●有線ビットか無線ビットか a 有線ビットの場合、ジェネレータの増設を行います。また有線特有の弱点が付きますが、ビットのサイズは無線に比べて小さくなります。 b 無線ビットの場合、大型ジェネレータへの換装を行います。またビットのサイズは比較的大きくなります。
●ビットに搭載する武装 A ビーム発射装置(エネルギーCAP搭載):ちょっと未来を先取りしたビーム兵器。技術的な不安を抱える。稼働時間は短めでサイズは小さい。 B ビーム発射装置(ジェネレーター搭載):この時代ではオーソドックスな型。サイズは大きいものの、稼働時間が長く、安定した運用が見込める。 C 実弾マシンガン(100mm):陸戦型ガンダムでおなじみの口径。実弾系全てに言えることだが、残弾が厳しくなる代わりにエネルギー消費は非常に少ない。口径が大きいとサイズも大きくなる D 実弾マシンガン(70mm):威力は低めだが搭載弾数が多め。 E ヒート・ホーク刃:ヒート・ホークの刀身をビットに搭載する形になる。いわゆるソードビット。エネルギー効率・威力・サイズの面で有用だが、相手に直接当てなければならないため操作難度が高い。 F ビーム・サーベル:ビーム・サーベルを搭載する。威力はヒート・ホークをも上回るが、エネルギー効率・サイズは致命的。ロマン武器。