マスター「今日のお客さんは」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/05(木) 21:36:53.57 ID:2aPEuTsq0

此処は何処にでもあるちょっとレトロな喫茶店

そしてこの喫茶｛ＡＮＩＭＥ｝はちょっと変わってる

この喫茶店の扉はどんな世界アニメの世界にも通じる

だからお客はアニメキャラしかこないのだ

ｶﾗｰﾝｶﾗｰﾝ

オッ今日も何処かのアニメからおきゃくさまだ

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1.5 ：荒巻＠管理人★(お知らせ) [Twitter]： ID:???

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諸君、狂いたまえ。 ＠ 2024/04/26(金) 22:00:04.52 ID:pApquyFx0
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少し暑くて少し寒くて ＠ 2024/04/25(木) 23:19:25.34 ID:dTqYP2V2O
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渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」 ＠ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
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二次小説の面白そうなクロス設定 ＠ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
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佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 ＠ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
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君が望む永遠〜Latest Edition〜 ＠ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
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笑えるな 君のせいだ ＠ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
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2 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/05(木) 21:42:16.78 ID:2aPEuTsq0

マスター「やあ>>4さんひさしぶりだね」

3 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/05(木) 21:44:36.35 ID:S4DTwy8IO

ふむ

4 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/05(木) 21:44:50.67 ID:oxPmj0l3o

翠星石

5 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/05(木) 21:53:44.82 ID:2aPEuTsq0

翠星石「やぁますたーお久しぶりだな」

マスター「最近来なかったですが何かあったのですか？」

翠星石「いやとくには・・・しいて言うならば金がなかったな」

マスター「言ってくれれば割引しますよ？」

翠星石「本当か！、ならば無料にしてくれ！！」

マスター「いやさすがに無料は」

翠星石「そ、それもそうだな(ちぇー)ならば何時ものを」

マスター「かしこまりました」

6 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/05(木) 21:55:31.00 ID:oxPmj0l3o

>>1


おい

7 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/05(木) 21:57:37.45 ID:S4DTwy8IO

どうやら俺の知ってる翠星石ではないらしい

8 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/05(木) 22:00:04.89 ID:2aPEuTsq0

翠星石「でも此処もだいぶレトロチックね〜」

マスター「それが売りの一つでもあります」

翠星石「確かに、すぅー・・はぁー、落ち着くです(ぅ)」

マスター「あまりだらけるのは良くないですよ？」

翠星石「翠星石はもともとこうー」

マスター「そうなんですか？」

翠星石「さぁー？・・・」

9 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/05(木) 22:01:29.38 ID:2aPEuTsq0

ローゼンあまりしらんゆえ変なとこあってもゆるして

ウィキでみてやってます





最近のならだいたいわかる

10 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/05(木) 22:03:10.60 ID:2aPEuTsq0

マスター「おまちどうさまいつもの>>11です」

翠星石「おそいです！まったく、・・・」

11 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越) [sage]：2012/04/05(木) 22:03:58.85 ID:wtCD28JAO

豚カツ

12 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/05(木) 22:10:23.84 ID:2aPEuTsq0

マスター「どうぞ豚かつです」

翠星石「おそいです！まったく、・・・」

マスター「スイマセン」

翠星石「ま、いいわ・・・パク、ﾓｸﾞﾓｸﾞ・・・ごっくん」

翠星石「ま、ふつうね！(まったく何でこんなにおいしいのよ・・・・まったく)」

マスター「お気に召したようで何よりです」

13 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/05(木) 22:11:49.87 ID:oxPmj0l3o

知らないなら無理して登場させなくても良いのよ……

14 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/05(木) 22:13:56.02 ID:2aPEuTsq0

翠星石「ど、どこが！こんなのおいしくないです(ぅ)」ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ

マスター「ふフフ」

ゴーン　ゴーン　ゴーン

翠星石「！！」

マスター「おや、もうこんな時間ですか・・・ん？」

マスター「どうしたのです？そんなにちじこまって？」

翠星石「！な、なんでもないわ、わ、私が時計の音にびびるなんて事ないわよ！」

マスター「音でかすぎましたか？」

15 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/05(木) 22:19:50.03 ID:2aPEuTsq0

翠星石「だだから違うって！・・・てゆうか何で何時もは鳴らないのにきょうは・・」

マスター「それはですね予約が入ってまして、私なにぶん忘れがちでだからタイマーをと・・・」

翠星石「へぇー・・ﾊﾑﾊﾑ(おいしい)・・それで」

マスター「はい？」

翠星石「これから来るのは誰なの？私の知ってる人なの？」

マスター「そうですねーたぶんあった事はないでしょう」

翠星石「そうですか、で誰が来るの？」

マスター「>>18という方です」

16 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越) [sage]：2012/04/05(木) 22:25:14.53 ID:wtCD28JAO

遠い

17 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/05(木) 22:26:02.51 ID:S4DTwy8IO

ふむ

18 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/05(木) 22:27:09.87 ID:S4DTwy8IO

岡崎朋也

19 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/05(木) 22:33:24.34 ID:2aPEuTsq0

翠星石「へぇー何処から来るの？」

マスター「ＣＬＡＮＮＡＤからです」

翠星石「へぇー・・しらないわ」

マスター「とても良い方ですよ」

翠星石「マスターが言うなら良いのかもね」

マスター「私の信頼はそこまでなのですか？」

翠星石「そうねー少なくとも姉妹(私たち)は良い人って思うは、他は知らないけど」

マスター「それは光栄な限りです」

ｶﾗｰﾝ

マスター「む？」

翠星石「あら？

20 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/05(木) 22:42:17.87 ID:2aPEuTsq0

真紅「翠星石ジュンが探してたわよ」

翠星石「ジュンが？」

真紅「えぇ何でかは知らないけど」

21 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/05(木) 22:42:48.56 ID:2aPEuTsq0

真紅「私も忙しいから早くしなさい！」

翠星石「え？、でもまだ食べてる・・・」

真紅「あら、そう・・残さず食べて迅速に行くからはやくね」

翠星石「は、はい」がつがつ

真紅「そこ！きれいにたべなさい！

22 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/05(木) 22:48:05.03 ID:2aPEuTsq0

翠星石「！・・ゴックン」

マスター「大丈夫ですか？」

翠星石「え、えぇ」

真紅「全く、今回はしょうがないとしてマスター」

マスター「はい」

真紅「私に何か飲み物を下さらない？」

マスター「少々おまちを・・」カチャカチャ

23 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/05(木) 22:49:25.54 ID:2aPEuTsq0

翠星石「！・・ゴックン」

マスター「大丈夫ですか？」

翠星石「え、えぇ」

真紅「全く、今回はしょうないけどはしたないのはだめよ？翠星石」

翠星石「はい」

真紅「マスター」

マスター「はい」

真紅「私に何か飲み物を下さらない？」

マスター「少々おまちを・・」カチャカチャ

24 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/05(木) 22:56:05.50 ID:2aPEuTsq0

マスター「どうぞ紅茶になります」

真紅「どうも・・・」

真紅「相変わらずマスターの紅茶は落ち着くわ」

マスター「ありがとう御座います」

翠星石「・・真紅、食べたよ」

真紅「そう・・・ではマスターお会計を」

マスター「はい・・カチカチえ〜毎度ご利用して貰ってますから割り引きで750円で」

真紅「あら、ありがとうマスター・・・はい」

マスター「またのご来店お待ちしております」

ｶﾗﾝｶﾗｰﾝ

25 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/05(木) 23:04:21.04 ID:2aPEuTsq0

マスター「さてかたずけましょう」
ーーーーーーーーーーーーーーー
　　　　　　　−−−−−−−−　　
　　　　　　　　　　　　−−−

マスター「岡崎さん遅いですね」

26 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/05(木) 23:09:58.89 ID:2aPEuTsq0

カランラーン

マスター「お待ちしておりましたよ」

？「え？」

マスター「なんだバイトの>>28さんですか」

27 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/05(木) 23:28:31.00 ID:2aPEuTsq0

ねむらせてもらいとーござんす

腹いたいし

では明日にでも

28 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/05(木) 23:58:45.59 ID:679BY3ZSO

言峰綺礼

29 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/06(金) 20:23:55.41 ID:2LA88Txu0

マスター「綺礼さんですか」

綺礼「な、なんですか？」

マスター「いえ、少々ご予約のお客様を待っていたもので」

綺礼「すうですか・・・着替えてきます」

マスター「あぁついでに、Gを退治しといてください」

綺礼「G・・ですか」

マスター「えぇ、久しぶりに出てしまって」

綺礼「やはり外装位変えたほうが」

マスター「まぁそれも考えたんですが、これが喫茶(うち)のうりなもんで・・」

綺礼「そうですか・・」

30 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/06(金) 20:28:42.74 ID:2LA88Txu0

マスター「それに綺礼さんは頼もしいですから」

綺礼「そ、そうですか」

マスター「えぇ、その剣術でウマクヤッテクダサイ」

綺礼「わかりました・・」

マスター「あっそれと綺礼？息子さん夫妻は元気ですか？」

綺礼「えぇ夫婦仲良くやってます」

31 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/06(金) 20:35:50.69 ID:2LA88Txu0

マスター「今度連れてきてくださいね」

綺礼「はい、そう言っときます」

綺礼「でわ・・」ｽﾀｽﾀ

マスター「よろしくお願いします」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　　　　　−−−−−−−−−−−−−−−
　　　　　　　　　　　ーーーーーーーーー

マスター「はぁ〜・・うぅ」ｱｸﾋﾞｰｰ

ｶﾗﾝﾗｰﾝ

マスター「おや？・・」

岡崎「やぁマスター！」

マスター「おやおや岡崎さんおそかったですね〜」

岡崎「え？時間丁度にきたはず・・」

マスター「あら・・そういうことですか」

岡崎「ん？どういうことだマスター？」

32 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/06(金) 20:59:25.51 ID:2LA88Txu0

マスター「時差ですよ」

岡崎「時差？」

マスター「えぇ各世界の時差ですよ・・何年かに一度起こるんですよ」

岡崎「へぇー・・」

マスター「そんな事より・・さっ頼まれたものは出来てますよ」

岡崎「おぉそうか！ありがとうマスター」

33 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/06(金) 22:29:10.32 ID:2LA88Txu0

マスター「ちょっと待っててね」ｽﾀｽﾀ

そう言ってマスターは店の奥に歩いていったっきり
帰ってこなかった・・・

34 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/06(金) 22:42:02.71 ID:2LA88Txu0

マスター「いやはや、すいません」

綺礼「いえ、いいんですよ私がＧを取り逃がしたばっかりに・・」

マスター「いえいえ！綺礼さんはよくやってくれてます」

綺礼「そう言って頂けると、なんと言って良いやら」

マスター「それにしてもＧが突然三匹とも私の顔と服の中に飛んでくるとは・・」

岡崎「それにしても災難だったな、マスター」

マスター「まったくですね〜ハハ」

マスター「・・あぁ！それと岡崎さん底の冷蔵庫に頼まれた物が入っています」

35 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/06(金) 22:44:38.35 ID:2LA88Txu0

綺礼「？マスター頼まれたものと言うのは？」

マスター「あぁまだ言ってなせんでしたね」

岡崎「俺がたのんだ>>36です」

綺礼「ほぉー」

36 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]：2012/04/06(金) 23:58:46.79 ID:wUFPmtlWo

塩キャラメル

37 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/07(土) 16:51:35.16 ID:A1BQmteb0

綺礼「塩キャラメルですか・・」

岡崎「あげねーぞ」

綺礼「いえキャラメルは歯が危険にさらされるので」

岡崎「？」

マスター「綺礼さんは今歯の治療中でしてね」

綺礼「はずかしながら」

岡崎「そっか〜・・あっ！」

マスター「どうかなさったんですか?」

38 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/07(土) 17:14:57.11 ID:A1BQmteb0

岡崎「いや、皆をまたしてんですよ」

マスター「それは・・・待たしてはいけませんね」

岡崎「はい・・・特に五月蝿いのが一人いますからね」

綺礼「それは早く行ったほうがいいな」

岡崎「はい、では！」

岡崎「マスター！これ此処にお代置いときますからー」

マスター「ありがとうございます」

39 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/07(土) 17:24:24.92 ID:A1BQmteb0

ｶﾗﾝﾗｰﾝ

マスター「・・・綺礼さん」

綺礼「はい、何ですか?」

マスター「私の部屋まで私を運んで下さいませんか？」

綺礼「え？ですが私はマスターとは異なる世界の住人ですから」

マスター「大丈夫です」

綺礼「はぁ？」

40 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/07(土) 17:34:35.17 ID:A1BQmteb0

マスター「私はどの世界のも存在しません」

綺礼「意味が解らないのですが？」

マスター「しいてゆうならこの喫茶店が私の世界です」

綺礼「つまりは？」

マスター「そうですね・・・私は世界から剥ぐかれた住人」

綺礼「？」

マスター「ふふ、わからないですね？・・・つまりは私はこの喫茶店にしか存在できない存在です」

綺礼「はぁ・・・」

マスター「ふふ、とにかく私の部屋はこの喫茶店の中にあります」

綺礼「え？・・此処は一階建てだった気が」

41 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/07(土) 17:37:16.56 ID:A1BQmteb0

マスター「あら？築きませんか？外装はどの世界全部同じですが」

マスター「内装は別世界ですよ？」

綺礼「！」

マスター「それに女一人ずっと喫茶店に居るわけないじゃないですか？」ﾌﾌ

綺礼「そうゆうものですか・・」

マスター「そう結うものです」

42 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/07(土) 17:47:06.10 ID:A1BQmteb0

マスター「そこの扉まで肩を貸していただけますか？」

綺礼「はい」

マスター「ありがとうございます」

綺礼「」マスター「」ﾄﾃﾄﾃ

マスター「ありがとうございます」

綺礼「ここまで出いいのですか？」

マスター「えぇ、ここまでにしてください」

綺礼「いえ、紳士として最後まで」

マスター「・・・・・はい・・では」

43 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/07(土) 17:49:12.19 ID:A1BQmteb0

綺礼「では」

ガチャ

マスター「後悔・・・」

綺礼「？」

マスター「しないでくださいね？」

綺礼「はぁ？」

ｽﾀｽﾀ

44 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/07(土) 17:51:02.04 ID:A1BQmteb0

綺礼「！！」

綺礼「前がいきなりあかるくっ！」

ーーーーーーーーーー
　　　　　−−−−−

綺礼「・・・・？！」

サァーーーー

45 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/07(土) 17:53:10.22 ID:A1BQmteb0

綺礼「？？？」

綺礼「何も・・ない？」

おばちゃん「♪〜」

綺礼「あ、あのー！」

おばちゃん「？私かい?」

綺礼「あ、はい」

46 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/07(土) 17:57:14.05 ID:A1BQmteb0

綺礼「ここに・・此処に喫茶店！ありましたよねぇ？」

おばちゃん「？いやー此処には3年くらい前から何もないよ？」

綺礼「！そ、そうですか・・ありがとうございます・・」

おばちゃん「そう？じゃぁあね？」すたすた

綺礼「？・・どうなっているんだ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

｛後悔しないでね｝

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

綺礼「・・・」

47 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/07(土) 18:01:10.61 ID:A1BQmteb0

綺礼「・・・」

シロウ「セイバー！まだ食べるのか？！」

セイバー「まだ食べたりません！！これからが戦争ですよ！シロウ」

シロウ「いま聖杯戦争中だし！」

綺礼「　　聖杯　　」

セイバー「シロウ！今私が勝たねばならないのはB級グルメ戦争です！」

シロウ「そんなのやってないよ！？」

48 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/07(土) 18:05:00.70 ID:A1BQmteb0

綺礼「・・聖杯！！！」

シロウ・セイバー「？！」

シロウ「な、なんだ？」

セイバー「しりません・・・！シロウあそこに石焼芋やさんがいます」

シロウ「ま、まさか・・」

セイバー「石焼芋なら10・・いや20は！」

シロウ「セイバー俺の！家計の紐がどんどん消えていくよ！」

セイバー「そんな事より今は芋ですシロウ！」

49 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/07(土) 18:07:34.61 ID:A1BQmteb0

シロウ「・・これからしばらくはパンミミ生活か・・」




綺礼「聖杯ならこの不可思議なことが解るかもしれない・・」

50 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/07(土) 18:15:31.26 ID:A1BQmteb0

綺礼「・・そうと決まれば」




綺礼「私も戦争に参加だ！」

51 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/07(土) 18:16:06.69 ID:A1BQmteb0

　　　　　　　終わり　　　　　FIN　　　　END

52 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/08(日) 22:31:44.74 ID:j9yIk0Oso

雑