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吸血女「血を・・・下さい」男「はあ?」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/29(金) 17:56:35.53 ID:Dwc1nBXi0
完全に自己満です

ダラダラとやりますんで 宜しくお願いします

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(安価&コンマ)コードギアス 薄明の者 @ 2025/07/23(水) 22:31:03.79 ID:7O97aVFy0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1753277463/

ご褒美にはチョコレート @ 2025/07/23(水) 21:57:52.36 ID:DdkKPHpQ0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1753275471/

ビーノどっさりパック @ 2025/07/23(水) 20:04:42.82 ID:dVhNYsSZ0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1753268681/

コナン「博士からメールが来たぞ」 @ 2025/07/23(水) 00:53:42.50 ID:QmEFnDwEO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1753199622/

4日も埋まらないということは @ 2025/07/22(火) 00:48:35.91 ID:b9MtQNrio
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1753112915/

クリスタ「かわいいだけじゃだめですか?」 @ 2025/07/19(土) 08:45:13.17 ID:AK1WfFLxO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1752882313/

八幡「新はまち劇場」【俺ガイル】Part1 @ 2025/07/19(土) 06:35:32.67 ID:BGCulupRO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1752874532/

【安価・コンマ】力と魔法が支配した世界で【二次創作】 @ 2025/07/18(金) 23:44:57.84 ID:Xc8IdKRvO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1752849897/

2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北) [sage]:2011/07/29(金) 18:33:53.00 ID:eP8FGoLAO
夫婦になってフェラするSSの続きかね?
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北) [sage]:2011/07/29(金) 18:34:28.20 ID:eP8FGoLAO
夫婦になってフェラするSSの続きかね?
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage ]:2011/07/29(金) 18:35:01.82 ID:+/cSD5dOo
VIPの続きか
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) [sage]:2011/07/29(金) 18:38:13.51 ID:3mLOn4UC0
中年男「血を・・・下さい」女「はあ?」だと捕まるな
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東) [sage]:2011/07/29(金) 18:47:26.42 ID:qVqEhFQAO
>>3-4
kwsk
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]:2011/07/29(金) 19:28:03.95 ID:+/cSD5dOo
http://sea-mew.jp/nox/modules/webarc/2ch/ss/1311706714-0.html
8 :1です :2011/07/29(金) 20:57:43.60 ID:Dwc1nBXi0
あいふぉんから書き込み出来ないんですけど なんでですかね
9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/29(金) 21:00:52.45 ID:Dwc1nBXi0
まとめありがとうございます

テスト兼ねてやってみます

ーーー翌日

吸血女「んっ・・・ハムハム・・・チュパッ・・・」(いただきます  カプッ  チューッ  コクコク チューッ コクン ごちそうさま・・・ ムラムラ)

男「うぅっ・・・」

吸血女「れろれろ・・・あむっ チュパチュパ・・・」(起きない・・・)

男「とけちゃう・・・チンコがとけちゃうぉ・・・」ムニャムニャ

吸血女(ダメ・・・我慢出来ない・・・)

よいしょっ  ヌプッ

吸血女「んっ!はぁ・・・あっ あん」
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/29(金) 21:02:52.70 ID:Dwc1nBXi0
ギシギシッ

吸血女「あんっ・・・気持ちいいよぉ・・・ 男ぉ・・・はぁ・・・んっ・・・」

男「くっ!ハァハァ・・・  吸血女? うっ・・・」

吸血女「男ぉ・・・おっおはよ・・・ああん」

男「うぅっ・・・でっでる・・・」トクントクン

吸血女「あぁっ・・・でてるっでてるよ〜・・・」

男「ハァハァ・・・なにしてんだよ・・・」

11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(茨城県) [sage]:2011/07/29(金) 21:04:19.72 ID:7PL5KE/Uo
擬音語がおかしい人か
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/29(金) 21:04:33.17 ID:Dwc1nBXi0
吸血女「だって気持ちいいんだもん・・・///」

男「だからって・・・少しは休ませてくれよ・・・」

吸血女「むぅー  昨日しつこく迫ってきたのは誰だったっけ?」

男「私です・・・」

吸血女「今日はでかけるから 時間になったら起こしてくれと言ったのは誰でしたっけ?」

男「それも私です・・・」

吸血女「だから 優しく起こしてあげたのに・・・」

男「ありがとうな  なんて言うか・・・起こし方としては最高なんだけど 次からは普通に起こしてくれ 頼むよ」

吸血女「はい・・・」シュン
13 :擬音語おかしい人です :2011/07/29(金) 21:06:31.43 ID:Dwc1nBXi0
男「たまにだったら 別にいいかなぁ」チラリ

吸血女「うん!」ぱぁ〜ッ

吸血女「ごはん出来てるから 早く来てね!」

男「わかったー」

ーーーー

男「焼きそばかい!!」

吸血女「おかわりあるよー」もきゅむきゅ

男「無視?ねえ 無視なの?」

吸血女「文句があるなら食べなくて結構です」もきゅもきゅ

男「食べないなんて言ってないだろー   いただきまーす」


14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/29(金) 21:08:07.58 ID:Dwc1nBXi0
男「出かける場所なんだけど ズズッ  どっかある?」

吸血女「どこでも 男と一緒ならいいってば」

男「そっそうか  じゃあ 昨日と同じで悪いんだけど 買い物でもいい?」

吸血女「いいよー じゃあ先に用意してるねー」

男「はいよ ズズッ ズルズル」

ーーーー

吸血女「こんな感じかなぁ こんな服きたことないけど・・・男喜んでくれるといいなぁ」

男「すげぇ・・・今ならどんな服でも着こなせる気がする」
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/29(金) 21:09:09.71 ID:Dwc1nBXi0
ーーー玄関

男「おーい まだかぁ?」

吸血女「いっ今いく!」

吸血女「・・・どうかな?」モジモジ

男「・・・いい」ボーッ

吸血女「変じゃない?」

男「いいよ!すごく似合ってる!可愛い!大好き!愛してる!」

吸血女「もぅ・・・ 褒めすぎだよ///」

男「いやいや ほんと似合ってるって」

吸血女「男もかっこいいよ///」

男「あっありがとう   ・・・よしっ!行こうか!」
16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/29(金) 21:10:51.97 ID:Dwc1nBXi0
吸血女「ねっ!なに買うの?」

男「秘密だよー」

吸血女「ケチ!」

男「それよりさ 何か凄い視線感じないか?」

吸血女「やっぱ気付いた?私もさっきから気になってた・・・」

ギャルA「あの二人ヤバくない?モデルか何かかな?」

ギャルB「だよねぇ 美男美女 羨ましいー!あんな彼氏欲しい」

チャラ男「おめー!おれが彼氏じゃいやなんかよ!」

DQN「チャラ男ざまぁwww」

チャラ男「おれだっておめーよりあの子が彼女のほうがいいつーの!」


17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/29(金) 21:12:10.80 ID:Dwc1nBXi0
ギャルB「はぁ?あんたこそ何様のつもり?つーか別に彼氏じゃないしwww」

DQN「チャラ男www」

ギャルA「ちょっ!ギャルB!」

ギャルB「いいよ この際だしハッキリさせる!」

チャラ男「どういう事だよ!」

ギャルB「あたしとギャルAは付き合ってんの!」

ギャルA「///」

チャラ男「はぁ?なにいっちゃってんの?www」

ギャルB「あんたはただの金ヅルってこと」

DQN「チャラ男wwwwww腹いて〜www」
18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/29(金) 21:13:15.20 ID:Dwc1nBXi0
チャラ男「DQN・・・笑ってんじゃねぇーよ!」

ギャルB「そういうわけだから バイバーイ」

ギャルA「バイバーイ」

DQN「振られてやんのwww」

チャラ男「おいっ!ちょっとまてや!」ガシッ

ギャルB「いたっ!はなせよ!」

チャラ男「さんざん人の金で遊んだんだから 一回くらいやらせろよ!」

ギャルA「やっやめようよ・・・ねっ?」ブルブル
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/29(金) 21:14:26.53 ID:Dwc1nBXi0
男「なんか穏やかじゃないね」

吸血女「だねぇ・・・」

男「ねぇ あの二人くらいならおれでも勝てる?」

吸血女「相手になんないよ 男の今の強さってすでに人間超えてるからね? 」

男「へぇ なんも変わってないように見えるけど」

吸血女「普段はわからないよ 戦闘モードに切り替えないと」

男「戦闘モードって?」

吸血女「初めての場合 自分の中で決めるの ヒーローの変身みたいな感じって言えばわかりやすいかな?」
20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/29(金) 21:15:34.70 ID:Dwc1nBXi0
男「おぉっ!なんかかっこいい!吸血女はどうやんの?」

吸血女「私?私は『戦闘モード』って言うだけ あとは意識すれば変わるよー」

男「えぇ〜なんかつまない」

吸血女「別に目立ちたいわけじゃないからいーの」

男「おれはどうしようかなぁ」

吸血女「助けるなら早くしないと そろそろヤバイんじゃない?あの子」

男「そっそうだね!よしっ!決めた!」
21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/29(金) 21:16:50.35 ID:Dwc1nBXi0
吸血女「じゃあ 早速やってみて」

男「おぅ!『戦闘モード』」

吸血女「私と同じ?」

男「うん!吸血女と一緒がよかったから」

吸血女「男・・・///」

男「・・・おぉ  なんか自分の身体じゃないみたい・・・ 」

吸血女「っ!(緋色の目・・・それにこの力・・・まさか)」

男「じゃあちょっくらいってきまぁす」

吸血女「えっ?あっいってらっしゃい」(そんなはずないよね・・・)
22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/29(金) 21:18:00.76 ID:Dwc1nBXi0
男「あのー?ちょっといいですか?」

チャラ男「あぁん?おめーのせいでこっちは気分わりーんだよ!んで?この女でも助けにきたのか?www」

男「男として女性に暴力は流石に見過ごせないかなぁなんて・・・」

DQN「ひょろっちいのがなんか言ってるwww」

ギャルA「あっあの!警察呼んでください!」

ギャルB「助けて・・・」

チャラ男「そうだ!おめーの彼女!あの女とやらしてくれたらこいつら見逃してやるよwww」

DQN「チャラ男鬼畜ぅwww」

男「・・・調子に乗るなよ」

チャラ男「はぁ?ブツブツ言ってねーで早くつれてこいや!」
23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東) [sage]:2011/07/29(金) 21:18:58.82 ID:qVqEhFQAO
前スレ読んだけど>>1はロザバンに影響されたのか?
24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/29(金) 21:19:23.26 ID:Dwc1nBXi0
男「調子に乗ってんじゃねー!」ビリッ バチバチ

チャラ男「なっなんだこいつ・・・体から雷が出てる」

DQN「おれ・・・帰るわ」ダッ

チャラ男「おっおい!待てって!」

ギャルA・B「・・・」ガタガタ

男「あいつはおれの女だ!手だしたらブッ[ピーーー]ぞ!」 パチンッ・・・バチバチ

チャラ男「ごめんなさい ごめんなさい 」ジョワー

男「大丈夫?」

ギャルA・B「ありがとうございました!」ダッ
25 :ロザバンいいですよねぇ :2011/07/29(金) 21:21:10.76 ID:Dwc1nBXi0
???「みぃつけた・・・ふふふ」

男「もうちょっとちゃんとお礼くらい言ってくれたっていいのに・・・」パチパチ

男「ん?なんで、体から雷出てんの!?」

吸血女「・・・(この力・・・間違いない・・・魔王の力・・・でも なんで男に)」

ーーーー
ーーー


???「時は満ちた!魔王の力を受け継ぎし者がついに目覚めたのだ!魔王を虜にし 男共から精を吸い取り!我等の楽園を築くのだ!」

おおおおおおおおおっ!!

???「サキュバスは!」

サキュ「はぁい」
26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/29(金) 21:22:29.72 ID:Dwc1nBXi0
???「少々手荒になっても構わん 見つけ次第連れて来るのだ!」

サキュ「わかりましたぁ」

ーーーー
ーーー
ーー

男「吸血女ーなんなのこれ?」

吸血女「えっ?とりあえず早く解除してください!先ほどと同じようにご自身で解除方法をきめてください」

男「吸血女?口調が元にもどってるよ?」

吸血女「いいから早く!」

男「わっわかったよ・・・『戦闘モード解除』」シュ〜ッ

男「あっ雷なくなった」


27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/29(金) 21:24:41.39 ID:Dwc1nBXi0
吸血女「男さん一度家に帰りましょう・・・話したい事があります・・・」

???「いいじゃなーい ここで話せば」

吸血女「だっ誰っ!?」

???「久しぶりねぇ 吸血女ちゃん?」ふふふ

男「だれ?このきれーなねぇちゃん」

吸血女「男っ!離れて!」

???「綺麗だなんて 当たり前じゃないですかぁ だって私サキュバスですからぁ」ふふっ

男「サキュバス?淫魔か!?」

吸血女「・・・なんのよう?」

サキュ「ごめんなさいねぇ 今日はあなたじゃなくてそこの男にようがあるのぉ」

男「おれ?」(やっぱイケメンになると女がよってくるのかなぁ)ニヤニヤ


ちょっと書き溜めしてきます
28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) [sage]:2011/07/29(金) 21:29:17.54 ID:3mLOn4UC0
了解
まさか吸血鬼から魔王に変わるとはなビックリだ
29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/29(金) 21:52:45.09 ID:Dwc1nBXi0
吸血女「なにかんがえてんのよ この浮気者!」

男「ちっちがっ! おれは吸血女一筋だっ!」

サキュ「私は大歓迎だけどぉ ねぇ男さん? ・・・ちょっと私とお付き合いしてくれませんかぁ?」

吸血女「男!惑わされちゃダメ!」

サキュ「んもぅ・・・吸血女ちゃん?ちょっと黙っててね?」ギロッ

吸血女「っう・・・」

男「どっどうした?大丈夫か?」ダキッ

サキュ「あらあら 随分と見せつけてくれますねぇ・・・ちょっと・・・ウザいです!」グッ

吸血鬼「うぁっ!っ・・・」

男「おいっ!吸血女に何をした!」
30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/29(金) 21:54:44.89 ID:Dwc1nBXi0
サキュ「別にぃ ちょっとお仕置きしてるだけですよぉ 」ふふふ

吸血女「はぁ・・・はぁ・・・」グッタリ

男「てめーっ!吸血女に・・・おれの女に何をしたーーーー!」バチッ  バチバチ

吸血女「だっダメ・・・男!落ち着いて・・・」

男「おれの大切な人を・・・女に手ぇ出すやつはゆるさねぇ・・・」ビリビリッ バチンッ

サキュ「・・・(ここまでとは・・・勝てる気がしないのですぅ・・・)」

男「うおーーーーーーーっ!」ヒュンッ

サキュ「!?」

男「どこ見てんだよ!」ボコッ

サキュ「ぐっ・・・くはぁっ!」
31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/29(金) 21:55:39.56 ID:Dwc1nBXi0
サキュ「がはっ・・・ふぅ ふぅ・・・」ボタボタ

男「消えされ・・・」

サキュ「・・・(これが魔王様・・・あぁ 素敵・・・)」

吸血女「男ーーーーーーっ!」

男「ううっ・・・うあぁぁぁぁぁ!」ハァハァ

サキュ「・・・」

男「ハァハァッ・・・」ガクッ バタン

吸血女「男っ!  しっかり!男・・・やだよぉ 男ーーっ!」

ーーーー
ーーー
ーー

男「うっ・・・ここは・・・おれんち?」

吸血女「男っ!大丈夫?痛いとことかない?」

男「ん?あぁ・・・大丈夫だよ」ニコ
32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/29(金) 21:56:38.21 ID:Dwc1nBXi0
吸血女「よかったぁ・・・」ヘナヘナ

男「心配かけてごめんな・・・」

吸血女「ううん 男が無事ならそれでいいから・・・」

男「吸血女・・・」

吸血女「男・・・」

サキュ「あの〜?お取り込みの中申し訳無いんですが・・・」

男「っ!まだいたのかっ!吸血女!離れて!」

サキュ「ちょっと待ってくださいよぉ 私はもぅ争う気はございません〜」

吸血女「倒れた男をこいつが運ぶの手伝ってくれたんだ・・・」
33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/29(金) 21:57:48.06 ID:Dwc1nBXi0
男「・・・何が目的だ」

サキュ「そんな怖い顔しないでくださいよぉ」

吸血女「男・・・なんでかわからないんだけど あなたには魔王の力が流れてる」

サキュ「そうなのよぉ それでぇ私はあなたを連れてくるようリリム様から言われたんですぅ」

男「とりあえずその甘ったるい喋り方やめてくれ」

サキュ「・・・魔王様のご命令とあらば!」

男「えっ?いや・・・あの・・・普通に話してよ  ね?」
34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/29(金) 21:59:14.23 ID:Dwc1nBXi0
サキュ「わかったー いやぁ 普通に話すのちょ〜久しぶりだわぁ  キャラ作りっての?あれで結構大変なんだよね 」ははは

男「そっそうなんだ  あのさ そろそろ説明してほしいんだけど いいかな?」

サキュ「そうだね 順を追って説明しますか」

サキュ「まず 私達は魔界からこちらの世界にきてるの 魔界の中にも国があって それぞれ王がいる ここまでは当たり前の話だからわかるよね? 」

吸血女「その国々の王をまとめ 魔界全体の王が魔王様だった でもいつからか魔王様が急にいなくなった・・・」

サキュ「元々魔王様がいなくても魔界自体は争いは少なく 各国の王がそれなりにやっていたわ
・・・そんな中 魔王復活の知らせが届き」

男「リリムから連れて来いと言われた・・・か」
35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/29(金) 22:00:39.95 ID:Dwc1nBXi0
男「で?争う気はないって どういうこと?」

サキュ「わたし魔王様が気に入っちゃった! リリム様には悪いんだけど・・・魔王様の力になる!」

吸血女「なっ何を勝手に!」

サキュ「何よーわたしに負けた癖に」

吸血女「不意をつかれただけよ!本気でやればあんたなんかっ!」

サキュ「あら?負け惜しみ?」クスクス

吸血女「わかったわ!決着つけましょう!」

サキュ「やったろーじゃん」

男「お前らいい加減にしろ!」
36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/29(金) 22:02:12.85 ID:Dwc1nBXi0
すんません 今日はここまでにしときます
37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/07/29(金) 22:30:35.72 ID:d1mGBA5lo
乙した!

男→イケメン→魔王
大出世やな。
確か男に妹いたよね?




ロザバンはモカたんも好きだけど、くるむたんが大好きです。

38 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東) [sage]:2011/07/29(金) 22:52:51.19 ID:qVqEhFQAO


ロザバンは個人的には裏萌香好きだな
39 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/07/29(金) 23:59:43.38 ID:umKGQrMI0
良SS発見!
40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]:2011/07/30(土) 01:16:35.40 ID:1aoRNSOH0
こっちで続きとはやるね!

ロザバンは始めのほうでやられたキツネさんがよかった
41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/07/30(土) 01:24:30.57 ID:yLQkslUb0
はよ続き
42 :眠れない・・・ :2011/07/30(土) 04:33:26.28 ID:P4LZ9YfH0
自分はみぞれが好きです

ちょっと書き溜めしたので投下します
43 :こんな時間じゃ見てる人いないかな :2011/07/30(土) 04:35:27.87 ID:P4LZ9YfH0
吸血女「あんたのせいで怒られたじゃない」ボソボソ

サキュ「怒った顔・・・素敵・・・」ポーッ

吸血女「男は私のなんだから・・・」

サキュ「男じゃなくて 魔王様ならいいんでしょ?」

吸血女「だっだめ!」

男「あーーー!もぅ めんどくせぇ!」

男「おれは魔王なんかじゃねーぞ!魔王の力かなんかしらねぇが おれはおれだ!他の何者でもねぇ!わかったか!」
44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 04:41:32.43 ID:P4LZ9YfH0
男「おい サキュ!」

サキュ「はいっ!」

男「帰ってリリムに伝えろ!用があんならてめーで来いってな!」

サキュ「わかりました・・・」

男「吸血女!」

吸血女「なによ・・・」

男「しゃぶってくれ!」

吸血女「・・・ペロッ」

男「うひょーっ」
45 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 04:42:54.04 ID:P4LZ9YfH0
吸血女「んっ・・・ヂュポッヂュポッ ・・・チュポン・・・はい おしまい!」

男「えええええぇ!なんでよぉ!」

吸血女「サキュを見てムラムラした男のなんか舐めたくないもん!だから 今日はもうお終い!」

男「そんなぁ・・・」

吸血女「それより男・・・ これからどうするの?」

男「んー?どうもしないよ 吸血女と一緒にいて・・・何も変わらないよ」ニコ

吸血女「でもっ!また刺客がくるかもだよ?」

男「何とかなるんじゃない?サキュだって何とかなったし」
46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 04:43:46.95 ID:P4LZ9YfH0
吸血女「はぁ・・・心配して損した」

男「ねぇ吸血女ぁ?」

吸血女「・・・やだ」

男「まだ何も言ってけど・・・」

吸血女「欲求くらいわかるっていったでしょ!今日はぜーったいやだからね!」

男「じゃあ一人でやる!」

吸血女「えっ?」

男「だってしてくんないんでしょ?」

吸血女「しない!」

男「おれは出したいんだ!だから一人でやる!」
47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 04:44:40.83 ID:P4LZ9YfH0
男「って事で サクッと抜きますかぁ」ポロん

吸血女「えっ?ここですんの?」///

男「だってここおれの部屋だしぃ」シコシコ

吸血女「だからってわざと見せつけなくったって・・・」

男「いやぁ 見られると興奮するというか・・・あっ」シコシコ

吸血女「・・・変態」ウズウズ

男「吸血女・・・あっ あぁ・・・」シコシコ

吸血女「私で・・・してるの?」

男「当たり前だろ・・・おれはお前だけだからな・・・はぁ・・・はぁ・・・」


48 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 04:45:43.72 ID:P4LZ9YfH0
吸血女「ねっねぇ!」

男「あぁ・・・ん? なん・・・だ?」

吸血女「私のこと・・・好き?」

男「好きなんてもんじゃないよ 大好き 愛してるんだ・・・」シコシコ

吸血女「・・・じゃあ  してあげる  んむっ・・・ちゅっ・・・ジュポッ チロチロ」

男「あぁ・・・っ 吸血女・・・気持ちいい・・・」

吸血女「あむっ・・・チュポン ・・・男・・・私も・・・私もしたくなっちゃったよ・・・  いい・・・よね?」

男「・・・あぁ 入れるよ?」ぬぷっ ぬぷぷ

吸血女「あぁん もっと・・・もっとぉ・・・」

男「はぁ・・・はぁ・・・」へこへこ
49 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 04:46:34.00 ID:P4LZ9YfH0
吸血女「おとこぉ・・・ いいのぉ もっと・・・もっと突いてぇぇ!」

男「うん・・・ハァハァ」へこへこ

吸血女「あぁっ いくっいくぅぅぅぅ!」

男「おっおれも・・・もうっ!」トクントクン

吸血女「っ!あぁ!あああああああ!」

男「吸血女!どうした!?吸血女ーっ!」
ーーーー
ーーー
ーー

吸血女「ハァハァ・・・もっもう大丈夫・・・」

男「どうしたんだよ・・・」

吸血女「男の力が・・・魔王の力が私に流れてきて・・・それで・・・」
50 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 04:49:31.56 ID:P4LZ9YfH0
男「それで・・・からだは何ともないのか?」

吸血女「なんか 体が熱い・・・ でも心地いい感じ・・・」

サキュ「たっだいまぁー!って!吸血女ちゃん・・・もしかして魔王様の精液・・・注がれちゃった?」

吸血女「えっ・・・ コクン」///

サキュ「あちゃー・・・まぁそうなるよねぇ」ニヤニヤ

男「えっ?えっ?なにが?なにがどうなってるの?」

サキュ「魔王様の精液には特別な力があって 注がれた女は持ってる潜在能力を引き出されるのよ ・・・ただね 魔王様の精液って種なしなんだって・・・ だから子孫を残す代わりに力の引き継ぎが行われる・・・今まで後継者がいなかったのは器に恵まれなかったらしい ・・・あたしが聞いたのはここまで 」
51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 04:50:44.53 ID:P4LZ9YfH0
吸血女「種なし・・・」

サキュ「でもさぁ 魔王様の力が覚醒する前もやっちゃってんでしょ?」

男「男は黙って中出しだからな!」

吸血女「黙ってないじゃん 女みたいな声出してたクセに・・・」

男「すんません・・・」

サキュ「まぁ・・・子どもが欲しいなら その時のが当たるのを願うしかないね あとは魔王の力を誰かに与えるか・・・ その場合 最悪死ぬかもしれないけど・・・」

男「そっか・・・ 何にしても少しは時間あるみたいだな・・・ゆっくり考えような!吸血女!」

吸血女「うっうん!」

男「ところで・・・なにしにきたの?」
52 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 04:51:54.51 ID:P4LZ9YfH0
サキュ「なにしにって?」

吸血女「そうよ 帰ったんでしょ?」

サキュ「あぁ  リリム様から伝言  吸血一族と一緒にいたのは誤算だったが 我等の悲願は必ず成し遂げる よってしばらくはサキュバスを偵察につける  だそうです」

男「はぁ?やだよ 帰れ!」

サキュ「そんなこといっていいのー?あたしと一緒にいればしばらくは襲われないってことなんだよ?あたしを追い返すってことは新たに誰かが遣わされるってことだからね?あたしみたいに交友的なのがくるともかぎらないよー?」

男「くっ・・・」

吸血女「男・・・」
53 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/07/30(土) 04:52:32.65 ID:TFncgA8Xo
みてます<◉><◉>

相変わらずのへこへこww
54 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 04:53:03.13 ID:P4LZ9YfH0
男「仕方ない 下手に変なヤツがくるよりはマシかもしれん・・・」

吸血女「そう・・・だね・・・でも・・・男は私のだからね!」

サキュ「はいはい わかってますよ 二人が合意の上ならいいんでしょ?」ふふふ

吸血女「そんなことなんないもん!」

男「とりあえずここじゃ狭いな・・・ 引っ越すしかないな・・・」

吸血女「すぐ見つかるかな?」

男「なんとかなんだろ」ニコ

吸血女「キッチンが大きいとこがいい!」

男「そうだな まだ時間もあるし・・・不動産いってみっか!」
55 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 04:54:48.59 ID:P4LZ9YfH0
サキュ「完全に空気だわ・・・あっ あたしは待ってるわ・・・」

吸血女「留守番よろしくぅ」

サキュ「・・・」

ーー帰り道

吸血女「なんかあっけなく見つかっちゃったね」

男「そうだな・・・でも 楽しかったなぁ」

吸血女「新婚さんって言われちゃったね///」

男「いやだったか?」

吸血女「意地悪・・・わかってるくせに・・・」

男「ははは ごめんごめん ・・・あぁ ちょっと買い忘れがあったから 先に帰っててくれ」

吸血女「私もいくよ」

男「いや・・・サキュがいじけてるだろうから 相手してやってくれよ あと飯作っといてくれると助かる」
56 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 04:56:33.07 ID:P4LZ9YfH0
男「ーーーさて 買うもん買ったし帰るかな・・・」

???「やだ!これがいい!」

???「ははは ワガママなお姫様だなぁ よしよし パパが買ってやろう 君・・・すまないがこれを全部くれ」

???「あなたっ!また甘やかして・・・」

???「いいだろ 大切な一人娘なんだから」

娘「・・・やっぱ いらない・・・もう帰る」スタスタ

男父「やれやれ・・・ほんとに困ったお姫様だ・・・」

店員「あの・・・」

男父「ああ すまない 迷惑料だと思ってとっておきなさい」バサッ
57 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 04:57:51.49 ID:P4LZ9YfH0
店員「えっ?ここんなにいただけません・・・」

男母「いいのよ・・・全くあの子は・・・一体誰に似たのかしら・・・」はぁ

店員「あっありがとうございます」ペコリ

男「っ!(やな奴らに会ったな・・・)」ドンッ

娘(以下妹)「ごっごめんなさい・・・」コテン ぐすん

男「あぁ すまない・・・大丈夫か?(泣いてる・・・)」ひょい

妹「あっありがとございます・・・」ゴシゴシ

男「いや・・・こっちもきちんと見てなかったから   怪我はない?」

妹「大丈夫です・・・(かっこいい人・・・///)」チラチラ

男父「妹おおおおおおぉ!大丈夫かっ?怪我は?変なことされなかったか?おいっ!気様!私の娘に何をした!」

男「はあ?」

妹「ちょっとパパ!やめて!」

男父「どうした?どこか痛いのか?」
58 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 04:59:56.67 ID:P4LZ9YfH0
>>37
見ていただきありがとうございます

妹ついに登場しちゃいました

とりあえずまた書き溜めの旅にでます では・・・

59 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 05:04:34.57 ID:P4LZ9YfH0
>>53

VIPからですか?ありがとうございます

散々言われましたが・・・へこへこはやっぱやめられないです・・・
60 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/07/30(土) 12:02:55.08 ID:yLQkslUb0
へこへこってどういう状況だよww




続けろ
61 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) [sage]:2011/07/30(土) 12:41:35.43 ID:QdqQchjq0
どんどんやってくれ
62 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岐阜県) :2011/07/30(土) 13:48:19.43 ID:sqS/B7zi0
これは面白い!頑張ってください
63 :おっとっと美味しいです :2011/07/30(土) 18:21:09.76 ID:P4LZ9YfH0
書き溜めの旅から帰りました

少し投下したいと思います
64 :おっとっと美味しいです :2011/07/30(土) 18:22:12.46 ID:P4LZ9YfH0
書き溜めの旅から帰りました

少し投下したいと思います
65 :おっとっと美味しいです :2011/07/30(土) 18:22:51.89 ID:P4LZ9YfH0
書き溜めの旅から帰りました

少し投下したいと思います
66 :おっとっと美味しいです :2011/07/30(土) 19:49:41.75 ID:P4LZ9YfH0
書き溜めの旅から帰りました

少し投下したいと思います
67 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(茨城県) [sage]:2011/07/30(土) 19:50:13.10 ID:FG6YcJKKo
おおおおちついてください
68 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 19:50:40.43 ID:P4LZ9YfH0
妹「私がぶつかって それで起こしてくれたの!失礼な事ばかり言わないで!」

男父「そうだったか すまない!大事な一人娘でな 少し気が動転してしまった そうだ お礼とお詫びを兼ねてなにかプレゼントさせてくれ  どうだ?」

男「結構です 急いでいますので(一人娘・・・かぁ・・・)」

男父「そうか じゃあ、なにかあったらここに連絡くれたまえ  出来る限り力になろう!」

男母「あら?あなた・・・すごい綺麗な顔してるわね・・・」ジロジロ

男「ありがとございます・・・では 急いでいますので失礼します・・・」

男母「ちょっといいかしら?」
69 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 19:53:40.72 ID:P4LZ9YfH0
男「なんでしょう・・・」

男母「あなた 私たちの息子になりませんか? 」

男父「それはいい!男の子が欲しかったんだ 是非どうだ?君みたいに美青年なら私としても鼻が高い!はっはっは」

男「・・・せっかくですがお断りさせていただきます」

男母「あら?なぜかしら?何一つ不自由なく暮らせ 将来も約束されているというのに」

男「あの子は・・・ぶつかった時あの子は泣いてました・・・なに不自由なく育てられたコがなぜ泣いているのですか? あなた方が与えられるのは物だけですか?あの子自身の気持ちを考えた事はないのですか!」

男父「欲しい物が手に入って 幸せじゃないはずがないだろう 泣いていたのは転んだ拍子にでもぶつけたんだろ」はっはっは

男「・・・これ以上話す事はありません 失礼します・・・」
70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 19:54:41.79 ID:P4LZ9YfH0
男父「おっおい!待ちたまえ!」

男母「あなた!あの方・・・絶対に諦めたら許しませんからね!」

男父「わかってるよ 私にここまで意見する生意気なやつ 面白いじゃないか 気に入った!」はっはっは

妹「・・・」

ーー帰宅

男「ただいまぁ・・・」ふぅ

サキュ「おかえりぃ あたしにする?あたしにする?それともあ・た・し?」

男「吸血女ぁ 帰ったぞー」

吸血女「おかえりー 今手が離せないから 先にお風呂入ってて」

男「わかったー」

サキュ「無視はツライよ・・・しくしく」
71 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 19:55:57.17 ID:P4LZ9YfH0
男「すまんすまん」ナデナデ

サキュ「!!!!!ひゃあ・・・」テレテレ

吸血女「ちょっとなにしてんの!」

サキュ「もっとぉ・・・」ウルウル

男「無視したお詫び?いけなかった?」

吸血女「いけないに決まってるでしょ!こんなやつほっとけばいいんだよ!」

男「ん〜・・・なぁ 吸血女?ちょっと相談があるんだが・・・」

吸血女「・・・なに?」

男「もう少し仲良くできないか?おれも出来れば争いたくはない・・・」
72 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 19:57:09.44 ID:P4LZ9YfH0
吸血女「でも・・・」

男「心配しなくてもおれはお前だけだ」ダキッ

吸血女「男・・・はぁ・・・わかったよ」

サキュ「魔王様ぁ〜」クネクネ

男「サキュ・・・おれの事は男って呼べ おれは魔王じゃない・・・」

サキュ「わかりました 男様・・・」ちゅっ

男「!!」

吸血女「あーっ!あんたなにやってんのよー!」

サキュ「契約のキスにきまってるじゃない」ふふん

吸血女「むきーっ!男!こっち来て!グイッ    ムチューッ   プハァッ」
73 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 19:58:30.76 ID:P4LZ9YfH0
男「プハッ  なっなんだよ」

吸血女「口直しだよ!あんな汚いのやでしょ!」

サキュ「汚くないし!」

吸血女「うるさい!淫魔!」

サキュ「淫魔ですけどなにかぁ?」

吸血女「むむむむぅ!男!」

男「ひゃい!」

吸血女「ご飯食べよ!」

サキュ「お腹空いたぁ」

吸血女「あんたのはない!」

サキュ「男様ぁ〜」ウルウル
74 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 20:00:51.69 ID:P4LZ9YfH0
>>67

なんかやらかしてましたね

すんませんm(_ _)m
75 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 20:02:33.18 ID:P4LZ9YfH0
男「吸血女・・・仲良く なっ?」

吸血女「うぅ・・・」

サキュ「ひひひ」

ーーーーー

男「二人に渡す物があるんだ・・・」ガサゴソ

吸血女「これって・・・」

男「うん  携帯電話 やっぱ持ってたほうが色々便利だしさ」

吸血女「そんなんなくても私と男は会話できるのに・・・」

男「でもさぁ やっぱ声出して喋りたいじゃん?頭の中に響いてくるより 声聞きたいしさ」

吸血女「そっか///  でもなんでこいつにも?」

サキュ「なにこれ?どう使うの?」
76 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 20:03:52.93 ID:P4LZ9YfH0
男「これは離れていても話したり 文書を送れたりする道具だよ」

サキュ「おぉ!凄い!でもテレパシーだったらあたしにも使えるのに」

男「・・・おれの心使いって 無駄だったのね・・・」

吸血女「私は嬉しいよ!男のプレゼントだもん!大事にするから!」ニコニコ

サキュ「プレゼント・・・男様から・・・」ぶわっ  ボタボタ

男「サキュ!鼻血!垂れてる!」

サキュ「フニャフニャ・・・」グッタリ
77 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 20:05:09.11 ID:P4LZ9YfH0
吸血女「・・・ほっとこ そのうち目覚ますでしょ・・・」

男「・・・そうだな   んー  こほんっ あっあとな 
もう一つあるんだ・・・」

吸血女「ん?どうしたの?」

男「目を閉じて 手を出してくれ」

吸血女「こう?」スッ

男「うん・・・吸血女・・・スーッ  おれと結婚してくれ」

吸血女「!?」キラキラ

吸血女「これって・・・」

男「婚約指輪だな・・・」ぽりぽり

吸血女「男・・・うっうわぁぁぁん」ダキッ

男「結婚してくれるか?」

吸血女「うん・・・うん!」ポロポロ

78 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 20:06:03.78 ID:P4LZ9YfH0
吸血女「ぐすっ ひっくひっく・・・」

男「落ち着いたか?」

吸血女「うん・・・でもまだドキドキしてる・・・」

男「そっか・・・」

サキュ「・・・(起き上がるタイミングがない・・・)」

男「風呂入ってくるわ」

吸血女「うっうん!」

サキュ「よいしょっと」ひょこ

吸血女「うわっ いつから起きてた?」
79 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 20:09:57.97 ID:P4LZ9YfH0
サキュ「いやぁ プロポーズ見たの初めてだから 
こっちまで緊張したよー」

吸血女「・・・見てたんだ でもこれでわかったでしょ?私達は夫婦なんだから 邪魔しないでね」ニコニコ

サキュ「へいへい・・・んでさぁ ちょっと相談なんだけど・・・」

ーー浴室

男(結婚かぁ・・・縁がないと思ってたのにわかんないもんだなぁ  吸血女が現れて イケメンになったと思ったら 魔王だもんなぁ なんか変な奴らに狙われてるらしいし・・・  そういえば  妹・・・大丈夫かな・・・中学生になるのか  可愛くなってたなぁ  あれじゃあ親父も過保護になるのもわかるが・・・ あの涙・・・おれがどうこうできるわけでもないか・・・)
80 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 20:11:25.46 ID:P4LZ9YfH0
サキュ「いやぁ プロポーズ見たの初めてだから 
こっちまで緊張したよー」

吸血女「・・・見てたんだ でもこれでわかったでしょ?私達は夫婦なんだから 邪魔しないでね」ニコニコ

サキュ「へいへい・・・んでさぁ ちょっと相談なんだけど・・・」

ーー浴室

男(結婚かぁ・・・縁がないと思ってたのにわかんないもんだなぁ  吸血女が現れて イケメンになったと思ったら 魔王だもんなぁ なんか変な奴らに狙われてるらしいし・・・  そういえば  妹・・・大丈夫かな・・・中学生になるのか  可愛くなってたなぁ  あれじゃあ親父も過保護になるのもわかるが・・・ あの涙・・・おれがどうこうできるわけでもないか・・・)
81 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 20:19:38.50 ID:P4LZ9YfH0
サキュ「いやぁ プロポーズ見たの初めてだから 
こっちまで緊張したよー」

吸血女「・・・見てたんだ でもこれでわかったでしょ?私達は夫婦なんだから 邪魔しないでね」ニコニコ

サキュ「へいへい・・・んでさぁ ちょっと相談なんだけど・・・」

ーー浴室

男(結婚かぁ・・・縁がないと思ってたのにわかんないもんだなぁ  吸血女が現れて イケメンになったと思ったら 魔王だもんなぁ なんか変な奴らに狙われてるらしいし・・・  そういえば  妹・・・大丈夫かな・・・中学生になるのか  可愛くなってたなぁ  あれじゃあ親父も過保護になるのもわかるが・・・ あの涙・・・おれがどうこうできるわけでもないか・・・)
82 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 20:35:31.72 ID:P4LZ9YfH0
ネットの調子が悪いので 一旦やめます

83 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東) [sage]:2011/07/30(土) 20:46:26.42 ID:GgQd5RMAO
SS速報の鯖が重いんだろう
エラー出ても書き込めてたりするしな
84 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 21:30:52.77 ID:P4LZ9YfH0
吸血女「男ー 入るよ?」

男「えっ?あっあぁ」

サキュ「失礼しまぁ?す」たゆんたゆん

男「えっ?えっ?なんでサキュもいんの?」

吸血女「・・・魔翌力がきれそうなんだって・・・」

男「魔翌力が?」

サキュ「そうなんだよー 元々あたしらって精気吸わないとどんどん弱ってわけでさぁ ?そろそろヤバイかなぁってとこまできてんのよ」

男「その割には元気だな・・・」

サキュ「こっちも必死なんだよ?カラ元気ってやつ?気抜いたら倒れそうなんだから・・・」
85 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 21:33:20.05 ID:P4LZ9YfH0
吸血女「んで 不本意ながら承諾したの・・・」

男「いいのか?」

吸血女「だって目の前で消えてくのは見たくないし・・・エッチはなしでいいって言うから仕方なく・・・」

サキュ「そういうわけだから・・・男様?こちらに・・・」

男「うっうん・・・」

サキュ「ふふっ・・・もうこんなにおっきくしてる・・・」

男「仕方ないだろ・・・」ギンギン

サキュ「吸血女ちゃんができない事・・・してあげる・・・パフッ」
86 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 21:36:03.42 ID:P4LZ9YfH0
男「やっやわらけぇ・・・」

サキュ「もにゅっ おちんちん挟まれた感想はどうですか?」

男「うっ・・・なんていうか・・・たまらん」

サキュ「ふふふっ クチュクチュ ?タラ?ッ ?むにゅむにゅ・・・」

男「よだれ?うわっ・・・ローションみたいにヌルヌルできっ気持ちいい・・・」

吸血女「・・・モゾモゾ ?っん・・・」

サキュ「チュッ・・・んんっ・・・シコシコ れろれろ・・・」

男「あぁっ ハァハァ・・・」

吸血女「んっ・・・はぁん・・・くちゅくちゅ」

男「吸血女?」

吸血女「だって そんなの見せられたら・・・我慢できないよぉ・・・くちゅくちゅ」
87 :嫁にエロ書いてるのバレました :2011/07/30(土) 21:37:30.79 ID:P4LZ9YfH0
男「おいで・・・」

吸血女「うん・・・ ?ハムっ んっ・・・チュパチュパ」

サキュ「美味しそうにしゃぶっちゃって・・・ あたしにも・・・ペロペロ チュッ・・・ 」

男「こっこれは・・・(美女二人がおれのチンコを・・・たまんねぇ・・・)」

吸血女「んっんっ・・・はぁ・・・ チュッ チロチロ」

サキュ「はぁん・・・ペロペロ・・・あむっ ジュポッジュポッ・・・」

男「サキュ・・・凄い吸い付き・・・あぁっ!」

サキュ「んっんっ・・・ジュポッジュポ ジュポッジュポ」

男「っうう・・・だっだすぞ!」
88 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 21:38:43.42 ID:P4LZ9YfH0
サキュ「んーっんーっ!・・・プハァー・・・ゴクン」

男「ハァハァ・・・」ピクンピクン

サキュ「はぁん・・・おいっしい・・・」

吸血女「・・・あむっ・・・チュッ チュパチュパ・・・」

男「あぁっ!まだ・・・でっでたばっかだからぁ・・・あっ・・・」

吸血女「(こうだったかな・・・)ジュポッ・・・ジュポッ・・・」

男「いつもより吸い付きが・・・あっあっ・・・」

吸血女「(よろこんでくれてる・・・のかな・・・そういえば血のんでない・・・)カプッ チューッ チューッ」

男「おおぅ・・・ホワホワ?」(やっぱ血吸われるの・・・いい!)
89 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 21:39:27.45 ID:P4LZ9YfH0
サキュ(暇・・・そうだっ!にっしっし)

吸血女「チューッ・・・ひやぁっ!」

サキュ「チュッ・・・ペロペロ こんなに濡らして・・・エッチなんだぁ?」

吸血女「ちがっ はぁ・・・あぁん・・・ダメっ・・・指・・・入れないでぇぇ」

サキュ「くちゅくちゅ ?二本も咥え込んどいて なにいってるのぉ くちゅくちゅ・・・」

吸血女「いやいや・・・フルフル 男・・・見ないで・・・」

サキュ「大好きな男の前でいっちゃいなさい・・・くちゅくちゅ くちゅくちゅ」

吸血女「いっいくぅぅぅ・・・プシャーッ」

サキュ「あらあら ちょっとやりすぎちゃったかしら」ペロリ
90 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 21:40:08.26 ID:P4LZ9YfH0
男「吸血女・・・ハァハァ・・・入れるよ?」

吸血女「えっ?ちょっとまっ・・・ぬぷっ ?んっ・・・あぁん・・・ハァハァ・・・」

サキュ「吸血女ちゃんの見て興奮しちゃったみたいねぇ」モゾモゾ

男「ハァハァ・・・パンッパンッ」

吸血女「なっなんか・・・いつもより はっ激しい・・・あっあっ・・・んっ・・・」

サキュ「んっ・・・あたしも・・・欲しいよ・・・くちゅくちゅ」

吸血女「男ー!男ーっ!あぁん・・・んっんっ・・・ダメっ・・・また またいっちゃうぅぅ・・・」

サキュ「はぁ・・・お願い・・・吸血女ちゃん・・・少しでいいの・・・変わって・・・くちゅくちゅ」
91 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 21:40:53.56 ID:P4LZ9YfH0
吸血女「はぁ・・・はぁ・・・男・・・サキュにもしてあげて?はぁ・・・はぁ・・・」

男「うっうん・・・チュポン」

吸血女「っん・・・」

サキュ「きて・・・」くぱぁ

男「入れるよ・・・ぬぷっ ぬぷぷっ ?(吸血女のもきつかったけど・・・サキュのは吸い付くようだ・・・)ハァハァ・・・」へこへこ

サキュ「男・・・様・・・さっきと んっ・・・腰の動きが・・・あっ・・・違う・・・はぁん・・・」

男「激しくすると出ちゃう・・・から・・・」へこへこ
92 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 21:41:31.93 ID:P4LZ9YfH0
サキュ「いいの・・・中に出していいから・・・もっと・・・もっと突いてぇぇ・・・んっ・・・あぁん」

男「・・・っハァハァ」パンッパンッ

サキュ「いいの・・・男様のおちん・・・ちん・・・気持ちいい・・・のぉ・・・あん あん・・・」

男「ハァハァ・・・ダメだ・・・もうっ」

サキュ「出してぇぇ 中に・・・中に出してぇ!」

吸血女「だめーーーーっ!」がしっ

男「うわっ!ドスン・・・うっ!・・・ドピュッドピュッ」タラ?

男「・・・セルフ顏射とか・・・まじかよ・・・」
93 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 21:42:12.72 ID:P4LZ9YfH0
吸血女「してあげてとは言ったけど 中に出していいとは言ってないでしょ!」

男「すまん・・・」ふきふき

吸血女「中に出していいのは私だけ!」

サキュ「ってことは中に出さなきゃしてもいいってことだよね?」

吸血女「ま・・・まぁ 気持ちよかったし?さん人でなら・・・いいかな・・・」プィッ

男「・・・あのさ?おれなんで生きてんの?」

吸血女「はぁ?」

男「だって他の異性と交わると灰になるって・・・」

吸血女「はぁ・・・だって魔王でしょ?吸血一族の掟だって魔王には通用しないよ」

男「そっか・・・ちょっとびびったよ・・・」

吸血女「だからって私の許可なしに浮気したら許さないからね!」
94 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/07/30(土) 21:52:40.08 ID:P4LZ9YfH0
今日はここまでです

では・・・
95 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東) [sage]:2011/07/30(土) 22:08:37.05 ID:GgQd5RMAO

次からはメ欄にsagaって入れるといい
96 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/07/30(土) 22:34:23.12 ID:adjWAxQP0
乙乙!

>>87
ん?

















ん?
97 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) [sage]:2011/07/30(土) 22:39:32.21 ID:hZYD2wVuo
擬音が「」内にあって笑ってしまう
プシャーておまえ プシャーて
98 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(静岡県) :2011/07/31(日) 12:03:01.01 ID:HVaGttro0
>>87
リア充爆発しろ
99 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/07/31(日) 15:39:57.70 ID:AWi0edQlo
乙した
100 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/07/31(日) 21:23:55.05 ID:qb4anBZgo

皆の為に
★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
1時間\1200〜 24時間営業 年中無休!                           ∧_∧
      , ''二=-― -、                                     (´・ω・`)_.. ッ". -'''" ̄ ̄^ニv..........,、
    /,'"      )'ー、        ∧_∧                 ,.. -―'''';;]_,゙二二__,,/  _..-''" ゙゙゙̄''ー     `'-、
  / /''ー '    /'"`` ' 、      ( ・ω・.:.`)        ,,-'"゙゙,゙ニ=ー''''"゙゙シ'"_,゙,゙,,,,,,,_     `'''T゛                 \
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   { | l| /,,;イ   /    /   ::| ::」``ヽ;;;;;  ,、;;;ヽ、ヽ;; 、,,,ッ   ,、 '"ノ  / ノ  ,j lリ  j{=ー---‐' }    ,r'´ ̄`ヽ‐-=,_ゝY´.:.:.:.:.`゙ー-、,,.:.:}.::`ー、_
   ヽ  リ '"  }  /ノ l|  /     :|" 三三`' 、( );;  ヾ'、○}   {  r'  /  j  ,  |,,、 " `ー---‐'、 ,r='´`ー='"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'',,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ'´`ヽゝ、ハ
   ヽ  ヽ" :l    l l| /     :}、:::::     `' 、;;; ;;; ', ゙''、   j 、|.  y'  }. / / _,、,," ',.:.:.:.:.:.:.Y.:.:.:.:.:.:.r'´.:>、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノヽ、,,_,,/ハ.:.:.:.:.:`i.:.:`ヽ、
    ヽ  ヽ    {    " /  | リ:: ヽ:::      '' 、从 ',、 ミヽ  ゙' 、.|  ||.  ノ / /∧ _∧ .',.:.:.:.:ノハ,,='"´.:.:.::i´.:`ーt――"´-'ー--'彡/リ`ー=_ノ、.:.:.:)ヘ
    ヽ :: \  '、 ミ         / 、 ゙l:::       ゙ll ゙ll:',ヽ  ゙' 、, ゙{  jl,,,,/,z'ノノ/∧´・ω・)  ',.:.:.:.>.:.:.:_,,=-'ゝ、.:.:.:',ニ)_`i´.:_ノ、_)ー'/   /,r'.:.:.,,/.:)
     ヽ :::  ミ  '、 ミ        |:::  ヾ:::::       ゙ll ゙l|l::::゙、  {  |`"´  ,r=‐'"ノ /ノ >‐个Y´`ー=-‐'゙      `ヽ i、ヽ_ノ´.:.:.`ii´.:.:.ノ リ     j'.:./:/.:ノ
     ヽ:::::              リl|l|:::  ',         ゙ll: |::::::゙、人|; / , r='´ー-=',,_lゝ `ー‐',=-、{ {o ゚ ..,(⌒) 。゚ } ',ヽヽ_)ー-‐< }ー'ノ ,' /`ヽ、/,,;''/
      ゙l ゙ミ          /:l. :レ'::} ',         ノ、;;;;;;;ヽ l|/ヽ//´ ̄  / `ー-=x'´   ヽ' , o  `゙´。 o../ .}、 \}、_ノノ_ノi,/八`ヽ、 .`<
       |`-、ミ        /:::::::|   } |:::......    ,,、 '",、、゙゙''ー''´  ',Y    /      ヾ   ノゝ, ゚ _,r/.lヽ='../\\l.:.:.:.`.:´.:/_lr='´"`ヽ\ ヽ
       |゙、::::`' 、,_    _/:::::::/   :} /::::::::::::,,、-''" {○ ゙ll`' 、 ゙l|:  | `tチ"´`ヽ,,     ,ノゝ=='/ { `r/.// ノ7/_ ノハ `ー-=-‐' リ/,r/:.:.ノー='"
       | `'' 、:::::::::: ̄ ̄:::::::::::::/ :::   /:,、-''"   /  ヽ ゙ll ゙'、,,,,,、リ='´   /、 てー='<´_,,,,)、,,ノ、 >、..`ー‐'",/´" /l/`Y`ー=‐'´/l、ゝ'_//´
壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています 筋肉に自身のあるそこのアナタ!
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101 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/07/31(日) 21:32:18.45 ID:BO2E2k3Lo
    ★壁殴り代行休業しました★

         || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 壁殴り代行会社は壁殴り代行サービスについて、
         ||夏季休業中| 予想を大きく上回る売れ行きと、スタッフ不足の為、
         ||_____| このたび代行を一時休止させていただくこととなりました。
              | ::|    お客様やお取引先様ならびに関係者の皆様に   
             _| ::|_    多大なご迷惑をおかけしますことを、心より深くお詫び申し上
102 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/01(月) 03:51:23.41 ID:grU/8SFVo
★睡眠代行始めました★
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103 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/01(月) 17:13:52.43 ID:Pn/vJN6J0
>>95

ありがとうございます

今からちょこっと書いていきます
104 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/01(月) 17:15:28.62 ID:Pn/vJN6J0
男「肝に命じておきます・・・」シャワー

吸血女「わかればいいけど・・・そういえば 荷作りどうすんの?」

男「業者に頼むよ 対した荷物もないし すぐ終んだろ」

サキュ「ねねっ!どんなとこなの?部屋数は?トイレとお風呂別だよね?」

男「ここだって一緒じゃないだろーが 引っ越すのに わざわざそんなとこ選ばないだろ」

吸血女「でもさぁ 三人で住むには広すぎない?」

男「狭いよりいいだろ?」

吸血女「んー・・・どうだろ・・・掃除とか大変そうだなぁ・・・はぁ」
105 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/01(月) 17:19:43.32 ID:Pn/vJN6J0
サキュ「それはそれは・・・メイドでも雇いますかぁ?」ニヤニヤ

男「いや 遠慮しとく・・・」

サキュ「まぁ 必要になったら声かけてね ピッタリのがいるからさっ!」

吸血女「・・・そろそろ寝ようか」

男「だな 布団用意しとくから 二人はもう一回浸かっとけ ・・・風邪引くからな  」

サキュ「やさしぃねぇ 男様はぁ  」

吸血女「男も風邪ひかないでよ?」

男「おれバカだから風邪ひかないんだなぁ  ちゃんとあったまってからでろよー」
106 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/01(月) 17:26:57.48 ID:Pn/vJN6J0
男(さて・・・どうしたものか・・・布団がねぇ・・・ ?この布団一組に三人は流石に無理があるよな・・・やはりここは・・・)

吸血女「ふぅ・・・サッパリ ?男ー上がったよー」

サキュ「あっつい・・・のぼせた・・・」

男「おぅ 早かったな ちゃんとあったまったのか?」

吸血女「もちろん!でさぁ・・・うちって布団一組しかなかったよね?」

男「そうなんだよ・・・今考えてたんだよ・・・」

吸血女「そんなん簡単じゃん サキュが床で寝ればいいんだよ」

サキュ「えっ?なにそれ!?」
107 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/01(月) 17:32:12.37 ID:Pn/vJN6J0
吸血女「だって居候じゃん ちょっとは遠慮しなさいよ」

サキュ「でもでもぉ・・・」

吸血女「でもじゃない!あんたに拒否権はないの!わかる?」

サキュ「うぅっ・・・」

男「・・・今日はおれが床で寝るよ」

吸血女「なんでよっ!」

男「いや・・・やっぱさ 女の子を床で寝かせる訳にはいかないよ」

サキュ「男様・・・」

吸血女「だったら私も床でいい!サキュ 布団使っていいよ」

サキュ「はぁ・・・仕方ない 最終手段でもつかいますかぁ 」
108 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/01(月) 17:39:36.35 ID:Pn/vJN6J0
男「最終手段?」

吸血女「なにそれ?」

サキュ「じゃじゃーん! ? 寝袋ー!」

男「なにそれ! どっから持ってきたの? つーか!あるなら最初から出してよ!」

サキュ「できれば一緒に寝たいじゃん?」

吸血女「ほらっ さっさと寝る準備する!」

サキュ「吸血女ちゃん ?もう少しかまってよ・・・」

吸血女「おやすみー」
109 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/01(月) 17:44:00.14 ID:Pn/vJN6J0
男「なぁ 寝る前に魔王の力のこと 少し教えてくれないか?」

吸血女「例えば?」

男「なんかさ 『戦闘モード』になったときに覚醒したわけじゃん?でもさ 『戦闘モード』を解除したときに魔王の力も解除された・・・ってことは」

サキュ「吸血一族の戦闘方法でしか魔王様の力は使えない・・・ ?本来 ?魔王様の力は誰に縛られる訳でもなく 押さえつける事もできないはずだったんだけど・・・」

吸血女「男にはなにか特別な力があるのかも・・・」
110 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/01(月) 17:51:25.84 ID:Pn/vJN6J0
男「特別な力ねぇ・・・」

吸血女「わかんないよ?でもそうとしか考えられないというか・・・」

男「前の魔王はどんなやつだったの?」

サキュ「なんつーか・・・正に魔王って感じの人だったらしいよ ?あたしも見たことないんだけどさぁ・・・でも・・・何でも力で全てねじ伏せる ?とりあえず圧倒的な存在だったらしいよ」

吸血女「・・・私もあんまいい話しは聞いたことないかな」

男「まじか・・・」

サキュ「ちょっと魔王様になってみてよ」

男「なんで!?」

サキュ「いや なんかわかるかもしれないじゃん?」

男「今日はつかれたから明日・・・な」

サキュ「ちぇっ」

吸血女「はい ?はい あんまり困らせないの」

サキュ「明日絶対だよ!」

男「わーったよ! もう寝るぞ!(魔王の力・・・なんでおれなんかに・・・)」
111 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/01(月) 17:54:08.62 ID:Pn/vJN6J0
ーー翌朝

男「両腕が動かない・・・ ?おい・・・二人とも起きてくれ・・・」

吸血女「あっ 男おはよー」

男「おはよーじゃないよ なんでここで寝てんだよ」

吸血女「男がこっちで寝てたから隣に来ちゃった」てへ

男「・・・(頼むから少し休ませてくれよ・・・)」

吸血女「だってどうしても一緒に寝たかったんだもん・・・」

男「そっか・・・」ナデナデ

サキュ「ぷっ・・・なにその髪型・・・影がチンコじゃん・・・」ムニャムニャ

男「・・・」

吸血女「どんな夢見てんのよ・・・」


112 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/01(月) 17:58:57.18 ID:Pn/vJN6J0
男「サキュ おい・・・起きろ」

サキュ「んー!おはよー・・・」

吸血女「ほらっ さっさと起きて!今日は忙しいんだから!」

サキュ「あぁ でもさぁ 昨日の今日でよく家見つかったね」

男「そんなの決まってるだろ?ご都合主義ってやつだ」

サキュ「まぁ そうだよねぇ」

吸血女「それよりさ なんの夢見てたの?」

サキュ「へ?なんで?」

男「寝言でチンコいってたぞ?」

サキュ「いやん・・・」

吸血女「さすが淫魔・・・」
113 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/01(月) 18:00:52.60 ID:Pn/vJN6J0
サキュ「まぁまぁ チンコくらいで騒ぎなさんなって ?それよりさっ! ?人出が必要だと思って ヘルプ頼んどいたから」

男「はぁ?なに勝手な事してんだよ!遠慮しとくって言っただろ」

吸血女「そうだよ!業者頼むって言ってたじゃん!」

サキュ「こんくらいの量だったら業者呼ぶまでもないでしょ 節約だよ 節約!」

男「はぁ・・・頭いてぇ・・・」

吸血女「・・・で?誰よんだの?」

サキュ「メイドの妖狐ちゃん」

吸血女「えっ!妖狐!?」キラキラ
114 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/01(月) 18:13:09.05 ID:pPobz1vIO
狐っ娘キターーーーー!
115 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/01(月) 18:21:19.19 ID:Pn/vJN6J0
ピンポーン

サキュ「多分妖狐ちゃんだよ ?あたし見てくる!」ダッ

かちゃ

サキュ「うわぁぁぁぁ!」

男「どうした!?」

吸血女「サキュ!?」

サキュ「しっぼが増えてるぅ!」モフモフ

妖狐「お久しぶりなの 」

男「えっと・・・?」

妖狐「悪魔メイドの妖狐なの サキュに頼まれて手伝いにきたの」

116 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/01(月) 18:28:58.28 ID:Pn/vJN6J0
男「そっそうなんだ 今日はよろしくね?」

妖狐「はいなの ?吸血女 ?ヤッホー」

吸血女「わぁ ?久しぶりだね!妖狐っ!」ダキッ

妖狐「むっ・・・吸血女 なにがあった 魔力が上がってるの」

吸血女「えっと・・・ 特訓 ?そう特訓したの!」

妖狐「ずるい わたしも特訓するの 」

サキュ「妖狐ちゃんも魔力上がったじゃん!しっぽ四本じゃん!」モフモフ

妖狐「ふふん がんばったの ?でも 吸血女はもっと上だったの」しゅん

サキュ「あぁ・・・だったら男様に特訓してもらえばすぐだよ」ニヤニヤ

男「おいっ!!サキュ!余計なこと言うんじゃない!」

サキュ「はぁい にっしっし」
117 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/01(月) 18:32:59.76 ID:Pn/vJN6J0
ここまでにしときます 見てくれてる方々ありがとうございます
118 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/01(月) 18:35:10.99 ID:Xc2xDVHno
環境依存文字使ってるのか?
バケてるぞ
119 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岐阜県) :2011/08/01(月) 18:35:43.14 ID:oxlmuPzM0
続きが気になる
120 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/01(月) 20:05:51.28 ID:HcTmvyMeo
>>118
俺は普通に見えてるが・・・
121 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/08/01(月) 20:10:05.59 ID:K1czmj/M0
確かもんむすくえすとによると妖狐はしっぽの数が多いと強いんだっけか
122 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/02(火) 01:25:58.82 ID:S+5771xzo
魔王の力はエッチの時も発動?


乙した
123 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/02(火) 11:21:50.40 ID:k1czGL010
>>121

妖狐の魔力をあげて 尻尾の数を増やす予定なんですけど・・・

エロいりますか?
124 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/02(火) 11:24:52.68 ID:k1czGL010
>>122
精液と一緒に魔王の力が出てしまうので

エッチ自体は男のままという設定です

わかりづらくてすいません

125 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/08/02(火) 11:28:55.68 ID:k1czGL010
敵キャラを出そうと思うのですが

性別 種族 なにかありませんか?

夜に少し書こうかと思うので なにか要望があれば

取り入れたいと思います
126 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海) [sage]:2011/08/02(火) 11:56:00.40 ID:U+X5NcxAO
妖狐の口調がどう見ても春うry
127 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/02(火) 12:29:43.61 ID:S+5771xzo
>>124
男が他の種族とヤっても死なないのは吸血鬼でなく魔王だから
魔王の力が使えるのは戦闘だけ
要するに普段は力の使えない魔王ってことですか?
何度もすいません頭弱くてごめんなさい



エロほしいです

妖狐とかぶるかもだけど人狼とか、ミイラ
、キョンシー、ゾンビ、フランケンシュタイン、人間(吸血鬼を狩る専門とか)…

128 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2011/08/02(火) 13:30:53.21 ID:a4XK6Zewo
>>125
処女むっつりスケベの女が
敵だと面白そう
129 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/02(火) 13:43:48.98 ID:8rBSWD9j0
敵が男なら容赦なくボコれるんだけどな
130 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/02(火) 14:08:22.75 ID:ZaH5z7leo
黒騎士(女の子)を是非

ポニーテールで古手川さんみたいな厳しいけどデレると甘々なのが欲しいです
131 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/02(火) 17:22:23.61 ID:k1czGL010
みなさんありがとうございます

ちょこちょこ取り入れさせていただきます

132 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/08/02(火) 17:31:02.66 ID:k1czGL010
>>127
まさにその通りです

今のところ普段は力を使う事はできません

今から少し書きまする
133 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/02(火) 17:32:07.47 ID:k1czGL010
妖狐「男 特訓してくれ 」

吸血女「妖狐 ?あのね?男との特訓は特別でね 妖狐にはまだ早いのよ・・・」

妖狐「それは困るの 早く九尾になりたいの 吸血女 わたしに特訓させないつもりなの」

サキュ「そうだそうだ!あたしも特訓したいぞー!特訓!特訓!」フーフー

男「ちょっと落ち着け!特にサキュ! まずは引っ越しが先だろ」

サキュ「引っ越し終わったら特訓してくる?」

男「断る!」
134 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/02(火) 17:34:40.13 ID:k1czGL010
吸血女「サキュ!ちょっと黙る!これじゃ進まないよ」

サキュ「へーい 自分ばっか魔王様の力独り占めして・・・あたしだってめちゃくちゃにされたいぃー!」

妖狐「魔王?どこ 魔王の力 欲しいの」

吸血女「妖狐 魔王の事知ってるの?」

妖狐「魔王の力 それがあれば九尾になれるの」

サキュ「まぁ 知ってても凄い魔力だって事だよねぇ ?にしてもさぁ 九尾にこだわりすぎてない?」

妖狐「九尾になれば ぺったんこともお別れなの」

サキュ「どういう事?」
135 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/02(火) 17:37:33.03 ID:k1czGL010
妖狐「妖狐一族は九尾になって ようやく成人の体になるの だから早く母様のよう 立派になりたいの」

吸血女「でも 妖狐ってまだ12才じゃなかった? そんなに急ぐ必要ないんじゃない?」

妖狐「吸血女 黙るの 」

吸血女「えっ あっ・・・ごめんね」

男「だからかぁ ずいぶんと幼いけど大丈夫かなぁって思ってたんだよ」

妖狐「男 失礼な発言は許さない」

サキュ「妖狐ちゃんこう見えて力強いから ? 頼りになると思うよ」

男「そっか すまんすまん」ナデナデ

妖狐「・・・」ジーッ

男「ん?あっ・・・ごめん」ぱっ

妖狐「あっ・・・」

吸血女「どうしたの?」

妖狐「なんでもないの」
136 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/02(火) 17:41:58.64 ID:k1czGL010
男「さて いい加減はじめるか! ?サキュと吸血女はこれを頼む ?妖狐は細かいのをダンボールに詰めてくれ」

妖狐「わかったの」

吸血女「ねぇ?運ぶって トラックは?」

男「えっ?」

吸血女「えっ?」

サキュ「えっ?」

妖狐「みんなうるさいの・・・」

男「しまったーーー!ちょっとレンタカーいってくる!とりあえず荷作りだけやっててくれ!」

サキュ「はぁ テンションガタ落ちぃ しっかりしてよねー」

男「うっせー!とりあえずいってくるから 頼んだぞ!」

妖狐「ほんとうるさい人たちなの」
137 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/02(火) 17:44:54.44 ID:k1czGL010
ーーレンタカー

男「すみません トラック一台借りたいんですけど!」

店員「トラックですかぁ?丁度車検で 出ちゃってるんすよー ?ちょっと確認してきますんで 待っててもらっていいすかぁ」

男「えっ あっ はい・・・」

男父「おや?君はあの時の・・・」

男「・・・こんちは」

店員「確認したんすけどー 帰って来るの夕方らしっす どうしますか? 」

男「そうですか じゃあいいです 確認

店員「そっすかー またのお越しをー」

男父「ちょっと君!待ちたまえ!」

男「・・・なんですか?今日も急いでるんですけど」
138 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/02(火) 17:50:10.56 ID:k1czGL010
×男「そうですか じゃあいいです 確認
○男「そうですか じゃあいいです」

すいません



男父「車が必要なのかね?」

男「・・・引っ越しでトラックが必要になったので借りにきただけです ?まぁ 借りられなかったんで業者に頼みます」

男父「そうか!なら わたしに任せなさい! トラックの一台や二台すぐに用意させようじゃないか なんなら引っ越し自体任せてくれ!」

男「いえ 結構です お気持ちだけで十分です」

男父「いやいや ここはわたしの顔をたてると思って! 頼むよ」

吸血女「頼んじゃえばいいじゃん」

サキュ「そうだよ こんなダンディなオジ様の頼みなんだし」

妖狐「早く終わらせるの」

男「お前らっ!どうしてここにっ!」
139 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/02(火) 17:54:03.44 ID:k1czGL010
吸血女「だって遅いんだもん こっちはもう終わってるのに 携帯も出ないしさ」

男「携帯ならした? ? ・・・気づかなかった」

サキュ「なんの為の携帯だよ 」

男「すまん・・・」

男父「えーっと?こちらの美人さんたちは?」

吸血女「妻の吸血女です」

サキュ「居候のサキュだよ」

妖狐「メイド」

男父「いやいや 羨ましい! しかし この女の子達に荷物を運ばせるのか?」

妖狐「力仕事は得意」

男父「そうは言ってもなぁ・・・ ?よしっ!やはりわたしが引き受けよう!」
140 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/02(火) 17:57:04.50 ID:k1czGL010
男「いや・・・でも」

サキュ「オジ様!お願いしまぁす」

男父「はっはっは!任せなさい!では 早速とりかかるとするか!」pipipi

男父「トラックを一台 大至急たのむ あぁ・・・ あと妹に ・・・そうだ ・・・頼んだぞ」

吸血女「なんかすいません あの・・・男とはどういった?」

男「顔見知り程度だよ・・・だからここまでして貰うわけには・・・」

男父「いやいや 妹がぶつかったときに 世話になってね 何とかして恩返しをと思っていたんだよ」

男「世話にって ただ起こしてあげただけですけど・・・」

吸血女「なんではなさなかったの?」

サキュ「妹さんがかわいかったんでしょ?」ニヤニヤ
141 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/02(火) 17:59:29.27 ID:k1czGL010
男「いや 確かに可愛かった・・・けど そうじゃない!そうじゃないんだよ・・・」

吸血女「・・・わかった それは後で聞くとして ほんとによかったんですか?」

男父「気にしないでくれ! わたしとしても肩の荷が下りたって感じなんだ」

吸血女「そう・・・ですか ?ありがとうございます」

ブロロロロ

男父「おぉっ ?きたきた!こっちだ 」

サキュ「これまたデカイのがきちゃったね」

妖狐「こんなに荷物ないの」

男父「まあまぁ 二回 三回と運ぶよりいいだろ」

吸血女「なんか」

サキュ「男様に似てる・・・」
142 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/02(火) 18:02:14.88 ID:k1czGL010
カチャ

妹「お兄ちゃん!」

男「えっ?」

男父「妹が会いたがっていてね どうせならと呼んだんだよ」

サキュ「あらー 可愛いねぇ・・・」

吸血女「・・・」

妖狐「ぺったんこ」

男「久しぶりだね 」

妹「はいっ!今日は引っ越しなんですよね?私も手伝います!」

男「ありがとう 助かるよ」ニコ

妹「うん///」

吸血女「男!さっさと運ぶよ!」

男「おう!今行く!」

ーーー

妖狐「これでおしまい」

サキュ「あっという間だったねー」

男「元々荷物っていうほどなかったからな」
143 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/02(火) 18:09:33.64 ID:k1czGL010
吸血女「ついたー 後は降ろすだけだね!」

サキュ「なっ!なにここ!屋敷じゃん!どうしたのここまでとは思わなかったよ!うひゃー」

男「理由は後で話すよ」

男父「おぉっ 素晴らしい!若くしてこれだけの屋敷を手にするとは・・・ ?感服した! 君とはこれからも付き合いがありそうだ」

男「・・・トラックありがとうごさいました
あとは自分達でできますので 」

吸血女「お茶の一杯くらい・・・」

男父「いやいや 今日はこれで失礼するよ また日を改めてお邪魔させていただくよ」二カッ

妹「あっあの・・・今度遊びにきてもいいですか?」モジモジ

男「あぁ いつでもくるといい・・・」ナデナデ

妹「はわわわわ///」

男父「随分お気に入りみたいだな 妹よ ?・・・男くんと言ったっけ? この間の話しなんだが・・・」

男「いえ おれにその気はありませんので」

男父「そうか・・・でも わたしは諦めないぞ!君とはなにか縁がありそうだしな・・・ ?では今日のところは失礼するよ」

妹「バイバイ」

サキュ「バイバーイ」フリフリ

吸血女「・・・」
144 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/02(火) 18:11:31.91 ID:k1czGL010
ーー屋敷内

男「必要な物は明日買うとして ?好きな部屋を使ってくれ 前の住人の物もそのままになってるが 好きに使ってくれて構わない」

吸血女「ここって・・・」

男「あぁ・・・じいちゃんの持ち家だったとこだ・・・ 容姿も違うし ?おれだって気づかないだろ」

サキュ「やっほー!あたしはどこの部屋使おうかなぁ」

男「・・・妖狐 ?お前も好きに使っていいぞ」

妖狐「えっ?」

男「どうせ帰る気なんかないんだろ?」

妖狐「・・・ありがとうなの」

吸血女「やっぱ こうなったかぁ まっ!わかってたけどね!」ニコ

男「ごめんな?」

吸血女「いいって!それより・・・ 」
145 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2011/08/02(火) 18:12:00.50 ID:a4XK6Zewo
家族は吸血女が男の名前を呼んでいても
全然気づかないんだな…
なんか、かなしいなあ
146 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/02(火) 18:12:45.52 ID:k1czGL010
男「男父のことだろ?」

吸血女「うん・・・」

男「あれは・・・おれの親父だ・・・」

サキュ「やっぱねぇ」

吸血女「だと思った」

妖狐「匂いが同じ」

男「なんだよ ばれてたのかよ・・・」

吸血女「あれが妹なんだ?可愛かったね」

男「あぁ・・・でも なんかさみしそうなんだよな・・・」

サキュ「難しい年頃だからねぇ 助けてやりなよ?お兄ちゃん!」

男「おれにできる事があれば・・・な」
147 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/08/02(火) 18:15:56.08 ID:k1czGL010
>>145

それは追い追い・・・ね?
148 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/02(火) 18:17:57.46 ID:k1czGL010
ーーリビング

男「・・・っ!」ドクン

吸血女「男?」

男「ハァハァ・・・」ドクン ドクン
(なんだ?体が焼ける・・・熱い・・・)

吸血女「ねっねえ 男!大丈夫?」

サキュ「魔力が溢れてる!このままだと男様の体がもたない!」

男「ぐっぐわぁぁぁぁ!」(我の力を受け告げし者・・・力がほしいか? )

男「いっいらねぇ・・・」 ?(我の力を受け継ぎし者・・・お前はなにを望む?)

男「なっなにも・・・何ものぞまねぇ!」
(ふふふ 面白い・・・無欲なやつ お前に我の全てをくれやる ?)
149 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/02(火) 18:21:30.07 ID:k1czGL010
吸血女「男ー!ねえっ男ー!」

サキュ「吸血女ちゃん どいて!」

吸血女「いや いやぁぁぁぁ!」ガタガタ

妖狐「吸血女の魔力も上がってるの」

サキュ「っ!吸血女ちゃん!」パシッ

吸血女「・・・っは!男!」

サキュ「落ち着きなさい!あんたまで正気を失ってどうするの!」

男「ハァハァ・・・吸血女・・・大丈夫だ・・・大丈夫だから・・・」

サキュ「落ち着いたみたいね・・・一体どうしたのよ」

男「魔王が・・・魔王が頭の中に話しかけてきた」

吸血女「なんで!?」

男「わからん・・・力を求めるかとか なにを望むとか聞かれた気がする」

サキュ「さっき喋ってたのはそれね?」
150 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/02(火) 18:25:32.54 ID:k1czGL010
ここまでです

敵キャラでるまで行きませんでした・・・

敵キャラ→フルボッコ

敵キャラ→仲間入り

どちらがいいでしょう?

また参考にさせていただけるとありがたいです では

151 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/02(火) 18:32:58.11 ID:HzjFzt//o
好きにしろ
考えられないならやめろ
152 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/02(火) 18:36:30.28 ID:yLgBvgR10
確かにあんまり俺らに聞くのはよろしくないな

・・・敵キャラどんどん仲間入りしてハーレムだろjk
153 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/02(火) 18:42:20.55 ID:pjB8JuXIO
仲間になるけど
お前は私のターゲットなんだからな!
みたいな命狙ってるアピールするやつこい!!
154 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/02(火) 18:43:59.01 ID:8rBSWD9j0
男性ならフルボッコ→リベンジしに来たけどボコられる→上司に消されそうになった所を男に助けられる→結局死ぬ→上司倒そうぜ

女性なら傷つけられないな→なぜ殺さないのだ→男の事を気に入っちゃっう→仲間入り
155 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/02(火) 18:52:51.29 ID:eHkmvR5ko
仲間がいいな。

何度も俺らに聞くのはよろしくないってことで、以降そのスタンスでよろしく!
156 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岐阜県) :2011/08/02(火) 19:27:59.88 ID:rMkTJnaM0
エロマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
157 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/02(火) 20:21:50.95 ID:k1czGL010
ご指導ありがとございます

以降好き勝手やらせていただきます

書き溜め出来次第 投下します
158 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/02(火) 20:53:56.95 ID:S+5771xzo
男→ふるぼっこ

女→仲間いり
159 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸) [sage]:2011/08/02(火) 21:33:35.33 ID:YgUiJY6AO
携帯からだが気に入った。続き楽しみに待ってる
160 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 00:35:54.52 ID:rUvL5mzF0
ちょっと書いたので

投下します
161 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 00:39:26.92 ID:rUvL5mzF0
男「あぁ ?力なんかいらない 何も望まないっていったら 気に入られた」

妖狐「魔王の力ほしい」

吸血女「んで 体は?平気なの?」

男「大丈夫だよ なんか魔王の力全てをくれるって言われた」

妖狐「魔王の力ほしい」

サキュ「本格的に魔王様になるってことかな?」

男「わっかんねぇ 魔王になったところで何もかわんねぇんだろ?」

吸血女「魔界は少し荒れるかも・・・」

サキュ「だねぇ 今更って感じだし・・・」

男「おれが悪いの?ねえ?」

妖狐「男 わたし 男のメイドになる」
162 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 00:41:19.74 ID:rUvL5mzF0
ピンポーン

男「ん?だれだろ・・・」

サキュ「男様!下がって!」

男「うわぁっ!」

吸血女「下級魔族・・・」

下級「ろす・・・殺す 殺す 殺す!」

サキュ「なにこいつ! 気持ち悪い!」

下級「あは あひゃひゃひゃ ?殺してやる!殺してやるー!」

男「びっくりしたぁ・・・ こいつはおれに用があるみたいだし 任せてくれないか?」

妖狐「ザコなの」
163 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 00:42:35.50 ID:rUvL5mzF0
男「なぜおれを狙う」

下級「ひゃひゃひゃ ・・・ ?死ね死ね死ね」

サキュ「ダメだこれ 無理矢理 魔力でも流されておかしくなったんじゃない?」

男「一体だれが・・・元に戻してやる事は出来ないのかな?」

妖狐「魔力をコントロールすれば 治るの」

男「コントロール?」

吸血女「必要以上の魔力に耐えられないなら その魔力を消してしまえばいい 」

サキュ「元々魔力が弱いやつに いきなり強すぎる魔力を与えると こうなっちゃうんだよね ほんとたち悪いわ」
164 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 00:44:42.92 ID:rUvL5mzF0
吸血女「問題は一体だれがこいつを送ったか・・・だね」

妖狐「闇の一族」

サキュ「その線が強いね だとしたら目星はつくね・・・」

男「まぁ それはこいつに聞けばわかるか」

吸血女「どうすんの?」

男「なんとなくだけど ?やり方わかる気がする・・・」

妖狐「早くしないと 体がもたないの」

男「そうだな・・・」ガッ?

下級「ぐっがが・・・」

男「ずいぶんとまぁ 辛いだろ・・・今楽にしてやるよ」キュイーン

下級「あがっ・・・ぐはっ ぎぎぎぎっ!」

サキュ「すごい・・・魔力が吸収されてく」キラキラ

妖狐「その魔力欲しいの」
165 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 00:49:26.19 ID:rUvL5mzF0
下級「ぐわぁぁぁぁぁ!」バタッ

男「ふぅ・・・こいつを休ませてやってくれ」

サキュ「りょうかーい」

男「吸血女 闇の一族のこと教えてくれ」

吸血女「・・・闇の一族には二種類あって 一つは魔界の賢者と言われてる人狼族 ?もう一つは・・・」

妖狐「強すぎる魔力と野心 よく思わない同族に滅ぼされたドラゴン族がいるの」

吸血女「ドラゴン族の生き残りが最近また力をつけてきたって・・・」

サキュ「ドラゴンナイト・・・ 本来なら聖騎士になるはずの一族なんだけど」

妖狐「裏切られ ?呪う事で生きながらえた 少数の生き残りがいるの」

サキュ「ブラックドラゴン ?通称黒騎士 ?これがまた厄介なんだよね・・・」

男「サキュ あいつは?」

サキュ「寝てるよ ?しばらくは起きないんじゃない?そうとう弱ってるし ?それよりさ あの子の正体 知りたくない?」

166 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 00:51:35.66 ID:rUvL5mzF0
文字化けしてますね

なんでだろ・・・

167 :とりあえず続けます [saga]:2011/08/03(水) 00:55:38.92 ID:rUvL5mzF0
男「正体?」

吸血女「ただのミイラだったじゃん」

サキュ「いやぁ 興味本位でさぁ 包帯取っちゃった」てへ

妖狐「サキュのえっち」

サキュ「いいんだもーん あたしはエロの一族ですからぁ」クネクネ

男「・・・」

吸血女「・・・」

妖狐「バカなの」

サキュ「・・・」ぐすっ

サキュ「いいもんいいもん!教えてやんないから!」

吸血女「見ればわかるんでしょ?別にいいよ」

サキュ「うぅ・・・(このままではすまさないからっ!)吸収女ちゃんの・・・どすけべ!」(チャーム!)

吸収女「なっ!」
168 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 00:57:13.74 ID:rUvL5mzF0
吸血女「いきなりなに言ってんのよ!」モジモジ

サキュ「うるさい!このどすけべが!」(チャーム!チャーム!)

妖狐「どすけべ・・・」

吸血女「妖狐は言わなくていいの!」(なんか・・・体が疼くよぉ)モジモジ

男「確かに 吸血女はすけべだもんなぁ」ニヤニヤ

吸血女「男まで・・・キュン」

サキュ「ふふん 」

吸血女「サキュ・・・あんた まさかっ・・・っんあ」

サキュ「不意打ちならあたしの力でも吸血女ちゃんに通じちゃうのよねぇ」ニヤニヤ

169 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 00:58:34.81 ID:rUvL5mzF0
妖狐「吸血女 なんかいつもと違うの」

サキュ「これからね 男様に特訓して貰うの」

妖狐「特訓 ?わたしもやるの」

男「ちょっと待ってくれ!今はそれどころじゃないだろ?」

吸血女「男様・・・お願いします 私をめちゃくちゃにしてください・・・」

男「ボッキーン」

サキュ「体は特訓したがってるよ?」ニヤニヤ

吸血女「男様・・・」カチャカチャ ジーッ

吸血女「んむっ ちゅ・・・お願い・・・ んちゅ
します・・・はぁん 男様の・・・おちんちんで
めちゃくちゃにぃ・・・ぢゅぽぢゅぽ ひれくらはい・・・」

男「うぁ・・・ ?はぁ・・・吸血女・・・」

サキュ「あら?今日はいつになく従順じゃなぁい」モゾモゾ

妖狐「///」オロオロ

170 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 00:59:46.99 ID:rUvL5mzF0
サキュ「妖狐ちゃんはこっち ?はい脱ぎ脱ぎしましょうねぇ」

妖狐「やっやめるの サキュ」バタバタ

サキュ「あれあれー?特訓して貰うんじゃなかったの?」脱がし脱がし

妖狐「特訓はしてもらう けどこれ特訓と違うの」バタバタ

サキュ「・・・」ごにょごにょ

妖狐「!!」

男「吸血女・・・もっと舌使って・・・」

吸血女「こう・・・ですか?」れろれろ ?

男「そうだ 下から舐め上げる感じで・・・」

吸血女「はい・・・」ペロ・・・ンム?

171 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 01:01:07.08 ID:rUvL5mzF0
サキュ「吸血女ちゃん 我慢出来なくて自分でいじっちゃってる・・・」クスクス

妖狐「///」モジモジ

サキュ「男様ぁ・・・あたしの触って・・・」

男「あぁ・・・」くちゅ・・・

サキュ「んっはぁん・・・」

男「やらしいな・・・触ってもないのに こんなに濡らしてる・・・」くちゅくちゅ

サキュ「うふふ あたしは淫魔だよ? やらしくて当たり前・・・あっあっ ?あぁん・・・」

吸血女「ハァハァ・・・男様 ?私も触って欲しいです・・・」シコシコ

男「だれがやめていいって言った?さっさと咥えろ」

吸血女「んんっ!おぇっ がはっ・・・ハァハァ・・・チュッ ペロペロ ?ジュッポジュッポ」

男「そうだ・・・後でご褒美あげるからな・・・」

吸血女「はい・・・あむっ チュパチュパ」

172 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/03(水) 01:01:27.74 ID:EYVG7jO8o
ときどきなるよね…なんでたろ
173 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 01:02:35.04 ID:rUvL5mzF0
妖狐「おっ男 わっ・・・わたしも触って欲しいの」

男「妖狐・・・無理しなくていいんだぞ?」

妖狐「特訓だから だっ大丈夫・・・なの」

男「そうか・・・じゃあこっちにおいで?」

妖狐「はい・・・なの」ブルブル

吸血女「んむっ ジュッポジュッポ ?ジュッポジュッポ」

男「くっ・・・吸血女・・・激しすぎだ 出ちゃう・・・」

サキュ「男様ぁ・・・もっとぉ・・・」クネクネ

吸血女「ぷはぁっ ハァハァ・・・」

男「吸血女・・・よかったよ ちょっと待っててなご褒美やるから」ニコ

吸血女「はい・・・」トローン

男「サキュ・・・」くちゅくちゅ・・・クリクリ ?

サキュ「あぁんっ はぁ・・・あっあっ いい・・・きもちいいのぉ・・・あぁっ・・・」

男「妖狐・・・力抜いて・・・」くにくに・・・にちょ・・・(濡れたきた)
174 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 01:04:35.53 ID:rUvL5mzF0
妖狐「うっうぅ・・・」

男「痛くない?」くにゅくにゅ

妖狐「気持ちいい・・・の・・・んっ ううっ」

男「吸血女 おれの顔にまたがってくれ」

吸血女「こう・・・ですか?」ひょこ

男「チュッ ジュルジュル れろれろ・・・」くちゅくちゅ・・・くにゅくにゅ

吸血女「あん あっあっ そこっ だめぇ・・・」

妖狐「あぅ・・・」

サキュ「いくっ いっちゃうぅ・・・あっはぁ・・・ あぁん」

男「ハァハァ・・・さぁ だれから欲しいんだ?ハァハァ・・・」

吸血女「・・・」グッタリ

サキュ「・・・」グッタリ

妖狐「ほっ・・・欲しいの」




175 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/03(水) 01:06:46.96 ID:EYVG7jO8o
っというか、おっきしてきた
176 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 01:08:25.18 ID:rUvL5mzF0
男「・・・(入るのか?ってか犯罪だろこれ・・・)」

妖狐「平気なの・・・気にしたら負けなの」

男「そっそうか・・・じゃあ入れるぞ?」メチッ

妖狐「・・・んっ!」

男「まだ先っぽだけだぞ?やめとくか?」

妖狐「いや・・・なの ?続けるの」

男「わかった・・・もう やめないからな」メチメチ・・・ぐぐぐっ

妖狐「いっ痛いっ!痛いのっ!」バタバタ

男「暴れるな ガシッ ?ちょっと力抜いて」ナデナデ

妖狐「ハァハァ・・・」コクン




177 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 01:10:13.51 ID:rUvL5mzF0
男「いいこだ・・・ゆっくり入れるからね」ぐぐっ

妖狐「っつ!」ギューッ

男「あと少し・・・」プチッ ?ズリュッ

妖狐「んっ!んーー!」

男「入った・・・動かすよ?」へこ・・・へこ

妖狐「痛い・・・痛いよぉ」ポロポロ

男「ごめんな・・・ 気持ちよすぎて 止めらんねぇんだ・・・」へこへこ

男(さすがにキツイなぁ・・・さっきのフェラもあるし 出ちゃいそうだ・・・)へこへこ

サキュ「ん・・・ あっ・・・ ?ああっ!」

男「うわっ!っあ・・・」ビクッ ドクッピュッピュッ

男「・・・出ちゃった」

妖狐「・・・」ビクンッ ビクンッ
178 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 01:11:51.25 ID:rUvL5mzF0
サキュ「なんで妖狐ちゃんとしてんのよ!しかも泣かしてるし!なにしたの!」

男「妖狐がしてくれって言ったんだよ ?ってかいきなり大声出すから ビックリして出しちゃったじゃねぇか!」

吸血女「!!!!」

サキュ「あたしには出せないのに妖狐ちゃんには出せるの!?」

男「わざとじゃないし お前のせいだろうが!」

吸血女「・・・男?」ニコ

男「・・・はい」

吸血女「わかってるよね?」

男「・・・はい」

吸血女「今日は残り全部私の中で出す事!」

男「・・・はい ?えっ?それだけ?」

吸血女「なにか文句あんの?」

男「ないです!仰せのままに!」ドゲザ

サキュ「あのー・・・あたしは?」

吸血女「あんたはいいの!」

サキュ「ひゃい!(うぅ・・・いつか絶対出してもらうんだ・・・)」
179 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 01:13:15.23 ID:rUvL5mzF0
妖狐「かっ身体が・・・熱いの・・・」

サキュ「魔王様の力が回ってきたみたいね」

妖狐「うぅ・・・」ポンッ ファサー モフモフ

サキュ「わぁお 尻尾増えたぁ」

妖狐「これで九尾に・・・」

サキュ「よかったね!これで九尾に近づいたじゃん!」

妖狐「二尾だけ・・・なの」

吸血女「一日でそこまで魔力上がったんだから 少しは喜んだら?」

妖狐「これをあと二回やれば 九尾になれるの」

サキュ「何このこ 尻尾二本増えたらあたしより魔力上ってなんなのよ!」

妖狐「うるさいの ザコは黙ってるの」

サキュ「なによ ぺったんこのくせに!だれが男様を紹介したと思ってるの?」

妖狐「感謝はしてるの でもサキュはザコなの」

サキュ「吸血女?!お願い!一回でいいからあたしにも魔王様の力 ちょうだいよぉ」ウルウル
180 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 01:17:10.78 ID:rUvL5mzF0
書き溜めはここまでです

また書き溜め次第の投下になります

文字化けで見づらくなってしまい

すんませんでした その辺は何となくで

よろしくお願いします
181 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [sage]:2011/08/03(水) 01:20:19.29 ID:GZcG8l7Xo
乙ー
続き待ってるよー
182 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/03(水) 01:24:22.83 ID:EYVG7jO8o
乙した!
183 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(茨城県) [sage]:2011/08/03(水) 02:43:33.70 ID:nmxfb4Uvo
妖狐かわいいなぁ
184 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 17:36:41.86 ID:rUvL5mzF0
少しいきます

185 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 17:37:17.91 ID:rUvL5mzF0
吸血女「うん・・・サキュにも魔力上げといて貰わないといけなくなりそうだしね・・・」

サキュ「吸血女ちゃん・・・」キラキラ

吸血女「勘違いしないでよ?サキュも気づいてるんでしょ?」

サキュ「まぁねぇ」

吸血女「だから! 男のために 私達は少しでも強くならなくちゃいけないの! 不本意だけど・・・仕方ないの・・・」

サキュ「だったら・・・さっき 一回くらいあたしにくれても・・・」

吸血女「だれのせい?」

サキュ「は?」

吸血女「私があんなになったのはだれのせい?」

サキュ「あたしはキッカケを与えただけだよ 元々のすけべさんは吸血女ちゃんでしょ?」ニヤニヤ
186 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 17:38:05.94 ID:rUvL5mzF0
サキュ「ちょっ!落ち着こ?ね?吸血女ちゃん?」

吸血女「・・・『戦闘モード』」

サキュ「ちょっと!洒落になってないって!何よこの魔力・・・くっ・・・」(空気が・・・重い・・・いっ息も・・・)ガクッ

吸血女「・・・『戦闘モード解除』」

サキュ「っはぁ はぁ・・・ 死ぬかと思った・・・はぁ はぁ・・・あんたあたしを殺す気?」

吸血女「サキュが怒らせるからいけないんでしょ!」ぷいっ(まさかここまで魔力上ってるなんて・・・)

サキュ「ったく・・・この魔力浴びといて 呑気にお昼寝してるなんて・・・ 男様の本気の魔力浴びたら どうなっちゃうんだろ・・・」

妖狐「吸血女 すごいの」パチパチ

187 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 17:38:39.64 ID:rUvL5mzF0
サキュ「妖狐ちゃんでさえ あの魔力に耐えられるというのに・・・あたしって・・・ ?これでも上級魔族なんだけどなぁ 自信なくしちゃうよ」イジイジ

吸血女「サキュー ?ちょっとやりすぎたって ごめんってば」

妖狐「ザコはザコなりにおとなしくしてればいいの」

サキュ「うぅ・・・」ウルウル

吸血女「妖狐!そんな言い方したらだめ!」

妖狐「ごめんなの ちょっと言って見たかっただけなの」

サキュ「男様ぁ?!」ダキッ
188 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 17:39:22.40 ID:rUvL5mzF0
男「ううん・・・どうした?」

サキュ「二人がいじめる・・・」ウルウル

吸血女「ちょっと!別にいじめてなんかないでしょ!」

妖狐「からかってただけなの」

男「・・・だ そうだが?

サキュ「違うの違うのー!グサっときたの 精神的に追い詰められたのよぉ」ぐすん

男「そっか そっか よしよし」ナデナデ

サキュ「男様ぁ?」スリスリ

吸血女「離れなさい!」

サキュ「離れない?!」

妖狐「男・・・」ダキッ

吸血女「妖狐までっ!二人とも?!男は私のなのー!」
189 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 17:40:23.66 ID:rUvL5mzF0
???「・・・」

ワイワイガヤガヤ

???「あのっ!」

男「君は?」

サキュ「起きたぁ?身体はなんともない?」

???「えっ?あっはい ?・・・あの?ここは?」

吸血女「あっあんたは!」

サキュ「そそっ 退魔師くんだよ」

退魔師「なななななんですか ここはっ?」
190 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 17:43:12.11 ID:rUvL5mzF0
妖狐「男の家」

男「おれんち」

退魔師「そうじゃなくて!なんなんですか このバカみたいな魔力の持ち主は」ガクガク

サキュ「バカだってさ 男」

男「酷いな・・・助けてやったのに」

吸血鬼「あんた何にも覚えてないの?」

退魔師「なっなにがですか!?」

サキュ「ミイラにされて襲ってきたんだよー」

退魔師「ミイラ・・・っ!あいつは!あのヤローはどこいった!」

男「なぁ ?知り合い?」

サキュ「さっきも言ったけど 退魔師くんだよ ?一応あたし達とは敵同士ってやつ」

吸血女「っても 半人前のクセにやたらと突っかかってきてさ」

妖狐「うざいの」

191 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 17:43:54.68 ID:rUvL5mzF0
サキュ「こいつの使い魔が結構強くてさ あたしらも散々弄ばれたんだよねぇ」

吸血女「これ以上されたくなかったら おれと付き合えだっけ?」

サキュ「そうそう!好みの相手見付けるとしつっこいのね」

退魔師「ぼくはまだ諦めたわけじゃないぞ!」

男「ほぅ・・・」

退魔師「久しぶりにあって見違えたよ・・・二人ともメッチャ可愛いくなってさぁ」ハァハァ

退魔師「もうあの頃とは違うんだよ? 体に言い聞かせる事だって出来るんだから」ふひひ

サキュ「残念ながらあたしは男様と契約済みなの」

吸血女「私は男と結婚したの」

妖狐「メイドなの」

退魔師「ふっふざけるなぁ!・・・ぼくが・・・ ぼくがどれだけの思いで二人を探していたと思ってるんだ!」

サキュ「知らないよ そんなの」

退魔師「認めない!そんなの認めないぞ!」

吸血女「帰って黒騎士に伝えたら?失敗しましたって」

192 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 17:44:31.54 ID:rUvL5mzF0
男「黒騎士が黒幕なのか?」

サキュ「間違いないね こいつ黒騎士になる前のドラゴン娘にもしつこかったし」

吸血女「こいつがここにいるってことは 恐らく・・・」

妖狐「黒騎士に魔力を与えられたの」

退魔師「くそっ!黒騎士のやつ!やっと童貞から抜け出せると思ったのに!」ギリギリ

退魔師「まぁ・・・いいや 正直黒騎士なんかより 清楚な吸血女の方がよかったし」チラリ

吸血女「なっ何よ!」

男「おい・・・おれの女に手だしたら分かってんだろうな?」ビリッ バチバチ

退魔師「ふんっ 少し魔力が強いからって・・・調子にのんなよ!」(我名ずる 我が血を糧に契約し者・・・姿を現せ!)ボワッ
193 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 17:45:48.44 ID:rUvL5mzF0
使い魔「よう・・・今日の相手はどいつ?」

サキュ「相変わらず 厄介なの持ってるねぇ でも・・・」

妖狐「男には敵わないの」

退魔師「ぼくの使い魔は最強なんだ!さあ!いけ!」

使い魔「・・・やだ 」

退魔師「なっなんだと!?」

使い魔「魔王に勝てる訳ない・・・」ドロンッ

退魔師「おっおい!」

吸血女「どうする?頼みの使い魔にも裏切られちゃって」クスクス

退魔師「くそっ!くそっ!」フーッフーッ
194 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 17:46:29.81 ID:rUvL5mzF0
退魔師「あんなやついなくたってっ!」ダッ ?ガシッ

吸血女「きゃあ!」

退魔師「喝っ!」ピカッ

吸血女「男ー!」

男「ちっ!あのヤローー!」

サキュ「まだそんな遠くには行ってないはず!妖狐ちゃん!」

妖狐「探すの」

男「まさかこれが役に立つなんてな・・・」

サキュ「それって!」

男「あぁ・・・吸血女から渡されたお守りだ」
195 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 17:47:10.68 ID:rUvL5mzF0
ーー廃病院

退魔師「やった・・・ついにやったぞ 吸血女を捕まえたんだ ぼくだけの力で・・・」ははは

吸血女「こんなことして・・・あんたなにしたかわかってるの!(魔力が使えないっ!)」

退魔師「無駄だよ?魔力を抑える印を結んであるからね それにしても・・・ほんとみちがえたよ」ジリジリ

吸血女「いやっ!こないで!・・・男ー!」ポロポロ

退魔師「泣き顔もいいなぁ・・・」あははは

退魔師「初めてじゃないのはムカつくけど・・・あの男ってやつの悔しがる顔が見れればいいか ? こんな洋服いらないよね?」ヂョキヂョキ

吸血女「やだー!やだぁやだぁ!」バタバタ

退魔師「うるさいなぁ・・・ちょっと静かにしててよっ!」バシッ

吸血女「っ・・・うぅ」ポロポロ
196 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 17:47:50.54 ID:rUvL5mzF0
男(吸血女・・・聞こえるか?)

吸血女「男?男ー!」

退魔師「やだなぁ ぼくの名前呼んでよ」ヂョキヂョキ

男(どこだ!どこにいる!?)

吸血女(廃病院・・・たすけてよぉ ?男・・・)

男(あそこか・・・五分でいく! なんとかがんばってくれ!)

吸血女(うん・・・うん でも早くね?)

男(わかってる!)

男「廃病院だ!いくぞ!」

サキュ「はいよ!」

妖狐「助けるの」
197 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 17:48:39.98 ID:rUvL5mzF0
退魔師「ねぇ?吸血女 どう?男以外の相手するのって・・・ ?もしかしたらぼくの方がテクニシャンかもしれないよ?そしたらさぁ あんなやつほっといて ぼくのとこにおいでよ・・・」ジリッジリッ

吸血女「ねっねぇ?退魔師くん・・・」

退魔師「嬉しいなぁ・・・やっと名前呼んでくれたね・・・で?どうしたのかな?」ハァハァ

吸血女「いっいきなり入れるのはいや・・・なの」

退魔師「大丈夫だよ ここにはね 色々揃えて置いてあるんだ・・・ぼくの秘密の隠れ家だから」

吸血女「いや・・・そんなの使わないで・・・」

退魔師「そんなこと言って・・・どうせ あの男に色々やられてんだろ!」ドンッ

吸血女「いたっ・・・やめて・・・」イヤイヤ

退魔師「これがいいかな・・・」ウインウイン

吸血女「いやっ!いやーっ!」
198 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 17:49:39.40 ID:rUvL5mzF0
風呂と飯いってきます

とりあえずここまでと言うことで・・・

時間があれば後でまた・・・
199 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2011/08/03(水) 17:58:00.79 ID:YHitlA6zo
ウインウインって…
200 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) [sage]:2011/08/03(水) 18:06:22.81 ID:jCn04xns0
退魔師はぐちゃぐちゃの肉塊にしていいよ
201 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/03(水) 18:18:38.84 ID:VKpHMw410
酷いところで打ち切りやがる・・・
202 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/03(水) 19:04:31.91 ID:Fp0f/0HIO
ビルG「Yes! Win, Win!!」
203 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 21:47:50.34 ID:rUvL5mzF0
投下開始です
204 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 21:49:07.62 ID:rUvL5mzF0
バンッ!

男「吸血女ー!!」

サキュ「吸血女ちゃーん!」

妖狐「助けにきたの」

退魔師「なんだよ・・・これからって時に・・・邪魔だなぁ ?なんでみんなぼくの邪魔ばっかするんだよ!」(我名ずる 我が血を糧に契約し者!姿を現せ!)ボワッ

使い魔「久しぶりだな・・・主よ」

退魔師「こいつらまとめてやるぞ!」

使い魔「これはこれは・・・久々に骨のあるやつらだな」

吸血女「男・・・」ポロポロ

男「退魔師・・・何か言い残すことは?」

退魔師「はぁ?お前なんかに言うことなんかなにもないよ!」

妖狐「黙らせるの」

男「妖狐!手出すな!」

妖狐「・・・はい なの」ビクッ




205 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 21:50:09.29 ID:rUvL5mzF0
サキュ「なっなに?」

妖狐「指弾・・・見えなかったの?」

サキュ「見えなかった・・・でも ただの指弾であんなに・・・」

妖狐「指弾でも 魔力の強さで全く違うの」

退魔師「なんだよ・・・なんなんだよこいつぅぅぅ!」

使い魔「ぐぅっ!ハァハァ・・・ ?まだだ 主の前には行かせん!」フラフラ

男「邪魔だと言っただろうがっ!」クワッ?

ピカッ ゴロゴロ・・・?

サキュ「雷雲が・・・集まってく・・・」



206 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 21:51:12.06 ID:rUvL5mzF0
ゴロゴロ・・・ピカッ ゴゴゴゴゴ

男「消えされ!」パチンッ

使い魔「ぐっ!あがっ・・・うがががごがー・・・」しゅう・・・モクモク

サキュ「灰になった・・・」

妖狐「男 怖いの」ビクビク

サキュ「あたし・・・立ってるのがやっとだよ・・・」

退魔師「ちっ近づくな!吸血女がどうなっても・・・ぐわぁぁぁ!うでがぁぁぁ!ぼくのうでがぁぁぁ!」

男「次は左腕・・・」ピンッ バスッ

退魔師「あがっが・・・痛い!痛い痛い痛い!」

男「心配するな・・・その内痛みなんかなくなる・・・」ピンッ バスッ バスッ


207 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 21:52:14.69 ID:rUvL5mzF0
ーーーー

退魔師「・・・もう やめて」

男「お前は安易な死なんか許されないんだよっ!」ビリビリッ バチン

サキュ「くっ・・・ハァハァ・・・妖狐ちゃん?」

妖狐「結界張ったの この中ならサキュでもへいきなの」

サキュ「・・・ありがとう」

男「・・・さて 言い残す事は? ?」

退魔師「あっあのっ・・・」

男「あぁっ・・・おれに話すことなんかなかったんだっけな?」ゴゴゴゴゴォ

退魔師「ひっひぃぃぃ」ガクガク ?ジョワァー

男「汚ねえなぁ!」ドンッ ベチャ

男「舐めろ!」

退魔師「えっ・・・?」

男「てめえが漏らして汚した場所を綺麗にしろっていってんだよ!」ドカッ

退魔師「っぐは!・・・ペロッ ぴちゃぴちゃ・・・おえっ!ハァハァ・・・ もう 許して下さい」



208 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 21:53:11.68 ID:rUvL5mzF0
男「そうだな 手足ももう使いもんになんねぇし このままダルマにでもしておくか?」

退魔師「やめっ!お願いします・・・お願いします!そっそうだ!黒騎士!黒騎士の場所を教えるから!」

男「そんなのこっちで探すから別にいいわ」

退魔師「そんな・・・ぼっ!ぼくになにかあったら父さんがっ父さんが黙ってないぞ!」

男「そんな身体でよく喋るやつだ・・・ 全く ?不愉快だよっ!」(魔界に住みし 血に飢えた植物よ ?我の呼び掛けに応じよ)メキッ シュルシュル・・・

男「喰らえ」

魔植物「キシャーっ!バクッ!」

退魔師「うわぁぁぁぁ・・・死にたく・・・」

魔植物「トクン トクン」シュルシュル・・・


209 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 21:54:02.55 ID:rUvL5mzF0
男「吸血女?」シュウ・・・

吸血女「・・・」

サキュ「気絶してるね・・・」

妖狐「無理もないの」

サキュ「召喚なんて なんで知ってるの?」

男「んー?なんとなくかなぁ わかんないけど出来るきがしちゃうんだよね」

妖狐「魔王の攻撃パターンなの」

男「そうなの?」

妖狐「雷雲 召喚 魔剣 この三つなの」
210 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 21:54:51.00 ID:rUvL5mzF0
男「ふぅん・・・」

サキュ「あたし・・・何にもできなかった」ポロポロ

男「サキュ・・・そんなことないぞ?お前がいるのといないのじゃ違うんだ」

妖狐「サキュがいないとさみしいの」

男「お前だけじゃない だれ一人欠けてもダメなんだ」

サキュ「うん・・・じゃあさ・・・」

男「どうした?」

サキュ「中出しして?」

魔王覚醒編 完
211 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 21:55:58.06 ID:rUvL5mzF0
ーー魔界帰還編

吸血女「おーとーこー」ダキッ

サキュ「男様ぁ」ダキッ

妖狐「男」ダキッ

男「なんだ?今日はもうやらないぞ?」

吸血女「ただくっつきたいの」ギューッ

ーーーーー

カラス「ここですね・・・」

ピンポーン

吸血女「私出るね!」パタパタ

かちゃ

カラス「お久しぶりです・・・姫様」

吸血女「わぁ カラス!どうしたの?」

カラス「王の命により 姫様と魔王様 ?それとお連れの方二名をお迎えに参りました」
212 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 21:57:09.21 ID:rUvL5mzF0
サキュ「お連れの方二名ってなんか気に障るなぁ」

妖狐「失礼なの」

吸血女「でも何のようなの?」

カラス「先日 魔界の植物を召喚した事により 魔王様の存在が魔界全土に知れ渡りました ?魔王様のお側に姫様が居られるのを知った王が お会いしたいとの事です ?本来ならば王自らがお出向きになる物なのですが 王も忙し身なので 私がここにお迎えに参りました」

男「そうか 吸血女のお父さんかぁ・・・ ?おれら二人で結婚とか決めちゃったし・・・怖ぇなぁ・・・」

吸血女「魔王なんでしょ?しっかりしてよ!」

男「魔王の力を持った 男だよ!魔王になるなんてまだわかんねぇよ・・・」
213 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 21:58:24.11 ID:rUvL5mzF0
カラス「しかし・・・この短期間にこの魔力・・・一体何をなさったのですか?」

吸血女「ちょっとね」ニコ

サキュ「ふふん 内緒だよねぇ」ニヤニヤ

妖狐「内緒なの」ふんすっ

カラス「この若さで八尾の妖狐一族・・・魔王様・・・魔界で何をするおつもりですか?」

男「だーかーらー!おれはまだ魔王になるかも決めてないっつーの!」

ーーーー

カラス「失礼します!魔王様と姫様をお連れしました!」

吸血王「おぉ!よくきた!吸血女!」

吸血女「お父様ー!」ダキッ

吸血王「魔王殿 お初にお目にかかる 吸血一族の王で吸血王と申す」

男「どっどうも!はっ初めますて!男といいます!」ペコリ

サキュ「噛んだね・・・」

妖狐「噛んだの」
214 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 21:59:33.29 ID:rUvL5mzF0
吸血王「顔を上げてくれ カラスも言ったであろうが まずは私が出向けなかった事 すまなかった」

男「いえ 王となれば忙し身です お気になさらず結構です」

吸血王「かしこまって話さなくとも 魔王殿であろう もっと大きく構えてくれ」

男「いや・・・あの・・・」

吸血女「お父様 男はまだ魔王になるって決めてないの」

吸血王「ふむ・・・そうであったな・・・」

男「吸血王!いや・・・お義父さん!」

吸血王「おっお義父さん!?ごほっごほ!」

男「あのっ!おれ・・・吸血女と勝手に婚姻届出して・・・それで・・・あの・・・挨拶もせずに・・・すいませんでした!」ドゲザ
215 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 22:00:31.26 ID:rUvL5mzF0
吸血王「・・・顔をあげてくれ」

吸血女「お父様っ!」

吸血王「よい・・・わかっておるわ」ニコ

吸血王「男殿・・・吸血女は好きか?」

男「はいっ!好きです!大好きです!」

吸血王「ならばよい・・・一人娘がいなくなるのはさみしいが・・・男殿なら任せられる 魔界の植物を召喚したのは 吸血女の為だったのであろう?」

男「はい・・・」

吸血王「ならば何も言うまい 私も二人を祝福しようではないか!カラスっ!」

カラス「こちらにっ!」

吸血王「宴だ!吸血女の結婚を祝して盛大にな!」
216 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 22:01:34.27 ID:rUvL5mzF0
カラス「はっ!」

サキュ「あの・・・吸血王!」

吸血王「うむ 呼ぶがよい久方ぶりに飲み比べでもしようではないか! ?それと妖狐!
お主の親父とも話がしたい」

妖狐「わかったの」

吸血女「なんか・・・」

男「あぁ・・・すごいな」

吸血王「男殿!酒は飲めるか?」

男「いえ・・・まだ未成年なので・・・」

吸血王「固い事いうでない!お主も飲め!


男「はぁ・・・」
217 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/03(水) 22:03:37.93 ID:rUvL5mzF0
ここまでです

夏休み終わってしまったので・・・

明日から仕事です

時間みて書き溜めしていきますんで

出来次第投下します

読んでくださってる皆様

いま一度感謝です
218 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/03(水) 22:18:51.93 ID:NrOrUHUjo
219 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/03(水) 22:44:55.28 ID:riREm/Hxo

仕事頑張れー
220 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岐阜県) :2011/08/03(水) 22:57:43.60 ID:Qa2/3IsJ0
お仕事頑張ってください
221 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [sage]:2011/08/03(水) 23:33:01.27 ID:GZcG8l7Xo

まっとるよー
222 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/03(水) 23:38:53.29 ID:NTc0wjGIO
はやくかk...かいてください
223 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸) [sage]:2011/08/04(木) 01:23:40.14 ID:4/iWLNWAO
乙!
お仕事頑張って〜
224 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/04(木) 01:35:28.28 ID:VKzx26Tuo
乙した!

無理せずに
225 :来ちゃった [saga]:2011/08/04(木) 21:57:03.78 ID:qWS0qoHZ0
仕事めちゃくちゃうすかった・・・

話しがゴチャゴチャになりつつあるのでひと段落したらエロに走ります!

やっぱおれにはエロしかないんだぜ!

とりあえずエロに繋がるまで投下します
226 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/04(木) 21:58:08.95 ID:qWS0qoHZ0
ーー宴会場

がっはっは

サキュ父「いやぁ 愉快愉快!久方ぶりに娘が帰ってきたと思えば 見事に魔力をあげておる!」

吸血王「そちらもか!しかし久方ぶりとはいえ この短期間にここまで上がるとは・・・」

妖狐父「お久しぶりです 吸血王 サキュ父」

吸血王「おお!遅かったではないか!待ちくたびれたぞ!」

妖狐父「申し訳ありません 我が子の成長に涙しておりまして・・・」

サキュ父「お主もか!いやぁあの男という若者 たいしたもんだわい うちの婿にほしいくらいだわ!」わっはっは

吸血王「おいおい 男殿は吸血女と結婚したんだ 事を荒立てるようなことはよしてくれよ?」

サキュ父「わかっておるわい!だがな サキュも気に入っておる しばらくは今のままでもよいかの?」

妖狐父「私からも是非お願いします これから先妖狐の力が必要になるやもしれませんので・・・」

吸血王「その事でな ちと話しがあるんだが・・・」
227 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/04(木) 21:58:58.57 ID:qWS0qoHZ0
サキュ「ねねっ!あそこの偉そうな人はだれ?」

吸血女「うちの騎士団長さん だれも素顔見たことないんだけど とにかく凄く強いらしいよ」

サキュ「じゃあさ!さっきから男のこと睨んでるやつは?」

吸血女「あぁ・・・あれは・・・」

「おい!おまえ!」

男「ん?なんだ?」

「おれはお前なんか認めないからな!」ダッ

男「なんだよ一体・・・」

吸血女「ごめんね あのこは私の幼馴染で隣国の雪女ちゃん」
228 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/04(木) 22:00:12.33 ID:qWS0qoHZ0
妖狐「雪女なのにおれ」

吸血女「なんかさ おれは吸血女と結婚するってずっと言っててさ・・・」

サキュ「帰ってきたと思ったら 男と結婚してた・・・と」

吸血女「自分が女だと思ってないみたいなのよ」

サキュ「あちゃー 重症だね」

妖狐「教えてやればいいの」

吸血女「でもどうやって?」

男「一緒に風呂でも入ってくれば?」

サキュ「そうかっ!チンコがなければ!」

サキュ父「チンコ言うな!」

サキュ「ごめんなさい・・・なんでこっからの会話がきこえるんだよ・・・」
229 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/04(木) 22:01:23.62 ID:qWS0qoHZ0
吸血女「雪女ー!一緒にお風呂入ろっ!」

雪女「なっ!おれは男だぞ!一緒に風呂なんかはいれるか!」

サキュ「まあまぁそう言わずにさぁ」グイグイ

妖狐「お風呂なのー」

男「いったか・・・ ?おい!ようがあるんだろ?出てこいよ」

スッ

「お初にお目にかかる 男殿 一つ手合わせ願いたい」

男「騎士団長自らわざわざおれに会いにきてくれるとはね」

騎士団長「吸血王が認めたその力 是非とも試してみたい」

男「やらなきゃダメ?」

騎士団長「拒否権はないっ!」ダッ
230 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/04(木) 22:03:12.65 ID:qWS0qoHZ0
男「いきなりかよ!」ヒョイ

騎士団長「はぁーっ!」ブンッ

男「・・・」ガシッ シュウ・・・

騎士団長「剣がっ!溶ける?」

男「今度はこっちから行くよ?」ヒュン ドコッ

騎士団長「消え・・・がはっ・・・」パキッ ガシャーン

男「お前・・・女?」

騎士団長「みっ見るな!」

男「マジかよ・・・ごめんな?」ヒョイ

騎士団長「さっ触るな!(見られた・・・吸血王にすら見られたことがなかったと言うのに・・・)」

男「ほんとごめん!見なかった事にするから!」

騎士団長「・・・もういい 」


231 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/04(木) 22:04:27.59 ID:qWS0qoHZ0
男「誰にも言わないからさ ?その代わり・・・」

騎士団長(なんなのだあいつは!交換条件などとぬかしおって!)

ーーーー

男「その代わりにさぁ 魔王の資料かなんかかたっぱしから持ってきてよ」

騎士団長(魔王の事を調べて一体どうするというのだ・・・復活した魔王を倒すとでもいうのか? ?あの強さならできるやもしれんが・・・)ブツブツ

サキュ「あっ!おおーい!騎士団長さーん!」フリフリ

騎士団長「・・・姫様のご友人か どうなされた?」

サキュ「いや ?ただ見かけたから挨拶しようかと思って」

騎士団長「そうですか ?つかぬ事をおききしますが ?あの男という者・・・どこの種族かご存知ですか?」
232 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/04(木) 22:08:51.26 ID:qWS0qoHZ0
サキュ「ん? ?知ってると言えば知ってるんだけど ?種族まではわかんないや ?それに勝手に喋って嫌われるのイヤだし」(魔王だって知らない?騎士団長なのに?)

騎士団長「そうですか・・・引き止めてしまい申し訳ない ?ではごゆるりと」

サキュ「そうだ・・・騎士団長さんって女でしょ?」

騎士団長「なっなにを根拠に!」

サキュ「あたしら淫魔は性別くらい匂いでわかるんだよね ?それに・・・男様と戦って負けたんじゃない?」

騎士団長「なっなぜそれを!いやっ負けたわけではない!向こうが途中でやめたのだ」

サキュ「女だからでしょ?」

騎士団長「くっ!その通りだ・・・揃いも揃ってなにが望みだ?」

サキュ「別にぃ ?バラす気なんかないし ?ただの興味本位だよ」

騎士団長「今日は厄日だ・・・」

サキュ「ねぇ 今度ドレスでもきてみてよ!」

騎士団長「善処する・・・」
233 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/04(木) 22:10:23.78 ID:qWS0qoHZ0
ーー風呂上がり

男「ずいぶん早かったな?」

吸血女「まあね」

男「で?どうだった?」

妖狐「しばらくは立ち直れないの」

吸血女「よっぽどショックだったんじゃない?ずっと男だと思ってたみたいだから・・・」

妖狐「こればっかは仕方ないの」

男「だな・・・時間が解決してくれるのをまつしかないな」

カラス「ここに居られましたか ?吸血王がお呼びです」

吸血女「すぐいく」

カラス「かしこまりました」
234 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/04(木) 22:11:53.47 ID:qWS0qoHZ0
吸血王「吸血女よ ?皆に結婚の報告と挨拶を」

吸血女「はい・・・」

パチパチパチパチ

(美男美女だね ? 姫様綺麗・・・ ?男様も素敵・・・)

吸血女「ーーー以上です ありがとうございます」ペコリ

わーーーー!わーーーーー!パチパチパチパチ

吸血王「さぁ!ここからは無礼講だ!どんどんやってくれ!」

男「吸血王 ?少しお話しが・・・」

吸血王「おお ?ちょうど良かった ?私も話しがあってな ?ちょっと外そうか」

男「はい・・・」
235 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/04(木) 22:14:18.91 ID:qWS0qoHZ0
吸血王「話しというのは?あぁ ?その前にな男殿が魔王だということはまだ一部の者にしか話してはないからな」

男「はい・・・ ?おれの方は魔王についていくつか知りたいと思いまして・・・」

吸血王「例えば?」

男「魔王という存在は魔界にとってどの様なものだったのか」

吸血王「・・・絶対的な存在だった・・・確かに力での支配だったが ?それ以上にその圧倒的な力に皆惹かれていた ?私もその中の一人でな・・・ ?今でも気持ちは変わってはおらん ??
少なくともここに集まっている連中は皆魔王殿を慕っておる」

男「それなのになぜ?」

吸血王「姿を消した・・・か ?実の所わからんのだ ?ただ・・・悪い噂を聞くようになった」

男「悪い噂?」
236 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/04(木) 22:15:34.61 ID:qWS0qoHZ0
吸血王「魔王が魔界を滅ぼそうとしている・・・と」

男「実際のとこどうだっんですか?」

吸血王「わからん・・・姿を消す直前 ?魔界の果てで物凄い爆発があった ?それこそ魔界の地形を狂わすほどの大きな爆発だ ?そしてそこに住んでいた種族が・・・」

妖狐父「人狼族・・・魔界の賢者と言われ ?闇魔法を得意とする一族 ?別名闇の一族」

男「でも ?闇の一族で危ないのはドラゴン族だって・・・」

吸血王「確かに ?ドラゴン族の魔力はとてつもない ?だが話しに聞いただけで実際にあやつらが攻撃しているのを見た者はおらんのだ・・・」

妖狐父「防戦一方 ?それでも必死に耐えていたというのが事実です ?ドラゴン族を滅すために人狼族が陰で動いていた」

吸血王「これに気づいた魔王が人狼族を滅し姿を消した ?たったこれだけの事を調べるのに二十年だ・・・二十年かけてようやく・・・っく」

妖狐父「男様・・・魔王様の記憶というのは残ってたりはしませんか?」

男「いえ・・・残念ながら」
237 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/04(木) 22:16:41.79 ID:qWS0qoHZ0
サキュ父「なぁに 焦らずともよいではないか!それよりも ?さぁ!飲もうではないか!」

男「いや・・・おれ飲んだ事ないんですけど・・・」

吸血王「よいよい 私の国自慢の酒だ ?きっと気に入って貰えると思うぞ」

男「はぁ・・・いただきます」チビチビ

サキュ父「ええい!一気にいかんか!」グイッ

男「んぐんぐっ・・っぷはぁ!」

サキュ父「どうだ?うまいだろぅ ?ここの酒より美味い酒はそうそうないぞ?」

男「うっ・・・クラクラする・・・」パタン

サキュ父「たった一杯でダウンとは・・・なんとも情けない」

カラス「吸血王っ!」

吸血王「どうした騒々しい」

カラス「黒騎士が吸血王に話しがあると城に!」
238 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/04(木) 22:18:28.92 ID:qWS0qoHZ0
吸血王「・・・通せ」

カラス「はっ!」

ーーー

黒騎士「突然の訪問申し訳ない・・・こちらに魔王様がいると小耳にはさんだのだが」

吸血王「だとしたらどうするというのだ」

黒騎士「渡していただきたい」

吸血王「断る・・・といったら?」

黒騎士「力ずくで・・・という事になります」

吸血王「ふぅ・・・理由をお聞かせ願おうか」

黒騎士「我らドラゴン族と魔王様との約束・・・とだけしか言えぬ」

吸血王「それでは納得がいかん それに・・・」

黒騎士「前任の魔王様ではない事も承知 ?我らはただ約束を守るのみ!」

男(魔王)「っつー!頭がガンガンしやがる・・・ ?小物がキャンキャンうるせーんだよ」


239 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/04(木) 22:20:28.33 ID:qWS0qoHZ0
吸血王(雰囲気が変わった・・・この気配・・・)

シュタッ

黒騎士「ドラゴン族 ?一番隊隊長 ?黒騎士 ?一族の代表として魔王様を迎えに参りました!」

男(魔王)「おめぇ・・・あんときのガキンチョか? ?ずいぶんと成長したもんだ ?じじいはどうした?」

黒騎士「つい先日亡くなられました・・・」

男(魔王)「そうか・・・死因は?」

黒騎士「人狼族の手の者に・・・っ」

男(魔王)「あいつらまだ・・・」

吸血王「・・・魔王殿か?」

男(魔王)「久しぶりだな ?吸血王 ?あいかわらずの真面目ちゃんやってるみたいだな」

吸血王「今更生き方など変えるつもりもないのでな ?それよりなぜ・・・」

男(魔王)「最後の継承をしに来たんだよ ?この男の身体には確かにおれの全てを注ぎ込んだ ?だが記憶までは渡してねぇんだ」

吸血王「なぜだ?さっさと渡してやれば ?男殿にも考えがあるだろうに・・・」
240 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/04(木) 22:22:08.18 ID:qWS0qoHZ0
男(魔王)「おれの記憶をこいつだけに渡すよりも ?他の奴らが聞いといほうが何かと楽だろ ?それに・・・お前らとももう一度話しておきたかったしな」二カッ

黒騎士「魔王様!」

男(魔王)「そう感情的になるなって黒騎士・・・約束を守ろうと今日お前が来る事はわかっていた ?そこでだ・・・ドラゴン族との約束 ?果たして貰おう」

黒騎士「はっ!」

男(魔王)「っても ?こいつの力になってやってくれ ?とりあえずはそれでいい」

黒騎士「・・・」

男(魔王)「あとはこいつが起きた時に聞け ?その上でお前が決めろ」

黒騎士「了解しました・・・」

吸血王「魔王殿 ?一つ聞きたいことがある」

男(魔王)「あぁ そんなの後だ!どうせくだらねえ事なんだから ?そんなのより酒だ酒!」
241 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/04(木) 22:23:21.39 ID:qWS0qoHZ0
吸血王「お主という奴は・・・まったく変わらんな ? ?おい!とびっきりの酒を持って参れ!」

カラス「はっ!」

トクトクトクトク・・・

男(魔王)「ごくっごくっごくっ・・・っぷはぁ!うめぇ!」

吸血王「当たり前だ ? この国で一番の酒をもってこさせたんだからな」

男(魔王)「吸血王 ?今からおれが言う事よーく覚えとけよ」

吸血王「何か起こるのか?」

男(魔王)「いいから黙って聞いてろ ?人狼族の使う闇魔法の一つに魔王召喚ってのがある ?その魔王っていうのが ?どうやらおれのことじゃねえらしいんだ ?闇の魔王とでも言っとくか ?あいつら闇の一族はどの種族よりも前にいたやつらだ ?そこにいるドラゴン族よりもずっと昔からな ?おれに隠れて色々とやっていたのは知っていたが ?さすがにそんな魔法があるとは気づかなかったわ ?その召喚に必要なのが ?魔王の肉体 ?おれの身体だったわけだ ?」

??
242 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/04(木) 22:25:03.54 ID:qWS0qoHZ0
男(魔王)「奇妙な術にやられて ?身体を奪われ精神が離れてしまってな ?妙に波長の合うやつを見つけて融合した ?それがこいつだったってわけだ ?」

吸血王「なるほどな・・・つまり ?魔王殿の姿をした者が襲って来る ?こういうことだな?」

男(魔王)「まぁ早い話しがそういう事だ ?いずれにせよ ?
準備はしておけってことよ ?って事であとは頼むわ ?こいつの中にいて思ったが ?こいつならなんとかなんだろ ?あとは本人次第だな」

吸血王「・・・もういくのか?」

男(魔王)「あぁ・・・美味い酒も飲んだ ?友と呼べるかわからんが ?信頼しているやつとも話しもできた ?
十分すぎるわ ?」

吸血王「魔王殿 ?この命 ?男の為に捧げるとお前に誓おう!」

黒騎士「同じく ?この身が尽きるまで!」

男(魔王)「ありがたいねぇ ?だが・・・あんまり早くこっちきても追い返すかんな!」

吸血王「まだまだ ?孫を見るまではくたばらんさ」

男(魔王)「最後に一つ・・・」

吸血王「なんだ?」

男(魔王)「お前の娘エロいな!」

吸血王「・・・」
243 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/04(木) 22:25:42.04 ID:qWS0qoHZ0
サキュ「あははは ?おいしーい ?何かふわふわするし」ゴクゴク

サキュ父「さぁ飲め飲め!」わっはっは

妖狐「・・・」コキュ

サキュ「妖狐ちゃん飲んでるー?もっとクイっといっちゃいなよー!」

妖狐父「zzzzzzzzzz」

吸血女「男遅いよ・・・」ぐすっ

サキュ「一番サキュ!脱ぎまーす」

おおおおおおおおおおおおお!!!

ファサッ

うおおおおおおおおおおおおお!!!

サキュ父「・・・」ゴクリ

サキュ「次はぁ・・・ブラ?それともスカート?」

スカートだろ! ?バカ言うな!おっぱいこそ正義にきまってる! ?ギャーギャー ?わーわー


244 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) [sage]:2011/08/04(木) 22:26:21.44 ID:BBbM7sOio
?に文字化けしまくってるのは俺だけか
245 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [saga]:2011/08/04(木) 22:27:23.96 ID:qWS0qoHZ0
ここまでです

以降しばらくエロに走ります!ぐふふ

ではまた書き溜めしてきます

でも・・・下手な描写で怒らないでね
246 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/08/04(木) 22:32:03.09 ID:qWS0qoHZ0
>>244

スペースあけると化けるみたいなんですけど・・・

どう書いたらいいんですかね?

読みづらくて申し訳ない
247 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) [sage]:2011/08/04(木) 22:35:09.95 ID:BBbM7sOio
文中に使うなら、とか。で代用すればいいんじゃない
意図的に句読点の代用としてスペース使ってるならどうしようもないけど

描写は擬音関連でいつも笑わせてもらってるぞ!
248 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 22:35:10.25 ID:0jHklHGSo
オレもだ
句読点とか改行っぽい部分で半角スペースと?になるな
絵文字かなんか使ってるのか?
249 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 22:36:28.54 ID:G9ER4sWMo
俺もだ
Janeだと駄目だ
250 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 22:39:20.75 ID:0jHklHGSo
なら、スマフォかなんか使ってんのか?
空白が機種依存文字になってんだろ多分
251 :1です [saga]:2011/08/04(木) 22:44:32.57 ID:qWS0qoHZ0
iPhoneでやってます

これからは、とか.で対処してみます
252 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 22:45:24.64 ID:Ey91qoj5o
いつ投下?
253 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2011/08/04(木) 22:50:24.79 ID:qWS0qoHZ0
>>252

今から書き溜めするんで早くて明日の今頃ですね

遅れても怒らないでね?

ちなみにですが誰からいきます?

聞くなと言われたけどこれくらいはいいよね?
254 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 23:12:02.03 ID:Ey91qoj5o
>>253
怒らぬよ。
感情が赴くままに書いてくれ。
255 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/04(木) 23:31:01.64 ID:5vAHxFv3o

話ぶった切るけど鳥をつけないか?
なりすましとか出て来るとアレだからさ
256 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/04(木) 23:41:47.04 ID:CNa7p8930
とりあえず嫁にかまってやれよ

個人的には団長希望 雪女はもうちょっとメンタル補強してやってからのほうがいい気が
257 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 02:18:03.86 ID:pDXB7K0H0
団長がいいです
258 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(静岡県) :2011/08/05(金) 12:30:02.31 ID:TiEopWJ60
団長で
259 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/05(金) 15:42:51.25 ID:4hT+dpHco
乙した

ふひひタマランチカイチョー
260 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/05(金) 15:43:51.81 ID:4hT+dpHco
あ、だんちょーからお願いします
261 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/05(金) 22:05:38.87 ID:K1Qigq740
さてさて投下の時間がきてしまいました

団長さんの人気すごかったので勿論いれときました

では始めます
262 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/05(金) 22:06:25.09 ID:K1Qigq740
男「・・・うっ頭いてぇ・・・ここは?」

吸血王「医療室だ。ところで・・・魔王が話していたのを覚えているか?」

男「えぇ・・・でもっおれに出来るかどうか・・・」

吸血王「お主はまだ若い・・・無理に戦わずともよい」

男「はい・・・少し考えさせてください」

吸血王「うむ、話しは変わるが・・・吸血女はエロいのか?」

男「ぶっ!」アセアセ

吸血王「最後に魔王が言っておったろ」ギロリ

男「いや・・・(魔王のやつとんだ置き土産だよ)あははは」

男「そっそうだ!ちょっと用事思い出したんで失礼します!」ダッ

吸血王「おい!まだ話しは終わっとらんぞ!」
263 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/05(金) 22:07:17.02 ID:K1Qigq740
サキュ「さあ?どっちにするのぉ?上?それとも下?」

サキュ父「面倒だ両方いっちまえ!」

おおおおお!いいぞー!サキュ父ー!

サキュ「パパのエッチぃ・・・じゃあまずは上からね?」パチッ

ゴクリッ ?

男「・・・」ジーッ

サキュ「あっ!・・・はい!ここまでねぇ」

おい!おい!ふざけんな!こっちはパンツ脱いで待ってんだよ!

えっ?

きゃーーーー!

あいつを捕まえろ!

妖狐「バカばっか・・・」ヒック

264 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/05(金) 22:08:12.03 ID:K1Qigq740
ーー吸血女の部屋

吸血女「男ー!遅すぎだよ・・・」ダキッ

妖狐「まちくたびれたのれすよ」ヒック

サキュ「男様ぁ?」ダキッ

ヒョイ

男「サキュはお仕置きが必要だからな」

サキュ「ごめなさぁい」うわぁーん

妖狐「男・・・ちゅーするの」ん?

男「酔ってるのか?」ンちゅ・・・

吸血女「私もぉ・・・んっはぁ」

サキュ「うぅっ・・・」シクシク

男「サキュ許して欲しいか?」

サキュ「うん・・・うん」ウルウル

男「そうだな・・・1人でやってるとこ見せてくれたら許してやる」ニヤ
265 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/05(金) 22:09:56.31 ID:K1Qigq740
サキュ「ほんと?あたしやる!」ヌギヌギ

男「そうか二人ともよーくみとけよ?」

吸血女「ねぇ・・・触ってよ・・・」グイっ

妖狐「ちんちん舐めたいのれす」脱がし脱がし

ポロん

男「見ないのか?」

妖狐「あむっ・・・チロチロ・・・チュポチュポ」

男「ん~妖狐?・・・気持ちいいんだが、もう少し強いほうがもっと気持ちいいんだけど・・・」ぬちゃ・・・

吸血女「っん・・・焦らさないで・・・」

くちゅ・・・くちゅ

吸血女「はぁん!もっと・・・もっとかきまわしてえええ!」
266 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/05(金) 22:11:05.32 ID:K1Qigq740
サキュ「んっはぁ・・・見て男様ぁ・・・」くちゅくちゅ・・・モミモミ

サキュ「男様に見られてこんなになっちゃったの・・・はぁん・・・っんん・・・」

男「サキュはエロいなぁ・・・もっとケツ上げろ、中まで見える様に自分で開け」

サキュ「はい・・・」クイっくぱぁ

妖狐「ハムハム・・・」チューーーッポン

男「妖狐・・・もっと強くていいぞ」クニュクニュ

妖狐「んひゃぁ・・・触られたらちゃんとできないのれすよぉ」ビクンビクン

吸血女「あっあっ・・・妖狐・・・私と変わって・・・んっチュッ・・・ジュッポジュッポ」

妖狐「じゃあわたしは・・・」チロチロ

男「いい・・・妖狐もっと玉舐めてくれ」

妖狐「ペロペロ・・・チロチロ・・・」


267 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/05(金) 22:12:55.68 ID:K1Qigq740
サキュ「んっんっあぁ!イクッ・・・」ビクンビクン

男「吸血女入れされてくれ・・・」

妖狐「ずるいのれす…わたしも欲しいのれす」モジモジ

吸血女「昨日は妖狐だったでしょ?」

妖狐「でも、さいごはサキュだった・・・」

男「ごめんな・・・今日は吸血女がいいんだ」

吸血女「男ぉ///」

妖狐「二回・・・今度二回続けてしてくれたら許すのぉ」

吸血女「わかったから・・・もう我慢できないの・・・」くぱぁ

サキュ「zzzzzzzzz」

男「入れるぞ・・・」グッ…ヌププっ

吸血女「はぁ・・・気持ちいいよぉ・・・」

男「ハアハア・・・おれもだ」パコパコ

妖狐「んっ・・・」クニュクニュ
268 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/05(金) 22:14:38.57 ID:K1Qigq740
サキュ「んっんっあぁ!イクッ・・・」ビクンビクン

男「吸血女入れされてくれ・・・」

妖狐「ずるいのれす…わたしも欲しいのれす」モジモジ

吸血女「昨日は妖狐だったでしょ?」

妖狐「でも、さいごはサキュだった・・・」

男「ごめんな・・・今日は吸血女がいいんだ」

吸血女「男ぉ///」

妖狐「二回・・・今度二回続けてしてくれたら許すのぉ」

吸血女「わかったから・・・もう我慢できないの・・・」くぱぁ

サキュ「zzzzzzzzz」

男「入れるぞ・・・」グッ…ヌププっ

吸血女「はぁ・・・気持ちいいよぉ・・・」

男「ハアハア・・・おれもだ」パコパコ

妖狐「んっ・・・」クニュクニュ
269 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/05(金) 22:15:43.65 ID:K1Qigq740
吸血女「あっあっ!突いてもっと突いてぇぇ!」

男「うっ!ハアハア・・・」へこへこ

吸血女「あん・・・前・・・みたく激しくっして・・・あっあっん・・・」

男「うおおおお!」パンッパンッ

吸血女「いいっ!イっちゃう…イっちゃうよぉ・・・」

男「ハアハアッ!」パンッパンッ

男「もう・・・イクッうっ・・・」ビュッビュッ…

吸血女「・・・」ビクンビクン

妖狐「・・・」ビクンビクン

???「・・・ジーッ
270 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/05(金) 22:16:32.47 ID:K1Qigq740
男「ちょっと風呂入ってくるから、先に寝ててくれ」

吸血女「・・・うん」グッタリ

男「あのさ・・・」

吸血女「なに?」

男「魔力を上げたい人がいるんだけど・・・いい?」

吸血女「・・・」

男「悪かった・・・忘れてくれ」

吸血女「・・・いいよ…訳ありなんでしょ?その代わり後でちゃんと説明する事!」

男「わかった・・・」(よしっ!よしっ!)
271 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/05(金) 22:17:27.52 ID:K1Qigq740
「男の大きかった・・・んっ」にちゃにちゃ(男に・・・して欲しい)

「んっ・・・んんっ」くちゅくちゅ

男「いやぁ…いい眺めだなぁ・・・」ビンビン

団長「!!!!!!」バッ

男「いつもはあんなゴツイ鎧着てるクセに、寝る時はずいぶんと可愛らしい格好で・・・」ニヤニヤ

団長「なっなぜここに!」

男「さっき覗いてたでしょ?」

団長「声がしたので見に行っただけだ(期待していいのかな・・・)」

男「でも・・・団長さんがそんな事してたなんて・・・もしかしてさっきの見て興奮しちゃった?」
272 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/05(金) 22:18:57.53 ID:K1Qigq740
団長「こっこれは!」(んもぅ早く触ってよ・・・)

男「団長さんも溜まってるんでしょ?おれでいいならつきあうけど?」ギンギン

団長「・・・」プチーン…ドンッ
(ダメ・・・もう限界)

男「おいおい・・・随分と積極的じゃん」

団長「し・・・仕方ないだろ…あんなの見せられれば誰だって・・・っく」ヌププププ・・・プチ
(入ってくる・・・男ぉ・・・)

男「うっ・・・きついな・・・初めてか?」

団長「ばっ・・・ばかに・・・するなっん…経験くらいある」(初めてなんて言える訳ないじゃない)クネクネ

男「・・・ねぇもっと腰振ってよ」

273 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/05(金) 22:20:00.36 ID:K1Qigq740
団長「っん・・・んんっ・・・こっこう?」ズリュッズチュッ・・・パチュンパチュン

男「うん・・・いいよ…うっ・・・今度はおれが動く…一回抜くよ?」

団長「いや・・・抜かないで・・・あっんん」

男「じゃあそのまま後ろに倒れて・・・」よいしょ…どさっ……へこへこ

団長「んんっ・・・あんっ(これが・・・これが性行為……ダメ・・・女は捨てたはずなのに・・・もう戻れないよ)」

団長「男・・・ダメ・・・気持ちいいのぉぉ」(自分でやるより全然いい・・・)

男「はっはっ・・・」へこへこ

団長「んむぅ・・・いっ・・・いっち
ゃうぅぅ」

男「おれも・・・イクッ・・・」スパンッスパンッ・・・ビュッビュルビュル

274 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/05(金) 22:20:58.06 ID:K1Qigq740
団長「ハァハァ・・・もう一回しよ?」

男「また後でにしてくれ・・・ん?よく見ると騎士団長ってめちゃくちゃ綺麗なんじゃないか?」

団長「あんまり見るな・・・その・・・恥ずかしいではないか///」プイッ

男「ほらっ…そうやってすぐ顔背けるんだもん…もっとちゃんと見せてよ」ジロジロ

団長「うぅ・・・さっき十分見ただろ」

男「エッチに夢中でちゃんと見てなかったんだよ……それにあっちの顔じゃなくて素顔が見たいんだよ」

団長「・・・バカ///」

男「なぁ・・・団長の種族って?」

団長「ネコだ!」

男「ネコ?」

団長「そう、ネコだ!」ヒョコ・・・フリフリ

男「ネコ耳!尻尾!・・・『にゃあ』って…語尾に『にゃあ』ってつけてくれ!!」

団長「ニャ???」
275 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/05(金) 22:21:44.68 ID:K1Qigq740
男「頼む!」ドゲザ

団長「わっわかったからたってくれ・・・ニャ」

男「勃ったでござる」ボッキーン

団長「もう一回するニャ♪」

男「望むところ!」ギンギン

ーーーー

団長「んにゃあ・・・ゴロゴロ」すりすり

男「なんか・・・なつかれてしまった・・・」

男「そうだ…風呂入ってくるんだったわ……
おやすみ・・・」ナデナデ

団長「うにゅ~」
276 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/05(金) 22:23:33.46 ID:K1Qigq740
ーー大浴場

男「ふぅ・・・やっぱ風呂はいいなぁ」

チャポーン

男「ん?誰かいるのか?」

黒騎士「すまない。後をつけさせてもらった」

男「別にいいけど何の用?」ででーん
(うはっナイスバディ)

黒騎士「その前にその粗末な物を隠してくれないか?目障りだ」

男「すいません・・・」ちんまり

黒騎士「はぁ・・・私は前の魔王様がよかった……こんなクズだと知っていたら、誓いなどたてなかったものを・・・」

男「(´・ω・`)」

パシンッ

男「いたっ!」

黒騎士「なんだそのふ抜けた顔は!」ワナワナ

277 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/05(金) 22:26:11.86 ID:K1Qigq740
黒騎士「率直に聞く…お前は魔王になる覚悟はあるのか?」

男「わかんねぇ・・・」

黒騎士「話しにならんな・・・どうやら無駄足だったようだ……失礼する」プリンプリン

男「そのプリンプリンまったぁぁ!」ででーん

黒騎士「プリンプリン?・・・ッ貴様!その粗末な物をしまえ!」

男「一つ勝負でもしないか?」

黒騎士「ふっ・・・力でねじ伏せるつもりか?・・・私も全力を出すのは久しぶりだ……相手になろう・・・」

男「勝負は勝負でも我慢比べだ!」

黒騎士「我慢比べだと?」

男「そっ、簡単でしょ?」

黒騎士「ふんっ拷問の類は私には効かんぞ」

男「まぁやってみればわかるさっ…おれからでいい?」

黒騎士「好きにしろ・・・ルールは?」

男「痛み以外の方法で相手を降参させること」
278 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/05(金) 22:28:34.96 ID:K1Qigq740
黒騎士「・・・ぬるいな。私の勝ちは決まったようなものだ」

男「まあまぁ・・・じゃっはじめよっか!」

モミモミ クニクニ

黒騎士「・・・何をしている」

男「胸を揉んでます」モミモミ・・・コリコリ

黒騎士「・・・」

男「んちゅ・・・チューチューペロペロ・・・」

黒騎士「・・・」

男「ちょっとそこに腰掛けて」

黒騎士「ここか・・・」すとっ

男「ぢゅるぢゅるるるる・・・んはぁ ?ペロペロ・・・」(濡れてきた?)

黒騎士(なんだこの感覚は・・・)
279 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/05(金) 22:31:41.49 ID:K1Qigq740
ここまでです

次回黒騎士がついに・・・

ではまた
280 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 22:39:45.10 ID:vseb0UsYo
ふぅ







281 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]:2011/08/05(金) 23:28:17.52 ID:V+VmxM8A0
初めてのプレイと初めての快感・・・大好物です!!!!

さあ、もっとすごいのを見せてくれよーー!!!!!!


あ、乙ですた
282 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(茨城県) [sage]:2011/08/06(土) 00:25:30.21 ID:mdz97Wu8o
団長キャラ変わり過ぎ可愛い
283 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/06(土) 00:36:26.23 ID:JlYVMvgzo
乙したハァハァ


団長変わりすぎww
黒騎士楽しみ
284 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(静岡県) :2011/08/06(土) 00:54:02.31 ID:S9qNOkNS0
猫耳プレイですね

分かります
285 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) [sage]:2011/08/06(土) 02:02:52.15 ID:6sPWSdqEo
黒騎士期待
286 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岐阜県) :2011/08/06(土) 04:33:38.11 ID:4KtZFwqg0
期待
287 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/06(土) 06:51:48.20 ID:+6ctK4h5o

あのブサメンがここまで成長するとは
お父さん嬉しいよ
288 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/06(土) 21:30:11.65 ID:hOhn1eY+0
相変わらず酷いところで打ち切りやがる・・・
289 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/06(土) 22:23:18.33 ID:CiGE2Mtb0
乙っす
290 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/07(日) 00:05:02.11 ID:MSPuP4sIO
遅れてすんません

アロワナ売ったら25000にしかならず凹んでました・・・

なので黒騎士分のみで勘弁してください

ではいきます
291 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/07(日) 00:05:55.77 ID:kgdIUa4b0
黒騎士「なんなのだこの感覚は・・・自分の身体ではないようだ・・・」

男「快楽ってしってる?」くちゅくちゅ

黒騎士「私には必要ないものだ・・・」

男「でもさ、体は求めてんじゃない?ほら・・・」ネト~

男「こんなに糸引いてる・・・」

黒騎士「・・・」

男「さすが・・・言うだけあって中々強情だね、んじゃぁ、ちょっと入れてみようかな」

黒騎士「なぜだ、なぜ入れる必要がある」

男「黒騎士がどこまで耐えられるかってのと・・・おれの子を産ませる為だ!」ヌプッ

黒騎士「お前の子を・・・やっやっやめろおおおおおお!だれがお前の子など孕むものか!」

男「もう遅い!」パンパンッ・・・ズリュッズリュッ
292 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/07(日) 00:07:19.41 ID:kgdIUa4b0
黒騎士「くっ!どけっ・・・離せえええ!」

男「なら負けを認めろ・・・っ」パチュンパチュン

黒騎士「わかった・・・認めるから、もう・・・やめてくれ」

チュポン

男「そこまでいやかね・・・」(種なしなのに・・・)

黒騎士「当たり前だ!お主の子を孕むなど・・・」

男「でさ、負けたわけなんだし・・・出して?」

黒騎士「出すというのはつまり・・・」

男「黒騎士に触ってほしい」

黒騎士「はぁ・・・悪夢を見ているようだ・・・そこに横になれ」

男「オッケー」ゴロン

黒騎士「・・・」フミッ

男「えっえっ?」

黒騎士「踏まれて喜んでるではないか」フミフミッ

男「これは・・・」

黒騎士「出して欲しいといったのはお前だろう?」サスサス

293 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/07(日) 00:08:20.08 ID:kgdIUa4b0
男「言った・・・けど…もう少し優しくして欲しいなぁ・・・なんて」(ぎこちなさがなんかいい・・・)

黒騎士「なんならやめてもいいんだが?」ぴとっ

男「お願いします…やめないでください」

黒騎士「滑稽だな。そんなにして欲しいのか?」フミフミ

男「はい・・・どうかお願いします」ビクッビクッ

黒騎士「ふっ・・・なんともみっともない姿よ」ツ?ッタラ?

男(気づいてないのか・・・愛液が太ももをつたって・・・エロい・・・)

男「もっと・・・もっと踏んでくださいぃぃ!足の指でシコシコしてくださいいいいいい」

黒騎士「ふふふ・・・私にお願いとは…よかろう」シコシコ・・・シコシコ

294 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/07(日) 00:09:19.70 ID:kgdIUa4b0
男「黒騎士ぃ・・・」ウルウル

黒騎士「そっそんな目で見るな!」サスサス
(一瞬だが可愛いと思ってしまった・・・)

男「だって・・・気持ちいいだもん」おねだりがお

黒騎士「っ・・・(可愛いぃ・・・抱きしめたい)ふん・・・ならもう少ししてやろう・・・別にお前の為ではないぞ、わっ私が早くおわらせたいだけだ」シコシコシコシコ

男「黒騎士ぃ・・・(なんだろぅ・・・ゾクゾクする・・・おれってMっ気あるのか?)」

黒騎士「っく・・・(またあの顔・・・可愛い、可愛いすぎる・・・)」

男「もう少しで・・・いきそう・・・ハァハァ・・・」

黒騎士「その・・・切ない顔・・・もうダメだ・・・」ダキッ…んちゅ・・・

295 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/07(日) 00:10:12.28 ID:kgdIUa4b0
ソ??にぎッ・・・シコシコ

男「んはぁ・・・黒騎士?手で・・・うぁ・・・」

黒騎士「黙ってろ・・・」シコシコシコシコ

男「もっもう・・・いっイクッ・・・」ドピュッ

ハァハァ・・・

男「黒騎士・・・気持ちよかったよ・・・」ニコニコ

黒騎士「そっそうか・・・なら、また・・・ごにょごにょ・・・」

男「ん?」

黒騎士「なんでもない!私は先にあがるぞ」

男「あっ・・・精子が体にかかってるのに・・・」

296 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/07(日) 00:11:19.53 ID:kgdIUa4b0
ーー脱衣所

黒騎士「出て来てしまったが・・・」たら?

黒騎士「男のが体にかかったままだ・・・」
(男の・・・か)ペロッ

黒騎士(苦いんだな・・・でも・・・嫌いじゃない・・・っ!どうしたというのだ、あんなクズ・・・あの顔が忘れられない・・・はぁ・・・もう一度・・・あいつのことが好きな訳ではないぞ、そう・・・ただあの顔が・・・あの切ない顔がみたいだけ。それだけだ)ふきふき

ガラガラ

男「あっまだいた」

黒騎士「いたら悪いか?」

男「んーん。精子が体にかかってるよって言おうとしたら行っちゃうんだもん…あっここにまだついてるよ・・・」さわっフキフキ

黒騎士「ひゃあ!いきなり触るな!」ドキドキ

男「ごっごめんなさい・・・」ションボリ

黒騎士「あっ・・・」ジロジロ


297 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/07(日) 00:13:13.53 ID:kgdIUa4b0
男「なっなに?」オロオロ

黒騎士「そのっその顔やめろ!」プイッ

男「だって・・・」シュン

黒騎士「あぁっもう!」ダキッ…ナデナデ

男「えっ?」

黒騎士「お前が悪いんだぞ・・・そんな可愛い顔をするから・・・わっ私は・・・私は可愛いものを見ると愛おしくて仕方がないのだ・・・」ぎゅーっ

男「そっそうなんだ・・・(可愛い?おれが?ん?って・・・なんかおれ縮んでない?)」

黒騎士「よしよし・・・なぁ?お前そんなに幼かったか?」

男「えっ?ちょっと鏡みせて」

えええええええええええ!

男「なっなんで?なんで子供になってるの?」

黒騎士「よいではないか。私はこっちの方が好きだぞ」ぎゅーっ

男「おれはよくないよぉーーーー!」
298 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/07(日) 00:15:13.67 ID:kgdIUa4b0
以上です

次回はもう少しがつさんばってみるでござる
299 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岐阜県) :2011/08/07(日) 00:21:18.51 ID:Edwmv5d70
ほぅ
300 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/07(日) 00:23:07.09 ID:kgdIUa4b0
がんばってみるでござるです

打ちミスでした
301 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/07(日) 00:26:10.01 ID:3j+/xTZXo
乙した

素晴らしい展開

Sっ娘ってのもいいね。単に母性をくすぐられたのかもだけど
302 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/07(日) 12:09:33.06 ID:osOe+d14o

相変わらずキャラが可愛いな
303 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/07(日) 13:35:43.40 ID:SB5UK4Ha0
Mの俺にはたまらん
304 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/08(月) 20:56:45.22 ID:JqKbbYDIO
遅れてすんません

今週夜勤なんで、帰ったら少し投下しようかと思います

305 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/08(月) 21:48:23.99 ID:c0cnJKEqo
無理せずに
306 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/09(火) 01:56:48.54 ID:DAwy+7yr0
待ってます
307 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/09(火) 08:33:53.57 ID:h3YSQ4kI0
帰宅しました

少し投下します

またエロに繋がるまでです
308 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/09(火) 08:34:37.49 ID:h3YSQ4kI0
男「どうしよう・・・このままだったら・・・」

黒騎士「このままでいいではないか」ダキッ

男「くっ黒騎士!おっぱいが顔に・・・ぷはっ」プニプニ

黒騎士「ちょうどその位置に顔があるんだから仕方ないだろ?」パフパフ

男「やめっ・・・」

黒騎士「いいじゃんいいじゃん」ナデナデ

男「おれのこと嫌いなんだろ?」

黒騎士「いや!こんなかわいいなら大歓迎だ!」ぎゅーっ

男「かっかわいいならっ妖狐だって吸血女だって可愛いじゃんか」

黒騎士「女子が可愛いのは当たり前だ・・・まぁ、例外もあるが・・・私は異性の可愛さがたまらんのだ」よしよし
309 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/09(火) 08:36:14.69 ID:h3YSQ4kI0
男「なにそれ!よくわかんねぇよそんなん!」ジタバタ

黒騎士「わからずともよい・・・お前はそのままでいろ」ナデナデ

男「とっ、とにかく元に戻る方法探さなきゃ・・・」

黒騎士「私は手伝わないからな」プイッ

男「自分でやるからいいよーだ」べー

黒騎士「うっ・・・」ガクッ

男「どうした!?」

黒騎士「あっかんべー・・・可愛すぎだ・・・」バタッ

男「ほっとこ・・・(団長が持って来た資料の中になんかないかな。ってもこんな姿見つかったら厄介だし・・・どっか部屋空いてないかな)」

ーー牢屋

男(ここなら気づかれないよな。真っ暗で本なんか読めない・・・当たり前か)

ザッザザッザー

男「うっ・・・」(頭の中に魔法が流れてくる・・・)
310 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/09(火) 08:37:38.82 ID:h3YSQ4kI0
男「これは・・・魔族全ての魔法?スゲー・・・でもなんでいきなり?」

「ほぅ・・・第二形態までいったか」

男「だれ!?」

「なぁに、ただの老いぼれよ」

男「その姿・・・人狼族か」

人狼族「いかにも・・・ここに人が来るのは久しぶりじゃ。どうかな・・・少しじじいの話し相手でもしてくれんかの?」

男「・・・そうですね・・・あなたはどうしてここに?」

人狼族「ふむ・・・まずなにから話すべきかの」

311 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/09(火) 08:39:06.00 ID:h3YSQ4kI0
人狼族「わしは人狼族の長であった。といっても今やただのジジイにしかすぎんがの」

男「そんな人がなぜ・・・」

人狼族「村の若い奴らが何やら怪しい動きをしていてな・・・わしが隠密に調べさせた結果、ドラゴン族の滅亡・・・魔王の復活、そんな事を企んでおった。わしは人狼族の長としてそんな事は許せんでな、何とかやめさせようとしたんだが・・・人狼娘がな・・・」

男「人狼娘?」

人狼族「わしの娘なんだが、人狼族での中でも類を見ないほどの魔力の持ち主でな・・・幼き時は、優しくいい子でわしの自慢の娘であった。だが・・・成長するにつれ、魔力も上がり、その頃から少しづつ様子が変わって行ったのだ。・・・魔力の暴走、大きすぎる魔力に飲まれ、いつしか魔力に支配されおったわ。」

男「・・・退魔師とおなじ?」

人狼族「ほぅ・・・しっておったか」

男「でも、元々強い魔力を持っていたんなら、魔力に飲まれることはないんじゃ・・・」
312 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/09(火) 08:41:35.91 ID:h3YSQ4kI0
人狼族「人狼娘の成長よりも、魔力の成長の方が高く、人狼娘が持つ魔力の許容範囲を大幅に超えてしまったのだ・・・」

男「そんな・・・」

人狼族「わしの持つ全ての魔力でどうにかしようとしたのだが・・・人狼娘の護衛に捕まってな・・・何とか逃げ延び、吸血族にかくまってもらっておる」

男「・・・おれが何とかします!退魔師のときだって出来たんです。今回もできるかもしれない」

人狼族「魔王殿ならできるかもしれん・・・だが、いいのか?簡単にはいかんぞ?」

男「それができれば魔界は平和になるんですよね・・・それに可哀想です。元々いい子だったのなら、今しようとしている事は、人狼村にとって辛いはずです。だからおれが助けます」
313 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/09(火) 08:42:54.86 ID:h3YSQ4kI0
人狼族「魔王殿・・・すまない」

男「それで・・・この体の事なんですが・・・」

人狼族「おぉ、そうだな。魔王には三形態あってな、普段の姿、魔力、力を共に平均した状態が第一形態。魔力を最大にした状態、今の姿じゃな、これが第二形態。この状態だと恐らく魔界の魔法は全て使えるはずじゃ。だが、力はほぼないに等しいので気をつける事じゃ。」

男「でもどうして変化したんだ・・・?」

人狼族「ドラゴン族と契りをかわさなかったか?」

男「契り?」

人狼族「・・・接吻の事じゃ」

男「あぁ・・・しました。というよりされました」
314 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/09(火) 08:44:04.80 ID:h3YSQ4kI0
人狼族「それが第二形態の変化への条件じゃ。」

男「じゃあ第三形態っていうのは・・・」

人狼族「力のみが最大になり魔力はゼロに等しい状態、じゃが、この状態になるには雪女との契約が必要になる・・・」

男「雪女・・・難しそうだな・・・。それで、状態変化は自分の意思でできるようになるんですか?」

人狼族「恐らくな、前魔王は自分の意思でやっておったわ。何かコツでもあるんだろう。」

男「そうですか・・・わかりました。何とかやってみます。色々とありがとうございます」

人狼族「なぁに、久々に人らしい会話が出来てよかった。ありがとう」


315 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/09(火) 08:45:36.42 ID:h3YSQ4kI0
人狼族「さぁ、もういくがよい。くれぐれも気をつけてな・・・」

男「はい。失礼します」ペコ

ーーーー

男(といっても、どうやったら戻れんだ?魔王のやつ全ての記憶戻したんじゃねぇのかよ・・・肝心なとこ忘れんなよ。とりあえず念じてみるか・・・)

ピカッ、シュゥゥゥゥ

男「戻れちゃった・・・念じればいいの?そんな簡単なの?」『第二形態』

ピカッ、シュゥゥゥゥ

男「よし!完璧!そうだ、せっかく色々な魔法が使える状態なら試してみよ」いひひ

男「まずは・・・『透過』」シュルルルル

男「さぁてと、透明人間になってやる事といえば!」
316 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/09(火) 08:49:11.21 ID:h3YSQ4kI0
以上です

次からエロいっちゃいます!

透明人間になってする事と言えば・・・

わかるよね!

では・・・おやすみなさいです
317 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福井県) [sage]:2011/08/09(火) 10:42:14.53 ID:TNTP1C1c0

遂にあの映画みたいなことができるのか…
318 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/09(火) 10:44:51.08 ID:BPTQIUfWo
乙した

これはワクテカ
319 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/09(火) 11:14:11.91 ID:CbTIRX7Yo

透明人間になってやることといえば!

フヒヒ
320 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/09(火) 11:20:33.19 ID:bHeFyywIO


ティヒヒ!
321 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]:2011/08/09(火) 11:43:18.04 ID:oEFHdg2A0
乙!

これで、ショタプレイが好きな時にできるぜ!
322 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県) :2011/08/09(火) 13:31:26.35 ID:gHR7+vrV0
乙!

続きwwktkしながら待ってるぜ!
323 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岐阜県) :2011/08/09(火) 14:46:46.03 ID:Na6uNUqU0
乙 

・・・・・・・・・・・ゴクリ
324 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]:2011/08/09(火) 17:32:27.08 ID:zzGIPDEuo
325 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) [sage]:2011/08/15(月) 01:04:12.96 ID:W/Oym9cSo
まだですか
326 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/15(月) 01:10:15.49 ID:vz6MGTyq0
久々にきたけど来てないな
327 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岐阜県) :2011/08/16(火) 19:13:23.98 ID:dyy22pnT0
まだですか
328 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/17(水) 07:34:51.62 ID:lD/u7nIQ0
うひぃ
329 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/17(水) 22:20:25.66 ID:Wjl6YYmEo
ワクテカして待ってます
330 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/18(木) 01:10:21.46 ID:wcTfUPrH0
おほぉ
331 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(三重県) [sage]:2011/08/18(木) 13:32:06.57 ID:Yp1BeZ9j0
わくわく

てかてか
332 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) :2011/08/19(金) 15:04:56.17 ID:ce5lS8kqo
バックレたか
333 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岐阜県) :2011/08/20(土) 00:55:09.41 ID:Pxy48a4L0
俺は信じる
334 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) [sage]:2011/08/20(土) 03:37:24.79 ID:BiUSCccEo
まだの様ですね
335 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) :2011/08/20(土) 18:03:38.95 ID:m+dlc3wz0
wktk
336 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) [sage]:2011/08/21(日) 10:38:52.08 ID:KVnqyEvxo
そろそろパンツ穿いても良い?
337 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/22(月) 01:06:48.01 ID:HEEQIBGy0
はぁ^^;
338 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岐阜県) :2011/08/22(月) 15:18:38.16 ID:NN6r9DBr0
                _∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
     デケデケ      |                   |
        ドコドコ   <  >>1まだーーーーーーーー!!?  >
   ☆      ドムドム |_ _  _ _ _ _ _ _ _ _|
        ☆   ダダダダ! ∨  ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
  ドシャーン!  ヽ         オラオラッ!!    ♪
         =≡= ∧_∧     ☆
      ♪   / 〃(・∀・ #)    / シャンシャン
    ♪   〆  ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
         ||  γ ⌒ヽヽコ ノ  ||
         || ΣΣ  .|:::|∪〓  ||   ♪
        ./|\人 _.ノノ _||_. /|\
         ドチドチ!
339 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) :2011/08/22(月) 15:53:40.04 ID:dGz5wM9Qo
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
340 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/08/22(月) 15:53:59.72 ID:ALm6jxumP
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
341 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/22(月) 16:06:08.41 ID:0mraHjtCo
ageんなカス
342 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/22(月) 16:52:00.24 ID:L2na3I8l0
>>1かと思ったら…
343 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/23(火) 01:49:44.48 ID:aFxe25HIO
遅れてすんません

原因不明の熱で寝込んでました。中々下がらんから変な病気かと思ってしまったでやんす・・・

とりあえず復帰したので明日からまたちょいちょい書いて行きます



344 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岐阜県) :2011/08/23(火) 02:42:47.20 ID:Psoh+B5p0
      ,.=-''' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` -、
    /               \
   ./                 .\
   {                   }
   .|   / ̄""''-=,,,,_,,,,,,==-'''"\  |
   .l,  .(  ,. - ' .、     ,. - ,  .} |
   l   > ,=ニ\ ゛ | ''゛_,=ヘ、 r' {_
  /~''i //_\_..`7| l、{''″/__`>ヽ |r`i
  l .{`|./ ヽ二・ニゝチ、 ! .ゝrニ・二r  } ! i l 俺が許す、どんどんやれ!
  { {(l {      ノ | | ヽ   ::  }| ソ/
  ヽヽ|.{    /  | |  \    i.|//
   \|.i   /  ,,.. | l._,, . \  i !/
    乂i  /    - (__,)-゛   ' {丿
    .l .!、.      ,. !.,  .,   / |
    人 \   .!''''" ̄~ ̄`''!  / 人
   ./ | .\ ,\  '-"" ゛-'  / / | .ヽ
  ノ  .{  \ .ヽ,.,   .:   ,イ /  }  ヽ
-'″  l    `' 、`.───″    .}    ヽ
345 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岐阜県) :2011/08/23(火) 02:44:02.47 ID:Psoh+B5p0
             /)
           ///)
          /,.=゙''"/
   /     i f ,.r='"-‐'つ____     こまけぇこたぁいいんだよ!!
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\
    /   ,i   ,二ニ⊃( >). (<)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |
     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /
346 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岐阜県) :2011/08/23(火) 02:44:31.16 ID:Psoh+B5p0
>>345
誤爆です
347 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/23(火) 02:47:27.35 ID:u1AiJJWO0
あんまり無理すんなよー
348 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/23(火) 02:50:11.31 ID:icHeZnjDo
無理せずに自分のペースで書いてくりゃれ
349 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(静岡県) :2011/08/23(火) 13:53:29.96 ID:GXoxi0eA0
お帰り〜
無理は禁物だぞ
350 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/23(火) 16:04:37.48 ID:As6PZGY60
皆さんの優しさ、泣けてくるわ

少し投下します


男(とりあえず、だれをやるか・・・だよなぁ。ここはやっぱ・・・団長しかないよね)

ーー団長の部屋

団長「うにゅ?・・・zzzzzzz」

男(この人ほんとに団長なのかな・・・寝顔可愛すぎだろ・・・やっぱネコって丸まって寝るんだ。)ツンツン

団長「・・・」ピクピク

男(耳だけ動いてる。おもしろいな・・・)ツンツン

団長「んなぁ?・・・」ピクピク

男「無防備だなぁ・・・」ナデナデ

団長「ん?男ぉ・・・」
351 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/23(火) 16:06:34.22 ID:As6PZGY60
男「寝言でおれの名前とか・・・可愛いじゃねぇか。」もにゅもにゅ・・・

団長「んっ・・・もっかいしたいにゃ・・・」

男「すっかり発情期だな・・・」コリコリ

団長「んにゃあっ・・・んっんん・・・」

男「意外と起きないもんなのか?」スルスル・・・

男「チュッ・・・ペロッ・・・ペロペロ・・・」

団長「はぁん…気持ちいいにゃ……」クネクネ

男「・・・」ヌププッ

団長「んっ・・・ん?ん!んはぁっ・・・なん・・・かはいってるぅぅ…んにゃあ・・・はぁん」
352 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/23(火) 16:08:02.56 ID:As6PZGY60
男(流石に起きちゃうか・・・ハッハッ・・・)へこへこ

団長「やっ・・・男ぉ・・・んにゃあっ・・・だれもっいにゃいのにっ・・・犯されてる感じがっ・・・んはぁ・・・」

男(うわっ・・・なんか興奮するっ)パンッパンッ

団長「んにゃっ・・・あっあっ・・・イっちゃうにゃあぁぁぁぁ・・・」

男(おっおれも・・・っ)ビュッビュッ

団長「ハァハァ・・・なんだったの・・・?まだ疼くにゃ・・・男きてくれにゃいかな・・・」
353 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/23(火) 16:09:16.33 ID:As6PZGY60
男(ハァハァ・・・これは・・・なんと素晴らしい魔法なんだ!)ギンギン

男(出したばっかなのに、まだおさまらないや・・・次は・・・)

ーー黒騎士の部屋

男(さっきは主導権握られたけど・・・今のおれならできる!やってやる・・・やってやるぞぉ)かちゃ・・・スーッ

黒騎士「・・・」ペラッ

男(まだ起きてたのか・・・まぁ好都合だ!存分にビビらせてやる・・・)

黒騎士「・・・」ペラッ

男(何の本読んでるんだ?・・・『THE調教』・・・・・・・・・やっぱ帰る)トコトコ

黒騎士「おい・・・」
354 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/23(火) 16:10:37.37 ID:As6PZGY60
男(え?気のせいだよね・・・)ソーッ

黒騎士「帰るのか?」

男「うん。・・・ってええぇぇぇ?見えるの?」

黒騎士「いや、気配まではまだ消せんのだろう・・・?部屋の前からでもわかったわ」

男「そっか・・・じゃぁ、練習してまた来ます・・・」イソイソ

黒騎士「少し話しでもどうだ?」

男「・・・はい(ドアの前に立たれたら帰れないじゃん)」

黒騎士「とりあえず魔法をとけ」

シュゥゥゥゥ

男「・・・はい」
355 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/23(火) 16:11:48.26 ID:As6PZGY60
黒騎士「・・・よしっ!お前!」

男「はっはいっ!」

黒騎士「私の前ではその姿でいろ!あと言葉遣いを直せ!」

男「えーっと・・・」

黒騎士「まず『おれ』じゃなくて『ぼく』にかえて・・・あとは、そうだな・・・ーーーーー」

男「そんな・・・」

黒騎士「わかったら、実践だ。さぁお姉さんに甘えてきなさい?」ジュルジュル

男「なっ何か怖いよ・・・」ウルウル

黒騎士「たっ・・・たまらん」ハァハァ
356 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/23(火) 16:13:13.75 ID:As6PZGY60
黒騎士「それで?こんな夜中に何しにきたのかな?」

男「あのっ・・・ぼく、お姉さんの体が忘れられなくて・・・それで・・・あの・・・」モジモジ

黒騎士「あらあら・・・お姉さんにどうしてほしいのかなぁ?」ツーッ

男「あっ・・・」ビクんっ

黒騎士「こんなにしちゃって・・・ねぇ?お姉さんの体・・・好きにしていいんだよ?」

男「うん・・・」ダキッ…ぎゅーっ…

黒騎士「ふふふ・・・いい子ね・・・ご褒美にいい子いい子してあげる・・・」シコシコ

男「うぅっ・・・お姉さん・・・お姉さんは気持ちよくならないの?」
357 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/23(火) 16:15:36.71 ID:As6PZGY60
黒騎士「さぁ・・・どうかしら。そういう気持ちでした事ないからなぁ・・・男ちゃんが気持ちよくしてくれる?」(憧れのシチュエーション・・・ダメ…ゾクゾクしちゃう・・・)

男「うん・・・ぼく頑張る」モミモミ

黒騎士「おっぱい好きなの?赤ちゃんみたい・・・」ナデナデ

男「お姉さんのおっぱいが好き」チュパチュパ

黒騎士「好きなのはおっぱいだけぇ?お姉さん悲しいなぁ」

男「おっお姉さんも・・・」

黒騎士「いいのよ?無理して言わなくても・・・でもね?お姉さんは男ちゃんの事大好きだよ?」シコシコシコシコ
358 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/23(火) 16:16:57.32 ID:As6PZGY60
男「お姉さんっ・・・ハァハァ・・・」

黒騎士「ほんとかわいい・・・こんなにピクピクして・・・どうしてほしいのかな?」ナデナデ

男「お姉さんの中に入れたいよぉ」

黒騎士「まだだめよ・・・ほら?見て?男ちゃんのせいでこんなにトロトロになっちゃった・・・触って?」ぬちゃー・・・

男「ほんとだ・・・凄いヌルヌルしてる・・・」

黒騎士「んっんん・・・こんな気持ち初めてっんぁ・・・」

男「お姉さんっ…お姉さん・・・」ぐちゅぐちゅ
359 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/23(火) 16:18:39.09 ID:As6PZGY60
黒騎士「そっそんな・・・焦らないで・・・あっあっ・・・もう少し優しくして?」

男「ごっごめんなさい・・・」クニュクニュ

黒騎士「んっ・・・そう・・・いい子ね…あんっ」シコシコ

男「うぅっ・・・お姉さんぼく・・・」ハァハァ

黒騎士「ん・・・いいよ。お姉さんもほしくなっちゃった・・・」くぱぁ

男「綺麗・・・」ヌプッ・・・

黒騎士「っく・・・あぁん…気持ちいい・・・男ちゃんの好きに動いて・・・いいよ・・・」

男「うん・・・ハァハァ」へこへこ

黒騎士「あっあっ・・・男ちゃん・・・上手よ・・・」
360 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/23(火) 16:20:05.30 ID:As6PZGY60
男「お姉さんっ・・・お姉さんっ・・・」へこへこ

黒騎士「んっんん・・・あっあっ・・・んはぁ・・・もっと・・・もっとぉぉぉ」

男「ハァハァ・・・もぅ出ちゃうよぉぉ」へこへこ

黒騎士「出して!お姉さんの中にいっぱいだしてぇぇぇ」

男「うっ・・・ハァハァ」ビクんっビュッビュッ

黒騎士「ハァハァ・・・まだ抜いたらだめだよ?ハァハァ・・・」

男「えっ?・・・うん」ビクンビクンッ

黒騎士「えへへ・・・男ちゃんの・・・まだ脈打ってる…それに・・・まだ出し足りないみたいね・・・」ドサッ


361 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/23(火) 16:20:59.78 ID:As6PZGY60
男「えっ?お姉さん?・・・あっ・・・」

黒騎士「今度はお姉さんがしてあげるからね・・・んっ・・・」パチュンパチュン

男「あっ・・・お姉さん…何か凄い・・・」

黒騎士「出したばっかなのに・・・あっあっ・・・まだまだ元気・・・あんっはぁん・・・」ズリュズリュ…タラ?ッ

男「さっきの精子が・・・垂れてきて・・・お姉さん凄いエッチだよ・・・」

黒騎士「そっそんなこと・・・あっ・・・言わないで・・・んっんん・・・」パンッパンッ

男「うっ・・・うぅ・・・ハァハァ・・・」

黒騎士「どう?きもち・・・いい?ハァハァ・・・んはぁ・・・あっあっんっんん・・・」パンッパンッ

男「うん・・・きもちいいよ・・・ハァハァ・・・」




362 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/23(火) 16:23:15.49 ID:As6PZGY60
黒騎士「あっあっ・・・あんあんっ・・・んくぅ・・・」ズチュンズチュン

男「お姉さん・・・ぼくまた・・・っ」

黒騎士「うん・・・出して・・・またお姉さんの中に出して・・・んっんん」パンッパンッ

男「いっイク・・・」ビュッビュッ

ハァハァ・・・

黒騎士「男ちゃん・・・大好きだよ」

男「お姉さん・・・」(普段の体じゃさせてくれないんだろうな・・・)

シュゥゥゥゥ

黒騎士「あっあっ・・・男ちゃんがぁ!元に戻ってるぅぅ」

うわぁぁぁぁん

男「あれ?なんで戻ったんだ?」

黒騎士「私の男ちゃんがぁぁぁぁ!」わぁぁぁあん


363 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/23(火) 16:27:02.17 ID:As6PZGY60
ここまでです

待ってくれた人達、ほんと感謝感謝です( ´ ▽ ` )ノ

では、また。。。
364 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/23(火) 16:53:22.67 ID:icHeZnjDo
キタキター*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*


乙した!
365 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/23(火) 17:24:36.79 ID:T+EfyN/IO
乙、黒騎士wwwwwwwwww
366 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/23(火) 17:41:45.83 ID:iJMK+6VIO


黒騎士wwwwwwwwww
367 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]:2011/08/23(火) 20:25:37.75 ID:Qc+umz31o

黒騎手しょたこんすなぁ
368 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/23(火) 22:25:41.53 ID:ccgAGxbao
★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
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    /,'"      )'ー、        ∧_∧                 ,.. -―'''';;]_,゙二二__,,/  _..-''" ゙゙゙̄''ー     `'-、
  / /''ー '    /'"`` ' 、      ( ・ω・.:.`)        ,,-'"゙゙,゙ニ=ー''''"゙゙シ'"_,゙,゙,,,,,,,_     `'''T゛                 \
 /:  /    ヽー'ノ::::....  )-、,,   /:::゙' 、.    ヽ      /_..-'"″  '''^゙>'''"゛     ´                        `!、
 l゙::: /     リ:/   ::: ノ::::.... ヽー 、:::: :::: ::     ','' ー 、 _イ- ''""" '' 、,,,,,,,、-ーZ ''''''''ー、- 、、,    ,r‐-、_        ∧_∧    .l
  ', | /   l|//     /::"  ::/ ̄ヽヽ、、、,,,::::  |  ',:::::  `'ー、,、-''"´    /     ヽ ヽ `'' 、/.:.:.:ヘ7ノ       (・ω・:.:.`)ハ=ー-、
  ',ノ,'' イ'  ::/ ィ   /    :/ ゙''':::::| ヽ;;;;; `゙;;'''';;ーi、,,、- '''''"彡゙ll|ソ , '" /  /   i l |ゝl|.__i´.:.:.:./-'       /:.`ニニ´彳`` _,,='"´.: ̄`ヽ
   { | l| /,,;イ   /    /   ::| ::」``ヽ;;;;;  ,、;;;ヽ、ヽ;; 、,,,ッ   ,、 '"ノ  / ノ  ,j lリ  j{=ー---‐' }    ,r'´ ̄`ヽ‐-=,_ゝY´.:.:.:.:.`゙ー-、,,.:.:}.::`ー、_
   ヽ  リ '"  }  /ノ l|  /     :|" 三三`' 、( );;  ヾ'、○}   {  r'  /  j  ,  |,,、 " `ー---‐'、 ,r='´`ー='"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'',,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ'´`ヽゝ、ハ
   ヽ  ヽ" :l    l l| /     :}、:::::     `' 、;;; ;;; ', ゙''、   j 、|.  y'  }. / / _,、,," ',.:.:.:.:.:.:.Y.:.:.:.:.:.:.r'´.:>、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノヽ、,,_,,/ハ.:.:.:.:.:`i.:.:`ヽ、
    ヽ  ヽ    {    " /  | リ:: ヽ:::      '' 、从 ',、 ミヽ  ゙' 、.|  ||.  ノ / /∧ _∧ .',.:.:.:.:ノハ,,='"´.:.:.::i´.:`ーt――"´-'ー--'彡/リ`ー=_ノ、.:.:.:)ヘ
    ヽ :: \  '、 ミ         / 、 ゙l:::       ゙ll ゙ll:',ヽ  ゙' 、, ゙{  jl,,,,/,z'ノノ/∧´・ω・)  ',.:.:.:.>.:.:.:_,,=-'ゝ、.:.:.:',ニ)_`i´.:_ノ、_)ー'/   /,r'.:.:.,,/.:)
     ヽ :::  ミ  '、 ミ        |:::  ヾ:::::       ゙ll ゙l|l::::゙、  {  |`"´  ,r=‐'"ノ /ノ >‐个Y´`ー=-‐'゙      `ヽ i、ヽ_ノ´.:.:.`ii´.:.:.ノ リ     j'.:./:/.:ノ
     ヽ:::::              リl|l|:::  ',         ゙ll: |::::::゙、人|; / , r='´ー-=',,_lゝ `ー‐',=-、{ {o ゚ ..,(⌒) 。゚ } ',ヽヽ_)ー-‐< }ー'ノ ,' /`ヽ、/,,;''/
      ゙l ゙ミ          /:l. :レ'::} ',         ノ、;;;;;;;ヽ l|/ヽ//´ ̄  / `ー-=x'´   ヽ' , o  `゙´。 o../ .}、 \}、_ノノ_ノi,/八`ヽ、 .`<
       |`-、ミ        /:::::::|   } |:::......    ,,、 '",、、゙゙''ー''´  ',Y    /      ヾ   ノゝ, ゚ _,r/.lヽ='../\\l.:.:.:.`.:´.:/_lr='´"`ヽ\ ヽ
       |゙、::::`' 、,_    _/:::::::/   :} /::::::::::::,,、-''" {○ ゙ll`' 、 ゙l|:  | `tチ"´`ヽ,,     ,ノゝ=='/ { `r/.// ノ7/_ ノハ `ー-=-‐' リ/,r/:.:.ノー='"
       | `'' 、:::::::::: ̄ ̄:::::::::::::/ :::   /:,、-''"   /  ヽ ゙ll ゙'、,,,,,、リ='´   /、 てー='<´_,,,,)、,,ノ、 >、..`ー‐'",/´" /l/`Y`ー=‐'´/l、ゝ'_//´
壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています 筋肉に自身のあるそこのアナタ!
一緒にお仕事してみませんか? 壁を殴るだけの簡単なお仕事です!ませんか? 壁を殴るだけの簡単なお仕事です!だけの簡単なお仕事です!
369 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸) [sage]:2011/08/24(水) 04:01:33.60 ID:JDfo6joAO
乙!待ってたぜええぇ(>д<)無理せずにね!
370 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岐阜県) :2011/08/24(水) 05:11:25.27 ID:REMv8gt+0
>>368
頼むわ
371 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/08/24(水) 12:03:35.61 ID:qpPP2/AF0
魔族は基本エロイっと・・・

魔界いきてぇ
372 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岐阜県) :2011/08/27(土) 01:47:53.94 ID:7cp9N1Rc0
                    シーン
         =≡= ∧_∧
          /   (・∀・ ) <静かにしてます
        〆   ┌  |    | .∈≡∋
         ||  γ ⌒ヽヽコノ   ||
         || .|   |:::|∪〓  .||
        ./|\人 _.ノノ _||_. /|\
373 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/27(土) 14:17:24.35 ID:ha3N1fCi0
ええのぉ
374 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/27(土) 19:45:51.47 ID:Jx4YAhyIO
休んでた分の仕事に追われてます・・・

少しだけ投下します

375 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/27(土) 19:47:14.53 ID:Jx4YAhyIO
男「普段の姿を思ったから?…この体・・・まだ謎が多すぎだよ・・・」

黒騎士「男ちゃんがぁぁぁぁぁ」シクシク

男「・・・帰ろ」

ーー吸血女の部屋

男「ただいまっと」

吸血女「・・・」すうすう

男(サキュと妖狐は自分の部屋かな)

吸血女「ん・・・男?」

男「おこしちゃったか?」

吸血女「ん?ん。うまくいったの?」

男「ぐっ・・・。一応?かな」ははは
376 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/27(土) 19:48:54.33 ID:Jx4YAhyIO
吸血女「一応?」

男「あぁ、まだこの体が完全じゃないみたいなんだよね・・・」

吸血女「ん?どういう事?」

男「地下に人狼族がいてさ・・・
ーーーーーって事なんだよね・・・」はぁ

吸血女「・・・ずるい」

男「は?」

吸血女「ズルいって言ったの!私だってちっさい男見たい!」

男「いや、ちょっと・・・まずは体の事を何とかしないと。ね?」

吸血女「うぅ・・・」ジトーッ

男「あっあとでちゃんと見せるからぁ!」

吸血女「約束だよっ!」パァー
377 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/27(土) 19:50:44.92 ID:Jx4YAhyIO
男「・・・はぁ、頭痛い・・・」

吸血女「で?雪女と契約しないと完全にならないって事?」

男「多分?おれにもよくわかんないんだよね・・・」

吸血女「そっかぁ・・・とりあえずやってみなきゃわかんないね!」

ーー雪女の部屋

雪女(おれは・・・おれは女だったのか・・・この先どうやって生きて行けばいいのだ・・・)

トントン

雪女「誰だ」

メイド「私です・・・雪女様の顔色が優れませんので様子を見に参りました。」
378 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/27(土) 20:17:45.63 ID:Jx4YAhyIO
雪女「そうか・・・すまない。少し考え事をしていただけだ・・・心配かけたな」

メイド「いえ・・・お気付きになられたんですね?」

雪女「あぁ・・・おれは女だった。お前は知っていながらなぜ教えなかった!」

メイド「雪の王からキツく申し付けられておりましたので。申し訳ありません」

雪女「あのじじいか・・・くそっ!」

メイド「雪の王は雪女様を大変愛しておられます。いつかは嫁ぎにいかれてしまうと嘆いておられました。そこで、男として育て上げたという事でございます。」

雪女「そのせいでおれは皆の前で恥をかかされたのだ!・・・女とわかった今、おれはどうすれば・・・」

メイド「女として過ごせばよいのです。私が教えて差し上げます。」
379 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/27(土) 20:20:29.94 ID:Jx4YAhyIO
雪女「おれにできるだろうか・・・」

メイド「できるかではなく、やってもらいます。これからは女性として自覚をもって過ごしていただきますので、覚悟して下さい。」

雪女「わかった・・・よろしく頼む」

メイド「まずは服装を・・・こちらに着替えて下さい。雪女様の場合女性らしい格好をしていれば、何も問題ありませんので。あとは言葉使いさえきちんとすれば・・・」

雪女「そうか・・・それだけでいいのか・・・」

メイド「・・・男性に触れられることは?」

雪女「くっ・・・それは・・・」

メイド「折角ですから今から慣れておきますか」
380 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/27(土) 20:22:18.66 ID:Jx4YAhyIO
雪女「はぁ!?」

メイド「何事も経験です。」

雪女「まっまだ早くないか?」

メイド「何を言ってるんですか!むしろ遅いくらいです!雪女様の年頃ならみなさんズッコンバッコンですよ!」

雪女「ずっ!?そ・・・そうなのか・・・メイドはどうなのだ?」

メイド「へ?」

雪女「メイドはどうなのだと言ったのだ。経験はあるのか?」

メイド「あっ当たり前じゃないですか!」(私だって相手がいればっ・・・)

雪女「どっどうなのだ?その・・・えっえっちというものは」
381 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/27(土) 20:23:44.13 ID:Jx4YAhyIO
メイド「えっ?そっそれは・・・じっ自分で体験すればわかりますよ!」あせあせ

雪女「そうなのだが・・・気持ちいいものなのか?」

メイド「気持ちよすぎて、毎日でもしたいくらいですよ」アタフタ

雪女「そっそんなにか!?」

メイド「・・・はい」(わかんないよぉ…体験談で読んだ事しかないし・・・)

雪女「メイド・・・頼みがある」

メイド「・・・なんでしょう?」

雪女「えっちをしている所を見せてくれ」

メイド「えっ?えええええええ?」
382 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/27(土) 20:25:21.72 ID:Jx4YAhyIO
雪女「経験する前に見てみたいのだ!頼む」

メイド「だっだったら、AVでもみて下さいよ!」

雪女「いや!実際に見てみたいのだ!」

メイド「ですが・・・なぜ、私なんですか!?」

雪女「こんな事頼めるのはお前しかいないのだ。頼む」ウルウル

メイド「そっ・・・そんなぁ」(そんな顔されたら断れないですよ)

雪女「メイドぉぉ」ウルウル

メイド「わかりました!わかりましたからっ!」

雪女「そういえば、メイドに彼氏はいるのか?」

メイド「えっ?いませんけど?」

雪女「いない?じゃあ誰とするの?」

メイド「あっ!どうしましょう・・・」
383 : ◆1qvVKAOlVI [saga]:2011/08/27(土) 20:29:52.80 ID:Jx4YAhyIO
ここまでです

時間取れ次第書いていきますm(_ _)m
384 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東) [sage]:2011/08/27(土) 21:20:51.14 ID:auJnVjpAO



次も頼むぜ
385 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福島県) [sage]:2011/08/27(土) 22:28:57.73 ID:o/ovsbNb0
wwktk

乙です。無理せず頑張ってくださいね
386 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/27(土) 23:11:37.44 ID:XEbyIM9IO
生殺しか・・・乙
387 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/27(土) 23:44:17.46 ID:nC2kuuAvo


焦らず頑張ってくれ
388 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/28(日) 16:03:38.78 ID:iLzd6YZWo
ぐぬぬ

乙した
389 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [sage]:2011/08/29(月) 23:02:38.19 ID:O42DS3xSo


今後も期待
390 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/09/01(木) 00:57:57.49 ID:3tq/muOY0
ちら
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1314546216/
391 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岐阜県) :2011/09/05(月) 14:51:33.75 ID:0eQyZ3zE0
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄)
392 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) :2011/09/08(木) 02:02:33.09 ID:QValeonmo
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
393 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) :2011/09/08(木) 02:03:24.34 ID:QValeonmo
このスレはスネイプ先生に監視されています
                _,. rァァュュ 、
              ,ィ彡彡彡彡j延マ、
             /ノノノノノノj"  `、込
              /ノノノノノ川 ||    '込
            iリノノノノノ,ソリj! i|_ リ__マハ
             iソノノリノノ川リくヒヤ {(ヤi川 
           i|川リソン!ノソ.  ̄" |  |!リ
           |!巛ソリソミ   ノ-、_〉 .i川
            |ヽソリiリ!ヾ  /´_i_i_ヽ!川
             川>ミミ゙` 、  r'` ー .ソソノ _____________
           jリ‐- 、   `弋 _,.ノ彡 | |             |
        ___/           \ | |             |
        | | /    ,                | |             |
        | | /   ./             | |             |
        | | | ⌒ ーnnn          |_|___________|
         ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_
                | |             |
394 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/09/08(木) 03:13:19.98 ID:dhO14gWIO
上げんじゃねーよ
395 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岐阜県) :2011/09/13(火) 03:38:15.23 ID:dR+H15gB0
バンバンバンバンバンバンバンバンバン゙ン
バンバン /⌒ヽ バンバンバンバンバン
バンバン∩#^ω^)待ちくたびれたお
    /_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
      \/___/
396 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]:2011/09/13(火) 06:54:16.59 ID:scsj4W1bo
これだから携帯は
397 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中国地方) [sage]:2011/09/13(火) 09:15:01.94 ID:ui01yZiE0
これはいい妖怪スレ
398 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) :2011/09/13(火) 23:28:48.30 ID:FIRqmlA40
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバンバキッ
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
399 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岐阜県) [sage]:2011/09/14(水) 14:26:50.03 ID:25j7gjlR0
 
400 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]:2011/09/17(土) 12:29:41.64 ID:3zi5P9Z4o
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
401 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga sage]:2011/09/17(土) 19:12:10.00 ID:JoG2eqAU0
>>398
    ; '     ;
        \,,(' ⌒`;;)
        (;; (´・:;⌒)/
       (;. (´⌒` ,;) ) ’
 (  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
 ( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
     \/___/
402 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/09/18(日) 12:41:41.48 ID:1t30C79r0
wktk
403 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/09/19(月) 10:48:04.89 ID:9qUOXqLq0
マダカナー
404 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/09/20(火) 10:49:53.64 ID:bmfzWEQDO
もう落とせよ
405 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山形県) [sage]:2011/09/25(日) 19:30:13.70 ID:byATStYro
マダカナー
406 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/09/27(火) 16:52:54.58 ID:3DU75NhF0
|ω・`)チラッ
407 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岐阜県) [sage]:2011/09/28(水) 17:50:14.96 ID:oOfO8S8/0
(#^ω^)
408 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/10/07(金) 22:11:40.55 ID:I+hyuJWOo
生存報告……しましょーか
409 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岐阜県) [sage]:2011/10/11(火) 15:11:16.17 ID:o+ol1VWk0
(#^ω^)
410 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/10/17(月) 21:17:22.02 ID:Yl44A3ja0
|ω・`)マダカナー
411 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/10/24(月) 08:45:46.44 ID:CyZAVY2IO
逃げてたら許さんぞい
412 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です) [sage]:2011/11/04(金) 06:04:41.78 ID:40jlR5uIO
まだぁ?
413 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(九州・沖縄) :2011/11/09(水) 18:44:36.67 ID:f99d1+CAO
わたしまーつーわ
414 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(岐阜県) [sage]:2011/11/10(木) 02:27:46.47 ID:Ai+ff6jb0
いつまでもまーつーわ
415 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(岐阜県) [sage]:2011/11/10(木) 02:28:23.64 ID:Ai+ff6jb0
いつまでもまーつーわ
416 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です) :2011/11/11(金) 18:55:40.63 ID:i+APRDfDO
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバンバキッ
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
417 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(福岡県) [sage]:2011/11/11(金) 20:44:44.06 ID:qa1Gpn4V0
2011年11月11日
418 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です) [sage]:2011/11/11(金) 22:35:18.50 ID:1qQmM4eDO
また逃亡か
419 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(福岡県) [sage]:2011/11/15(火) 08:40:55.18 ID:XXdrKBbq0
くそおおおおおおおおぉぉぉおおぉおおあぉ
420 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(岐阜県) [sage]:2011/11/23(水) 15:19:29.78 ID:yvMW++td0
逃げんなカス
421 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(三重県) [sage]:2011/11/25(金) 16:20:12.30 ID:YLSeLjMa0
皆でいつまでも待とうぜ・・・
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