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双子『おにぃーさん』 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/06(水) 00:14:30.02 ID:doqy0Cs0
男「おはよー」

双子『おはようございます』

男「はやいね二人とも」

双子『私達おにぃーさんを起そうと早起きして部屋に行ったのですけど,おにぃーさんの寝顔を見てたら寝かせておいてあげ様かと///』

男「そっか,別に起こさなくても良いんだけど次はちゃんと起してくれよ」

双子『はい』
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君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
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笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
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【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 @ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
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2 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/06(水) 00:14:58.06 ID:doqy0Cs0
――――――――
男「と言う夢を見たんだけど,どう思う?」

男は,自分の今日見た夢の話をエセ関西弁の幼馴染の友に語っていた。

友「夢を見れるだけで十分やないかワイは,神に理樹と入れ替わってクドと結婚したいと願っとるんやけど…夢にすらクド出てこうへんし」

男「それは,お前が寝てないだけだろ」

友「そうなんやけどな…って,男の言ってたそれが正夢になったらワイ発狂すっで?男の夢は,
高確率で実現するんや軽い未来予知やないか」

男「そうか?でも,俺は生憎年下に興味が無い妹より姉が,ほしいんだ」

友「それは,クドに対する侮辱か?」

男「別に侮辱はして無い只俺は,年上が好きなんだよ」

友「そうか…ワイとお前は,好みがちゃうな」

男「そうだな…」

男・友『(いつになったら…俺(ワイ)の気持ちが,伝わるんだろ(やろ)…)』

男・友『ハァ〜』

っと,二人で溜め息をついてると
3 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/06(水) 00:15:27.47 ID:doqy0Cs0
女「なぁ〜に二人して,溜め息してんのよ溜め息してると幸せが逃げちゃうわよ」

と,幼馴染の一人で在る女が男と友に話しかけてきた。

友「どうしたんや行き成り話しかけてくるなんて」

女「用が無きゃ話かけちゃいけないの?」

友「いやワイらに何か用が,あると思ったんや」

男「そうだな俺もそう思うけど」

女「別に用なんて無いわよ只二人が,溜め息してたから気になっただけ」

男「そうかそれで,これから何するんだ?帰りにどっか寄る為に俺らに話し掛けたんじゃないのか?」

女「あはバレちゃったか」

友「それで女さん何処に行くつもりなんや?」

女「今日発売した新商品の牛舌味のクレープを買いに行こうと思ったんだ」

男「おい…それって,腹壊さないのか?名前からして嫌なんだが」

女「そうかな?新商品が,でたら買うの!気になった品限定だけどね」

友「たしかに気になるけど,ワイは男と一緒で遠慮するで」

男と一緒に牛舌クレープを食べるのを拒否する友だが,女が騒ぐから仕方なく同伴するのであった。

女「もぉ〜みんなで,食べるの!食べたいの!」

男「分かったから叫ぶな な?」

友「とりあえず行きまっか売り切れる前にな」
4 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/06(水) 00:16:48.80 ID:doqy0Cs0
男「そうだな」

男・友「(売り切れないと思うけど・・・)」
――――――――――――――――――

コンビニ

男「本当に売ってるな」

友「せやなー」

二人は,女の言ってた通りに売っていた牛舌クレープが,販売されているコンビニ業界に心底呆れていた。

女「ねぇねぇ二人も,買おうよね?」

男「いや俺は,良いや2つしか残ってないし友と女で買えよ俺はガムでも買うし」

そうなのだ,誰しも試しに食べてみようとするのか?それとも美味しいのか解らないが,何故か残りは2つしか置いておらずにある。

友「男!ワイ食いたか無いであんなクレープ男に譲るって!」ボソボソ

男「友 俺も同意見なんだ…だから,俺は遭えて違うのを買うんだ。
二人が食べてみて不味いって思っても俺が,ガム買えば女の機嫌も直ると思うしな」ボソボソ

友は,男の言葉に流せれてしまい諦めて買う事にした。

友「わかったょ…じゃぁピーチ味のガムにしてやぁ」

女「男くんーついでに,飴も買ってー」

男「ったく,分かったよ好きな味のを持って来いよ買ってやるから」

女「わーぃ」

友「男って,ほんま女に優しいな」

友は、少し飽きれながら男に言った。

男「別に俺は,女だけを特別扱いしてないしな友もほしいのがあったら買ってやるから持って来い」

男のその言葉に友は,元気よく返事をした。

友「おう!」
5 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/06(水) 00:17:32.24 ID:doqy0Cs0
アリガトーゴザイマシター

女は,目当ての物を手に入れて嬉しいのか,はしゃいで買った物(男に買わせた物)が入っている袋を再確認してた。

女「ふむふむ25個入りの飴玉とクレープ2つとチョコ6つとガム1つ」

友「男お金大丈夫なんか?」

そんなにたくさん女に買わされた男を心配して友は,男に聞いてみたが

男「そんな事気にすんなってクレープでも食べろよ」

と,男に言われてしまい黙って男からクレープを受け取った

女「よし!それじゃー食べますか!」

友「おう…」

女・友「」パクッ

男「どうだ?ウマいか?」

男は,少し心配して二人の食べた感想を聞いたが…

女・友「」フルフル

女と友は,ただただ何も言わずに首を振るだけだ。
6 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/06(水) 00:25:30.13 ID:doqy0Cs0
男「不味いか!?吐くなよ!?飲み込めよな」

女・友「」コクン

男の言葉に頷く二人

男「大丈夫か?」

男の言葉に女は,頬を膨らませて怒った

女「男くんは,涙目の人を前にして大丈夫かって言えるの!?」

男「いや掛ける言葉が,思いつかなかっただけだ」

一方 友は,と言えば…

友「うぅ〜男ー」ウルル

男の名前を呼び瞳を潤わせている

男「ちょッ!友大丈夫か?駄目なら飲み物買ってくるけど何が良い?」

男は,友のそんな姿を見てすぐに口内を潤わせるのを買って来ようとするが,友は

友「ウチ飲み物よりチョコレート食べたいわ…」

男にチョコを要求した。

男「分かったチョコなホレ」

友「チョコ…おいしいわ」ポワワ

男「そうか良かったな」
7 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/06(水) 00:36:10.96 ID:doqy0Cs0
女は,そんな友と男の遣り取りを見て羨ましがって

女「男くん私もチョコ食べたいな〜」

と言う

男「その袋に入ってるから,良いぞ」

女「男くんが,食べさせてくれないとヤダー」

男「仕方ないなホレ」

男は,女の我侭に付き合う事しか選択肢が無い事を予想して女の頼みを聞いた。

女「ありがと」パクパク

男「そろそろ帰るか」

女・友『うん』

用が済んだ事だし帰ろうとすると友は,妙な声に気づいて

友「ん? 何やこの幼女の声は…?」

男「ん?何だ友…ついに頭までか」

友「ちょっ男ワイの頭まで何や!?怖い事言うな!」

男「いや友聞かない方が,良い事もあるんだぞ」

女も男の言葉に同意して

女「そうだよ友・・・世の中には,知らない方が良い事もあるのだよ」

などと言う
8 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/06(水) 00:36:47.87 ID:doqy0Cs0
友「酷いわ…二人してワイをイジメて…っと,ほんまに何やろ大体は,想像つくけど」

友は,最初の疑問を二人に聞いてみた

男「そうだな大体は,想像つくけど言ってみるか」

女「男くん喧嘩は,駄目だよ!友も!」

女のその言葉に二人は,頷いて声のする所に向かっていった。
9 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/06(水) 00:38:18.81 ID:doqy0Cs0
???「ちょっ離してください!!!」

???「その子に触らないでください!」

DQN1「大人しくしてれば,悪い様にはしないからよ」

DQN2「だから,騒ぐな」

???「誰か助けてください!!!」

DQN1「騒ぐんじゃねぇよ!」ブン

DQN1が,殴ろうと拳を振り上げ女の子目掛け当てようとした時

???「きゃ」

男「おっと」パシ

男は,右手でDQN1の拳を受け止めた。
10 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/10/06(水) 00:43:42.51 ID:quFaICQo
支援
11 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/06(水) 00:47:47.57 ID:doqy0Cs0
支援
12 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/06(水) 00:48:27.63 ID:doqy0Cs0
DQN1「なっ!?てめぇ邪魔だ退け」

男「嫌です」

DQN2「おめぇ俺らの邪魔すんじゃねぇよ!」

男「嫌ですね」

DQN1「てめぇこの野郎」

ファンファンファンファ

女「こっちですー」

DQN1「なっ!?パンダか…」

DQN2「お前ら覚えとけよ!!!」タタタ

男「君たち大丈夫?怪我とかしてない?痛むところは無いかな?」

???「はい…ありがとうございます。」

???「怖かったですねぇ〜」

女「君たち大丈夫なの?」

???「はい助けて頂いたので大丈夫ですよ」
『助けていただいて,ありがとうございます』ペコリ

男「いえいえ無事で良かった」ニカ

???『』///

男「それと,お礼はアイツに言ってあげて」
「パトカーの音と君達を見つけたの友だから」
13 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/06(水) 00:49:16.69 ID:doqy0Cs0
>>10-11
さんありがとうございます。

>>11さんとIDが,一緒なのが気になるのですけどこれってバグですかね?
14 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/06(水) 00:53:26.89 ID:doqy0Cs0
???『アイツ?ですか???』

二人は,男のアイツが誰だか分からず首を傾げた。

男「いい加減出て来いよ友」

男は,木の陰に隠れている友にそう言うと

友「ちょっ男バラさへんでや,ワイは隠れて眺めてるだけで十分やったんやから」

友は,慌てて男に言い寄った。それ(友の行動)に女は,

女「ちょっと,それ犯罪よ!は・ん・ざ・い」

と,軽蔑したかのように友に言った。
15 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/06(水) 00:59:37.30 ID:doqy0Cs0
男「それにしても,よくパトカーの音がでる道具持ってたな」

友「いや〜備え在れば憂い無しやな」

男は,友に「いやどうして,持っているのかと,手にいれた方法を聞いたのだが」と思ったが,合えて触れないでおこうと思った。

男「さてとっ,君達名前は?俺は,男って言うんだけど」

男は,二人にどうしてこんな目に遭ったのか知る為と緊張感を解す為に軽い自己紹介をした。

友「ワイは,友やで」

女「私は,女よろしくね」

友と女も男のしようとしてる事が,理解したのか二人も軽い自己紹介をした。
16 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/06(水) 01:02:07.57 ID:doqy0Cs0
すみません修正です…。

男「それにしても,よくパトカーの音がでる道具持ってたな」

友「いや〜備え在れば憂い無しやな」

男は,友に「いやどうして,持っているのかと,手にいれた方法を聞いたのだが」と思ったが,合えて触れないでおこうと思った。

男「さてとっ,君達名前は?俺は,男って言うんだけど」


男「それにしても,よくパトカーの音がでる道具持ってたな」

友「いや〜備え在れば憂い無しやな」

男は,友に「いやどうして,持っているのかと,手にいれた方法を聞いたのだが」と思ったが,合えて触れないでおこうと思った。

男「さてとっ,君達名前は?俺は,男って言うんだけど」

すみません脳内で訂正をしてください。
17 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/06(水) 01:03:27.39 ID:doqy0Cs0
>>16

駄目だ…
脳の回転がおかしくて,間違ってる部分を二つ載せてしまった…鬱だ・・・。

すみませんm(_ _;)m
18 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/06(水) 01:09:00.64 ID:doqy0Cs0
???「私は,双子1(姉)です」
???「私は,双子2(妹)ですよ」

二人は,三人の自己紹介に自分達も自己紹介をした。

男「そっか,双子ちゃんって名前なんだね。双子ちゃん達はどうしてこんな時間に出歩いてたの?夜は,危ないんだよ?」

男は,双子に質問をした。

双姉「私達こっちに引っ越してきたばかりで,ちょっとお散歩をしてたのです」
双妹「そうなのですよ」

男「そっか,じゃぁお散歩はここで終了で良いかな?」

双姉「はい…」
双妹「はいですよ」

男「よしっ偉いな」ナデナデ

双子『』///

男は,躊躇いも無く双子の頭を優しく撫でた
19 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/06(水) 01:13:38.59 ID:doqy0Cs0
男「飴舐める?」

双子『はい?』

男は,お近づきの印?に双子に飴をあげようと思い二人に聞いた。

男「桃とレモンにイチゴ味が,あるんだけど食べる?」

双子『良いのですか?』

男「良いよ」ニコ

双子『ありがとうございます。』

そう言って双子は,男の手の上にある飴を取って舐めた。
20 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/06(水) 01:16:20.51 ID:doqy0Cs0
男と双子の遣り取りを見て友と女は,

友「こうして,男はモテていくんやなんやなぁー」

女「そうねー男くんの良い所なんだけどね」

と,話していた。

21 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/06(水) 01:17:50.15 ID:doqy0Cs0
男「さてとっ,もう暗いし送って行くよ家の場所覚えているかな?」

双子『住所なら紙に書いてありますよ』

男の質問に双子は,男に住所の書いてある紙を渡した。

男「そっか,じゃあ帰ろうか」

双子『はい!』

友「ワイも付き合うで」

女「私も付き合うよ」

男「ありがとう」

そうして,三人は双子を家まで送る事にした。
22 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/06(水) 01:19:06.90 ID:doqy0Cs0
>>1と一緒のIDって気付かなかったwwww俺これ初めてだわwwwwww
23 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/06(水) 01:45:46.64 ID:doqy0Cs0
――――――――――――――――――
――――――――――
――――

男「ここが…書いてある住所で間違い無いかな?」

双子『此処ですっ!』

友「なぁ男此処って…」ボソ

男「あぁ…間違えないよな」ボソ

女「間違いだと思いたいけど間違ってないわよね」ボソ

友「せやな…隣にワイと女の家も在るし此処って…」

男・友・女「俺(男・男くん)の家?!」

双子『にゅ???』

と驚いて居ると不意に男の家の扉が,開き男の義母が出てきた

男母「まぁお帰りなさい男くん遅かったわね…って双子ちゃん!?」

男と一緒にいる双子に義母は,驚きながら双子に抱きついた。
24 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/06(水) 01:46:59.88 ID:doqy0Cs0
今見ている人が,いないと思うので今日はここまでにしますね。

支援ありがとうございました。

PS
見ている方がいらしたら少しですけれど続けますね
25 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/10/06(水) 01:50:42.04 ID:uSz4UkAO
ID被りはパー速系列では稀に良くある現象
俺も二回程体験したことがある

ちなみに日付変われば治る場合と日付変わっても暫く一緒の場合がある
26 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/10/06(水) 01:52:12.59 ID:uSz4UkAO
>>24

ちょっと覗いただけなんで心置き無く休んでくだしあ
27 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/10/06(水) 01:56:13.84 ID:8BPg7ADO
1乙〜
28 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/06(水) 02:00:59.68 ID:doqy0Cs0
>>25さん
そうなのですか?
自分は,バグかと思ってびっくりしたのですけれど…ljjorzjlll

>>24さん
はいありがとうございます。
ちょっと,休憩しますね♪
脳の回転が…XXXなので,間違えが多くて…リラックスしますねっ☆
次も覗いて頂けると嬉いです。

>>27さん
はい
お疲れさまです。
29 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/10/06(水) 02:24:59.68 ID:2gVckQQo
続き期待するよ
30 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/10/06(水) 02:57:16.05 ID:OurO.0ko
支援
31 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/10/06(水) 11:51:30.26 ID:zp2PJ6DO
期待
32 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/06(水) 15:17:50.09 ID:doqy0Cs0
;=ww=) 気になってみてみれば…またか。

すみません
>>28>>24>>26に・・・・毎度毎度すみません。

更新は,夜の方にするつもりですのでお願いします。
>>26さん申し訳ございませんでした。
33 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/06(水) 16:40:57.36 ID:kxdBQASO
何故か読みにくい

でも支援
34 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/10/06(水) 18:58:52.96 ID:YQRxKcDO
確かに
なんか読みにくい

でも紫煙
35 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/06(水) 19:48:09.61 ID:doqy0Cs0
>>33さん
>>34さん
すみません…久し振りのSSなので…。
頑張っているのですけれども,小説書くので慣れてきちゃったので…ほかの方のSSを参考にして書いたので,変ですよねljjorzljj

でも…支援(紫煙)してくださりありがとうございます。
もう一度上げますので読みや少なかったら最初っからやり直しますので…m(_ _)m
36 :>>23の続きです。 :2010/10/06(水) 19:49:40.35 ID:doqy0Cs0
双子『ほぇ!?誰ですか?』

双子は,男の義母に抱きつかれてびっくりしながら聞いてみた

義母「私よ私 双子ちゃんのお母さんの姉よ」

義母の言葉に双子は,『えぇ!?叔母さんなのですか!?また美人さんに…』と驚いていて,男や友 女はついていけない状態だった。

義母は,男達を察したのか「とりあえず,中に入って説明するから」と言って5人を家に入れた。
37 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/06(水) 19:55:51.58 ID:doqy0Cs0
男「それで?義母さん説明をお願いします。」

男のその言葉にお茶菓子やらなにやら用意していた義母が,手を止めて席についた。

義母「男くんあのね,この子達の母は,私の妹って言うのは解ったわよね?」

男「はい」

義母「そして,その妹は今,行方不明なのよ」

男達は,それを聞いて傍に居る双子を見つめた。
そして,男は

男「双子ちゃん明日辺りこの辺を案内しようか?」

と,最初に出会った時のように優しく声をかけた。
ほかの大人の様に同情した感じは無く気軽に声をかけてきてくれた男の言葉に双子は,戸惑いながら。

双子『その…よろしくお願いします』

その一言を言った。

友「ワイも一緒に行って良いか?」

女「私も一緒に行きたいな」

友や女も男と変わらず双子に気軽く話しかけてきてくれた。
義母は,「もう遅いし双子ちゃん達の部屋あるから案内するね」と言って双子を部屋に連れて行った。

男達は,双子に「(ほな)おやすみ」と言った。
男達は,義母が戻ってくると詳しく聞こうと思っていた。
38 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/06(水) 20:21:28.72 ID:doqy0Cs0
―――――――――――
――――――
――
部屋から戻って来た義母は,「友くんの事だから はぁ…あのオバはん話は,理解できますけれども略しすぎだと思いまっせ」とか,
言ってくるのかと思ってたわと良いながら,男達の前に腰をかけた。
その言葉に三人も苦笑いしていた。

友「いやワイだって,双子ちゃん達の前だし空気読みまっせ」

友の言葉にそうねと義母は,軽く笑って話を始めた。

義母「双子ちゃん達の母は…私の妹は,行方不明・自殺とか周りから,いろいろ言われてたのよ」
「つまり,生死さえ不明って表上なってるから私が双子ちゃん達を引取ったんだけども…これで解るでしょ?」

と,ちょっと自信満々に胸を張って言った。

女「小母さんって,本当に的確な所だけ直ぐに言えますよね 凄いと思います」

女は,義母の自信満々に言い切った所(理由)を褒めた。

男「そうだね女」

と男も女と同じ義母の的確な言葉を褒めたが

男「でも,表上って事は義母さんと連絡はとっているのですよね?それと,…」

男の言葉に義母は,少し厭きれて

義母「男くんって,ちょっと怖いわよ?」

と言って男の質問に答え始めた。
39 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/06(水) 20:21:55.99 ID:doqy0Cs0
義母「あのね,妹は,裏で仕事をしている者なのよ。名前は出てないけれど世界で役に立っている物を作っているのよ」
「新種の病気を治す薬とかを作っているって事ね」

女「ん?それじゃあ双子ちゃん達のお母さんは,行方不明になって無いんじゃないの?」

女の疑問に男が,

男「それは,その頭脳や薬物とかを悪用する人が居るから行方不明として存在を伏せているって事」
と言って,義母に「で良いのですよね?」と聞いた。

義母「そうよそれと,男くんが聞きたかったのは双子ちゃん達の父よね?」

義母の言葉に男は,頷き聞いた

男「双子ちゃん達の母は,行方不明にしても父はどうなっているのですか?一緒に研究している様には言ってないですけれど…」

義母「そうよ,双子ちゃん達の父は犯罪を犯してしまって捕まっているのよ」

女「犯罪って…」

義母の言った犯罪の言葉に女は,少し怯えた。

義母「どんな犯罪かは,言わないでおくけどね…。」

そう言って,席を立ち「この話は,終了で良いかしら?」と言って話は終わった。

義母「男くん解ってはいると思うけど,双子ちゃん達は今日から妹になるからね」

義母は,当たり前のように男にそう言った。

男「正夢か…解ってますよ義母さん」

友「(男…お前ってやっぱり…)」

女「男くん双子ちゃん達に手を出したら許さないんだからね!」

女は,何故か怒りながら男に言った。

男「女なに怒ってるんだ?」

男は,女が怒っている理由が解らないでいた…。

友と女が,帰る時に義母は友に「どんな犯罪か二人に言わないと思うけど一応口止めね」と言った。
その言葉に友は,軽く頷き
今日は終わった。
40 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/10/06(水) 22:16:30.30 ID:OurO.0ko
支援
41 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/08(金) 01:12:49.94 ID:hseFtlQ0
>>40さん
支援ありがとうございます。
すみません読みにくくて…。
頑張りますので支援の方よろしくお願いします。
42 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/08(金) 01:13:32.50 ID:hseFtlQ0



男「さてとっ,今日は…」

男は,身支度をちゃんとして机の上に書いてある義母の今日食べたい朝食の紙を見てそれを作ろうと下に降りた。

双姉「うぅ」

男が,下に下りると双子の一人…双姉ちゃん?が居るのに気がついて挨拶をした。

男「おはよう双姉ちゃん」

双姉「あっ」ビクッ
43 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/10/09(土) 23:00:47.97 ID:HngZlME0
まず「,」を「、」に、それと「!」「?」を全角にすると少し見やすくなると思う
44 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/10/28(木) 18:00:32.02 ID:dW5Yzmoo
製速復活に気づいてないとか?
45 :>>1です。 :2010/11/02(火) 15:44:21.47 ID:BQXKsHo0
すみませんでした。放置していまして(見ている方はいらっしゃらないと思いますけれどもorz)

>>43さん
そぅですか、解りましたそこら辺を変えていきますね。

>>44さん
なんか、書き込みとかが急にできなくなったのでアップデート?だったのですかね?

46 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/11/02(火) 15:58:26.63 ID:T2621TAo
みてますよ <◎><◎>
47 :>>1です。 :2010/11/02(火) 16:13:08.57 ID:BQXKsHo0
>>46さん
ありがとうございます。

結構書き溜まっているのですけれど、「、」とかを変えたりするので少しづつ投稿?していきますね

48 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/11/03(水) 01:50:23.25 ID:g0XurQDO
読点を打つ場所がおかしくて、句点を使ってないから読みづらいんだろう

句読点のとおりに音読してみると
どれだけおかしいかわかりやすいぞ
49 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/11/13(土) 14:47:06.26 ID:Gftwt4Ao
まだかなー
50 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします :2010/12/07(火) 17:10:37.21 ID:z2.D4Dko
もう来ないのか…
51 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします :2010/12/30(木) 02:14:29.64 ID:gjwppLA0
保守
52 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします :2010/12/31(金) 00:27:10.39 ID:nN38CTI0
>>48さん
そうですね・・・色々改変してみましたので、見ていただけると嬉しいです。

>>49さん
すみません 最初から「、」等を変えてみたり登場人物に名前を付けようか悩んで遅くなりました。

>>50さん
すみません お待たせしました。
少しずつ直して更新していきます。

>>51さん
保守ありがとうございます。
ほんの少しこのサイトが倉庫に行ったかと思って居た所保守のおかげで見つけることが出来ました。

あげていきます(最初から


53 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします :2010/12/31(金) 00:29:31.79 ID:nN38CTI0
男「おはよう」

双子『おはようございます』

男「はやいね二人とも」

双子『私達おにぃーさんを起そうと早起きして部屋に行ったのですけど,おにぃーさんの寝顔を見てたら寝かせておいてあげ様かと///』

男「そっか,別に起こさなくても良いんだけど次はちゃんと起してくれたら嬉しいかな?」

双子『はい 頑張りますねっ///』

男「それ程 気を張らなくても・・・ww」

双子『いえ!今度は、頑張ります(ですよ〜』

男「そっか、じゃぁ料理作っちゃうね」
54 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [saga]:2010/12/31(金) 00:30:28.46 ID:nN38CTI0
――――――――

男「と言う夢を見たんだけど,どう思う?」

男は,自分の今日見た夢の話をエセ関西弁の幼馴染の友に語っていた。

友「夢を見れるだけで十分やないかワイは,神に理樹と入れ替わってクドと結婚したいと願っとるんやけど…夢にすらクド出てこうへんし」

男「それは,お前が寝てないだけだろ」

友「そうなんやけどな…って,男の言ってたそれが正夢になったらワイ発狂すっで?男の夢は、
高確率で実現するんや軽い未来予知やないか」

男「そうか?でも、俺は生憎年下に興味が無い妹より姉が、ほしいんだ」

友「それは、クドに対する侮辱か?」

男「別に侮辱はして無い只俺は、年上が好きなんだよ」

友「そうか…ワイとお前は、好みがちゃうな」

男「そうだな…」

男・友『(いつになったら…俺(ワイ)の気持ちが,伝わるんだろ(やろ)…)』

男・友『ハァ〜』

っと、二人で溜め息をついてると
55 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [saga]:2010/12/31(金) 00:32:03.86 ID:nN38CTI0
っと、すみません

どうすれば最初にスペースあくのでしょうか?(あはははー・・・
56 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]:2010/12/31(金) 00:44:00.34 ID:nV3ySIDO
おお続き来てる…

嬉しすぎて泣いちゃいそうや!

応援してまつ
57 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]:2010/12/31(金) 03:28:34.06 ID:IzUH87ko
久しぶりにキテター*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
もう来ないかと思ったんだから///
58 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]:2010/12/31(金) 03:30:01.39 ID:IzUH87ko
ん?今のままでも読みやすいよ
59 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします :2010/12/31(金) 04:03:21.20 ID:nN38CTI0
>>56さん
あっありがとうございます・・・
見てくださっているや応援してくださっている方が居れば自分は、頑張れます(号泣

>>57さん
はい><
すみませんリアル某事件があったり(言い訳かな・・・?
そんなこんなで、更新できなくてすみませんでしたっ
ツンデレ要素を頂いたので頑張ります!

>>58さん
そうでしたか?
ありがとうございます。
自分は、初心者なので(たぶん・・・ww
良く解らないので、何か「ここをこうした方が良いよ」とかあったら言ってください
自分なりに頑張ってみますので!

では、続きを↓↓↓
60 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします :2010/12/31(金) 04:05:10.60 ID:nN38CTI0
女「なぁ〜に二人して、溜め息してんのよ溜め息してると幸せが逃げちゃうわよ」

と、男の幼馴染の一人で在る女が男と友に話しかけてきた。

友「どうしたんや女さん行き成り話しかけてくるなんて」

女「用が無きゃ話かけちゃいけないの?」

友「いやワイらに何か用が、あると思ったんや」

男「そうだな俺もそう思うけど」

女「別に用なんて無いわよ只二人が、溜め息してたから気になっただけ」

男「そうかそれで、これから何するんだ?帰りにどっか寄る為に俺らに話し掛けたんじゃないのか?」

女「あはバレちゃったか」
61 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします :2010/12/31(金) 04:10:28.14 ID:nN38CTI0
友「それで女さん何処に行くつもりなんや?」

女「今日発売した新商品の牛舌味のクレープを買いに行こうと思ったんだけど」

男「おい…それって、腹壊さないのか?名前からして嫌なんだが」

女「そうかな?新商品が、でたら買うの!気になった品限定だけどね」

友「たしかに気になるけど、ワイは男と一緒で遠慮するで」

男と一緒に牛舌クレープを食べるのを拒否する友だが,女が騒ぐから仕方なく同伴するのであった。

女「もぉ〜みんなで、食べるの!食べたいの!」

男「分かったから叫ぶのやめような」

友「とりあえず行きまっか売り切れる前にな」

男「そうだな」

男・友「(売り切れないと思うけど・・・)」

男・友「(でも、出来れば売り切れておいて・・・)」
62 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします :2010/12/31(金) 04:12:48.03 ID:nN38CTI0
――コンビニ

男「本当に売ってるな」

友「せやなー」

二人は、女の言ってた通りに売っていた牛舌クレープが、販売されているコンビニ業界に心底呆れていた。

女「ねぇねぇ二人も、買おうよ ね?」

男「いや俺は、良いや2つしか残ってないし友と女で買えよ俺はガムでも買うし」

そうなのだ、誰しも試しに食べてみようとするのか?それとも美味しいのか有名なのか女と一緒の考えで買った人が居るのか解らないが、何故か残りは2つしか置いておらずにある。

友「男!ワイ食いたか無いであんなクレープ 男に譲るって!」ボソボソ

友は、自分が買うハメに成ってしまいそうだったので男に言った

男「友 俺も同意見なんだ…だから、俺は遭えて違うのを買うんだ。
二人が食べてみて不味いって思っても俺が、ガム買えば女の機嫌も直ると思うしな」ボソボソ

友は、男の言葉に流せれてしまい諦めて買う事にした。

友「わかったょ…じゃぁピーチ味のガムにしてやぁ」

女「男くんーついでに飴も買ってー」

男「ったく、分かったよ好きな味のを持って来いよ買ってやるから」

女「わーぃ」

友「男って、ほんま女に優しいな」

友は、少し飽きれながら男に言った。

男「別に俺は,女だけを特別扱いしてないしな友もほしいのがあったら買ってやるから持って来い」

男のその言葉に友は,元気よく返事をした。

友「おう!」
63 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage]:2010/12/31(金) 11:34:29.54 ID:lLuyCgMo
パー速ってau携帯のIDはものすごく被りやすくなってんだよ
そのせいで前にちょっとした事件になった
64 :あはっぴぃにゅうにゃぁ2011! :2011/01/01(正月) 01:00:57.79 ID:MWJSEkY0
>>63さん
そうなのですか?
良く解らないですけれども・・・。

65 :あはっぴぃにゅうにゃぁ2011! :2011/01/01(正月) 01:01:46.62 ID:MWJSEkY0
・・・・・・・・・・・・・・・
アリガトーゴザイマシター

女は目当ての物を手に入れて嬉しいのか、子供みたいにはしゃいで買った物(男に買わせた物)が入っている袋を再確認してた。

女「ふむふむ25個入りの飴玉とクレープ2つとチョコ6つとガム1つ」

友「男お金大丈夫なんか?」

そんなにたくさん女に買わされた男の財布を心配して友は、男に尋ねてみたが

男「そんな事気にすんなってクレープでも食べろよ」

と、男に言われてしまい黙って男からクレープを受け取った

女「よし!それじゃー食べますか!」

友「おう…その前に男・・・」

男「何だ?」
66 :あはっぴぃにゅうにゃぁ2011! :2011/01/01(正月) 01:02:42.14 ID:MWJSEkY0
友「ワイこれ食って生きておったら海に連れてってくれないか・・・?」

男「解ったよ 釣れってやるから変なフラグ建てるなよな」

女「ちょっと!友だけズルイ〜私も男君に何か言う!」

男「何なの?二人して・・・」

女「えぇ〜っと、間食したら一緒に買い物しよっ」

男「別に構わないけど・・・食べないのか?」

女「食べるわよ」

友「ワイこれ食ったr」女「もう良いから食べるわよ!」

女・友「」パクッ
67 :あはっぴぃにゅうにゃぁ2011! :2011/01/01(正月) 01:03:15.25 ID:MWJSEkY0
男「どうだ?ウマいか?」

男は、少し心配して二人の食べた感想を聞いたが…

女・友「」フルフル

女と友は,ただただ何も言わずに瞳を潤わせて首を振るだけだ。

男「不味いか!?吐くなよ?!飲み込めよな」

女・友「」コクン

男の言葉に頷く二人

男「大丈夫か?」

男の言葉に女は,頬を膨らませて怒った

女「男くんは,涙目の人を前にして大丈夫かって言えるの!?」

男「いや掛ける言葉が思いつかなかっただけだ」
68 :あはっぴぃにゅうにゃぁ2011! :2011/01/01(正月) 01:06:02.96 ID:MWJSEkY0
一方 友は、と言えば…

友「うぅ〜男ぉー」ウルル

男の名前を呼び瞳を潤わせている

男「ちょッ!友大丈夫か?駄目なら飲み物買ってくるけど何が良い?」

男は、友の何時もの笑顔じゃなくてつい守ってあげたくなる様なそんな姿を見てすぐに口内を潤わせるのを買って来ようとするが、友は

友「ウチ飲み物よりチョコレート食べたいわ…」

男にチョコを要求した。

男「分かったチョコなホレ」

友「チョコ…おいしいわ」ポワワ

男「そうか良かったな」ナデナデ
男「ほかのチョコも買って来ようか?」ナデナデ

友「ええの!?」

男「良いに決まっt」友「やったっ☆」ダキ
69 :あはっぴぃにゅうにゃぁ2011! :2011/01/01(正月) 01:10:07.54 ID:MWJSEkY0
女は、そんな友と男の遣り取りを見て羨ましがって

女「男くん私もチョコ食べたいな〜」

と言う

男「その袋に入ってるから,良いぞ」

女「男くんが、食べさせてくれないとヤダー」

男「仕方ないなホレ」

男は、女の我侭に付き合う事しか選択肢が無い事を予想して女の頼みを聞いた。

女「ありがと」パクパク

男「いえいえ」

女「むぅ〜・・・」

男「どうかしたか?女」

男は、女が唸っているから仕方なく声を掛けた。
そしたら女は、大きな声で

女「どうして!友だけに頭をなでなでして私には、してくれないの!?」

と言うから仕方無く頭を撫でる事にした・・・

男「よしよし」ナデナデ

女「///」

そこで、女が満足したと思った男は帰る事にした

男「そろそろ帰るか」

女・友『うん』
70 :あはっぴぃにゅうにゃぁ2011! :2011/01/01(正月) 01:22:14.73 ID:MWJSEkY0
用が済んだ事だし帰ろうと歩いて居ると「きゃー」と声が聞こえた友は、妙な声に気づいて

友「ん? 何やこの幼女の声は…?」

男「ん?何だ友…ついに頭までか」

友「ちょっ男ワイの頭まで何や!?怖い事言うな!」

男「いや友聞かない方が、良い事もあるんだぞ」

女も男の言葉に同意して

女「そうだよ友・・・世の中には、知らない方が良い事もあるのだよ」

などと言うから友は、少しいじけて

友「酷いわ…二人してワイをイジメて……」

と、友は、落ち込んでしまった・・・
友が落ち込んだから男は、素直に謝った

男「いやえっと、悪いからかい過ぎた・・・」
71 :あはっぴぃにゅうにゃぁ2011! [sage]:2011/01/01(正月) 07:35:14.44 ID:k73c61wo
あけおめ!ことよろ!
ってことで乙した。
72 :あはっぴぃにゅうにゃぁ2011! :2011/01/02(日) 04:45:55.83 ID:AyE7o3k0
>>71さん
明けましておめでとございます!KY!(今年も宜しくお願いします。(遅いかなww

73 :あはっぴぃにゅうにゃぁ2011! :2011/01/02(日) 04:46:21.58 ID:AyE7o3k0
友「男・・・」ウルウル

男「友・・・」キラキラ

そして二人で

男・友『YES! フォーリンラヴ!』

と女の方を向いてそう言った

女「もう!また二人して・・・!」
74 :あはっぴぃにゅうにゃぁ2011! :2011/01/02(日) 04:47:25.42 ID:AyE7o3k0
女が、また焼餅を妬いた所で、友は最初の疑問を二人に聞いてみた

友「っと、ほんまに何やろ大体は,想像つくけど」

男「そうだな大体は、想像つくけど言ってみるか」

男「(解ってるよ、女と友は帰ってて良いんだけどね・・・)」

男の考えてる事が解った友は男に囁いた

友「いやワイは、男と一緒におるで」ボソ

男は、少し照れくさそうに頭を掻いて叫び声の元に向かった

女「男くん喧嘩は、駄目だよ!友も!」

女のその言葉に二人は、頷いて声のする所に向かっていった。
75 :あはっぴぃにゅうにゃぁ2011! :2011/01/02(日) 04:54:00.56 ID:AyE7o3k0
――――――――――――――――――
――――――――――
――――
???2「ちょっ離してください!!!」

???1「その子に触らないでください!」

DQN1「大人しくしてれば、悪い様にはしないからよ」

DQN2「だから、騒ぐんじゃねぇ!」

???1「いや・・・誰か助けてください!!!」

DQN1「だから騒ぐんじゃねぇよ!」ブン

???1「きゃっ」

DQN1が,殴ろうと拳を振り上げ女の子目掛け当てようとした時

???2「(はぁ〜ぁ姉さんばっかりでズルイですよ・・・)」ボソッ

???2は、何故か???1秤狙われて自分は、ハラハラドキドキの乙女的展開が無いのだろうか・・・と思いながら飽きれていた。

男「おっと」パシ

男は,DQN1が振り上げた拳を軽く受け止めた。
76 :あはっぴぃにゅうにゃぁ2011! [sage]:2011/01/02(日) 13:47:55.59 ID:UmS2w.DO
また最初からやってんのか…


一度書いたとこだしさくさく進めちゃって…
77 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2011/01/05(水) 13:43:28.68 ID:XC4ILP6o
まだかなー
78 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2011/01/05(水) 20:25:27.56 ID:PjF26HI0
>>76さん
すみません・・・じゃぁ一気に上げます><

>>77さん

ごめんなさい・・・リアルに双子g(ry
えぇ〜っと、次間が開くと思った時は報告をしますね
79 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2011/01/05(水) 20:28:00.26 ID:PjF26HI0
DQN1「なっ!?てめぇ邪魔だ退け」

男「嫌です」

DQN2「おめぇ俺らの邪魔すんじゃねぇよ!」

男「嫌ですね」

DQN1「てめぇこの野郎死にてぇのか!」

男「・・・・・・・・・・」

DQN1「何だ?ダンマリかよwwwwwwならさっさと失せな」

ファンファンファンファ

女「こっちですー」

DQN1「なっ!?パンダか…」

DQN2「お前ら覚えとけよ!!!」タタタ

男は、DQN達が去った事を確認したら双子達に声を掛けた。

男「・・・・・・・・・君たち大丈夫?怪我とかしてない?痛むところは無いかな?」

???「はい…ありがとうございます。」

???「怖かったですねぇ〜」

女「君たち大丈夫なの?」

???「はい助けて頂いたので大丈夫ですよ」
『助けていただいて、ありがとうございます』ペコリ

男「いえいえ君達が無事で良かった」ニカ

???『』///

男「それと、お礼はアイツに言ってあげて」
「パトカーの音と君達を見つけたの友だから」

???『アイツ?ですか???』

二人は、男のアイツが誰だか分からず首を傾げた。
80 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2011/01/05(水) 20:28:31.02 ID:PjF26HI0
男「いい加減出て来いよ友」

男は、木の陰に隠れている友にそう言うと

友「ちょっ男バラさへんでや、ワイは隠れて眺めてるだけで十分やったんやから」

友は、慌てて男に言い寄った。それ(友の行動)に女は

女「ちょっと、それ犯罪よ!は・ん・ざ・い」

と、軽蔑したかのように友に言った。

男「それにしても、よくパトカーの音がでる道具持ってたな」

友「いや〜備え在れば憂い無しやな」

男は、友に「いやどうして,持っているのかと,手にいれた方法を聞いたのだが」と思ったが、合えて触れないでおこうと思った。

男「さてとっ、君達名前は?俺は,男って言うんだけど」

男は、二人にどうしてこんな目に遭ったのか知る為と緊張感を解す為に軽い自己紹介をした。

友「ワイは、友やで」

女「私は、女よろしくね」

友と女も男のしようとしてる事が,理解したのか二人も軽い自己紹介をした。

???「私は,双子1(姉)です」
???「私は,双子2(妹)ですよ〜」

二人は、三人の自己紹介に自分達も自己紹介をした。
81 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2011/01/05(水) 20:28:59.49 ID:PjF26HI0
男「そっか、双子ちゃんって名前なんだね。双子ちゃん達はどうしてこんな時間に出歩いてたの?夜は、危ないんだよ?」

男は、双子に質問をした。

双姉「私達こっちに引っ越してきたばかりで、ちょっとお散歩をしてたのです」
双妹「そうなのですよ」

男「そっか、じゃぁお散歩はここで終了で良いかな?」

双姉「はい…」
双妹「はいですよ」

男「よしっ偉いな」ナデナデ

双子『』///

男は、躊躇いも無く双子の頭を優しく撫で双子に

男「飴舐める?」

とお近づきの印?に双子に飴をあげようと思い聞いてみた

双子『はい?』

双子は、男の言っている事がいまいち理解ができないで首を傾げると男が軽く説明をした

男「桃とレモンにイチゴ味が,あるんだけど食べるかな?」

双子『良いのですか?』

男「良いよ」ニコ

双子『ありがとうございます。』

そう言って双子は,男の手の上にある飴を取って舐めた。
82 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2011/01/05(水) 20:29:29.11 ID:PjF26HI0
男と双子の遣り取りを見て友と女は、

友「こうして、男はモテていくんやなんやなぁー」

女「そうねー男くんの良い所なんだけどね」

友「でも、流石やなー」

女「なにが?」

友「いやーだってな考えてもみぃーな さっき助けて貰っただけの人から貰った物食べるか?」

女「それが、男君の魅力じゃないかな?一緒に居ると落ち着く的な?」

友「まぁそれもせやなー」

等と話していた。
83 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2011/01/05(水) 20:31:15.56 ID:PjF26HI0
今日は、ここまでです。
すみません下が、自分のSSの続きを書くと言ったので・・・PC交代です。
m(_ _;)m
ペースを速める為に文を長めに載せていきます。

84 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2011/01/07(金) 22:42:27.59 ID:KAeyJkI0
男「さてとっ、もう暗いし送って行くよ家の場所覚えているかな?」

双子『住所なら紙に書いてありますよ』

男の質問に双子は、男に住所の書いてある紙を渡した。

男「そっか、じゃあ帰ろうか」

双子『はい!』

友「ワイも付き合うで」

女「私も付き合うよ」

男「ありがとう」

そうして,三人は双子を家まで送る事にした。

友「男……」

男「ん?」

友「気にするなよなワイ男が、消えたら悲しむで?」

友は、男に聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟いた。
それを聞き取った男は、友の頭を撫で

男「っ・・・解ってるよ・・・」ワシャワシャ
男「ありがとな・・・」ボソッ
と言った。
女「ほらー二人とも早くー」

男・友「はいはい」
――――――――――――
――――
男「ここが…書いてある住所で間違い無いかな?」

双子『此処ですっ!』

友「なぁ男此処って…」ボソ

男「あぁ…間違えないよな」ボソ

女「間違いだと思いたいけど間違ってないわよね」ボソ

友「せやな…隣にワイと女の家も在るし此処って…」

男・友・女「俺(男・男くん)の家?!」

双子『にゅ???』
85 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2011/01/07(金) 22:43:15.21 ID:KAeyJkI0
と三人が驚いて居ると不意に男の家の扉が開き男の義母が出てきた

男母「まぁお帰りなさい男くん遅かったわね…って双子ちゃん達!?」

男と一緒にいる双子に義母は、驚きながら双子に抱きついた。

双子『ほぇ!?誰ですか?』

双子は、男の義母に抱きつかれてびっくりしながら聞いてみた

義母「私よ私 双子ちゃんのお母さんの姉よ」

義母の言葉に双子は,『えぇ!?叔母さんなのですか!?また美人さんに…』と驚いていて、男や友 女はついていけない状態だった。

義母「もう・・・・・・心配したのよなかなか来ないから・・・」

双子は、義母に遅くなった理由を話して謝った。

義母は、男達を察したのか「とりあえず,中に入って説明するから」と言って5人を家に入れた。
86 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2011/01/07(金) 22:44:07.44 ID:KAeyJkI0
男「それで?義母さん説明をお願いします。」

男のその言葉にお茶菓子やらなにやら用意していた義母が、手を止めて席についた。

義母「男くんあのね、この子達の母は、私の妹って言うのは解ったわよね?」

男「はい」

義母「そして、その妹は今 行方不明なのよ」

男達は、それを聞いて傍に居る双子を見つめた。
そして男は

男「双子ちゃん明日辺りこの辺を案内しようか?」

と、最初に出会った時のように優しく声をかけた。
ほかの大人の様に同情した感じは無く気軽に声をかけてきてくれた男の言葉に双子は、戸惑いながら。

双子『その…よろしくお願いします』

その一言を言った。

友「ワイも一緒に行って良いか?」

女「私も一緒に行きたいな」

友や女も男と変わらず双子に気軽く話しかけてきてくれた。
義母は「もう遅いし双子ちゃん達の部屋あるから案内するね」と言って双子を部屋に連れて行った。

男達は、双子に「(ほな)おやすみ」と言った。
そして男達は、義母が戻って来た時詳しく聞こうと思っていた。
87 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2011/01/07(金) 22:54:35.20 ID:KAeyJkI0
部屋から戻って来た義母は「友くんの事だから はぁ…あのオバはん話は、理解できますけれども略しすぎだと思いまっせ」とか、
言ってくるのかと思ってたわと良いながら,男達の前に腰をかけた。
その言葉に三人も苦笑いしていた。

友「いやワイだって、双子ちゃん達の前だし空気読みまっせ」

友の言葉にそうねと義母は、軽く笑って話を始めた。

義母「双子ちゃん達の母は…私の妹は、行方不明・自殺とか周りから、いろいろ言われてたのよ」
「つまり、生死さえ不明って表上なってるから私が双子ちゃん達を引取ったんだけども…これで解るでしょ?」

と、ちょっと自信満々に胸を張って言った。

女「小母さんって、本当に的確な所だけ直ぐに言えますよね 凄いと思います」

女は、義母の自信満々に言い切った所(理由)を褒めた。

男「そうだね女」

と男も女と同じ義母の的確な言葉を褒めたが

男「でも、表上って事は義母さんと連絡はとっているのですよね?それと…」

男の言葉に義母は、少し厭きれて

義母「男くんって、ちょっと怖いわよ?」

と言って苦笑いして男の質問に答え始めた。

義母「あのね・・・妹は、裏で仕事をしている者なのよ。名前は出てないけれど世界で役に立っている物を作っているのよ」
「新種の病気を治す薬とかを作っているって事ね」

女「ん?それじゃあ双子ちゃん達のお母さんは、行方不明になって無いんじゃないの?」

女の疑問に男が

男「それは、その頭脳や薬物とかを悪用する人が居るから行方不明として存在を伏せているって事」

と言って、義母に「っとその解釈で良いのですよね?」と聞いた。
義母は、男の解釈に頷いて話を続けた
88 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2011/01/07(金) 22:55:26.93 ID:KAeyJkI0

義母「そうよそれと、男くんが聞きたかったのは双子ちゃん達の父よね?」

義母の言葉に男は、頷き聞いた

男「双子ちゃん達の母は、行方不明にしても父はどうなっているのですか?一緒に研究している様には言ってないですけれど…」

義母「そうよ、双子ちゃん達の父は犯罪を犯してしまって捕まっているのよ」

女「犯罪って…」

義母の言った犯罪の言葉に女は、少し怯えた。

義母「どんな犯罪かは、言わないでおくけどね…。」

そう言って、席を立ち「この話は終了で良いかしら?」と言って話は終わった。

義母「男くん解ってはいると思うけど、双子ちゃん達は今日から妹になるからね」

義母は、当たり前のように男にそう言った。

男「正夢か…解ってますよ義母さん」

友「(男…お前ってやっぱり…)」

女「男くん双子ちゃん達に手を出したら許さないんだからね!」

女は、何故か怒りながら男に言った。

男「女なに怒ってるんだ?」

男は、女が怒っている理由が解らないでいた…。

友と女が、帰る時に義母は友に「どんな犯罪か二人に言わないと思うけど一応口止めね」と言った。
その言葉に友は、軽く頷き
今日は終わった。
89 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2011/01/07(金) 22:57:36.39 ID:KAeyJkI0
―――双子の部屋

双姉「ねぇ・・・」

双妹「なんですか?姉さん」

双姉「私達 信じて良いんだよね?もう・・・」

双妹「にゃはー私が言える事では、無いので言いませんよー」

双姉「そうなの?」

双妹「だってー私が、大丈夫だ問題ない とか言っても姉さんはー私を疑うでしょ?」

双姉「まぁ・・・ね?」

双妹「そう言う事ですよー急に場所が変わって少し疑心暗鬼に陥ってしまう方も少なからず居るはずですのでー姉さんとの会話は少し落ち着いてからした方が良いと私は思いますよー」

双姉「そうなの?」

双妹「そうですよーそれに姉さんが知らなくて良い事を言ったって混乱するだけですよー」

双姉「・・・・」

双妹「まぁーそんな感じでー」

双妹は、双姉の耳元で「おやすみ」と優しく囁くようにその言葉を言った

双姉「」Zzz

双妹「(姉さんは、汚れた事件等を知らなくても良い)」

双妹「姉さん・・・今度は私が守りますよ」

そう双妹は、言って眠った。
90 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2011/01/08(土) 13:39:11.39 ID:5YkEC7ko
乙した。無理せずにー
91 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2011/01/13(木) 01:47:02.20 ID:eCESNI41o
ワクワク
92 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2011/01/14(金) 02:37:51.39 ID:4G8VVnQio
移転のお知らせとかきてはるでよ
SS・小説スレは移転しました
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93 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2011/01/14(金) 04:43:17.82 ID:HjgaHqmS0
>>90さん
はい ありがとうございます。PCの調子が最悪な状態でしたので。。。

>>91さん
ワクワクしていてくれてありがとうございます。
身内?のSSと軽くコラボしよう!って話になったので途中出てきます(変なのがww

では投下します↓


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94 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2011/01/14(金) 04:44:05.11 ID:HjgaHqmS0



男「さてとっ、今日は…」

男は、身支度をちゃんとして机の上に書いてある義母の今日食べたい朝食の紙を見てそれを作ろうと下に降りた。

双姉「うぅ」

男が、下に下りると双子の一人…双姉ちゃん?が居るのに気がついて挨拶をした。

男「おはよう双姉ちゃん」

双姉「あっ」ビクッ

男の言葉に双姉が、驚いて隅に蹲って震えた。
双姉の行動に男は、驚いたがすぐに冷静になって双姉の頭を優しく撫でて

男「ごめんね…驚かしちゃって,俺の事覚えてるかな?」

男の言葉に双姉は、軽く頷いて顔を上げた。

男「おはよう双姉ちゃん」

双姉「男おにぃーちゃん…?」

双姉は、男の顔を見てそう呟いて倒れてしまった。
男は、驚いたが 双姉は,落ち着いたのか寝てしまっただけだった。
男は、ほっとして双姉を椅子に座らせ毛布を掛け朝食の支度を始めた。

双姉「ん…いい匂い…」

双姉は、男の作った朝食の香りで目が覚めた。
男は、双姉が目が覚めた事に気がついて

男「あっ双姉ちゃんおはようもうすぐで、朝食できるからもう少し待ってね」

双姉は,男の後ろ姿を見つめて

双姉「(なんか懐かしい感じだな・・・お父さんってこんな感じなのかな?)」

と記憶に無い父さんの姿を思ってた
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95 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2011/01/14(金) 04:44:37.65 ID:HjgaHqmS0
男「双姉ちゃん ごめんねお腹空いたでしょ?後は盛り付けだけだからもう少し待ってね」

双姉「はひ!・・・はい」

双姉は、急に話し掛けられて驚いて返答の言葉を噛んでしまったが男は優しく笑い話をした

男「双姉ちゃん今日は、この辺りを案内するね」

双姉「えっ?良いのですか」

男「双姉ちゃんが良ければだけどね?」

双姉「よっよろしくお願いします」

男「よしっ じゃあそうと決まったら、双妹ちゃんを起こして来て貰えるかな?」

双姉「はい」

男は、双姉が双妹を起しにこの場から去った時に男は一人呟いた

男「なぁ・・・―――俺は・・・ちゃんと、二人の良き兄になれるのかな・・・」

そう言って、義母を起しに言った。

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96 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2011/01/14(金) 04:46:31.86 ID:HjgaHqmS0
――双妹の部屋

双姉「起きて、朝だよ?」

双妹「ふぁぁ〜姉さん私は先程まで、元気が一杯で元気百倍だったのですよ・・・」

双姉「そう・・・それなら、先程の様に元気百倍になりなさい待たせているのですから」

双妹「いえ私はホナミを掛けられて眠眠に・・・」Zzz

双姉「それなら私が叩き起こしてあげますよ?」

双妹「姉さん そこは、薬草を・・・」

双姉「そうサボテンを口の中に入れr」

双妹「姉さん・・・性格変わり過ぎですよ、一体何が遭ったのですか?」

双姉「うん・・・って、別に起しに来ただけなんだからねっ!変な勘違いしないでよね!」

双妹「うんその急なツンデレとか、絶対に何かあったと思うけど・・・」

とっ、そこで少し真面目な顔をして双妹は、双姉に言った

双妹「無理に聞こうと思わないけれど、絶対に無理をしないでね・・・私達はもう」

双姉「解ってるよ とにかく下で男さんが朝食を作って待っているから行こう?ね?」

双妹「・・・姉さん 解りました直に参りましょうかっ!」

双姉「うん」

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97 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2011/01/14(金) 04:47:29.57 ID:HjgaHqmS0
――リビング

義母「あら双子ちゃん達おはよう」

双子『おはようございますっ』

男「口に合うかどうか解らないけれども、食べてくれると嬉し」

義母「男くんの料理は、一流シェフをも上回る腕前よ♪」

義母は、男の言葉を遮り男の料理を過大評価して双子に言った

男「いやっ義母さん 何を基準にと思いますけれど」

双子『本当に美味しそうですねっ』

男「それはどうも」

双子『いただきますねっ』

男「召し上がれ」

そう言って双子は、男の料理を食べ

双子『おっおしぃです!』

と、大きな声で言った

男「それは良かった」ニコッ

双子『ぁぅ///』

男の笑顔に赤面した双子を見ながら義母は、食事をした

義母「ふふっ」

男「義母さん仕事時間まで少しあるから、これ食べてみない?一応作ってみたんだけど」

男は、義母がまだゆっくりしていられると思ったからデザートを出してみた
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98 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2011/01/14(金) 04:47:55.74 ID:HjgaHqmS0
義母「わぁショコラ?」

男「まぁ形とかは、上手くできたと思うんだけど味が・・・」

義母「ありがとう頂くわ」

義母は、そう言って男の手作りショコラを口にした

義母「うん これは、美味しい」

男「それは、良かった」

男は、義母の感想を聞いてから双子にも手作りショコラを渡した

男「どうかな・・・?苦かったかな?」

双姉「いえ!美味しいですよ」

双妹「にゃはははー私も美味しいと思いますよっ☆」チラッ

双妹は、双姉の方を見ながら自分の感想を言った
それに気づいた男は

男「もしかして、双姉ちゃんは苦いのは少し苦手だったかな?」

と聞いたが双姉は、少し意地を張って否定したが

双姉「だだだ大丈夫でふ」

動揺して舌を噛んで上手く言えなかった
双妹は、双姉を揄のは良いが辞めてあげる事にした

双妹「義母さん お時間は大丈夫ですか?」

義母「あら もうそろそろ行かないと・・・」

義母は、双妹の言葉を聞いて家を出た
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99 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2011/01/14(金) 04:49:43.70 ID:f8Tvw4Zvo
移動どうする?詳しくは↓
■ 【必読】 SS・ノベル・やる夫板は移転しました 【案内処】
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100 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2011/01/16(日) 05:06:53.44 ID:b18lAxlK0
男「じゃぁ10時頃に外に出ようか?」

男は、義母が仕事に行ってから双子に聞いてみた

双姉「はい よろしくお願いしますね」

双妹「よろしくです〜」

男「友と女も誘うけど良いよね?」

双子『はい』

男「じゃぁ連絡してくるね」

男は、友と女に連絡する為に席をたった

双妹「さてっお皿等は、私が片つけて置きますので姉さんはゆっくりしていてください〜」

双妹の言葉に双姉は・・・

双姉「ちょっ私だってお皿洗いできますよ!」

と突っかかって来たが、双妹はニヤニヤしながら答えた

双妹「いえ〜姉さんは、男にぃさんに見せる衣装を選んで来ては?と思ったのですけれども〜」

双妹の発言に双姉は、顔を赤くしながら「もう!///」と言って自室に行った

双妹「(はぅ〜姉さん可愛いです〜)」

男「あっ、双妹?ちゃん別に洗わなくても良かったのに・・・」

双妹「いえ〜居候の身ですので〜これくらいは〜」

男「居候じゃないよ?もう俺達は家族同然なんだからね」ニコ

双妹「ぁぅ・・・」///

男「まぁ地道に慣れて行こう ね?」

双妹「はい」

男「ねぇ双妹ちゃん」

男は、皿洗いをしながら双妹に声を掛けた

双妹「なんですかー?」

男「お皿洗いが終わったら双姉ちゃんに声を掛けてきてくれないかな?10時頃に二人が来るから」

双妹は、男の言葉に「はいー」と言って双姉の所に向かった
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101 :真真真・スレッドムーバー :移転
この度この板に移転することになりますた。よろしくおながいします。ニヤリ・・・( ̄ー ̄)
102 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/01/19(水) 21:12:25.35 ID:206a2BtXo
乙んちゅ
103 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/01/22(土) 23:06:02.57 ID:l+z8aASi0
>>102さん
どうもです。
身内がPCをちょくちょく使用して貸してくれなぃので書き込みがぁ〜・・・ orz

104 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/01/22(土) 23:07:55.33 ID:l+z8aASi0
―――双姉の部屋

双妹「姉ぇーさーん入りますよー」ガチャ

双姉「ちょちょちょっっと!」

双妹が入って最初に眼にした光景は・・・

双妹「PINK・・・WHITE・・・PINK・・・WHITE・・・PIn」

双姉「ほわーーーーーーーーぅ!!?!???!」

双妹「姉ぇーさん。。。妹なら水色に白じゃないと・・・」

双姉「なに!?いきなり部屋に入られていきなりの発言・・・酷ぃですょ・・・」グスン

双妹「あははははーまぁ、そう気を落とさないでくださいー」
105 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/01/23(日) 04:34:07.60 ID:TlwKPmfr0
双姉「もぅ急に何なの??」ゥルゥル

双妹「えぇーっとですね、10時頃に友さんと女さんが来るらしぃーのでー」

と双妹が言った事を聞いた双姉は、急いで双妹に

双姉「えぇっ!?ねぇ私の服変じゃないよね?」

とかアワアワと落ち着きの無い行動をしてしながら双妹に聞きながら服を自分の前に翳しながら聞いた

双姉「ねぇ!どんな服が良いのかな?寒いかな?いや暖かい?いや どれが素敵かな!?」

そんな双姉の行動を見て双妹は、笑顔で「(姉さんは、面白いですっ☆)」と思ったけど余り時間が残っていないから

双妹「今日の気温は、24℃で寒くは無いはずですね午後からは少し温度も上がりますし―」

と言ったが姉はまだ落ち着いていないから普通に言う事にした。

双妹「えぇーっと、コレとコレとコレですねー後コレを羽織ってれば可愛いですし寒くないと思いますよー?」

と言って言った服を双姉に渡した。
106 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/01/23(日) 12:06:43.25 ID:T3ZQ0A+c0
この双子ちゃん何歳くらい?9〜10くらいか?
107 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/01/25(火) 03:08:24.38 ID:qmIBFA0k0
>>106さん

うぅ〜ん・・・年齢とかの設定は、特に決めてないです><
申し訳ございませんm(_ _;)m
>>106さんが思った年齢で構いません。


108 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/01/25(火) 03:09:12.10 ID:qmIBFA0k0
双姉「ありがとう!」

双妹「いえいえーじゃぁさっそく着て下さいなーもうそろそろ時間ですよ」

と言って双妹は、双姉に言ってベットに腰を掛けた

双姉「あれ?どうしてまだいるの!?」

双妹「いやー姉ぇーさんのお着替えを見たくてーww」

双姉「もう!出てってよ!」

と双姉は、双妹に言ったけど双妹は―

双妹「姉ぇーさん・・・できる限り一緒に居ましょう?」

と、切実に双姉に言った

双姉「うん」

双妹「じゃぁそろそろ行きましょう☆」

双姉「うん」
109 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/01/25(火) 03:10:06.29 ID:qmIBFA0k0


友「おぉっ!!!!双子ちゃんは可愛ぇえぇぇのぉ〜ワイと一緒に海まで行きまへ」

女「せん!」バシ

友「痛いわ〜愛の鞭ならもう少し優しゅうしてな」

女「愛の鞭じゃない!」バシ

双姉「え?え?」

男「二人とも落ち着きなって双姉ちゃんが困ってるから」

友「ほーい」

女「もう!友のせいだからねっ後でクレープ奢ってよねっ」

友「はいはい」

男「とりあえず行こうか」

双子『はい☆』
110 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/01/25(火) 03:16:28.20 ID:qmIBFA0k0
―――服売り場

友「双妹ちゃんには、コレが似合うと思うで?」

双妹「おぉっ可愛いですねぇ〜友さんには、こちらの覆面が似合うと思いますよ?」

友「おぉぅっ!?この覆面は・・・」

双妹「流石は、友さん一瞬で見抜くとは・・・」

友「ワイを見縊って貰っては困るで?」

双妹「じゃぁこちらの覆面は、何だか解りますか?」

友「!?ふむ・・・こりゃーフランスのShdslkが、肌身離さず身に付けていたと言う幻とまで言われたあの・・・」

双妹「本当に凄いですね・・・」

友「せやな・・・」

友・双妹『こんなお店にあの!Shdslkの品が置いてあるとは!!!』

双妹「友さん あっちにも行きましょう」

友「おーう最凄い物が隠れているかもしれへんしな」

双妹「そうですねっ☆探しましょう」
111 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/01/25(火) 03:18:22.21 ID:qmIBFA0k0
双姉「え?え?」

女「友と双妹ちゃん急激に仲良く・・・」

双姉「ですね・・・」

女「じゃぁ私達は、私達で楽しみましょう」

双姉「はい」

女「あっこのワンピース可愛い双姉ちゃんに似合うんじゃないかな?」

双姉「そうですかね?」

女「うんうん!似合うよ試着室にGO!」

双姉「えぇっ」

女「ほれほれー」

双姉「ほぇぇぇえぇぇ」
112 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/01/25(火) 03:25:42.07 ID:lan2iqw8o
『?』と『!』と『!?』の後は空欄を入れた方が読みやすく成るし
・・・じゃなくて…を使うと良いよー
これだけでも読みやすくなるからねぇ
113 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/01/25(火) 03:48:56.97 ID:qmIBFA0k0
>>112さん
ありがとうございます><
途中から、記号とかを大きくするか小さくするか混乱し始めてきちゃって…
全部大きいみたいな感じに。。。

それと、今日はPCを使うのを交代するのでここまでです><

>>112さん助言感謝です
114 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/01/25(火) 03:51:52.62 ID:lan2iqw8o
乙〜
其所出来ればもっと見やすくなって見る人増えると思うよ〜
115 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/01/25(火) 09:08:31.98 ID:vLWGNYUIO
俺はどっちでもいいけど、記号において全角か半角かは統一して欲しいくらい
116 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/01/27(木) 15:03:29.49 ID:U/eAlTsDO
日本語おかしい
117 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/01/28(金) 21:21:54.46 ID:AzhrctaF0
まーだーかーなー
118 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/01/29(土) 13:56:06.05 ID:oJ8y97xf0
支援
119 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/01/30(日) 20:04:08.91 ID:I9/YwZ800
支援
ゆっくりでも良いから体調管理に気を付けてください
120 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/02/20(日) 11:08:15.56 ID:CdaUboz+o
まだ〜
121 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/02(水) 09:25:07.30 ID:daYVbheG0
作者3ヶ月来ないと自動で落ちるんだっけ?
122 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/05(土) 02:57:33.34 ID:zbRWvwP30
続くんだよね?
そういう事で支援&保守
123 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/05(土) 06:42:59.68 ID:pOMUpX010
ここに保守はいらない
124 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/03/05(土) 16:00:53.07 ID:/4DTkR7no
なら革新じゃん
125 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/28(月) 10:03:05.07 ID:6j4oCzHC0
まだかね〜
126 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(茨城県) :2011/03/30(水) 23:02:07.40 ID:oItGbruM0
>>114さん
そうですね頑張ってみます

>>115さん
解りました。統一していきます

>>116さん
すみません… 何卒 経験値が低くて…

>>117さん
まーだーです。遅くてすみません

>>118さん
ありがとうございます。

>>119さん
ありがとうございます。体調管理に気をつけます

>>120さん
すみません 書き溜めが、無くて。。。

>>121さん
そうなのですか!?

>>122さん
続けていきたいと思います

>>123さん
ですかね?

>>124さん
革新ですか?

>>125さん
頑張ってみます。


一応コメ返だけを、PCに触れる時間が少なくなってきました。
皆さんは、地震とか大丈夫でしょうか?体には気をつけてください
127 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/03/30(水) 23:22:01.45 ID:8Nljzx4j0
よう、久しぶりだな
128 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(静岡県) [sage]:2011/03/31(木) 01:09:55.43 ID:jfQa+Ul6o
いつまでも待ってるから完結させてくれい
129 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/04/17(日) 02:35:13.41 ID:WPN2Vc75o
来てくれないのかなぁ
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