではお連れ様が来られるまでこちらの席に掛けながらお待ちください」

二人をカウンターの中へと案内すると、たたまれた鉄パイプの椅子を横に二つ並べて展開した。
一方通行は不満そうにドサッと鉄パイプの椅子に座る。大きな衝撃に椅子がミシと嫌な音を立てた。
続いて滝壷も用意された椅子に座る。こちらは彼と違い、女の子っぽく静かに座ったので不快な音は出なかった。

「ねえ、アクセラレータ」

今日初めて会った時よりやや暗い顔つきで視線を前に向けたまま、滝壷が話し掛けてきた。

「何だよ」

「あなたの捜している子はどんな子なの?」

暗部関連の調査か? と一瞬疑いの目を滝壷に向ける。
しかしすぐに、今日の彼女の行動パターンでその線は薄いだろうと頭の中によぎった敵意を振り払う。
そうなるとどう伝えようか。
馬鹿正直に『絶対能力進化』の実験で第三位のDNAマップから大量に生み出されたクローン体の中の一人だなんて口が裂けても言えないので、無難に、

「バカみてェにキーキー騒ぐ鬱陶しいガキだ」

と答えた。

「……アクセラレータはその子を大切にしてるんだね」

「どォ解釈したらそンな結論に至るンだよ」

「だってその子のことを本当に大切に思って、理解しているから紹介する時に悪態をつけれるんだよ。それに文句で説明したってことは、その子には悪い部分以上に良い部分が溢れているって思っているからなんだよね?」

「…………」
106 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 48/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:56:42.09 ID:DJMI6tM0
呆れたもンだな、と一方通行は思った。
どうして自分をそこまで美化できるのだろうか。
そういう考え方もあるかもしれないが、根っからの悪人を説明しろと言われたら悪いことしか思いつかないはずだ。
もっとも、滝壷が自分のことを悪人を大切にしていると思っていたのならば、そんな矛盾も全くなくなるのだが。

「……何か変なこと言った?」

一方通行の返答がいつまで待ってもこないことに疑問を抱いたのか、滝壷は視線を彼の方へと向けた。

「別に変なことは言ってねェよ。……まァ、そォなのかもな」

前の質問を含めて同時に答える。
実際に打ち止めの良い部分を挙げろと言われても、一方通行はそう簡単には思いつかないだろう。
むしろ悪い部分ばかりが洪水のごとく挙げられる。
だがその悪い部分が打ち止めの魅力であり、一方通行が好きな所でもあるのだ。
無論、一方通行自身は気に入っているとは微塵にも思っていない。

「そォいうオマエはどォなンだ。まァ大体の雰囲気は知ってるが、めンどくせェオマエと付き合ってくれている可哀想なアイツはどんな野郎なンだァ?」

皮肉交じりにケラケラと笑いながら同じ質問を滝壷にぶつける。
そこで何故か彼女は頬を僅かに赤く染めた。

「はまづらは私を助けてくれた人。私を暗い闇から救い出してくれた、大切な人」

「暗い闇……? まさかオメェ、暗部組織の人間か?」

一方通行の重苦しい問いかけにも拘わらず、滝壷は『あなたは女性ですか』とさも当然のことを聞かれたみたいに頷いた。

「でも、正確に言うと『元』暗部だけどね。私が暗部にいたころはそこにしか居場所がないと思ってた。私を受け入れてくれる場所は暗部だけだったから」

でもね、と言うと滝壷の表情は明るくなった。

「あるとき、そのはまづらが私の所属する暗部組織に下働きとして異動してきたの。その後すぐに『未元物質(ダークマター)』に組織は潰されちゃったけど、はまづらは私の傍にいてくれた。護ってくれた。私の居場所を作ってくれた。それにね――」

そうして淡々と嬉しそうにはまづらという人物の武勇伝を語ってくれた。
無能力者でレベル0のソイツがレベル5を撃退したと聞いたときには素直に、ほォ、と驚いた。
学園都市第一位の一方通行からでも、その結果は珍しいと思える。
彼自身もとあるレベル0の少年に敗北しているが、アレは能力が無い訳ではないので別問題だ。
107 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part 49/49 [saga]:2010/08/12(木) 00:57:51.78 ID:DJMI6tM0
ただ、そんな彼の武勇伝も次第に愚痴へと変わっていくのにそう時間はかからなかった。

「はまづらはもう少し相手の気持ちを――」「何回言っても――」「未だにあんな動画を――」

ついさっき自分で言っていた『文句で……』の話が綺麗に当てはまってしまっている。
そのことに滝壷自身が気付いているのかどうかは定かではないものの、おそらく、いやもう完璧にホの字だろう。
第三者から見ても、一方通行から見てもそれは明らかだ。
数時間しか一緒にいなかった彼でも、滝壷はあまり積極的に話していくタイプではないとわかる。
そんな彼女がここまで口数が多くなっている所を見れば、よほどの鈍感バカでない限り何かしらを察するはずである。

しかし、滝壷の愚痴(惚気話)を長々と聞いていられるほど、一方通行は温厚な性格ではない。
某ボクシング漫画のラストシーンのように真っ白になってうな垂れながら、片手をひらひらと振り、

「わかった、わかったからもォその辺で勘弁してくれ。オメェの捜してる野郎がどンな野郎かはもォわかったから」

「――、そ、そう? うん、わかった」

ようやく自分の世界から戻ってきた滝壷はちょっと恥ずかしそうに目を泳がしている。
そこで彼女は座っている一方通行のすぐ後ろへ目を向けた。正確には後方上空へだ。
一方通行から見れば完璧に明後日の方向である。

「どォした?」

一方通行が素朴な疑問を伝えても、滝壷は彼の方を見ずに言った。

「あなたは確か……あの時の電撃使い(エレクトロマスター)?」

電撃使いは能力としては比較的ポピュラーな部類に入るので多くの人が発現しているが、一方通行は電撃使いと聞くと嫌な予感しかしない。
少なくとも超電磁砲(レールガン)という事はないはずだ。彼女がここにいたら思う存分電撃をぶっ放してきて、既にこの衣服店は店としての機能を失っているだろう。
それだけのことを一方通行はしてきたのだから。

まあ、もしもの話だが。
もし滝壷が誰かを超電磁砲と間違えているとしたら?
もし間違えるとしたら誰が一番間違えられやすい?

一方通行が答えを導き出すのと、彼の背後から声が聞こえてくるのは同時だった。

「お迎えにあがりました、とミサカは迷子の一方通行を見てほくそ笑みます」
108 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/12(木) 00:59:24.43 ID:DJMI6tM0
以上です。
元ネタはタイトルの通り、12巻のアレです。

本当はこんなに長くなるはずじゃなかったんだ……
ただ、>>78の「ミサカにもよくわかんないんだけど、なんだかあなたはあの人とあの人とどことなく雰囲気が似てるの、ってミサカはミサカは根拠のない言葉で返事をしてみたり」を言わせたかっただけなんだ……

その二人を会わせるために一方さんを出して、そしたらヒロイン入れ換えとかいいんじゃね? みたいになって、そしたら一方さんと滝壷だと話のキャッチボールが上手くいかないってことで色んなキャラ出して、そしたらこうなってた。もっとまとめた方がいいね、うん。

てか21巻で浜面と一方さんが出会うとは想定外だった。
109 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 01:00:04.72 ID:Yx/G2UI0
とりあえず滝壷って誰だ。滝壺なら知ってるが
110 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/12(木) 01:00:58.87 ID:GAHz.iw0
乙乙
second partはいつごろ投下ですか
111 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 01:02:21.53 ID:z9Z/W6g0
小ネタが一レスできたんで投下してもいいですか
112 :絹旗「昨日、超凄い夢を見たんですよ」 [sage]:2010/08/12(木) 01:05:32.07 ID:z9Z/W6g0
絹旗「落雷に直撃されたせいで超巨大化した浜面が学園都市を襲う夢を見ました」

浜面「」

絹旗「麦野のビームや第三位のレールガンを跳ね返すわ、未元物質を食うわ、でかすぎてベクトル操作できないわで、何かと超強敵でした」

麦野「」

絹旗「まあ最終的に、上……上……上何とかの右手が触れたら、元の大きさに戻ったんですけどね」

滝壺「」

絹旗「超B級映画然としてました」

フレンダ「」

絹旗「……正直、超面白かったです」

零「此処は敢えて間違えるが正解っ! 生き残るために……!」

絹旗「あんな映画があれば、超見たいです」

浜面「おい誰だ今の」
113 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/12(木) 01:05:43.70 ID:DJMI6tM0
>>109
スマン、脳内保管でお願いします。
後編では直しておきます。

>>110
明日投下予定です。
114 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 02:40:10.02 ID:C5XZysM0
ミサカ・ワースト以外の「番外個体」っていくらでもいそうだよなぁ、実験を建前としておけば……御坂美人だしな。ていうか、DHAなんて髪の毛一本から取れるから清掃ロボから生活排水まで色々利用すればクローンなんて結構作れそうだよな。

って、無責任にSSの題材めいたものを提示してみる……
115 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 02:43:56.74 ID:UwIg3lIo
ワーストは第三次製造計画の最初の個体じゃなかったっけ?
シスターズでいうとこのフルチューニングみたいな
116 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 02:49:28.62 ID:C5XZysM0
>>115
そもそもナンバリングすらされない無名の「番外個体」ってことよ。闇の中の闇っていうか
117 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 02:54:04.10 ID:7wRd5Ago
>>114
間違えて美鈴さんの髪の毛から妹達を作って美琴が胸に悩むんですね
118 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 02:58:03.83 ID:UwIg3lIo
まぁ試作って意味じゃフルチューニングもワーストも似たようなもんだな
ワーストは一方さん抹殺のためにつくられた個体で第三次製造計画で正式にネットワーク構築する前に死ぬ予定だったし
あんな口が悪いのがいっぱいいたらキツイわwwレベルも高いし何より精神口撃がキツイ
119 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 03:00:47.80 ID:C5XZysM0
つまりだ、俺が言いたかったのは存在すらも誰にも知られることない屠られる愛玩奴隷「番外個体」をテーマに描けるということだ。











ごまんなさい
120 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 04:00:50.51 ID:43En4ic0
でもワーストの言うことが正しければ人間らしく成長していった20000までのワースト化した
ミサカ達が恨み節聞かして一方さんあぼんという未来の可能性が無くなったわけじゃない

というより学園都市って一方さんを本気で[ピーーー]気も心折る気も無いよね
量産可能な限りミサカの首でも射殺ビデオでも送りつけ続けて
「今日もあなたが生きているためにミサカは生まれ殺され続けています♪」
とでもしたら簡単に折れる気がする。戦時の犬爆弾のように空から降り続けるミサカ爆弾とか?

よかったね一方さん学園都市から愛されてるね!
はいすいませんこんなんですからほのぼの純愛ばっかり書いちゃうんですねすみません

121 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 04:36:59.68 ID:C5XZysM0
>>120
それはむしろオリジナル向けと思う
もっとやれば最強の電撃使いのクローンで容姿端麗な上に何歳にでも調節できる「番外個体」(ワーストの複製ではなく一個の人としての名も無きミサカ)の×××をジュージュー焼いたりレイプしたりなんか容易いわけで、
研究者男(多分)多いし、パンツであれほど論争してにやけてるド変態の集まりなら尚更感なわけで普通の人からロリコンババコンもいそうなわけで
そう考えると上条さんらがあの実験を阻止したのもなんかオメデタイ感じがするわけで
オリジナルが2万体以外の可能性を考えてるのか気になるわけで
結局、完全に食い止めるには学園都市の支配者に君臨するしかないって訳よ

原作者そこらへんどう考えてるのか気になるけどスレ違いかなゴメンナサイ
122 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 04:51:45.91 ID:8KfnCJ20
基本少年漫画的なノリだから殺人はありでもレイプは御法度なイメージ、グロはあるけど

というかパンツで論争するようなアホ連中ならむしろ行為には及ばないだろww
123 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 05:53:37.59 ID:43En4ic0
>>121
美琴に対して学園都市って嫌がらせ(アプローチ)なんかしたかな?
妹達はえらい目にあってるけど。第一位と第三位への学園都市の構いっぷりが全然違う気がする。ってか美琴もけっこう街破壊してるのにww

20巻225pで一方通行は妹達が自分の内側から生み出した笑顔を守りたいと願っていると書かれていたから
時間かけて数人を苛めるより大勢の笑顔を刈り取る物量作戦のほうが効くと思う

>>結局、完全に食い止めるには学園都市の支配者に君臨するしかないって訳よ
それが形を成したものの一例が「一方通行がミサカにモテモテになる話」だよねとミサカは宣伝に走ります
学園都市ないと妹達の行く場所が無いのも事実って一方さんもわかってるからね。

でもまぁ>>122の言うとおり少年漫画的なノリで全て解決しちゃう気がする

>>1に「その他に感想や雑談、質問に相談、情報交換など、いろいろとお役立てください。」って書かれてるけど雑談しても良くないのここって?
時々そんなことよりSS書けって言う人見てなんだか悲しくなる
124 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/12(木) 06:12:19.38 ID:C5XZysM0
>>123
第一位は多分中核的部品だからあんな感じなんでしょ、妹達を周辺とすればだけど。
御坂はクローン造った時点でだいぶ目的達成してるだろうし(フルチューニング=オリジナルなら別かもだけど)、旅掛の存在もあるだろうな。あとヒロインは純白なものなんだよ!って補正も?

少年漫画的ノリで解決すると、科学で論理的?に攻めてる感がある分、結構幻滅しちゃうんだよな、アアダコオダ闇とかいってるくせに最後はそれかよ、みたいな・・・異論は認める
125 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 07:19:15.02 ID:Pq7fAoDO
御坂は学園都市の広告等としてかなり大目に見られてるんだろうな
学園都市では割と多いだろう(妹達除いて)電撃使いの一人が努力でレベル1からレベル5になってしかも名門の常盤台ときたもんだ。好き勝手泳がせてるくらいがちょうど良いんだろう

一方さんと垣根くんはアレイスターのプラン的に表に出すわけにはいかないし、麦のんは暗部だし、第五位と第六位はよくわかんないし、削板は原石だし…あれ?御坂ってレベル5では結構普通…?

あ、でも変態揃いの禁書で普通って誰だろう?
126 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 07:22:00.72 ID:WucPeYDO
>>123
まぁ人少ない時間帯だし作品投下直後とかじゃなければ話してもいいんじゃない?
作品のネタの種になるかもしれないし


>>124
能力者の中でもとりわけレベル5は能力研究での利益が認められているはずだから
美琴も妹達以外にきっと何か役に立っているんだと思いたい。
上条さんと出会うことやロシアに行ったこと全てアレイスターの計画通りとか。

つーか一方さんの過去の詳細は完結までに明らかになるんだろうか。
これだけは妄想じゃなくかまちーの作った設定をちゃんと知りたい。
127 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/12(木) 08:39:35.69 ID:C5XZysM0
>>126
電気能力ならあらゆる研究で威力抜群だから役には立ってるでしょ。普通だからむしろ強いんじゃない?

完結まであと5年はかかるとみた

他作品出して悪いが、エイワスってゼノギアスの「波動存在」と似てるよなぁ・・・要するに高次元の波のようなものが3次元に顕現した「存在」とでも呼ぶべきものって感じ。こういうテーマって結構頻用されるのかな。
128 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 09:02:41.49 ID:TUVjdQYP
ゼノギアスもいろんなSFからネタを持ってきてるらしいしね
ラノベだとスレイヤーズのL様とかが近いのかしら
129 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 09:14:23.20 ID:C5XZysM0
>>128
なるほど。

まぁ何が言いたいかっていうと、エイワスの力って結構推定出来ちゃうんじゃないの?ってことよ、たとえば、「希望される未来」をそこに至るまでの選択肢を狭めていくことにより実現させることで「都合のいい事象」を実在事象として顕在化するっていう事象変異能力みたいな。一言で言えば「運命操作」ってわけよ
130 :40 [saga]:2010/08/12(木) 10:20:53.44 ID:kLfLBAw0

調子に乗って続き書いてみた。

131 :40 [saga]:2010/08/12(木) 10:21:28.83 ID:kLfLBAw0


>>40から



一方通行のお家


一方通行「さて、どうするかねェ……」

ミサカ「いや、一体全体何をどうするというかもう訳分かんないどうにでもなれ、とミサカは問題を投げ出してソファーに倒れこみます」ボフッ

一方通行「…………」ジー

ミサカ「…………」

一方通行「…………」ジー

ミサカ「……あの、何故見つめてくるのですか?とミサカは貴方の視線を警戒しつつ尋ねます」

一方通行「あァ、いや、可愛いなと」

ミサカ(だから何故そんなことを簡単に言って来るのですかとミサカは何故か心拍数の上昇を感じつつ思考します)

ミサカ「……一応、言っておきますが」

132 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/12(木) 10:22:12.60 ID:kLfLBAw0


一方通行「?」

ミサカ「貴方が何をとち狂ったのか知りませんが、ミサカは単価十八万でいくらでも、それこそボタン一つで作れる唯の実験動物です、とミサカは説明します」

一方通行「…………」

ミサカ「ミサカは唯、貴方に殺されるために生まれました。つまり、貴方が実験を行わない以上、ここに居るミサカはただの人の形をした模造品に過ぎn「模造品だったら」っ……?」




一方通行「模造品だったら、俺が惚れるわけねェだろォが」




ミサカ「ッ!」

一方通行「あのなァ、俺ァかなり一般人とずれてる気はするけどよォ……人じゃなくて物に惚れる程終わってはねェンだよ」

ミサカ「…………」

一方通行「オマエだけじゃねェ。オマエ以外の妹達もそォだ。俺が、学園都市最強の俺が、保障してやンよ」


一方通行「オマエ等は、人形なンかじゃねェ」


ミサカ「……感情が、殆ど無いのにですか?貴方のように、だれかを好きになるということもハッキリと分からない、このミサカが、人なのですか、と、ミサカは意味のわからない震える声で尋ねます……」

一方通行「あァ。何千、何万回でも言ってやる」


一方通行「オマエは、まちがいなく『人間』だ」


133 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/12(木) 10:22:42.91 ID:kLfLBAw0




数日後


一方通行「実験がどォなったかやっぱりわかンねェのか?」テクテク

ミサカ「はい。どうやらミサカはミサカネットワークから接続を切られたようです、とミサカは貴方の隣を歩きながら報告します」テクテク

一方通行「脳波ネットワークか……研究員達も呆れたもン作ったもンだ」ギュッ

ミサカ「さりげなく手を繋ぐのはやめてくれませんか、とミサカは手を振り払います」バシッ

一方通行「うっ、いや、周りからは恋人同士に見えるかもしンねェし……」ショボーン

ミサカ「……確か、今向かっているのはミサカの服を買うため服屋、でしたよねとミサカは確認を取ります」

一方通行「そ、そうだが……?……ッ!!」

ミサカ「……だったら、そのお礼代わりに手を繋ぐくらいはいいですよ、とミサカは手の平を開きます」


ミサカ「…………あれ?居ない?一体どこへ、とミサカは……」


134 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/12(木) 10:23:30.89 ID:kLfLBAw0




一方通行「付き合ってくれませンか?」

中一美琴「はっ……ハァァァァァァッ!?」

ミサカ「何やっとんじゃゴラァァァァァァァァァァ!!!!!」

一方通行「ゴハッ!?」バキッ!!

中一美琴「えっ!?わ、私ぃ!?」

ミサカ「あっ」

一方通行「グフッ…………」パタッ






正直反省も後悔もしている。
調子に乗りすぎました…………
需要ある、のかな……?


ただ何故気が付いたら一方通行×ミサカ×美琴の濡れ場なんか書いているのかと(ry


135 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 10:49:48.78 ID:Rsr27gAO
これ見たらあのスレ思い出して少し切なくなった

136 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 12:04:26.39 ID:4HVzzrMo
乙。オチに笑った
そうだよな。オリジナルに一目惚れしてもおかしくないよな
ということは妹達を無事みんな助けられたら一方さんミサカハーレムか……ゴクリ
137 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 12:15:57.35 ID:Pq7fAoDO
この一方さんは碓氷さんだな。その内きっとミサちゃンとか言いそう
138 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 12:16:59.55 ID:cNKoUdo0
乙。
これは面白いwwwwww
いいぞもっとやれ
139 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 13:08:52.10 ID:p8UHwUAO
一方さん、ミサカに見境ねぇな
140 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 13:11:18.69 ID:IrSQU2AO
ミサカハーレム…ゴクリ
141 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 13:30:29.28 ID:rU8YlbM0
一方さんェ……御坂のお婆ちゃんとかが出て来たらどうなるんだろ……

敵対関係になると突如口調がどす黒くなる上条さんってのを思いついた、喩えにアニェーゼ戦

アニェーゼ「そこに転がってるものに未練が(ry
上条「……ああ、実に腹立たしいよなぁ、カソリックってのは有色人種、詰まり白人以外は動物だから残酷に扱っても神様はお許しになるって考えから腹立たしい」
上条「しかも其れを真顔でアイツらは審議するんだから堪らねぇよなぁ、つまり前提的に有色人種は馬鹿にされてんだからな」
上条「ああ実にいまいましい、八裂きにしてやりてぇ」
アニェーゼ「え、キャラが違…」
上条「後アジアに来た宣教師は人を奴隷として攫ってたって話もある、糞がどんだけ有色人種舐めてるんだこいつらは」
上条「宗教は世界の戦争の半分は担ってやがるってのによぉ……しかも上のヤツは知らん振りでうまい汁を陰で啜うのが常と来たもんだ」
アニェーゼ「……」
上条「実に腹立たしく迷惑千万この上なし、しかも今尚異人種に対する侮蔑と差別と至上主義は止められないと来た、[ピーーー]ばいいのに」
上条「それで数千年前の偉人の靴をペロペロ、遺産を食いつなぎ、少しでも不思議な事があればやれ神の御業だの、何だの」
上条「予め言っておく、テメェの所の拝金主義っぷりときたら反吐が出る、金さえあれば免罪符でも黙認でもし放題だもんな」
上条「胃の中がムカムカするぜ、んで次は身内に少しでも不都合がありゃあブッ殺しに掛かるんだろ?本当嫌なもんだぜ」
上条「何だかんだで御託並べたけど、分かりやすく言おう、君が泣いて謝っても絶対に許さんぞ!」
上条「十月十日監禁して現代基本素養と道徳をねじ込んで、数Uが楽々解けて愛嬌溢れんばかりになるよう教育指導してやる!」
アニェーゼ「なにこいつこわい」
ステイル(……コイツにインデックスを預けてていいのか、常々不安になるよ……)
インデックス「すうがく、たのしいんだよ」
142 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 15:33:26.21 ID:/G4bl0Qo
なにこの上条さんかっ怖い
143 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 15:42:49.97 ID:l8GDfqUo
以前投下したSSに、一方さんの「ン」変換漏れが一ヶ所あることに後から気付いて
orz状態になっていたが、21巻でも見つけたので
かまちー、編集、校正のチェックを通ってもミスあるんだし、
素人の自分じゃ変換漏れくらいあっても当然だよね!と開き直ることにした

でも、正直、キャラの口調、一人称二人称、名前の漢字を間違えてると
愛が足りない感じがしてちょっとがっかりするな…これから気をつける
144 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 15:43:07.44 ID:BJudQJko
魔滅の声ってこういう事を言ってるのかね。
145 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 15:48:28.96 ID:7wRd5Ago
初版でミスが有るのはいつものこと
オルソラ然りオッさんの一人称然り

二次創作なんだから大抵のミスは見逃してくれるでしょ
キャラクターを把握してなかったりとかはともかくとして
146 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 15:52:12.02 ID:ZuKYuiA0
>>141
Ω<ヒギャア
147 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/08/12(木) 15:54:15.20 ID:v69ABCI0
俺も今見返したら「す」が!「す」が抜けてるうぅぅぅ!!って思ったりした
148 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 17:26:14.19 ID:jE960yg0
>>141
インさんやられてる
149 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 17:48:29.12 ID:6irZLygo
オッさんの一人称はガチでナチュラルにきたからそのまま使いそうになって焦った
オレさんは実は公私の切り替えができちゃう紳士なキャラなのかとばかり
ふたを開けたらドMでした
150 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 17:55:49.26 ID:Pq7fAoDO
>>141
指導してやるでバーチャロン思い出した
151 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/12(木) 18:04:17.31 ID:63/lYkAO
>>143
あと一方さんだと
どうしようと→どォしよォと
にするのを書き始めの頃は全然やってなかったな〜全然感じが違ってくるんだよな。
原作しっかり読み込んでなかった。戻りやがれ時間
152 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 18:48:10.62 ID:l8GDfqUo
>>151
どう、こう、そう→どォ、こォ、そォ なんだよな
でも、文末に来る場合は「〜ねェ」「めんどせェ」の時と絶叫以外はァィゥェォには
あんまりしないようになってるっぽい

3巻のころは文末も「〜でしょうかァ」とかァィゥェォでべちゃっとしたしゃべり方だけど
第一そげぶ後は文末にはめったにつかなくなってる
第二そげぶ後の21巻では一回もなかった
21巻の一方さんが落ち着いて感じるのはそのせいもあるのかな

こんなことをわざわざ付箋貼ってチェックしてる自分がキモイ
153 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 18:49:12.61 ID:l8GDfqUo
「めんどせェ」→「めんどくせェ」の間違い
orz
154 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 19:02:33.63 ID:7wRd5Ago
>>153
もっと重要なところを間違えてることに気づけ
155 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 19:11:10.88 ID:6irZLygo
ン!ン!
156 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 19:11:22.42 ID:BJudQJko
長文書くときは「ァィゥェォン」に自動変換してくれるツール使うこともあるけど、
>>151みたいな台詞には対応できないから結局は慣れだな。
157 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 20:06:12.88 ID:GwU.mwAO
VIPで久しぶりに奴を見た
158 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 20:14:18.91 ID:xLUkc0Yo
>>154,155
すンませンorz

「なまえのないかいぶつ」5回音読して反省してくる
159 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/12(木) 23:11:30.78 ID:5ca5upE0
>>157
やつって誰?
160 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/12(木) 23:44:36.82 ID:DJMI6tM0
流れぶった切って悪いけど、>>59->>107の後編を投下します。

前編はコメディ要素が多かったけど、今回は微妙にシリアスっぽい流れになります。

そして前編以上にご都合展開、超展開が繰り広げられますのでご容赦ください。

では後編・51レス、おまけで9レスもらいます。
161 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 1/51 [saga]:2010/08/12(木) 23:46:40.56 ID:DJMI6tM0
―― 浜面 Side ――

浜面と打ち止めは『Seventh mist』から百メートルほど離れたそこそこ大きな、噴水などの障害物を除けば五十メートル走ができるくらいの公園の中にある木製ベンチに並んで座っていた。

打ち止めは彼女の頭二つ分はあるんじゃないかと思えるほどの大きさの伝説のクレープを小さな手で必死に支えて食べている。
伝説のクレープの具材についてB級グルメしか食べた事のない浜面では、苺らしき物が入ってる、みたいな認識しかできない。
幸せ度マックスの状態なのか、少女の頭のアホ毛がグルングルンと回っている。それはもう手を伸ばしたらアホ毛に引っ叩かれて、そこが蚯蚓腫れを起こしてしまうのではないかと錯覚するほど力強く。

彼女が満面の笑顔を浮かべながらクレープを食している横で、真っ白になって両腕を膝につけて俯いている少年が浜面だ。
今の彼のテンションは、人生に疲れてどうすれば楽になれるんだろうそうだ死んじゃえばいいんだの一歩手前辺りまで落ち込んでしまっている。
浜面は伝説のクレープを打ち止めに買ってあげてから何十回も思ったことを再び心の中で叫ぶ。

(ふふふ、い、いいいいい一万円のクレープとかふふふざけんなッ!! ぼぼ、ぼったくりじゃねえかッ!!)

打ち止めの要求の詳しい情報を聞かずに了解の返事をしてしまった自分を思い切りぶん殴りたい。
そうして実際ぶん殴って頬を腫らしているお馬鹿チンピラがここに居る。

(そもそも伝説のクレープと聞いて何故一番に気になるであろう値段を聞かなかったんだ俺はッ!)

浜面は後悔の気持ちを全身から醸し出しながら、ふと顔を上げた。

彼らのいる公園には今、クレープ屋台を行っているピンクのワゴン車が佇んでいる。
浜面と打ち止めが座っているベンチの正面、約十メートル先にそのワゴン車は存在する。
ワゴン車は見た目は目が疲れにくい軟らかいピンク色に覆われていて、とても可愛らしい印象を受ける。
メニューも意味不明な横文字ばかりでないため、お年寄りでもどんな味か一目で判断できる作りとなっていた。
それに加えてリーズナブルなお値段に、明るく親しみやすそうな若い女の子が販売員をやっていれば、老若男女誰でも購入し易い環境が整うだろう。

浜面は、その甘い環境に見事にやられてしまったのだ。
注文の際、打ち止めが『伝説のクレープ一つっ!』という要望に対して『かしこまりましたっ』と何の曇りもない笑顔を作った販売員が今更ながら恐ろしく思う。

女の笑顔って怖い……なんて考えていると、打ち止めに腕に通していたジャージの袖口をちょいちょいと引っ張られた。

「ん?」
162 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 2/51 [saga]:2010/08/12(木) 23:47:22.27 ID:DJMI6tM0
生返事でそれに反応する。
打ち止めは半分以上残っているクレープを持って満足そうな笑顔をしながら、

「お腹いっぱいになっちゃった、ってミサカはミサカは報告してみたり」

「……おいクソガキ、出された料理は残さず食べましょう、って習わなかったのか?」

「うーん、ヨミカワに言われたような言われてないような……、ってミサカはミサカは朧げな記憶を思い出してみたり。それよりミサカはもう食べられない、ってミサカはミサカは暗に食べてほしいなって懇願してみる」

少女は手に持っているクレープを浜面の口元へと近づかせた。

え、何このシチュエーション。

(これはもしかしてアレなのか、アレなのかッ! いいのか俺! まだ滝壺にもしてもらってないのに!?)

そうこうしている間にもクレープは徐々に近づいてくる。
そう、これはまるで――

『小さい女の子にあーんってされるのが夢だったのか浜面?』

「ぎゃァあああああっ!」

不意に聞こえてきた声に驚く浜面。その彼の叫びに驚いた打ち止めはあやうくクレープを落としそうになった。
誰だ一体、と声が聞こえてきたベンチの後ろへと座りながらに身体を回す。

「よう、久しぶりだな」

そう言ったのは一人の少年だった。
浜面はその少年を知っている。
163 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 3/51 [saga]:2010/08/12(木) 23:48:07.22 ID:DJMI6tM0
「半蔵……? 何やってんだよ、こんなトコで」

「それはこっちの台詞だ。お前ってロリコンだったっけ?」

「違ェよ!! どう見たらそういう風に思えるん――」

だよッ! と言いかけた所で言葉を詰まらせた。
幼女と一緒にいる光景を見られたくらいならまだ言い訳できるが、さっきの状況は確かにそう見えなくもないかもしれない。
浜面からにしてもあのシーンは普通に一線を超えていたと思える。

「ん? ん? どうした浜面。言いたいことがあるなら言ってみろ」

ニヤニヤとした顔で半蔵が浜面に迫ってきた。
捕まれば心のデリケートな部分を弄られること必死だ。

(マズい、何かこの場を切り抜ける方法を……そうだッ!)

浜面は答えを導き出した。

「一緒にクレープ食べないか?」
164 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 4/51 [saga]:2010/08/12(木) 23:48:34.87 ID:DJMI6tM0
――

「なるほど、つまりお前はデートをしていたはずが気付けばガキのお守りをさせられてたって訳だ」

「まぁそういうこった」

浜面はこれまでの経緯を一通り説明し終えると、半蔵と半分に分けたクレープを口にした。
甘くて美味しいのだが、それ以上の感想を出せる舌を持ちあわせていないというのは非常に腹立たしく感じる。

半蔵は公園内に設置された滑り台で遊ぶ打ち止めを見ながら、呟くように言った。

「にしても、本当に久しぶりだよな」

「……そうだな」

「浜面とはレディースの拳銃を渡した日以来だぞ。今までどこで何してたんだよ」

「ちょっくらロシアへ逃避行してた」

「ぶっ! ロシアって第三次世界大戦が起きた国だろっ!? いやそれ以前にお前『外』に出てたのかよ!」

「こっちも色々あったんだよ」

口の周りにホイップクリームを付けたまま物凄い剣幕で捲し立ててくる半蔵を適当にはぐらかす。
浜面がやってきたことはあまり他人には話せる内容ではない。親友である半蔵でもだ。

「そうか、まぁ、浜面だしな」

「何その納得の仕方。俺だからって何、俺っていつから『色々あった』で済ませられるほどの男になったの!?」

『だってお前レベル5倒したじゃねえか』『いやあれは運が良かっただけで』『謙遜しやがって、運が良かったでもスゲーんだよ』『いやぁ、それほどでも』『照れんな気色悪い』『んだとコラァ!』

公園のベンチであははは、わはははと可笑し楽しく馬鹿馬鹿しく、クレープを食べながら馬鹿騒ぎをしているチンピラ二人。
それは彼らの過去を知っている人が見れば、またアイツらかと思うであろう。
久しぶりの再会によって生まれた談笑は、彼らにとってとても感慨深い時間となった。



一足先にクレープを食べ終えた半蔵は正直な感想を漏らした。

「……結構キツかったぜ」

「俺はあと一口……」
165 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 5/51 [saga]:2010/08/12(木) 23:49:29.41 ID:DJMI6tM0
口の中が甘ったるい生クリームに覆われる中、浜面は一旦深呼吸をして腹の張りを落ち着かせてからバクリッ、と一気に口に放り込んだ。
もう噛んで味わいたくもないと舌を器用に動かして具材を押し潰し、食道へと無理矢理に流し込む。

正直に言おう。気持ち悪い。

片手でお腹をさすりながら浜面は半蔵に言う。

「お前、よく食えたな」

「そりゃお前もだろ浜面」

違ェねえ、と苦しさを押さえながら笑う。
半蔵も浜面の笑みに同じく笑みで返すも、すぐに真面目な表情に切り換えた。

「なぁ、まだ戻る気はねえのか?」

「……悪い、俺はまだやるべき事があるんだ」

「……ハッ、まだ、じゃなくてこれからだろ?」

半蔵は小さく笑うと浜面の背中をバシッ、と軽く叩いた。
そして音もなく立ち上がると、

「久しぶりに会えてよかった。じゃあ、また――おっと」

浜面に背中を向けて去ろうとした所で何かを思い出したように立ち止まった。
彼はポケットから一つの小さな拳銃を取り出し、浜面に見せ付けて言った。

「コレ、必要か?」

「いらねえよ。もう……必要ない」

「そうか」

半蔵は断られるとわかっていたような感じで返事をすると、手に持っていた拳銃をポケットへとしまう。

「ああそうだ、まだお前の返り咲きを諦めた訳じゃねえからな」

「わかってるよ。いつか、必ず戻ってやるさ」

そう言って彼らは別れの挨拶として、友である誓いとして拳を合わせた。
166 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 6/51 [saga]:2010/08/12(木) 23:51:25.03 ID:DJMI6tM0
――

半蔵と別れた浜面はクレープを食べた公園のベンチに座っている。
打ち止めは未だに公園で遊んでいる。しかし、今は滑り台ではなくブランコに乗り換えていた。
ブオン、ブオンとほぼ水平近くまで振り子のように振らせている。
あの調子だといつか落ちるだろう。

馬鹿みたいに騒いだ後に訪れる静けさは中々に寂しいものだ。
打ち止めのブランコ遊びがそこそこ危険な域に達しているのに冷静な分析ができたのも、一人で静かに考えられたからである。
ただ、一人になって心に余裕ができたと同時に、思い出したくない事を思い出してしまった。

(……ッ! しまった、今日の食費が……)

慌ててポケットにしまっておいた財布を取り出して、中を確認する。

所持金。十三円ナリ。

とてもじゃないがこれでは何も買えない。いや、買おうと思えば小っちゃいお菓子とかなら買えるだろう。
だがそんなちゃちな物で満足できるほど、浜面は少食ではない。
滝壺との買い物に備えてそれなりに用意していたお金も、伝説クレープのタイフーンによって見事に空彼方へと飛び立ってしまった。
スッカラカン状態である。これは早々にお金を下ろさなくてはならない。
浜面は近くにコンビニあったかな……と公園の外の風景を眺めるとコンビニではないが、下ろせる場所はすぐに見つかった。

「おっ、銀行あるじゃん」

『あなたはこれから銀行へ行かれるのですか? とミサカは問いかけます』

「ぶわッ!? だ、誰だ!?」

またしてもベンチの後ろから声が聞こえてきた。
どうしてこう人の視界の死角から声をかけてくるんだよ、と小さく愚痴をこぼしながら片腕をベンチの背もたれに掛けて、声のした方へ首を向ける。

そこには、常盤台中学の制服を着た少女が立っていた。
サラサラとした茶色い髪。お世辞でなく可愛らしい顔立ちをしていて、首にはオープンハートのネックレスを掛けている。
それだけならどこにでもいる極々普通な学生と捉えられるのだが、頭に軍用らしきゴーグルをつけている事を考えると、普通ではないのだろう。

――……てか、どっかで見なかったか?
167 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 7/51 [saga]:2010/08/12(木) 23:52:19.61 ID:DJMI6tM0
「ミサカの名前はミサカです、とミサカは答えます。あなたはこれから銀行へ行かれるのですか? とミサカは再度問いかけます」

「あ、ああ、行くつもりだけど……。お前確か『Seventh mist』って店にいなかったか?」

「ミサカはあなたの言う店には行っていません。あなたが見たミサカはこのミサカではなく、ミサカ一三五七七号ではないでしょうか、とミサカは一三五七七号の位置から推測してみます」

「…………」

「? どうかしましたか?」

今日は電波女のエンカウント率が高えなあ、と浜面は髪を掻き毟る。
だがそこで先ほど聞いた一つの常盤台の彼女の言葉が浜面の頭の中を突き抜けた。
そう、目の前にいる彼女は自分のことをミサカと言った。今ブランコで遊んでいる打ち止めも自分のことをミサカと言う。

つまりだ、彼女と打ち止めは姉妹関係なのでは?

その考えが浜面の身体に電撃を走らせた。
再び訪れた打ち止めを押し付けるチャンスを逃すまいと軽く深呼吸をして、

「え、とだな、お前と打ち止めは姉妹だったりする?」

「そうですが今はどうでもいい事です、とミサカはスッパリと切り捨てます」

「何でッ!? 結構重要な事だと思うんだけど!?」

「あなたは上位固体とこれから銀行へ行くという事は確定情報なのですね? とミサカは確認をとります」

「無視かよ、そこら辺は打ち止めと変わんねえなッ!!」

顔のパーツをほとんど動かさず、感情があまり篭ってない口調で淡々と話すミサカ。
落ち着いて話をしようと思っていた浜面も彼女と話しているとつい熱くなってしまう。
今度は目を瞑って静かにゆっくりと十秒近く使って深く深呼吸をする。

(大丈夫、落ち着け俺。打ち止めを引き取ってもらうチャンスはおそらくこれで最後だ。あのお花畑の子とは友達関係だったらしいが、目の前にいるヤツは姉妹だ。一緒に住んでいる可能性もある。住んでる家が同じなら一緒に帰るのも普通のはずだ! 大丈夫、今回は大丈夫!)

よしッ! と決意を胸に堂々と目を開く。

目を開いた先には、誰もいなかった。

浜面は固まった。ひゅうという風が吹いた。
ここで西部劇なんかでよく見るコロコロと回転する草があれば雰囲気的にバッチリなのだが、そんな物は学園都市には存在しない。
浜面が動き出したのは、それから一分後であった。
168 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 8/51 [saga]:2010/08/12(木) 23:53:00.85 ID:DJMI6tM0
――

過ぎた事は仕方がない。
打ち止めの姉妹らしき人物を見失ったことにまだ少し後悔を残しつつも、彼女にも色々事情があるのだろう。
打ち止めの家族はちょっとどこかが普通じゃない人たちで構成されているのかもしれない。
仕方がない仕方がないと心の中で自分に言い聞かせた。

そこでパァッ、と浜面の座っているベンチに白い明かりが差した。
ベンチのすぐ横には街灯がある。それが点灯したのだ。

(あんまり遅くなっちゃ打ち止めの家族が心配するよな)

足に力を入れてベンチから立つ。特に長い時間座っていたわけでもないのに、気付いたら浜面は伸びをしていた。
浜面はコキコキと骨を鳴らし、打ち止めが遊んでいるブランコへと歩いて向かった。

「おーい打ち止め。そろそろ帰るぞー」

彼の言葉を聞いた打ち止めは『はーい』と返事をすると、乗っているブランコからタイミングよくジャンプして地面に着地した。

「あなたが食べるの遅いから待ちくたびれちゃった、ってミサカはミサカは愚痴ってみたり」

「元々俺は食べる気がなかったからそんなに腹減ってなかったんだよっ! それより、少し寄り道してもいいか?」

「ミサカは大丈夫だよ、ってミサカはミサカは頷いてみたり」

「よっし、じゃあちょっと付いてきてくれ」

浜面は自分を見上げている打ち止めの髪をわしゃわしゃと撫でて少女と一緒に公園を出ると、道路を挟んだ反対側にある銀行へと入った。



『外』の銀行の営業時間は大抵十五時までと決められているらしいが、学園都市の銀行はその範疇ではない。
浜面と打ち止めが入った銀行は小規模な銀行であった。
自動ドアを通ると目の前に四、五台のATMが並んでおり、入ってすぐ右に曲がると左手に受け付け窓口がまた四、五つほど奥へと伸びて並んでいた。窓口の奥では多くの銀行員が忙しい時間帯と思わせるような素振りでせっせと仕事に励んでいる。
待合スペースにはいくつか柔らかそうな素材でできた乳白色のソファが設置され、近くには観葉植物が置かれていた。
道路側の壁は透明の強化ガラスで張り巡らされて簡単に割られないようなつくりが施されている。
元スキルアウトの浜面も、ここからATMを盗み出すのは無理だろうな、と思う。
169 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 9/51 [saga]:2010/08/12(木) 23:53:50.65 ID:DJMI6tM0
といっても、今から浜面がすることはATMからお金を下ろすことだけだ。
浜面は数人並んでいるATMの列の最後尾に並んだ。打ち止めも浜面についていった。
ここまでくると打ち止めも浜面が何をしようとしていたか察したらしく、

「えっと、もしかしてミサカの所為? ってミサカはミサカはおそるおそる聞いてみたり」

と手を胸に当ててほんの少し潤んだ瞳で尋ねてきた。
ロリコンだったらたまらない構図もロリコンでない浜面はただ子どもにしか見えない。
浜面は苦笑いをして、

「まあ、これからは自重した方がいいぞ」

と答えた。

そこで丁度ATMの順番が浜面の番になった。
彼はカードを取り出してATMの中へ流し込み、暗証番号を入力する。
スキルアウト時代や暗部にいたころはなんだかんだで貧乏なりに稼いでいたものの、今は細々とバイトで生活費を賄っている。
正直言って苦しい生活だが辛くはない。むしろ楽しいくらいだ。
こうして滝壺に新たな居場所を作ってあげることができた。滝壺が笑って、怒って、泣いて、喜んでくれる居場所を作ってあげることができた。それだけでもう満足なのである。

数枚の千円札を下ろして財布の中へと入れると、ATMの前から離れた。
もうする事はないので帰ろうかとしたその時、浜面は自らの下腹部に異変が起きているのを感じ取った。
キリキリと身体の内側から襲いかかってくる痛みが彼の足を僅かに震わせる。
つまり、便意だ。

浜面は手に持っていた財布をポケットにしまい、若干震えた声で打ち止めに言う。

「打ち止め。ち、ちょっとトイレに行ってきてもいいか?」

「う、うん、別にいいけど。大丈夫? ってミサカはミサカは心配してみる」

「ああ、大丈夫大丈夫」

と答える浜面だが、両手をお腹に当てて前屈みになり、さらには冷や汗をかきながら青ざめた顔をしているので全く説得力がない。
とにもかくにもトイレに行きたい浜面は、窓口カウンターの手前側にあるお客様用のトイレへと駆け出した。
トイレに向かう途中何故か一緒に走り出した打ち止めには『トイレの前で待っていろ』と知らせて、彼はトイレの中へと入っていった。
170 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 10/51 [saga]:2010/08/12(木) 23:54:46.58 ID:DJMI6tM0
―― 一方通行 Side ――

「何でオメェが来るンだよ」

一方通行は後ろにいるのが誰かなのかも確認せずに言った。
あんな話し方をする人物なんて一人(?)しかいない。

「俺はオマエを呼び出した覚えはねェんだけどな」

「それはそれ、これはこれです、とミサカは適当にはぐらかします。本題は別にあります、とミサカはボケの空気をシリアスな空気に変えてみます」

「本題?」

そう言うと一方通行は後ろへと振り向き、会話相手の姿を認める。
そこに立っていたのは彼の予想通り、超電磁砲の容姿をした妹達の一人であった。

「はい。あなたにとって残念な情報を報告しにきました、とミサカは答えます。あなたが捜索している上位固体ですが既にこの店内にはいません、とミサカは衝撃的事実を告げます」

「はァッ!? オメェそれどォいうことだッ!?」

ガタンッ! と一方通行は立ち上がり、反射的にミサカの胸倉を掴みあげた。
今までの二人の会話を聞いていた滝壺は、突然動き出した一方通行に内心驚きながらも彼を止めに入る。

「駄目だよアクセラレータ! 落ち着いて!」

「……ッ!」

自ら身体を入れてくる滝壺によって、一方通行の手は掴んでいたミサカのYシャツから離された。
滝壺はミサカを庇うように彼女の前で両腕を広げて、

「この人に乱暴しても何も解決しない。あなたが今やるべき事はあの子を捜して、見つけてあげる事のはずだよ?」

「……クソッ!!」

滝壺が正しい事を言っているのは一方通行でもわかっている。
しかしミサカが言った事は、彼の短気な性格を考慮すれば気持ちを爆発させるのに十二分の威力があったのだ。
一方通行はやり場のない憤りを吐き出すために、さっきまで自分が座っていたパイプ椅子をガシャンッ! と蹴飛ばした。
それによって起きた金属が転がる音により、カウンターで待機していた女性店員が大きく身体を跳ねた。
彼はそんな店員には目もくれずに妹達に尋ねる。

「……詳しい情報を教えろ」

先ほど胸倉を掴まれたとは思えないくらい表情を変えていないミサカは答えた。
171 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 11/51 [saga]:2010/08/12(木) 23:56:06.43 ID:DJMI6tM0
「上位固体がこの店を後にしたのはおおよそ午後五時00分。そして、打ち止めは自発的に出たのではなく、誰かについていって出ていきました、と、ミサカは詳しい状況説明をします」

「誰かについていった、だと?」

打ち止めは誰かに連れ去られてしまったという事だろうか。
だがあの少女はお菓子を餌にされてホイホイついて行くような子ではない。一応、本当に危険な時は打ち止めも防衛本能に従って抵抗をするはずだ。
そうなると打ち止めにとってついて行った人物は危険ではない、ということになるのだが、いちいち考えるのが面倒くさくなってきた一方通行は、

(とにかく打ち止めがいねェ原因を作ったのはソイツって訳だ。打ち止めを見つけ次第ぶっ殺す)

と大変危なっかしいことを心の中で呟いていた。

「ちなみにその人物の詳細ですが、茶髪の男性で上にジャージを着て、下にジーンズを履いた少年でした、とミサカは補足説明をします」

「そンなヤツどこにだってい――」

「はまづらっ!!」

そこでいきなり二人の会話に滝壺が目を見開いて入り込んできた。それはもう、あのシスターがご飯にがっつくほどの勢いで。
どこか抜けていると思っていた滝壺の大きな声に、あの一方通行もややたじろぎながら彼女に聞いた。

「まさか、アイツか?」

「確証はないけど多分そう。はまづらも一緒に捜してあげてるんだと思う」

多分、思う等と自信のない表現を用いながらも、滝壺の瞳は揺らぐことなく確信に満ちていた。彼女の言っていることは嘘ではないのだろう。

「まァ仮にアイツだとして、何でこの店を出る必要があるンだ? 普通は逸れた場所を捜すもンだろ」

「……それは私にもわからない。けどはまづらにも何か理由があって行動をしてるはず」

「拉致監禁目的っつゥ可能性はねェ訳だな?」

「それはないよ」

やや嫌みっぽく言うと滝壺ははっきりと否定した。否定したのだが彼女の目が若干潤んでいるように見える。
やはり彼女ともなると彼氏が心配になるのだろう。身体的にも内面的にも。
自分の彼氏がロリコンだなんて自分自身が幼女でない限り嫌に決まってる。
一方通行はもし自分の彼女がそれ系の性癖の持ち主だったら……と想像したらどっかのサラシ女が思い浮かんだので、すぐに頭から振り払った。
172 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 12/51 [saga]:2010/08/12(木) 23:57:24.04 ID:DJMI6tM0
やっぱり、嫌過ぎる。

一旦馬鹿げた考えから気持ちを切り替えるため大きく息を吸い、脳に酸素を補給する。
ミサカの情報によれば現在打ち止めはこの店にはいない。そして今打ち止めは何者かと一緒に行動を共にしている。
つまりもうこの店の中を捜しても意味はない。

一方通行は何か心配そうな表情で祈るように手を合わせている滝壺に言う。

「とにかく、捜しに行くぞ。オマエの知り合いも一緒だってンなら都合がいい」

「でも場所がわからない」

「それでも行くンだよ。オマエだって早くソイツを見つけてェだろ?」

「……そうだね」

伏せていた顔を上げて滝壺は微笑を浮かべた。
それを見た一方通行は視線を滝壺からカウンターでびくびくと震えていた女性店員へと移して、『外に出せ』と言った。
これまでの一連の会話を聞いていたのか、店員は素直に了解して開閉式のカウンターを開けた。
そして一方通行が滝壺と外へと出ようとしたその時、

「ちょっと待ってください。たった今新たな情報が入ってきました、とミサカは緊急報告します」

未だカウンターの中にいるミサカの声を聞くと、彼らは歩みを止めて振り返る。

「内容は何だ」

一方通行は簡潔に尋ねる。

「上位固体はこの店から百メートルほど先にある銀行に入るそうです、とミサカは一〇〇三二号からの最新情報を提供してみます」

「銀行? 何だってあのガキがそンな場所に行く必要があるンだよ」

「それはミサカにはわかりません、とミサカは答えます。これは上位固体からの情報ではなく共に行動していた少年の証言から得た情報ですから、とミサカは理由を述べます」

「はまづらが?」

そこで滝壺が自分の知り合いであろう人物が話題に出たのに気付き、口を挟む。
ミサカは目だけを滝壺に向けると、彼女の疑問に答える。
173 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 13/51 [saga]:2010/08/12(木) 23:58:12.97 ID:DJMI6tM0
「はまづら、という人物にミサカは心当たりはありませんが、その少年はこの店を上位固体と一緒に出た少年と同一人物でした、とミサカは説明します」

「……わかった、ありがとう」

「いえ、礼には及びません、とミサカは謙遜しながらもお礼を受け取ります」

滝壺が頭を軽く下げると、ミサカもそれに続くように頭を下げた。
一刻も早くその銀行とやらに行きたい一方通行は二人の会話が終わるのをイライラしながら待っていたので、微妙に目が血走ってしまっている。
会話が終了したとわかると、不満げに滝壺に言った。

「さっさと行くぞ、時間がねェんだからよ」

滝壺は一方通行の言葉に苛立ちが混ざっているのを感じとったのか、わかったと示すように頷いた。
再びミサカに背を向ける。彼らは今度こそカウンターの外側に出た。
外側に出ても彼らは歩む速度を緩めることなかった。
何故なら二人の目的地は決まっているのだから。



そんな二人を見送ったミサカは瞳の奥をキラリと光らせて呟いた。

「さて、あの一方通行が年頃の可愛い女の子を侍らせて会いに行ったら、クソ上司はどんな心境になるのでしょうか、とミサカは次回のミサカネットワークからの配信を楽しみにしてみます。フフフフ」

僅かに、ほんとーっにわずかに怪しく彼女は笑った。

ちなみに彼女の近くで『あのう、あなたは何でまだここにいるの?』と小さな声で女性店員が尋ねているのだが、自分の世界に入ってしまったミサカがその事に気付くのはまだ先の事である。
174 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 14/51 [saga]:2010/08/12(木) 23:58:59.01 ID:DJMI6tM0
――

『Seventh mist』から出た一方通行と滝壺理后は、ミサカから得た情報にあった銀行へと向かっていた。
店内にいたころはまだ歩きの速度だった彼らも店を出た途端、歩く速度を速めた。もっと詳しく説明すると一方通行が急に速く歩き始めたのを滝壺が追いかけて行ったのだ。

絹旗と別れた時にはまだ橙色の空で夕日の明るさに包まれていた外も、今は群青色が加わり一層暗さを増していた。
空を見上げれば一部欠けた月が薄く浮かび上がり、一番星と思われる星が小さな光を覗かせている。
暗くなっている事を示すように、一方通行と滝壺が走っている通りに等間隔で設置された街灯も既に点灯していた。

道行く通行人を避けながら急ぎ足で歩く一方通行は思った。

(何で俺はこンなに焦ってンだ……?)

周囲の話し声や道路で走っている自動車のエンジン音がやけに小さく聞こえる。その代わり、自分の心臓が脈を打つ音がいつにも増して大きくなっているのを感じた。
全力で走った後に起こるような動悸ではなく、緊張したときに起こるあの動悸だ。

(打ち止めと逸れてからずっと変な調子だった。だがアイツに打ち止めの居場所を聞いてからまた妙な感情が湧きあがった。どォしたってんンだよ俺は……)

一方通行は打ち止めの事を心配している。それは一方通行も認めている事実だ。
彼女だけ、いや、妹達も含めると彼女たちだけはもう二度と闇の中に踏み込ませないと誓った。
だから打ち止めが無事なのかどうか、心配する気持ちがある事を一方通行は自覚している。

しかし、今彼自身が抱いている感情はそういった類のものだけではなかった。

(……まさか)

その感情は大切な人と別れた時に初めて気付く。

(俺は打ち止めがいなくなって……淋しい……とか思ってンのか?)

そこまで考えると、一方通行は小さく笑った。純粋な笑みではなく、皮肉じみた笑みで。

今まで自分のしてきた事は何だ。
妹達を一万人以上を殺害しただけでなく、暗部でも何十人と殺してきたではないか。
ただ、殺された人物の事情なんて知った事じゃない。暗部の人間は光の世界から堕ちた屑なのだから。

そんな屑が、誰かがいなくなって淋しいとか思ってしまっている事に、彼は笑わずにはいられなかった。

(こりゃあ病院でアイツの傍に居過ぎたのが原因だな。明日からまた距離を置くとするか)

少女を突き放すような事を思うも、今日ではなく明日、としている辺りもう結構依存してしまっているのかもしれない。
175 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 15/51 [saga]:2010/08/12(木) 23:59:45.06 ID:DJMI6tM0
しばらく歩いていくと小規模な銀行が見えてきた。
一方通行はより一層歩く速度を速める。滝壺も彼が速度を上げたのを見てやや駆け足気味についていった。

すぐ目の前の建物の中に打ち止めがいるという情報があるのだ。焦らずにはいられない。

カツ、カツと一定のリズムで杖をつきながら歩き続け、一方通行と滝壺は銀行の入り口の自動ドアに立った。
この自動ドアは押しボタン式ではなく目の前に立てば開く形式だったので、彼は自動ドアが開ききるのを待つ。
若干のタイムラグが生じた後、ガァーとドアが開いた。
一方通行は前へと進むために足を一歩出す。


しかし、その足は正常に着地しなかった。


「ぐあッ!」

突然後ろから蹴られたような衝撃が背中に走った。一方通行はバランスを崩して前へと倒れこむ。
誰だ、といきなり突き飛ばしてきた人物を確認しようと身体を捻ろうとするも、それは叶わなかった。
何者かがうつ伏せに倒れている一方通行にのしかかってきたからだ。

「悪いねー。ちょっと大人しくしててもらうよ」

二十代前半の若い男の声が背後から聞こえたと思うと、

バチィッ!

高電圧の電流が一方通行の身体を襲った。スタンガンだ。
それにより、一方通行は抗う力を失う。例えレベル5の第一位だとしても能力を発動していなければ、どこにでもいるただの少年となってしまうのだ。
一方通行の身体が言う事を利いていない間に、男は力を無くした彼の腕を後ろに回すと、縄で縛った。

(ッ!!)

両手の自由を奪われた。それは首元にあるチョーカーの電極スイッチが押せないことを意味していた。
一方通行は抵抗しようと身体全体を使い、上にのしかかっている男を引き剥がそうと暴れだす。
だがそれも、また一つの電撃によって鎮静化されてしまう。

再び力を失う一方通行。
そこへ新たに三人が銀行内へ大きな足音と共に侵入してきた。全員が目出し帽を被っていて、その手には小型の拳銃が握られている。
ガシャンッ! と銃の安全装置を外す際に鳴る音が空間に響く。
そして窓口前の広間で集団の一人が言った。

「強盗だ。死にたくなければ大人しくその場に伏せろ」
176 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 16/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:00:48.30 ID:maCfXsQ0
―― 浜面 Side ――

浜面仕上は踏ん張っていた。何に対して踏ん張っているのかは、トイレでかの有名な彫刻の考える人のポーズをしていると言えば察してもらえるだろう。

「くそぉ、まさかクレープが当たったって訳じゃねえよな……」

もし先ほど食べたクレープでないとしたら、一体何が原因なんだ、と浜面は昨日の食事メニューを思い出そうとしたが、急に襲いかかってくる便意によってそれは中断させられた。

ただ出す事だけに集中していた浜面の耳に、銀行内で起きていた騒ぎが届く事はなかった。



―― 一方通行 Side ――

銃を向けられて伏せろ、と言われて伏せない人は馬鹿のする事だ。しかし例外もある。
銃で撃たれても死なない、傷つかない能力を持っているのならば、威風堂々と立ち続けられる。

そんな力を持つ一方通行は、現在能力を封じられた状態にあった。
能力を開放するスイッチがあっても押せなければ意味がない。

「よぉし、全員伏せたな。なら店長はどこだ!? そいつだけ手を挙げろ」

銃を持つ集団の一人が叫んだ。それは男の声であった。おそらく一方通行の上に跨っている男と同い年くらいだ。
カウンターの奥からカサ、と布の擦れる音が聞こえた。店長が強盗の指示に従っているのだろう。

「……は、はい。私です」

地べたに倒れ伏せている一方通行からでは姿こそ見えないが、声色から中年の男の声と判断した。

「よし、お前は集められるだけの金をこのバッグに詰めろ」

そう言うと強盗の三人は肩に掛けていた大きめのボストンバッグをカウンターへと投げる。
店長は怯え、震えながらもカウンターに投げ捨てられたバッグを掴むと、奥へと姿を消した。
次に強盗の一人が一方通行の上にいる男に目をやる。その強盗は銃を客や銀行員に一通り向けてから言った。

「お前の出番だ。こいつらを……そうだな、トイレの前にあるスペースに移動させるんだ」

「了解ー」

気だるそうに返事をする男。何だかこの男だけは妙に緊張感が欠けているように思える。
何でこンな野郎に捕まっちまったンだよ、と一方通行が心底うんざりした表情を作ろうとしたその時、

一方通行の身体が、ふわっと空中に浮いた。
177 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 17/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:01:40.22 ID:maCfXsQ0
「なッ!?」

ヘリウムガスが入った風船のように地面から二メートルほど彼の身体が浮かび上がる。
そして一方通行に続き、周りにいた客までもが彼と同じように浮かんだ。彼らは突然地から身体が浮いた驚きと強盗という恐怖に心が支配されている所為か、口をあんぐりと開けながらも声を出さない。

人が次々と浮遊しているこの状況を作ったと思われる男は、未だ一方通行の上に跨ったままだ。その様は空飛ぶ箒に乗った魔法使いのようだった。

「オメェの能力は――」

「んー、見ての通りだよ」

男はそう口にして、脚を回し浮かぶ一方通行の身体からストンと降りると、何かの合図を送るかのように指を鳴らした。

その瞬間、一方通行を含む浮遊した客がトイレの前にあるスペースへと勢いよく飛んだ。
一人は床を数回バウンドして、一人は途中ソファにぶつかって、また一人は直接壁へとぶつかって。
その移動法は全く安全を考慮していない方法であった。

ガンッ! ドンッ! と移動先にある壁に人がぶつかっては落ちていき、またぶつかっては落ち、そこに人が積まれていく。
気がつけば銀行内にいる強盗と能力を使った男を除く、ほとんどの人はそのスペースに追いやられていた。
他の人と比べても早くに飛ばされていた一方通行だったが、飛んできた人の下に押しつぶされてはいなかった。彼はスペースにある壁に激突してから直ぐに方向感覚を取り戻し、後ろ手を縛られたままで全身を使い端の方に転がって、次々と飛来してくる人を回避していた。

一方通行は壁に衝突した痛みを堪えながら、顔を上げて能力を使った男の姿を確かめる。どうやらその男は格好こそは強盗と似ているが、目出し帽は被っていなかった。
そして、それと同時にこの事態から能力を特定した。

(これは……念動力(テレキネシス)か)

念動力。
簡単に言えば遠くにある物体を見えない力を使って動かす事ができる能力。
あの男が複数の人間を操っていた事を考えると、レベル3か4くらいはあるだろうか。

強盗の一人はぐちゃぐちゃになってスペースに積まれた客の集団を見ながらヒュウと口笛を吹いて、

「流石だな。これで警戒範囲が狭くて済む……。ん、何だその女は」

賞賛をして念動力の男の方を向いた強盗は、男が見知らぬ女を捕まえているのを見て、疑問の声を放つ


「いやー、身近な人質として使えるんじゃないかなーって。それに結構可愛いし」
178 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 18/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:02:25.56 ID:maCfXsQ0
軽い調子で返した男は既にATM近くから離れ、強盗の三人のすぐ傍にきていた。
男は左腕をその女の首に回して、身動きが取れないようにしっかりとホールドしている。
そして男の右手には拳銃が握られており、その銃口は女のこめかみに当てられていた。
首を絞められる体勢となった女は息苦しさから逃れるように、絞めている男の左腕を何とか引き離そうともがいている。

一方通行はその女を知っている。
今まで一緒に打ち止めを捜してきたのだ。嫌でも覚えている。

その女、滝壺は呼吸困難による苦しみに顔を歪めながら強盗に諭すように言った。

「……こんな事をしても何にもならないよ」

「いんや、僕たちにとっては何にもならない訳じゃあないんだよねー。それにさ――」

そこで男は滝壺に向けていた銃口を床に伏している白髪の少年、一方通行に照準を変えると、

バンッ!

と撃った。

「あいつは君の彼氏? 何かやばそうな目で睨んでるからさー。急に飛びかかってこないように釘を刺しておこうかなーって」

一方通行に向けて撃たれた弾は、彼の顔のすぐ横を掠めていた。
数秒後、一方通行の頬に赤い亀裂が浮かび上がると、そこから地球の重力に従って血が流れる。
血は彼の頬を伝い、顎へと到達して、一滴がポタッと落ちた。

すると、

ガラガラガラガラ!

『ビィー!ビィ―! 当銀行内ニ侵入者アリ ビィー!ビィー! 当銀行内ニ侵入者アリ』

血が落ちる音を合図としていたようなタイミングで、銀行の入り口、ガラス張りの壁に防犯シャッターが降りてくると、警報が鳴リ始めた。
こんな事ができるのは今自由に動いている店長くらいだろう。
もう既に全員が全員無事という訳でもないが、客の安全を第一に考えてないのか、と一方通行は今はいない店長に侮蔑する。

「あー、やっぱりやってきたね。そうくるとは思ってたけど」

念動力の男は率直な感想を述べた。全く焦った様子はなく、これから避難訓練でもするのかといった感じで落ち着いている。
179 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 19/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:03:05.93 ID:maCfXsQ0
それとは対称的に強盗の三人は狼狽し始めた。

「お、おい! 急がねえとやばいぞ!」

「んなこたあわかってる! くそっ、金はまだか!?」

「早く用意しろよッ!」

強盗が各々喚き散らしている時、一方通行は考えていた。
腕を縛られた状態で、能力が使えない状態で、どうすればこの状況を好転させられるのかを。

まず一方通行は金がまだこない事に苛立ち、叫んでいる強盗三人組に目をやる。

(アイツらは大して脅威にはなンねェな。防犯シャッターが閉まるなんて事も想定してねェとか素人にもほどがある。そしてそんな事にも対応できねェよォな馬鹿だ、勝手に自滅する。まァ、暴走して銃乱発されたらちっとばかし厄介だが)

それよりも、と今度は滝壺を捕まえている男へ視線を移す。

(めんどォなのはアイツだ。他のヤツらと違って場馴れしてやがる。しかも……)

一方通行はとなりで震えている顔面蒼白の男学生に声をかけようと首を僅かに動かす。
チョーカーのスイッチさえ押せればこんな危機など、あっという間に覆せられるのだ。
それなら誰かに押してもらえばいいだけの事。

しかし、念動力の男はそれを許してはくれない。
一方通行が口を開こうとすると、直ぐに銃口をこちらに向けてくる。
となりにいた男学生は自分に向けられていると感じたのか、一気に縮こまってしまった。

(何だか知らねェが、妙に俺の動きを警戒しているのが気になる。もし仮にアイツが俺の能力の使用条件とかわかっててこンな事をしてるとしたら、相当のやり手だという可能性も出てくるって事だ)

常に事態は最悪の方向に向かっていると考えた方がいい。
防犯シャッターが閉まった事から、いずれ警備員(アンチスキル)が駆けつけてくるだろう。

だが銀行内部の情報はどうやって仕入れる?
中には客はまだしも、銀行員は少なからず何人かはいる。その人たちが人質となっている場合も想定するとなると、突入が難しくなる。
いや、もしかしたら外部からのアクセスで銀行内の監視カメラの映像をハックできる警備員や風紀委員(ジャッジメント)がいるかもしれない。

それでも、強盗が能力を使用できるかどうかはわからない。
もし強盗の一人が量子変速(シンクロトロン)の能力者で、自分たちのいる範囲を除いた爆発が起こせるとしたら?
もし強盗の二人が空間移動(テレポート)と洗脳能力(マリオネッテ)の能力者で、客と銀行員を洗脳、自分たちに関する記憶をうやむやにして空間移動で逃げるとしたら?

とにかく考えるだけで霧がなくなってくる。
結局、一方通行は一番手っ取り早い方法を結論に出した。
180 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 20/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:03:59.56 ID:maCfXsQ0
(俺がアイツらを潰せば、それで万事解決だ)

まずそのためには一方通行自身がチョーカーのスイッチを押す隙を作らなければならない。
両腕は塞がっているが、動けさえすればとなりにいる学生にでも自分の首をぶつけて強引にスイッチをオンにすればいいだけだ。
だからこれから、それだけの動きができるくらいの隙を作る。

そこで一方通行は今日絹旗とのじゃれ合いで使用した玩具の拳銃がベルトに挟んであるのを思い出した。
あの後、家に帰ったら出会い頭に黄泉川へ発砲しようと考え、また万国旗が出るような状態にセットしておいたのだ。
もちろん、本物さながらの銃撃音も再現してある。
仲間内でない銃での発砲音を聞けば、あの念動力の男も戸惑う可能性があるかもしれない。

覚悟を決めるように一方通行は生唾をゴクリと飲み込んだ。
強盗の三人はともかく、念動力の男に気付かれたら撃ち殺されかねないので、ゆっくりと、慎重にベルトに潜めている拳銃へと手を伸ばす。

そして、一方通行は拳銃を掴んだ。
素早くベルトから抜き取り、トリガーへ指をかける。この間僅か一秒。
しかし、

「妙な事はしないでほしいなー」

念動力の男は一方通行の取ろうとしていた行動を読んでいたと思えるほどのタイミングで、一方通行に警告するように言った。
企てていた計画が失敗に終わったと感じた一方通行は、これ以上下手に刺激を与えないよう動きを止める。

「君の手に握られているのはナイフか拳銃かな? どちらにせよ、何かしようとした時点で撃っちゃうからね」

滝壺に向けている拳銃の銃口を一方通行に向けた。今度は脅しなどではなく、本気だと示すように銃口は彼の眉間を狙っている。

一方通行は手段を失った。
これだけのアクションを起こして目立ってしまっては、もう、僅かな動きもできない。

念動力の男と一方通行は睨み合う。
一人は優越感に浸った顔で。
一人は非常に悔いた顔で。
能力では圧倒的に一方通行が有利なのに、この場では完全に一方通行が不利な状況に立たされている。
181 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 21/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:04:50.17 ID:maCfXsQ0
一方通行は思った。

(もォ、抵抗した所で無駄か……。せめて打ち止めが此処にいない事を願うしかねェな)

そして、

(……できたら、アイツをあの状況から……)

だがそのためには奇跡みたいな出来事が起きなればならない。それも馬鹿が付くくらいの。
もちろんそんなもの、起きるはずがない。


慌てていた強盗の一人はいつまで経っても店長が出てこないことに苛立ったのか、

「なあ。あのATMとか盗めねえのか?」

と言ってATMの方を指差した。
おお、そりゃ名案だなっ! と同意の意を述べる他の強盗。
しかし、その提案に念動力の男は首を横に振り、呆れたといった表情を作った。相変わらず、目だけは一方通行に向けながら。

「お前らあれ何キロあると思ってるんだよ。それにどうやって取り外す気なのさ?」

「いや、やってみねえとわかんないだろ」

「じゃあ勝手にやってみればー?」

「よっしゃ」

強盗の一人が銃を構えてATMが並ぶスペースへと近づく。

一歩。
二歩。
三歩。
四歩。

そして、五歩目を踏んだ所で、

――その強盗の一人は、何かによって真横へと吹き飛んだ。

一方通行が『何か』が何なのかを判断するのには一瞬の時間を要した。
目に飛び込んできた物の最初の印象は、鉄の塊。

鉄の塊は銀行の防犯シャッターを突き破り、窓口カウンターの長いデスクをも破壊し、最奥の壁にぶつかった所でようやく動きを止めた。
その時、一方通行は鉄の塊という認識を改める。

あれは、ワゴン車だ。
182 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 22/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:06:03.40 ID:maCfXsQ0
―― 浜面 Side ――

ドン、ドンと音がした。
浜面は誰かがノックをしてるのかと思ったが、それは違うと直ぐに判断した。
その音はトイレの外から聞こえてきている。まるで壁を殴っているかのような音だった。

(……何だ?)

出す物も出したので浜面は大のレバーを捻って水を流し、早々に洋式トイレの個室から出た。

浜面が入ったトイレの室内は普通の学校にあるようなものだった。
トイレへの扉を開けると目の前に洗面台があり、左側は青のタイルの壁に阻まれ、右側にトイレが設置されている。右を向くと右手側には二つの個室トイレ、左側には小便用のトイレが三つ並んでいて、さらにつきあたりには大の大人でも楽に潜れるほどの縦長の窓があった。もちろん、そこには面格子が付けられていたが。

浜面は洗面台で適当に手を洗う。まだドンドンと音が響いている。
しかし、手を洗い終わり手を振って水を切ったとき、その音は止まった。

何かあったのか? と思いながら手に残っている水滴をズボンに擦りつけて拭き取ると、押し引きドアを押してトイレから出た。

トイレは男性用と女性用で別れている。
窓口の広間から細い通路が伸びており、真っ直ぐ入るとTの字に道が別れる。左が男性用、右が女性用だ。
男性用トイレの出入りのドアから曲がるまでの距離は一メートル。

浜面は広間に出るために曲がって打ち止めを見つけようとした。

が、

曲がった先は明らかに普通じゃない、信じられない、そして信じたくない光景が広がっていた。
考えたい事が多々あったが、その場で立ち止まっていてはマズイと直感すると、急いでTの字の死角一メートルの空間へと飛び退いた。

まず、浜面は今見た光景を整理する。
細い通路の先手前には二段、三段と客、銀行員問わずで人間が雑に積まれていた。
そしてその先に銀行強盗らしき四人の集団が銃を所持しているのも見えた。

――その内の一人が、今まで捜していた滝壺理后を捕まえているのも、見えた。

何で滝壺がこの銀行に来ているのかわからないが、彼女が危険な目に遭っているのは一目瞭然である。
本当なら今すぐにでも彼女の名を呼びながら飛び出して助けに行きたい。

けれども、そう行動を起こした所で何になる?
馬鹿みたいに腕や脚を撃たれてうずくまってしまうのは目に見えている。
ここで浜面は半蔵から拳銃を受け取らなかった事を死ぬほど後悔した。
183 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 23/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:08:38.77 ID:maCfXsQ0
今の浜面では滝壺を救う事はできない。
その事実は浜面の心に深く突き刺さった。

(どうすればいい……)

それでも、浜面はじっとなんてしていられない。
絶望的な状況に遭ったら、『はい、諦めます』と思えるほど賢くはない。

(どうすれば……)

浜面は目を閉じて考える。

(どうするッ!)

強盗から滝壺を救い出す方法を。

(……ッ)

数秒の思考の後、浜面は一つの策を思いつく。

(……内側が駄目なら、外側から圧倒的な力で攻めてやる)

何ともアバウトな作戦だな、と浜面は自分の短絡的な考えに呆れながら、彼は目をゆっくりと開く。
その瞼から覗く瞳には小さいながらも確かな決意が秘められていた。

浜面はもう一度だけ銀行の広間を覗き見てから、再びトイレへと向かった。
必ず助ける、という誓いを起てて。



外から攻撃を仕掛けるにはまずこの銀行から脱出する必要がある。
だからといって普通に正規の出口から出ようとすれば確実に強盗に見つかり、瞬く間に人質の仲間入りだろう。
というかそれ以前にトイレから出る事ができない。
つまりはトイレにある窓から出るしかない訳で。

「つってもなぁ。俺には面格子をこじ開けられるほどの力はないし……」

浜面は面格子付きの窓を注意深く観察しながら呟いた。
材質はステンレスだろうか、銀色の鉄格子といった感じである。
『外』の防犯体勢としては鉄よりも強度のある物を使っている分、安心感を得られるのだろうがここは学園都市。そこらを歩けば手から炎を出したり、電気を発電させたり、瞬間移動ができたりする学生が普通にいるので、ステンレス程度じゃ危ないのでは? と元犯罪者が思ってみたりする。

その面格子は銀行の外側に取り付けられている。
浜面は試しに軽く押してみた。

「……くそ、やっぱり動かないな」
184 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 24/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:09:26.42 ID:maCfXsQ0
文字通り全く動かず、ギシリとも言わない。
ちょっとだけムキになった浜面は面格子を両手で握り、力を溜めて思いきって前へと突き出してみた。

すると、

バコンッ!

「……ん?」

なんか、外れた。

はめ込み式かと思わせるほど簡単に外れてしまった事に、浜面は拍子抜けしてしまった。

(こ、これは稀に見る奇跡が起きた!? 俺ってついてる!)

外側に外れた面格子を掴んだままにやけてしまう浜面だったが物事そんなに甘くない。

『ビィー!ビィ―! 当銀行内ニ侵入者アリ ビィー!ビィー! 当銀行内ニ侵入者アリ』

「げッ!」

やっぱり銀行のトイレから外に出るのは普通じゃねえよな!? とぼやきながら掴んでいた面格子をそのまま外に投げ捨てて、浜面は開放された窓の渕に足をかける。
そこへ、

ガチャンッ!

という金属的な何かが落ちた音が浜面の背後から聞こえてきた。
今度は何だと後ろを振り向くと、

いつもはドラム缶の形をしている警備ロボが、四つの足を可動させた完璧な臨戦体勢を以って(付属されているカメラでだが)浜面をジッと見据えていた。
キュピーンと光るカメラのレンズが、警備ロボの気持ちの全てを物語っている。『お前、もう逃げられないよ』

「やっべ!!」

『侵入者発見!』

浜面は飛び出るように窓から出たために、前転をするような形で外へと脱出した。
そして苦し紛れに、出たばかりの開いた窓のスライドガラスをピシャッと閉める。
警備ロボは浜面と同じように飛び出るつもりだったのか、ドカンとガラスにぶつかるとガラスを貫通することなくトイレの床へと沈んでいった。

防犯ガラスの安全性は信用できるな。
浜面は無意味な納得をしながら辺りを確認する。

脱出した先が薄暗く、細い路地だったのが幸いしたのか、今の浜面の行動を見ていた者はいない。
浜面は一息つくと大通りへと走り出した。
185 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 25/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:12:18.36 ID:maCfXsQ0
路地から大通りへと抜けると、銀行の前で通行人が騒いでいるのが目に入ったのでそちらに向かう。

銀行の周りには十人ほどの人集りができていた。彼らは口々に『これおかしくねーか?』『侵入者とか言ってたよな』と言っては危機感を煽っている。
でも彼らは口にするだけで行動しようとはしない。

(噂してる暇があるんだったら警備員にでも通報しろってんだ)

元より通報する気のない浜面が言えた義理でもないのだが、少なくとも浜面はこれから中にいる人を助けようと思っている点では、彼らよりも上にいる。

浜面は一旦野次馬に混ざって銀行の内部を観察しようとした。
しかし、不可能であった。
銀行の内部は警報と共に防犯シャッターが降りていてらしく、見る事ができない。どうやらあの時の脱出が尾を引いてしまっているようだ。

これでは中へと侵入できない。
防犯シャッターは鉄パイプや金属バットで殴ったりした程度では壊せない。ダイナマイトのような爆弾であれば堅固なシャッターに風穴を開けることも可能かもしれないが、そんな事をした暁には中に潜んでいる強盗よりも早く自分が逮捕されるだろう。

外から武器を調達して奇襲を仕掛けようと思っていた浜面の計画は、ここで破綻した。

(何か他に手はないか……)

徐々に増えつつある野次馬を強引に掻き分けて歩道の開いた空間へ出ると、浜面は辺りを見回す。

(防犯シャッターをも突き破れるような威力のある武器は……)

浜面の視線は銀行から両隣の建物へといき、歩道へといき、車道へといき、
そして向かいの公園へと向けた所で止まった。

浜面の目に映ったのは、クレープ屋台を開いているピンク色のワゴン車だ。
銀行に入るきっかけを作ってくれたそのワゴン車を見たとき、浜面はとてもむかむかした気持ちにさせられたのでとりあえず睨みつける。
だが、浜面のワゴン車睨む目はまるで探してた物を見つけたかのように少しずつ大きくなっていく。

気付いていたら身体が動いていた。
車が行き交う車道をクラクションを鳴らされながら危なげなく一直線に突っ切ると、公園の中にあるワゴン車の下に近づいた。

ワゴン車の中には誰もいなかった。ただいない、というよりは営業を終了していると言った方が正しいかもしれない。
おおよそ、売るクレープがなくなったので店を閉めたついでにトイレでも行ったのだろう。
しかし、誰もいないなら都合が良い。
浜面はワゴン車の鍵穴を見つけると、携帯電話の下部コネクタに取り付けたファイバースコープ装置の光ケーブルを侵入させる。
そして鍵穴内部のピンの位置情報を携帯の画面から把握し、数本の針金を使って開錠する。
スキルアウト、『アイテム』に所属していたときに活用していた鍵開けスキルだ。
ドアを開けて運転席に乗り込むと、今度はハンドルの下にあるエンジンキーの鍵穴を調べる。
186 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 26/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:13:30.17 ID:maCfXsQ0
(滝壺……もうすぐ助けに行くからな)

浜面の鍵を開けている様子は冷静沈着そのものだったが、心のボルテージは膨れ上がっていた。
それに、

(俺はあの中にアイツを待たせちまってる……)

いくらちょっと変なガキでも結局は子ども。強盗なんかに出くわしたら怖いに決まっている。

浜面は今一度助け出す人物を確認すると、エンジンを始動させた。
シートベルトもせずにすぐさま発進しようとしたが、これから自分がやろうとしていることからそれは危険だと判断し面倒ながらもシートベルトをする。

「あーっ! ちょっとそこの君! 何やってるの!?」

どこかから若い女性販売員がワゴン車のエンジン音に不信感を持ったようにこちらへ向かって女の子走りで走ってきた。彼女の来た方角には公園用の小さなトイレがある。本当にトイレに行っていたみたいだ。

彼女にまとわり付かれたら厄介な事になると予感した浜面は、

「ごめんよお嬢さん! ちょっとばかしこの車借りる!!」

と叫ぶと今度こそワゴン車を発進させた。
アクセル全開で発進したので、ややスピンしたタイヤからは土の地面から乾いた砂の砂塵が舞った。

浜面は片手でハンドルを握りながらもう片方の手で大きくクラクションを鳴らしまくる。
銀行前に集まっている野次馬を退かせるためだ。
まだワゴン車から銀行までは五十メートルくらいの距離があるにも拘わらず、その大音量連続クラクションは野次馬の耳に届き、彼らを浜面の乗るワゴン車の方に振り向かせた。
初めはその暴走ワゴン車を興味本位で眺めていた野次馬も、『それ』が公園の出口手前まで来た辺りで自分たちの所へ突っ込んでくると悟ったのか、悲鳴を上げながら銀行前から散っていった。

浜面を乗せたワゴン車は加速を続けながら公園から車道へと飛び出す。
運良く信号が赤になっていたので、車道に車は走っていない。
そして一瞬で車道を直角に走りきると歩道に乗り上げた。このときのワゴン車の速度は高速道路の制限速度をも超えていた。

ワゴン車が銀行に衝突するまで後一秒。
浜面は顔を守るため頭を下げる。

――今、行くからな。

ワゴン車は、銀行に激突した。
187 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 27/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:14:14.16 ID:maCfXsQ0
―― 一方通行 Side ――

ピンク色のワゴン車は防犯シャッターをまるで空が地に落ちてきたような轟音で突き破り、一人の強盗を跳ねた。
その衝撃によりシャッターはニメートル以上のトンネル状の穴が空き、シャッターと重なっていたガラスも砕け散る。
しかし防犯ガラスだったことが幸いしたのか、細かく割れた破片が客に襲いかかってくることはなく、砕けたその場に落ちていった。

なまじテロともとれるその出来事に客は勿論、残った強盗の二人は腰を抜かし、あの念動力の男でさえワゴン車に視線を奪われ、口をあんぐりと開けて呆然としている。

好機だ。
一方通行は倒れた身体を起こそうと全身に力を入れて身体を捻る。
だが、最低限の演算補助しかしてもらっていない今の一方通行では、ただもぞもぞと動くだけで上手く起き上がることができない。

悪戦苦闘する一方通行。
しかしそこで未だ捕まっているピンクのジャージを着た少女が視界の端に映ると、身体を起こすという行動をやめた。
その少女の目が動揺や狼狽といった感情に染められていない、揺るぎない勇気と決意に満ちていたからだ。
もう迷っている時間はない。

「滝壺ォッ!!」

一方通行は初めて彼女の名前を叫ぶ。
彼の呼びかけに呼応するように滝壺は小さく頷くと、首に巻きついている腕に噛み付いた。

「ぐぁッ!」

念動力の男が呻き声を上げた。
滝壺は腕の絞めつけが緩んだその隙に念動力の男から離れ、一方通行の下へと走り出す。

一方通行は滝壺に自分の能力の使用条件を教えていない。
だからここで彼女の名を呼んだ所で、滝壺が危険な目に遭うことは容易に予想できた。

それでも、一方通行は滝壺を呼んだ。確信があったからだ。
滝壺が、一方通行の能力を知っているのを。
滝壺が、一方通行の能力を見ているのを。
滝壺が、一方通行の能力を使う前にする動作を見ているのを。

滝壺は腕を伸ばし、飛び込むように一方通行の首へと手を近づける。
彼女の後ろでは腕を噛み付かれた念動力の男が怒りに身を任せ、手に持つ拳銃の銃口を滝壺に向けているのが見えた。
滝壺が一方通行の首に付けているチョーカーの電極のスイッチを押すのと、念動力の男が拳銃の引き金を引くのはほぼ同時だった。

しかし、ほんの少し、ほんのわずかだけ、滝壺の方が早かった。
188 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 28/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:16:18.99 ID:maCfXsQ0
滝壺は一方通行のチョーカーのスイッチに触れる。

――学園都市最強の能力を、覚醒させるスイッチに。

バン、という銃声が響き、放たれた銃弾は滝壺を襲う。
だがその前に、滝壺の身体と飛来する銃弾の間に一本の白い手が入った。
銃弾は軌道を変えることなく一直線に白い手へと向かって、直撃した。
普通ならその弾はそのまま白い手を貫通して、滝壺の身体に重傷と呼べる傷を負わせていただろう。

その手が、普通の手なら。

突如、念動力の男の持つ拳銃が破裂した。

「ぐッ、……がァァああああああああああああああああああッ!!」

ずっと冷静な態度を見せてきていた念動力の男が初めて大きく表情を苦痛に歪めて、手を抑えながら絶叫した。
その男が抑えている手はもはや手と呼ぶには明らかに指の数が足りていない。形も獰猛な肉食動物に噛み千切られたかのように歪なものとなり、赤黒く染まった傷口からは流れるように血が滴り落ちている。

一方通行は苦しんでいる念動力の男を眺めながらゆっくりと立ち上がる。
彼の顔は喜びに満ちていた。
ただ、それは普通の綺麗で純粋な喜びではない。悪戯心に魅了された『綺麗で純粋な』喜びだ。

「さァて、これから俺はオマエらを俺の好きなよォに蹂躙するが、構わねェよな?」

滝壺の盾となる位置に一方通行は立って、許可を求めない質問をする。
そして静かに念動力の男の近くへと歩み寄った。

「ひッ!」

完全に怯えきってしまっている念動力の男を見下しながら、一方通行は頬を流れる血を指で拭い舐めると、

「オマエ凄ェな。第一位に血を流させるなンて表彰もンだ。だからオメェにはこの俺から努力賞を差し上げてやるよ」

一方通行は手の人差し指を曲げて親指に引っ掛けた。いわゆるデコピンの構えだ。
そのデコピンを念動力の男の弾けてない腕に向けて人差し指を押し出す。

「ぎァあああああああああッ!!」

肉の潰れる音と骨の砕ける音がして、念動力の男の腕の関節が一つ増えた。
ここまで追い詰めれば男は放っておいても自滅する。

それでも、一方通行は止まらない。
189 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 29/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:17:06.97 ID:maCfXsQ0
「ほら、もォ一本」

そう言って念動力の男の脛を軽く蹴る。

「――ッッ!!」

また一つ、念動力の男に関節が加わる。
聞くに堪えない断末魔のような叫びが銀行内に響くと、念動力の男は床へと沈んだ。

一方通行は次の標的、強盗の二人へと目を移す。
彼らは今起きている状況を理解できていないのか、騒ぐことなく茫然自失といった状態でただそこに立っている。
しかし一方通行の赤い眼がこちらに向いたのを見て次の狙いが自分たちだと気付くと、彼らは奇声を発しながら行動を開始した。
自己防衛本能の赴くままに動いた二人は別々の策を取リ始めた。
一人はガチガチと手を震わせながら一方通行へ拳銃を向け、もう一人は人質の方へ足をもつれさせながら走り出す。

とりあえず目の前の敵から潰す、と考えた一方通行は拳銃を向けている強盗の一人に諭すように言う。

「止めておけ。オマエが俺を撃った所でオマエの負けは確定してるンだよ。だから――」

言葉を紡ぐ前に強盗の一人は一方通行の眉間に狙いを定めて発砲した。
向かってくる銃弾に対して一方通行は何もしない。見ることもしない。
今の一方通行の皮膚には『向き(ベクトル)』変換の反射が組み込まれている。打撃だろうが斬撃だろうが核ミサイルだろうが彼の皮膚に触れた瞬間、その攻撃はそのまま跳ね返される。

銃弾が一方通行の眉間に当たった。
だが、それだけだ。
銃弾はまるで時間を巻き戻しているみたいに撃たれた拳銃の銃口の中へと吸い込まれていき、拳銃は弾けるようにバラバラに炸裂した。
念動力の男と同じように強盗の一人の手が抉れる。

「う……、うァァあああああああああああああッ!!」

「おいおい、勝手に先走ってンじゃねェよ。オメェらはちょっと締め上げるだけで済ませてやるつもりだったンだけどな」

覆面越しでもわかるくらいに顔を歪ませたその一人は裂かれた手を押さえながら蹲る。

他愛もない。
どんな武装で身を固めていても、どんな武器で攻め立てても、ただの強盗でしかない彼らでは能力を開放した一方通行には敵わない。
本当ならもっと徹底的に、湧き上がる破壊衝動に身を任せて甚振る所なのだが、あくまでも彼らはただの強盗であって暗部の人間ではない。

一方通行は最後の標的へと、もう片方の強盗の一人が走り出した方角へ目を向けようとした所で、

「……ふ、ふふ。はははっ。どうせもう終わりだ。それならいっそ人一人殺してやるっ!!」
190 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 30/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:18:19.13 ID:maCfXsQ0
ヒステリックに裏返った声が店内に響いた。
その後に人質の怯えるような、そして驚くような悲鳴が次いで一方通行の鼓膜を震わせた。
まァた人質でも捕ってンのかァ? と心底ダルそうに反応して強盗の方を向くと、

一方通行の顔は瞬く間に驚愕の色に染まる。

強盗は集められた人質の中にいた。強盗の周囲半径二メートルは人質が恐怖を感じているのか空白の空間となっている。
強盗は一人の少女を捕まえていた。より正確に言うと気を失った少女の細い腕を強盗が掴んでいる。
少女は十歳前後の容姿をしていて、活発そうなショートカットで茶色の髪の頂点には一本の跳ねた毛があり、服装は水玉のキャミソールにワイシャツを羽織っている。

その少女は、一方通行が今まで捜していた人物であった。

「打ち止め……ッ」

知らずの内に一方通行は少女の名を口にしていた。

「はは、何だ? こいつもお前の知り合いか? ふふっ、なら丁度良いや――」

しまった、と思ったときにはもう遅い。
一方通行は慌てて舗装された床を派手にめくり上げるほどのスタートを切るも、ワンテンポ遅れた。

強盗は打ち止めの頭に向けている拳銃の引き金に指を掛ける。
短い間ながらも暗部に身を置いている一方通行から見て、空虚ながらも血走っている強盗の目は本気だと感じ取った。
引き金に掛かる指が動く。

わずかに、間に合わないッ!

191 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 31/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:19:13.41 ID:maCfXsQ0


打ち止めを人質に捕っている強盗は優越感に浸っていた。
金を奪う計画を崩した張本人である白髪の少年が、あそこまで驚いた顔にさせるこの少女はよほど大事な存在なのだろう。

その少年がこちらに向かって突進してきた。
しかし、遅い。
もう既に引き金に掛かる指はトリガーを引くという電気信号を受信している。
だから強盗自身にも止められない。
この少女を殺したら、おそらく白髪の少年は自分を殺す。
痛いのは嫌いだが、計画を木っ端微塵にしてくれた少年の大切な人間を道連れにできるのならそれも喜んで受け入れてみせよう。

強盗は優越感に浸っていた。



ただ、この強盗は一つのミスを犯した。

このときの強盗の心理状態は非常に不安定であったので無理もないかもしれない。
計画を崩したのは一方通行だ。何せ仲間の二人を潰したのだから。

だが、一方通行は動けなかったはずだ。
彼が動こうとすれば、念動力の男が変な行動をしないようにとかかさず牽制していた。

なら、一方通行の反撃を許したのは何故?
一方通行の反撃のきっかけを作ったのは誰?

強盗は一つのミスを犯した。

――この場にはもう一人のヒーローがいる。
192 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 32/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:20:19.01 ID:maCfXsQ0
―― 浜面 Side ――

強烈な破裂音が車内に飛び込んできた。
顔を守るために俯いているので音だけでしか判断ができなかったが、おそらく全面のフロントガラスが割れた音だろう。
しっかりと握り締めるハンドルの手に小さな鋭い痛みがいくつも走るのを浜面は感じていた。
何回も障害物にぶつかり、横転しそうなほどに暴れる車に対し、必死に身体を硬くして揺れが治まるのを待つ。

やがてワゴン車は動きをしんと止めた。

「……止まった?」

完全に止まった事を浜面は認めると、少しずつ目を開けていく。
銀行内の明るすぎる照明にやや目眩を起こしながらも、顔を上げて広い視界を確保した。

車内は酷い有り様だった。
フロントガラスは跡形もなく吹き飛び、渕に少量の欠片が見えるくらいにしか残っていない。
サイドガラスもフロントガラスほどではないが半分以上が空洞になってしまっている。
それらの砕け散った小さな破片が助手席のシートと浜面の身に付けている服に刺さっていた。
浜面は全身のちくちくとした痛みに耐えながら、急ぎ早にシートベルトを外す。

「っつうか、この車にはエアバッグ付いてねえのかよ……」

今更感が否めないものの、つい思った愚痴をこぼす。
浜面は外へ出るためドアハンドルへ手を掛けると、

バンッという銃声と何かの破裂音、そして男の絶叫がほぼ同時に聞こえてきた。

ほんの少しだけ浜面の動きが止まる。しかし直ぐに行動を再開した。
三つの異なる音が何を意味しているのか、浜面には思考をする余裕も時間もない。
それにこれだけの無茶をやってしまったのだからある程度の騒ぎは想定範囲内である。
とにかく、今するべき事は滝壺と打ち止めの救出。
それだけを頭に叩き込んでドアを開け、流れるように床に足を置いた……はずだったのだが。

「どわあっ!?」

浜面の足と床の間にあった何かに足を滑らせ、まるで漫画のように後頭部を地面に叩きつけて盛大に転んだ。
カラカラと浜面が踏んだ何かがガラスの破片と銀行の資料の紙などで散らかった床を滑る。

「っ。何なんだよ一体……」

ぶつけた個所を優しくさすりながら起き上がり、転倒の原因である何かを忌々しそうに確認する。

すると、見るからにイライラしていた浜面の顔が一気に驚きに染まった。
悪い意味での驚きではない。良い意味での驚きである。
浜面はそれに近づき拾い上げた。
193 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 33/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:21:27.65 ID:maCfXsQ0
それは凍ってしまうほど冷たい黒色で覆われた鉄で構成された、小型の拳銃だった。
決して偽物ではない事は浜面の腕に掛かる確かな重量が証明している。
浜面はリボルバーに弾が装填されていることをやや慣れた手つきで把握すると、物音を立てないようにぐじゃぐじゃに散乱したデスクの一つの陰に隠れる。
そしてこっそりと頭を出して広間の状況を観察した。

「……何だよこれ」

浜面は隠れている事も忘れて思わず呟いた。

状況は一変していた。

浜面がトイレの通路で見た光景とはまるで別物だった。
立っている強盗の数は四人から二人に減っている。それも明らかに尋常ではない慌て方をしているのが後ろ姿しか見えていない浜面でもわかる。
いなくなった二人の内、一人は姿を確認する事ができないがもう一人は広間の中央付近で倒れているのが見える。
これだけの優勢な状況になっているのなら今すぐにでも飛び出していきたい所。
しかし、それは出来なかった。

(アイツが、どうして此処にッ!?)

何故なら二人の強盗とは別に、ある一人の少年が立っていたからだ。
透明感の無い白濁とした白い髪。鮮血をそのまま被ったかのような赤い瞳。生きているとも思われないほどに色素の抜けた白い肌。
断崖大学のデータベースセンターで、第三学区の個室サロンで、エリザリーナ独立国同盟で対峙した学園都市最強の超能力者(レベル5)の少年がそこにいた。

浜面はどうしていいのかわからなくなった。
個室サロンのときは彼が滝壺を襲おうとした様子だったので戦ったが、あのときと今は違う。
彼の後方には座り込んでいる滝壺がいた。
彼は滝壺を襲おうとはしていない。むしろ彼女の盾となって守っているようにも見える。

そうこうしている間に白髪の少年は一人の強盗を倒した。
痛めつけられた強盗は悲鳴を上げる。

(はは、俺は……必要ないのかもしれないな)

やや落ち込み気味に浜面は思った。
ここで自分がでしゃばったところで、彼が強盗を殲滅するという結果は大して変わらないかもしれない。
それに残った強盗は錯乱状態だ。
下手に飛び出すと、もしかしたら滝壺や人質となっている人たちに新たな危険が及ぶ可能性も否定できない。
終わった捜査の虱潰しのように淡々と強盗を潰していく第一位の姿を、浜面はただ伏し目がちにその様子を見ていることしか出来なかった。
194 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 34/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:22:10.56 ID:maCfXsQ0
しかし、残った最後の一人が取った行動が事態を急変させる。

白髪の少年がまだ倒した強盗に目を奪われている間に、最後の強盗は人質の中から一人の少女を引っ張り出す。
その少女を見た瞬間、精神的に冷え切っていた浜面の身体の中から灼熱のマグマのような熱い感情が全身に駆け巡った。

(打ち止めッ!)

浜面は拳銃を持つ手に力を入れると両手でグリップの部分を持ち、銃口を強盗に向けて狙いを定める。
些か先走った行動だとも思うが、ワゴン車で銀行の防犯シャッターを突き破って侵入した以上、やると決めたことは確実に成し遂げてみせなければならない。
それに強盗は既に少女の頭に銃口を擦りつけて、指をトリガーに掛けている。
躊躇している時間などない。

浜面は拳銃の安全装置を外す。
そして手ブレで狙いを外すのを避けるため、近くにあったデスクで固定する。

浜面仕上は学園都市のどこにでもいるちょっと柄の悪い不良だ。
能力はなし、レベルも0。目立った特徴も個性も才能も無い。
それでも彼が、彼女を守りたいと、助けたいと、救いたいと誓った時だけ、彼はヒーローとなる。

浜面はとある少女のために、引き金を引いた。



その後、一人の少年が撃った弾は強盗の拳銃を持った肩に命中し、強盗の発砲は強制中断させられることとなる。
そして直後に先ほどとはまた別の少年が渾身の打撃を強盗の顔面に加える。
強盗の身体は人間に殴られたとは思えない速さで空を切り裂きながらノーバウンドで吹き飛び、そのまま壁に激突すると壊れた人形のように動かなくなった。

この銀行強盗事件は二人の少年の活躍によって解決された。
195 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 35/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:23:07.92 ID:maCfXsQ0
― 浜面 & 一方通行 Side ―

浜面は事の終わりを見届けると、窓口を乗り越えて滝壺に駆け寄った。

「滝壺っ! 大丈夫だったか? 怪我はないか!?」

彼女の安否が心配で心配で仕方がなかった浜面はまくし立てるように尋ねる。
本当はもっと落ち着いて接したかったのだが、どうにも気持ちばかりが一人走りしてしまうのを今の浜面には止められなかった。

そんな泣きそうなくらいに顔をくしゃくしゃにした浜面に対し、滝壺は聖母のような笑顔で、

「大丈夫だよはまづら」

と言うと、浜面の首に腕を回して抱きついてきた。

「たったた滝壺っ!?」

突然の乙女な行動にドキッとしてしまう浜面。自分の顔が赤くなり火照っているのがすぐにわかった。
滝壺と抱き合った事は何回もある。しかしそれは戦いの最中であることが多く、女の柔肌なんかに気を回している余裕などなかったのだ。

ただ、今は、少なくとも強盗を撃退した今は平和だ。

女心の理解度一桁台の浜面はこんなときどうすればいいんだとプルプルと空に浮かぶ伸びた腕を震わせる。
そこへ胸の辺りから鼻水を啜る音がした。
何だろうと下を向くと滝壺が顔を浜面の胸に埋めている。
これはもしや、

(お、俺もしかして滝壺泣かしちゃってる!? やべー、やべーよッ!)

「どど、どうした、滝壺?」

「うん、ごめんね。大丈夫っていうのはちょっと嘘。……寂しかった」

「……滝壺」

浜面は思った。
俺は何をやっているんだろう。
好きな彼女を、愛してる彼女を泣かせちまうなんて最低じゃないか。
それに泣いている彼女に何もしてないなんてもっと最低じゃないか。

滝壺はさらに抱きつく力を強めてきた。
その力は決して強くはなかった。
でも、もう離れたくないという温かみのある、哀しみのある想いの力がひしひしと伝わってくる。
浜面の腕は自然と彼女の背中へと動いた。
それはまるで呼吸をするように自然に、自分の愛する人と抱き合った。

196 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 36/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:24:16.66 ID:maCfXsQ0


一方通行は傍で倒れている打ち止めを抱き起こし声を張り上げる。

「しっかりしろ打ち止めッ! 目ェ覚ませッ!」

「う、んん。……あれ、一方通行? ってミサカはミサカは迷子のあなたが突然現れたことに疑問を浮かべてみたり」

「意識はちゃンと持ってるな? どこか怪我した所とかねェか?」

「いきなりどうしたの? 何だか今のあなたは過保護の親みたいだよ、ってミサカはミサカは混乱してみたり」

いつもと態度がまるで違う一方通行に若干の恐怖を感じたのか、打ち止めは一方通行の腕から離れて少しだけ離れる。

その変化は一方通行自身も感じていた。
一方通行は頭痛を起こしたように手を顔に当てる。
自分のキャラとか気にした事はないが、今の自分の発言内容は明らかにいつもの自分とは違う。
いい加減心境の変化を認めた方が楽になるのに、彼の性格上決して認めることはないだろう。

「いや、何でもねェ。忘れろクソガキ」

「えー何で何で気になる気になるー、ってミサカはミサカは涙目上目遣いという高等テクニックで押してみる!」

うるうるとした瞳で一方通行の足に抱きついてくる打ち止め。
一方通行はやれやれといった風に首を横に振ると、打ち止めのアホ毛をむんずと掴み、

「ウゼェ、離れろ鬱陶しいッ!」

強引に自分の身体から引き剥がした。

「痛い痛いッ! わかったから髪を掴むのはやめてッ! ってミサカはミサカは懇願してみたりッ! いーたーいーッ!!」

本当に反省しているようなので開放してあげる事にした。
打ち止めはアホ毛の根元の部分をすりすりと撫でている。

「……元に戻ったのは嬉しいけど、さっきの一方通行の方が良かったかも、ってミサカはミサカはぎゃあっ、何でもない何でもないっ!」

遠回しに悪態をついてきたので再び打ち止めのアホ毛に手を伸ばすと、彼女は脱兎のごとく飛び退いた。

一方通行は何にも変わっていない打ち止めに安心と気だるさが混じったため息をつくと、ふと視線をとある少年に向ける。

「またアイツを見ることになるとはな」
197 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 37/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:25:28.80 ID:maCfXsQ0
決して勝てるはずのない勝負に一片の諦めも見せずに立ち向かってきた少年。
今回はあの場面で援護射撃をしてきた。
一方通行の口元から自然と笑みがこぼれる。

「あの人と知り合いなの? ってミサカはミサカは尋ねてみる」

いつの間にか近くにきていた打ち止めが一方通行の視線を気にしたのか、何気ない感じで声をかけてきた。

「前に少しな――」

そこで一方通行は別の何かを思い出したかのように言葉を切る。

「打ち止め、ちょっとここで待ってろ。アイツに話がある」

「わかった。でも傷つけたりはしないでね、あの人はあなたを捜すのを手伝ってくれたんだから、ってミサカはミサカは釘をさしてみたり」

「ンなことぐれェわかってるっつゥの」

一方通行は床に転がっていた伸縮式の杖を拾って打ち止めに軽くデコピンをすると、あの少年にその赤い瞳を向ける。





しばらくして落ち着いたのか滝壺が浜面からゆっくりとやや名残惜しそうに離れる。
その滝壺の目頭が少しだけ赤くなっているのが見えた。

「ごめんね、はまづら」

「何言ってんだよ、このくらい気にすんな。それにな、こういうときはごめんじゃなくてありがとうって言うもんだぜ?」

「……うん。ありがとう、はまづら」

そこでようやく滝壺ははにかみながらも笑顔を見せた。
198 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 38/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:26:27.07 ID:maCfXsQ0
「ああ、無事でよかった。……滝壺、ちょっと聞いていいか?」

「何?」

「何でお前がこの銀行にいたんだ? まさか尾行とかしてた訳じゃねえよな?」

浜面としては当然の疑問だ。
服屋で逸れたというのに再会した場所がそこから百メートルも離れた銀行だなんて、運命の赤い糸が片結びでギッチリ縛られているくらいでないと在り得ないことだろう。

滝壺には『能力追跡(AIMストーカー)』の能力がある。
能力者が無意識に放っている個々人のAIM拡散力場を探知し、その人物の居場所を特定することができる能力である。
しかしただの『不』良の浜面はレベル0だ。能力者でない浜面に出せるAIM拡散力場など存在しない。
しかもそれ以前の問題として滝壺の能力の使用には『体晶』が必要となる。
もうそんな命を削るような物騒な物は使わないと滝壺と約束しているので、能力で見つけたという可能性は絶対にない。

疑問符がポンポンと頭上に浮き出る中、滝壺は笑顔のままで答えた。

「アクセラレータと一緒に捜していたんだけどね、その途中で彼の知人から教えてもらったの」

彼女の口からサラッと飛び出した名前に冷や汗が流れる。

「え、それってもしかして――」

「あっ。アクセラレータ」

滝壺はそう言って浜面の背後を指差した。
振り向いちゃ駄目だと思っていても振り向いてしまうのは人間の性なのだろうか。
向いた先にいたのは、

「よォ、三下」

「ぎゃァああああああああッ! 一方通行ッ!!」

かつては殺し合った相手が目の前に平然と佇んでいた。
知らず知らずの内に浜面はビビりながらも身構える。

「くっ……何だよ、個室サロンの続きやろうってのか」

「そンなンじゃねェよ。オマエ打ち止めと行動して俺たちを捜してたンだってな?」

「まあな。一応言っとくけどな、テメェの連れには手を出してねえから安心しろ」

「そりゃお互い様だ。……本題はそれじゃねェ、オメェに言いてェことがある」

「本題?」
199 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 39/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:27:30.30 ID:maCfXsQ0
最強が言いたいことって何だ? と浜面は少し考える。
戦ったり、助けてもらったり(?)したものの、彼との接点などほとんど無いに等しい。

となると今日のことだろうか?
確かに打ち止めを勝手に連れ出したのは頂けないことかもしれないが、悪気があった訳ではない。
もしかしてクレープ食べさせたのがまずかったのか、と彼の意外な保護者っぷりに驚愕しかけたそのとき、浜面にも最強の少年に言いたいことを思いついた。

「……ハハッ、奇遇だな。俺もテメェに言っておきてえことがある」

「そォかよ。まァ、ここじゃなンだ、隅で話すぞ」

「ああ、そうだな」

浜面と一方通行は彼女らから十メートルほど離れた位置に移動した。
そして二人とも猫背になり、野球のマウンド上で作戦を話し合っているバッテリーのように口元を隠すと、口を揃えて言った。

「テメェ」「オメェも苦労してるンだな」

一瞬だけ、時が止まった。
直後二人は睡眠中に氷水をぶっかけられたかのような超反応で顔を見合わせる。
二人の表情は一致していた。
眉間に皺を寄せて眉を吊り上げながら他者を見下しきった目で睨み合っている。
心情的に説明するならば、『テメェ何真似してくれてんだ張り倒すぞこのクソ野郎』だ。

二人はそれ以降一言も、ただただガンを飛ばし合っていた。

数分後、沈黙を破ったのは一方通行だった。

「おい、オメェこンな所で油売っててイイのか?」

「はあ? どういう意味だよ」

「あのワゴン車で突っ込ンできたのオマエだろ? まァオメェが銀行強盗として捕まる覚悟がある馬鹿なンだったら別に構わねェけどよ」

一方通行は顎で半壊したワゴン車を指しながら言った。

今一度見直すと銀行は目も当てられないほどに酷い有り様であることがわかる。
破れたシャッター、割れたガラス、砕けた窓口カウンター、そしてあのワゴン車。
確かにこのまま浜面がここに留まっていれば、倒れている本物の強盗よりも先に拘束されてしまうかもしれない。
200 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 40/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:28:23.55 ID:maCfXsQ0
浜面はようやく事態を把握したのか顔をみるみる青くすると、

「た、滝壺、逃げるぞッ!」

「え?」

遠くで二人の様子を眺めていた滝壺の手を取り、ぽっかりと開いたシャッターから外へと飛び出して姿を消した。





一方通行は浜面と滝壺の二人が出て行くのを確認すると、打ち止めに話しかける。

「打ち止め、携帯持ってねェか?」

「うん、持ってるよ。ヨミカワに連絡するの? ってミサカはミサカは携帯電話を差し出してみる」

「いや、別のヤツだ。警備員なら誰かが通報してるだろ。今はこっちの方が先決だ」

そっけなく打ち止めの小さな手の平に収まっていた携帯を取る。
遠慮もせずに折り畳み式の携帯を開いて、カチカチと何回も掛けていると思わせる手つきで番号を入力する。
打ち終わると一方通行は携帯を耳に当てた。
201 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 41/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:29:07.62 ID:maCfXsQ0
「俺だ。救急を頼む」

『……別に名前を名乗れと言う訳じゃないけど、それじゃあオレオレ詐欺みたいだよ?』

通話相手は一方通行の声を聞いて、反抗期の少年を諭すような声色で返してきた。

「とにかく急患だ。場所は第七学区の『Seventh mist』から百メートルほど先にある銀行。……そォだな、十数名は軽い切り傷や擦り傷程度。目立った負傷者は四名。内二名は手足が裂けて重傷、一名は全身打撲で重傷。もォ一人は――」

そこで一方通行は辺りを見回す。
四人の内三人の姿は確認できるのだが、ワゴン車に跳ねられた最後の一人が見当たらない。

「――行方がわからねェが、多分生きてンだろ」

『君はまた何かやらかしたのかい? 彼女が退院して私も一息つきたかったんだけどね?』

「そっちの都合なンざ知らねェよ。あと俺がやったのは正当防衛だ。じゃあ、頼ンだぞ」

ジジイのお小言なんて聞きたくなかった一方通行は、早々に用件だけを伝えて切った。
携帯を打ち止めに返して、次いで言った。

「めンどくせェ。出るぞ打ち止め」

浜面たちの後を追うように開いたシャッターへと向かう。
唯我独尊な一方通行に打ち止めは、

「えッ!? ちょっと待ってよ、いくら何でも突発的過ぎじゃないかな!? ってミサカはミサカは驚愕してみたり」

と騒ぎながらついて行くしかなかった。
202 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 42/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:29:55.94 ID:maCfXsQ0
―― 浜面 Side ――

浜面と滝壺はすっかり暗くなった夜道を歩いている。
春、といってもまだ桜が完全に散りきっていない時期の夜は意外と冷えるものがある。
それが関係しているのかは定かではないが、突然滝壺が、

「はまづら、手、繋ごう」

と頬を赤く染めて言ってきた。
可愛い。
萌え死ぬようなそのご厚意を素直に受け取った浜面は彼女の手を優しく握る。

「…………」

「どうした、滝壺?」

浜面に握られた手と彼の腕を交互に見ている滝壺に問い掛ける。
すると、

滝壺は手を繋いだまま浜面のその腕に抱きついてきた。
女の子独特の柔らかい身体の感触がむにゅっと浜面の腕を包み込む。

「ふぉおわっ!?」

「はまづら、あったかい」

思わず間抜けな声を出してしまう浜面。
彼の腕には滝壺の慎まし……いや、それなりの大きさを感じさせる女性の二つの象徴が押し付けられている。
滝壺自身が自覚しているとは思えないが、これは『当ててんのよ』状態である。
思春期真っ盛りな浜面は鼻の下が伸びてにやけ顔になりそうな顔を空いた方の手で抓ったりして抑える。

(滝壺、俺の理性にも限界はあるんだぜ……)

世間でいう『恋人繋ぎ』をしながら浜面と滝壺は街灯に照らされた道を歩いていく。
203 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 43/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:30:41.62 ID:maCfXsQ0
――

しばらく歩いていると、彼らの目的場所の建物が夜の暗闇から姿を現し始めた。

それは築歴三十年は優に超えていると見える二階建ての木造アパートであった。
現代科学の最先端を走る学園都市にも趣を感じさせる建物なんてあったんだなあ、と元・スキルアウトの浜面も驚く。

そのアパートの手前まできたところで、やや名残惜しそうに滝壺が手を離した。

「ここまででいいよ。ありがとう、はまづら」

「ん、そうか。……今日はごめんな。お前の買い物に付き合えなくて」

「別に大丈夫だよ。はまづらとはまたいつでも会えるから」

「はは、そう言ってくれると助かる。お詫びと言っちゃなんだが――」

浜面は首に掛けていた麦わら帽子を外して、何だろうといった顔つきの滝壺に被せる。

「プレゼントだ。本当は服とか買ってあげたかったんだけどサイズとかわかんなくてさ。まあ、とりあえず貰ってくれ」

滝壺は頭に乗せられた帽子を両手で確認すると、丁度の良い位置に合わせて、

「はまづら、ありがとう。嬉しい」

「あ、あとな、もう一つプレゼントがあるんだ」

どこか忙しない、やや緊張した面持ちで浜面はポケットからそれを取り出す。
銀色に光る小さなリング。
指輪だ。
204 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 44/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:31:30.17 ID:maCfXsQ0
といってもそれは大した物ではない。
宝石も装飾も何もない、何の捻りもない玩具のような指輪である。

「え……? はまづら、それって」

「安物なんだけどな。いつか立派な物を渡すからさ、だから今はこれで我慢してくれ」

そう言って浜面は指輪を滝壺の左手の薬指に通した。
指のサイズも知らなかったので適当に合わせたのだが、彼女の指には測ったくらいにピッタリと収まった。何ていうか奇跡だ。

滝壺は身体をふるふると震わせながら指に填められた指輪を涙目で眺めている。

(……あれ、ヤバい。泣かせちまった!?)

流石にちょっと早すぎたか、と自分の行為に自己嫌悪になりながら慌ててフォローを加える。

「いや、違うんだ滝壺! これは決して疚しい気持ちとかは含んでないぞ、今までありがとうとかこれからもよろしくとかそういった感謝の意味を込め――」

そこで滝壺が左手の人差し指で浜面の口を押さえた。

「はまづら、口づけと平手打ちどっちをすれば女心がわかる?」

滝壺は微笑しながら目を閉じて顔を突き出してきた。

こんな桃色空間な状況ですることなど一つしかないだろう。
通行人など関係ない。
浜面は滝壺を抱き寄せると、彼女の唇に自分の唇を重ねた。
205 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 45/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:32:24.90 ID:maCfXsQ0
―― 一方通行 Side ――

外はもう街灯に頼らなければならないほどに暗くなっていた。
しかし現在、一方通行と打ち止めがいる場所は一瞬目が眩んでしまいそうなほどに明るく照らされている。

何故ならここは、

『はいっ! 安いよ安いよーッ!! 今ならこの牛ヒレ肉百グラム千円の所、何と半額以下の四九九円! 白髪の兄ちゃんどうだいっ!?』

「だァああもォうるせェ!! 耳元でメガホン片手に叫ンでンじゃねェよッ!」

タイムセール真っ最中のスーパーマーケットだからだ。

『え? だって耳が悪いんじゃないの?』

「これは補聴器じゃねェ!!」

全く悪びれた素振りを見せない販売員に一瞥すると、値札も見ずに打ち止めにパック詰めされた牛ヒレ肉を数パック買い物カゴに放り込ませる。
買い物用のカートを引いているものの、杖をつきながら品物を取るのは面倒くさいので、回収は打ち止めに任せている。

「あなたのチョーカー型電極を補聴器と思ったあの店員さんは中々のギャグセンスの持ち主かもね! ってミサカはミサカは意味もなく賞賛してみたり」

「確かに笑える野郎だった。仕事中なら真っ先にぶっ殺す対象になるな」

「もおっ、せっかくのお買い物なんだから仕事の話はナシナシ! ってミサカはミサカは強引に話を打ち止めてみたり。わお、今のミサカのナチュラルギャグはどうかな? ってミサカはミサカは興奮しながら尋ねてみたり!」

「はいはい、面白ェから今度は魚類コーナーにある鯛でも鯨でも取ってこい」

「パーティーだからめで鯛って訳だね。でもそれはちょっと古いんじゃないかな、ってミサカはミ――」

「イイからさっさと取ってこいッ!!」

一方通行が激昂すると、打ち止めはロケット花火の如く魚類コーナーへと逃げるように向かっていった。
206 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 46/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:33:55.08 ID:maCfXsQ0
――

「なァ、打ち止め。何でオマエ銀行にいたときに気ィ失ってたンだ?」

彼が引くカートに積まれた二つの買い物カゴには、もう既に零れ落ちそうなくらいに食料品が入っている。

「えーと、確かミサカはあの強盗の指示に従って伏せていたんだけど、そしたら突然人が飛んできてぶつかってきて、気がついたらあなたがいたの、ってミサカはミサカは思い出しながら報告してみる」

痛い目に遭ったというのにあっけらかんとした調子で打ち止めは答えた。
打ち止めはそォいう性格だったな、と一方通行は改めて思った。

「本当にもォ大丈夫なのか? 何か身体に違和感とか覚えたら直ぐに言えよ」

「ミサカはもう全然大丈夫! あのくらいで怪我しちゃうほどミサカは柔な修羅場を潜り抜けてきた訳じゃないからね、ってミサカはミサカはその場で一回転をして大丈夫アピールッ!」

できることならタイムセールで混雑しているこの場所で動き回ってはほしくないのだが、彼女はそれでもくるりと一回転をした。
結果、周りの買い物客は可愛い子を見る目で見ている人が半数、迷惑そうな目で見ている人が半数と言った所だろうか。
何だかんだ言って打ち止めの行動は周りの視線を集中させた。
正直言って居心地が悪い。
早くパーティーの買出しを終わらせたくなった一方通行は、

「おい打ち止め。次で買出しの品は最後だ。オマエの買いたい物一つだけ持ってこい」

「えッ!? いいの!? ってミサカはミサカはまさかのあなたからの甘い誘惑に驚愕してみたり! ねえ、ホントにいいの?」

アホ毛をピョンピョンと跳ねさせながら迫ってくる打ち止め。

「あァ、イイから早く行け。……いや、待て。俺も行く」

今まで品物をパシらせていたときは、必ず目に止まる位置にある品物を取らせていた。
だが今回ばかりはどこに行くのかわかったものではない。
おそらくはお菓子コーナーとかそんな所だろうが、今日のようなこともある。また迷子になっては元も子もない。

「よーし、じゃあお菓子に向けてレッツゴーッ! ってミサカはミサカは高らかに宣言してみたり!」
207 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 47/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:34:30.81 ID:maCfXsQ0
――

「……で? 決まったか?」

「むむむ、もう少しだけ待ってて、ってミサカはミサカはあなたの催促を受け流してみる。むむー」

今打ち止めはお菓子コーナーの一角で店内なのに胡座をかきながら座り込んでいる。
どうやら目の前に並んでいるいくつかのお菓子から一つを決めるために相当吟味しているようだ。
いくつかのお菓子、と言っても一方通行からしたら全部同じ菓子に見えた。

そう、打ち止めは食玩付きのお菓子を選んでいるのだ。

一方通行は打ち止めがそこまで選ぶのに苦労する物が気になり、彼女が手にしているお菓子のパッケージと同じ物を棚から手にした。

「何だこりゃあ?」

長方形の立方体の紙箱にはアニメのキャラクターだろうか、スーツを着ている髭を生やしたカエルが中央に居座っていた。その横にピンクのカエルやらスーツを着たカエルとはまた別のカエルが戦隊物のように五匹並んでいる。
タイトルは、『ゲコ太の町☆ジオラマ』。
箱の頭部にはその中に入っている食玩の種類が記載されていた(一方通行が取った箱は『@ゲコ太&病院』)。
そして裏面にはそのジオラマの完成図が載っている。円形のケーキを五等分したような分け方となっているのを見ると種類は五つあるらしい。

つまり打ち止めはこの中のどれか一つを決めるために今も熟考しているという訳だ。
208 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 48/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:35:57.81 ID:maCfXsQ0
彼女の悩んでいる理由を知った一方通行は服のときといい、いい加減待つのも飽きたので打ち止めの悩みを一蹴する言葉を言う事にした。

「全部買っちまえばイイじゃねェか」

「ええッ!? でもあなたは一つだけって言ってたよね? ってミサカはミサカはあなたの言葉を思い出してみる」

「気が変わったンだよ。その菓子のタイトルのやつだったら別に構わねェよ」

それでも打ち止めは納得できないのか、不安材料をあげる。

「でも、ヨミカワが怒ったりしないかな。ヨミカワ綺麗好きだし、変な物買ってきたって言われないかな、ってミサカはミサカはミサカの住む家の家庭事情から不安を感じ取ってみたり」

「黄泉川がどォ思うのかは知らねェが、それをオマエの退院祝いってことにすれば文句は言ってこねェだろ」

「で、でもっ!」

「あァもォでもでもでもでもうるせェンだよ! オメェみたいなガキが家庭事情とか気にしてンじゃねェよ。甘えたいときは甘えろッ! そンな歳から一々可能性潰してたら何もできなくなっちまうぞ」

一方通行はそう言い捨てると打ち止めが選んでいた菓子の紙箱を五つ掴み取り、買い物カゴの中に入れた(正確には乗せた)。
もちろん種類は全部別々である。

一方通行はぶっきらぼうに言う。

「行くぞ、打ち止め」

彼の言葉によって思考が停止したかのように固まっていた打ち止めは、彼の新たな言葉を聞くと、

「う、うん。わかった、ってミサカはミサカは頷いてみる」

二人は会計レジへと向かった。
209 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 49/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:36:44.21 ID:maCfXsQ0
――

三つの大きなレジ袋に食料品を詰め込み終えた一方通行はそォいえば、と思い出したかのようにポケットに手を突っ込む。
その中から二つの向日葵の髪留めを取り出すと横で待機している打ち止めに渡した。

「オメェへのプレゼントだ。ありがたく受け取っとけ」

「こ、これ、あなたが選んでくれたの? ってミサカはミサカは確認してみる」

彼から手渡された物を見て打ち止めは信じられないといった面持ちで尋ねてきた。
一方通行は空になった買い物カゴを戻しながら答える。

「選ンだっつゥかそれしかなかっただけだ」

一方通行は何も間違ったことは言っていない。
選んだも何も、それはただ絹旗から貰っただけで選んだ訳ではない。

それでも打ち止めは一方通行の言葉に甚く感動したのか、一瞬で満天の笑顔になると早速貰った二つの髪留めをクロスする形で髪に付けた。
人差し指で頬をぽりぽりとかきながら、

「えへへ、どう? 似合うかな? ってミサカはミサカは照れながら尋ねてみたり」

今まで打ち止めは髪留めを必要としない髪形をしていたので、打ち止めはただ髪にその髪留めを挟んだだけだ。
傍から見たところでぱっと見で変化に気付く人は多くはないだろう。
210 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 50/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:37:39.49 ID:maCfXsQ0
それでも、一方通行は打ち止めの姿を見て何の迷いもなく、何の嘘偽りもなくこう言った。

「イインじゃねェか? 結構似合ってるぞ」

それは一方通行でなくとも可愛さが増したと思えるだろう。
何も付けていない、というのも良いのだが、付けたことによってほんの少しだがオシャレに気を使っている女の子に見える。
元気で活発な打ち止めには向日葵という花もマッチしている。
花は時期がちょっと合っていないのが残念なところだが、これから夏を迎えるのだから多少先走ってもさほど問題にはならないはずだ。

「あ、あなたに褒められると結構照れちゃうな。あっ、買い物袋はミサカが持つよ、ってミサカはミサカはご機嫌度最高状態だからあなたに優しくしてみたり!」

そう言って打ち止めは一つ五キロはあるだろうレジ袋を二つも持って出口へと歩き始めた。
少しだけ足が覚束無いが、彼女はそんなことなど気にもせず、

「早く早くー! パーティーをする時間がなくなっちゃうよ、ってミサカはミサカは催促してみたり」

「わァったよ。今行くからちょっと待ってろ」

一方通行は空いている左手で残りの一つのレジ袋を持つと打ち止めの横に並んだ。

――こォいった『平和』な一時も、悪いもンじゃねェな。

一方通行と打ち止めは二人揃ってスーパーマーケットを後にした。

その光景は傍から見れば元気活発な妹に振り回されている兄のような、そんな仲の良い兄妹を彷彿とさせるものであった。
211 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the latter part 51/51 [saga]:2010/08/13(金) 00:38:56.07 ID:maCfXsQ0


これはこの日学園都市で起きた何十万、何百万とある出来事の内の、たった一つの出来事。


この日、とある少女は晩御飯が七日連続でもやし炒めだったことに腹を立てた。


この日、とある少女たちはいつもの四人で集まり、ファミレスで談笑した。


この日、とある少女は観始めて五分のC級映画にいちゃもんをつけた。


この日、とある少年はレディースの拳銃を手にしながら、スキルアウトをまとめた。


この日、とある少女たちはある少女からの報告を心待ちにした。


この日、とある少年は目の前でセール品の牛肉が売り切れたことに対し、『不幸だ』と呟いた。


この物語は今日起きた多種多様、十人十色、平平凡凡な出来事の内の、たった一つの出来事。



とある二人のヒーローと二人のヒロインが交差した、一つのSS(サイドストーリー)。
212 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) a sequel to a story 1/9 [saga]:2010/08/13(金) 00:40:48.39 ID:maCfXsQ0
滝壺は木造アパートの錆びきった鉄の階段を上がる。
彼女の頭には白いリボンが付いた麦わら帽子が、左手の薬指には指輪が填められている。
出かけたときには身に付けていなかった装飾品。
愛する人から初めてプレゼントされた物。これほど嬉しい事はない。

滝壺は階段を上り終え、二階の通路の一番奥にあるドアまで歩いた。
そのドアの表札には『つくよみこもえ』と表記されている。
滝壺が居候させてもらっている人物の名前である。

ぴんぽん、とインターホンを押した。
すると滝壺が帰ってくるのを待ちわびていたかのように、『はいはーい、今出るのですよー』という声と小さな子どもが走るトタトタとした足音がドアの奥から聞こえてきた。
ガチャガチャ、ギィーと蝶番すらも錆びたと思わせる音と共にドアが開く。

「滝壺ちゃん、おかえりなさいですー」

そう言ったのはドアの隙間から顔を出している月詠小萌だ。
彼女はピンク色に染まったうさ耳フード付きパジャマに身を包んでいた。
この格好といい、一三五センチの身長といい、小学生のようなロリボイスといい、百人に訊けば百人が小学生と断言するほどの幼女体型の彼女は合法ロリとして学園都市の七不思議に指定されているらしい。

滝壺も彼女と初めて会ったときは普通に子ども扱いしてしまい、泣かせてしまっている。

「つくよみ、ただいま」

「はーい、おかえりですー。滝壺ちゃんが無事帰ってきてくれて安心しました。私も心配してたのですよー?」

「心配?」

「そうですー。浜面さんが電話を掛けてきたので大体の事情は知っているのです。まぁそれは追々話すとして、ちゃっちゃと中へ入っちゃってくださいー」

小萌はドアを大きく開けて滝壺に部屋に入るよう誘導する。
滝壺はそれに従い中に入ると、玄関で靴を脱いで帽子を近くにあった玄関箱の上に置いた。

部屋は相変わらず汚い。
床には何十本といった缶ビールの空き缶が散乱しており、五、六畳くらいの小さな部屋の中央には大量の煙草の吸殻が銀色の灰皿に盛られている。
どちらも第三次世界大戦が終結してから量が増えているらしい。
戦争の後にこの家に居候し始めた滝壺は知らなかったが、何でも出席日数がデッドラインにいる生徒のために行っている補習の疲れが、酒煙草の消費量と関係しているとかいないとか。

「今から晩御飯の準備をするので、滝壺ちゃんは手洗いうがいを済ませちゃってくださいねー」

適当に肯定の返事を返すと、台所の流し台で手を洗い始める。もちろん、傷ついてしまう恐れがあるので指輪は外してある。
手を洗う滝壺の横では小萌が『今日は焼肉なのですよー』と言いながら、引き出しからカセットボンベの焼肉用コンロを、冷蔵庫から豪華絢爛焼肉セットとラベルの貼られたトレイを取り出している。
213 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) a sequel to a story 2/9 [saga]:2010/08/13(金) 00:42:04.97 ID:maCfXsQ0
――……またか。

「つくよみはお肉好きだよね」

「それは否定しませんけど、私は魚料理も野菜料理も好きですよー? 昨日は野菜炒めでしたし」

「でも一昨日、一昨昨日は焼肉だったよ?」

手を洗い終わった滝壺はうがい用の水をコップに注ぎながら言った。
確信をグサリと突かれた小萌はヒクヒクと愛想笑いをしながら取り繕うように、

「そ、そんなことはないのですっ! 今日は滝壺ちゃんのお祝いを祝して焼肉にしたのですー。決して私が野菜嫌いとかそういうことではないのですよー!」

「……お祝い?」

小萌の発言に疑問を感じ、うがいをし終えた滝壺は彼女に尋ねる。

「だって滝壺ちゃんはこの春休みが終われば、私の勤めている学校の生徒になるんですよー? これはもうお祝いせずにはいられないってもんなのですー!!」

コンロと焼肉セットをちゃぶ台に乗せた小萌が遠足前日の子どもみたいにはしゃいでいる。

そう、滝壺は転校することになったのだ。



元々、小萌のいる高校よりも遥かにレベルの高い高校に在籍していたのだが、『体晶』による影響で能力が事実上使えなくなった滝壺はその高校の能力レベルの基準を大きく下回ってしまった。
その事実が学校側に漏洩したのは学園都市と交渉した直後だった。
おそらく暗部として使えなくなった者の情報偽装などする必要がない、という統括理事会の判断なのだろう。

後に退学するか、別の高校に転校するかどちらかを選択しろという通知が届いた。
滝壺としては浜面と一緒に暮らしたいという思いがあったので、退学の旨をその彼に伝えた。
しかし彼は『俺も滝壺と一緒に暮らしたい。でも滝壺はまだ平和な学園生活ってもんを知らないだろ? だから学校に通ってみたらどうだ?』と言って転校の方を推した。
でも、転校先の学校なんて全く当てがない。
このときはまだ病院で療養中だったので寝る場所もあったが、暗部で使用していた宿泊施設ももう使えないため住む場所もない。
途方に暮れていた滝壺が病院内の広場のベンチに座っていたとき、一人の少女に声を掛けられた。

「そんな浮かない顔をしてどうしたのですー? 何か悩みがあるなら先生が相談に乗りますよー」

これが月詠小萌との最初の出会いであり、滝壺にとって大きな転機のきっかけとなったときである。
214 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) a sequel to a story 3/9 [saga]:2010/08/13(金) 00:42:42.49 ID:maCfXsQ0



「つくよみには感謝してるよ。見ず知らずの私に住まいを用意してくれたり、転入の手続きも手伝ってくれた。……つくよみ、ありがとう」

「突然どうしちゃったのですかー滝壺ちゃん。……私は教師ですから困っている子どもを見過ごすことなんてできないだけなのです」

炊飯器から炊き立てのご飯を茶碗によそいながら小萌は言う。
滝壺は傍に外して置いておいた指輪を再び左手の薬指に通した。

「あ、それと、これから私のことはつくよみ、じゃなくて小萌先生と呼んでくださいね。別に月詠先生と呼んでもらっても構いませんけど呼び捨てはちょーっとマズいのです……よー……」

ご飯を山盛りにして振り向いた小萌は滝壺を見て凍りついた。より厳密には、滝壺の左手の指、薬指を見て。
カラン、と小萌が持っていた杓文字が彼女の手から滑り落ちた。

「どうかしたの、つくよみ?」

わなわなと身体を震わせ始めた小萌はご飯片手に滝壺の左手を掴み取り、銀色に光る指輪を見て言う。

「たたた滝壺ちゃんッ!? こ、こここれは一体どういう事なのですかーッ!?」

「これははまづらからプレゼントされたの」

「ちょ、ちょっとこれは駄目です、駄目なのですーッ!」

何故か急に怒り出した小萌。
どうして彼女が怒り始めたのか疑問に思ったが、そういえばつくよみは教師だったね、と滝壺は小萌が怒った理由に納得する。
215 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) a sequel to a story 4/9 :2010/08/13(金) 00:43:32.41 ID:maCfXsQ0
「つくよみの学校の校則だとやっぱり駄目なのかな?」

「うーん、私が担当していたクラスにはサングラスを掛けてたり、ピアスをしてたりした生徒もいたので指輪は今更みたいな雰囲気があるので大丈夫だと思いますけどー……ってそうじゃないのですーッ!!」

話題を逸らされたことに地団太を踏んだ小萌は直ぐに気持ちを切り換え、決定的な一撃を告げる。

「不純異性交遊なのですー! 大人にもなってない男女が組んず解れつの約束だなんてイケナイことなのですーッ!!」

滝壺には後半何を言っているのかよくはわからなかったが、とりあえず滝壺が彼女に言えることは一つしかない。

「私とはまづらの付き合いは不純じゃないよ。はまづらは私のことを守ってくれる、私ははまづらのことを守ってあげる、そういう関係だから」

「……もういいのです。滝壺ちゃんはその浜面さんとよろしくやってれば良いのですよー……」

いきなり膝をついたかと思えばご飯を床に置き、体育座りで落ち込み始めた。
何かまずいことでも言ってしまったのだろうか。
ここは慰めてあげよう、と滝壺は小萌の頭を撫でてこう言った。

「大丈夫だよ、つくよみ。私はそんな[ピーーー]歳のつくよみを応援してる」

「ッ!! …………そ、そんなこと滝壺ちゃんに心配されたくないのですーッ!!」

ガバァッ! と一気に起きだした小萌は靴も履かずに外へと飛び出してしまった。

滝壺はきょとんとした表情で見送ることしかできなかった。
216 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) a sequel to a story 5/9 [saga]:2010/08/13(金) 00:44:17.44 ID:maCfXsQ0
――

打ち止めと一方通行は黄泉川の住むマンションの出入り口にいた。
早く中に入って手に下げているパーティーの材料が詰まった重いレジ袋を下ろしたいのだが、目の前の自動ドアが開かないのだから仕様がない。
どうする、と一方通行に尋ねたら『不法侵入ならできるぞ』とか言ってきた。
流石にそれは色々とまずいので彼の意見は却下し、打ち止めは無難に黄泉川の家に電話を掛けることにした。

「もしもし、ヨミカワかヨシカワいないかな? ってミサカはミサカは二人の名前を呼んでみたり」

『愛穂はいないけどわたしならいるわよ。それで、どうしたの。一方通行は見つかった?』

「一方通行はちゃんと捕まえたよ、ってミサカはミサカは事後報告してみたり。それより今マンションの前にいるんだけど、ロック外してくれない? ってミサカはミサカは頼んでみたり」

『あぁ、そういうことね。わかったわ。でもわたしは自動ドアのロックの遠隔解除方法は知らないから、わたしが今からそちらに行くわ』

そう電話の相手が告げると、その相手は電話のマナーもお構いなしにブツッと切った。

その後、一分も経たない内にオートロック式の自動ドアが向こう側から開かれた。

「お帰りなさい。一方通行、最終信号」

開いた先から出てきた人物、芳川桔梗は早々に出迎えの声を掛ける。

「ただいまヨシカワ! ってミサカはミサカは挨拶してみたり。そんなことより荷物が重いから早く中に入れてほしいな、ってミサカはミサカは切実な思いを伝えてみる」

打ち止めは本当に重いんですよと言わんばかりに腕をぷるぷるさせながら膨れ上がったレジ袋を芳川に強調する。

「はいはい、わかったわよ」

こうして芳川と合流した二人はマンション内に入り、エレベーターに乗り込んだ。

黄泉川の家は二三階にある。腕が痺れてきているこの状態で階段を使って上るのは苦痛を通り越して地獄だろう。

そうこうしている内に低振動エレベーターはあっという間に目的の階に辿り着いた。
打ち止めを筆頭に一方通行、芳川の順に降りる。
降りた際によたよたと千鳥足で歩く打ち止めを見て芳川は、

「貴方たち随分買ってきたわね」
217 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) a sequel to a story 6/9 [saga]:2010/08/13(金) 00:44:55.78 ID:maCfXsQ0
芳川のさり気ない問い掛けには一方通行が答えた。

「適当な店で買えるだけ買ってきたンだよ」

「質より量、ってことかしら?」

「デケェ皿に小せェ高級料理が数品並ぶより、そこそこの料理が大量に並ンでる方がそれっぽいだろォが」

「ふふっ、そうね。愛穂もその方が喜ぶだろうし」

芳川は意外にも庶民的思考をした一方通行に笑みを浮かべながら、玄関のドアを開ける。

家に入って直ぐにあるマットに打ち止めドサッとレジ袋を置くと疲労によるため息を吐いて、

「ふう、やっと家に着いたよ、ってミサカはミサカはこれまでの険しき道のりを走馬灯のように思い出してみる」

「だから俺が持ってやるって何回も言ったじゃねェか」

打ち止めと同じく買い物袋を置いた一方通行は呆れながら言った。

「ミサカにも意地ってものがあるんだから、途中であなたに持ってもらうなんてできない、ってミサカはミサカはミサカのプライドを語ってみる。……ん?」

打ち止めが反応を示したのは音だ。
コンクリートを全速力で走っているような足音。
その足音はだんだんと近づいてきて、打ち止めたちがいる玄関のドアの前で止まると、そのドアが勢いよく開いた。

「た、ただいまじゃんッ!!」

息も絶え絶えになりながらそう言ったのは緑のジャージに身にまとった黄泉川愛穂だ。

「ヨミカワおかえり! ってミサカはミサカは言ってみたり」

「お帰り愛穂。そんなに息を切らしてどうしたのよ」

「い、いや、パーティーに遅れたら大変じゃん? 本当はもっと早く帰れるはずだったんだけど、生徒の補習終わりに警備員の出動要請が入っちゃってさー」

黄泉川を暖かく迎えた打ち止めと芳川は彼女の話をしっかりと聴いていた。
しかし、一方通行は違った。
彼はまるで今まで大事に使っていた玩具を取られてしまった不満一杯の子どものような顔で黄泉川を睨んでいる。
その視線に黄泉川は気付いたのか、

「どうしたじゃん、一方通行。そんな怖い顔して」

一方通行は無言のままベルトに忍ばせてある拳銃を抜き、黄泉川に向けて構えた。
218 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) a sequel to a story 7/9 [saga]:2010/08/13(金) 00:45:30.62 ID:maCfXsQ0
「いィッ!?」

驚きの声を上げる黄泉川。
真実を知らない打ち止めと芳川はあまりにも衝撃的な光景に即座に動き出すことができなかった。

「ま、待って! ってミサ――」

パン! と銃声が響いた。
打ち止めの静止の言葉もその音でかき消される。
銃弾は確かに拳銃から飛び出した。
目の前に広がっているのは血まみれにまって倒れる黄泉川……ではなかった。

「クカカカカカッ!! ざまァねェな黄泉川ッ! 勝手に俺の拳銃を玩具と入れ換えてンじゃねェぞ! ギャハハハハハハッ!!」

そこには変わり果てた黄泉川がいた。
頭には顔を縦に分けるような形で垂れ下がった万国旗が乗り、身体全体には色取り取りの紙吹雪がくっついている。
その様はまるで誕生日ドッキリでクラッカーの集中砲火を受けた人のような感じである。

この状況が全く理解できていない打ち止めを尻目に一方通行は腹を抱えて笑い転げた。

「あ、一方通行ぁ。そこまで笑わなくてもいいじゃん!? ……ちょっと懲らしめてやる。打ち止めッ!」

「ふぇっ!?」

いきなり名前を呼ばれて素っ頓狂な声を上げる打ち止め。

「一方通行の最低限の演算以外を全て切るじゃんッ!!」

「はァッ!? おい打ち止め! 黄泉川の言うことなンかに従うンじゃねェぞ。もしそンなことしたらどォなるかわかってんだろォな?」

さっきまで馬鹿みたいに笑っていた一方通行が急に焦りだしたかと思えば、打ち止めに重圧による強迫をしてきた。
何というか、哀れだ。

打ち止めは何故このような事態に発展してしまったのか考える。
黄泉川が帰ってきて、一方通行が彼女に向けて玩具の拳銃を発砲して、紙吹雪などを被った黄泉川を見て彼は笑い飛ばした。

――さて、悪いのはどっち?

「能力用の代理演算切っちゃった♪ ってミサカはミサカはヨミカワの味方をしてみたり!」

この瞬間、一方通行と黄泉川の勝敗が確定した。
219 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 00:45:53.85 ID:duwxtIAO
>>159
ビールと一方さんが好きな彼
220 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) a sequel to a story 8/9 [saga]:2010/08/13(金) 00:46:46.28 ID:maCfXsQ0
「打ち止めァァあああああああああああああああああああああッ!!」

「よくやった打ち止めッ! さぁ一方通行、私がその腐った根性叩きなおしてやるじゃん!」

ニカニカとした笑顔を作った黄泉川は悲憤溢れる叫びを上げている一方通行の首根っこを掴むと、ズルズルと彼を引きずりながらリビングへと入っていった。

そんな二人の絡み合いを傍観していた芳川はやれやれといった感じで軽く息を吐く。

「全く、あの二人はもう少し静かにできないのかしら」

「そう? ミサカはこのくらい和気藹々としてた方が楽しいと思うよ、ってミサカはミサカはミサカの理想の家庭環境を述べてみる」

「物理的な家庭崩壊が起きないことを切に願うわ」

芳川はそう言うと玄関のマットに置かれたままのレジ袋を二つ持った。

「そっちの一つを持ってちょうだい。精肉とかもあるみたいだし、とりあえず冷蔵庫の中に入れるわよ」

「はーい、ってミサカはミサカは了解してみたり」

最後の一つのレジ袋を持つと芳川と一緒にリビングに向かった。
冷蔵庫のあるキッチンはリビングに繋がっているため、必然的にそこを経由する必要があるのだ。

リビングを通っている途中に視界の端で一方通行が黄泉川にチョークスリーパーをかけられているのが見えたが、打ち止めはさもそれがいつもの光景と言わんばかりにスルーする。
221 :Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) a sequel to a story 9/9 [saga]:2010/08/13(金) 00:47:41.29 ID:maCfXsQ0
「あら、最終信号。その髪留めはどうしたの?」

横に並んでいる芳川が打ち止めの髪に付いている見知らぬヘアピンに興味を持ったのか尋ねてきた。

打ち止めはその質問を待ってましたというようなウキウキとした反応で返す。

「えへへ、これはねヨシカワ。一方通行がミサカのために買ってくれた物なんだよっ! ってミサカはミサカは自慢してみたり!」

ピョンピョンと跳ねて芳川に髪に付けているヘアピンを強調する。

「ふうん、あの一方通行が……。その向日葵の飾りも彼が選んで決めたものなの?」

「うん、そうだよっ! 『選ンだっつゥかそれしかなかっただけだ』……これってつまりミサカに似合うのはこれしかないっていう遠回しの愛情表現だよねっ! ってミサカはミサカは幸せいっぱい! キャー」

頬に手を当てて悶える打ち止め。
別に打ち止めは一方通行のことを恋愛対象として見ている訳ではないのだが、恋は盲目とはよく言ったものである。
芳川も、それはちょっとおかしいんじゃないかしら? と思うも、わざわざ幸福の絶頂にいる少女を突き落とすこともないだろうと黙っていることにした。

打ち止めは最高の笑顔。

芳川は呆れた笑顔。

黄泉川はしてやったりとした笑顔。

一方通行は悲痛の笑顔。

黄泉川家は今日も平和だ。
222 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/13(金) 00:48:30.69 ID:maCfXsQ0
以上です。

何だか最近地の文がだんだん稚拙になってきてる気がするんだぜ。
ここらで休息でもした方がいいのかなー。

でもまだ風斬×超電磁砲組のほのぼの日常とか、16巻で上条さんが天草式を助けられなかった鬱話とかも書きたいという。

あ、このSSでは結標さんは巣立ってます。
223 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 00:49:37.75 ID:EcusiYAO
良かった!乙!
224 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/13(金) 00:50:33.82 ID:oZYnBgM0
>>222
乙乙
小萌先生の[ピーーー]歳笑ったwwwwww
ところでおまけで浜面の出番がないのは何故なんだぜ?
225 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 00:58:42.97 ID:x6OjdYDO
とてもGJ
226 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 01:16:53.24 ID:2WYpQoIo
俺は読んでないからわからんけど、これだけ長いならスレ立てるべきじゃないの?
227 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 01:23:05.38 ID:5FTeoLIo
計100レス程度ならここでいいと思う
多少のかぶりレスは覚悟の上でな
228 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 01:49:09.41 ID:MvwLFZ2o
書き終わってて、一気に投下できるなら
100レスくらいならここで大丈夫じゃないか?
まとめて読めてうれしい。

一方さんと浜面がどっちもらしくて良かった!
なんかこういう距離感いいな。
229 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 02:15:26.06 ID:maCfXsQ0
>>224
おまけでは滝壺と打ち止めにスポットを当てているので、滝壺と別れた浜面は出番なしです。
元々一方さんも「つかれた、寝る」とか言わせて退場させるつもりだったんですけど、黄泉川家は4人揃ってた方がいいかなってことで出しました。

まあ浜面は銀行で拳銃が一丁確認できないとかで警備員に追われているのではないのでしょうか?
230 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/13(金) 02:29:42.35 ID:qFEL96SO
読んでない俺が言うのもなんだが、この量ならスレ立てるべきだと思う
231 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 02:42:54.42 ID:yqjBtQDO
100位ならここでいんじゃね?
232 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 02:47:41.02 ID:1/bHY6ko
今日から夏コミということで


土御門「夏コミではメイドものと兄妹ものの同人買いあさるぜよ。舞夏×元春本楽しみだにゃー」

海原「流石にそれはないと思いますが……。エツァリ×美琴本もないですよねぇ。はぁ……」

結標「ショタ本買まくりよ。結標×香焼本は、二期放送中の冬コミじゃないと出ないかしら」

一方「グループってのは、俺以外変態しかいねェのか……まったく」

土御門「流石カタログ買ったら速攻でうつ●うららかとで●らばにチェックを入れてるセロリさんは言うことが違うぜよ」

土御門「君の瞳にラ●トオーダー!2」キリッ

一方「死にてェよォだなァ!土御門ォ!」

海原「御坂一族フェイスタオルは絶対入手しないといけませんね」ブツブツ

旅掛(俺だけ仲間はずれ……)ショボン

一方(打ち止めに通行止めクッション買っていってやるかァ……)

美琴(超電磁砲のま●りかた 上……保存用、観賞用、鑑賞用、●●●●用、予備で五冊は必要ね……)

初春(上条×一方、上条×一方、上条×一方、上条×一方、上条×一方、上条×一方、上条×一方……)

上条「おまえら、禁書目録2期と超電磁砲OVAのPVはどうでもいいのかよ!」

インデックス「私の大活躍が久しぶりに見られるんだよ!!」

姫神「私も。出番がある……はず。たぶん……きっと」

おわり
233 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 02:53:02.84 ID:2WYpQoIo
さすが美琴さんは観賞用が2冊必要なのかw
234 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 02:55:35.61 ID:B3X9WsDO
ビリビリしちゃって燃やしちゃう恐れがあるからですねわかります
235 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 03:03:34.03 ID:RhQCy2AO
俺も「まもりかた」欲しいな…
2冊くらいかな。っていうか絹旗の作品とか、浜滝の作品ってないのか?
236 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 03:04:21.69 ID:2WYpQoIo
アニメが始まってからだな、そういうのは
237 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 03:09:21.52 ID:dbPARq.o
アニメに出てきてないキャラは少ないな
238 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 03:22:43.40 ID:3OEjze20
一方×黄泉川が欲しいです……お願いです……R-18でも何でもいいんです……探してます……探してます……お願いです……
239 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 03:23:20.77 ID:A.STy.DO
未元定規はいつになることやら…
240 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 03:31:07.75 ID:RP0n8lQo
まもりかた上(84ページ)
84ページもあって上なんだ…
241 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 04:23:42.26 ID:OZieskMo
>>239
定規のビジュアルがドレスって以外わからんから難しいな。
242 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga sage]:2010/08/13(金) 05:50:58.90 ID:yLzgGCg0
たくみなむち新刊出るのか。あれってエロ部分除いても普通に漫画として面白いんだよな
美琴の心情がやけにリアルだし。しかも作家さんが女性らしいと聞いてビックリした
243 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/13(金) 05:57:36.33 ID:2WYpQoIo
コミケ行ったことないけどこんな感じだろうな、と思って書いてみた
244 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/13(金) 05:58:47.29 ID:2WYpQoIo
御坂「さてと、会場に来てみたけど……」

「にゃー! メイド本が全然足りんにゃー!」

「海原×御坂は、っと……」

「ねぇそこのボク、お姉さんと一緒にお買い物しない?」

「おいクソガキ、走り回るンじゃねェ!」

「わーい、ってミサカはミサカはたくさんの本に囲まれて大はしゃぎ!」

御坂「すごい熱気ね……」

初春「あ、御坂さん!」

佐天「ホントだー。おーい御坂さーん!」

御坂「初春さんに佐天さん。あなたたちも来てたのね」

佐天「初春が特定のブースにしか行きたがらないからつまらんのです」

初春「なに言ってるんですか佐天さん、ホモが嫌いな女の子なんていません!」

御坂「ははは……」
245 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/13(金) 05:59:29.07 ID:2WYpQoIo
初春「さて、だいたい上条×一通本は集まったし、次は浜面本やステイル本を探しに行きますよ!」

佐天「うわーん」ズルズル

御坂「楽しんでるわねぇ、あの子たち」シミジミ

白井「お姉さま、こんなところにいらしたのですね」シュン

御坂「あ、黒子」

白井「お暇ならお姉さまも黒子の買い物を手伝ってくださいまし!」

御坂「別に良いけど。何の本集めてんの?」

白井「それはもちろん、黒子×美琴のゆりっゆr」

御坂「あー聞いた私がバカだったわ。まぁ独りでがんばれー」ヒラヒラ

白井「あぁそんな薄情な!」

御坂「あんたも飽きないわねぇ」

白井「そういうお姉さまは一体どんな本をお探しに?」

御坂「わ、私は別に……何か探してるってわけじゃ……」

白井「目が泳いでますわよ」

御坂「…………」
246 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/13(金) 06:00:22.58 ID:2WYpQoIo
白井「はぁ……上条×美琴の本はあちらの方で見かけましたけど」

御坂「なっななななななんでわか、じゃなくてなに言っちゃってるの黒井白子さん?!」

白井「おもしろいほど気が動転してますわね」

御坂「な、なんで私があんなやつと……そんなのあり得ないって……」

白井「まあ、わたくしは百合ryを探しに行きますので、お姉さまもごゆっくり」シュン

御坂「あ……」

御坂「…………」

御坂「ちょっとだけ……ちょっとだけ見てみようかな……」
247 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/13(金) 06:01:08.03 ID:2WYpQoIo
〜 某ブース前 〜

御坂「み、見るだけ見るだけ……」ソーッ

ピト

??「あ、すんません」

御坂「こ、こちらこそごめんなさい!(手が触れあっちゃった……)」

??「ってあれ?」

御坂「えっ?」

上条「なんだ、御坂じゃねえか」

御坂「ぶっ?! あ、あああああああんたななななにしてんのよこんなところで!」

上条「え? あ、いや、別に……」

御坂「…………」

上条「…………」

二人「(気まずい……)」
248 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/13(金) 06:01:59.05 ID:2WYpQoIo
御坂「ま、まさかあんた、こっここここんな本買いに来たわけ? 信じらんない! 変態! エロガッパ!」

上条「なに言ってんだ、お前だってこれ見ようとしてたじゃねえか」

御坂「それはっ……み、見るだけよ。ちょっと見るだけ!」バサッ

御坂「ふん、どうせこんなのたいした内容じゃ……」ペラ

御坂「…………」ペラ

御坂「(な、なにこれ……えっ、ちょ、まっ……そんなことまでしちゃうの!?)」

御坂「(うわーうわーうわー!! ちょ、あいつのアレが、私の……うわー!)」

上条「もしもーし? 御坂さーん?」

御坂「……や、やっぱね。そんなたいした本じゃないわ」

上条「そうなのか?」
249 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/13(金) 06:02:45.74 ID:2WYpQoIo
御坂「で、でも……常盤台の超電磁砲たるこの私が、一度手に取った本をまた元に戻すなんてのは許されないわよね」

上条「は?」

御坂「というわけで、一冊……いや、せっかくだし三冊くらいは買っていこう! うん」

上条「なにその超絶理論!」

御坂「いやー、別にこんな本欲しくもないんだけどねー。せっかくだしねー」

上条「……まぁ、俺も買うけどさ」

御坂「えっ……そ、それって……」

上条「まぁ、なんだ、その……この本のお前、かわいいし……」

御坂「かわっ……な、なに言ってんのよこのバカー!!!」バリバリ

上条「ちょ、いきなり電撃飛ばすな! だぁー不幸だあああぁぁぁ!」



おしまい
250 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/13(金) 06:03:33.95 ID:2WYpQoIo
今日も暑くなりそうだし、行く人はがんばれ
んじゃ俺は寝る
251 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/13(金) 07:58:13.33 ID:eV1c.ADO
浜滝も一方黄泉川(+芳川)も見たことはあるな
でじらばのタオルがかわいすぎて仕方ない
252 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 10:12:38.49 ID:mlpUzs.o
三期はアックアさん本がふえるな、第三王女か騎士団長はさておき。
四期になったらアックア×浜面本が増えるな絶対
253 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 11:22:54.20 ID:MvwLFZ2o
この美琴、サークルとしてはすごくムカつく人だな

・じっくり立ち読み
・サークル本人の目の前で本をけなす
・立ち話してスペース前を塞ぐ
・あげくのはてに暴れる

こんなたいしたことない欲しくもない本なら買わなくて結構です、って販売拒否したくなる
254 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 11:24:09.42 ID:mlpUzs.o
まぁまぁ、作者はコミケ行ったことないんだししゃーない
正直地元イベントしか行ったことのない俺からすれば、立ち読みぐらいは別に構わんな
むしろ興味あるのかなって嬉しく思うよ
255 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 12:07:51.47 ID:FdYER2DO
暴れる以外は許容できるんじゃね?
てかこの程度の事で一々販売拒否してるようじゃ作品の質も疑われるだろ。
自信作ならどんと構えて売ればいい
256 :V1PにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/08/13(金) 12:27:13.16 ID:pNwwIR.0
未元目録の人に触発させられた気がする

自分のss進めろよってこと。
一レスだけ即興で書いてHKB
257 :禁書「おなかすいた」美琴「は?」 [sage saga]:2010/08/13(金) 12:27:52.85 ID:pNwwIR.0
この物語に、変態百合こと黒子は出てこない。
科学と魔術が交差する時、物語は始まる――――

女生徒!「あ、御坂様。直ぐに退きますので」

美琴「別にいいのよ」

女生徒?「いえいえ。私共が御坂様といっしょだなんて……」サッ

美琴「別に……いいのに……」

 御坂美琴は、レベル3以上しか在籍できないここ、常盤台女子中学でも最上位のレベル5だ。
 そのような環境の為、“恐れ多い”などと思われているのだ。尤も、彼女本人はまったく気にはしていない。
 立ち読みと、自動販売機に蹴りを入れるのが日課なのだから。

美琴(やっぱりさみしいなぁ……結局、わたしを超電磁砲じゃなく、御坂美琴として見てくれるのはあのバカだけなのかな……)

 憂鬱そうに寮の部屋に戻る美琴。溜息をつく姿は、物思いに耽る姿は、彼女が唯一心を許すとある男子高校生からしたら信じられないものだろう。
 溜息をつくと幸運が逃げる、というがとある男子高校生には通用しないだろう。美琴に通じるかどうかはわからないが。

 実際、幸運が逃げたのかどうかはわからない。

 扉を開けたその先には、一つの大きな部屋が見える。
 そこらのホテルのスイートルームに匹敵するほどの大きさ。これもレベル5ならではだろう。
 寮監も回ってきたことは殆どない。内装としては、扉の先には一直線にベランダが見え、その右側には大きなベッド。そして左の扉にはバスルームと洗面所が入っている。
 細かく描写するならば、ベッドには彼女のお気に入りであるゲコ太他のぬいぐるみがあり、目の前のベランダの欄干には白い何かが引っ掛かっており、左のバスルームには……

美琴(え、何あの白いの……)

 ズカズカと部屋に入る美琴。そして、勢いよくベランダに通じるガラス戸を開けた。
 すると白いのは蠢き、顔を上げた。

禁書「おなかすいた」

美琴「は?」

 これが、御坂美琴(科学)と禁書目録(魔術)の交差。
 ここから物語は広がり、輝く。
258 :禁書「おなかすいた」美琴「は?」 [sage saga]:2010/08/13(金) 12:30:40.65 ID:pNwwIR.0
まぁ最終的には上条さんがそげぶするんでしょう

ということでHKB
んじゃ、自分のss書き溜めてくるか

誰か書いてくださいお願いします
259 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 13:18:54.33 ID:2RW1GT60
>>258のスレってどこ?
てか、この後って百合展開?
260 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/13(金) 13:22:53.41 ID:2WYpQoIo
>>253
ごめん、別に美琴が迷惑かけてる話書きたかった訳じゃなく、単純に美琴がコミケ行ったら……みたいな駄話のつもりだったから
まじめに怒られるとは思わなかった。

もしアレなら、「みなさん会場ではマナーをきちんと守りましょう」的な宣伝SSだとでも思ってくれ
261 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 13:33:15.98 ID:qKoLmgDO
>>258
既に似たような作品があるな

始まりは全く違うけど
262 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 14:29:14.00 ID:MvwLFZ2o
>>260
こちらこそごめん。イベントネタとしては面白かった。
ここ数日、「コミケ知らないけどPV見に行こうかな」とか素でイベントマナー知らなそうな書き込みがあったので
ちょっと不安でつい書いてしまった。

普通に興味持ってくれて、本を手にとって内容確認してもらえるのはうれしい。
でも手に汗握ってじっくり立ち読みされるのは困る。

ツンデレのつもりかもしれないけど、描いた本人の前で
「○○本とかありえないし!」「あんまりたいしたことないけど買ってあげてもいいし!」とか言うな。
○○を描きたいから時間と体力と睡眠時間注ぎ込んで本作ってるんだ。

偶然知り合いにあってうれしいのはわかるけど、スペースの前でおしゃべりすんな。
お前の後ろで、通りすがりの人がチラチラ本見たそうにしてるのに、見てもらえないじゃないか。
小さいイベントと違ってコミケだと「後でまた来よう」って時間・体力的にほぼ不可能なんだぞ。

あげくの果てに、おしゃべり相手ともめ出して、電撃こそ出ないものの
机の上から本なぎ倒して逃走とか、以上全部実話でした。

サークルからみると、どんなにかわいい子でも殺意わくコンボなので、本当にやめてくれ。
263 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 14:42:17.78 ID:OZieskMo
「コミケ知らないけどPV見に行こうかな」程度のノリで行ったらそいつが泣くことになりそうww
264 :V1PにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/08/13(金) 15:18:23.31 ID:pNwwIR.0
>>259
ごめんね、続き書く気は無いんだ
というか二つ同時進行とか絶対無理。する人リスペクトする

>>261
kwsk
265 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 15:29:34.98 ID:3OEjze20
>>251
あなたが神か
一方黄泉川本のタイトルもしくは作者様の名前を教えてくれませんか
オークションでも買う
266 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/13(金) 16:10:07.01 ID:eV1c.ADO
>>265
Digital LoverのD.L.action 46だったはず
267 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 16:16:49.79 ID:dbPARq.o
メインは通行止め

     |┃三          /::::::::ハ、\、::::::::\\::::::::::::', 
     |┃            i:::::::イ  ` ̄ー─--ミ::::::::::::|  
     |┃            {::::::::|    ::\:::/::::  \:::リ-}
 ガラッ. |┃            ',::r、:|  <●>  <●>  !> イ 
     |┃  ノ//        |:、`{  ` ̄ .::  、      __ノ 
     |┃三          |::∧ヘ  /、__r)\   |:::::|
     |┃            |::::::`~', 〈 ,_ィェァ 〉  l::::::》
     |┃            |:::::::::::::'、  `=='´  ,,イ::ノノ从
     |┃三         ノ从、:::::::::`i、,, ... ..,,/ |::::://:从
     |┃        __,,/:::‖|:::::::::::::ト、`'' ─   ノ:::::::ノ丿|

268 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 16:22:59.98 ID:3OEjze20
>>266
すでに購入していた……orz
でもありがとう!
マイナーカプは辛いね
269 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 17:44:59.80 ID:OZieskMo
暇だったのでエリザードの演説をエキサイトで英訳してから和訳してみた。

それはイギリスの女王からの全国民のguがerizaする、このパワー、および通知の一助となります。
今日の1日後にクーデターを発生させるのによる様々なものがありました。
駆逐艦とナイトによるバンカークラスタがある首都への戦争と爆撃は軍隊の動員、都市の抑圧、およびDauberによってさらに、撃たれました。
残っていることが、上昇するのが、理解されないで、奇妙であるという損害には本質としてそれがあります。
今日. . そうとしかしながら、あなたさえいる多くの人々が戦い力にものを動かします。遭遇するそれ。
詳細な理由を明らかにすることができませんが、あなたは、今夜の夜、これだけで等しく英雄になることができます。
それは、法が目によって見られたのを理解しない神秘的な現象と戦うことができる男性です。
今日それがあなたであれば、何でもできます。 私は、それで選んで欲しいと思います。
だれと共に判断するか、そして、頭からだれと戦ったらよくなってくださいか。
私に協力したがっている人に感謝したいと思います。 クーデターに協力する人がいても、それは全く気にかけられません。
強制的に戦うのは、必要ではありません。 それが問題であるときに、
そのうえ、arukaraと私は、それを感じた人で'それを返してください'に祈るだけでよいですか、
そして、現在がそれ(現在だけItが終わるというすべての真実におけるあなたのパワー)がありますか?
それ, そして、戦うか、または遠くに走って、Itはそうではありません。問題は強力です。''判断された、
それよりそれを信じることができる人がいる時をそれに過ぎてください--全く異なっても、それが祈られるなら、
3番目の道路は提示されて、あなたは自由にそれさえ判断しなければなりません。
だれかがそのような方法で言ったので、それが正しいことが教えられたのによる人工のダンスでありそれをさせないでください。
私自身の単語さえ主観性Beネガの優先順位を当てはまりません。すべての情報に、一度手配します、
そして、それは考えた後にすべて私たちの頭がある終わりに残る、正義、勇気、および勇気によって伴われてばっかりいます。
…、自分自身のに伴う道とrareteはGrand偉い人の間でずさんに振り回されて、nanomoは疲れてしまうでしょうか?
現在、それはローカルの男爵バーレル国家の総選挙の競争の始まりです。
270 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 17:47:49.81 ID:Shr5TJoo
バグッた時の一方通行とかエイワスがこんな感じだったなwwwwwwww
271 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 18:05:04.25 ID:99izMTAo
甜菜
ttp://uproda.2ch-library.com/281104w59/lib281104.jpg
ttp://uproda.2ch-library.com/281105LVz/lib281105.jpg
ttp://uproda.2ch-library.com/281106S8E/lib281106.jpg
272 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/13(金) 18:08:20.84 ID:zdY52sAO
アッークアさんの長くて先端が張り出したモノが!!
273 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 18:10:19.06 ID:poDR2cSO
>>271
うおおおおおおお!!!
なにこれなにこれマジテンションあがってきたああああああああああああ!!!!
274 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 18:16:50.02 ID:/b0ffoAO
>>258
美琴が『偶然』人払いの結界に入ってステイルと交戦中のインデックスと遭遇(中略)神裂さん曰わく魔神デックスさんになってる
ってとこまでなら書きためたけど無理があるなと思って破棄した記憶がある
275 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 18:17:15.57 ID:99izMTAo
甜菜
ttp://uproda.2ch-library.com/281112ARB/lib281112.jpg
ttp://uproda.2ch-library.com/281113bmq/lib281113.jpg
htp://uproda.2ch-library.com/281114My9/lib281114.jpg
ttp://uproda.2ch-library.com/281115vsE/lib281115.jpg
ttp://uproda.2ch-library.com/281116NGG/lib281116.jpg
276 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 18:21:03.57 ID:7Xdo9KIo
2期でアックアさんまでいくのか?
277 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 18:23:58.19 ID:enRj4.AO
垣根は三期だよなやっぱり……
278 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 18:32:51.68 ID:52NM9Ego
>>275
下二つがなんだかわからん
279 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 18:37:00.43 ID:99izMTAo
>>278
下から二番目 ビアージオ=ブゾーニ
一番下 木原くン
280 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 18:48:05.65 ID:A.STy.DO
これは15巻劇場フラグ来てるな
281 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 18:49:20.99 ID:PO9HF0wo
これ見ると二期は何話になるか想像付かんな
282 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 19:00:27.55 ID:2RW1GT60
>>271 >>275
ってなんの画像ですか?
前に変なもんを見て以来いきなり開く勇気が無くなった自分に教えて下さるなら助かります
283 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 19:02:21.73 ID:99izMTAo
動画
http://www.youtube.com/watch?v=HtddIIKkvL8

>>282
コミケでやってた二期のPV
284 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 19:03:10.40 ID:3OEjze20
>>282
>>271の一番上は超格好良いテッラさん
285 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 19:18:21.50 ID:wWV8hT6o
7巻と11巻て登場人物ほとんど同じだから7巻カットフラグじゃないですかね?
ビアージオでてきたし

けど11巻はVSアニャーゼがあったあとだから燃えるんだとおもうんですよ
286 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 19:19:59.21 ID:mlpUzs.o
アニャーゼってかわいいな
7巻はちゃんとやるぜ オルソラもいるし建宮さんもいるし

つか右席s出たのにフィアンマェ
テッラのセリフに出るだけじゃあ無理か……
287 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 19:21:06.68 ID:.f/z1N.o
>>286
アニャーゼじゃなくてアニェーゼな 
288 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 19:22:29.27 ID:nPOi1JIo
結標戦はレールガンフラグかもね
289 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/13(金) 19:24:34.80 ID:eV1c.ADO
ヴェントかわいい
15巻までは入らないみたいだな…よかった
290 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 19:28:24.24 ID:mlpUzs.o
>>287
うん だからアニャーゼっていたらかわいいよね的な意味で

SSはどこにつっこむんだ テッラ出たし14巻フラグか?
でも二期で14巻のアビニョンがあっても、15の前につっこめば何とかなるか?
291 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 19:40:02.53 ID:9Q.arsAO
無理に…無理につっこむより一巻一巻丁寧にやってほしいざます…!
しかし4巻の改変とかひのたんや闇咲さんの例があるしなあ
292 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 19:42:19.50 ID:2RW1GT60
>>283-285
ありがとうございました
293 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/08/13(金) 19:46:13.89 ID:kQITCQM0
>>291
冒頭で上条さんがそげぶ言ってるの闇咲さんっぽいんだが
なんか腕に弓つけてるし
294 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 19:47:01.21 ID:MvwLFZ2o
http://www.youtube.com/watch?v=HtddIIKkvL8

つべにPVあがってた
MX、TVKでもやるみたいだな
295 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 19:55:08.52 ID:3OEjze20
>>283
>>294
うひゃあああ一方さん格好良い!
魔術は小説と漫画、禁書は漫画とアニメだけだったが
こうなった魔術アニメも見たほうが良いかな?
296 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 19:57:33.49 ID:3OEjze20
>>295禁書→科学 こうなった→こうなったら
297 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 19:58:16.16 ID:52NM9Ego
>>294
>>283
298 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 20:00:34.15 ID:8yvjKQg0
上条さんフルボッコにされてんじゃんww格ゲ大丈夫かよww
299 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 20:04:03.39 ID:3OEjze20
>>298
それ思ったww砂鉄の剣とか原作なら3回は死んでるレベルww
300 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 20:06:36.22 ID:PO9HF0wo
ゲームのほうはやっぱ期待できんなぁ・・・
301 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 20:46:17.91 ID:YNlhrL.0
キャラゲーはこんなもんじゃね?
稀に突然変異したような出来の奴もあるけどそんなの本当に稀だ
302 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 20:46:49.27 ID:7ZbuU560
アニメ五和はやはり期待を裏切らなかったww
303 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 20:53:10.16 ID:52NM9Ego
最初のは闇咲さんかな?
二期で出番あってよかったよかった
304 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/13(金) 20:56:30.51 ID:4rLiS0s0
闇咲さんが出番あるなら、火野も出番あるはず
305 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 20:57:50.36 ID:nPOi1JIo
一一 一 さんがアップを始めたようです
306 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/13(金) 20:58:39.54 ID:Uh6tM4Y0
一方さんかっけーす!
歩き方はしかたないよな!!

あわきん可愛かったな
307 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 21:11:59.64 ID:cgOp.N60
これを機に二期メンバーを交えたssが増えることを願うばかりだ
PVはヴェントと吹寄がめっちゃかわいかった
308 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 21:14:14.93 ID:7Xdo9KIo
http://iup.2ch-library.com/i/i0136151-1281701621.jpg
何故かこの表情に思わず笑った
309 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 21:48:25.46 ID:1UlUu.DO
まあ原作でも無駄な引き延ばしだなあってのあるからなあ(ハイジャックとか)
二期でエピソードカットあっても認める
310 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 21:52:39.80 ID:XKXgXak0
vs木原くンが楽しみすぎてやばい
でも俺が住んでる地域じゃ見れない…辛い
DVD早く出てくれよな!!
311 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 21:58:38.82 ID:1vBFHq6o
>>310
そんな君にはキーホールTVでググって幸せになれよ
312 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 22:12:45.98 ID:A.STy.DO
闇咲さんは多分禁書二期一話のAパートの登場でそげぶされて終わりそう
んでBパートで寝不足の上条さんが欠伸をしながら登校とか

8巻かなり端折るかもと思ったけど超電磁砲の人気からしてちゃんとやりそうだな

俺の垣根の出番は劇場版と信じてる
313 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/08/13(金) 22:15:19.99 ID:kQITCQM0
たしかに15巻だけPVに無いな…
まあテッラさんの後ならある程度順番逆でもいけるか
314 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 22:31:19.17 ID:5oBp32DO
普通に13巻までだと思うけど
時間きついし他にキリのいいところないし
315 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/13(金) 23:07:10.75 ID:4rLiS0s0
浜面みたいお……
316 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 23:17:12.33 ID:7ZbuU560
ssをうまく挿入できるか?スーパースピア的な意味じゃなく
50話ならいいんだがなぁ
317 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 23:19:55.53 ID:S26WOic0
はーまづらぁはラストにちょろっとor1期のあわきんみたいに何秒か登場(声無し)
のどっちかかな…
背景でもいいから登場してくれ
318 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/08/13(金) 23:34:55.23 ID:ega5Kes0
>>309
ハイジャックの一件は上イン派の俺からすれば最高のイベントだった
引き伸ばしじゃねーよどう考えても
319 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 23:37:40.56 ID:qwdml6AO
さっきから劇場版ってカキコをちらほら見るんだがマジで?
320 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 23:41:00.17 ID:Uh6tM4Y0
なんかssってOVAになりそうだ
シャナだってSがOVAだし
321 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 23:44:53.17 ID:A.STy.DO
>>319
ごめん。それ俺の願望
322 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 23:45:01.00 ID:5oBp32DO
SS2ならともかくSSは3期で普通にやりそうだけど
323 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/13(金) 23:50:42.20 ID:Z2Wbk2DO
SS2はともかくSSはやらないとちんぷんかんぷんになるし
3期以降やるなら頭に入れてくるだろうな
324 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 00:14:08.29 ID:xp18b2AO
浜面のアニメ絵が想像できない
325 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 00:15:00.82 ID:CHP63qEP
>>310
AT-Xを契約汁
326 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 00:19:36.47 ID:LVoihCk0
>>318
上インは良かったけどステイルのどや顔がとてもとても
327 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 00:20:40.83 ID:kicdNlgo
>>324
上条さんとは逆に若返りそう
328 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 00:23:52.14 ID:albAPwDO
ttp://uproda11.2ch-library.com/257985yAX/11257985.gif
329 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 00:33:42.27 ID:HJSVUDko
>>328
是非顔の上で弾ませてもらいたい
または顔をうずめたい

吹寄はいいキャラだよなぁ
もし魔術だなんだに関わらなかったら、一番上条さんとくっつきそうなキャラだわ
上条さんみたいなダメ高校生を放っておけない的な意味で
330 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 00:36:25.78 ID:Uv9wpTco
他のヒロインはもうちょっと初々しいけど
吹寄は何年も付き合っている幼馴染カップルみたいな雰囲気があるよね
331 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 00:42:50.67 ID:uzGzvIso
http://blog-imgs-47.fc2.com/y/u/n/yunakiti/141841271.jpg
左下に注目

麦野「はい来たー私の時代到来だにゃーん、っと」

絹旗「えっ!? ちょ、ちょっと待ってください!! どう考えても私の方が超格闘してませんか!?
   こんなん超理不尽ですよ! ありえませんよ!」

フレンダ「いやいや、待ってよ。最近の格ゲーを考えたら、結局、私のような設置系キャラは一人は必要な訳でしょ!?」

麦野「そこ五月蝿いわよ……まったく……これではっきりしたわね」

麦野「どこぞのビリビリツンデレ第三位だの、名前が出ない事がネタのシスターだの。あんなのは所詮色モノって事よ。
   サイレントマジョリティが必要としているのは私のような素敵な女性って訳。
   ま、年上が好きなアレだの、恋をしているアレだの、アレが入院しているアレだので需要が増えたとも言えるけどねーん。
   見えそうで見えなくした丈の計算(笑)脚線美(笑)」

絹旗「ムキィィ!! 超納得いかないです!! そうです! こんなのはコラですよコラ!!」

フレンダ「そ、そうよ!! これは学園都市が生み出した精巧なコラージュな訳よ!」

滝壺「落ち着いてきぬはた、ふれんだ」

絹旗「いや、落ち着いていられませんよ!」

フレンダ「そ、そうだよ。滝壺はいいの? 出番無いかもしれないんだよ?」

滝壺「ううん。大丈夫だよ」

絹旗&フレンダ「「へ?」」

滝壺「だってむぎのが出るかも知れないってことは、はまづらも出て、私とはまづらのストーリーモードがある可能性は高いって電波が……」

絹旗&フレンダ「「なっ!?」」

麦野「あーそれはあるかもねー。よーし、今から浜面専用コンボを考えておこうかにゃー」

終わり 麦のんが可愛すぎて書いた反省はしている。速さが足りないとか知らない。
332 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 00:44:51.02 ID:ewCAqWQ0
電磁砲アニメからはいって投稿SSしか読んでなかったから勝手に吹寄を常時デコ娘だと脳内補完していた
333 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 01:03:51.36 ID:bXCCTE.o
http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchULEgxJbWFnZUFuZFRleHQYrqHVAQw.jpg


さてんさんが成長したらこれくらいになるのではないか?
334 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 01:09:33.89 ID:VDgF0aYo
佐天は貧乳だからそれは無い
335 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 01:14:25.84 ID:LVoihCk0
>>329
吹寄さんは対カミジョー属性完全ガードのお人ですから必然的に一方さんの恋人になります
すいませんパーソナルリアリティの一部分が発現してしまっただけです
336 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 01:23:46.74 ID:aRFQ5owo
禁書ですらない過程を持ち出してもな
337 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/14(土) 01:57:28.23 ID:hzxKvoAO
土御門「あいつには上やんのフラグ体質が作用しない。アレイスター、お前が噛んでると見るのは早計か」

アレイスター「上条当麻一人を防いで何となる。ウィルスが発生すればワクチンが形成される。ただの抗体、自然の摂理であることは明白だな」

土御門「……」

アレイスター「(吹寄制理。あれには上条当麻が役割を果たした後の世の構築を行う旗手となってもらう)」

 男とおデコ。二つが交わる時、物語は始まる――



吹寄「……へえ。コレステロール抑制には梅干しが効くんだ。流石は日本人、医食同源を地で行っていたのね」

 ――はずなのだが、当事者である彼女は未だ自分がおでこに持つ『良縁殺し(フラグブレイカー)』の能力と待ち受ける運命を知らず、ペラペラと月刊誌を捲っていた。


ここまで妄想した
338 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 02:49:57.53 ID:6Or9Ku6o
とりあえず1:02~1:06までを延々と見続けている俺がいる
仕方ないんだ。男の性なんだ。
339 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 03:57:03.74 ID:LVoihCk0
予告しよう……
吹寄がおっぱいモミモミされるとこまで書くッ クワッ
まさに時代の先取り









まあ別スレで書くんですがね
340 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 06:19:26.98 ID:KsijW6AO
上条×吹寄を書き始めてたりするがそんな事より2期は期待大だな主に吹寄が
341 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/14(土) 08:20:29.87 ID:CIBoZ..0
二期はこっそりと初春に期待している
ちゃんと黒春してくれてたら良いな〜
342 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 09:41:26.00 ID:Vp4d1Ioo
アニメ化される事により初春が喰いつく

アックアさん大人気!の構図が目に浮かぶな。
343 :木原くン出演と聞いて一レスだけ :2010/08/14(土) 11:58:58.77 ID:hXmWf.AO
一方通行「…………木原くン?」

木原「…………一方通行?」

一方通行「……木原くゥン?」

木原「……一方通行ァ?」

一方通行「木原、くゥン……?」

木原「一方、通行……?」

一方通行「…………木ィィィ原くゥゥゥン!?」

木原「…………一方ァ通行ァアアア!?」

一方通行「木ィィィィィィ原くゥゥゥゥゥゥン!?」

木原「アァクセラァレェタァアアアアアアアア!?」

一方通行「木ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ原ァァァァァァァァァァァァァァくゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!?」

木原「アアアアアァクゥゥゥウセェェェェエエエエラァァアアレェェェェェェェェェエエエエエエエエタァァァァァアアアアアアアアアアア!?」

一方通行「くゥうィふゥァるァくゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!?」

木原「ウァクゥスゥウェルァルゥウィェツァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!?」
344 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 12:06:24.88 ID:Q6OuIgDO
ツッコミ不在ww


垣根禁書を書いてたものだけど総合でひっそりと続けていい?
345 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 12:12:42.41 ID:hXmWf.AO
上条イン→(創作)→一方イン→(創作)→垣根イン

こう考えるな

上条イン→(創作)→一方イン
 ↓
(創作)
 ↓
垣根イン

こう考えるんだ
346 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 12:26:47.69 ID:p4pern6o
>>345
上条が一方にインして一方が垣根にイン
上条が一方にイン&上条が垣根にイン

三連結の3Pモノか三角関係モノか。
好みが割れそうだ。
347 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 12:29:14.40 ID:7c5TZUDO
つまり、上条ちゃんを
垣根ちゃんと一方通行ちゃんが奪い合うんですねー
348 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/14(土) 12:30:54.30 ID:LVoihCko
>>344
なんで早々とこっちで書こうとしてんの?全く、まああああああったく懲りてないの?
総合なら問題ないと思ってるわけ?あんだけの人に言われて耳ついてないの?お前の周りにいた皆ほんっと可哀想だわ
あのスレは見捨てて瞬時に総合。さっさと堕胎して次の子孕もうって感じだな。俺悪くないってもはや狂信しちゃってるんだな
また聞いたな(続けてレスカモンカモン質問を)。じゃあ続けてよくないって思ってるのが一人いるって表明しとく

>>343
正に一発ネタって感じだな。乙
>>345
無理だと思う。万が一ベランダから始まらなかったらそれだけで奇跡に感じる
349 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 12:38:20.44 ID:KsijW6AO
>>348
>>344が気に食わんのは分からんでもないが、他にまで喧嘩腰になるこたあないじゃないか
350 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 12:43:45.56 ID:VYFL4zY0
>>348
神経質になりすぎだろ。屁理屈になるけど二次創作なんてグレーなものが既に問題だろ。グレーにグレーを足したところでどうなるってんだよ
続けていいか聞いてるんだからレスを求めてんだろ。つかレスカモンカモンてww

んで俺は続けて欲しいって表記しとく
351 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/14(土) 12:44:00.84 ID:GxG/zgDO
>>345の考え……素敵///

てかここでやっても
>>348みたいな意見で無駄レスが増えるだけだから
立てたスレでやるか、やめるかのどちらかにすべき

俺は楽しみにしてたけどね
352 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 12:45:06.00 ID:Ng7fAz6o
いやしかし、スレ建てしといてこっちでってなると……
向こうのスレはどうするんだ?
htmlにでもだすのか?
353 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 12:53:34.85 ID:Q6OuIgDO
>>345
なるほど

>>348
俺まるでビッチみたいだなwwちゃんと表記してくれてありがとう

>>350
ありがとう

>>351
そうするべきだったかも。ごめん

>>352
html依頼出したよ
354 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/14(土) 13:02:37.23 ID:LVoihCko
>>349
>>345さんのこと?普通に一発ネタとして面白いと乙しただけだけど

>>350
>>344のしようとしてることは焼酎を水で薄めたものをさらに水(かなにか得体の知れない感じの何か)で薄める感じ
だってこいつ
総合(やっていい?)→批判、意見→ほぼ無視してスレ立て(やっていい?)→批判、意見→ほぼ無視して総合
でまたやっていい?だぜ?続けていいよ以外聞かないじゃんこの人
意味無い質問じゃん続けてよくないってレスしてもどうせ聞かないんだから
355 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 13:08:27.09 ID:HJSVUDko
>>344に問題があることは認めるが、 ID:LVoihCkoも粘着しすぎだろ
356 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 13:12:35.88 ID:KsijW6AO
>>354
「正に一発ネタって感じだな」

その上の批判見た後にこの字面見て感想ありがとうってなるドライな人と俺みたく喧嘩腰に捉えちゃう湿っぽい人がいるから言葉は選んだ方がいいぜい?
要するに批判と感想は分けた方がいいと言いたかった
357 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 13:15:20.39 ID:15IUTMAo
>>356
俺は普通に感想+「乙」って言ってるように見えたがな
358 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 13:20:30.73 ID:VgSEsQ20
ID:LVoihCk<こいつ必死すぎだろwwww…気持ち悪い
359 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/14(土) 13:21:09.54 ID:LVoihCko
>>356
……なるほどそう思う人もいるか。とってつけたようにないがしろに見えたかもしれない
これからはちゃんと各々に分けてレスするように配慮する
わかりやすく説明してくれてありがとうよな
360 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 13:25:13.95 ID:Q6OuIgDO
>>354
・総合やっていい?批判意見
試作品を投下した時は批判はなかったよ?意見はあった。その意見を言い訳だけど答えにくくて無視した形になったのはすいません
その後の流れは他の人が意見をくれた人にレスをしたのであって俺じゃない。その原因を作ったお前が悪いって言われちゃそれまでだけど、掲示板で他の人レスを制限出来るわけがない

・ほぼ無視してスレ立て、やっていい?
スレ立てちゃいなよって意見があったから立てたんだけど。どこをどう無視してる?
やっていいとかそういう周りくどいこと書いたのは本当にすいません

・批判意見ほぼ無視して総合
どう無視した?あんたの辞めろって意見も無視してないよ?問題になっている点はちゃんと答えたつもり。つーか「ほぼ」って書いてるんだからちゃんと見てるんだよな?予防線張ってるんじゃないよな?
ここで続けていいか聞いたのは間違いだったと思う。すいません

てかあんた俺のこと大好き過ぎだろ
361 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 13:29:25.47 ID:OvUT10wo
喧嘩するなら自分の立てたスレでやれ
わざわざ総合にまで来て荒らす原因持ち込むな
362 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 13:31:10.88 ID:Q6OuIgDO
>>361
スレの方にいなかったので…すいません
363 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 13:34:21.40 ID:WlqsM8Y0
結局、つまんなかったら叩かれるわけよ
364 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 13:42:25.61 ID:VYFL4zY0
LVoihCkoって実は一方禁書書いた人ってオチだったら素敵やん
365 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 14:11:49.87 ID:p4pern6o
頭の悪さからしてSSなんか書いたことないし書けもしない人だよきっと
366 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 14:57:12.62 ID:WlqsM8Y0
純粋でまっすぐな人なんだよ、彼は
367 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 15:07:26.27 ID:Ng7fAz6o
つまらなかったから叩かれる……厳しいねぇ。
一方禁書が面白いから、期待されちゃうよね。
368 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 15:12:40.53 ID:dgI2i6so
人気が出過ぎても叩かれる罠wwww
369 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 15:18:24.89 ID:HJSVUDko
いわゆる公開オナニーなんだから人が多かろうが少なかろうが、叩かれようが褒められようが自分が気持ち良ければそれでいいんだよ
俺の俺による俺のための俺得SSって感じでさ

そんなこと言ってたら今書き溜めてる上琴絹がひたすらべたべたしてるだけの奴なんか即ゴミ箱ですぞ
370 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 15:19:58.82 ID:VRZnkbE0
この流れで申し訳ないんだが

>>343GJ
上条さんそげぶしてやれ
371 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 15:24:48.57 ID:dgI2i6so
>>369
批判してる奴は、他人がオナニーしてるのを見て
「そんなオカズじゃ快感半減するわ!」
とか
「お前の擦り方は○○の真似じゃねーかwwww」
とか言ってるようなものかwwww
372 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 15:26:11.66 ID:ezaVQK20
>>369
でも後で気持ちよくなろうと見返したときにゴチャゴチャしててもやだよな
難しいところだ
373 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 15:28:59.45 ID:WlqsM8Y0
>>369
「超不幸です(ry」の方?
374 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 15:30:47.54 ID:HJSVUDko
>>373
違うよ
先駆者が既にいたのか…
375 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 15:34:26.79 ID:WlqsM8Y0
>>374
先駆者とはちょっと違うけど・・・「調布校です!!!」の作者の次作が微妙に上琴絹でかなり面白かった。最後はかみこときぬむぎになるけど
376 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 15:35:48.43 ID:Vp4d1Ioo
うーん、俺としてはSSが無料のAV、閲覧者がオナニーしてる奴って思ってる。
書き手は監督。
監督としてはもちろんよりよいものへと高めていきたいけど、
仕事ではないから気楽にやってる。同人だな。
で、それを見てオナニーしてる奴らは監督氏ねとか言ってるけど、
買ってる訳でもないからそこまで説得力ない……って感じ。
何がいいたいかっていうとTake it easy.
377 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 15:38:16.94 ID:jDYlwMDO
バルコニーさんマジ無能っす


それはそうと次スレってどうなった?
378 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 15:39:09.59 ID:jDYlwMDO
誤爆
379 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/14(土) 16:05:29.58 ID:aG/kaZo0
小ネタ W×とある
クロス物注意


翔太郎「このスレの流れ、良くないな」

フィリップ「検索したよ翔太郎、どうやら二次創作からの派生のあり方についての議論の結果のようだ」

照井「この流れ……\アクセル\ァレェタァー!/!/……振り切るぜっ!」

翔太郎「待てええええい!! 『ァレェタァー』ってなんのメモリだよ!?」

フィリップ「翔太郎、"ァ"ってどうやって発音してるんだい?」

照井「変……身ッ!!」

翔太郎「お前のドライバーはメモリスロットひとつだろ!? なんでメモリ2本鳴らした!?」

ブォン! ブォン!! ブォォォン!!! ギャキィィンッ カシィィィン!!

一方通行「さァ……絶望がオマエのゴールだ…………ゴールまでは一方通行ってなァ!!」

翔太郎「なんか見た目もやしっぽい弱そうなのに変身した!? しかも仮面ライダーじゃねぇ、ただの人間だぞ!?」

フィリップ「もう一本のメモリに内包された記憶によって新たな変身を遂げたのか……興味深いねぇゾクゾクするねぇ」

一方通行「クカキクケコカカココカァァァァァァッ!」

フィリップ「検索したよ翔太郎、『アレータ』は"荒れた記憶"を内包している、端的に言えば厨二病のメモリだ!」

翔太郎「その発言は待てフィリップ! いろんな奴を敵に回しそうな発言は控えろ!!」


ジィエェェェェンド




仮面ライダーも見てる人なら一度は妄想したことあると思う、アクセルと一方通行のからみ
クロス書きたいけど文章力なくて断念 orz ← これ見ると新ライダーのオーズ思い浮かべる
380 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/14(土) 16:12:55.92 ID:AyxTjNAo
\ジョォーカァー!/
381 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 16:13:19.64 ID:Vp4d1Ioo
アレータのこじつけワロタww乙! これで流れ変わるといいなジョーカー
382 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/14(土) 16:19:10.62 ID:AyxTjNAo
>>381
あの長文書いておいて「流れが変わるといいな(キリッ」じゃねえだろw
383 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 16:26:25.21 ID:LF3n7YDO
>>344
しつこくて皆さんには悪いですが続けるのは反対です
総合前スレで謝罪した人が叩かれて可哀相に対して
レスしたのは俺じゃないはあんまり過ぎる
自分も話に加わるなり謝るなり周りに一緒に謝るなりフォローする手はいくらでもあった
それで俺がそれぞれにに返事してって言ったのに適当にまとめるし
やはり人間としてまだ成長していない
本来ならもう身につけているであろう人を気遣う能力が平均より足りてないと思う
受け止めてくれたかなと思って見に行ったらやたら噛み付いてるしこっちに何でか来てるし
反省の色が見える文章とは思えないしあちらでも言われてたけど人を不快にさせる
パクリは作者に迷惑かける。SS読んだ後同じようなSSを読みたいとは思わない
文章を読むのは体力、気力、時間がいる
だから似せたSSを作るのは読み手を分けることになる
営利目的でないオナニーだからなんとか犯罪にならないということを理解して欲しい


スレ汚し失礼しました
384 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 16:33:52.35 ID:WlqsM8Y0
スレ汚しって自覚してんなら書くな。黙れ。「沈黙は金」の意味をよく考えてみろ。その作者に一々いきり立つお前は人間として成長しているのか。その自覚があるからそうしたこと言えるんだよな。お前はてんで傲慢だよ。

たかが製作版ってことを自覚したらいいんじゃないかな!人生楽しくなるよ!たぶn
385 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 16:41:15.83 ID:wKsT5HQo
夏だからってみんな力み過ぎ

ちったぁケツの穴をゆるめろ
386 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 17:12:22.64 ID:LIcoHnQo
>>384
チンとか金とか下品な話はお断りです><
387 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/14(土) 17:30:50.48 ID:aG/kaZo0
小ネタ W×とある2
クロス物注意


翔太郎「流れ、良くならねえな」

フィリップ「風と同じで、急に変わったりはしないさ」

照井「この流れ……\アクセル\ァレェタァー!/!/……振り切るぜっ!」

翔太郎「だから待てぇぇぇい!! その変身はやめろ!!」

フィリップ「またあの変人……まちがえた、変身か。ぞくぞくするねぇ」

翔太郎「おいてめえフィリップ! 変人とかいうとファンの人怒るだろうが! ちったぁ発言考えろ!」

照井「変……身ッ!!」

翔太郎「って言うか照井も他のセリフ言えよ! 今のところさっきと一字一句全く同じセリフだぞ!!」

ブォン! ブォン!! ブォォォン!!! ギャキィィンッ カシィィィン!!

一方通行「振り切るぜェェェェェェ!!!!」

フィリップ「今にも暴れ出しそうだねぇ、止めるよ翔太郎」\サイクロンッ!/

翔太郎「どうしてこうなった……」\ジョォーカァー!/

フィリップ・翔太郎「「変身っ!」」

ジャジャンジャジャーンチャラララン ジャギィィン バンバンバンッ!!

W「「さぁ、お前の罪を数えろ!」」

一方通行「とりあえず10031人ほど殺したからっ! 10031個ですゥっ!」

W(左半身)「まさかの5桁!? 極悪!? 見た目ひょろひょろなのにか!?」

W(右半身)「『アレータ』のメモリは凄まじいね、実に興味深い」




ジィエェェェェンド


俺の罪は @投げっぱなしエンド A小ネタ連続投稿 B生まれてきたこと 3つです……
388 :一方通行「二期出演決定……ゲ、木原もかヨ」 :2010/08/14(土) 17:51:22.74 ID:hXmWf.AO
一レスだけ、木原と一方通行が大好きだ

一方通行「……あ、木原さン」

木原「お、一方通行じゃねえか。どうかしたか?」

一方通行「いえ、二期出演決定したンでお手柔らかに、と思いましてねェ」

木原「ひは、俺は負ける役だぜ? お前こそ手加減してくれよ」

一方通行「いやァ、手加減なンてしたら殺されちゃいますよ」

木原「……あ? つまりテメェ、手加減しなきゃ俺に勝てるっつう事か」

一方通行「そンなまさか。言葉の文ですよォ?」

木原「おいおいオメェ舐めんなよコラ」

一方通行「はァ? あ、いやァ。舐めるなンてそンな」

木原「……やっぱテメェ劇の外でもムカつくわ。一方通行の役はピッタリだなぁオイ」

一方通行「……俺に負ける役がなァに言ってンだよ」

木原「あ!? 言ったな言ったな言っちまったなぁテメェエ!」

一方通行「あァ役じゃなくて事実か、クソ弱い木ィ原くゥン!?」

木原「ぶっ[ピーーー]ぞクソガキャァ!」



上条(……ほんと仲イイよなぁあいつら)
389 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 17:52:01.39 ID:IXlT8.Y0
スレ立てたんなら責任もってそっちでやった方が良くないかね
ただでさえ乱立してるのに、って言ってみる
最近は依頼出しても反映されるの遅いみたいだし

>>387
乙!
まさかの5桁に吹いたwwwwwwww
390 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 17:52:47.92 ID:Vp4d1Ioo
木原さンワロタww
何というか殺伐ほのぼのだな、西東さんと赤き制裁を思い出す
後W×一方は俺得だ 両方とも乙!
391 :投下気配無いのでまた一レス…… :2010/08/14(土) 18:01:49.46 ID:hXmWf.AO
上条「ハロー、マイ ネーム イズ カミジョー!」

一方通行「……三下の頭も狂っちまったか」

上条「ノンノン、アイ スタディ イングリッシュ!」

一方通行「なァンか耳障りだなァオイ……」

上条「オゥ! ユー アー ホワイトヘアー」

一方通行「あァ? シロカミ……白髪……しらが……」

上条「ハハハ! カミジョージョーク!」

一方通行「果てしなくうぜェ」

上条「ノンノン、アー……オゥ……ショート ノー!」

一方通行「はァ?」

上条「ショート! ユー アー ショート!」

一方通行「……まさか短気」

上条「ベリグゥ! ユー アー ホワイトヘアーショート!」

一方通行「ぶっ[ピーーー]ぞ」

上条「ハハハ! ユー バーサス ミー バトル ……オゥ! ミー ウィン ユー ルーズ!」

一方通行「うがァァァァァアアアアアアア!!」

上条「ぶぴゅらぁっ!?」
392 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/14(土) 18:03:53.76 ID:aG/kaZo0
>>391
上条さんうぜぇwwwww
ぶっ[ピーーー]ぞってのはGEPならではで面白いよね
393 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 18:42:50.59 ID:ezaVQK20
元ネタわかんないけど乙

つーか御高説にも人間性までどうこう言ってる奴ってさ、暑さで頭やられてんの?
>やはり人間としてまだ成長していない本来ならもう身につけているであろう人を気遣う能力が平均より足りてないと思う
お前は平均かそれ以上だっての?めんどくぇ長文書いて謝ればいいと思ってるやつが。向こうでやれよ。それが分かんねーならお前も十分平均より足りてねーよ
394 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 19:10:08.45 ID:VrmePEw0
話変えるが

原作最初のほうでとてつもなく伏線ぽく書かれた『神ならぬ身にて天上の意思に辿り着くもの(システム)』これって能力開発の到達点で「人間を越えた身体を手にして、神様の答えにたどりつく」てことなんだけど、つまり神様の言葉を理解して神様とOHANASIしたいということなら天界の言葉を理解できてるっぽい一方さんって到達点にたどり着いたということなのか?
395 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/14(土) 19:14:34.97 ID:DyKvgkko
あんまり言いたくないけど、考察系は荒れやすいから本スレ行った方がいいんじゃないだろうか
396 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 19:18:57.70 ID:IXlT8.Y0
だいたいまだ原作でも明らかになってない所だしな
397 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 19:36:26.01 ID:VrmePEw0
そうなんだ…すまない
398 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 19:52:41.38 ID:Ng7fAz6o
また話題が変わるんだけど、、、
どうしても地の文で書くことしかできないんだ……
台本形式が意味わからん! 誰か書き方教えてくれ〜><
せめてどこか説明サイトない??
399 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 20:34:00.71 ID:aG/kaZo0
>>398
ググった
http://homepage2.nifty.com/SON/novel/novel08.htm
http://angitwu.org/ss/1.html

ごめん、台詞の書き方って感じだからあんま参考にならないかも
400 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 20:48:42.65 ID:Ci9U3wAO
台本書きは地の文で書いている所を雰囲気で読んでる人に補完してもらってる。心情とかも三点リーダで間開けたりつくったり、効果音擬音etc……読者に依存するところが大きい……と俺は思う。
401 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 20:56:48.38 ID:qKQZZwDO
>>398
話の質は度外視してもいいから、思い切って実際に台本形式でSSを書いてみたらどうか
もちろん初めは表現につまるところがたくさん出てくるだろうけど、そういう時は他のSSがどんな表現を使ってるかを参考にすればおk
そうやって経験を積んでいく内に書き方に困る場面も減っていって、上手く台本形式で話が作れるようになると思う
402 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/08/14(土) 21:16:50.84 ID:.Tj.mQg0
打ち止め=試験個体?ネタ書こうと思ったけど行き詰まりすぎワロタ
5巻の時期にしようと思ったらただ台詞変えて回想とか入れただけになり、
オリジナル時系列にするとていとくんが人間をやめてわけわかめ
403 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 21:21:31.72 ID:Ci9U3wAO
あー俺も浜面×目録で結構前から書いてるけど行き詰まりすぎわろた。ペンデックス倒すとか無理ゲーすぎるわ
404 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 21:43:22.42 ID:p4pern6o
俺も書こうとしたことあるけどステイル倒せなくて止まった。
つーかどうやって首輪外すんだ。
405 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 22:07:20.08 ID:CsA0EXYo
>>398
台詞羅列するだけでいいんじゃねえの
406 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 22:18:55.49 ID:HJSVUDko
>>404
勢いよく飯食ったせいで、魚の骨が偶然魔法陣に刺さりバランスが崩れてペンデックス化

そこまではともかく、どうやってペンデックス化を解くかだな
407 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 22:27:16.64 ID:cdJidN6o
要するにアニメだよ、アニメ。
キャラに説明させたら良いんだよ。説明乙。とか思わず言ってしまう様な感じだよ
ntr

「んっ、入ってきた」

「滝壺の中、いっつもあったかいな」

「うん、ありがとう。動いていいよ」

「ああ、昨日したばっかなのに、すぐにでっちまいそうだ」

「まだ、だめ」

「分かってるよ。俺はちゃんと最後まで付き合ってやる」

「うん、かみじょー。ありがとう。そんなかみじょーが好きだよ」

「俺もだよ。浜面の奴も自分だけ逝って、滝壺の事を考えないなんて最低だな。」

「はまづらは、わるく、なっ、んんっいよ」

「まぁ滝壺がそう言うんならそうなんだろ。俺と浜面、どっちが好き?」

「んんっくっ。はまづら…」

「ですよねー。上条さんもこれ以上、愛妻が増えても困るんだけどね。この後も、御坂妹とデートだし……ん?いま滝壺逝っただろ」

「いっ……逝ってなっんんんんんんんっっっっ」

「今のは逝ったな、んじゃひとまず一回戦を終わらせるぞ。中と外どっちがいい?」

「んふっ、あっ、なっなか」

「わかった。たき――」

「なっ名前で、んっ、よんで」

「理后、理后」


なんかおかしな展開になった。数ヵ月後
上条「え、妊娠したって?」

滝壺「うん、かみじょーのこ」

上条「マジかよ。まぁいいや、浜面との子どもとして育てといてくれ」

滝壺「うん、分かった」

こんな風に名前を先頭に入れたほうが誰の台詞か分かり易い。キャラが崩壊する可能性があるときは名前を入れたほうがいい。
408 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 22:31:26.01 ID:QZFRODEo
>>407
分かった、分かったが内容がwwwwwwww
409 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 22:37:47.10 ID:tU6IsIDO
>>407
NTRとか[ピーーー]ばいいのに
410 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 22:39:20.65 ID:QZFRODEo
NTR結構好きなんだが
411 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/14(土) 22:40:20.85 ID:DyKvgkko
できる限り動きを単純にする、大きな動きをする場合は擬音や説明口調、情景が分かりやすい台詞を使う
「もしもし」とか一発で情景に繋がる言葉は分かりやすいから使った方がいいかな?
とにかく情景描写をすべて台詞で補完しないといけないから、バトルものはとにかくやり辛い

完全に台本だと逆にやりやすいんだけどねぇ
412 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 22:46:50.68 ID:CBushIk0
なるほどー
参考にします

あと 一応
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1273501432/l50
413 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 23:03:42.15 ID:MNN1St.0
話逸らして悪いんだが、今日改めて思った。

自分用まとめさんマジハンパねえっす!
投下したSSの何十個もの名前のミスがことごとく修正されててびっくりしたww
まあそれで今一度読み返してみたら一方さんの『ン』の未変換が4、5箇所見つかったり、一人称ミスを発見して、うあああああああああってなったけど
414 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 23:12:06.37 ID:65Axsq20
>>413
滝壺のことですね分かります
415 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/14(土) 23:14:42.21 ID:5HbARsoo
ミス見つけてもだえるのはきっと誰もが通る道。
読み返したらキャラ名入れ替わってたとか何が起きてたんだよ……。
416 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/14(土) 23:18:04.35 ID:DyKvgkko
寝惚けてるとよくある。あといきなり一通口調でしゃべりだしたりとか
417 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 23:33:51.54 ID:CBushIk0
>>416
どういう意味?
418 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 23:36:56.01 ID:65Axsq20
>>417
SSたくさん書いてると一方通行のァィゥェォンを 自 動 で 変換してくれるようになる 
そのせいで他キャラも気をつけないと『何してるンだ』とか言いだしちゃう
そういうことだと思われる
419 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 23:41:41.67 ID:I1eiPUDO
携帯で書いてたりすると友人へのメールとかに一方さんが降臨したりして死にたくなる
420 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 23:42:30.79 ID:HJSVUDko
むしろ友人に書き溜めを誤爆しないかという不安が常に付きまとう
421 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 23:48:58.80 ID:qKQZZwDO
>>420
分かりすぎて困る
携帯で書き溜めた文をメールでパソコンに送ることがよくあるんだが、そうやって転送する時はいつもひやひやする
422 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 23:51:36.62 ID:QCddc.AO
>>421
俺がいるww
423 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 23:58:18.77 ID:cdJidN6o
投下を一手に引き受ける
投書目録が必要だな
424 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/14(土) 23:59:48.57 ID:HJSVUDko
SDカードあたりにメール格納してパソコンで読んだら危険はなくなるのかな
425 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/15(日) 00:06:15.60 ID:nCS7TpQo
友達にSS読まれようもんなら、いったい何日間ネタにされ続けることやら
怖いな
426 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 00:08:37.79 ID:m1NpKYDO
>>424
ああそうか、SDカードって手があったな!
427 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 00:10:24.21 ID:FFNotsso
紙に書いてる俺は勝ち組
428 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 00:12:34.83 ID:uUb34Qko
紙って打つのに二度手間じゃないか
429 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 00:16:54.60 ID:4rT7XP6o
いっつー「ァァァァィィィゥゥゥェェェォォォ」

アホ「何してるの?ってミサカはミサカはry」

いっつー「練習だァ」

いっつー「ヮィヮ ョヮィォ」

アホ「わーすごい!!もっとやって!」キラキラ
430 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 00:27:22.88 ID:jlnaeFQo
>>427
紙(黒歴史ノート)を家族か友人に見られて
431 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 00:40:31.96 ID:I3/4Iiko
空気読まずに聞いてみたいんだけど、ここで作品を投下する代わりに
すでに作った自分のSSスレを宣伝するのってやっぱナシかな?
432 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 00:43:00.01 ID:0INpmsAO
多分無しだな
でもここに投下したSSの続きとかならいいと思う
433 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 00:44:31.25 ID:OhIHQDgo
そういうのは専用のスレがあります
434 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 00:46:33.67 ID:.ETmnu20
これから立てようと思うSSとかそういうの宣伝していけ

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1275229749/

ここでやるのが良いと思うよ
435 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 00:50:58.87 ID:I3/4Iiko
>>432-434

お前らの迅速な動きに感謝感激雨(ry
まさかggrと言われずに貼ってもらえるとは思っても見なかったww
436 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/15(日) 01:02:22.68 ID:nCS7TpQo
基本この板の人って優しいよね
VIPから流れて来た身としてはなんか新鮮
437 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 01:09:55.41 ID:piuZJt6o
オナニー見せ合う仲だからな
気持ち悪いけど裸の付き合いに近いな

たまに慣れ合いキモイ(キリッ
ってのが沸くけど
438 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/15(日) 01:27:04.03 ID:OvvsTgAO
自分らが貪欲に面白いもん読みたいから、素質を感じる人には育ってもらいたいし、
特に必要ない波紋投げ掛けて投下の邪魔をする気もないのさ。
ついネタに引きずられてギャグレスはしちまうけどな
439 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 01:32:01.85 ID:FFNotsso
慣れ合いがキモイのは事実だろ
親切なのとはまた別物
ここだって結構サバサバしてると思うが
440 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 01:55:25.56 ID:piuZJt6o
確かに慣れ合いはキモイ
でも冷静に考えるとSS自体がキモイからなぁ……
441 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 02:00:45.84 ID:7m9EFkDO
自治厨が一番キモい

てか、もうよそうぜ
442 :禁書昔話・泣いた赤鬼 [sage]:2010/08/15(日) 02:13:48.38 ID:eKP87i2o
むかしむかし、人間と仲良くしたい赤鬼(一方通行)がいました。
しかし鬼は人間から怖がられ、なかなか上手くいきません。

そこへ青鬼(上条)がやって来て言いました。

青鬼「俺が村で暴れるから、お前はそれを止めるんだ。そうすれば村の人はお前を見直すだろう」

次の日に早速、青鬼が村人(美琴)を襲いました。

赤鬼「待ちやがれェ! それ以上の狼藉は俺が許さねェ!」

村人「自治厨キモイ」

赤鬼「えー………」



おしまい。
443 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/15(日) 02:16:59.05 ID:.ETmnu20
小ネタ W×とある3
クロス物注意


翔太郎「なんかまた流れが穏やかじゃねぇなぁ……暑い時でも心はクールに……それがハードボイルドってもんだぜ」

フィリップ「君は未熟なハーフボイルドだよ」

翔太郎「なにおうフィリップ言うじゃねえか! なぁ照井、俺ってばハードボイルドなナイスガイだよな?」

照井「その考え……\イマジンッ!/\ブレイカァー!/……振り切るぜっ!」

翔太郎「おいおいまたかよ!? もう三度目だぞ照井ぃ!」

フィリップ「大丈夫だよ翔太郎。言うじゃないか、『二度ある事は三度ある』って」

翔太郎「『仏の顔も三度まで』ってことわざもあんだぞ!?」

照井「変……身ッ!!」

翔太郎「つーか変身するんじゃねぇよ! また白いヤツ出てくんのかい!」

ブォン! ブォン!! ブォォォン!!! ギャキィィンッ カシィィィン!!

上条「いいぜ……お前が自分の事ハードボイルドだって思ってんなら……まずは、その幻想をぶち殺すッ!」

翔太郎「あれ? さっきまでと違うのに変身した!? でもまたライダーじゃねぇ!!」

フィリップ「落ち着きなよ翔太郎。照井竜が使ったメモリはアクセルとアレータじゃない、全く別のメモリだったじゃないか」

翔太郎「同じネタの繰り返しじゃなかったのか」

フィリップ「……検索したよ翔太郎、『イマジン』および『ブレイカー』のメモリ。ブレイカーは特に厄介だよ」

翔太郎「名前からしてヤバい記憶を内包してそう……「『旗折り』の記憶」…………あんだって?」

フィリップ「末恐ろしい……あのメモリを使われたが最後…………」ガクガクブルブル((((( ゚Д゚ )))))

翔太郎「フィリップ? おい、おい! …………テラーのメモリを超える恐怖……だと……」


ジィエェェェェンド



勢いでいつかW×とある書くかもしれん
444 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 02:37:36.16 ID:euyoB2AO
乙乙!
445 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 02:41:46.40 ID:7m9EFkDO
>>443
乙!
乙!
446 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 07:59:10.89 ID:lYjPaXIo
相変わらず何かおもしろいww
乙乙!
447 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 09:07:36.91 ID:yVv45sDO
空間制圧 ドミネーター

ドミネーターって重圧感あって良い響きなんだけど空間制圧との関係性がわからない
誰か教えて

制圧者 Vanquisher バッキンシャー
って凄ください
448 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 09:34:48.44 ID:pg55S.AO
>>447
調べてみたらワックスとかバイク関連が出てきたな>ドミネーター
ただし俺は真っ先に「ドミネーターを手に入れたドミネーター」を思い出した
まあ能力名の漢字とルビは関連あったりなかったりだから響きのよさで選んだっていいじゃない、ちゅうにだもの
449 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 09:41:17.46 ID:Hqt5ysAO
>>447
青ピがレベル5だったら〜っていうSSででてきたよね。あれ面白かった
450 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 11:39:05.67 ID:tS3RzYDO
ドミネーターと聞いてキングゲイナーしか出てこなかった
451 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 12:30:04.13 ID:e65Kgzwo
あれは短かったのにほとんど違和感がなくて印象深かったな
452 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 12:45:35.35 ID:qKMuXhs0
アイテム×上条がふえてきた
あと無いのは上フレかな?
453 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 13:39:33.03 ID:/JlAJeAo
>かみじょうは ドミネーターを てにいれたドミネーター


上条「不幸だ・・・」
454 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 14:33:37.81 ID:Vmtc0S.0
ちょっとしたことなんだけど、
「一方通行」って名前って凄いよね
名前→一方通行 読み方→アクセラレータ 能力→ベクトル操作 って
三つとも全く同じ意味でなく、それでいて完全に違ってもいないというところが。
特に「一方通行」って、四字熟語でも諺とかじゃないから調べても全然思いつかない
今オリジナルキャラの設定考えてて能力と読み方はなんとか出せたけどどうしても四字で良いのが出てこない
幻想殺しとか二字を組み合わせるのは楽なんだけど……
これがレベル5第一位の力なのか……
455 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 15:04:38.12 ID:lYjPaXIo
ダークマターとか熟語ですらないし、
削板にいたっては能力名がない
風斬さんは正体不明だ、 そのまんまズバリだ

という訳で硬く考える必要はナシヨ
456 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 15:10:49.13 ID:Vmtc0S.0
そのまんまかあ……考える順番が悪いのかな?
例えば能力テレポートで名前を瞬間移動以外でつけるとしたらどう考える?
センスがないと無理なのかもしれない
457 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 15:13:42.47 ID:uUb34Qko
特異な性質があるならまだしも、黒子みたいなオーソドックスな能力のままならまんまテレポーターでいいと思うけど
458 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 15:14:25.39 ID:lYjPaXIo
物質飛翔とか?即興だけどねー。

つかこのスレ読み返したけどカップリング量すげぇな、
後はキャーリサとかオレルスさんとかヴァルキリーさんあたりの海外勢が出たら網羅するんじゃねーの
459 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 15:16:48.07 ID:0GVFgnko
空間転移とか?
既存の四字熟語を使わないんだったらいくらでも生み出せる気がするけど
460 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 15:19:18.05 ID:4rT7XP6o
むかしむかし、人間と仲良くしたい赤鬼(一方通行)がいました。
しかし鬼は人間から怖がられ、なかなか上手くいきません。

そこへ青鬼(上条)がやって来て言いました。

青鬼「俺が村で暴れるから、お前はそれを止めるんだ。そうすれば村の人はお前を見直すだろう」

次の日に早速、青鬼が村人(美琴)を襲いました。

赤鬼「待ちやがれェ! それ以上の狼藉は俺が許さねェ!」ガラッ

村人「んんっ!やぁ……当麻ぁ……あんっ!!」

青鬼「美琴…出すぞ……!!」パソパソ

村人「うん…とうまの赤ちゃんの素、きちゃうのぉ……!!」

赤鬼「」

村人「早く出てってよ!!」

赤鬼は死にました(笑)

おしまい。


死ぬべきは私ですね。
すいませんでした
461 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 15:25:23.04 ID:eKP87i2o
ナニしとんじゃワレェ
462 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 15:29:46.73 ID:Vmtc0S.0
うーん……ベクトル操作→一方通行みたいにちょっと捻った感じを出したいんだ
何はともあれ>>457>>458>>459ありがとう!

>>442といい>>460といい青鬼助けるつもりないでしょww
463 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/15(日) 15:53:26.51 ID:8tmSlSU0
青ピが第六位で、発火能力の頂点にしようと思うんだけど
超電磁砲みたいな、二つ名が考えつかないんだけど、何かいい案ある?
464 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 15:59:04.21 ID:Vmtc0S.0
うーん、レールガンと兵器つながりで安直で悪いけど十字砲火(クロスファイア)とか?
美琴はまだ兵器だから分かりやすいんだよね。レールガン→超電磁砲となると自分で思いつけろかちょっと難しいなと感じるけど
465 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 16:13:10.74 ID:LE16sy.o
大山噴火(ボルケーノ)


ボクの下の火山が噴k(ry
とか青ピなら言いかねない
466 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 16:13:22.95 ID:yOlDbmco
火拳の青ピ
邪王炎殺拳
灼眼の青ピ
微熱の青ピ
赤き征裁(オーバーキルドレッド)
死色の真紅
赤い彗星
炎のモビルスーツ乗り
467 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 16:14:32.60 ID:l2Xb/Wgo
赤鬼の話はかなりつまんなかったのに引っ張る奴が多いなwwwwww
468 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 16:19:30.14 ID:gwXIIdco
>>467
引っ張ってんのお前だけだぜ。

オリジナルは、いやはや難しい……
違和感が拭えないからな。
469 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 16:23:31.01 ID:yfFC5pY0
かまちーが付ける厨二ネームってものすげえ心惹かれる
自分で付けようと思ってもああいう風には付けられないなあと思う
一方通行はその頂点だなぁ、なんだかんだで一番凝ってる気がする

あとは打ち止め=最終信号=最後の希望 とかぱねえと思った
470 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 16:27:35.77 ID:l2Xb/Wgo
俺は幻想の凡用性の高さに驚いた
上条さんの影響で他のキャラが使いまくり
471 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 16:36:02.44 ID:eKP87i2o
>>463
軽く案出し
書きは「火炎放射」「炎熱放射」とかシンプルに
読みは「プロミネンス」「ライジングサン」「クリメイション」とか。

>>467
直前の自治厨とか馴れ合いとかの話を切りたくて無理やり捻り出したネタだからなぁ。
つまらんのは自覚してる。
472 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/15(日) 16:39:57.49 ID:/.OZd060
超火炎砲

これで池
473 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 16:44:37.96 ID:/JlAJeAo
「煉獄火焔」でどうだ
ルビは思いつかん
474 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 16:46:07.75 ID:J31ZB.DO
>>471
自信無いとかは全然OKだけど無理矢理捻り出したとかつまらんと思うなら投下するなよ
せっかくの題材がもったいない
475 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 16:47:17.08 ID:lYjPaXIo
男は度胸! 何でも試してみるのが一番なのである^^
476 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 16:50:33.91 ID:X6aR4ADO
青髪だから発水能力だろーとか思ってたら、青炎>赤炎を思い出して、単純に「ブルーフレイム」でいいんじゃね?と思ったww
語呂も悪くないし

漢字は……絶対零度ならぬ絶対燃焼とか?ww
477 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 16:57:09.67 ID:J31ZB.DO
>>473
第六位なのにえっらい強そうだなww
逆に一方通行はそんな強そうとは初見じゃ思わんのにあのチート性能なんだよな

>>476
化学の授業じゃそうだったけど美琴の十億ボルトとかのレベルでも青いの?太陽とか赤いけど
478 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 17:00:17.23 ID:X6aR4ADO
>>477
太陽よりもシリウスとかその辺の青い星の方が熱いって聞いたことある
479 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/08/15(日) 17:01:48.58 ID:wJgQ2Cw0
放火信念(ヒートシンク)

アクセラレータがパソ系だし
480 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 17:02:17.31 ID:jlnaeFQo
イノケンより強かったらステイルの立場が…
481 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 17:04:25.32 ID:reP9xkAO
テラ厨二にしてみた

蒼焔葬送
ルビは…evaporativeマーチとかで
読めん。エヴァポライティブ?
482 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 17:25:29.43 ID:tS3RzYDO
研究価値で順位が決まるんだっけ?んでちょっと能力を整理してみる

一方→言わずもがな
垣根→言わずもがな
御坂→単純に電撃使いの頂点だけじゃなく脅威の汎用性の高さによるもの
麦野→御坂に汎用性の高さで劣るからこの順位
心理→精神感応系コンプっぽいから御坂と同じ感じだけど、恐らく汎用性の低さや研究され尽くされたって理由からこの順位
削板→原石であり未知の部分が多すぎて逆にこの順位

こんな感じに考えると第六位の能力はレベル5のとしての能力はあるんだけど、研究価値としてはほとんどないって考察する

だから能力者の原点ぽい念動力とかそこら辺な気がする
483 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 17:32:40.01 ID:eKP87i2o
一応原石ってことで扱いは違うんだろうけど第七位と被ってるじゃん。
484 :478 [sage]:2010/08/15(日) 17:36:53.93 ID:X6aR4ADO
青炎が一番熱いのかどうかはわからないけど(誰か詳しい人いないかね)
とりあえず「青い炎に青髪……まさか第6位か!?」みたいな妄想したww

あと火のこと考えてたら
肉体強化、変化、再生…etc、肉体のことなら何でも出来る肉体掌握(フェニックス)みたいなものを思いついたww
485 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 17:43:30.86 ID:LE16sy.o
白い炎が一番熱い・・・んだっけ?
そういや冷気系の能力者っていないな
486 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 17:43:34.43 ID:Hqt5ysAO
左天さんみたいな熱エネルギー吸収放出能力で絶対凍結〈フラムブルー〉……なんて。厨二心くすぐられちゃう恥ずかしい><
487 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 17:48:46.87 ID:kozfUI.o
無全燃焼
極超新星
全熱破壊

オーバーフレア
フレアバースト


『蒼』が入るとどうしても魔術色が強くなっちゃうな

蒼火全掃
火天蒼穹
488 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 17:59:57.50 ID:Vmtc0S.0
>>482
正確には能力研究による応用によってもたらされる利益
すごパはわけわかんなすぎて強力だけど研究者が解析できなくてとりあえずレベル5に入れとけって感じ
だからレベル5内での順位が低ければ低いほど
未知の部分が多い・扱いづらい・マニアック(特殊すぎる)などの点が出てくる。
だからスタンドみたいな強力だけど凄い珍しい能力って可能性も捨てきれない

>>484
基本的に星が熱いのは核融合によるもので炎は燃焼によって何かを燃やす(酸化させる)ことによって温度を上げている
火の色は温度じゃなくて完全か不完全燃焼(それらによって変わる光の波長)かで決まるので何燃やしてるかによる
っていうか燃やすものも何もないとこから「炎」を出すってのはすごいことだからパイロキネシスはちょっと原理が違うのかもしれない
もちろん火が大きければ大きいほど酸素は消えていくので中心地の人は死ぬ
489 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 18:19:34.89 ID:k5MWcMAO
もうアグニッシュワッタス〈炎神息吹〉でいいだろ
490 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 18:21:53.02 ID:pg55S.AO
気温掌握(ウェザーニューズ)
天候操作なんて絶対能力だよなどう考えても
491 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 18:34:54.40 ID:4rT7XP6o
蝸牛(ヘビーウェザー)
492 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/15(日) 18:44:53.91 ID:O57dBwSO
>>463の者だけど
皆優しすぎだろ……
ありがとう、俺じゃ考え付かないようなモノが沢山あって面白いし、参考になった。本当にありがとう
やっぱりルビが問題なんだよ、かまちーすげぇよ。俺なんて火炎煉獄でルビが、【アップルパイ】って頭に出てきた時はどうしようかと、どうしてくれようかと

後からじっくり参考にさせてもらう。本当にありがとう
493 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 18:46:49.80 ID:V.Ro1wDO
天候操作ときいてからくりのハーレクイン思い出した
494 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/15(日) 18:54:19.74 ID:lUGl5SMo
>>463
シリウスバースト
 光熱榴弾
495 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/15(日) 19:02:06.86 ID:O57dBwSO
余談だけど、青ピの他の能力案が二つあって、

原子使い【エレメンタルマスター】
原子の特徴が把握しきれないのでやめた。それに名前もルビもまんますぎる

交差溶解【クロスオーバー】
酸とアルカリはインパクトが無さすぎるだろ常孝


いや、でっていう話しなんですけどね
496 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 19:06:42.72 ID:tEwE7Ugo
>>463からの流れ見てこんなの思いついた

妄想熱量【メガプラス】

妄想すればするほど身体能力が上がっていく
その妄想力が一定に達すると行動の前後に炎が付いてくる
497 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 19:13:33.33 ID:OvvsTgAO
そこまで行くならストレートにラブプラスだろJK
498 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 19:17:25.40 ID:J31ZB.DO
>>492がありがとうって言ってんだからもうこれぐらいで切っていいんじゃないの?
見てきたけどやはり俺らとかまちーの間には壁があるな
原作でありそうなのは十字砲火とヒートシンクぐらいだ
499 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 19:51:41.87 ID:gwXIIdco
青ピにはスクライドに出てきた変態に通じるものがあるな……

というわけで『常夏姉妹(バーニングサマー)』はどうだろう?
500 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 20:25:15.40 ID:yOlDbmco
>>482
研究され尽くされたから第5位、第6位って位置なら
最初にレベル5と認定されたとかいう設定でもいけるな
昔からレベル5だから能力の使い方、応用力は優れているとかで
美琴や麦野を圧倒できるかもしれん

能力研究による応用によってもたらされる利益で順位が決まっているなら
あわきんや滝壺がレベル5と認定されたらいきなりレベル5第3位と認定されたりするのかなぁ
501 :V1PにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 20:26:18.39 ID:wJgQ2Cw0
青髪が人気だ。
ということで上条→青髪の奴の導入書いてみた。



この物語に、


かみじょうとうま
幻想殺しの少年は登場しない。



あるのは、悲劇と、惨劇と、絶望と――



――――――ホンの少しの、希望。
502 :禁書「おなかすいた」青ピ「……なんや?」 [sage]:2010/08/15(日) 20:27:20.58 ID:wJgQ2Cw0
「ん〜、ベランダに落下型ヒロインでもやってこぉへんかな〜」

とあるパン屋の一室で、一人の青い髪の男が、悶えていた。
女性ならともかく、背の高い男がくねくねと悶えているその姿は、正直キモチワルイ。

彼の名は、青髪ピアスこと、青髪 純明日(あおがみ ぴあす)。
渾名が名前をそのまま引用しているのは、彼の容姿が青い髪で、ピアスをしているから。ただ、それだけの話だろう。
そんな彼が通っているとある高校は、最低辺とも言える高校だ。最高でも、レベル2くらいしかいない。

だが、彼自身はこの学園都市の最高峰――レベル5、第六位だ。
何故彼が、レベル5の第六位がそんな最低辺の高校に通っているのか? それは彼の友だちが大いに関係しているのだが、それは後々話そう。

彼の有する能力は、[ピーーー]。
[ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー]、というのが大まかに彼の能力を説明することになるだろう。
だが、そんな[ピーーー]な能力で、何故第六位に甘んじているのかは、彼の能力の性質そのものにかかわってくる。
彼の能力、[ピーーー]は[ピーーー][ピーーー][ピーーー]という性質の為、[ピーーー][ピーーー][ピーーー]で、第六位となっているのだ。

今までは平和に、波風も立たない生活を送ってきた。超能力者とは思えない、いたって普通な生活だ。

  げんそう
その 生活 は、とある一つの出来事に殺されることになる。

ガタッ、と。窓の方から物音がする。強盗か? と怪しんだ彼は、手に能力である[ピーーー]を発生させる。
そしてその窓ガラスを――開けた。それが彼の転換点になるとは、毛ほども考えてはいなかった。

ベランダの欄干には、白い何かが引っ掛かっていた。
それはもぞもぞと蠢く。人のようだ。そして、顔を上げたその白いのは、こう口を開いた。

「おなかすいた」

「……なんや?」
503 :禁書「おなかすいた」青ピ「……なんや?」 [sage]:2010/08/15(日) 20:29:56.27 ID:wJgQ2Cw0
上琴大好きなので
御坂美琴→心理掌握になる

てか何やってんだ俺wwwwwwwwwwwwww
十分チョイで書いたからミス多いかもしれない。

一方通行とかペンデックスに勝てる能力を[ピーーー]には入れて見てくれ。
俺は三つくらい思いついてはいるが

では! 大人しく自分のssに戻るよ
504 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 20:48:17.56 ID:J31ZB.DO
最近主人公の名前変えるの流行ってんの?
もっと大人しくして引きこもってろ
505 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 20:49:47.87 ID:3buXgcs0
>>503
なあ。自分のSSどこやね。教えてくれへん?
506 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 21:00:11.05 ID:k5MWcMAO
別に流行ってなくね?これだけだろ
小ネタだし気にすんな
507 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 21:00:48.82 ID:ImTMczko
>>504
暑さでイライラしてるのか?
それともカルシウム不足?

どっちにしろそんなに噛みつく所じゃないだろ
508 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 21:07:27.00 ID:reP9xkAO
まあ一方禁書のオマージュとやらはしばらく触れない方がいいだろうとは思うな
時期が悪いわ
やりたい奴は垣根禁書のほとぼりが冷めた頃まで待ったほうが絶対いい
509 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 21:08:41.65 ID:J31ZB.DO
>>506
>>507
昨日ここちょっと荒らされたしタイトル似てたから神経が過敏になってた
スマン
510 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 21:09:12.22 ID:Vmtc0S.o
>>507
煽るな
511 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 21:11:21.45 ID:ImTMczko
>>509-510
確かに煽りっぽかった
スマン
俺が牛乳飲んでくる
512 :青ピ「だから本物の女は嫌いや!」 [sage]:2010/08/15(日) 21:17:29.56 ID:gwXIIdco
青ピ「なんやなんやぁ!? あんたら僕のモンやろぉ、ゆうこときかなあかんでっ!!」

初夏・仲夏・晩夏「「「ぐ、くぅ………」」」

上条「所詮、こいつらはお前の妄想でしかねえってことだよ。いい加減目を覚ましやがれっ!!」

青ピ「クソクソッ、アンタらなんか僕の能力やないっ!! 消えてまえやっっ!!」

常夏姉妹「「「ご主人様ぁぁぁ………」」」シュゥゥゥ

一方通行「……哀れだな、第六位。テメェの能力を信じねェなンてよォ、そりゃ『自分だけの現実』を否定すりゃ形保てないのも無理はねェな」

青ピ「どいつもこいつも馬鹿にしおってぇえ……っ! 出てこいやぁバーニングサマーっ!!」

バーニングサマー「■■■■■■■■■■………っ!!」

上条「青ピ……」

青ピ「動くなや!! このシスターちゃんがどないなってもいいんかいっ!!!」

上条「く……っ!」

青ピ「そうや、動かんときっ! じゃ交渉でもしよか……そっちは打ち止めを「クソッたれ野郎がァァァァああああああ」な、なんや!?」

上条「一方通行!? 無理して動くなっ!!」

一方通行「うるせェェェェえええええ!!!!」

青ピ「人の話を聞かんかいなぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!!」

ドグシャアアアアアアアアアアアアアアアアア……


自分の着想でまたクロス……というかパロを書いてしまった……
スクライドわからんと全然ワカランだろうなぁ。
ま、一部の人にわかればいいか。
513 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 21:18:16.90 ID:lKqeZEwo
『煉炎巨人(イノケンティウス)』とかにして
ステイルさんと闘わせるのも面白いと思った
514 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 21:26:32.25 ID:J31ZB.DO
科学vs魔術で能力被りってないんだよな
ステイル対小萌とかウ゛ォジャノーイ対泡浮と湾内とか









科学めちゃくちゃ不利じゃね?
515 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 21:46:44.52 ID:lYjPaXIo
わざとだろうけどVOでヴぉって出るからな
ステイル対小萌はかわいそうすぎるだろステイルがwwそこは強盗?の人にしてやれよww
516 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/15(日) 21:50:12.47 ID:X6aR4ADO
泡浮、湾内さんは一応念動力の類じゃなかったっけ?

まあ水を操る点では変わらないが……
517 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 21:55:12.87 ID:jlnaeFQo
水ならアックアさん。土御門も水の魔術の方が得意らしいが
518 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 22:09:14.91 ID:Vnis5VAo
情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ。そして何よりも根性が足りない!!ですね。わかります
519 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 22:15:40.64 ID:yfFC5pY0
そういや超電磁砲アニメの設定を見るに高位のテレパス系って珍しいんだよな
実は第6位はテレパス系ってないかな
凄いけど使い道がないから第6位
凄いけど電話やネットで良いじゃん第6位

そんでぐれて不良少年と化したショタ第6位とあわきんのハートフルストーリー
あんたの声はどこに居たって私に届くし、私はあんたがどこに居たって飛んでいくのよ
的な決め台詞でしめる。なーんつってな。
520 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 22:16:23.18 ID:yfFC5pY0
書きこんでから気付いたが小ネタスレに持ってくべきだった。
すまん
521 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 22:22:26.18 ID:J31ZB.DO
>>515
そこはスルーして欲しかったぜ……



>>520
つミサカネットワーク
なぜそこにあわきんが出てきたのか思いの丈を綴れば許す
522 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 22:23:12.61 ID:vAQ/xJUo
>>521
てめえ、あわきんdisってんのか
523 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 22:35:01.93 ID:J31ZB.DO

あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!
『おれは>>520のあわきんへの思いを聞きたくて脅したと思ったら約46秒後にはあわきん侮蔑罪の嫌疑をかけられていた』
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…一方さんの唯一の同年代ガールフレンドだとか時代は香焼だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしい勘違い乙の片鱗を味わったぜ…
524 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 22:40:02.05 ID:X6aR4ADO
>>519

最高のテレパスも使える
それが第5位、心理掌握だろ
525 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/15(日) 23:52:19.40 ID:W7dCWCU0
空気を読まずに今旬(?)のPVネタ投下します

以下諸注意
・今作はメタフィクション要素を多分に含みます。
・今作はギャグ要素が強めなので、キャラ崩壊が起こっている可能性があります。
・今作は特定のキャラがかなりいじられています。てかいじめられてます。

以上の要素が苦手な方は注意してください
では8レスほどもらいます
小ネタなのにどうしても長くなってしまうのはなぜなんだぜ
526 :とあるPVのキャラ感想 [sage]:2010/08/15(日) 23:53:24.24 ID:W7dCWCU0
テッラ「さて、とある魔術の禁書目録アニメ第二期のPVを見たわけですが」

ヴェント「なかなか期待できそうじゃない。まあPVだからって気合入れてる部分もあるんだろうけど。……にしても、今まで数多くの二次創作ssが世に出てるけど、アンタが会話してるssなんてもしかして史上初なんじゃない? ねえ、ビアージオ・ブゾーニ司教殿」

ビアージオ「ふん。今までの扱いがおかしかったのだ。わたしはたった一人で聖域に匹敵し、聖霊十式のひとつである女王艦隊を率い、そして一度だけとはいえあの幻想殺しを打ち破ったほどの男だぞ。これほどの逸材を前にss一つ書き上げんとは、全くどいつもこいつも見る目がない。これだから異教のクソ猿は」

ヴェント「そんなんだからアンタは小物だの雑魚だの言われんのよ。ただでさえアンタは書こうという意欲が湧いてこないってのに。これがアンタの最初で最後の二次創作出演ね」

ビアージオ「甘いな。二期が放送された暁にはわたしの二次創作がかなり増えるはずだ。具体的には、シスター・アニェーゼへの凌j(ry」

アックア「ふん」

 轟ッ! という凄まじい音と共に、巨大なメイスがビアージオの脇腹へ容赦なく突き刺さった。
 肺の中の空気が全て吐き出される。
 ビアージオの体がノーバウンドで数百メートル吹き飛んだ。

ビアージオ「がァァああああああッ!!」

ヴェント「アンタいたならなんか話しなさいよ」

アックア「ビアージオという男には大して興味がないのである。しかしなぜあんな男が私たちと一緒に」

テッラ「いえ、PVのビショップ・ビアージオがなかなか貫禄があると思いましてねー。原作未読者なら二期のラスボスと言っても信じてもらえそうな気すらしまして。 それで大物の魔術側の敵キャラということで呼んだんですよ」

ヴェント「そう? よくて幹部のうち最初にやられて『奴は私たちの中で最弱』みたいなことを言われそうな顔してたけど。やっぱ元を知ってるとそんなものなのかしらね」

アックア「あの男の事はよくは知らんが、PVのできは悪くないのである。無駄にあの男への期待度があがらなければいいのだが」

ビアージオ「貴様ら……、人が吹っ飛んでる間に好き勝手言いやがって。ぐっ、がはっ」
527 :とあるPVのキャラ感想2/8 :2010/08/15(日) 23:54:33.99 ID:W7dCWCU0
ヴェント「んで、次はテッラか。なんかかっこいいという意見をちらほら見かけたわね。テッラのクセに」

テッラ「うれしい限りですよ。三期があるなんていう保障はどこにもありませんからねー。たとえただのイメージ映像だったとしても、あのように映像化して動いている姿が見られるなんて、なんか感慨深いものがあります」

アックア「謙虚であるな」

ヴェント「まあ気持ちは分かるけどね。私やアックアは顔見せできるけど、アンタは電話だけでの出演だし。原作も今後出てこれる見込みないし」

アックア「下半身粉砕だからな」

テッラ「あなたが言わないでください」

ヴェント「ブゾーニですら生きてんのにね」

ビアージオ「生きているといえば三期の範囲にもわたしの出番があるな。わたしの主に対する強き忠誠心を見せ付けることができる。これでまた人気が増えること間違いなしだ」

ヴェント(そういやそんなんもあったわねー。影薄すぎて忘れてた)

アックア(まさか、この段階から勘違いをしているとはな。これはこれで大した男である)
528 :とあるPVのキャラ感想3/8 :2010/08/15(日) 23:55:27.68 ID:W7dCWCU0
ヴェント「次はアックア、でいいんだっけ。てゆうかこれ誰?」

テッラ「少々爽やか過ぎますねー。この顔で『〜である』とか言われても」

アックア「絵師のサイトにはこれによく似た雰囲気の絵がある。おそらくそれを参考にして描かれたのであろう」

ヴェント「にしても改めて映像にしてみるとアンタの武器デカすぎ。こんなのふりまわしてんのね」

ビアージオ「これなら下半身粉砕するのも頷けるな」

テッラ「あなたまでいいますか」

アックア「まあ、二期の範囲では使う場面はないであろうがな」

テッラ「私にも当てはまることですが、アックアの登場はひどく思わせぶりですよねー。一期のラスト以上に続きが気になることでしょう」

ヴェント「そう考えると、製作者側に三期を作る気がなかったらアンタらの登場は削られちゃうかもね」

テッラ「あのPVはそうはしないという意思表示ですよ。たぶん」

アックア「私はかまわんが。アニメというものはよく分からないのである」

テッラ「……なるほど、さすが傭兵崩れのごろつき様は言うことが違いますねー」

アックア「ふん」
529 :とあるPVのキャラ感想4/8 :2010/08/15(日) 23:56:13.27 ID:W7dCWCU0
ビアージオ「最後は二期のラスボスだろうと予想されているお前だな」

ヴェント「まあ私の『天罰』の性質上しかたないとはいえ、やっぱ他の右席に比べて派手さがないわね」

ビアージオ「そうか? 十分派手な格好しているじゃないか。まあ派手というより奇抜、いやはっきり変といったほうがいいか」

 ゴバッ!! と。
 直後に、ビアージオの体が真後ろに薙ぎ払われた。
 姿を現したのは氷の帆船。ビアージオが叫び声をあげる暇もなく、帆船についた砲台から透明な錨が発射される。
 それは彼の体に直撃し、そのまま彼の体ごと数キロ先まで飛んでいった。

ビアージオ「ごっ、がァァああああああああッ!!」

テッラ「別にここまでしなくてもいいんじゃないですかねー」

アックア「戦場とはこういうものである」

テッラ「いつからここは戦場になったんですか」

テッラ「にしても、このPVなら未読者の中にはヴェントをヒロインの一人と間違える人もいるんじゃないでしょうかねー」

アックア「登場の流れからしてそれはないだろうが、確かに、肯定的な意見はいくつか見かけたな」

アックア(まあ少数派という可能性のほうが高いだろうが)

ヴェント「ヒロインねぇ。虫唾が走るわ、私のキャラじゃないし。それに私の性質上プラスの感情を向けられても困るんだけど。ピアスを顔の形が歪むぐらい刺してるのだって、そのためでもあるのに」

テッラ「まあPVじゃピアスはそこまで目立ってませんでしたから……。おや、どうかしたのですかヴェント。少し頬が緩んでませんか? それに心なしか顔が僅かに赤くなってるような」

 突如、轟音が鳴り響いた
 氷の帆船から、透明な錨が何発も発射されたのだ。
 容赦はなかった。
 数キロ先へ吹き飛ぶまでもなく、テッラの体が粉々に吹き飛ぶ。
 はずだった。

テッラ「――優先する!!」

 透明な錨はテッラの体にぶつかると、その勢いを殺さぬままあらぬ方向へ飛んでいった。

テッラ(危なかった! 下半身だけでなく全身粉砕するところだったッ!) 

ヴェント「チッ」

アックア「曲がりなりにも神の右席、ということであるか」

テッラ「謝りますよヴェント。少々デリカシーにかけていましたねー」

ヴェント「今度妙なことを言ったらブッ殺ス」
530 :とあるPVのキャラ感想5/8 :2010/08/15(日) 23:57:28.45 ID:W7dCWCU0
テッラ「これで今日呼ばれた人の分は終わりですか。いやあ二期がより楽しみになってきましたねー」

ヴェント「アンタは出ないけどね」

アックア(私は正直原作のほうが気になるのである。あんな状態になってしまったが、姫をお守りするという約束は果たせるのだろうか……)

テッラ「そうだ。ちょうどいい機会ですし、みんなで飲みにでもいきませんか。いい店を知ってるんですよ」

アックア「あんな安酒ばかり飲む貴様の勧めなどあてにならん」

ヴェント「てゆうかアンタらと飲んだって大しておいしくもないわよ」

テッラ「まあそういわず。同じ神の右席じゃないですか」

ヴェント「……まあ、一生に一度ぐらいはいいんじゃないの」

アックア「……ふん」

テッラ「では決まりですね。早速行きましょうか」













フィアンマ「……」
531 :とあるPVのキャラ感想6/8 :2010/08/15(日) 23:58:05.93 ID:W7dCWCU0
テッラ「おや、あなたは。確か右方のフィ、フィ……何でしたっけ」

ヴェント「右方のフィジカルトレーニングとかそんなんじゃなかったっけ」

アックア「いや、右方のフィールドバックである」

テッラ「おお、確かにそんな感じの名前だったような気がします」

フィアンマ「……」

テッラ「……冗談ですよフィアンマ。そんなに怒らないでください」

フィアンマ「怒ってない」

ヴェント「神の右席で自分だけ出番がなかったからって、そんな拗ねないでよ」

フィアンマ「拗ねてない」

アックア「単純に二期の範囲に出番がないからであろう。気にすることはない」

フィアンマ「気にしてない」
532 :とあるPVのキャラ感想7/8 :2010/08/15(日) 23:59:12.16 ID:W7dCWCU0
フィアンマ「出番はいらない。ロシア編になれば他と一線を画す圧倒的な存在として描かれるのだから、わざわざこの段階でPVに出る必要はない」

アックア「ロシア編と言うとだいたい四期ぐらいか。三期をするという保障すらどこにもないというのに、随分と楽観的な奴であるな」

フィアンマ「……」

テッラ「三期までしかやらないとすると逆に最悪ですねー。なんせ、このころのエピソードでは散々な言われようでしたから」

フィアンマ「……」

ヴェント「小物だのかませだのひどかったわね。20巻出る前なんて『5ページぐらいでやられんじゃね』なんて意見ざらだったもの」

フィアンマ「……」

テッラ「能力は間違いなく最強クラスなんですがねー。やはり一人称が俺様であるということ、そしてそれを抜きにしてもセリフからいちいちかませ臭がするというのが大きいのでしょうねー」

フィアンマ「……お前らいい加減にしろよ。特にそこのエリマキトカゲ。ニヤニヤしながら俺様をみるのやめろ。消滅させるぞ」

テッラ「おお怖い。まあ別にいいんじゃないですか? あなたは今原作で圧倒的な存在とかいうやつとして描かれているんですから。最後はきっと皆の記憶に残る大活躍(かませっぷり)を見せてくれることでしょう」

フィアンマ「……どうやら死ぬ覚悟は(ry」

ヴェント「早くいきましょ。変な奴に絡まれてお腹すいちゃった」

アックア「そうであるな。今日はいい月が出ているのである」

テッラ「アニメといえば声優はどうなるんでしょうかねー。声では出演するんですからそういうことも考えないと」

アックア「違和感がなければ誰でもいいのである。声優などよく分からんからな」

テッラ「そうですか? 声優のイメージというのはなかなか馬鹿にできないものがありますよ」

ヴェント(もしかわいい声だったらどうしよ。……やっぱ似合わないか)

フィアンマ「……」
533 :とあるPVのキャラ感想8/8 :2010/08/16(月) 00:00:24.91 ID:BdxYZkk0
ワイワイガヤガヤ…


フィアンマ「……」

ビアージオ「ぐほっ、がふっ、くっ……ごはっ」

フィアンマ「……」

ビアージオ「はあ、はあ……。飲み、いくか」

フィアンマ「!」

 ビアージオはフィアンマの肩に手を置いた。
 ビアージオの顔には、今までに見せたことのないような清々しい笑顔が浮かんでいた。
 フィアンマの目が見開かれる。
 そして、フィアンマは応えるようににっこりと微笑んだ。
 音が消えた。
 ビアージオの体が、音速を超える速度で数十キロほど吹き飛ばされた。

ビアージオ「ごっ、がァァあああああああああああああああああああッ!!!」

おわり
534 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 00:01:52.05 ID:BdxYZkk0
以上です

神の右席大好き
こんなこと書いてるけど、新刊じゃフィアンマさんが覚醒上条さんと渡り合うぐらいの活躍っぷりを見せ付けてくれると信じてる
そして少数派なんて書いてるけど、俺はPVのヴェントをかわいいとおもった奴のひとりだ
ヴェントかわいいよヴェント
あとビアージオが出てるのは単に俺が好きだからでもある
あの突き抜けた小物っぷりがたまらん
535 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/08/16(月) 00:03:58.73 ID:kkcXcQ60
おつおつ
ヴェントはあの素直じゃない所がかわいいよ!
テッラさんはそろそろパン職人として復活しようぜ
536 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 00:04:59.87 ID:DlAa0bs0
フィールドバックさん……
537 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 00:05:34.01 ID:Av/ENFUo
乙だぜ
ビアー塩さんのSSは初めて見たわ 
538 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 00:06:20.88 ID:q5B.Ziso
ヴェントはもっと奇抜なメイクにしないと天罰効かないよな
539 :V1PにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/08/16(月) 00:16:26.08 ID:YNBLYBA0
クッソワロタwww

フィアンマの扱いがwwwまぁ至極当然なんだろうけどね
わざわざ主人公を大事な所に歩かせて重要なモノを破壊されるなんて


か ま せ の 極 み !!

瞬間、>>539の世界が消えた。
比喩でもない。ただ単純に……消えた=Bただそれだけのことだ。
>>539だったものは原形すら留めない肉片と化し、更に二秒後には、その肉片を空気と同化させた。
540 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/16(月) 01:23:29.70 ID:E4V3MoDO
ヴェントかわいい
かわいいって言われて恥ずかしがるヴェントかわいい
541 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 02:09:03.74 ID:5RFF5lko
最終下校時刻ってどっかに明記されてるっけ?
細かいことが気になる自分の性格が怨めしい
542 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 02:12:01.10 ID:cutzOADO
ニコニコMADとか語れる場所は無いのかな
543 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/16(月) 03:11:58.38 ID:6lfMU6DO
10万3000冊の魔導書というものの個人的な見解を上条と土御門に喋らせてみた。2レス程もらう
544 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 03:13:44.17 ID:6lfMU6DO
上条「なぁ土御門」

土御門「どうしたカミやん?」

上条「俺が知らないだけで歴史上の人物で凄いって大抵魔術師だったりするのか?」

土御門「……そうとも言えるしそうとうも言えない。カミやんにしては難しい質問をしてくるにゃー」

上条「ほっとけ。てかなんでそんな曖昧な表現なんだ?」

土御門「これは単純に時代の問題ぜよ。今でこそ研究が進んである程度の魔術の系統、それに伴う術式の構築などがパターン化されて回路をいじられてない人間ならば魔術が使える。けど昔は違う」

土御門「当たり前だが今ほど研究は進んでないし魔術という考えそのものがなかった。全部神の力ということで片付けられていた」

土御門「例えば雨乞いなんかがわかりやすいかにゃー。あれは『たまたま』生け贄だとか儀式の配置だとかがよくて成功しただけ。今となってはやろうと思えばすぐにでもやれる魔術だぜい」

上条「じゃあ当時はたまたまばっかりだったんだな」

土御門「そうそう。まぁそのたまたまを突き詰めていったのが今の魔術だからバカに出来ないんだがにゃー」

上条「ふーん」

土御門「魔導書だとかもつまるところ『たまたま』なんだぜ?」

上条「マジかよ!?」

土御門「様々な理由によりそれ自体が魔術的意味を持ってしまったものを魔導書というのは知ってるな?」

上条「ああ」

土御門「言い換えると魔術的意味を持たなかったものは魔導書から外れということになる。意味があってもせいぜい参考書程度のものかにゃー」

上条「確かに。言われてみれば、だな」
545 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 03:15:29.69 ID:6lfMU6DO
土御門「カミやんは10万3000冊の魔導書は多いか少ないかどっちだと思う?」

上条「……。多いんじゃないか?」

土御門「はたしてそうかな?」

上条「もっとあるってのか!?」

土御門「そういう意味じゃないぜよ。カミやん、世の中に一体いくつの本があると思う? 漫画雑誌教科書辞典――きっと星の数程あるに違いないにゃー」

土御門「その星の数程の中で魔術的な意味を持った大部分が10万3000冊。十分に少ないと思わないかカミやん?」

上条「うーん……。そうだとしてもインデックスが最低でも10万3000回の危機に晒されることには変わりねぇんだろ?」

土御門「……まぁな」

上条「一回でも多いくらいなのにそれが10万3000回だぞ? 俺は多すぎると思うぜ」

土御門「全くカミやんは……」

上条「俺には魔術も魔導書の価値も分からない。けど、これだけははっきりと分かる。インデックスを傷付けるやつは俺の敵だ……!」

土御門「……まぁまぁ現状そんなことはないみたいだし肩の力を抜こうぜい?」

上条「そうだな……。よし、コンビニでも行くか」

土御門「だにゃー」
546 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 03:17:37.75 ID:6lfMU6DO
終わりです
禁書の世界だともしかしたら適当なノートも魔導書になってしまうんじゃないかって考えてたらこんな時間になった
547 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 03:25:24.99 ID:3Sm6qygo
原典なら世の14歳が日々生産しているじゃないか

ほら、君の引き出しにも……
548 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/16(月) 03:51:59.50 ID:8nAfhwMo
>>546


土御門って主人公のよきサポート役+裏方って感じでかっこいいよなー
そのうちつっちー主人公の話とか書いてみたいけど誰かネタくれビーム
549 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 05:09:53.00 ID:eIen7Yc0
一方さんっていつ頃レベル5認定されたんだろう?
550 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 05:43:18.41 ID:q5B.Ziso
ベクトル操作能力なんて発現した時点でレベル5だろ
551 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 06:19:25.91 ID:v8odC0c0
絶対等速さんもある意味ベクトル操作な気がした
552 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 08:07:15.52 ID:RmdKSrgo
絶対等速さんがレベル5になったらベクトル系なのかな
水流操作もある種のベクトル操作だっつってたし

ところで>>534乙! 最後の最後までワロタww
553 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 09:07:31.23 ID:cWbJwQw0
案外、念動力系をつきつめていくとベクトル操作になるのかもな
能力の原点を極めた者が第一位てのは形としてきれいな気もする
554 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 09:24:38.78 ID:P32wXwDO
能力というものの原点にして頂点
だからこそ能力戦では全戦全勝無敗の第一位、というのはかっこいいな
555 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 09:58:37.42 ID:AMjwJ3I0
>>546
乙。こういう土御門っていいよな。二期で人気出るかな

>>547
10万3000冊の黒歴史ノートだったら見たら発狂するのも納得だ
556 :一方通行「惚れた。コイツを殺せとか無理。実験無理」ミサカ0001号「……はい?」 [saga]:2010/08/16(月) 10:19:05.27 ID:SoUCG5U0

更に続きを書いてみた。

>>134から
557 :一方通行「惚れた。コイツを殺せとか無理。実験無理」ミサカ0001号「……はい?」 [saga]:2010/08/16(月) 10:19:35.46 ID:SoUCG5U0




一方通行「…………」タラー

ミサカ「…………」タラー

美琴「…………」ジーッ

ミサカ(沈黙と、視線が痛いです、とミサカは冷や汗を垂らしながら思考します……)タラー

美琴「…………」ジーッ

ミサカ(何故ミサカはお姉さま(オリジナル)と一緒にこの冬のカフェに居るのでしょうあぁそうか隣に座る馬鹿のせいですね、とミサカはアルビノ告白野郎の顔面を横目で睨みます)ジロリ

一方通行「うぐっ……お、俺飲み物買って来るぜ!!」ガタン!

ミサカ「はっ?いやちょっと待てよとミサカは」

一方通行「じゃ!!」ドンッ!!


ポツーン…………


美琴「…………」ジーッ

ミサカ「…………」タラー

ミサカ(……あの野郎逃げやがったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!?最強が逃げた!?空気まずいからって逃げた!?最強なのに!?)


558 :一方通行「惚れた。コイツを殺せとか無理。実験無理」ミサカ0001号「……はい?」 [saga]:2010/08/16(月) 10:20:09.27 ID:SoUCG5U0


美琴「……説明、してもらえるのよね?」

ミサカ「……オーマイガー……」




説明中…………説明中…………




美琴「そ、んな、実験が…………」

ミサカ「まぁ一方通行自身がやる気が無いので凍結されるでしょうでしょうが、あっこのアップルパイおいし、とミサカは口を動かしながらモゴモゴ」

美琴「……とりあえず食い終わってから喋りなさい。……しっかし、実験止めた理由が一目惚れってどうなのよ……マンガでだってそんな展開無いわよ」

ミサカ「あの馬鹿っぷりは先程告白された時点で分かっていらっしゃると思いますが?とミサカはミサカコンプレックス、略してミサコンの馬鹿を思い浮かべます。アイツ帰って来るの遅すぎだろおい」

美琴「……//////」

ミサカ「おや?何故赤くなっているのですかお姉さま?とミサカは案外ウブなお姉さまの一面に心の中で笑いながら尋ねます」

美琴「だ、だって!あんなに真剣な顔で告白されたのなんか初めてだったし!」

ミサカ「確かにあの人の真剣な顔はイケメンですよね、とミサカは思い出しつ答えます」

559 :一方通行「惚れた。コイツを殺せとか無理。実験無理」ミサカ0001号「……はい?」 [saga]:2010/08/16(月) 10:20:43.10 ID:SoUCG5U0


美琴「……そういうアンタはどうなのよ?アンタも告白されたんでしょ?」

ミサカ「そうですが?あっ、ちなみに返事はまだ返してませんよ。本人がまだいいって言ってましたし」

美琴「……正直なところ、アンタはあいつのことどう思ってるのよ?」

ミサカ「おや?気になりますか?もしやお姉さまあの人に……」

美琴「バッ!?んな訳ないでしょ!?ただ、気になっただけよ!?」

ミサカ「フフフッ……」

美琴「笑うなぁぁぁぁっ!?」

ミサカ「……ミサカは、今でこそ人の様な態度を取れますが最初はただの人形だったのです。死を受け入れ、実験動物として死ぬことになんの疑問も持たない、唯の単価十八万円で作れる模造品……それが、ミサカ達です」

美琴「…………」

ミサカ「ですが、あの人が、ミサカを認めてくれた。ミサカを、このミサカを一人の人間として見てくれている。ミサカに、感情というものを、人間らしさというものを芽生えさせてくれた」

美琴「…………」

560 :一方通行「惚れた。コイツを殺せとか無理。実験無理」ミサカ0001号「……はい?」 [saga]:2010/08/16(月) 10:21:18.26 ID:SoUCG5U0



ミサカ「そうですね……ミサカにとって、彼は言葉で表わしきれないほどの恩人。そして―――――









ミサカ「ミサカ00001号は、彼、一方通行のことが好きです。とミサカは告白します」









美琴「……最初殺されるかもしれなかった相手なのに?」

ミサカ「いいのですよ。それはそれ。これはこれです、とミサカはよくあの人が使う言葉の一つを言います」

美琴「…………」


561 :一方通行「惚れた。コイツを殺せとか無理。実験無理」ミサカ0001号「……はい?」 [saga]:2010/08/16(月) 10:22:31.80 ID:SoUCG5U0


一方通行「ワリィ!混んでてよ」スタッ

ミサカ「やっと到着しましたかこの馬鹿、逃げ足王」

一方通行「ガハッ!?な、なにもそこまで言わなくてもよ……頼むから嫌いには……」ズーン……

美琴「……くっ……」

ミサカ「……ふふ……」

一方通行「……どうした?」

美琴「ぷっ…い、いやなんでもないわよ……?」

ミサカ「え、ええ。なんでもない、ですよッ……?」

一方通行(……何で笑いこらえてンだ……?)





これ以上やると「スレ立てろバーカ」と言われかねないのでここで打ち止めだァ。
しかし……指が勝手に動く動く。
たぶんここの一方さんは自分が立てたフラグに気が付くまで時間がかかるんだろうなぁ……

需要あったらスレ立てるかも。


そしてなんでまた十八禁のしかも打ち止めとのエロなんか書いてるのかと(ry

562 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 12:02:26.16 ID:e.C/PFE0
需要あるとおもうのでスレ立てて下さいお願いします
563 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 12:27:02.14 ID:E4V3MoDO
私からもお願いします
564 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 12:31:55.71 ID:6lfMU6DO
打ち止めと言って需要があればって事は立てて下さいって言われたいって事だよな?
HTKB
565 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 12:39:57.74 ID:P32wXwDO
打ち止めのエロの方も気になるんですが!
566 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 12:45:58.65 ID:8IegSkDO
打ち止めもあるのか…
ロリはちょっと受付けないんだよな…
まぁ避ければいいだけなんだけどさ

っつー訳でHKB
567 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 13:35:44.14 ID:9ngZNyko
>>561
少なくても、すでに熱烈なファンが一人ここにいることを伝えておく
568 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 14:24:45.29 ID:DlAa0bs0
今一方×番外SS書いてるんだが、番外個体って美琴のことは何て呼んでたっけ?
お姉さまでいいの?
569 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 14:32:35.01 ID:3Sm6qygo
お姉様と書いてオリジナルと読んでた
570 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 14:38:25.87 ID:foW8gM.o
御坂妹とかもルビはオリジナルなんだよな
571 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 14:39:39.83 ID:3Sm6qygo
ルビないところはそのままおねえさまでいいと思うけど
572 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/16(月) 17:17:59.72 ID:O40LH2SO
天井って口調に特徴あったけ?無かったよね?
573 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 17:25:05.07 ID:QXTGixAo
>>572
チキン喋り?
574 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 18:53:15.81 ID:ptD3AUAO
>>572ど、どもる頻度が、た、たかいんだな略
575 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 19:43:51.98 ID:MA67BL2o
でもあの状況だったからかも知れんよね
木原くンですら昔はビビって目を逸らしてた位だし

天井「10032号。け、検査するからふ、ふ、服を脱いでこっちにくりゅ、くるんだ」
ヤベェ
576 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 20:09:30.18 ID:FHvXYcAO
幻想少年の一方通行さん版の続き出ないかな
577 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 20:30:22.20 ID:zRf1ZYAO
>>576
それ見たことないわ、題名教えて
578 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 20:35:51.36 ID:pY8i5qc0
>>576
>>577に同じく
教えてください
579 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/16(月) 20:56:37.52 ID:DrEB8G60
>>573 >>574
ありがとう
580 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 21:28:05.47 ID:iRMZ.7Q0
>>577>>578
土御門「幻想少年!!!!!!!」
http://blog.livedoor.jp/toaru_ss/archives/392566.html
581 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/16(月) 21:49:52.62 ID:8IegSkDO
ちょっくら数スレお借りします
582 :一方通行「高校生はなァ、ババァなンだよ」1/3 :2010/08/16(月) 21:50:32.21 ID:8IegSkDO

一方通行「ロリコンって言葉おかしくねェか?」

上条「そうだな」

一方通行「だってよォ、赤ん坊好きでも幼児好きでも小学生好きでも中学生好きでもロリコンの一言で片付けられンだぜェ?」

上条「ほう」

一方通行「確かに俺はロリコン。それでいい」

上条「へー」

一方通行「でもよ、それ言ったら周りの奴等は俺と打ち止めを騒ぎ立ててきてよ…」

上条「うんうん」

一方通行「どォして俺が中学生好きだってわかってくンねェンだ!」ガンッ

上条「おやまぁ」

一方通行「中学一年生! 小学生から中学に上がりたてのあの初々しい姿!」

一方通行「中学二年生! やっと後輩が出来て、ちょっと背伸びしている姿!」

一方通行「中学三年生! 自分達ゆり小さい後輩達を導く妙に大人びた表情が見え隠れし、けれど決して大人にはなりきれてない姿ァ!」

上条「あ、店員さーん」

一方通行「中学生最高ゥゥうう!!」

上条「このハンバーグセットひとつ」
583 :一方通行「高校生はなァ、ババァなンだよ」2/3 :2010/08/16(月) 21:50:50.99 ID:8IegSkDO

一方通行「前に街で見かけた…頭に花飾りが乗っかった娘が滅茶苦茶好みだったなァ…ドストライク」

上条「まじでか」もぐもぐ

一方通行「ちなみに超電磁砲とかも割と好み。内角低め」

上条「ほうほう」もぐもぐ

一方通行「実験は辛すぎた。かわいい中学生殺せとかどンな拷問だァ」

上条「あらやだ」もぐもぐ

一方通行「番外個体…は、ちょっとギリギリ無理。膨らみかけの胸がいいンだろ」

上条「げぇっぷ」

一方通行「あ、佐天さンは別よ?」

584 :一方通行「高校生はなァ、ババァなンだよ」3/3 :2010/08/16(月) 21:51:03.11 ID:8IegSkDO

一方通行「中学生ってのはよォ、まず無垢だろ。おませさンだろ。ふにふにだろ。なかなか膨らまねェ胸にコンプレックス抱えちゃってたりすンだろ」

一方通行「やべ、天使じゃねェか」

上条「えーっと、このステーキセットをテイクアウトで」

一方通行「それに比べて高校生はァ? 無駄に有り余る胸。擦れた心。恥じらいが足りない」

一方通行「ねェな…」

上条「なるほど」

一方通行「お前ならわかンだろ? 三下」

上条「うんうん」

一方通行「だよなだよなァ! お前は違いのわかる三下だと思ってたぜェ!」

上条「あ、一方通行。今日財布持って来てないんだ」

一方通行「おゥ! 奢ってやらァ!」

上条「良かった、夕食代が浮いた」

一方通行「今日からソウルブラザーだ! 改めてよろしくなァ」

上条「へいへい。じゃあな」

一方通行「じゃあな!」

上条「さーて、待ってろインデックス。今日はステーキだ!」
585 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 21:53:19.58 ID:8IegSkDO
おしまい

一方さんが熟女好きだったり、赤子好きだったり、甘いもの好きだったりしたのはあったが、中学生好きってないなぁと思いまして

ちなみに俺の守備範囲は中学生〜熟女までです

586 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/16(月) 22:00:31.43 ID:0f.UiAk0
中学生好きの一方さん! 嫌いじゃない、嫌いじゃないわ! むしろ大好き!
乙乙!!
587 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 22:09:35.91 ID:BdxYZkk0
乙!
上条さん話聞く気なさすぎるだろww
588 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 22:24:34.40 ID:cutzOADO
ちなみに定義としては高校生好きの大人はロリコンです
589 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 22:40:39.89 ID:ptD3AUAO
>>588
俺はロリコンじゃなああああああああああああい!!!!
590 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 22:52:48.33 ID:H6MCUwAO
高校生好きの女はショタコンなんて呼ばれないのに…
591 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 22:53:04.10 ID:95IEvxko
>>576
書き込むかどうか悩んだけどやっぱ書き込む

一ヶ月も前の駄作を覚えててくれてありがとww
続きは君の自由だ! 以上!
592 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 23:01:09.43 ID:ZVcOtH6o
やっぱ打ち止めとワースト
それに滝壺あたりはガチNTRだろ。

表面上は彼女、だが内心は大好きな人では満足できずに、欲求不満が膨れ上がる。
それが1ヶ月3ヶ月続けば、嫌でも堕ちるな
593 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/16(月) 23:10:18.77 ID:UGlMyvoo
>>591
待て待て待て待て待て待て待て待て
594 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 00:30:17.50 ID:LvXQVAgo
新刊読んでたらミサカワーストの思考ってむしろ一方通行の思考プロセスをなぞっているように思える
「ミサカ達の憎しみ」そのものよりは「一方通行が思うミサカ達の肉しみ」じゃないかなとか
いやあの口調がどうもね
595 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 00:36:51.80 ID:PRbLFwAo
>>594
禁書本スレでやれ
596 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 00:53:44.86 ID:dRFQs3Eo
肉染みとは懐かしい
597 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 04:17:50.29 ID:Yb57H7c0
>>594
まんま一方さん女バージョンだったよね!けどかわいいからOKなんだぜ!

木山先生と一方さんとワーストってなんか目元が似てる気がする
598 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 06:46:11.23 ID:QV2oVe2P
ワーストの口調に関しては、実験時に一方さんがあれこれ言いまくってたから
その影響だと思う
599 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 08:10:12.78 ID:V.EJEQDO
つまりワーストは卑猥な言葉を沢山知ってるっていう…
600 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 08:27:26.97 ID:P3FXzRAo
つまり一方通行は「〜にゃーん」を多用してたのか
601 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 08:30:23.22 ID:hrneu2DO
一方「どンな卑猥な言葉を並べたって俺が童貞あることに変わりはねェだろォがよォッ!(涙目)」
602 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 09:05:47.78 ID:V.EJEQDO
童貞狩りのワースト


という言葉が浮かんだ
603 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 09:36:04.36 ID:HUVzEwAO
今日は落ちるのか?
604 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 12:27:51.38 ID:JtUcWJgo
MNWから負の要素ばかりかき集めたら20000号とかの影響が一番強そうだ
605 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 12:39:54.85 ID:0TrM9Nko
それだと腐になると思う
606 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/17(火) 13:44:12.15 ID:OQt2ypk0
半日以上sageられっぱなし……こんな時は……
カチッ \コピペェ!/\カイヘェン!/



「や…やめてください…(裏声)」
「へへへ……ラップはもうビリビリなんだよ、あとはフタだけだよ」
「いやぁ!だめ、フタを開けないで…!(裏声)」
「ひゃっはあ! なんて嫌らしいノンフライ麺なのかな! おぉ、スープの素が2袋もあるんだよ、これは誘ってるのかな?」
「そ、そんなんじゃありません…!(裏声)」
「『食べる直前に入れてください』? 待ちきれないんだよ、今すぐ入れちゃうんだよ!!」
「や、やめてー! ま、まだお湯も沸ききってないのに…!(裏声)」
「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャなんだよ……たまらないんだよ! そーれ、お次はお湯だ! 中にたっぷり入れるんだよ!」
「あああ! ぬ、ぬるい……! ……て、れてえ!(裏声)」
「聞こえないんだよ、はっきり言うんだよ!」
「せ、線まで! きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!(裏声)」
「残念だったなあ、私は1センチ残す派なんだよぉ!ははは!」

ガタッ

「!!!……見てた?」
「……いや」

インデックスカップラーメンと喋ってました。
607 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/17(火) 13:55:46.83 ID:27xk8QAO
>>606
好きです
608 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 19:02:28.41 ID:U/3v7iU0
上条に「さん」付けしなかったらたまに怒る奴がいるんだけど
これってネタ? 
609 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 19:08:46.90 ID:5rQCbl20
>>608
さんをつけろよデコ助野郎……だったらネタだね完全に
610 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 19:13:15.01 ID:E/pdm7oo
デュラララでもネタにされたほどだぞ
611 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 19:20:54.99 ID:HUVzEwAO
デュラ見てないんで簡潔に説明をplz
612 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 19:26:24.48 ID:hrneu2DO
今月は落ちないのかな?
613 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 20:07:30.71 ID:osuqQpQo
>>606
むぎのんもいけると思ったけど見つかっても動揺しないどころかそのままこっちもやられそうwwwwww
いや、あえてデレさせるのがおいしいのか…?
614 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 20:17:33.29 ID:6HEe21I0
>>610
デュラは見てたけど
説明求む
615 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 20:17:57.59 ID:gJLrzgAO

>>561
打ち止め、だと…!
何と言う俺得。びっくりするほどユートピアああああry
616 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 20:22:27.73 ID:E/pdm7oo
>>611
>>614
遊馬崎が最初は呼び捨てできたのに最近は上条さんを呼び捨てにできないって
617 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 20:32:36.25 ID:BXQ9J0M0
「上条さん」までが名前だと考えれば良いじゃない
618 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 20:39:30.41 ID:khEdT8Yo
超電磁砲のトリビュートのなゆたん等はもとより、
デュラララのネタで小萌先生に上条さん、針山さん一巻で右手の幻想殺し〜とか、
成田は禁書好きだなー。


……成田×かまちー!?
619 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 21:03:53.79 ID:V5rkiJY0
偽典でも書いてたしね
620 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 21:33:26.87 ID:gEvi/zw0
へーそうなんだ
621 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/17(火) 21:45:41.09 ID:BXQ9J0M0
成田の禁書読み込みぶりはファンレベル
622 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/17(火) 22:00:04.78 ID:6HEe21I0
>>616
ありがとう 
そこか!
623 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/18(水) 00:12:55.62 ID:n2y1xcAo
対談とかもしてたな
624 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/18(水) 00:16:05.05 ID:zMS2XIQ0
当麻「お祭りの出店と言えば?」

最愛「わたあめ! 超わたあめ好きです! お兄ちゃんぐらい超好きです!」

当麻「じゃ、今度のお祭りの時買いに行こうな」

最愛「浴衣の準備超頼みますよお兄ちゃん!」

当麻「はいはい。フレンダは?」

フレンダ「結局出店のソースの香ばしい匂いには勝てない訳よ! と言う訳で焼そば!」

当麻「確かに出店の焦げたソースのにおいは食欲そそるよな」

フレンダ「目玉焼きが乗ってるとさらにグッドな訳よ!」

当麻「半熟のとろーっとしたのが良いよな。沈利姉ちゃんは?」

沈利「そうねぇ……射的かしら」

当麻「姉ちゃん上手だよな」

沈利「まぁ能力も射撃系だからね、あぁいうのは得意よ」

当麻「だからって怒ったときにオレに打つのは……いやなんでもございません何も言ってませんよお姉様」

沈利「ふん……まぁ良いわ、理后は?」

理后「金魚すくい、良いよね」

当麻「あぁ、理后姉ちゃん去年もやってたな」

理后「去年のはよわってたのかすぐ死んじゃった」

最愛「あぁ、そのあとお庭に皆で超埋めましたね」

フレンダ「今年は長生きすると良いね、お姉ちゃん」

理后「うん」



と言う訳で埋め4
ネタ考えるのマジ難しい
625 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/18(水) 00:16:46.61 ID:zMS2XIQ0
誤爆orz
気にしないでほしいけろ
626 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/18(水) 15:05:41.95 ID:sEW8VwAo
復活?
627 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/18(水) 15:09:35.00 ID:nuuanYo0
おお、復活した!
628 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/18(水) 16:02:15.25 ID:xklBdywo
もう復活?今回は早いな
629 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/18(水) 16:40:28.75 ID:bjpEjbI0
ちょっとかります
630 :上条「その幻想をぶち殺す!」阿久津真矢「いい加減目覚めなさい」 [saga]:2010/08/18(水) 16:41:12.44 ID:bjpEjbI0
上条「……へ?」

真矢「幻想に溺れてるのは貴方の方でしょう?
   テストは万年最下位、能力もろくに使えない、遅刻したときは訳のわからない言い訳をする。
   無能力者なら無能力者らしく、おとなしく勉強に励みなさい」

上条「いや、そ、それは………そうなんですけど……。
   ほら、小学六年生ですし、俺たち、色々楽しいこととか……」

真矢「貴方はどうせ卒業できないわよ」

美琴「先生! そういう言い方はひどいと思います!」

真矢「あなたは優秀よね、御坂さん。何せ学年で3位の成績だものね?
   あなたのような人が他人の心配なんてしてていいの?
   ………ああ、そういえば貴方、上条くんのことが……」

美琴「ち、ちちちっちちがいます!!」

上条「? なんだよ御坂、教えろよ」

美琴「な、なんでもないわよ! アンタが馬鹿だから怒られたじゃない!」

上条「いや、だってお前、かばってくれたんじゃねえのかよ………」
631 :上条「その幻想をぶち殺す!」阿久津真矢「いい加減目覚めなさい」 [saga]:2010/08/18(水) 16:43:38.88 ID:bjpEjbI0
佐天「……無能力者無能力者って、そんなに大事なんですか、能力が!」

真矢「あなたも無能力者よね、佐天さん。無駄口をたたくのはいっぱしの能力を身につけてからいいなさい。
   そうじゃないと貴方、いつまでもサブキャラのままよ」

佐天「…………」

初春「さ、佐天さん……大丈夫ですよ、能力なんかなくたって………」

真矢「初春さん? この前テスト成績が何者かに抜き出されてたんだけど、あなた知らない?」

初春「し、しししししりません!!」

一方「くっだらねェ。俺ァ帰る」

真矢「一方通行くん、あなたも優秀よね? 今一人暮らし?
それとも、誰か家にいるの? ………小さい子とか。帰りに寄っていこうかしら」

一方「…………だ、誰も、いねェよ」

上条「おい、どういうことだよ? 教えろよ」

一方「うるッせェンだよ三下がァ!! 気安く俺に話しかけてンじゃねェよ!!!」

土御門「ヤレヤレ、先生はちょっと厳しすぎるにゃー」

真矢「土御門くんは妹さんがいたんでしたっけ? あなた、日本には色んな法律があるのご存じ?
   何をした、とまでは言わないけれど、クスクス」

土御門「……や、優しい先生だにゃー、助かるぜよ……」
632 :上条「その幻想をぶち殺す!」阿久津真矢「いい加減目覚めなさい」 [saga]:2010/08/18(水) 16:44:14.77 ID:bjpEjbI0
麦野「せんせいー、私こんなガキどもと授業したくないんで、クラス変えてくださーーいあはは」

真矢「麦野さん、貴方は放課後居残りよ?」

麦野「な、なんで私が……」

真矢「……貴方裏で色んなことしてるのね? 『アイテム』って何? 詳しく聞かせてほしいわ」

麦野「………ブツブツ(ブチコロシ確定)」

フレンダ「大丈夫な訳よ、麦野、カツアゲしてるだけだし……」ヒソヒソ

絹旗「でもバレてたら超退学です……」ヒソヒソ

麦野「うるせえんだよ、黙れ」

浜面「はっはっは!! 小物の俺にはバラされて困る秘密なんかねェぜえええええええ」

真矢「不純異性交遊って言葉知ってる?」

浜面「へ?」

真矢「貴方はいいけど、彼女がバラされたらどう思うかしらねえ。隣のクラスだったかしら」

浜面「…………は、ははははは、は、は……はぁ」
633 :上条「その幻想をぶち殺す!」阿久津真矢「いい加減目覚めなさい」 [saga]:2010/08/18(水) 16:44:55.18 ID:bjpEjbI0
真矢「とにかくこのクラスになった以上、私の言うことにはすべて従ってもらいますからね。
   逆らった人には罰を与えます。掃除から給食当番、雑用は全部やってもらうわよ。
   それと………そうね、減点方式でカウントしていって、
   ポイントが貯まった人の秘密をばらそうかしら」

美琴「ッ!!(ツンデレがバレる!)」

一方「ッ!!(ロリコンがバレる!)」

土御門「ッ!!(色々バレる!!)」

麦野「ッ!!(組織に消される!!)」

浜面「ッ!!(俺はやってねえぞ!?)」

上条「……るせえよ」

真矢「なんですか、上条くん」

上条「うるせえって言ってんだよ!!! 小学六年生の秘密を握ったくらいで偉そうにしやがって!!
   いいぜ、それで俺たちを支配したっていうなら、まずはその幻想をぶち殺す!!
   へっ、だいたいな、俺には人にバラされて困るような秘密は…………………あ」チラチラ

美琴「?」

真矢「どうも貴方、最近痩せたみたいね。食費、大変なんじゃない?」クスクス

上条「…………ぐぐぐぐ」

美琴「ねえ、どういうこと。何隠してるの」

上条「な……なんでもねえよ………」
634 :上条「その幻想をぶち殺す!」阿久津真矢「いい加減目覚めなさい」 [saga]:2010/08/18(水) 16:46:02.30 ID:bjpEjbI0
真矢「幻想を殺す、とかなんとかいってるけど、イメージできる?
   貴方みたいな無能力者が大口叩いたところで、結局は負け犬の遠吠えなの。
   くだらないこといってないで、競争社会に身を投じなさい」

上条「………ぜってー屈しないからな。小学校最後の思い出をつくるんだ!!
   なぁ、そうだろ、みんな! 」


一方「あァ? 何言ってんだお前」

上条「……え」

美琴「黒子に頼んで教材増やしてもらおっと」

上条「お、おい……」

麦野「さ、勉強勉強」

上条「あの………」

土御門「カミやん、これからは一緒に帰れないにゃー」

上条「………あれー?」

真矢「上条くん」

上条「……なんだよ」

真矢「罰を与えます」

上条「………ッ!!!」




この物語は、悪魔のような鬼教師に 
小学校6年生の子供達が戦いを挑んだ一年間の、記録



女王の教室知らん人いたらすまそ。
需要あったら今度かきますね失礼しました
635 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/18(水) 16:48:58.66 ID:1pjzWwMo
真矢さんが全員の友情パワーによりフルボッコされるor小萌先生が出てきてそんなの教師のやることじゃない!とか言って抑え込まれる
そんな展開になりそうだな
636 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/18(水) 16:56:10.10 ID:ZLizFMDO
乙!
女王の教室だって途中で気付いた
見てたなあ…懐かしい
637 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/18(水) 17:33:50.42 ID:dXZvs6AO
未元×目録とか浜面×目録ってやっぱ書くほうにはハードル高いのかしら
638 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/18(水) 17:50:27.61 ID:PZZEhyI0
百合子×垣根とかないかな
639 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/18(水) 17:51:14.35 ID:sSJefJs0
ハードルは高いんじゃない?
上条さんが解決したことをどうやってその二人が解決するのか、上条さんの場合とどう違くなるのかとか。
一方通行を主人公にした作品だってオリジナル設定いれてたみたいだし。
640 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/18(水) 18:06:20.74 ID:gX/JPMDO
一方さんはキャラの基本性能が半端ないから誰と入れ替えてもそこそこの無茶はきくけど
浜面は正直厳しいな。ペンデックス相手にどうするよ…
641 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/18(水) 18:11:51.32 ID:tFIG/xso
無理やりシナリオ弄ってヘタ錬に任せ……いや何でもない

これじゃ浜面の力じゃないな
走りまわった点しか評価出来ないし、
642 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/18(水) 18:18:12.66 ID:sO26iYDO
そもそも何故皆上条さんがしたことをさせるのに固執するのか

主人公がもし○○だったらとこのキャラとこのキャラがくっついたらはパラレルストーリーとして被ることはあっても必須ではないだろ

原作の話を個人の妄想で派生発展させるのが二次創作なんだしその派生の仕方を他の人を踏襲するから二番煎じだのパクリだの言われる

まあ派生させるところが後になればなるほどNTRじゃないようにするのが難しくなるし上手い人はどこからやっても独自の発想があって面白いけどね
643 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/18(水) 18:36:39.72 ID:cAswasko
それは、上条さんが一級建築士だからだろ。誰でも見境なくフラグを建てるから、誰とでも、仲良くなれる
要するに「上条さんじゃないとい書けない」じゃなくて「上条さんでしか書けない」ってことだろ
根本的なところから改竄すれば話は別だがな


あと後者には同意。
某板より

書けば需要が出る。書かなければ需要は出ない。
需要があるから書くのではない、需要がないから書くのである。
644 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/18(水) 18:36:43.95 ID:jZsv42DO
>>642
主人公だからだろ
645 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/18(水) 18:43:03.59 ID:Bp/N8MDO
15巻までの暗部連中ってなにやってたんだろう?

レベルアッパーには何からの形では関わってそう。妹達はアイテム
8巻でも動いてそう。超電磁砲の方で美琴vs垣根やりそうな気がするのは俺だけ?
大覇星祭でも裏では動いてそう。12巻13巻でアレイスターが木原くン達だけを動かしたとは考えられない


とある暗部の未元物質とかあったらいいのに
646 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/18(水) 18:58:21.19 ID:oIG7.wDO
レールガンは妹編で終わりだっけ?

海原ストーカー
↑希望
647 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/18(水) 19:24:05.78 ID:EKwvmBM0
他の人が最初にインデックスとあった場合

ステイルがあらわれた
神裂があらわれた
ペンデックスがあらわれた
アウレオルスがあらわれた
一方通行があらわれた
エンゼルフォールがおこった
シェリーがあらわれた
アニェーゼ部隊があらわれた
オリアナがあらわれた
ビアージオがあらわれた
ヴェントがあらわれた
ヒューズ・カザキリがあらわれた
テッラがあらわれた
暗部間抗争がおこった

ここまで15巻
上条さんェ…ペンデックスを越えても壁だらけ
上条さん任せにしていい部分もあるけどインデックスが関わってるところはどうしようもない
真面目に立ち向かって書いたら途中でモチベが下がって飽きたり憔悴しきって書けなくなって打ち切りになる可能性大
そうならないためにはかなりの独自構想と終わりをちゃんと決めるか長期戦の覚悟をしないとならない
素人にはお勧めできない。つってもSS書きの俺らは素人なわけだが

一方禁書の凄い所ははしょれる所をはしょって今後原作がどうなるかわからないから書けないって言えるところまで書ききった所

上条「ウチの子をお願いします」って話は見てみたいけどなー
浜滝は無理だろキスしてるし
でも滝壺に「どうしよう……私ははまづらが好きなはず……」
と徐々に心が違う男に惹きつけられていく自分に葛藤苦悩する滝壺も書いてみたいと思う
俺はリドヴィア=ロレンツェッティ

>>645とある暗部の未元物質
元気なフレンダ見て「ああ、この娘も15巻にはフレ/ンダになるのか……」って思いをまたするのか
648 :V1PにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/08/18(水) 20:30:32.46 ID:Sn0QlM.0
ペンデックスがあらわれた
アウレオルスがあらわれた
一方通行があらわれた

ここが無理ゲーな感じがする
一方さんはできるかも。でも垣根は……難しい所があるかも
649 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/08/18(水) 21:01:29.95 ID:nDeA2YU0
>>648
どいつもこいつもペンデックスを超えられたとしてもアウレオルスが無理だわ
幻想殺しという異常事態が発生したからこそのヘタレ化だし
つーかあれで一番ほめられるべきなのはあんなになっても頑張ったステイルだと思うんだ
650 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/18(水) 21:06:12.61 ID:Bp/N8MDO
アニメじゃ説明役にしかなってないけど原作じゃステイルいないとやばかったしね
651 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/18(水) 21:07:19.25 ID:cAswasko
まぁ予想としては
ペンデックス>アウレオルスはってところだろ

ペンデックスならアウレオルスに対して対策が立てられるだろ。
例えば、この世のものではないモノを身体に刻む。例えば魔術(この世の法則ではない)とかな
652 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/18(水) 21:12:19.51 ID:tFIG/xso
上条さんとは戦闘スタイルが違うからなぁ

ハマコーは足使ってドブに口浸けながら生き抜くタイプだし
カミジョーは言わずもがな
セロリーも言わずもがな

何が言いたいかというと、浜面の勝ち方はSS作者次第だってことだお
653 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/08/18(水) 22:09:02.54 ID:nDeA2YU0
2レスだけかしてもらいますん
654 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/08/18(水) 22:09:47.78 ID:nDeA2YU0
滝壺「(……あれ、身体が上手く動かない)」

滝壺「(……あ、そっか。夢を見てるんだ)」

滝壺「(はまづらっ。はまづらっ)」

滝壺「(やっぱり出ない。当然か、夢だもん)」

アハハハ、アハハハハ。

滝壺「(……はまづらの声だ)」

滝壺「(楽しそうだな……誰と話してるんだろ?)」

やっぱりさ、絹旗が一番可愛いよ。
もう、浜面ったら!これじゃあ私たち超バカップルじゃないですか!

滝壺「(!!??)」

お、滝壺じゃねぇか。どうしたんだ、こんなところで。

滝壺「どうしたじゃないよ……。どうして、きぬはたと一緒にいるの?」

なんでって、そりゃ。
私とはまづらは超カップルですから。
655 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/08/18(水) 22:16:17.50 ID:nDeA2YU0
滝壺「ッッ!!!!」ガバァ!!

滝壺「はぁ……ぅ……」

滝壺「……はまづら」


プルルルルル、プルルルルルルル

浜面「はい、もしもし」

滝壺『はまづら?はまづらだよね?今何処にいる?お願い、教えて!』

浜面「……また見たんだろ?今度は俺が何してたんだ?」

滝壺『はまづらが浮気してた……きぬはたと一緒に楽しそうにお喋りしてた』

浜面「この電話で取り返せそうか?まぁ、俺としちゃ滝壺から電話が来ただけで嬉しいんだけどな」

滝壺『はまづら……あのね……』

浜面「俺はお前のことが好きだよ滝壺。何処にも行かないから、怖がらないでいい」

滝壺『……いつもごめんね、はまづら』


滝壺は怖い夢見たらいちいち浜面に電話してたらいいなぁってそんな感じで
656 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/18(水) 22:59:08.42 ID:7eKj1Rso
この滝壺は浜面居なくなったら吊りそうだ・・・
657 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/18(水) 23:16:04.66 ID:Bp/N8MDO
愛が重い……ッ!!
658 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 00:29:10.12 ID:qh0encUo
上条さん以外と禁書の話だからって、何もかもその主人公にやらせる必要はないんじゃね?
3、4、5、6、8、11、12、13、16はぶっちゃけインデックスと出会ってなくても起こってた可能性は高いし
フィアンマは違う形で幻想殺し狙ってきただろうし
659 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 00:32:00.99 ID:o.yyTW2o
やらせる必要じゃなくて、やらせてみたいんじゃないか?

俺も浜禁シナリオとか一禁シナリオは妄想したことあるけど、ペンデックスを攻略させたいとは思った
660 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 00:39:58.92 ID:qh0encUo
ペンデックスは不可避イベントじゃね
これなんとかしないと首輪のせいで死ぬか記憶消滅じゃないか

一通さんだと記憶破壊ルートの他に黒翼出しちゃうとかあるけど、浜面に関してはマジ無理ゲー
661 :レベル0 [sage]:2010/08/19(木) 00:40:57.29 ID:7HADzVco
一発ネタ


「上層部注目の主人公『幻想をぶち壊したら君への合図』で落とした女 星の数 幻想殺し 上条!!」
―――最終回までにまでに20000人
「肌の見えない服を着ろとの声も多いが男関係は真面目、座標移動 結標!!」
―――ショタコンですから
「人の良さそうな顔に似合わず反則な攻撃が得意な騎士派トップ 騎士団長!!」
―――王室相手じゃやりません
「魔術解析いまだ失策・間違いゼロ!! しかし出番はは2割そこそこdedicatus545 インデックス!!」
―――座右の銘 牛馬飲食
「必要悪一の技巧派にもかかわらずその色の白さはなんなんだ Fortis931 ステイル!!」
―――僕は夜型なんだ
「ヒロイン回1巻を脅威のオッパイでカバー!! 解読の天才オルソラ!!」
―――あらあら、光栄でございます
「納得いかなきゃ仲間だろうが余裕で真っ二つ!! 学園都市の核弾頭 原子崩し 麦野!!」
―――やっぱ 私はこんなあつかいか
「女のかくれファン急増中!! 『白井の目が怖い』と訴える!! 得意の電撃で逃げ切れ超電磁砲 御坂!!」
―――かんべんしてよ

アックア「そしてローマ正教抱かれたくない男堂々2年連続ナンバーワン!!
 (主な理由:しつこそう、こわされそう、男らしいを超えてケモノっぽい)
 多分 今年もぶっちぎり!! 私、神の右席後方のアックア!!
そんな私にぞっこんの第三王女ヴィリアン
―――だから世界中の誰にきらわれたってかまわないのである」

騎士団長「それが信じらんねって!!」
662 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 01:26:47.27 ID:FFFr/kDO
>>655
こういう浜滝いいなー
ちょっと重いくらいがいい
よし、俺も浜滝書くぞー
663 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 01:32:49.93 ID:o.yyTW2o
>>655
最初は好意的に読んでて滝壷可愛すぎワロタwwwwwwwwだったが

読み様によっちゃメンヘラ入ってるぞ
664 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 01:42:57.33 ID:rBTiJUs0
>>646
マジで?
665 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 01:45:26.22 ID:qh0encUo
妹達編をより詳しくやりたいってのが超電磁砲のキモだったはず

でも普通に売れてるしアニメも二期期待できる数字だし多分続くと思う
666 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 05:07:57.49 ID:iqGzOjso
浜滝いいよな、浜滝。

???「いつもごめんね。……か。そりゃあ、そうだよな。浜面じゃ満足できなくて、まったくの他人に気持ちよくしてもらってるし」

滝壺「それは、……言わない、で。んんっ」

???「まぁ俺としては、浜面に気持ちよくしてもらえって思うけど。おまえが俺じゃないと満足できないってんなら、しゃーないか」

滝壺「んんふっ、んぅっく」

???「2回戦が終わったら、次は理后が浜面のためにできることを教えてやるよ」

滝壺「あっ、ありがと。ん、あんまり。見ないで」

???「手どかせよ。その可愛い顔を俺に見せろよ。お前の全てを俺に見せてくれよ」

滝壺「だ、だめ。あっ、んんんっ。んぁっ。見たら、だっだめ」

???「涎まで垂らしやがって……お前の涎、甘いな」

滝壺「舐め、ないで」

???「本当に注文が多いな。そんな我侭な理后ちゃんにはお仕置きけってーい」

滝壺「はやっ、い。あっあっああっんんんっっ」

???「はい、手で口を覆わない。俺は理后のあえぎ声が好きなんだから」

滝壺「やっ。ああっあっ。んんぁっ。―――もっもう」

???「逝くのか。じゃあ俺も逝くかな。で今日も中でいいんだよな」

滝壺「あっんっ、ぅん、なかでぃい、よ。あっあっあっ」

???「っ、締まりすぎ、逝くぞっっっっ」
滝壺「あっあああああああああああああああっっっ」



???「で、いっつも危険日あたりに呼んでるみたいだけど。もし俺の子でもできたらどうするんだよ」

滝壺「はぁはぁはぁっんんっ。だっ大丈夫だよ。はまづらと育ててみせる」

???「ゆがんだ愛だねー。まっいいか。んじゃ、また気持ちよくなりたかったら、俺を呼んでくれ」

滝壺「ぅん、分かった」

???「さーて、インデックスちゃんは家で大人しくしてくれてるだろうな。腹は空かせてるだろうけど……一緒に風呂でも入――」ガチャ、バタン

滝壺「はまづら。いつもごめんね。はまづら」
667 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 05:17:56.41 ID:VIdmkyc0
前もこんなんなかったか?
変なのが沸いてるな…夏も終わりに近いというのに
668 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/19(木) 05:34:31.84 ID:ot86YgAO
ミサカ盛り (ノンスケールトレーディングミニフィギュア)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003YXYWOK/
669 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 07:38:15.41 ID:P6IuxB2o
>>666
心底たまりません
670 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 07:45:23.40 ID:FFFr/kDO
>>666
マジレスするとそういうNTRっぽいやつは受け付けない人もいるから自重したほうがいいと思う
671 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/19(木) 08:00:32.77 ID:3QRb01U0
>>666
・できれば話の趣旨(カップリング、エログロ表現等)について投稿前に一言記述を。

ねとられ?ってやつについても投下前に表記されると嬉しいかもね
こう言うのが苦手な人も少なからずいるだろうから
672 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 08:45:23.81 ID:06QXlIU0
こういうの書く時は注意書きくらいしろって
NTR好きなんざ少数しかいねーのを理解しろ

少数じゃないにしてもマイナーなんだから配慮しろよ
673 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 09:27:01.08 ID:tLgbdSYo
ネタでアッーならまだしもなぁ

あんまりやると俺がアッークアさんネタやるから
そろそろNTRとか18禁は注意書きぐらい書いてくれよ
674 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/19(木) 10:24:56.25 ID:wAQpxsDO
この嫌な流れをぶち壊す!

上琴+美鈴で4レスもらう。このネタでは上条さんと美琴は付き合ってる設定です
675 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 10:25:34.40 ID:wAQpxsDO
美鈴「あ、いたいたー」

上条「えーっと、あっちのスーパーがポイントプラスでこっちのスーパーが冷食三割引か……」

美鈴「ねぇ、聞いてるー?」

上条「冷食だけならこっちだけど、それだけ買うわけにもいかないからあっちのスーパーにするか」

美鈴「無視しないでよこのー!」ガバッ

上条「うおっ!? ……ってぇな。み、御坂さん?」

美鈴「なんで無視すんのこのいけずー!」

上条「いや、決して無視した覚えはないんですが……。あ、美琴なら多分その辺にいると思いますよ」

美鈴「私の言葉を軽く流しつつ更には私の可愛い娘もスルーってどういうことかなーん?」

上条「いや、だからスルーした覚えは――」

美琴「あ、いたいた。ちょっと当麻――ってお母さん!?」

美鈴「やっほー」

美琴「『やっほー』じゃないわよ! なんでアンタがここにいるわけ!?」

美鈴「大学でデータ集めるよりこっちの方がいいデータ集まってるんだもん。さすがは学園都市ねー」

美琴「だったら連絡の一つくらい――って当麻はどこ!?」

美鈴「美琴ちゃんの旦那なら携帯いじりながらスタスタ歩いてるけど?」

美琴「だ、旦那言うなっ! バカ母はいいとして私までスルーってなによ!?」

美鈴「バカって! 母親に向かってバカって! 息子よー! 美琴ちゃんのしつけちゃんとしてるのー!?」

美琴「む、息子言うなっ!」

上条(なに言ってるか分かんないけど、大変仲が良くて宜しい)
676 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 10:26:05.75 ID:wAQpxsDO
――……タッタッタ

上条(――殺気!)

美琴「無視すんなやゴルァ!!」

上条「ふん」ヒラリ

美琴「あ、あれ?」

上条「へへーん! お前のパターンは全て見切っているのですよ?」

美鈴「無視しないでよこらー!」

上条「おぼふッ!?」

美琴「お母さんまでは見切れなかったか……じゃなくて! 早く当麻から離れてよ!」

美鈴「いやー、年甲斐もないことしちゃったわー。ごめんなさい、大丈夫?」

上条「あ、はい。ありがとうございます」

美鈴「?」

美琴「私の母親に鼻の下伸ばしんじゃないわよーっ!」ビリビリ

上条「うおっと!」パシュン

美鈴「あらやだ。これが親子――」

上条「言わせねぇよ!?」

美鈴「……そうよね。美琴ちゃんの教育に悪いものね」

美琴「?」

上条「美琴は知らなくていいんだ。決して白井に聞いたりするなよ?」キリッ

美琴「あ、うん」

美鈴「美琴ちゃんが素直に言うことを聞いた……!?」

上条「と、言うわけでまた」

美琴美鈴「また、じゃない!!」ドゴォ

上条「ぐほォッ!?」
677 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 10:26:56.71 ID:wAQpxsDO
上条「なんだなんだよなんですか!? この上条当麻が一体なにをしたって言うんですか!?」

美琴「スルーすんな!」

上条「だからスルーした覚えは……」

美鈴「美琴ちゃんのしつけはちゃんとしてるの!?」

上条「しつけってペットじゃないんだし……。そりゃあ手元には置いておきたいけどさ」

美琴「と、当麻!?」

美鈴「あちゃー、このタイミングで惚気られるとは思わなかったわー」

美琴「て、手元に置いておきたいならどうしてスルーするの!?」

上条「だからスルーした覚えは……はぁ。いっつも美琴から声かけて来るだろ? それでいつの間にか一緒にいる。気がついたら当たり前のように美琴がいるんだからスルーもなにもないだろ」

美琴「あ……ぁぅぁぅ」

美鈴「……ふぅ。これから義母さんと呼んでいいわ。息子よ」

上条「息子ぉ!? 結婚もましてや婚約もしてないのにな、なに言ってんすか!?」

美鈴「そっかー。法律ではまだ出来ないもんねー」

上条「いやいやそういうことじゃなくてですね!!」

美鈴「……、私はからかって遊んでるだけだからいいんだけど、はたして美琴ちゃんはどうかしら?」

上条「美琴が?」

美琴「とうまぁ。やだぁ、ずっといっしょにいるぅ……」

上条「ラブリーマックス美琴ちゃん!?」

美鈴「美琴の母親前でどう弁明するつもり?」
678 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 10:31:07.95 ID:wAQpxsDO
上条「……前に誓ったんです」

美鈴「誓った?」

上条「御坂美琴とその周りの世界を守るって。それは今も変わりありません。その中心にいる美琴は俺が絶対に守ります。美琴の幻想は俺が守ります。……これじゃダメですか?」

美琴「とうまぁ」

上条「おーよしよし――ってやっぱりペットかも!?」

美鈴「……。あー、まさかここで娘をよそに出すとは思わなかったわ……」

上条「よそって言うな。まぁ全部が全部うまく行く訳じゃないですけど、少なくとも今の美琴は腹の底から笑っていますよ」

美鈴「そっか。私には学園都市のことはよく分かんないけどさ。美琴ちゃんが第三位だとかで頭いじくり回されたり嫌な実験とかさせられてないか心配だったけど、あなたがいれば大丈夫そうね」

上条「……だといいですね。俺には守ることしか出来ませんけど」

美鈴「それだけ出来れば十分。さて、私はそろそろ行くわ」

上条「あれ、美琴はいいんですか?」

美鈴「ラブリーモードから抜けたら連絡一本くれればいいわよ。じゃねー」

上条「はぁ、それじゃあまた。――さて、どうしたものか。上条さんはこれからスーパーに行かないといけないんですが……」

美琴「とうまとうまぁ」

上条「まずはこれをなんとかしないとなぁ……」
679 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/19(木) 10:34:53.81 ID:wAQpxsDO
終わりです。自分のスレでやろうと思ったけど割と長くなってしまったので総合に

この後、土御門や青髪に目撃されたり黒子にドロップキックされたりでスーパーに着いた時にはめぼしいものは残ってない上に帰りが遅くなってインデックスに噛みつかれたりしますがまた別の機会に
680 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/19(木) 10:44:57.30 ID:3QRb01U0
乙乙

美鈴さんって良いキャラしてるよな
普段外にいるから登場させにくいけど、出せば良い感じに動かせる便利なキャラって感じだ
SSで美鈴さんはたまに見るけど詩菜さんはあんま見ないな
と言う訳で誰か美鈴&詩菜の母親コンビで書いてくりゃれ
681 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/19(木) 12:29:18.62 ID:ln.CUwAO
まずNTRてなんだよ
682 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 12:35:51.37 ID:07qFOHAo
ググレカス
683 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 12:37:53.98 ID:dzIrTAAO
NTR=寝取られ

次からは自分で調べるんだな
684 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 12:53:05.82 ID:lYVc9kAO
教えてちゃんも教えたがりも夏で終わりにしてくれよ
685 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 13:38:19.63 ID:I61XwSwo
ネタをネタと読み取れなかった奴らもこの夏で終りにしてくれよ
686 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 14:30:16.38 ID:CBUAv2Y0
なあ、滝壺がKさんに寝取られる=NTRなんだよな?
ってことははまづらが麦野に寝取られる場合もNTRで、読む人を選ぶのん?
687 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 14:32:19.44 ID:CBUAv2Y0
うわああああああ

× 選ぶのん
○ 選ぶの
688 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 14:36:09.98 ID:tLgbdSYo
麦野様の祟りじゃで

アックアさんが浜面寝とるのももちろんNTRだし、
インデックスが浜面寝とるのもNTRになる訳だし
CP成立してる奴ら限定だろ
689 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 14:50:56.59 ID:ot86YgAO
アックア「槍玉に上げられるとは心外である。688、そこに直るが良い」
690 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 15:03:13.71 ID:0Zp8gm20
個人的には他の奴が立てた明確なフラグ特に浜滝とかで滝壺と上条そういう関係になるといやな気分になる
打ち止めやヴィリアンもそう
麦野なんかは浜面としか関わりないから別にかまわない
無論麦野と上条や一方通行で組ませてもかまわない
ただ上条に関しては電磁通行やらなにやらでも別にいやにならない
691 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 15:06:19.71 ID:XlNJPhEo
>>690
お前の好き嫌いとかどうでもいいww
692 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 15:10:01.99 ID:ALYQ.OQ0
>>690
まあ、気持ちは分からんでもないが好みのSSじゃなかったらスルーしろよとしか
693 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 15:12:58.28 ID:Ll.SQyEo
NTRが嫌っていうより好きなカップリングを壊して欲しくないって事じゃないの
694 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/19(木) 15:13:20.02 ID:rxE5s0w0
この流れ……振り切るぜ!
仮面ライダーダブル映画公開記念SS、題して!

『A to Z/運命のガイアメモリ』

題名そのままじゃねって突っ込みは聞かん!
クロスではないけど仮面ライダー知ってるとなお楽しめるよ!
主な登場人物は上条さんだけどいろいろ出てます!
浜面×滝壺、上条×インデックスが基本です!
26レスお借りしますね!
695 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/19(木) 15:14:04.53 ID:rxE5s0w0
A:Accel\アクセル!/


上条「今日は確かあそこのスーパーがポイント2倍だったな、買い出し行くか」

??「ねぇちょっとアンタ」

上条「あそこは冷凍食品が種類多いから助かるんだよな」

??「ねぇ聞いてんの?」

上条「そう言えばもうすぐゴミ袋が切れるんだよな、補充しないと」

御坂「無視すんなゴルァ!」ビリビリ

上条「うぉ! っぶねぇ! なんだ御坂か」

御坂「なんだじゃないわよ! 人の事スルーするな!」

上条「……悪い、俺は急いでんだ……全て、振り切るぜ!」ダッシュ

御坂「あ、ちょっと逃げんなコラ!」
696 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/19(木) 15:15:11.58 ID:rxE5s0w0
B:Bird\バード!/


インデックス「とうまー、最近もやしばっかりで飽きてきたんだよ」

上条「仕方ねえだろ、今月はピンチなんだから」

インデックス「お肉食べたいよ〜」

上条「俺だって食べたい。けど我慢だインデックス」

インデックス「鶏肉なら豚や牛に比べて安いでしょ? それも買えないのかな?」

上条「無理だな。ポークもビーフもバードも無理」

インデックス「…………とうま、3つ目なんて言ったの?」

上条「? バードって」

インデックス「あのねとうま、たとえば豚さんは英語でpig、豚肉はporkって言うように鳥がbirdで鶏肉はchickenなんだよ?」

上条「…………」

インデックス「…………英語、勉強しよ? 私も力になるんだよ」

上条「お願い……します……」
697 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 15:15:29.73 ID:RA3zdsDO
原作がどうこうつうよりそのSS内でちゃんと本来の相手がいる設定のに別のとヤるって状況がNTRっていうんじゃねえの
698 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/19(木) 15:16:12.06 ID:rxE5s0w0
C:CYCLONE\サイクロン!/


初春「佐天さんまだですかね、もうすぐ待ち合わせ時間なんですけど」

??「ぅーぃー」コソコソ

初春「!? 何か後ろから嫌な気配が!」

佐天「はーるー!」バッ

初春「そうはいきません! 衣服防御『スカートダウナー』!」

佐天「ちぇっ、両手でガードされちゃった」

初春「ふっふーん。私だって毎回捲られたりしませんよ」

佐天「なんてね、隙あり!」ヒュー

初春「え? 風が……うひゃぁ!?」

佐天「なんと私、レベル1ながら風を操れるようになりました! まぁ、まだつむじ風程度だからスカートめくるのにしか使えないんだよね〜」

初春「お、おめでとうございます佐天さん! でもスカートは捲っちゃダメですよ!」
699 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/19(木) 15:17:12.15 ID:rxE5s0w0
D:DUMMY\ダミー!/


ショチトル「なぁエツァリ。いつもその顔だな、素顔に戻らないのか?」

海原「えぇ、自分はこの顔で過ごすのにもう慣れましたからね。まぁ、あなたに今更素顔を出せないと言うのもあるんですが」

ショチトル「む……」

海原「? どうしたんです? 何かまずいこと言いましたかね?」

ショチトル「いやな……その……」

海原「?」

ショチトル「……その偽物の顔より……素顔の方が格好いいんだから……見たいなぁ、なんて思うんだ」

海原「……気が向いたらそうしましょうかね。と言うよりショチトル、そんなこと言われると恥ずかしいんですけど」

ショチトル「? お前の素顔は恥ずべき点などこれっぽっちもないぞ? どの文化圏でも通用すると思うぞ?」

海原「いえ、そうではなくてですね……首かしげないで下さいもういいですから」
700 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/19(木) 15:18:09.83 ID:rxE5s0w0
:ETERNAL\エターナル!/


青ピ「不幸やわぁ……」

上条「どした青ピ? 浮かない顔して」

土御門「確かに不幸はカミやんの十八番であって青ピとは無縁だぜよ、どうした?」

青ピ「2ちゃん永久規制になってしもたんよ。巻き込まれで」

上条「あぁ……ドンマイ。もしかしたら解けるかもしれないだろ?」

土御門「まぁなっちまったモンは諦めるぜよ」

青ピ「全く……ボクぁただ『10分で500いったらおっぱいうp』に500回ぐらいレスしたかっただけやのに」

上条「うん、お前は規制されて良かったと思うぞ」

土御門「いっそのこと回線切っちまえよ青ピ」
701 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/19(木) 15:18:59.86 ID:rxE5s0w0
F:FANG\ファング!/


上条「ただいま! 悪いインデックス、帰り遅くなった!」

インデックス「遅いんだよ! 何してたのかな?」

上条「不良に絡まれてた子助けようとしたはずなのにいつの間にか追いかけっこしてた」

インデックス「もう! いつもいつも心配させてぇー! 許さないんだよ!」ガブッ

上条「痛い痛い痛い! 歯が喰いこんでますよインデックスさん!?」

インデックス「私の本能が歯を牙に進化させたんだよ!」

上条「悪かった! 悪かったからそろそろ離してほしいんですけど!?」

インデックス「まだ足りないんだよ! キバって、いくぜぇ! ガブッ!」

上条「どこのキバットバット三世ですかアンタは!? 良いから離せよ!」
702 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/19(木) 15:19:47.33 ID:rxE5s0w0
G:GENE\ジーン!/


小萌「それじゃあ、今日の補習はこれで終わりなのですよー」

上条「んー、いつ見ても不思議だよなぁ」

土御門「何が? 自分の点数?」

上条「それは残念ながら現実なんだよな……そうじゃなくて、小萌先生だよ」

青ピ「たしかにいつ見てもロリぃ容姿やね」

土御門「噂だと細胞から違うらしいぜい」

上条「やっぱそうなのかな」

小萌「そこの三人! やっぱり補習続行ですー! スケスケ見る見るしますよー!」プンプン

上条・土御門・青ピ「「「不幸だ……」」」

小萌「生徒達に色々言われる私だって不幸なのです!」
703 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/19(木) 15:20:40.02 ID:rxE5s0w0
H:HEAT\ヒートォ!/


上条「あっちぃ……なんでクーラー故障しちまったんだ……」

インデックス「ねーとうまー、修理来るの明日なんだっけ?」

上条「あぁ、なんか今日忙しいらしくてな……」

インデックス「まぁ仕方ないね……大丈夫だよとうま、『心頭滅却すれば火もまた涼し』なんだよ……」

上条「ようは心の持ちようってことか……とりあえずテレビでもつけるか……」ピッ


TV『もっと熱くなれよぉ!』


上条「……なんでこんな時に限って松岡修造さんなんだよ……」

インデックス「……早く明日になれば良いんだよ……」
704 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/19(木) 15:21:28.67 ID:rxE5s0w0
I:ICEAGE\アイスエイジ!/


上条「かき氷のシロップはやっぱりイチゴだよな?」

姫神「私も。イチゴが好き。」

土御門「えぇー、メロンぜよメロン」

青ピ「宇治金時ってのも乙なもんやで?」

吹寄「これだから三馬鹿は……見た目も涼しいブルーハワイが一番よ!」

上条「そう言えば前かき氷食った時、頭キーンってなったわ」

吹寄「あぁ、アレ困るわよね」

姫神「器をおでこに当てると。治るらしい。」

土御門「それは良い事を聞いたぜよ」

上条「へー、覚えとこ」
705 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/19(木) 15:22:43.19 ID:rxE5s0w0
J:JOKER\ジョォーカァー!/


吹寄「大富豪やるのなんて久しぶりね」

姫神「確かに。めったにしない。」


〜ラウンド終盤〜


姫神「吹寄さんが大富豪で。私が富豪。」

吹寄「日ごろの行いが良いせいか手札が良かったわね」

青ピ「男子三人で大貧民争いやな」

土御門「大貧民になると次のラウンドで2枚も交換だから不利だぜよ。ここはなんとしても平民か貧民どまりで……」

青ピ「まぁ大貧民はカミやんになるやろな」

土御門「はは、違いないぜい」

上条「なんとでも言え。…………切り札は、常に俺のもとへ来るんだぜ! ここで温存してたジョーカー! これで二人ともパスで俺が上がって平民だ!」

青ピ「あ、スペ3返しでボク上がり」

上条「」

土御門「で、順番回ってきたオレが上がって貧民。カミやんがドベで大貧民ぜよ」

上条「……不幸だ……」
706 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/19(木) 15:23:36.42 ID:rxE5s0w0
K:KEY\キィー!/


上条「あれ……っかしいな……」

土御門「ん? どしたカミやん?」

上条「家の鍵、どこにいれたかなって……」

土御門「ん? どっか落としたのか?」

上条「まさか、でも俺ならあり得るし……」

土御門「家にインデックス居るんだから、とりあえず開けて貰えばいいんじゃないかにゃー?」

上条「まぁ家には入れるけどさ……っと、あったあった」

土御門「なんだ普通にあるんじゃないか、少し心配したぜよ」

上条「悪い悪い、ただいまー」

ガチャ

インデックス「遅いんだよとうま! お腹ペコペコなんだよ!」

バタン

上条「……食い物切らしてたのか……パンドラの箱を開けた気分だぜ……」

土御門「ドンマイ、カミやん」
707 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/19(木) 15:24:19.98 ID:rxE5s0w0
L:LUNA\ルゥナァ!/


上条「お、今夜は満月か」

インデックス「月が綺麗ですね」

上条「そうだな、綺麗だな」

インデックス「……」

上条「ん? どうしたんだインデックス?」

インデックス「いや、とうまは知らないのかな?」

上条「? 何をだ?」

インデックス「夏目漱石」

上条「聞いたことはあるような……小説家だよな」

インデックス「もう良いんだよ……どうせとうまは鈍感なんだよ……」

上条「???」
708 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/19(木) 15:25:15.96 ID:rxE5s0w0
M:METAL\メェタルゥ!/


インデックス「とうまとうま! 屋台の焼きそばがおいしそうなんだよ!」

上条「インデックスさんよ、花火大会にきたんだからさ……でも良い匂いだな……」

インデックス「鉄板で豪快に調理されるのは見てるだけでお腹が減るかも!」

上条「そうだな! インデックス、はんぶんこするか?」

インデックス「そうだねとうま! 半分ずつで良いんだよ!」

上条「すいませーん、焼そばひとつ」

おっちゃん「あいよ! お箸ふたつつけてやっから仲良く食べな!」

上条「ありがとおっちゃん! はい、代金ぴったりね。……ん、どうしたインデックス?」

インデックス「え、いや、なんでもないんだよ!」

上条「そっか、あっちの方で座って食べようぜ」

インデックス「うん! (間接キス出来なくてちょっと残念なんだよ……)」
709 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/19(木) 15:26:15.84 ID:rxE5s0w0
N:NASCA\ナスカァ!/


上条「だぁあ! 世界史なんて苦手だぁ!」

小萌「上条ちゃん、何事も頑張るのですよー。努力はきっと報われるのです」

上条「……そうっすね、とりあえず返却されたテストの復習します」

小萌「良い心がけなのです。分からない事があったら先生に聞いてくださいね?」

上条「ありがとうございます。……とりあえず居残って勉強するかな」

姫神「上条君。」

上条「ん? どした姫神?」

姫神「私でよければ。一緒に勉強する。」

上条「まじで!? すっげー助かる。それじゃぁ世界の文明のとこ教えてくれ!」

姫神「うん。まず問1のナスカ文化。アンデス文明古典期の文化。ナスカの地上絵で有名。」

上条「やっべ、もう眠くなってきた」

姫神「君は。もう少し。頑張った方が良い。」

上条「肝に銘じておきます……」
710 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/19(木) 15:27:18.06 ID:rxE5s0w0
O:OCEAN\オーシャン!/


浜面「夏と言えば?」

絹旗「ホラー映画! 超怖い奴!」

浜面「お前は年中映画だろ」

フレンダ「結局はスイカとかメロンとかアイスとかサバ缶とかの食べ物な訳よ!」

浜面「おーい最後おかしいぞー」

麦野「風鈴の音っていいわよね」

浜面「え、お前のキャラじゃなくねそんなの「はーまづらぁ?」いえ何も言ってませんよ麦野さま?」

滝壺「やっぱり、夏と言えば海だよね、はまづら」

浜面「そう海! なぁ滝壺、一緒に海いかね?」

滝壺「うん。はまづらと一緒ならどこへだって行くよ」

絹旗「ここファミレスなのに超アツイですねー夏だからですかねー」

フレンダ「結局、このアツさは温度的な意味じゃない訳よ」

麦野「あぁ、夏と言えばバカップルが増えるわね、イラつくわ」
711 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/19(木) 15:28:23.74 ID:rxE5s0w0
P:PUPPETEER\パペティアー!/


上条「インデックス、何見てるんだ?」

インデックス「カナミンの後にお笑い番組やってるから続けてみてるんだよ」

上条「お笑い? へー、こんな番組やってるんだな」

インデックス「このパペットマペットって人結構好きかも!」

上条「あぁ、ウシ君とカエル君のか。俺も結構好きだな」

インデックス「わたしも人形遣いやってみたいかも! 面白そうなんだよ!」

上条「あんな人形は持ってないぞ? どうするつもりだ?」

インデックス「んー……じゃぁ腹話術やってスフィンクスにしゃべらせてみるんだよ」

上条「お、腹話術できるのか? やってみてくれよ」

インデックス「行くよ?」


スフィンクス「あれ、猫なのに、声、出してるよ?」


上条「フードの向き変えて顔隠して喋ってるだけじゃねえか。腹話術じゃねえよ」
712 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/19(木) 15:29:15.96 ID:rxE5s0w0
Q:QUEEN\クイーン!/


上条「『女王だからエリザード出てくると思ったろ、ごめんな、あの人書いたことないんだ』」

インデックス「ど、どうしたのとうま? 急に変なこと言いだして?」

上条「んぁ? なんか乗り移られた感じが……気のせいか」

インデックス「なんか女王がどうとか言ってたんだよ」

上条「女王? なんでそんなこと言いだしたんだろ? ここには俺とニートしかいないのに」

インデックス「ニートってどういう事なのかな? 私はれっきとしたシスターなんだよ!」

上条「冗談だよ冗談。 さっきも『じょおう』じゃなくてじょーだんって言ってたんじゃないのか?」

インデックス「いや、はっきり女王って言ってた気がするんだよ……まぁ、どうでもいいかも!」

上条「そうだな、とりあえず飯作るか!」

インデックス「今日もお手伝いするんだよ!」

上条「それじゃインデックスがサラダ担当な。頼んだぞ?」

インデックス「了解なんだよ!」
713 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/19(木) 15:30:14.32 ID:rxE5s0w0
R:ROCKET\ロケット!/


土御門「かみやん、てぶくろを逆から読んでみて?」

上条「はいはい、ろくぶてろくぶて。ちっちゃい頃やったよな」

土御門「やったにゃー。『ピザって10回言って』とか『シャンデリアって10回言って』とか」

青ピ「手袋みたいのやと『ロケットを逆から読んで』とかもあったな、懐かしいわぁ」

上条「あぁ、10回蹴るんだろ? 子供心ながらとっけろが十蹴ろは無理矢理だと思ったな」

土御門「そう思ってもやっちゃうんだにゃー、なんか楽しくて」

青ピ「あの頃の純粋なボクらはどこ行ってしもたんかね」

上条「いやいや青ピさんよ、男の心はいつだって少年のままなんだぜ?」

吹寄「確かに貴様らはいつまでたっても学習しないガキよね。今はなんの時間かしら?」

上条・土御門・青ピ「「「掃除の時間です……」」」

吹寄「分かってんならとっととやんなさい!」
714 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/19(木) 15:31:10.89 ID:rxE5s0w0
S:SKULL\スカル!/


上条「遊園地なんていつ振りだろ」

インデックス「とうまー次はお化け屋敷行こー!」

上条「そんなはしゃぐな……ぇ、お化け屋敷?」

インデックス「もしかしてとうま、怖いのかな?」

上条「べ、べ、べつにこわくねーし! そんな幻想ぶち殺しちゃうし!」

インデックス「それじゃあ入るよ」

上条「お、ぉぅ…………ギャァー! 骸骨! 骸骨が!」

インデックス「もう……はいとうま、手つなげば怖くないんだよ?」

上条「あ、ありがとインデックス……出るまで離さないでくれよ?」

インデックス「もちろんなんだよ」
715 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/19(木) 15:32:14.48 ID:rxE5s0w0
T:TRIGGER\トリガー!/


滝壺「ねぇはまづら、射的やって?」

浜面「ん? なんか欲しいのあるのか?」

滝壺「まんなかの段のぬいぐるみ、かわいい」

浜面「あれ? 可愛いか? 滝壺の方が可愛いぞ?」

滝壺「ありがと、はまづら。嬉しい」

おっちゃん「店の前でのろけるんじゃねえよ、やるの?」

浜面「あ、やるやる。3発百円だな? お願いしますっと」

滝壺「頑張って、はまづらを応援してる」

浜面「おう、任せろ……よしいくぜ!」

コツン

おっちゃん「お、一発で成功か。おめでとさん」

浜面「見てくれたか滝壺? 俺の雄姿!」

滝壺「うん。はまづら、かっこいい」

浜面「えへへーだろー?」

おっちゃん「だから店の前でのろけんじゃねぇよ」
716 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/19(木) 15:33:13.89 ID:rxE5s0w0
U:UNICORN\ユニコーン!/


インデックス「とうまー、メリーゴーランド乗ろう?」

上条「おう、いいぞ。あれ、普通の馬じゃないなコレ、角ついてら」

インデックス「あぁ、ヨーロッパの伝説上の動物ユニコーンだね。日本語だと一角獣だったかな?」

上条「へぇ。お、あっちの馬は羽ついてるぞ、アレはなんて言うんだ?」

インデックス「あれはギリシア神話の天馬、ペガサスだね」

上条「へぇ、物知りだなインデックス。じゃぁ俺こっちのユニコーン乗るからインデックスは隣のペガサスな!」

インデックス「うん、分かったんだよ」

上条「いや待て、結構座れる部分大きいぞコレ。こっちのユニコーンに一緒に乗ろうぜ!」

インデックス「うん! 一緒の馬ね!」
717 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/19(木) 15:34:08.38 ID:rxE5s0w0
V:VIOLENCE\バイオレンス!/


浜面「なぁ、口づけと平手打ちだったらどっちだ上条?」

上条「まて、なんだその質問は?」

浜面「いや、なんとなく。滝壺にどっちか選ばされそうになったからさ。まぁうまく逃げたけど」

上条「うーん……俺だったら平手打ちかなぁ」

浜面「え、何故? マゾなのお前?」

上条「いや、インデックスからのお仕置きって大体噛みつきなんだよ」

浜面「暴力的だなおい」

上条「だから口でおもっきり噛まれるよりか一発叩かれた方が被害は少ないかなと」

浜面「苦労してんだなお前」

上条「別にそうでもないぞ?」

浜面「ん? おい上条、俺の質問に答えてはないよなそれ。俺の質問噛みつきと平手打ちの二択じゃねえから」

上条「細かいことは気にすんなって」

浜面「んーまぁいっか」
718 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/19(木) 15:35:30.40 ID:rxE5s0w0
W;WEATHER\ウェザー!/


上条「晴天が続くなぁ。毎日毎日暑いのなんのって」

インデックス「でも洗濯物が早く乾いて家事が楽なんだよ!」

上条「そうだな、しかも最近はインデックスも一緒だしな」

インデックス「ふふん、褒めてくれても良いんだよ?」

上条「いや、あんま褒めると調子に乗るからなぁ」

インデックス「むー、褒めてくれても罰は当たらないと思うんだよ! むしろ褒めないと罰が当たるかも!」

上条「あはははは、そんなことある訳……ってあれ、雨?」

インデックス「え、あ、ホントだ、急に降りだしてきた」

上条「マジで罰当たっちゃったのかよ!? 洗濯物取り込むから手伝ってくれインデックス!」

インデックス「分かったんだよ!」
719 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/19(木) 15:36:51.45 ID:rxE5s0w0
X:XTREME\エクストリーム!/


TV『エェェクゥストリィィィィム』

上条「仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーエクストリーム! かっこいい!!」

インデックス「長いんだよ、仮面ライダーWCJXって略すと良いんだよ」

上条「プリズムビッカー! やべえなりきり玩具欲しい! でも高い!」

インデックス「まさかここに来てとうまが特撮オタク設定とかびっくりなんだよ」

上条「設定って何の事だよ! 男なら仮面ライダーは大好きだ! 映画もすげー面白いんだぞ!」

インデックス「知ってるよ、とうまコツコツお金貯めて見に行ったもんね」

上条「うん! でももっかい見たいからまた節約してる! あ、お前の食費とかは削ってないから大丈夫だぞ」

インデックス「そんなに見たいなら少しくらい削っても大丈夫なんだよ」

上条「大丈夫、お前に迷惑はかけないさ! 待ってろよ映画館、もう一度この目で仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーゴールドエクストリームの雄姿を見に行くからな!」

インデックス「だから長いんだよ、仮面ライダーWCJGXって略すべきかも」
720 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/19(木) 15:37:43.45 ID:rxE5s0w0
Y:YESTERDAY\イエスタデイ!/


上条「お昼ごはんだぞ、インデックスー」

インデックス「……とうま、昨日のお昼ごはん覚えてる?」

上条「素麺だったよな、それがどうかしたか?」

インデックス「あのね、とうま」

上条「ん? あれか、記憶力テストか? 上条さんまだぼけてませんよ?」

インデックス「一昨日と一昨昨日も思い出せるよね」

上条「…………んー、あー。そっか。四日連続で素麺になっちまったな」

インデックス「明日は別のが良いんだよ」

上条「そうだな、明日は冷麦だ」

インデックス「 と う ま ? 」

上条「冗談だよ。午後から一緒に買い出し行くか」

インデックス「うん!」
721 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/19(木) 15:38:49.61 ID:rxE5s0w0
Z:ZONE


上条「だぁあ! 地理も苦手だよ!」

小萌「上条ちゃん? もうちょっと頑張りましょうね?」

上条「分かってますよ小萌先生。ただでさえ出席日数ヤバいんだから点数稼がないと……」

姫神「上条君。力になるよ。」

上条「助かる姫神! 早速教えてくれ!」

姫神「うん。まずはケッペンの気候区分について。」

上条「よろしくお願いします!」

姫神「熱帯・乾燥・温帯・冷帯・寒帯の5気候帯に分類される。」

上条「ふんふん、寝たい、感想、御大、零対、艦隊と」

姫神「…………やるき。あんのか。オイ。」

上条「見捨てないで! 俺めっちゃ頑張るから!!」
722 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/19(木) 15:42:10.96 ID:rxE5s0w0
投下終了!
誤字脱字あったらすいません、各自で脳内保管よろしくお願いします。
感想くれたら嬉しいです。

仮面ライダーW FOREVER A to Z/運命のガイアメモリ 公開中だぜ!
禁書好きで仮面ライダー好きが居たらぜひ見てほしい!
723 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 15:49:46.49 ID:tLgbdSYo
よう俺得ゥ

アクセルネタは来ると思ったwwww 乙!
724 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 16:21:27.91 ID:5s3z1Awo
>>719
「やべえなりきり玩具」が端末のせいで
〜やべ
えなりきり〜
になってなんのこっちゃになったのはどうでもいいことです
725 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 17:21:58.11 ID:RA3zdsDO
>>722
乙ですの!
てか割り込んじゃってごめんマジでごめん!
リロってた筈なんだがホントごめんな!乙!
726 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 18:33:03.66 ID:iqGzOjso
上壷のNTR好きは少数派なのは知ってる。

643 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 18:36:39.72 ID:cAswasko
あと後者には同意。
某板より

書けば需要が出る。書かなければ需要は出ない。
需要があるから書くのではない、需要がないから書くのである。

ってことだし、少数派のほうが逆にやりやすい。


>・できれば話の趣旨(カップリング、エログロ表現等)について投稿前に一言記述を。
できればってことだから、注意書きは何も書かなかった。別に問題はないだろ
以後は気をつけるがな
727 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 18:40:28.19 ID:FFFr/kDO
これがノイジーマイノリティってやつか…
728 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 18:45:37.02 ID:tLgbdSYo
あぁ 確かに書かなくてもいいけど

書 い て ほ し か っ た な ?


いきなり上琴とか通行止めとか上インとかやる人いないだろ?
かぶらないようにするためにも、何レスお借りします〜とか注意書きとか先に投下するだろ?
729 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 18:58:16.51 ID:/9KuTkAo
マイナーカプを書いてみようとして、
目を瞑ってランダムに手にとった巻のランダムに開いた右のページで最初に出てきたキャラって方法で、
男女キャラを選別してみたんだが、

結果
男:ビアージオ
女:吹寄

接点もなにもかもわからない。
730 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 19:27:49.60 ID:tnPeQsSO
>>729
期待してる
731 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 19:38:51.25 ID:BcEDlM.o
>>729
お…お前ならきっとやれる!
732 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 19:41:30.62 ID:QJiuibMo
>>729
自分は同じことやって、出てきたのが上条さんと潤也さん(魔王)だった
潤也「俺はぜんぜん普通だよ」
上条「俺はただのレベル0だぜ」
というお前が言うな対決にしかならなかった
クロス物って難しいな
733 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 20:25:31.74 ID:Ik1c4TI0
魔王と禁書のクロスは面白そう
魔王1章の終わりは泣けたよ
734 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 20:47:15.85 ID:83OtU3Eo
>>733
kwsk
735 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 20:47:56.68 ID:eGSALc6o
>>661
悪くねェ
736 :V1PにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/08/19(木) 23:19:53.55 ID:24a.H5A0
犬養「黒き飛蝗になれ!!」

安藤「……はぁ」

  彼、安藤はどこにでもいる普通の、普通の男子高校生である。
  科学が発展したここ、学園都市でも普通の、ちょっと特別な力すら持たない男子高校生だ。

  先程演説をしていた人物は、風紀委員に代わる自警団――グラスホッパーを纏める人間、犬養だ。
  近年、高位能力者による犯罪が増加している。そして先日、風紀委員の一人が悪事を働いたことにより、風紀委員を廃止する、という世論が広がって行った。
  それになりかわる形として、最高の指導者≠持った自警団――グラスホッパーが生まれた。

  そんな最高の指導者≠ナある犬養の演説を尻目に、安藤は街の喧騒へと再び姿を消す。
  
安藤(俺は……なんなんだろうな。歯車に組み込まれた普通の人生……ね)

  自嘲的な笑みをこぼしながら、人の流れに逆らい歩く。

「――ゲヘッ、おと……ろよ……」

「……め……さい……」

  ふと横に目線を向けると、裏路地で数人の男が若い女性を襲っているのが見えた。
  反射的に足が動くも、一瞬遅れて理性が止めた。

安藤(俺は……歯車なんだよ。そこらのグラスホッパーにでも言えばいい。自分から、関わるな……)

上条「……おい、テメェら、何やってんだよ」

A「あぁ!?」

B「なんだテメェは!?」

安藤(……ああいう、生き方もいいのかもしれない。でも、俺は……ッ!!)
737 :V1PにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/08/19(木) 23:21:41.72 ID:24a.H5A0
ちょっと書いてみた

駄目だ、あんまり思い出せねェ
ていうか安藤編はあんまり人気ないのか知らないが潤也編の画像しかなかった

こんど単行本買ってくるか

スズメバチ可愛いよ
三沢塾にでも行っちゃってアウレオルスと対決とか燃えるじゃないか!
さぁ誰かHKB
738 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/19(木) 23:38:25.18 ID:Qy2hJjE0
>>722
乙乙
このインデックスは良いものだ

>>737
学園都市だと安藤の腹話術とか潤也の1/10=1/1は超能力扱いなんだろうか?
その力とは別になんらかの能力があれば兄が死なない話とか潤也無双な話とか出来るかもしれないね
話書く上では幻想殺しに腹話術が効くのか、鯨の恐怖が消せるかどうかとかが重要になりそうだな
あ、スズメバチは俺の嫁ね
739 :レッサー「上条当麻の身も心も私の虜にしたいです」 [sage]:2010/08/20(金) 00:03:24.97 ID:o7452VY0
ちょっと小ネタ投下。3レスもらいます。



レッサー「上条当麻の身も心も私の虜にしたいです」

フロリス「はあ?」

レッサー「いや、だから上条当麻を私のモノにしたいんです」

ベイロープ「一応聞くけど、何のために?」

レッサー「あの第三次世界大戦を事実上終結させた人物は一体何処の誰ですか!? 彼が英国に来てくれれば、私たちの国は魔術側からも科学側からも一目置かれることとなるんですよっ!」

ベイロープ「で、その手段は?」

レッサー「私の×××に彼の×××を×××して×××させて既成事実を作ります」

ベイロープ「ちょっとコイツ黙らせていいかしら?」

フロリス「ワタシが許可する。やれ」

レッサー「え、待って……ぎゃあ! ベイロープちょ、タンマタンマ! 私の尻尾はデリケートなんです、私のお尻はピュアなんです、そんな乱暴に弄らないでください!」

ベイロープ「んー? アンタの言ってることはその男にこういうことをされるかもしれないってことでしょ」

レッサー「あ、その辺は抜かりありませんよ。今の彼にそんな度胸があるはずがありません」

フロリス「羊の皮を被った狼って知ってるか?」

レッサー「いえ、これは確かな情報です。……彼に嫌ってほど説教されましたから」

ベイロープ「ふうん。まあ私はその男がどんな人物か詳しく知らないから何とも言えないけど。フロリスは会ったんでしょ?」
740 :レッサー「上条当麻の身も心も私の虜にしたいです」 [sage]:2010/08/20(金) 00:04:35.98 ID:o7452VY0
フロリス「そこのレッサーと同じさ。アイツは人の話を聞かずに自分勝手な行動ばかりするから嫌いだ」

レッサー「ちょっと、何でそこで私が入るんですか」

ベイロープ「なるほど、よく分かったわ」

レッサー「ベイロープも納得しないでください!」

レッサー「とにかくっ! 私は今から学園都市に行って上条当麻を落としてきます」

ベイロープ「アンタ学園都市って簡単に言うけど、あそこは科学サイドの中枢。どうやって侵入するつもり?」

フロリス「そうだ、オマエが何処で何をしてようが勝手だが、『新たなる光』のメンバーが科学側に捕まる、なんてことは避けたい」

レッサー「大丈夫です。既にイギリス清教に所属している、とある魔術師の協力を得ています」

ベイロープ「誰よ、そのヘンテコな計画に加担した馬鹿は」

レッサー「おっと、もう時間です。では私はこれから学園都市へと向かいますのでこの辺で失礼します」

ベイロープ「何、もう決まってることなの!? ちょっとランシスも何か言いなさい!」

ランシス「……い、いいん、ひゃない? くひ……おもひろそ、ふふっ」

ベイロープ「今は『爪』を装備しなくてもいいでしょ!?」

レッサー「そうそう、上条当麻に関する情報、いわゆる趣味趣向や夜のオカズ等が分かりましたら通信で知らせてください。それではっ!」ダッ

ベイロープ「あッ、待ちなさ――。はぁ、どうする、フロリス」

フロリス「もういい。放っておけ。ワタシたちはしばらく動くつもりもないし、好きにさせておけばいいさ」
741 :レッサー「上条当麻の身も心も私の虜にしたいです」 [sage]:2010/08/20(金) 00:05:52.39 ID:o7452VY0
――

イギリス-ヒースロー空港

レッサー「おお、これが噂の学園都市製の超音速旅客機ですか」

土御門「そうだにゃー。これから俺たちはこれに乗って学園都市に『正式に』侵入するんだぜい」

レッサー「土御門には感謝感激雨霰です」

土御門「共に利害が一致した者同士、それを助けるのは当然のことだにゃー」

土御門「(カミやんのフラグ立てはもう殺意を超え、呆れを超越して興味が湧いたんだぜい)」

レッサー「それでは行きましょうか」

土御門「了解したっ!」

レッサー「(いよいよ上条当麻を我が国の尖兵にするときがきました……ふふっ)」

土御門「(カミやんがこの猛烈アタック少女相手にどんな反応を示すのか……)」

レッサー・土御門「楽しみです!」「にゃー!」

レッサー・土御門「わはははははははっ!!」

つづく……?

――

台本形式ってほとんど書いたことないんだけど、こういう感じでいいのかな?
どこかでテンポが大事と見たことがあるような気がするんだけど。
742 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 00:20:07.04 ID:TQ7pkA.o
新たなる光とかいいじゃないおもしろそう!
HKB!HKB!

台本は大体はそんなんだぜ 地の文なくてもセリフで補完できるし
743 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 00:31:52.78 ID:vkz1v9g0
台詞形式はそんな感じだね
複数人が同時に発言するときは『』にしたり、思っている事を表すのに「()」じゃなくて()だけにすると読みやすいかも
まぁ、読みやすい”かも”であってそこら辺はあんま気にしなくても良いと思うけど

もっと遊ぶとすれば

>レッサー「私の×××に彼の×××を×××して×××させて既成事実を作ります」



レッサー「私の[ピーーー]に彼の[ピーーー]を[らめぇぇっ!]して[禁則事項です]させて既成事実を作ります」

みたいにsagaを使わずにこう言う表現を使うのもありかも
744 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/20(金) 00:55:11.54 ID:JMxMpB2o
前やろうとしてsagaっぱなしだった全俺のトラウマの扉がギギィィ――
(´;ω;`)おっおっううぇああぁああぅぅおぉぉおお
745 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 01:20:08.36 ID:wNrmAwQo
>>744
お前かわいいな
746 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 01:40:30.02 ID:GSVFsKY0
かまちーがSS読んでる可能性ってあるのかしら
747 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 01:43:50.48 ID:KXvv4P6o
かまちーの仕事とプライベートの過ごし方と趣味なんだと思ってんだ?
小説を書くことだぞ?
748 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 01:46:50.55 ID:xeIEeNAo
よそ見する暇あるなら、筆を走らせてるだろうな
睡眠中もペン走らせてるイメージ

マグロみたいだなwwwwwwww
749 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 01:47:35.66 ID:6aqbuAwo
かまちー「ふぅ、禁書書くには集中力を使うせいで疲れて困る。休憩がてらヘヴィーオブジェクトでも書くか」

こんな人間だぞ
750 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 01:56:40.72 ID:GSVFsKY0
>>747-749
いたく納得した
751 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 01:57:52.17 ID:XpUNRVUo
そんなに早く書けるわけがないと高をくくっていたらあまりの速筆ぶりにイラストレーターが間に合わない

某コピペの改変つくれるんじゃね?wwww
752 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 02:01:46.28 ID:utclaQDO
既にあ(ry
753 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 02:02:55.89 ID:KXvv4P6o
過労でぶっ倒れたい絵師や漫画家にお勧めの危険なライトノベル作家 鎌池和馬

・新人だから大丈夫だろうと思っていたら初っ端からエンジン全開だった
・電撃編集部のあるビルから徒歩1分の路上で絵師が小声で「逃げちゃだめだ」と繰り返し呟いていた
・足元がぐにゃりとしたのでダンボールをめくってみると絵師が寝ていた
・腕時計をした絵師が仕事に追われ、ふと腕時計を見たら3日経っていた
・やっと新刊が出来たと思ったら次の巻のプロットが出来てた、というか常に3巻分のプロットが出来てる
・いきなり新キャラ案を渡され、新刊と「その次の巻」の新キャラを用意させられた
・新刊を書いてる合間にその次の話のプロットを考えていた
・アニメが始まれば落ち着くだろうと思ったら、制作側に代案を提案したりしつつ執筆ペースを維持していた
・絵師、漫画家の全員が過労による失神経験者。しかも復帰後の仕事の出来が良いという都市伝説から「復帰後ほど危ない」
・「そんな大変なわけがない」といって連載を始めた漫画家が会って5分後、原案まみれで戻ってきた
・「出来るだけ会わない様にすれば仕事が増える訳が無い」と自宅に引き篭もった絵師に小包で新キャラ案が送られてきた
・最近流行っている大変な仕事は新キャラもどき、既存のキャラの服装や設定が変わって新キャラ作るのとあんまり変わらないから
・一ヶ月に死にかける確率が150%。一度死にかけて何とか終わったと思ったらまた追加の仕事が来る確率が50%の意味
・禁書における登場キャラはメインキャラだけで一冊平均20人、うち約5人が新キャラか新キャラもどき
754 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 03:31:45.24 ID:o.26irQ0
そういや、夏コミでスペにいたはいむらーがスーツの人から小包渡されたって聞いたけどマジかね?
禁書のプロットだったのかなー
755 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 03:59:15.46 ID:GIgeUHco
キャラデザ起こしてるのとっくに百人超えてるもんな
霊装だって沢山あるし
756 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 04:06:18.14 ID:6aqbuAwo
15巻でスクール、アイテム、メンバー、ブロックを書きおろした時は神かと思った
757 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 04:31:58.21 ID:GSVFsKY0
そんな出ないとは思うけど十字教以外の宗教を書こうと思えばいくらでも書けそうだよな、霊装やら何やら
まぁ神道は祭祀のトップが天皇ってことで色々規制されそうだが

ともかくこの仕事人間には感謝だな
758 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/20(金) 06:43:32.06 ID:IltzVlE0
別のss書いてた時にふと俺の脳内にネタが浮かびました

忘れるのも何かもったいないと思ったネタなので投下します
759 :フィアンマ「ご飯くれると嬉しいな」 [sage]:2010/08/20(金) 06:46:15.64 ID:IltzVlE0
【フィアンマ「ご飯くれると嬉しいな」】


上条「……」

フィアンマ「どうした上条当麻?俺様はご飯が欲しいと言っているのだぞ?」

上条「あの…ハウルさん?」

フィアンマ「誰だよハウルって。それよりもご飯をくれるのかくれないのかはっきりしろ。俺様は空腹なのだ。」

上条「いや、結論から言うとおめえのメシねえから。」

フィアンマ「なんだとお!!」(巨大な右手を出す)

上条「こんなとこで右手出すんじゃねぇ!」(ばきっ!)

フィアンマ「べつれへむッッ!!」


ヒューーー……ぐしゃっ!


「うわー!飛び降りだ!」

「誰か!救急車よべ!」

「何だァこのデケェ手みたいなモンは?」

「ハウル!私よ!分かる?」

「人工呼吸をするのである」

「アッー!」

上条「……アイツにはどこか遠いところで幸せになってもらおう」

760 :フィアンマ「ご飯くれると嬉しいな」 [sage]:2010/08/20(金) 06:47:46.46 ID:IltzVlE0
Take2

フィアンマ「はぁ…はぁ…今のそげぶは効いたぞ上条当麻」

上条「いや、何でまたもや律儀にベランダに引っ掛かってんだよ。」

フィアンマ「こうしないと話が進まないだろ!」

上条「お前意外と融通が利かないんだな。つーか頭から赤い液体が滝の様に流れてるんですけど…」

フィアンマ「赤はミカエルの象徴だ。だから俺様の血は赤い。」

上条「人間ならみんな赤い血だろ。」

フィアンマ「はぁ?テメェの血は一体なn」

上条「赤だよ。青や緑だったら怖えよ」

フィアンマ「何だよ、俺様だけの特別な色だと思ってたのに。」

上条「ああ、あるよなそういうの。好きな子からチョコ貰って喜んでたら、実はみんなその子から貰ってましたみたいな。」

フィアンマ「あるある。本命だと思ってたのに実は義理でしたってな。
しかも本命チョコを別の奴に渡して告白してるとこを目撃しちゃったりとか……」

上条「……」

フィアンマ「……」

フィアンマ「とりあえずご飯くれよカモ条」

上条「この焼きそばパンで良いか?」

フィアンマ「お前それ今踏んでただろ?」
761 :フィアンマ「ご飯くれると嬉しいな」 [sage]:2010/08/20(金) 06:48:59.15 ID:IltzVlE0

上条「焼きそばパンは踏んで食べるもんなんだ。」

フィアンマ「俺様を外人だと思って馬鹿にしてるな?踏んで食べるのはうどんだ。」

上条「へえ、そうなのか?」

フィアンマ「そうだ。踏む事によってうどんに腰が出るんだ。」

上条「何でお前そんな事知ってんだよ。」

フィアンマ「むしろ何でお前は知らないんだよ。」

上条「俺記憶無いし。」

フィアンマ「いや、消えたのエピソード記憶だけだろ。」

上条「ごちゃごちゃうるせえ!」

フィアンマ「うわっキレやがった。最近の若者怖え」


上条「で、まだそこで布団みたいに引っ掛かってる気か?」

フィアンマ「上やんがご飯をくれるまで動かないぞ」

上条「だから焼きそばパン食えってば。」

フィアンマ「やだよ水虫パンなんて」

上条「みみみみ水虫ちゃうわ!」

フィアンマ「あれ?まさか図星?」

上条「やめろ!俺に変な設定をつけるな!」
762 :フィアンマ「ご飯くれると嬉しいな」 [sage]:2010/08/20(金) 06:49:49.08 ID:IltzVlE0
フィアンマ「なあムシ条」

上条「なんでも条つけりゃ良いってもんじゃないぞ。」

フィアンマ「寿司食いてえ寿司。寿司食わせろ寿司条。」

上条「寿司みたいに酸っぱい野菜ならあるぞ」

フィアンマ「危ないよそれ。食べたらきっと食中毒だよそれ。」

上条「ぜひお前に食べてほしいんだけど。」

フィアンマ「酷いな、仲間だろ俺様達。」

上条「インデックスとサーシャを誘拐して人の右手を狙う奴でも仲間と呼んでいいのでせうか?」
763 :フィアンマ「ご飯くれると嬉しいな」 [sage]:2010/08/20(金) 06:50:44.53 ID:IltzVlE0
フィアンマ「ケツの穴の小さい男だな。お前彼女居ないだろ?」

上条「悪かったな。お前こそ友達居ないだろ?」

フィアンマ「居るから!沢山居るから!」

上条「沢山ってどのくらいだよ?」

フィアンマ「えっと、20億人くらい?」

上条「それローマ正教徒の数だろ!」

フィアンマ「良いじゃねえか!人類みな兄弟だ!」

上条「人類を思いっきり見下してる奴が吐いていいセリフじゃないな。」

フィアンマ「これだから人類は嫌なんだ。やっぱ時代は天使だろ。ミカエルちゃんマジ天使長」

上条「お前、もしかしたら人間の友達ができないから人間辞めようとしてたのか?」

フィアンマ「……」

上条「え?図星?」
764 :フィアンマ「ご飯くれると嬉しいな」 [sage]:2010/08/20(金) 06:51:39.64 ID:IltzVlE0
フィアンマ「……同情するならメシをくれ」

上条「いや、なんかごめんなさい。」

フィアンマ「気にするなよ。友達だろ?」

上条「え?なんか呪いのイタチ人形を手に入れた時と同じ気分なんだけど。」

フィアンマ「お前が友達だと認めてくれないなら、俺様はここから飛び降りるぞ?死ぬぞ?良いんだな?」

上条「まあさっきも死ななかったから大丈夫だと思うけど?つーかベランダから落ちただけで死ぬボスってどうなんだ?」

フィアンマ「ちくしょう俺様をコケにしやがって!見てろよ!見事に死んでみせるからな!」


ヒューーーグシャッ☆


イン「うわ、何か上から降って来たんだよ」

フィアンマ「……」

ツンツン

フィアンマ「……(ピクッ)」

イン「生きてるんだよ。」
765 :フィアンマ「ご飯くれると嬉しいな」 [sage]:2010/08/20(金) 06:52:44.65 ID:IltzVlE0
Take3

フィアンマ「また[ピーーー]なかった……絶望した!言いたい事も言えないこんな世の中に絶望した!」

イン「禁書でも一位を争うほどの傍若無人なキャラが何か言ってるんだよ。」

上条「つーかだから何でまたベランダに引っ掛かってんだよ。お前はベランダの妖精か何かですか?」

フィアンマ「ベランダ系アイドルとでも呼んでくれ。」

イン「キモい」

フィアンマ「クックックッ、禁書目録と幻想殺しが揃ったな。当初の目的通り、貴様らを回収させてもら…アレ?」

上条「ん?どうした?」

フィアンマ「やべえ、第三の腕が出ねえ。腹が空き過ぎた上にベランダから転落したせいで力が…ねえ上やん、何か食べさせてよ。」

上条「だってよ。どうする?」

イン「かわいそうだしご飯を分けてあげたいのは山々だけど、とりあえずそこはかとなく死んでほしいかも。」

上条「すまん、そういうことだ。」

フィアンマ「お前献身的な子羊でも何でもねえよもう。」

イン「うるせえよロリコン。幼女誘拐してんじゃねえよロリコン。」
766 :フィアンマ「ご飯くれると嬉しいな」 [sage]:2010/08/20(金) 06:54:33.86 ID:IltzVlE0
上条「そうだ、じゃあ一方通行の笑い声をモノマネしてみろよ。そうしたら飯を食わせてやるよ。」

フィアンマ「誰だよその一方通行って?つーか人の名前なのか?」

イン「お前と同じロリコンだよ。」

上条「よしインnanntokaス、お手本見せてやれ。」

イン「くきき…くかきけこかかきくけききこかかきくここくけけけこきくかくけけこかくけきかこけき
きくくくききかきくこくくけくかきくこけくけくきくきこきかかかーーーーーッ!!!」

フィアンマ「何それ?鳥?一方通行って何かの鳥なの?天然記念物?ヤンバルレータ?」

上条「さあ真似して見せろ。」

フィアンマ「仕方ねえ。くきき…くかきけこかかきくけききこかかきくここくけけけこきくかくけ
けこかくくごふっ!ごほっ!げほっ!いや無理だからごほっ!」

上条「さすがは学園都市第一位の喉の強さを持つ一方通行……常人には真似できないか。」

イン「根性が足りないんだよ。」
767 :フィアンマ「ご飯くれると嬉しいな」 [sage]:2010/08/20(金) 06:55:53.49 ID:IltzVlE0
フィアンマ「ていうか腹が減って声が出ねえよ。」

上条「じゃあ次は何してもらおうかな。」

フィアンマ「上条当麻、もしかしたら俺様で遊んでないか?」

上条「ああ」(イケメンAA)

フィアンマ「初めてですよ、この俺様をここまでコケにしたおバカさん達は。」

イン「バーカバーカwwwwwwwwww」

上条「飽きたから教皇に連絡して引き取ってもらうとするか。」

フィアンマ「いや、お前教皇の連絡先とか知ってんの?つーかあのじいさん携帯とか持ってたっけ?」


prrrrrrr


上条「あ、もしもし俺です。先日はお世話になりましたー。はい……あっはっはっ、
もうそんなんじゃないですよー。はい、ええまたそちらに遊びに行きますから。じゃあそういう事で。」ピッ

フィアンマ「何か楽しそうだったが、一体何を話してたんだ?」

上条「イタリア語だから何て言ってんのか分からなかった。俺日本語しか話せないし。」
768 :フィアンマ「ご飯くれると嬉しいな」 [sage]:2010/08/20(金) 06:57:34.64 ID:IltzVlE0

フィアンマ「え?なんかどう聞いても仲良さそうな会話にしか聞こえなかったけど。」

上条「いや、なんかこっちからかけといて一方的に切るのもアレだからさ。間違いでしたってイタリア語でなんて言うかわからないし。」

フィアンマ「ローマ教皇にイタ電した人間はたぶんお前で二人目だ。仲間だな。」

上条「お前もあんのかよ。」

イン「仕方ないから私が代わりに連絡してあげるんだよ。」


Prrrrrrrr

2分後


イン「終わったよ。」

上条「何だって?」

イン「いらないから適当に処理しといてだって。」

フィアンマ「……」

上条「いや、なんつーかドンマイ?」
769 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/20(金) 06:59:24.83 ID:IltzVlE0
以上です

すまん、別にもったいなくなかったな
770 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 07:35:46.73 ID:TQ7pkA.o
>「ハウル!私よ!分かる?」
ハwwwwwwウwwwwwwwwルwwwwwwww
乙! おもしろいぜ
771 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 07:43:15.20 ID:mpJvEUDO
オッツルス

アッークアにフィアッーンマか…
772 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 08:42:24.64 ID:Qk5dUdQo
おもしろいがカギ括弧の終わりに句読点はいらんがな
773 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 09:15:34.63 ID:TQ7pkA.o
俺は句読点つけろやとか統一しろとか言われたけどな
テンポ早くしたいならつけなくてもいいけど
774 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/20(金) 09:26:20.47 ID:YJ8/K2M0
インデックスと一方さんでSSの書き方SSがあったよな
書き慣れてない人が居たら一度読んでみると良いかもしれん
確かスレタイは インデックス「何してるの?」一方通行「SS書いてンだ」 だったはず
775 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 09:34:35.41 ID:mpJvEUDO
読むより「SS 書き方」とかでミサッた方が早かったりしないか
776 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 10:08:32.14 ID:NzhhA9wo
今更だけど>>722
禁書がかわいくてなごんだ
777 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 10:34:45.77 ID:yuaXboUo
>>772
本来は付けるのが正しいらしいけどな。
最近変わったんだっけ?
778 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 10:43:50.71 ID:zcCgFAI0
木原くんと一方さんの小ネタで3レスほど投下しますー
779 :キハラ・アマッターと実験動物 [saga]:2010/08/20(金) 10:44:50.24 ID:zcCgFAI0
木原「今日からテメェの開発に携わる、木原数多だ」

一方通行「くあー」

木原(話聞いてねぇし)

木原「で、一方通行。まずはテメェの能力、ベクトル操作だが」

一方通行「ンー、ねっみー」

木原「今のままじゃまだ足りねぇ。完全な力にするためには」

一方通行「……あのさァ」

木原「! んだよ」

一方通行「顔のソレ、ラクガキ?」スッ

木原「いッ!? いきなり人の顔に手ぇ伸ばすな! これはラクガキじゃねぇ、刺青だボケ!」

一方通行「ンだよ、油性で書かれてンだと思って親切に落としてやろォとしたのに」

木原「大体テメェに体触らせるクソ馬鹿な研究者がどこに――」

一方通行「木原くン、つったかァ?」

木原「あぁ?」

一方通行「オマエ、うっせェ」

木原「……!」ブチン

一方通行「けどよォ」

木原(これ以上侮辱されたら実験中にうっかり殺しちまいそうだ堪えろ数多相手は貴重な実験動物だ堪えろよ数多)

一方通行「クソ弱ェビビリよりは、クソうるせェビビリのほォがマシだわ」

木原「……あ? なんだって?」

一方通行「オマエはごォかく、ってコト」

木原「テメェが俺を判断すんなよ、……クソガキが」
780 :キハラ・アマッターと飛び出す絵本 [saga]:2010/08/20(金) 10:45:59.60 ID:zcCgFAI0
木原「一方通行。今日の実験まであと数時間あっから適当に遊んでろ」

一方通行「……、……」

木原「オイコラ、聞いてんのか」

一方通行「……どォやって遊べってンだよクソボケ木原」

木原「テメェはガキなんだから適当に遊べるだろうが」

一方通行「オーケェ、そンじゃオマエが俺の遊び相手になってくれンだよなァ」

木原「却ぁぁああっ下! テメェみてぇなクソガキと遊んだら死んじまうわボケ」

一方通行「ったくさァ、研究者ってどいつもこいつもビビリ野郎しかいねェのォ?」

木原「だーうっせえうっせえ! オラ、絵本でも読んで暇ぁ潰してろ!」スッ

一方通行「……、……」パラパラ

木原「んだよ、文句でもあ――」

一方通行「やァだ。つっまンね」ベシッフミフミ

木原「!!! お、俺が恥ずかしさを忍んでこっそり買ってきた絵本を躊躇なく踏みやがって……こんのクソガキ!」

一方通行「もっとこォ、楽しめる本はァ?」

木原「はぁ? どんな本なら楽しめるんだよ」

一方通行「ンンーう、飛び出すとか? ぎゃは」

木原「飛び出す……、飛び出す……絵本」


とある本屋

店員「飛び出す絵本、ですか?」

木原「おう、可及的速やかに頼むわ。クソガキがビビって泣いちまいそうなレベルの」
781 :キハラ・アマッターと聖夜の鶏肉 [saga]:2010/08/20(金) 10:47:32.36 ID:zcCgFAI0
一方通行「世間じゃクリスマスらしいぜェ、クソビビリ木原くン」

木原「テメェはそろそろ口の利き方を覚えたほうがいいんじゃねぇか、クソガキ」

一方通行「世間サマが浮かれるよォな日に俺の開発してるなンてさァ、オマエよっぽど寂しい人間なンだな」

木原「うっせえ黙れ。ったく、なんで楽しい楽しいクリスマスにこんなガキの相手しなきゃなんねぇんだか」

一方通行「やーいだっせェ独り身ィ」

木原「俺ぁ年齢を重ねるにつれて渋みが増していくタイプだから今はまだ独身でいいんだっつの」

一方通行「まァ、木原の渋みなンざどォでもイインだが……そのカッコ、ナニ?」

木原「わっかんねぇのか、さすが目上を敬えねぇガキは世間の常識も知らねえな」

一方通行「イヤイヤあンま俺をなめンなよ、なンで似合いもしねェサンタのカッコしてンの? ねェなンで? あはぎゃはッ」

木原「……、……」イラッ

一方通行「俺にどンなリアクション求めてンだァ? わァーサンタさンだァープレゼントくれンのかなァーとか? くかかっ」

木原「……なるほど、たしかにこんなサンタクロースの格好で懐柔されるほど、テメェは素直でも馬鹿でもなかったな」

一方通行「……あン?」

木原「だが、今夜の夕食を見ても俺を馬鹿にできんのかぁクソガキよぉ!」

クーリスマスガコットッシモヤーッテクルー

一方通行「! ちょっ、オマ、コレ、ケンタッキーさンだァァァアアア!!!」

木原「前言撤回しろ、そしたらコレ食わしてや――」

一方通行「木原くンマジサンタ! マジ渋い! マジ優雅な独身!」バンバンッ

木原「……おう、なんかもういいからとっとと食えや」

一方通行「フライドティキンッ、ティッキン、ティーキーンー!」ムシャムシャ

木原「……サンタで懐柔されるよりひでぇと思うんだが、どうなんだろうなオイ」

一方通行「あ、木原くンのは残してやンねェから!」ムシャムシャムシャ

木原「……見てるこっちが胸焼けすんだよクソボケ」
782 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 10:48:14.36 ID:zcCgFAI0
以上、べつに某魔法使いとはまったく関係のないネタでした!
ビビリインテリだった木原くんを想像したいのになかなかできない
783 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 10:58:36.82 ID:4kRUUgAO
誰か俺に今までSSで出たミサカ達のまとめをくれないだろうか……書いてて詰まってしまたアルよ。
784 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 12:25:57.34 ID:LKyd/gAO
一方さんと木原くンネタは尽きんなぁ!
GJ!
785 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 12:42:07.60 ID:NM./FIDO
>>746
禁書が出た当初、原作スレで時ナデ系のっぽいとか言われてたの思い出した
786 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 13:25:19.81 ID:AW.nuAAO
>>777
その辺にあった禁書と、永遠の仔ってやつの文庫版見たけど「」最後の句点は省略してあるね。
なぜ省略するかっていったら、んなもんわざわざ書かれなくても付いてるも同然じゃん、って感じか。

「私ね。」
「なんだい。」
「しばらく旅に出ようと思うの。」
「急な話だね。」

「私ね」
「なんだい」
「しばらく旅に出ようと思うの」
「急な話だね」

句点が付くと両者落ち着きを持って会話してる様に感じる。
付かないとテンポ良く感じる。

俺だとここは特別『間』を感じさせる表現をしたいってセリフの最後に句点付ける事があるな。
単純ミスで入れちゃってる時もあるけどww
787 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 14:11:29.42 ID:xTDKkdk0
日本語自体結構曖昧な部分あるからなぁ
学校教科書や新聞などで公に使われている表現、という視点で見れば、

。」 も  」。 も 」 も全部ある

小中の指導要領的には 。」 で教えているがあくまで原則というか基本的にはってレベル
現在は小説などの媒体を中心に鍵括弧の最後には句読点を打たない表記が主流
読みやすさやその場の流れ、職場とかのフォーマットに応じて選択すればいい
まあ、句読点無しがよりラノベ的ではあるとは思う

ただ、>>777のように同じ文章の中なのに表記パターンが複数あるのはよろしくない
表記方法は首尾一貫させるべき
間を出したいなら段落や行間、三点リーダでまずは表現するべきだと思う
788 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 15:14:49.11 ID:Qk5dUdQo
というかそんな、指導要領とか大げさなもんではなく、単にSSの一般的な書き方としてカギ括弧前の。は使わない、ってだけでいいと思うけど
使いたい人は使う、みたいな

>>786みたいに文章に落ち着きを出すために使うのも当然あり
789 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 15:21:03.97 ID:XMFty.Qo
落ち着きは三点リーダーでも代用できそうな気もするが、個性だだから自由でいいんでない?
790 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 16:48:29.04 ID:yuaXboUo
ここらで3レス貰う。
バキの入場ネタね。よくあるネタだから既出かもしれんけど。
791 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 16:49:20.82 ID:yuaXboUo
全選手入場!!


浜面殺しは生きていた!! 更なる壊れっぷりを積みターミネーターが甦った!!!
原子崩し!! 麦野沈利だァ――――!!!

カーテナ=オリジナルはすでに我々が発掘している!!
新たなる光 レッサーだァ――――!!!

攻撃されしだいゼロにしてやる!!
騎士派トップ 騎士団長だァッ!!!

武具の殺し合いなら我々の原典がものを言う!!
武具を持つものへの反撃 暦石 ショチトル!!!

真の困難を乗り越えたい!! 告解の火曜 リドヴィア=ロレンツェッティだァ!!!

レベルは4だがお姉さまなら私のものだ!!
空間移動 白井黒子だ!!!

防水加工は完璧だ!! ルーンの魔術師 ステイル=マグヌス!!!!

全ミサカの行動決定権は私の中にある!!
妹達の上位個体が来たッ 打ち止め!!!

根性なら絶対に敗けん!!
原石のケンカ見せたる ナンバーセブン 削板軍覇だ!!!

スイッチON(能力あり)ならこいつが怖い!!
学園都市の第一位 一方通行だ!!!

ロシア成教から変態が上陸だ!! 殲滅白書 ワシリーサ!!!
792 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 16:50:07.82 ID:yuaXboUo
基準の無い世界を変えたいから魔術師になったのだ!!
お姉さんのスゴイ所を見せてあげる!!オリアナ=トムソン!!!

息子の土産にオカルトグッズとはよく言ったもの!!
企業戦士の魔術が今 偶然でバクハツする!! 御使堕し 上条刀夜だ―――!!!

ローマ正教教皇こそが地上最強の代名詞だ!!
まさかこの男がきてくれるとはッッ マタイ=リース!!!

呪いを解きたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!!
流れの魔術師 闇咲逢魔だ!!!

俺様はローマ正教最強ではない世界で最強なのだ!!
御存知 神の右席 右方のフィアンマ!!!

天草式の本拠地は今やイギリスにある!! オレを驚かせる奴はいないのよな!!
建宮斎字だ!!!

多ォォォォいッ説明不要!! 10万3000冊!!!
インデックスだ!!!

健康グッズは実際に使えてナンボのモン!!! 超健康志向!!
とある高校から吹寄制理の登場だ!!!

上条当麻は私のもの 邪魔するやつは思いきりビリビリし思いきりバチバチするだけ!!
レベル5超電磁砲 御坂美琴

戦争を起こしに日本へきたッ!!
我が身の全ては亡き友のために シェリー=クロムウェル!!!

眼鏡に更なる磨きをかけ ”空気ヒロインその3”風斬氷華が帰ってきたァ!!!
793 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 16:50:57.48 ID:yuaXboUo
今の自分に記憶はないッッ!! 幻想殺し 上条当麻!!!

推定年齢一七〇〇年の計画が今ベールを脱ぐ!! 窓のないビルから アレイスター=クロウリーだ!!!

滝壷の前でならオレはいつでも主人公だ!!
アイテムの下っ端 浜面仕上 本名で登場だ!!!

教師の仕事はどーしたッ 成長の兆し 未だ見えずッ!!
能力開発も心理学も思いのまま!! 月詠小萌だ!!!

特に理由はないッ 殺人鬼が強いのは当たりまえ!!
エンゼル様にはないしょだ!!! 二重人格者!
火野神作がきてくれた―――!!!

おしぼりで磨いた海軍用船上槍!!
天草式の隠れ巨乳 五和だ!!!

巨乳だったらこの人を外せない!! 警備員 黄泉川愛穂だ!!!

超一流魔術師の超一流の巨乳だ!! 生で揉ませて擦りやがれッ
必要悪の教会の聖人!! 神裂火織!!!

黄金練成はこの男が完成させた!!
隠秘記録官!! アウレオルス=イザードだ!!!

若き作家が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ 原作者ッッ
俺達は君を待っていたッッッ鎌池和馬の登場だ――――――――ッ



加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました!
未元物質 垣根帝督!!
窒素装甲 絹旗最愛!!
神の右席で聖人! 後方のアックア!

……ッッ  どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ
794 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 17:03:08.33 ID:hbPtAOEo
誰得すぎるwwww

小萌せんせーの紹介が個人的に○
795 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 17:27:16.64 ID:TQ7pkA.o
勢いでクッソワロタww
796 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 17:33:42.10 ID:MLHh4sAO
ちょっと聞きたいんだけど一方通行って
重力や酸素みたいに生きる為に必要なものは反射してないよね?

高重力で相手を潰すみたいな敵がいたらどうなるの?

攻撃分の重力だけ反射!とか出来るんですかね?
797 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 17:40:19.59 ID:XMFty.Qo
自分に必要な引力・重力以外弾けば良い
798 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 17:53:31.70 ID:utclaQDO
そもそも一方さんの能力は反射じゃなくて操作だしな
799 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 17:53:48.14 ID:mpJvEUDO
一方さんのチートっぷりは凄いからなぁ
垣根戦で「この世に存在しないものまである」とか訳わからん公式を組み立ててそれを反射にぶち込むとかなんじゃらほい
それすら計画の一部のアレイスターってマジぱねぇ
800 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/20(金) 18:03:52.55 ID:s2CKYoAO
一方さんの黒い翼はオシリスの刧で今現在の力
エイワスのプラチナの翼はホルスの刧という次の時代の力

エイワスの自殺防止のためにそんな未来の時代の力を組み込んだという事は、少なくとも☆は未来の時代の力を知ってるという事になる

そんな☆からすればベクトル操作(笑)時代遅れなんですけどって感じだろうな
801 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 18:22:34.64 ID:JL7YxXU0
>>782
ちょっと遅れたけど乙!
木原くンと一方通行微妙な仲の悪さが最高だった!
木原くン絵本買ってやるとか優しいな…

すごく俺好みだった ありがとう!
802 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 18:47:09.01 ID:BUexd9AP
一方さんが一番凄いのは、未元物質解析する前に喰らった最初の攻撃で死ななかったことだと思う
あのもやしボディで吹っ飛ばされたのに

あとペラペラ自分の能力説明しながら戦う垣根くンの親切心のおかげだな 勝てたのは
803 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 20:31:22.14 ID:utclaQDO
解説される前から何されてたかは察してたから読者向けのていとくんの親切解説がなくても勝てたんじゃね?
804 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 20:32:10.94 ID:KSU9oQs0
自分の優勢は誇示したくなるモンだよな
読者としてもそれがいい
てか マジの殺し合いなら多分気合の声しか出さないと思うな
805 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 20:39:06.53 ID:cygOVP.P
最初の攻撃の太陽光線は有害だけど威力自体は低かったんじゃね?
ていとくんは異世界の物質を呼び出せるだけで、物質を自由自在に作り出してるわけじゃないから
806 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 20:40:11.70 ID:MLHh4sAO
>>797
やっぱ出来るんですね
どうもありがとう
807 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 20:41:49.54 ID:H7rErBko
一応反射される可能性だってあったわけだしね

突き破る確証の無い高威力の一発を撃ちこむほど、第2位は馬鹿じゃなかったんじゃね?

スレチだったね。ゴメンなさい
808 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 21:24:36.77 ID:f7s1QbA0
今更だけど上の方でSSってどんなもん?って話あったけど、とある小咄の百物語ってやつ見ると雰囲気掴めるかと
自分用まとめにもあるし現行でもやってる。小ネタ形式だけどSSとしての基本は押さえてるっぽいし、キャラもそんなに崩壊してないからこれからSS書いてみようかなって人は参考になるかも?
809 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 22:00:02.39 ID:7jYzuTI0
ていとくんにもオート防御はあるんだろうか?
810 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 22:10:26.78 ID:mpJvEUDO
直接的な描写はないけどそれっぽい描写はあるな
自分を傷つける攻撃に対して自動で未元物質が発動するくらいはありそう

>>808
宣伝あざーっす
811 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/20(金) 23:18:21.10 ID:VS71VOso
誰かVIPでやってた安価スレ何処行ったか知らないか?
812 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/21(土) 00:09:58.10 ID:5w73wrIo
ワースト対麦野を書いてみたいがシチュが思いつかねぇ
この二人が口汚くののしり合いつつビュンビュンとビームや電磁加速砲撃ちあうのが書きたい

数日間不眠不休で弱った美琴が麦野と張りあえるんだから、ワーストでも麦野と充分やりあえるよな
813 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/21(土) 00:16:30.10 ID:eIRrafwo
>>811
もしかして、だいぶ前に立ってた

美琴「今日こそビリビリさせてやるんだから……!」

上条「またお前か……今日は上条さん疲れてるんですけどねぇ」

美琴「あんたの事情なんて知ったこっちゃないわよ……くらえ!」

上条「>>3

で始まる奴?
だったら爆撃食らった後は何の音沙汰もないな
作者の今後の動きに期待
814 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/21(土) 00:38:22.44 ID:zivkOcko
>>811
あれか、ギャルゲ風のやつか。
俺も待ってるけど、それらしいのは見つからないなぁ……
815 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/21(土) 00:39:07.30 ID:sdUcOowo
>>813 ごめんこれ
一方通行「とある電脳の恋愛白書?」
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1281594127/
絹旗「私だけ超出遅れてますね」一方通行「ハァ?」
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1281969353/
816 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/21(土) 03:05:36.98 ID:i0IleLoo
先日、俺がインデックスの寝るベッドの上で大便していたら、
いかにも魔術師っぽい格好をした見知らぬ男が入ってきた。
最初は襲撃かと身構えたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、上条さんちで何をしているんですか?」って尋ねたら、
「バカヤロー!」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。

その後、小萌先生の所から帰宅したインデックスに事情を話したんだけど、
泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
土御門も舞夏も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。

もしかするとこの学園都市は今だ俺の知らない秘密を抱えているんだろうか?
いま思い出しても背筋が凍る思いだ。
817 :テッラ「ご飯くれるとうれしいですねー」 :2010/08/21(土) 03:06:58.21 ID:YQBQTkw0
ネタが浮かんだから書きます
818 :テッラ「ご飯くれるとうれしいですねー」 :2010/08/21(土) 03:08:22.62 ID:YQBQTkw0

テッラ「ご飯くれるとうれしいですねー」

上条「……」

テッラ「ご飯くれるとうれしいですねー」

上条「……」

テッラ「ご飯くれるとうれしいですねー」

上条「お前にやるご飯とかないですねー」

テッラ「真似すんな異教のクソ猿が」

上条「落ちろ」(バキッ!)

テッラ「人体を上位に、コンクリートブッ!!」グシャッ!


「うわー飛び降りだー」

「誰かー!救急車!」

「あれ?こいつ板倉じゃね?」

「ファンです、サイン下さいとミサカは」

「人工呼吸をするのである」

「アッークアッー!」
819 :テッラ「ご飯くれるとうれしいですねー」 :2010/08/21(土) 03:09:41.62 ID:YQBQTkw0

テッラ「まったく、これだから異教のクソ猿は」

上条「なあ、光の処刑間に合わなかったのか?」

テッラ「……」

上条「間に合わなかったのかwwwwww」

テッラ「……」

上条「wwwwwwwwww」

テッラ「うるせえぶち[ピーーー]ぞクソ猿!」

上条「ご飯やらねえぞ」

テッラ「今のは言葉の綾って奴ですねー」
820 :テッラ「ご飯くれるとうれしいですねー」 :2010/08/21(土) 03:11:20.80 ID:YQBQTkw0

上条「つーかお前小麦粉持ってんだからそれ食えば良いだろ」

テッラ「じゃあ聞きますが、あなたは生米を持ってたらそのまま食べられますか?」

上条「ああ」(イケメンAA)

テッラ「……」

上条「収穫前の稲の状態でもいけるぞ。貧乏学生ナメるなよ」

テッラ「何かごめんなさい」

上条「分かれば良いんだ。腹減ったろ?何か食うか?」

テッラ「え?」

上条「どうした?」

テッラ「いや、普通にこのままネタだけで終わると思ってましたから。まさか本当にご飯を貰えるとは」

上条「何言ってんだよ、上条さんは困ってる奴を見ると放ってはおけないんですよ。」

上条「待ってろよ、今何か持ってきてやるから」

テッラ「ベランダに引っ掛かってる状態は放っておくんですねー」
821 :テッラ「ご飯くれるとうれしいですねー」 :2010/08/21(土) 03:12:37.52 ID:YQBQTkw0

テッラ「それにしても、異教のクソ猿のくせに良いとこありますねー」

テッラ「もしかしたら、私は間違っていたのかもしれません。
ローマの教えを信ずる者だけを守る事を考えてきましたが、
教えを信じない者に信じさせるよう努力することが大切なのかもしれませんね…」


上条「おーい、持って来たぞー」(ぐつぐつ)

テッラ「……何ですかそれ?何かすごく…熱そうですねー…」

上条「おでんだ」

テッラ「何でおでんなのか気になりますけど、この際贅沢はいってられませんねー」

上条「ほら、俺が食わせてやるよ」

テッラ「いえ、いいです」

上条「遠慮すんなって」

テッラ「いや遠慮とかじゃなくてほんと自分で食べますから」
822 :テッラ「ご飯くれるとうれしいですねー」 :2010/08/21(土) 03:14:59.51 ID:YQBQTkw0

上条「恥ずかしがる事ないだろ?」

テッラ「羞恥心があったらこんな格好してませんから」

上条「ほーれはんぺんだ」(べちゃっ)

テッラ「熱っ!!おいクソ猿!テメェわざとやってんだろ!?」

上条「がんも食うか?」(べちゃっ)

テッラ「だからそこ口じゃねえし!そんな熱湯の塊みたなもん顔に押し付け(ズルッ!)ちょっ!落ちる!
やばい落ちる!押すなよ?絶対に押すなよ!?」

上条「ああ(イケメンAA)」(ドンッ)

テッラ「だから押すなって言ってんだろクソ猿がああああああああ!!!」


ヒューーーーーーーぐしゃっ!


イン「また何か落ちて来たんだよ」


上条「おーい?つゆ飲むかー?ダシが効いてるぞ?」(テッラの顔面めがけて汁をたらす)

テッラ「熱っあッ!!だからやめろっていってんだろクソが!もういい!もう絶対ローマ正教徒以外信じねえからな!!
異教徒は地獄に落ちろクソ猿どもがあああああ!!!」


イン「こうして人は人を信用できなくなっていくんだね……」
823 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/21(土) 03:16:09.38 ID:YQBQTkw0
終わりです

何かしょうもないネタばっか思いつくな最近は
824 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/21(土) 03:20:16.81 ID:wc7NfQDO
乙!腹抱えて笑ったわwwwwwwwwwwwwwwww
825 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/21(土) 03:41:56.85 ID:MKaG.wAO
神の右席浸透してきて嬉しいですねーwwww
826 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/21(土) 13:55:23.05 ID:lqHEj9w0
>>815
おぬしも読者か。あれ面白いよな
製作に移すとか言ってたような気がするが来ないね

俺たちはただ待つしかないという事だ



他で書いているわけじゃないよな……?
827 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/21(土) 14:03:44.58 ID:hKuox76o
>823
ああ・・・次はヴェントだ・・・
828 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/21(土) 15:43:28.59 ID:a0q1mdo0
半日近く下がってる……こんな時は……
カチッ \コピペ!/\カイヘェン!/



ちょっと不幸なことがあったんですよ。
最近面倒事に巻き込まれらせいか体が凝っちゃって、しかも風呂壊れたんですよ。
で、隣の学区にあるスーパー銭湯行ったんですよ。
そしたらマッサージしてくれるとこがあったんで入ったんです。
店に入ったら「こんばんわ〜 どうぞ〜」ってすっげー好みの美人さんが出迎えてくれて。
部屋の中はアロマかなんかのいい香りが漂ってるんですよ。
「目に冷たいタオル乗せますね〜」ってタオル乗せてもらった。
ここまでは至極幸福まさに極楽だったんです、ここまでは……
それからは無言で足から肩まで全身マッサージしてくれたんですよ。
上条さん心の底から感動して毎日通いたいと思ったくらい。
「こんな美人さんにマッサージしてもらえるなんて俺の人生捨てたもんじゃないな」って本気で思った。
でも、タオルが途中でズレて、見たんです、否、見てしまったんです……
落ち武者みたいなハゲたおっさんマッサージ師が必死で俺の太ももをマッサージしてるのを……
いや、マッサージ自体はすっげー気持ちいいんですよ、気持ちいいんだけど『あるぇ〜さっきの女の人は〜?』状態。
たぶん、あの人ははタオル乗せ係だったんだ……
あきれたね……スーパー銭湯のマッサージでそこまでやるかと……
そこまでのトリックを用意するかと……
俺がズレたタオルの隙間から凝視しているのに気付いたおじさんはそっとタオルを戻してくれた……どうでもいいけど……
はぁ……不幸だ……
829 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/21(土) 16:54:55.26 ID:Ycxmc8I0
アロマがアフロに見えた
830 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/21(土) 19:34:44.32 ID:4Jn4JKgo
〜とあるヤバ気な店〜

佐天「お客さん、始めてですかー?」

客「え、ああ。貴方、肌がとても美しい。何歳ですか?」

佐天「18歳ですっ!」キリッ

客「本当に?13歳くらいに見「18歳ですっ!!」」

客「(どう見てもJCじゃないですか?すげーな)さすが他の店の倍以上するだけありますね…。」

佐天「ありがとうございまーす!!ウチは、わかーく見える女の子がウリですから☆ささっ、どうぞどうぞ」

つ[タオル]

佐天「じゃあ、お客さん。始めますねー。」

むにむに

むにむに

客「ふにゃー(……ンッ!!くうっ!!)」

佐天「お客さん、セリフと中身が逆転してますよ」


831 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/21(土) 19:40:17.47 ID:4Jn4JKgo
客「いやぁ、済みません。つい…(って、何だか鼻がムズムズしてきましたね)」

客「ぶ ー ー え っ く し ょ い ! !」

ハラリ 〜〜[タオル]

駒場「」

客「え?」

駒場「どうも」むにむに

客「あー、 どうも」

駒場「……」パサ

客「……」

佐天(そばで待機してるだけ)「あははははは」



832 :上条さんは>>828後です :2010/08/21(土) 19:56:18.63 ID:4Jn4JKgo
〜店の前〜

客「結局、[ピーーー]万円満額、きっちり取られてしまいました……」

客「[ピーーー]さん似の「若い」女の子が健気にサービスしてくれると聞いて、来たのに……」ショボーン

上条「あのー、あなたもしかして」

客「……ん。あなたは」

ペリペリ(フェイスオフ)

上条「お前だったのか」

海原「どうも」

上条「また騙されたな」

海原「気付いてしまいました」

上条「俺の勝ちだな」

海原「あなたも負けでしょう?」

上条「暇を持て余した」

海原「神々の」

「「遊び」」

おしまい
833 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/21(土) 20:15:44.34 ID:rvVsQDko
>>832
海原wwwwwwww
834 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/21(土) 20:41:31.93 ID:MKaG.wAO
轟!!と言う風切り音と共に褐色の肌の女の子が繁華街の方へ向かって行きました
835 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/21(土) 20:43:44.43 ID:Ycxmc8I0
エェェツァァァリィィィイイイイイイっ!!
貴様というやつはぁぁあああああああ!!
836 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/21(土) 20:56:17.18 ID:CYsvV6DO
ショチトルかわいい
837 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/21(土) 21:15:18.71 ID:86SRmbMo
なんか「悪ノ召使」一通さんバージョンを勝手に改編したから投下してみる
多少無理があるのは自覚してる

原曲はこちら ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3133304

『悪ノ召使』
Lyrics 悪ノP(mothy)
Music 悪ノP(mothy)
Vocal 鏡音レン
838 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/21(土) 21:17:24.49 ID:86SRmbMo
君は少女 俺は悪党
運命分かつ 哀れな二人
君を守る その為ならば
俺は何にだってなってやる

闇夜の道で俺は出逢った
小さく暖かな光に
大人たちの勝手な都合で
彼女の世界は赤く染まった

たとえ世界の全てを
俺の敵に回しても
俺がオマエを守るから
オマエはそこで笑っていろ

君は少女 俺は最強
運命分かつ 哀れな二人
君を守る その為ならば
俺は悪にだってなってやる

君を街で探して時に
地下で出逢った真っ白なあの娘
その楽しげな声と笑顔に
思わず俺は君を思い出す

だけど誰かがオマエの事
消してしまおうとするのなら
俺は闇にまた染まろう
ドウシテ?笑イガ止マラナイ

君は少女 俺は悪党
運命分かつ 狂おしき二人
「今日のご飯はハンバーグだよ」
君は笑う 無邪気に笑う
839 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/21(土) 21:18:18.33 ID:86SRmbMo
もうすぐこの世界は終わるだろう
イカレたアイツら達の手で
これが 報いだというのならば
俺はあえて それを受け入れよう

「だがコイツは何も関係ない」
「この光は消させやしない」
「俺を誰だと思ってる」
「ガキの笑顔くらい楽勝だ」

俺は悪魔 君は無垢な天使
運命分かつ 悲しき二人
君を悪だと言うのならば
俺が全ての 罪を受けよう

とある世界のあるところに
屍山血河の地獄の街の
片隅に小さく咲いてた
とても美しい暖かな光

たとえ世界の全てを (お願いどうかカミサマ)
俺の敵に回しても (終わりを告げる鐘を鳴らして)
俺がオマエを守るから (そんなところで泣かないで)
オマエはどこかで笑ってろ (あなたと一緒に笑わせて)

君は聖女 俺は悪魔
運命分かつ 哀れな二人
君を守る その為ならば
俺は神にだってなってやる

もしも生まれ変われるならば
その時もきっと笑ってて
840 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/21(土) 21:20:30.60 ID:86SRmbMo
お粗末
白ノ娘の一通バージョンも作れそうだけど気力が尽きたから誰か頼む
841 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/21(土) 21:21:11.31 ID:Ycxmc8I0
ひぐっ、ふ、おぉ
泣けてきたよ
いい曲だよな
歌詞いいなぁ
ひぐっ、うぇ
842 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/21(土) 21:40:13.44 ID:zivkOcko
唐突だけど、風斬のキャラってどんなだったっけ?
843 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/21(土) 21:40:58.38 ID:NPMng6Io
めがね
おっぱい
天然
844 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/21(土) 21:46:48.64 ID:CYsvV6DO
禁書版眼鏡みくる
845 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/21(土) 21:50:04.46 ID:zivkOcko
天然って、なんだ??
846 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/21(土) 21:54:28.81 ID:Ege5w72o
ボカロ全くしんねーから元の曲もどこを買えたかわからんがいいな
847 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/21(土) 22:21:27.98 ID:2srCuAU0
>>839 俺、アニメしか見てないけど原作でもこんなキャラなの?
848 :とある個性が出すぎた御坂妹 [sage]:2010/08/22(日) 00:19:49.06 ID:BtBNzjw0
MNWネタです。
2ch初心者でSS投下初めて、原作も一方さんの出るところぐらいしか読んでないので、矛盾点とか誤字脱字とか突っ込みたいところたくさんはある思いますが、よろしくお願いします。
一レスもらいます。
849 :とある個性が出すぎた御坂妹 [sage]:2010/08/22(日) 00:24:15.48 ID:BtBNzjw0
好きな人が居るんですけど…

1:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka14112
メールアドレスゲットしたのはいいものの、いい文章が思い浮かびません。一時間ほど考えていましたが時間の無駄だと思ったので安価します
>>5

2 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka11247
おい、やめといたほうがいいぞ
変態がうっかり安価取ったらフラグなんて言葉がどこか遠くに飛んでいく

3 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka14510
一方さんじゃないよね!?!?!?

4 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka18525
>>3
春は失せろ

5 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka14824
その幻想をぶち壊す!

6 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka14112
>>3
一方さんでは無いです。もちろんあのラッキースケベそげぶ野郎でもないです。

>>5
送った。

7 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17546
スペックkwwsk

8 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka14112
>>7

好きな人
20000号


14112号

8 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17546
>>8
え?



え?

某スレを見てハッスルしちゃいました。
番号って適当にふっちゃっていいんすかね?
850 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/22(日) 00:28:48.75 ID:QZFlAwc0
MNWネタはもう身内ネタになりすぎててついていけないわ
既存の番号とかあるらしいけどさ
やるんなら自分が出す個体に個性をつければいいんじゃないかな
他の人が今までに使ったネタを使うとそれだけで新規の読者が読みにくいからさ
851 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 01:06:48.12 ID:pSLEdvY0
MNWは14510と20000と17600は覚えてるなあ
852 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 01:08:42.64 ID:aD7XeYAO
その辺は鉄板だしね
853 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 01:09:41.93 ID:HMRKLPso
ちょっとくらい被ってもいいとは思うがな
>>851
その辺だけ覚えてれば十分な気がする
姐御は最近影薄いし
854 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 01:12:56.03 ID:4KeE.4Io
ミサカ20000号って一応本編に出てるんだぜ
カットされなければアニメ2期で出るはず、セリフだけだが
855 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 01:15:44.90 ID:HMRKLPso
20000号がこんなキャラにされてるって知ったときのかまちーの反応が気になる
856 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 01:16:34.07 ID:/iI/lIAO
確か17600号と20000号は元祖のスレからこうだったと思う
857 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 02:52:49.40 ID:wCCuLYYo
元祖の人は部外者をネットワークに巻き込んで行って面白かった記憶がある
858 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 03:01:15.41 ID:HMRKLPso
MNWにもハックする初春さんマジパネェっす
859 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 03:54:27.88 ID:FuXsnoA0
鉄板とされてるナンバーだけでも特徴とかどこかで確認できないかな
MNWネタのSS読んでてやり取りは面白いんだけどその辺分かってないと何割か損してる気がして
860 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/22(日) 03:55:43.04 ID:8g69hlko
こんなのがある

MNWネタSS作成支援ツール
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1273850588/
861 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/22(日) 06:57:31.65 ID:5EHj7MY0
>>855
17600=プロスネークは採用されそう・・・
かまちーも人間な訳だしここを覗く可能性がないとも言い切れないぞ
862 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 07:00:45.79 ID:NCRMxps0
>>861
ここのSSけっこうおもしえろいしなwww
863 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 07:13:29.36 ID:Tjt3wgDO
何言ってんだお前ら
864 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 07:28:06.94 ID:5EHj7MY0
>>862
実際プロでも通じそうなのや金払って読んでも十二分にOKなSSだって何作かあるし、
プロ作家が密かにそういうのを参考にして向上心を高めてくれるのもアリかなぁと思っただけですハイ。
夢を語ってすみません・・・
865 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 07:29:39.27 ID:AnML1k.o
流石にこれはキモいわ
866 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 09:00:07.39 ID:4QlUf.DO
なんかニコ厨的な臭いがするぞ
867 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 09:08:14.36 ID:djSzcwAO
変なの湧いてるが頼むから投下しにくい雰囲気にはしないでくれよ
868 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 09:43:02.49 ID:SQaniMAO
気持ち悪い
869 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 09:45:32.08 ID:/iI/lIAO
すいませんでした
870 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 10:04:14.08 ID:4KeE.4Io
プロをなめすぎでワロタ
成田レベルになれば超電磁砲のおまけで小説書かせてもらえるかもねww
871 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 10:14:37.35 ID:gpwdd7Qo
夢を語るのは別にいい。
だがきもいとか一言で斬って捨てるだけじゃ話の流れは変わらんぞ?

たれか、SSを書ける者はおらんのかぁ!
872 :1 :2010/08/22(日) 10:20:27.98 ID:r.fmOw.0
かまちーはここでゆっくりSS読んでる時間とか無いんじゃないか?
あの驚異的な聖人並みの出版ペースを考えると
873 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/22(日) 10:20:57.36 ID:r.fmOw.0
すまん、名前欄は忘れて
874 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/22(日) 10:24:00.82 ID:exVB7920
この流れ……振り切るぜ\アクセル!/
ちう訳で小ネタ:言霊



土御門「カミやん、いつもの口癖あるだろ? 『不幸だぁ』ってやつ」

上条「たまに言ってるな、それがどうかしたか?」

土御門「言霊ってのがあってな、発せられた言葉は現実となるみたいな考え方なんだぜい」

上条「聞いたことあるな」

土御門「だからカミやんが例の言葉を言うたびに別の不幸が具現化してるって考え方もできるんだぜい」

上条「そりゃ怖いな」

土御門「だからなカミやん」

上条「あんま不幸って言わない方が良いってことだろ?」

土御門「そういうことだぜい。まぁ、科学の街学園都市でなに非科学的なこと言ってんだって思うわないでほしいぜい」

上条「魔術の存在を知ってるのに科学的も非科学的もねえよ」

土御門「ははは、それもそうだぜよ」

上条「……なぁ、言霊って結構強いモンなのか?」

土御門「? まぁそう考えられてるけど、それがどうかしたかにゃー?」

上条「言葉にすればそれはより強固になるんだよな」

土御門「まぁ端的に言えばそういう感じだぜい」

上条「なぁ土御門、俺達は親友だよな」

土御門「……はは、何を今更。オレ達は親友だぜい」

上条「よっしゃ、これで俺らの友情は永遠だな!」

土御門「言葉にしなくてもオレ達の絆は永遠だぜい!」




たまにはカプ無しでこんな感じの友情SS書きたい
俺も朝からボロボロ号泣したこの感情を共有してくれる友達が欲しい
875 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 10:28:20.92 ID:gpwdd7Qo
>>874
友情モノと親子モノには随分泣かされたよ……
876 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/22(日) 11:07:12.76 ID:ywQNgAAO
ちょっと泣かせろや……
(つД`)(´;ω;`)
877 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 11:12:45.16 ID:Lorc2ww0
>>874-876なんでみんな超泣いてるんですか?
878 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 11:21:53.10 ID:4QlUf.DO
練りからしでも鼻に突っ込まれたんじゃない?
879 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 11:26:44.06 ID:exVB7920
>>878
そんなことされてたまるかwwwww
なんで朝から鼻にからし突っ込まれなきゃならないんだよ
いや朝じゃなければ良いって訳じゃないんだけど
オレは仮面ライダー見て泣いたの
変身解除で涙腺崩壊→プレゼント開封でもう号泣

さて、SS投下まちの時間が続くお
880 :ヴェント「ご飯くれるとうれしいわ」 :2010/08/22(日) 13:22:49.61 ID:r.fmOw.0
なんか良い話の後にこんなネタを投下するのもアレだが

ご飯くれるとうれしいなヴェント編
881 :ヴェント「ご飯くれるとうれしいわ」 :2010/08/22(日) 13:27:11.04 ID:r.fmOw.0

ヴェント「ご飯くれると嬉しいわ」

上条「なあ、神の右席って暇なのか?」

ヴェント「週休自由で基本給は最低1000万。保険料も年金も別枠で払われるから可処分所得も殆ど変わらないわ。
海外旅行も経費で落とせるし」

上条「税金の無駄遣いってレベルじゃねえなおい」

ヴェント「ちなみに月給ね」

上条「で、そんな特権貴族が貧乏学生に飯をたかるとかどうなの?」

ヴェント「べ、別にアンタに会いに来たわけじゃないからな!」

上条「なんでそこでツンデレるんだよ」

ヴェント「それよりもメシ食わせろ」

上条「弁当食うか?」

ヴェント「ヴェントなだけに弁当とか言いたいんだろ?」

上条「wwwwwwwwwwww」

ヴェント「wwwwwwwwwwww」

上条「ツマンネ」

ヴェント「おい!」

882 :ヴェント「ご飯くれるとうれしいわ」 :2010/08/22(日) 13:30:38.86 ID:r.fmOw.0

ヴェント「なあ、私はヴェルァンダから落下するとかそういうのは無いのか?」

上条「これ書いてる奴はヴェントが好きらしいからな。あとベランダの発音良いな」

ヴェント「なにそれきもい」

上条「お前その化粧落としてピアス外して髪下ろしたら美人なんじゃないのか?」

ヴェント「は、ハア?何わけわかんない事言ってんのよ」

上条「だってそれ元々は天罰術式のためにやってんだろ?」

上条「術式が使えない今じゃ、そんな化粧とピアスをする意味なんて無いんじゃないのか?」

ヴェント「良いのよ別に。もともと大した顔じゃないし、それに私は全てを敵に回す生き方を選んだんだから」

上条「ふざんけんな!」

ヴェント「なんだよふざんけんなって」

上条「そんな生き方を、テメェの死んだ弟は望んでんのか!?自分の命と引き換えにテメェを助けた。
そんな奴が、そんくらい自分の姉貴を大切に思ってる奴が!テメェの幸せを望んでねぇと思ってんのか!
違うだろ!テメェが幸せそうに笑って生きるのを、そいつは誰よりも望んでるに決まってんだろ!!
テメェは今の生き方で、そんな全ての人間を敵に回す様な生き方で、本当に心の底から笑えるのか!?
心の底から幸せなんだって、テメェの弟に胸張って言えんのかよ!!」
883 :ヴェント「ご飯くれるとうれしいわ」 :2010/08/22(日) 13:32:16.50 ID:r.fmOw.0

ヴェント「お前…」

上条「例えお前が全ての人間を敵に回したとしても、世界中がテメェの敵になったとしても、俺はお前の味方だ!!
例えお前が認めなくても、俺はお前のために、お前を敵として扱う世界中の人間と戦ってやるよ!!
だからこの世界の全てが信じられなくなっても、俺だけは信じろよ!!ヴェント!!」


ヴェント「上条……/////ああ、例え世界中の誰もが信じられなくても、お前だけは」

上条「それでもまだ誰も信じられねえってんなら、まずはそのふざけた幻想をぶち[ピーーー]!」(バキッ!)

ヴェント「ゴハッ!!」



ヒューーーーーグシャッ!



「うわ!また飛び降りだ!」

「この寮呪われてんじゃね?」

「大変だ!輸血の準備をしろ!」

「ペロッ…この血液型は、B型のRh!」

「B型のRhなんてレアじゃねえか!もうダメだ!」

「任せるのである」

上条「幸せになれよヴェント。弟のためにもな…」
884 :ヴェント「ご飯くれるとうれしいわ」 :2010/08/22(日) 13:34:31.62 ID:r.fmOw.0

ヴェント「なあ、あのタイミングでそげぶはおかしくね?私のトキメキを返せよ」

上条「すまん、ついクセで」

ヴェント「禁書の主人公って癖で人を殴る奴なのか…」

上条「なあそれよりもどこかへ遊びにいかないか?」

ヴェント「遊園地でジェットコースターに乗ろうとか言うんだろ?」

上条「……チッ」

ヴェント「図星かよ!何なんだよお前!本当に主人公かよ!?」」

上条「うるせえよ、ちっせえ事情なんかどうでも良い。俺はお前をジェットコースターに乗せるためにここに立ってんだよ」

ヴェント「小さくねえよ!私の戦う理由と弟の想い全否定じゃねえか!さっきの説教はなんだったんだよ!」

上条「なあ、その舌に付けてるロザリオってメシ食う時とかどうしてんの?」

ヴェント「少しは人の話を聞こうなお願いだから。メシ食う時は外してるよ。食いにくいだろ?」
885 :ヴェント「ご飯くれるとうれしいわ」 :2010/08/22(日) 13:37:22.25 ID:r.fmOw.0

上条「金属だから、熱い物とか食えないしな。」

上条「ところで、ここに熱々のおでんがあるけど食うか?」

ヴェント「お前絶対に悪魔だろ? 」

上条「ああすまん、お客様にはお茶を出さないとな」

ヴェント「分かってるよ、お前がわざと熱いものを出そうとしてる事くらい」

上条「上条さんは貧乏なので、安いお茶しか出せませんが」(ボコボコ)

ヴェント「なあ、そのお茶絶対100度超えてるわよね?何かマグマみたいにボコボコ言ってるんだけど?
しかも持ってるだけでかなり熱いと思うんだけど…」

上条「熱ッ!!」(バシャッ!ヴェントの顔面に直撃)

ヴェント「ごっがっァァああああああ!!!」




ヒューーーーーぐしゃっ!





上条「熱膨張って知ってるか?」(イケメンAA)

ヴェント「熱膨張関係ねぇよ馬鹿野郎!!膨張してんのはテメェへの怒りだ!!」

イン「お疲れ様なんだよ」

ヴェント「なあ、アレイスターはあいつに何を期待してるんだ?そもそも何でアレが主人公なんだ?」

イン「わかんね」
886 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/22(日) 13:39:40.22 ID:r.fmOw.0
以上です
ヴェントさんの髪下ろした姿とか見てみたい
887 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 13:42:16.86 ID:KibYYD.0


>ヴェント「なあ、アレイスターはあいつに何を期待してるんだ?そもそも何でアレが主人公なんだ?」

そんなのSS書く側がキャラ崩壊させるかどうかの匙加減だろwwww
このシリーズの上条さんは基本すげー嫌な奴だけどなwwwwww
888 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 13:45:34.85 ID:LappoDko
クソワロタwwwwwwwwww
889 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 13:54:13.49 ID:epI1NzQo
ヴェント×上条がみたいとミサカは思いました
890 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 13:55:35.32 ID:AG3GJ4.0
膨張してんのはテメェへの怒りだ!にクッソワロタwwwwwwwwww
乙ですのwwwwwwww
891 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 14:21:26.89 ID:noMMZkDO
小ネタ 1スレ

『冷静になると正直どうでもいいよね』


一方通行「オイ三下!」

上条「なんだ?」

一方通行「ネクターって飲み物あるよなァ!?」

上条「ああ、あの桃の…」

一方通行「そォだ! 実はネクターの原材料は桃じゃなくてネクタリンなンだよ!」

上条「ええええええええええええ!?!?」

一方通行「だよなァァああああああ!?」

インデックス「どっちにしろ美味しいからいいんだよ」ゴッキュゴッキュ



おわり

俺はこの前知った

892 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 14:25:25.64 ID:gI8XXX20
俺はごきげんようは生放送だと思ってた、アレ収録なんだってな
それを友達と話してたら他の奴が『だからなんだよwww』って言ってた
まあ正直どうでもいいけど初耳だと驚くじゃんって話
893 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 16:47:30.61 ID:w7LPzFc0
スレチなトリビアを得意げに語られても、その、なんだ、困る
894 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 17:11:44.02 ID:4QlUf.DO
五和って三期じゃないと明確な出番てないよね。14巻までやるならあるんだろうけど
そんで俺のキャーリサは三期かぁ。三期やる頃には完結してるんだろうか?
イギリス、イタリア、フランス、ロシアときてアメリカが大人しいってのが気になる
895 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 17:40:15.73 ID:I9OoCAMo
>>881の調子で美琴せんせーとinもおっ払って欲しいなw
896 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/22(日) 17:46:08.64 ID:jtdBxUAO
イギリス清教は三大勢力の一つ

ロシアのロシア成教も三大勢力

イタリアは言うまでもなく本家本元

フランスは昔は教皇バビロン捕囚で第二のキリスト教の中心になってたくらいのキリスト教国でローマカトリックの国。
だからローマの仲間でおまけにイギリスと敵対つー感じか。

宗教敵な感じで言えばアメリカは確かにキリスト教徒の数は多いけど、4分の1はカトリックだからイタリアローマに味方する

プロテスタントは他のイギリスやロシア成教と違って一つの総本山が無いから、一つの勢力にはならない。だから国家や軍隊を動かせる力にたぶんならない。

まあ唯一、聖公会が火種になる可能性がある


実際の軍事力で言っても学芸都市はアステカにフルボッコ、技術でも学園都市には敵わないからアメリカは出る幕が無いだろうね


俺としてはたぶんアレイスターがエイワスと出会ったエジプトで何かありそうな気がする
897 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 17:49:08.48 ID:IYOKeMMo
>>894
五和は11巻で上条さんにおしぼり渡したりとちゃんとした出番あるよ!
プロモ見た感じだとアックアまで行くのか?

イギリス組については3期だろうな、間違いなく

アメリカは今回の戦争で漁夫の利狙って学園都市に攻め込んできそうな気もするガナ
レベル5が第1位〜第4位までいないとか戦力的にヤバいだろうし
898 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 17:50:30.20 ID:gpwdd7Qo
>>897
そこで削板さんの出番……っ!
SS3の内容か……!
899 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 17:54:25.18 ID:a5QiLQAO
>>894
魔術分野は弱いし、科学分野でもイチシアチブはとれない
せいぜい支持表明して参戦はしないのがアメリカにとってベターじゃない?
900 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 17:54:32.40 ID:uq3XYBEo
世界に冠たるドイツの影が薄いな
901 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 18:47:04.04 ID:I9OoCAMo
中国とイランと南アフリカも出すべきだよな!!

上条さんなら、きっとムスリムのヒゲ野郎だってぶん殴れるさ
902 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 18:57:53.69 ID:1UwTfQAO
朝鮮妖術を忘れるな

ところで韓国にもミサカはいるんだぜ?
10031人分の賠償請求が一方さんに迫る!
903 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 19:12:17.41 ID:HMRKLPso
>>902
自虐史観を地で行く一方さんはいいカモだな
904 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 19:50:00.36 ID:CKb/hcwo
学園パロ書こうと思ったがなかなか難しい。

構成
魔術と科学の相反する二つを追い求める小中高一貫の学校「魔術学園(仮)」が開設されて6年。
魔術専攻と科学専攻の大きな専攻があり、まだ6年生までしかないが、みんな元気にやってます。

 理事長 アレイスター
 学校長 ローラ
 学年主任 上条さん
 先生 オルソラ

一年生 打ち止め
二年生 アンジェレネ アニェーゼ
三年生 御坂妹 フレンダ
四年生 一方通行
五年生 滝壺 
六年生 麦野 神裂 ルチア


本文抜粋
フレンダ「上条せんせー、また麦野ちゃんがはまづら君のことを超いじめてましたー」
麦野「ふーれーんーだー、チクルなんていい度胸じゃない、ぶ・ち・こ・ろ」
上条「はい、はい。麦野はそんな言葉遣い使うなよ。あと浜面のこといじめるな。あいつよりお姉ちゃんだろ?」頭をワシャワシャ
麦野「ん。でも浜面はいつも滝壺と一緒にいて、相手してくれないし」


上条「で、なんでせうか?この状況は」
一方通行「……」
上条「話したくないか。仕方ないな、打ち止め。何があったんだ?教えてくれないか」
打ち止め「えっとね。そのねってミサカはミサカはどもってみる」
上条「俺に話せないことなのか」
打ち止め「うぅー。あのね、あの人のこと怒らないってミサカはミサカはお願いしてみたり」


アンジェレネ「上条先生!また神裂さんが如何わしい格好で学園にきてます」
上条「この前も言っただろ、本人の自由だし、一応親御さんからも連絡受けてるから。ちょっと背伸びしたい年頃なんだから多めに見といてやれー」
神裂「しっ失礼な。これは魔術の補助のために」
上条「はいはい、そうでせうねー」
アニェーゼ「まったく、学園にあんな格好とは信じられねーです」
ルチア「あなたが……厚下駄を履いて来ているあなたがそれを言いますか」


オルソラ「あらあら、上条先生どうなさったのでございますか?」
上条「いや、ちょっと追われてだな」
オルソラ「鬼ごっこでございますか?」
上条「似たようなもんだって」
ミサカ「こちらには確認できませんとミサカは「やはり向こうに行ったのではとミサカは「では私はあちらの方を」」ドタバタドタバタ
上条「ふぅ行ったか。でオルソラはなんでここに?生徒たちとかくれんぼでもしてんの?」


うむ、明らかに1スレでは足りなくなると判明。蔵書目録に保管だな
905 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 20:55:37.22 ID:BowGHGco
欠陥電気はもう諦めたほうがいいのかな…
906 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 21:08:36.61 ID:4QlUf.DO
フルメタが好きみたいなこと言ってたから新刊を見てるんだろう
907 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/22(日) 21:40:32.32 ID:8cwx2Ig0
クロスができたりしてな
908 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 00:33:24.48 ID:lC9Mw9I0
>>904
6年生ルチアか…………良いな!
お姉さんの魅力であふれてよルチアはホント良いよ!
年下のアンジェレネやアニェーゼに優しく接する面倒見のいいお姉さん可愛いよ!
あ、気になったんだけど

>ミサカ「こちらには確認できませんとミサカは「やはり向こうに行ったのではとミサカは「では私はあちらの方を」」ドタバタドタバタ

確か妹達の一人称は私じゃなくてミサカだったとおもう
ルチアとかルチアとかルチアとか俺得なんで続き期待してます
909 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 00:40:57.93 ID:jAyi8/k0
ちょっと聞きたいのだが、とあるシリーズでのキャラ間呼称表とかが載ってるサイトとかって存在するのか? もしかしたら見落としているかもしれないが、wikiにはなかったはず。
910 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 00:49:08.00 ID:yJMvnVUo
無ければ自分で作ればいい
911 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 00:50:45.60 ID:lC9Mw9I0
>>909
『禁書 呼称 一覧』でググったけどそれらしきものは見当たらなかった
その都度原作を読み返すしかないんじゃないかな?
912 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 00:58:09.66 ID:g1shUyAo
>>909
確かにそれは便利だが見当たらんな……作るスレとか立てたり?

あと聞きたいんだが、どのぐらい書きだめ出来たらスレ建てするの?
まぁスレ建て方法すらいまいちわからん駆け出しでござるが……
913 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 01:05:15.18 ID:ezgAl6oo
>>912
出来れば書き終えてから
最低でも起承転結まとまってて半分以上書き溜めている
だらだらでもペースが維持できる

vipでよくスレ立ててる人はこう言っていた
914 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/23(月) 01:12:43.74 ID:jAyi8/ko
>>910-912
レスありがとう

そうか・・・やっぱないか・・・
じゃ、ここは残り少ないから、改めて次スレで協力できる人とか方法とか色々聞いてみるよ。
ありがとう

>>912
最後までのほうが好感はもてる、実際に俺はそうしないと気がすまない。書いておけば、途中でモチベなくなってスレストってならずにすむだろう?
915 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 01:14:37.71 ID:lC9Mw9I0
>>912
書くSSの題材にもよると思う
そのスレ内で短レスSS何本も書く形式ならあまり書き溜めがなくても大丈夫だし
長編ガッツリ書くつもりなら少なくとも終わりの見通しがつくくらいまでは書いておいた方が良い
安価で話を進めていくSSなら安価投げるとこまで書いておけば書き溜め皆無でも立てれる

スレ立ての方法は http://ex14.vip2ch.com/news4gep/index.html 
GEPのページの一番下に新規スレッド作成ってのがあるから、
そこにタイトル・名前欄(トリやコテをつける場合記入)・メール欄(sagaなどを使う場合記入)・本文を記入
記入漏れがないか確認して新規スレッド作成をクリックすればスレが立てれるよ

書き溜め頑張って下さい、期待してます
916 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 01:46:38.09 ID:jAyi8/ko
終盤だけど1レスだけ借りる
元ネタ「上条一家の夏休み( http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1280674438/ )」

PM6:00

当麻三十路「zzZ」

みこ16歳程「……」ムクッ

当麻「Zzz」

みこ「……」ジー

みこ「んー」ムチュー

美琴チョメチョメ歳ほど「こらー!(小声」スパーン

みこ「いたぁーい! もうママ邪魔しないでよ! せっかくおはようのチューするとこだったのに!!」

美琴「パパの唇はママのなのー!///」ガー

みこ「みこもしたいのー!」ガー

当麻「んー」モゾモゾ

美琴「あ、パ、パパごめんね?! まだ寝てていいわよ!」

〜〜〜〜〜〜

美琴「もー・・・みこちゃんもう高校生でしょ? 早く父離れしなさいっ」

みこ「乳離れはとっくの昔に終わりましたー」

美琴「そっちじゃありません! もう……好きな男の人とかいないの?」

みこ「お父さん☆」

美琴「(あの馬鹿当麻め・・・娘にまでフラグ立てやがって・・・)」ワナワナ

美琴「はぁ、とりあえずパパとチューしたらいけません! 年頃の女の子なんだから、そこんとこ弁えなさい!」

みこ「はーい反省してまーす」

美琴「キスはね、好きな人とするもんなの」

みこ「みこはパパ好きだよ? ママももちろん好きだよ、チューする?」

美琴「……(この子本当に私の子かな……なんでこんなにも積極的なのかしら……)」

某増血鬼のエピローグをあのSSの親子に見立ててみた書いてみた。元スレ>>657これで満足か
917 :916 [sage]:2010/08/23(月) 01:55:40.67 ID:jAyi8/ko
あぁ、言い忘れたが私は元スレの>>1ですらないし、パクリだ
これは最初に言うべきだったな、申し訳ない
NGに登録してくれてもかまわない
918 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 02:10:20.80 ID:lC9Mw9I0
>>917
なんて言えば良いか分かんないけどパクリって公言すればいいってもんじゃないかと
ちょっと前に荒れたから控えてほしいなと思う
他の人のに便乗するんじゃなくて自分で考えたキャラでさせるべきだと思う
ネタ自体は嫌いじゃない乙
919 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 02:12:26.78 ID:5DfEbdco
便乗自体はしても構わんと思うけどな
ちょっと神経質すぎるだろ

まぁわざわざこっちでやる意味があったのかは分からんが
920 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 02:32:34.50 ID:cuqzBwDO
パクリはパクリでもこれはまた違った種類だろ
元ネタわからないと面白さが出ないんじゃないかこれ?
スレがあるならそっちでやれよ、この程度乗っ取りにならんだろ
921 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 02:36:56.17 ID:o39A8kMo
総合の敷居上げられるのも困る
922 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/23(月) 03:37:27.05 ID:Os/yRpE0
流れを変えるためにも最後の右席ネタを

ちなみにアッーな扱いだけど俺はアックア大好きです
923 :アックア「ご飯くれるとうれしいのである」 :2010/08/23(月) 03:41:51.85 ID:Os/yRpE0

アックア「やらないか」

上条「いや待て、タイトルと台詞が違うぞ?」

アックア「私の魔法名は”その涙の理由を卑猥に変える者”である」

上条「違うだろ!何かカッコいい感じの魔法名だったのが台無しじゃねえか!」

アックア「わかった、訂正しよう。やらせてくれたらうれしいのである」

上条「何も分かってねえよ!何一つ分かっちゃいねえよ!」

アックア「一体何が不満だと言うのだ?」

上条「何もかもが不満だろ!そもそもマッチョがベランダに引っ掛かってる時点で不満だってんだよ!」

アックア「うむ…分かった。やらないか」

上条「なあ、お前どうしちまったんだよ?18巻じゃ主人公格だったし、21巻じゃあんなヒーローらしい生き様をみせてただろ?」

アックア「皆が肛方のアッークアとかアッースカロンとかネタにするから、むしゃくしゃしてその通りになってやったのである。
恨むなら最初に私の事をアッークアとか言った奴を恨め」

上条「目を覚ませ!」(バキッ!)

アックア「ふむ、いい拳だ/////」



ヒューーーーーー



「何だ、また飛び降りかアッー!」

「最近じゃよくある事だアッー!」

「何だこのマッチョアッー!」

「にゃッー!」

「アッー!」

「シルビアッー!」


上条「どこか遠い所へ行って下さい本当に」

アックア「上条当麻の尻を引き渡すのである」
924 :アックア「ご飯くれるとうれしいのである」 :2010/08/23(月) 03:43:47.26 ID:Os/yRpE0

上条「ヤバい!犯される!」ガチャガチャ

上条「戸締り良し!これでなんとか」


Prrrrr


アックア「後方のアックアである。今貴様の寮の入り口に来てるのである。」

上条「今までの神の右席も変人ばかりだったけど、お前は飛び抜けて変人だな。いや変態だな」

アックア「この後方のアックアをそこらの神の右席如きと同列に見てくれるなよハァハァ…」

上条「ハァハァ言ってんじゃねえ!」がちゃっ!


Prrrrr

アックア「後方のアックアだ、今玄関の前に居るのである」

上条「訪問販売も新聞の勧誘もマッチョもお断りだ!」

アックア「言葉で分かれとは言わん。貴様は貴様が信じる行いを、ただ無言のままに実行すれば良い(キリッ)」

上条「実行した結果が玄関の施錠だろ!!拒否されてんだって理解しろよ!!」

アックア「なに、恥ずかしがる事は無い」(バキン!)

上条「壊すんじゃねぇ!」
925 :アックア「ご飯くれるとうれしいのである」 :2010/08/23(月) 03:47:25.15 ID:Os/yRpE0

アックア「後方のアックアである。今風呂場の前に居る。というか貴様はいつも風呂で寝てるのか?」

上条「同情するなら帰ってください」

アックア「私が慰めてやるのである/////」

上条「いらねえよ!」

アックア「そうだ、一つ言い忘れた事がある」

上条「何だよ?」

アックア「私はニ重性人である」

上条「変態を超えた変態ですかお前は!?もう帰ってくれよ!」

アックア「むぅ、仕方ない」(スッ…)

上条「あれ……?消えた……?」



上条「ふぅ、帰ったのか?助かったみたいだな」

アックア「帰ったと見せかけて実は後ろにいるのである。後方のアックアなだけに」

上条「ですよねー」

アックア「名乗るべき時が来た。我が名は『その快楽の理由を変える者hatten210 』である!!」

上条「待て、落ち着いて話し合おう。な?心の準備が必要だと思うんだ」

アックア「安心しろ、痛いのは始めだけだ。いくぞ!!」

上条「だあああーっ!不幸だあああアッー!!」

イン「とーま……私はピーナッツだけじゃなくてピチピチマッチョにも負けたんだね…」


926 :916 [sage]:2010/08/23(月) 03:47:54.67 ID:jAyi8/ko
あーなんかすまん、これを最後に黙っとく
元スレとは違うし、どっちかっつーとキャラを借りただけな感じがするから、元スレではやらなかった(ミサカシリーズがいい例だな
ちょっと余計なこと(元スレやパクリとか)言い過ぎてしまって誤解を招いてしまったようだ

すまなかった
927 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/23(月) 03:49:17.45 ID:Os/yRpE0
以上です
投下した後で言うのもなんだけどほんとどうしようもないネタだな
928 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 03:50:19.33 ID:o9fGokAo
次はフィアンマか…
929 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 03:55:38.70 ID:Z8FGFY.0
そういえばピーナツに負けたんだったなインデックスさん
このシリーズもこれで全員か、乙乙
さて、俺も何か考えてくるお
930 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/23(月) 06:54:29.37 ID:bJ3TysAO
乙乙!
安定して笑えたwwwwww楽しかった!!
931 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 07:36:55.85 ID:kuY105Io
ttp://49.xmbs.jp/nemo-43220-d_res.php?n=274972&view=1&page=d2&guid=on
おまいらの大好きなメンヘラjkだぞ
932 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/23(月) 08:34:45.38 ID:9kyc10.0
そろそろこのスレも終盤だな
今までの『〜〜とのおやくそく』は以下な感じ

2  インデックス
3  小萌センセー
4  建宮さん
5  オルソラさん
6  キャーリサさま
7  フレンダさん
8  御坂妹
9  最大主教さん
10 舞夏さん
11 上条さん
12 白井さん

1冊目はまだキャラ付けじゃなかったのね
そろそろおもっきりマイナーなキャラでも良いんじゃね?
たとえば『火野神作&エンゼルさまとのおやくそく』とか『ドレスの少女とのおやくそく』みたいな
933 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 09:29:33.63 ID:2VZ1ksDO
やっぱり口調に特徴がある奴がいいんじゃない?例えばキャーリサとかキャーリサとかキャーリサとかさ
934 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 09:30:09.61 ID:2VZ1ksDO
ってキャーリサあったし。これははずい
935 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 09:31:28.83 ID:o39A8kMo
13冊目は13巻に因んで木ィィィィィ原くゥゥゥゥゥン、とか思ったけど特長難しいからって諦めて一通さんで作ってた。

 [ 一方通行さんとのおやくそく ]
・投下する時は、名前欄にタイトルを入れるよォにしろよ。分かりやすくなるからなァ。
・新刊のネタバレしねェよォに気ィつけろ。解禁は発売日の翌日っつゥことになってンだよ。
・多人数の書き手で進行してくスレだ。イイか、安価なンか撒くンじゃねェぞ。
・どォにも毎月中旬になると繋がンねェことがあるみてェだ。まあすぐ直るよォだがなァ。
・たまにワケのわかンねェ奴がいるが、スクラップにされたくなかったら相手にすンじゃねェぞ。
936 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 09:51:32.59 ID:a4c7rm.0
そういえば一通さんってまだいなかったのか
937 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 11:40:56.24 ID:5DfEbdco
アイテム勢もまだいないな
938 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 11:43:19.30 ID:9kyc10.0
>>937
てめえ7冊目に出てきたフレンダさんでぃすってんのか
金髪碧眼美少女だぞコノヤロウ
足ちょんパされちまえ
939 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 11:52:41.68 ID:qHH76wAO
絹旗はよくできそうだけど
麦野滝壺浜面ってどんな感じになるのよ
940 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/23(月) 12:55:57.83 ID:VcFQ2E60
どこで聞けばいいのか分からなかったんでここで質問します
とある歌の歌詞なんだけど

>言い訳ばかりの駄目な僕の中
>今か今かと この手は震えてる
>本当の姿が 誰にも見せられない
>まだ今は 救えない僕を 許して Don't look at me

1巻のインデックスに語りかける上条さん思い出した

>愛されているからこそ
>悲しませたくないと これ以上

記憶があるふりをする上条さん思い出した


こんな感じで禁書を彷彿させる歌とかあれば教えてほしい
なんとなくそれっぽいな位で良いので
SS書き溜める時にBGMとして聞きたいです
941 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 13:18:24.46 ID:3D7I3C6o
>>940
マジレスすると1期ED1,2
942 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 13:24:32.77 ID:VcFQ2E60
>>941
OP・EDはiPod淹れて聞きまくってます
masterpieceが一番好き
943 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 13:26:05.03 ID:vQacUMDO
>>940
ニコニコでも有名だが、doaの英雄はすごい上条さんソング
944 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 13:51:17.04 ID:cIt97CM0
前方のヴェント!
後方のアックア!
左方のテッラ!
ウホッのフィアンマ!
945 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 14:49:34.91 ID:yugOzCg0
初投稿
このあと2レスほど借ります

美琴が振られたとこから始まる上琴モノ(予定)って感じで
946 :上条「ごめん、御坂とは付き合えない……」美琴「……そっか」 [sage]:2010/08/23(月) 14:51:40.66 ID:yugOzCg0
上条「その、なんだ。正直、気持はすげー嬉しいよ。お前ビリビリしてなきゃ可愛いし、お嬢様だし、何でもできるし」

美琴「………」

上条「いやほんと光栄だし、俺なんかがお前を振るとかおこがましいというか……」

美琴「じゃあ、何でだめなのよ? 付き合ってくれてもいいじゃない!? 何でだめなのよ!!!」

上条「い、いや! だからそれはその、なんと言うかだな……」

美琴「……なーんてね」

上条「へ?」

美琴「ほんとはさ、振られるんじゃないかなって何となくわかってた。アンタ私のこと女の子として見てなかったでしょ?」

上条「そ、そんなことは……」

美琴「隠さなくてもいいわ。普段の私の態度を考えれば恋愛対象に見てくれるわけないし。良くて戦友ってとこかしら?」

美琴「だから、馬鹿みたいに下手なフォローとかしなくていいわよ。アンタは馬鹿なんだから、馬鹿なりに馬鹿正直に応えてくれればそれで十分よ」

上条「て、てめぇ仮にも告白した相手にそこまで馬鹿馬鹿言うのか!?」

美琴「それを引き合いに出すなんてサイッテー。振った相手にフォローされてる奴なんか馬鹿にされても仕方ないわよ。馬鹿より上級な言葉があったらそっちを使いたいぐらいよ」

上条「おまえなぁ……。はぁ、俺は傷つけたんじゃないかって心配してだな……」

美琴「私の心配より今日の夕飯の心配でもしてなさいよ。これからスーパーのタイムセールなんでしょ?」

上条「うおっ、そうだった! これを逃すとまたしばらく肉無しの生活が! …………えっと」

美琴「ほら、早く行きなさいよ。私は『大丈夫』だから」

上条「ああ……。なあ御坂」

美琴「何?」

上条「またな」

美琴「うん、またね」
947 :上条「ごめん、御坂とは付き合えない……」美琴「……そっか」 [sage]:2010/08/23(月) 14:52:16.82 ID:yugOzCg0
またね、と美琴は精一杯の笑顔で上条を見送った。
別れの挨拶を交わしスーパーへと向かう上条だが、時折後ろを振り返りその場に佇んだままの美琴を心配そうに見つめる。
そんな上条の尻を叩くように美琴はため息をつきながら電撃の槍でさっさと行けと促した。

やがて上条の姿が見えなくなった頃、美琴の目からこぼれ落ちるものがあった。
上条に心配を掛けたくない、迷惑を掛けたくない一心で憎まれ口を叩きながらも耐えていたが、すでに限界を迎えていた。



美琴「私、失恋しちゃったんだ……」



ポツリと呟き、崩れ落ちて涙を流した。








SSって簡単そうに見えるけど妄想の具現化って難しいっす!
文章変だと思うからアドバイスくだちい
948 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 15:06:38.28 ID:YM1gQxso
乙!

なんかまた一方スレ上げて回ってるやつがいるな
949 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 15:17:25.99 ID:g1shUyAo
>>948
定期的な発作みたいなもんだ。
生温かく見守ってやれ。
950 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 15:20:24.34 ID:tXZTLMA0
電磁通行スレがなぜか上がってるだけじゃないのか
一方の名前が入っているスレが全て無差別に上がってるわけではなさそうだ
951 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 15:33:13.52 ID:9RLW5DIo
>>948
乙と書いたのがせめてもの情けなんだろうけど、SS投下直後に別の話題を振るのって結構非道いと思うの。

>>947
出来ればそこから先の話が読みたい。
952 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 15:36:33.59 ID:KacNmGE0
>>947
その後の話し読みたい!!
953 :V1PにかわりましてGEPPERがお送りします [sage saga]:2010/08/23(月) 16:24:50.55 ID:HZYpx020
>>940
KOTOKOのFace of Factもいいね

あと某人物紹介動画でもあるが、Arrival of Tears
というよりあの某人物紹介動画をBGMにするのもありかも
954 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 16:53:36.50 ID:ua/hfS.0
>>947
恋愛がらみになるとホント上条さんをそげぶしたくなるよな〜

っていう殺意を湧かせてくれた。皮肉じゃないよ。乙。続き期待
955 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 17:36:40.44 ID:HxM5GSIo
>>951
そうなんだよな。わかってたんだけど…なんで我慢しなかったオレ
ss書きじゃないからアドバイスも思い付かんかったし。

>>947
ほんとすまんかった。悪気はなかった。
あと、おれはそのちょっと前の話がみたいです
956 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 17:39:22.09 ID:qvwrnQQo
昨日vipに立ってた創価云々の禁書SSスレ見て思ったんだけど・・・
池田大作って以外とカエル顔じゃね・・・?つまりこれは・・・

おっと誰かきたようだ
957 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 18:10:14.16 ID:DEr9CDEo
>>952
ヤンデレールガンの悪夢再び・・・
958 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 18:46:18.61 ID:KacNmGE0
>>957
ああ なんとなく見覚えが無きにしも非ずって思ってたら
一方通行「何してンだ、超電磁砲?」 美琴「え・・・・・・?」 byベル
に似てたのか!!
959 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 19:34:36.45 ID:E5xhTR6o
全然遅れたが右席ベランダシリーズマジ乙!おもしろかった!
アックア編で何気に土御門とオッレルス掘られたりしててクッソワロタww
960 :ねぼし [sage]:2010/08/23(月) 21:05:12.85 ID:9RLW5DIo
上条「よう、熱包丁って知ってるか?」

エーカー「えっ」

上条「熱包丁って知ってるか?」

エーカー「なんかこう………ライトセーバー的な?」

上条「えっ」

エーカー「えっ」

上条「熱で膨らむんだよ」

エーカー「何が?」

上条「色々と。例えば拳銃とか」

エーカー「大砲になったり?」

上条「いやそこまでは膨らまない」

エーカー「? よくわかんない」

上条「そっか………」

エーカー「さて、そろそろ拳銃も冷めたかな?」

上条「えっ」

ズドン


おしまい。
961 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/23(月) 21:07:09.43 ID:E5xhTR6o
カードはお餅ネタかー エーカーさんマジ天然乙!
962 :エイワス「ご飯くれるとうれしい」 :2010/08/24(火) 00:38:35.22 ID:J3S6MDo0
今まで右席ネタを見て下さってありがとうございました

最後にどうしてもこの人、いや天使でネタをやってみたかったので
ベランダシリーズのしめとして投下します
963 :エイワス「ご飯くれるとうれしい」 :2010/08/24(火) 00:45:10.94 ID:J3S6MDo0

エイワス「ご飯くれるとうれしい」

上条「……」

エイワス「理解できないか?1から10まで説明するのは面倒だが、まず空腹のメカニズム
とは」

上条「いや、そんなことよりも何でお前がベランダに引っ掛かってるのかを説明しろ」

エイワス「その質問はナンセンスだ。そこにベランダがあったら引っ掛かってみたくなるのは当然の話だろう?」

上条「流行ってんのかそれ?」

エイワス「未来の世界は大人も子供もみんなベランダに引っ掛かってるぞ。学校では生徒は机の代わりに
ベランダに引っ掛かったまま授業を受ける。国会議事堂の席もみんなベランダだ」

上条「どうしてそんな未来になった」

エイワス「学園都市がその技術力をもって世界中にベランダを普及させたのだ」

上条「潰した方がいいんじゃねこの街?」

エイワス「嘘に決まってんだろバカ条」

上条「落ちろ」(バキっ!)



ヒューーーーー


964 :エイワス「ご飯くれるとうれしい」 :2010/08/24(火) 00:47:44.80 ID:J3S6MDo0

土御門「にゃっ!!」

エイワス「ああ、すまない私のクッションとしてこの世に生を受けた土御門君」

海原「大丈夫ですか?最近はこのあたりで飛び降りが多いですから」

エイワス「大丈夫だ」

土御門「俺は大丈夫じゃないけどな」

一方通行「おい、早く行くぞ」

結標「ねえ、何か情報はあった?」

一方通行「さっぱりだ」

海原「やはり理事会クラスの人間が握ってるのでしょうか?」

土御門「ドラゴンか、一体何を指すワードなんだ……?」

エイワス「……」

結標「あら、まだ居たの?」

エイワス「頑張ってくれ。諦めなければきっと答えは見つかるさ」

結標「何かよく分からないけどありがとう」
965 :エイワス「ご飯くれるとうれしい」 :2010/08/24(火) 00:51:53.77 ID:J3S6MDo0

エイワス「親切な若者も居るものだな。この時代も中々捨てたものではない」

上条「そいつは良かったな」

エイワス「ところでメシはまだか?」

上条「あのですね、実は上条さんは明日追試があるから忙しいのですよ。できればこのまま帰っていただけると非常にありがたいのですが」

エイワス「何だ、そんな下らない事で悩んでるのか」

上条「ついでにお前がベランダに引っ掛かってるのも悩みの一つだって理解してるか?」

エイワス「ちなみに私はその追試の問題と解答を知ってるぞ?」

上条「マジで!?」

エイワス「ところで上条君。私は寿司が食べたいのだが」

上条「特上で良いか?」

エイワス「神上が良い」

上条「うっ……仕方ねえ!いざとなったらインgnrjsueを売ればいいか!」

エイワス「さて、明日の追試だが」

上条「おお!(ワクワク)」

エイワス「まず国語の試験の問1はpgrhisでhbga」

上条「はい?」

エイワス「いかんな。明日の追試を表現するためのヘッダがこの世界には足りないようだ」

上条「一体どんな機密事項を出そうとしてんですかうちの学校は」

エイワス「不思議ではないだろう。不老不死の教師も居るくらいだ」
966 :エイワス「ご飯くれるとうれしい」 :2010/08/24(火) 00:54:43.12 ID:J3S6MDo0

上条「やっぱそうなんだ小萌先生」

エイワス「ちょっと待ってくれ、今調整する」

上条「ああ頼むぜマジで。こっちは神上寿司おごってやるんだからよちくしょう」

エイワス「終わったぞ」

上条「よっしゃあ!頼みますよエイワス先生!」

エイワス「まかせておけ。まずは……しまった」

上条「どうした?」

エイワス「見たいドラマが始まる時間だ」

上条「はい?」

エイワス「すまないが、追試は自分の力で頑張ってくれ。あと神上寿司は最新技術を駆使した真空パックに入れて保存しておいてくれたまえ」

上条「いや、ちょっと待てコラ!!」

エイワス「最後に一つ、君に言わなければならない事がある」

上条「何だよ?」

エイワス「どうやら私には変形機能があるらしいぞ?(キリッ)さらばだ」

上条「知るか!!待て!いや待って下さい!せめて一問だけでも!!……とほほ、不幸だ……」
967 :エイワス「ご飯くれるとうれしい」 :2010/08/24(火) 00:57:15.89 ID:J3S6MDo0

イン「ねえ、とうま……」

上条「ん?なんだ、dedicatus545か。上条さんは今心身共に絶望の底でのたうち回ってるから、用事なら後にしてくれ…」

イン「いざとなったらインgnrjsueを売れば良いってどういう事?」

上条「えっ!?あっ、いやあれはだなその…」

イン「どういう事なのかな?かな…」

上条「そ、そうだ!インデックス!神上寿司食うか!?」

イン「とうま、久しぶりに私の名前を呼んでくれたね…」

上条「お、おお…あたりまえじゃないかインデックス!」

イン「だから、特別に五割で良いよ」

上条「へ?」

イン「オマエの皮膚の五割を剥いでやる。それでもまだ生きてたら許してやるっつってンだよ」

上条「いやあああああああ!!!不幸だあああああああああ!!!!!」
968 :エイワス「ご飯くれるとうれしい」 :2010/08/24(火) 00:59:02.94 ID:J3S6MDo0
これにてベランダのアイドル達ネタは終了です
ありがとうございました

ちなみにエイワスを現出するには打ち止めがとかその辺の設定はスルーしてください
969 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/24(火) 02:02:09.08 ID:Utg0HLk0
インさんに一方さんが乗り移ってるしwwww
970 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/24(火) 02:03:34.22 ID:ECQ4pvQ0
グループゥゥゥゥゥゥ!!!!
ドラゴンそこーーーー!!!!wwwwww
971 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/24(火) 02:27:45.90 ID:4kqK0nwo
御坂「さて、このスレも終焉に近づいてきたし、毎スレ恒例『美琴のお部屋』始まるわよ」

白井「いやいやお姉さま、なに勝手に恒例化してますの! それにそのタイトルもうちょっとなんとかならなかったんでしょうか!」

御坂「えー、ご存じの通りこのコーナー、スレが1000に近づくとその梅ネタとして私が上条×美琴のラブラブSSを書いてたわけだけど」

白井「無視しないでくださいまし!」

御坂「書きながら投稿はやめてくれという意見を前スレで受けましたので、なんとこの御坂美琴……書き溜めて来ちゃいましたー(ドンドンパフパフ」

白井「え、なんですの今の効果音!」

御坂「今回は……まぁなんて言うか、現実では追いかけてるのいっつも私だし? たまには追っかけられたい? みたいな妄想詰め込んじゃいました。それではどうぞ☆」

白井「いやだからちょっと待っ」
972 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/24(火) 02:28:45.20 ID:4kqK0nwo
「おっ、いたいた。おい、お前だよお前!」
「……またアンタか、説教男」

中学生ながら学園都市第三位、超電磁砲(レールガン)こと御坂美琴は、あきれ顔で声の方向へと振り返る。
見ると、そこには見慣れたツンツン頭の高校生が立っていた。

「説教男じゃねえ! 上条当麻だ、か・み・じょ・う・と・う・ま!」
「美琴先生は忙しいんだけど? 遊びならまた今度にしてちょうだい」
「うるせぇ! 今日こそお前の電撃と俺の右手、どっちが強いか勝負だ!」

あぁやっぱり、とつぶやき、美琴は改めて目の前のやかましい男子高校生を眺める。
この上条という男、一度美琴に負けてからというものの、毎回顔を合わせるたびに自慢の右手で殴りかかってくるようになった。
そのたびに電撃で撃退しているのだが、上条はいっこうにあきらめる気配を見せず、しつこく美琴に挑んでくる。
973 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/24(火) 02:29:58.83 ID:4kqK0nwo
……おまけに、美琴が不良とけんかしたり自販機を蹴ったりするたびに説教をかますため、美琴はうっとうしくてしょうがない。

「俺の幻想殺し(イマジンブレイカー)がテメェなんかの電撃に負けるはずがねえんだよ!」

なんたってこの右手はあらゆる異能の力を打ち消すんだからな、と上条は得意げに胸を張った。
そんな上条に、あまり興味なさそうに美琴は言い放つ。

「んー、だったら私の電撃はアンタのそのイマジンなんちゃらより強いんじゃないのー?」
「うっせええええええ!」

ダッ、っといきなり上条が突進する。

「アンタも飽きないわねぇ」
974 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/24(火) 02:30:53.42 ID:4kqK0nwo
しかし、美琴は動じることなく、上条の方へちょいと腕を振っただけだった。
そこから飛び出た電撃は上条をはじき飛ばし、盛大に尻餅をつかせる。
美琴としては、これでもかなり出力を押さえているのだが、

「ってぇ! っ、ちくしょう……」
「ご、ごめん、大丈夫? ちょっと強すぎたかな……」
「うるせえって言ってんだろ! 同情すんなバカ!」

強がり、キッっと美琴をにらめつける上条。
だが、そんな上条の腕が、少し赤くなっていることを、美琴は見逃さなかった。

「あ、アンタ! 血出てるじゃないの。ほら、ちょっとそれかして」
「ちょっ、おい、触ってんじゃ……おい、やめろっての!」
975 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/24(火) 02:31:46.33 ID:4kqK0nwo
こういう事態に備え、常に絆創膏を携帯してる美琴は、上条の腕の傷口にそれをそっと貼り付けた。

「これでよしっ」
「…………」
「アンタも、あんまり毎度毎度暴れすぎんじゃないわよ」
「う、うっせえ!」

ぼけっと美琴を眺めていた上条だったが、ふと我に返り、顔を真っ赤にしながら叫ぶ。

「きょ、今日はこんくらいで勘弁してやる! 次こそお前の幻想をぶち殺してやるから覚悟しとけよ! バーカ!」

美琴に憎まれ口を叩いたのも一瞬、顔は真っ赤なまま上条はダッシュでその場から消えていった。

「……何なのかしら、あいつ」

それが、少年の単なる照れ隠しだということに、少女はいつ気づくのであろうか。



――――……
976 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/24(火) 02:32:21.99 ID:4kqK0nwo
御坂「うんうん、やっぱ追われるのは気分いいわねー」

白井「いやちょっとなに言ってるのかわからないです」

御坂「と言うわけでみんな、次スレもよろしくね♪」
977 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/24(火) 02:33:46.19 ID:6Mppgx.o
上条さん年下の中学生相手に毎度毎度殴りかかるとかネンショにぶちこまれてもおかしくないレベル
978 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/24(火) 02:35:29.80 ID:m1DMhUwo
上条さんって記憶失う前は路上で喧嘩にあけくれてたんだよね
979 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/24(火) 02:37:55.72 ID:UmHijlA0
>>971
乙乙
次スレからは何レスになるかも書くとなお良いかも
980 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/24(火) 02:38:46.19 ID:UmHijlA0
あ、980近いんで踏んで立ててきます
981 :◇◇ 認知度アップのためにも 『age進行』 にご協力ください。 ◇◇ :2010/08/24(火) 02:47:20.72 ID:UmHijlA0
▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-13冊目-【超電磁砲】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1282585289/l50

立ててきました

>>2の過去スレ一覧が11冊目を加えたら51行になったので改行を減らしました
14冊目以降は二つに分けた方が良いかもですね
982 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/24(火) 02:54:36.91 ID:rwwK6FQo
気づけばもう13スレ目なのか。早く感じる
983 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/24(火) 03:22:43.51 ID:GRH1WUDO
>>978
記憶喪失後もやってるっぽい
984 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/24(火) 04:30:47.25 ID:JclYu6DO
>>981
前スレだけ貼ってあれば過去スレいらないんじゃね?
985 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/24(火) 05:03:09.65 ID:fCgHz2DO
>>981
スレ立て乙な訳よ

>>1000ならアッークア祭り
986 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/24(火) 06:28:29.60 ID:9aqNADE0
>>977
M琴にはご褒美です
本当にありがとうございまいした
987 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/24(火) 06:33:40.56 ID:0HthNfco
>>981
乙ですー。

テンプレの肥大化は避けたいところだし過去スレの>>2に飛ばすのがいいいかなー、
って案があったんだけど新スレのタイミングで寝てしまっていた…。
先に貼っておけばよかった。
988 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/24(火) 06:35:45.11 ID:0HthNfco
こんなかんじで。


 [ 過去スレ一覧 ]

 ▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-6冊目-【超電磁砲】
 http://ex14.vip2ch.com/news4gep/kako/1276/12761/1276186522.html

 ▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-7冊目-【超電磁砲】
 http://ex14.vip2ch.com/news4gep/kako/1276/12767/1276704040.html

 ▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-8冊目-【超電磁砲】
 http://ex14.vip2ch.com/news4gep/kako/1277/12772/1277220435.html

 ▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-9冊目-【超電磁砲】
 http://ex14.vip2ch.com/news4gep/kako/1278/12782/1278232855.html

 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-10冊目-【超電磁砲】
 http://ex14.vip2ch.com/news4gep/kako/1279/12792/1279299041.html

 ◇これ以前のログはこちらから。
 http://ex14.vip2ch.com/news4gep/kako/1276/12767/1276704040.html#a3
 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1276704040/3(専ブラ用)
989 :とあるアイテムの浜面探り ※ ただしガチホモに限る :2010/08/24(火) 06:39:52.58 ID:hSqeF8.o
埋めついでに>>985

麦野「最近浜面がすぐ帰っちゃうのよねー……」

絹旗「そうですね。 暗部の仕事よりも超大事な事があるっていうんですかね?」

フレ「浮気?」

滝壺「ははははまづらがそんな事する訳ははははなないと思うの」ダラダラ

フレ「!? ちょっ、冗談だからッ! そんな焦らないでッ!」アタフタ

〜〜〜

絹旗「という訳で超尾行です。」

滝壺「れっつごー。」

麦野「わ、私は別にどうでもいいけど、 下っ端が変な事してないか見張る義務があるだけなんだからッ///」

フレ(超ノリノリな訳よ。)アハハ……

〜〜
絹旗「あっ! 浜面があの店に入っていきます!」

フレ「ん? あの店の看板 ……が、ガチホ、バー?」ヒィイッ!?

滝壺「………! 中には浜面以外の能力者はいないみたい。」キュプーン

麦野「何でそんな事に体晶使うのよ!?」

絹旗「学生ではないとなると、誰と一体? ――教師とか大人でしょうか?」

フレ「い、いやそれよりもガチホモバーって……ガチホモって……」

滝壺「……れっつごー。」グッ

麦野「浜面あああ……待っとけよ?」キュラキュラ

フレ「だから落ちつけって言ってる訳よ!」バン

==
浜面「? 外がうるさいなー……」

後方「そうであるな……。」


終われ
990 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/24(火) 07:17:57.21 ID:NOLXJYAO
>>988
ナイスアイデア
>>989
アイテムが生き生きしてて良い。
もうアックアの文字見ただけで後方を念能力で「硬!!」とか言ってガードしたくなるトラウマレベル。

もっとやれのサイン(未来予想図)
991 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/24(火) 08:59:02.30 ID:0HthNfco
>>990
なんかIDが大文字ばっかりで綺麗ね。
992 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/24(火) 11:57:20.99 ID:iW7eZoSO
埋め
993 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/24(火) 11:57:50.23 ID:iW7eZoSO
埋め
994 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/24(火) 11:58:07.89 ID:iW7eZoSO
埋め
995 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/24(火) 11:58:10.74 ID:iW7eZoSO
埋め
996 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/24(火) 11:59:27.47 ID:iW7eZoSO
埋め
997 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/24(火) 12:00:17.63 ID:iW7eZoSO
埋め
998 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/24(火) 12:00:32.44 ID:LPpVZJI0
協力させてくだちい
999 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/24(火) 12:00:44.81 ID:iW7eZoSO
埋め
1000 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/24(火) 12:01:27.40 ID:LPpVZJI0
1000
1001 :1001 :Over 1000 Thread
    ´⌒(⌒(⌒`⌒,⌒ヽ
   (()@(ヽノ(@)ノ(ノヽ)
   (o)ゝノ`ー'ゝーヽ-' /8)
   ゝー '_ W   (9)ノ(@)
   「 ̄ ・| 「 ̄ ̄|─-r ヽ
   `、_ノol・__ノ    ノ   【呪いのトンファーパーマン】
   ノ          /     このスレッドは1000を超えました。
   ヽ⌒ー⌒ー⌒ー ノ      このレスを見たら期限内に完成させないと死にます。
    `ー─┬─ l´-、      完成させても死にます。
        /:::::::::::::::::l   /77
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       l;;ノ:::::::::::::::l l;.,.,.!  |
        /::::::::::::::::l/ /  冂
       /:::::::;へ:::::::l~   |ヌ|
      /:::::/´  ヽ:::l   .|ヌ|               製作速報VIP@VipService
      .〔:::::l     l:::l   凵                  http://ex14.vip2ch.com/news4gep/
      ヽ;;;>     \;;>

1002 :最近建ったスレッドのご案内★ :Powered By VIP Service
たたたたたいよ〜♪ @ 2010/08/24(火) 11:53:07.37 ID:JGsEE2AO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1282618387/

扇風機様は偉大だよねぇ〜 @ 2010/08/24(火) 11:19:50.01
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4vip/1282616390/

女「よく分からないけど人魚になってた」 @ 2010/08/24(火) 08:50:07.27 ID:GTH4A4Io
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1282607407/

桃香の魔王デュエルテーマの混合はほどほどにねっ♪ @ 2010/08/24(火) 08:33:28.48 ID:fLgf1r2o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1282606408/

あやぱぁぁぁぁぁん @ 2010/08/24(火) 07:47:51.71
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4vip/1282603671/


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