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ディディー「ダ、ダメだよドンキー。ディクシーもダメだよ……」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/12/30(金) 02:27:31.15 ID:gt99MVPuo
ドンキーコングのエロSSです。

ドンキー×ディディー
スコークス×ディクシー
ドンキー×ディディー×ディクシー

大晦日までには終わる予定です。
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諸君、狂いたまえ。 @ 2024/04/26(金) 22:00:04.52 ID:pApquyFx0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714136403/

少し暑くて少し寒くて @ 2024/04/25(木) 23:19:25.34 ID:dTqYP2V2O
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714054765/

渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」 @ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714052788/

二次小説の面白そうなクロス設定 @ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714049241/

佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713966248/

全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713957007/

君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/

笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/

2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 02:32:22.97 ID:gt99MVPuo
ディクシー「ディディーおそいなぁ」

スコークス「あっ、ディクシーさん。こんなところにいたんですね」パタパタ

ディクシー「あらスコークス、おはよう」

スコークス「おはようございます。もしかしてディディーさんと待ち合わせですか?」

ディクシー「ええ。今日はデートの約束をしてるの」ニコッ
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 02:37:34.65 ID:gt99MVPuo
スコークス「やっぱりそうなんですね。
        ディディーさんならさっきドンキーさんと一緒にジャングルの方にいましたよ」

ディクシー「ドンキーと?」

スコークス「はい」

ディクシー「おかしいわね。わたしとの約束忘れてるのかしら。
        いえ、しっかり者のディディーに限ってそれはありえないか」

スコークス「よろしければボクがディディーさんたちのところまで運んであげますよ」

ディクシー「ほんと? じゃあお言葉にあまえちゃってもいい?」

スコークス「おやすいごようです。足に掴まってください」

ディクシー「ええ。お願いね、スコークス」 ガシッ

スコークス「では飛びますよ。手、離さないでくださいね」パタパタパタ
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 02:39:30.08 ID:gt99MVPuo
―上空―

ディクシー「やっぱり空の旅は楽しいわね!
      感謝するわ、スコークス」

スコークス「ディクシーさんのお役にたててなによりです」パタパタパタ

スコークス「ディディーさんとは最近どうですか?」

ディクシー「おかげさまで楽しくやってるよ。でもね」

スコークス「?」
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 02:40:55.52 ID:gt99MVPuo
ディクシー「最近ちょっと様子がおかしいの。
       やたら周りを気にしてて落ちつかないっていうか、わたしに対してよそよそしいっていうか」

スコークス「ディディーさんも色々と大変でしょうからねぇ」パタパタパタ

ディクシー「なにか知ってるの?」

スコークス「いえいえなにも。へぇ、確かにディディーさんらしくないですね」

ディクシー「あなたもそう思う? やっぱり変よね……」
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 02:44:16.82 ID:gt99MVPuo
スコークス「なにか他に変わったことは?」

ディクシー「あとはね、歩いてる時、なぜかずっとおへそを隠してるの。なんだかすごく恥ずかしそうに顔を赤らめてるの。
       今までそんな素振り見せたことなかったのに。
       一体彼の身になにがあったのかな」

スコークス「今日、聞いてみてはいかがです?」

ディクシー「うん、そうよね。こういう時こそガールフレンドのわたしが力になってあげないとダメよね」

スコークス「そうですね」ニコニコ
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 02:48:11.47 ID:gt99MVPuo
スコークス「あっ、そうそう。さっき飛んでる時に面白い光景見つけちゃったんです。
       ディクシーさん、ちょっとだけ見に行きませんか?」

ディクシー「ありがとう。でも先にディディーのところへ連れてってほしいな」

スコークス「すぐそこですから。ちょっとだけ寄りましょうよ」パタパタパタ

ディクシー「あっ、ちょっとスコークス。
       ……まぁちょっとだけならいっか。
       ディディーもドンキーといるみたいだし」

スコークス「スピードあげます。足しっかり掴んでてください」パタパタパタパタ

ディクシー「ええ」ギュッ
8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 02:50:12.58 ID:gt99MVPuo
スコークス「どこだったかな。あっ、いたいた。
       あそこですよ、ほら。見えます?」パタパタパタ

ディクシー「どこ?」

スコークス「あの木の下です。もうちょっと近くまで行きますね」パタパタパタ

ディクシー「!!」


クルール「相変わらずお前のま○こは締まりがいいのぉ」パンパンパンパン

キャンディー「あん! くぅっ! ああぁん!」グチョグチョ
9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 02:53:30.25 ID:gt99MVPuo
クルール「あの裸ネクタイのなんかよりも気持ちいいだろ?」パンパンパンパン

キャンディー「え、ええ……。立派よクルール……」

クルール「ん゙ぉっ! だ、出すぞ! このまま出すぞ!」ググググッ

キャンディー「あぁん! おっき、おっきいいいいぃ!
        イ、イく! アタシもイク!」

クルール「ゔぅっ!」ドピュッ!ビュルルルッ

キャンディー「ああ゙あ゙ぁんっ!」

クルール「ふぅっ……」

キャンディー「お願いクルール。もっと……もっと突いてぇ……」
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 02:57:06.76 ID:gt99MVPuo
スコークス「ねっ? 面白いでしょ?」

ディクシー「な、なにあれなにあれ……」

スコークス「不倫ですよ不倫。朝っぱらから見せつけてくれますよね」ニコニコ

ディクシー「キャンディーさんったらドンキーというものがありながらク、クレムリンと……。
       しかもよりによってクルールなんかと……。
       っていうかあいつ、死んだんじゃなかったの?」


スコークス「事情はわかりませんけど生きてたみたいですね。
       まぁ今のところ悪事はしてないみたいですし、ほっといても大丈夫なんじゃないですか?
       今は見てのとおり、キャンディーさんとデキちゃってるみたいですし」パタパタパタ
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 02:59:21.01 ID:gt99MVPuo
ディクシー「キャンディーさん……不潔」ボソッ

ディクシー「ス、スコークス! 早くディディーのところへ連れてって!」

スコークス「わかりました」パタパタパタ

ディクシー「朝から見たくないもの見ちゃったわ。
       早くディディーと会ってあんなの忘れなくちゃ……。
       なにも見てない、なにも見てない」ブツブツ
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 03:01:01.03 ID:gt99MVPuo
スコークス「着きましたよ」

ディクシー「ディディーたちはどこにいるの?」キョロキョロ

スコークス「そこのしげみの中です」

ディクシー「?」ガサガサ

スコークス「……」
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 03:06:59.23 ID:gt99MVPuo
ディクシー「ねぇ、ほんとにここにディディーたちがいるの?」ガサガサ

スコークス「ディクシーさん、ごめんなさい。
       あまり手荒なマネはしたくなかったんですけど、ドンキーさんたちのためなんです。
       許してくださいね」ペッ

ディクシーの後ろで飛び続けるスコークスは、ディクシーの後頭部目がけて口からタマゴを撃った。

ディクシー「きゃんっ!」ドサッ

突然の衝撃に、ディクシーは意識を失う。

スコークス「これでよしと。
       じゃあディクシーさん、約束どおり、ディディーさんのもとに連れていってあげますね」ガシッ

スコークスは気絶したディクシーを掴み、飛び立った。

スコークス「さてと、急がなきゃ」パタパタパタ
14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 03:13:41.22 ID:gt99MVPuo
―そのころ―

ディディー「んんっ、んぐっ……」ジュルジュル

ドンキー「いいぞディディー。上手くなってきたな」ニヤリ

ディディー(うぅっ、ドンキーのチ○コおっきすぎるよぉ……)

今日もディディーはドンキーのペ○スを奉仕させられていた。
星マークの入った赤いベストは脱がされ、おしりの穴には皮が剥けたバナナを突き刺された状態で、必死に口淫を行っていた。

ディディー「んっ、んぐっ……」

ドンキー「そうそう。そうやってもっとぺろぺろしてくれ」

局部から伝わる快感に、ドンキーはすっかりご満悦だ。
切り株に座って股を大きく広げ、満足そうな表情でディディーの頭を撫でる。
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 03:20:21.05 ID:gt99MVPuo
ドンキー「もうちょっとでイきそうだぜ」グイッ

ディディー「っ!?」

頭を押さえつけられてペ○スを根元まで突き入れられ、苦しさのあまり手足をジタバタさせる。

ドンキー「お前にフ○ラされてると実感してるだけで俺……」グググッ

ディディー「ん゙ーーーっ!」ペシペシ

興奮と快楽によって怒張した肉棒が、ディディーの口内を支配する。
息苦しくなって思わずドンキーを叩くと、ドンキーは少しだけ手の力を緩めた。
16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 03:23:19.10 ID:gt99MVPuo
ドンキー「うっ! イ、イく! 出すぞディディー!」

ディディー(うぅっ……なにが悲しくてドンキーのなんかぁ……)ぺろぺろ

ドンキー「ヴホッ……!」ドプッ、ドプッ、ドプッ!

ディディー「っ!」

先端が膨らんだと思った刹那、ドンキーのペ○スから大量の白濁液が発射された。
17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 03:26:26.38 ID:gt99MVPuo
ディディー「んぐっ……」ゴクッ、ゴクッ

口腔にたっぷりと“バナナミルクセーキ”を注がれたディディーは、涙目でそれを飲み込んでいく。

ドンキー「ふぅっ……」

余韻に浸るドンキーは歪んだ笑顔でディディーを見下ろしていた。

ディディー「けほっ、けほっ」

口の中いっぱいに広がる、濃厚なオスの味。
受けきれずにはみ出た精液が口角から流れ、地面に落ちていく。
18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 03:29:41.97 ID:gt99MVPuo
ドンキー「どうだ? 俺のミルクセーキ」ニタニタ

ディディー(まずいぃ……)

ドンキー「さあ、今度はお前が出す番だ。チ○ポを出してもらおう」

ディディー「い、いやだ!」クルリ

ディディーはスキを見て逃げ出そうとしたが……
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 03:34:03.59 ID:gt99MVPuo
ドンキー「ふふっ。どこへ行くんだ?」ニギッ

ディディー「ふあぁっ……」

シッポを強く握られてしまった。
途端に力が抜け、その場にへたり込む。

ドンキー「ふふふっ」

ディディー「うわっ!」

ドンキーに身体を反転させられ、強制的に上を向かされる。
必定的に視線が合う。
ディディーは怯えた眼でおそるおそるたずねた。
20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 03:35:04.74 ID:gt99MVPuo
ディディー「な、なにをするつもりなの……」

ドンキー「分かってるくせに」

ディディー「まさかまた……」

ドンキー「相変わらずエロいへそだ」ぺろっ

ディディー「ひゃっ……!」ビクッ

おへそを撫で上げられるように舐められ、背筋に悪寒が走る。
21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 03:37:42.28 ID:gt99MVPuo
ドンキー「いい顔するなぁ」チロチロチロ

ディディー「ちょっ、くすぐったいって」

ドンキー「それがいいんじゃないか」ぺろぺろぺろ

ドンキー「実に可愛らしい。なぁ、ディディー」ニヤリ

ディディー「ド、ドンキー、いい加減やめてよ……。
       オイラ男の子なんだよ? しかもまだこどもだよ……?
       それなのに……それなのに……」
22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 03:41:33.85 ID:gt99MVPuo
ドンキー「雄だから何だ。子供だから何だ。
      俺が心から愛してるのはディディー、お前1匹だけなんだ。
      はっきり言っておこう。
      お前はもう俺の物だ。これからもずーっと俺の相棒だ。
      だから心行くまで俺を愉しませてくれ」チロチロチロ

ディディー「んっ……はぁっ! ぁっ……!」

おへそから伝わる快感に耐え切れず、喘ぐ。
ディディーの嬌声に、ドンキーの性的興奮はより一層高まった。

ドンキー「好きだ、ディディー」ぺろぺろぺろ
23 :SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b) [sage俺得乙です]:2011/12/30(金) 05:12:55.95 ID:+oDrkOcg0
今なら言える……! 誰得?
24 :SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b) [sage]:2011/12/30(金) 11:45:32.11 ID:rCLMaNdyo
マジキチw
25 :SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b) [sage]:2011/12/30(金) 11:59:21.94 ID:DdBt9ypA0
なんでこんなスレ開いたんだ俺
26 :SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b) [sage]:2011/12/30(金) 13:08:16.59 ID:aY1NwZ5Ao
昔ドンキーのアニメやってたの思い出した
27 :SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b) [sage]:2011/12/30(金) 16:53:12.39 ID:xII1yJeDO
いや、レア社からはケモノ系エロリストの香りが十分漂っていた。海外の会社だし
こういう妄想もまた 必然
28 :SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b) [sage]:2011/12/30(金) 16:58:17.22 ID:+VhXIoSGo
ちょっと開くスレ間違えちゃったんですかね……期待
29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 18:10:49.59 ID:gt99MVPuo
ドンキー「こっちも濡らしておかないとな」グイッ

ディディー「わっ!」

ドンキーはディディーの両足を掴み、持ち上げる。

ドンキー「こいつはもう要らないな」ニュポン

ディディー「ふぁっ!」

ディディーのおしりの穴の奥深くまで刺さっていたバナナを引き抜くドンキー。
気味の悪い笑みを浮かべながら肛門をしげしげと見つめている。
30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 18:18:01.68 ID:gt99MVPuo
ドンキー「いいケツマ○コだ」ニヤニヤ

ディディー「見ないで!」

視姦されているようで恥ずかしいなんてレベルではなかった。
不快感は否めない。
必死にもがいて抵抗するが、ドンキーの腕力に敵うハズがなかった。

ドンキー「ア○ルはしっかり濡らしておかないとな」ぺろっ

ディディー「っ……!」

唾液たっぷりのドンキーの舌が、肛門の表面に軽くあたった。
31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 18:29:08.63 ID:gt99MVPuo
ドンキー「うーん、バナナの旨味と甘味がお前のエロさを醸し出しているな」

ディディー「ダメぇ、ダメだって!」

ドンキー「何を言う。濡らしとかないと辛いのはお前だぜ?」ぺろぺろ

ドンキーは楽しそうにディディーの肛門に唾液を染み込ませていく。
嫌なのに、オスのドンキーに攻められて不愉快でしかないハズなのに、ディディーは知らず知らず性感に溺れ始めていた。

ディディー「ん゙ーーーっ!」
32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 18:35:23.65 ID:gt99MVPuo
ドンキー「さてと、そろそろ来る頃かな」ニヤリ

ディディー「……?」

ドンキーはおもむろに空を見上げ、意味深な笑みを浮かべている。
怪訝に思っていると、局部への口撫が再び襲いかかってきた。

ドンキー「ディディー、今日はたっぷり楽しもうぜ」ぺろぺろぺろ

ディディー「ひゃあぁっ……」

陰嚢をしゃぶられ、シッポの毛が逆立つ。
体液が溜まってパンパンに膨らんだ幼茎は、刺激を求めて小刻みに前後していた。
33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 19:48:02.91 ID:gt99MVPuo
スコークス「ドンキーさん。おそくなってすみません」パタパタパタ

ドンキー「おっ、スコークスか。ご苦労」ニヤリ

ディディー「スコークス!? な、なんでここに……ってディクシーまで!?」

ドンキー「ふふっ。俺がスコークスに頼んでディクシーをここへ連れてきてもらったのだ」ニヤリ

ディディー「なんでそんな……。ディクシー……」

スコークス「気絶してるだけですからご心配なく。じきに目覚めます」ニコッ
34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 19:50:39.27 ID:gt99MVPuo
ドンキー「では今のうちに」

身体を無理矢理うつぶせにさせられる。

ドンキー「ディディー、見てくれ。俺のでっけぇ黄金バナナを。お前となら一日中ヤれるぜ」フワリ

ディディー「!」

ドンキーは後ろからディディーを軽々と抱き上げる。
さっき出したというのに、ドンキーのペ○スはいつの間にか逞しい姿を取り戻していた。
35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 19:52:54.75 ID:gt99MVPuo
ドンキー「うむっ。いいケツだ」マジマジ

ディディー「いやだ! いやだ!」ジタバタ

スコークス「ディディーさんも大変ですね」

ディディー「ぼーっと見てないで助けてよ!」

スコークス「ごめんなさい。それはムリです」

ディディー「なんで!?」
36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 19:57:35.23 ID:gt99MVPuo
ドンキー「ほらほら、挿れるぜ?」ニュプッ

ディディー「ひっ!」

ドンキーのペ○スの先っぽとディディーの肛門の入口が触れ合い、下品な音がたつ。

ドンキー「いくぞ」ニュプニュプニュプッ

ディディー「あああぁっ……!」

スコークス「ディディーさん、がんばってください」

ドンキー「くっ……」ズプズプ

ディディー「いぎぎっ……!」

ドンキーの性器は巨根と呼ぶほどのレベルではないが、小柄なディディーからしてみればかなりの大きさだ。
ゆっくり、だが確実に、肉棒がディディーの中に呑み込まれていく。
37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 20:03:53.27 ID:gt99MVPuo
ディディー「いたたたたっ! 痛い! 痛いってドンキー!」ペシペシ

ドンキー「はぁっ、はぁっ」ズズズッ

バックから性器を差し込まれるディディーはドンキーの脇腹を乱暴にたたく。
しかし、己の肉欲を満たす事しか頭にないドンキーにはまるで声が届いていない。

ディディー(痛い、痛いよぉ……)

あと少しで挿入が完了するその時。

ディクシー「んっ……」パチッ

スコークス「あっ、ディクシーさん、おはようございます」ニッコリ

ディディー「!!」
38 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 20:06:05.35 ID:gt99MVPuo
ディクシー「スコー…クス? わたしったら一体……」

スコークス「大丈夫。ちゃんとディディーさんたちのところへ運びましたから。
       前方を見てください」

ディクシー「前方……? っ!」

ディディー「見ちゃダメだよ!」

ドンキー「おっす、ディクシー」ニヤリ
39 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 20:18:33.82 ID:gt99MVPuo
ディクシー「!!?」

ディクシーの視界に映ったのは、後背位でペ○スを挿入されているディディーの姿だった。
眼を疑う光景に、恍惚としていたディクシーの意識は瞬く間にはっきりしていく。

ディクシー「ディ、ディディー? あなた一体なにしてるの……?」

ディディー「こ、これは……」

上手く弁解しようと頭をフル回転させるが、どう返していいか分からず、口ごもる。

スコークス「どうやらディディーさんはこれからドンキーさんに犯されるようですね」

ディクシー「えっ!?」

スコークスの言葉に驚いたディクシーは眼を見開き、スコークスを見やる。
40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 20:29:34.74 ID:gt99MVPuo
ドンキー「うおおおおぉっ!」ズプズプズプズプッ!

ディディー「あぎいいぃっ!」

ディクシー「えっ、ちょっ、えっ?」

現況が理解できないディクシーはディディーとスコークスを交互に見る。

ディクシー「スコークス、あなた確かドンキーとディディーはジャングルにいたって……」

スコークス「ええ。ですからボクが見たのはおち○ち○を舐めてるディディーさんと、おち○ち○を舐められてるドンキーさんです」ニコッ
41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 20:33:45.15 ID:gt99MVPuo
ディクシー「そんな……ディディー……」

スコークス「あっ、見てください。合体したみたいですよ」

ドンキー「これでもうお前は俺だけの物」ニタアアァッ

ディディー「ううぅっ……」

おしりの穴に深く入り込んだペ○ス。
密着したドンキーとディディーの結合部からは卑猥な音が響いていた。

ディディー「ディクシー、助けてぇ……」

声を振り絞ってディクシーに助けを求める。
今この場所に味方はガールフレンドのディクシーしかいないのだ。
42 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 20:42:32.05 ID:gt99MVPuo
ディクシー「ドンキー! なにをしてるの!?
       お願いだからやめて!
       ディディーが嫌がってるじゃない!」

ドンキー「うるさい。ガールフレンド程度のディクシーなんかより相棒である俺の方がディディーとの付き合いは長いんだ。
      それなのにお前のせいで俺のディディーはいつまで経っても俺に振り向いてくれない。
      だから俺は考えた。
      お前の眼の前でディディーを犯せばこいつはきっと俺の愛情に気付き、お前の元から黙って去っていくと」
 
ディクシー「そ、そんなの間違ってる! それにあなたたちはオス同士なのよ!?」

ドンキー「何とでも言うがいいさ。俺がディディーに向ける感情は正真正銘の愛なのだからな。
      ほーら、今から愛しのディディーちゃんを掘っちゃうぞぉ」ニタニタ

スコークス「ワクワク」

ディクシー「傍観してないで助けてあげてよ!」
43 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 20:44:38.27 ID:gt99MVPuo
ドンキー「ディディーの心配より自分の心配をしたらどうだ?」

ディクシー「ど、どういう意味?」

ドンキー「さあディディー、彼女が犯されるところをじっくり見物してようか」ニヤリ

ディディー「なっ……!」

ドンキー「いいぜ、スコークス」

スコークス「はい。ではディクシーさん」ガシッ

ディクシー「!」

スコークスは後ろからディクシーを捕らえた。
逃げられないように羽でしっかりと包み込む。
44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 20:49:53.25 ID:gt99MVPuo
ディクシー「なにをするの? やめてスコークス」

スコークス「ディクシーさん、ごめんなさい。
       ボクだってオスです。
       時にはゴリラのあなたに欲情することだってあるんです」

ディディー「えっ! ま、まさか……まさか……」

ディディーの顔が青ざめる。
スコークスがディクシーに何を仕掛けるのかは明白だからだ。

ドンキー「ふふっ」

ディクシー「いやぁっ! 離して! 離してええええぇ!」

地面に押さえつけられたディクシーは発狂する勢いで暴れる。
しかし、それは空しい抵抗だった。
45 :1 [sage]:2011/12/30(金) 20:50:30.51 ID:gt99MVPuo
続きは夜中に更新します。ありがとうございました。
46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 23:37:13.67 ID:gt99MVPuo
スコークス「おとなしくしててください。この至近距離でタマゴぶつけられたいんですか?」

ディクシー「っ!」

かわいい顔して恐ろしいセリフを吐くスコークスに恐怖を感じ、ディクシーは息を呑む。

スコークス「ボクにはおち○ち○なんてモノはありませんけど精一杯がんばります。
       ディクシーさん、よろしくお願いしますね」ニコッ

ディクシー「ディディー! 助けて! ディディー!」

ディディー「んー! ん゙ーーーー!」

言われなくても助けたいところだが、ペ○スを差し込まれた今の悲惨な状況では何一つ身動きがとれない。
47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 23:40:23.66 ID:gt99MVPuo
ドンキー「ほらほら、愛する彼女が寝取られちゃうぜ?」ニヤニヤ

ディディー「スコークス! お願いだから! お願いだからそれだけは!」

スコークス「大丈夫です。すぐ終わりますから」

スコークスはディクシーに身体を密着させ、陰部の穴同士をくっつける。

ディクシー「いやあああああああっ!」

スコークス「っ」スリスリスリ

ディクシー「はぁっ……! あぁん!」
48 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 23:44:56.39 ID:gt99MVPuo
ディディー「ディクシぃ……」

バックから攻められ、オウムであるスコークスに犯されるディクシー。
ディディーは2体の淫行をただただ見守ることしかできなかった。

スコークス「すごく気持ちいいです」スリスリスリスリ

ディクシー「やぁっ……! ダ…メぇ……」

ディディー(ディクシーったらすごい声。あんな一面もあったんだ……)ゴクリ

ドンキー「クレムリンどもじゃなくてよかったなぁ。
      奴らのチ○ポなんざ突っ込まれたら膣が裂けて今頃大出血だろうぜ」ニヤニヤ
49 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/30(金) 23:51:48.77 ID:gt99MVPuo
スコークス「ディクシーさん、ディクシーさん……」ジュプッ、ジュル、ジュプッ

ディクシー「ああぁっ……!」

穴をこすりあわせる2匹の陰部から淫らな音がたつ。

ディディー「ディクシー……」ムクムク

ガールフレンドのディクシーが今、眼の前で強姦されている。
初めて耳にするディクシーの艶っぽい喘ぎ声に、ディディーの性器は僅かな興奮によって元気になっていく。
50 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [dage saga]:2011/12/30(金) 23:57:13.62 ID:gt99MVPuo
ドンキー「触発されてヌキヌキしたくなったか?」ニギッ

ディディー「ひゃんっ!」

幼茎が勃起する瞬間をドンキーは見逃さなかった。
不意に握られたため、反射的に声が出てしまう。

ドンキー「美味そうなチ○ポだ」シコシコシコ

ディディー「ちょっ、なにす――」

ドンキー「そうだ。その可愛らしい顔をもっと見せてくれ」シコシコシコ
51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/31(土) 00:05:32.73 ID:RPOZoMXno
ディディー「や、やめてよぉ」

背後から伸びた手にペ○スを扱かれ、身体をよじらせる。
ドンキーは鼻歌を歌いながら淫行を繰り返す。
一方、性的興奮が極致に達したスコークスは間もなく絶頂を迎えようとしていた。

スコークス「そろそろ出そうです」

ディクシー「えっ!? イヤ! お願いだから待って!」

スコークス「待てません」バサバサバサッ

大きな羽音が静寂に包まれたジャングルに響き渡る。
52 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/31(土) 00:10:50.09 ID:RPOZoMXno
スコークス「で、出ます!」スリスリスリスリ

ディクシー「いやああっ! やめて、やめてえええええ!」

ディディー「ぁっ……スコーク…ス! お願い――やああぁんっ!」

おへそをいじってくるドンキーのせいでまともにしゃべれない。

スコークス「あっ、あっ!」ビュッ、ビュッ、ビュッ!

ディディー「はぐっ!」ビクッ

あっという間にオーガズム。
排出口から吐き出されたスコークスの体液が女陰を汚す。
53 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/31(土) 00:19:36.83 ID:RPOZoMXno
ドンキー「出たか」ニヤリ

ディディー「ス、スコークス……」

スコークス「ふぅっ、出ました。ディクシーさん、とても気持ちよかったです。
       いつもよりいっぱい出た気がします。
       また相手してくださいね」ニッコリ

ディクシー「……」

ディディー(ディクシー、ごめん……。オイラのせいで……)

初めてを奪われたディクシーは死んでしまったかのように動かない。
悲しむべきなのか、スコークスを憎むべきなのか、ディディーには考える余裕もなかった。

スコークス「ではボクは傍観に戻ります」パタパタ

満足したスコークスは羽ばたいて木の枝にとまり、3匹を見下ろす。
54 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/31(土) 00:23:18.35 ID:RPOZoMXno
ドンキー「さあて、これで射精してないのはお前だけになったな」シコシコシコ

ディディー「やめてよ!」

ドンキー「ふふっ、嫌がってる割にチ○ポはミルクセーキを出したがってるじゃないか」シコシコシコ

ディディー「ふあぁっ……」

ドンキー「おいディクシー。へばってる暇はないぞ。起きろ」

ディクシー「……?」
55 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/31(土) 00:27:46.37 ID:RPOZoMXno
ドンキー「早く来るんだ。さあ」

ディクシー「なんで……」

ドンキー「決まってるじゃないか。ほら、見ろ」グイッ

ディディー「うわわわっ!」

ドンキーに両手を掴まれ、バンザイさせられた。
最悪なことに、ピンッと上を向いたペ○スは丸見え状態になってしまった。
当然、ディクシーの視界にはディディーのオスのしるしがはっきりと映る。

ディクシー「あっ……」

ディディー「ダ、ダメ! 見ないで!」
56 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/31(土) 00:33:59.02 ID:RPOZoMXno
ドンキー「ほぉら、お前の大好きなディディーのおち○ち○だ。
      皮被ってて可愛らしいだろ?」

ディディー「や、やだぁ!」

ディディーは羞恥のあまり、顔を真っ赤にして叫ぶ。
性器を見られること自体はさほど抵抗はないが、勃起を見られてしまうのはさすがに恥ずかしい。

ディクシー「すごい……」

ドンキー「ディディーの精液、すっげぇ飛ぶんだぜ。なっ?」

ディディー「ふあぁん……」

ドンキーは耳にふーっと息を吹きかけてきた。
今は耳ですら感じてしまう。
57 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2011/12/31(土) 00:43:35.39 ID:RPOZoMXno
ドンキー「むふふっ」シコシコシコ

ディクシー「……」ゴクリ

肩越しに覗き込むドンキーと、黙り込むディクシーの目線の先はディディーのペ○スだ。

ディディー(こんな格好、ディクシーに見られちゃうなんて……死にたいよ……)

前後から食い入るように見つめられ、DKバレルがあったらすぐにでも入りたい気分だった。

ドンキー「『ディディーのチ○ポは俺だけの物だ』と言いたいところだが今回は特別だ。
      ディクシー。ディディーのガールフレンドなら……出来るな?」

ディクシー「……なにを?」

ディディー(まさかドンキー……)

そのまさかだった。
ドンキーは幼茎をシコシコしながらとんでもない事を言い出した。
58 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/01/05(木) 00:20:11.66 ID:vVOqIEzE0
ドンキー「舐めろ」

ディクシー「えっ……」

ディディー「なっ!?」

ドンキー「こいつを舐めてディディーを気持ちよくしてあげるんだ」ニギニギ

性器を弄ぶドンキーの嫌らしい手つき。

ディクシー「舐めろですって……?」

ドンキー「そうだ。チ○ポをしゃぶってディディーをイかせる。実に簡単な事だろ?」
59 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/01/05(木) 00:22:33.92 ID:vVOqIEzE0
ディクシー「ドンキー、あなた一体……どういうつもりなの……」

ドンキー「?」

ディクシー「なにを企んでいるの?」

ドンキー「企む? 何を深読みしてるんだ。
     俺はただチ○ポ舐められて感じるディディーの喘ぎ声と表情を心に焼きつけておきたいだけさ」ニヤッ

ディクシー「なんて卑猥な……」

ディディー「いい加減にしてよドンキー! そんなのディクシーができるわけないじゃん!」
60 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/01/05(木) 00:26:05.38 ID:vVOqIEzE0
ドンキー「何故決めつける? 俺のバナナなら嫌がるのも分かるがお前の愛棒だぞ?
     断る理由が一体どこにある?」

ディディー「そういう問題じゃなくて!」

ドンキー「ほぅ。ではどういう問題だ?」

ドンキーは間髪いれずに疑問をぶつけてくる。

ディディー「だからその……だから……」

言いたいことは頭では分かっているのに合点のいく説明が考えつかず、閊えてしまう。
なにか言わなきゃと必死に頭を回転させるも、なにも浮かんでこない。
言い淀んでいる間でも、ドンキーは容赦なく疑問を繰り返す。

61 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/01/05(木) 00:31:24.96 ID:vVOqIEzE0
ドンキー「ディディー、そういう問題ってどういう問題だ?」

余裕の表情でディディーに囁くドンキー。

ディディー「だから……ディクシーにできるわけ……なぃ……」

威圧的な態度のドンキーに気後れして段々と声が小さくなる。
声を張って言うべきセリフをぼそぼそ話してしまっては、説得力の欠片もない。
具体的に言わないとドンキーはしつこく問いつめてくるだろう。

ドンキー「ふふっ」

ドンキーはゴツゴツした太い指で、ディディーの性器をしっかりと握りしめた。
62 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/01/05(木) 00:36:51.13 ID:vVOqIEzE0
ドンキー「ディディー、心配するな。
     縦しんばディクシーに拒まれたとしても相棒の俺がちゃーんと絶頂まで運んでやるぜ。
     気を落とすなよ」

ディディー「やああぁん」

ペ○スを上下に擦られる。

ディクシー「ドンキー、お願いだからこれ以上ディディーにひどいことしないで!」

ドンキー「だったらぼーっと突っ立ってないでこっちへ来い。言っておくが、今ここで止めたら一番辛いのはディディーだぜ?」

ディクシー「そんな……」

ドンキー「ほれほれ、早く咥えないと新鮮なミルクセーキが飛び出しちまうぜ」シコシコシコ

ディディー「やめてよぉ……」
63 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/01/05(木) 00:47:17.11 ID:vVOqIEzE0
ディクシー「……」

ドンキー「お前をイかせたらすぐさまケツに精液注いでやるからな。
     俺の自慢の黄金バナナで激しく突いてやるぜ」シコシコシコシコ

ディディ―「あっ、いや、やあぁ……」

ドンキー「いい顔だ」

ディディ―「はぁんっ……!」

耳に生暖かい息が吹きかかる。
性感が急激に高まっていく。

ディクシー「ディディ―……」

ドンキー「ディディ―、素直になれよ。ディクシーにしてほしいんだろ?」ヒソヒソ

ディディ―「うぅっ……」
64 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/01/07(土) 23:44:05.18 ID:iWgL69hjo
何だこのスレは…
65 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/01/11(水) 03:10:37.74 ID:dET2KccSO
ドンキー「今日のバレルジェットはどのくらいの勢いかなぁ?」

ディディー「ぁ、ちょっ……」

陰茎を扱くスピードが上がった。
おしりの痛みよりも性器から伝わってくる刺激の方が大きい。
どうやら射精させられる運命からは免れることができないらしい。

ディディー「ドンキーお願いだからやめて! ドンキー! ドンキーってばぁ!」

ドンキー「ウホッッウホッホッホッッウホッ」

だからと言って黙っていられるわけもなく必死に懇願するも、すっかりご機嫌のドンキーは聞き入れる様子は全くない。
66 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/01/11(水) 03:21:45.02 ID:dET2KccSO
おしりを犯されているこんな惨めな体勢でアクメを迎えてしまったら最悪だ。
純情で真面目なディクシーは自分とちがい、きっとオ○ニーの経験すらないのだ。
精液が飛び出すところを見られてしまったら、100%ドン引きされる。

ディディー(出ちゃう、出ちゃうよ……)

ペ○スから体液が込み上げてくるのを感じ、焦る。

ドンキー「さあディディー、おもっきし飛ばせ」

ドンキーは突っ立っているディクシーに眼を向けながら、全力で幼茎を扱いた。

ディディー(ううぅっ……で、出る……!)

あとちょっとの刺激で果てそうになったその時、ディクシーが声を張り上げて叫んだ。
67 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/01/11(水) 03:25:57.37 ID:dET2KccSO
ディクシー「待ってドンキー! やる! やるからもうやめて!」

ドンキー「んー?」

ディクシー「わたしがやるから! だからそれ以上ディディーにはなにもしないで!」

ドンキー「そうかそうか。ようやくやる気になったか」

性器を上下する手の動きがとまった。
思い通りの展開になったからか、ドンキーは口の両脇を上げる。
68 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/01/11(水) 03:43:04.86 ID:dET2KccSO
ドンキー「寸止めして悪いな。だが恨むなら俺じゃなくてディクシーを恨んでくれ」

ディディー「ちょ、ちょっと待ってよ! 意味わかんないよ!」

本当に意味が分からない。
まだキスだってしてない仲なのに、いきなりおち○ち○を舐められるなんて目茶苦茶すぎる。

ディディー「どうしてディクシーまで巻き込むの!?
      ドンキー頭おかしいんじゃないの!?」

出る直前で中断されたのが原因なのかもしれない。
ディディーは感情を抑えずにいられなかった。

ドンキー「俺は至って正常だぞ。さあディクシー、舐めろ」

ディディー「んー! んーーーーー!」

渾身の力を振り絞っておしりから肉茎を除外しようとするが、奥まで入り込んでいるため抜けない。
69 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/01/11(水) 03:52:02.55 ID:dET2KccSO
ディクシー「……」

もがいている間に眼の前までやってきたディクシーは、ペ○スを口へ迎え入れようとしている。

ディディー「ダメだよディクシー!」

ドンキー「しっかり奉仕しろよ」

ディクシー「わかってるわ……」

ディディーを無視してやり取りをする2匹のゴリラ。
ディクシーはおずおずとディディーの股間に口元を寄せていく。
「早く精液を出したい!」と主張し続ける性器は、まるでこんにちわの挨拶をしているかのように元気いっぱいだ。

ディクシー「……」ゴクリ

覚悟をきめたのか、ディクシーは口を大きく開いた。
バナナを食べる時と同じ要領で、大胆にペ○スを咥え込む。
70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/01/11(水) 04:28:58.61 ID:dET2KccSO
ディディー「ひああぁっ……!」

独特な感覚が全身を貫く。
ドンキーに手でされてた時とは全然ちがう、ディクシーの口撫。
舌が先端に当たっただけで勝手に声が出てしまう。

ディクシー「んむっ……」

ディディー「やああぁん、ディクシぃ……」

ディディーを解放したい一心で、ディクシーは懸命に性器を舐める。
ぎこちない動きだが、それでもディディーには十分すぎる心地よさであった。
口でしてもらうのがここまで気持ちいいのをディディーは初めて知った。

ドンキー「ディディー、出る時はちゃんと言えよ」

ディディー「あっ! あぅっ!」

ディクシーが根元まで陰茎を咥えたとほぼ同時に、ドンキーはディディーの腰を掴み、上下のピストンを始めた。
カチカチの生殖器がディクシーの唇に擦れる。

ディディー「あっ! あっ! はんっ!」

前からも後ろからも攻められ、喘ぎ声は以前にもまして大きくなる。
大きさを増したディディーの陰茎は精液の発射に備え、粘液を分泌し始めた。
71 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/01/13(金) 15:14:51.17 ID:/i+iEubSO
ディクシー「こ、これは……?」

分泌液に気がついたディクシーはペニスを咥えたまま、口の動きをとめた。
唇に挟まれた性器はまだかまだかと絶え間なく震え、精の解放を訴える。

ディディー(変なところでやめないでよ……)

本能を抑制するだけでもいっぱいいっぱいなのに、焦らされたら余計出したい衝動に駆られる。
出しちゃいけないと思ってても、こうも攻め立てられると心境は揺らぐ。
ディディーだってとうに精通を迎えた立派なチンパンジーだ。
(ドンキーほどではないが)オスである以上、性欲は存在するのだ。

ディディー(出しちゃいたいよ……。もう出して楽になりたいよ……)

一度絶頂間近まで追いやられたため、ディディーがそう感じてしまうのは無理もないことだった。
72 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/01/13(金) 15:26:25.15 ID:/i+iEubSO
ドンキーに犯されている限り、出さずに終わるのはありえない。
どうせ最終的には射精させられる運命だ。
だったら、このまま辱めを受けるくらいなら、焦らされて何度も寸止めを食らうくらいなら……一思いに発射してしまいたい。
それがたとえ、ディクシーの口の中であっても。

ドンキー「いいところで止めるなよ」

ディディーの心情を代弁するかのように、ドンキーが低い声で言う。

ディクシー「だってなにかヌルヌルしたものが……」

ドンキー「ああ、そいつはディディーが感じてる証だ。
     ガマン汁如きでいちいちたじろぐな。
     ディディー。ディクシーの頭押さえ付けとけ」

冷酷な言葉が耳に響く。
ディディーのことは恒久的に愛するドンキーだが、ディクシーに対しては思いやりのカケラもない。
73 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/01/13(金) 15:30:39.34 ID:/i+iEubSO
ディディー「そ、そんなのできるわけ――」

ドンキー「そうか。ならもっかいスコークスに協力してもらうか。おーい」

ディディー「! わかったよぉ……」

ドンキーには敵いっこない。
観念したディディーはおとなしく命令に従う。

ディディー「ディクシー、ごめん……」

一言謝ったあと、ディクシーの頭を掴んだ。
自ら腰を動かし、彼女の口の中に性器を押しこむ。

ディクシー「んぐっ……!」

頭を強く押さえつけられたディクシーは苦しそうにするが、ディディーは内心どうにでもなれと思っていた。
74 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/01/13(金) 15:39:33.97 ID:/i+iEubSO
ドンキー「しっかりやれよ」

ディクシー「ディ、ディディー、苦しいよ」

ディディー「……」

ドンキーに気づかれないよう、少し手の力をゆるめる。
ピンク色のベレー帽に両手を置き、身体を支えた。

ドンキー「ふぅっ、興奮するぜ」

ディディー「いぎぎっ……!」

ディディーを前後から犯していることに興奮を覚えたドンキーは、ペ○スをググっと膨張させた。
おしりの中を圧迫されて痛みが走る。
75 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/01/13(金) 15:56:30.02 ID:/i+iEubSO
ディクシー「っ……」

ディディー「やあぁん……」

ペ○スの先端の穴から流れる分泌液を舌で掬い、飲み込むディクシー。
口撫が再開して間もなく、ディディーは喘ぎ声とともに腰を大きく震わせた。

ドンキー「そろそろだな。ふーっ」

ディディー「ひゃあぁっ……」

ディディーの絶頂が近いことを悟ったドンキーは、ピストンをとめてディディーの耳に息を吹きかける。
同時におへそも愛撫し、ディディーの表情を楽しんでいる。

ディディー(ディクシー! でで、出そう! 出る!)

声に出して叫ぶとまた途中でとめられそうなので、心の中で叫ぶ。
押し寄せる快感に呑みこまれたディディーは、ついに快楽的絶頂へ身を運ぶ結果となった。

ディディー「ディクシーごめん! 出る! ガマンできない!」

ディクシー「えっ――きゃっ!」
76 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/01/16(月) 01:44:51.49 ID:sSP8NSlSO
――ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ。

力が抜けたと同時に大量の白濁液が幼茎から放たれた。
射精という名の“ピーナッツポップガン”をディクシーの喉奥へ撃ちこむ。

ドンキー「おぉっ、出てる出てる」

普段以上に量の多い精液は断続的に迸る。
溜まりに溜まった体液がようやく排出され、刹那の快楽に酔う。

ディディー「はああぁっ……」

短い射精を終えて身も心も疲れ果て、ドンキーのお腹にもたれかかる。
77 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/01/16(月) 01:48:18.25 ID:sSP8NSlSO
ディクシー「けほっ、けほっ」

濃厚な味の粘液を注がれたディクシーはたまらずペ○スから口を離し、咳きこむ。
勃起を維持したディディーの陰茎からは、未だに微量の精液が流れ出ていた。

ドンキー「いっぱい出たなぁ。よっぽど気持ちよかったんだな」

歓喜するドンキーはディディーの頭を優しく撫でる。
ディディーと1つになった状態で且つ射精の瞬間を見ることができたからか、かなり機嫌がいいようだ。

ディディー「……ディクシー、ごめん」

出したあとにたちまちやってくる罪悪感。
冷静になった頭が、いましがた自分がされていた行為がいかに恥ずかしいものであるかを主張していた。
78 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/01/16(月) 01:51:26.10 ID:sSP8NSlSO
ディクシー「これ、なにぃ……?」

ドンキー「ディディー特製のミルクセーキだ。
     飲んだのは俺が最初なんだぜ」

気違いじみたセリフをドンキーは意気揚々と言い放つ。
唖然とするディディーだったが、プラス思考のドンキーにはどうせなにを言っても無駄なので、聞き流す。
しかし、ディクシーに精液を飲ませてしまったのは大失態としかいいようがなかった。

ディディー「ドンキー、ひどいよぉ……」

ドンキー「何を言う。
     暖かい陽射しを浴びながらジャングルで仲良く3匹でバナナジュースを飲む。
     普段と何ら変わらないじゃないか」

ディディー「……」

やはりというべきか、ドンキーは罪などサラサラ感じていないようだ。
言い返そうという気すら失せる。
79 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/01/16(月) 01:57:53.36 ID:sSP8NSlSO
ディクシー「うえぇっ、飲みこんじゃった……」

ドンキー「せっかくディディーが出したんだ。
     有り難く頂け」

ディディー「あぁっ……!」

茎に残っている液を搾り出される。

ドンキー「うむ。美味は安定しているな」

ディディー「ドンキー、ほんとにお願いだからもう抜いてよ……」

ドンキー「ああ、分かった。ディディケツん中でたっぷり抜かせてもらうとしよう」

ディディー「ふざけるのもいい加減にしてよ!」

ドンキー「ふふっ、ふふふっ」

ディディー「その薄気味悪い笑い方やめて!」

ドンキー「ディディーはどんな顔をしても可愛く見えるもんでなぁ」
80 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/01/16(月) 02:11:00.75 ID:sSP8NSlSO
今日は最悪の1日だ。
ディクシーが見てる前でドンキーに犯されて、今度は自分がディクシーが犯されるのを見る羽目になって、
あげくの果てには前後から陵辱されてディクシーの口に射精して。

ディディー(こんなデートってないよ……)

顔をうつむけ、心の中で嘆く。
でもこれでやっとディクシーは自由の身だと安心したのも束の間、ドンキーは思いもよらないことを言い出した。

ドンキー「さあディクシー。お尻を向けるんだ」

ディクシー「! ま、まだなにかするの?」

ドンキー「当然じゃないか」

ディディー「おしりってまさか……」

ドンキー「三位一体」ニヤリ

嫌な予感は的中した。

ディディー「ス、スコークス! お願い! お願いだから助け――」

ドンキー「ん? あいつならとっくに帰ってったぜ」

ディディー「えっ!? そん…なぁ……」
81 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/01/16(月) 02:25:22.50 ID:sSP8NSlSO
ドンキー「さあディディー、ディクシー。精液どくどくタワーを極めようぜ!」

ディディー「ダメぇ、ダメだって!」






その後、ドンキー、ディディー、ディクシーの3匹は青空の下でバナナ連を長い間、繰り広げていた。
もちろんドンキーは一番後ろ、ディクシーは一番前、ディディーは真ん中の配列で。
精液の流れる膣に無理矢理挿入させられ、2度目の絶頂を迎えたのは言うまでもない。
ディディーとディクシーが解放されたのは、ドンキーが都合5回目の射精を行ってからのことだった。




おしまい。
82 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福島県) [sage]:2012/01/16(月) 23:49:21.21 ID:q3b6KX0yo
メンドくさくなったのか……
それでお前はいいのか?
83 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(京都府) :2012/01/20(金) 02:04:04.01 ID:dzf+Iaiyo
なにこの投げ出しかたwww
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