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美琴「いつだって私はっ…!」【番外編】 -
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1 :
たくみ
:2011/10/23(日) 01:05:51.26 ID:65mJ/9q+o
本スレ
美琴「いつだって私は…!」
からの分岐?番外編?パラレル?
向こうとは作者は別者
本スレの569にて本編の作者の許可は承諾済み
なるべく、というより絶対に本スレ遵守
本スレの設定を踏襲
1(自分)は遅筆です
本スレのような文才もないです
イチャイチャもあまり書けません
自分なりに頑張るのでよろしくお願いします
あとこちらは地の文が入ります
ご了承ください
あ、個別的な題名は
レベル5「ダンスパーティー!?!?」
ですかね
1.5 :
荒巻@管理人★
(お知らせ)
[
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]: ID:???
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(安価&コンマ)コードギアス 薄明の者 @ 2025/07/23(水) 22:31:03.79 ID:7O97aVFy0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1753277463/
ご褒美にはチョコレート @ 2025/07/23(水) 21:57:52.36 ID:DdkKPHpQ0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1753275471/
ビーノどっさりパック @ 2025/07/23(水) 20:04:42.82 ID:dVhNYsSZ0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1753268681/
コナン「博士からメールが来たぞ」 @ 2025/07/23(水) 00:53:42.50 ID:QmEFnDwEO
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1753199622/
4日も埋まらないということは @ 2025/07/22(火) 00:48:35.91 ID:b9MtQNrio
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1753112915/
クリスタ「かわいいだけじゃだめですか?」 @ 2025/07/19(土) 08:45:13.17 ID:AK1WfFLxO
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1752882313/
八幡「新はまち劇場」【俺ガイル】Part1 @ 2025/07/19(土) 06:35:32.67 ID:BGCulupRO
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1752874532/
【安価・コンマ】力と魔法が支配した世界で【二次創作】 @ 2025/07/18(金) 23:44:57.84 ID:Xc8IdKRvO
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1752849897/
2 :
たくみ
[sage]:2011/10/23(日) 01:06:20.54 ID:65mJ/9q+o
「さぁて、御坂さん!!」
佐天が美琴の方に身を乗り出した。振動がテーブル上のコップの水面に綺麗な円を作り出す。
美琴はイスを引き、上体をのけぞらせた。
顔が近い。それ以上にその顔が怖い。口角がつり上がっている。いわゆるニヤケ顏だ。それも特上の、まるで目の前に大好きなオモチャを見つけた子供のような。
美琴の第六感が警笛を鳴らす。こんな顔をする佐天と関わるとロクなことはない。話題を変えろ、もしくは立ち去れ。そう脳みそが命令を出している。
が、それを遮るかのように、佐天が大きくその口を開いた。
「この前のお泊まりで御坂さんは大人の階段を登ったんですか!?!?」
周りが急に静かになったのがわかった。
美琴は思う。もう朝のテレビの占いなど信用しない、と。友達に今後一切、恋愛の事は口にしない、と。
そしてつぶやく。
「……不幸、ね……」
昼時のファミレスのその静寂は、思いの他にその声を響かせるのだった。
3 :
たくみ
[sage]:2011/10/23(日) 01:06:55.13 ID:65mJ/9q+o
昼時のファミレスは人でごった返していた。
八月の前半。夏真っ盛り。
外はすべてを溶かしつくすような炎天下。照りつける日差しが外にいる者を攻撃する。「暑い」ではなく、もはや「痛い」の領分だ。
地球温暖化というものに全く貢献していない学園都市の住民は『外』の住民を恨むしかない。
そんな気候の中で人々が涼しい場所を目指すのは、この世の摂理というものか。
度々店内に響く入場音、ウェイトレスの走るパタパタという音、客の「あっちぃ〜」という声。
それらが幾度となく繰り返される。
様々な料理の香りが漂う店内。ガヤガヤと騒がしい雑音。
そんな中に美琴、佐天、白井、初春の四人はいた。
片方がソファー、もう片方がイスとなっているテーブルについている。
ーーーーーーーーーーーーーー
通路
美琴 白井←イスの列
□
佐天 初春←ソファーの列
ーーーーーーーーーーーーーーー
店内は満席に近い。唯一空いているのは美琴たちの隣の席くらいか。
4 :
たくみ
[sage]:2011/10/23(日) 01:07:37.92 ID:65mJ/9q+o
そんな混雑した店内での、先ほどの佐天の爆弾発言は周りの注目を集めるわけで。
「……クスッ、クスクス」
「……大人の階段の〜ぼる〜♩」
「……最近の若い子は……」
店内のすべての目がこちらを見た、と思えた一瞬の沈黙のあと、三者三様のコメントが流れてくるのだった。笑う者、ふざけて歌う者、年寄りの真似をするもの、などなど。
美琴はそれらのコメントをすべて丁寧に受け取り、赤面するのだった。そこには超能力者などという仮面を取っ払った、一人の恋する女子中学生の姿が。視線を彷徨わせながら、指をもじもじさせている。
「で、どこまでいったんですか!?!?」
そんな美琴に追撃をする佐天。先ほど、注目を浴びたことを悪びれることなく、その声は爽やかだ。
「い、言えるワケないでしょ!!そんなこと……」
5 :
たくみ
[sage]:2011/10/23(日) 01:08:16.39 ID:65mJ/9q+o
いつぞやのお泊まりを思い出す。キスをして、ご飯を作って、イチャイチャして、お風呂に一緒に入って、そこでもイチャイチャして、寝る前もイチャイチャして、夜は……
ポンッ、と。
美琴が軽い水蒸気爆発を起こす。あと軽い能力暴発も。静電気がピリッと流れた。
別に夜もイチャイチャしていただけなのだが、幾分経験の少ない中学生には刺激が強すぎる思い出である。
そんな様子に佐天はさらに目を輝かせる。漫画ならばデフォルメで星の効果が出ているだろう。
普段滅多に見られない美琴の姿に興奮していたのだ。ますます加虐心がそそられる。
その隣では初春が、学園都市では恋バナも命がけですね〜、と静電気で跳ね上がった自分の髪を手で抑えながらそんなことを思っていた。
その初春の向かい側、美琴の横では白井が不機嫌そうな表情を浮かべながら明日の方向を向いている。
手に持ったカップからは、ジュゴゴゴゴ、とカラを知らせる印が鳴っているが本人は気に留める様子もない。むしろ、その音を鳴らすことに専念しているようだ。
6 :
たくみ
[sage]:2011/10/23(日) 01:09:05.71 ID:65mJ/9q+o
「さ、答えてくださいよ、御坂さん!!」
静電気で跳ね上がる髪を気にせずに、佐天は尚も追求の手を緩めない。
「な、なにもしてないわよ!!ご飯作って食べて、お風呂に入って寝ただけよ!!」
「ほほう?やっぱりお風呂は二人じゃ狭かったんですよね?」
「いや、それほど狭くは………」
「あ、やっぱり一緒に入ったんですか」
「ッ!?!?」
後の祭りとはこのことを言うのだろう。
美琴は思い出す。あの時感じたものすべてを。彼の背中に、その感触に。そして自分の言ったセリフに。
『あの……その……』
『どうせなら…前も…///////』
『う〜、だってぇ…//』
『当麻に洗って欲しいんだもん…』
恥ずかしいセリフの数々を。
美琴は一文字たがわず思い出す。
ポンッ、と。
本日二度目の茹でダコが出来上がるのだった。
7 :
たくみ
[sage]:2011/10/23(日) 01:10:06.87 ID:65mJ/9q+o
本日の投下は終了です
次回は一、二週間以内かな……
8 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2011/10/23(日) 02:02:11.83 ID:vQmMLOXPo
タイトルそのまんま持ってきたのかww
てっきりオリジナルの新スレで建てるのかと
ともあれ、期待してます乙
9 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2011/10/23(日) 02:16:25.38 ID:nSeV/Qi2o
乙なんだよ!
10 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(大阪府)
[sage]:2011/10/23(日) 10:00:28.17 ID:65mJ/9q+o
言い忘れてましたが、時系列はお泊まり&プールの後、黒子の公認の前
というパラレル設定です
11 :
VIPに変わりまして>>1がお送りします
[sage]:2011/10/23(日) 19:57:53.52 ID:q9h7U2c10
スレ立て乙です。本スレの
>>1
でございます。
レベルが違いすぎて尊敬しちゃう!
12 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)
[sage]:2011/11/05(土) 15:41:04.84 ID:8udfzixqo
待ってるんだよ!
13 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)
(大阪府)
[sage]:2011/11/05(土) 20:54:03.85 ID:ENX/Uqvxo
テスト終わったぁぁぁ……オワタ……
FFやりてぇぇぇ!!!
あ、1です。
テスト勉強のため、遅れました。
一、二週間と言ってたので、その約束を果たすために、30分程度で書いた内容ですが……
どうぞ……
14 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)
(大阪府)
[sage]:2011/11/05(土) 20:54:29.40 ID:ENX/Uqvxo
真っ赤な顔をして、シューシューと煙を吐いている美琴の横では白井黒子がいかにも不機嫌そうな面持ちで座っていた。
右手の中指でコツコツと机を鳴らしながら、左手でジュースを口に運んでいる。ストローから漏れる、氷の隙間を吸っていることを示す音。視線は斜め右上。
おもしろくない
それが白井の感情だ。妬み、嫉妬、忸怩、羨ましさ、悔しさ、羨望。当てはまる言葉はたくさんあるようで、キッパリと的を得ている言葉はない。
前から彼女の気持ちが彼に向いているのは気づいていた。美琴自身よりも早く、もしかしたら美琴の中に明確な感情が生まれる前から。
そして白井自身、美琴が抱く同様の感情を、美琴という一人の女性に対して抱いている。それが道徳的に反しているということも、世間では異常と言われていることも、宗教的に神の意思に反するということも。
白井はすべてを理解している。
その上でのこの気持ち、一連の行動だ。別に特別な関係に慣れるなどというおこがましいことは思ってはいない。美琴の気持ちのベクトルがこちらに完全に向くなどとは思っていない。
ただ隣に入れればよかった。美琴の、超能力者という世界を見れれば良かった。そのステージに立ちたかった。御坂美琴という太陽を独占したかった。
近づきすぎて身が焦げるのなら、ある程度の距離で良かった。
が、あの少年、白井が目指すことを意図も軽々しく、血まみれの白井の前でやってのけたあのツンツン頭の少年は、
美琴をさらに大きな光で包み込んだ。臆することなく、その身を捧げた。
自分の覚悟など、粉々に叩き割って、自分のちっぽけな存在をこれでもかと見せつけ、彼は少女の太陽を我がものにした。
おもしろいワケがない。怒りすら感じてしまう。そして羨ましさも。
少女の気持ちは、一文字では表せない。
15 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)
(大阪府)
[sage]:2011/11/05(土) 20:55:05.53 ID:ENX/Uqvxo
「さ、御坂さん。お話を!!」
白井の心情など露知らず、佐天は追求の手を止めない。
美琴の背筋に冷たいものが通る。
佐天がこのモードに切り替わったら、美琴にはもう勝ち目はない。どう話を誤魔化そうが、最終的に口を開いてしまうに決まっている。
美琴はその頭脳を働かせる。学園都市の頂点に君臨するその頭脳を。レベル5としての頭脳が最適な方法を導き出す。
「ほほう、沈黙ですか……御坂さん……」
美琴の取った方法はすなわち沈黙。口から身の立場が危うくなる言葉が出てくるのならばその口を開かなければよい。
斜め上を向き、尖った口からメロディーを奏でさせる。
その様子を佐天はニヤリとしながら見つめる。口角の釣り上がりがハンパじゃない。90度に達しようとしていると言っても過言ではない。
「初春!!」
「はい!!佐天さん!!」
佐天が隣にいた初春の方にバッと振り向く。机が振動し、コップの水面に波紋を作った。
初春は自分のカバンからパソコンを取り出し、机の上においた。側面に小型のLANを接続、指を滑らかに滑らせ、手慣れた様子でパソコンに操作を加えていく。
「さぁ、御坂さん。学園都市の監視カメラのハッキング。これが終わるまでにその口を割らないと……どうなるかわかりますよね!!」
「〜〜っ!?!?」
初春はすでにキーボード上で指を滑らしている。画面上にはウィンドウが閉じたり開いたりを繰り返し、コンピュータ言語が飛び交っていた。
「さぁ、デートシーンのお披露目に……」
「ちょ、ちょっと!!」
顔を真っ赤にさせながら美琴が止めに入ろうとする。パソコンを取り上げようとするが、初春がパソコンを持ち上げることで軽くあしらわれる。
「………分かった……言う……」
蚊の鳴くような声で美琴が自ら敗北を宣言。ここに戦争は終結を迎える。
「せ、せめて、飲み物のお代わりをしてから……ね、ね?」
美琴が後ろにあるドリンクバーの方を指差しながら、おずおずといった様子で二人の小悪魔に同意を求める。
普段は絶対見せない美琴のデレデレに、軽く道を間違えそうになるが、それを隠して佐天は答える。
「……逃げないでくださいね……」
とびっきりのドスを効かせながら。
「……はい」
美琴は思う。
絶対、今後一切、女友達に恋愛話は話さないと。
特にこの二人には。
そして誓う。
今度のデートが終わった時は監視カメラにハッキングを仕掛けようと。
16 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)
(大阪府)
[sage]:2011/11/05(土) 20:55:43.29 ID:ENX/Uqvxo
ドリンクバーの取っ手に手をかける。用意されたコップにコポコポとオレンジジュースが注がれた。コップの中の氷が温度変化からミシリと音を立ててコップを叩く。コップの冷たさを感じながら、それを取り出す。
その動作が四回繰り返す。パシられたことに不満を覚えながらも、言われた飲み物を準備した美琴。
肩をすぼめて溜息をつこうとして、ドリンクを三つも抱えていることを思い出し動作を取りやめる。
正直、彼のことを話すのは恥ずかしい。今までプライドの高い隙のない女性を演じてきた(つもり)の美琴にとっては少しツライものがある。
わざわざ自慢して話すようなことでもない。自慢できる様な彼氏でもないと思う。パッとしないし、不幸だーと叫んでるし。
自分でもどこに惚れたのか分からない。
優しいところ?かっこいいところ?まっすぐなところ?
自分自身に問いかけ、考え、心を見て、違うと結論を下していく。やはり分からない。
(惚れた弱味なのかなぁ……)
そんなことを思う。
最後のドリンクが注ぎ終わった。
が、すでに手は三つのコップで埋まっている。
その三つを一度台において、ハァと溜息をつき、コップを持ち直す。
そして小悪魔たちが待つテーブルに向き直る。
「……行きたくないわね……」
ボソッとつぶやきながら一歩を踏み出す。
どうもからかわれるのは好きではない。多少の心の痛みがある。
が、それでも彼女らといると心の安らぎを感じる。自分を超能力者とも常盤台のエースとも見ずに、ただの同じ中学生として見てくれる彼女らの元が。
心地よかった。
自分は恵まれてるなぁと感じる。
他の超能力者にはないのかもしれない。
かつての宿敵のあの憎たらしいほどに白い肌を持ったヤツを思い出す。
「……一方通行に友達はいないわね……」
そう誰にともなくつぶやいたのだったが……
「……悪かったな、オリジナルさんよォ」
思いのほか返事があった。
あの憎み、殺したいと思った声が。狂気の笑い声を上げ、同じ顔のクローンを10031体、10031通りの殺し方で殺したその声の持ち主。学園都市というピラミッドの頂点に君臨する、超能力者が。
美琴の真横に立っていた。
先ほどの佐天の時より大きい寒気を覚えながら美琴は自分の左手を見る。手に持ったコップが嫌に冷たかった。
美琴の目に入ったのは、あの赤い目。透き通るような白い肌。純白の髪。
あの実験の時と同じ格好で、否、左手の杖に体重をある程度掛けた格好で。
一方通行がそこにいた。
そしてさらに美琴は驚愕する。
一方通行の後ろ。
一人はそこらのチンピラのような金髪の、ガラの悪い格好の男。
一人はフワフワとした髪の毛で大人びた格好をした女性。
一人は美琴ともなく同じ制服を着た女王様のような女。
一人は夏にも関わらず白の学ランを羽織った、ハチマキをした暑苦しい男。
この個性的な彼らを美琴は見たことがある。かつての絶対能力進化実験の資料で。
能力者180万人の頂点にして、学園都市最強の存在。
「れ、超能力者!?!?」
第七学区のちっぽけなファミレスに、学園都市の最高戦力が終結した。
17 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)
(大阪府)
[sage]:2011/11/05(土) 20:56:40.03 ID:ENX/Uqvxo
短くてすいません
今日はここまで
一、二週間以内にまた投下します。
18 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)
[sage]:2011/11/06(日) 01:07:31.87 ID:1fImY8vdo
乙にゃんだよ!
19 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)
[sage]:2011/11/17(木) 14:46:37.80 ID:fnf962+Mo
そろそろかな
20 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)
[sage]:2011/11/27(日) 23:51:35.79 ID:nv3bgSeUo
___|ω・`)
21 :
SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)
[sage]:2011/12/14(水) 23:13:18.43 ID:eoP8484Do
待ってるんだよ!
22 :
以下、あけまして
[sage]:2012/01/04(水) 23:53:19.47 ID:bb8wGWjJo
もう時間がないんだよ…
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