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後輩「あ……あの……先輩!」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/08/03(水) 23:29:46.16 ID:HctXkrxIO
後輩「あ……あの……先輩!これ!」

俺「ん……?何これ?」

後輩「ち……ちょ……チョコです!」///

俺(そういえば、今日はバレンタインだったか……お礼を言わなくちゃな。)

俺「>>6
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旅にでんちう @ 2024/04/17(水) 20:27:26.83 ID:/EdK+WCRO
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木曜の夜には誰もダイブせず @ 2024/04/17(水) 20:05:45.21 ID:iuZC4QbfO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1713351945/

いろは「先輩、カフェがありますよ」【俺ガイル】 @ 2024/04/16(火) 23:54:11.88 ID:aOh6YfjJ0
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【MHW】古代樹の森で人間を拾ったんだが【SS】 @ 2024/04/16(火) 23:28:13.15 ID:dNS54ToO0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713277692/

こんな恋愛がしたい  安部菜々編 @ 2024/04/15(月) 21:12:49.25 ID:HdnryJIo0
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【安価・コンマ】力と魔法の支配する世界で【ファンタジー】Part2 @ 2024/04/14(日) 19:38:35.87 ID:kch9tJed0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713091115/

アテム「実践レベルのデッキ?」 @ 2024/04/14(日) 19:11:43.81 ID:Ix0pR4FB0
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エルヴィン「ボーナスを支給する!」 @ 2024/04/14(日) 11:41:07.59 ID:o/ZidldvO
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2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/03(水) 23:31:11.66 ID:HctXkrxIO
すいません、もしもしなので遅いです。
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2011/08/03(水) 23:58:25.67 ID:E9aEg20lo
期待
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 00:01:49.59 ID:P837PkiIO
めんどいので安価>>5に変更
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) [sage]:2011/08/04(木) 00:03:08.08 ID:BlnxQJ1AO
ヨガファイヤ
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 00:09:50.67 ID:P837PkiIO
俺「ヨガファイヤァァァァァ!」

後輩「…………え?」

俺(やべぇ、チョコなんて貰うの始めてだから興奮しすぎてス◯フォーの技名を叫んじまったぁ!)汗

後輩「あの〜……先輩?」

俺「はっ、はい!何で御座いましょうかぁ!」汗

後輩「さっきの、なんとかファイヤー。ってなんですか?」

俺「そ、それはだな……>>8
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) [sage]:2011/08/04(木) 00:27:52.48 ID:BlnxQJ1AO
安価遠いな
8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) [sage]:2011/08/04(木) 00:29:35.23 ID:BlnxQJ1AO
ポコチンでペシペシしたろか
9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 00:35:55.01 ID:P837PkiIO
俺「そ、それはだな……」

後輩「……??」

俺「その、だな……」

後輩「???」

俺「ぽ、ポコチンでぺしぺししたろか……」///

後輩「……それの意味もわかりませんよ?」

俺「え、えっとだな……」

後輩「……」じー
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 00:49:29.04 ID:P837PkiIO
俺「ぽ、ぽこちんって言うのは男性性器の事でありまして……それで顔をぺしぺししたろかと言う意味です。」///

後輩「えっ……」

俺「えっ……」

俺(やべーよ!なんか間違えて公然わいせつしちゃってるよ!俺の人生が終わりかけてるよぉぉぉ!)

後輩「あ、あの……」

俺「な、なんでござるか!?」汗

後輩「さっきのはどう捉えればいいんでしょうか?私、そういう話はした事がないので……」///

俺(いや、俺もはじめてだから!毎日女に公然わいせつしてないから!なんかノリで言っちゃったセリフが意味が違いすぎて困っているところだから!)

俺「そ、その……なんかノリで言っちゃったからあんまり意味がないと言うか……」

俺「だから、忘れてくれたら嬉しいです……はい。」

後輩「そ、そうなんですか……」

俺「……」

後輩「……」

俺(あー!なんか気まずい状態だよ!こんな時に、状態をよくするセリフは……そうだ!あれがあったぞ!」

俺「>>11
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/04(木) 00:50:48.29 ID:qgbo/N/To
結婚を前提で付き合ってくれってことだよ、言わせんな恥ずかしい
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 01:08:31.01 ID:P837PkiIO
俺「け、結婚を前提で付き合ってくれってことだよ、言わせんな恥ずかしいぃ」///

後輩「え!……」

俺「あ、あの、実はずっと前から好きだったんだ!」

後輩「えっ……」

俺「でも俺って、顔も普通だし、スポーツもできないし……今まで自信がなくって告白できなかった。」

俺「でも、今日チョコもらったり公然わいせつしてるうちに自信がでたんだ!後輩、俺と付き合ってくれ!」

後輩「え……あ……その……」

後輩「す、すいません!ちょっと返事は待っててください!」ダッ

俺「あっ……行っちまったか。あいつは100mを2秒で走る有望な一年だから、追いかけても追いつけそうにないな……」

俺「ま、告白したしチョコもらえたし、用は済んでるから追いかける必要はないか。」チラッ

俺「後は返事を待つだけだ。……でもそう早く返事はこないだろうな。……>>13でもうろつくか。」
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) [sage]:2011/08/04(木) 01:09:45.70 ID:BlnxQJ1AO
デトロイト
14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 01:21:44.27 ID:P837PkiIO
俺「デトロイトでもうろつくか……たしかアメリカだったから、飛行機にのんなきゃいけないな。」

数時間後

俺「ふい〜、空港に来るまでに数時間かかるとは……予想外だぜ!」

俺「えっと……アメリカ行きの飛行機は……と。あったあった。って事はあっちか。」

数時間後

俺「……あれ、また同んなじところに出た。」

俺(数時間ここをグルグル回っているが、いつになったら飛行機に着くんだろうか。)

俺「……」ブー、ブー

俺「んぁ?携帯か。……はいもしもし?」

後輩「あ、先輩ですか?……返事ができました。公園まで来てくれませんか?」

俺(あー、行きたいのは山々なんだがデトロイトに向かっている途中だしな……どっちを取ろうか?……よし、決めた。>>15を優先しよう!)
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 01:24:03.80 ID:y7CZ+GkKo
後輩
16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) [sage]:2011/08/04(木) 01:24:59.71 ID:BlnxQJ1AO
デトロイト
17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 01:32:28.44 ID:P837PkiIO
俺「よし、待ってろ。いまから行くからな!」

後輩「はい、待ってます。」

俺「公園にレッツラGOだぁ!」

30分後

俺「……だめだ……ここから出る事すら出来ない。俺はここで死んでしまうのか……?」

俺「ん、あれは空港の係員か?助かった!え……と……カモーン、ディスマン!」

係員「?お呼びでしょうか、お客様。」

俺「アイ、ウォント、トゥー、ノウ、デグ〜チ。」

係員「出口ですか?それなら、あの階段を降りたところにありますよ。」

俺「オー、センキュー!……はやく公園に行かないと!」
18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 01:41:22.59 ID:P837PkiIO
一時間後

俺「はぁ……はぁ……はぁ……や、やっと公園についた……後輩はどこだ?」

後輩「先輩。」

俺「!後輩!待たせて悪かったな!」

後輩「息をそんなに荒げちゃって……なにしてたんですか?」

俺「……デトロイトの便が羽田にないから、自転車で関西空港まで言ってた。」

後輩「またまた〜、そんなご冗談を。ここ東京ですよ?」

俺(まじで行ったんだけどな。)

俺「あ、それより返事ができたってマジか!」

後輩「あ、はい。決めました。」///

俺「……にて、答えは……?」ごくっ

後輩「わ、私でよければ喜んで」///
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(茨城県) [sage]:2011/08/04(木) 01:43:16.69 ID:lXoNpA+Ro
__
    ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
           -=ニニニニ=-


                   ♪ ∧,_∧      _,,-''"
                      ( ´・ω・) )) ♪-''";  ;,
                    (( ( つ ヽ_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
                  ♪   〉 とノ'", ;,; ' ; ;;  ':  ,'
                   _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'  ┼ヽ ヽ/ レ |
                _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'     d⌒) (__   __ノ
20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 01:47:19.70 ID:P837PkiIO
俺「え……」

俺「……」

俺「マジか?」

後輩「……何度も言わせないでください」///

俺「よ、よ、よ……」

俺「よっしゃぁぁぁぁ!!!!」

後輩「ちょっと!そんな大きな声で叫ばないでください、もう遅いんですよ?」

俺「あ、すまん……つい興奮しちまって……」

俺「あ、じゃあさ明日にでもデートしようぜ?」

後輩「で、でーとですか。いいですね。」

俺「じゃあ、明日は>>22にでも行くか!」
21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) [sage]:2011/08/04(木) 01:50:32.96 ID:BlnxQJ1AO
安価遠いよ
22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) [sage]:2011/08/04(木) 01:51:01.59 ID:BlnxQJ1AO
樹海
23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 01:52:25.43 ID:P837PkiIO
>>21
ごめんミスった
24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) [sage]:2011/08/04(木) 01:57:12.26 ID:BlnxQJ1AO
>>23
気にするな
25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 02:02:15.00 ID:P837PkiIO
俺「明日は樹海にでも行くか!」

後輩「え!樹海って……富士山のですか?」

俺「うん。」じー

後輩「あのー……私はよく知らないんですが、デートで樹海に行くのっておかしくないですか?(そもそも遠いし……)」

俺「え、おかしいの?」

後輩「……」

俺「……」

後輩「樹海はやめときませんか?」

俺「いや、俺は男だ。二言はない。」

後輩「……先輩がそこまで言うなら……」

俺「よし、じゃあ明日の朝の4時に集合な!」

後輩「え、早くないですか?」

俺「昼から行ったら、着くの夕方じゃん。早く行かないと。」

後輩「……そういうものなのでしょうか」

俺「そうと決まれば、今日は早く寝ないとな!じゃぁな!」

後輩「え……あ、はい。それでは。」
26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 02:09:26.52 ID:P837PkiIO
次の日

ピーンポーン

後輩「今、出ます!」ガチャ

俺「おはよう。」

後輩「お、おはようございます!」

俺「んー、その服にあってるな。」

後輩「そ、そうですか?」///

後輩「実はこれ、おととい……俺「よし、じゃあ樹海に出発だ!」

後輩「ちょっとまってくださいよ〜!」

30分後

俺「んー」

俺(駅に着いたのはいいが、特急と準急と普通と徒歩……どれか迷うな……どれにしようか。>>27
27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) [sage]:2011/08/04(木) 02:11:19.72 ID:BlnxQJ1AO
お姫様抱っこ
28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 02:24:57.59 ID:P837PkiIO
俺「よし、後輩!」

後輩「は、はい!」

俺「こい!」

後輩「……え?」

俺「お姫様抱っこだよ、わかんないのか?」

後輩「え、ここでですか?」

俺「当たり前田のクラッカーだ!」

後輩「うぅ……わかりました……」ひょこ

俺(おー!髪の良い香りと、肌の柔らかさが!)

後輩「は、早くしてください…」

俺(しかもセリフがエロい!)

俺「うぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

後輩「ちょ、そんなに早く走らないで下さい!」

俺「うぉぁぁぁぁ!!!!」

29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 02:35:15.13 ID:P837PkiIO
30分後

俺「……」

後輩「……どうしたんですか?」

俺「迷った。」

後輩「え!」

俺「俺のマップではもう樹海なんだが……」

俺「ダメだ……木が邪魔で全く先が見えない。」

後輩「え、そんな…」

俺「な、泣くな。そうだ!携帯で誰かを呼べば!」びぽぱぽぴ

俺「……」ツー、ツー、ツー

俺「ダメだ、繋がらない。」

後輩「グスッ……私たちはこのまま死んでしまうのでしょうか。」

俺「そ、そんな事はない!きっと誰かが助けてくれるさ!」

?「おや、なにかおこまりかい?」

俺「お、お前は……!>>30
30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) [sage]:2011/08/04(木) 02:37:58.43 ID:BlnxQJ1AO
殺人鬼
31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 02:52:58.09 ID:P837PkiIO
俺「お、お前は殺人鬼!」

後輩「え、殺人鬼⁉」ガクブル

俺「あ、間違えた。薩神木じゃないか。」

薩神木「よう、俺じゃねぇか。」

後輩「え……どういう事ですか?その人は殺人鬼じゃないんですか?」

俺「ん、違うよ。クラスメイトの薩神木くんだよ。」

薩神木「お、その子お前の彼女か?かわいいな。」

俺「まぁなw……あ、それより俺たち樹海目指してんだけど、どこか知らないか?」

薩神木「は?なに言ってんだよ。ここが樹海だぜ?」

俺「え……まじ?」
32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 03:00:53.05 ID:P837PkiIO
俺「じゃあ、樹海から出る方法を知らないか?」

薩神木「そんなの知るわけねぇだろw俺の方が知りたいわw」

後輩「じゃあ結局…」

俺「泣くな!方法があるはずだ!」

?「おや、何かお困りかな?」

俺「お、お前は!」
33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 03:01:30.08 ID:P837PkiIO
俺「じゃあ、樹海から出る方法を知らないか?」

薩神木「そんなの知るわけねぇだろw俺の方が知りたいわw」

後輩「じゃあ結局…」

俺「泣くな!方法があるはずだ!」

?「おや、何かお困りかな?」

俺「お、お前は!」
34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 03:02:24.68 ID:P837PkiIO
俺「じゃあ、樹海から出る方法を知らないか?」

薩神木「そんなの知るわけねぇだろw俺の方が知りたいわw」

後輩「じゃあ結局…」

俺「泣くな!方法があるはずだ!」

?「おや、何かお困りかな?」

俺「お、お前は!」
35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 03:03:37.72 ID:P837PkiIO
俺「じゃあ、樹海から出る方法を知らないか?」

薩神木「そんなの知るわけねぇだろw俺の方が知りたいわw」

後輩「じゃあ結局…」

俺「泣くな!方法があるはずだ!」

?「おや、何かお困りかな?」

俺「お、お前は!」
36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 03:04:49.59 ID:P837PkiIO
俺「じゃあ、樹海から出る方法を知らないか?」

薩神木「そんなの知るわけねぇだろw俺の方が知りたいわw」

後輩「じゃあ結局…」

俺「泣くな!方法があるはずだ!」

?「おや、何かお困りかな?」

俺「お、お前は!」
37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 03:05:39.06 ID:P837PkiIO
俺「じゃあ、樹海から出る方法を知らないか?」

薩神木「そんなの知るわけねぇだろw俺の方が知りたいわw」

後輩「じゃあ結局…」

俺「泣くな!方法があるはずだ!」

?「おや、何かお困りかな?」

俺「お、お前は!」
38 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(茨城県) [sage]:2011/08/04(木) 03:05:51.81 ID:lXoNpA+Ro
怖いお...
39 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) [sage]:2011/08/04(木) 03:07:02.93 ID:BlnxQJ1AO
お前……
40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 03:07:08.31 ID:P837PkiIO
ごめ、なぜかファイブしてたw
41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) [sage]:2011/08/04(木) 03:08:36.05 ID:BlnxQJ1AO
ちゃんと読んでる人はいるから安心して書けよ
42 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 03:15:44.75 ID:P837PkiIO
俺「お前は多羅尾!」

?「だめですよー鰹兄ちゃん、ママにおこられちゃうですぅ……って違うわ!」

俺「ごめんごめん、たしか係員だよな?」

係員「そうだよ。まったく……」

後輩「……この人は誰ですか?」

俺「あ、後輩は初めてか。空港の係員さんだ。昨日、関西空港まで行った時に会ったんだ。」

後輩「あ、あぁ……(本当に行ってたんだ。)」

俺「あ、係員さん。ここから出る方法知らないか?」

係員さん「それなら、あの階段を降りたら出れますよ。」

俺「おー!そうかそうか!ありがとな!よし、後輩行くぞ!」

後輩「え?あ、はい(なんかノリが早すぎます……)」
43 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 03:16:41.41 ID:P837PkiIO
>>41
あんがと
44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 03:22:49.49 ID:P837PkiIO
30分後

俺「やった……やっと着いたぞ!東京だ!」

後輩「一時はどうなるかと思いました……」

俺「一時?何言ってんだ?もう夕方の5時……ってもうこんな時間か。」

後輩「あ、ほんとです。」

俺「んー、今日はまともにデート出来なかったから、明日はちゃんとデートしようぜ!」

後輩「え、またデートですか?」

俺「え……だめ?」ウルウル

後輩「え……い、いやではないですけど……」ぼそ

俺「じゃあ、明日は>>45に行こうぜ!」
45 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) [sage]:2011/08/04(木) 03:35:16.95 ID:BlnxQJ1AO
底なし沼
46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 03:36:08.28 ID:CzJzebmIO
俺に何を求めてんだw把握
47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 10:44:18.98 ID:CzJzebmIO
俺「じゃあ、明日は底なし沼に行こうぜ!」

後輩「……正気ですか?」

俺「……ごめん、なんか仮面ライダーアマゾンが懐かしくてそういってしまいました……」

俺「って事で、底なし沼曰く、プールにでも行くか!」

後輩「え、プールですか……でも水着持ってないし。」

俺「」ぴく

俺「じゃぁ、今から水着買いにいこうぜ!」

後輩「……そうですね、水着がないと不便な事もありますしね。」

俺(よし!俺好みの水着を着てもらうぜ!)

30分後

俺「おー!水着が一杯だ!」

後輩「本当ですね……んー、選べそうにありません。何か私に似合いそうなのあります?」

俺「そうだなー、>>48なんてどうだ?」

1.普通のビキニ
2.ギリギリなビキニ
3.スクール水着

ごめん。寝落ちでした。
48 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 10:44:59.65 ID:CzJzebmIO
続きはまた夜に書きます。のし
49 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/04(木) 11:13:46.07 ID:6mtv6L7/0
3しかない
50 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) [sage]:2011/08/04(木) 12:17:20.76 ID:BlnxQJ1AO
俺の悪意ある安価を華麗にかわすな、この>>1は。
51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 13:15:37.63 ID:CzJzebmIO
復活。どんどん書いてくよー。安価は>>52
52 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/04(木) 13:18:57.19 ID:qgbo/N/To
2
53 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 13:35:22.85 ID:CzJzebmIO
俺「ぎりぎりな水着なんてどうだ?」

後輩「ぎりぎり……?どんな水着なんですか?」

俺「んーとね……」ガサゴソ

俺「こんな感じのやつかな?」

後輩「っ⁉」///

俺(あ、なんかミスったか……?確かに乳首を隠すくらいしか用途がない水着だしな……いや、しかしこれを後輩が着れば!……くっ!)タラ〜

後輩「だ、大丈夫ですか!先輩!大量の鼻血がでてますよ!」

俺「くっ……妄想でこれ程までとは……俺はとんでもない彼女をつくってしまったようだ!」

俺「後輩!」

後輩「は、はい!」

俺「頼む!この水着を着てくれ!一生のお願いだ!着てくれたらなんでもいう事きくから!」

後輩「え……さすがにこれはちょっと……」

俺「お願いだぁ!」

後輩「え……と……」

俺「……」じー

後輩「……試着するだけなら……」///

54 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 13:41:45.90 ID:CzJzebmIO
俺「ま、まじか!」

後輩「先輩のお願いですから……ちょっと待ってて下さい……」///

俺「おう!一時間でも二時間でもまつぞ!」

二分後

俺(……ふふふ……今頃、後輩はあの水着に着替えている途中……はっ!いかんいかん!試着室で鼻血出しながら笑ってたら、単なる変態じゃないか!)ふきふき

後輩「……き、着替えました。」///

俺「ま、待ってました!」

後輩「外に誰もいませんよね?」

俺「」ぶんっ、ぶんっ

俺「大丈夫だ!薩神木しかいない!」


55 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 13:50:37.15 ID:CzJzebmIO
後輩「え、薩神木さんいるんですか⁉」

俺「ここの店員やってんだってさ。まぁ、店員だから気にすんな!」

薩神木「wktk」

後輩「気にしますよ!」

俺「なっ……なら仕方が無い。薩神木、離れててくれ!」

薩神木「……まぁ、わかってたけどな。俺、ちょっと耳をかせ。」

俺「ん、どうした?」

薩神木「監視カメラで観察させてもらおう」ごそっ

俺「お、お前……行ってこい!」

薩神木「あぁ!いってくるよ!」だっだっ!

俺「……よし、行ったか。」ピピぽ

俺「……あ、すいません警察ですか?あのですね……◯◯デパートの監視カメラで女の子の試着姿を見てるやつがいるんで、捕まえといて下さい。……はい、お願いします。」ぱたん

俺「……よし、後輩!もう誰もいないぞ!」
56 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 14:02:33.15 ID:CzJzebmIO
後輩「……じゃあカーテン開けますよ!」

俺「おう!」

後輩「///」ガラッ

俺「ぶっ⁉」ブシューッ!

俺(なんだ!これは!裸体の一部を隠す事により、いやらしい感が半端ない!)ブシューッ

後輩「せ、先輩大丈夫ですか⁉鼻血が……!」

俺「ふふっ……我が生涯に一片の悔いなし。」ぱたり

後輩「え、先輩?先輩⁉」

一時間後……

俺「……はっ!ここはどこだ?」

後輩「近くの小さい病院のベットです。あの後たいへんだったんですよ?」

俺「……たしか、後輩の水着姿を見て鼻血を噴水の如く出して……で、気を失ったのか。」

後輩「はい。その後、薩神木さんを四の字固めをした警察が異変に気づいて救急車を呼んでくれて……」

俺「そうか……薩神木には悪い事したな……。はっ!そうだ水着はどうしたんだ!?」

後輩「あ、それなら>>57にしました。」

1.普通のビキニ
2.スクール水着
3.買っていない
4.先輩のを着る
5.貝殻
57 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 14:09:19.06 ID:vvLfyqZRo
すまん、5だ・・・
58 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 14:10:56.98 ID:CzJzebmIO
ネタで書いたんだけどなwちょっと話考えます
59 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 14:22:00.92 ID:CzJzebmIO
後輩「それなら貝殻にしました。」

俺「貝殻?……それって水着になんのか?へたしたら刑務所にいかなきゃいけないぞ?」

後輩「え……水着にならないんですか?薩神木さんが流行は貝殻だって……」

俺「ぬ〜……残念ながら無理だと思うぞ?っていうか貝殻なんてどこから持って来る気だったんだ?」

後輩「私のお父さんがプライベートビーチ持ってるんで、そこからおくってもらおうかと……」

俺「……ん?お父さんがプライベートビーチを持っているのか?」

後輩「はい。」

俺「どのくらいの大きさ?」

後輩「たしか、学校のプール10個分だと言ってました。」

俺「……じゃぁ、そこに行けば万事解決なんじゃ。」

後輩「……あ。」
60 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 14:30:53.02 ID:CzJzebmIO
俺「で、どこにあんの?」

後輩「デトロイトって言ってました。」

俺「デトロイト……?なんか聞き覚えが……」

後輩「アメリカらしいです。」

俺「なんと、アメリカさんでしたか!」

後輩「でも、アメリカじゃ遠いから飛行機でも往復だけで一日かかってしまいますね……」

俺「だったら>>61にすれば。」

1.瞬間移動
2.頑張って泳ぐ
3.水面を走る!
4.波動拳!(要 注意
61 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/04(木) 14:31:18.02 ID:qgbo/N/To
1
62 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 14:40:34.87 ID:CzJzebmIO
>>61
把握
ちなみに、波動拳を選ぶと格闘に突入していた
63 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 14:49:02.63 ID:CzJzebmIO
俺「だったら瞬間移動すれば良いんじゃないの?」

後輩「あ、その手がありましたか。」

俺「あれって一週間に二回しか出来ないからなー。ま、明日日曜日だから一週間も終わるしな。」

後輩「じゃぁ、決定ですね!」

俺「おう!……って俺はもう帰っていいのか?」

後輩「あ、お医者さんが目が覚めたら帰っていいって言ってました。」

俺「おぉ、そうか。じゃぁまた明日な!」

後輩「はい!」
64 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 15:01:29.87 ID:CzJzebmIO
次の日

俺「」ピーンポーン

後輩「ちょ……お待たせしました!」

俺「荷物は持ったか?」

後輩「はい!」

俺「よし、じゃあ向かうはデトロイトだ!いくぞ!」

後輩「はい!」

俺「」しゅん

後輩「」しゅん

俺「お、着いたか。……ってなんじゃこの第豪邸は!」

後輩「わたしのお父さんの家です。」

俺「なんか半端ないな……俺の家が50個ぐらい入るぞ……」

後輩「そんな事はおいといて、泳ぎましょう!」

俺「そ、そうだな……(後輩は令嬢だったのか……)」
65 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 15:14:02.60 ID:CzJzebmIO
十分後

俺「着替えたか?」

後輩「はい……」///

俺「どれど……ぶっ」ブシューッ

後輩「だ、大丈夫ですか?」

俺「ちょっと貝殻を見くびってました……はい。」

後輩「やすみますか?」

俺「い、いや泳ごう!そのためにここまで来たんだ!」

後輩「そ、そうですね。泳ぎましょう!」

俺「おらぁぁぁぁぁ!!!」ザパーン

俺「って、つめたぉぁ!」

俺「よく考えてみれば今日って2/16だった!冬じゃん!」
66 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 15:26:29.50 ID:CzJzebmIO
後輩「大丈夫ですか⁉」

俺「……なんか、目がシャキッてなった。」

後輩「そういえばまだ冬ですもんね……」

俺「うん……とりあえず家にあがらせてもらっていい?」

後輩「ど、どうぞ」

豪邸内

俺「実はカクカクシカジカの四角いムーブで……すいません、なんか頭狂ってました。」

後輩父「ははは!面白い子だな!まぁいい、風邪をひくからお風呂にでも入って来な!」

俺「そうさせてもらいます……くちゅん」たったった

後輩父「……後輩、あれが昨日言っていた彼氏か?」

後輩「は、はい。」

後輩父「ふむ……で、どこまでいったんだ?」

後輩「……?どういう意味ですか?」

後輩父「そりゃ、手をつないだとか、キスをしたとか、夜の愛があったとか。」

後輩「……それは言わなくてはいけないのでしょうか?」

後輩父「もちろんだ。」

後輩「……>>67までです。」
67 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(栃木県) [sage]:2011/08/04(木) 15:37:19.51 ID:euYA51ico
SEX
68 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 15:40:35.02 ID:CzJzebmIO
なんかありがとなおまいら。こんなしょうもないSS見てくれて。
69 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/04(木) 15:42:39.60 ID:qgbo/N/To
今更だけど>>1はエロいの書けるの?
70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 15:55:55.59 ID:CzJzebmIO
>>69
書こうと思えば書ける。ちょっとそっち系に話をそらしてみます。
71 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/04(木) 15:56:43.01 ID:qgbo/N/To
>>70
凄くワッフルします
72 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 15:59:07.52 ID:CzJzebmIO
後輩「……SEXまでです」///

後輩父「ほう、もうそんなにいったのか……なら、一緒に風呂に入って来てあげなさい。」

後輩「……え?」

後輩父「せっかくデトロイトに来たんだ。一緒に風呂に入って二人でゆっくりして来なさい。もうSEXしたんだし恥ずかしくないだろ?」

後輩「……」ごくり

後輩「わかりました……いってきます。」

風呂……?

俺「ふい〜、まさか風呂が温泉とはたまげたもんだ。しかもライオンの鼻からお湯がでてるしおもしろいな〜。」

ガラッ

俺(ん……だれか来たのかな。)

俺「ちわー……すぶたっ!」ブシューッ

後輩「だ、大丈夫ですか!風呂のお湯がどんどん赤く……!」

俺「な、なんで後輩がいんの⁉ここって混浴だっけ⁉」

後輩「ここは男湯です……」

俺「じゃあなんでいんの⁉」

後輩「き、昨日先輩は言いました!」

俺「なんか言っちゃったか!」

後輩「水着を着たら、なんでも言う事を聞いてくれるって!」

俺「もしや……」

後輩「だから、私のお願いを聞いて下さい!」

俺「な、なんだ?」

後輩「>>73

1.キスをしてください!
2.SEXしてください!
3.抱きしめてください!
4.背中を流させてください!
5.チンチン舐めさせてください!
6.死んでください!

どれになるか期待
73 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(栃木県) [sage]:2011/08/04(木) 16:00:22.18 ID:euYA51ico
5
74 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 16:03:55.92 ID:CzJzebmIO
>>73
やっぱR18希望かw
把握
75 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 16:14:22.66 ID:CzJzebmIO
後輩「ち、チンチン舐めさせてください!」

俺「……はい?」

後輩「だから、私にチンチン舐めさせてください!」

俺「え、なんでそうなったの?」

後輩「わ、私は先輩が好きです!」

俺「う、うん……」

後輩「でも、手をつないだ事もないし、キスもしてません!」

俺「う……だって付き合い始めてから間もないし……」

後輩「私、ちょっと心配だったんです!樹海に行ったり、冬に海に行ったり……私は意味がわかりませんでした!なんだか、先輩は知らない人と話しばっかりするし……避けられてるようにも感じました!だから!」

後輩「だから、先輩がどれだけ私の事を考えているのか知りたいんです!だからチンチン舐めさせてください!」

俺「……なんか俺にはよくわからないんだけど、とりあえずフェラをしたいって事か?」

後輩「はい!」

俺(そんなに率直に言われたら、俺の愚息がぁ!)ビンッ

俺「……わかった。後輩がそこまでいうなら……」
76 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 16:39:15.38 ID:CzJzebmIO
俺「……じゃぁとりあえず浴槽からでるか。」

俺「椅子に座ってっと……」

後輩「……で、ではいきます!」ぺろ

後輩(こ、これが先輩のチンチン……硬くて大きい……)

後輩「れろ……れろ」

俺(うおっ……先っぽをレロレロされるとこそばいけど気持ちいい!)

後輩「れろ……れろ……気持ちいいですか?先輩?」

俺「うん……気持ちいいよ」

後輩「」ニコッ

後輩(たしか、雑誌などではこの後は……)

後輩「んっ、んん…………んっ」ヌップ ヌップ

俺「うおっ」びくっ

俺(いきなりくわえるなんて……!やばい!すごい気持ちいい!)

後輩「あふぅ、んん……んぷ」ぬぷ ぬぷ

俺「……ぁ! …………う……ぃぃ…………ぁぁ……!!やばい!」ぴくんっ!

後輩「っ⁉」

俺「あぅっ!」ビュッ

後輩「……ゴクッ……かはっ⁉げほっ……げほっ……」

俺「す、すまん!気持ちよすぎて出しちまった!……ってもしかして飲んじゃった?」

後輩「……げほっ!」コクリ

後輩「……はぁ……はぁ……はぁ……と、とても苦かったです……」

俺「まじでごめん!気持ち良すぎて!」

後輩「……?なんで謝ってるんですか?私は嬉しいですよ?私で先輩のがいってくれて///」

俺「ぬっ!」どきっ!

俺「……ごめん、後輩。俺、もう我慢出来ない!」カバッ

後輩「え?あ、きゃっ⁉」
77 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 17:01:37.25 ID:CzJzebmIO
俺「はぁ……はぁ……はぁ」ピトッ

後輩「せ、先輩?私まだ心のじゅんびが……」

俺「まじで、ごめん!後でなんでも言う事きくから!」ぬっ

後輩「……だ、ダメですよ!まだ準備が……あっ」

後輩(先輩のチンチンがわたしのマンコの入り口に当たってます……///)

俺「……くっ!ちょっとキツイな……」グイッ

後輩「きゃっ!……っ先輩!ちょっとくるしいです!」

俺「ちょっと辛抱してくれ!そのうち気持ちよくなる!」ズブブッ

後輩「っ⁉かはっ!……っぐ……はぁ……はぐっ…⁉」

俺「……いま、処女膜まで届いた。」

後輩「はぁ……はぁ……ちょっと待ってください…」

俺「すまん、体が言う事を聞きそうにない。」ブチッ

後輩「がはっ⁉……せ、先輩!」

俺「大丈夫だ!あともうちょっとで一番奥までいく!」ズブブッ

後輩「せ、先輩!はぁ……はぁ……すごく、苦しいです……はぁ……はぁ……」

俺「……全部入ったぞ。まだ苦しいか?」

後輩「はぁ……はぁ……はぁ……くっ……はぁ」
78 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 17:02:47.60 ID:CzJzebmIO
なんだろう。このgdgd感は……
79 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 17:27:30.40 ID:CzJzebmIO
俺「ちょっとの間このままでいるか……ごめんな、後輩」

後輩「はぁ……はぁ……本当ですよ……苦しいって言ったのに」ぷいっ

俺「ははっ……可愛いよ、後輩……」チュ

後輩「ん……ぷはっ…先輩……」チュ

俺「……そろそろいいか?」

後輩「……はい、来てください、先輩。」

俺「じゃぁ、動くぞ……」ヌップ ヌップ

後輩「ひいっ……ふぁ……ぁん……」ヌップ ヌップ

俺「気持ちイイぞ、後輩……」ヌップ ヌップ

後輩「わ、私もれす……」ヌップ ヌップ

俺「っく!……」パンっ! パンっ!

後輩「せ、せんふぁい!そんなにはげしくしたら……いっちゃいます!」ぴくっ ぴくっ

俺「お、俺もいきそうだ……後輩一緒にいくぞ!」

後輩「ふぁ、ふぁい!」

俺「そろそろいくぞ!」

俺「っく……!でる!」ビュッ ビュッ ビュッ

後輩「いきゅぅ!」ピクんっ ピクんっ ピクんっ

俺「……はぁ……はぁ……はぁ」

後輩「……ふぁ……ふぁ……ふぁ」

俺「」ぬポッ

後輩「一杯だしちゃいましたね」///

俺「あぁ……」///

後輩「あ……あの……先輩!」

俺「……どうした?」

後輩「私、先輩が大好きです!」



一応、終わらしたけど、続き書いて欲しいとか、あの安価を変えて欲しいとか希望があれば、コメよろ
80 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/04(木) 17:30:57.37 ID:qgbo/N/To
もっともっと後輩との濃厚なエロ書いてくれ
あとは好きなように
81 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 17:39:09.19 ID:CzJzebmIO
>>80
エロは得意じゃないんだが……
まぁ、適当に続けるわ
82 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 20:00:48.63 ID:CzJzebmIO
すいません、多分話しの種類がかわるとおもいます。
83 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 20:05:19.46 ID:CzJzebmIO
俺「って、ここで終わってたまるかぁぁぁぁぁ!」

俺「……あれ、ベッドの上になんでいるんだ?……あ、いままでの話は夢だのか」

俺「って、俺はこんな豪華なベッド持ってないよ!しかもこんなに部屋広くないよ!」

俺「一体どうなっているんだ……?確か、風呂場で後輩とSEXして……そこから記憶がないな」

ガチャ

俺「だれだ⁉」

後輩「わ、わたしです!」

俺「な、なんだ……後輩か……」

後輩「大丈夫ですか?あの後、いきなり逆上せて倒れてしまったんですよ?」

俺「あー……そういえばそうだったような……」

俺「じゃあ、やっぱり俺は後輩とやったのか?」

後輩「やったって……SEXをですか?」

俺「うん。」

後輩「恥ずかしいけど……やりました」

俺「……やっぱりか」

後輩「……」

俺「……」
84 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 20:17:39.81 ID:CzJzebmIO
後輩「あ、あの!」

俺「ん?なに?」

後輩「そ、その……中出しすると妊娠すると雑誌に書いてあったのですが……」

俺「」ぎくっ

後輩「わたし、妊娠するのでしょうか?」

俺「んー、わかんないけど妊娠はしないと思うな。中出ししたら確実に妊娠するってわけじゃないし……」

後輩「そ、そうですか……」がっくし

俺「ん?なんでがっかりしてんだ?」

後輩「い、いえなんでもないです。」

俺「?……そうか。」

こんこん

後輩父「失礼するぞ」

俺「お、なんですか?」

後輩父「一応言っておこうと思ってな。アメリカではまだ朝だが、日本だと夕方だぞ?もうそろそろ帰った方がいいんじゃないか?」

俺「え、マジですか!後輩帰るぞ!」

後輩「え、え?」

俺「家にかえるんだよ!」ガシッ

後輩(あ、手をつないだ)///

俺「」ひュッ
85 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 20:33:06.19 ID:CzJzebmIO
俺「……よし、到着……って」

後輩「先輩!いきなり瞬間移動しないでくださ……え?ここどこですか?」

俺「……わかんねぇ」

後輩「え!もしかしてまた遭難ですか!」

俺「……多分。あ、でも大丈夫。明日になれば瞬間移動ができるからさ。」

後輩「それまで、この無人島らしき島から抜け出せないんですか?」

俺「多分」

後輩「うぅ〜……」

俺「な、泣くな!明日までの辛抱だ!」

?「ん、何かお困りのようだね。」

俺「!ほら、無人島じゃないぞ!人がいるぞ!……って、お前は>>86じゃないか!」

1.薩神木
2.係員さん
3.後輩父
4.父さん
86 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) [sage]:2011/08/04(木) 20:41:11.09 ID:i6H6wOHFo
1
87 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 20:46:38.90 ID:CzJzebmIO
>>86
不明なSoftBankてw把握
88 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 20:52:05.63 ID:CzJzebmIO
俺「薩神木じゃないか!お前、地味に出て来すぎだろ!」

薩神木「いやいや〜、なんか警察に捕まった後、島流しの刑になっちゃってさ〜ww」

俺「あ……なんか、ごめんな。」

薩神木「?まぁ、明日になれば瞬間移動で帰れるんだけどな!」キリッ

俺「ちなみに、お前以外の人間は……?」

薩神木「いるわけねぇだろw」

俺、後輩「」がっくし


ちょっと休憩します
89 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 23:29:30.18 ID:CzJzebmIO
一時間後

薩神木「ここが俺の家だ!」

俺「家って……ただのどうくつじゃねぇか!」

後輩「ちょっと怖いです……」がしっ

俺の「ちょっ……胸あたってる!」///

後輩「だって……暗くて怖いんだもん……」

俺(やべぇ……愚息がMAXだぁ!)

薩神木「さぁ!今日はおまいらが来たから、食材を集めて豪華にパーティーだ!俺は魚をとってくるから、お前らはキノコでもとってこい!」

俺「え、でも野生動物がいたらどうすんだよ?」

薩神木「大丈夫、ここは滅多に動物がでないから。いたとしても、小動物だ。」

俺「……ならいいんだが。」

薩神木「マグロをとってくるぜぇ!」タッ

俺「……じゃあ俺らも行こうか。」

後輩「はい……」
90 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 23:30:43.80 ID:CzJzebmIO
みす。最後のセリフの後に
がしっ
をつけたしといてくれ
91 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 23:41:30.88 ID:CzJzebmIO
俺「……」てくてくてく

後輩「がしっ」てくてくてく

俺「あ、あのさ……」てくてくてく

後輩「?どうかしましたか?……がしっ」てくてくてく

俺「腕が止血し始めて、ちょっと痛いんですけど……」てくてくてく

後輩「……だって無人島の森ですよ?怖いです……がしっ」てくてくてく

俺(俺は痛みと胸の柔らかさにどうにかなっちゃいそうでふ……)

俺「あ、あとがしっって口に出して言うのも……」

後輩「だって怖いから……だめ?」

俺(うっ!上目遣いときたか……かなりの攻撃翌力だ……しかも腕の感触……俺の理性ゲージがそろそろ……やばし!)

俺(おもちつけ、俺!……そうだ後輩はオカマだ!そう考えるとあんまり興奮しなくなってきたぞ……我ながらいい作戦だぁ!)
92 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/04(木) 23:55:22.67 ID:CzJzebmIO
俺(なぜだ……今度は気持ち悪くなって来た!なんでオカマが俺の腕を抱きしめてんだ?……やっぱり後輩は女だぁ!)

俺(あぁ!それだと理性がぁ!……はっ!そうだ、後輩は男になりたい方のおかまだ!ふぅ……これでなんとかなりそうだな。)

後輩「……あっ、ここに大きなキノコがありますよ!」

俺「おっ、ほんとだ。他にもいっぱい木の実がある!よーし、大収穫だ!」
93 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 00:07:32.35 ID:594090hIO
三時間後

薩神木「ただいまー!……お、お前らもう帰ってたのか!どうだった?」

俺「じつは……」

五分後

俺「っと言う訳で、大収穫だった。」

薩神木「ちょっwwwwwおまいらwwwww運よすぎwwwww」

俺「お前はどうだったんだ?」

薩神木「一応、浜に置いてるから取りに行こうぜ!」

五分後

俺「……なんだこれ?」

薩神木「んーとな、左から順番に、マグロにクジラにウツボにカニにタコ。」

俺「何をしたらそんなにとれるんだよ……」

薩神木「なんか、ノリでとれたww」

俺「時々、お前の運の激しさに尊敬するよ……」
94 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/05(金) 00:19:16.23 ID:M+BaCTnC0
うつぼ食えんのかwwww
95 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 00:30:38.01 ID:594090hIO
薩神木「よし、時間だし昼飯にするか!」

俺「何から食うんだ?」

薩神木「そうだな……タコとウツボとカニとそこらへんのキノコにするか!」

俺「おー!」

十分後

俺「ムシャムシャ……」

後輩「ぱくぱく……」

薩神木「ムシャムシャ……そういえば、なんで後輩はずっと俺の腕を抱きしめてんだ?」

後輩「だって、怖いんですもん。」

俺「らしい。」

薩神木「バカップルもここまでくれば尊敬するよw腕は痛くないのか?」

俺「さっきまで結構痛かったんだけど、今はあんまり痛くない」モグモグ

薩神木「それって結構やばいんじゃ?」モグモグ

俺「んー、どうなんだろな?」モグモグ

薩神木「そのまんまにしとくと、腕、腐るぜ?」

後輩「⁉……」ぽいっ

俺「ん、もういいのか?」

後輩「腐ると困るし……」ぱくぱく

俺「らしい。」

薩神木「んー、よかったなー」モグモグ

薩神木「……にしても、お前らよく食べれるな。俺は最初抵抗があったんだけどな……」モグモグ

俺「まあ、生だけど馴染みのあるやつだからなー」モグモグ

後輩「そうですねー」ぱくぱく

薩神木「それもそうか。俺がここに来た時の始めての食材は、この洞窟に住んでたクマだったからなー。」モグモグ

俺、後輩「えっ」
96 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 00:30:50.03 ID:hjbLqArJo
うつぼは結構上手い
97 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 00:31:17.71 ID:594090hIO
>>94
食えるぞw
98 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 00:40:07.87 ID:594090hIO
薩神木「何はともあれ、もう夜だ!」

俺「どうした?きゅうに。」

薩神木「いや、読者が急な展開に困らないように状況整理だ。」

俺「?……まぁいい。そろそろ晩飯にしよ「ウビょぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

俺「薩神木、いきなり叫ぶなよ。」

薩神木「いや、さすがの俺も、いきなりは奇声あげないからwwwww」

俺「……じゃあさっきのは」

?「ウビょぉお和ぉぁわ⁉奈多狭山はなねわ⁉⁉」

後輩「⁉」がしっ

俺「……痛いです」

後輩「……怖いです」

俺「腐ります」

後輩「すぐには腐りません。」

俺(くそ、学習してやがるぜ!)

薩神木「お前ら、いちゃついてないでさっさといくぞ!」
99 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 00:40:59.84 ID:594090hIO
いま気づいたけど、俺のID数字大杉w
100 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 00:43:26.41 ID:hjbLqArJo
以下腹筋スレ
101 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 00:56:41.95 ID:594090hIO
>>100
いやいや釣りじゃないからw
102 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 00:57:20.95 ID:594090hIO
?「ひゃっひぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

薩神木「近くまで来たが、完全にクレイジーだな……姿も見えないが、人間か?」

俺「……」

薩神木「こんな時に目を閉じやがって……!おきろ!」

俺「別に寝てないぜ!気を感じ取ってるんだ!」

薩神木「まさか、お前……とうとうドラゴ◯ボールネタに走ったか!なら、おれも!」かちゃっ

後輩「?それはなんですか?」

薩神木「これはスカウータだ!相手の戦闘力を、臭い息何回分か測る事ができる!」ぴぴっ

薩神木「100……200……600……1800……6700……10800だと⁉あいつどんだけ息がくさいんだ!」

俺「確かに、あいつの口から異様な邪気を感じるぜ……へへっ、おらわくわくして来たぞ!」

?「ん、そこにだれかいるのか?」

俺「な!ばれたか!にげる……」

薩神木「逃げるな!下手に物音をたてるだけだ!」

俺「くっ!」

?「」かたかたかた……

俺「くそ、どんどん近づいて来やがる!」

?「」がさっ

?「ん?誰かと思えば俺くんじゃないか。」

俺「お、お前は>>104
103 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/05(金) 00:59:30.77 ID:M+BaCTnC0
後輩父
104 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(栃木県) [sage]:2011/08/05(金) 01:15:42.29 ID:HlqXm+HIo
後輩妹
105 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 01:17:55.81 ID:594090hIO
>>104
なんと!妹がいたのか!把握w
ちなみに今何人くらい見てる?
出来れば挙手
106 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) [sage]:2011/08/05(金) 01:23:43.49 ID:iQsXIKPro
この>>1かなり臭い
107 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 01:26:22.09 ID:594090hIO
>>106
何をいっちょる!ワシはちゃんと毎週歯磨きしてるし、毎月風呂に入っとるわ!
108 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 01:32:19.12 ID:594090hIO
俺「お前は後輩妹!大きくなった……息臭ッ⁉」がはっ!

後輩妹「ちょっと、レディにそれは失礼でしょ?姉ちゃんも気絶してるし……あたしそんなに息臭いかな……」しゅん

薩神木「な、なんなんだ!この見た目は可愛いのに息が殺人兵器並みの少女は!」

俺「」むくっ

俺「説明しよう。彼女は息が臭いと有名な後輩の妹だ!」

後輩妹「うっ……そんなに息が臭いって言わなくても……」

俺「かはっ……とりあえず喋んな!」

薩神木「⁉おい、俺!後輩妹の周りの植物をみろ!」

俺「なっ……!植物が枯れていく……だ……と!」

薩神木「まじで後輩妹半端ねえよ!」

俺「後輩妹!とりあえず、回れ右して百歩進め!」

後輩妹「……」たったったっ

俺「行ったか……」

薩神木「……とりあえず、後輩を洞窟までは昆布!」

俺「お、おう。そうだな。」
109 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 01:42:50.69 ID:594090hIO
薩神木「とりあえず、だ。後輩妹を洞窟に入れると死亡者がでるのは確実だ。」

俺「……そうだな。」

薩神木「なので、可哀想だが……後輩妹には外で待機してもらう。これで確定だな?」

俺「……仕方ないな」

五分後

俺「……っと言う事だ。食料は浜にクジラがあるから安心しろ!」

後輩妹「」コクリ

五分後

薩神木「……どうだ?うまくいったか?」

俺「あぁ……軽く、二回ぐらい三途の川を見たがな……」

薩神木「よくやった……じゃぁ、晩飯にしようず!」

後輩「ん、んぅ〜」むく

俺「おぉー、なんと言うタイミングのよさ!」
110 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 01:47:47.18 ID:594090hIO
薩神木「マグロとキノコか。十分だな。」

後輩「ん……」ぱくっ

俺「おー、後輩が色のおかしいキノコ食った!」

薩神木「はは……いやしんぼ……⁉ちょっと待て!何色のキノコを食った⁉」

俺「ん、緑色だったけど……どうかしたか?」

薩神木「……それ、毒キノコだ」

俺「え!……症状はなんだ?」

薩神木「……>>111だ」
111 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/05(金) 01:49:52.85 ID:M+BaCTnC0
息が臭くなるんだろう
112 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 01:57:01.32 ID:594090hIO
>>111
ちょwwwwwおまwwwww把握
113 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 02:07:19.44 ID:594090hIO
薩神木「息が臭くなるんだ……」

俺「……え?」

薩神木「え?」

俺「息が臭くなるの?」

薩神木「うん」

俺「他には?」

薩神木「奇声をあげたりする」

俺「……いつまで続くの?」

薩神木「俺の体験によれば、30分くらい」

俺「短っ!」

薩神木「まぁ、ほっといても問題ない」

俺「もしかして後輩妹もそのキノコを食べたんじゃ……?」

薩神木「……あ」

後輩「じゃぁぁぁぁぁぁぁぉぁ!ら!ら!ら!ら!」

俺「……後輩妹と交換してくる。」

薩神木「いてらー」
114 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 02:19:59.09 ID:594090hIO
十分後

俺「交換してきた。」

後輩妹「ふぉっふぉ!ふぉへふぉふふぃふふぉふぉふぉ!」

俺「もう喋ってイイぞ」

後輩妹「ちょっと!これどういうこと!お姉ちゃんが……」

俺「まぁまぁ、おもちつけ。説明するから。」

五分後

後輩妹「……なるほど。だからわたしは息が臭くなったんだ。」

俺「うむ。そういう事だ。」

薩神木「そういえば、後輩妹はなんでここに来たんだ?」

後輩妹「えっと……たしか、静かなところで読書したいから、静かなとこにいけーってねがったら……」

俺「ここに来たと……」

後輩妹「うん」てへ
115 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 02:26:01.59 ID:594090hIO
俺「……そろそろ時間か。後輩を迎えに行ってくるわ。」

薩神木「ん、いてらー」

五分後

俺「後輩ー」

俺「後輩ー」

俺「んー、返事がねぇな……ん?」

?「ぐすっ……ぐすっ……」

俺「泣く声?後輩か?」タッタッタッ

後輩「ぐすっ……みんなどこにいるの〜?……ぐすっ」
116 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 02:37:16.04 ID:594090hIO
俺「後輩?」

後輩「え、先輩!」

俺「勝手に場所変えたらいけないだろ?わかんなかったぞ。」

後輩「え、私、奇声を聞いてから記憶がないんですが……」

俺「そういえば、気を失ったんだけ。」

後輩「……寂しかったです」

俺「あー、ごめんな。」

後輩「……許しません」ぷい

俺(怒っちゃった……)

後輩「昨日、先輩は言いました。後でなんでもいう事を聞くって。」

俺「……そういえば、SEXしたときに言ったような」

後輩「だから」

後輩「……抱きしめてください」

俺「……しょうがないな」ぎゅっ

俺(震えてる……本当に寂しかったんだろうな)

後輩「もう……わたしを一人にしないでくださいね……」ぎゅ

俺「……あぁ」ぎゅ
117 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 02:45:02.17 ID:594090hIO
アイドリマスター始まったな
118 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 02:48:16.60 ID:594090hIO
揺れたぞ
119 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 02:59:10.02 ID:594090hIO
五分後

俺「ただいまー」

薩神木「おっ、帰ったか。朗報だ。今さっき日付が変わった……って、なんで後輩がおまえの腕掴んでるんだ?」

後輩「淋しいからです」

俺「だそうだ」

薩神木「?まぁいい。帰るぞ!お前ら!」ひゅっ

俺「行ったか。」

後輩妹「じゃ、私も先に帰るよー。」ひゅっ

後輩「帰っちゃいました。」

俺「後輩も早く帰らないとお母さんに心配されるぞ?」

後輩「言ったはずです……離さないでって……」

俺「……もしかして、俺から一生離れないつもりか?」

後輩「」こくり

俺「……しょうがないな……じゃ、帰るか。俺の家に。」しゅん

後輩「うん!」しゅん
120 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 03:03:11.46 ID:594090hIO
なんかネタが……次の展開の希望あればコメyr
121 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 03:50:56.19 ID:JxhTRqrIO
今俺が夢で見てたスーパーロボットバトル
122 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 04:22:18.59 ID:594090hIO
>>121
ばとるに切り替えろと?ww
123 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [age]:2011/08/05(金) 04:41:21.27 ID:594090hIO
今さっき気づいたけど、いままで、sageしてた。
どうりで人がすくないわけだ。うん
124 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [age]:2011/08/05(金) 04:42:11.01 ID:594090hIO
とりあえず、ばとるものに切り替えて見ます。
125 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [age]:2011/08/05(金) 04:56:18.62 ID:594090hIO
次の日

俺「ふぁ〜」のびー

俺「……ん?って、なんで後輩がベッドにぃ⁉……って、そういえば昨日泊めたんだっけ」

俺「ははは……寝ながら腕、抱きしめてる……かわいいやっちゃw」

後輩「ん……んぅ〜……」

俺「時間は……まだ余裕あるし、二度寝する……」

どカーン

俺「ん⁉なんだ!さっきの爆発音!」

?「あ、すいません。ガソダムが落ちちゃっただけですから心配いりませんw」

俺「なんだ……がそだむか……」ほっ

俺「って、落ち着けるか!なんだよガソダムって!」

後輩「ん……ん?……」むくり

後輩「どうしたの?……」

俺「なんかやばそうだぞ!窓を覗いてみろ!バリでかいガソダムが国道に倒れてるぞ!」

後輩「んー……あ、ほんとだ。でかいね……」

俺「ちょっと見てくる!」

後輩「それなら私も一緒に……」がし

俺「あー、まぁいい!いくぞ!」
126 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/05(金) 06:46:22.97 ID:rsGpgod10
ガソダムwwwwこの二人がガロードとティファになるのか
127 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福島県) [sage]:2011/08/05(金) 10:31:36.33 ID:oV6ScNNwo
マジでバトル物にするのかよwwwwww
128 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 10:47:33.41 ID:TE92SiWIO
>>126
ばれたかw
129 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 10:48:10.03 ID:TE92SiWIO
いま、起きたんで復帰します
130 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [age]:2011/08/05(金) 11:12:25.67 ID:TE92SiWIO
家の外

俺「うわ……すげーな……超でかい……」

?「あー、さーせんした!もう爆発音はならないとおもうんで、ゆっくり寝て……って俺じゃねぇかw」

俺「そう言うお前は薩神木じゃねぇかw」

薩神木「とりあえず、家で話ししようずw」

後輩「すぴー、すぴー」

家の中

薩神木「お邪魔しまーすw」

俺「はいよーwどうぞw」

薩神木「おっ、わ、G!」

俺「まじかよ、殺しといてw」

薩神木「了解w……よし、ガソダム。ビームライフルだwwwww」

俺「え、ちょっwwwwwおまwwwww人の玄関で何光線銃打とうとしてんの?まずぱねぇよw」

後輩「ん……んぅ〜……薩神木さんがいるところに光線銃があたる……ような気がします……」すぴー

俺「ははっ……寝言いってるwかわいいな〜……?どうした?早くしないと薩神木がいるところに光線銃があたる気がするから、どいた方がいいぞ?」

薩神木「……!お前ら……その予知能力差は……!お」

俺「あ、あぶない。」

薩神木「ひでぶっ!」

俺「おー、やっぱり光線銃当たったなwしかもまだまだG生きてるしw」

モクモクモクモク…

薩神木「……瞬時にATフィールドを展開していなかったら、やばかったな……」

俺「まだ生きとったのかw」

後輩「あ、もう一発くる気が……」すぴー

薩神木「あべしっ⁉」

俺「お、また当たったwがそだむ反抗期w」

薩神木「……ふー、ガードスキルを発動していなかったらやばかったな……」

俺「うわ、なんかロボット系統から外れやがったwもはやエン◯ェルビーツじゃんw」
131 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 11:34:56.60 ID:TE92SiWIO
リビングにて

薩神木「……っと言うわけだ。」

俺「なるほど……つまり、オヤツの取り合いをしていた安室奈美恵と、シャーボックが徐々にマジギレし始めて宇宙戦争になったと。」

薩神木「うむ。」

俺「まじで……?」

薩神木「うむ。ちなみに俺の兄ちゃんと姉ちゃんだw」

俺「まじで⁉なんか一番驚いたよw」

薩神木「しかし、俺は争いたくない。だから二人を止めるために戦っている。」

俺「……で、あれ作ったの?」

薩神木「うむ」

俺「お前、昨日帰ったんだよな?」

薩神木「死ぬ気で説明書みて作ったったw」

俺「まじかよw」

後輩「すぴー」すぴー

薩神木「……で、だ。ここからが本題だ。驚く事に、おまいらは(おNEWタイプ)と言う能力を持っている。」

俺「まじかwっておNEWタイプってなんぞやw」

薩神木「簡単に言えば余地能力だ。……例えば、[田島「チ○コ破裂するっ!」]してる時にお母さんが近づいてくるのがなんとなくわかれば、それがおNEWタイプの能力だ。」

俺「なるほ、わかりやすいな」

薩神木「それを活かせば君たちは凄いパイロットになれる!……どうか、仲間由紀恵になってくれ!」

俺「んー、でも俺、学校あるし。」

薩神木「じゃぁ、こうしよう!俺たちの権力をもって、学校の宿題を3分の1にする!」

俺「なくなるわけじゃないんだw……まぁいいぞ。楽しそうだしなw」

薩神木「おぉー、そうかそうか!じつはもう、用意してある!」

俺「えw」

薩神木「その名も!」

薩神木「ウィングカスタムゼロカロリーガソダムだぁ!」

俺「なんか、突っ込むとこあり過ぎでまいっちんぐw」
132 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [age]:2011/08/05(金) 11:51:43.17 ID:TE92SiWIO
薩神木「とりあえず、そこの道に置いてるから乗って来て」
()
俺「え、どうやって?」

薩神木「いけばわかるさw」

俺「あ、こいつも連れてくの?」つんつん

後輩「うぐっ……すぴー……」ぎゅっ

薩神木「あたりまえw」

俺「了解wじゃぁ乗ってくる」

家の前の道路

俺「って、ロボットいないしwあるのは二台のクルマだけだしw」

?「ん?おまいがパイロットか?おNEW属性ぱねぇなwおいwwwww」

俺「え、誰かいんの?」

?「後ろだよ、後ろw」

俺「うしろって。クルマしか……もしや!」

?「トラン◯フォーム!」がしゃん がしゃん

がしゃん がしゃん

俺「ちょwwwwwトラン◯フォーマーとかwwwww」

後輩「すぴー」ぎゅ

ゼロ「うぃっす、ウィングカスタムゼロカロリーガソダムですwwwww長いんでゼロって呼んでね!きゃはっ☆ミ」

俺「ちょwwwwwかるっwwwww」

ゼロ「どうせ、ノリに来たんだろ?俺の足に入り口あるからそこからはいれwwwww」

俺「了解wwwww」

後輩「すぴー」
133 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 12:18:36.21 ID:JxhTRqrIO
Xじゃねぇのかwwww
134 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 13:05:05.35 ID:TE92SiWIO
ガソダム内

俺「うおー、マンがみたいだなw」

ツー、ツー

薩神木「聞こえるか?」

俺「お、聞こえてるぜ?」

薩神木「よし、じゃあいまからよくわからない液体を入れてシンクロ率測るからおとなしく汁www」

俺「え、ちょっと待てってwそんな事したら俺ら死んじゃうじゃんw」

薩神木「んー、どうなんだろうな?まぁ、いけんじゃね?」

俺「ちょっwwwwwおまwwwww……って笑ってらんないな……おい、後輩!」

後輩「んー……なんですか……」ぼけー

俺「目を覚しんしゃいw」ぺちぺち

後輩「う……って、この怪しげな芭蕉はなんですか?」ぎゅ

俺「実は、カクカクシカジカ四角いムーブでだな……」

後輩「え!私が寝ている間にそんなことが!」ぎゅ

俺「うむ。で、今から液体を入れてシンクロ率測るんだってw」

後輩「え!なんで笑ってるんですか⁉」

俺「そりゃ、いかなる時でもお前といたら幸せだから……」キリッ

後輩「先輩……!」ぎゅ

俺「……っとまぁ、冗談はよしこさんにしといて。」

後輩「……冗談ですか」がっくし

俺「多分、大丈夫だけどいちおう起こした……っと、もう膝まで液体がw」

後輩「ひっ!……冷たいです」ぎゅっ

俺「おもちつけ。」

後輩「そんな事いったって……もう、肩まで……」ぎゅ

俺「ちょwwwwwキツ過ぎw俺の腕腐るw」

後輩「あ、すいません……」

俺「……そろそろ口までくるな……って、俺より身長の低い後輩はどうなってるんだ?」

後輩「ここです!」

俺「む、水の中か」ぶくっ

俺「沈没してるけど、いけんの?」

後輩「なんか、息ができるみたいです。」

俺「…お、そういえばそうだな」

ツー、ツー

薩神木「もしもしー」

俺「お、どうした?」

薩神木「あのさ、お前らのシンクロ率高杉て、ゼロが暴走してるwwwwwモニター見ろw」

俺、後輩「え」
135 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 13:07:45.58 ID:TE92SiWIO
俺「何これwすんごいスピードで進んでるw」

薩神木「多分、こいつ>>136に行こうとしてるwwwww」
136 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 13:28:54.77 ID:cKXuL1OLo
公園のジャングルジム
137 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 15:16:52.08 ID:TE92SiWIO
薩神木「公園のジャングルジムに向かってるwwwww」

俺「え、なんで?」

薩神木「さぁ?本人に聞けば?」

俺「そう言えばこいつ喋れたんだった。おい、ゼロ」

ゼロ「ん、なに?」

俺「どこ向かってんの?」

ゼロ「ジャングルジムですが、なにか?wwwww」

俺「なんで?」

ゼロ「いやー、ゼロカロリーになるのも大変でさぁ〜。毎日運動しないと太るんだよねwwwww」

俺「え、ロボットて太んの?」

ゼロ「正式には、エネルギーによって金属が膨張するんだけどねw」

俺「そんだけ?」

ゼロ「まぁ、あわよくば綺麗なガソダムがいたらラッキーみたいな?」

俺「そっちが狙いか!いやしいやつめ!」つんつん

ゼロ「あっ……」

俺「……ん?どうした?」

ゼロ「お前がさっき突ついた所、ビームライフル発射ボタンwwwww」

俺「え、ちょwwwwwまじ?」

ゼロ「まずですw」

俺「ちょっとまて。なにか撃ってもいい所は……」

ガソダム「ゼロ、なにしとんねんwwwww」

ゼロ「あ、ガソダムがきたwwwww」

薩神木「追いかけてきたぜ!」

ゼロ「お前速すぎwwwww」

ガソダム「初代を舐めんなw」

俺「……あ、あいつらにビームライフル当てたらいいんじゃね?」

ゼロ「おっwその手があったwwwww」

ゼロ「おい、ガソダム。俺、今からお前を撃つからwwwww」

ガソダム「え、ちょ

どカーン

ひゅー……

ゼロ「さっきのでカロリー使ったから、今日はもう帰るわw」

俺「なにそれw」

後輩「すー……」ぎゅ
138 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 15:27:59.66 ID:TE92SiWIO


俺「……っと言う訳で、お前らを撃ったw」

薩神木「おいおい……あの後、とっさにATフ(ry」

後輩「すー」

俺「そう言えば、操作方法とか知らないんだけどw」

薩神木「念じれば、その通りに動くよw」

俺「動かなかったんですけどw」

薩神木「だって暴走してたからwwwww」

俺「なるほw」

後輩「すー……」

薩神木「ボタン操作も出来るけど、覚えるの面倒いだけだしw……っとまぁ、操作にも大分慣れてきた所で、倒して欲しい敵がいるw」

俺「でも、また暴走するじゃん?」

薩神木「大丈夫、叱っといたからw」

俺「そんなんでいけんのかよwwwww」

後輩「もう食べれません……」

薩神木「敵はアメリカで自由の女神像の上で遊んでるらしいから、しばいてきてw」

俺「わかったw」
139 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [age]:2011/08/05(金) 15:31:13.68 ID:TE92SiWIO
今、読み返すと
結構書いてんだな……俺
140 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 15:45:40.11 ID:TE92SiWIO
俺「と言うわけで、いまからアメリカに行くwwwww」

ゼロ「まじで?ばり遠いんですけどw」

俺「まぁ、ゆっくり遊びながらいこうぜw」

ゼロ「了解w」

ガソダムの中

俺「よし、じゃあ出発!」

ゼロ「午後午後午後午後っ!」

俺「おー、やっぱり早いなー」

ゼロ「今、マッハ30wwwww空気抵抗がイテェwwwww」

俺「大丈夫なのか?」

ゼロ「おれって、ビックバンくらいの威力がないと死なないしw」

俺「え、強すぎwwwww」

後輩「んぅ……弱すぎ…」ぎゅ

俺「ちょw寝言がwwwww」

ゼロ「wwwwwこの子おもろ過ぎwwwww」

後輩「んぅ〜……てめぇはだまっとけ……」すぅ

ゼロ「ちょい、まじでこいつ寝てんのwwwww?」

俺「多分w」

後輩「……お前もだまれ…」ぎゅ

俺「えw」

ゼロ「えw」

俺「……」ぐす

ゼロ「……」よしよし
141 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 16:27:11.96 ID:/Ce0y6CWo
>>101 そこまで数字多いと腹筋スレじゃないのが惜しくなってなww
142 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 17:39:47.94 ID:TE92SiWIO
>>141
じゃぁ、ここまでみたやつは142回ふっきんしやがれぃw
143 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 17:51:21.38 ID:TE92SiWIO
ゼロ「うほっ!女神見えてきたぞw」

俺「お、どこどこ?」

ゼロ「お前の隣wwwww」

俺「おい!後輩かよwま、たしかに女神だがなwwwww」

後輩「もっとたたえなさい?……すぴー」
ぎゅ

俺「もう、やばいっすw腕に抱きついて寝るという行為に付け足して、その顔立ち……」じゅる

ゼロ「おい、大丈夫か?」

俺「……はっ⁉あぶない、あぶない……後輩はおかまだ!」

ゼロ「え、そうなの?」

俺「いや違うけど、そう思ってないと理性が持たないんで。」

後輩「……私は、おかまじゃない……すぴー」ぎゅ

ゼロ「……やっぱり、でき過ぎじゃないか?」

俺「ん?なにが?」

ゼロ「後輩だよ……話が成立しすぎだろ?」
144 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 19:50:06.32 ID:TE92SiWIO
ツー、ツー

薩神木「そりゃ、おNEWタイプだからな。」

俺「え、おNEWタイプってそんな能力あんの?」

薩神木「まぁ、予知の延長だな。」

俺「じゃあ、俺もできんの?」

薩神木「多分w」

俺「ほかには?」

薩神木「んー、例えば……目をつぶっても視界が見えるとか。」

俺「」ぱちっ

俺「おー、マジだw」

薩神木「あとは、動物とか植物の言葉が理解できたり。」

俺「え、できないけどw」

薩神木「信じたらできるようになるさw」

俺「まじか、今度練習してやるwwwww」

薩神木「がんばw」
145 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 20:09:04.17 ID:TE92SiWIO
ゼロ「お、敵発見wwwww」

俺「まじかw」

ゼロ「どうする?」

俺「とりあえず、ビームライフル発射w」

ゼロ「加減する?」

俺「全力でw」

ゼロ「了解wwwww」

カチッ

どカーン

俺「……どうなった?」

ゼロ「力強くし過ぎたwワシントン全壊wwwww」

俺「え、ぱねぇww」
146 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 20:09:33.67 ID:TE92SiWIO
休憩
147 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 21:44:54.42 ID:TE92SiWIO
自宅

俺「ただいま〜」

薩神木「おい、お前やりすぎwwwww」

俺「ははっwビームライフル一発であぁなったwwwww」

薩神木「まじかwゼロぱねぇなw」

薩神木「……で、今度は安室奈美恵とシャーボック倒してきてw」

俺「え、またwwwww」

薩神木「ビームライフル一発だろw」

俺「それもそうかwじゃあいってくるw」

薩神木「多分、あいつらの事だから>>148にいるわw」
148 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2011/08/05(金) 21:49:36.71 ID:D5SA3h+Po
お前の隣
149 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 22:13:04.27 ID:TE92SiWIO
薩神木「お前の隣にいるわwwwww」

俺「えっ……もしや後輩が……!」

後輩「それはないよ……すぴー」ぎゅ

薩神木「反対w」

俺「うわ、なんか安室奈美恵が反対側にwしかも安室奈美恵の腕をペケモンが抱きしめてるwwwww仲、いいじゃんw」

ゼロ「どうすんの?」

俺「仲がいいなら、倒さなくてもよくね?」

薩神木「んー、まぁいっかw」

俺「え、じゃあ終わり?」

薩神木「まぁ、そうなんなw」

ゼロ「俺どうなんの?」

薩神木「車になってこいつの家に置いてもらえw」

ゼロ「これからよろしくw」

薩神木「じゃ、用は済んだし俺たちは帰るわw」てくてく

安室、シャ「」てくてく

150 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/05(金) 22:40:54.24 ID:TE92SiWIO
後輩「ん……あ、先輩…」ふわ〜

俺「え、いま起きるのかw」

後輩「ん……なにかあったんですか?」

俺「まぁ、いろいろとなw」

後輩「??」

俺「お、もう夕方じゃねぇか!買い物いくぞ!」

後輩「あ、はい!」

綺麗な夕日が俺たちを照らす。
まだ綺麗な空




一応、終わらしたけど、続き書いて欲しいとか、あの安価を変えて欲しいとか希望があれば、コメよろ
151 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福島県) [sage]:2011/08/05(金) 23:35:13.63 ID:oV6ScNNwo

後輩とのいちゃいちゃが見たい
152 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(静岡県) :2011/08/05(金) 23:58:38.10 ID:klZCZKFb0
いっぺん真面目に書いてみませんか(´・_・`)
153 :モナーくん [sage]:2011/08/06(土) 00:11:35.08 ID:gheTZPHIO
>>152
まじめって、どんなふうに?
154 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(静岡県) :2011/08/06(土) 00:24:30.82 ID:OqxlklB70
>>153
安価でいくととんでもな方向いっちゃうからなww

それもいいけど、普通に書いたのも読んでみたいと思ってね。なんならキャラはそのままで
155 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/06(土) 00:30:27.09 ID:gheTZPHIO
んー、じゃあ安価なしで後輩とのいちゃいちゃ書いてみるか。
156 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/06(土) 00:31:24.76 ID:gheTZPHIO
お、ID数字がないwwwww
157 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/06(土) 00:33:52.66 ID:gheTZPHIO
多分、今から真面目な恋愛小説になるし、登場人物もガラリとかわるんで、ギャグを求める奴は回れ右
158 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/06(土) 00:44:00.57 ID:gheTZPHIO
次の日

俺「ふぁ〜。」

俺「ん……後輩、起きろー」ぺちぺち

後輩「んぅ……もう朝ですか」

俺「残念ながらそのようだ。……ほらさっさと起きろ」

後輩「……目覚めのキスがないと起きれません。」

俺「……頭でも打ったか?」

後輩「…………」じー

俺「…………」じー

後輩「………………」じー

俺「あー!もう!わーったよ!」ちゅっ

俺「……これでいいか?」

後輩「……はい!おはようございます!先輩!」ぎゅ

俺「ちょっ!腕に抱きつくな!マジで血が止まるから!」

後輩「……でもぅ……」ぷんっ

俺「わかったよ!抱きついていいよ!」

後輩「わーい!」ぎゅ

俺(うっ……やっぱり後輩には甘いな、俺)
159 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/06(土) 00:53:42.73 ID:gheTZPHIO
洗面所

俺「……腕に抱きつきながら歯磨きなんてやりにくいだろ?」ゴシゴシ

後輩「……まぁ、やりにくいですね。」ゴシゴシ
()
俺「じゃあ、離したら?」ゴシゴシ

後輩「…………」じー

俺「…………」じー

後輩「そういう事です。」ゴシゴシ

俺「え、意味がわからないのは俺だけか?」ゴシゴシ

後輩「つまり、先輩への愛の前は困難など無意味ということです///」ゴシゴシ

俺「おー、嬉しい事言ってくれるじゃないか」なでなで

後輩「ふふっ///」ゴシゴシ
160 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/06(土) 01:07:16.84 ID:gheTZPHIO
リビング

俺「そんなに塗ってどうすんだ?」パクパク

後輩「朝は、糖分とラブパワーは不可欠ですから」ぶちゅー

俺「でも、それはもうトーストではなくチョコフォンデュだぞ?」パクパク

後輩「糖分がないと頭が回りませんから」ぶちゅー

後輩「あ、そういえば、バレンタインチョコ食べましたか?」ぶちゅー

俺「ん?あぁ。その日の晩に食べた。」パクパク

後輩「どうでした?」ぶちゅー

俺「死ぬくらい甘かった」パクパク

後輩「……まずかったんですか?」ピタッ

俺「んー、涙の塩分と混ざっていい感じになってたぜ?」パクパク

後輩「そ、それならよかったです」ホッ

俺「ははっ……」なでなで
161 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/06(土) 01:28:48.34 ID:gheTZPHIO
部屋

俺「……着替えるから離して」

後輩「……」しぶしぶ

俺「……着替えるから出てって」

後輩「それは無理です」キリッ

俺「え、なんでそんなにかっこよく言うの?」

後輩「私、先輩から5m離れると死んじゃうんで」

俺「いや、そんなに真面目に非現実なことを言われても……」

後輩「……」

俺「……もう、いていいよ……」ガクッ

後輩「……」じー

俺「くそ……」ぬぎぬぎ

俺「……………………よし、完了。後輩も着替えろよ?」じー

後輩「……一人じゃ脱げません。ぬぎぬぎしてください。」じー

俺「ぶっ⁉……けほっ……けほっ……けほっ……お前はどんだけ甘えたなんだよ!」

後輩「……」じー

俺「……しょうがないな」ぬぎぬぎ

俺「………………ほら、脱がしたぞ」

後輩「服をきさせてください。」じー

俺「……はぁ」きせきせ
162 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/06(土) 02:01:25.60 ID:gheTZPHIO
通学路

俺「……なぁ、後輩?」

後輩「……なんですか?」

俺「通学路で腕に抱きつくのはやめてくれないか?」

後輩「……なんで?」

俺「人の目……特に薩神木の目が痛いから」

薩神木「じー」

学生「ざわ……ざわ」

後輩「……気にせずに行きましょう」

薩神木「じー」

学生「ざわ……ざわ」

俺「いやいや、気にせずにはいられないんですが」

薩神木「じー」

学生「ざわ……ざわ」

後輩「でも、離したくないです」ぎゅ

薩神木「じー」

学生「ざわ……ざわ」

俺「……はぁ」
163 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/06(土) 02:05:55.35 ID:gheTZPHIO
すんごく面白くないのは俺だけか?
164 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/06(土) 02:17:07.79 ID:gheTZPHIO
廊下

俺「……ちゃんと自分の教室に向かえよ?じゃあな」てくてっ

俺「……」ぐいっぐい

後輩「……」ぎゅっ

俺「離せ」ぐいっぐい

後輩「……離したくないです」ぎゅ

俺「……いや、でも授業あるし」ぐいっぐい

後輩「……嫌です」ぎゅ

俺「…………あのなぁ?後輩。俺は今までは、俺にしか迷惑がかからないから黙ってた。」

俺「でも、授業を受けないとたくさんの人に迷惑がかかる」

俺「……わかったら、腕から離れろ」ぐいっぐい

後輩「……せ」

後輩「先輩のバカぁー!」タッタッタッ……

俺「……」てくてく……
165 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/06(土) 03:09:35.40 ID:gheTZPHIO
授業中

俺「……」ぼー

薩神木「……」じー

俺「……」ぼー

薩神木「……」じー

俺「……」ぼー

薩神木「……」じー

俺「……」ぼー

薩神木「……」じー

俺「……」ぼー

薩神木「……」じー
166 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/06(土) 03:17:10.57 ID:gheTZPHIO
休憩時間

薩神木「どうした?授業中、上の空だったぞ?」

俺「ん?……そうか?」

薩神木「うむ。」

俺「……実は」

五分後

薩神木「なるほど……まぁ、その程度ならスグに仲直りできるだろ。」

俺「ぬぅ……」

薩神木「そうだ、ゴニョゴニョゴニョ……」

俺「おっ、その手があったか!」
167 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/06(土) 03:17:56.17 ID:gheTZPHIO
あかん、面白なさすぎて面白くなってきたw
168 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [sage]:2011/08/06(土) 13:07:38.64 ID:QS01IUqho
嫌なら読むなよって思ったら本人だった
169 :モナーくん [sage]:2011/08/06(土) 13:44:44.43 ID:gheTZPHIO
>>168
ははは……なんかね、もう、真面目な台本だよね…はは……
おもろくねぇよ!
170 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/06(土) 18:09:19.89 ID:gheTZPHIO
昼休み

俺「よし、作戦開始するか」

後輩の教室

俺「後輩ー?」キョロキョロ

俺「……お、いたいた。」テクテク

俺「後輩!」

後輩「……」ぷい

俺「」ぎゅっ

後輩「⁉なんで抱きしめるんですか!」ぐいぐい

俺「実は俺、昼にラブパワーが不可欠なんだ」

後輩「は、恥ずかしいです!離して下さい」ぐいぐい

俺「ははは……そろそろ、俺の気持ちがわかったか?」

後輩「……どういう事ですか?」
171 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/06(土) 21:07:01.95 ID:gheTZPHIO
俺「今の俺はいつものお前」

後輩「今の私がいつもの先輩……?」

俺「そう言う事だ。いつもの俺は常にそんな感じだ」

後輩「……」

俺「わかったら、さっさと屋上にでも行って飯食おうぜ」

後輩「……」ぎゅ

後輩「……行きましょう」

俺「はは……」なでなで
172 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/06(土) 21:53:49.58 ID:/sdrDi5Do
こんなんもいいなぁ…
もう俺には一生ないんだろうなグスッ
173 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/06(土) 22:11:51.53 ID:gheTZPHIO
>>172
おもちつけ
俺だってそうだよ。
頭の中で彼女作ろうぜ?な?
174 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/07(日) 00:00:11.20 ID:jNWH/GIIO
ピンポンパンポーン
皆様に、後輩が何時の間に無口キャラクターになってしまったお詫びをもうしあげます
ピンポンパンポーン
175 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/07(日) 00:01:49.05 ID:jNWH/GIIO
放課後 帰宅中

俺「……お、あんなとこに新しくサー◯ィーワンができてる」

後輩「!……」ぴたっ

俺「……もしかして、食いたいのか?」

後輩「……」こくり

俺「……しょうがない、よって行くか。」
176 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/07(日) 00:58:08.04 ID:jNWH/GIIO
店内

俺「シングルのバニラで」

後輩「フォースのバニラとチョコとストロベリーと抹茶で」

俺「なんと!」

テーブル

俺「……っにしても、お前って本当に甘党だよな」パクパク

後輩「朝は糖分とら」俺「はいはいw」

俺「でもそれだけ食べてその体型を維持できるってスゴいよな」パクパク

後輩「代謝がいいのかな?」パクパク

俺「そうだろうな。」パクパク

後輩「私が痩せてて嬉しい?」パクパク

俺「お前と話せて嬉しい」パクパク

後輩「ば、ばかっ」///
177 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/07(日) 01:05:40.71 ID:jNWH/GIIO
その日の夜

多分、俺は明日も今日と同じような朝をむかえるんだろうな。
で、楽しく登校して寄り道して…
そんな日々が続くんだろうな
で、俺はあの時の声を思い出すんだ。
「あ……あの……先輩」

おしり


もうgdgdなんでhtmlします。はい。
なんかあれば、俺の違うSS板にこめしてください。
ここまで見た暇人……ありがとな!
178 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) [sage]:2011/08/07(日) 01:38:41.42 ID:g41iXnaAO
最初で潰しておくべきだった
179 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/08/07(日) 01:42:33.53 ID:jNWH/GIIO
>>178
とかいいながら、最期までいるお前に感謝
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