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暗黒神「気づいたら500年間昼寝してた」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 : ◆OIE3R2gDuI :2012/02/21(火) 14:12:40.55 ID:8r6RF3lv0
<注意>
・初SSなので文章その他が崩壊している可能性があります
・おもにPSPからの投稿となるため、半角カナなどが使用できません
・パロディが多いです
・ほぼ思いつきでgdgdですが生暖かく見守って下さい…

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1329801160(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)
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嫁宣言して嫁AAにお断りされなければ結婚 復活するかものA雑スレ @ 2025/08/29(金) 03:34:50.95 ID:1Fe2bMYw0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1756406090/

KYはここにいる @ 2025/08/26(火) 22:58:52.11 ID:NKDGrVX20
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1756216731/

ちひろ「相変わらずバカですね」モバP「誰がバカだ!」 @ 2025/08/25(月) 23:10:42.78 ID:j6/APBS60
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1756131041/

人が楽しそうにし出したら途端に埋めきて草 @ 2025/08/25(月) 13:39:54.49 ID:ViY2iexKo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1756096793/

胡蝶しのぶ「できました!他人の夢に侵入する薬です!」 @ 2025/08/24(日) 22:46:21.54 ID:6IgVG1ccO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1756043181/

チョベリバ @ 2025/08/23(土) 05:11:12.67 ID:0XU/1e/E0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1755893472/

うりゃー! @ 2025/08/22(金) 23:27:28.54 ID:tg4YRP3+o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1755872847/

男「ブルードラゴンラルグラド?」 @ 2025/08/21(木) 02:17:16.64 ID:qI1gMjwxO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1755710236/

2 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/02/21(火) 14:20:28.27 ID:8r6RF3lv0
暗黒神「やべ、気がついたら500年も経ってた」
暗黒神「…あれ、ここどこ?私はこんな暗い森の中で寝てた覚えはないぞ」
暗黒神「まあ、森だったら飛んで上から見てみるか、よっこいしょ」

村娘(何あの人…さっきから独り言ばっかり言ってる)
3 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/02/21(火) 14:31:04.14 ID:8r6RF3lv0
暗黒神「ほあちゃーっ!!」
村娘(飛んだっ?!)

ベチャッ

村娘(…落下したー、って背中に羽が生えてる?!)

暗黒神「アイタタ、おやおや、羽が片っぽしかない?これはさすがに飛べないよね、うふふ」
暗黒神「うふふ……はあぁぁ?!!」
4 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/02/21(火) 15:00:31.15 ID:8r6RF3lv0
暗黒神「な、ならっ、私の使いパシリもとい『けんぞく』召還!」

シーン

暗黒神「呼び出すための魔力が足りないどころか魔力がい!というか使えない!これじゃあ、私ただの穀潰しじゃんっ」
暗黒神「何がどうなってやがる…」
村娘(ワクワク)

暗黒神「きっと時が解決してくれるさ、たぶん…、よし寝るか」
村娘「いやダメですから!」
暗黒神「なんか茂みから出てきた」
村娘(あ、あまりのボケに思わず突っ込んでしまった)
暗黒神「…何者だ、名乗れ」
村娘「え?え、えっと私は」
暗黒神「あーもう!ウジウジするなっ、貴様はもうアホ毛で十分だ!」
アホ毛「まだ私五秒も言ってないのに…」
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/21(火) 15:46:49.27 ID:sAT2uSXIO
行間あけてくれると読みやすくなって嬉しいス
6 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/02/21(火) 16:09:49.60 ID:8r6RF3lv0
>>5
ご指摘ありがとうございます

暗黒神「で、お前は何のようだ、そしてここはどこだ」

アホ毛「わ、私はただこの森にアケビを採りに来ただけで、この森っていうのは」

暗黒神「くどいっ」

アホ毛「ですよねー」

暗黒神「……お前人間か?」

アホ毛「は、はい」

暗黒神「ふん、ならばここは人間界ということか」

アホ毛「あの〜、あなたは人間じゃないですよね?その、見た感じ、背中に羽があるし。」

暗黒神「ん?私はー」
7 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/02/21(火) 16:40:55.20 ID:8r6RF3lv0
盗賊A「動くな!少しでも動いたら撃つぞ!」

B「命が惜しければ金目のものを出せ!」

C「逆らえばどういうことになるかわかってるよな?俺達巷じゃ有名のBBB団だ!」

暗黒神「バカのバカによるバカのための団か?それと、Aっぽい人とBっぽい人、言ってることが矛盾してるぞ」

アホ毛「そ、そんなこと言って良いんですか?あの人達はBBB団ですよ?」

A・B・C「そうだ、そうだ!」

暗黒神「逆に聞くが、お前はバカ団を知っているのか?」

アホ毛「いや、全然」
8 : ◆OIE3R2gDuI [sage]:2012/02/21(火) 17:57:09.60 ID:8r6RF3lv0
A「おい!」

アホ毛「ご、ごめんなさい」

B「もう我慢ならねえ、これを見ろ!短剣だ!ブッ刺してやろうか!」

C「命ごいするなら今のう「とうっ」グフッ」

暗黒神「話が長い」

A「だからって普通殴るか?!」

アホ毛(どっちもどっちだと思うのは私だけ?)

B「背中ががら空きだぁぁあああっ!」

Bが暗黒神に向かって短剣を突き刺す

ポキンッ

B「へ?短剣がお、折れた?」

A・B・C「ば、化け物〜〜!」
A・B・Cは逃走した!

アホ毛「…テンプレ過ぎない?というか何から突っ込んでいいのかわからない…」

暗黒神「おい、お前、名乗るのが遅れたな」

アホ毛「は、はあ(完全に忘れてた)」

暗黒神「私は全世界を統べる闇、暗黒神だ!」

アホ毛「…はあ?」
9 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/02/21(火) 18:13:43.78 ID:8r6RF3lv0
暗黒神「なんだ?まだ質問があるのか?」

アホ毛「あまりの急転回というかあまりのgdgdに誰もついていけないと私は思うんです」

暗黒神「ならば説明してやる。暗黒神とはな、魔王より強い大魔王をデコピンで倒せる唯一神よりも偉い、冥界の支配者!この世全ての悪?私と同等になりたいならその三兆倍は持ってこい」

アホ毛「どこの英雄王ですか、それ」

暗黒神「今、信じられないのは仕方あるまい。ちょっと絶不調だからな。ともかく、アホ毛、私というありがたーい存在に会えたのだから…」

アホ毛「遭えたのだから?」

暗黒神「私にご飯を奢りなさい!」
10 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/02/21(火) 18:53:39.41 ID:8r6RF3lv0
あんこ「500年ぶりのご飯はうまいな!偉い人は言いました、空腹は一番の調味料だとっ」モキュモキュ

アホ毛母「ふふ、500年ぶりのご飯なんて冗談言うくらい食べてくれるなんてうれしいわ」

アホ毛(…どうしてこうなった)

〜回想〜
アホ毛『た、ただいま〜』

アホ毛母『あら、遅かったわね、お帰りなさい』タッタッ

アホ毛『打ち合わせ通りにして隠れててくださいね』ヒソヒソ

暗黒神『むっ』

アホ毛母『お帰りなさい…、あら、その子誰?お友達?』

アホ毛『へ?』

アホ毛母『ほら後ろに立ってる子』

アホ毛(なんでいるのぉぉおおお!)

アホ毛『さっき打ち合わせして納得してましたよね?!』ヒソヒソ

あんこ『よくよく考えてみると客人である私がなぜ身を隠さなくてはならないのか理解できない』ヒソヒソ

アホ毛母『あらあらヒソヒソ話なんて仲が良いのね〜、お名前は?』

暗黒神『暗黒し『あんこ!』』

アホ毛『あんこちゃんだよ!』

暗黒神『何その某魔法少女みたいな名前!』
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2012/02/21(火) 19:20:39.15 ID:oQSPVQo8o
女か
12 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/02/21(火) 22:39:18.78 ID:8r6RF3lv0
わかりにくいと思ったので登場人物紹介

暗黒神
女、身長165cmくらい、黒目、白髪
いかなる神が彼女を巨乳にしようとしても1ミクロンも動かないほどの圧倒的な絶壁をもつ。
つまり貧乳。
500年の昼寝から覚めるとなぜか人間界にいたり片翼になったりしていた。ちなみに魔力が使えないのは寝ぼけた状態にあるから。偉そうな言葉遣いはわざと。

アホ毛
女、身長157cm、人間
胸は普通。内気。突っ込み役だがたまにボケる。彼女の突っ込みは天然なアホ毛母によって磨かれた。名前はまだ考えてない。普段は丁寧な言葉遣いだがキレると口調が荒々しくなる。
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/02/22(水) 17:40:20.09 ID:y4ssA2w7o
期待
14 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/02/22(水) 23:26:55.53 ID:gHawmfqX0
アホ毛(そして気がつけばこの自称暗黒神様は家にあがりこみ、私の母は持ち前の天然で何も言わない。その場のノリで行動したことを後悔している)

アホ毛(そういえば、羽のことをすっかり忘れていたが、勝手にどこからか拾ってきたらしき上着を羽織って隠していた)

アホ毛(このご時世、人間は多種族とあまり良くない。いわゆる資源や土地をめぐっての争いだ。羽が生えている種族は…忘れた、が、こいつには他の特徴であるエルフ耳がなかったし、まあいいか)

アホ毛(今日の新聞で書いてあったのだがどこかの国では犬派か猫派で戦争になったとか)

アホ毛(バカバカしい、ちなみに私はスライム派です)

アホ毛「今日の日記終わりっと…」
15 : ◆OIE3R2gDuI :2012/02/23(木) 00:04:41.89 ID:1A7c50730
あんこ「なんだお前、日記でも書いてるのか?」ヒョイ

アホ毛「?!か、返してください!」

あんこ「対アホ毛用ジャン[ピーーー]ングロー○ングソバ○ト!!!」

アホ毛「その技の元ネタわかりにくいでsごふっ」

あんこ「ふっ、なになに…『□月△日、晴れ。ロリババアはありだと思う。』」

アホ毛「のぉぉぉおおっ!!!」

あんこ「……、『□月▲日、曇り、彼氏は伝説上の生き物だと思ってた、どうでもいいけど。』」

アホ毛「これはOKだと思います」キリッ

あんこ「………、『□月▽日、たぶん雨、P○Vitaを買うか悩んでいる。というわけでゲーム屋に行った。ゲームって二人用とかたまにあるけど、私に喧嘩を売っているのだろうか。やはり一人用のRPG最高。一時期ネトゲをやったが何回もPKに遭った。もう二度とやらない。』」

あんこ「…………、ごめん」

アホ毛「」
16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/23(木) 00:41:37.16 ID:aEyJrcNUo
数秒考えたがわざと変換させたのな
17 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/02/24(金) 00:10:01.04 ID:KWC4RAlq0
〜翌朝

アホ毛「あー、月曜日だるい月曜日なんてなくなってしまえばいいのに」

あんこ「そしたら火曜日が週の始めになるんじゃないか?」

アホ毛「もういっそのこと終わらない永遠の日曜日になればいいのに」

あんこ「お前、キャラが変わりすぎだ」

アホ毛「どーせ、人前に出ればいつも通りいやでも内気になるから一人でいるときくらい好きに言わせて…、一人?」

あんこ「?」

アホ毛「う、」

あんこ「う?」

アホ毛「うああああああっ!ど、どちら様ですか?!」

あんこ「…お前昨日のこともう忘れたのか」

アホ毛「ちょ、ちょっと待ってください……、あ、ああ!はい!おはようございます、勝手に人の家にあがりこんだ自称暗黒神さんっ」

あんこ「誰が自称だ!」

アホ毛「あ、すいません、でも」

あんこ「余計なことを言うな」

アホ毛「はい…」
18 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/02/25(土) 00:35:09.95 ID:DJf/jntq0
あんこ「ところでお前、これからどこかにでも出かけるのか?」

アホ毛「学校には行きませんよ!」

あんこ「学校?」

アホ毛「拒否です、拒否権発動ですっ、親しい人がいないだけであんな仕打ちを受ける場所なんて行きたくありません!」

あんこ「…、友達、いないの?」

アホ毛「友達なんて出来な、じゃなくていりません!」

あんこ「……」

アホ毛「……」

あんこ「ーまあ、考え方は人それぞれだから、うん、不登校とか、ぼっちとか、別にいいんじゃないか?」

アホ毛「なんですかその無駄な優しさ」
19 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/02/25(土) 21:47:47.66 ID:DJf/jntq0
アホ毛「畜生!そんなに言うなら出かけてやらぁ!」ダダダッ

あんこ(なんなんだあいつ、というか私ってフォローするようなキャラだったっけ?)

あんこ「……」ポツーン

あんこ「はて、これから何をしよう?」

あんこ「そうだ、自分の現在の状況の整理を紙にでも書いて確かめるか」

あんこ「紙、紙…」ゴソゴソ

アホ毛母(あんこちゃんは独り言が多いのね〜)
20 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/02/25(土) 22:22:40.68 ID:DJf/jntq0
あんこ「…」

アホ毛の日記>ゴゴゴゴッ←黒歴史的オーラな何か

あんこ「…1ページくらい貰ってもかまわないわよね?」

あんこ「よっこいしょ」

あんこ「あっ、ノート落としちゃ…、?!!」

『絶対ワタシ改造計画〜今の自分の消失と未来の自分の成立〜』

あんこ「え、何誘ってるの?これは私に読めと言っているの?…少しだけなら」めくり

1ページ目『これをあなた読んでいるとき、私は私ではないだろう_』

あんこ「そうだよ、その通りだよ…なわけあるかぁぁあああっ!」

2ページ目『このメッセージが表示されたということは、そこには、私、私、私、メタルスライム、私が存在しているはずである_』

あんこ「私わからないなんでここにきてメタルスライムのチョイスなのか私には理解できない」

3ページ目『それが鍵。あなたは庭のアロエの植木鉢の下から見つけだした_』

4ページ目『』

あんこ「あれ白紙?」ペラッ

5ページ目『1月8日、晴れ、今とは違う自分になんてなろうとなんて思わないでってほむほむが言ってた。さもなければ地獄を見ることになります。』
21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/25(土) 22:50:02.36 ID:+RSY7vyDO
C
22 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/02/25(土) 23:32:46.30 ID:DJf/jntq0
〜村の横にある町

アホ毛(もうっ、友達なんて作ったら人間強度が下がるとロリコンっぽい人は言いました!つまり!私に友達は必要ないんです!)プンスカ

???「あっ、アネゴ!お久しぶりッス」

アホ毛「すみません人違いです」ダッ

やんきー「そんな!その見間違えることのない立派な寝癖」

アホ毛「これはくせ毛です!」

パツキンやんきー「失礼しやした!おわびに」スッ

釘バット

アホ毛「あなた私のことなんだと思ってるんですか?!」

パツキン「そりゃもちろん、アネゴっス」

アホ毛「私は今も昔も不良じゃありませんからそれじゃあもう話しかけないでくださいそしてさようなら」

パツキン「待ってくださいよぉ、俺とアネゴはそんな関係だったんですか?!あの時交わした言葉は嘘だったんですか?!」

アホ毛「誤解を招くことは言わないでくださいっ」

通行人達>ヒソヒソ…

アホ毛「あーもう、とにかく私は本屋に用事があるんですから、では!」

パツキン「お供します!」

アホ毛「だから来んな!」
23 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/02/27(月) 00:04:49.80 ID:kngHKtyi0
〜本屋

アホ毛「あれ、今月発売のはずのラノベが置いてない…っ!」

パツキン「アネゴー、どうしますか、店員に難癖つけますか?」

アホ毛「だからなんでついて来るですか……」

パンッ!

アホ毛「?なんだか店内が騒がしいですね」

パツキン「俺見てくるッス!」



盗賊A「動くなテメエらは人質だっ!」

店員α「あわわ…」

盗賊B「おい、客どもっ!さっさと店の奥に集まれ!」

盗賊C「おら早くしろ!」

客>ザワザワ…



パツキン「…アネゴ」

アホ毛「だからアネゴじゃありません」

パツキン「いやそうじゃなくて」

アホ毛「そうじゃなくて?」

パツキン「強盗立てこもり事件っす」
24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [saga]:2012/02/27(月) 00:10:20.55 ID:H2i0GMBuo
ナ、ナンダッテー
25 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/02/27(月) 00:20:04.23 ID:kngHKtyi0
アホ毛「なんですかいきなり?頭がおかしくなりましたか?」ハァ

パツキン「三人組の強盗っぽいやつらがいるんですが」こっちこっち

アホ毛「あ」

盗賊B「俺、店内の客がこれで全部か見てくるわ」

盗賊A「ああ、頼む」

パツキン「あ、アネゴっ、こっちに来ます!」ヒソヒソ

アホ毛「いやどうしろと…」

刹那、私の目にはあるモノが映った。

アホ毛「あれは…今月の新刊!」

運び出される直前に見えるブツ、それが何を意味するか、私は結論にたどり着いていた。

アホ毛「パツキンさん」

パツキン「は、はい」

アホ毛「バット、ちょっとお借りします」シュッ
26 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/02/27(月) 00:49:55.42 ID:kngHKtyi0
盗賊B「おーい、隠れてる奴がいたらさっさと出てこーい」

ガサッ

盗賊B「お、いたいた、?!」

アホ毛「……」

盗賊B「お前は昨日の…!」

アホ毛「……今日が何の日だか知っていますか?Bっぽい人さん」

盗賊B「誰がBっぽい人だ!」

アホ毛「今日はですね、ラノベの新刊の発売日なんです」

盗賊B「はあ?」

アホ毛「そしてここは田舎で唯一正しい発売日で発売される本屋なんです」

盗賊B「お前何を言って」

アホ毛「それでですね、せっかく引きこもり気味の私が二日連続で家から出てきたのに…」

アホ毛「てめえらのせいで買えないじゃないですかっ!!」

盗賊B「いや君がひきこもりの件とか俺達関係なくない?!」

アホ毛「コンビニとか本屋に押し入るしか脳のないクソ野郎がギャーギヤーうるせえんだよ!」

盗賊B「キャラ変わりすぎだ!」

アホ毛「黙れぇっ!!」

ゴッ、ゴッ、とバットで人を殴る音が響く。

盗賊B「え、ちょやめ」

ガッ、ガッ、ゴスッ、ゴスッ!

慌てて盗賊Bは銃をアホ毛に向け、引き金を引こうとする、が、バシッ、と手をバットで殴られ銃が床に落ちる。

盗賊B「ひっ!!」
27 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/02/27(月) 01:01:15.25 ID:kngHKtyi0
アホ毛「今日が貴様の…」

アホ毛「命日じゃあぁぁぁあああ!!!」

盗賊B「そげふっ!」

盗賊B「」

アホ毛「もうおしまいですか、だらしない、ほら起きろ」ガッ

盗賊B「」

アホ毛「起きろやぁぁあああっ!」ドゴッ

パツキン(アネゴやっぱり怖いです…)ガタガタ
28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/27(月) 09:09:03.38 ID:iNxDRowDO
29 : ◆OIE3R2gDuI [sage]:2012/02/28(火) 00:14:11.73 ID:RqKxEIee0
なにがどうなってやがる…

女の子二人をキャッキャウフフにしてファンタジーな感じでラスボス倒す展開を考えていたはずが、
なぜか引きこもり気味で厨二なオタクがバット振り回してキレていたでござる。
30 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/02/28(火) 00:26:38.83 ID:RqKxEIee0
盗賊A「のやつ、遅いな」

盗賊C「俺、ちょっと見てく」

突然店の奥の部屋の扉が蹴破られ、もはや盗賊BからBっぽい人に変わり果てたが盗賊達に向けて投げられた。

A「ほげっ…、B?!おい」ゆさゆさ

B「」

C「いったい誰が…」

アホ毛「なんだかんだと聞かれたら答えてあげるが世の情け、本屋の破壊を防ぐため、新刊の発売日を守るため…めんどくさいので以下略」

盗賊店員客パツキン「最後まで言わないの?!」
31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方) [sage]:2012/02/28(火) 00:58:19.29 ID:XC3lIt2Bo
盗賊店員客パツキンって語呂いいな
32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/28(火) 06:44:38.30 ID:z9mog7VDO
>>29
あほ毛だからいいとおもいます。
33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/02/28(火) 14:50:46.04 ID:CcyACV0IO
>>31
ツボって年甲斐もなく外で爆笑しちまったじゃねぇかチクショウ
34 :番外編 ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/02/28(火) 23:59:38.53 ID:RqKxEIee0
あんこ「盗賊店員客パツキン!>>31に指摘されるまで気がつかなかったっ」

アホ毛「ですねー」

あんこ「それはさておき業務連絡、基本的には毎日22〜25時に更新するぞ!」

アホ毛「予定は未定だってよく言いますけどね」

あんこ「お前、反応が薄いぃぃぃいい!さっきからなんなのだ!」

アホ毛「…アニメが暇がなくてみれないんです。もう12本はたまってるのに」

あんこ「がんばって5倍速で観れば?今までだって…」

アホ毛「カルタちゃぁぁあああん!」

あんこ「こいつ、ほんと人の話聞いてないな」
35 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/02/29(水) 00:37:41.66 ID:6OHfXv5x0
アホ毛「くたばれぇぇえええ!」

盗賊A「ちょ、待」ゴスッ

盗賊A「いてえ!」

アホ毛「誰がイタいだって?誰が友達が少ないどころか友達がいなくてぼっちで引きこもりでオタクで厨二でイタいだって?!」

盗賊A「そこまで言ってないから!」

盗賊C「A、下がれ!」

銃を構えたCは銃口をAをボコるアホ毛に向け引き金を引く、が、アホ毛のバットに叩き落とされる。

アホ毛「あぶないじゃないですか、人様に銃をむけるなんて!」

盗賊C「テメエそれでも人間かっ?!」

アホ毛「それはこちらのセリフです、この人でなし!趣味の恨みは食べ物の恨みより怖いんですよ」

店員客パツキン(もうどっちが危ないのかよくわからない)
36 :補足 ◆OIE3R2gDuI [sage]:2012/02/29(水) 00:47:25.01 ID:6OHfXv5x0
アホ毛がバットで鉛弾を叩き落とせたのは魔法による補正です
魔法が普通に存在する現代社会とでもお考えください
ただし魔法が使えるのは基本的には相当努力をしなくてはいけないということにしておきます
じゃないと盗賊達まで魔法を使い始めてしまうので
初めてファンタジー的な話題が出た気がする…
37 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/02/29(水) 23:50:13.08 ID:6OHfXv5x0
30分後ー

A・B・C『返事がない、ただの屍のようだ』

パツキン「あのそろそろ止めた方が…」

アホ毛「あらあら、もうこんな時間ですね、店員さん、この本買えますか?」

店員α「え、あ、はい、610円です」

アホ毛「おっ、ぴったり。レシートはいらないので、では」

店員α「ありがとうございました…」

店員α「……」

客「ZZzzz…」

盗賊「」

店員α「とりあえず警察呼ぼう」
38 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/03/01(木) 00:15:28.06 ID:c+UmgNFI0
アホ毛「ただいまー」ガチャ

あんこ「む、やっと帰ってきたか、お前の母親は買い物に出かけたぞ」

アホ毛「そうなんですか。…?」

あんこ「どうした?」

アホ毛「そのあなたが今着ている服、どうしたんですか?」

あんこ「ああ、なんかお前の母親に着せられた。そういえば昼ご飯までには帰れなさそうだから私と先に食べておけって」

アホ毛「わかりました…、ってあなたどんだけ順応してるんですか?!そしてお母さんはこの自称暗黒神をうちの子にするつもりなんですか?!」

あんこ「『もう一人くらい女の子が欲しかったのよね〜』と言われながらこの服を着せられた」

アホ毛「あの天然、もう完全に娘のつもりで扱ってる!」

あんこ「…」

あんこ「…私からもおまえに言いたいことが二つある。一つはお腹がすいたから早くご飯にしたい、もう一つは」

アホ毛「?」

あんこ「貴様、部屋が汚い!」
39 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/03/02(金) 00:06:37.61 ID:XFkJBcqI0
アホ毛「部屋が、綺麗になってる…」

あんこ「ふふん、暇潰しにライトノベルなるものを読もうと思ったのだが、一冊読了してもごちゃごちゃしてて次の巻がなかなか見つからなくてな、読みつつ探しつつだった」ドヤッ

アホ毛「それでこんな綺麗になるなんて、もしかして私の部屋にある本全部読んだんですか?」

あんこ「もちろんだ」

アホ毛「ちょ」

あんこ「同人誌なる物も読ませてもらった」

アホ毛「」

あんこ「非常に興味深かったぞ、日常系からエロパロまであって」

アホ毛「っ!」本棚の裏にダッシュ

あんこ「そこに置いてあったのはこっちの本棚だ、分かりやすいだろう?」ビシッ

アホ毛「ぎゃあぁぁあああ!」

あんこ「お前の好みって、鬼畜モノ、触」

アホ毛「うああああああぁぁぁぁああああっ!!!」
40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/03/02(金) 01:21:34.92 ID:uEx9XgvNo
安易にBL好きに走らなかった点は評価できる
41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/02(金) 10:49:53.60 ID:1QLyECNHo

いい趣味してますな
もちろん伏線だよね?
42 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/03/03(土) 01:00:51.19 ID:gi+dU3el0
>>41
も、もちろんさっ。別に、人生すら行きあたりばったりだとかほぼアドリブだとかそんなことはないんだからね!

あんこ「ところでお前、この雑誌に書いてあった、いわゆる『腐女子』なのか?腐ってるのか?」

アホ毛「私はアンチ腐女子ですっ!」

あんこ「あんち?腐女子?」

アホ毛「BLなんて認めない!」

あんこ「女同士の同人誌があったがそれは?」

アホ毛「可愛いは正義です」キリッ

あんこ「」ドン引き

あんこ「……なぜ?」

アホ毛「あれは去年の12月のことでした」

あんこ「今春だぞ」

アホ毛「当時、ニヤニヤしてしまうカップル(二次元)をラノベや漫画で見たとき、本を引き裂きたい衝動にかられるー、そんな感覚にはまっていた私」

あんこ「メニヤックだな」

アホ毛「公式では限界があったので二時創作を漁っていました」

あんこ(お腹すいた〜)
43 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/03/03(土) 23:45:23.28 ID:gi+dU3el0
アホ毛「私はとあるSSを発見しました。最初は普通だったので、気づきませんでした。でも、途中で、あれ?何で男性キャラ同士が?え?あ、あああああぁぁぁぁぁっ!!!何であそこで野郎がでてくるんですか?!こんなの絶対おかしいよ!!どうみてもあのカプの話のはずなのに%*&★%◎□$!」

しーん

アホ毛「あらま」



ーダイニング

あんこ「うまうま」モグモグ
44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/03/03(土) 23:46:42.36 ID:8r/j3Bxio
>>43
そういう事はやめたほうがいいよ
他スレ批判は……
45 : ◆OIE3R2gDuI [sage]:2012/03/04(日) 00:30:31.77 ID:3Nhpq5of0
>>44
すみません…、他スレ批判とかはするつもりはなかったんですが
46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/04(日) 03:05:10.68 ID:MlXyPBwdo
別に他すれ批判には読めないけど
47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/03/04(日) 08:53:20.27 ID:+cv+zFuQo
あら、勘違い申し訳ない
48 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/04(日) 15:09:52.13 ID:C/iOdd8IO
>>47
どんまい
49 :番外編 ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/03/08(木) 09:49:43.92 ID:3KCQUCGf0
あんこ「三日ほど更新がなかったのは忙しかったからだ!」

アホ毛「そのせいでアニメが22本たまってます…」

あんこ「…五倍速はどうした五倍速は」

アホ毛「五倍速する時間もなかったんですよ」

あんこ「昨日一昨日は寝落ちしてた気が」

アホ毛「それは忙しいから疲れていたという因果関係で成り立っています!」

あんこ「そんなことはどうでもいいが、『アホ毛』って入力しようとするとたまに『あへげ』になるよな」

アホ毛「」
50 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/03/10(土) 09:13:57.62 ID:fBnU0v2G0
アホ毛「い、いない…」

アホ毛「ん?机の上に紙…、なんだろ?」

紙『天界で昼寝していたらなんらかの理由で人間界に
【理由】
・寝相が悪くて落ちた
・誰かの陰謀
・全くの偶然』

アホ毛「」

アホ毛「これは…、あんこさんが書いた設定というやつ?はっ?!まさかあの人は…」

アホ毛「厨二病患者だったのかーーー!!!」



あんこ「はくしゅんっ」
51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/03/11(日) 00:33:34.54 ID:0ImypeQKo
いきなり場面が飛んだな
52 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/03/11(日) 23:42:42.97 ID:RNbzXZAu0
ーダイニング

あんこ「誰かに噂されたか…?」もぐもぐ

アホ毛「あんこさんっ!」ダダダッ

あんこ「む、なんだ食事中に」

アホ毛「その、私、あなたのこと勘違いしてましたっ」

あんこ「は?」

アホ毛「だから、ごめんなさい!」

あんこ「ま、まあいいが」

あんこ(こいつは何を考えているんだいきなり)

アホ毛(あんこさんいままで気がつけなくてすみません…)

あんこ(はっ、そうかついに私のことを暗黒神と認めたか!)

アホ毛(あんこさんはあまりの重傷故に自分が暗黒神だと思いこんでるなんて)

あんこ(案外この時代の奴は信仰深いのだな、感心感心)うんうん

アホ毛(厨二病は後がつらいですから生暖かく見守ってあげなくては)
53 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/03/12(月) 00:24:42.93 ID:XenGmto40
あんこ「ところでお前」じぃー

アホ毛「な、なんですか?」

あんこ「昼飯、食ったのか?」

あんこ「もし食ってないなら、そこに材料しかないから自分で作れ」

アホ毛「お昼まだですけど、自分で作らなきゃいけないんですか?!」

あんこ「そうだが何か問題でも?」

アホ毛「じゃあ、あんこさんが食べているチャーハンらしき物体は……」

あんこ「私が作った。お前の分はよくわからなかったからな、作らなかった」

アホ毛(な……っ、掃除も料理もできるだと?!それで美少女、なのに厨二病)

アホ毛「残念、すぎますっっっ」

あんこ「なんだお前も食べたかったのか、すまないな」

アホ毛「いえいえいえいえ、別にそうじゃなくて、じゃあ私も作ってきま…」

アホ毛「?!」

アホ毛(私料理できないじゃんorz)

あんこ「料理くらいはできなきゃまずいよな、簡単だし」

アホ毛「そ、ソウデスヨネ」

アホ毛(ま、まずい引き返せない)

アホ毛「それじゃあ私も適当に……」じゃっ

あんこ「ああ」

アホ毛(私って、ほんとバカァァアアア)
54 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/03/12(月) 00:35:46.04 ID:XenGmto40
10分後〜

あんこ「……」

アホ毛「……」

あんこ「…だーくまたー?」

アホ毛「個人的には、チャーハンのつもりです」

あんこ「…チャーハン(暗黒物質)?」

アホ毛「黒いチャーハンです」

あんこ「……」

あんこ「おまっ、ただの黒い固まりじゃねーかっ!!!」

アホ毛「暗黒物質チャーハン風です」

あんこ「隠しきれてないぞ」
55 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/12(月) 00:44:35.67 ID:n/15W+eno
未だに暗黒神として何もしてないなww
56 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/03/14(水) 00:06:48.85 ID:gT1eoxNj0
アホ毛「ところでっ、あんこさんは暗黒神なんですよね?暗黒神って何をするんですか?」

あんこ「この物体を前にして話をそらされた気が…、まあいいや、教えてやろう」

アホ毛(くいついた!厨二心にうまくヒットしたのですね)

あんこ「暗黒神のお仕事、その一、冥界統治!」

あんこ「その二、天界における最高評議会の最終決定権の行使!」

あんこ「その三、その他雑務!以上」

アホ毛「はやっ」

あんこ「話が長いのは嫌いだからな」

アホ毛(あったな〜、そんな設定)

あんこ「しかし、昼寝をし過ぎて500年間サボってしまったがな」

アホ毛(500年間の昼寝、これもまた設定、笑ってはいけない)

あんこ「さっきから失礼なことを考えてないか、貴様」

アホ毛「そ、そんなことないですよっ」
57 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/03/14(水) 00:44:15.15 ID:gT1eoxNj0
アホ毛母「ただいま〜」

アホ毛「おかえりなさい、いつの間に帰って」

アホ毛母「今よ。なんとお母さん、制服買ってきたから遅くなっちゃった、てへっ」

アホ毛「自分の年齢を考えなんでもありません、でも制服なんて、私まだ今のやつ着られるんだけど……、まさか」

アホ毛母「あんこちゃ〜ん、ちょっとこっちへいらっしゃい?」

あんこ「?」



アホ毛(こうして二日目にしてうちに住み着いた自称暗黒神)

アホ毛(そして当初の予定から大幅にずれたこのssモドキ)

アホ毛(どうなるかなんて誰も知らない、私も知らない)

【プロローグ完】デーン

アホ毛(プロローグに一ヶ月近くかけてるなんて言っちゃいけない、なのに50レス程度しかないのは突っ込んじゃいけない)
58 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/14(水) 01:42:52.16 ID:2DP+JBVDO

59 :番外編 ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/03/15(木) 00:22:30.70 ID:bGfNbfVi0
アホ毛「え〜、本編?開始前にお知らせがあります」

あんこ「わー」

アホ毛「明日というかもう今日、まどマギpspが発売で楽しみで寝れない」

あんこ「違うだろ」ベシッ

アホ毛「あう、すみません、実は登場人物の中で最古参の方のステータスを大公開しちゃいます!いえー」

あんこ「私か」ワクワク

アホ毛「その方とは……」
60 :ででーん ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/03/15(木) 00:38:14.09 ID:bGfNbfVi0
アホ毛「PSPです!」

『PSP』
たぶん2000。男子高校生にさんざん使い回された挙げ句ただで貰った。ある雨の日に持ち歩いていたら鞄浸水、PSPずぶぬれとなったが乾かしたらメモステごと奇跡の生還を果たした。ネット時、たまに突然電源が切れたりフリーズしたり繋がらなくなって再起動しなきゃいけないこともある。アナログスティックがたまに荒ぶる。そのせいでアクションゲームがやりにくい。後ろに下がろうとして前へ突進はよくあること。振ると元気になる(通信状況が良くなる)。

あんこ「いや確かに>>1に出てるけど」

アホ毛「じゃんけんぽん、うふふふ」

あんこ「こら」

アホ毛「単純に再起動のせいでこのssモドキの文が飛んでやり直しはよくあること、を言いたかっただけです」

あんこ「おい」
61 :つまりは ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/03/15(木) 00:56:30.79 ID:bGfNbfVi0
あんこ「ぶっちゃけせっかくたくさん入力したのにやり直しとか、やる気なくなるわってことだ」

アホ毛「私のセリフぅ…」

あんこ「後読みなおして気づいたが」

あんこ「世界観がトモアキじゃね?」

アホ毛「oh」

あんこ「暗黒神とかも」

アホ毛「さらっと自分の存在否定をしましたね」

あんこ「いやーなんかねー、早く新刊出せよみたいな」

アホ毛「!」

あんこ「?」

アホ毛「このモドキは……あまりにミスマルカの次の巻を待つあまりに引き起こした禁断症状だったんだぁぁぁあああっ!」

あんこ「じゃあこれからこのモドキは林トモアキ作品の世界観を借りたものということでOK?」
62 :やっちまったぜ ◆OIE3R2gDuI [sage]:2012/03/15(木) 01:12:32.71 ID:bGfNbfVi0
アホ毛「『あまりに』を二回も使ってます、意味不明…」

あんこ「まあ落ち着けや」
63 :これはネタバレですか? ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/03/16(金) 00:09:49.02 ID:TEc6nF/30
あんこ「奇跡が起きた」

アホ毛「どうしました?」

あんこ「初めてねんぷちを買って箱を開けたら杏子だった」

アホ毛「へー」

あんこ「あと最初にまどマギポータブル起動したらタイトルのところの声も杏子だった」

アホ毛「…」

あんこ「無視すんな」

アホ毛「…ょ化しそうです」

あんこ「何回やってもさやかがエルザマリアのところでSG真っ黒になることか?」

アホ毛「それもありますが、鬱展開で私が魔女化しそうです」

あんこ「…ああ」

アホ毛「というかエロ成分が足りないっ」

あんこ「お前も魔女に取り込まれたいか?」

アホ毛「惜しいショタを亡くしました…」

あんこ「ところでモドキの本編は?」

アホ毛「ハッピーエンドがみれたら再開したいね」

あんこ「一生無理だな」
64 :はい、魔法少女です ◆OIE3R2gDuI [sage]:2012/03/16(金) 00:35:49.72 ID:TEc6nF/30
アホ毛「名前が欲しいです」

あんこ「アホ毛という立派な名前があるじゃないか」

アホ毛「実を言うと名前より名字、名字より氏名がほしいです」

アホ毛「誰か考えてくれないかな…」チラッ

あんこ「最大でも見てる人三人くらいのこの過疎スレにわさわざアイデアを出す人なんていない、少なくとも私はしない」
65 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/16(金) 00:39:34.77 ID:8hz2DNfoo
電波でどうだ
66 : ◆OIE3R2gDuI [sage]:2012/03/16(金) 01:04:12.63 ID:TEc6nF/30
あんこ「な……っ、わずか四分で」

アホ毛「電(いなずま)波(なみ)」

あんこ「それ訓読みしただけじゃね」

アホ毛「なら、名字が電波ということですか?」

あんこ「うーん、まあいいか」

アホ毛「>>65に感謝ですね」
67 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/16(金) 02:03:20.25 ID:8hz2DNfoo
暗黒神もスレタイみてそーいやそうだったなってレベルだよな
68 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/03/16(金) 02:09:34.36 ID:TucCfzI/o
とっとと話を進めろ
マジレスすると、そこまで人が居る訳じゃないスレでこの感じだとまじで読者離れる
メタは好き嫌い分かれるし、本編が進むのが遅いと切るやつもでてくるだろう
69 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/16(金) 07:15:24.55 ID:HT8ju2rxo
>>68
甘いな
俺は切らん
70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福島県) [sage]:2012/03/16(金) 13:39:51.68 ID:Wdth0kfu0
>アホ毛「電(いなずま)波(なみ)」

一昔前の特撮ヒーローの名前みたいだよな。
伊賀電みたいな。
71 :本編再開 ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/03/17(土) 00:13:34.91 ID:dNRu9M/y0
???『そこに悪がある限り』

???『何があっても戦い続けるっ!』

アホ毛『正義の味方、電波参上!』

アホ毛「ダサい!」ガバッ

アホ毛「悪夢をみた…」

あんこ「うるさい」ベシッ

アホ毛「あうっ」

あんこ「なんだよまだ朝の四時だぞ?なめてんの?」

アホ毛「いやその悪夢を、悪夢を……?」

あんこ「何か言いたいことがあるなら早く言え」

アホ毛「あの」

アホ毛「何で同じ布団で寝てるんですか?」

あんこ「文句があるのか」

アホ毛「いえ、……って今まではあんこさんどこで寝てらしてたんですか?」

あんこ「ここ」

アホ毛「私の横?!」

あんこ「女同士だから問題ないだろ」

アホ毛「むしろ興奮し」

あんこ「目潰し」

アホ毛「っーー!」ジタバタ
72 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/03/17(土) 00:29:56.13 ID:dNRu9M/y0
アホ毛「やっと視界が戻った…」

あんこ「Zzz…」

アホ毛「ホントに横に寝てるんですけど」

アホ毛「……寝よ」



ー食卓

アホ毛(結局寝れなかった)

あんこ「朝ご飯うまいかった、ごちそうさま」

アホ毛母「あらあら嬉しいわー、お父さんに娘ができたって報告しなきゃ」

アホ毛(うちの母親は今日も手遅れかぁ)

アホ毛母「あんこちゃん、昨日のことだけど」

あんこ「うむ、学校行ってやろうではないか、そこのアホ毛を連れてな」

アホ毛「は?」

アホ毛母「よろしくね☆」

アホ毛「ちょ待」

あんこ「食べ終わってるな、さっさと着替えるぞ」

アホ毛「え、いや、だめ、いやあああああああああっ!」
73 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/03/18(日) 00:08:13.65 ID:nfJaw0hc0
ー通学路

アホ毛「いやだよぉ、こんなのあんまりだよ……」ダッ

あんこ「逃げるな」ガシ

アホ毛「く…」

あんこ「あ、そうそう、逃げたら部屋燃やす」

アホ毛「え」

あんこ「私は職員室に先に行くから一旦お前と分かれるが、変な考えを持つなよ?お前の行動は私に筒抜けだからな」ニヤリ

アホ毛(そんなバカな、でもこの無駄に溢れでている自信…、マジなの?)

あんこ「ほれ、着いたぞ」

アホ毛「ぐふっ」
74 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/03/18(日) 00:24:02.06 ID:nfJaw0hc0
ー教室

女子生徒1「ねぇ、あの人来てるよ?」ヒソヒソ

女子生徒2「ホントだ…、入学式以来じゃない?」ヒソヒソ

男子生徒1「おい、やめた方がいいぜ」ヒソヒソ

女子生徒1「なんで?」ヒソヒソ

男子生徒1「あいつ、『三中の電』だぞ?」ヒソヒソ

女子生徒2「え……」ひそひそ

女子生徒1「めちゃくちゃヤバいじゃん」ヒソヒソ

アホ毛「……」

アホ毛(全部、聞こえてるんですけど)

アホ毛(そもそも『三中の電』って何?何の通り名ですか?)

アホ毛(周りの視線がつらい…)

アホ毛(トイレ行こ)ガタッ

教室内<ざわっ…

アホ毛(どうしてこんなことに)
75 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/03/18(日) 00:49:09.29 ID:nfJaw0hc0
アホ毛(思えばあれはまだ中一の頃)

アホ毛(初めての『実習』に調子に乗った私は先輩に勝ってしまった)

アホ毛(その先輩はどうやら不良だったらしく、後で仲間とともに来襲)

アホ毛(しかし、また叩きのめしてしまい今度は先輩の先輩を連れてきて以下略)

アホ毛(気づけば私まで不良扱い、どんどん大きくなる噂、周りは近づかない、私ぼっち)

アホ毛「はぁ…」

担任「はい、では転校生の紹介をします」

アホ毛(あんこさん?あれ、名前とかどうするんだろう)

担任「電波さん、いらっしゃい」

あんこ「む」スタスタ

アホ毛「」

アホ毛(私の名字かよ!あのイタイタしい……)

あんこ「電波あんこだ、なかなかシュールな名前だが気にするな、以上」

担任「えと…」

あんこ「以上です」

担任「は、はぁ」
76 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/03/18(日) 01:00:38.42 ID:nfJaw0hc0
休み時間〜

女子生徒3「電波さんって変わった名前だね」

あんこ「そうだな」

女子生徒4「こんな時期に転校なんて珍しいね」

あんこ「まあな」

男子生徒2「彼氏いる?」

あんこ「いない」

わいわい…

アホ毛(あんこさん、一言で返してるよ)

アホ毛(そんなことより早く休み時間終わらないかな、寝たフリきつい)イライラ
77 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/03/19(月) 00:11:15.64 ID:kODW0iQ50
アホ毛(は〜や〜く〜お〜わ〜れ〜)

あんこ「おい」

アホ毛「ぎゃっ!あ、なんだあんこさんでしたか」

あんこ「次、体育館に移動だと、ほら行くぞ」

アホ毛(今授業何してるかすらわからない、不登校だったし)

あんこ「不登校だったから今授業で何してるかわからないと顔に書いてある」

アホ毛「へ?」顔ペタペタ

あんこ「というのは嘘だ」

アホ毛「」

あんこ「というのも嘘だ」

アホ毛「どっちなんですか…?」

あんこ「お前はどっちだと思うか?」

アホ毛「私は別にどっちでもいいですけど」ハァ

あんこ「そんなもんさ」

アホ毛「いやいやあなたが話をふってきたんじゃないですか」
78 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/03/21(水) 00:33:23.84 ID:RvO6NX2J0
ー体育館

教師「今日は転校生とー、まあ今の授業で何をやっているかわからない人のために軽く説明をします。忘れていた人はもちろん、覚えている人もきちんと聞くように」

アホ毛(今若干ごまかされたの私だ……、そりゃそうですよね、不登校がいきなり来たんだから)ズーン

教師「まず、自己紹介から、私の名前はマイクです」

アホ毛(顔がどうみてもマイクって名乗っていい顔じゃないんですけど)

マイク?「書きはこうです、名札をみればわかると思いますが」

『魔育』

アホ毛「」

アホ毛(ヤンキーかっ!、いや、周囲から不良扱いされてる私が言えたもんじゃないですけど!)
79 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/03/21(水) 01:13:59.21 ID:RvO6NX2J0
魔育「それで、私が担当する授業は『魔法』、おもに実習が中心です」

あんこ「名は体を表す、だな」ボソッ

アホ毛「何かがおかしい気がしますから」ボソッ

魔育「そもそも魔法とは四大属性からなります。そこに様々な性質を持ち合わせた、非常に扱いやすいエネルギー、魔力によって様々なバリエーションが生み出され…」くどくど

魔育「」くどくど

あんこ「話が長い」イラッ

アホ毛「ちょっと語っちゃうタイプみたいですよね、クラスの他の人たちも話聞いてないでおしゃべりしてるみたいです」

あんこ「おしゃべりか……、そうだなお前に魔力にまつわると雑学でも教えてやろう」

アホ毛「へぇー」

あんこ「そもそも魔力とはなんだと思うか?」

アホ毛「リリカルマジカルできる力では?」

あんこ「…はぁ、まあいい、魔力とはな、使いやすいように何度も精製された純粋なエネルギーだ」

アホ毛「それがどうしたんですか?」

あんこ「何度も精製してしまえばロスが出る、逆に言えば、精製しない元のままのエネルギーが魔力として使用できれば大量のエネルギーを使えることになるわけだ」

アホ毛「えーと?今回が説明回すぎて誰もついていけない気が……」
80 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/03/21(水) 01:26:36.99 ID:RvO6NX2J0
あんこ「後でまとめれば何とかなるさ。で、暗黒神な私からの精製前のエネルギーを人の子が使えるようにするための裏技その一」

あんこ「世界の法則を書き換える」

アホ毛「いやいやいや、色々と無理がありすぎます」

あんこ「どんな条理も覆してしまえばいい」

アホ毛(ダメだこの厨二病患者早くどうにかしないと)
81 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/21(水) 01:44:51.74 ID:WlMaxEmyo
久々に暗黒神らしいことしかけてるな
82 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/21(水) 03:39:11.99 ID:8nNFHRnIO
なんだ
ちゃんと魔法がある世界観だったのか
83 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/21(水) 07:18:26.88 ID:tmvmwbhDO
あんこに期待
84 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/03/21(水) 11:37:50.59 ID:oeIuOEXko
おつ
85 :番外編 ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/03/22(木) 00:02:45.74 ID:w502hPCG0
あんこ「キラッ、あんこ先生の魔法教室〜」

アホ毛「何してるんですか」

あんこ「魔法でリリカルマジカルしたいんだよ」

アホ毛「会話が若干成り立ってません」

あんこ「だってほんとはドラクエみたく色々やりたかったのにお前が本屋行ってバット振り回した時点で全て台無しだこの野郎」

アホ毛「とりあえず落ち着いてください、はい深呼吸」

あんこ「ひっひっふー」

アホ毛「何産もうとしてるんですか」

あんこ「妄想という名の無限の可能性だ」

アホ毛「…はいっ、それでは魔法の設定について簡単にいってみよー」

あんこ「スルーされた!」

アホ毛「まず基本的な火水風土の四属性に分かれています」

あんこ「七属性は多かったからやめにしたぞ」

アホ毛「次に魔法を使うために必要な魔力は人によって量・質・特性が違います」

あんこ「例えば発火特性のある魔力は火属性が天職だったり、タイプ一致みたいなもの」

アホ毛「それと、属性やら特性やら複数を組み合わせることによって出来る上級属性なるものが存在します」

あんこ「魔法使いと剣士で魔法剣士(上級職)みたいな」
86 :番外編 ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/03/22(木) 00:28:51.82 ID:w502hPCG0
アホ毛「なかなかファンタジーになってきたんじゃないんですか?」

あんこ「現代兵器ありだから微妙、それはさておき、本編と番外編の違いは?」

アホ毛「何をまたいきなり…、やっぱメタ発言の量では?」

あんこ「そんなもんかな」

アホ毛「そんなもんですね」

あんこ「ますます関係ないけど、桜餅とかヨモギ餅食べるとき、中に入ってる餡甘過ぎだしいらなくね?」

アホ毛「杏子に怒られますよ」
87 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/03/22(木) 03:08:04.57 ID:dpC8wHbHo
クソ甘い和菓子はあっついお茶と異常なまでに合うじゃないか
88 :番外編 ◆OIE3R2gDuI [sage]:2012/03/22(木) 23:30:54.29 ID:w502hPCG0
あんこ「ぬぬぬぬぬ……、確かに>>87だな。和菓子と日本茶はヤバい。何がヤバいって冬なんか特にヤバい。寒い中お茶を飲みつつ、和菓子を食べる……」

アホ毛「……」

あんこ「おい少しは反応しろよ」

アホ毛「…ついに」

あんこ「は?」

アホ毛「ついにミスマルカの新刊キタァァァアアッ!!!」

あんこ「ふと思ったんだけど私たちってブレーキ役いないよね、どっちも全力全開のSLB並みにぶっ飛んでるだよね。そしてそろそろ本編に戻らなきゃいけないよね」
89 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(富山県) [sage]:2012/03/23(金) 12:35:39.84 ID:2p4h04ed0
きたのか新刊!?
90 :本編再開 ◆OIE3R2gDuI [sage]:2012/03/24(土) 00:51:20.98 ID:KW6qMKRA0
アホ毛「10巻発売の5/1まで全裸待機したい」

あんこ「何言ってんだお前」

アホ毛「はっ?!失礼、怪電波を受信してました」

あんこ「それはさておき、世界の法則を書き換えるだっけ?頑張れ」

アホ毛「あなたが言い出したんだからあなたがやればいいじゃないですか」イラッ

あんこ「無理」

アホ毛「なぜに」

あんこ「だって、それを起こすに見合う魔翌力がない、というか今はまだ使えないから」

アホ毛「魔翌力が使えないなんて言い訳ですか?」ケッ

あんこ「体がまだ寝ぼけた状態なんだよ言わせんな恥ずかしい」

アホ毛「」

アホ毛(私も発病時はこうだったのかな……、正直めんどくさい)



ーそして1時間経過

魔育「また、この出来事は…、おや、もう時間のようですね、それではさようなら」ダッシュ

生徒『なんか語るだけ語られてテキトーに終わった』
91 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/24(土) 03:29:38.61 ID:UgQL2YXDO
チラシの裏かブログにでも書いてろよ
話に活かせてないへったくそなメタネタとか寒いの通り越して痛いから
92 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東日本) [sage ]:2012/03/24(土) 11:30:33.65 ID:32moByObo
>>91
本編が楽しみなんですねわかります
93 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/04/03(火) 23:57:54.57 ID:CSoZaIQQ0
あんこ「飽きた」

アホ毛「はい?」

あんこ「帰るか」

アホ毛「早くないですか、まだ一時間目終わったばかりなんですけど」

あんこ「と言いつつもお前が一番帰りたそうだな」

アホ毛「ぐぬぬぬぬ、だって明らかに周囲がおびえてるんですよ、こう半径1メートルに入ったら殺されるみたいな」

あんこ「私の知り合いに触れたら溶ける奴いたぞ」

アホ毛「それどういう知り合い?!」

あんこ「あと他にも元々半分溶けてる奴とか溶けきって骨だけの奴とか俺この戦争が終わったら結婚するんだとか言って帰ってこなかった奴とか」

アホ毛「最後の人典型的な死亡フラグ立ってます」

あんこ「というわけで帰るぞ」

アホ毛「私の襟首掴んで何を助走をつけてそっち窓」

窓<パリーン

アホ毛「ここ三階ぃぃぃいい!!!」

ぐしゃ
94 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/04/04(水) 00:15:26.54 ID:ykphwR3o0
アホ毛「」

あんこ「おーい」

アホ毛「……俺、この戦争が終わったら結婚するんだ」

あんこ「誰とだよ」ベシッ

アホ毛「はうっ、あれ私三階の窓から飛び降りてぐちゃって…、そうかここは天」

あんこ「天国だと思った?残念っ、路上でした!」

アホ毛「でも飛び降りて」

あんこ「下にたまたまいたおっさんがぐちゃってなってた」

アホ毛「おじさん?!」

あんこ「そして彼はひっそりと埋葬された」

アホ毛「殺しちゃった?!」

あんこ「遠くからだんだん近づいてくるサイレンの音」

アホ毛「警察?!」

あんこ「補導されかけたので彼らもおっさんの横に埋葬しておいた」

アホ毛「さらに罪を重ねてどうするんですか」

あんこ「私がルールです」

アホ毛「あわわわわ…、お母さんごめんなさい。私、大した親孝行もせずさらなる迷惑をかけてしまいました」

あんこ「どんまい」

アホ毛「あなたのせいですか!というか私一つも悪いことしてないので被害者じゃないですか!」

あんこ「この世には連帯責任というものがあってだな」

アホ毛「さらっと罪擦り付けないでくださいっ」

あんこ「黙らっしゃい顔面流血女」

アホ毛「逆ギレ?!」
95 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/04/04(水) 00:26:21.86 ID:ykphwR3o0
アホ毛「が、顔面流血……?」クシクシ

あんこ「手に血がべっとりついたな」

アホ毛「か、鏡」

あんこ「カーブミラーでもみろ」ビシッ

アホ毛「が、が、がん、がめ、顔面半分ま、真っ赤、赤いじゃないですか」

あんこ「おっさんがいなければ即死だった……」

アホ毛「きゅ、救急車」

あんこ「緑の?」

アホ毛「赤いの!」
96 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/05/03(木) 11:06:45.85 ID:ehi6lSgE0
あんこ「拭く物でもやろう」ス…

アホ毛「あ、ありがとうございま……これカツラ!」

あんこ「拾った」

アホ毛「拾うな」

あんこ「てかさー、魔法でビビッと治したり、衝撃を和らげようとかできないの?」

アホ毛「そんな簡単になんでもできたら苦労しません」

アホ毛(……あれ、あんこさん無傷じゃね?)

アホ毛(そういえばナイフで刺されそうになったときなぜかナイフの方が折れてた)

アホ毛「あのーあんこさんって体丈夫なんですか?」

あんこ「顔面流血してる人間と話してるとかなかなかシュールだな。それはさておき、確かに人間より丈夫だが……、あ」

あんこ「アホ毛って抜くとどうなるの?」

アホ毛「」

アホ毛「いやいやいや話かみ合ってなくないですか?それに体丈夫なら私を助けてもよかったんじゃないですか?!」

あんこ「ほら、人間いつかは一人でも生きられるようにしなきゃいけないし」

アホ毛「少なくとも飛び降りしても無事っていうのは人間やっていく上で必要ないかと」
97 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/05/03(木) 19:34:54.20 ID:VHhX4+xDO
98 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/05/30(水) 02:21:12.54 ID:6/Hnkt9+0
アホ毛「あ、ダメだ血がドンドン出て意識が」

あんこ「女なんてどうせ毎月どばどば出血してるんだから、なんとかなるさ」

アホ毛「なに下ネタ言ってるんですか」

あんこ「そういう系ではお前、人のこといえないだろ。ほら、同人誌で触手モ」

アホ毛「あーーー、きこえないですっ!」

あんこ「そうそう、私は破壊専門だから、治療とか逆に酷いことになるから」

アホ毛「うわぁ……」
99 : ◆OIE3R2gDuI [saga]:2012/05/30(水) 02:32:59.53 ID:6/Hnkt9+0
あんこ「まあ元気出せ」

アホ毛「いやいや」

ダダダダダダダッ…

アホ毛「?地響き?」

あんこ「何かが近づいてくる…?」

ダダダダダッ

パツキン「アネゴォォォオオ!」

アホ毛「人違いです」

パツキン「だ、大丈夫ですか?!血が出てますよ!」

アホ毛「やっとまともな反応が…」

パツキン「そうか、アネゴは超回復できるんですね、さすがです!」

アホ毛「返ってきませんでした」

あんこ「なん、だと…」

あんこ「ありませんよ、超回復能力なんてありませんよ」
100 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/07/05(木) 20:04:33.55 ID:rzWaK00jo
続きまだかな
101 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/07/05(木) 20:04:33.55 ID:rzWaK00jo
続きまだかな
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