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安価でなんかえろいもん書く - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :601 [saga sage]:2011/01/30(日) 00:31:28.98 ID:NJtYBbGG0
なんかエロスな文章を書きたいので安価する。


※ルールせつめい

・安価するのでお題ください
・安価内容は「キャラ1」「キャラ2」「内容」の三つ
・万一安価がずれたら適合するまで下にずらす
・多少の無茶ならまあがんばる
・ただし男×男だけは書いててつまんないのでショタとか女装子とかに変換する
・お題もらってから書くので投下まで時間かかるけど怒らないでね
・クオリティには間違っても期待するな
・こまけぇこたぁ(ry


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少し暑くて少し寒くて @ 2024/04/25(木) 23:19:25.34 ID:dTqYP2V2O
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渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」 @ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714052788/

二次小説の面白そうなクロス設定 @ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714049241/

佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713966248/

全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713957007/

君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/

笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/

【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 @ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713861164/

2 :601 [saga sage]:2011/01/30(日) 00:32:44.29 ID:NJtYBbGG0
キャラ1:姉
キャラ2:弟
内容:手コキ


ごんごん。

「おおうい弟ぉー」

ノックしてから、ドア越しに呼びかける。

ガタッ、ガタタッとか何やら慌しい音がするので、
そのまま返事を待たずに威勢よくドアを開いてやった。

「ちょ、ま、入って良いって言ってないだろ!」

「いいじゃん別に姉弟なんだし。それとも入っちゃいけない理由でも?」

「べ、別にそんな…何も」

ベッドの上、布団被った我が弟が赤い顔して微妙に目線を逸らす。
ほうほう、姉に嘘を吐くとは。良い度胸だなぁ。

「ふふぅーん?」

「…なんだよ」

「じゃあコレは何かなぁー?」

ひょい、っとベッドと壁の隙間を覗き込んで…あーやっぱあった。
無理やり押し込まれてくしゃくしゃになった本を引っ張り出して、見せ付ける。

「うああああッ!?」

「ほほー。ほーへー。うんうん、随分とエロスな本ですなー」

「返せ!かーえーせーよー!」

もちろん返さない。

「で、これでもまだ何もしていなかったと?」

「ああもう何だよ!どうせ解ってんだったらもういいだろ出てけよー!」

弟半べそ。顔真っ赤にして駄々っ子ぱんち。
ちくしょう可愛いなあコイツ。

「いや、まあ解ってたからこそ乱入してきたというか…よいしょ、っと」

「しかもワザとかよ…!って、おい待てなんでベッドに入り込んでくる?」

「んー、ほら小五でおなにーとかするような悪餓鬼には、ちょっとおしおきしたらんとなーと」

「おし…ちょ、えぇええ!?」

おお、パニクっとるパニクっとる。
そりゃ突然こんなSNEG展開したら混乱するわな。
3 :601 [saga sage]:2011/01/30(日) 00:33:50.23 ID:NJtYBbGG0
しかしそれを好機とばかりに弟の頭を抱っこしてイン・ザ・胸の谷間。
なんか叫んでるみたいだけどモガモガいってて聞こえなーい。

「どこで手にいれたか知らんけど、ほらこのエロ本…そーかお前、
 こーいうばいんばいんな感じが好きかー。いい趣味してんなー。
 ほら、姉ちゃんの胸もばいんばいんだろー?」

「んーっ!んーっ!」

「しかもコッチもまー…お、年のワリには結構ご立派なムスコさんで」

「んんんぅーーーっ!」

ベッドに仰向けに寝かせ、お腹の上をつつぅー…って撫で下ろし。
そろそろと指を這わせて、弟のソレをやんわり握ってやる。
そしてそのまま上下に、しゅ、しゅ…っと。

「んっ、んんう、んーっ…!」

「どーよ、キモイいー?…しかし皮被りは仕方ないとして、
 もう先っぽぬるぬるなのはどうかなー。
 早漏気味なのかなー。姉ちゃん悲しいなー。」

「んぅぅぅ…っ!」

胸の中で恥ずかしそうに震える弟。いやーマジ可愛い。
半泣き声を楽しみつつ、ゆっくり扱いてやりながら…

「…お前、なんだかんだ言ってもう抵抗しなくなってんね。
 あとさりげなく姉ちゃんのおっぱいに頬擦りしてんだろ?
 このエロスめー」

「んひっ、う、んうぅー…っ」

「でも素直なのは良し。ごほーびをあげよう…
 ほら、お前の先っぽ、指で…ぐーりゅ、ぐーりゅって」

「んひぅ、んくっ、んんんんーっ!?」

お、手の中でビクっとしたぞ?
鈴口のとこを指でほじってやるたびに先走りがあふれてきて、
指とかもうぬっるぬる。
4 :601 [saga sage]:2011/01/30(日) 00:34:47.35 ID:NJtYBbGG0
「あは、濡れてる濡れてる。女の子みたいに。
 姉ちゃんの指、そんな気持ちいい?」

「んっ、うっ、んうっ…」

こくん。と、胸の中で頷く弟。陥落早っ。
まあしゃーないか、この年じゃ。

「そか。じゃあ、ほら…そろそろイっちゃえ。
 姉ちゃんの指でイかされちゃえっ」

誘うみたいに、少しずつ扱いてる指を上にあげて…
ほら、自分からおねだりするみたいに腰が上がってきちゃってるし。

ブリッジするみたいな格好で腰だけ突き上げさせたまま、
指で輪っか作って皮ごと先っぽ捕まえて…
くびれたところを、こりゅ、こりゅっ…て、弾くみたいに扱いてやる。

「んっ、んんぅーーっ!んぁ、ん、んんうううぅーーーっっ!!」

びゅくっ、ぶびゅ、びゅぶるるるるるっ!
瞬間、勢いよく射精する弟の…うわ、すっごい出てるし。

「ずいぶん出ちゃったねー…ほら、見てみ?」

そこでやっと胸から解放してやって、止め処なく射精してるのを
扱いてるとこ、自分自身に見せ付けて。

「ふぁっ…や、あう…う、ううーっ…」

「…言葉になんないかぁ。そっかぁー」

かく、かくんって腰を痙攣させて、涙とよだれでぐしょぐしょになった
弟の顔…うは、やっべーマジで道を踏み外しそう…やばいやばい。



………



「…で、さ」

さて、後片付けの後。
すっごい気まずそーーーに、顔を逸らしながら弟が、ぼそり。

「ん?なに?」

「…なんで、あんな事したの」

「あーうんやっぱ聞く?それ聞いちゃう?えーっとねー…
 ……ゴメン、アンタのポケモンのソフト踏んじゃって」

ポケットから、真っ二つに割れたDSのソフトを取り出しつつ。

「てへっ♪」

「てへっ、じゃねええええぇえええ!」

「まーまー落ち着いて………ほら、またしたげるから。ね?」

「……………………………………約束だぞ」


終わる。オチない。
5 :601 [saga sage]:2011/01/30(日) 00:36:14.82 ID:NJtYBbGG0
サンプルその2
キャラ1:男
キャラ2:少女
内容:猫耳


「…まさか。本当にそうなのか?」

「はい、そうです。私は昨日、あなたに拾ってもらった子猫です」

…昨夜。男はダンボールに入った子猫を拾った。
寒風に吹かれて、健気に鳴いている子猫。
気紛れに、その子猫を拾って帰ったのは確かに事実だ。

…しかし、翌朝になってそれが猫耳少女になっているとか誰が予想しよう。
今時、漫画や小説にだってこんな展開そうそう無い。

「そうか…そうだったのか。現実は時として想像を超えた展開をするものなんだな」

「そうですよ。起こってしまったんだから、それはもう事実なんです」

「なるほど…じゃあ、あそこの寝床に昨日拾った子猫がまだ寝ているのは気のせいなんだな」

「そうです、気のせいです」

「あそこに脱いで畳んである子供服が見えるのも気のせいなんだな」

「はい、気のせいです」

「そして君が、このアパートの大家の娘さんに似ているのも…」

「気のせいですったら」

「…」

「…」

…二人の間に、沈黙が横たわる。
男はコメカミを指でぐりぐりと押しつつ、溜息を吐き。

「…先日、その大家の娘さんが僕に愛の告白をしてくれてな」

「それはおめでとうございます」

「気持ちはとても嬉しかったんだが、年齢的に問題がありすぎるし
 心苦しいけれどお断りをさせて頂いたんだ」

「それはそれは」

「…あのな。確かに僕にはそういう趣味があるし、実際パソコンの中はそういうものでいっぱいだ。
 しかし紳士として、実際に触れることにはNO!と言わざるをえない」

「そうなんですか。でも猫を飼ってはいけないという法律はありませんよ」

「…」

「…」

「帰れ」

「いやです」

…二人の間に、再び沈黙が横たわる。
男の頭痛は増すばかりである。
6 :601 [saga sage]:2011/01/30(日) 00:36:58.10 ID:NJtYBbGG0
「ところで」

と、ここで猫耳少女が口を開いた。

「私はいま、全裸です」

「そうだな、見れば解る」

「ペットに服を着せるひともいますが、ふつう猫は服を着ませんよね」

「ああ、だから全裸なのは不思議じゃないって訳だ」

「はい。…でも、仮に私が猫ではないとしましょう」

「…」

「…私が大声をあげたら、とてもたいへんなことにならないでしょうか」

ひくり、と男の顔がひきつる。

「…僕を脅すつもりか」

「いえ、仮に、のお話です」

男の頭ががくりと項垂れた。
なんということだ…少女の性格はある程度知っていた。
ああ、知っていたとも。しかしまさか、ここまでするとは。

「本当に…現実は時として想像を超えた展開をするものなんだな」

「はい。恋する乙女が猫耳少女になるくらいには」

「全裸待機する乙女とか聞いたことねえよ」

毒を食らわばなんとやら。
どうせ逮捕されるならやるとこまでやってやろうじゃないか。
そう、覚悟をした男は、少女の肩をぐっと掴む。

「…いいんだな?」

「はい。可愛がってくださいね?」

にこ、と互いに微笑みを交わし。

「ていっ!」

と、男は少女の肩を、そのまま擲つようにひっくり返した。

「え、あれ!?…あの、今さっきのちょっと甘い感じの雰囲気は?」

「いやあ、だって猫だし。猫が立ってたらおかしいし」

「そりゃそうですけど…じゃなくって!もうちょっと、こう、ムードを!」

「全裸で夜這い仕掛けてくるエロス乙女にそんなもん不必要。
 はーいいい子だから四つんばいでね、お尻上げてねー」

「酷い!?」
7 :601 [sage saga]:2011/01/30(日) 00:38:39.78 ID:NJtYBbGG0
文句を言いつつ、律儀にお尻をくいっと突き上げる少女。
それでも何やらぶつぶつ言っていたようだが、男が両手で
少女のお尻をぐいっと割り拡げると、さすがに黙った。

「ひゃぅっ!?…や、うー…あ、あんまり見ないで下さい…」

「断る。ペットの管理は飼い主の務めってな…おお、凄え。綺麗なピンクだ」

「せ、せせ説明しなくていいですからー!」

「普通はある程度色がついちゃうもんだと思うけど…」

しげしげと、拡げた内側を覗き込む。
隅から隅まで嘗め回すような目線でまさぐるたび、
少女のお尻が羞恥にぴくん、と揺れる。

「…お兄さんは、真っ黒よりはきれいなほうがいいですよね?」

「そりゃ、普通そうだろ」

「…だから、触らないでおきました。
 オナニーとかも、知ってはいますがしたことありません」

「………おぉう」

ごきゅり。思わず喉も鳴ろうってものだ。

「正真正銘、自分ですら触ったことのない…
 見るのも、触るのも、お兄さんが最初、なんですよ?」

だから、やさしくしてください。
だいじに、してくださいね。
…そんな顔で、恥ずかしさに耳まで真っ赤にして。
じい…っと、四つんばい越しに見上げる少女。

「うん。………うん。
 ………だからか、汚れが溜まってんのは。
 気持ちは嬉しいけどさすがに風呂入ったら洗わなきゃ」

「うあーーーーーー!!あーーーー!!ムード!ねえ、ムード!!」

「知らんがな。猫耳で全裸で四つんばいでお尻差し出してる小学生に
 ムードとか言われても知らんがな」

「うわぁぁぁん!ばか!しね、ばか!変態!!」

「ふはは今更後悔しても遅いわ。…よし、じゃあ僕が綺麗にしてやろう」

「て…ひゃ、んひゃぅ!?」
8 :601 [sage saga]:2011/01/30(日) 00:39:37.02 ID:NJtYBbGG0
れるぅ、と伸ばした舌で拡げたところを舐めあげる。
舌先を尖らせて、ヒダの間にこびりついたのをこそぎとり、
ついでとばかりに小さな入り口のあたりを舌先で捏ねる。

「ひゃ、や、はひっ…!ぃ、や、だ…ぁ、あ…っ!」

「自分でも触ってないって本当なんだな…敏感すぎて大変だろ?」

「は、いっ…んく、びりびり、して…やっ、腰、ぬけちゃうっ…」

「これで腰抜けてたらこの先マジやばいぞ。ほら、ココとか」

今度は指先で、クリトリスを皮ごとやわやわと揉み転がす。
皮越しにもかかわらず、指がくねるたびに少女のお尻は跳ね上がり、
唇から漏れるのは年に似合わない蕩けた鳴き声。

「や、ひゃ、ひぁうっ!やぁ、そこ、だ、め…ゆるっ、ひ、あ…ッ!」

「そんなこと言って、だいぶエロい声んなってるぞ。
 …素質あんのかな。まあこんな思い切った事するくらいだしなぁ」

男の指先は容赦なく、そのままクリトリスの皮を剥き上げると
その付け根を摘み上げ、きゅ、きゅ、と扱きたてる。

「こんな小っさいクセに、一丁前に硬くなるんだな…
 解るか?今、かちかちになったクリトリス扱かれてるぞ?」

「ひゃ、い、んひぃいいいっ!やぅ、め、も、やぁ、ひぁ、あ、
 んひああああああああああっっ!!」

ぷ、しゃぁぁぁぁぁっ。
…お尻を高く突き上げ、がくがくと腰を震わせながら、
失禁しながらの初絶頂を迎える少女。

「…って、いや、漏らすなよ」

「ひゃ、ぁう、ひっ…だ、て…こん、な、あぅ………ひゃいいぃっ!」

ば、ちぃんッ…!と。
少女が口答えした瞬間、男の手が思いっきり
少女のお尻に振り下ろされた。
9 :601 [sage saga]:2011/01/30(日) 00:40:49.97 ID:NJtYBbGG0
「んー?だってじゃないだろ。ダメだろ。
 おしっこはちゃんとトイレでしなきゃ…」

「あぎッ!ひ、ごめッ、ごめんなさッ…や、はひぃいいッ!」

ばち、ばちんッ!と、何度もお尻を打ち据えて…
真っ赤に腫れあがった尻たぶを、ぎゅッ、と掴みあげ。

「…ちゃんと、言いつけは守らないとダメだぞ?解った?」

「は、ひぃ…わ、がりました、ぁ…ッ」

「よし、いい子だ」

ぐちゃぐちゃの泣き顔に、にっこりと笑いかけると
また手をぐっと振り上げて…


「はい、回覧板ですよー」

ば、ちぃいいいいいんっ!
…ひときわ大きな音が、…開け放たれた扉越しに、
ご近所中に鳴り響いた。

「んいいいいぃいいいッ!! は、はッ、はぁ…………あ、お母さん」

「大家さんーーー!?」

全裸で猫耳で四つんばいの少女。
その少女のお尻をドS顔でひっぱたいてる男。
ぽかーん、としてる大家さん。

あ、終わった。僕終わった。
頭の中でどこかから鳴り響いているドナドナに
男が呆然としていると…

「あー。やっと落とせたんだ。時間かかったわねー」

「はい。なかなかOKしてくれなかったので、ちょっと強引な手を使ってしまいましたけど」

「まー結果オーライってとこね。…いやしかしちょっと意外。
 ヘタレかと思ってましたけど、プレイはドSなんですねー」

「え、あ、うぇえ?」

「二人の事だから口出ししませんけど、やばいのは
 ばれないようにやってくださいね?…ほらこのアパート壁薄いし」

「はい、気をつけます」

「よし。じゃあそろそろ夕飯だから、ほどほどに切り上げて
 かえってくるのよー」

「はーい」
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/01/30(日) 00:40:51.58 ID:TtbKFo0jo
サンプルからクオリティが凄まじいのでとりあえず支援
11 :601 [sage saga]:2011/01/30(日) 00:41:32.60 ID:NJtYBbGG0
がちゃ、ばたん。
…ドアが閉まっても、男は暫く放心としたままだった。
その間にいそいそと着替えを済ませた少女が袖をくいと引っ張って、
そこでようやく男の意識が現世に戻ってくる。

「じゃあ、途中で申し訳ないんですが、続きはまた明日でいいですか?」

「待って。ねえ待って。いいのこれ?いいのこれで?」

「はい、うちは放任主義なんで…」

「放任主義ってレベルじゃねーぞ」

「まあ逮捕されるよりいいんじゃないですか?
 じゃ、今日はこれで…おやすみなさーい」

がちゃ、ばたん。
再び開いて、閉じるドア。
それを呆然と見送っている男の前で、またドアが開き…

「あ、それと。浮気はダメですからね。
 そんなことしたらコレがアレでたいへんなことに」

そっと、ドアの隙間から見え隠れする小型のボイスレコーダー。

「それじゃ、また明日」

ぎぃぃ……ばたん。
…がくり、と男は今度こそその場に崩れ落ちた。
いやまあ、よくよく考えてみたらこれはこれで幸せなのかもしれないが。


終わる。オチない。
12 :601 [sage saga]:2011/01/30(日) 00:44:21.28 ID:NJtYBbGG0
だいたいこんな感じ。
こんなんでよけりゃ暇なひといたら付き合ってくれると嬉しい

ほんとは三つ安価するつもりだったけど
よく考えたらそんなに人があつまるとも思えないので

>>13
お題ください

…てか今さらだけどコレSS速報でよかった?
ダメなら削除依頼してくる
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/01/30(日) 00:46:14.56 ID:drxBT4XKo
大丈夫だと思う
wwktk支援
14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/01/30(日) 00:48:29.94 ID:ipbcP5VSO
問題ないかと

安価なら
草食系男子
肉食系女子
ビデオ鑑賞
とかで
15 :601 [sage saga]:2011/01/30(日) 00:50:40.82 ID:NJtYBbGG0
>>13
ありがとう

>>14
把握した

時間かかると思うからほかのスレでも見ながら気長にお待ちください
16 :601 [sage saga]:2011/01/30(日) 17:31:43.30 ID:NJtYBbGG0
きのうはあれから急な来客があってかけませんでした。
もし待っててくれてたら本当に申し訳ない。

とりあえかけたので投下。


キャラ1:草食男子
キャラ2:肉食女子
内容:ビデオ鑑賞


「でさ」

「んー?」

「宿題やるんじゃなかったの…」

「えー。もう飽き………じゃなかったきゅーけーちゅー」

いまあきらかに飽きたって言いかけたよね。
今日は8月31日、夏休み最終日。
宿題が終わらないからってボクの部屋にあがりこんで、
案の定30分もたずに飽きてDVDのラックを漁っているボクの幼馴染。

「なんかさー、面白いのなーい?」

「…そこゲーム。映画は一番下の棚だよ」

机に突っ伏して、ちらっと様子を伺う。
染めた金髪。開ききった胸元。短いスカート。
…ゲームみたいにとまで言わないけど、幼馴染ってもうちょっと、
こう…なんていうか。どうにかならなかったのかなぁ。

「どこー?これー?」

って…また四つんばいとかでラックを覗き込んでるもんだから、
こっちに向けられたお尻がふりふりと…ぱんつみえる、ぱんつみえるって!
慌てて顔を逸らしつつ、

「そーそれ、焼いたやつはケースのほうにタイトル書いてるから
 中身入れ替えないでね」

「えー、それってイケナイやつなんじゃないの?悪いんだー」

「TV放映の録画しやたつだからいいんだって…」

「ふーん…じゃ、これにしよっかなー」

こっちに向き直る気配に目線を戻したら、なんか両腕上げてぐぅ、って伸びを…
わぁ、胸!胸揺れてるしっ…てか、ブラウス越しに、なんか尖ってるとこがっ

「ん?うん、のーぶらだよ?」

「聞いてないよっ!てか下着はちゃんとつけようよっ!」

また目線をそむけて、ひったくるみたいにDVDを受け取る。
ほんっとに目のやり場に困るやつだなぁ…どうしてこうなった。

「って、あれ…何も書いてないなこれ。なんだろ」

「しらない。奥のほうに入ってたよ?」

見覚えのないDVD…友達が来たとき置いてったとか?
まあいっか、とDVDプレイヤーにセットして…っと。

「でもいーなー。自分の部屋にこんなおっきなTVあってさー」

「バイトして買ったんだよ…ゲームとか映画とか好きだからさ」

電源をいれて、リモコンの再生ボタンを押す。
座り込んでベッドに背中を預けると、幼馴染が隣に…って
なんか距離近いなっ…肩とかくっついちゃってるし。
シャンプーの匂いとかするし…なんだか、すごく落ち着かない。
17 :601 [sage saga]:2011/01/30(日) 17:32:40.30 ID:NJtYBbGG0
「あたしもバイトしよっかなー。でも部活あるしなー」

「週1で短期バイトとか探してみたら意外と………あれ、始まらないな」

再生してしばらくしても、TVCMが始まらない。
DVDをエンコードしたにしても映画のロゴも出てこないって…

「配線でも抜けちゃってるのかな…?」

「あ、なんかはじまったよー?」

ザー、と一瞬ノイズが走って、それから突然、どこかの知らない部屋が映った。
壁にかかってるジャンパーとか棚のプラモデルとかを見るに、男の子の部屋かな。
ベッドの枕元にカメラが置いてあるらしく、ベッドの上がアップになって…

って、ちょっ…これっ…

「あ、エッチなやつだー」

「な、なんで!?なにこれっ!?」

…ベッドの上では、小柄な男の子がカメラのほうに両足を開かされてて。
それを背中から抱いた女のひとが、硬くなった…その、それを、指で扱いてた。
二人の声はくぐもってて聞き取りづらいけど、指が動くたびに
男の子の身体がびくびくって跳ねて…

「……もしかして、オトコノコのほうが好きなの?」

「ちっ、違うよ!そんなことないよボクはノーマルだよ!?
 ていうかこういうの見るのよくないって!」

もう消す今消すストップストップ!って、
リモコンを向けようとしたら幼馴染の手がそれを邪魔してくる。

「えー、いいじゃんもうちょっと見ようよー。せっかくなんだし」

「せっかくの意味がわかんないって…わ、わわっ」

リモコンの取り合いがもみ合いになって、そしたらバランスを崩して
そのまま倒れこんでしまった…いったた、頭打ったぁ…

「今すっごい音したよ?だいじょーぶ?」

「う、うん…痛いけどたぶ……ん………っ」

て、……気づいたら、なんか馬乗りされるような格好に。
心配そうな幼馴染の顔と、その真下でたぷんたぷん揺れてる胸…
…そういえばこいつノーブラっていってたっけ、じゃなくって!
ああ、思い出したらだんだん意識してきた…
胸とかっ!腰の上の、このむにっとした柔らかい感触とかっ!

「だ、大丈夫だからっ…は、早く降りてさっ」

「えー、なんで目逸らすのー…あ、いたいのとんでけーしたげるね?」

いたいのいたいのとんでいけー。って、頭をさすさす。
いや、痛いのそこじゃないし…ってかボクは子供かっ。

「いや、だからそうじゃなくって…体勢とかね、ほらヤバイから……うぁ」

「ヤバイって、何が………あ」

……こんな格好でそんなことされたら、そりゃ、ボクだって男だし。
勃っちゃうっていうか……そりゃ真上にお尻のっけてたらバレバレですよね!

「ふーん、そっかーこれかー………なんだ、ちゃんと勃つんじゃん」

「ううっ、し、仕方ないだろっ、だから早く……うあっ、ちょ、お尻動かさないで…ぇっ!」

うーりうりー、とか言いながらボクの腰の上で幼馴染のお尻が揺れる。
ズボン越しなのに解るくらいむっちりして柔らかい感触が伝わってきて、
ズボンのなかでボクのがもう痛いくらいに硬くなってしまう。
18 :601 [sage saga]:2011/01/30(日) 17:33:38.33 ID:NJtYBbGG0
「やっ…だから、ほんと、お願いっ…やめて、って…」

「やだ。…ね、どっち?」

幼馴染が身体を起こして、腰をずらし…ボクの胸元に跨って。
片手でスカートの前を摘みながら、もう片手を後ろ手に…ボクの、ズボンの上。

「どっち、て……う、ぁ…っ!」

「さっきのビデオと、あたし。どっちで、こーふんしたの?」

ズボン越しにボクのをすりすりと撫でながら、幼馴染が聞いてくる。
ちら、っとTVに目をやると…男の子の両足の間に、顔を突っ込んで…
あれ、口で…してるんだよね。たぶん。

「…あーいうの、して欲しいの?」

「ち、ちがっ…そうじゃ、なくってっ……」

「じゃあ、あたし?あたしで、こんなになってくれたの?」

すすす、と目の前で、摘まれたスカートが持ち上げられていく。
白い太ももが少しずつ露わになっていって…

「だめっ。目、そらさないで、ちゃんと見てっ」

「っ…!」

目を逸らそうとしたら怒られた。
頭のなかじゃこういうの良くないって思ってるのに、
結局それで目が離せなくなって……
…ピンク色だった。どうしてずり落ちないのか
不思議なくらいのローレグの紐パンで、
…中心が食い込んでて、形まで浮かんで見えそうな、ほど。

「〜〜〜〜っっ…!」

「…どぉ?やらしーでしょ?…うん、やっぱあたしで
 こーふんしてくれてるんだよねっ…だって、ココ、すっごい硬くなってるもん」

もう返事をするのも恥ずかしくて、その質問に無言で答える。
見せ付けられたスカートの中身からほんのりした汗の匂いとか、
篭った熱気みたいなのが漏れてきて…ボクのはもう、はちきれそうなくらいに痛い。

「そっかぁ…うん、そっか。それじゃね、こっちにも、
 いたいのとんでけーしたげるね」

「とんでけ、て…え、えっ…?」

真上に跨っていた幼馴染がいったん降りて、くるりと反転。
今度はボクの顔に跨りながら、ズボンのベルトを外し…

「て、ダメっ、そこ今ダメだからっ!」

「よいではないかよいではないかー。
 ……あたしのも、見て…触っても、いいから。ね?」

ろくな抵抗もできずにズボンをおろされ…
パンツの中に押し込められてたのを、引っ張り出されてしまう。

「わ、ビクッてしてる…かわいーねー。ほら、いたいのとんでけー」

「んくっ…だ、だから触っちゃダメだって…うぁっ」

先端のほうを手で撫で回され、
それだけで腰からしびれるような感覚が広がった。
指先がだんだんと、根元のほうに降りていくと
先端を、何か暖かくてぬるついたものが包み込んで…

「んあっ!なっ…何、してるのっ…くぅっ…!」

「んむ、はぷ…ん、おくひで、ひてあげてるのぉ」
19 :601 [sage saga]:2011/01/30(日) 17:34:43.41 ID:NJtYBbGG0
じゅぷ、じゅぷ、じゅるるるぅ。
幼馴染の顔がうごくたびに湿った音が部屋じゅうに響いて。
絡みついた舌先に、口のなかで捏ね回されると
腰ががくんっ!て、勝手に突きあがってしまう。

「んぐぅっ!…ぷふぁ、喉、つっつかないでよー…咽ちゃった」

「ご、ごめんっ…」

「だめー、ゆるさない。ばつとして、あたしにもすることー」

「そ、そんなこと言われてもっ…!」

はやくぅー、って、急かすみたいに鼻先にお尻が擦り寄ってくる。
もともとローレグだったのが、お尻を突き出す格好になって
余計に食い込んでて…なんだか、履いてないよりやらしい気がする。

「…そこ、まんなかのとこ。…触って」

「…こ、ここ?…こう?」

だんだん、頭がぼうっとしてくる。
言われるままに指を伸ばして、食い込んでる下着の中心に
おそるおそる、触れてみた。

「ひゃうっ!ん、んっ…も、ちょっと、つよくても…いいよ?」

触れただけで…あんな声出ちゃうんだ。
そのまま触れた指で下着の中心を押し込むみたいに、
くい、くい…じゅく。じゅく?
…じわぁ、とクロッチの部分に染みが浮かぶ。
指で押し込むたびにその染みは広がっていって、
湿った音は少しずつ湿り気を増していき…じゅく、からぐちゅ、に変わってく。

「ふぁっ!うん、そ…きもち、いーよ…はっ、はぁ…
 んくっ、もっと、して…ぇ?…ん、はぁ、むっ」

「く、ぅぁっ…!う、うん…はぁ、で、でも、もう…ボク、うぁ…っ!」

今まで聞いたことのない、幼馴染の声。
クロッチの染みを指でなぞるたびに目の前でお尻が震えて、
くぐもった喘ぎ声が聞こえてくる。

小さいころから知ってる相手なのに、自分の手でこんな声を
あげさせてると思うと…それだけで、どきどきと胸が高鳴る。

それに、また口の中に包み込まれて…先っぽを舌で吸い付かれながら
すぼめた唇で扱かれると、もう、すぐにもイっちゃいそうで…っ

限界を訴え、…た瞬間、あっさりと唇が離れ。
ボクのと唇の間につたう唾液の糸を、赤い舌先がちろりと啜る。

「え、ぁ…?う、うぅ…っ」

「…ん、どしたの?…とちゅーでおあずけされたの、せつなかった?」

…意地悪な顔して、幼馴染が振り返る。
目の前にはまだお尻が突き出されたまま、
唾液まみれのボクのだけ、ビクンって跳ねてるのを、幼馴染の指先がじらすみたいに突付いてくる。

「わ、わかってて聞くの。ずるい…」

「そぉ?んー…じゃあ、したい?つづき、してほしい?」

するっと、目の前で下着の紐が解れた。
半分脱げて、ねばついた糸まで引いてる下着越しに、
その中身が見せそうでぎりぎり見えない。
誘うようにお尻を揺らしながら意地の悪い問いかけを続けられ、

「っ……たい、けど。でも、…こういうの、よく、ない」

「…どゆこと?」

「その、こういう勢い、とか…こういうのって、その、好きな同士で…すること、だしっ」

でもそこから目を逸らして。きゅ、と唇を噛んで我慢する。
だって勢いでこんなことして、あとあと気まずくなりたくなかったから。

「………」
20 :601 [sage saga]:2011/01/30(日) 17:35:44.45 ID:NJtYBbGG0
「だからさ、もう、そろそろこんなこと、やめて………?」

幼馴染の無言の反応に、ちらっと顔を見上げたら…
あ、あれ?…怒ってる?さっきまでの上機嫌な顔が、
一転して、めったに見たことないような、怒りの表情。

「……あのさ。…あたしのこと、きらい?」

「き、…嫌いなわけ、ないだろ」

「じゃあ、いいじゃんっ!もんだいなしっ!」

もう片方の紐も解いてしまうと、下着を投げ捨ててまた反転。
向かい合わせ、ボクの腰の上に跨って指先で捕まえたボクの上に
腰をあわせて…って

「だ、ダメだって!こ、これ以上は、ホントっ…」

「っさいっ!」

「うぁ…ッ!」

「い、ぁ…〜〜〜〜〜〜〜〜…ッッ!!!」

ぐちゅ…って、先端が濡れたところに触れたと思ったら、
そのまま腰が落とされて…キツくて、ぬるついたものに包まれて…
さっきの口なんかとは全然ちがう、熔けそうなくらい熱いのに
締め付けられてっ…て、

「……泣いて、る…の?」

「っ…いて、ないっ…ったい、の…っ!」

「痛い…って、は、じめてだった…の?」

「だ、よ…っ、あたし、こーゆこと、だれに…でも、するコだと、おもって…た?」

「そ、そうじゃないけどっ…なんか、慣れてそうだったし…」

「れんしゅ、した…から…っ、ん、く、ぁぁっ…!」

ゆっくりと腰を持ち上げて、おろす。
それだけでじゅぶぅぅ…って恥ずかしい音があがって、
すぐにも爆ぜそうなのを必死で堪え。

「だ、からって、こんな…無茶っ…」

「だ、って………あたし、ばかだ…しっ」

ぽた。

「あたまわるいし。ゲームへただし。せめて、かわいくなったら
 もうちょっとみてくれるかなって…だから、がんばったのにっ」

ぽた、ぽたた。

「でもぜんぜんみてくんないしっ!
 きょーみなさそーだしさけるしにげるしっ!」

「そ、れ…って」

「っさいもー、ばか。あほ。にぶちん!へたれ!かいしょーなし!!」

…泣いてた。
泣きながら叩かれた。

「さいてー…も、こんなはずじゃなかったのに…」

消え入りそうな声で呟かれて、ずきん、と胸が痛んだ。
泣いた…ってか、泣かせたんだよな…ボクが。
最低なのは…ボクだな。
21 :601 [sage saga]:2011/01/30(日) 17:36:28.57 ID:NJtYBbGG0
「……き、だよ」

「…え?」

「…ボクだって、好きだよ。別にこんなこと、されたからじゃなくて…
 ずっと好きだったよ。でもどんどん可愛くなってくからさ。
 どう接していいかわかんなくなってきて…恥ずかしかったし」

「…ほんと?」

「うん、…だから、泣かせてごめん。こんなことまで、させてごめん」

「ほんと?ほんとに、好き?あたしのこと、好き?」

って…聞いてないし。
さっきまで泣いてたハズなのに、目を輝かせてまっすぐ覗き込んでくる。

「…ほんとだよ。恥ずかしいから、何度もいわせないでよっ」

「そ、か…そっかぁ、よかったぁ。うれし……ね、つづき。つづき、しよ?」

「つづっ…えぇえっ?」

「だって、もうしちゃったもん。はじめてがこんなでおわるの、やだっ」

やだ、って…とか、言ってる間にまた腰が動き出す。
繋がってたままのボクのはまだ硬いままで、
それを幼馴染のがきつく締め付けながら、根元から先っぽまで扱きたてていく。

「っ…く、痛い、んじゃない、のっ…?無理、しないでいいから…っ」

「はっ、んふっ、むりじゃないっ…なんかね、いたいの、なくなってきたし…っ
 すきって、言ってくれたから…なんか、じわぁって、きもちいーの…っ」

そんなばかなっ…と思うけど、でもそういう幼馴染の顔は
確かにさっき指で触ってたときみたいに、惚けてて…
…やらしい顔、してる。…正直、すごく興奮する。

「ね、おっぱいも…」

ブラウスの前をはだけて、ぶるんっと…うわ、ほんとにノーブラだったし。
誘われるまま目の前で揺れてる胸に両手を伸ばして…ふにゅん、って。
指とか勝手に沈み込んでいきそうなほど柔らかくて、
それでもそうっと、両手で持ち上げるみたいに揉んでみる。

「ふぁっ…ん、おっぱいも、きもち、ぃ…っ!ひゃぃ、あ、んくぅー…っ!
 奥、あた、ってるっ…しきゅー、つきあげ、られちゃって、るっ…は、ひゃ、はひっ!」

…可愛い。ボクのでこんな、やらしくなって、声あげて。
それが嬉しくて…もっとそういう声、聞かせて欲しくなって。

手の中で絞るみたいに、おっきな胸をこね回し…手のひらの中、
尖った感触に気づくと指先でくりくりとその乳首を弾いてやる。

「ひゃ、やうっ…!おっぱいっ、乳首びりって、するの…ぉっ!
 やだ、おかし、よっ…も、おかしく、なるっ…ひ、ぁ、や…ぁっ!」

「ボクも…もう、イき、そっ……ん、くぅっ…!」

ぐい、と胸を引っ張って、引き寄せて…唇を、ちゅ、と。
キスしながら、もう限界の腰をおもいっきり跳ね上げて…
奥に、ごづんっ…!てぶつけてやりながら、

びゅく、ぶびゅくるるるっ、びゅぶるるるるるるっ…!

「や、ひゃう、あ、あっ…!う、んむぅぅっ…!んーっ!んぅー…っ!!」

腰を押し付けて、我慢してたのを…中に、めいっぱい、全部出した。
…出すたびにがく、がくんって幼馴染の腰がはねて、
…これって、やっぱり…その、イってるんだよね。

「ん、ふーっ…は、あふぅ……」

かくん、って倒れこんできた幼馴染を抱きとめて、しばらく二人で
言葉もなく息を荒げてた。
22 :601 [sage saga]:2011/01/30(日) 17:39:11.00 ID:NJtYBbGG0

………

「…ちゅーの時点でイっちゃってたんだけど、そのあとつきあげられてまたイって、
 それからしゃせーされるたびにイきっぱなしになっちゃってた…」

「せ、説明してくれなくてもいいからっ」

「えー」

不満そうだった。
…しかし、初体験で騎乗位とかどうなんだろう。
しかも勢いで中に出しちゃったし……一応、安全な日だとは言ってたけど。

「でもいっか。これからはちゃんと、あたしのこと見てくれるんだもんね。
 …つぎは、そっちからしてね?」

「う……まあ、その…」

「やなの?」

実はまだ繋がったまま。抱き合ったまま。
不満げな目線の幼馴染が、目の前でふくれっつらだ。

「べ、別に嫌って訳じゃ…ないけど」

「ふーん。…じゃあ、ちゃんと、してっ」

「わ、わかったよ…じゃあ、また今度ね」

「こんど?…やだ。いま」

「いまぁ!?」

「そ、いま。…ね、しよ?」

とろん、とした顔で。またボクの上で腰を動かしはじめて…

「たべちゃうぞー?」

「た、たべられるっ!?」





「…てか、結局あのDVDなんだったんだろ」

「あ、あれ?あたしがともだちから借りてきたのー」

「計画的犯行!?」


終わる。オチない。
23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/01/30(日) 19:48:30.42 ID:TtbKFo0jo
乙!このスレはブックマークされました
次も期待してます
24 :601 [sage saga]:2011/01/30(日) 20:09:27.09 ID:NJtYBbGG0
>>23
ありがとう。

長いばっかりで全然えろくならないのは仕様です。
どうしたあエロくなるんだろう教えてエロいひと


それじゃ次の安価。
多分投下は明日以降になると思うけど

>>24
「キャラ1」「キャラ2」「内容」
暇なひとよろしく
25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/01/30(日) 20:19:13.69 ID:lVUjNQV6o
乙!
こうゆうの好きだわw
安価なら
男子
年上従姉妹
勉強会
でお願いします
26 :601 [sage saga]:2011/01/30(日) 20:32:53.31 ID:NJtYBbGG0
自分安価してるのに今気づいた。
俺はもう少し落ち着くべきだ…

>>25
ありがとう。把握した
気長にお待ちください


別にほかのひとも安価出してくれたっていいのじゃよ?
27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/01/31(月) 17:02:54.78 ID:FqwtaHZr0
じゃあ、
キャラ1:つるぺた幼女
キャラ2:その友達の幼女
内容:監禁調教
28 :601 [saga sage]:2011/02/02(水) 01:21:10.60 ID:OlbNB+n90
遅くなったけどできたから投下。
低クオリティなうえに遅筆で本当申し訳ない


キャラ1:男子
キャラ2:年上従姉妹
内容:勉強会


「なー兄貴ー」

「どーした弟ー」

「勉強会うざくね?」

「うざいなぁー」

夕暮れ時、兄弟共用の自室。
珍しく夫婦そろって泊まりの用事に出かけていって、
さあ今日は夜通し遊ぶかとわくわくしていたら
お目付け役の従姉が手配されていた。
親が帰宅するまでの間、夜通し期末試験の対策勉強を
させられるという話…ああ、従姉なんか来なければいいのに。

「はぁー…姉ちゃんマジメだからさーきっと遊ぶ時間ないぜ?」

「そうなー…うん、だから今日はちょっと一計を案じてだな」

「お。なんかいい手があるのか、兄貴?」

うむ、と頷きつつ、押入れに手をかける兄。
がらり、とそのまま押入れを開くと――

「ん、うーっ…んむぅー…っ」

「ちょちょいっと捕まえといた」

「はい兄貴アウトォーー!!」

ご丁寧に猿轡と目隠しをされ、後ろ手に縛られたその少女は
まぎれもなく従姉に間違いない。

「いやいや兄貴これヤバイって絶対ヤバイって」

「大丈夫だって隙を見てスタンガンで気絶させて、すぐ目隠ししたし」

「いつのまに…っつかどうすんだよこんなの」

「だからさ…勉強会すりゃいいじゃん。保健体育の」

「うっわぁ……」

「あ、前は先やっていいけど、口とお尻はオレのが先な?」

「うわぁぁぁ……」

弟ドン引き。
しかし兄は兄でお構いなしに従姉のスカートを引き剥がすと、
ショーツにまで手をかけ、引きちぎるみたいに無理やり脱がす。
止めようとしていた弟も、目の前に現実なんぞ見たこともない
丸いお尻がさらけ出させられると、思わず目線を奪われてしまう。

「んっ、んぅー…っ、ん、んぁ、ふー、んふぅぅ…っ!」

「てか、姉ちゃんも姉ちゃんでなんでか息荒いし…って、なんだこれ?」

「あ、押入れ押し込んでる間、ローター突っ込んでおいた」

「…すげーよ兄貴。さすがだよ兄貴。シビれもアコガれもしねーけど」
29 :601 [saga sage]:2011/02/02(水) 01:22:16.67 ID:OlbNB+n90
そうツッコむ弟の声にも、どこか勢いがない。
何せ、生まれて初めて目にする肉穴が目の前に差し出されているのである。
…その中心から、小さく伸びた紐をくい、くい、と引っ張って、

「んっ、んんーっ…!んふっ、んぅぉぉっ…!」

「うぉ…なんか、エロDVDとかよりよっぽどエロい声だな…
 しかも兄貴、なんかこれ引っ張っても出てこないぞ」

「ああ、イきかけてんのかなぁ…思いっきり引っ張らないと出てこないんじゃね?」

「んぷ、ふぁっ…は、ひゃ、やぁっ…も、やめ、ゆるひっ…へぇ…っ」

「って兄貴何してんのっ!?」

「何って…口使うんだって」

「んぶうううぅっ!?」

猿轡していたはずの従姉が声を上げたのに気づいて、
慌てて顔を上げてみると兄が猿轡を外していた。
いやまて叫ばれたら――なんて、弟がツッコミをいれるよりも早く、
兄のペニスが従姉のぷっくりとした唇に押し込まれていく。

「んっ…く、すっげ、姉ちゃんの口、熱くってぐちゃぐちゃでっ…」

「んぶううっ、んぐっ、んうぇぇっ…ん、ぐううううぅっ…!」

従姉の頭を両手でがっちりと押さえこむと、腰を振りたてて
従姉の舌先から喉奥まで、亀頭を擦り付けるように突き上げる。
咽てえづくのも無視して喉奥の深くにまでペニスを押し込むと、
喉奥を抉るたびにぐぽ、ぐぽと卑猥な音が響く。

「すっげぇ…オナホより気持ちいいわこれっ…すぐイっちまいそ…っ」

「兄貴がオナホ持ってるって事実がショックだよ…」

夢中になって喉を犯す兄をよそに、弟は弟で両足を開かせ
その中心を覗き込む。
指先で広げてみると、きれいなピンク色をした肉ヒダの合間から覗く
ローターの紐を指先に絡ませ、くいくい、と引っ張ってみた。

「んぐぅぅっ!んひっ、ん、んむぅぅっ…ん、んううぅーーっ!!」

「うぉっ…急に喉の締め付けがっ…そ、それもっとやれ…っ」

「お、おぉ…」

引っ張るたびに目の前の肉ヒダがヒクヒクとひくついて、がくん、っと
お尻が跳ねるたびに汁気が溢れてきて紐伝いにぽたぽた、と床に落ちる。
もう肉ヒダの合間から、尻穴のくぼみにまで汁気が溜まって
太股のほうまでぐしょ濡れだ。
ごくりと喉を鳴らしながら、くい、くい…ぐぐぅ…ぐ、ぽぉっ!

「んんうううううううっ!!んんっ、ん、んぅぉぉぉーーーっ!!」

「お、ぁ…ん、ぐうっ…!!」

びゅ、ぶびゅっ、びゅぐ、ぶびゅるるっ…

勢い余ってローターを引き抜いてしまった瞬間、従姉の腰ががくんと跳ね上がり
ぷしゃぁッ…と、まるでおしっこでも漏らしたみたいに汁気が噴き上がる。
それと同時にくぐもった射精の音が喉のほうから聞こえ、兄の腰が跳ねて
従姉の喉を突き上げるたびに従姉の身体がびく、びくと痙攣する。
30 :601 [saga sage]:2011/02/02(水) 01:23:21.26 ID:OlbNB+n90
「はぁ…あーマジすげぇ。口すげぇ」

「そんなかよ……じゃ、じゃあ、オレも…」

「おーやっとけやっとけ。もうぐちゃぐちゃだからいけるって」

そういいながら従姉の口から引き抜いた兄のペニスも今だに硬いまま。
弟もズボンからもどかしげにペニスを引っ張りだすと、従姉の両足を抱え上げ
濡れそぼった肉穴の入口に自分の先端を押し当てる。

「んひぁっ…ひゃぁ、や、イった、の…イっちゃった、ばっかだからぁ…や、ぁ…ッ」

「ゴメ、無理。あんなの見せられたら、オレ我慢できね…ん、くぅ…ッ!」

「ひゃ、や、んぃぃいいいいッ!はいっ…はいってるぅ!いれら、れちゃっ…はひぃいぃッ!」

ずっとローターで嬲られっぱなしだったせいか、弟が勢い任せにペニスにねじこんでも
痛みがない…どころか、突き入れた瞬間またイってしまったらしい。

「すっげ…ぇ、姉ちゃんのまんこ、どろっどろッ…はぁ、ん、くッ…」

「ひゃ、やぁ、らめっ…いま、奥突いちゃらめぇ、また、は、ひゃ、ひぁおぉおおッ!」

「すっげー声出てんなぁ…あーほら弟、とりあえず横んなれ」

弟の肩を押して仰向けに寝かせると、今度は従姉自身の体重がかかって
より奥深く…それこそ子宮口まで突き上げられてしまう。

「んひぃいいぃッ!奥、奥ぶつかってる、のぉ…ひんじゃう、あたひ、ひんじゃうぅうぅッ!」

「は、はッ…おれも、死んでもいーかも…ほら、姉ちゃんもっと、しんじゃえよッ」

弟ももう理性のタガがとんでるのか、真下から勢いづいて腰を跳ね上げ
肉穴のなかをかき回す。その上で従姉がより強い快感をねだるみたいに腰を振り、
そのたびにぐぢゅっ!ぢゅぐぶぶっ!とさっきとは比較にならない音が部屋じゅうに響く。

「あーあー二人で盛っちゃってまー…オレも仲間に入れろよな、っと……ん、くぅッ!」

「ん、ひ、ぎぃいいッ!?ひゃ、やぁ、そっち、ちがぁ…おひ、んひいいいぃいッ!?」

汁液にまみれたペニスで肉穴を掻き混ぜるのに夢中になった二人の後ろから、
従姉の尻たぶをぐにぃ…ッ、と割り広げると、唾液と精液でどろどろになったままの
兄のペニスが尻穴に押し付けられて…そのまま、ぐぶぶぶぅ…ッ、と肉音を立てて押し込まれていく。

「う、ぁッ…兄貴の、ぶつか、ってんだけど…ッ」

「言うなよ、気色悪いッ…くううッ、でも尻穴もイイな、ッ」

「ひゃぃ、らめ、ほんとひんじゃっ…ひゃぉぉッ、ん、んいいいいいッ!
 しきゅ、つぶれ…ちゃッ、あらひのおなか、こあれちゃ、んあおぉおッ!」

「おーお、はずかしー声しちゃってさー…オレらのチ○ポ、そんな気に入ったー?」

「チ…チ○ポぉ、チ○ポ好きぃぃッ、あらひのおまんこ、おひりも、いっぱ、んひゃううぅッ!
 ひぁ、しきゅ…は、さんじゃらめぇぇえッ!また、イッ…ひゃ、んあおぉおッ!
 チ○ポでイっひゃううううッ!!」

前も後ろも一緒になって突き上げられ…前後の間の薄壁ごしに二つのペニスで抉られて、
前から後ろから代わる代わるに子宮を小突きあげられ、とうとう卑猥な言葉を叫びながら
何度目かもわからない絶頂に押し上げられ…

「ん、くうぅ、ぁッ…!」

「は、ひッ…ん、ひぁ、おぉぉおッ…!」

びゅ、ぶびゅぐぶるるるるッ…と弟の射精を子宮に受け止めながら
従姉の首ががくん、と倒れて――
31 :601 [saga sage]:2011/02/02(水) 01:24:27.98 ID:OlbNB+n90
「おぉ…イきすぎて気絶しちゃったよ……オレまだなんだけど、なぁ…ッ」

「は、はぁッ…」

「…ま、いーか。明日まで時間あるし、せいぜい腹がぱんぱんになるまで付き合って貰おー」

「な、ぁ……兄貴、よ」

と、そこでぐったりと崩れ落ちていた弟が、ふと声を漏らす。
そんな弟に、兄が訝しげに目線を向けて。

「あー…何、お前もお尻とか口とかやりて?チェンジする?」

「や、そーじゃなくってさ…今、気づいたんだけど」

「あんだよ」

「……目隠ししてても、耳栓してねーから、オレらだってバレてんじゃね?」

「…………………………あ。」



もちろんバレた。
家族会議になってえらいことになった。

「…くそっ、今度はちゃんと耳栓も用意するッ」

「いや懲りようぜ兄貴」


終わる。オチない。
32 :601 [saga sage]:2011/02/02(水) 01:27:05.11 ID:OlbNB+n90
下品語とか入れてみたけどだからってえろくなるもんでもないよね。

じゃあ次の安価…っていやいや違うんです>>27さん違うんです
おれはただ、「ほかのひとも安価でお題もらってエロかこうぜ!みんなでエロスかこうぜ!」
って言いたかっただけなんですまあ書くけどね幼女!好きですし。

投下は今週中にできたらいいなぁってレベルです
気長にお待ちください
33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/02/02(水) 04:19:38.29 ID:Yk2blF9IO
予想以上にステキだったゼ!
乙!
34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/02/02(水) 20:47:42.36 ID:z/QjpAFOo
>>1のクオリティが高くて自分で書くよりお題出してネタ書いていただく方に期待しまくり
つまり分かりやすく言うといいぞもっとやれ …ふぅって事です
35 :601 [saga sage]:2011/02/05(土) 04:41:29.97 ID:LTP9GJ+Q0
こんばんは。
相変わらずの低クオリティのままですが
とりあえずできたから投下。
おまえらの目をよごしてやるぜ!


キャラ1:つるぺた幼女
キャラ2:その友達の幼女
内容:監禁調教


一日目

「おきて、おきてください」

「んぅー…ふ、ぇー…?」

真っ暗な地下室。じめじめと湿った空気。
そんな肌寒いくらいの部屋のなかで、
むにゃむにゃと寝ぼけた声をあげる幼女。

「ほら、はやくめをさまさないとたいへんですよ」

「やぁん、おしりたたかないでぇ…ふぇ?」

ぺちぺち、ともう一人の幼女にお尻を叩かれ、
不思議そうに首をかしげるとあたりを見回し…

「あれぇ…どこ、ここ?あたし、なんでおようふくきてないのぉ?」

「それはわたしがぬがしたからです」

「なんであたし、りょうてしばられてるのぉ…」

「それはわたしがしばったからです」

「あしもうごかないよぉ…?」

「ぜんぶわたしがやりました」

目を覚ました幼女の両手は縛られて、天井に取り付けられた
フックに引っ掛けて、吊り下げられている。
両足も大きく開くように床に備え付けの金具に結ばれて、
股を開いたまま閉じることもできない。

「なんでぇ…こんなことするのぉ…」

「はい、あなたがあんまりかわいいので、ぺっとにしてしまおうかと」

「ぺっとぉ…?やだよう、おうちかえりたいよぉ…」

「だめです…ほら、ききわけのないぺっとにはおしおきですよ?」

すっ…ぱちぃんっ。
幼女の小さな手のひらが、大人の手のひらでならすっぽりと
包み込めそうなくらいに小さいお尻に振り下ろされ、
びくんっ、と拘束された幼女の身体が跳ねる。

「きゃぅんっ!やぁ、いたいよぉ…やめてぇ、おしりたたかないでぇ…っ」

「だったら、わがままをいわずにいうことをきいてください。
 そうしたら…おしおきじゃなく、ごほうびをあげますからね?」

幼女の手が、つつぅっとお尻から前のほうに滑っていく。
ぷにぷにとやわらかそうに膨らんだ秘所をむにぃっと広げて、
まだ未成熟な膣口を舌先でちろちろ、っとなぞりあげる。

「ひゃ、やんっ…だ、めぇ…そんなとこ、なめちゃ、きたないよぉ…っ」

「きたない…?おといれしたあと、ちゃんとふいてないんですか?
 ちゃんとおといれもできないわるいこには、やっぱりおしおきがひつようですね」

「やっ…やだぁ、おしおきやだぁ、ゆるしてぇっ…」

「だめです…ほら、おしりぺんぺんしますね…?」

舌先でぐりぐりと秘所のなかをこねまわしながら、
手をふりあげて…ぱちんっ、ぺちんっ!とお尻を引っぱたく。
36 :601 [saga sage]:2011/02/05(土) 04:41:57.22 ID:LTP9GJ+Q0
「きゃぅっ!ひっ、んひぃっ…いたぁ、おしり、いたいよぉっ…
 ごめっ…ごめんなさい、ゆるしてぇっ…!」

「だめですったら…ほら、おしりだけじゃないですよー…んむっ」

ぺちんぱちんとお尻を叩きながら、窄めた舌先が尿道口を穿る。

「ひゃわっ…や、やぁ、そんなとこつつかないでぇっ…!
 で、ちゃ…おしっこ、でちゃうよぉっ…!」

「おしっこ…?わたしのかおに、してしまうんですか?
 だめですよ、おもらししたら。おもらししたら、きつーいおしおきですよ」

ぐぅりぐぅり。
ダメと言いながら、舌先は容赦なく小指の先より小さな穴を穿りたてる。
尿道口のまわりを舌先で揉みつけては、包み込みようにしてぢゅぅぅ…っと、
音を立てて啜り上げ。

「ひゃっ…や、あうううっ、だぁ、めっ…そん、そんなしたらぁ、
 でちゃ、ぅ…よぉ、おしっこ、でちゃっ…ひぁあぁぁんっ!」

「だからだめですって…んぷっ、はぁ…だしちゃいました?
 ひとのかおにおしっこするなんて、しつけがなってないぺっとですね…」

とうとう耐え切れず、ぷしゃぁぁ…っと漏らしてしまったおしっこを
顔に浴びせられ、ぺろりと舌先で舐めとりながらにっこりと微笑む。

「それじゃぁ…おしおきのじかんです。かくごはいいですか?」

「やぁっ…やだ、おしおきやだぁ、こわいのやだぁっ…!」

半べそ顔で駄々をこねる幼女を無視し、そのままレザー製のパンツを
履かせていく。きっちりとロックまでかけると、ちょうどお尻の穴の部分に
開いた穴に細いチューブを通し、固定してしまう。

「んひぃっ…やぁ、おしりっ…おしりに、なにいれたのぉ…?」

「はい、どうもおもらしぐせがあるみたいですから…きれいきれいにしてあげようかなって」

と、天井から吊るしたタンクにチューブをつなぐと、ストッパーを外す。
ごぽごぽっ…と、音をたててタンクの中の液体が少しずつお尻の中に注ぎ込まれていく。

「ひゃ、ひぃぃっ…おな、おなかぁっ…なんかはいってくる、よぉぉ…っ!」

「おかんちょうです。おなかのなか、きれいになったらこんどは
 おしりをかわいがってあげますからね」

にこにこと嬉しそうに笑いながら、レザーパンツの腰のあたりのスイッチを入れると、
股間部分に仕込まれたローターがぶううんっ…と振動を始めた。

「ひあぁぁっ…!?あひっ、んひぃぃっ!やぁ、なに、これ…ひゃ、あおぉおっ!」

「おかんちょうだけじゃくるしいだろうから、きもちいーのもいっしょにしてあげますね。
 …それじゃ、きょうはこれまでです。またあしたきますから、いいこにしてるんですよ」

「やぁぁっ…お、おいてかないでっ…んひぃ、ひゃ、あおぉうっ!
 んいいいぃっ!んひぃいいぃぃいっ…!!」

「それじゃ、おやすみなさい」

浣腸液の注ぎ込まれていくお腹の苦しさと、未成熟な秘所を抉るローターの刺激に
泣き叫ぶ幼女を満足そうに見下ろしつつ、許しを請うのを無視して、
そのまま地下室を後にする――
37 :601 [saga sage]:2011/02/05(土) 04:43:01.03 ID:LTP9GJ+Q0
二日目

「…おはようございます。どうでした?よくねむれました?」

「んくっ…ふ、ぁー…んぐぅっ…は、はひっ…んひぇ…おぉぉ…っ」

一晩あけて、地下室に降りて様子をうかがう。
…繋がれた幼女のお腹はまるで孕まされたみたいにぽっこりと膨らみ、
ローターで一晩中、何度となくイかされ続けたせいかその顔は涙とよだれと鼻水で
ぐちゃぐちゃになって、もう言葉もおぼつかないくらいにぐったりとしている。

「すっかりいいかおになっちゃいましたね…ほら、おなかくるしいですよね?
 ちゃんと、ぜんぶださせてあげますからね…?」

「んぐぅっ…は、ひゃぅぅ…ら、させれぇっ…くるひ、のぉ、らさせれぇっ…」

舌足らずに訴える幼女の腰、ロックを外してパンツの戒めを緩める。
それから洗面器を床に置くと、その上にお尻を向けさせて…
ずるぅぅっ…と、押し込んだチューブごとパンツを脱がせてやって。

「んっ…ぐ、んううっぅっ!でりゅ、ぅ…っ、でひゃううううっ!
 んひっ、あ、んぉおおおおおっ!んぐぅっ、んひっ、んああぉぉおっ!」

「あはっ…すっごい、どうぶつみたいなこえですね。しかもこんなげひんなおとさせて…
 はずかしいへんたいさんですね。まあ、しつけのなってないぺっとだからしかたありませんけど」

びちゃびちゃと品のない音をたててお尻から浣腸液と、
お腹に溜まっていたモノが溢れ落ちていく。
そのお漏らししてる最中のお尻に指先をぐりゅぅっ…て捻じ込むと、
排泄を促すみたいにぐりぐりと奥を抉り、こね回しては引っ張り出して…
指先で汚物を掻き出すついでに直腸ごしに子宮口をぐりぃっ…て小突いてやると、
ぷしゃぁぁぁっ…と、おしっこまで漏らしながら絶頂に達して、
びく、びくんっと身体が跳ねた。

「んひぃぃっ!はっ、はひっ…い、ぁ、ひぁぁあぁっ…!」

「あれ…おしっこまでおもらししていい、ってゆるしたおぼえはないですよ。
 やれやれ…このどへんたいのぺっとは、そんなにおしおきがくせになっちゃったんですか?」

「は、ひゃぉぉっ…やぁ、おしお、き、やぁっ…なの、ゆるひっ…れ、
 ごめ、なひゃ…ごめんな、ひゃぃぃっ…」

「だめです、おしおきです…ほら、おしりひろげちゃいますね?」

「やぁぁっ…!ゆるひれっ、ゆるひれぇっ…ごめんなひゃい、
 ごめんなひゃ、ごめっ……んひぎぃいいいいいぃぃっ!!!」

もちろん容赦なんかする筈もなく、両手の指先をお尻の穴に引っ掛けると、
ぎちぃ…っと、左右に拡げるみたいに引っ張ってやる。
一晩中浣腸しっぱなしだったのと、排泄させてやったので
お尻の穴もすっかりゆるゆるになってしまっているようで、
まだ色素も沈着してないようなピンク色の肛門が、シワひとつまで
ぎちぎちに拡がりきって…その奥でヒクついてる直腸の壁まで
丸見えにされてしまっている。

「ほら、もうこんなにひろがって…こんなにひろがったら、
 もうおとなのちんぽでものみこめちゃうんじゃないですか?」
38 :601 [saga sage]:2011/02/05(土) 04:43:29.46 ID:LTP9GJ+Q0
「んぎっ…ひ、はひぃっ…おひりっ…おひり、こあれ、ちゃっ…ん、いぃぃっ…!」

「これくらいでこわれたりしませんよ…うーん、こんなにゆるゆるのおしりには、
 おっきなおもちゃじゃないとものたりませんよね?」

「んぐううぅぅっ!はひっ、いっ…ひゃ、あぉぉおおおっ…!
 きつ、ぅ…い、よぉぉおおぉっ…!!」

ぐぶうぅぅぅぅっ…!と、極太のバイブをお尻に捻じ込んでいく。
ぷっくりとしたお腹がぼこり、とバイブの形にゆがんで、
バイブの端を掴んでぐぶっ、ぐぶっ!と突き上げるたびに
肛門の淵が捲れあがる。

「はひぃぃっ…ひ、ひんじゃうっ…おひり、ひんじゃううぅぅっ…!」

「だからしにませんよー…ほら、そろそろいうことききたくなってきました?
 ぺっとになる、ってやくそくできたら、もうちょっとやさしくしてあげますよ?」

「なりゅぅっ…ぺっと、なりゅよぉぉっ…らかぁ、ゆるひっ…んひぉおぉぉっ…!!」

「ん、ちゅっ…ふふ、いいこですね。じゃあ、ちょっとだけやさしくしてあげます」

「んあおおぉぉっ!そんなとこ、なめひゃ…やぁ、らめぇぇっ!んひ、は、んひぉぉっ!」

いったん奥まで捻じ込んだバイブを引っ張り出すと、巻き込まれてたお尻の淵が
引っ張り出されて…ぐにぃ、っと伸びたお尻の穴に唇をよせると、ぢ、ぢゅぅぅっ、て
お尻の穴にキスマークでもつきそうなくらいに吸い付いてやり…
と、びく、がくがくっ…びくんっ!

「んふ…もぉ、こんどはおしりでいっちゃったんですか?すっかりへんたいさんですね」

「ふぁ…ぉ、んあああぉ…っ、おぅ、んんんっ…」

ぐりん、っと白目まで剥いて絶頂にいきっぱなしになってる幼女の拘束をとくと、
今度は仰向けに寝かせて、お尻を高く突き上げさせ…まんぐり返しの格好に拘束しなおして。

「いきっぱなしになっちゃって…ほら、のどかわいたでしょう?
 いま、のみものをあげますからね」

「の、みも…のぉ?…んぷ、ふ、んぶぁぁっ…!?」

「ちょっとでもこぼしたら、またおしおきですからね…?」

しょ、ぉぉぉっ…と。
ひっくりかえした幼女の頭にまたがると、そのまま口元めがけておしっこを放つ。
苦しそうにむせ返りながら、それでもおしおきと聞かされて、必死になって喉を鳴らし…
でもさすがに全部は飲みきれず、ぼたぼたと口元からほとんど飲めずに零してしまう。

「あーあ…こぼしちゃいましたね。…じゃ、おしおきですね」

「や…やぁ、やああああっ…!」

………

……

39 :601 [saga sage]:2011/02/05(土) 04:43:57.88 ID:LTP9GJ+Q0
九日目

「…おはようございます。いいこにしてましたか?」

「んふぁ、ごひゅじんひゃまぁっ…」

「ふふ、ちゃんといいこにできてたみたいですね」

よしよし、と頭を撫でてやると、お尻から生えた尻尾を掴んで…
ぐい、と引っ張った瞬間、ぐぽんっ…と卑猥な音をたててピンポン玉くらいの
大きさのアナルビーズが引き抜かれる。そのまま引っ張り出すと、
ぐぽ、ぐぽぉっ…と小さな窄まりを押し広げながら巨大なビーズが引きずり出され。

「んふっ…んあ、おぉぉっ…おひりっ、おひり、きもひぃのぉぉっ…」

「ほら、つぎはおしりのなかきれいにしますよー…?」

「うん、きれーきれー、しゅるのぉ…んんぅ、んおぉぉっ…んぐぅうぅぅっ…!」

ビーズを全部引き抜いてから、指先で奥を擽ってやると、それだけで
お腹に溜まったものが溢れだしてくる。
ゆっくりと指先で奥を抉りながら掻き出して、それからティッシュできれいに拭いてやり。

「もうおかんちょうしなくてもだせるようになったし、
 うんちしながらでもいけるようになりましたね…えらいえらいです」

「んぁぉ…っ、あらひ、えらい?えらかったら、ごほぉび…?」

「そうですね…じゃあ、きょうはごほうびにしましょう。
 ほら、おしりをあげて?」

ごほうびと聞いて、嬉しそうにお尻を持ち上げる。
もう手足は拘束されていないのに、自分からまんぐり返しの格好になって
両足を抱え上げ、突き出したお尻は前も後ろも、ひく、ひくっとヒクつかせて
ごほうびをねだるみたいにとろりとイヤらしい雫を溢れさせる。
それを見下ろしてくすりと笑うと、極太のバイブが二つ重なったようなオモチャを取り出して…
突き上げたお尻、前と後ろに、一度に…ぐぶぶぶぶぅ…っと、
奥まで一気に押し込んでしまう。
40 :601 [saga sage]:2011/02/05(土) 04:44:28.66 ID:LTP9GJ+Q0
「んあおおおぉぉっ…!おひ、おひりっ、おまんこぉぉっ!」

「いれただけで、またいっちゃったんですか?だらしないぺっとですね…
 ほら、じぶんばっかりたのしんでないで…ん、くぅぅっ…!」

押し込んだ部分と逆側には、もう一本極太のバイブがセットされていて、
その上にまたがると…ずぶぶぶぅ…と、自分の秘所にあてがい、腰を下ろしていく。
小指も通りそうにないくらいの未成熟な膣穴を凶悪なバイブが押し広げ、
ぎち、ぎちっ…と肉音を立てさせながら、それでも膣穴へと呑み込まれていき…
やがて、お互いのお尻がぺたんっとくっつくまで腰を落とすと、
お互いの子宮口をバイブの先がごりぃっ…!と抉り上げて。

「ひぐっ…!う、はぁっ…ほら、どうですか…?しきゅう、ぐりぐりされるの、すきでしょう?」

「ひゃ、あおぉっ!おまんこのおく、ごりぃ、てするの、しゅきぃっ…!
 んひ、ひゃぃぃっ!おひり、おまんこ、どっちもごりごり、ひてるのぉ…
 ひ、ひゃああぉっ、またいっちゃ、いっひゃうううぅっ!!」

「すっかりぺっとらしく、こわれちゃいましたね…いいですよ、いっぱいいかせてあげます。
 んくっ…は、はっ…はぁ、んくぅぅぅっ…!」

「ひゃぉぉっ!おく、ごりゅっ…て、いっひゃ、たのに…またいっひゃうぅっ!
 んひゃ、あおぉおっ!はひっ!はひぃぃっ!!」

腰を持ち上げては、どすんっ…!と体重をかけて腰をつきおとす。
そのたびに体重のかかったバイブが前後から子宮をはさみつぶし、
腰をつきおとすたびに連続で絶頂を迎え…もうすっかりイきっぱなしになっている。

「だらしないかお…このへんたいぺっと。ほら、もっとおかしくなっちゃえっ…」

「んあおぉおおおっ!はひっ、ひぐっ、いぐっ…いっぢゃうううっ!!」

………

……

41 :601 [saga sage]:2011/02/05(土) 04:44:54.52 ID:LTP9GJ+Q0
二十三日目

「きのうは、いくのは100かいまで、っていったのに132かいもいっちゃったから、
 いちにちおしおきのひです」

「はへぇっ…おひっ、おひおきも、ひゅきぃっ…いぢめてぇ、もっと、いぢめてぇぇっ」

「…ちょっとやりすぎちゃいましたか。でもいいです、ぺっとかわいいです」

最初のうちは摘めないくらい小さかったクリトリスも、今は膨らみきって、
皮からはみ出すくらいにぷっくりと肥大化してしまっている。
そこに貫通させたリングピアスをくい、くいっと引っ張ると、
ぺたんこの胸の先、やっぱりクリトリスみたいに淫らに膨らみきった乳首に
ついたリングピアスとの間をゴム紐で結んでしまう。

「ひゃぃぃぃっ…!んぎ、ひっ、いいいぃっ…!ちぎ、れ、ひゃうよぉおおっ…!」

「でもひっぱられただけで、いっちゃったじゃないですか。このへんたい。
 ほら、それだけじゃないですよ…このほそながーい、ばいぶで…」

「ど、ひゅるのぉ…?どんな、おひおき、ひゅるのぉ…?」

「…こうするん、で、すっ…!」

ずぐぶぶぶぅっ…!と、膣穴に押し当てると、そのまま子宮口…まで貫通させて、
子宮の奥底を、ごづんっ…!と突き上げてやり。

「は、ひゃぉおおおおぉぉぉぉっ…!!」

「ほら、しきゅーのなかまで、ごりごり、えぐっちゃいます。
 …まだせーりもきてないのに、あかちゃんのおへや、かきまわされて
 いきまくっちゃうだなんて。わたしのへんたいぺっとは、
 どーぶつよりもあさましいんですね…っ」

「ひぐっ、ひおおおぉっ!おまんこ、ひゅごいっ…ひゅごいよぉっ!
 いっひゃうのっ、おまんこまたいっひゃうのぉぉっ!んあおぉぉっ!んおぉぉおおっ!!」

子宮のなか、奥底を小突きまわすたびに絶頂して身をくねらせる。
そのたびにリングピアスが引っ張られて、クリトリスと乳首を引き伸ばされてまたイって。
絶え間なく絶頂におしやられて、幼い可愛げな顔つきに似合わないアヘ顔でよがり狂う幼女。

「んおぉおおっ…は、はひゃぃぃっ、んああああぉぉおおぉっ!!」

………

……

42 :601 [saga sage]:2011/02/05(土) 04:45:30.78 ID:LTP9GJ+Q0
「…あの、おじょうさま」

「なぁにぃ?」

「これは、なんですか?」

「だいほんー」

手にした分厚い本に記された内容に、絶句する幼女。
対するもうひとりの幼女は、にこにこと嬉しそうに微笑んでいる。

「あの…これ、ひゃくさんじゅうにちめまであるんですけど…」

「あ、あとにさつあるから、さんびゃくろくじゅうごにちぶんあるよ?」

「………」

くらり、とめまいがした。
お金持ちのお嬢様って、ほんとうに何を考えているかわからない。

「…こういうことを、したいんですか?」

「うーうん、したいんじゃないよぉ、されたいんだよぉ。だってわたし、どえむだもん」

「そーいうもんだいでは…」

「えー。じゃあしてくれないのー?」

幼女…お嬢様は、ものすごく不満げにほっぺたをふくらます。
そのあどけない表情と、本の内容とはあまりに不釣合いである。

「…しませんよ。できませんよ。しようにんがおじょうさまにしていいことじゃないですよ」

「ちぇー…だめかぁ、じゃあしょうがないなぁ」

丁重にお断りをしたら、あっさりと引き下がられた。
ああ、ちゃんと話せばわかってくれるんだなぁ、とほっと胸を撫で下ろし――

バチンッ。

「あ…――――え?」

「じゃあ、いいよぉ。わたしが、するほうになるから。わたし、どえむだけど、どえすもいけるんだよ?」

暗転する視界の向こうで、にっこりとほほえむお嬢様。
…どさり、と自分の身体が崩れ落ちる音が、せかいのおわる音に聞こえたとか。


ばっどえんど。終わる。
43 :601 [saga sage]:2011/02/05(土) 04:52:05.24 ID:LTP9GJ+Q0
以上。今日はここまで。
なんだかやりすぎた気がしなくもない。正直すまんかった

>>33
ありがとう

>>34
そんなことないよ!こんな低クオリティのもの煮ても焼いてもくえないよ!
そういわずにあんたも書こうぜむしろ書いてくださいお願いしま(ry


ところでこのスレって何人くらい見てくれてるんだろうね
最初っから最後までsage進行だし遅筆だしえろくないし
そんなに人数いないとは思うんだけど

もし3人くらいいたらちょっとやってみたいことがある
っていうかやる

>>44
「内容」

>>45
「キャラ2」

>>46
「キャラ1」

を指定してください
想像もつかないような無茶な組み合わせを期待してるぜ!
44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/02/05(土) 04:58:40.12 ID:7q2meL1IO
幼女の妄想にドン引きだぜ!(褒め言葉)
乙!
そして一番手はいただいた!
「ご懐妊」
でお願いしますm(_ _)m
45 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/02/05(土) 12:20:36.41 ID:qDAjdx9IO
男の娘
46 :601 [saga sage]:2011/02/06(日) 05:22:35.55 ID:3xOgf7Ye0
24時間経過しても貰えたレスは2つでした。ですよねー
仕方ないので2キャラ目はサンプル+今まで貰ったお題のなかから
ランダムで決めたいと思います

この発言のコンマ以下下一桁の数字で上から順番に
47 :601 [saga sage]:2011/02/06(日) 05:25:31.73 ID:3xOgf7Ye0
上から五番目…草食系男子か。

男の娘+草食系男子+ご懐妊
はいktkr

把握した。頑張る
誰が待ってくれてんのか知りませんが気長にお待ちください
48 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/02/06(日) 05:49:09.65 ID:+GljouyIO
解任書き込んどいてアレだけどどうなるんだ、コレ?www
49 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/02/06(日) 05:50:04.60 ID:+GljouyIO
懐妊違ったw
どう料理するか楽しみにしてますわ
50 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/02/06(日) 09:34:37.38 ID:oMXkke6IO
これは楽しみ
51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/02/06(日) 10:02:11.17 ID:G8gAmQqFo
くっ、とりあえず後でと思ったらもう始まってた……仕方ないから完成品を全裸でwktkしてる
52 :601 [saga sage]:2011/02/07(月) 01:12:43.04 ID:SV1hmGN00
今回は先に言っておくんだけど、なんだかもう色々と
ツッコミどころが多すぎてお恥ずかしい、今に始まったことじゃないけどね
でも恥ずかしすぎて言い訳も浮かばないので一点だけ謝っておきますね
インチキ関西弁ですごめんなさい

てなわけでできたので投下
なんか随分できんの早かったなおっかしーなー



キャラ1:草食系男子
キャラ2:男の娘
内容:ご懐妊



てーてってててー、ててててー。
電子音のファンファーレとともに、くるくる回る画面のなかで
緑色のおっさんが勝ち誇った顔をしていた。

「だぁー、また負けたーっ」

日曜日。友人とレースゲームで勝負して、気がつけばもうお昼過ぎ。
連敗続きのボクは、コントローラーを投げ捨てるとそのままばったりと
後ろに倒れこんだ。
ボクの操作してたお姫様は、今回もまた周回遅れの4位である。

「ふふーん。これで…えぇと、なん連勝目やったろ」

「もう数えてないし…おまえ強すぎ。ちょっとは加減してよぉ…」

「えー。だってそのお姫さん嫌いなんやもん」

しゃーないやん?と振り返ってにへーと笑うボクの友人。
…振り向いた肩の上でウェーブした髪がふわっとして、
さらさらの前髪のむこうで緩く微笑む顔に、思わずちょっとドキっとする。

…でも、こいつ、男…なんだよなぁ。

「ん?…なに、ひとの顔そんなじーっと見て」

「いや…つくづく女の子みたいだなぁと」

「あー…まぁな。髪切ろうとするとおかんが泣くし」

「…女の子が欲しかったんだっけ?」

「そー。けどそれを息子に押し付けるんはやめて欲しいわー」

ぐてぇっとしたまま、のそりのそりと這いずって…ぐぇっ!

「ぐぁっ…乗っかってくるなー。重いー」

「えー、失礼さんやなー僕軽いやろー」

仰向けになったボクの上にうつぶせに覆いかぶさってこられて、
思わず息が詰まる。
こいつ、何かっていうとこういう悪戯しかけてくるんだよなぁ…
クラスでもふだんから男子扱いしてもらえないし、
こういう「男子のじゃれあい」みたいなのに飢えてるんだろうけど…
…これが「男子のじゃれあい」かどうかはともかくとして。

「どけっていってるだろぉ…っ!」

「うっさいあほーう、軽いってゆえー」

ボクのお腹の上で攻防を繰り広げつつ、だんだん上に這いずってくると
にへっとした顔が間近に…うぅ、ホントに顔だけ見ると
そのへんの女子よりよっぽど可愛いから、なんかやりづらいっ…!
53 :601 [saga sage]:2011/02/07(月) 01:13:31.47 ID:SV1hmGN00
「お、なんや顔赤くして。もしかして照れてんの?僕男やのに」

「ちっが…」

「ええんよ無理せんでも。そやね、女のコに免疫ないもんなー。
 僕みたいなんでも、こんな間近に見たらドキドキしてしまうよなー?」

「してないったらっ!男でも女でもこんな近かったら落ち着かないしっ…
 だいいち男相手にそんな気になんかならないしっ!」

「…それはそれで、なんか面白ない」

「そんな理不尽なっ」

拗ねたみたいに唇尖らせて、じぃ…っと顔を覗き込んでくる。
うぅ、やっぱり落ち着かない…耐え切れずに目を逸らして、
改めて肩をぐいーっと押しのけ。

「ほら、もういいだろ…いいかげんどけって…」

「…いや。もうちょっと」

拗ねっぱなしの声が耳元に届く。
うぅ、なんかこのパターンっていやな予感がするなぁ…って、

「なぁ、こっち向いて」

「…な、なんだよ…――ん、むぅっ…!?」

前髪をくいくいと引っ張られて、仕方なく目線を戻したら――
…唇が、ふさがれてた。

「んっ…んむ、ふっ…んぐぅっ…!」

ごくん。…な、なんか不意打ちにびっくりしてる隙に
口移しになんか押し込まれたし…しかも飲んじゃったし!

「うぇっ…な、なに、これっ…」

「さー、なんやろねー……うぅん、よーく見ると、
 おまえもけっこう可愛い顔しとるんやなー…」

「う、うれしくないっ……てか、どういうつもりだよ、こんなっ…」

「僕しらんもーん…んっ、ちゅ…んむっ」

「んんぅー…っ!?」

また、キスされた。
両手でしっかり顔をはさまれて逃げるに逃げれず、
やわらかな唇がちゅ、ちゅ、ってボクの唇をついばんでくる。
気づいてみたら、唇越しに見える顔はほんのり赤らんでいて、
とろんっとした目線でボクのほうを見ながら嬉しそうに
ボクの唇に吸い付いてきてる……

「んっ、む…ちゅ、れぅ…っ」

「んぐっ…ふ、んふぁ…っ!」

とか、戸惑ってるうちに舌先が滑り込んできてしまう。
ぬるぅ…と舌先が触れ合って、ちゅくちゅく、お互いのよだれが
交じり合う音が口の中に響いていく。
…うぅ、なんか、だんだん頭が…ぼぉっと、なってく…
54 :601 [saga sage]:2011/02/07(月) 01:14:32.15 ID:SV1hmGN00
「ん、ぷふぁっ…はぁ、べろちゅー、やばいな。すごい、きもちー…」

「んふぁっ…はぁ、も、いいだろ…もうやめよう、よぉ…」

「…僕とちゅーするの、嫌やった?」

「イヤ、じゃあ…なかった、けど。…うぅ、イヤじゃないのが、なんかヤだ…」

「なら、ええやん。続き、しよ?」

「続き、て…あのさ、ボクら男だよ?おかしいよ?なんで、こんな…」

「んー…そやね、おかしいね。でもな、ごめん。
 僕な…いろいろ考えたんやけど、やっぱおまえのこと、好きみたい」

はぁ、はぁ…と、自分自身の喘ぎ声が妙にうるさい。
なんだか頭もぼぉっとしたままで、…え、すき?
…いま、こいつ、すきとかいったの?

「それ、て…」

「うん、そーいう意味で。…あ、でもあれやで。女のコ扱いされるのは
 今でも嫌やし。男が好きなんとも違うし……けど、おまえのことは好き」

細い指先がボクのシャツをたくし上げて、胸元をつぅっと撫で下ろす。
くすぐったさにゾクっと鳥肌がたって、でも妙に身体に力が入らずに
ただもぞもぞと抵抗にもならない身動きしかできない…。

「ん、ちゅっ…でもな、ただ告白しても、受け入れてもらえるか分らんし…
 だから、せめてカラダの関係だけでも結んでしまおうかと」

「んくぅっ…発想が、とびすぎてるっ…!」

さらけだされた胸板に唇がキスの雨をふらして、
舌先がゆっくりお腹のほうに降りていく。
ボクのツッコミもいまいちツッコミきれなくて、
へんに慣れた手つきでベルトを外されるのにも
やっぱりされるがままになってしまう。

「ほら…もしかしたら、それで赤ちゃんとか授かるかもしれないしっ」

「男同士でご懐妊はしないよっ…!」

「大丈夫っ!奇跡がおきればフィガロだって産めるっ!」

「あれ天使だからね!?奇跡っていうレベルじゃないからね!?」

「僕一人でもちゃんと育てるからっ!」

「正気にかえってぇぇっ…!!」
55 :601 [saga sage]:2011/02/07(月) 01:16:04.23 ID:SV1hmGN00
だめだ、こいつへんな漫画に影響されすぎだっ…っていうかネタ古っ!
でもボクの悲鳴にはお構いなしに、ズボンを下着ごとひき下ろされると
指先がやんわりとボクのに絡み付いてくる。
竿のほうを優しく扱きながら、唇が先っぽにちゅっ、と触れてきて…

「んっ…ほら、僕も男やし。きもちいーとこ、ちゃんと分っとるんよ?」

「うぁ…んくっ…や、めて、よぉ…っ」

「そう言うて、だんだん硬なってきてるやん?…んふ、ちゅ、ちゅっ…」

「ふぁっ…!だ、めだって、ばぁ…っ!」

ボクの意思とは関係なく反り返ってしまったボクのを
少しずつ強く扱きたてながら、先っぽのほうに絡みついた舌先が
アイスでも舐めるみたいにちろちろと擽ってくる。
そうかと思えば反対の手が袋のほうに忍び寄ってきて、
くにゅくにゅ、って中の玉を揉み転がして…

「ふぁっ…や、だめ、そんなとこまで、したら…う、ぁ…っ!」

「…ほんと可愛いなぁ。僕ちょっと悔しいわ…でも、
 僕の手でそんなキモチよくなってくれてるの、嬉しいわ。
 …ほら、むけ掛けの先っぽから、こんなお汁たらして。
 イっちゃいそうなんやろ?…ええよ、僕のおクチに、いっぱい出してな…?」

「だ、め…ほんと、出ちゃうか、ら…イっちゃうから、ぁ…――っ!」

ぎゅ、て痛いくらい指を握り締めて我慢してたのに…
竿を扱かれたまま袋ごと玉をやわやわと揉み転がされて、
それからトドメをさすみたいに先っぽのとこ、ぢゅぅ…って、吸いつかれ…

「うぁ、あー…ッッ…!!」

「んむっ…ん、んぐぅっ…んく、んくぅ…んっ、んふぅぅ…っ」

びゅ、びゅくるっ。ぶびゅるるるっ…て、
頭のなかで何かが弾けるみたいな衝撃が走って、
言われたとおり、口のなかに射精してしまう。
腰ががくがくっと跳ねて、喉の奥のほうを突き上げちゃってるのに
それでも吐き出さず、涙目になりながらも必死に喉を鳴らして…

「んぐっ…はぁ、ふ……まずぅ。…でも、全部、のめたよ…?
 おまえのやし……初めて、やったんやから」

…涙目のまま。唇の端からつぅーって濁ったの垂らして。
でも、嬉しそうににへーって、微笑まれて……
…おかしい、なんでこいつに、こんなドキドキしてるんだボクは。
男相手なのに…って、頭のどこかで誰かが叫んでるんだけど、
ますます頭がぼぉっとしてきてて…よくわからない。

「こんな、いっぱい出して…でも、そのくせまだこんな、
 ちんぽ大っきくしたまんまやんな。…あの媚薬だいぶ効くなぁ」

…いま、こいつ媚薬とかいった?

「でも、ええよ。ちゃんと最後まで責任とるから…
 いっぱいキモチよくなって、いっぱい僕に出して…な?」

ちらっと聞こえた単語に疑問をうかべる暇もなく、
硬くなったままのボクのをまた扱かれだす。
イかされたばっかりで敏感になってるとこを扱かれて、
それだけで頭のなかが真っ白になってしまう。

「おまえは何も考えんでええから…僕に任して。
 今度は…おクチじゃなくて、こっちでキモチよくしたるから」

片手でボクのを扱きながら、反対の手で器用にハーフパンツを脱いでいく。
…パーカーにタンクトップのまま、下半身にはニーソックスだけ。
片手で自分のを隠しながら、ボクの頭元に向かってお尻を突き出すみたいに
両足を開いたまま仰向けに横になる。
…こうして手で股間を隠しているとほんとうに女のコみたいで、
あまりにエッチな格好に、知らないうちに顔がお尻のほうに引き寄せられ…って――
56 :601 [saga sage]:2011/02/07(月) 01:16:54.25 ID:SV1hmGN00
「あれ…これ、って…?」

「う……うん。それ、お尻に入れとく、栓みたいなもん……
 し、してもらうとき、痛かったらいややん?だから、ずっと入れっぱなしにしててっ」

かぁ、っと真っ赤になって、あわあわと言い訳する。
じー…って、両足の合間から顔を見上げていると、うぐっと言葉に詰まって

「は、恥ずかしいなぁもぉっ……ええわ、恥ずかしいついでやし…
 …………その、それ。…………とって?」

恥ずかしさでこれ以上ないくらい真っ赤になってるくせに、
自分のを隠してるのとは反対の手でお尻の谷間を割り広げて…
その中に押し込まれてる、黒い栓についてる小さなチェーンを
誘うみたいに小さく揺らす。

「…わ、わか…った。…じゃあ、とる…よ?」

「う、うん…あ、やさしくな?やさしくせんかったらあかんよっ?な?な?」

必死に訴える顔と、目の前の栓を見比べながら…チェーンに指を絡めて。
ぐ、ぐっ…と、言われたとおり、ゆっくりと引っ張っていく。

「んくっ…あ、やっ…ひ、ひっぱられるっ…お尻、ひろがるぅっ…!」

「う…な、なんかぬけない、んだけど…力、ぬいてくれない…?」

「やぁ、む、りぃっ…!やだ、やっ…――ひゃぃぃっ!!」

ずる、るぅ…て、じわじわと引っ張り出されてきた栓が、
ちょっと気を抜いた瞬間、ずるんっ…!て、お尻に引き込まれてしまった。
抜けかけた栓が勢いよくお尻に潜り込むと、自分で拡げたお尻に
指をきゅぅ…と食い込ませたまま、かく、かくんっ…て打ち震えて…

「…も、しかして…今の、イった…の?」

「っっっ…て、ない…っ!」

…きゅっと唇を噛んで、半べそ顔で否定されても「イきました」って
言われてるようなものだけど。

「…射精しなくても、お尻だけでイけちゃうの…?」

「〜〜〜〜っ…!うっさいあほ、だまれ、だれのせいやと思ってるんっ」

「…ボクのせい?」

「そうに決まってるやろ、誰のために、こんな練習してると……
 練習しすぎて、敏感になってしまうし…ああ、もう僕恥ずかしすぎて死――」

ぐりっ。

「ひゃ、ぁぃ…っ!?」

ぐり、ぐりぐりっ。
…恥ずかしがってる顔が、ほんとに可愛く見えてきて。
なんだか、手が勝手に…栓をつかんで、お尻の奥のほうを
少し強めに掻き混ぜてみる。

「ひゃ、あっ…あ、あーっ!ひぁっ、だめ、あかん、て…いうて、るやろっ…!」

「…でも、なんか可愛い声、してるし…これ、気持ちいい…の?」

「なっ……あか、ん、て…は、ひんっ…!ひゃうっ、や、またお尻っ…
 お尻、イかされるぅっ…やぁ、も、イった、からぁっ!お尻イったから、
 やめっ…ひゃ、あぅううっ!んひっ!ひ、ひあ…あーっ!あーーっ!!」

がくん、がくんっ…て、目の前でお尻が揺れて。
…びゅぶくるるっ、て…あ、隠してる手の向こうで濁ったのが溢れてる。
お尻を突き上げられすぎて、射精までしたところでやっと栓から手を離す。
…さっきまでさんざん苛めてくれてたはずが、今は半泣きになって
何度もイっちゃってるんだ…と思うと、いつの間にかボクのが痛いくらいに
硬くなって、ビクビク…って、暴れてる。
57 :601 [saga sage]:2011/02/07(月) 01:18:10.88 ID:SV1hmGN00
「…そんなに、気持ち、よかった?」

「や、りすぎや、てぇ…あかん、いうたのにぃ……ひっ、うぐっ…うぅー」

「ご、ごめん。でも、気持ちよかったんなら…――」

「ちゃうぅ…も、道具いややぁ…せっかくシてるのに、道具で、ばっかり…
 僕、お前がええのぉ…お前ので、イかせて欲しいのに…あほぉぉ…っ」

「……ッッ」

泣きながら、そんなこと言われたら。
―――ぷつん、っと頭のなかで何かがきれた音がした。
栓についたチェーンを掴み、無理やり引っ張りだす。

「んひゃぅぅっ…!はひっ…ぃ、な、にぃ…っ?」

「…ね。ひろげて…見せて、よ」

「っっ……せ、せんと、だめ?」

「…ここまで、してくれたんだし。いいじゃん」

「う、ぅー……こぉ?これで、えぇ…? ひゃやぁっ!?」

「手、はなさないでね…そのままにしてね…?」

両手で拡げさせたところを、腰を抱え上げて覗き込む。
…栓でさんざん苛めたお尻の穴はすっかり緩んで、
両手の指で引っ張られるまま奥まで見えるくらいに拡がってる。
奥のほうからとろりとしたのが溢れてきてて、
ピンク色したお尻の中がヒクつくたびにこぷん、って
中のほうから溢れてきて…

「うわ…なん、か…すごく、えろい…」

「えろ、い…?やら、しい?僕のお尻、そんな、やらしい?」

「…う、うん。なんか、おねだり?とか…されてる、みたい…」

「…ん。そう…おまえの、ちんぽ、欲しい、って…おねだり、しとるの。
 …ちゃんと、キレイにしてきたから。…しても、へーきや…よ?」

ごくり…と、喉の音がやけに響いて聞こえる。
ボクのはもうさっきからずっとがちがちに硬くなったままで、
腰を抱えなおすと先端を、お尻にあてがって……
…ぢゅく、って触れた瞬間――うわ、ずるん、って…呑み込まれる…っ

「んくぅぅっ…!ふぁ、き、たぁっ…お尻っ、おく、ぅ、ふか…ぁぁ…っ!」

「うぁ…っ、熱、ぅっ…!すご、熱く…て、とけそ…ぉっ」

まるで引きずりこまれるみたいに呑み込まれたお尻のなかは
熱くて、うねうねとボクのに絡み付いてきて…
ぱちんっ、て腰でお尻を叩くみたいに打ち付けると、
ひときわ高い鳴き声があがって腰が跳ねて……腰の上で、
かちかちに硬くなったのが、びくん、って震えてる。

「…ボクの、より…だいぶ、小さいけど。…やっぱり、硬くなるん…だ?」

「は、はひっ…あ、たりまえやろぉ…っ、て、や…ぁ、ひぅぅ…っ!」

「お尻…こんな、拡げさせられて、奥まで…犯されて、それで、
 こんな…なっちゃったの?」

「なに、いっ…ひゃ、やぁ、いま、さわったら、やば…ぁ、ひ、ひぁぅぅ…っ!」

さっきのお返し…とばかりに、ちっちゃいくせに硬くしてるのを捕まえて、
根元からきゅ、きゅ…って扱いてみると、それだけで声が甘く蕩けてく。

「何がやばい、のさ…お尻、突き上げられながら、
 おちんちん扱かれるのが、…やばい、の?」

「わか、ってて…ゆ、なぁ、あほぉ…っ、ひゃ、やうっ、はひっ!んぃっ!
 やぁ…僕のちんぽも、お尻も…だめん、なるぅっ…!」
58 :601 [saga sage]:2011/02/07(月) 01:19:54.77 ID:SV1hmGN00
こいつ、もうすっかり顔もとろとろの、やらしい顔になって…
でも、両足をかかえるみたいにして、お尻開いてる両手はそのまんまで。
だめにされるの、気持ちいいんだろ…?って、お尻の奥を強めに、
ぐり、ごりぃっ…!て、抉りあげてやる。

「ひにゃぁぁっ…!?…あ、かんっ…そこ、あかんの…、
 そこされたら、また、またイかされ、ちゃうっ…
 お尻とちんぽ、一緒にイかされちゃうから、あかんのぉっ…!」

突き上げた先っぽが、なにかごりっとしたのにぶつかって…
…ああ、これが前立腺ってやつ、かな?
…それなら、と先端でわざと前立腺を小突き上げるみたいに、
ぐりゅ、ぐりゅぅっ…て腰をゆらして、お尻の奥を突き上げる。

「ほら、前立腺…ぐりぐりされるの、気持ちいいんだよ、ね…?
 こんな、お尻の穴きゅうきゅう、締め付けてくるくらい…
 さっきの、玩具より…気持ちいい、の?」

「き、まってる、やろぉ…お前、のちんぽの、ほうが…気持ち、ええもんっ…
 もぉ、おまえのちんぽやないと、だめ、やもんっ…だめん、なったもん…っ
 ね、もっと…ぉ、もっと、してぇ…っ」

両腕がボクの首にまわされて…ぎゅ、って抱きしめられた。
そのまま、ちゅ…って唇を重ねると、腰を抱え上げるようにして…
ぐ…ぢゅんっ、ぱぢゅんっ…て、部屋じゅうに音を響かせながら
腰を打ち付ける。

「んひっ、んにゃぁぁ…ッ!ん、ちゅっ…はぁ、も、僕あかん、よぉ…
 も、無理ぃっ…んにゃぅっ、んひぃっ!はひっ、んにゃ、あぅぅううっ!!」

「う、んっ…ボク、も…ぁ、ん、ちゅ…ふ、んんぅ…っ!!」

びゅ、ぶびゅるっ…びゅく、ぶるるっ…!
ごりゅぅ…って腰をぴったりと押し付けると、先っぽを前立腺に押し当てたまま
射精して――二回目なのに、さっき口に出したよりも勢いよくお尻の中に注ぎこんでいく。
その勢いのまま、押し出されるみたいに抱き合った腰のあいだで、
小さめのがびゅく、びゅく…って、お互いの腰が精液でべっとりと汚される。

「はっ…は、ぁ…っ」

「んにゃ、ぁ…は、ひんっ、くぅ…はぁ、う、れし…
 種付け、して、もらって…これで、僕にも赤ちゃん、できるかなぁ…」

「はぁ…は、はっ…はぁ、っ…!」

「て、…え、ど、した?」

二回もした、けど…まだ、収まらない。
お尻のなかに押し込んだボクのはまだ堅いままで、
射精がまだ終わりきらないうちに、前立腺をごりゅんっ…!て抉ってやる。

「ひ、にゃぁぁぅっ…!ひゃ、やぁっ…な、あ、ぁっ…!」

「ご、めん…おさま、らない…も、っかい…」

いったん腰を引き抜くと、ぐるんっ、とひっくりかえして、うつぶせに寝かせる。
両足を開かせたまま腰を押さえつけると、お尻を突き上げさせるような格好で…
…ぽっかりと、ボクの形に開きっぱなしになったお尻の穴に指を押し込むと、
注ぎ込んだばっかりの精液をぐりぐり、と掻き出してみる。

「はひゃぁぁっ…!やぁ、お尻っ…も、むりぃっ…!
 こ、れいじょう、されたら…ほんと、お尻だめになるから…ッ」

「へんなの、飲ませたのそっちじゃないかぁっ…
 お尻、こんなぐちゅぐちゅにして、無理とか…こっちが、無理だよ…ぉっ」

「そ、れはぁ…誤る、からぁ、ね…も、許しっ…――ひにゃぁぁぁぁぅっ!!」

押し込んだ指先をお尻の穴に引っ掛けて、ぐぃ…って、突き上げさせて、
そのまま指と入れ替わりに自分のを押し込んでやる。
ぢゅぐぶぅぅっ…って音と一緒に注ぎ込んだばっかりの精液が溢れてきて、
こんどは指の代わりにボクので掻き出してやるみたいに、
エラのくびれたところでお尻の穴を裏側から引っかいてやる。
59 :601 [saga sage]:2011/02/07(月) 01:20:35.96 ID:SV1hmGN00
「ひ、にゃ、あぉぉっ、んひぃっ…!またぁ、おしりっ…んいいぃっ!
 あ、かぁん、の…それっ、あかんの、ちんぽでおしりほじっちゃ、あかんてぇっ…!
 僕のお尻、ほんとにだめんな、るぅっ!ちんぽの形の、まんまになるから…ぁっ!」

「な、っちゃえば、いいじゃん…もっと、し、てあげるから、ぁ…っ、
 赤ちゃん、欲しい…ん、でしょ…?もっと、いっぱい、しないと…さぁ…っ」

「んひぃぃっ…はひっ、ひぃっ…ほ、んと…?ほんとに、僕のおしりっ…
 赤ちゃん、くれるん…?僕のおしり、ご懐妊させて、くれるん…っ?」

「さ、せて、あげるよ…ほら、だからも、っと…奥ぅ…っ!」

「んにゃぅぅううっ!!はっ、そ、なら…ええ、よぉっ…
 僕のお尻、もっとだめ、に…ばかに、してくれて、ええよぉっ…
 は、ひっ……ひにゃぁぁぁぅっ!!」

お尻の入口のところをぐりゅぐりゅ掻き混ぜてから、
不意打ちで腰をぐぶぅぅ…って押し付けるようにして奥まで貫いてやる。
突き上げさせたお尻に体重をかけて圧し掛かるみたいに、
小さめのおちんちんを裏側から突き上げるみたいに、
ごりゅんっ…ぐりゅんっ…!て、ゆっくり、重く奥のほうを抉る。

「んにゃ、ああ、ぉ、おぉっ…!ちんぽ、さ、っきより、ふとぉ…な、って…、
 おしりっ…僕の、おしりぃ、さ、っきからぁ…おくぅ、ごつん、て、
 されるたび、おしりイっちゃ、てるのぉ…っ!」

「い、よ…もっと、いっぱい、イっちゃ、えっ…
 お尻で、妊娠…しちゃ、えっ…!はっ、ん、くぅぅっ…!!」

あんなに射精して、それなのにお尻を掻き回すたびにボクのが太くなってくみたいで、
きつきつに拡がったお尻の穴がボクのを根元から締め付けてくる。
ボクのが前立腺にぶつかるたびにおちんちんのほうでもイっちゃってるのか、
腰の下のあたり、もう床に精液の水溜りまで出来てる。
それでも満足できずに、ごぢゅぅっ…!て前立腺を抉りこんでやると、
射精するのと一緒にボクの先っぽから竿にかけて直腸がねっとり絡みついてきて…

「僕のおしりっ…もう、おまえのやから、なっ…おまえのに、されたもんっ…
 おまえの、ちんぽでっ…しつけ、られたんやもんっ…
 おまえのちんぽだけに、なついて、甘えるんやからぁ…
 は、ひゃ、んにゃぅぅっ!はひっ、奥、おくぅぅっ!もっとぉ、
 おまえの、ちんぽの言うこときくからぁっ…ごほぉび、してぇ…っ!」

「い、よ…ほら、奥っ…また、あげる、からぁっ…
 は、んく、ぅぅっ…ぁ…―――ッ!!」

ぶ、びゅくっ…びゅぶるるるるっ…!!
ぶびゅるるる、ぶびゅ、びゅく、ぶびゅるるるっ…!!

「んにゃぅうううっ!!はひっ、ひっ…んひぃいいぃっ!!
 奥ぅ、でて、るぅ…ちんぽで、おしりにマーキング、されてるぅ…っ!
 ひにゃああぅっ、んひっ、んにゃぁぁあ――…ッッ!!」

今までのをあわせたよりも大量の精液を吐き出して…
注ぎ込んでやる間も突き上げて、ごりゅぅ、って音がするくらいに
抉り上げるたび、続けざまに絶頂してるのが伝わってきて…
もうとっくに理性なんて灼き切れたみたいな顔で、よだれまでたらして
イきっぱなしの顔して、突き上げたお尻を震わせてる。

「はっ…はぁ、ん、くぅっ…」

「んにゃぁ…ぅ、はひぃ、んっ……はぁ…んくっ…」

激しい射精が終わって、互いに肩で息を継ぎながら…
…ちらり、と交わした目線は、まだ熱く濡れてるみたいで。

「ね…」

「う、ん。…も、っとぉ。もっと、して…ぇっ」

………

……

60 :601 [saga sage]:2011/02/07(月) 01:21:54.05 ID:SV1hmGN00



……

………

…気がついたら、とっぷりと日が暮れていた。
お互い正気に戻ると、無言で始めた後片付け。
どろっどろになった部屋を掃除する音だけが響いている。

「………」

「………」

…うぅ、き、気まずい。沈黙が気まずい。重苦しい空気が、
ずぅん、と肩に圧し掛かってるみたいだ。
…なんか、色々ととんでもないことを口走ってた気がする…

「……なぁ」

「なっ…ぁ、うん、な、なに?」

思わず声が裏返りつつ、ちら、と……いや、おまえズボン履けよ。
目線でそう訴えるも、どうも伝わらなかったようで…
…つい、とタンクトップを捲りあげると、少しだけぽこっと膨らんだ
お腹を、さす、さす…って指先でさすり。

「……これで、赤ちゃんできた…かなぁ?」

「…いや、できないと思うよ」

ごめん、頬赤らめながら言っても、無理なもんは無理だと思う。
申し訳なさげに目を逸らすと、くい……と、横合いから
心細そうに服を引っ張る手。

「えぇ……こんだけしても、まだあかんの…?」

「や、回数の問題とかじゃ、なくって…」

「…おまえ、僕に赤ちゃんくれるって、いうたやん…
 やから、ちゃんとせきにん、とってくれんと…あかんよ?」

いや、じぃ…って、上目遣いでこっちを見…―――
61 :601 [saga sage]:2011/02/07(月) 01:23:17.95 ID:SV1hmGN00
バターン!!

「だーーめーーーー!!」

って、げぇーっ幼馴染ー!!
じゃーんじゃーんじゃーん、鳴り響く幻聴。

「あたしのことスキって言ってくれたのにー!!うわきものー!!」

「……へぇ、ふぅーん?ねぇ、これどーいうコト?」

あわわわわわわわわ。
なんか突然現れた幼馴染と友人とに、左右から挟まれてにらまれる。
これどういうことこれどういうこと。
落ち着けボク、って落ち着けるかぁっ。

「どーいうことも、これはあたしのなのっ!」

「そんなん別に決まってないやんっ…僕のだってば!」

うわあ左右から引っ張られた。痛い痛い痛い。
しかも引っ張りながら言い争いとかやめてぇぇ。

「僕なんて、赤ちゃんつくってもらう約束したもんっ!!」

「そんなのあたしなんてもうつくったもんっ!!」

「「はっ?」」

ポーチから何かをどんっ!とテーブルに叩きつける幼馴染。
……いや、ちょっとまって今きみなんて言った。

「……妊娠、検査薬?」

「……陽性?」

体温計に似たような細長い器具。
その検査窓には、ばっちりと紫色のマークが浮かんでる。

「「え…、うえぇぇえええええええっ!?」」

ボクと友人の声が夜空に響き渡った―――――。


ある意味はっぴーえんど。終わる。


あ、ちなみに両親は「頑張れ」とのことでした。
笑顔でいうなむかつく。
62 :601 [saga sage]:2011/02/07(月) 01:36:06.36 ID:SV1hmGN00
そんな訳で以上。
男の娘で関西弁とか無謀にも程がある俺あほか

>>48 >>49
ありがとう。
こんなんなりました

>>50
ありがとう。
期待値を上回れたなら重畳
下回ってたらめんご

>>51
ありがとう。
別にこんな低クオリティのもの
いくらでも後回しにしてくれてかわまないが
とりあえず全裸はやめよう
せめて蝶ネクタイはつけよう


だけどあれだな意外にけっこう見てくれてる人いたっぽくて嬉しい
クオリティは低くてもやっぱりいろんな人に見て欲しいは欲しいんだが
そうなるとやっぱ投下時はageたほうがいいのかね?

まぁさておき次の安価、
今回の無茶な組み合わせが結果はさておき気に入ったので
もっかいやりたいと思う
またかよこいつとか思わずに暇なひと付き合ってください

>>63 内容
>>64 キャラ2
>>65 キャラ1

こんな感じで
とりあえず火曜夜くらいまでは待つ
それでダメならまたランダム
63 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/02/07(月) 01:51:48.45 ID:LOmRBkkAO
痴漢
64 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/02/07(月) 02:36:34.29 ID:n0XIlCYXo
ド痴女
65 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/02/07(月) 04:34:12.37 ID:wMaaEAJG0
触手を操る男
66 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/02/07(月) 05:59:42.02 ID:n0XIlCYXo
これまた面白いお題でつねw
でもって乙!
俺、なんか目覚めたよ!
67 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/02/07(月) 14:05:29.30 ID:ctfbIDAIO
期待値上回ってた。よかった。
68 :601 [saga sage]:2011/02/07(月) 20:13:36.99 ID:SV1hmGN00
今回は早かったですねでもコレどう考えてもギャグにしかならない
でも頑張る
まあ平日になったんで今週中の投下を目指します

>>66
ありがとう
何に目覚めたのあなた

>>67
愛してる
69 :俺のジョニーは破裂寸前ww :2011/02/11(金) 22:02:54.79 ID:wmtU7qiB0
キャラ1:猫耳妹
キャラ2:興奮兄
内容:色々
勝手にれっつらごー

「え、あ、ふにゃああああ!」
朝起きると、妹の悲鳴が聞こえた。
「おおおおおお兄ちゃ、み、耳がっ!」
顔を上げると、そこにはー
ネコミミが生えた、可愛らしい妹がいた。

「い…生きててよかったァアアア!」

「もう…お兄ちゃんのバカッ」
ー何?これ何てエロゲ?
「…お兄ちゃん、勃ってる…」
そう言うと、俺の妹は、俺のジョニー(笑)をー
口に含んだ。

「はむ…ちゅ、ぺろぉ…んふぅ…」
「いやいやいやいや、ちょい待て妹。早まるな」
俺のジョニー(笑)は元気一杯!
「私…お兄ちゃんのおちんぽみるく、欲しいの…れろ、ちゅっ、ん、ふぅ…んッ」
そうか…猫=ミルク=…いや待てぃ!
「くちゅ、んッ…はぁ、んふぅ…」
フェラチオをしながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]をし始めるネコミミ妹。
「くっ…出る!」
「あひぃんっ!ちょーだい!濃厚なザーメンちょーだい!私の口の中に出してっ!」
ビュルビュルビュルッ!
「んぅ…ごく、んっ…おいしぃ…♪」
「…悪い、妹。もう、限界」
俺はネコミミ妹を押し倒した。
「んん、おにーちゃぁん」
耳をぴくぴくとさせているので、俺はその耳を甘噛みした。
「ひァッ?!やっ、イくっ…!」
どうやら、耳は弱いようだ。噛んだだけで達するとは…
「乳首、勃ってるぞ?興奮してるのか、この淫乱」
「ひにゃァッ!吸っちゃらめぇっ、感じちゃうよぉっ!ぁんっ、ふにゃぁああっ!」
またイッたようだ。さて、そろそろ下へ行こう。

誰か続き書いて下さいお願いします
70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/02/12(土) 00:50:52.39 ID:kbMqMMHAO
ツンデレ淫乱
むっつりドS
71 :名無しZ :2011/02/19(土) 22:33:54.79 ID:tteFoGCp0
キャラ1:ショタ
キャラ2:オッさん
内容:痴漢
こんなやつやろうと思ってます
ていうかやります
72 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/02/19(土) 22:35:24.94 ID:7iNqedQIo
wktkwktk
女装要素の有無は果たして……!
73 :名無しZ :2011/02/19(土) 23:12:17.06 ID:tteFoGCp0
(あーあ…この電車、混んでるなぁ)
(…?あれ?お尻触られてる…?)
(いや…僕は男だし。ないない)
しかし、実際には、痴漢に遭っていた。
彼は、6人程の男性にかこまれていたのだ。
「んッ…ふ///」
(何?やだぁ…)
(僕のおち×ち×、弄られちゃってるよぉ)
痴漢らは、彼の自身をズボンの上から扱いた。
「く…ッんふぅ…ぁんっ///」
(いやぁ…いやぁあ…)
(周りの人達に…僕のえっちな声…///)
痴漢らは、次に胸を中心的に責めた。
乳首を撫で、つまみ、服を捲りあげ、吸い上げる。
わざと、ちゅう、と声を立てる。
「んくぅんっ!ひゃぁっ…イくぅ…っ!」
彼は、達した。
びくん、びくんと震え、快楽に浸る。
(ぁあ…きもちぃい…)
(僕…男なのにぃ…イカされちゃったぁ…)
そんなことを考えていると、
「ッひぎぃ?!」
乳首に、洗濯鋏をつけられる。
「ふみゅうっ、痛いぃっ///」
痴漢らは、その洗濯鋏に錘を乗せていく。
「ぃあっ…ひ!い″だい″っ」
痛いと思いつつ、彼は感じていた。
彼の自身は快感に震え、反り勃っていた。
(な…なんでぇ…?)
(こんなに痛いのにぃ…)
(おち×ち×…勃起しちゃってるよぉ///)
<ハハッ、こいつ、とんだ淫乱だな>
<男が涎垂らしてハァハァ言ってやがる>
痴漢の声が聞こえる。
<オラ、くわえろよ>
男は、硬くなったモノを彼の口にねじ込んだ。
「んぐぅっ?!ふぅっ!んぅうっ!///」
<尻突き出せ、雄豚。挿れてやっからよぉ>
彼はいわれるがまま、尻を突き出した。
「んぅうっ…むちゅう…ぺろぉ…♪」
痴漢のモノをくわえ、尻を突き出し、挿入の時を今か今かと待つ。
だが、

<ねだれ>

「…ふぇ?」
思わず気の抜けた声が出る。
<おい!しゃぶれや淫乱男!>
「へ?あ、ふぁい!はむ、ちゅるるっ///」
(この人精液を口に出してもらえば…)
(お尻に、挿れてもらえる…///)
そう思い、彼は懸命にしゃぶった。
時に手で扱き、時に先端を吸い。
そうこうしている内に、痴漢はイった。
口が解放された瞬間、彼は言った。
「僕のいやらしいケツマ×コにそのギンギンに勃起したおち×ち×を突っ込んで、ずんずん奥まで突いてぇ!僕を死ぬ程イカせてぇえ!僕をおち×ぽミルクまみれにしてぇ//」
気が向いたら続き書くっす。
74 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/02/22(火) 17:59:55.59 ID:pGYJqRVZo
此処は濃厚な新境地開拓スレですね
75 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/03/19(土) 23:58:43.14 ID:7YpKN84L0
キャラ1:妹
キャラ2:兄
内容:命令とか放置とか、まぁ色々

やりてェ… ていうかやる
76 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/03/20(日) 00:22:26.72 ID:IDGkF5Np0
よしきたやるぞ
         
妹「んっんぁあっ!ひぁあっ…お兄ちゃん、お兄ちゃんっ!」ビクンビクンッ
妹「お兄ちゃんっ!おまんこぉっ、ぐちゅぐちゅってナカ掻き混ぜてぇえっ」グチュグチュグチュッ!!!
妹「ふぁあああっ!イくっ!イくよぉっ!お兄ちゃぁああん」ビックビック
妹「…んはぁっ…はぁ…。お兄ちゃん…」
妹「またオナしちゃった…大声出しちゃったし、聞こえちゃったかなぁ…」
妹「 」クチュクチュ…
妹「ぁひぁっ!んぅうっ、お兄ちゃんっ!クリちゃんっ!そこいいのぉおっ」
妹「ぁひぃいいん!らめぇえっ、乳首弱いのぉコリコリしちゃらめぇっ!お兄ちゃんっお兄ちゃんっっ!!」コリコリグチュグチュ
妹「ぁああああっ!お兄ちゃん、お兄ちゃんっ!んひゃぁああああああああああっ」
   
ガラッ!(兄が妹の部屋に入る音)
兄「あーもう!煩ぇよ妹…あ?」
妹「ひ…ひぁあ…お、お兄ちゃん」クチュクチュ ビクビクッ
妹「え…えとぉ…その…あの」
兄「…妹」
妹「ひぁあっ?!」ビクッ
兄「一回オナ止めろ」
妹「ひぁ…ん、はひぃ…」
  
兄「で、何?お前は俺でオナッてた訳?」
妹「…は、はい」
兄「ふぅーん…何、妹、俺の事好きなのか?」
妹「…」コクリ
兄「そーかそーか」ニヤリ
兄「じゃあよ、俺とヤるか?」
妹「ほ、ほぇえええ?」
兄「俺も妹は好きだぜ?今のオナ見てて俺の息子はフル勃起」ビ-ン
妹「お…おにぃちゃんの、おちんぽぉお…」
兄「舐めたいか?しゃぶりてぇか?」
妹「は、はいっ!」
兄「その為なら何でもするか?」
妹「はいっ露出でも何でもやりますっ」
兄「計画通り」ニタァ
妹「?」
77 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県) [sage]:2011/03/20(日) 00:32:27.66 ID:rcAh8fzdo
いらっしゃいませ!wwktk
78 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/03/20(日) 00:43:13.15 ID:IDGkF5Np0
兄「ではまず、これを使ってもらおうか」ガサゴソ テッテレ-ン オトナノオモチャ-
妹「ロ、ローターに、極太バイブ…」ゴクリ
兄「お前には、明日これを付けて学校に行ってもらう」
妹「…うん」
兄「そういえば、お前処女?」
妹「非処女。縱笛オナにて処女喪失」
兄「あーあ」
兄「じゃ、セットするぞ。まずは乳首から…」コリコリ ペタッ
妹「ひゎぁああああああああ」ビクビクゥ
兄「左も…っと」コリコリ ペ(ry
妹「ひゎぁああああ(ry」
兄「よし。あ、ローターは遠距離でも操作できる優れものだ。」ニヤニヤ
妹「…っ!」ジュン…
兄「お?おまんこ濡れてきてるぞ?淫乱妹さん?」
妹「〜…っ!バ、バイブ早く…っ」カァアア
兄「ほいほい、っと。」クチ、クチュ…ツプッ
妹「ひぅぁあああっ」ビクビクビクッ!!!!
兄「妹、お前感度いいな」ズコッズコッ… コン
妹「ふみゃぁああっ子宮ぃいっ」
兄「…っと。よし、これでOK」キラッ
 
妹「ん…ンんっぁあ」ピクピク
妹(ぅう…イきたいよぉ…)
妹(これ…強さ<最弱>ね…んっ、ひぁう)
ブ…ブ…ブィイ、ブィイイイイイイイイン
妹「っ…?!っひぁああああ…」
友「い、妹?!」
妹「ぁ、ぁひぃあ…ら、らいじょおぶ、らからぁ…」フルフル

妹「はっ…ぅう…」
妹「ふぅうー…っ、んぁあっ!」ビクゥウッ
先「?妹…保健室行くか…?」
妹「は…はひぃ…」
妹(バイブも動き出した…っ)
妹(こんなのぉ…っ!も、やらぁあっ、お兄ちゃん…っ!)
79 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/03/20(日) 14:14:16.91 ID:IDGkF5Np0
〜保健室〜
妹「んんっ…!はぁあっ…っひぅ!」クチュクチュッ
妹「っあぅうん!ぁあいっ、お兄ちゃんっお兄ちゃんっ!」ヴィイイイイイッッ ズチュズチュゥウ
妹「んッッはぁあ!イくぅうっ誰もいない保健室でバイブピストンしてイくぅううっ」ヴィイイ…イ、イイ…ン ピタッ
妹「…っあ、へぇ…?」
妹「やらぁあ…止まんないでぇえっ…イきたいぃ…イきたいよぉおっ…」グスッ
妹「何か…おまんこに入れたい…バイブじゃ物足りないよぉ…」フラフラ
妹「…っ!これだ…っ、キュウリ…!」
妹「よぉし…これを…っ」ツプッ… クチュ
妹「ひぁあああんっキュウリのツブがっ!おまんこきゅんきゅんしちゃうのぉおおお」ビックンビックン
妹「は…はひぃ…」ヌプ
妹「んー…このキュウリどうしよう…」
妹「よし!持って帰ろう」キリッ
妹「ふぅ…」グッタリ
妹「もう寝よ…」
妹(…って、胸丸出しだし!乳首にはローターついてるし…おまんこには極太バイブ…)
妹(M字開脚して、クリ勃起させて…)
妹(本当えっちだなぁ…)
妹「…寝よう」モソモソ
カチッ ヴィイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!
妹「っぁひぃいいいいいいん!」ビックン
妹「…うぅう…はぁあっ!きゃふぅうううん!らめぇえええっ」ビクビクビクッ プシャァアア
妹「潮ふいちゃ、んあああああ」ビクビクプシャァアアア ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!
妹「んっひゃぁああああああう」
友「妹〜?」ガラッ
妹「んひぁあああああ?!」ビクビクビク
友「…い、妹」ワナワナ
妹「と、友ぉお…!ぁひゃうっ」グチュグチュ
友「妹…っ」ガバッ!
妹「っ?!友…ぁんんっ」
友「妹…えっちだね…」オッパイモミモミ
妹「んっんぁっ友ぉおっ」ピクピク
友「B89だっけ?中2の癖に、この巨乳!!」ランボウニモミモミモミモミ
妹「んにゃぁあああうっおっぱいらめぇええ」ビックン
友「…あ」
妹「友…」
妹「続き…シてぇ」クパァ…
友「妹…、いいの?」
妹「うん…」
友「淫乱妹」
80 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/03/20(日) 14:42:04.70 ID:IDGkF5Np0
妹「んッ…ひゃぁああう!バ、バイブがいきなりぃいっ」ヴィンヴィンヴィイイイイイイイ
友「妹ぉ…可愛いよぉ」
友「そうだ…撮っちゃお♪」ゴソゴソ テッテレ- ビデオカメラ-
妹「…っ?!」ビクッ
友「ふふ…」ジ-
妹「や…いやぁあ…」
友「プラス…電マ!」テッテレ-
妹「なッ、何でそんな物持っ…ひゃぁう」
友「うふ、クリに当てるといいのよね」ヴィ…イ… ピトッ
妹「んひゃぁああああああああっ!ぁあっひっぃやぁあああああああ」ビクビクビクッ プシャァアアアアアアア
友「うゎああ…潮なんか吹いちゃって、本当淫乱」
友「そんな人は…お仕置きです!」カチッ! ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!
妹「あひぇえええええええええ?!しゅ、しゅごぉおおおおおおおお?!ひぐぅうううっ、ひぐぅうううう!ぁああああああああああああ」ドクドクッ ビックビック
友「よし、電マを固定して…っと。」
友「うっはー、エロッ!」
友「乳首にはローター、おまんこにはバイブ。クリに電マで固定されて…うは、すんごいアヘ顔!しっかり撮ってあるからね♪」
妹「あひぇっ ぁああぎぃいいっ イぐっ   ぁああっ   あ あひ ぃい」
友「あー、壊れちゃった。じゃ、帰りまで待っててねー。迎えにくるから」
妹「あ いぃあああああああッッ やらああああああ らめぇえええええあああああああああ」ビクビクビクビク プシャップシャッ ジョロロロロロロロ…
81 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/03/20(日) 16:08:32.15 ID:IDGkF5Np0
5時間後
友「おっ待たせ〜!」ガララッ
妹「   」
友「あちゃー、失神しちゃってるわ。」
友「バイブも抜けちゃってるし。…ていうかシーツがカピカピなんだけど…」
友「妹〜っ!起っきろぉお♪」バイブズコッ
妹「 あ ぃあ」ピク
友「もう一声っ」ゴリュゴリュッ ヴィイイイイン
妹「っぁああひぅううう?!」ガバッ
友「帰るよーん」
妹「…」
友「あ、そうだ。アナルにキュウリでも突っ込む?」
妹「っっっ!???」
友「はい四つん這いになって!」クルッ
妹「ひみゃぁあっ」
友「よし、挿入しますよーん、と」グリグリッ
妹「きひぃいいいいいっ!」プシャァアアア
友「まだまだっ」ゴリッ ゴリッ グリグリグリィイ
妹「ぁひぅううう!あにゃるらめぇえええええっ」ビクビクビクッ
友「うむ、よろしい。じゃ、帰ろ♪」
妹「〜っ!」プルプル
      
妹「ふ…ぁううんっ…や、ぁひ…」
ヴィイイ…イ…ヴィイイイ…ヴ、ィイイイイイイイイイイン!!
妹「っんひゃぁあああああああ?!」
ナニアノヒト?
エ?ヤガイプレイ?
ママ-、アノヒトウルセェ
友「ねぇ?妹、もしかして見られて感じてる?」
妹「違っ…!んっ、ひゃぁあう…っあ!」ビクゥッ
   
妹「ぁひぃい…たらいまぁあ…」カチャ
兄「お帰り。母さんと父さんは旅行中」
妹「お約束だね…はぁあん」ビク
兄「さあ、服を捲ってもらおうか」
妹「…」スル
兄「お前。本当巨乳だよなぁ」
妹「…っ!ぁ、あの、私の部屋行きたいんだけどぉ…」
兄「ああ、いいぞ」
 
妹「っ…はぁあんっ」フルフル
兄「さぁ。次は下だ。ちゃんと広げろよ?」
妹「は…はひぃ…んッ」ガバァ… クパァア
兄「?アナルに何故キュウリが?」
妹「友にやられた…はぅうんっ?!」
ヴィイイイイイイイイイイイイン!!!!!!!!!
妹「あひぅうううんッらめぇええええ」ビックビック
兄「淫乱牝豚が…」
妹「ひぅ、しゅいましぇっ、ぁひぃいん」
兄「その玩具。全部外せ」
妹「んぁい…」
82 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/03/20(日) 16:14:54.24 ID:+BwMW5RDO
出だしで吹いたwwwwww
83 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/03/20(日) 16:20:11.93 ID:IDGkF5Np0
妹「とりまひたぁあ…」
兄「よし。じゃ、俺出掛けるから。じゃーな」スタコラサッサ
妹「えぁ…?!」
妹「そ…そんなぁ」
 
妹「野菜[田島「チ○コ破裂するっ!」]でもしようかな…」トテトテ
妹「あった!ゴーヤにニンジン…ナスもある!」キラキラ
妹「よぉし…」
妹「お、お兄ちゃんの部屋…入ります」ガラッ
妹「クンクン…はぁあ…お兄ちゃんの匂いぃ…」
妹「そうだ!せんたくばさみ…あった!」
妹「…」パチンッ
妹「あひぃいいん乳首いたぁああい」
妹「こ、こっちも…」パチンッ
妹「くふぅううん」ビクビク
妹「んッ…もうおまんこヌレヌレ…」ピチャ
妹「 」ゴ-ヤズップゥ
妹「ぁくぅうううううんゴーヤのゴリゴユがきもちぃいっはぁあああああん」ビクビクビクッ プッシャァアアアアアアアアアア!!!!
84 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/03/20(日) 19:28:19.68 ID:IDGkF5Np0
妹「あひ…んッ…くひぁあ…♪」
妹「そ、そーらぁ、ナスも…」
妹「…ん」グリグリ ニュプ
妹「あぁあああっアナルらめぇえアナル弱いのぉおあへぇえええ」ジュポッジュポッ
妹「あひぁあっ?!ナ、ナスとゴーヤがぁあっ?!んッぁあひぃいいん!!!」グチュグチュビックン
妹「はぁ…はぁ…」
妹「ナスもゴーヤもびしょびしょだぁ…」
妹「…ゴーヤって、おちんぽ位の太さよね…」ドキドキ
妹「ん…ふむぅうっ」パク
妹「んぁぉおっ!んぇあっ、ひぁう!」ニンジンズプズプ
妹「んくぉっ!ひぁくぉおおおお?!」ズチャズチャビクビク
妹「あ…んあぅあ…ふー」
妹「あー、気持ちよかったぁ…♪」
妹「…お兄ちゃんの…せーえき欲しいよ…」
妹「 」モソモソ
妹「!お兄ちゃんのパンツ…!」
妹「ハァハァ…」クンカクンカ
妹「あれ…?ヌメヌメして…」ヌチュ
妹「せ…せーえき!」
妹「ん…ぅはぁ…ぺろ…」チュ
妹「んぅう…ちゅぅう…れろ…」
妹「ふぁ…はぁあっ、せーえきぃっ、お兄ちゃんのせーえきぃいい♪」ビクビクッ
妹「ぁあぅ…♪またイッちゃったのぉ…♪」
妹「スンスン…はぁあ…」
妹「…」
妹「…」スヤスヤ
兄(俺の部屋にはカメラが仕掛けられているのであった)ニヤニヤ
85 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/03/20(日) 19:40:34.45 ID:IDGkF5Np0
兄「ただいま〜」ガチャ
妹「ほゎあうっ!おおおお帰りなさあああああああっ!」ドピュン
兄「あ…」
兄「まぁいいか…ビデオ見よ」ゴソゴソ
兄「よし」シコシコモ-ド-
  
妹{あぁあああっアナル弱いのぉおあへぇええ}
 
兄「 」シコシコシコシコシコシコドヒュドピュ-
兄「ふぅ…いいオカズだった」キラッ
  
妹「お兄ちゃん…」クチュクチュ
妹「んぁ…お兄ちゃんのせーえきぃ…」
妹「はぁはぁはぁはぁ」グチュグチュグチュグチュビックビック
妹「はぁ…は、ぁはぁ…」プルプル
妹「しゅきぃ…お兄ちゃん…」
妹「抱いてよぉ…お兄ちゃん…めちゃくちゃにしてよぉ…♪」
 
兄「 」シッコシッコ ヌキヌキヌキヌキ ドッピュンドッピュン
86 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/03/20(日) 20:21:40.13 ID:IDGkF5Np0
続きは任せた
87 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県) [sage]:2011/03/20(日) 21:08:54.24 ID:rcAh8fzdo
ちょ、ここまで書いてそれはwwwwww
88 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/03/21(月) 18:14:46.49 ID:Ujbl4V+m0
wwwwwww
89 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/03/22(火) 13:07:19.60 ID:Zm5PZ/Gk0
学園キノの木乃が可愛いすぎて生きるのがつらい。
木乃の抱き枕ほしい
90 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/03/22(火) 13:08:18.63 ID:Zm5PZ/Gk0
まず売ってんのか?
91 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北) [sage]:2011/03/22(火) 13:16:35.73 ID:OtQgydJAO
俺が! 俺たちが抱き枕だ!
92 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/03/22(火) 13:28:27.75 ID:Zm5PZ/Gk0
>>91
いやいやww
93 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/03/22(火) 13:31:38.82 ID:Zm5PZ/Gk0
取り敢えず
金がたまったから
学園キノ4買ってくる
94 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/03/22(火) 16:58:40.19 ID:Zm5PZ/Gk0
買ってきた
木乃たん可愛いいよ木乃たん
ハァハァハァハァハァハァハァハァハ((
95 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/03/22(火) 17:00:19.35 ID:Zm5PZ/Gk0
>>91
ん?
東北?
地震平気か?
96 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/03/22(火) 17:03:44.55 ID:Zm5PZ/Gk0
ていうか>>86を継ぐ者はいないのか
学園キノ4巻片手にシコシコモードなんだけど
97 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/03/22(火) 17:04:42.69 ID:Zm5PZ/Gk0
東北は地震ないんだっけ
98 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/03/23(水) 18:23:52.82 ID:9KQTDpTq0
>>83
ゴリゴユ?
99 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/03/23(水) 18:55:35.80 ID:x0HdW8hDO
>>98

アヘって言葉がなまったんだろ?
(-.-)y-~
100 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/03/25(金) 11:10:53.03 ID:VLOkrA7m0
アヘってゴリゴユ
101 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/03/29(火) 16:12:52.67 ID:NPiYFt2O0
>>86を継ぐ者がいないのならば
俺は違うエロいもんを始めるがいいか?
キャラ1:ロリ巨乳
キャラ2:童貞鬼畜
内容:機械姦
こんなやつやるぞこんにゃろー
102 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/03/29(火) 16:36:26.26 ID:NPiYFt2O0
ロリ「はー、塾疲れたぁああ」
ロリ「もうこんな時間…早く帰ろ」
童「むむ…あれはロリ巨乳?!」
童「ヌける…!これは確実に…!」
ロリ「?あの人何やってるのかな?」
ロリ「ちょ…どうしたんですか?」
童「…!」ガバ-ッ
ロリ「ほ、ほわぁあっ?!!」
童「静かにしろ…場所を変える」
ロリ「…っ!………っ?!」
公園
ロリ「っ…何ですか貴方!?」
童「俺は童貞…!」
ロリ「ど…どー、てい?」
童「イエース」キリッ
ロリ「…」ダダッ
童「あ ちょい待ってよ」ムンズッ
ロリ「ひぁ?!な、人の胸鷲づかみしないで下さ…っ」ピクン
ロリ「はぁあんっ…」
童「ハアハア」
ロリ「離して…っ」プルプル
童「では…あの鉄棒でオナッて貰おうか」
ロリ「っ?!え、ちょ、ぇえええ?!」
童「さぁ跨がれ」
ロリ「嫌っ、嫌ぁああぁっ」
童「はいパンツ脱いで…」
童「おいしょー」ポン
ロリ「あひィッ!」クチュッ
童「安心しろ、携帯で撮ってある」ピカ-ン
携帯「」ジ-
ロリ「や…っ、いやぁあああっ…」カァアア
童「よぅし、縄で縛って…足に重りを」カチャ
ロリ「んぁっ!んひぁあああああっ?!」ビックビック
童「うむ」シコシコシコシコ
ロリ「っひぃいん!やめ、やめてぇええっ
童「…分かった」
ロリ「へ?…っ」
童「ただし、これを挿入しろ」
ロリ「ば…ばいぶ…ゴツゴツしてる…」
童「ロリちゃんは処女かい?」
ロリ「…っ!」
童「よいしょー!」ヌププッ
ロリ「ぁひぇええええええっ」ビクビクッ
童「へぇー、非処女か」
ロリ「っ…っあ…」
103 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/03/29(火) 17:28:57.24 ID:NPiYFt2O0
童「これでOK」
ロリ「っんぁああああっ」ブイイイイン!
童「そそるのぅ」ニタニタ
ロリ「ひぁっ!あっあん!あんっひっやぅううん!らめっ!くひぃっぁああん!」
童「放置ってのも乙だよな。どうだ?」
ロリ「くふぅうっぁああんっひっふひぃいいんっ!ぁくっ!んっひぅううう」
童「…」
童「放置するか」
誰か続けて
104 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/03/30(水) 15:52:04.21 ID:dWebGj6v0
まさかの続けてコール
105 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/03/31(木) 14:33:10.83 ID:Lu+Fn5eS0
続けてやろうじゃないか
ロリ「んあっあああひいいいん!」
ロリ「ひぐううんっ、しゅご、いのおっ!んあっあんあんっ!」ウイイイイイイイイイイイイン
ロリ「バイブがずぷずぷってええっ!ういいいいって!きもちっ、はひゃああああん!!!」ビックゥン
携帯「」ジ-
ロリ「あんっ!あんあんっあああんっ!」
ロリ「んひいっ!乳首いっ、乳首弄ってよおっ疼いちゃうのおっ!!!!」ビ-ン
ロリ「あひっ!んあっああんっひっふうううう!」グチグチビック-ン
ロリ「んひあっあっ!んあいううっ」
ウイイイイイ…イイ…イ…
ロリ「ひあっ?!うえっ?!やっ、やらあっ!動いてええっ…動いてよおっ?!」
携帯「タマンネ-ナオイ」ジ---
ロリ「ひいいんっやらあっ動いてっ動いてっ!!!」グチグチ
携帯「エロイ」ジィイイイ-
ロリ「っ!んんっ!は、はああっ!腰っ、動かせばっ…」ズチュズチュグチグチ
携帯「ウホ- タマンネ」ジト----
ウ…ウウ…ウイイイイイイイン…イイイイイイイイイイイイン!!!!
ロリ「ンおうっ?!やひいっ!きたあっ!しゅごいのきたああああああおおおおっ!!!!!」ズチズチッ グチュ プシャアアアアアアッ
ロリ「あひいいーっ!いーっ!んいいいいいいいーーーっ!!!!!!!」ジョ-------…グチュッグチュッ ビクビクッ
こんなもん?
106 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/04/03(日) 14:17:04.10 ID:r3ojCCzI0
いいぞ続けろ
107 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/04/04(月) 20:34:49.60 ID:20qK+poZ0
ID変わったが>>105
しょっちゅうID変わるからよろしく
 
ロリ「っ…っあ…かひィッ…」ビクビク
ロリ「…ア…くぅ…」クテッ
携帯「シッシン シヤガッタ」ジ-------
ロリ「…」
携帯「…」ジイ---------
ロリ「…」
カチッ ウイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!!!!!
ロリ「…っああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ?!!!!」ビクゥ
携帯「キタ---!!!!!!!」ジイイイイイイイイ-----!!!
ロリ「んひィイイイイイイッ!いっいいんっ!いぁああああああああああっ!」
ロリ「ァ…あ、ああああ…っ?!」ビクッ
通行人A「君…何を…」ムラムラ
通行人B「…露出狂」ビンビン
通行人C「うほぉお…」ムラビン
通行人D「これは犯せということか…」ビ-ン
通行人E「ふっふっふ…」ムラビンビンムラビ-ン
ロリ「ひ…ひぁ…いや…」ドキドキ
ウイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ---ン!!
ロリ「はひゃァああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!」
通行人D「…やるか」
通行人A「ヤるか、だろう」
108 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/04/05(火) 00:55:14.56 ID:gfcjvkhz0
ロリ「んあぁっ!はひっ!いやっ、はあぁうっ!!」
通行人A「まぁ、その…何だ、しゃぶれやこの牝豚」ズポッ
ロリ「んぁあっ?!んぇあっ、ぇううあああああああっ!」ビクビク
通行人B「俺はこの乳を…」モミモミモミモミモミモミ
ロリ「ァひぇっ!んぅうううっえぁああああっ!じゅるっ、んぷぁあっ!」ビック
通行人C「じゃあ俺乳首」クリクリ コネコネ
ロリ「はひぇっ!んぁああああっ?!こ、ころころらめぇっ!はうっ、あひぃい!」
通行人D「ぬ…では俺はクリを電動式歯ブラシで」カチ ヴィイイイイイイン!!!!!! ピトッ
ロリ「はひぇえええええええッ!!ふひっ、ふひほひふらめぇえええっ(クリッ、クリトリスらめぇえええっ)!!!!!」プッシャアアアアアアアアアアアア!!!!
通行人E「俺は…」オロオロ
通行人A「体に落書きでもしとけ…くっ、出るっ…!」ビュクビュクッッ!!!!
ロリ「んぶぅっ!!かふっ!かふッかふッ!けひィッ!」ゴックン
通行人E「“淫乱肉奴隷!おちんぽ下さい”…っと。それから…“ザーメン大好き”“中出しOK!孕ませてぇ”…っ、と。」カキカキ
ロリ「?!」
携帯「オオ…イイジャネェカ」ジィイイイイ---------
ロリ「っ…!っいや…いやあああああああああーーーーーーーーーー!!!!」
109 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/04/05(火) 12:31:10.85 ID:gfcjvkhz0
拘束されてるとヤりづらいんで鉄棒の拘束外された設定でいく
15分後
ロリ「あひィ…もっとぉ…もっと濃厚なおち○ぽみるくぅ…私の淫乱ビッチマ○コに注いでくらさいぃ…孕ませてぇえ…」アヘアヘ
通行人P「次はお、おお俺が…」ズポッ
ロリ「あひぇえええっ!きたぁあああっ!ぶっといおち○ぽきたぁああああっ!!!」ビックビック
通行人T「おい、こっちも忘れるなよ」ズチッ
ロリ「あふぇえええええ?!あにゃっ!私のア○ル壊れりゅぅうううこわれちゃいましゅぅううううち○ぽ奴隷でもおかしくなっちゃうううううう!!」ズチッズチッ
童(脱•童貞)「こりゃあまた随分と淫乱になったもんだ…くっ!」ドクッ ビュルルルルルッ
ロリ「きゃううっ♪あんっ!ちょっ、脱•童貞さんっおち○ぽみるく熱いですよぉっ♪」
通行人T「喋ってる暇あるならもう一本挿入するか」ズッ
通行人R「りょーかい…っと!」ズブッ!
ロリ「んひょぉおおおおおおおっ!!あああああああああーーーーっ!あーーっあああああーーーーッ!そんなぁっ!おひりのあながっ!さけるぅうっ!さけちゃいましゅぅううううう」ビックゥウウウウウウ----ン
通行人P「じゃあマ○コには…」ニヤ
通行人Y「三本」ズプゥウウウッ
通行人K「…くっ!」ズプ ビュクビュクッ
ロリ「んくぉううううううっ!!みるくぅうううううっ!淫乱マ○コにおち○ぽみるくがびゅうううーーってぇえ!子宮の奥まで届くのぉおっ!熱いのがびゅくびゅくってぇえ!!」
通行人S「おい、口が留守だぞ」ブチュッ
ロリ「んちゅうっ!ちゅうう…んちゅ、ん…はぁあっ♪」チュッ
通行人Q「手コキしろよ?」ズイッ
ロリ「は、はぁいっ♪」シコシコ
通行人W「足コキもな」
ロリ「え、えぇっ?!…は、はぁい」シコシコ
通行人H「どうだ淫乱?!ち○ぽに囲まれてザーメンまみれになった気分は?!!」シコシコシコシコ ブピュルルルルルルッ
ロリ「んくぅうううっ!けほっ!は、はひぃんっ!だ、大好物のおち○ぽに囲まれてぇっ、私はとってもしあわせれすぅっ!あひゃうっ、生まれてきてぇっ、生まれてきてよかったのぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっっっ!!!!!!!!!!」
続かせた方がいいですか
110 :ちんぽぽーん :2011/04/18(月) 22:15:18.02 ID:9H73OM8u0
えッ
書かないの?
じゃあ続きやっちゃうぞ?
111 :ちんぽぽーん :2011/04/18(月) 22:27:23.31 ID:9H73OM8u0
ロリ「スー…スー…」
ロリ「ンぅう…はっ!」パチッ
脱童「むふふ起きたかね」
ロリ「あ…あぁん…脱童さぁん…っ…」
脱童「ふふ…すっかり淫乱だな」
脱童「そんな悪い子には…オシオキだ…」
ロリ「お仕置き…っ」ドキュウン
脱童「ふっ」テッテテ-ン
ロリ「歯ブ…ラシ?」
脱童「そして…目隠し!」
脱童「さて…」シュル
ロリ「んッ」ピク
脱童「はっ!もうマン汁が出てるぞ?」
ロリ「は…はひィ…」
脱童「さてさて…」
脱童「まずは乳首から」シュコシュコシュコ
ロリ「んひぃいいいいいいいいっ?!!!!!」ビクビクビクッ!!!!
脱童「W攻撃!」シュシュシュシュシュシュッ
ロリ「らめぇえええええええーっ!乳首らめなのぉおおおっ、やめてぇええええーっ!」ジョロロロロロロ
脱童「乳首はだめか…そうかそうか」
脱童「ならば…」ズポッ
ロリ「ひィッ?!」
脱童「Gスポだぁあああああああ!!!」シュコシュコシュコシュコシュコシュコォオオオオ
ロリ「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ビクビクビクビクビクビクビクビクッ!!!!!!!!!プッシャアアアアアアアアアアアアアアアア-------!!!!!!!アヘアヘェエエエエエエエエエエ---------!!!!!!!!!
112 :ちんぽぽーん :2011/04/19(火) 16:50:45.44 ID:1pLG9Oa/0
えーと、こんなんでいい?
113 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/04/20(水) 17:34:27.30 ID:wSKdQ/xs0
男複数 対 女一人が苦手な俺としては少し悲しい







息子フルおっきwwwwww
114 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/21(木) 19:37:20.64 ID:cl3i3ggSO
IDがエロにみえた………
115 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(栃木県) :2011/04/21(木) 21:38:31.02 ID:mRDeZA+l0
ふぅ・・・
116 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(熊本県) :2011/04/21(木) 21:46:28.78 ID:pam4P46V0
手が疲れてきたwwwwww
117 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/04/24(日) 07:13:00.19 ID:Z12bHkaB0
DQNってなんですか?
118 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/04/24(日) 09:05:24.20 ID:Q9LDI/rSO
>>117

ドキュン。不良、ヤンキー等
119 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/05/05(木) 13:31:22.43 ID:IyJIy+jC0
チベットてどこ?
てか、ちんぽぽーんどこ行った?
120 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/05/30(月) 10:32:26.45 ID:3q8RDXf30
キャラ1:児童男女
キャラ2:教師
内容:遠足
 
児童♀「じゃあ、いってきましゅ!」
母「こら、アナルパールとローター!」
児童♀「あーっ、ほんとだぁ!」
母「まったく…今日の遠足何しに行くの?」
児童♀「えーとねぇ、おまんことあなるにのうこうなおちんぽみるくそそいでもらうの!」
母「正解!じゃあ行ってらっしゃーい」
児童♀「いってきまーす!」
 
先生「みんなー、忘れ物はないかな〜?」
児童「「「あーい!」」」
先生「ローター3つと、バイブ細、中、太と、アナルバイブと、アナルパール。それから縄に、ビデオも持ってきたかな?」
児童「「「あーい!」」」
先生「じゃあ行こうか!ラブホに!」
 
児童♀「ねぇねぇ…かずきくん…///」
児童♂「?なぁに?めぐみちゃん」
児童♀「…あのね?めぐみ、かずきくんに犯してほしいの///」
児童♂「…わかった!おちんぽみるくあげるよ!」
児童♀「やったぁ!!」
121 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/05/30(月) 10:46:27.97 ID:3q8RDXf30
先生「じゃあペア組んでねー!」
児童♀(以下恵)「かずきくん…///」
児童♂(以下数)「うん!」
 
数「びでおしかけたよ〜」
恵「あはっ、かずきくんおちんぽびんびーん」
数「めぐみちゃんも、おまんこヌレヌレだよ?」
恵「だってぇ…かずきくんのおちんぽみるくほしいんだもぉん///いいでしょお?」
数「いいよ、ほら」
恵「ん…はむっ♪じゅる…ぴちゃ、れろぉ………ぢゅううううううっ!!!」
数「んぁうっ?!」
どぴゅどぴゅっ!!
恵「ごく…ん、ぷはぁ!おいしい♪ねぇ、めぐみのふぇらじょーずでしょ!」
数「うん!すぐイッちゃった」
恵「ねぇ…こんどはめぐみをおかして?」
数「…うん」
(ゆっくりと胸に手を近付け、乳首を強くつねる)
恵「ひゃぃいんっ!!」
数「きもちい?」
恵「うん…///」
数「よかった」
(ポケットからローターを取り出し、両乳首に当て、固定する)
恵「…っあ///」
数「えいっ、強にしちゃえ」
う゛ぃいいいいいいいいいいいいいいいん
恵「くひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ??????!!!!!!!!!!!!!」
122 :なすーん [なすーん]:なすーん
                     __        、]l./⌒ヽ、 `ヽ、     ,r'7'"´Z__
                      `ヽ `ヽ、-v‐'`ヾミ| |/三ミヽ   `iーr=<    ─フ
                     <   /´  r'´   `   ` \  `| ノ     ∠_
                     `ヽ、__//  /   |/| ヽ __\ \ヽ  |く   ___彡'′
                      ``ー//   |_i,|-‐| l ゙、ヽ `ヽ-、|!  | `ヽ=='´
                        l/| | '| |!|,==| ヽヽr'⌒ヽ|ヽ|   |   |
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                   r|__     ト、,-<"´´          /ト、
                  |  {    r'´  `l l         /|| ヽ
                  ゙、   }   }    | _|___,,、-─‐'´ |   ゙、
                    `‐r'.,_,.ノヽ、__ノ/  |  |      |、__r'`゙′
                            |   |/     i |
                             |          | |
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1314546216/
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