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滝壺「それでも私は、超能力者のかきねを守るよ」垣根「…無能力者が何言ってやがる」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :>>1 [saga]:2011/05/24(火) 21:01:03.86 ID:onBRgLPr0




「どちら様ですか?」



―――未元物質、と名付けられる前の少年はどこへ消えてしまったのだろう。


彼は探していた。

ちいさな抜け道を。とうの昔に塗りつぶされたはずの選択を。
化け物になる前の、大事な人一人守れない無力な自分を。


本当は追い求めていたのかもしれない、その小さな背中を。

あんなに嫌悪していたはずなのに、何故何故何故。



「それがこの世界の常識、というものだ」

「…ふ、っざけんじゃねえぞ……」

「ん?」

「そんなクソくだらねえ常識があるっていうなら。この世界の常識ってやつを、この俺が。 ……捻じ曲げてやるよ」



でも彼は結局、“最後の希望”すら、掴めなかった。


意識が途切れる瞬間、垣根帝督はやっと気付いた。

もしかしたら気付かない振りをしていたのかもしれない。
今までの自分が否定されることが、ただ怖かったのかもしれない。それを認めることも。



( ―――ああ、そうか。俺とテメェの違いは、“そこ”だったんだ。 )



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2 :>>1 [saga]:2011/05/24(火) 21:05:58.32 ID:onBRgLPr0

・原作15巻中心 というか再編成?
・捏造多々、時系列把握してない部分あり、原作との矛盾点についてはこまけ(ry)でお願いしますすみませんすみません
・投下については遅筆の上まったり進行だと思われますので気長に暇潰し程度にどうぞ
・垣根くんのメルヘン要素が少ないかもしれません
・シリアスというかなんというか ほのぼの雰囲気やギャグは少なめの予定ですのでご注意ください
・非常に読みづらい地の文乱入します
3 :>>1 [saga]:2011/05/24(火) 21:07:59.58 ID:onBRgLPr0



「てーとく! ずうっといっしょにいようね」


4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2011/05/24(火) 21:10:06.08 ID:91vOnCml0
まさかの滝壺帝監だと?
5 :>>1 [saga]:2011/05/24(火) 21:11:24.66 ID:onBRgLPr0



―――今はもう名前すら覚えていない、面影も曖昧な少女。

ただ一つはっきりと覚えているのは。


「そしておおきくなったらわたしをてーとくのおよめさんにしてね。やくそくだよ」


その少女の笑顔はあまりにも優しくて。あまりにもあたたかくて。
己はその表情を向けられることをとても心地よく感じていたこと。

そして。


「だからゆびきり!」

小指を差し出す少女はつまり、そういう意味らしい。


「はん、おまえみたいにおれはこどもじゃねえからゆびきりはパス」

「ええ!? ……いっしょに、いてくれないの…?」

「めんどくせえな。おまえはおれがいてやらねえとどうせビービーなくんだろ。うるせえのはきらいだ。

 だから、…しかたねえからいっしょにいてやる」



平凡だったけれど、たしかにそこは幸福だったこと。


6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]:2011/05/24(火) 21:16:11.22 ID:rZEk4Em90
期待
7 :>>1 [saga]:2011/05/24(火) 21:17:15.26 ID:onBRgLPr0



垣根帝督にとって彼女は―――  ぷつり。

彼の思考は激しい痛みにより現在に巻き戻される。
真っ赤に弾け飛ぶ“それ”に最早大した反応はない。勝敗なんてものは、もう。


( …死ぬ前に今までの記憶が走馬灯のように頭の中に巡るってのは聞いたことがあるがまさか、な。よりによって何で今更こんな“悪夢”見せんだか。
 …ほんと、わけわかんねえよ。くそ。 )


圧倒的な力の前では化け物の自分すら、無力だった。最後の希望なんてものはもうとうの昔に“捨てた”のに。そんなもの、意味がなかった。

いままで支えてきたすべてが崩落した気がした。



自分は何のために捨ててきたのだろう。
自分は何のために壊してきたのだろう。
自分は何のために殺してきたのだろう。


自分は何のために、誰のために、自分のために。


8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/05/24(火) 21:28:29.22 ID:0VXNoIVDO
俺得すぎだろ…
即ブックマークしました
9 :>>1 [saga]:2011/05/24(火) 21:30:28.59 ID:onBRgLPr0



( 最低の人間だと自覚していたが、まさかここまでとはな。死ぬ前に未練たらしく気付くなんて。 …本当にどうしようもねえ奴だ、俺は。 )


今更、過去の記憶を辿って。だから何だという話だ。
そうやって割り切れないほど、光に対しての欲求もないつもりだ。

それでも、衝撃だった。


( “アイツ”と俺に元々ちがいはなかったはずだ。境遇だって似た者同士で、血生臭いここでしか生きられねえ。
 それなのに、“アイツ”と俺は初めから同じ土俵になんか立ててなかった。一般人を庇うどころか、この俺を見逃そうとまでした。
 “アイツ”は確かに変わったんだ、何かが。きっと、俺の知らない世界を見たはずなんだ。

 …何でだよ。何で俺には変わる時間さえ与えられねえんだよ…どうしてアイツの周りには、ああいう奴らがいるんだよ。どうして俺は。 )



一瞬でも、羨ましく思ってしまったのだろう。
気のせいだと鼻で笑って切り捨てられないのは、わかってしまったから。思い知らされたから。

走馬灯であの“最後の希望”を映した自分がいうことに。


死ぬことなど、怖くない。この世界は常に生死がつきまとう。覚悟は出来ていた。
ただ自分自身、唯一心残りがあるとするならば。


「……ちくしょう…」


口の中に広がる鉄の味なんて気に留めなかった。

誰に向かって放った言葉なのか。何に向けて放った言葉なのか。
自分に向かってか、自分をここまで追い詰めている相手に対してなのか、それとも。


―――垣根帝督は死んだ。紛れもなく、あの日。一方通行によって虐殺されたはずだった。


10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(三重県) [sage]:2011/05/24(火) 21:31:04.52 ID:hCEm2eGE0
期待しまくる
11 :>>1 [saga]:2011/05/24(火) 21:36:29.99 ID:onBRgLPr0

はい今日はここまでにします
滝壺と垣根っていうのは自分の単なる好みです 浜面、ごめん嫁借ります

でもCP要素は少なめで(多分)浜面も最後は報われる予定なので…!
投下はのんびりのつもりです
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/05/24(火) 21:41:38.69 ID:SZi9AoRn0
結構まえにふと思いついたスレか予定スレで言ってた奴かな?がんばー
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中国地方) [sage]:2011/05/24(火) 21:54:12.73 ID:p5/nLrdn0
大丈夫、俺たちはそんな新境地に挑む>>1を応援してる
14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/05/25(水) 00:06:45.35 ID:hY7C00Ra0
かっこいい垣根が見れると聞いて。
本編に再登場したとき、建宮さんみたいにギャグキャラにならないことを祈る・・・・
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/05/25(水) 00:31:50.41 ID:hmStmabD0
なったらそれはそれでうれしい
とにかく復活してほしい
16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/06/14(火) 01:58:13.35 ID:lwIbE+AGo
17 :>>1 [saga]:2011/07/20(水) 20:02:47.51 ID:mnOma1eZ0

お久し振りです
PCがぶっ壊れてすぐに買い替えるほど家に余裕もなくて来れませんでした
夏休みに入ったので流石にこれからは投下ペース上がると思われます

…久々に自分で読んでみたらひどい文章で居た堪れない気持ちになりましたが
お暇な方はお付き合いしてくれたら嬉しいです それでは修正しながらのんびり投下していきます
18 :>>1 [saga]:2011/07/20(水) 20:10:06.41 ID:mnOma1eZ0



カーテンの隙間から差し込む光の眩しさに少年は重たい瞼を開く。


気怠そうに己の髪をガシガシと掻きあげるその仕草すらも、
どこか様になるほど端正な顔立ちをしているその少年は『未元物質』と呼ばれている。名を、垣根帝督。



「……あ?」


かち、かち。

正確に時を刻む針の音がする方向へと目を向ければ時刻は午前7時過ぎ。
垣根帝督は目を覚ました。
なんだか自分はとても長い間眠りについていたような気分だ。




「―――クソ、どうなってやがる」



19 :>>1 [saga]:2011/07/20(水) 20:18:27.21 ID:mnOma1eZ0



そう呟くのも無理はなかった。



死。死。死。死。死。死。


覚悟してきた結末とは大きく異なる今の自分。
身体中を確かめるようにペタペタと触ってみるものの全くってと言っていいほど痛みは感じない。

それが逆に可笑しい。
そう思えてしまうのはある意味当たり前のことなのだ。

自分の最期くらい自分自身が一番理解していたはずなのだから。
あの時確かに自分は無事では済まないような攻撃を受けたはずだ。受け身など、取る隙すらなく。虐殺という表現が相応しいような殺され方をされたはずなのだ。



それなのに何故、自分は生きている?



( …まさか此処も夢の中、なんて言わねえよな。 )



20 :>>1 [saga]:2011/07/20(水) 20:34:03.94 ID:mnOma1eZ0



しかしながら全く不可解な話、というわけでもなかった。
自分を『回収』したのが誰の仕業なのか。宛てはあった。



―――学園都市、そのもの。

正確には学園都市を裏で操る者。統括理事会。上層部。
そしてその中でも最大の権限を持つ統括理事長、アレイスター・クロウリー。


普通じゃないこの学園都市の闇とやらが、そう簡単に自分を手放すわけがない。
確信はあった。
自分はプランの中心核とまではならなくとも、スペアという極めて貴重な存在であったのだから。
きっとそれを失うのを惜しく感じ『上』は自分を延命させたのだろう。
それは垣根帝督としてではなく『未元物質』として、だが。それでもそう推定することは別に大して難しいことでもなかった。

この街は本当の意味で狂っているのだから。




「……ロクに死なせてもくれねえってか。気味悪ぃな、相変わらず此処は」



21 :>>1 [saga]:2011/07/20(水) 20:50:21.59 ID:mnOma1eZ0



死なずに済んだというのに棘のある調子で忌々しげに放った言葉。
まるで本当は死にたかったかのようにすら感じる。




学園都市。


総人口280万人、その八割が学生。
高度な技術により普通なら起こせない超常現象、いわば超能力を科学的に発現させることに成功した科学の街。
そんな『外』の世界では考えられない『常識』を覆す技術があるくらい発展しているこの街だからこそ
無残な状態だったであろう己を復元することが出来ないと言い切れるはずもない。


22 :>>1 [saga]:2011/07/20(水) 20:56:27.71 ID:mnOma1eZ0



それでもいくら科学技術が発展していようと
才能のあるものとないものという決定的な“差”が何処の場所でも存在するものだ。
それは超能力だって例外ではない。
実際、同じようなカリキュラムを受けても
ほとんどの者は才能が乏しく一般人と変わらないレベルの微弱な力しか手に入らない。
対して本当に才能のある者が得る称号、超能力者は単体で軍隊と対等、それ以上に闘える圧倒的な力を持つとされているのだから差は歴然だ。
そして280万人の頂点である超能力者という枠には未だ七人しか到達していないという。


垣根はその一人であり、更に序列第二位。
32万分の1の天才。

実際序列と強さが比例しているわけではないらしいのだが、正直言って彼は自分より下の順位の者など眼中にない。
軽くあしらえると自負できる。

その自信は彼の性格からもあるだろうが、
その強大過ぎる能力『未元物質』のチートっぷりが比例しているのかもしれない。
過去の自分を殺して手に入れたその能力が、今の自分の全てだ。



それなのに。

そんな垣根帝督にも越えられない壁が存在した。
第一位、一方通行。垣根帝督に最期をその手で直接下したはずの男。


23 :>>1 [saga]:2011/07/20(水) 21:05:47.98 ID:mnOma1eZ0



彼は今、何を思っているだろうか。


ぼんやりと脳裏に思い浮かべるのは
悪党の美学とやらを自分に散々語っておいて光の世界を捨てきれなかったあの男。
彼は己をその手で殺したと信じ込んだまま甘ったるい日常を手に入れたのだろうか。


あの時。

垣根にはその存在がどうしても許せなかった。
自分と同じ境遇の人間が、どうしてそんなものを欲するのか。どうして『善人』から手を伸ばされたりするのか。



そんな権利もなければ、許されるはずもないのに。


24 :>>1 [saga]:2011/07/20(水) 21:17:05.64 ID:mnOma1eZ0



( …ってどうでもいいか、そんなこと。 )



自分でも理解し難い頭の中のもやもやを切り捨てるかのように溜息を零す。
とりあえず今最優先すべきことはこの状況を把握する他ない。
垣根帝督はもぞもぞとベッドから起き上がろうとする、が。ふと布団の中で“何か”に触れた。

それはまるで人間の体温のようにあたたかく―――…人間?


沸々と嫌な予感が湧き上がると同時に
勢いよく(それはもう音速の如く)毛布を剥ぎ取ってみれば
隣には子猫を連想させるように小さくまるまり、気持ちよさそうに眠る一人の少女。
その寝顔は年相応の幼さが見える。




「……は…?」


いつもの彼を知る者なら吃驚したかも知れないほど、間抜けな声が出た。
でも無理もない。
まだ見ず知らずの女が自分の寝床に侵入していたのなら、容赦なく一瞬で目的を吐かせる為に攻撃に移るだろう。


だがしかし彼女は―――



「テメェ…! 何でこんな所でスヤスヤ寝てやがるッ!」


声を荒げた彼の取った行動はとてもシンプルだった。
寝ていることなど気に掛けることすらなく、思い切り少女を蹴った。


25 :>>1 [saga]:2011/07/20(水) 21:21:14.31 ID:mnOma1eZ0

途中ですが一旦お風呂に行ってくるのでここで区切ります
それではノシ
26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/07/20(水) 21:24:12.29 ID:/OKDVfMG0
乙!
舞ってるぜ
27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越) [sage]:2011/07/20(水) 22:14:27.84 ID:sP3GJywAO
シリアスていとくんは貴重
28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越) [sage]:2011/07/20(水) 22:14:54.84 ID:sP3GJywAO
シリアスていとくんは貴重
29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越) [sage]:2011/07/20(水) 22:15:51.29 ID:sP3GJywAO
シリアスていとくんは貴重
30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越) [sage]:2011/07/20(水) 22:16:41.94 ID:sP3GJywAO
ごめん
悪気はないんだ
31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸) [sage]:2011/07/20(水) 22:36:55.66 ID:bOS1Q7PAO
似たようなタイトルで一方通行版あったよな、作者消えたけど
32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/07/20(水) 23:43:38.63 ID:NZEO66hDO
乙乙!
速攻ブクマしました
33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]:2011/07/21(木) 16:20:16.63 ID:vCaL4ozv0
うおお、来てたのか来てたのかッ!
すっごい期待してたけどなかなか次が来なくて不安だったけど、ちゃんと続きそうですっごい安心した!
34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) [sage]:2011/07/22(金) 21:49:15.90 ID:56By9MAi0
待ってたぜ
>>1
35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/02(火) 15:39:08.17 ID:FTQMTv4a0
期待
36 :なすーん [なすーん]:なすーん
                     __        、]l./⌒ヽ、 `ヽ、     ,r'7'"´Z__
                      `ヽ `ヽ、-v‐'`ヾミ| |/三ミヽ   `iーr=<    ─フ
                     <   /´  r'´   `   ` \  `| ノ     ∠_
                     `ヽ、__//  /   |/| ヽ __\ \ヽ  |く   ___彡'′
                      ``ー//   |_i,|-‐| l ゙、ヽ `ヽ-、|!  | `ヽ=='´
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