このスレッドはSS速報VIPの過去ログ倉庫に格納されています。もう書き込みできません。。
もし、このスレッドをネット上以外の媒体で転載や引用をされる場合は管理人までご一報ください。
またネット上での引用掲載、またはまとめサイトなどでの紹介をされる際はこのページへのリンクを必ず掲載してください。

ロコン「はやくちょーだい」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/09/23(金) 01:01:34.19 ID:/SflZ/Ec0
・「ポケモン不思議のダンジョン・空」を舞台にしたエロSSです。
・地の文をちょくちょく挟みます。
・いつかVIPで書いた『ロコン「きょうもいっぱいだしてね」』の続きです。

※エロを中心に書きますので、原作のイメージを崩したくない方は見ない事をお勧めします。
【 このスレッドはHTML化(過去ログ化)されています 】

ごめんなさい、このSS速報VIP板のスレッドは1000に到達したか、若しくは著しい過疎のため、お役を果たし過去ログ倉庫へご隠居されました。
このスレッドを閲覧することはできますが書き込むことはできませんです。
もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。

ぶらじる @ 2024/04/19(金) 19:24:04.53 ID:SNmmhSOho
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713522243/

旅にでんちう @ 2024/04/17(水) 20:27:26.83 ID:/EdK+WCRO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713353246/

木曜の夜には誰もダイブせず @ 2024/04/17(水) 20:05:45.21 ID:iuZC4QbfO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1713351945/

いろは「先輩、カフェがありますよ」【俺ガイル】 @ 2024/04/16(火) 23:54:11.88 ID:aOh6YfjJ0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713279251/

【MHW】古代樹の森で人間を拾ったんだが【SS】 @ 2024/04/16(火) 23:28:13.15 ID:dNS54ToO0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713277692/

こんな恋愛がしたい  安部菜々編 @ 2024/04/15(月) 21:12:49.25 ID:HdnryJIo0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713183168/

【安価・コンマ】力と魔法の支配する世界で【ファンタジー】Part2 @ 2024/04/14(日) 19:38:35.87 ID:kch9tJed0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713091115/

アテム「実践レベルのデッキ?」 @ 2024/04/14(日) 19:11:43.81 ID:Ix0pR4FB0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713089503/

2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/09/23(金) 01:03:47.79 ID:RKPAUp1ko













                   ∩  ∩
                   | | | |
                   | |__| |
                  / 一 ー \
                 /  (・) (・)  |
                 |    ○     |
                 \__  ─  __ノ 









      
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海) [sage]:2011/09/23(金) 01:10:59.56 ID:l2yLUaIAO
まだか
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/23(金) 01:13:48.04 ID:/SflZ/Ec0
 ―サメはだいわ―

ピカチュウ「きょうのいらいは たいへんだったね」

ロコン「おたずねもの てごわかったね」

ピカチュウ「うん。はぁーっ つかれたつかれた」

ロコン「こんやは はやめにやすむ?」

ピカチュウ「そうしよっか。あしたもしごとが まってるしね」

ロコン「……」チラチラ

ピカチュウ「んっ?」

トレジャーバッグを床に置いて一息ついたピカチュウは、ロコンに股間を見られていることに気がつく。
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/23(金) 01:23:02.16 ID:/SflZ/Ec0
ピカチュウ「なーに? ボクのこかん ジロジロみちゃって」

ロコン「うん、あの……」

ピカチュウ「ロコン。なにか いいたいことが あるんじゃないの?」

ロコン「……」

いじわるっぽく言うピカチュウの問いに、黙りこんでしまうロコン。
素直に言えばいいのにと、ピカチュウは思う。

ピカチュウ「べつに えんりょする なかじゃないんだから はっきりいいなよ。
      なめたいんでしょ?」

ロコン「……うん」

ピカチュウが答えを導いてあげると、ロコンはぼそりと答える。
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/23(金) 01:30:18.74 ID:/SflZ/Ec0
ピカチュウ「ロコンったら やみつきになってるよね。まぁいいや」ガサゴソ

自分の股間を探り、ロコンのお目当ての“モノ”を取り出した。

ロコン「っ!」

かわいらしいオチンチンが姿を現した途端、ロコンの眼の色が一瞬にして変わる。

ピカチュウ「はい どうぞ。チンチンがほしいんでしょ?」

ロコン「はむっ!」パクッ

ピカチュウが口先に性器を差し出すと、ロコンはためらいもなく、口を大きく開けてオチンチンを咥えこんだ。
炎タイプということもあって、ロコンの口の中はものすごく熱い。
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/23(金) 01:41:11.08 ID:/SflZ/Ec0
ピカチュウ「あはっ。そんなに こうふんしなくても いいのに」

ロコン「んっ」クチュクチュ

ピカチュウの笑い声を気にする様子もなく、ロコンは夢中でピカチュウの性器を舐め回す。

ピカチュウ「おわっ! いいねー」

先っぽの穴を集中的に舐められて思わず声が裏返る。
快感を味わうと同時に、柔らかかったオチンチンがみるみるうちに上を向いていく。

ロコン「おいしい」チューチュー

ピカチュウ「ひゃあぁっ……」

性器を吸われて嬌声をあげるピカチュウ。
ロコンの温かい口内が、より一層刺激を与えているのだ。
8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/23(金) 01:47:14.38 ID:/SflZ/Ec0
ピカチュウ「キミさぁ。どうしてそんなに チンチンがすきなの?」

ロコン「いま いったでしょ。おいしいから」ジュルジュル

ピカチュウ「このヘ・ン・タ・イ」

ロコン「ピカチュウが いえるたちばじゃ ないでしょ」

ピカチュウ「あはっ。たしかにそうだね」

ロコン「んっ……」クチュクチュ

ピカチュウ「ロコン。もっと おくまでくわえて」グイッ
9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/23(金) 02:01:47.03 ID:/SflZ/Ec0
ロコン「ピカチュウ」

ピカチュウ「んっ?」

ロコンは性器を口に含んだまま、上目をつかってピカチュウに言った。

ロコン「チンチン……とっても オスのニオイがするよ」

ピカチュウ「いつものことじゃない」

ロコン「うん。でもきょうは いちだんと ピカチュウのニオイがする」ニッコリ

ピカチュウ「モンスターハウスで うごきまわったからね。
      キミだって きょうは いつもより うごいたほうでしょ?」

ロコン「いわれてみればそうだね。なっとく」クチュクチュ

ピカチュウ「んっ……きもちいいよぉ」フリフリ

ピカチュウは性器から伝わる快感にうっとりして、シッポをふっている。
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/23(金) 02:15:34.55 ID:/SflZ/Ec0
ロコン「わたしのくちに いっぱい だしていいからね」ニッコリ

ピカチュウ「ありがと。
      まいにち キミが きもちよくしてくれるおかげで つかれなんか ふっとんじゃうんだよね」

ロコン「きょうは もっと きもちいいこと してあげるよ」

ピカチュウ「ほんと? なにしてくれるの?」

ロコン「やってからの おたのしみ」

ピカチュウ「えーっ? もったいぶらずに おしえてよ」

ロコン「もうちょっとしたら やってあげるから」チューチュー

ピカチュウ「ぉわわっ」ゾクゾク

性器を喉奥まで咥えたロコンは、唇で挟んで上下に動かす。
すっかり大きくなったオチンチンは精液の発射に備え、分泌液を滲ませ始めた。
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/23(金) 03:00:51.85 ID:/SflZ/Ec0
ピカチュウ「あっ ロコン」

ロコン「わかってる。ガマンじるでしょ?」ペロペロ

ピカチュウ「っ!」

すかさず分泌液を舐めていくロコン。そして、敏感になった性器を弄ばれるピカチュウ。
ほぼ毎日ロコンに処理してもらっているピカチュウであるが、性欲はまるで衰える様子を見せない。

ロコン「エッチだよね ピカチュウ。チンチン こんなにかたくしちゃって」ジュルジュル

ピカチュウ「うわわっ!」

ロコン「あっ。まだ だしちゃダメだよ」

ピカチュウの絶頂を悟ったロコンは、口から性器を離す。
唾液でベトベトになったオチンチンは、萎んでいた時とは打って変わって大きくなっていた。
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/23(金) 03:17:06.58 ID:/SflZ/Ec0
ピカチュウ「あれっ……? ロコン?」

いつもとちがった展開に、きょとんとするピカチュウ。
「もうちょっとで出るとこだったのになんで?」とでも言いたそうだ。

ロコン「きょうは だすまえにね……」ゴクリ

ピカチュウ「だすまえに?」

ロコン「ピカチュウ。ちょっとそこに ねころがってよ。うえを むいてね」

ピカチュウ「えっ なんで?」

ロコン「いいからいいから」

ピカチュウ「ねぇロコン。チンチンは?」

ロコン「あとだよあと。ほらっ はやくぅ」

ピカチュウ「もうっ……じらさないでよ」

出す直前でおあずけをくらったピカチュウは、不平な顔をしながらロコンの指示に従う。
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/23(金) 03:33:53.47 ID:/SflZ/Ec0
ピカチュウ「ボクはこのまま じっとしてればいいの?」

ロコン「うん。らくにしてて」

仰向けに寝転んだピカチュウの前ですわり、ヒクヒクふるえる性器を真っ黒な瞳で眺めるロコン。
なにをされるのか全く見当もつかないピカチュウは、不思議そうにロコンの眼を見つめている。

ロコン「ねっ ピカチュウ。あし あげて」

ピカチュウ「えっ?」

突如ロコンが発したセリフに、ピカチュウは眼をまるくする。

ピカチュウ「な なんで?」

ロコン「きまってるでしょ? あなを ぺろぺろするからだよ」

ピカチュウ「あな? あなって もしかして……」

ロコン「そう。おしりのあな」ニッコリ
14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/23(金) 03:42:13.35 ID:/SflZ/Ec0
書いてる途中でなんですが、続きはまた昼ごろに書きます。ごめんなさい。
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/23(金) 15:00:43.25 ID:/SflZ/Ec0
ピカチュウ「おしりのあな? あっ じゃあ さっきいってた『おたのしみ』って」

ロコン「えへっ。おしりも きもちよくして あげるからね。
    でるりょうも すごくおおくなるよ。きっと」ニコッ

ピカチュウ「ものずきだね ロコン。なんできゅうに なめようとおもったの?」

ロコン「うっとりしてる ピカチュウのかおが みたいから。
    あとね チンチンなめてるだけじゃ ものたりなくなっちゃった」

ピカチュウ「ぜいたくだねぇ。まぁ キミらしいけど」

ロコン「たくさん せーえき ださせてあげるからね」ニッコリ

ピカチュウ「わかったよ。でも あんまりじらさないでよね」

ロコン「しんぱいいらないよ。さぁ ピカチュウ。おしりのあな みせて」

ピカチュウ「はいはい」グイッ
16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/23(金) 15:15:42.92 ID:/SflZ/Ec0
ピカチュウ「なんか きんちょうするね。ココ なめてもらうの はじめてだし」

ロコン「はずかしい?」

ピカチュウ「ちょびっとね。まっ すぐになれるとおもうけど」

ロコン「チンチン すっごくげんきだね」

ピカチュウ「あたりまえじゃんか。あとちょっとで イくとこだったんだから」

ロコン「ピカチュウ。らくにしててね」

ピカチュウ「……」ドキドキ

ロコン「ピカチュウのおしり……」

ピカチュウの陰部に顔をうずめ、鼻息を荒くしながら執拗にスボミを嗅ぐロコン。
17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/23(金) 15:27:33.74 ID:/SflZ/Ec0
ピカチュウ「ちょっ ロコン。かお ちかすぎだって」

ロコン「ピカチュウの ニオイがする……」クンクンクン

ピカチュウ「まえから きこうとおもってたんだけど ボクのニオイって どんなニオイなの?」

ロコン「わたしのすきな ピカチュウのニオイってことだよ」クンクンクン

ピカチュウ「や やるんなら はやくやってよ」

ロコン「わかった。じゃあ ピカチュウのおしり……いただきます」ペロペロペロ

ピカチュウ「んぁっ……!」ビクッ

炎タイプ特有の熱い舌に恥部を舐められて、敏感に反応するピカチュウ。

ロコン「どう?」ペロペロペロ

ピカチュウ「く くすぐったい」

ロコン「きもちいい?」

ピカチュウ「うーん……どうなんだろ。まだよく わからないよ」
18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/23(金) 15:46:02.38 ID:/SflZ/Ec0
ロコン「そっか。じゃあこれは?」チューチューチュー

ピカチュウ「ひぐぁっ!」

ロコンが穴に口づけをして思いきり吸いこむと、ピカチュウは反射的に声を出して足を突っ張っている。

ロコン「かんじやすいんだね ピカチュウ」ニッコリ、ペロペロペロ

ピカチュウ「やぁっ……く くすぐったいって……」

ロコン「すごくかわいい かおしてる」ペロペロペロ

ピカチュウ「っ……!」

ピカチュウの声にならない叫び。
おしりの穴のすぐ上でカチカチになっている性器は、爆発してしまいそうな勢いで蠢動を繰り返し、天を向いている。
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/23(金) 16:04:58.88 ID:/SflZ/Ec0
ロコン「あっ みて。ピカチュウのチンチン すごくよろこんでるよ」ペロペロペロ

ピカチュウ「ロ ロコン。はやくチンチン……チンチンしゃぶって。ボクもう ガマンできないよ……」

ロコン「うん。でもまだ ださないで」カプッ

ピカチュウ「ひゃあっ……!」

真上を向いた性器を横から軽く噛まれ、首を反らせて性感に溺れるピカチュウ。
オチンチンの先端の穴から溢れんばかりの粘液が滲み、表面を濡らしている。

ロコン「かわいい。もっとピカチュウが うっとりしてるかお みたい」クチュクチュ

ピカチュウ「ぁっ……」

ロコン「チンチンとおしりのあな りょうほう きもちよくしてあげるね」

ピカチュウ「やああぁぁぁっ……」

スジを舐められ、先端部を吸われる性器。同時におしりの穴を前足でさすられる。
興奮と快感がいっぺんに襲いかかり、ピカチュウは瞬く間に限界を迎えることとなった。
20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/23(金) 17:43:47.85 ID:/SflZ/Ec0
ピカチュウ「イ イくよロコン! だすよ!」グググッ

ピカチュウが精を解放しようと眼をつぶったその時――

ロコン「まだ だしちゃダメ」

性器からとっさに口を離したロコンは、再びおしりの穴の口撫を始めた。

ピカチュウ「えっ ちょっ ロコン……?」

ロコン「なめはじめたばかりだし もうちょっとだけ ガマンしてよ」ペロペロ

ピカチュウ「ひゃっ!」

ロコン「いっぱいいっぱい きもちよくなって おもいきりだしてね」ニッコリ

ピカチュウ「はやく イかせてよぉ……」
21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/23(金) 17:49:59.07 ID:/SflZ/Ec0
ロコン「もうちょっとの しんぼうだよ」ペロペロペロ

ピカチュウ「もうっ……」

ロコン「えへへっ。チンチン かわいい」チュッ

ピカチュウ「ぉわわっ」ゾワッ

ロコン「おしりのあな ヒクヒクしちゃってるね」ペロペロペロ

ピカチュウ「ひぅっ!」

ロコン「きもちいい?」チューチューチュー

ピカチュウ「う うん」ムラムラ
22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/23(金) 17:58:37.81 ID:/SflZ/Ec0
ピカチュウ「……」

ロコン「?」ペロペロ

ピカチュウ「……」

ロコン「ピカチュウ。どうかしたの?」

急に無言になったピカチュウに疑問を抱いたロコンは、肛門を舐めながらピカチュウに声をかける。

ピカチュウ「……」

ロコン「ピカチュウってば。……ピカチュウ?」

ピカチュウ「……ごめん ロコン。ボク……もう ガマンできない」ニギッ

ロコン「えっ?」

ピカチュウ「」シコシコシコシコ

出したい衝動に駆られて欲望を抑えきれなくなったピカチュウは、寝転んだまま性器を握りしめ、思いきり扱いた。
23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/09/23(金) 21:44:00.40 ID:/SflZ/Ec0
ロコン「ちょっと ピカチュウぅ」

ピカチュウ「だって ガマンできないんだもん。ロコンが わるいんだよ。
      なかなか イかせてくれないんだから」シコシコシコ

全力で性器を刺激するピカチュウ。

ロコン「しかたないなぁ。だしていいから て どけて」

ピカチュウ「ごめんムリ。もうでそう」シコシコシコ

ロコン「えぇっ!? ダメだよ。ミルクのませてよ」

ピカチュウ「んっ……! イ イく!」グググッ

絶頂寸前の性器が、ピカチュウの手淫によってはち切れそうなほど膨らんだ。

ロコン「そのままだと じぶんのかおに かかっちゃうよ」

ピカチュウ「いいよべつに……」シコシコシコ

ピカチュウ「……でる!」シコシコシコシコ
24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/23(金) 21:59:06.72 ID:/SflZ/Ec0
ドピュ!ドピュ!ビュッ!ビュッ!

ピカチュウ「っ!」

ロコン「あぁん……ほんとに だしちゃった」

尖った先端の穴から勢いよく飛び出す液体。
ピカチュウ目がけて撃ちだされた精液は、ピカチュウのお腹や胸の部分にべったりと付着し、さらには鼻や赤いほっぺまでも白く染める。

ピカチュウ「はぁ〜っ でたでた。やっと だせたぁ。ごめんね ロコン」

ロコン「いいよ。わたしにも せきにんがあるし。
    それよりピカチュウ。いっぱいでたね。
    きもちよかった?」

ピカチュウ「もちろん。かおにまで とんでくるとは おもわなかったけど」

ロコン「あっ」

ピカチュウ「んっ? どしたの?」


25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/23(金) 22:21:08.70 ID:/SflZ/Ec0
ロコン「ピカチュウ。じぶんにとばすんなら スカーフ はずしとかなくちゃダメだよ」

ピカチュウ「スカーフ? あっ……」

言われてすぐに状況を理解したピカチュウは、慌てて首に巻かれたスカーフを確認してみる。

ピカチュウ「あー やっちゃったぁ。コレ きにいってたのになぁ……」

スカーフには精液がバッチリと付着し、既に染みこみ始めていた。
スカーフの色は深緑のため、白濁液が余計に目立ってしまっているのだ。

ロコン「せーえき ついちゃったね」

ピカチュウ「はぁっ……」

ロコン「げんきだしてよ。プクリンにたのめば またあたらしいの くれるって」

ピカチュウ「あっ そっか。プクリンかペラップに もらえばいいんだ」

ロコン「そうだよ。つぎから きをつければ いいんだし」
26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/23(金) 22:37:05.24 ID:/SflZ/Ec0
ピカチュウ「でもコレどうしよう。もらうときに『ふるいヤツはどうした?』ってきかれたら」

ロコン「『なくしました』っていえば もんだいないじゃない」

ピカチュウ「それもそうだね。ダンジョンもぐったときに カクレオンのおみせがあったら うっちゃおっか」

ロコン「なんていって うるの?」

ピカチュウ「『ボクのせーえきツキです』っていえば たかいねだんで かいとってくれたりしてね」

ロコン「えーっ そうかなぁ」

ピカチュウ「ほんとに いうわけないでしょ。でも カピカピのぶぶんは しらべられるかもね〜」

ロコン「……」

ピカチュウ「あれっ? どしたの?」

ロコン「いいよ。そのスカーフ わたしにちょうだい。バッグにいれておくよ」

ピカチュウ「キミったら こんなのほしいの? ほんと ものずきなんだから。
      まぁでもたしかに うるくらいなら キミにあげるほうが スカーフもよろこぶよね」

ロコン「うん。わたしも そうおもったの。
    だからピカチュウ。そのスカーフちょうだい」

ピカチュウ「いいよ。はい」ガサゴソ
27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) :2011/09/23(金) 23:15:37.98 ID:Nlyy28gDo
みてる
28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/24(土) 02:16:02.20 ID:htWDvYkn0
ロコン「バッグに しまっとくね」

ピカチュウ「えっ でもまだ」

ロコン「だいじょうぶ。すぐに かわくよ」ゴソゴソ

ピカチュウ「ほかのどうぐに くっつけないようにね。
      あっ “せんたくだま”つかったら とれるかも」

ロコン「ムリだとおもうよ。ダンジョンのワナで ネバついたどうぐにしか こうかがないんだから」

ピカチュウ「そっかぁ。ざんねん」

ロコン「そんなことよりピカチュウ。カラダよごれちゃったね」

ピカチュウ「あとで かいがんいって あらわないとダメだね」

ロコン「うん。でも そのまえに……」ゴクリ

ピカチュウ「ロコンの かんがえてることなんか おみとおしだよ。
      『キレイにしてあげる』って いいたいんでしょ?」

ロコン「さすがピカチュウ。するどい」

ピカチュウ「えへへっ。つきあい ながいからね。
      じゃあ おねがいしよっかな」

ピカチュウは再び身体を上に向けて寝転んだ。
29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/24(土) 02:33:08.84 ID:htWDvYkn0
ロコン「スカーフまいてない ピカチュウもステキだよ」

ピカチュウ「ありがとう。なんか くびまわりがスースーするよ」

ロコン「……」

ロコンはピカチュウの眼を見つめながら、ゆっくりとピカチュウの上にまたがった。

ピカチュウ「ロコン……」

ロコン「ピカチュウ……」

見つめあう2匹。
己の体液で汚れたピカチュウの上半身に、ロコンが顔を近づける。

ロコン「……すき。ピカチュウ」ペロペロ

ロコンはピカチュウの腹部と胸部にくっついた精液を舌で丁寧に舐めとっていく。

ピカチュウ「かおもキレイにしてくれるよね?」

ロコン「もちろん」

満面の笑みをピカチュウに向けたあと、体毛に顔をうずめて粘液を取り除いていく。
30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/24(土) 02:53:25.51 ID:htWDvYkn0
ピカチュウ「いつもありがと ロコン」ナデナデ

ロコン「ほんのすこしは じぶんのためってのもあるから きにしないで」ペロペロ

ピカチュウ「なんだかてれちゃうね。なんでかなぁ。
      いつもチンチンなめてもらってるのに」

ロコン「わたしもちょっとだけ てれてるっていうか はずかしいよ。
    ピカチュウのぜんしんを ぺろぺろするの はじめてだし」ペロペロ

ピカチュウ「く くびまわりが さむいや」

ロコン「じゃあ あっためてあげる」モゾモゾ

ロコンは体毛に顔をうずめたまま、ピカチュウの首筋へと頭を動かせていく。

ピカチュウ「く くすぐったいって」

ロコン「ピカチュウ……」ペロペロ

ピカチュウ「っ……!」

ロコン「ピカチュウのくび……ひさしぶりにみたよ」クチュクチュ

首筋に熱い吐息がかかり、全身をふるわせるピカチュウ。
上半身を攻められるのは慣れていないせいか、ロコンにされるがままだ。
31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/24(土) 03:11:01.22 ID:htWDvYkn0
ロコン「どう? あったかい? それとも きもちいい?」

ピカチュウ「りょ りょうほうかな」

ロコン「ほんと? よかった。もっと なめてあげるね」ペロペロペロ

ピカチュウ「ふああぁっ……」

艶っぽいあえぎ声を聞いたロコンは瞳を輝かせる。

ロコン「ピカチュウ かわいい」クチュクチュ

ピカチュウ「んっ あったかい……。すごくいいよぉ ロコン」

ロコン「ねぇ ピカチュウ。キミのせーえき とってもおいしかったよ。
    じらしちゃって ごめんね。
    こんどはちゃんと くちにだしてね」

ピカチュウ「う うん。いつでも のませてあげる」

ロコン「えへへっ」

ロコンは満足げに微笑みながら、ピカチュウの首を攻め続ける。
32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/24(土) 03:30:23.63 ID:htWDvYkn0
ピカチュウ「あっ ロ ロコン」

ロコン「なに?」

ピカチュウ「チンチンも キレイにしてくれる?」

ロコン「うん。いいよ」モゾモゾモゾ

ロコン「……」クンクン

未だに勃起したまま精液を垂れ流しているピカチュウの性器に鼻先を持っていき、ニオイを感じ取るロコン。

ピカチュウ「ボクのニオイ?」

ロコン「うん。わたしがしってる ピカチュウのニオイ」ニッコリ

ピカチュウ「ザングースのチンチンは どんなニオイがするの?」

ロコン「ザングースさんのはね……オトナのニオイがするの」

ピカチュウ「オトナのニオイかぁ。ボクには エンがなさそうだね。
      じゃあさ。ボクのチンチンとザングースのチンチン……どっちがすき?」

ロコン「どっちもすき。だけどだんぜん ピカチュウのほうがすきだよ」

ピカチュウ「えへっ うれしいよ。ありがとう。
      またこんど ザングースであそぼうよ」

ロコン「うん たのしみ。あっ ごめん。
    すぐキレイにしてあげるね」カプッ。ジュルジュルジュル
33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/09/24(土) 03:33:32.96 ID:htWDvYkn0
続きはまた今日の夜か日曜日に。それでは失礼します。
34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県) [sage]:2011/09/24(土) 11:17:35.36 ID:V1x1NiICo
おk
全裸で期待して待ってよう
35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/25(日) 21:22:52.25 ID:VQU/Bm0y0
ロコン「いっぱいでたよね。とぶところみるのも わるくないかも」

ロコンは独り言をつぶやきつつ、スジや先端に付着した液を舌でお掃除していく。
前足ですぐ下のスボミを愛撫し、ピカチュウを快楽の海に溺れさせ、再びオチンチンに元気を与える。
足を広げて寝転んだままのピカチュウは、眼をつぶって余韻に浸っていた。

ロコン「ピカチュウって チンチンからも でんき でるんだね。
    くちのなかが ピリピリする」

勃起したオチンチンにかぶりつくロコンは不思議そうな表情を浮かべる。
事実ピカチュウの性器からは、少量の電気が漏れていた。

ピカチュウ「せーえきだしたときに もれちゃったのかな。
      いちおう きをつけてはいるんだけどね」

ロコン「わたしにおしりのあな なめられて きがゆるんじゃったとか?」

ピカチュウ「それもあるし……そうとう こうふんしてたってのが いちばんのげんいんかな」

ロコン「そっか。またこんど だすところみせてね」

ピカチュウ「おやすいごようだよ」

ロコン「やったぁ♪」クチュクチュ

すっかりご機嫌のロコン。
粘液まみれのオチンチンをじっくり味わいながら、ピカチュウとの会話を楽しむ。
36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/25(日) 21:58:46.73 ID:VQU/Bm0y0
ロコン「ピカチュウ。チンチン キレイになったよ」

ピカチュウ「ありがとう」

ロコン「ねっ。もういっかい おしりのあな なめさせて」

ピカチュウ「ダメ。もうおしまい」

ロコン「おねがい。これでさいごにするから」

ピカチュウ「うそうそ。じょうだんだよ。はいっ どうぞ」グイッ

ピカチュウは両手で自分の足を持ち、思いきり引っぱった。
露になった恥部が、ロコンの情欲をそそる。

ロコン「い いただきます!」

興奮したロコンはよだれを垂らしそうな勢いだ。
いそいそとピカチュウのスボミに口元を寄せていく。

ロコン「んっ……はぁっ はぁっ……」グチュグチュ

鼻息を荒らげながら夢中で穴を舐めまくり、卑猥な音がたつ。
口づけ、吸引、前足でスリスリ、ありとあらゆる方法でピカチュウの性感を高めていった。

ピカチュウ「あはっ。キミもすきだねぇ」

ロコン「うん。だからまんぞくするまで やめられないの」チューチューチュー

ピカチュウ「ぉわわっ! す すうのは はんそくだよ」
37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/25(日) 22:36:46.70 ID:VQU/Bm0y0
ロコン「ピカチュウ。て はなしていいよ。あし おろして」

ピカチュウ「もういいの?」

ロコン「うん」

ピカチュウ「そっか。じゃあつぎはボクのばん――」

ロコン「まって。さいごにこれだけやらせて」

ピカチュウ「?」

床に足をおろし、起きあがろうとするピカチュウを制止するロコン。

ピカチュウ「まだなにか やりたりないこと あるの?」

ロコン「うん。あしが のこってる」

ピカチュウ「あし?」

頭にはてなマークを浮かべるピカチュウ。
そんな彼をよそに、ロコンはピカチュウの足の前で口を大きくあけた。

ピカチュウ「わわわっ! ロ ロコンったらぁ……」

ロコン「はむはむっ」

ロコンはピカチュウの右足を口に入れ、しゃぶり始めた。
指先までくまなく舐めて、唇で挟んで、また舐める。
さすがに足までぺろぺろされるとは思ってもなかったピカチュウは、ロコンの大胆な行動に驚きの表情を見せた。
38 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/25(日) 23:05:15.36 ID:VQU/Bm0y0
ロコン「ピカチュウのあし やわらかいね」クチュクチュ

ピカチュウ「あ あしまでなめちゃうなんてキミ……マニアックだね」

ロコン「ついでだよついで。どうせなら いろんなピカチュウのあじを たのしみたいし。
    はむはむっ」

ロコン「ねぇねぇ。みはりばんごっこしようよ」

ピカチュウ「えっ? なにそれ?」

ロコン「あしがたチェックしてあげる」ニッコリ

ピカチュウ「ま まぁキミがやりたいんなら べつにいいけど……」

ロコン「じゃあやろ! えーっ いま わたしのくちには だれかのあしがはいっています」クチュクチュ

ピカチュウ「えーっと……だれのあしがた? だれのあしがた?」

ロコン「このあしのカタチはピカチュウだよ。わたしのだいすきなピカチュウのあし。はむはむっ」

ピカチュウ「そ それがいいたかっただけでしょ」

ロコン「バレた? えへっ。こっちもぺろぺろしちゃうよ」

右足だけにとどまらず左足まで同じように口撫をするロコン。
苦笑いをするピカチュウはしばらくの間、両足とシッポをロコンにしゃぶられ続けた。
39 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/26(月) 20:40:33.57 ID:3xuCJg9D0
ロコン「なめたなめたぁ。だいまんぞくだよ。ありがと ピカチュウ」チュッ

十分満足したロコンはピカチュウのほっぺにお礼と感謝をこめたキスをする。

ピカチュウ「そこまで よろこんでもらえたんなら ボクとしても うれしいよ。
      よいしょっと」

ようやく身体が自由になり、起きあがるピカチュウ。
ほっぺ、首、胸、お腹、性器、肛門、それから足とシッポ。
箇所という箇所を舐められまくったピカチュウの全身は、ロコンの唾液でベトベトだ。

ピカチュウ「なんかロコンに おかされたみたいだよ」

ロコン「えへへっ」

ピカチュウ「さっ ロコン。つぎはキミのばんだよ。うえむいて」

ロコン「うん」

ピカチュウの指示に従い、ロコンは寝床の上で身体を反転させ、4本の足を全て上方へ向けた。
4足歩行のポケモンは、仰向けの体勢で襲われると全く抵抗のしようがない。
しかしロコンは、メスなら見せるのが恥ずかしいであろう秘所を前足を使って広げ、自らピカチュウを誘う。

ロコン「ピカチュウ。はやくきてぇ」くぱぁ

ピカチュウ「!」

淫乱なロコンを目の当たりにしたピカチュウ。
沸き起こる情欲によって、オチンチンがみるみるうちに固くなっていく。
40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/26(月) 21:09:44.24 ID:3xuCJg9D0
ピカチュウ「ロ ロコンーーー!」

理性を保てなくなったピカチュウはロコンを押し倒し、抱きつく。

ロコン「やだっ ピカチュウったら。ビックリするじゃない」

ピカチュウ「ごめん。でもガマンできないの……。
      ボクもロコンに やってあげるからね」

ロコンのお腹に頭を置いて、あまえるように顔を擦りつける。

ピカチュウ「ロコンのおなか あったかい……」

ロコン「ぁん もうっ。くすぐったいよ」

ピカチュウ「ボクだって いっぱいされたもん」スリスリスリ

鼻で荒々しく息をしながら、ロコンのお腹についている“あるモノ”を指でさぐるピカチュウ。
体毛をかぎ分けてすぐに――

ロコン「ぁんっ!」ビクッ

ピカチュウの指が目的のモノを探り当てた。
ロコンの乳首だ。
指は乳頭部に軽くふれただけだというのに、ロコンは敏感に反応を示す。

ピカチュウ「おっぱい かわいい」クリクリ

ロコン「ひううぅっ……」

白い体毛に隠れた複数の乳頭部に、ピカチュウの小さな指が襲いかかる。
41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/26(月) 21:32:30.61 ID:3xuCJg9D0
ピカチュウ「あはっ。ロコンは おっぱいがすごく かんじるんだよね〜」

ロコン「やあぁんっ……」

ピカチュウ「えへへっ。かわいいよぉ ロコン」クリクリ

ロコン「く くすぐった――」

ピカチュウ「くすぐったいの? じゃあもっと いじってあげるね」クリクリクリ

ロコン「ぁっ……!」

無邪気なこどものようにはしゃぎ、ロコンの乳頭部で遊ぶピカチュウ。
反射的にピカチュウから逃れようとするロコンだが、2足歩行も4足歩行も可能なピカチュウとはちがい、
ロコンは完全な4足歩行のポケモンだ。
上を向いたまま犯されるといかんせん抵抗する術がないため、刺激をもろにうけてしまう。

ピカチュウ「ねっ。すってもいい?」

ロコン「ふぇっ?」

ピカチュウ「チュパチュパさせてね」

指でいじるだけでは物足りないのか、ピカチュウはロコンの体毛に顔をうずめ、小粒サイズの乳首をぺろぺろし始めた。
42 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/26(月) 22:00:44.06 ID:3xuCJg9D0
ロコン「ひんっ……!」

ロコンは足をジタバタさせて乳首からの刺激に耐えるが、ピカチュウは構わず乳首を攻め続ける。

ピカチュウ「んっ……やわらかい。それにあったかくて……いいニオイ」

赤ちゃんのようにチューチュー吸って、舌を転がせて、他の乳頭部は両手でいじくり回す。
口撫と愛撫をもろにうけるロコンはピカチュウの頭を押さえつけ、ぎゅっと眼をとじる。

ピカチュウ「こっちもすわせてね」モゾモゾモゾ

ロコン「ひぅっ!」

頭を体毛にうずめたまま動かし、次々と他の乳頭部をしゃぶっていくピカチュウ。
乳首の攻撃に弱いロコンは、ピカチュウのされるがままになっていた。
43 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/26(月) 22:11:59.67 ID:3xuCJg9D0
ピカチュウ「あっ ヌレヌレだね。ロコンのココ」

ロコン「あんっ……!」

ロコンの首が反り返る。
ピカチュウが右手を下へ持っていき、陰唇のスジを指でなぞったからだ。
しかも未だにピカチュウは乳首を夢中でしゃぶっているため、感度は普段以上に強い。

ロコン「ピカ…チュウぅ……」

ピカチュウ「ほらみて。すっごくぬれてるよ」

ピカチュウは顔をあげずにロコンの顔の前に指を持っていく。
陰唇をさわった指には、ねっとりとした透明の液体がからみついていた。
44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/26(月) 22:29:47.13 ID:3xuCJg9D0
ピカチュウ「ボクとおんなじだね。キミも きもちいいんだね」チューチュー

ロコン「やああぁんっ……!」

ロコンの嬌声は一段と大きくなった。
乳首をしゃぶられ、陰部を指の表面で律動的にこすられる。
膣から分泌される液体は、溢れるように次から次へと出てくる。

ピカチュウ「ねぇねぇ ロコン。ボクもやっていい?」

腹部から顔を離したピカチュウが無邪気な笑みを浮かべ、ロコンにたずねる。
それでも陰唇をスリスリしている指を休める様子はない。

ロコン「な なにぃ……?」

ピカチュウ「さっきキミが やってたア・レ」

ロコン「……?」

意味不明なピカチュウのセリフにロコンがなにも答えられずにいると、ピカチュウは2本の指で陰唇を挟んだ。
45 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/26(月) 22:55:28.33 ID:3xuCJg9D0
ロコン「や やだぁ。ピカチュウのエッチぃ……」

なにをされるのか予想がついたロコンは、顔を真っ赤にして前足で両眼を隠した。

ピカチュウ「さんざん ボクのおしりのあなを なめまわしたのは だれだっけ?」

ロコン「……わたしです」

ボソッと小さい声で答える。

ピカチュウ「くぱぁっ」

声と同時に指を左右に広げるピカチュウ。
姿を見せた鮮やかなピンク色の恥部がヒクヒクとうごめいていた。

ピカチュウ「えへへっ。コレ いちど やってみたかったの。くぱくぱぁ」

ピカチュウは陰唇を挟んでいる指に力を入れて広げ、すぐにゆるめて元に戻す。
それを何度も繰り返し、快楽に浸っている。
ロコンはなにもできないまま、陰部をひたすらピカチュウに弄ばれる。

ピカチュウ「ロコンのまんまん すごくキレイだね」

ロコン「いやぁん……」

自分でやるのとピカチュウにされるのとではワケがちがう。
ピカチュウがおしりの穴を舐められて恥ずかしがっていた気持ちが、ロコンは今になって理解できた。
46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/09/26(月) 22:56:03.13 ID:3xuCJg9D0
続きはまた明日にでも。それでは失礼します。
47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/29(木) 16:54:40.14 ID:9d/cjOF8o
ピカチュウ「うわぁ。すっごくあついね」ニュプッ

ロコン「いぎっ……!?」

ピカチュウの小さな指がスリットに侵入を始める。
炎タイプだから当然というべきか、ロコンの体内はものすごく温度が高い。

ピカチュウ「ヤケドしちゃいそうなくらい あつくなってるね。
       チンチンいれたら きもちいいんだろうなぁ」ニュプニュプニュプ

ロコン「あぅんっ! あっ あっ……!」

どんどん奥まで入れていくと、逃がすもんかとでもいうように内壁が指を締めつける。
ロコンは痛みを感じているのか、苦しそうに顔をゆがめている。

ロコン「ピカ…チュウ。ぬ ぬいて……」

ピカチュウ「せーえきなら さっき ぬいたよ」

ロコン「そっちの“ぬく”じゃなくて ゆび……」
48 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/09/29(木) 16:57:52.72 ID:9d/cjOF8o
ピカチュウ「ゆび? こうすればいいの?」ジュポッ、ジュポッ

ロコン「っ!!」

ピカチュウは膣に入れた指をすばやく前後させて出し入れする。
分泌液が潤滑油の役割をしてくれているおかげで、激痛を与える心配はない。

ピカチュウ「えへへっ。ヌメヌメだねぇ。えいっ えいっ」ジュポッ、ジュポッ

ロコン「あっ あっ あぁっ……!」

ピカチュウ「エッチなこえだね」

ピカチュウが指で性器を刺激する度にロコンの高い声が響き渡り、2匹の性感が高まっていく。

49 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/29(木) 17:13:40.70 ID:9d/cjOF8o
ピカチュウ「ボクもなめてあげるね」

ロコン「ひぁっ……」

スリットから指を抜いたピカチュウは、暴れないようにロコンの両足をしっかりとつかみ、性器に口元を寄せていく。
しかしなにかを思いついたのか、ピカチュウは出そうとしたべろを引っこめ、顔をあげてロコンに言った。

ピカチュウ「ロコン。なめっこ しよっか」

ロコン「えっ……?」

ピカチュウ「もっかいチンチンなめてよ。ボクもロコンのココ ぺろぺろするから」

ロコン「う うん。いいけど……」
50 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/29(木) 17:32:29.42 ID:9d/cjOF8o
ピカチュウ「じゃあボクがしたで ロコンがうえね」

ロコン「いつも うえばかりで ごめんね」

ピカチュウ「いいよ べつに。ボクも したのほうがやりやすいし。よいしょ」

ピカチュウは自分の寝床の上で、肛門を舐めてもらった時と同じ姿勢になった。
4足歩行のロコンは上の方がやりやすいため、シックスナインの時は必然的にピカチュウが下、ロコンが上になるのだ。

ピカチュウ「はやくきて」

ロコン「うん」

ロコンはオズオズと仰向けのピカチュウの上で身体を反対にしてまたがった。
ピカチュウの眼の前にはびしょびしょのロコンの性器。ロコンの眼の前には勃起したピカチュウの性器がある。
51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/29(木) 17:51:12.08 ID:9d/cjOF8o
ピカチュウ「キミもスカーフ はずしといたら?」

ロコン「そ そうだね。んっ あれっ……」

うなずいたロコンはスカーフをほどこうとするがうまういかず、苦戦している。
結び目に前足が届かないらしい。

ピカチュウ「こっちむいて。やってあげる」

ロコン「ごめんね。おねがいします」

ピカチュウ「うん」

ロコンはピカチュウに向き直り、申し訳なさそうに頭を下げる。
ピカチュウは軽く笑って首をふり、ロコンが首につけているスカーフを指先で器用にほどいていく。
52 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/29(木) 19:05:36.75 ID:9d/cjOF8o
ピカチュウ「はい。ほどいたよ」

ロコン「ありがとう」

受け取ったスカーフを口にくわえ、トレジャーバッグにしまう。

ピカチュウ「こっち おいでよ」

ロコン「うん」

ロコンは再びピカチュウの上で身体を反対にしてまたがった。

ロコン「チンチン げんきだね」

ピカチュウ「まだまだだせるよ」
53 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/29(木) 21:37:08.89 ID:9d/cjOF8o
ピカチュウ「いんらんなキミやボクを ギルドのみんながしったら どんなはんのうするのかな?」

ロコン「いっちゃダメだって。プクリンにしれたらたいへん」

ピカチュウ「もしザングースがプクリンかペラップに つげぐちしたらどうする?」

ロコン「ザングースさんは そんなことしないよ。かまいたちのリーダーだもん」

ピカチュウ「だよね。さぁ ロコン。しっかりぬらしてね」

ロコン「わかってるよ」パクッ

ピカチュウ「よーし ボクも」チロチロチロ

ロコンとピカチュウはお互い舌をだし、仲良く一緒に性器を舐め始めた。
54 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/29(木) 21:47:41.67 ID:9d/cjOF8o
ピカチュウ「エッチなおしるが いっぱいでてるね」

ロコン「ピカチュウだって せーえき いっぱいだすくせに」ジュポッ、ジュポッ

ピカチュウ「んっ あったかくてきもちいい……」ホジホジ

ピカチュウは陰唇をぺろぺろしながら手を上に伸ばし、ロコンのおしりの穴を指でほじくった。

ロコン「ひゃっ! ピ ピカチュウったら……。なめっこって いったくせにぃ……」

ピカチュウ「だって『おかしてください』とでも いいたそうに ヒクヒクふるえてるんだもん。
       キミだって おしりいじられて うれしいでしょ?」ホジホジ

ロコン「! もうっ……。せーえきでなくなるまで フェラしつづけるよ」クチュクチュ

ピカチュウ「こっちにいれるぶんは のこしてよ」ペロペロ、ホジホジホジ

ロコン「やあぁんっ……」

2か所の局部を犯されるロコンは身をよじらせる。
55 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/29(木) 22:01:33.12 ID:9d/cjOF8o
ピカチュウ「おまんじる のませてね」

ロコン「ぁっ……」

ピカチュウはロコンの性器に口をくっつけ、チューチュー吸いこんだ。
吸い出される愛液がピカチュウの口腔内へ送りこまれ、ノドを通っていく。

ピカチュウ「あつい。でもおいしいよ」チューチューチュー

ロコン「ま またぁ……」

ピカチュウ「ロコン。くちがとまってるよ。ボクのチンチンも きもちよくしてよ」クチュクチュ

ロコン「う うん。……っ! すっごくかたい……」

ピカチュウのペニスは「もっともっと出したい!」と訴えているのか、先っぽのお口からまたも分泌液を滲ませていた。
先ほど射精したばかりだというのにまるで萎れる様子を見せない“それ”は、ほんの少し刺激を与えただけで大量の精液を吐き出しそうだ。
実際、ロコンの口淫によって興奮したピカチュウのペニスはますます膨らんでいく。
56 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/29(木) 23:28:21.13 ID:9d/cjOF8o
ピカチュウ「ねぇ ロコン。ボクのこと すき?」

ロコン「うん。だいすき。チンチンもだいすき」クチュクチュ

ピカチュウ「ボクのチンチンほしい? せーえきほしい?」チューチューチュー ホジホジホジ

ピカチュウはロコンの液を味わいながら相変わらずおしりの穴を指でいじくっている。

ロコン「ぁんっ! ほ ほしい! チンチンほしい!」

ピカチュウ「そっか。えへへっ。じゃあそろそろ いれるよ。ごちそうさま」

満足そうに口の周りを舐めるピカチュウ。

ピカチュウ「ありがとう ロコン。もういいよ」

ロコン「う うん」

ロコンは口を離してピカチュウの横へ身を動かす。
そそり立ったオチンチンが刺激を求め、絶え間なく蠢動している。
57 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/29(木) 23:38:12.79 ID:9d/cjOF8o
ピカチュウ「うぅっ はやくだしたい」ニギッ

ロコン「はやく……はやくいれて……」フリフリ

ロコンは後ろを向いておしりを突き出し、ピカチュウを誘う。

ピカチュウ「チツじゃなくていいの?」

ロコン「うん。おしりがいいの……」

ピカチュウ「そっか。まぁいいや。ほら ロコン。なんていうんだっけ?」

ロコン「このいやらしい ヘンタイロコンのおしりのあなに チンチンいれてください」

淫猥なセリフをすらすら述べるロコン。
おしりの穴が視界に映りこんでオスの本能に火がついたピカチュウは、ペニスを握ってロコンに身を寄せていく。
58 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/29(木) 23:57:00.67 ID:9d/cjOF8o
ピカチュウ「いただきます」

ロコン「ぁっ……」

おしりの穴にオチンチンの先っぽがピトッとふれた。

ピカチュウ「ちから ぬいてなよ」ニュプッ

ピカチュウが少しずつ力を入れて肛門にペニスを差しこんでいく。

ロコン「かたいぃ……」

大型のポケモンもしくは巨根ポケモンのペニスなら小柄のロコンの穴に挿入するのはまず不可能だが、
身体の小さいピカチュウの性器のサイズなら、ロコンのおしりの穴には余裕で入る。

ピカチュウ「んんっ……あつい」

はぁはぁ息をしながら性器を奥まで挿れていくピカチュウ。
温度の高いしり肉にオチンチンを締めつけられてはち切れてしまいそうだ。
しかしペニスがロコンの唾液で濡れているおかげで、途中で閊える心配はなかった。

ロコン「チ チンチン ふくらんでる」

ピカチュウ「んっ……」ズプズプズプ
59 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/30(金) 00:02:47.90 ID:/rPuoAU5o
ピカチュウ「もうちょっと……」ズプズプズプ

あと少しで性器が根元まで入りそうだ。

ロコン「ピカチュウぅ……」

ピカチュウ「んっ……はいった…かな」

ピカチュウの動きがとまる。

ロコン「あっ……」

今、ロコンとピカチュウは完全に1つになっていた。
奥まで突き刺さったペニスが、ロコンの中で暴れまわる。
60 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/30(金) 00:11:19.35 ID:/rPuoAU5o
ロコン「はやく わたしのおしりに いっぱい せーえきそそいで」

ピカチュウ「うん。たっぷり ごちそうしてあげる」

ピカチュウはロコンのおしりをしっかりつかんで身体をささえ、腰を前後に動かした。

ロコン「あっ! あっ!」

ピカチュウ「ロコンのなか……さいこう」パンパンパンパン

ロコン「あっ! あっ!」

オチンチンで突かれるたびに甲高い声で喘ぐロコン。
結合部からグチュグチュと卑猥な音が漏れる。

ロコン「ピ ピカチュウのミルク……はやくちょーだい!」

ピカチュウ「あせらないでよ。ちゃんとあげるから」パンパンパン
61 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/30(金) 00:27:38.72 ID:/rPuoAU5o
ロコン「あんっ! チンチン! チンチンあつい!」

ピカチュウ「んーーーーっ……」パンパンパン

ロコン「はやくだしてぇ……」

ピカチュウ「ぁっ! ボ ボク そろそろ……」グチュグチュ

興奮が最高潮に達したピカチュウのペニスがロコンの中でグググッと膨れあがる。
最初に液を放出してから間髪入れずに淫行していたため、2度目の射精がすぐに訪れるのは当然のことだった。

ロコン「っ!! は はちきれちゃいそう……」

ピカチュウ「んくっ……! で でる!」

絶頂を悟ったピカチュウは出そうになるのを必死にこらえ、激しくペニスを前後させた。
こすれるしり肉が精液を搾り取ろうとしているのか、オチンチンを根元から締めあげる。

ピカチュウ「っ……!」

ピカチュウのガマンが解き放たれた瞬間――
62 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/30(金) 00:41:43.27 ID:/rPuoAU5o
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!

ロコン「あっ……!」

おしりの穴の奥深くに差しこまれた小さなペニスから大量の白濁液がほとばしった。
全身をブルっとふるわせながら欲望にまみれた液体を出すピカチュウ。

ピカチュウ「んっ……!」

眼をつぶり、オチンチンが抜けないようにロコンのしりをつかんでバランスをとる。
1度目の精液の量はかなりのものだったが、間違いなく今回もたくさんの液が出たことをピカチュウは体で感じていた。
63 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/30(金) 00:57:11.18 ID:/rPuoAU5o
ピカチュウ「はぁっ でたでた。いっぱいでたぁ」

ロコン「おしりにせーえきいっぱい……。ピカチュウがわたしのなかにいっぱい……」

ピカチュウ「いっぱいだせてスッキリしたよ。ありがと」ニュプッ…

ロコン「はぅっ」

ピカチュウが肛門から性器を抜いた途端、逆流してきた精液がおしりの穴から溢れ、肉を伝って地面に垂れおちる。
精液を一滴残らず搾り取られたオチンチンは徐々に柔らかくなりつつある。

ピカチュウ「グッチョグチョだね。キミのおしり」

ピカチュウは床に落ちた自分の液を指ですくい、ロコンのおしりの穴にグイグイと乱暴に押しこんだ。
が、それでもすぐに精液は穴から流れ出てしまう。
64 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/30(金) 01:14:19.58 ID:/rPuoAU5o
ロコン「あぁん。もったいない」

ピカチュウに向き直ったロコンは地面に付着した精液をぺろぺろと舐め取っていく。

ピカチュウ「すきだね〜」

ロコン「だしてくれたんだから ソマツにはできないよ」

ロコンは床の体液を全て舐めおえたあと、ピカチュウの性器を根元まで咥え、ジュルジュルと吸いこんだ。

ピカチュウ「ありがと」ナデナデ

ロコン「えへっ」ニコッ

ピカチュウ「うわっ。ボクたちのカラダ ひどいことになってるね」

ピカチュウの言うとおり、2匹の身体は体液まみれだ。
もはやどっちの液かわからないほど全身ベトベトになっていた。

ピカチュウ「かいがんいって あらおっか」

ロコン「うん」

情事をおえたロコンとピカチュウは海岸へと身を運ぶ。
65 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/30(金) 01:18:49.65 ID:/rPuoAU5o
―かいがん―

ピカチュウ「えいっ」ザバァン

ロコン「みず……ひえてる?」

ピカチュウ「うん。つめたくてきもちいい……ってごめん。キミ みず キライなんだよね」

ロコン「……」

ロコン「えいっ」ザバァン

ロコン「うぅっ!」ブルブル

ピカチュウ「だ だいじょうぶ? ムリして はいることないのに」

ロコン「はいらなきゃ あらえないし ガマンするよ……」

ピカチュウ「パッパッとあらっちゃおう」ザバザバザバ

ロコン「そ そうだね」ザバザバザバ
66 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/30(金) 01:24:20.21 ID:/rPuoAU5o
ピカチュウ「こっちむいて」

ロコン「はい」

ピカチュウ「おしりのあなも しっかりあらいながさないとね」ホジホジ

ロコン「み みずのなかでされると へんなかんじ」

ピカチュウ「さきあがっていいよ。キレイにしたから」

ロコン「はぁい」ザバッ

ピカチュウ「ボクのほうがベトベトだね。まぁキミになめまわされたから あたりまえだけど」ザバザバザバッ

ロコン「チンチンはとくにキレイにね」

ピカチュウ「いわれなくても わかってます」ゴシゴシゴシ
67 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/09/30(金) 01:36:54.97 ID:/rPuoAU5o
ピカチュウ「ふぅっ きもちよかった。もどろっか」

ロコン「うん」


―こうさてん―

ピカチュウ「あしたはどうする? またザングースとあそぶ? それともほかのだれかにする?」

ロコン「あしたは パッチールさんのカフェにいこ!」

ピカチュウ「カフェ? なんで?」

ロコン「パッチールさんとあそびたいから!」

ピカチュウ「そういうことかぁ。キミもすきだね〜。
        ということは みせじまい してからだね」

ロコン「あしたはいちにちがんばって よるになったらカフェいこ!」

ピカチュウ「わかった。じゃあきょうは もうやすもっか。
        またあしたから がんばろうね」

ロコン「うん!」
68 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/09/30(金) 01:46:36.09 ID:/rPuoAU5o
―つぎのあさ―

ピカチュウ「おはよう ロコン。きのうはたのしかったね」

ロコン「きょうのよるも きっとたのしいことが まってるよ!」

ピカチュウ「そうだといいね。さぁ トレジャータウンにいこうよ」

ロコン「なにしにいくの?」

ピカチュウ「カクレオンのおみせにちょっとね」

ロコン「おみせ? あっ わかった。そういうことなら わたしもいくよ」

ピカチュウ「バッグもった?」

ロコン「だいじょうぶ」

ピカチュウ「じゃあ いこっか」
69 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [sage]:2011/09/30(金) 01:47:55.54 ID:/rPuoAU5o
とりあえずここまでです。続きは来週にします。
ありがとうございました。
70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チリ) [sage]:2011/10/04(火) 14:18:41.85 ID:bPS+03/8o
マニアックだな
71 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/10/14(金) 23:05:51.28 ID:FGiAFoR50
―つぎのあさ・トレジャータウン―

カクレオン「いらっしゃ〜い♪
      こちら カクレオンしょうてんです〜♪」

ピカチュウ「ちょっとみてほしいモノがあるんだけどいいかな?」

カクレオン「それはそれは! うりものはどれですか〜?」

ピカチュウ「あっ ううん。うるんじゃないの。
      いくらのネがつくのか しりたいだけなんだ。
      みてもらうだけでも だいじょうぶかな?」

カクレオン「だいじょうぶですよ〜。それではモノをみせていただけますか?」

ピカチュウ「ロコン」

ロコン「これなんですけど」ガサガサ
72 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/10/14(金) 23:17:36.88 ID:FGiAFoR50
カクレオン「おや? このスカーフはもしや……」

ピカチュウ「ギルドにはいったときにもらったやつだよ。
      きのう よごしちゃったから いまからあたらしいの もらいにいくとこなの」

カクレオン「なるほど〜。う〜ん……さすがにこれはネをつけれませんね〜。
      おふたかたの おもいでのしなということで たいせつにとっておいては いかがです?」

ピカチュウ「そのつもり。やっぱり ねだんはつけられそうにない?」

カクレオン「そうですねぇ〜。なにせギルドから はいふされているしきゅうひんは かいとらないことに してますので」

ピカチュウ「そっかぁ。ハッキリしただけでもよかったよ。ありがとう」

カクレオン「いえいえ〜。ですがこれ……どこをよごしちゃったんです?」
73 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/10/15(土) 00:03:52.77 ID:sEERkwjN0
ピカチュウ「ここだよ。よーくみて」

カクレオン「ん〜? あっ たしかにシミができちゃってますねぇ〜。
      なに つけちゃったんですか〜?」

ピカチュウ「せーえき」ボソッ

カクレオン「はい〜? なんていいました?」

ピカチュウ「ドリンクこぼしちゃったの」

カクレオン「ドリンク?」

ピカチュウ「うん。かいでみて」

カクレオン「?」

ピカチュウ「どのドリンクか あててみてよ。
      まだかおりが のこってるかもしれないし」

カクレオン「ん〜。わかりました〜。しつれいします」クンクン
74 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/10/15(土) 00:11:22.94 ID:sEERkwjN0
ピカチュウ「どう?」

カクレオン「うーん……」クンクン

ピカチュウ「カクレオンったら ハナくっつけちゃってるよ。
      よっぽどいいニオイなのかな」ヒソヒソ

ロコン「こうふんしてたりして」

カクレオン「ちょっと わからないですねぇ……」

ピカチュウ「そう。ならいいや。いそがしいところを わざわざありがとね」

カクレオン「いえいえ〜。ではこちら おかえしします」

ロコン「どうも。またきますね」

カクレオン「ありがとうございましたぁ〜」
75 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/10/15(土) 00:19:11.83 ID:sEERkwjN0
ピカチュウ「ギルドにいこっか」

ロコン「うん」


ロコン「あっ MADさんだ」

マニューラ「……んっ? ああ おまえたちか」

ロコン「こんにちは」ペコリ

ピカチュウ「こんにちは。ゼロのしまについて なにかわかったの?」

マニューラ「いや。いま いろんなやつらから じょうほうしゅうしゅうしているところだよ」

ピカチュウ「そっか。がんばってね。マニューラのおばさん」

マニューラ「おばさん!?」

アーボック「オマエら ちょっとまてこら!」

ピカチュウ「あっ しまった つい。いこう ロコン」タッタッタッ

ロコン「し しつれいします」タッタッタッ
76 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/10/15(土) 00:27:10.54 ID:sEERkwjN0
ロコン「もうっ ピカチュウったら。マニューラさんを おこらせちゃったじゃない」

ピカチュウ「ごめんごめん。くちがすべっちゃったの」

ロコン「きをつけてよ。はやくギルドにいこう」

ピカチュウ「そうだね」



ピカチュウ「さあっ。あたらしいスカーフももらったことだし」

ロコン「きょうも いちにち がんばろうね」

ピカチュウ「うん。きょうも よろしくね」

ロコン「よろしくね!」

*「オマエらああああああ!!」ダッダッダッダッ

ピカチュウ「んっ? このおもたい あしおとは……」

ロコン「かまいたちのザングースさんだ!」
77 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/10/15(土) 00:39:47.34 ID:sEERkwjN0
ザングース「ぜぇ ぜぇ……」

ピカチュウ「そんなにいき きらしちゃってどうしたの?
      ダイエット?」

ザングース「ちげーよ! このくそガキ!」

ピカチュウ「なんなのいきなり」

ロコン「なんだかザングースさん……ものすごく きげんがわるいみたい」ヒソヒソ

ピカチュウ「そうみたいだね。で? ボクたちになにかようじ?」

ザングース「なにかようじ?じゃねぇよ! オレのこと さんざんいってたそうじゃねぇか!」

ピカチュウ「え? なんのこと? ロコン。なにかこころあたりある?」

ロコン「ううん」

ザングース「しらばっくれんなあああああ!!」
78 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(富山県) :2012/01/12(木) 10:18:57.47 ID:EWv6tU+fo
>>1はもう来ないのかな…
52.95 KB   
VIP Service SS速報VIP 専用ブラウザ 検索 Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)