鋼牙「学園都市？」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2011/01/30(日) 13:18:40.17 ID:e1id9RpAO

ザルバ「今までの街とは違うみたいだな」

鋼牙「どんな場所だろうと関係ない。ホラーを狩るのが魔戒騎士の使命だ」



注意・禁書、科学組はかませみたいな扱いになったりします。

1.5 ：荒巻＠管理人★(お知らせ) [Twitter]： ID:???

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君が望む永遠〜Latest Edition〜 ＠ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
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笑えるな 君のせいだ ＠ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
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2 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2011/01/30(日) 13:28:26.39 ID:e1id9RpAO

ザルバ「どんなに街が発展しても人間の陰我はやはり変わらないようだ。そこら中からホラー気配だぞ鋼牙」

鋼牙「わかってる。いくぞ。」

夜闇の中を白いコートを靡かせて魔戒騎士は歩く。

魔戒騎士−ーそれは人の陰我より現れるホラーというなの怪物を狩る人々の希望とも言える存在。
彼の名は冴島鋼牙。牙狼【GARO】の称号を持つ最強の魔戒騎士。

3 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2011/01/30(日) 13:39:50.99 ID:e1id9RpAO

ザルバ「近いぞ」

鋼牙「ああ。」


人気のない路地裏で立ち止まり周囲を警戒する鋼牙。肌をぬめりと這う嫌な気配は否応なくその存在を感じ取る。

ホラー「キシャアァアアッ！」

鋼牙「！？」

ビルに挟まれた狭い中で叫び声をあげ上から降ってきたホラーはその鋭い爪を鋼牙に突き立てんとしたが、鋼牙はそれを素早く魔戒剣を抜き薙払う。

鋼牙「……ハァァ…」

右手に構えた魔戒剣を突き出した左手に添える様なこの独特の構え。牙狼の称号を持つものの証の一つと言えるだろう。

4 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2011/01/30(日) 14:14:44.21 ID:e1id9RpAO

鋼牙「っ、はっ…ハァア！」

一瞬にして間合いを詰めた剣戟。ホラーの鋭い爪とぶつかり合って火花が路地裏の中を激しく瞬かせる。

ホラー「ガァァアアア！」

振りかざした爪を払われたじろぐホラー。その隙を見逃す筈もなく鋼牙の魔戒剣がホラーの胴を斬り払う。

ホラー「ギャァア！」
醜い叫び声をあげよろめくホラー。二歩、三歩と後退りすればいきなり羽根を展開させ羽根を羽ばたかせ空へと逃げていく。

鋼牙「……」

ザルバ「逃げたか。」

鋼牙はザルバの声には答えず再び夜の学園都市の中に姿を消した。



−−−佐天涙子自宅マンション室内

佐天「ととと、とうとう来たんだ…どうしよう…どうしよう…」




中途半端ですがもう直ぐ仕事なのでここまで。
休憩中に書きためたりしたいと思います。誰も見てなくてもかくよ！

牙狼設定はTV最終回後。禁書、科学組の時系列はあんまり気にせずに書いてく予定です

5 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2011/01/30(日) 16:11:18.86 ID:N2u/QeRAO

俺は応援する

6 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2011/01/30(日) 17:08:07.12 ID:CNfht/vAO

黄金騎士期待します。

7 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2011/01/30(日) 18:04:41.26 ID:hCpW0DXDO

ホラーには科学なんて通用しないもんな…
精神体みたいなもんだし

支援

8 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2011/01/30(日) 18:33:11.21 ID:7gWbS/KAO

魔戒騎士の力が何処まで通用するのか楽しみだ

応援してます

9 ： ◆ULPIsxknXU ：2011/01/30(日) 19:33:15.88 ID:GGzsg8uZ0

少しだけ時を遡る。

某月某日。夏。

佐天「…たのみますよー…っ！」

その日は能力測定の結果が出る日だった。初春との約束もそこそこにして寄り道から帰った彼女は結果の通知の用紙を神頼みでもするようにばっと開いた。中身を読み解くとやはり今回能力測定も０。その現実に深く深くため息をついた。

佐天「まーた。だめか。…まあ、分かってはいたけどへこむなー…これ。」

結果の書かれた紙をくしゃくしゃに丸めてそのままゴミ箱に投げ入れる。何回これやっただろうと頭の中でうすぼんやりと考える。
毎回毎回、彼女に突きつけられるlevel0の烙印は深く心の中に刺さり、知らず内にホラーの格好の憑依の対象となっていた。どさりとベッドに倒れるように寝転がり、目を伏せた時だった。


ガサッガサガサガサ…！ゴォォォオオオッ！とゴミ箱がけたたましく揺れ、異様な声を発し始めたのだ。

佐天「な、なにこれ。地震じゃ…ない、よね…」

幾重にも重なる魔導文字も彼女は理解することなく、ただそれを茫然と見つめていた。やがてがたん、とゴミ箱が倒れればその暗く深い暗黒が彼女の目の前にさらされる。バチィッと異形の目が彼女を睨む

佐天「な、なに、これ、ははは…はは…」

10 ： ◆ULPIsxknXU ：2011/01/30(日) 19:49:41.60 ID:GGzsg8uZ0

ホラー「チカラガホシイカ？」

ゴミ箱の中から声がする。ありえないありえないありえない。胸中でただただそう叫ぶしかなった。

ホラー「オマエノノゾムチカラヲアタエヨウ。」

ゴミ箱から唐突に黒い塊が飛び出し彼女を馬乗りになり、彼女に文字通り喰らいついた。
その日佐天涙子は姿を消した。

11 ： ◆ULPIsxknXU ：2011/01/30(日) 19:51:37.08 ID:GGzsg8uZ0

PCと携帯からの交互になりそうな気がするのでトリップを付けてみました。
とりあえず休憩中なのでこんな所で。

今朝方ふと思いついたので書きためなくだらだらとした感じになるかと思います。
それでも良いという方いらっしゃればお付き合いくださいませ。

そろそろ休憩も終わりますので。またの機会に。
質問などもあれば適当に答えますので。

12 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2011/01/30(日) 21:08:01.91 ID:Lp13f1Jw0

ホラーに憑依された佐天さんは死んじゃったのか？
原作ではホラーに憑依されたら死んでたよな？

13 ： ◆ULPIsxknXU ：2011/01/31(月) 00:45:15.71 ID:xonHbSgK0

某月某実　スキルアウト溜まり場

佐天が行方不明になり一週間がたった。彼女の捜索に警備員や風紀委員のかいもあり、彼女をとある廃ビルにスキルアウトに連れていかれていくという情報を得た彼らが踏み込んだ場所は

夥しい血の海の中に気絶した佐天涙子の姿だった。

一階エントランスらしいそこには数十というスキルアウトの死体が無造作に転がっていたのだから。

佐天「――――」

血の海の中で気絶しているのかぴくりとも動かない佐天涙子を救出したアンチスキルは彼女を病院へとそのまま搬送したのだった。



行き当たりばったりですまぬ。
>>12　
死んじゃっても憑依した人格ベースに動いてるって感じにしてみたがやはり違和感があったかね。

14 ： ◆ULPIsxknXU ：2011/01/31(月) 01:04:54.30 ID:xonHbSgK0

季節は夏から秋に変わり再び能力測定の日が訪れた。

佐天「…大丈夫、私なら、やれる…やれる。」

あの悪夢のような日から徐々に、何故か自分に能力が使える事に気付いた。あの時は微々たるものだったが、今ではある程度自分の意思で扱える事が出来る。もしかしたらまたレベルを上げられる。その自信が私にはあったのだ。

佐天「ふ…っ…んん…っ！！」

私の能力は風力操作。（エアロシューター）最初は木の葉を回す程度の能力だったけれど、今は。

佐天「―――！！」

轟―！と自分の周りから起こる風を斬る音。どこか心地よいそれは私の全身から解き放たれたようにまっすぐ、風となって吹き荒れる。

「お疲れ様でした。あとは結果をお待ちください。」

測定係の人が遠くから拡声器で声をかける。
佐天「ありがとうございました。」

一礼を向けて私は意気揚々と校舎へと戻って行った。私にも出来る出来るんだ…。能力が、着いたんだ。

その数日後、
佐天涙子：レベル4
という通知がきたのだった。

15 ： ◆ULPIsxknXU ：2011/01/31(月) 01:23:20.47 ID:xonHbSgK0

佐天「うーいーはーるーっ！」

いくら風を操れるとはいえ、この日課だけは自分の手でやっておかないといけない性分。なにより親友の涙目になってる姿はとても可愛い。それを能力でやってしまうのはもったいない気がしたのだ。

初春「ひゃぁああ！？佐、佐天さん、もう、何するんですかぁ。」

お決まりの台詞も私がレベル4になってからでも変わらない。ぷりぷりと怒る顔が愛らしくて私の胸の中をくすぐってくれる。初春はそんな存在だった。

佐天「お。今日も可愛い縞パンでしたっとー。眼福眼福」
初春「あ、もう！こんなところで言わないでくださいよっ！佐天さんなんて知りません。」

ここまではいつも通り。このままこんな日が続けばいい。小走りにかけてく親友の背を追って校舎の中に入って、靴箱で靴を履き替える親友の肩をたたく。

佐天「もーごめんってば。お詫びに今日はクレープおごるからさ。」
初春「ほんとですかー？……あ、でも暫くは。風紀委員のほうに行かないとだめなので…。」
佐天「ん？どうしたの？何か事件でもあったの？」

なんだか嫌な予感がする。聞いちゃダメな気がしたけど、聞いてしまった。

初春「そうなんですよ、って知らないんです？かなりニュースにもなってるんですよ？」
佐天「え、そ、そうなの？あはは…最近テレビみてなくって…。」
初春「朝からあんまりしたくない話題ですけどね…連続殺人事件知らないなんて。……私たちのところでも見回り強化の命令がきたので解決するまでは暫くは一緒にかえれないかも。」
佐天「へ、へぇ…残念…。…それで、どんな事件なの？それ。」
初春「なんでも、事件現場には血だけがのこって、後は何も残ってないとか……う。…気持ち悪くなってきました。」

うぁぁ。と廊下を歩きながらげんなりと親友が唸るのも聞かずに私は、青ざめて立ちすくんでしまった。

初春「佐天さん？……すみません朝からする話題じゃないですね。さ、はやく行きますよ。」
佐天「ぁ。…ぁ、うん。」

大丈夫。大丈夫。ばれる訳がない。

16 ： ◆ULPIsxknXU ：2011/01/31(月) 01:27:33.85 ID:xonHbSgK0

ＰＣからの投下は此処までで。帰ったらもう少し続けます。

17 ： ◆ULPIsxknXU ：2011/01/31(月) 03:00:09.90 ID:EFY/LTmAO

そしてその夜私はあの男に出会ったのだ。


私の中で蠢く化け物が私の中で囁く。あれが魔戒騎士だと。

私はどうやら運が良かったようだ。大抵はその場で斬られてしまうようだが私は逃げ切ったんだ
佐天「大丈夫…大丈夫…大丈夫。」

ベッドの上で念を唱えるように呟きもやがて深い眠りの中に混じり合って溶けていった。






−−とある学園都市内屋敷。冴島邸


ゴンザ「お帰りなさいませ鋼牙様」
冴島気に仕えるゴンザが深々と屋敷に帰ってきた主に礼を向ける。
ザルバ「どうする鋼が。あのホラー…何か嫌な感じだぜ？」
鋼牙「問題ない。何時も通りだ。」

ザルバ「ま、それもそう、だ。何にしても明日が勝負所だな鋼牙。今度はしくじるなよ？」

鋼牙「うるさい。少し黙っていろ。」

ザルバ「」

魔導輪を引き抜き箱にしまい込み一人寝床に横になり目を瞑る。明日こそあのホラーを狩ると胸に秘めて

18 ： ◆ULPIsxknXU ：2011/01/31(月) 03:11:34.14 ID:EFY/LTmAO

地の文は難しいね…
明日は午後くらいから再開予定

因みに知識はTVシリーズ、白夜の魔獣、劇場版レッドレクイエムくらいです。小説は読んだことないです

禁書は13巻くらいまであとは積んでます

19 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2011/01/31(月) 04:33:55.54 ID:2u76JHMIO

黄金騎士とは珍しいな
期待してる

20 ：>>12 [sage]：2011/01/31(月) 10:48:55.01 ID:c6Rl+jnAO

>>13

ちょっと佐天さんの意識があるようだったから気になって質問しました。

まあ、作者さんの考え方に反対はしないので、好きなようにやってください。

21 ： ◆ULPIsxknXU ：2011/01/31(月) 13:05:46.80 ID:EFY/LTmAO

今起きた。
ぼちぼち書いていきます

22 ： ◆ULPIsxknXU ：2011/01/31(月) 13:22:53.87 ID:EFY/LTmAO

−−−翌日。


ザルバ「改めて思うが、この中と外じゃえらい違いだな。カオルに良い土産話もできたな。」

鋼牙「…何故そこでカオルが出てくるんだ」

ザルバ「別に…と、鋼牙、ホラーの気配だ。この先だ。昨日取り逃がしたやつのようだ」

鋼牙「……」

ザルバが言い終わるより早く走り出す。
目指す先はとある公園。そこには買い食いしている佐天涙子とそれに付き合う御坂美琴の姿があった。

23 ： ◆ULPIsxknXU ：2011/01/31(月) 13:47:48.00 ID:EFY/LTmAO

佐天「すみません。私から誘ったのに奢って貰っちゃったりして…」

美琴「いいのいいの。私も暇してたしそのお礼。ありがとね誘ってくれて」

佐天「いえいえ。どうします？良ければ買い物でも。ちょうど欲しい服が−−」
鋼牙「其処までだ。」

和やかな雰囲気は一転冷ややかな声に砕け散った。
佐天「（うそ、もう見つかった…）」

美琴「なにアンタ…どこのだれ−−」

鋼牙「そこの女。退いてろ怪我するぞ。」

美琴「は？アンタなに−−え？」

いつの間にか鋼牙の手に魔戒剣が抜かれて切っ先が向けられている。理由はともかく後ろで怯えて震える友人を放って置けるわけもない。

美琴「佐天さん。下がっててすぐ追い払うから」
佐天「う、うん…」
張り詰める空気が痛々しく佐天の頬を撫でた。

鋼牙「早く退いてろそいつは…」

美琴「アンタがどけぇぇ！」

ピシっとヒビが入る音が聞こえたのも束の間に美琴から放たれた電撃は鋼牙に襲いかかった。

鋼牙「……！」

幾多のホラーとの死線をかいくぐってきた鋼牙には通用せずにあっさりと魔戒剣で弾き飛ばされてしまう。

24 ： ◆ULPIsxknXU ：2011/01/31(月) 14:04:30.14 ID:EFY/LTmAO

ザルバ「これが能力者ってやつか面倒だな鋼牙」

美琴「え？なに今の、え、ぁっ！」

ザルバの声に面をくらい目を丸くする美琴。その数秒すら鋼牙には充分すぎる時間だった。

鋼牙「ウオオォオ！」

白いコートが翻り勢いをつけ魔戒剣を美琴の横顔を通過し。そのまま佐天の肩を突き刺した。

25 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2011/01/31(月) 14:28:40.20 ID:EFY/LTmAO

佐天「ぁ…ぁ…」

突き刺さる魔戒剣。彼女の肩から血ではなく、無数の羽が周囲に飛び散った。

美琴「佐天、さん？ぁっ…」

鋼牙「邪魔だ。退け。」

美琴の肩をつかみ自分の後ろに引っ張る鋼牙。何が起きたか理解出来てない美琴は引っ張られた勢いのまま地面にへたり込んでしまう。

鋼牙「…ハァァッ」
魔戒剣を構え、間合いを詰めた。振り上がる剣は佐天を斬りつけようとしたが


佐天は易々とそれを素手で掴んだ。

26 ： ◆ULPIsxknXU ：2011/01/31(月) 14:43:58.09 ID:EFY/LTmAO

一旦中断。


魔導火忘れてた…しにたい

27 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2011/02/01(火) 06:31:52.80 ID:+vgc4VmDO

ゆーけーかぜのごとくー

28 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2011/02/01(火) 08:03:25.24 ID:Ve078WmIO

まかいのーけーんしーよ

29 ： ◆ULPIsxknXU ：2011/02/01(火) 08:24:08.48 ID:LJmyIxhAO

昨日漫画喫で意気揚々と書こうと思ってたら規制で駄目だったでござるの巻

ぶっ通しで牙狼を見直してきたでござる

仕事終わったら書く

30 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2011/02/01(火) 13:18:21.85 ID:3MaI9wtAO

この鋼牙はデレる前？　それともデレた後？

２話の歯医者はトラウマだぜ

31 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2011/02/01(火) 19:24:42.93 ID:2O3AeHrIO

TVシリーズ後だからデレたあとじゃね？
歯医者じゃなくて外科だった気がする

32 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2011/02/01(火) 20:27:02.76 ID:3MaI9wtAO

ほんとだ、テレビ後って書いてあった、すまん

たしか歯医者だったと思う。手術中に背中からホラーがバリバリ出てきて患者の口の中をガリガリギュィィーンああああああああ

33 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2011/02/01(火) 23:13:45.03 ID:CKT1ULPto

第4話の晩餐
加勢大周がホラーやったヤツだよな
心臓手術した元患者を食ってるから外科じゃね

34 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2011/05/05(木) 22:52:24.10 ID:WDf4zZtE0

まだー？