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P「アイマスSSを書こうと思う」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/03/27(火) 13:58:44.66 ID:EJDPt1Md0

小鳥「また突然ですね」

P「あぁ、無性に書きたくなってな」

小鳥「でも、アイマスSSならvipのほうが盛り上がってると思うんですが…」

P「正直言うと、vipは怖い!!」

小鳥「はぁ…」

P「俺はまだまだ新米だ、変なスレ立てて叩かれるのは御免だからな」

P「ここで少しでも練習してから向こうに行こうと思ってる」

小鳥「まぁ、頑張ってください。応援してます」

P「はい!!」

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少し暑くて少し寒くて @ 2024/04/25(木) 23:19:25.34 ID:dTqYP2V2O
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渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」 @ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
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二次小説の面白そうなクロス設定 @ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
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佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
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全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
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君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
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笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
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【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 @ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
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2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/03/27(火) 14:01:36.76 ID:EJDPt1Md0
ということで、練習がてら書いていきたいと思います。
他の方も書きたいと思ったら適当に書いてってください。

3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [sage]:2012/03/27(火) 14:01:56.25 ID:ovIFfmbto
期待してるよ
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/03/27(火) 14:05:18.00 ID:EJDPt1Md0
>>3
ありがとうございます

ネタは考えてるんですが、遅筆で語彙力がないです…
変なところがあったら指摘してください。
5 :1 ◆Y5JI1PRvCk :2012/03/27(火) 14:54:37.27 ID:EJDPt1Md0
                    伊織「いつものことよ」


伊織「……」


真「ん?伊織、どうしたの?」

伊織「無いのよ…」

真「無いって何が?」

伊織「プリンが!!期間限定のスーパーゴージャス☆セレブプリンがないのよ!!
   朝来たら食べようと思ってたのに!!」
6 :1 ◆Y5JI1PRvCk :2012/03/27(火) 15:04:14.25 ID:EJDPt1Md0

真「え!!あれ伊織のだったの!?」

伊織「何よ真…あんた食べたの?」

真「い、いや。えーっと、食べたような食べてないような…」
伊織「食べたのね?」


真「…はい、食べました」

伊織「どうしてくれんのよ!!楽しみにしてたのに!!」

真「ごめん伊織!昨日の夜から置いてあったし、誰もたべないのかな〜って」

伊織「だからって普通食べる!?信じられないわ!」
7 :1 ◆Y5JI1PRvCk :2012/03/27(火) 15:14:42.45 ID:EJDPt1Md0
真「伊織、とととりあえず落ち着いて」アセアセ

伊織「………いいわ、でもあんた、そんなんだからEランクのままなのよ」

真「そ、それは関係ないだろ!」

伊織「日頃の行いが悪いのよ、まぁ実際は実力不足だろうけど」

真「僕は頑張ってるつもりだよ!」

伊織「結果も出せずに頑張ってるって言われてもねぇ」

真「くぅ……」

伊織「みんなランクアップしてるのに、あんただけよ、Eランクさん♪」

真「……」
8 :1 ◆Y5JI1PRvCk :2012/03/27(火) 15:28:46.31 ID:EJDPt1Md0

伊織「もしかしてぇ、あんたってアイドルむいてないんjy」
真「」ダンッ!!

伊織「な、何よ…」
真「……何でもないよ」

真「…」タッ タッ タッ

   ガチャ バタン!!

伊織「……ふんっ」
9 :1 ◆Y5JI1PRvCk :2012/03/27(火) 15:43:56.00 ID:EJDPt1Md0

伊織「……」



伊織「…ちょっと、言い過ぎたかしら」

      ガチャ

P「はぁ、伊織お前だったのか。また喧嘩か?」

伊織「そんなんじゃないわよ」

P「じゃあなんで真は泣いてたんだ?」

伊織「え?」

P「あの真が泣いてたんだ。お前、何かひどいことでも言ったのか?」

伊織「…」

P「別に怒らないから、言ってみろ」

伊織「……その」
10 :1 ◆Y5JI1PRvCk :2012/03/27(火) 16:07:28.02 ID:EJDPt1Md0


=============================================================================================================


P「なるほどな。でも伊織、それは真の実力不足のせいなんかじゃない」

伊織「…」

P「全部俺のせいだ、伊織もわかってるだろ」

伊織「そうね、あんたのせいよ」

P「はっきり言うなぁ」



伊織「…馬鹿みたいね、私。プリンの1個で」

伊織「真が頑張ってるのは知ってるわ。いつも遅くまで練習してるし、人一倍努力してるわ」

P「謝る気になったか?」

伊織「あんたに言われるまでもないわ。明日、ちゃんと謝るわ」

P「そうか、いや〜反省してるいおりんもかわいいな〜」

伊織「う、うるさいわね///」
11 :1 ◆Y5JI1PRvCk :2012/03/27(火) 16:20:36.65 ID:EJDPt1Md0

============================================================================================================

伊織「……」

   ガチャ

真「おはよーございま、伊織…」

伊織「おはよ、真」


真「……」
伊織「……」


真「あのさ!」
伊織「ねぇ!」


真「…」
伊織「…」


伊織「私から言わせて」

真「うん…」

伊織「昨日は……その…言い過ぎたわ、ごめんなさい」

真「伊織…」
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/27(火) 16:38:25.90 ID:LbOR35lDO
どうした?続けろ
13 :1 ◆Y5JI1PRvCk :2012/03/27(火) 16:42:41.20 ID:EJDPt1Md0

伊織「あんたは……真は、真なりに頑張ってるって思うわ」

真「…」

伊織「結果が出ないのも、真のせいじゃないわ。プロデューサーのせいよ」

真「ははっ、その言い方はどうかと思うけど」


伊織「と、とにかく今回は全面的に私が悪かったわ。それが言いたかっただけ」

真「違うよ伊織!元はと言えば僕が勝手に伊織のプリン食べちゃったからで」

伊織「プリン1個で怒るなんて私らしくないわ。私が悪いのよ」

真「いや僕が」
伊織「いいえ私が」

真「…」
伊織「…」


真「へへっ」
伊織「ふふっ」

伊織「もうこの話はやめましょ」

真「そうだね」
14 :1 ◆Y5JI1PRvCk :2012/03/27(火) 16:52:14.68 ID:EJDPt1Md0

真「それでさ伊織、仲直りのしるしにこれ」スッ

伊織「これって、ゴージャス☆セレブプリンじゃない!」

真「期間限定は買えなかったから、代わりに買ったんだ。伊織にと思ってさ」

伊織「真…ありがと、頂くわ」


伊織「はむっ……うん、おいしいわねやっぱり」

真「へへっ、頑張って買ったかいがあったよ」


伊織「はむっ」モグモグ
真「…」ニコニコ

伊織「…はむっ」モグモグ
真「…」ニコニコ

伊織「…真」

真「何?」

伊織「…少し食べない?」

15 :1 ◆Y5JI1PRvCk :2012/03/27(火) 17:05:10.34 ID:EJDPt1Md0

真「え!?い、いいよ別に。伊織のために買ってきたんだし」

伊織「いいから食べなさいよ///」

真「う、うん…ありがと///」

伊織「はい」スッ

真「…はむっ」モグモグ


真「…うん、おいしいよ」ニコッ

伊織「あ、当り前よ/// ゴージャスなんだから///」

真「それ関係ある?」

伊織「うるさいわね…」


 プフッ アハハハハハ  ワラウナ‐!



小鳥「」ジー


===========================================================================================================
16 :1 ◆Y5JI1PRvCk :2012/03/27(火) 17:19:39.34 ID:EJDPt1Md0

                   〜別の日〜

真「何なのさ!」  伊織「何よ!」

P「お、おいお前らもういい加減n」
伊織「うるさいわね、黙ってなさいよ!」


真「もう我慢できない!!伊織なんか、もう知らないよ!!」タッタッタッ

伊織「ふん、勝手にしなさいよ!」

          バタン!!

P「まったく…この前仲直りしたばっかじゃないか」

伊織「しょうがないじゃい、あいつとの喧嘩なんていつものことよ」

P「あのなぁ…」

伊織「ふんっ」







伊織「…」








伊織「今度は私が……プリン買ってこようかしら…」


                      
                        END                  
17 :1 ◆Y5JI1PRvCk :2012/03/27(火) 17:30:19.28 ID:EJDPt1Md0
ー後日談ー

伊織「それにしても、なんであんただけオーディションに受からないのかしらね?」

真「う〜ん僕に聞かれても…」

伊織「ところで、あんた何のオーディション受けてるのよ」

真「え?これだけど」スッ

伊織「どれどれ………はぁ」

真「え!?なになに?」

伊織「これはさすがに受からないわよ…」

真「そ、そうかなぁ〜。プロデュサーは『真はかわいいから大丈夫だ!!』って言ってくれてるし、大丈夫かな〜って///」

伊織「あんた、こうゆうの似合わないいっての」

真「え!?」ガーン

伊織「まったく、本当にプロデューサーのせいじゃない・・・」

真「そ、そんな〜」ヘナヘナヘナ

                 おわり
18 :1 ◆Y5JI1PRvCk :2012/03/27(火) 17:36:25.19 ID:EJDPt1Md0
とりあえず伊織×真で一つ書きました。長いのは苦手なので、これぐらいのを書いてこうかと思ってます。
反省点は「…」がちょっと多かった気がしますね


明日の昼にでも新しいの書きます。
書きたい人いたら、練習台ですし、1レスでもいいのでどんどん書いて欲しいです。
それでは
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]:2012/03/27(火) 20:42:33.31 ID:1Z2/RFiMo
乙でし
実は俺もvipで立てたかった口だがなんか規制されてるからそのうち書くかも
20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/27(火) 23:53:00.69 ID:ypvqxDxIO
こっちはアイマスssないよな
なんでだろ
21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/28(水) 08:27:11.52 ID:50z0s/xRP
アイマス総合って事かな?
たしかにここは不思議なくらいにアイマスSSが立たないな
もっとマニアックな題材でもちらほらあったりするのに
22 :1 ◆Y5JI1PRvCk :2012/03/28(水) 17:10:05.56 ID:5z8TbBWi0
立てといてあれだけど
ちょっと忙しくなるんで、当分できないです。
他の方の練習台にしてください。
23 :1 ◆Y5JI1PRvCk [sage]:2012/03/28(水) 22:49:36.68 ID:5z8TbBWi0
昼がだめなら
夜に書けばいいと思いました
24 :1 ◆Y5JI1PRvCk [sage]:2012/03/28(水) 23:03:02.95 ID:5z8TbBWi0
                   P「千早!!72やってるんだ!!」




P「千早…こんな姿になりやがって…」

春香「プロデューサーさん、72してるんですか?」

P「春香…見ての通りだよ」

春香「見ての通りって、板の前でプロデューサーさんが頭を抱えてるだけにしか…」


板「」


P「これは千早だよ、春香」

春香「ええと、はい?」

P「千早ぁ、どうしてこんなことに…」

春香「あのぁ…これって板jy P「違う!!千早だ!!」
25 :1 ◆Y5JI1PRvCk [sage]:2012/03/28(水) 23:08:43.21 ID:5z8TbBWi0

春香「そ、そうですか。これが千早ちゃんですか」サワサワ

P「ほら、今赤くなったぞ」

春香「え!?赤くなたって…」

P「今、胸の部分を触っただろ」

春香「ここ胸なんですか!?」

P「春香が触るから、千早顔を真っ赤にしたぞ」


板「」


春香「72も変わってませんg P「真っ赤だったぞ!!」

春香「……はい、ごめんね千早ちゃん」


板「」


P「とりあえず、千早は俺が何とかするよ。春香は仕事行ってこい」

春香「…わかりました、行ってくるね、千早ちゃん」


板「」

     ガチャ バタン

P「暇だなぁ」
26 :1 ◆Y5JI1PRvCk [sage]:2012/03/28(水) 23:18:39.17 ID:5z8TbBWi0
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   
         
              ガチャ 

美希「おはよーなの」

P「うおおおおおおおおお千早あああああああああ」コンコンコンコン

板「」コンコンコンコン

美希「…」

P「うおおおお、お、お? あ、あぁ美希かおはよう」

美希「おはよーなのプロディーサー、おはよー千早さん」

板「」

P「ん?美希はこれが千早だってわかるのか?」

美希「うん、なんとなくだけどわかる気がするの」
27 :1 ◆Y5JI1PRvCk [sage]:2012/03/28(水) 23:27:59.94 ID:5z8TbBWi0

P「そうか、さすが美希だな。千早のことをよく見てる」

美希「…うん、ところでプロデューサー」

P「なんだ?」

美希「どうして千早さんは服を着てないの?」

P「服?」

板「」

美希「そう、いくらこんな姿になっても服を着てないのは恥ずかしいって思うな」

P「そ、そうか…ちょっと待ってろ」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー着替え中ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


P「よし、こんなもんだろ」

美希「この衣装、春香のだよ?勝手に使っていいの?」

P「まぁ大丈夫だ。たぶん…」

板「」フワフワ

美希「首元がはち切れそうなの。それに胸も結構空いてるね」

美希「美希的には、このチョイスはないって思うな」

P「しょうがないだろ、これしかなかったんだから」

板「」ビリッ

P「…」
28 :1 ◆Y5JI1PRvCk [sage]:2012/03/28(水) 23:33:57.43 ID:5z8TbBWi0

美希「…あふぅ、それじゃあ美希、仕事行ってくるね」

P「ああ、頑張ってこい」

美希「千早さん、行ってきまーすなの」

板「」フワフワ

      ガチャ バタン

P「…」

板「」フワフワ 

P「その場のノリでやってしまったが…」


板「」ビリビリ

P「これはまずいよなぁ…」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
29 :1 ◆Y5JI1PRvCk [sage]:2012/03/28(水) 23:46:15.55 ID:5z8TbBWi0

      ガチャ  バタン

真「おはよーございまーす!」
響「はいさーい!」

P「」…zzZZ

真「あれ?プロデューサー寝ちゃってるよ」

響「最近、働きづめだったし、疲れてるんじゃないか?」

真「そうだね。そっとしておこう……ん?」


板「」フワフワ

真「72これ?板が服着てる」

響「ほんとだ。変なの」

真「うん…」

響「…とりあえず、脱がさないか?きっとプロデューサーの仕業だと思うぞ」

真「…そうだね、そうしよう」

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

30 :1 ◆Y5JI1PRvCk [sage]:2012/03/28(水) 23:59:32.63 ID:5z8TbBWi0

板「」

真「あーあ、服がボロボロだよ」

響「この板で遊んでたのかな?」

真「だと思うけど…なんで板なんか」コンコン

板「」コンコン

真「…」コンコンコン

板「」コンコンコン

響「…自分にもやらせて」

真「うん」

響「…」コンコンコン

板「」コンコンコン

響「…」コンコンゴン

板「」コンコンゴン

響「…」ゴンゴンゴン

板「」ゴンゴンゴン


        バキッ


P「響きいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」


31 :1 ◆Y5JI1PRvCk [sage]:2012/03/29(木) 00:15:58.78 ID:uJcPNwj90

響「!?」ビクッ
真「!?」ビクッ

P「72やってんだお前えええええええぇぇぇ」

響「ど、どうしたんだ?プロデューs P「千早あああああぁぁぁぁ」

真「千早って?これがですか!?」

P「そうだよ!!ぁぁあああ千早ぁぁあ…」

響「わけがわからないぞ…どうみたって板じゃないか!!」



P「……響」

響「な、なんだ。自分、ただ板を割っただけで…」

P「」ガシッ

響「ひっ!!」

P「謝りなさああああああい!!!」ブンブンブンブン

響「な、な、な、な、72い、って、る、ん、だ」ブンブンブンブン

P「千早あああああああああああああ」ブンブンブンブン

響「う、あ、う、う、ぷ、ぷろ、でゅー…」ブンブンブンブン

P「ぬおおおおおおおおおおおおおおお」ブンブンブンブン

響「」ブンブンブンブン
32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/29(木) 00:28:57.00 ID:uJcPNwj90

真「プ、プロデューサー!!響白目向いてますよ!!」

P「うるせええええええ!!千早のかたきいいいいいい!!」ブンブン

響「」ブンブン

割れた板「」

P「千早あああああああああああ!!」ブンブン

響「」ブンブン


                        ・
                        ・  
                        ・
                        ・
                        ・
                        ・ 
33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/29(木) 00:34:01.96 ID:uJcPNwj90

P「ぅぅううう千早ぁ…」

割れた板「」

響「」

真「…(72も言えない)」


P「千早あああああああああああ!!」

千早「あの、72か?」

P「千早ああああああ、あ、あ、あ?…千早?」

千早「はい、そうですけど」

割れた板「」

千早「状況から察するに、この板が私だと。そうゆうことですか?」

P「ち、違うんだ千早!ちょっと遊んでただけで」

千早「少し、お仕置きが必要ですね」

P「待ってくれ!!千早s」

             ゴンッ!!

P「」

千早「まったく…。おふざけが過ぎますよ…」


真「…(僕はどうすれば)」


割れた板「」


           おわる
34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/29(木) 00:37:55.56 ID:uJcPNwj90
最後らへんは、とっとと終わらせる気持ちで書きました
怖いぐらい面白くないですね…酉も外しました。

ギャグのセンスがないってことだけわかりました。
千早は大好きです。
35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/29(木) 03:24:04.31 ID:+bvNZ2yIO
真「一人にして」

雪歩「え あの真ちゃん…?」

真「一人にしてって言ってるだろ!」

真が雪歩の手を払う

雪歩「ごめん真ちゃん何か悪いことしたなら謝るから教えて…」 グスッ

真「あっ…」

36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/29(木) 03:28:18.35 ID:+bvNZ2yIO
真「ボクがアイドルになろうと思ったきっかけ、知ってるよね?」

雪歩「うん…あ!」

真「せっかくフリフリの服を着てお客さんの前に出たのに…誰も得しないなんて言う事ないじゃないか!」

みたいなのがみたい
37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/29(木) 03:30:58.51 ID:6VansWUIO
>>34
もっと短くするとダレなくていいかな?

上からでごめん もっと書いて
38 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/29(木) 09:59:27.23 ID:uJcPNwj90
>>37
ダレてしまった原因としては
・登場キャラを無理に増やしたこと。最後の真、響ですね。
・むちゃくちゃ眠たかったこと。集中できませんでした。
・書き溜めしていなかったこと。これが一番の原因かと。
思いついたことをそのまま書いていくと、途中でミスった場合
軌道修正とかできないんですよね。そのまま流れていっちゃう感じで…

ある程度書き溜めしてからシナリオ構成を考えていく形でやってみます

>>36
応援してます 
39 : ◆Y5JI1PRvCk :2012/03/30(金) 13:57:04.98 ID:0dE/KvPF0
やっぱりスレ立てた人が書かないでいるのは無責任ですねwwwwww
今書き溜めてます。夕方ころにでも投下しますね
40 : ◆Y5JI1PRvCk [saga]:2012/03/30(金) 17:44:35.30 ID:0dE/KvPF0
それではいきます
41 : ◆Y5JI1PRvCk [saga]:2012/03/30(金) 17:46:04.76 ID:0dE/KvPF0
                     千早「盲目のピアニスト」





  
  彼女と出会ったのは、私がプロデューサーとハリウッドに行く前日
  最後の歌のレッスンを終え、一人帰ろうとしていた時でした
 
千早「?・・・何かしら」

  上の階から聞こえる、やさしく力強い音色
  その音に導かれるように、階段をのぼってゆく

千早「誰かいるの?・・・」 

  普段のレッスンでは使わない、黒い大きなピアノが置いてある部屋
  自然と扉を開けてしまい、中に入る私

  その大きなピアノの前に、彼女はいた

少女「!?・・・誰ですか!」
42 : ◆Y5JI1PRvCk [saga]:2012/03/30(金) 17:47:46.53 ID:0dE/KvPF0
  扉はひどく錆びついていたせいか、錆のこすれる大きな音がでてしまった

千早「あ、ごめんなさい。驚かせてしまったかしら?」

少女「いえ、そんなことは・・・」

  こちらに顔を向け、少し困惑している彼女は
  不思議なことに目は閉じたまま

少女「あの・・・もしかして如月千早さんですか?」

  目を閉じたまま不安そうな表情で尋ねる彼女
  声だけでわかったのかしら?

千早「ええ、初めまして」

少女「は、は、初めまして!ちょう女と言います///」

  いま噛んだわね

千早「ふふっ、私のことは千早でいいわ」

少女「そ、そうですか!それじゃあ・・・千早さん?///」

千早「はい」

少女「え、えへへへ」

  どことなく私の親友に似ている様子に
  私は少しばかり心を許したのかもしれないわ
43 : ◆Y5JI1PRvCk [saga]:2012/03/30(金) 17:49:31.29 ID:0dE/KvPF0
少女「あの、私ピアノがすっごく好きなんです」 

  身を乗り出す彼女

少女「いつもは学校のピアノを借りてたんですけど。時間とか限られちゃうし・・・」

少女「だから、思いっきりピアノが弾ける場所を探してたんです。」

千早「それでこの部屋を?」

少女「はい、親戚のおじさんがこの部屋を紹介してくれて」

  このビルを管理してるのってプロデュサーだから
  親戚のおじさんってプロデューサーのことかしら
 
  社長の許可を取っていればいいんだけど・・・
44 : ◆Y5JI1PRvCk [saga]:2012/03/30(金) 17:51:23.14 ID:0dE/KvPF0
少女「別部屋でレッスンをしてるアイドルがいるってことは聞いてたんですけど、まさか千早さんだなんて・・・」

千早「驚いた?」

少女「そりゃあもう!私、千早さんの大ファンなんです!」

千早「ありがとう、私もあなたのファンになりそう、ピアノ、すごく綺麗だったわ」

  これはお世辞でもなく、私の素直な感想
  この子には才能を感じる
  プロデューサーもわかってたのかしら?

少女「い、いえ!私なんかまだまだです・・・」

千早「そんなことないわ、もっと自信もっていいわ」

少女「あ、ありがとうございます・・・///」
45 : ◆Y5JI1PRvCk [saga]:2012/03/30(金) 17:52:15.61 ID:0dE/KvPF0
千早「ところで」

  さっきから気になっていたことが一つ

千早「どうして目を閉じてるの?」

少女「え?ああ、目は開けれますよ」

  そう言って目を開ける彼女
  その瞳は普通の人とは様子が違った

千早「もしかて・・・目が見えないの?」

少女「はい、生まれつきで」

  淡々と答える彼女に、力強さを感じた
 
千早「そうなの・・・」

  昔、営業で障害を持つ人の施設で歌を歌ったことがあるけど
  こうやって直接話をするのは初めて

千早「ごめんなさい・・・変なこと聞いて」

  障害を持つ人に対して、同情の言葉をかけるのは失礼だと思っていた
  でも慣れていないせいか、つい口からこぼれてしまう

少女「あ、謝らないでください!生まれつきこうだから、これが普通かなっーて」アセアセ
46 : ◆Y5JI1PRvCk [saga]:2012/03/30(金) 17:53:31.36 ID:0dE/KvPF0
千早「でもすごいわね、目が見えないのにピアノが弾けるなんて」

  盲目のミュージシャンはプロの世界に少なからずいる
  目が見えないことなんてハンデにしてないくらい、素晴らしい演奏をするわ

少女「お母さんがピアノのおもちゃを弾かしてくれて」

少女「それからすごくはまっちゃったんです」

千早「それじゃあ将来はプロのピアニストに?」

少女「はい!」

  この子ならきっとプロになれるわね
  そんな感じがする


少女「なので、今はいろんな勉強してるんですよ」

千早「勉強?」

少女「はい、音楽の勉強だけじゃなくて、いろんなものに触れたり、いろんな場所に行ったり」

少女「いろいろ経験した方が『感性』を磨くんだっておじさんが」

  私にも同じことを言ってた気がするわ

千早「そうね、自分の体験がそのまま音に出てくるから、大切なことね」

少女「おぉ、千早さんが言うと、説得力が違いますね!」

  ふふっ
  一年前の私は、こんなこと言わなかったでしょうね
  これも全部プロデューサのおかげね

少女「それで今は、『色』の勉強をしてるんです」

千早「色?」

少女「これはこの色ですよーってお母さんがいろんな物を触らせたり、食べさせたりしてくれるんです」

  視覚がない代わりに、味覚や触覚、嗅覚で色を感じる
  目の見える私には到底できないことね
47 : ◆Y5JI1PRvCk [saga]:2012/03/30(金) 17:54:14.37 ID:0dE/KvPF0
少女「それでですねー。私的には『赤色』は熱いけど、甘い感じで」

  熱いは火のことで
  甘いはたぶんイチゴのことね

少女「『黄色』はすっぱいけど、元気が出る感じですね」

  レモンのことね
  すっぱいけど、確かに元気が出るわね

少女「それで、『緑色』はずっしりしてるけど、フワフワしてて」    

  ずっしりは木のことね
  フワフワっていうのは、たぶん原っぱで寝っころがる感じかしら 

少女「『青色』はひんやり冷たくって、おっきい感じですね」

  ひんやり冷たくは水のこと
  おっきいは空とか海のことね
  私の好きな色だわ


少女「それでそれで・・・あっ!すいません、勝手に話し出しちゃって」

千早「そんなことない。すごく興味深かったわ」

少女「えへへ、ありがとうございます」

  彼女は彼女なりに頑張っているのね
  私ももたもたしてられないわ
  
  その後も、プロデューサーが鍵を閉めに来るまで
  彼女といろいろな話をしたわ


・・・
48 : ◆Y5JI1PRvCk [saga]:2012/03/30(金) 17:54:48.65 ID:0dE/KvPF0
P「少女ちゃーん、そろそろ閉めるよ、って千早、いたのか」

千早「はい、ちょっと話をしてて」

P「そうか、よかったな少女ちゃん、世界の歌姫とお話しできて」

少女「はい!」

千早「歌姫って・・・もう///言い過ぎですよプロデューサー」

  歌姫と呼ばれるのは悪くないけれど
  やっぱり恥ずかしいわね
  それに世界のなんて///

P「ははっ、言い過ぎじゃないぞ千早。明日から千早も世界に挑戦するんだから」

P「これぐらい強気でいかないと」

  まぁ、それもそうですけど・・・
  
少女「え!?明日からって・・・もしかしてハリウッドに出発する日って・・・」

P「あれ?言ってなかたっけ、明日だよ」

少女「えーーー!!そうなんですか!?千早さん!!」

千早「え、ええ、そうよ」
  
  本当に何も聞かされてなかったのね・・・
  プロデューサーはいつも突然なんだから
49 : ◆Y5JI1PRvCk [saga]:2012/03/30(金) 17:55:25.95 ID:0dE/KvPF0
少女「どうするんですか!?もう部屋使えないんですか!?」

P「そんな事ないぞ。ほら、この部屋の合鍵だ」スッ

  そう言うと、プロデューサーはポケットから鈴の付いた鍵を取出し、彼女に渡した
  社長の許可はとってるんですよね?

少女「よかった〜・・・でも、千早さんも行っちゃうってことだから」

少女「もう会えないってことですか」

千早「そんなことないわ。プロになるんでしょ?それならすぐに会えるわ」

  寂しそうな顔をする彼女の頭を
  優しくなでる

少女「そうですね・・・そうですよね!!」

  突然立ち上がる彼女

少女「待っててくださいね千早さん!私もすぐ向かいますから!」

少女「その時は・・・私と・・・共演してくださいね!!」

  力づよく手を差し出す彼女
  それに応えるように私も力強い握手を交わした

P「お、かっこいいね〜千早も少女ちゃんも」

千早「か、からかわないでください///」

少女「えへへ///」


 
・・・
50 : ◆Y5JI1PRvCk [saga]:2012/03/30(金) 17:56:52.45 ID:0dE/KvPF0
   ハリウッドに旅立つ前日
   私は素敵な出会いをしました


   彼女の明るく、どこか人懐っこいところは、
   彼女が視覚障害であることを忘れさせてくれます

   
   私が『世界の歌姫』としてデビューしてから数年
   
   彼女は『世紀の天才ピアニスト』としてデビューしました
   
   彼女の演奏を聴いた人で、彼女のことを『盲目のピアニスト』などと呼ぶ人はいません
   
   こんなにも早くデビューするなんて正直驚きましたし
   ちょっと悔しいですね







   そして今
   彼女は私と同じ舞台に立っています

   
   

   

   END



51 : ◆Y5JI1PRvCk [saga]:2012/03/30(金) 18:15:51.36 ID:0dE/KvPF0
オリキャラと地の文ってやつを入れて一作書きました
「これ地の文じゃないだろwww」って部分もありましたが
最後まで書きました

僕自身辻井伸行さんのファンなので
こういった作品を書けてよかったです

相変わらずVIPはすごい盛り上がりですねwww
練習用として立てたんですが
僕はここでひっそりと書いて、誰かに見てもらえればそれでいい気がしてきましたwww

VIPデビューしたい方居ましたら
スレタイとIDを書いてくれれば、代行しますんでどうぞ
52 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/30(金) 19:50:15.90 ID:t22afi9xo

読み安いように安価連番でもつけたら?
53 : ◆Y5JI1PRvCk :2012/03/30(金) 20:02:56.86 ID:0dE/KvPF0
>>52

一作目
   >>5-18

 二作目
>>24-33
 
 期待待ち
>>35-36
 
 三作目
>>41-51

出来てます?
54 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/30(金) 20:12:40.21 ID:t22afi9xo
おk
ここにもアイマスSSいくつか立ってるな
55 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/30(金) 22:08:06.26 ID:9oeSp+7sP
>>50
軽いタッチで悪くはないんだが再会したときの描写が数行でもあったほうが良いかも
56 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/31(土) 00:16:27.80 ID:htpUkaiIO
>>54
ここ以外にあるか?
57 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/31(土) 00:17:06.99 ID:htpUkaiIO
みす

これ以外にある?
58 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/31(土) 00:21:15.76 ID:fK+CQxL8o
黒井社長「行くぞっ!!青二才っ!!」(アイマスSS)

千枝「765プロ?」 陽介「あぁ」

これ
59 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/31(土) 00:34:35.69 ID:htpUkaiIO
>>58
さんくす

60 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/31(土) 00:35:01.56 ID:ca6LmC1IO
お題だしてよ
61 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/03/31(土) 10:47:07.02 ID:ruhzOnSAo
            春香「プロデューサーさん!産後ですよ、産後!」



春香「あ、笑ってる…」

春香「この笑い方、プロデューサーさんにそっくり…」

春香「この子をみてると、本当に産んで良かったなって思うんです」

春香「……どうして笑うんですか」

春香「え?親バカ? へーそうですかー(棒)」

春香「この子の顔を見た開口一番、一生嫁にはやらん!って言った人の台詞とは思えませんねー」

春香「あらら、よしよし、良い子だから泣かないでねー」

春香「ほらほらプロデューサーさんも、なんかやってくださいよ、なんか!」

春香「…ぷっ、い、いくらなんでもべろべろばあ、なんてブフッwwwwww」

春香「し、しかもそんな変顔まですることは、ないんじゃwwwwww」

春香「もうだめwwwwww息がwwwwww」
62 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/03/31(土) 10:47:54.70 ID:ruhzOnSAo
千早「ねんねんころりよ おころりよ…」

千早「ふふ、よく寝てますね」

千早「…この子が生まれて、またひとつ大切なものが増えました」

千早「私には歌しかないと思ってたけど、それはまったくの思い違いで」

千早「世界はこんなにも、大切なものがたくさんあるんですね」

千早「あ、さっきの歌ですか?」

千早「胎教のときに聞かせてあげた歌で、これだと良く眠ってくれるんです」

千早「この子も歌が大好きになってくれるといいな、なんて思ってます」

千早「プロデューサーさんも、よければ歌ってあげてくださいね」


千早「かわいいぼうや 愛するぼうや」
千早「風に葉っぱが舞うように ぼうやのベッドはひいらひらり…」
千早「天にまします神さまよ この子にひとつみんなにひとつ」
千早「いつかは恵みを くださいますよう…」
63 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/03/31(土) 10:48:40.29 ID:ruhzOnSAo
あずさ「あ、プロデューサーさん、ちょっとまっててくださいね」

あずさ「いまこの子にご飯あげてますので」

あずさ「この子ったらさいきん食欲旺盛で、おっぱいをぜんぜん離さないんですよ」

あずさ「ふふふ、そうですね、昔のあなたみたい…」

あずさ「え?プロデューサーさんも味わってみたい?」

あずさ「だ・め・で・す。おっぱいは赤ちゃんのためにあるんですよ〜♪」

あずさ「…もう、そんな悲しそうな顔しなくてもいいじゃないですか」

あずさ「しょうがないですね、この子が寝たら…こっそり、ね?」






みたいなやつ たのむ
64 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/31(土) 11:32:10.52 ID:fK+CQxL8o
>>63
そこまで書いたんなら続けろよwwwww
>>1も自由に書いていいって言ってるし
65 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/31(土) 11:38:00.65 ID:GWhIRadlP
>>62
赤ん坊「吸える乳がない」
66 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/31(土) 12:31:37.94 ID:k+8Q12yIO
P「安価で765のアイドルにセクハラする」

みたいな?
67 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/03/31(土) 17:19:21.54 ID:GWhIRadlP
安価はもうVIPでお腹いっぱいでござる
ペース遅くてもいいから自分の文章だけで書ききって欲しいかな
68 : ◆Y5JI1PRvCk [sage]:2012/03/31(土) 18:42:21.96 ID:up1ymC090
>>55
確かに、再会のところがちょっと寂しい感じですねwwwwww

>>60
お題ですか?特にないんですが・・・

>>61-63
もうvipで書けますよそれwwwwww

>>66
安価SSはここではちょっと勘弁してほしいです

69 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/14(土) 00:49:39.76 ID:V2Sw7/LCo
速報にもアイマススレ立ちはじめたな
70 : ◆Y5JI1PRvCk [sage]:2012/04/15(日) 22:01:05.81 ID:u6Lxp2TO0
だれか書いてくれよ・・・
71 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) [sage]:2012/04/16(月) 02:15:47.51 ID:/i6yHgj1o
地味に需要が増えてる気がするのに一切書かれないモバマス勢のが読んでみたくて読んでみたくて
いつまでたっても書かれないからいっそ自分で書こうかとも思うんだけど、正直『アイマス好き』的にどうよ?
アイマスキャラと絡んでたらおk?関係ないから知らない?それとも読みたい書きたいでもキャラが……なだけ?
72 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/16(月) 09:01:34.41 ID:+9VAdsAYo
>>71
モバマスのシステムは嫌いだけど
キャラは可愛いから好き

知らない人用に参考画像でも貼ってみれば?
73 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) [sage]:2012/04/17(火) 00:25:59.81 ID:diPN8szWo
>>72
うん、キャラに罪はないよな
画像は書くときに参考キャラのを適当なうpロダへって感じか
74 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [sage]:2012/04/18(水) 15:00:03.49 ID:KtB9hJulo
モバマスってはっきり言ってアイドルとの絡みがほとんどないじゃん
書かないんじゃなくて情報が少なすぎて書けないんだろ
75 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/23(月) 19:46:36.59 ID:gnHz9Qfho
えっ、ここって誰でも書いていいの?
76 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) [sage]:2012/04/23(月) 20:56:30.15 ID:RY3XVhNso
そうだから書けよ
77 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/23(月) 21:13:27.43 ID:1wkT2x7+o
ようこそチラ裏へ
78 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/04/28(土) 22:01:01.49 ID:ON6qF9Zr0
さぁ書こう
79 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/28(土) 22:16:01.08 ID:ON6qF9Zr0
             春香「う、ううぅ・・・」ガタガタ


〜オーディション会場〜

千早「春香、大丈夫?なんだか顔色が」

春香「き、緊張しちゃって、し、心臓とびだしそう・・・」

貴音「なんと!それは一大事です!」ガタッ

  ガシッ

貴音「すぐに人工呼吸を」グイッ

春香「え!?ちょ、ちょっと四条さん!」

貴音「事は一刻を争います。さぁ・・・」

春香「ま、まま待って!四条s・・・」


貴音「」

春香「」


80 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/04/28(土) 22:33:17.08 ID:ON6qF9Zr0

千早「(今起こったことを話すわ。)」

千早「(四条さんが立ち上がったと思いきや、春香の肩をつかんで)」

千早「(キ、キスをしたのかしら?でも本人は人工呼吸って・・・)」


貴音「」

春香「」

貴音「」フゥー

春香「ん!?ん、ん、んんん・・・ぷはぁ!!」

千早「春香、その・・・大丈夫?」

春香「ダイジョウブダヨ、チハヤチャン」

千早「(完全に放心状態ね)」
81 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/04/28(土) 22:49:59.90 ID:ON6qF9Zr0

貴音「人工呼吸を行うのは初めてでしたので、心臓は飛び出しませんか?」

春香「ハイ、オカゲサマデ」

貴音「そうですか。それはよかった」

千早「(四条さん・・・あれはどう見てもキスです)」

千早「(周りの子も目を丸くしてるし、あの子は鼻血をだしてるわね)」 
 
 ガチャ

スタッフ「アイドルのみなさん!スタンバイお願いしまーす!」


貴音「千早、春香、参りましょうか」

千早「はい、そうですね」チラッ

春香「ヨーシ、ガンバルゾー」

千早「・・・」
82 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/04/28(土) 23:20:43.46 ID:ON6qF9Zr0

千早「(オーディションは私と四条さんの二人が合格)」

千早「(春香は終始放心した顔で踊っていたから、審査員に笑われていたわね)」

千早「(一人で帰らせるのは危なかったから、プロデューサーに頼んで送ってもらったわ)」
  
  
  -------------------------

 〜天海家 春香の部屋〜

春香「・・・はぁ」ポフッ

春香「まさかあんなことになるなんて・・・」

春香「あ、あれは人工呼吸でいいんだよね?四条さんはキスしたわけじゃ」

春香「そ、そうだよ・・・あれは人工呼吸・・・」

春香「・・・・・・・///」

春香「今日は寝よう///。うん、そうしよう///」

春香「四条さん・・・」


春香「」zzz


俺「」zzz
83 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 07:38:57.07 ID:fw7XlGXIO
なんかいるwwww
84 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) [sage]:2012/04/30(月) 00:17:57.33 ID:jaos4HQYo
そういうのも……嫌いじゃない

オムニバススレってたてようと思っても難しいものなのかな
85 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/30(月) 10:26:02.51 ID:cRh6FeG5o
>>84
オムニバススレってアイドル全員だすこと?
ちゃんと構成練らないと途中でわけわからなくなると思う。
86 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/30(月) 10:26:46.25 ID:US0FnufIO
>>84
そんなことないぞ!
87 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越) [sage]:2012/04/30(月) 20:13:38.09 ID:+BUnkGaAO
モバマスでそれやったら神だな
88 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/05/01(火) 23:11:13.24 ID:KfpONXqOo
結局>>82は逃走したのか
89 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/05/02(水) 18:22:25.28 ID:By9tDxu10
>>88
はるたかの可能性を信じて書いてたけど、着地点がつかめなくて・・・
好きにしていいよ
90 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/05/12(土) 00:12:39.80 ID:ijQNzf3W0
今、キノの旅とアイマスのクロス書いてるんだが
「」の左に人物名とか載せたほうがいいのかな?
キノの旅にアイマスをくっ付けたって感じのSS書きたいんだけど、読みずらいかな?
91 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) [sage]:2012/05/12(土) 00:55:54.64 ID:drPKIcUyo
>>90
書きやすいほうがいいんじゃないかな
俺も地の分と合わせると人物名表記が浮いちゃって困るから
地の文書く部分には名前抜き、gdgdな日常パートは会話文のみみたいな書き方にしようかなと

レス区切りができるのはSSの利点だと思うんだ、切り替えやすいし
92 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/05/24(木) 22:37:18.49 ID:d/x+1UfIo
伊織「思ったんだけど」

亜美「んー?なになにー?」

伊織「あずさって怒ったりしないのかしら」

亜美「!」ビクッ

伊織「いつもおっとりしてるじゃない。あずさって」

真美「あ、あぁ…」ガタガタ

伊織「…?どうしたの?真美、亜美」

亜美「い、いおりん…」

真美「ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…」ガタガタ

亜美「あずさお姉ちゃんは…やばかったよ…」

キャラ崩壊の未来しか見えないので断念
93 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/05/27(日) 00:41:37.55 ID:BWVT260Zo
せやな
94 :1 ◆Y5JI1PRvCk [sage]:2012/06/25(月) 23:00:53.05 ID:6SLBZ6W80
久々に来たらアイマスSSスレ増え過ぎワロタwwwwwwwwww
ここはもう用済みかwwwwwwwwww
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