他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報VIP
SS速報VIP 過去ログ倉庫
検索
すべて
本文
タイトル
投稿者
ID
このスレッドは
SS速報VIPの過去ログ倉庫
に格納されています。もう書き込みできません。。
もし、このスレッドをネット上以外の媒体で転載や引用をされる場合は
管理人までご一報
ください。
またネット上での引用掲載、またはまとめサイトなどでの紹介をされる際はこのページへのリンクを必ず掲載してください。
紬「私、唯ちゃんを押し倒して処女を奪うのが夢だったの〜♪」 -
SS速報VIP 過去ログ倉庫
Check
Tweet
1 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/09/25(日) 10:24:33.96 ID:hFUCKvN/o
代行です。
1.5 :
荒巻@管理人★
(お知らせ)
[
Twitter
]: ID:???
【 このスレッドはHTML化(過去ログ化)されています 】
ごめんなさい、このSS速報VIP板のスレッドは1000に到達したか、若しくは著しい過疎のため、お役を果たし過去ログ倉庫へご隠居されました。
このスレッドを閲覧することはできますが書き込むことはできませんです。
もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。
佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713966248/
全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713957007/
君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/
笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/
【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 @ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713861164/
トーチャーさん「超A級スナイパーが魔王様を狙ってる?」〈ゴルゴ13inひめごう〉 @ 2024/04/23(火) 00:13:09.65 ID:NAWvVgn00
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713798788/
【安価】貴方は女子小学生に転生するようです @ 2024/04/22(月) 21:13:39.04 ID:ghfRO9bho
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713788018/
ハルヒ「綱島アンカー」梓「2号線」【コンマ判定新鉄・関東】 @ 2024/04/22(月) 06:56:06.00 ID:hV886QI5O
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713736565/
2 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2011/09/25(日) 12:12:07.76 ID:+wDWmYeho
ありがとう、今晩から書いてみます。
エロムズカシイ!
3 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2011/09/25(日) 12:44:47.94 ID:hFUCKvN/o
俺のIDwwwww
4 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2011/09/25(日) 13:10:37.91 ID:+wDWmYeho
ぶっwwwww
やっぱ
>>1
が書いた方がいいんじゃない?
5 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2011/09/25(日) 15:21:16.54 ID:1tmbo87W0
IDオチとは珍しい
つかマジなんぞこれwwwwスレタイと合わさって腹筋崩壊wwwwww
6 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2011/09/25(日) 16:54:00.16 ID:zNwkmWfIO
エッチファックwwwww
7 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2011/09/25(日) 18:02:39.36 ID:hFUCKvN/o
自分でも驚いたよ…
8 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(愛媛県)
[sage]:2011/09/25(日) 21:04:18.11 ID:l5wDSoZ5o
投下します。
エロSSは初めてなのでお手柔らかに。
悩んだ挙げ句、地の文多めになってしまいました。
9 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(愛媛県)
[sage]:2011/09/25(日) 21:05:41.58 ID:l5wDSoZ5o
唯「え? どういうこと?ムギちゃん?」
紬「こういうコトよ。えいっ♪」ガバッ
放課後、1人残ってもらった唯ちゃんを、押し倒した。
私の黒い夢を、叶えるために。
唯「わわっ!?」パタンッ
紬「可愛いわぁ、唯ちゃん」ハァハァ
ほんのり上気した唯ちゃんの顔が、目の前にある。
天敵に捕獲される寸前の小動物のように、フルフルと怯えている。
思わず誰もが守ってあげたくなる表情だけど・・・
今の私には、逆効果。
唯「あれ・・・起きられ・・・ない」
紬「うふふ。さっきのケーキに、オクスリ入れてあったの〜」ハムッ
唯「やあぁ!耳、噛んじゃいや・・・」ウル
紬「ん・・・耳、弱いのかしら?」クチュ
唯「んっ! はうんっ・・・ムギちゃ・・・や、めっ・・・! ひゃぁっ」
力は入らない筈なのに、顔を振って必死に私の唇から逃げようとする。
そんなコトされたら、よけいに虐めたくなっちゃうじゃない♪
10 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(愛媛県)
[sage]:2011/09/25(日) 21:09:52.47 ID:l5wDSoZ5o
紬「唯ちゃん、キスは初めてかしら?」
左手でがっしりと唯ちゃんのあたまをホールドする。
こんな時のために腕力は鍛えてあるから、左手だけでだいじょうぶ。
紬「ん・・・」
紬「・・・もう。そんなに唇を固く結んでたら、キスできないわ」
そう言いながら、右手の親指と人差し指で、唯ちゃんのかわいいお鼻を摘んだ。
唯「んっ・・・んんっ・・・く・・・ふはあぁっ!!」
耐えきれず口を開いたところへ、濃厚なキス。
紬「ン・・・はっ・・・んちゅっ・・・ぷっ・・・」
舌で、唯ちゃんの口内をなめ回す。暖かくて、甘い唾液のプールにおぼれる。
まるで、唯ちゃんそのものみたい。歯茎、頬の裏・・・そして、どこかに隠れようと
逃げ惑う小さな舌を捕まえて、蹂躙する。
唯「んーっ・・・ふぅっ・・・くっ・・・うっあっっ・・・ひ、あ・・・」
やっぱりファーストキスだったのかな?
目に涙を浮かべて抗議しようとしているみたいだけど、言葉にする暇など与えない。
舌の裏側を、線を引くように舐めあげる。
11 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(愛媛県)
[sage]:2011/09/25(日) 21:12:59.11 ID:l5wDSoZ5o
唯「っーーーっ・・・プチャ・・・くふっ。ハッハアッ」
息継ぎのための一瞬の呼吸だけ、許してあげる。だけど、それだけ。
ためていた唾液を、唯ちゃんの口内へ流し込む。
唯「んっふうぅぅっ・・・ぷあっ」
両親に注意されただだっ子のように顔を振ろうとする唯ちゃん。
口内がどんどん私の唾液で満たされて・・・溢れる前に、キスでせき止める。
唯「・・・ん・・んっ・・・んっ・・・」
唯ちゃんの喉が、まるでお風呂上がりの牛乳を飲むかのようにコクコクと鳴る。
私の唾液が喉をとおり、食堂、胃へと降りていく。
おなかの中まで私で染め上げたような感覚に、気持ちが高ぶる。
ゆっくり離れると、私と唯ちゃんの唇を銀の糸が淫らなアーチをつくった。
私の唾液がとおった喉がいとおしくて、緩慢な動作で撫で上げる。
唯「はっ!んっ・・・!」
彼女の肌は、少し汗ばんで私の指をしっとりと包もうとする。
その表情は汗と上気でいつもの天真爛漫さは影を潜めている。
そっか・・・こんな表情もできたのね。
良かった・・・誰かに、壊されてしまう前で。
紬「唯ちゃんのエッチな顔・・・見せてほしいな」ニコッ
12 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(愛媛県)
[sage]:2011/09/25(日) 21:15:26.60 ID:l5wDSoZ5o
ハッとして顔を背けようとするけど、力を失った身体では、それさえもままならない。
そして、それ以上に私の愛撫は、彼女の肌をほてらせ・・・私の唾液は、彼女の理性を
少しずつ溶かし始めている。
唯「ムギちゃ・・ん。もう、止めよ? 私、だれにも言わないから」
涙をためたまま、上目遣いで見上げてくる。
唯ちゃんのこの表情を見た人は、皆、彼女の虜になる。彼女の妹が、
「お姉ちゃんかわいい!」と言って姉の世話を一手に引き受ける気持ちも、
わかる気がする。だからこそ・・・。
紬「だいじょうぶ、唯ちゃん。私がちゃんと教えてあげるから・・・」
こんな純粋で無垢な子が大学生になったら、飢えた男の餌食になるのは目に見えている。
そんなこと、この琴吹紬が許さない。彼女を、守りたい。
守れないのなら・・・いっそ、私の手で壊してしまおう。
いきなり服を脱がせてしまっては、彼女を余計に怯えさせてしまうだけだ。
タイをほどいて、両手を頭の上に上げて、結んだ。
制服の上から、少し小ぶりの胸をゆっくりと包み込む。
唯「やっ・・・あぁ・・・」
紬「ふふっ・・・ここも敏感ね」
13 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(愛媛県)
[sage]:2011/09/25(日) 21:16:54.37 ID:l5wDSoZ5o
唯ちゃんの胸のふくらみに、彼女より二回りほど大きな私の胸を押しつける。
ぎゅっ・・・。彼女の胸をつぶすように、強く、強く・・・。
唯「ひんっ・・・」
弾力のある乳房による乳房への柔らかな刺激に、唯ちゃんが戸惑う。
唯ちゃんの意識が胸に向かったところで、もう一度唇を奪う。
ちゅ・・・くちゅ・・・ぷちゅ・・・ぷちゅるるる・・・
唯「ふあっ・・・んっ・・・はうっ・・・くぅん・・・」
体験したことのない口腔愛撫に、唯ちゃんの目の焦点は、既に合っていない。
何も知らないウブな彼女は、私の技巧に組み伏せられて、蹂躙されて、
為す術もなく・・・ただ、私の干犯を受け入れるほかない。
そうしているうちに、唯ちゃんの反応に変化が訪れたことに気づいた。
唯「んっ・・・ふぅ・・・ふぅあっ・・・んんっ・・・くちゅ」
不意に、唯ちゃんの舌が私の舌を探ってきたように感じた。
間違いなく、無意識下で快感を受け入れ始めている。
14 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(愛媛県)
[sage]:2011/09/25(日) 21:21:49.28 ID:l5wDSoZ5o
疼いているのだろう、唯ちゃんの身体が時折、ブルブルと震える。
唯「んーっ・・・はぁっ! んっ、んっ・・・くふぅ・・・」ぶるっ
飲み下しきれない唾液が唯ちゃんの口から亜麻色の髪に垂れていく。
まるで1匹の獣が逃げ惑うもう1匹の獣を捕らえ、捕食しているかのような
激しいキスを続けながら、私は右手で唯ちゃんの股間をさぐった。
まだ、そこに刺激を加えるつもりはないけれど、確認しておきたい。
まとわりつくスカートを払い、ショーツとタイツにくるまれた唯ちゃんの
股間に・・・柔らかなタイツの感触を予想していたのに、それとは正反対の
熱く、粘りけのある濃厚な分泌物が溢れていた。
唯「ひゃぁあっ!」
じゅん・・・と音が聞こえたかのような錯覚を起こした。
そこに触れただけで、唯ちゃんの股間から更に分泌物が伝わる。
15 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sagesaga]:2011/09/25(日) 21:22:50.81 ID:/L0RXcPSO
ちょっと待て、お前本当に代行頼んだ奴か?
16 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2011/09/25(日) 21:23:01.67 ID:hFUCKvN/o
いいぞもっとやれ
17 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2011/09/25(日) 21:25:29.15 ID:hFUCKvN/o
>>15
ID変わったんじゃね?
18 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(愛媛県)
[sage]:2011/09/25(日) 21:26:26.33 ID:l5wDSoZ5o
紬「唯ちゃん・・・もうこんなに。ほんと、なんて可愛いの」
性に目覚めていないと言っても、性感が弱いわけではない。寧ろ、過敏と
言っていい。ご褒美をもらったかのように、薄く笑った。
犯し尽くして・・・壊したい。
ぺちゅ・・・ちゅぱ・・・じゅっ・・・じゅるるるるっっ!!
震える舌を絡め取って、激しく吸いあげた。
唯「んーっ!! くひぃぃっ! くっふぅぅぅぅぅっぅ!!!」
ぷしぃぃぃぃっ!
力の入らない筈の唯ちゃんの身体が、激しく弓なりになって、弾けた。
見て取れるほどの量の淫らな分泌物が、股間から噴き出ている。
イった・・・キスだけで。
密着状態から、ゆっくりと彼女の唇を解放した。
19 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(愛媛県)
[sage]:2011/09/25(日) 21:29:37.72 ID:l5wDSoZ5o
今日はここまでです。
こんな感じで続けていいのかな。エロって難しいわ〜。
大きな口きいてちょっと後悔してる。
需要がありそうだったら、また書きためておきます。
>>15
本人ですよ。
外で書いて、帰宅して投下しただけww
20 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2011/09/25(日) 21:41:44.72 ID:hFUCKvN/o
乙。唯感度良すぎだろ…
21 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2011/09/26(月) 22:30:50.70 ID:dICRF/49o
乙
特に不自然なとこは無い。楽しみにしてるぞ
22 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2011/09/28(水) 19:20:27.08 ID:VxQO/xI4o
逃げたな
23 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2011/09/28(水) 20:07:34.58 ID:3r3QHOOEo
逃げてないよー。
週末までには更新するつもり。
エロなめてたからちょっと試行錯誤してるけど。
24 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2011/09/28(水) 20:38:03.04 ID:VxQO/xI4o
>>23
よかった。楽しみにしてるぞ
25 :
1
[sage]:2011/09/29(木) 20:20:01.20 ID:s3eE13MHo
どうもです。
一応キリのいいところまでは続けます。
ちょっとだけ投下。
26 :
1
[sage]:2011/09/29(木) 20:20:42.13 ID:s3eE13MHo
唯「ぐすっ・・・ひっぐ・・・ひっぐ・・・う・・・ううぇ・・・」
紬「やっぱり、唯ちゃんの泣き顔は最高ね♪」
紬の手が、唯の身体を制服の上からまさぐってゆく。
紬「・・・かわいいおっぱい」
早鐘のように鳴る唯の鼓動を感じながら、やや小振りのふくらみを手のひらで覆うように包むと、力一杯握りしめた。
唯「いっ! いだぁ・・・いだいよぉ」
ブラウスの上からブラを力任せに上へずらすと。乳房の頂きの移置に目星をつけて、親指と中指でピン、ピンと弾いてみる。
唯「や! いやっ・・・・・・ぁっ・・・ムギちゃぁ・・・」
左の人差し指と中指でブラウスを押さえつけ、右の人差し指で乳首を中心に、紅茶をまぜる要領で弧を描いてみる。
27 :
1
[sage]:2011/09/29(木) 20:21:52.38 ID:s3eE13MHo
あ、よく考えたら代理でスレ立てて貰ったから1じゃないやww
まぁ続けます。
28 :
1
[sage]:2011/09/29(木) 20:22:36.24 ID:s3eE13MHo
唯「ふっ・・・・・・うぅんっ・・・やめてよぉ・・・」
紬の指の動きは巧みだった。まるで使い慣れた鍵盤を叩くかのように、10本の指が唯の未開発の性感帯を的確に暴いていく。
よく見れば、すでにブラウスを僅かに押し上げる乳頭に気づくかもしれない。
唯「や・・・・・・やだ・・・こんなの・・・いつものムギちゃんに、もどってよぉ・・・」
唯の目から、すうっ、と一筋の涙が頬を濡らし、落ちていく。
紬は、その雫ををぺろりと舐めとりながら、唯の半身を左手で軽々と抱え込み、右手だけで器用に唯を裸身へと剥きあげていった。
相変わらず、手足に力が入らない。
身体は絶え間なく震え続けているけれど、それだって自分の意思ではない。うらはらに、与えられる刺激に神経は鋭敏に反応し、感覚は蝕ばまれ、その波に飲み込まれてしまっている。
守るもののなくなった上半身をだらしなくさらし、仰向けに倒れ伏す唯を、紬が無表情で見下ろす。室内灯に照らされる唯の裸身が、紬の嗜虐心を誘う。
紬「いやらしいわ、唯ちゃん」
紬が、唯のおへそに舌を伸ばす。
唯「ひっ・・・・・・」
舌の先を丸めて、まるでへそを洗うかのように何度も舐めあげる。
29 :
1
[sage]:2011/09/29(木) 20:23:13.03 ID:s3eE13MHo
唯「ふっ・・・・・・うぅんっ・・・やめてよぉ・・・」
紬の指の動きは巧みだった。まるで使い慣れた鍵盤を叩くかのように、10本の指が唯の未開発の性感帯を的確に暴いていく。
よく見れば、すでにブラウスを僅かに押し上げる乳頭に気づくかもしれない。
唯「や・・・・・・やだ・・・こんなの・・・いつものムギちゃんに、もどってよぉ・・・」
唯の目から、すうっ、と一筋の涙が頬を濡らし、落ちていく。
紬は、その雫ををぺろりと舐めとりながら、唯の半身を左手で軽々と抱え込み、右手だけで器用に唯を裸身へと剥きあげていった。
相変わらず、手足に力が入らない。
身体は絶え間なく震え続けているけれど、それだって自分の意思ではない。うらはらに、与えられる刺激に神経は鋭敏に反応し、感覚は蝕ばまれ、その波に飲み込まれてしまっている。
守るもののなくなった上半身をだらしなくさらし、仰向けに倒れ伏す唯を、紬が無表情で見下ろす。室内灯に照らされる唯の裸身が、紬の嗜虐心を誘う。
紬「いやらしいわ、唯ちゃん」
紬が、唯のへそに舌を伸ばす。
唯「ひっ・・・・・・」
舌の先を丸めて、まるで汚れたその部分を洗うかのように何度も舐めあげる。
30 :
1
[sage]:2011/09/29(木) 20:24:05.42 ID:s3eE13MHo
ちゅぱ・・・・・・ちゅぴ・・・ ぷちゅっ・・・・・・
唯「やぁあ・・・ いやっ! ・・・・・・やーあぁ 」
紬の右手と左手が、まるで別の意思を持つ生き物のように唯の身体の至るところを這い回る。
首筋
脇の下
鳩尾
脇腹
身体の側面から、前面に。まるで母猫が子猫の毛繕いをするかのように、優しく撫で上げる。
唯「やめてよぉ・・・・・・や、なの・・・ね・・・やぁら・・・」
すでに一度達し快感に抗う術のない唯の身体は、紬によって翻弄される。
指が通り過ぎる瞬間にぶるっ・・・と震えるその場所を確かめながら、眠っていた快感を無理矢理起こしていく。
31 :
1
[sage]:2011/09/29(木) 20:25:17.30 ID:s3eE13MHo
今日はここまでです。
重複投下もあってすみません。
次回は、地の文をなくすかもしれない。
32 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2011/09/30(金) 14:45:23.97 ID:b1DUgJlxo
>>1
乙
33 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2011/10/03(月) 20:24:25.62 ID:TqrmlzrQo
逃げてないよな?
34 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2011/10/04(火) 00:48:08.17 ID:lr3Q8ffNo
>>33
何様だよww
35 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2011/10/05(水) 22:49:32.83 ID:xSYazluTo
>>33
何か監視されながら書いてる気分だよ。
ほかに誰も見てないみたいだしこれじゃ続ける気力沸かないから削除依頼出しといた。
詰まらないもの読ませてすまんかった。
36 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(不明なsoftbank)
:2011/10/06(木) 03:43:12.84 ID:r5knBW+Zo
期待してたんだがなぁ…
37 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2011/10/06(木) 22:31:16.86 ID:3KiUjFYoo
何だこのスレ…
38 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sagesaga]:2011/10/06(木) 22:43:18.99 ID:okFuSfzSO
乗っ取り宣言して、代行使ってまで立てさせといて、このていたらく……
もう書かなくていいよ
39 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2011/10/07(金) 03:04:14.60 ID:M0/G41opP
まだ放置して一週間も経ってないじゃないか
お前ら短気すぎwwww
40 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2011/10/07(金) 04:27:45.14 ID:IDDxFkUno
放置せずにけじめつけてるだけマシだろこのスレ
41 :
1
:2011/10/07(金) 17:01:15.75 ID:QVSRioNFo
>>36
みたいに期待してくれてた人もいるみたいなので、一応書きためてたところまでは投下しておきます。
42 :
1
:2011/10/07(金) 17:04:43.40 ID:QVSRioNFo
頭の中では激しく警鐘が響いているが、唯の身体はそれを裏切り、ただ弱々しくその華奢な体躯を震わすこと
しかできない。
紬「うふ・・・いただくわね♪」
制服の上から唯の身体のラインを確かめるようにまさぐっていた手は、いつの間にか下半身に達し、スカートは
腰の辺りまで捲られてしまっていた。
唯「・・・!」
投げ出されていた唯の両足が、きゅっと閉じられる。クスリに冒された唯にしてみれば、精一杯の抵抗だろう。
紬はクスッと微笑んだ。
紬「唯ちゃんはいつもタイツを履いてるのね。寒がりだから?」
唯「・・・うん」
43 :
1
[sage]:2011/10/07(金) 17:06:42.18 ID:QVSRioNFo
紬「でもね、タイツにくるまれた唯ちゃんの足って、とってもイヤらしいの」
紬「唯ちゃんは、わかってた?」
涙目の唯が、フルフルと首を横に振る。
紬「そう。それじゃ、無意識で他人を誘ってたのね。唯ちゃんって、イヤらしい子だったのね」
クスリのせいか、身体だけでなく頭もぼうっとしている。
ムギちゃんが何か言ってる。イヤらしい子だって。わたし、イヤらしいのかな。
さっき、ムギちゃんにキスされたとき、気持ちよかった。身体を撫でられて、
うれしかった気がする。
きっと私、イヤらしい子なんだ・・・。
気がつくと紬の手は、唯の内腿を優しくなぞっている。
ナイロンに包まれた張りのある唯の感触を楽しむように、強弱をつけてなで回す。
紬「ん・・・ほら。腿を開いて、唯ちゃん。もっと気持ちよくなれるわよ?」
44 :
1
:2011/10/07(金) 17:08:31.80 ID:QVSRioNFo
ふう、ふう・・・と、瘧のかかったかのような息をする唯の顔は、明らかに上気している。
足、触られてるだけなのに・・・キモチイイ。ムギちゃんの指はきっと、魔法の指なんだ。
触られている場所が、痺れてくる。キモチイイ・・・ダメだ。
こういうのは、ダメなんだ。気持ちよくなんかない。
紬の手で優しく引き裂かれ、次第に隙間を覗かせていた内腿が、役目を思い出したように
閉じあわされる。
紬は気にすることなく、ときには手のひら全体を使って柔らかな腿を堪能し、ときには
人差し指と中指の2本だけを、ふくらはぎに滑らせる。唯の小さな足裏は、指先すべてを
使って感触を確かめた。
いつだったか、唯が澪の手の指の感触を気に入って離さなかったことがあったが、
その気持ちがわかる。
唯の体重を支えている足指とかかとは、少し硬い。土踏まずは対照的に、赤ん坊の肌の
ように柔らかい。
紬「唯ちゃんのここも、ぷにぷにしてるわ♪」
45 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/10/07(金) 17:09:49.96 ID:QVSRioNFo
不意に好奇心に駆られた。唯ちゃんの足は、どんなニオイなのかしら・・・?
人差し指と親指で輪っかをつくり、左足の親指を、タイツから剥きあげるかのように通してみた。
その部分だけ黒いナイロン地が引き伸ばされ、唯の桃色の肌が透けるように覗く。
紬「あ・・・んむ・・・ぱく・・・んっ・・・ちゅ・・・はむっ・・・ちゅぴっ」
唯「ひゃう!?」
足裏を揉みしだかれて、マッサージされているみたいだ、気持ちいいかもしれない・・・と
思い始めていたところへ、突然親指がなくなったかのような消失感におそわれた。
・・・ちがう。なくなったんじゃない。舐められて・・・ムギちゃんの口に含まれてる?
突然温かな口内に導かれて、温度差のために一瞬感覚を失ったのだ。少し遅れて
何をされているかを覚った唯が、抗議の声をあげる。
唯「ムギちゃ、きたないからぁ・・・きたないからや、だよぉ・・・」
46 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/10/07(金) 17:12:10.27 ID:QVSRioNFo
紬「んっんっ・・・はむっはむっ・・・ちゅっ・・・ちゅうぅ・・・」
そんな声は一瞥にもせず、とらえた親指を虐めることに夢中だった。
ん・・・少し酸味があるかしら。甘酸っぱい、汗の味。唯ちゃんはいつもふんわりして
柔らかで、まるで上手に煎れたミルクティーのように優しく甘いにおいの唯ちゃんだけど、
この酸っぱいニオイも、唯ちゃんの本当のニオイなのね。
そう思うと、下半身が熱くなる。誰も知らない唯ちゃんのニオイを、私が暴いていく。
唯のタイツはまるで唯の最後の守護者であるかのように、伸ばされても、引っ張られても
破れることはなく、懸命に唯の素肌を守ろうとする。
しかし、紬に容赦なく足指ごと口に含まれ、ねぶられ、噛まれ、しゃぶられ・・・続けざまの
愛撫と唾液にまみれ、くったりとその姿を晒した。
唯「んっ・・・ふわっ、あぁ!・・・んっ・・・んーっ!・・・」
47 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/10/07(金) 17:19:38.67 ID:QVSRioNFo
さんざん親指をなぶりつくすと、第2指、第3指と、5本の足指を次々に唾液まみれの姿に
変えていき、唯はその間、小さく声を漏らすことしかできなかった。
唯は、次第に紬の愛撫に心を委ねつつある。
元より、「おっとりしてぽわぽわなムギちゃん」を、唯は心の底から
拒むことなどできていなかった。
不意に紬が顔を上げ、言った。
紬「ふう、くさいわ、唯ちゃんの足。ふだんちゃんと洗ってるのかしら?」
唯「!や、、ムギちゃん、やだっ!」
忘れていた羞恥心を取り戻した唯がもがき、足指を必死に逃がそうとするが、
為す術なく再び紬の唇に含まれ、吸い立てられる。
唯「やーー!やぁぁ!いやぁぁぁ!! いやだぁぁぁ!!」
48 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/10/07(金) 17:20:10.66 ID:QVSRioNFo
さんざん親指をなぶりつくすと、第2指、第3指と、5本の足指を次々に唾液まみれの姿に
変えていき、唯はその間、小さく声を漏らすことしかできなかった。
唯は、次第に紬の愛撫に心を委ねつつある。
元より、「おっとりしてぽわぽわなムギちゃん」を、唯は心の底から
拒むことなどできていなかった。
不意に紬が顔を上げ、言った。
紬「ふう、くさいわ、唯ちゃんの足。ふだんちゃんと洗ってるのかしら?」
唯「!や、、ムギちゃん、やだっ!」
忘れていた羞恥心を取り戻した唯がもがき、足指を必死に逃がそうとするが、
為す術なく再び紬の唇に含まれ、吸い立てられる。
唯「やーー!やぁぁ!いやぁぁぁ!! いやだぁぁぁ!!」
49 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/10/07(金) 17:21:07.08 ID:QVSRioNFo
これまでに見せたことのない唯の恥ずかしがりように、紬の嗜虐心が満たされていく。
逃げ場のない足指を容赦なく甘噛みしながら、唯に、絶対に逆らえないという意識を植え付けていった。
10本の足指をその唇で味わいながらも、紬は唯のふくらはぎへの愛撫を続けていた。
これまで他人に触れられることのなかった部分への刺激がつづき、唯の意識は再び混濁していた。
今は、どこをさわられてるんだろう・・・そんなことも分からない。
いつの間にか、紬の手が内股の位置へ戻ってきていることにも気がつかなかった。
50 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/10/07(金) 17:22:55.19 ID:QVSRioNFo
先ほどは固く閉じられていた筈の両腿が、今度は侵略者の進入をたやすく許した。
筆で掃くような軽やかな愛撫を腿に加えながら、少しずつ、唯の股間が割り開かれていく。
唯がようやく認識したのは、ショーツとタイツ越しに感じる紬の吐息だった。
チュプ
唯「ひゃう!」
紬が目的地として目指していた唯の股間の前にあるのは、もはや下着だけだ。
躊躇うことなくタイツ越しのそこに口づけ、大きく息を吸い込むと、唯自身の愛液を感じた。
むあっと”オンナのニオイ”が立ちこめる。足指とはぜんぜん違う強烈なニオイに、紬は、
脳が痺れるような快感を覚えた。
51 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/10/07(金) 17:24:34.86 ID:QVSRioNFo
「ひゅうっ・・・くちゅ・・・んっ・・・くふっ・・・」
タイツとショーツごと、唯自身を手と唇で愛撫する。まるで熟した果実の一滴の果汁すら
逃がすまいと、その部分を食べ尽くす。
指で秘唇の位置を確かめるように、唯の股間を上から下へ、下から上へとなぞりあげ、
巧みな加減で唯を追い詰めていく。
唯「あっ!あ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!」
壊れた機械仕掛けの人形のように、唯が切羽詰まった声を漏らしつづける。
足を閉じなきゃ、と思うがそれはとっくに遅すぎて、割り開かれた股間のあいだに
紬が身体をいれている。
紬「唯ちゃん? 気持ちイイことは、悪いことじゃないのよ?」
今更そんなことを言う。
52 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/10/07(金) 17:27:03.56 ID:QVSRioNFo
唯は、身体の高ぶりと反比例して沈滞していく意識の中で思っていた。
ムギちゃんには、逆らえないんだ・・・。
わたしの身体は、とっくに気持ちよくなっちゃってて・・・受入れちゃったほうが、いいのかな。
そうすれば、ラクになれるよね。気持ちいいんだもん。いいよね?
気持ちいいのは、わたしのせいじゃないよ。ただ、もう考えるのやめよう・・・。
唯から、抵抗の意志が削がれおちた。
たちまち、身体が制御不能のわななきを起こす。もうガマンしないーーそう考えを変えただけで、
紬から与えられる快感が何倍にも増して感じられた。
ビクンビクン
唯の身体が跳ねる。
53 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/10/07(金) 17:28:22.55 ID:QVSRioNFo
唯「くっ・・・くううぅぅぅーーんっ! あああああっ!」
それまでの耐えていた声ではなく、明らかに快感を受け入れたオンナの淫靡な声があふれ出る。
タイツも、その下に見える純白のショーツも、もはやオンナの淫猥さを強調するパーツでしかない。
唯は、最後の抵抗を手放した。
紬の指が、じっとりと湿ったタイツとショーツの下にある唯の淫核を突き止めた。
唯「ふっ・・・ふあっ・・・あっ!」
唯の目はもはや、中空を泳いでいる。
唯の身体は、待っていた。紬によって、押し寄せ続ける快感に、最後の一撃を加えられることを。
断末魔の悲鳴を上げ、全てを手放し、敗北を受け入れることを。
紬はそんな唯を一瞥してニコリと口角をあげて笑うと、遠慮なく唯のその部分をつまみ−−
捻った。
唯「くひいぃぃっ!!! あっあああああーーーー!!!!!」
54 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2011/10/07(金) 17:30:32.49 ID:QVSRioNFo
何も見えない・・・まっしろ。あそこが沸騰したみたいに熱くなって、それが体中に広がって、溶けた。
唯の意志では動くことのなかった背中が大きくくの字に跳ね上がり、ショーツの中に押し込められた
ヴァギナが痙攣と収縮を繰り返し、秘唇がぱくぱくと開き、閉じた。全身が、足の指先までピンと
張り詰め、伸ばされる。
プシャアアアアアアアアア!
つい先ほどまで性感を知ることさえなかった唯が、潮を吹き、果てた。
秘唇からはこぽこぽと音が聞こえそうなほどの愛液が噴出し、それはショーツを浸し、タイツの
吸水力をもたやすく乗り越え、唯の下半身から滴り落ちていった。
唯「・・・あっ、あっ・・・あっ・・・」
始めて味わう嵐のような絶頂に、木の葉のように翻弄され、しばらく何処かを漂い・・・
そこで唯の意識は消えた。伸ばされていた足が、力を失って床に落ちた。
55 :
1
:2011/10/07(金) 17:33:36.06 ID:QVSRioNFo
とりあえず、これでおしまいです。
この後は憂ちゃんが登場してあーなってこうなって・・・と構想はありますが、
ここで終わりたいと思います。
とにかくエロSSは初めての挑戦で難しかった。
詰まらなかったと思うけど、キリのいいとこまでは頑張ったので許してつかあさい。
それでは。
56 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(秋田県)
[sage]:2011/10/07(金) 20:27:13.78 ID:FrCYQdEeo
おい、憂ちゃんが登場するなら続き書いてくれよ。
57 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2011/10/07(金) 20:39:03.27 ID:aHlfCpl0o
>>1
もういい休め
58 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sagesaga]:2011/10/07(金) 22:55:53.48 ID:LExVEnsSO
>>1
ゆっくり休め
59 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(不明なsoftbank)
[sage]:2011/10/08(土) 01:08:16.00 ID:cIATpd+Ro
乙
>>1
が満足出来る所まで書けたのならもう他には何も言わない
楽しませてくれてありがとう
60 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2011/10/08(土) 03:21:34.99 ID:El7FJPktP
俺は続きを期待しておくぜ
25.95 KB
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報VIP
専用ブラウザ
検索
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)