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妹「兄さん、共に魔王を倒しましょう」 -
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1 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/03/03(木) 13:01:10.12 ID:/7GBQ8rE0
妹「とりあえず、一緒に来て下さい」
妹「魔法の国、ドリームランドへ」
兄「……」
兄「……おい」
妹「なんでしょう」
兄「お前の妄想に対して、今さらもうツッコむ気力も起きないが」
兄「ちょっと短絡的すぎないか?そのネーミングセンスは」
妹「短絡的、とは?」
兄「もっとひねるべきもんじゃないのか?」
兄「いくらなんでもドリームランドはないだろ。夢の国って、どっかのネズミの国じゃあるまいし」
1.5 :
荒巻@管理人★
(お知らせ)
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(安価&コンマ)コードギアス・・・ @ 2025/07/13(日) 22:27:49.60 ID:9f2ER2kw0
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KU-RU-KU-RU Cruller!Neo @ 2025/07/13(日) 21:55:45.76 ID:YIcI6tEGo
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1752411332/
ひたむきに! @ 2025/07/13(日) 20:04:58.82 ID:YMv4024Yo
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今日の疑問手 @ 2025/07/13(日) 19:07:12.02 ID:ZqmtXqZ3o
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旅にでんちう @ 2025/07/13(日) 13:03:56.58 ID:cdEpW45FO
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阪神と日ハム優勝しまんた @ 2025/07/13(日) 11:55:31.57 ID:GE534dXh0
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【小川しのん生誕祭】古舘くれあ「7月1日に一番乗りした話」【大遅刻】 @ 2025/07/13(日) 09:46:25.13 ID:UYwhN/KBO
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忌村「不思議な薬が出来たわ…」【安価】 @ 2025/07/12(土) 00:02:05.36 ID:BD6esqAF0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1752246124/
2 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/03/03(木) 13:12:25.66 ID:/7GBQ8rE0
妹「ドリームランドはドリームランドですよ」
妹「私たちがいる世界とは全く別次元の世界になりますが」
妹「だいたい兄さんは最近私に酷いんじゃないですか?可愛い妹が真剣に相談しているのにそれを妄想だとか厨二だとか……」
兄「いや、確かにそれは常々悪いと思ってるが……」
兄「だってドリームランドがどうとか、魔法王国の危機がどうとか言われても、なんて答えていいか分からないじゃん」
妹「それは兄さんがこちらの世界の思考法則に囚われたままでいるからです」
妹「もっと自由に考えてください。事実を受け入れるんです」
兄「……」
兄「分かった。もう何も言わないから一人で行っておいで」
兄「兄さんはもう眠いんだ」
3 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/03/03(木) 13:19:45.30 ID:/7GBQ8rE0
妹「ちょっと待って下さい。兄さんも一緒に行くんですよ」
兄「なんでそうなる」
妹「兄さんにも見て欲しいんです」
妹「兄さんと一緒に楽しみたいんです」
妹「あちらの世界を」
妹「あの美しい景色を」
妹「あの美味しい食事を」
妹「でも、今あの国は危機にある。魔王軍によって大部分が征服されているんです」
妹「だから私は助けに行かなきゃいけない」
兄「ふむ、言いたいことは分かった。ああ、それ以上言わなくても分かる」
兄「だけど、俺は別に行かなくてもいいよね」
4 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/03/03(木) 13:23:14.83 ID:/7GBQ8rE0
妹「だめです。一緒に来て下さい」
兄「いくらなんでも」
妹「兄さんには大きな魔翌力があります」
妹「ドリームランドで認められたこの私が言うんですから間違いないです」
妹「もう首都が陥落するまでにあまり時間がありません」
妹「私一人だとどうしても力が足りない」
妹「兄さんの力が必要なんです」
兄「……ハァ」
兄(コイツも、この厨二じみた妄想癖さえなんとかしたら、可愛くてお淑やかな妹なのに……)
兄(最近はまるで日課の如く妄想を聞かされる日々……)
兄(学校や親の前では普通なのに)
兄(なぜか俺にだけはそんなことばかり話してくる)
兄(まあ、本人は楽しそうだからいいんだが……)
兄(果たしてこのままで大丈夫なのだろうか?)
5 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/03/03(木) 13:27:42.78 ID:/7GBQ8rE0
妹「ちょっと兄さん、聞いてます?」ガシッ
兄「おい、人の布団をはがすんじゃない」
兄「寒いだろうがっ」
妹「行くんです、兄さん」
兄「枕まで奪うのか」
妹「行きましょう」ズイッ
兄(顔が……近い)
兄「分かった分かった。行くよ、行くから!」
妹「本当ですか」パァァ
兄「そんなに嬉しそうな顔をするなよ」
兄(そもそも、行くって言ったってどこに行くんだ)
兄(妹の頭の中に入れる訳じゃあるまいし)
兄(危険なことを言い出したら即止めよう)
6 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/03/03(木) 13:33:08.47 ID:/7GBQ8rE0
妹「じゃあ行きましょうか」
妹「とりあえず着替えて下さい。パジャマ姿だとちょっと」
兄「……まさか外に出るなんて言うんじゃないだろうな、こんな夜中に」
妹「外……ですか」
妹「確かにこの世界の物理法則からは外れたところにありますが」
兄「頼むから真面目に答えてくれ」
妹「私はいつでも真面目です」
妹「先日の模試でも志望校A判定余裕でした」
兄「……そういうことじゃなくてだな」
兄「これから、家の外に出るわけじゃないんだよな」
妹「まあ、とりあえず外出用の衣服に着替えましょう」バタン
兄(俺の部屋から出て行ってしまった)
兄(妹も着替えてくるつもりなのか)
兄(しかし)
兄(外出着と言ったな)
兄(まさか毎夜外で夜遊びしてるんじゃないだろうな)
兄(誰にも自分の豊かな想像力を分かって貰えなかったストレスの発散、とか)
兄(だとすれば俺にも責任の一端があるのかもしれない)
兄(あいつのことを十分に分かってやれてなかった、のかも)
兄(……悩んでも仕方がない)
兄(妹が苦しんでいるのなら、それを助けるのが兄の仕事だ)
兄(間違ったことをしていれば、注意しよう)
兄(……とりあえず着替えるか)
7 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/03/03(木) 13:38:06.96 ID:/7GBQ8rE0
――廊下――
妹「兄さん、準備はOKですか?」
兄「……ああ」
妹「靴も持ってます?」
兄「……ああ」
妹「どうかしましたか?ちょっと元気がないんじゃないですか」
妹「これからが楽しみなのに」ニコ
兄「いや、なんでもない。で、どうするんだ」
兄「外出は許さないぞ。兄として」
妹「まず、私の部屋に来て下さい」
兄「いや、そんなプライベートな空間に入るわけにはいかんだろ」
妹「構いません」
妹「ついてきて下さい」
8 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/03/03(木) 13:44:30.90 ID:/7GBQ8rE0
兄「いいのか、本当に」
兄「この間母さんがお前の部屋に入ろうとした時は、物凄い剣幕で怒ってたじゃないか」
妹「いいんです、兄さんなら」
兄「そ、そうか」ドキッ
兄「ちゃ、ちゃんと片付けてるんだろうな」
妹「馬鹿にしないで下さい」
妹「仮にも私は自他共に認める綺麗好きですよ」
妹「兄さんの部屋を片付けてあげてるのも私じゃないですか」
兄「いや、馬鹿になんてしてないしてない」
兄「だからそんなに顔を近づけないでくれ」ダラダラ
妹「まあ、別にいいですけど」ガチャ
9 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/03/03(木) 13:48:06.85 ID:/7GBQ8rE0
兄「……」
兄「なんだこの部屋は」
兄(壁にはファンタジーかなにかに出てきそうな剣や盾が何本も飾ってある)
兄(床にはよくわからない模様が描かれた絨毯が敷かれていて)
兄(部屋の隅には幾つかのデカい壺)
兄(あちこちに分厚い本が積まれている)
兄(表紙の文字は……見たこともない字で書かれているみたいだ)
兄(前に見た時と、部屋の様子が全然違うんだが)
兄(そもそもこれが、女子高生の部屋だと言えるのか……?)
妹「驚きました?」
兄「……当たり前だろ」
兄「なんなんだ、一体」
兄「剣とか、盾とか」
兄「意味が分からん」
妹「これらは私と、あちらの世界との繋がりの証です」
妹「一つ一つが思い出の品」
10 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/03/03(木) 13:52:15.86 ID:/7GBQ8rE0
兄「……」ブルッ
兄(妹は本気で大丈夫なのか)
兄(一瞬だけ、妹に恐怖感を覚えてしまった)
兄(これはただの妄想、厨二病じゃないのか)
兄(それが今やここまで進行しているとは)
兄(なんとかして現実に引き戻してやらないと)
兄(兄として)
妹「どうかしましたか?」
兄「……」
兄「今さらこんなこと言うのもなんだけど」
兄「もういい加減……妄想みたいなことは卒業した方がいいんじゃないか」
兄「お前のためによくないと思う」
妹「……」
11 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/03/03(木) 13:56:53.71 ID:/7GBQ8rE0
兄「毎日のように俺の部屋に夢の国の話をしに来るお前は確かに楽しそうだ」
兄「でも、それでいいのか?」
兄「俺のところに来るよりも、勉強とかやって有意義に時間を過ごしたり」
兄「ネットやったり、友達とメールしたりして時間を潰した方が、いいんじゃないか?」
妹「……」
妹「……この剣と盾は、ドリームランドの王様から頂いたんです」
妹「私の宝物です」
兄「……」
妹「普通だったらこんなもの、到底人には見せられない」
妹「でも、兄さんだったら、大丈夫」
妹「兄さんは、私の話を面白そうに聞いてくれた、」
妹「たった一人の人だから」
妹「クラスの友達に話しても」
妹「父さんや母さんに話しても」
妹「誰一人としてまともに話も聞いてくれなかったのに」
妹「兄さんだけはニコニコして、私の話を聞いてくれたんです」
妹「明らかに」
妹「嘘みたいな話なのに」
妹「私はとても、嬉しかったんですよ」
兄「……だけどそれは」
12 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/03/03(木) 14:01:06.13 ID:/7GBQ8rE0
妹「いいんです」
妹「私は嘘を吐いているわけじゃありません」
妹「ドリームランドはあるんです」
妹「そしてそこに、一緒に来て欲しい」
妹「他の誰でもない、私の兄さんに」
兄「……」
妹「……こちらに来て、この魔方陣の上に乗って下さい」
妹「さあ、私の、て、手を握って」
兄(いつになく輝いている妹の眼差し)
兄(長い付き合いの妹だが)
兄(今までこんな風に真剣に話してくれたことがあっただろうか)
兄(兄冥利に尽きるというか)
兄(なんか嬉しい)
兄(どこか騙されたような気もするが)
兄(俺はゆっくりと妹の手をとっていた)
13 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/03/03(木) 14:04:17.56 ID:/7GBQ8rE0
妹「に、兄さんの手、あったかいですね」
兄「お、おい」
妹「じゃ、じゃあいきます」カァァ
妹「てぃび、まぐぬむいのみなんどぅむ――」
兄(呪文?)
妹「――にぐらるめとぶふぁにふぉるみす……」
兄(何語なんだ――)
カッ!!
兄「!?」
兄「この光は!?」
兄(身体が熱い光に包まれて)
兄(何も見えない)
妹「心配しないで下さい」
妹「少し目を閉じて」
妹「すぐに終わりますから」
14 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/03/03(木) 14:08:45.86 ID:/7GBQ8rE0
数秒後
兄(光は止んだみたいだな)
兄「……」ソッ
兄「!?」
兄(目の前には信じられない光景が広がっていた)
兄(今の今まで妹の部屋にいたはずなのに)
兄(俺はどこか森の中の、泉のほとりに立っている)
兄(下は絨毯じゃない、草の生えた地面)
兄(辺りには見たこともない花が咲き)
兄(木々の間から差し込む陽光が澄明な泉の水に反射してキラキラ輝いている)
兄(空気もいいし、なんだか身体が軽い)
兄「……ゆ、夢?」
妹「そうです。夢の国、ドリームランドです」
15 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/03/03(木) 14:26:08.62 ID:/7GBQ8rE0
妹「ここはその城下町に通じる“月の森”と言います」
妹「ちなみに読みはムーンフォレスト」
兄「そんな設定を聞いてはいない」
兄「ここは……実際のところどこなんだ」
妹「ドリームランドのムーンフォレストですが」
妹「さ、靴を履いて下さい」
妹「驚くのも無理からぬことです」
妹「私も最初は驚きましたが、これは現実です」
兄「これが現実だって?俺には夢としか」
妹「すぐに慣れます」
妹「それに」
妹「帰ろうと思えば私の力でいつでも帰れますし、」
妹「私が兄さんを守ります」
妹「心配しないで下さい」
16 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/03/03(木) 14:31:28.32 ID:/7GBQ8rE0
兄「う、嘘だろ……」
妹「嘘じゃないです。この現実を見て下さい」
妹「元いた世界の思考様式を抜け出すんです」
妹「縛られてはいけません」
兄「……」
兄(一体何が現実なんだ)
兄(妹の厨二話を聞かされている内に、俺までその熱に当てられてしまったのか?)
妹「兄さん、後ろ!」
兄「な、なんだ?」
兄「!?」
兄「牙の長い、犬?狼?」
妹「あれが魔物です」
妹「この町の近くにも、比較的力の弱い魔物が出現します」
妹「定期的に王都の警備隊が排除を行っていますから数は少ないですが」
17 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2011/03/03(木) 14:33:38.23 ID:8eraLFUIO
ふむつまらん
18 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/03/03(木) 14:36:54.66 ID:/7GBQ8rE0
兄「どこのRPG!?」
妹「現実です」
犬風の魔物?「ガルルル」
兄「なんかメッチャこっち睨んで唸ってるんだけど」ビク
兄「殺気立った目が異様に真っ赤で怖い」
妹「ちなみに、あれは通称マンイーターと呼ばれています」
兄「マンイーター!?」
妹「普通は集団で襲い掛かり人を食べるんです」
妹「今は一匹ですけど」
兄「いや、確かに強暴そうな外見だが」
兄「それはヤバいんじゃないのか?」
兄「冷静に解説してる暇があるのか?」
妹「気を付ければ特に問題ありません。ただの雑魚です」
兄「何を……」
犬風の魔物?「ガウッ!!」ダッ
兄「うわっ!走り寄ってきた!」
兄(たいして素早くはないけど)
兄(犬の目からは明確な害意が伝わってくる)
兄(怖い)
兄(……妹だけは守らないと)グッ
19 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/03/03(木) 14:42:50.61 ID:/7GBQ8rE0
兄(鋭い牙が、もう間近に)
犬風の魔物?「ギャウン!?」ボウッ
兄(な、なんだ?)
兄(犬の体が赤い炎に包まれて……)
兄(……消えた!?)
妹「兄さん、大丈夫ですか」
兄(妹の右手が赤く光っている)
兄(今犬を消した炎と同じ色……?)
兄「妹……お前今、何を……」
妹「魔法ですよ、兄さん」
20 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/03/03(木) 14:48:52.82 ID:/7GBQ8rE0
痛たたたた!とりあえず今日はこの辺で……
初SSです。
中二気味なのは否めません。
至らない点などあれば指摘して頂けると有り難いです。
中二思考な妹と妹思いの兄の異世界冒険譚になる、のだろうか。
突発的な思い付き(妄想)から今朝一気に書いたものですが、今さらながら広げた風呂敷の大きさに戸惑うばかり……
たぶん不定期更新になると思います。
21 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2011/03/03(木) 19:18:57.84 ID:BV1usTLTo
頑張ってー
22 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/03/03(木) 19:23:39.09 ID:xdQENBEl0
ここまでは誰でも書ける
ここからがおもしろくなるかどうかですのよ
23 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2011/03/03(木) 23:43:02.30 ID:PswYj7pAO
ナルニアですねわかります
24 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/03/04(金) 00:35:45.96 ID:yzaVSw9uo
妹とイチャイチャする話なら応援しちゃう
別にヌチャヌチャでもいいけど・・・
25 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2011/03/04(金) 10:35:13.18 ID:37kDNS7DO
妹といちゃいちゃもぬちゃぬちゃもしない話なら支援する
26 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(チベット自治区)
:2011/04/06(水) 02:07:11.56 ID:wbVJ6PMBo
死んでしまったん?
14.62 KB
[ Aramaki★
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