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【R-18】束「いっくんはこの状況で誰とHするのかな〜?」【IS】 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/08/03(水) 16:38:43.20 ID:s7tF6FhA0
このスレの注意
・このSSはR−18なのでエロいはずです。子供はすぐにブラウザを閉じましょう。
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ぶらじる @ 2024/04/19(金) 19:24:04.53 ID:SNmmhSOho
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旅にでんちう @ 2024/04/17(水) 20:27:26.83 ID:/EdK+WCRO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713353246/

木曜の夜には誰もダイブせず @ 2024/04/17(水) 20:05:45.21 ID:iuZC4QbfO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1713351945/

いろは「先輩、カフェがありますよ」【俺ガイル】 @ 2024/04/16(火) 23:54:11.88 ID:aOh6YfjJ0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713279251/

【MHW】古代樹の森で人間を拾ったんだが【SS】 @ 2024/04/16(火) 23:28:13.15 ID:dNS54ToO0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713277692/

こんな恋愛がしたい  安部菜々編 @ 2024/04/15(月) 21:12:49.25 ID:HdnryJIo0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713183168/

【安価・コンマ】力と魔法の支配する世界で【ファンタジー】Part2 @ 2024/04/14(日) 19:38:35.87 ID:kch9tJed0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713091115/

アテム「実践レベルのデッキ?」 @ 2024/04/14(日) 19:11:43.81 ID:Ix0pR4FB0
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2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/08/03(水) 16:39:22.39 ID:s7tF6FhA0
束「いっくん、やっほ〜。ひさしぶりだね。ここは私の基地なんだけど気分はどう?」
一夏「どうして、俺はこんなところに!? つか、この手錠は……?」
束「ふっふっふ。なんと、いっくんは私の捕虜になってしまったのだ。でも大丈夫だよ。ここにはみんなもいるから」
一夏「なぜこんなことになってしまったんだ!?」

〜回想〜

量産型無人機A「…」
量産型無人機B「…」
量産型無人機C「…」
量産型無人機D「…」
量産型無人機E「…」
量産型無人機F「…」

千冬「くっ、無人機がこんなに一度に攻めてくるなんて一体何事だ!?とりあえず、専用機を持つ生徒は各自、ISで迎撃にあたれ!!」
生徒一同「了解!!」
千冬(束め……、何をたくらんでいる!?)

ドドドドドドド、ダダダダダダダダ、ズキュンズキュンズキュン
ピチューン、ピチューン、ピチューン、

量産型無人機G ドカーン
量産型無人機H ドカーン

セシリア「ふふふ、数は多くても所詮は雑魚ばかり、ちょろいですわ!!」
鈴「そうね。こんなのとっとと蹴散らして……」
ラウラ「二人、何を話している。戦場で油断は禁物だ」
一夏「ラウラの言う通りだ。みんな、気を引き締めていくぞ」
一同「了解!!」
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/08/03(水) 16:40:13.24 ID:s7tF6FhA0

(モニター越しにそれを見ながら)
束「あー、みんな抵抗しちゃうんだー。いいもーんだ。そうくるなら私にも手があるんだよ?」
(キーボードに高速で何かを入力する)
束「さて、ここでみんなにクイズだすよー。問題 ISを作ったのは誰でしょう? 弓弦イズルさんじゃないよ〜」
BGM(ドラムロール)
束「正解は、私こと天才科学者の篠ノ之束ちゃんでしたー。と、いうことで実はISって全部、私の制御下にあるんだよね。
  だから私はこれからみんなのISを制御しちゃいまーす。ぽちっとな」

音声「管理者からマスターコードが入力されました。これよりこのISは機能を緊急停止します」

(一方、戦場では)
箒「な、なんだと……」
セシリア「ちょ、な、なんですの!? き、機体が、言うことを聞きませんわ!!」
シャル「ぼ、僕のもだ……」
一夏「み、みんな、大丈夫か!? くっ、俺のもダメみたいだ……」
ラウラ「わ、私のISも……、こ、このままでは皆、自由落下して……」
一同「きゃぁぁぁぁぁ!!」

目をいやらしく光らせた無人量産機I「目標の機能停止を確認。これより捕獲作業に移る」
目をいやらしく光らせた無人量産機J「これより捕獲用ネットを展開する」
(量産機のネットの上に落ちるIS達)
一夏「とりあえず助かったようだが……」
(鈴のお尻に誰かの手が触れる)
鈴「ちょ、ちょっと、どこ触ってんのよ!!」
箒「このバカモノがっ、ドサクサまぎれに何をやっているんだ!!」
一夏「お、俺じゃねぇよ」
箒「言い訳無用!!」
シャル「ちょ、ちょっと、揺らさないでよ!! ロープが切れたら僕たちは海に真っ逆さまだよ?」
セシリア「そうですわよ……、きゃっ!! 今、誰か私の胸に……」
一夏「ごめん、それは俺だ」
セシリア「あ、あら、それなら仕方ありませんわね//」
鈴「すっごくむかつく!!」
一夏「痛っ!!」
ラウラ「やめろ!! ロープが……」
目をいやらしく光らせた無人量産機J「目標が騒がしいため催眠ガスをこれから使用する」
(無人ISから催眠ガスが出る。)

一同「うわー!!、……、くかー、くかー、くかー」

目をいやらしく光らせた無人量産機I「目標の捕獲を完了、これより輸送を開始する」

〜回想終了〜
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/08/03(水) 16:42:19.56 ID:s7tF6FhA0

束「いっくん〜、回想はもう終わりでいいかな?」
一夏「あぁ、そうだった。俺たちは量産機に捕まって……、ってどうして束さんがこんなことを!!」
束「あ、それなんだけどね、聞いてよ、いっくん、ひどいんだよ〜」

〜回想〜
(ある昼下がりの午後)
束「あー、暇だな―。たまにはテレビも悪くないよねー、ぽちっとな」

TVレポーター「どうして女性は男を駆逐してここまで上り詰めてたのでしょうか?」
某田嶋似のおばさん「世間ではISのおかげなんて弱気なことをいう女性がいますが、そんなことはありません。
          ISなんてものは切っ掛けにすぎないのです。元々に女性は男を駆逐するパワーがあった、ただそれだけなのです」

束 ピッ

〜回想終了〜

束「私がISを作ったから女の子が社会の頂点まで上り詰めることが出来たのにこんなこと言う人がいるんだよ〜、それで私、怒っちゃった」
一夏「あはははは……」
束「だから私、決めたの。こういう人にもちゃんと分かるようにISの重要さを教えてあげるって。今頃、町は大パニックだろうね〜」

(モニターに町の映像を映す)
暴走IS学園生徒A「と、止まらない、み、みんな逃げて!!」
(制御の効かないISが女子校生のスカートとパンツを脱がしていく)
女子校生A「きゃー!!」
女子校生B「いやーん!!」
女子校生C「やめてー!!」

暴走IS学園生徒A「や、やだぁ!! 誰か止めてぇ!!」

婦警「おのれっ、よくもこんなことを……、IS犯罪鎮圧部隊は何をしているのだ!!」
部下男「それが、全員暴走して、誰も止めることができません……」
婦警「なんですって!! それじゃあ……」
暴走IS学園生徒B「に、逃げて……、あ、ISが勝手に……」
(一瞬にして全裸になる婦警。そして、その婦警を晒すように捕まえる生徒B)
婦警「いやぁぁぁぁぁ!!」
部下男(おぉ。眼福、眼福)
婦警「た、助けなさいっ!! 部下男!! な、なんとか……、」
部下男「そ、そう言われましてもひ弱な男ではISに敵いませんので……」
   (こいつ、日頃から男はISを持った女に勝てない劣等種族だってうるさいんだよな……)
婦警「そ、それでもやるのがおと……、きゃぁぁぁぁぁ!!」
(ISはその婦警を連れて飛び去った)
部下男「ふ、婦警さ〜ん!!」(GJ ISの子!!)
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/08/03(水) 16:43:55.29 ID:s7tF6FhA0
(モニターの映像で思わず前かがみになる一夏)
一夏「……」
束「どうしたの、いっくん?」
一夏「どうしてこんな、素晴らし、いや、ひどいことをするんだ?」
束「理由はさっきも言ったはずだよ。それよりも、いっくんはやっぱりあぁいうのを見ると興奮するの?」
一夏「そ、それなりには、って違う!! そして、みんなをどこにやった!!」
束「みんながどこにいるかだって? それはね、じゃじゃーん!!」
(束がスイッチを押すと、ISスーツのまま手を鎖で繋がれた5人がゆっくりと降ろされる)
シャル「一夏!! 一夏が無事でよかったよ……」
一夏「み、みんな、」
束「はいは〜い、毎日、学校で会ってるんだからおしゃべりはそこまで」
(束がスイッチを押すとみんなの口が塞がれてしまう。ヒロインたちは口々に何かを言っている)
一夏「束さん、あなたはこれから何をするつもりだ!? 」
束「え 何をするのかだって? やだなぁ。実は私はこれからいっくんにいいものを見せてあげようと思っているんだよ?」
一夏「いいものだと!?」
束「そう。いいもの」
(束がよそみしながらボタンを押すとアームがセシリアの胸を一揉みする)
セシリア「//」
束「そういえば、いっくん、先ほど女の子の裸を見て興奮してたけど、この中で一番、誰の裸が見たいのかな〜?」
一夏「えっ!?」
(ヒロイン一同が全員、頬を赤らめる)
束「ほ〜ら、こんなに魅力的な女の子の中で誰の裸が見たいかって聞いてるの」
(ヒロイン一同が一夏の方を見つめる)
一夏「そ、そんなこと言われたって……」
束「そんなこと言われたって?」
一夏「俺は」
束「俺は?」
一夏「俺は絶対に誰も選ばない。例えこれから俺がどんなに酷い目にあわされるとしてもだ!!」
(いつもの表情から急に神妙な顔つきになる束)
束「そっか。そうだよね。ごめんね、いっくん」
一夏「そうだよ。束さん、もうこんな……」
束「いっくんはむかしからちーちゃん一筋だったもんね。いいよ。加えてあげる。これでいっくんは心おきなく選べるよね」
一夏「ち、ちがうんだ!! そして、まさか千冬姉も……!?」
束「そのとーり。ちーちゃんもちょっと抵抗したけどISを止めたら楽に捕まったよ、ほーら、感動の御対面だよ〜」
(ヒロインと同じく、ISスーツのまま手を縛られた千冬が降ろされてくる)
千冬「くっ、お前に遅れをとって、弟の前でこんな無様な姿を晒すことになるとは、一生の不覚」
束「ちーちゃん、ISは便利な道具だけど頼り過ぎはよくないよ?」
千冬「ぐぬぬ……」
束「さて、この中でいっくんは誰の裸を見たいのかな〜? もし決めることができないならみんながひどいめにあっちゃうよ〜」
一夏「……」(多分、束さんの言うことはハッタリじゃない。このままではみんなが危ない。こうなったら……)
  「俺は安価の裸が見たい!!」
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/08/03(水) 16:44:59.48 ID:s7tF6FhA0
ということでここで安価待ちです。
>>13さんお願いします。
(この場にいるキャラクターでない場合は↓)
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中国地方) [sage]:2011/08/03(水) 16:46:11.93 ID:ee6227wR0
シャル希望
8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/03(水) 16:49:30.88 ID:i2PknjOQ0
血冬姐
9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/03(水) 16:56:24.19 ID:7f7kD3/0o
誰かを選ばざるを得ないと言うのなら……俺が裸になる!!
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/03(水) 17:04:50.76 ID:EYVG7jO8o
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/03(水) 17:10:07.04 ID:ANKXm4Ex0
箒で頼む
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/03(水) 17:10:29.58 ID:i0EldvLH0
俺が脱ごう
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/03(水) 17:10:51.20 ID:7f7kD3/0o
加速上
14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [sage]:2011/08/03(水) 17:12:10.07 ID:Nu2J23VCo
のほほんさん
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/08/03(水) 17:12:11.78 ID:s7tF6FhA0
加速上ということで、なんと脱ぐのは一夏君って解釈でOKかな?
16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/03(水) 17:12:12.43 ID:GphpKGLIO
>>13
17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/03(水) 17:14:58.53 ID:7f7kD3/0o
おう
18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) :2011/08/03(水) 17:17:33.92 ID:s7tF6FhA0
>>17
しばし待たれよ。
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/03(水) 17:21:49.04 ID:GzpktXHZP
束さんSSktkrと思ったが安価式か
20 : ◆3HBQNbr3I. :2011/08/03(水) 18:14:09.60 ID:s7tF6FhA0
束「あー、なるほど。これがいっくんの解答ってことでおっけ〜?」
(みんなのマスクを外す束)
一夏「あぁ。他の誰かが傷つくくらいなら俺がその身を呈して庇って見せる」
束「なるほどなるほど。それはグッド判断だね〜。私もいっくんの荷電粒子砲を見てみたかったし、みんなも見てみたいよね〜」
ざわ……、ざわ……
千冬「束!! い、今からでも遅くはない、そ、そんな狂った行動はや、やめるんだ!! //」
ラウラ「そ、そうだ// 嫁の柔肌を大衆の目に晒すなんてあってはならないことだ。やるなら、夫の私を……//」
シャル「ラウラ、一夏の覚悟を無駄にするようなことを言っちゃダメだよ……。一夏は僕たちを守るために//」
セシリア「そ、そうですわよ。一夏さんの、いえ男の覚悟を無駄にすることを言ってはなりませんわ//」
ラウラ(すまぬ、何もできなくて……)
(顔を背けるようにしながらも股間に視線を集中させるヒロインズ)
一夏(あまりいい思いつきがなくって、時間稼ぎのつもりで言ってみたんだけど、何、この空気……)
束「まずは上からいってみよー!!」
(ISスーツがいろいろな方向に引っ張られて上半身裸になる)
一同「おぉ〜」
束「いっくん、意外と胸板すっごいんだね〜、束ちゃん、思わず惚れちゃいそうだよ」
一夏「ま、まぁ、IS学園に通ってるし、これくらい当たり前かな……。あは、あはははは……」
一夏(何、これ。この程度なら男の俺は全然平気のはずなんだけど、なんかこう恥ずかしいな……)
ラウラ(この程度ならまだ許容範囲、許容範囲……)
束「さて、いっくんは男の子だから上なんて全然大したことはないよね〜」
一夏「あ、あぁ、そうだが……」
   (とはいえこれから下も、しかもこんな美少女達と千冬姉の前で俺があそこを……//)
千冬「や、やめろっ!! わ、私が脱ぐから、そ、それだけはやめてやってくれ!! た、頼む!!」
束「いくらちーちゃんの頼みでも安価は絶対だからそれは無理かな?」
千冬「こ、こいつ……」
束「じゃあ、みなさんお待ちかねのビッグキャノンの公開タイムだよ〜、それっ!!」
一夏(もう、どうにでもなれっ!!)
(ISスーツの下半分が一気にずり降ろされ、一夏の荷電粒子砲が露わになる)
全員「きゃぁぁぁぁぁ!!」
(一見、束以外の全員が目をつぶっているが、ラウラ以外の全員が目を薄開きにして、股間を凝視している)
千冬「これは教官命令だ!! みんな、目を閉じろ」
(一瞬、全員が目を本当に閉じる。)
束「ちーちゃん。そんな命令はだめだよ〜、そんなことしたら、大事な、大事ないっくんが大変なことになっちゃうよ〜」
千冬「……、全員、目を開けろ……」(くそっ……)
(全員が再び目を開ける)
セシリア(あぁっ、これが一夏さんの、太くて逞しいですわ//)
シャル(あー、思ったよりも普通だな)
箒(あの頃に見たものと全然違う。まさかこんな所まで大きくなっていたのか……)
鈴(話には聞いてたけど実物を見るのは初めてかも)
ラウラ(嫁よ、ふがいのない私を許してくれ……)
千冬(す、すまないっ。しかしあそこまで成長していたとは……)
束「ほーら、そこの眼帯の子も目をしっかりと開けるんだよ」
ラウラ「ひぃっ!!」ガクガクガクガク
   (こ、怖い……、まさか嫁の股間にあんなものがついていようとは……)
一夏(やばい。みんな、まじまじとこっちを見てる。しかも恥ずかしいのになんだかだんだん気持ちよくなってきた//
   いけない、変な性癖に目覚めそうで怖い……)
(みんなの視線が一夏の股間に集中する)
束「もっと大きいかと思ってたら、意外とそうでもなかった普通サイズないっくんのワンオフ・アビリティー。
  科学者としては膨張率とか気になるところだよねぇ……」
千冬「もうやめてあげてくれっ。もう一夏は自分の裸を見たはずだ!! これでお前の要求は満たしたはずだ!!」
束「私は一人でやめるなんて、一言も言ってないよ。それにしても何を見たら大きくなるんだろうね?」
千冬「この外道!!」
束「ひっどーい。そんなこと言われたら私、傷ついちゃうよ。さてと、何を見せたらいいのかなぁ? 安価に聞いてみよっと」


前の条件で再安価です。
ただし次からはもう脱いだ人も除外します。
21 : ◆3HBQNbr3I. :2011/08/03(水) 18:16:26.74 ID:s7tF6FhA0
安価の番号は>>27
22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/03(水) 18:19:39.79 ID:O6A1xT+Oo
束さんが一夏を逆レイプ(寸止め)
23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東) [sage]:2011/08/03(水) 18:28:23.62 ID:cal8tn0AO
ksk
24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/08/03(水) 18:30:28.98 ID:HnXbS4CIO
kskst
25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [sage]:2011/08/03(水) 18:32:54.42 ID:TaiEddox0
ksk
26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/03(水) 18:46:45.94 ID:i2PknjOQ0
血冬さん
27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/03(水) 18:46:49.70 ID:AXHk6Q3lo
束さんが脱ぎつつ姉妹丼の用意
28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/03(水) 18:46:53.23 ID:ueqlPUMm0
親の顔
29 : ◆3HBQNbr3I. :2011/08/03(水) 18:49:50.45 ID:s7tF6FhA0
>>27
了解。ということで続きの投稿は19:50分からにします。
30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/03(水) 19:13:30.20 ID:WpdtymrDO
>>27 GJ!
31 : ◆3HBQNbr3I. :2011/08/03(水) 19:50:28.42 ID:s7tF6FhA0
束「え〜っと、安価はっとなになになに? ふ〜ん、そっか……」
千冬(何が書いてあったんだ?)
箒(何だろう、この胸騒ぎは……)
束「ねぇ。いっくん」
一夏「な、なんだよ?」
束「こんな騒動起こした後だけど、私のことどう思う?」
一夏「大嫌い……だ、今、地球上で一番、嫌いな人間かもしれない……」
束「うん。普通の人ならそう答えるよね」
一夏「あぁ。そう答えたいさ。でも俺は束さんのことを本当は嫌いになりたくないんだ。頼むからもうこんなことはやめてほしいだ」
束「いっくんは優しいんだね」
一夏「束さん、もしかして……」
束「でもね、いっくんの優しさには答えてあげることはできないの。だって私は自分勝手なんだもん」
一夏「そんなことっ、束さんは妹に専用機を作ってあげたじゃないですかっ」
束「そんなことないよ。私ね、実は今でも自分の好奇心が抑えられないの。例えば、いっくんのあそこはどこまで膨らむんだろうかってね」
一夏「……」
千冬(あのバカ……)
束「ねぇ、いっくん。いっくんは自分の嫌いな女の人でも美人だったら裸を見て興奮できると思う?」
一夏「た、束さん、何を言っているんですか……」
束「いっくん。ちょっと見てほしい物があるの」
(自ら、服を脱ぎだす束 みるみるうちに束は全裸になり、胸と股間を隠す)
束「一夏君。今、どんな気持ち?」
一夏「な、なんとも思わないっ!!」
束「嘘。いっくんのワンオフ・アビリティーが起動してるよ?」
(一夏の荷電粒子砲は少しだけ元気になっている)
束「隠してこれなら、全部見せたらもっとすごいことになっちゃうよね?」
一夏「ならないっ、絶対にならないっ。みんなをこんな目に遭わせた悪人に興奮なんてする訳が……!!」
束「嘘ついてもだめだよ。体は正直なんだから」
(束は恥ずかしげに裸体を隠す手を後ろに回し一夏に自分の全てを見せつける)
束「ほら、こんなに元気になってるよ」
一夏「ただの生理反応だっ。そんなはずは!!」
束「いっくんは強情だね。ねぇ、いっくん、こんなのを見たらいっくんのワンオフ・アビリティーはさらに活性化するの?」
一夏「これ以上、何を!!」
(束がアームを作動させ、箒のISスーツの胸部を引きちぎる。すると箒の豊かな乳房が露わになる)
箒「きゃっ!! //」
束「ふーん。さらに大きくなっちゃうんだ。すごい膨張率だね」
一夏「やめろっ!! 箒に手を出すなっ!! 箒に手を出したら俺は本当に束さんのことを憎まずにいられなくなる!!」
束「大嫌いな私の、妹も必死に守ろうとするんだ。いっくんはすごいね。優しいね」
一夏「束さん、もうこんなことやめてくださいっ」
束「じゃあいっくん。最後に私のお願いを聞いてくれないかな? そうしたらこの事件は全部終わらせてあげる……」
一夏「何、ですか、そのお願いって……」
束「私と箒ちゃんとえっちして。二人同時に。それができたらISの暴走も止めてあげるし、みんなも離してあげる」
一夏「どうして箒まで巻き込むんだ!!」
束「どうしてって? それは私が箒ちゃんのお姉ちゃんだからだよ」
一夏「そんなのって……!!」
箒「いいんだ、一夏。私はこれでこのバカ姉の起こした事件が終わるのなら喜んでお前に処女を差し出そう」
一夏「そんな、そんなのって!!」
箒「私からも頼む、どうかこれでこの騒動を終わらせてほしい」
一夏「……」

これ、このまま終わらせるべきだと思う?
32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越) :2011/08/03(水) 19:53:24.99 ID:oJ/c0B9AO
3Pはちょっと…
33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/03(水) 19:55:46.13 ID:AXHk6Q3lo
束さん見たかっただけだけど箒居るなら姉妹丼でいいやと思った
というか安価は?
34 : ◆3HBQNbr3I. :2011/08/03(水) 19:57:48.76 ID:s7tF6FhA0
>>33
考え中。みんなの感想をヒントに考える。
35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/03(水) 20:00:18.39 ID:oDLzLQIDO
なんて主体性の無い>>1なんだ!
36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/03(水) 20:03:51.47 ID:GHF0YIqDO
終わらせるというのは騒動が収まったらスレも終了ってこと?
37 : ◆3HBQNbr3I. :2011/08/03(水) 20:06:54.93 ID:s7tF6FhA0
よし、安価でエンディング決定だ。

1.束&箒
2.束
3.それ以外

>>47で。

>>36
いちおうそこで一段落のつもり。
ただ続きは書くかもしれないし時間の巻き戻しをするかもしれない。
38 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/03(水) 20:11:07.74 ID:AXHk6Q3lo
安価なんだし何度もやり直すつもりかと思ったらそこすら決めてないのか
39 : ◆3HBQNbr3I. :2011/08/03(水) 20:16:44.50 ID:s7tF6FhA0
>>38
残念ながら決まってない。
でもやりなおしは面白そうだからやることにした。
40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/03(水) 20:31:18.76 ID:GzpktXHZP
>>5>>20-21でやり直していけばいいと思う
全く別の設定でやってもいいとは思うがこっちのが楽だろうしな
41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海) [sage]:2011/08/03(水) 20:37:24.78 ID:YUyG7oaAO
束さん一択!!
他のスレで束さんはあまり見ないんで、>>47頼んだ!!
42 : ◆3HBQNbr3I. :2011/08/03(水) 20:37:29.23 ID:s7tF6FhA0
>>40
了解。ならエンド1の後は>>21からやりなおす。
43 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岡山県) [sage]:2011/08/03(水) 20:45:27.32 ID:oJH21RO+0
ksk
44 : ◆3HBQNbr3I. :2011/08/03(水) 21:00:27.80 ID:s7tF6FhA0
安価が21:10までに>>47まで達しなかった場合は一番、意見の多いENDになります。
45 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方) [sage]:2011/08/03(水) 21:10:22.67 ID:rCgJ7RJko
1
46 : ◆3HBQNbr3I. :2011/08/03(水) 21:11:10.71 ID:s7tF6FhA0
10分に達したので、一番多かった束EDになります。
10時に投下できると思います。
47 : ◆3HBQNbr3I. :2011/08/03(水) 21:12:17.36 ID:s7tF6FhA0
と思ったら同数で引き分けだ……。
>>52で。
48 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/03(水) 21:13:09.04 ID:ueqlPUMm0
2
49 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/03(水) 21:16:01.90 ID:AXHk6Q3lo
50 : ◆3HBQNbr3I. :2011/08/03(水) 21:19:18.82 ID:s7tF6FhA0
ksk
51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(富山県) :2011/08/03(水) 21:20:46.42 ID:ZM+6PH5Bo
モッピー
52 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/03(水) 21:21:06.48 ID:GzpktXHZP
1
53 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方) [sage]:2011/08/03(水) 21:21:33.87 ID:rCgJ7RJko
1
54 : ◆3HBQNbr3I. :2011/08/03(水) 21:22:59.02 ID:s7tF6FhA0
>>52が1なので姉妹丼ENDになりました。
ということでとりあえず姉妹丼ENDを書きます。

あとは余力があったら束単独ENDも書きます。
55 : ◆3HBQNbr3I. :2011/08/03(水) 21:23:50.85 ID:s7tF6FhA0
とりあえず姉妹丼ENDは22:30に投下します。
56 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/03(水) 22:13:12.16 ID:i2PknjOQ0
いえーい
57 : ◆3HBQNbr3I. :2011/08/03(水) 22:31:12.56 ID:s7tF6FhA0
とりあえず書けた分だけ落とします。

一夏「……。分かった。約束は必ず守るからその前にみんなを解放してほしい」
束「おっけーだよ。もうみんなを拘束している必要はないからね」
(全員の鎖が外される)
束「これでISの暴走はおしまいっと、これでいいんだよね。いっくん」
一夏「あぁ、そしてみんな。こんな騒動に巻き込んでしまってすまなかった」
セシリア「一夏さん……」
鈴「一夏のバカっ、こんな結末で納得いくわけないでしょ!! 私だって、ここにいるみんなだって、あんたのことが……」
ラウラ「そうだ。その通りだ!! これに嫁の意思は関わっていない。そんなものは無効だ!!」
シャル「やめようよ。鈴、ラウラ。これ以上、ここにいても傷は深くなるばかりだよ」
箒「シャルル……」
シャル「どんな事情があっても負けは負けだからね。その代わり一夏のことは頼んだよ、箒さん
    とりあえず僕が信じられるのは箒さんだけだから」
箒「あぁ、約束する」
一夏「千冬姉はこれからどうするの?」
千冬「これからか。どうなるかは分からないが帰って事後処理をしようと思う」
一夏「千冬姉、いつもこんな役割ばかり押しつけてばかりで、本当にごめん……」
千冬「お前が気にすることじゃない。私が友達をちゃんと選べばよかった、ただそれだけの話だ」
束「ごめんね。ちーちゃん、こんな親友で……」
千冬「何。今に始まったことじゃない。あの白騎士事件、いやその前からずっと私とお前はこんな関係だった」
束「ちーちゃん……、」
千冬「だが一夏には迷惑をかけるな。何があっても幸せにしろ。それだけだ」
束「うん。ぜったいにぜったい。命に懸けても約束するよ」
千冬「そうか。なら全員、撤収!!」
(一夏と束と箒以外はみんなISで飛んで帰って行った)
58 : ◆3HBQNbr3I. :2011/08/03(水) 22:32:45.14 ID:s7tF6FhA0
エロシーンは30分後に書けてればいいなぁ。
59 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海) [sage]:2011/08/03(水) 22:39:00.08 ID:YUyG7oaAO
ふざけんなあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
束一択しかねぇだろおぉぉぉぉ!!
ちくしょうぅぅぅぅぅぅ!!
60 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/03(水) 22:50:30.24 ID:AXHk6Q3lo
>>59 姉妹丼の響きに負けた
何度かチャンスはあるんだし次は手伝うよ
61 : ◆3HBQNbr3I. :2011/08/03(水) 23:08:10.35 ID:s7tF6FhA0
なんとか書くものは書いたが実は3Pというのはよく分からん。
満足できなかったらすまん。

一夏「これで俺がふたりとえっちをすれば事件は終わるんだな」
束「うん。ごめんね、いっくん。こんなにひどいことしちゃって……」
一夏「俺が束さんのことが好きじゃなければ心の底から憎んで殺したいって思ってましたよ」
束「いっくん……」
一夏「こうでもしなければ気づかなかったんだから、俺、実はもしかしたらすごく鈍感なのかもしれませんね」
箒「今頃気づいたのか」
束「まー、ちょっと鈍い所はあるよねー」
一夏「あはははは……」
(三人で笑う)
一夏「あのさ、二人に少し聞きたいことがあるんだけど」
束「なーにー? 分かんないことがあったら、束お姉さんに何でも聞きなさーい」
箒「なんだ。一夏……」
一夏「俺はこの先、二人のうちのどちらかを選ばなくていいのか? それが心残りなんだ」
束・箒「……」
一夏「俺はどんなにひどいことをされても束さんを憎むことはできなかった。
   ただ、箒が巻き込まれた時、その時だけ束さんを心の底から憎んでしまったんだ」
箒「一夏……」
一夏「だから俺は箒のことも真剣に愛してるんだなって分かった。俺はこのまま二人の間に答えを出さなくていいのか?」
(深刻な一夏の前で顔を突き合わせて笑う二人)
箒「ふぅ。一夏、お前の悩みはそんなことだったのか……」
束「いっくん。そんなの私たちは10年前から知ってたよ」
一夏「えっ」
箒「それで私たちのどちらが一夏をとるかこれを私たちは最後まで決めることができなかった」
束「そうそう。だから私は箒ちゃんも巻き込むことにしたの。妹を差し置いて、私だけ幸せになることなんてできなかったから」
一夏「ふ、二人とも……」
箒・束「一夏/いっくん、大好き」
一夏「あぁ。分かった。俺が絶対にお前たち二人を幸せにしてみせるよ」
箒・束「ふふっ」
束「でも、その前に」
一夏「その前に?」
束「私たちがいっくんを幸せにしてあげるー」
箒「ね、姉さん……」
束「ほらー、箒ちゃんもスーツ全部脱いでっ」
箒「い、一夏に裸を見られるのが恥ずかしくて……」
束「でも、脱がないと束ちゃんがいっくんをとっちゃうよ?」
箒「そ、それは……」
(しぶしぶ残りのISスーツを脱いで裸になる箒)
一夏「箒も束さんもおっぱい大きい……」
束「じゃあいっくん、揉み比べだー」
62 : ◆3HBQNbr3I. :2011/08/03(水) 23:09:42.49 ID:s7tF6FhA0
一夏「揉み比べ?」
束「そう。いっくん、こうするの」
(束に言われるがままに右手を束の胸に、左手を箒の胸に乗せて揉みしだく一夏)
一夏「あ、右はすっごくやわらかくてふにふにしてる、でも左は適度な固さがあって、揉みごたえがあって、
   どっちもすっごくいい。同じ姉妹でもおっぱいって全然違うんだ……」
束「ねぇねぇ、いっくん、どっちがよかった?」
箒「わ、私の胸は姉さんに負けていなかったか?」
一夏「どっちも最高だよ。これなら毎日揉んでも飽きないよ」
束「それじゃあ、いっくん。次は二人でミルクを絞ってあげる」
箒「姉さん//」
一夏「ふ、二人とも、お、お手柔らかに……」
束「りょーかい!!」
(二人が一夏の性器に自慢の胸を押しつける。そして一夏のことを思って真心をこめながら手で胸をしごく
そんな二人に必死に抵抗する一夏であったがその抵抗は脆くあっさりと射精をしてしまった)
(精液が二人の顔にもろにかかる)
箒「きゃっ……」
束「えへへ」
一夏「次はえっと、どちらかに挿入したいんだけど……」
箒「……」
束「いっくん。箒ちゃんの処女を貰ってあげて」
一夏「束さん、それでいいのか?」
束「うん。私がISを作ったせいで箒ちゃんにはいっぱい迷惑をかけちゃったんだもん。
  だから、これは私からの罪ほろぼしのつもりかな?」
箒「だからといって、そんなことで一夏の童貞を……」
一夏「二人の言うことは分かった。そして、俺は箒に初めてを捧げたいな」
箒「一夏、」
束「むー、そう言われると束ちゃんも欲しくなってきたよぉ」
一夏「これだけはダメ。今まで箒に迷惑をかけた罰だから」
束「そうだよね。じゃ、私は箒ちゃんが痛くなく処女をあげられるお手伝いをしてあげる」
箒「そ、そんな、余計な御世話だ……」
束「えんりょはダメだよ!! そーれ!!」
箒「ひゃん、はぁん、らめぇ!!」
(束は箒の両手を抑えて一夏は箒の胸を揉みながら挿入する。そして一夏のモノが奥へ奥へと入っていくうちに、
 箒の処女は失われ、完全に一夏のモノを受け入れることができた。)
束「次は束ちゃんの番だね」
箒「私は姉さんが痛くないように今度はアシストをするぞ」
束「おっけー、おっけー、いっくん、こっちは大丈夫だよ〜」
一夏「ならこっちも美味しくいただきますぜ」
箒「一夏、そっちは違う。こっちだ……」
一夏「あぁ、こっちだな」
箒「バカモノ、そっちはだなぁ……」
束「はぁん、いっくんのモノが私の中で暴れてるよぉ」
(箒は一夏の後ろについて胸を押しつけながら束の膣の正しい道を歩ませていく
 一夏はさきほどの経験もあり、なんなく束の処女を貰うと気持ちよく中でフィニッシュした)
(そして一通りの行為を終えると一夏は疲れ果ててベッドに腕を投げ出した)
63 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/03(水) 23:10:29.98 ID:AXHk6Q3lo
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J
64 : ◆3HBQNbr3I. :2011/08/03(水) 23:26:12.94 ID:s7tF6FhA0
一夏「さすがに今夜はこれが限界、かな?」
箒「おつかれさま、だな」
束「いっくん、ごくろうさまー」
(そう言って一夏に大きな胸を押しつける二人)
一夏「//」
箒・束「ふふっ」
束「ねぇ、いっくん」
一夏「なんだい?」
束「どうして私がISを作ったか理由を教えてあげようか?」
一夏「あ、それは気になる。教えてほしいな」
箒「私もだ……」
束「実はねISはいっくんがみんなで宇宙に行きたいっていうから作ったの」
一夏「えっ、そんなことのために!!」
箒「あぁ、確かにそんなことを言っていたな。私は子供のよく言うことだと思っていたが……」
束「うん。だから……
一夏「だから?」
束「もしちーちゃんが仕事から解放されたらみんなで宇宙に遊びに行こうと思うんだ」
一夏「宇宙か、なんだかスケールの大きい話だな」
束「実はねISは何も手を加えなくっても宇宙で活動できるんだよ」
一夏「へぇ〜」
箒「そうだったのか……」
束「うん。だから結果的にISがこうやって絆をつなげてよかったって思ってるよ」
一夏「うん」
束「いっくん、だーいすき」
箒「私も大好きだぞ」
一夏「あぁ。俺も二人とも大好きだぞ」
箒「きゃっ、今、私の胸に触らなかったか?」
束「あ、いっくん私の胸も触った〜」
束・箒「このこのこの〜」
三人「あははははは」

篠ノ之sisters END
65 : ◆3HBQNbr3I. :2011/08/03(水) 23:30:22.87 ID:s7tF6FhA0
とりあえず篠ノ之sisters ENDということで今日はこれで終わりにします。
次にやる時はいつになるか分かりませんが束ENDにしようと思っています。
とりあえずVIPでSSを書くのは初めてだからいろいろと勝手が分からずに苦労しました。
そんな中、こんなスレにお付き合いいただきましたみなさまには感謝しています、
本当にありがとうございました。
66 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/03(水) 23:46:12.07 ID:AXHk6Q3lo
おい待てここはVIPじゃないぞ
だがとりあえず乙
67 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/03(水) 23:50:45.66 ID:NrOrUHUjo
ここVIPじゃねーし
68 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海) [sage]:2011/08/04(木) 02:10:19.25 ID:dClAtKXAO
とりあえず早く束さん√をぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!
束さぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!














すまん、ageたままなのに気づいてキャンセルしたが間に合わなかったかも知れない…
69 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) [sage]:2011/08/04(木) 12:11:24.46 ID:7UGQml8Oo
こまけえこたぁ(ry
70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海) [sage]:2011/08/15(月) 08:01:02.09 ID:bDClyN8AO
>>1!! まだか!!
束さん√舞っているぞ!
71 : ◆3HBQNbr3I. [sage]:2011/08/18(木) 00:27:05.16 ID:8P5yI35d0
ごめん。今、大事な試験やゴタゴタがあって当分、筆をとることができない。
23日に終わる。それまで待ってて!!
72 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/18(木) 00:31:47.93 ID:UiOHn6Ago
報告貰えりゃひたすら待ってるよ
73 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/18(木) 23:10:01.38 ID:rO4a+2B1o
把握した
頑張ってくれ
74 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海) [sage]:2011/08/19(金) 19:07:37.80 ID:ZEKHDJYAO
生存報告キター!!
今度こそ束さん√をぉぉぉぉぉぉ!!!
75 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) [sage]:2011/08/28(日) 22:37:13.04 ID:tbIqHlQk0
23日はとっくに過ぎたぜ?
76 : ◆3HBQNbr3I. :2011/08/30(火) 23:53:50.72 ID:Ivq68Rl80
とりあえず試験終了!!
事後処理とかいろいろあって、ここに来るのが遅れて済みませんでした。
生存報告が先かと思ったのですが書いたほうが早いと思いしませんでした。
いまから投下します。いままで待たせて済みませんでした。


束「それで、いっくんの返答はどうするのかなぁ?」
一夏「俺は、」
束「いっくんは?」
一夏「俺は、その提案を呑むことはできない!!」
束「いっくん、もう一度聞くよ? 私と箒ちゃんとえっちしてくれたら騒動を治めてあげる どうするの?」
一夏「なんど聞いても同じです。俺は首を縦にふることはできあません。」
束「そうなんだ〜。いっくんは昔から頑固な所があったからね。でも、いっくんはこれでも同じ返事を返せるのかな?」
(機械の腕が千冬の頭に銃を突きつけ、口をふさぐ)
千冬(何かを必死に訴えている)
束「大好きなお姉ちゃんが必死に何かを訴えてるよ、いっくん。助けてあげなきゃ」
一夏「束さん、無駄なことはやめてください。俺は束さんが「唯一」の友達の千冬姉を撃てるはずがないのを知ってますから」
束「いっくん、それは違うよ。私はいっくんも大事なおともだちだと思ってるから友達は二人だよ」
一夏「それはちがう。束さんは俺のことを友達だなんて思っていない。そうですよね、束さん。箒、」
箒「……」
束「いっくん、本当はすっごく鋭いんだね。その通りだよ。どうして分かったの?」
一夏「十年前、俺は見てしまったんだ。箒と口論する束さんを」
箒「一夏……、」
一夏「あの頃の俺はこれからどうしようか必死に考えた。そして思いついた結論は知らないふりをすることだった
   そして、俺は束さんと箒の中がどんどん悪くなるのをただ見ていることしかできなかった」
束「いっくん……」
一夏「それは今でも続いてるけど、俺は束さんが箒に専用機を与えて適性をCからSにして、
   これがようやく終わったと思った時は心の底から安心したんだ」
束「そこまで知ってたんだね。ならどうして……」
一夏「それは、」
束「それは?」
一夏「俺が束さんのことが好きなんだ!! 幼いころ、運動が苦手で剣道ができなかった束さんは俺たちに必死に
   追いつこうとしていた。それを隠しながらせいいっぱいおどけてみせる束さんのことが俺は好きなんだよ!!」
束&箒「!!」
一夏「もう嫌なんだ。好きな人に好きだと言えないで必死に誘惑に耐えるようなことは。
   だから、今日でもうこれに本当に終わりを告げよう、束さん」
束「ごめんね、いっくん。こんなに辛い思いさせちゃって、あと箒ちゃんも……、」
箒「姉さん、私に情けはいらない。これは一夏が決めたことだ
  同じ人を取り合う以上、誰かが選ばれて誰かが選ばれないことは……」
シャル「そうだよ。惜しかったよね」
箒「シャル!!」
セシリア「残念でしたわよね」
箒「セシリア!! どうして……」
鈴「箒、振られたのはあんただけじゃないってことよ。
  こうなったのは仕方ないし帰って残念会でもしましょ」
ラウラ「嫁が、嫁が……」
シャル「ほら、鈴の言った通りだよ」
ラウラ「う、うん」
一夏「束さん。もうみんながここにいる必要はないはずだぜ?」
束「そうだね。じゃ、みんなのロックを外してあげないと」
(みんなのロックが外されISのコントロールが戻ってくる)
束「ちーちゃん。私、選ばれちゃった」
千冬「これだけやって嫌われないのだから選ばれない訳がないだろうに」
束「ごめんね、ちーちゃん」
千冬「束、すまないと思う気持ちがあると思うのならその分、あいつにつくせ。
   それが私からお前への友としての頼みだ」
束「りょーかいだよー。束ちゃんは絶対にいっくんを幸せにしてみせるよー」
千冬(残念パーティに私も混ぜてもらうか……)
千冬「それでは全員、事後処理のためにIS学園に帰還するぞ」
全員「了解!!」
(全員が飛んでいく)
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1314546216/
77 : ◆3HBQNbr3I. :2011/08/30(火) 23:54:54.00 ID:Ivq68Rl80
一夏「ようやく、終わったんだな」
束「大違いだよ、いっくん。これは始まりなんだよ」
一夏「はははっ。その通りだな。これから俺と束さんの長い恋人生活のはじまりるんだから。
   そういえば束さん……」
束「なにかな、いっくん?」
一夏「俺たち、さっきから裸じゃありませんか?」
(束をちらちらとみる一夏と少し照れながら裸を隠す束)
束「いっくんのえっち……」
一夏「ご、ごめん」
束「ねぇ、いっくん」
一夏「なにかな?」
束「ちょっとだけ、束ちゃんとえっちなことしよっか?」
一夏「それはちょっと難しいかな?」
束「どうして?」
一夏「だって束さんとやったらちょっとだけじゃすまないから」
束「そうなんだ。じゃあ、たくさんしようよ」
一夏「あぁ。心行くまでしようか」
(盛り上がった二人は我慢しきれずにその場で抱き合い、一夏が束を押し倒すような形でHをはじめた)
束「今のいっくん、狼の目をしてる。うさちゃんの束ちゃんは食べられちゃうのかな?」
一夏「へへっ。そうだなぁ。どこも美味しそうだからどこから食べるか迷っちゃうな」
束「いやだよー、たすけてー、」
一夏「本当は嫌じゃない癖に。まずはここから食べちゃおうか」
(束のたわやかなおっぱいにかぶりつく一夏)
束「あ、あぁん!! そんなところ食べても脂肪しかないから美味しくないよぉ」
一夏「そんなことないよ。ほら、真ん中に凝り固まった美味しそうなポッチがついてる」
束「だ、だめだよぉ、いっくん!! こんなところ舐めたら束ちゃん、変なきぶんになっちゃうよぉ」
一夏「でも、おまたからは嫌らしい汁がでてきてるぜ。つまり体は嫌がってないってことか」
束「や、やだっ。いっくん、私のおまた、なでなでしないで!!」
一夏「それは束さんの頼みでも無理だな。だって束さんのおまたから汁が止まらないんだもの」
束「そ、それは……、私、いっくん以外の男の人に興味なかったし、恋愛経験なんて……」
一夏「この汁の出方だと一人えっちもしてないな。さては部屋で研究しかしていなかったな」
束「だって、だって、私、ひとりえっちすると、いっくんと箒ちゃんがでてきて、私……、」
一夏「束さん……」
束「いっくん……」
一夏「もう箒は関係ないんだ。あいつはただの妹で束さんの恋人は俺。それでいいじゃないか」
束「そ、そうだよね。私、いっくん大好き!!」
一夏「そうか。なら、俺がこれから正真正銘の処女の束さんの股間をいやらしくしちゃっても文句は言わないな?」
束「うん。いっくんの好きなようにしちゃっていいから……」
一夏「なんだい、束さん?」
束「いっくんだいすき!!」
一夏「俺もだよ、束さん」
束「いっくんのこと、今から受け入れてあげるね。こんなこと考えたこともないけど大丈夫かな?」
一夏「俺を信じろって、いまいくぞっ!!」
(束は冷たい床の上に寝転がり、一夏を受け入れる姿勢をとった。あとは一夏が束に愛を注ぎ込むだけだ)
一夏「た、束さんの中、狭くて、温かくて、なんだか気持ちいいよ!!」
束「い、いっくん!! いっくんのあそこ思ったよりも太いよぉ!! こんなの入らないよぉ!!」
一夏「大丈夫だって、なんとかなるもんだって」
束「むりだよぉ!! こんなんじゃ、2回目やるときはガバガバになって使い物にならなくなったうよぉ!!」
一夏「それでも俺、束さんのこと、愛してるから」
束「い、いっくんのいじわるっ!! あぁっ!!」
(一夏が束の処女を貫く。少量の血が束の秘所から流れ出す。だが二人はそんなことを気にしている余裕はなかった)
一夏「束さん!!」
束「い、いっくん!! 束ちゃんは平気だからつ、続けて!! 」
一夏「あ、あぁ、と、とりあえず、気持ちよくなるように動くぞ」
束「う、うん!!」
(いろいろと試行錯誤を繰り返す一夏。はじめのうちは束に快感を与えることはできなかったが、
 だんだんと一夏は上達していき、束にも快感が伝わるようになった)
束「い、いっくん、あれ、とっても、とってもきもちよくって、束ちゃん、いっちゃいそうだよぉ!!」
一夏「た、束さん、膣に出すよ!!」
束「え、あぁ、あぁぁぁぁぁぁ!!」
(とりあえず限界に達した一夏が束の中で電磁砲を発射する。それを受けて快楽が頂点に達した束がお返しに潮を吹いた)
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1314546216/
78 : ◆3HBQNbr3I. :2011/08/30(火) 23:55:50.50 ID:Ivq68Rl80
一夏「なんだかすごいことになっちゃったな」
束「うん。そうだねっ。でもまだいっくんはまだいけるって顔してるよ」
一夏「束さんに隠し事はできないな。俺、実はまだ満足できてないけど、どうしたらいいのかな?」
束「それならいいものがあるよ。束さんにまかせておいてよ」
一夏「どうするの?」
束「こうしてあ・げ・る」
(射精を終えた後なのに一向に収まる気配のない一夏のモノを束は自分の胸ではさみこんだ。
 顔に似合わずにかなり大きい束の胸は一夏のモノをすっかりと覆い隠した。)
一夏「え、えっと……」
束「いっくん、さっき私のおっぱいを美味しそうにしゃぶっていたよね?
  だからこうしてあげたら喜ぶかなって」
一夏「う、うん」
束「こうしてこすってあげればいいんだよね?」
(束は不慣れた手つきで一夏のモノをさする。それは上手いとは言い難かったが愛情がこもっていた)
一夏「あっ、あぁ、束さんのおっぱい、大きくて柔らかくて気持ちいいよっ」
束「いっくんに誉めてもらえると束さん、とってもうれしいなって思うんだ」
一夏「い、いくぅぅぅぅ!!」
(束の顔めがけて精液をぶちまけてしまう一夏)
一夏「ご、ごめん、束さん」
(それを気にしない様子で舐めとる束)
束「えっと、気にしないで。いっくんが気持ち良かっただけで私は幸せだから」
一夏「束さん……」
束「これからずっと一緒だよ、いっくん……」
一夏「うん」


「その後、束さんは俺と一緒に月に住もうと提案してきた。理由は地球のいろいろなしがらみが
 面倒だからだという。俺はそれを2つ返事でOKした。俺には束さんがいれば十分だからだ。
 姉さんや箒のことが気になるがそれは束さんがロケットモジュールをISにつけることでいつでも会えることになった」

束「いっくん、地球が綺麗だね」
一夏「そうだな、まさか生きているうちに宇宙にいけるとは思ってなかったよ」
束「えっへん。束さんはすごいでしょ!!」
一夏「あぁ。束さんは本当にすごいよ」
束「ねぇ、いっくん。束ちゃんはどうしてISを作ったと思う?」
一夏「どうしてなの?」
束「それはね、束ちゃんが子供の頃に運動ができないからって男子にいじめられたせいなの
  だから私は女の子にしか使えないパワードスーツを作って体が強いってだけでいじめてくる男の子たちにやり返そうって思ったの」
一夏「そんな理由だったんだ」
束「でもね。やっぱりだめだった。ISをつくったら今度はそれに頼った女の子が男の子をいじめはじめたの」
一夏「……」
束「なんだかおかしいよね。だから私は人間がどうでもよくなっちゃったの」
一夏「そっか。でも人間はそれを乗り越えられるって俺は思ってるぜ」
束「いっくんは優しいんだね。いっくん。私、ひとつ考えたことがあるの」
一夏「なにかな?」
束「束ちゃんは男の人にもISを使えるようにしようと思うの。そうすれば男の人も女の人も手を取り合えるようになるよね?
  私といっくんみたいに」
一夏「それはいい考えだな」
束「でしょ!!」
一夏「いつか、そんな日がくるといいな」
束「うん……」

〜束END

自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1314546216/
79 : ◆3HBQNbr3I. :2011/08/30(火) 23:57:37.78 ID:Ivq68Rl80
ひとまずこのスレはここで終了とします。
本当は他の子たちが脱がされ恥じらう姿を書きたかったです。
もしこのスレが落ちる前に自分に時間ができたら他の子のも書きたいと思います。

それは今まで応援して下さって本当にありがとうございました。
さよなライオン!!
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1314546216/
80 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) [sage]:2011/08/31(水) 00:18:31.42 ID:fisKsS4No

なんでだろエロシーンなのに笑っちゃう
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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81 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海) [sage]:2011/08/31(水) 09:25:01.53 ID:0aHBL9nAO
箒&束さん√終わった辺りから全裸で舞っていた

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