桂「中に」言葉「誰も」エリザベス『いませんよ（※プラカード）』 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) ：2012/01/17(火) 18:58:26.79 ID:JUgi1Nux0

銀魂とスクールデイズ(サマーデイズ・クロスデイズ)のコラボ的なSS
言葉の家に転がり込んで、何気に馴染む桂小太郎とか!!
幸せな結末を迎える(予定)の言葉とか!!
それと、伊藤誠は果たして何回死ぬのか？

新八「主人公のクセに死んだ魚みたいな目ェしやがって!!」
誠「いいんだよ、イザとなったらキラめくから」

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1.5 ：荒巻＠管理人★(お知らせ) [Twitter]： ID:???

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バームくんへ ＠ 2025/06/11(水) 20:52:59.15 ID:9hFPsRzXO
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秘境 ＠ 2025/06/10(火) 00:47:53.81 ID:BDVYljqu0
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【安価】上条「とある禁書目録で」鴻野江「仮面ライダー」【禁書】 ＠ 2025/06/09(月) 21:43:10.25 ID:qDlYab/50
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ツナ「（雲雀さん？！）」雲雀「・・・」ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ ＠ 2025/06/07(土) 01:30:36.87 ID:AfN9Rsm0O
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【安価コンマ】障害走を極めるその5【ウマ娘】 ＠ 2025/06/06(金) 01:05:45.46 ID:RaUitMs20
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貴様たちの整備のお陰で使いやすくしてくれてありがとう ＠ 2025/06/04(水) 20:56:21.03 ID:QjuK6rXtO
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阿笠「わしの乳首に米粒をくっ付けたぞい」コナン「は？」灰原「は？」 ＠ 2025/06/04(水) 04:01:13.39 ID:ZjrmryLdO
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レッド（無口とか幽霊とか言われるけどまだ電脳世界） ＠ 2025/06/02(月) 21:21:00.13 ID:ix3UWcFtO
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2 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/01/17(火) 20:00:48.51 ID:4DhIn5Rxo

期待はよ

3 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東) [sage]：2012/01/17(火) 21:15:52.60 ID:nqp4uwwAO

原巳浜駅での出来事
駅のホーム
世界と誠は談笑していた
言葉「……」
言葉が世界の背後にいた
言葉「―――死んじゃえ」
ﾄﾞﾝ
言葉は世界を突き飛ばした
ﾄﾞﾝ
長谷川「っ!?」
偶然近くにいた長谷川と世界がぶつかり、何やかんやで線路に落ちてしまった
「線路に人が!!」
誠「世界……!?」
線路に落ちたにも関わらず、長谷川と世界は無事である
長谷川「……?」
世界「……?……」
「!!!!」
「キャァァァッッ!!この人、痴漢よォォ!!」
「今時、筋肉バスターだ!!」
長谷川は世界に筋肉バスターをかけてしまった
長谷川「ちょっ、違うってェェ!!つーか、何なのこの子!?」
世界「!!!!????」
世界は突然の出来事に声も出ない
「警察だ!!警察を呼べ!!」
長谷川「だから、誤解だってェェ!!」
誠「……何で筋肉バスター?」

4 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越) [sage]：2012/01/17(火) 22:23:32.94 ID:r3mJFjIAO

長谷バス期待

5 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]：2012/01/17(火) 22:48:48.61 ID:wbMv74s60

期待

6 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東) [sage]：2012/01/17(火) 23:14:15.14 ID:nqp4uwwAO

>>3の続きではないが、続きっぽい話
長谷川は榊野学園の体育館に置いてあるパイプ椅子に座っていた
長谷川「何コレ、どういう状況!?」
刹那「貴方は世界に痴漢をした」
長谷川「いや、だから…違うってェェ!!」
刹那「それなのに」
長谷川「は?」
仮面を被った劇団員達が長谷川の前に現れた
刹那「それなのに、貴方は人に差し出すつもりだったその花が、惜しくなった」
長谷川「何ソレ、意味わかんねーよ!!花って何!?それ以前に何だコイツら!!」
劇団員達は踊り始めた
刹那「そして彼のときは、自分を誉めてもらいたかったから花を差し出した」
長谷川「オオィィ!!この子、人の話全然聞いてないよ!!てゆーか、何でコイツら踊ってんの!?」
刹那「こんな綺麗な花を見つけてきた私はいい子でしょう？」
長谷川「知らねーから!!だから、花って何ィィ!?」
刹那「貴方にもこの花の取り方を教えてあげましょう。そうやって親切ぶって、自分をよく見せて」
長谷川「話噛み合わないんだけど、噛み合わせる気配すらないんだけどォォ!!」
団員の一人が仮面を取り、長谷川に近づいた
刹那「花を口実に、世界へ近付いた、痴漢」
長谷川「意味わかんねーよ!!ホント、何なの、この子ォォ!!」
銀時「…なるほど、痴漢の容疑を晴らしたい訳だな」
銀時は仮面を被ったままで踊っていた
長谷川「何でテメーも踊ってんだよ!!」
新八「仕方ありませんよ、女子高生とぶつかったのは事故って言っても、証明する事すら出来ませんから」
新八も仮面を被って踊っていた
長谷川「ねぇ新八くん、何でキミまで踊ってんのかな」
神楽「信じてやるから、さっさとお縄に着けヨ。この変態野郎が」ﾍﾟｯ
神楽は仮面を被ったまま踊りながら、長谷川の顔面に唾を吐いた
長谷川「……信じてないよね、全く信じてないよね!?」
銀時「俺達に出来る事は限られてるって訳か」ﾍﾟｯ!!
銀時は長谷川の顔面に思い切り唾を吐いた
長谷川「……」ﾄﾞﾛｯ
刹那「……」ﾍﾟｯ
刹那まで長谷川の顔面に唾を吐いた
ﾀﾞﾗｰ
長谷川「…何コレ、イジメ?」

7 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東) [sage]：2012/01/17(火) 23:46:06.30 ID:nqp4uwwAO

2時間サスペンスの定番と最低野郎
>>6の別バージョン
長谷川「……俺はこんな汚れた奴らとは違うんだ!!俺は真人間なんだァァ!!」
榊野学園の制服を着た長谷川は、必死に崖を登っていた
ｶﾞｼｯ
長谷川「!?」
派手なアロハシャツを着た、無駄に筋肉があるロン毛のオッサンが長谷川の足にしがみついた
沢越止「ワシと一緒に、地獄に落ちよう?」ﾆﾔﾘ
長谷川「ギャァァァ!!止が…伊藤誠の親父が引きずり込んで来るゥゥ!!俺を落とそうとしてるゥゥ!!」
ﾀﾞｰﾝ!ﾀﾞｰﾝ!!ﾀﾞｰﾝ!!!
銃弾が長谷川を掠めた
長谷川「!?今度は何だ!?」
ゆう「[ﾋﾟｰｰｰ]ェェ!!この最低野郎がァァ!!」ﾀﾞｰﾝ!!
白いワンピースを着たゆうがスナイパーライフルを構えてはぶっ放していた
ﾀﾞｰﾝ!!ﾀﾞｰﾝ!!
長谷川「誰だか分かんねーけど、誰だァァ!!やめろォォ!!」
ゆう「[ﾋﾟｰｰｰ]ェェ!!」
長谷川「早く何とかしてくれ銀さんんん!!俺ァもう限界だよォォ!!」

8 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]：2012/01/18(水) 12:24:55.29 ID:TrnZC9Tio

1行あいてないと見づらい

9 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東) [sage]：2012/01/18(水) 23:14:22.36 ID:BKX0sl/AO

何かの前触れ
ﾄﾞﾝ
勇気「ギャァァァ!!」
勇気の尻に銀時のスクーターが衝突した
銀時「あ」
勇気「あ、じゃないだろ!!何処見て走ってんだアンタ!!」
銀時「とろけるよ、このチョコとろけそうだよ〜」
勇気「とろけてんのはアンタの頭だ!!てゆーか、何で僕にぶつかってきた!?アンタ、僕の尻に恨みでもあるのか!?」
銀時「違うんだよ、バイクがお前の尻に吸い込まれるようにさ」
勇気「僕の尻を立体駐車場みたいに言うな!!」

10 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東) [sage]：2012/01/21(土) 22:47:45.00 ID:UrGgpgdAO

別に付き合いたいとか、気づいて欲しいわけじゃない
遠くから眺めていられるだけで、その日がちょっとはマシになるような気がしたんだ

『間もなく、○番線に電車が参ります。危ないですから、黄色い線の内側に下がってお待ち下さい』
誠はいつもの時刻、いつもの電車に乗り込んだ
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
???「うおおお!!」
???『桂さん!!電車が行っちゃいますよ!!（※プラカード）』
???「とにかく、走れ!!エリザベス!!」
誠が乗り込んだ、ほんの少し後にうざったい長髪の侍・桂小太郎と、前だか後ろだかわからない、オバケの○太郎を彷彿とさせるマスコット・エリザベスがギリギリで乗り込んできた
桂「ふぅ、間に合った」
誠「………」
ｶﾞﾀﾝ…ｶﾞﾀﾝ…
電車が発車した
誠「オイ!!ちょっと待てェェ!!」
桂「ん、どうした?」
誠「こういうギリギリな時は普通、メインヒロイン的なキャラが入って来るだろ!!何で男が入って来てんだよ!!」
桂「仕方ないだろう、急いでいたモノでな」
言葉「〜〜っ!!(怒)〜〜っ!!（泣）」
電車に乗り遅れたメインヒロインが何かを叫んでは泣いていた
誠「ほらァァ!!あの娘、メッチャ怒ってるよ!!メッチャ泣いてんだけども!!」
桂「悪い事をしてしまった…ならば、俺が彼女の代わりにメインヒロインになろう」
誠「誰がメインヒロイン!?アンタがメインヒロイン!?」
桂「嫌なら、エリザベスが代わりに…」
エリザベスは榊野学園の女生徒の制服を着て、お下げのカツラを被って誠にアピールした
エリザベス『何でもするわよ（※プラカード）』
誠「どっちもいらねェェ!!てゆーか、謝れ!!乗り遅れたあの娘に謝れェェ!!」

11 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) ：2012/01/23(月) 16:49:59.12 ID:VlLxfA8V0

お悩み相談室
新八「このコーナーではリスナーの皆さんと電話で相談して、悩みを解決していくコーナーです!!…てゆーか銀さん、このSS、初めからグダグダ感満載なんですけど。恋愛ゲームにありがちなイベントが全くないんですけど」
銀時「んな事言ったってしょーがねーだろ、作者は恋愛ゲームやった事ねーし、クロスデイズは放置だし、作者も色々大変なんだよ!!作者の技量を考えろバカヤロー!!」
新八「作者の内情を言われても知りませんよ!!こんなグダグダじゃこのスレを見てる人達も興醒めするじゃないですか!!」
神楽「そーアル『孤独のグ○メ』をドラマで見た時のガッカリ感は半端ないネ!!」
新八「だァァ!!そういう事を言うなァァ!!」
銀時「新八ぃ、お悩み相談は?」
新八「分かりましたよもう…えーと、ラジオネーム『鋸少女Z』さんと電話が繋がっています。もしもし、鋸少女Zさんですか?」
鋸少女Z『はい』
神楽「よーし!!私に全部ブチまけて来ーい!!」
銀時「オイオーイ、何やる気出してるんだよ、お前アレか？寝る前の修学旅行生か？色んな事語っちゃいたい年頃か？」
神楽「相談を受けた以上、どんな事も受け止めなきゃ日本男児じゃないネ!!」
銀時「お前は女だし、ましてや日本男児でもないだろ」
鋸少女Z『実は…私の恋人のお友達が、私の事をイヤらしい目でジロジロ見て来るんです。どうにかなりませんか？』
神楽「だって、銀ちゃんコメント頼むネ!!」
銀時「アレ?お前さっき、全部受け止めるって言ってなかったか？」
鋸少女Z『何とかなりませんか？』
銀時「そうだねェ、解決策を講じる前に、まずは貴女がどれだけイヤらしい身体をしてるか、写真に撮って送ってきて下さい。それを見た上で然るべき解決方法を教えます」
新八「ちょっとォォ!!目的違ってますよ!!明らかにソレ目的じゃねーか!!」
鋸少女Z『え…撮るんですか?流石にそれはちょっと…』
イヤらしい目で見てくるお友達『桂さァァん!!心配いりません!!貴女は俺が護ってみせます!!誠の事なんて、俺が忘れさせてあげるから!!』
一同『……………………』
鋸少女Z『死んじゃえ――アハハハハハ!!』ｶﾞﾀﾝ!!ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ!!
イヤらしい目で見てくるお友達『だっ、ちょっと…桂さん!?ぎゃあああ!!』ｶﾞｼｬｰﾝ!!
ﾂｰﾂｰﾂｰﾂｰ…
新八「え？ちょっと!?鋸少女Zさん!?もしもーし!!」
銀時「えーと、解決したみたいなので一旦CMいきまーす」
新八「解決してねーよ!!」

12 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東) [sage]：2012/03/04(日) 22:04:56.11 ID:1gS2heyAO

マジカルハートとパッチーナ
マジカルハート「さもなくば、脳内洗浄だよ!!」
銀時「何かものっそいおっかない事言ってるよこの子ォォ!!新八、オメーも何か言ってやれ!!」
神楽「銀ちゃん、新八がいないネ」
銀時「あ?」
???「魔法少女!!マジカルゆんゆんパッチーナ!!マジカルハート!!手を貸すわ!!」
マジカルハート「あっ、パッチーナさん!!」
パッチーナ「てへぺろっ☆」ｷﾗｰﾝ
Dr.S「ゲロゲロ」
銀時「何やってんだ新八ィィ!!オメーまでボケると収拾つかねーよ!!」
世界「ちょっと貴方達!!いつもみたいに無茶苦茶な力で何とかしなさいよ!!」
泰介「パッチーナちゃん、カワイイ!!」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
泰介は写メを撮っていた
銀時「神楽ぁー、アイツら何とかしろ」
神楽「アイアイサー」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
神楽は傘マシンガンを世界と泰介目掛けて発砲した
世界・泰介『ギャァァァァ!!』
マジカルハート「Dr.S!観念しなさい!!」
パッチーナ「私達が相手よ!!」
Dr.S「…パッチーナ、いちいち甲高い声をあげるのはやめて。何かイラつくんだけど」

13 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東) [sage]：2012/04/06(金) 19:17:46.05 ID:RdvTAsqAO

エリザベス（言葉の格好）『何でもしますから（※パネル）』
誠「男!?女!?どっち!?」

14 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東) [sage]：2012/05/01(火) 09:02:19.34 ID:7/yXKTxAO

妙「新ちゃん」
新八「何ですか、姉上」
妙「新ちゃんに紹介したい人がいるの」
新八「紹介したい人…?」
「（まさか、近藤さんじゃないだろうな…はたまた、九兵衛さんじゃないだろうな…一体、誰なんだろう…）」
新八は深刻そうな顔をしていた
妙「どうしたの新ちゃん、お腹でも壊したの?」
新八「いいえ…誰なんですか?紹介したい人って」
妙「ウフフ、ゆーくん、入って」
勇気「お邪魔します…新八?」
新八「……勇気くん?」
妙「そうよ、ゆーくんよ。足利勇気くん」
新八「ちょっと待って下さい…勇気くんとはどうやって知り合ったんですか?」
妙「ウフフ、それはね」
回想
勇気は囲まれていた
シルクハットのオッサン『足利勇気ィィ!!お前ハ今日、ココデ死ぬノダ〜!!』
戦闘員『イーッ!!イーッ!!』
新八「何この回想!!出逢いのシーンでも何でもねーよ!!何で勇気くんが囲まれてんの!?何この無駄に存在感がある連中!!」
勇気「バイト先の店長だよ、寝坊したらシバかれた」
新八「店長!?コイツ店長ォォ!?」
妙「ゆーくんがシバかれていたのを、私が助けて店長達をシバき返したの」
勇気「サンダル履いって行ったのが間違いだったね」
新八「うるせーよ!!」
近藤「オイ貴様!!お妙さんから離れろ!!」
いつの間に近藤が居座っていた
勇気「誰!?」
新八「真選組局長の近藤さんだよ」
近藤「小僧、お妙さんとはどういう関係なんだ!?」
勇気「どういう関係って…」
妙「あんな事やそんな事やこんな事もした仲なのよー」ｷﾞｭｯ
妙は勇気に抱き付いた
勇気「ちょっと、お妙さん!?」
近藤「あんな事やそんな事やこんな事もしただとォォ…」
新八「こんな事はしてませんよ」
近藤「いいんだ。お妙さんが誰かを好きになろうと、俺はお妙さんの事をずっと愛し続けますから（泣）」ﾎﾛﾘ
近藤は目に涙を浮かべていた
妙「愛してねーよ」

15 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東) [sage]：2012/06/01(金) 22:42:00.26 ID:UaU6xLhAO

乙女「ねぇ、桂」
桂「何だ、加藤殿」
乙女「いや、アンタじゃないから」
言葉「何でしょうか、加藤さん」
乙女「男子全員にコナかけて、周りの子を悲しませて楽しい?」
桂「……」
言葉「……」
桂「言葉、彼女は一体何を言っているんだ?」
言葉「さぁ…」
エリザベス『全く、訳がわからないよ（※プラカード）』
乙女「わからなくても、こっちには関係あるの!!何でもいいけど、何よその不思議生物は!!」
桂「不思議生物じゃない、エリザベスだ!!可愛いだろう?」
乙女「可愛くないから」
言葉「どうでもいいんですけど、何でこの人（※桂小太郎）がいるんですか。さり気なく馴染んでるつもりですけど、レギュラー気取りなんですか」

16 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東) [sage]：2012/06/13(水) 19:49:10.15 ID:TwPwM7JAO

誠「誰からだろう?」
送り主:桂






























部屋のベランダでスタンバってました

誠「知らねェェ!!」

17 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [sage]：2012/07/30(月) 07:49:28.43 ID:oQH/unr/0

ここには誰もいませんよ？