男「皆は能力が使える」　　　　　　　姉「あんたも使えんじゃないの？」ｶﾁｬｶﾁｬ - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 17:48:36.64 ID:SDd968S/0

男「･･･････どうだっけ？」

姉「そんなの私が知る分けないっしょ」

男「そうだよな〜･･･」

姉「母さんに聞けば？」

男「そうだな」

姉「････あいつ能力あったかな?」

姉「ンッ！」ｷｨｨｨ




姉「あれ？男の中(記憶)が見れない････」

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1.5 ：荒巻＠管理人★(お知らせ) [Twitter]： ID:???

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佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 ＠ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
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全レスする（´；ω；｀）part56 ばばあ化気味 ＠ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
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君が望む永遠〜Latest Edition〜 ＠ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
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笑えるな 君のせいだ ＠ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
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【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 ＠ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
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トーチャーさん「超Ａ級スナイパーが魔王様を狙ってる？」〈ゴルゴ13inひめごう〉 ＠ 2024/04/23(火) 00:13:09.65 ID:NAWvVgn00
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【安価】貴方は女子小学生に転生するようです ＠ 2024/04/22(月) 21:13:39.04 ID:ghfRO9bho
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ハルヒ「綱島アンカー」梓「２号線」【コンマ判定新鉄・関東】 ＠ 2024/04/22(月) 06:56:06.00 ID:hV886QI5O
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2 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 17:54:38.31 ID:SDd968S/0

ーーーーーーーーーー

男「ねぇ、母さん」

母「ん？〜」

男「俺ってさ〜、能力無いの?」

母「！･････」ﾋﾟｸｯ

男「？」

男「･･････かあs」

母「今グ○ちゃんの見てんだから！」

3 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 17:59:41.40 ID:SDd968S/0

男「え〜〜」

母「･･････ｸﾞOﾁｬﾝ」

男「･････････」ﾃｸﾃｸ

ーーーーーーーーー

男「母さん最近韓ドラ嵌り過ぎだろ････特にグ○ちゃんの」

ガチャ

男「ハァ････」ﾁｰﾝ

男「父さん･･･何で」

男「何で会社が倒産した位で倒れんだよ」





父｛しょうがないやん｝

4 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 18:07:20.93 ID:SDd968S/0

男「ハァ････」




姉「チョッ！オトコーーー」

男「何だ?」ｽﾀｽﾀ

ガチャ

男「何、姉さん？」

姉「これこれ！！」

男「テレビ?」

テレビ「○○市の×△高で能力による虐めが原因で生徒ら16人が退学そして

教習所に」

姉「ここあんたの学校だよね？」

5 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 18:10:50.99 ID:SDd968S/0

男「あぁー････本当だ」

姉「他人事だね〜」

男「そんなことは・・・」

男「それより、呼んだのはこれ見せるため？」

姉「うん」

男「なら俺は部屋に行くから」

姉「わかった・・・」

6 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 18:16:52.53 ID:SDd968S/0

┃男部屋┃
ーーーーー

男「ん〜･････能力っていってもな〜」


男「今のとこ確認されてるのは・・・」

テレポート・無重力化・浮翌遊・怪力・さとり

などなど

男「数えたらきりが無いが････」

男「そういえば、まだサイキックは確認されてないんだっけな」

7 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岩手県) ：2012/04/11(水) 18:18:19.65 ID:RJCz+BS10

能力って一部の特別な人が持ってるの？
それとも大抵の人が持ってるってやつ？

8 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 18:19:49.19 ID:SDd968S/0

男「何でだろ･････」

ｳｰｰｰウゥ　ｳｰｰｳｩ

男「また暴動か？」

ｳｰｰｰウゥ　ｳｰｰｰｳｩ　ウーーッ

男「あら？･･･」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

男「近くの公園か？」

9 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 18:21:46.65 ID:SDd968S/0

>>7


大抵のてのひとです

10 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岩手県) ：2012/04/11(水) 18:22:51.49 ID:RJCz+BS10

>>9
なるほど、期待

11 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 18:26:02.09 ID:SDd968S/0

男「･････」

男「関らないほうが良いな」

男「触らぬ神に祟りなしだ･････あってるよな？」


ガチャ

姉「オトコー、今の何？」

男「勝手に入ってくんなよ････････ただの暴動だろ」

姉「そっかー、最近多いね」

12 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 18:31:31.58 ID:SDd968S/0

男「てか今11時だぞ、よく喧嘩なんてできるな」

姉「え？喧嘩なの？」

男「ん？違うの？」

姉「知らないわよッ･････あっ！」

男「どった？」

姉「明日の宿題やってなかったーーー」

ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ！

男「そんなにあせんでも」

13 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 18:36:10.61 ID:SDd968S/0

男「俺も寝よっ」

PM11：11

ーーーーーーーー

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

男「ん〜〜････」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

男「うがぁーーーー」ｶﾞﾁｬ

男「〜〜〜〜〜ｐ」

男「･･･････････」

男「何時？」ｽｯ

AM6：66

14 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 18:39:05.96 ID:SDd968S/0

男「････はっ？」



ドタドタドタ!

姉「お、おおおおおお男！」

男「何が言いたいかは分る」

姉「え？」

だって家中の時計持ってんだもん姉さん

男「それより、これって」

15 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東日本) [sage]：2012/04/11(水) 18:39:29.57 ID:+pAqqQW/o

わくてか

16 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 18:43:11.64 ID:SDd968S/0

姉「うん」

男・姉「母さんだ「お母さんだ」」

男「いこう」

姉「今何時?!」

男「AM7：6ってとこじゃね？」

姉「マジ!･･････私今日日直だからもう行かなきゃ！」

男「いってらー」

17 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 18:47:35.92 ID:SDd968S/0

姉「着替えよーし、鞄と中身よーし、咥えパンよーし」

ｶﾞﾁｬ

姉「んじゃっいってくるー」

ﾊﾞﾀﾝ



男「何を、狙ってるんだか･･･」

男「母さん起こさなきゃ」

18 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 18:55:16.35 ID:SDd968S/0

★母寝室☆
−−−−−

男「おきろーー」

母「アナター････ｳﾌﾌﾌ逃げてもムダーー」

男「親父の夢見ててわるいが････」

男「スゥゥ、ハァァ」

男「火事だーーーーーーー!!」

19 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 18:57:48.31 ID:SDd968S/0

母「ZZZZZ]

男「ｸｯ･･･ならば！」

男「ﾊｧｱ････」

男「貯金が切れたーーーーー！」

母「何だってーーーー」

男「おはよう、母さん」

母「･･･････へ？うんおはよう」

20 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 19:03:40.57 ID:SDd968S/0

母「え？あれ？貯金が････あれ？」

男「どうしたの？”急に”大声だして？」

母「････い、いやなんでも」

男「俺学校行くから」

母「あ、あぁ言ってらっしゃい」

男「時計直しといてね」

母「あちゃっ！またやっちゃた」

男「んじゃ」

21 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 19:11:05.99 ID:SDd968S/0

＃道＃
ーーー

男「フワァ〜〜〜」

モブ1「おはよ〜」

モブ2「おうっ･･･てっお前また飛んでるし」

モブ1「良いじゃん、言っとくが楽じゃないんだぞ」

モブ2「あぁ〜いいわ、お前説明長いし」

モブ3「オッハチーッス」

モブ1・2「おう！」

22 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 19:14:14.43 ID:SDd968S/0

モブ3「あっあれ男じゃね？」ﾋｿﾋｿ

モブ1「まじ？」ﾋｿﾋｿ

モブ3「居る事さえきずかれない」

モブ2「ある意味能力だよなあー」ｸｽｸｽ

ｸｽｸｽｸｽ


男「････」

23 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 19:16:55.03 ID:SDd968S/0

学校！

ｵﾊｰ　ﾖｯｽｰｰ

男「････ハァ」

女「男、おはー」

男「ん？女か」

女「おはー」

男「何？」

女「お・はー」

24 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 19:21:46.52 ID:SDd968S/0

男「････おはようございます」

女「おはー？」

男「･････････････････････おはー？」

女「うん！」

友「女ってこえーよな？男」

男「おぉ、友おはよー」

25 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 19:27:49.14 ID:SDd968S/0

女「友今の、どうゆう意味？」ｺﾞｺﾞｺﾞ

友「え？い、いやちがうよ？」

女「何が？何が違うのかな？」ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ

友「ヒぃーー」

男「････(女の背後にｺﾞｺﾞｺﾞの威圧感が！)」

モブ4・5「男おはー」

男「おはよー」

モブ4「どした？」

モブ5「元気ないな〜」

26 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 19:32:21.12 ID:SDd968S/0

男「朝飯食い忘れた」

モブ4「あははー、まぁげんきだせ！」

モブ5「そそ、ほら飴ちゃんあげるから」

男「俺は餓鬼か！･････」ﾋｮｲ

モブ5「貰うんだね」

男「いいだろ別に････あんがと佐藤」

佐藤「いいってことよ！････え？何が？！」

モブ5「お礼俺じゃない」ｼｸｼｸ

モブ4「よしよし」

男「何やってんの？ホモ？」

27 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 19:34:37.85 ID:SDd968S/0

モブ4「誰がだ！」

モブ5「俺、お前なら････ﾎﾟｯ」

モブ4「絶交だ･･･」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

モブ5「冗談だから！ねぇー」




男「仲いいな、な？佐藤」

佐藤「だからなんで俺？」

28 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 19:50:04.30 ID:SDd968S/0

シュンッ

一同「！！？」

先生「皆おはよう！」

オハザース！！

先生「は〜いHR始めるから席付け」

ｶﾞﾀｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬﾝ

先生「･･････････」





先生「なんかはなせよ！」

えぇーーー

29 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 19:57:08.03 ID:SDd968S/0

1時間目〜

教師「え〜今日は能力向上を目指すために今から放課後まで私の授業だ！」

・・・・・・・

教師「･･･お前ら一片逝くか？」

委員長「みんな〜整列〜」

教師「はぁ」

ーーーーーーー

教師「こらモブβ！」

β「は、はい？」

教師「風でテニス部のスカートめくるのやめろ！」

β「？！なぜわかった！」

30 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方) [sage]：2012/04/11(水) 20:06:11.44 ID:Hk6oqcJS0

モブβが斬新すぎてワラタｗｗ

31 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]：2012/04/11(水) 20:19:43.53 ID:MaX3vq+Io

面白いw

32 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/11(水) 22:02:46.86 ID:cULSXVJIO

　　　　 ...|￣￣ |　＜ 続きはまだかね？
　　　／:::|　　___|　　　　　　 ∧∧　 　 ∧∧
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.||　　 ﾞ|i〜^~^〜^~^〜^~^〜

33 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 22:03:55.89 ID:SDd968S/0

ーーーーーーー

男「・・・・・」

α「ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ」　

教師「五月蝿いα！」

男「・・・・・・」

男「たしかこの学校は能力者しか入れないはず・・・」

男「だが俺はそれが在るのか無いのかわからん」

男「だが能力検査機ではＳＭランク・・・」

男「おれはＭ？Ｓ？・・・」

男「てっちがうＳＳランク・・・最高ランクだ」

34 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/11(水) 22:15:03.61 ID:8PNxfLOS0

ということは上条さんみたいなものじゃないのか？これは期待

35 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 22:20:05.10 ID:SDd968S/0

女「友ーーー！う・け・と・れぇぇぇ！！」

友「ちょーーー」

ﾄﾞｶｧｧｧﾝ



教師「　　　　　　」ｻｧｧｧ

男「おっ、教師の唖然顔・・・」パシャ

教師「お、おおおおおお！！」

β「ヒッ！」

教師は壊れた

36 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 22:27:28.01 ID:SDd968S/0

女「はっはっはー」

女コイツは光を操る能力だ！

殺気の攻撃、否！砲撃クラスの技は光を圧縮したレーザー見たいな物だ

レーザーを丸くした感じ〜

ｻｧｧｧｰｰ

モブ８「友死んだ？」

υ「いや・・・・死んだ・・かもな」

友「誰が死ぬかーー」

γ「お？」

いきてた友！

37 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 22:34:06.69 ID:SDd968S/0

友「当たり前だ！女が俺を[ﾋﾟｰｰｰ]はず無い！」

友「さっきのだって避けれる様に打ったんだ、だろ？」



女「何故、生きてる」ｻｯ

女は両手友に向けて構えた

友「え？」

女友「女！」

女「ウオリャァァァァ」ﾌﾞｳｨｨｨﾝ

女の手から光の線が友に向けて！

38 ：規制がかかったのか ：2012/04/11(水) 22:35:19.84 ID:SDd968S/0

友「当たり前だ！女が俺をヤルはず無い！」

友「さっきのだって避けれる様に打ったんだ、だろ？」



女「何故、生きてる」ｻｯ

女は両手友に向けて構えた

友「え？」

女友「女！」

女「ウオリャァァァァ」ﾌﾞｳｨｨｨﾝ

女の手から光の線が友に向けて！

39 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [sage]：2012/04/11(水) 22:36:38.64 ID:saSd5k14o

女が麦野にしか見えない

40 ：規制がかかったのか ：2012/04/11(水) 22:38:48.47 ID:SDd968S/0

友「ＮＯooooooooooooooooo、ッ」

ﾄﾞｶﾞｧｧｧｰｰﾝ

教師「・・・・・女ーーーー」

モブｓ「もどった！」

女「ん？ゲッ教師！」

教師「そこで動くなーー」

女「？！う、動けない！」

41 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 22:41:49.21 ID:SDd968S/0

ーーーーーーーー

男「あれから女は教師に捕まり調教されてる」

友「つまり実習中だな」

友「ちなみに俺は無実と判断された！」



友「これで良いのか？」

男「オールＯＫ」

42 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 22:47:00.96 ID:SDd968S/0

友「・・・それにしても此処は皆が見えるな〜」

男「だろ・・・あれ！委員長」

友「？」

ーーーーーーー

委員長「ﾌｩｰｰｰ・・・・」ｽｰｰｰ

丸太1・2・3・４・５・６・７・８・９・１０「」ｽｰｰｰ

丸太ｓ「」ｺﾞﾄｺﾞﾄ
ーーーーーーー

友「え？何したの委員長」

男「委員長は超高速で刀を振って風圧つまりカマイタチを作って一気に丸太を切ったんだよ」

友「カマイタチを作るのが委員長の？」

男「いや、多分身体能力を一瞬だけ上げるものかと・・・」

友「証拠は？」

43 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 22:51:33.96 ID:SDd968S/0

男「前に委員長が東京タワーくらいの高さから落ちて来たのを見た」

友「それだけじゃ一時的じゃ無いんじゃ」

男「だってこの学校体育際の時、能力なら在りっていってんじゃん」

友「なるほどね〜」

友「・・・・おっ、馬鹿トリオが連携技作ってる！」

男「ほんとだ」

44 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]：2012/04/11(水) 22:52:53.34 ID:+KvpfaTro

βで不覚にも

45 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 22:58:20.32 ID:SDd968S/0

そういやさ

バットＥＤか

ハッピーＥＤ

どっちがいい？

46 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 23:05:02.99 ID:SDd968S/0

トリオ１「火炎樹海！」ﾄﾞｺﾞｫｫｰ

トリ２「雷陣槍！」ﾋﾟｷｨｨｰｰ

トリ３「氷烈牙！！！」ｽｨｲｲ

トリ２「アッつ！」

１「ゴ、ごめん」

３「冷やす」ﾋﾟｷﾋﾟｷ

２「　　　」ｶﾁﾝｺﾁﾝ

１「溶かす！！」ﾌﾞｫｰ

47 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 23:09:25.18 ID:SDd968S/0

男「お決まりだ」

ーーーーーーー
１・３「ニィィーーー！」

ーーーーーーー

友「何てことでしょうこの２君が」

ーーーーーーー
before

２「ﾋｬｯﾊｰｰｰ雷闘牛！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
ーーーーーーー

友「匠の技によって」

ーーーーーーー
after

２「　　　　」ｼｭｩｰ

48 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 23:14:07.20 ID:SDd968S/0

友「見事に焼けました」



男「楽しんでるな、お前・・・・」

友「良いだろ別に」

ーーーーーーーーー

α「あの後２君は」

γ「１・３君が」

υ「保険の先生を呼んで」

β「今度は柔道部の道着を胸ちら・・・ｹｯｹｯｹ」

α「フッ！」

Σ「ｺﾎﾝ・・先生の絶対治療能力で２君はたすかったのだった」

49 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 23:21:35.24 ID:SDd968S/0

男「・・・相違や友の能力は？・・・・友」

男「あれ？・・・・俺たち位置かわってない？」

友「わかったか？俺の能力（ちから）！」

男「スゲーナ」

友「まぁ俺以外も位置変えることはできるよ」

男「・・・じゃぁさ」

β「なら俺のぱ○つと女王様のを」

男「お前めげないな・・・」

50 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方) [sage]：2012/04/11(水) 23:23:01.29 ID:Hk6oqcJS0

熱烈にハッピーエンドを望む

51 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 23:25:40.03 ID:SDd968S/0

友「俺は見える物でしか無理！」

β「」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

男「無言で脱ぐなっ！」

そのとき！

β「ウギャァーーーーー」

βの股間が焼けて黒墨になった

男「on」

β「」

友「ちーん」

52 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 23:31:33.49 ID:SDd968S/0

男「だな」

友「先生呼んでくる」ｼｭｯ

美女「？！」

男「！」

美女「？？？！！！？？？！！」

男「なるほど玄関前にいた美女と位置をかえたのか」

美女「！お、おとこ？」

男「ＹＥＳ・・・・こんらんしてる？」

美女「う、うｎ・・・・きゃーーー」

53 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 23:36:19.75 ID:SDd968S/0

β「」下半身真裸チョット焦げてる

男「あ」

美女「キャ〜〜〜〜！！」ｸﾞｫｵｵｵﾝ

男「？！」

美女からバリアみたいなのが美女を覆うように広がっていく！

男「ッ」ｽｳｨｨｰ

β「」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

男「・・・？」

β「」ﾋｭｰ

男「・・・な、何？！」

54 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 23:38:22.56 ID:SDd968S/0

美女「・・・・あ、あぁぁ」

ﾄﾞｶﾞｯ

美女「ご、ごめんなさい」

男「いいよ・・・それより今変な音しなかった？」

美女「・・・・あっ！」

男「・・・あれβ？」

55 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]：2012/04/11(水) 23:44:23.18 ID:dgePpdOho

β・・・

56 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 23:46:57.19 ID:SDd968S/0

男「」ｽﾀｽﾀ

βは学校の屋上から落ちていた・・・・」

β「」ﾁｰﾝ股もﾁｰﾝ

ーーーーーーーーー

男「どういうこと？」

美女「私の能力です・・・」

男「さっきのバリア？」

美女「はい・・・正確にはフィールドです」

美女「あれは私が拒絶した物は絶対入れ無いんです」

57 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 23:52:45.90 ID:SDd968S/0

男「ふむ、それが広がっていったから・・・君が拒絶したβはあれに押されて」

美女「・・・・はい」

男「まっ大丈夫だろ」

美女「え？どういう」

男「あれ見な」
ーーーーーーー

友「先生早く！」

保険先生「なによーまた、何かやったの？」

友「いいから！」

保険先生「強引なのは・・好きよ、ﾎﾟｯ」

友「ナッ！」

保険先生「アイタｯ、ﾂﾂ急にどうしたｎ・・・・」

保険先生「だ、大丈夫？！君！！」

58 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/11(水) 23:56:13.23 ID:SDd968S/0

男「ね？先生が来たし大丈夫だろ」

美女「う、うん先生の能力で・・・よかったー」

男「人殺しにならなくて？」

美女「？！・・・うん」

男「はは、まぁよかったな・・・・(なんでβの下半身がいきなり燃えたんだ・・)」

友「おい！男どういうことだよ！」ｼｭ

男「おぉ、戻ったのか・・・どうやって？」

59 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 00:00:13.46 ID:7JZJc89H0

友「え？・・・あら？どうやってだ？」

美女「？！？？！」

男「・・・進化？」

友「まじ？」

男「・・・・もっかいやってみ？」

友「お、おう・・・んっ・・・んんんんん〜〜」




男「こう見るとう○こ踏ん張ってるみたいだ」

友「てめーーー！」

60 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 00:02:27.43 ID:7JZJc89H0

美女「あ、あの〜・・・」

男「ん？・・あぁ、友！」

友「なんだよ・・」

男「この子に謝れ！」

友「は？・・・・あっ、あぁ」

友「さっきはごめんなさい！」ﾄﾞｹﾞｻﾞーーー




男「そこまでする」

友「」ﾋﾟｷｯ

61 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 00:08:31.32 ID:7JZJc89H0

男「痛い・・・」


友「って言う訳なんだ・・ごめん」

美女「いいよ、人を助けるためなんでしょ？」

友「まぁ・・」

美女「なら、私も間接的に助けたって事になるんだし」

友「お、おおおぉ天使がここにー」

美女「え？」ｷﾗｷﾗｰ

男「まぁ、何は何であれ、友は結局君を足に使ったんだがな」

友「頭飛ばすぞっコノヤロー」

62 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/12(木) 00:08:37.95 ID:AO+MWN6IO

臭い

63 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 00:12:18.27 ID:7JZJc89H0

男「おーおー天使さんの前ですよー」

友「ッ！いつかやってやる」

男「停滞の危機！」

美女「！？」

友「ナッ！馬鹿ちｇ」

ｷｬｰー

三人「？！」

64 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 00:15:05.86 ID:7JZJc89H0

友「なんだ？」

男「・・・ッ！」ｻｯ!

友「お！おい男ーー！」

友「・・・・ﾁｯ」ｼｭﾝ

美女「え？えぇぇ？」

美女「な、なんで飛び降りるの〜」

注意（友は飛んでません）

65 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 00:19:49.57 ID:7JZJc89H0

男「ｸｯ」ﾄﾞｻｯ

友「おい！男大丈夫か？！」

男「おうよ！」

友「お前４階から自ら落ちるか？！馬鹿か？」

男「馬鹿じゃねぇし」

友「どうする、あいつ」

男「周りの奴等逃げちゃったし・・・お前が」

友「[ﾋﾟｰｰｰ]きか？！あんな、あんな暴走した狂化人間！」

66 ：しくったぜ！ ：2012/04/12(木) 00:20:43.91 ID:7JZJc89H0

男「ｸｯ」ﾄﾞｻｯ

友「おい！男大丈夫か？！」

男「おうよ！」

友「お前４階から自ら落ちるか？！馬鹿か？」

男「馬鹿じゃねぇし」

友「どうする、あいつ」

男「周りの奴等逃げちゃったし・・・お前が」

友「俺に氏ねと？！あんな、あんな暴走した狂化人間！」

67 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 00:24:11.84 ID:7JZJc89H0

友「相手できん！」

男「錯乱すればいい」

友「どうやって！」

男「お前今どうやって降りてきた？」

友「そ、それは・・・・あぁ・・・どゆこと」

男「ﾊｧ・・・瞬間移動で錯乱しろっていってんの!」

友「え〜やだよ、あれにちかずきたくねぇー」

　　


男「あれ、倒したらもてるかもよ？」

友「イクゾォォーー」

68 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 00:26:50.33 ID:7JZJc89H0

男「教師よんでくるか・・」

ーーーーーーーーーー
教師調教部屋

ガララー

教師「ん？」

女「・・・」

男「せんせー」

教師「なんだ、男ようか？」

男「生徒の一人が狂化化しましたー」

69 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 00:29:39.43 ID:7JZJc89H0

教師「なにっ！本当か！」

男「今、友君が戦ってます！」

教師「あいつが？！友は戦闘むけの能力じゃ」ｽﾀﾀﾀﾀ



男「・・・女？」

女「・・ZZ・・ZZ]

男「説教(調教)中にねるか・・」

70 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 00:33:02.51 ID:7JZJc89H0

ーーーそれからーーー

教師の縛りの能力で生徒は抑えられ狂化も解けた

その生徒はしばらく能力は使えなくされ

今は教師にきっちりしごかれてる

なお今はPM１：００だ

あれから何日とかではない！

71 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 00:37:07.83 ID:7JZJc89H0

先生「お前らー急遽教師の授業ではなく私の授業に変わった」

先生「良かったな頭を使う授業じゃなくて」

先生の担当教科は体育だ

ーーーーーーーーーーーー
体育館
ーーーーーーーーーーーー


先生「お前らー」

はーい！

先生「突然だから、やることがない！」

72 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 00:38:28.48 ID:7JZJc89H0

やばいもうこんなじかん




先生「寝るぞぉぉーーー」




て事でねます明日まで！

73 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) ：2012/04/12(木) 01:01:57.42 ID:Tb0vAAUA0

乙

74 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]：2012/04/12(木) 03:32:16.79 ID:Rb+GrqHuo

1乙
こういうのいいわ

75 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/12(木) 07:53:44.39 ID:vgfMhqxIO

乙
もう少し描写を丁寧にしてくれると助かる

76 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 16:22:19.62 ID:7JZJc89H0

先生「よし！」

佐藤「先生どうしました？」

先生「やる事がきまったじぇ！」

女友「････麻雀じゃ・・ないですよね？」

先生「･････だめ？」

委員長「やりかたしりませーーーん！」

α「てか、体育しまショーYO」



先生「・・・能力DEドッチ!」

一同「･････」

77 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 16:24:30.51 ID:7JZJc89H0

先生「よし！」

佐藤「先生どうしました？」

先生「やる事がきまったじぇ！」

女友「････麻雀じゃ・・ないですよね？」

先生「･････だめ？」

委員長「やりかたしりませーーーん！」

α「てか、体育しまショーYO」



先生「・・・能力DEドッチ!」

一同「･････」

78 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [sage]：2012/04/12(木) 17:16:41.12 ID:sGeHDpggo

乙？

79 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 17:32:32.07 ID:7JZJc89H0

先生「よし！」

佐藤「先生どうしました？」

先生「やる事がきまったじぇ！」

女友「････麻雀じゃ・・ないですよね？」

先生「だめ？」

委員長「やりかたしりませーーーん！」

α「てか、体育しまショーYO」



先生「・・・能力OB　THE　DETO

80 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 17:35:02.99 ID:7JZJc89H0

ミス
ーーー

先生「よし！」

佐藤「先生どうしました？」

先生「やる事がきまったじぇ！」

女友「････麻雀じゃ・・ないですよね？」

先生「だめ？」

委員長「やりかたしりませーーーん！」

α「てか、体育しまショーYO」



先生「・・・能力Of the Dead！！」

81 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 17:43:28.71 ID:7JZJc89H0

ψ「先生！死にたくありません!」

先生「･････付け加えよう」

先生「・・・能力Of the Deadドッチ!！IN学校！」

Ю「世界競技？！」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

先生「えー、と言う事で〜」

ﾜｰｷｬｰ　ｱﾝﾀﾞｰ　　ﾃｲｶｰｰｰ

男「ドッチボールになった!」

82 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 17:49:43.32 ID:7JZJc89H0

友「喰らえ！υ!!!」

υ「くらうか！」ｼｭｰｰｰｰﾝｯ

友「ナッ！能力？！」

υ「なめんなよ」

友「舐められたいの」ﾁﾛﾁﾛ

υ「やめい!････くらえ」ﾋﾞｭｯ！

友「！(早い!!････こうなったら)」ｼｭﾝ

Σ「ハッ?!オイッ友ーー」

Σ「アベシッ!!」ドカ

83 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 17:55:09.23 ID:7JZJc89H0

男「Σ選手！友選手の足係になったーー」

先生「Σタイジョーー」ﾋﾟｯﾋﾟｰｰ

Σ「友めぇーー！！」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

女「あっ玉が転がってきた」ﾋﾖｲ

女「････」ﾆｨ

敵チーム「！！」ｿﾞｿﾞｿﾞ

84 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 18:07:13.86 ID:7JZJc89H0

男「ここでチーム編成しょうかーーーい！！」

先生「早くしろよ?」

男「YES！」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
チーム友

内野「友・女・α・δ・女友・とり1・とり3・織田・秀吉」

外野｛とり2・モブ1・5・4・9｝

退場（美女）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

チーム佐藤

内野「佐藤・モブ2・3・7・6・8」

外野｛γ・υ・ψ・Ω｝

退場（Σ・友友）

85 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 18:14:31.12 ID:7JZJc89H0

男「で〜〜〜す！」

先生「そんなこんなで！････σ」ﾎﾞｿ


Σ「さ、再開？」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

友「何であっちあんなにギリシア達いっぱいいんの!!」

女「しらないし！」

佐藤「私のチームに負けは無い!」

モブｓ「カッコイ逸す佐藤さん！」

ギリシアｓ「ちゃばんだ」

86 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 18:26:13.91 ID:7JZJc89H0

友「女！早く投げろ」

女「Оｋ」

女「クッラエーーーー！！」ﾋﾟｯｶﾘｰー

チーム2「マブシーー「まぶいっす！」」

モブ2「あいた！」ﾃｺ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝

男「モブ2！女の卑怯な攻撃！名ずけて（ライトボーール！）をくらってー」

先生「モブ2！退場ーー！」

Σ「こうか〜ん」ﾊｲﾀｯﾁｰ

モブ２「俺？」ﾀｯﾁ

87 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 18:30:22.75 ID:7JZJc89H0

男「さぁ今度は誰が退場兼実況か？！」

先生「トイレいってくる」

男「いってらっしゃい」

モブ2「さーやってくよーーー！！！」

男「乗り高いな」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

佐藤「私にボールを渡したことを後悔せよ」ｺﾞｺﾞｺﾞ

友「な、何だこの威圧感は･･･」

佐藤「クラエ」ｼｭｯ

ﾄﾞｺﾞｰｰｰｰﾝ

88 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 18:36:49.73 ID:7JZJc89H0

秀吉「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

信長「ひ、秀吉ぃーー」

友「何が起きた？！」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

男「何と佐藤の」

佐藤「呼び捨てか?」ｺﾞｺﾞｺﾞ

男「　　　」

男「佐藤さん選手の人体強化能力により音速にいきそうな位の玉がｎ」

モブ２「なんとっ！モブ2選手気絶ーー佐藤選手！レッドカード！」

佐藤「なっ！」

89 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 18:39:38.38 ID:7JZJc89H0

先生「ただいまー････何があったの？」

男「ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ」

先生「･･･保健室はこべ〜」





先生「お前ら」

何すか?

先生「今何時だ？」

え？

90 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/12(木) 18:40:05.56 ID:IQxN8QxDo

モブ2がフリーダムすぎる

91 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 18:44:06.04 ID:7JZJc89H0

PM17：30

Σ「まじっすか」

先生「お前ら帰れー」

友「あれ以上やったら死人が出てたな」

佐藤「」ｺﾞｺﾞｺﾞ

友・モブ3・2・8「　　　　」

（恐怖のドッチ！強制終了！）

92 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 18:49:57.00 ID:7JZJc89H0

）））男宅（（（≫

PM11：03

男「ハァ〜〜･･･あ”ぁッ!」

ｳｰｰｰｳｩ　ｳｰｰｰｩ　　ｰｰｰ


男「最近パト多いなぁ」

ヵｰｰｰｫｰｰﾛｰｰｰ


男「ん？････」

男「気のせい･････だな」

93 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 18:51:14.89 ID:7JZJc89H0

今ごろながらキャラ出しすぎた！名前覚えとラン

94 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 18:58:22.35 ID:7JZJc89H0

”””翌朝”””


男「いってくるわー」

母「あいよー」

ｶﾞﾁｬ　　パタン





男「人がいないな〜」

男「ゴーストタウン!ｗｗｗｗｗｗ」

95 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 19:04:43.88 ID:7JZJc89H0

ﾌﾟﾙﾙﾙ

男「？電話･･･ｶﾁｬ」

｛バカ友｝

男「友？･･･なんだ？はい男」

友『男か？今何処だ?』

男「今?普通に通学路････なんで？」

友『通学路のどこら辺だ?』

男「ヘ〜とっ････佐々木さん宅前〜」

友『男！今すぐ学校に全速力で来い！』

男「は？やだよ〜」

友『いいからっ！』ブチｯ

男「ナッ･･･んだよ〜･････走るか」

96 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 19:05:15.06 ID:7JZJc89H0

飯や



どう終わらすか考えてます

97 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 19:49:30.81 ID:7JZJc89H0

＝＝＝＝＝学校＝＝＝＝＝

男「ｾﾞｪ…ﾊｧ･･･ｾﾞｪ･････ﾊｧ」

男「きょ、教室に･･･」ﾃｸﾃｸ

ーーーーーーーーー
教室
ーーーーーーーーー

ｶﾞﾗﾗｰ

男「と、ともーー！」

ｼｰｰﾝ

男「･･･あれ?」

ｶﾞﾗ〜〜

男「誰も、いない？」

98 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 20:03:14.90 ID:7JZJc89H0

男「････友めぇえええええ！」

ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ　　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ　ﾌﾟﾙ　｛はい｝

男「友！お前だましたな!」

友『は？何言ってんのお前?』

男「惚けんな！急いで学校来いっていったろ！」

友『は？今日学校臨時休校だぞ？』

男「･･･は？」

友『あれ？連絡言ってない？』

男「無い･･･」

友「そっか･･･んじゃ言うよ、昨日佐々木さんが殺されて危険だから一週間休校だ･･わかったか」

男「え？･･･お、おう」

友「ん、んじゃな〜」ﾌﾞﾁ　　ﾌﾟｰﾌﾟｰ

99 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 20:11:10.27 ID:7JZJc89H0

男「････どう言う事だ･･･」


？「あら〜〜聞かれちゃったー?アキャキャキャ！！」

男「！だれだ」

犯人「おれ〜？あはははー････昨日の事件のは・ん・に・ん」

男「！」

犯人「おどろいた〜？男君？」

男「・・・・え？俺の」

犯人「･････忘れちゃった〜俺だよー」

100 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 20:15:43.83 ID:7JZJc89H0

男「･････？」

犯人「あらーー、ほんとに忘れちゃったかー」

犯人「おれは〜君の〜〜〜〜」

男「だれだ！」

犯人「幼馴染だよーアキャキャキャ！」

男「！お、･･･幼馴染？」

犯人「そそー･･･」

男「な、なんでお前人を…」

犯人「え〜だってーー、いい加減ただ物を壊すだけなのは飽きちゃってー･･」

101 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 20:23:11.21 ID:7JZJc89H0

男「な！お前やったことが」

犯人「わかてるよー････だって解ってて君を呼んだんだから」

男「は?･･･何いってんの」

犯人「俺の能力････わすれた？」



男「！･･･でもそれじゃあ人は愚か物も壊せない･･･」

犯人「昔はね?･･･今は訓練してできる様になったんだーー･･･でもまだ人は一人しか試して無いんだ」

男「････！まさか」

犯人「さっき言っただろ？”解ってて君を”って」

102 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 20:27:51.88 ID:7JZJc89H0

犯人「な？いいだろ？」ﾕｰﾗﾕｰﾗ

男「くんな！」

犯人「なんでさー？俺たちの仲っだろ？」

男「　くんなーー！」　　


犯人「じゃあね」ｻｯ

ｶﾞﾗーー

犯人「ん？」

103 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 20:32:51.92 ID:7JZJc89H0

友「男！･･･と幼馴染？」

友「なんで刃物なんか･･･」




男「友！こいつが事件の犯人だ！」

友「？！マジ？」

犯人「はぁ、男はお喋りすぎだよ･･･」

友「････！はぁ！」ｼｭ

犯人「？！」ｼｭﾝ



犯人「入れ替えか･･･」

104 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 20:37:32.85 ID:7JZJc89H0

友「男！俺につかまれ」

男「へ？･･･なんで」

友「逃げるんだよ！」

犯人「できるわけ無いじゃん、はぁああ」ｷｭﾙﾙｰ


友「！ングッ！！」

男「と、友？！」

犯人「俺の能力ー！〜幻術〜」

犯人「しばし彼には夢を見てもらおうかな?」

105 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 20:43:38.07 ID:7JZJc89H0

男「ッ！･･･友!しっかりしろ!」

友「ん〜〜あ"---」

犯人「駄目みたいだねー、残念･･･じゃあね男」

犯人「」ｽｯ

ｼｭﾝｯ


犯人「？････いなくなっちゃった」

106 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/12(木) 22:02:42.67 ID:Ps+a5EOIO

どこで間違えたのだろうか

107 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 22:11:55.63 ID:7JZJc89H0

＝＝＝何処か＝＝＝

男「ん、・・・・・？」

男「此処は・・・友！」ﾕｻﾕｻ




友「・・・・ん、男？」ｽｸ

男「おう！・・・ありがとな！」

友「？何が」

男「何ガって、お前瞬間移動でここまで連れてきてくれたんだろ」

友「嫌・・・・俺今起きたばっかだし････」

男「････いやでも現に」

友「知らない」

男「･･････」

友「あれじゃね？お前がやったとか・・・」

男「え？････俺？」

友「そ、ピンチに覚醒ー的な？」

男「･････どうなんだろ？」

108 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 22:16:00.83 ID:7JZJc89H0

>>106

同感や

109 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 22:17:17.76 ID:7JZJc89H0

これからは

半バトル物なので〜



気にせず見てくれるとありがたい

110 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 22:22:39.26 ID:7JZJc89H0

男「とにかく此処が何処なのか･･･」

友「此処さ〜近くの森林公園じゃん」

男「え？」ｷｮﾛｷｮﾛ



男「本当だ」

男「何でわかった？」

とも「朝にたま〜にジョギングしてるんだよ」

男「へぇ〜」

111 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 22:26:00.74 ID:7JZJc89H0

男「･････取り合えず」

友「帰えろーぜ･･･何か頭痛い」

男「大丈夫？」


＝＝＝＝＝公園前＝＝＝＝＝

友「あぁ････帰って寝るわ」ﾌﾘﾌﾘｰ

男「お大事にー」ﾌﾘｰ

112 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 22:30:04.28 ID:7JZJc89H0

男「家が遠いい･･･」

｛お前じゃないの？｝

男「試しても･･･いいに決まってるよな！」

男「･･･ｽｩｰｰ、ﾊｧｰ･･･ﾊｧｧｧ！」




男「・・・・・」

ﾏﾏーｱﾉｵﾆｲﾁｬﾝﾅﾆﾔｯﾃﾙﾉｰ？　　ﾐﾁｬﾀﾞﾒﾖ！


男「／／／／／　･･帰ろ」

113 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 22:36:26.02 ID:7JZJc89H0

＝＝＝通学路＝＝＝

男「あぁーーー！････幼馴染がなぁ･･･」



姉「男ーなんばしよっとー？」

男「ん〜？････姉さん、か」

姉「え〜用が無いと弟には話はかれないのか？」

男「そんなことは無いけど

姉「･････で〜？どうしたの？」

114 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 22:43:58.40 ID:7JZJc89H0

男「何が」

姉「｛何が｝じゃ、無いでしょ？あ〜んな弟の背中見たら心配すんのが姉です」

男「･････何でもない」

姉「(ﾑｶｯ)あんたねー、この私がお前のために心配してあげてんのに〜〜」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

男「ｲﾀﾞｯ！ｱﾀﾞｲｱﾀﾞｲ！」

〜〜〜〜〜〜

姉「で？話す気にになった？」

男「いや」

姉「あ”〜〜〜？」

男「････じゃぁ一個だけ」

姉「何個もあるの？」

男「俺さぁ、能力使ったかも」

姉「あ、無視ですか････え？能力！」

姉「マジ？良かったじゃん」

115 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 22:48:30.21 ID:7JZJc89H0

男「ん〜」

姉「何？何か不満なの？」

男「いや･･･無いけど」

姉「で？何が使えたの？何〜？」

男「･･･瞬間移動」

姉「へーいいな〜、寝坊し放題じゃん！｝

男「アハハ確かに･･･」

姉「････ﾊｧ、良いから帰ろう？ね？」

116 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 22:55:26.37 ID:7JZJc89H0

男「そうだね」

姉「はいはい！帰って昼飯や！」

男「作るの俺なんすが・・・」

＝＝＝＝＝男宅＝＝＝＝＝

男「ただいまー」

姉「右にｵﾅｰ」



男「はぁー」

姉「冗談冗談ｗｗｗｗｗｗ」

男「てかさ姉さん今日テンション高くない？」

姉「そうかー、解っちゃうかーｗｗｗｗ実はねー彼女がでｋ」

男「昼、何食べたい」

姉「さっきからスルー酷くない？」

男「･･････」

姉「無言はクルからやめて」

117 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 22:59:10.62 ID:7JZJc89H0

ＡＭ１１：５５

テレビ「ひるひるひるなんですー」

姉「私このメロディー好きだわ･･･」

男「あっそー」

姉「･･････」

ＰＭ０；４３

テレビ「ツウになりたいんです！！」

姉「横山君ーー」

男「テレビでよくそこまではしゃげるな」

118 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 23:06:33.05 ID:7JZJc89H0

姉「わかんないかなーこの感じ」

男「男女では感性が違うからな･･」

姉「男女男男女男女」



男「出来たよー」

姉「だからスルーは！」

119 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 23:10:53.54 ID:7JZJc89H0

男「･････」

姉「」ずるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる

男「」ﾆｺﾆｺ

姉「」るるるるるるるるるるるるる

男「」ｗｗｗｗｗｗｗｗ

姉「ﾌｺﾞｯ、ｹﾞﾎｯｹﾞﾎ・・・・あんた！」

男「あぁー口に入れたの俺にかけんなよ」

姉「そんなことより、これ！何でこんなに長いのよ！」

男「自家製だから？」

姉「あら、自家製なの？････じゃなくて」

男「単に面白そうだったから、手か噛め場良いじゃん」

120 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 23:14:26.17 ID:7JZJc89H0

姉「私はすするのがいいの！」

男「パスタは元々啜る物ではありません」

姉「噛む物でもありません！！」

ｸﾞﾇﾇﾇﾇﾇ　　　　

ｷﾞｬｰｰｷﾞｬｰｰ

母「うるさいだで！！」

姉「！！」ﾋﾞｸ

男「」ﾋﾟ

テレビ「○田総理は」

姉「あっチャンネル変えるな！！」

121 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 23:32:57.06 ID:7JZJc89H0

＝＝＝＝ＰＭ３；００＝＝＝＝

男「･･････能力」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ　　　ｶﾞﾁｬ!

男「！な、何････母さん？」

母「あ、あんた能力使ったって？！ほんと？！！」

男「お、おう･･･たぶん」

母「たぶん？」

男「いや、友と同じだから俺かどうかは」

男「あん時、友気絶してたから無意識かもしんないし」

母「･･･はぁ」

男「ため息つきたいのはこっちだよ」

母「ごめんごめん･･･でもそれやったの」

男「ん？わかんの？」

母「えぇ･･･能力使ったのはあんただよ」

男「え？････でも、こう言っちゃ何だけどさ俺検査ＳＳだよ、瞬間移動は最大でもＳじゃん」

母「･･････」

男「何か知ってんの？」




母「まぁ話すのは短くすむけど･････あんたはいいの？」

122 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 23:38:03.89 ID:7JZJc89H0

男「いや、良いも何も言ってくれないとわかんないし」

母「わかった、お姉ちゃんは・・下にいこうか」

男「う、うん」

＝＝＝居間(リビング)＝＝＝

男「････」

母「･･･････」

姉「あの〜私必要？」

母「えぇ」


母「今からお父さんが何で逝っちゃったのかはなすから」

姉「逝っちゃった、て」ﾆｶﾞﾜﾗｲ

男「ﾁｮｯ！俺の話は？！」

母「一緒に話すから」

123 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/12(木) 23:42:14.26 ID:7JZJc89H0

今日はねる

なんか色々変になったが何とかもどす！

ちょっとバトルもいれたいけど・・・・

まぁおやすみ










































」

124 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟県) [sage]：2012/04/13(金) 00:00:24.03 ID:NLgNwEEN0

乙

125 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [sage]：2012/04/13(金) 00:30:30.53 ID:G8pvEeN8o

乙

126 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 18:57:10.46 ID:JTkNe44E0

男「は？」

母「良いから聞いて、すぐ済むから」

男「･･･わかった」

姉「･･･」




母「お父さんは、ある能力が原因で死んだの･･･」


＝＝＝＝＝
一週間後
＝＝＝＝＝

127 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 19:03:47.40 ID:JTkNe44E0

〜〜通学路〜〜

男「･････」ﾄｺﾄｺ



友「男〜〜」

男「何？」

友「いや、朝に通学路で話すことといったら･･･」

男「おはよう！････だろ」

友「テンション低いな〜･････一週間で何があった」

男「ちょっと････な」


友「まっ!問い詰めはしないが、皆の前では元気でいな！」

男「だな、あいつ等はお前ほど物分りよくないし」

友「おぉー信頼されてる?おれ？！」


男「･････あいつ等のほうが頭は良いな」

友「うぉい！」

128 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 19:57:31.56 ID:JTkNe44E0

男「痛ってー！！本気で殴るなよな」

友「うるせぇー！」

男「そうかっかなさんな」

友「良いから行くぞ〜」

＝＝＝学校＝＝＝

女友「で？どうなの友とは〜」

女「そ、それは////」

女友「はぁ、まだだめみたいだねぇ〜」ﾔﾚﾔﾚ

ｶﾞﾗﾗｰ

女「が、頑張るもん!」ｶﾞﾀｯ

友「うぉ！･･･どうした女？」

女「！！/////」

男「･････俺じゃま？」

129 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 20:07:38.34 ID:JTkNe44E0

女「き、きいてた？」

友「え？････うん聞いたよ」

女「！！」

男「何を?｣

女「あ、あれは････あの〜////」

友「････嘘嘘ｗｗｗｗｗｗ」

女「へ？う、嘘?」

友「あぁ、で？何か話してたの?」

女「･･･ッ！」

友「？」

女「教えてあげても良いが････」

友「良いが?」

女「良いが〜、ひざまずけ」

友「････はっ？」

女「ひざまずけ！」ピカァァァァ

友「お、おぉおおおお！女神様ぁあぁぁぁぁぁ！」ﾄﾞｹﾞｻﾞｧｧ」

先生「何やってんだ?･･･女マブッ!」

130 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 20:18:17.50 ID:JTkNe44E0

＝＝＝１時間〜〜体育〜〜＝＝＝

先生「え〜今日は見てのとうり」


モブ5「野球だー!」

おぉー　

佐藤「俺がピッチャーだ」

･･･････

先生「佐藤は実況だ」

佐藤「なんで？！」



先生「え〜チーム編成は〜くじとします」

131 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 20:21:20.46 ID:JTkNe44E0

友「ん？先生！男はどうすんの？」

先生「参加だ」

一同「！！」

女「男が？」

美女「能力使えないのに？」

β「怪我したら俺が看病する！//」


男「さぁ〜やるぞー！！」

友「だいじょぶか？」

男「フッフッフ、まぁ見てな！」

132 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 21:05:11.49 ID:JTkNe44E0

先生「お前らはやくクジ引け」

男・友「「うぃっす！！」」



男「赤」

友「グレー」


男「お前が敵か」

友「かったーー！」

男「どうゆういみだ？」ｷｨｨｰ

133 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 21:09:24.93 ID:JTkNe44E0

友「ｱｸﾞｯ!････え？男」

男「皆には内緒だ！」

友「････ハハ、了解！」


＝＝＝試合開始！＝＝＝

先生「さぁ、その前にチーム編成だ！」

佐藤「滑稽ナッ！」

134 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 21:13:33.84 ID:JTkNe44E0

特に考えてないから誰か考えてくれていい、前のやつでもいい！

135 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 21:19:14.90 ID:JTkNe44E0

先生「では、試合開始!」

佐藤「滑稽な！」

＝＝＝＝1回表(尚３回裏くらいで終わります！)＝＝＝

｛ピッチャー委員長！｝　｛バッターβ！｝

友「β！打たなきゃ〆る！」

β「まかっせろーーー」


男「委員長！がんばってー！」

委員長「まかせて！」ｸﾞｯ

136 ：ｵﾘｼﾞﾅﾙチームでいきます ：2012/04/13(金) 21:23:20.94 ID:JTkNe44E0

委員長「ｽｩｰｰー」

β「･････ｺﾞｸｯ」

先生「ピッチャー･･･ふりかぶってーーーー」

委員長「･･･ﾃｲｯ！」ｼｭｯ

先生「投げたー･･･それに遅い!」

ひゅ〜〜　　　　　ﾎﾟﾄ

委員長「･････」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ　　ｳﾙｳﾙ



β「････」ｽｶ!

＝＝＝＝＝

先生「おーっと！β何故か振ったーーー?!」

137 ：ｵﾘｼﾞﾅﾙチームでいきます ：2012/04/13(金) 21:25:52.82 ID:JTkNe44E0

友「･･･しょうがないよ･･･」

β「さすがに、あれは･･･」

友「あぁ、かわいｓ」

β「かわいすぎだぁぁぁ！」

友チーム「なっとく！」

友「えぇー」

＝＝＝＝＝＝
男チーム
＝＝＝＝＝＝


男「　　　　」

委員長「βくん////」

男「フラグがたった？！」

138 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 21:30:55.00 ID:JTkNe44E0

先生「いやーβもいいとこあったな」

佐藤「それより何で一球？」

先生「こっちの都合」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
｛ピッチャー変わりましてΣ！｝　　　　｛バッター女友！｝
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

Σ「・・・」ｽｩ

振りかぶってー

Σ「」ｼｭ！

投げたッ!　　　　思ったより普通の球だ

女友「フッ！」ｶｷｰｰﾝ

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

先生「オットー飛んだ!!」

佐藤「滑稽な！」

139 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 21:35:41.79 ID:JTkNe44E0

Σ「ふっ！」ｽｩｩｩｩ

女友「何ー！」

＝＝＝＝＝＝＝＝
先生「おぉ！Σの吸う力だ！」

佐藤「いいのか？」

先生「そうゆうがっこうです」

＝＝＝＝＝＝＝＝
友チーム

モブ２「反則やー！」

α「ずるだー！」

ウグイス「ありです」

友Ｔ「･････」

＝＝＝＝＝＝＝
男「そういやウグイス誰？」

ウグイス「女ですー」

男「へぇー････きこえてんの？！」

140 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 21:38:14.27 ID:JTkNe44E0

｛ばったーΩ｝


Ω「任せとけー!」


β「ピッチャー誰にする？」

友「お前で良いじゃん」

モブ2「良いんじゃない?」

α「きまり！」


Ω「応援すらないの？！」

友「がんばれー！」

141 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 21:41:14.02 ID:JTkNe44E0

Σ「Ωか・・・」

Ω「俺をなめんな！」

Σ「」

振りかぶってー

Σ「おりゃッ!」シュッ

Ω「Ω！ホウムラーン！！」ﾌﾞｩﾝ

＝＝＝＝＝＝＝＝

先生「すかぁあああ!」

佐藤「無様！」

142 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 21:44:40.32 ID:JTkNe44E0

｛ピッチャーβ！｝　｛バッター男｝

男「え？俺」

女「見てみたい!」

男「お前の都合？！」

＝＝＝＝＝１回裏!＝＝＝＝

男「何で俺が･･」

β「受けよ！俺の魔球!!」

男「バッチこーい！」

β「いざ尋常に

143 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 21:47:32.55 ID:JTkNe44E0

β「おぉぉｌ！」ｽｯ

振り被ってー

β「てりゃッ!」ｺﾞｫｫｰｰ！

なげたーー！

男「のっ！」ﾖｹﾙ

ｼｭﾙﾙﾙｰ　　イヤー　　ﾄﾞｯｶﾞｰﾝ

男「･･････」

ﾊｼﾚー！

男「お、おう！」ｽﾀﾀﾀ

144 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 21:52:13.91 ID:JTkNe44E0

｛ピッチャー変わましてα｝　｛バッターυ｝

Ａ「いくぞ！」ｽｯ

振り被ってー

Ａ［とう！」ｼｭｺﾞｫｫｰ

Ｙ「なめんな!」ｶｯｷｰｰﾝ

＝＝＝＝＝＝＝＝

先生「おぉーイッタイッター！」

佐藤「････イッター！」

＝＝＝＝＝＝＝＝
ホームラン
＝＝＝＝＝＝＝＝

男Ｔ２点

友Ｔ０点

145 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 21:56:11.84 ID:JTkNe44E0

＝＝＝2回略＝＝＝

２回結果

男Ｔ３点　(委員長がホームラン！)

友Ｔ３点　(モブ３がヒット・юがホームラン・α右に同じ)

＝＝＝＝＝＝＝＝

先生「なんと友チーム逆転動転このままつっきれるか？！」

佐藤「俺は男を応援だ！」

先生「どっちに勝って欲しい！」

146 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 22:07:24.71 ID:JTkNe44E0

３回表!

｛ピッチャーα｝　　｛バッタートリ2｝
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

トリ2「ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ決める！」

α「返り討ち！」

トリ２「言ってろ！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

Ａ「うぉぉぉぉぉ！」ｺﾞｺﾞｺﾞ

振り被ってー

Ａ「イッッッッッケェェェェェーー！！」ｼﾞｮｫｫｫｫｰｰ

トリ2「クォォォォォオ！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

トリ2「貰った!」ﾊﾞｼｬッ!

トリ2「？！何！」

Ａ「引っかかった！」ｼｭ！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

先生「なんと今のはフェイク！」

佐藤「Ａの水ならではの騙し戦法だな」

147 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 22:10:43.27 ID:JTkNe44E0

男「今のは仕方ない」

委員長「よくやったは」

トリ2「はぁ〜？、あんなのわざと引っかかっただけだし！」



男「素直じゃないな」ﾜｼｬﾜｼｬ

トリ2「な、なんだよ」

男「痛！、鶏冠痛ｯ！」

148 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 22:16:07.81 ID:JTkNe44E0

｛バッター友友｝

友「Ａ−気おつけろ〜」

Ａ「？なんだか解らんが、気おつければいいんだな！」

＝＝＝＝＝＝
先生「友友ってどんな能力だっけ？」

佐藤「たしか〜・・・・あれ？」
＝＝＝＝＝＝

Ａ「」ｽｯ

振り被ってー

Ａ「」

････････

Ａ「」
･･････

Ａ「」

足を垂直にあげながら化たまっている！

Ａ「うぉぉぉっりゃ！」ｼｭｯﾋﾟｰｰｰﾝ

149 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 22:20:20.76 ID:JTkNe44E0

友友「遅！」キィィ

オットーボールの速度が落ちたー

Ａ「なんだってー」

友友「フッ！」ｶｷｰﾝ

普通にうったー

Ａ「β！」

β「ムリ！」

Ａ「Ω！」

Ω「アイさ!」ﾌｧｻｯ！

150 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 22:24:43.32 ID:JTkNe44E0

先生「とんだー！Ωが飛んだーー！」

佐藤「羽だ！右翼が黒！左翼が白だ！」

先生「取れるかぁーー??!!」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

Ω「うぉぉぉぉ！Ω！、キャアアアアアッチ！！」バシッ！」




＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
友「よくやった!」

友Ｔｓ「オメガの癖に！「良いぞぉーー」」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
Ω「快、感！」

ネタが古いがｱｳﾄｵｵｵ

151 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 22:29:20.00 ID:JTkNe44E0

＝＝＝＝男Ｔベンチ＝＝＝＝

友友「不覚！」

男「気にスンナ」

友友「ＹＥＳ」

＝＝＝＝＝

先生「いやー、すごかったな〜」

佐藤「まさか友友が早さを操る能力だとは」

＝＝＝＝＝＝＝＝

友「Ａ！あと一人だ！」



Ａ「おう！」




｛バッターＢＯＳＳ｝

Ａ「？！」

152 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 22:34:52.33 ID:JTkNe44E0

先生「ＢＯＳＳ君か！」

佐藤「出していいんですか？！」

先生「バッターだし････問題無し!続行！」

＝＝＝＝＝＝＝＝

ＢＯＳＳ「お〜れを〜〜････たおしてみろお〜！」

Ａ「ッ!」


友「がんばれー、お前なら出来る〜」


Ａ「お、おうさ！」

ＢＯＳＳ「夜露死苦ぅ〜･･･ごりゃあ！」

Ａ「ヒッ(何で高校生がこんなや○ざの組長的な強面顔なのさ〜)」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ＢＯＳＳ「ほんきでぇ〜〜･･･こいよおこらぁ!」

Ａ「は、はぃ！」

153 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 22:37:11.58 ID:JTkNe44E0

佐藤「先生あのＢＯＳＳって本当に高校生？」

先生「ﾋｭｰﾋｭｰ♪」

佐藤「うまいっすね」

＝＝＝＝＝＝＝
Ａ「い、いっきまーす！」

ＢＯＳＳ「こいぃ〜」

Ａ「････ｺﾞｸｯ」


Ａ「」ｽｸ

154 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 22:40:49.90 ID:JTkNe44E0

振り被ってー

Ａ「とりゃッ！」ｼｭｯ

ＢＯＳＳ「あまぁ〜いっ！」ｽｶｯ

＝＝＝＝＝＝＝＝
先生「盛大に空ぶったーーー!」

佐藤「勢い余って尻餅付きましたね」

先生「･････････ﾄﾞｳｼﾖｳﾄﾞｳｼﾖｳ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

佐藤「？」
＝＝＝＝＝＝＝＝

155 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 22:44:56.01 ID:JTkNe44E0

＝＝＝＝男Ｔベンチ＝＝＝＝

ＢＯＳＳ「･････」

男Ｔ「」


ＢＯＳＳ「わしにはぁ〜〜････何も無しかあい!」

男Ｔ「お疲れ様です！ＢＯＳＳ］

ＢＯＳＳ「ん〜、悪くわぁな〜い･･･」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

｛ピッチャー男｝　｛バッター信長｝

156 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 22:50:03.59 ID:JTkNe44E0

＝＝＝男Ｔベンチ＝＝＝

男「またっすか」

女「気にスンナ！」

男「････はぁ、いってくる」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

ＢＯＳＳ「打たせるなぁ〜･･わかったかぁ！」

男「誠心誠意がんばります！ＢＯＳＳ！」

ＢＯＳＳ「よ〜し！」

＝＝＝友Ｔベンチ＝＝＝

モブ5「信長様!これを」

信長「おう、ご苦労!」

モブ5「はっ！」

友「信ちゃん、がんばって！」

信長「う、うん！///」

157 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 22:54:45.58 ID:JTkNe44E0

女「信長！ｱｳﾄｫｫ」




信長「はぁ！何で？！」

女「アウトォォ」

信長「このメス○タやろぉぉ！」

友「信ちゃん？」

信長「このやろぉーおりてこいやー！」

＝＝＝＝＝＝＝＝

先生「辞めないか!二人とも！････トニカク信長は交代！」

信長「先生まで？！････し、しかたないです」

女「ほっほっほ！」

158 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 23:08:43.06 ID:JTkNe44E0

｛バッター秀吉｝

＝＝＝＝＝

秀吉「わしか?･･･良いだろう俺の底力！みせちゃうよ！」

友「たのんだよ？後が無いんだから？」

秀吉「俺を誰だと思ってる!」

モブ2「変体?」

α「獣人！」

友「武将もどき」

秀吉「on」

159 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 23:12:14.45 ID:JTkNe44E0

＝＝３回表＝＝

男「まだー？」

秀吉「お待たせだ！」

男「あれ？もどき？」

秀吉「打ち首にすんぞこら！」

男「はいはい」

秀吉「････こいこらー!」

＝＝＝＝＝＝＝

先生「これはどうなるのでしょう」

佐藤「まったく、わかりませんね」

160 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 23:17:42.74 ID:JTkNe44E0

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 }ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _ .. -──- .._ノ,ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.'´ 　 　 　 　 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 r‐-:;ｨ「l　 /　 ,'　　　 |　　 ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　/　::ノ（()）/　 /'| ｉ　　 |、　ｉ 八 ＿,
　　　　　　　　　　　　　　 ／.:::∠ノ　 /,｀メ､ | |　　 | Χ|　 ＿.ノ　　 　 ｉ
　　　　　　　　　　　　　／　.::＜.._　ノ,/ｊ/＿､|ﾊ.　 /'´ヽﾄ､＿...＞　 ＿人＿
　　　　　　　　　　　 ／　　.::::／　|' ｊ/<弋zﾘ`　ｊ／'-=ﾆ /'l　　　　 　 ｀Ｙ´
　　　　　　　　　　　′　,':::／　　 ヽ._､ xxx　 　 , 　xxx ,'_ﾉ　〃__.　ミ　 !　
　　　　　　　　　　/　　/::/ 　 　 　 　 ｀ ､　　､─ｧ　　,.′　 .　|lﾖ
　　　 　 　 　 　 /　　 l::/　　　　　 　　　”，　　，”
　.　　　　　　 　 〈 ヽ　.::〈　 　 　 　　　　　＾”
　　　　　　　　　 ヽ. ＼:::〉　 　 　
　　　　　　　 ＿ ノ::.　／　 　 　 　
　 　 　 　 ／ _ｒ‐､ｉ:: /　　　　　　
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　　　　　　＼l　　 ヽ.＼　 　 　 　
　　　　　　　　　　　 ヽ._.＞　　　　　
　　　　　　　

161 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 23:22:59.89 ID:JTkNe44E0

＝＝３回表！＝＝

男「･････」

秀吉「･････」

ｻｧｧｧｧｰ

男「フッ！」ｽｯ

男！振り被ってー

秀吉「(クル！)」

男「ウォー!」ｼｬｯ！

投げたーーー、しかもジャイロぉー

秀吉「ｸｯ！おおおお！」ｶｷｰﾝ

男「？！」

打ったー、だがゴロだ！

秀吉「ｯ!」ダッ！

Σ「間に合わないよ！」

162 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 23:29:41.56 ID:JTkNe44E0

Σの吸収ー！！

秀吉「はっ！！」ｷｨｰｰﾝ

秀吉「秀吉！スマイルチャージ！」

男「は？！」

＝＝略＝＝

秀吉「秀吉！狼モード！」ｳｫｵｵｵｵﾝ　　ｼｭﾀﾀﾀﾀ！

Σ「へ？」

秀吉「」ｽﾞｻｧｧｰ

秀吉「ふぅ！･･･セーフ？」ｷｨｲｲﾝ

γ「ｾｰﾌ」

秀吉「うっし！」ｸﾞｯ

Σ「見せ場が･･･」



｛バッター美女！｝

163 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 23:32:41.56 ID:JTkNe44E0

美女「頑張ります！」ﾌﾝﾇｰ

友「無理すんなー」

モブ2「しまってイコー！」

＝＝＝＝＝＝＝＝
男「････」ｽｩ

略

男「食らえ！ジャイロフォォォォォク！」ぐぉっぉぉぉ！

友Ｔ「！！」

美女「え？･･キャッ!」ﾍｺ


ψ「ｽﾄﾗｲｰｸ」

164 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 23:39:18.48 ID:JTkNe44E0

｛バッター友Ｘ改！｝

友「俺なんかへんじゃね？！」

女「かっこよく言ってやったぜ!」

友「そりゃどうも！」

＝＝＝＝＝＝＝＝

男「問おう、アナタが私のマスターか?」

友「いいえケフィアです」

男「ならば氏ね！」

男「エクス!」ｻﾞｯ

思いっきり振り被ってー

男「カリバァァァーーーー！！」ｽﾞｼｭｳｳｳｳｳﾝ!

男から光の線が？！

友「食らうか!」

男「ゲイジャルグ！」ｶｯｷｰｰｰﾝ

友、男の球を物ともせずうったーーーーー

165 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 23:40:17.10 ID:JTkNe44E0

みすったーー
＝＝＝＝＝＝＝

｛バッター友Ｘ改！｝

友「俺なんかへんじゃね？！」

女「かっこよく言ってやったぜ!」

友「そりゃどうも！」

＝＝＝＝＝＝＝＝

男「問おう、アナタが私のマスターか?」

友「いいえケフィアです」

男「ならば氏ね！」

男「エクス!」ｻﾞｯ

思いっきり振り被ってー

男「カリバァァァーーーー！！」ｽﾞｼｭｳｳｳｳｳﾝ!

男から光の線が？！

友「食らうか!」

友「ゲイジャルグ！」ｶｯｷｰｰｰﾝ

友、男の球を物ともせずうったーーーーー


です

166 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 23:43:19.52 ID:JTkNe44E0

男「何！」

友「あまいな！セイｂ････男！(打ててとうぜん)」

男「そっちこそ･････友(コイツ何故打てた！)」


γ「アウトー」

友「は？」


男「Σ！よくやった！」

Σ「俺に取れない球はない！」

167 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 23:45:54.72 ID:JTkNe44E0

友「ば、ばかな！」ｶﾞｸ

ｻﾞｯ

友「ん？」

男「････」

友「男？」

男「･････」ﾆﾀｧ

友「(ﾑｶｯ)････このﾔﾛぉーーー！」

168 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 23:49:42.66 ID:JTkNe44E0

＝＝３回裏＝＝

｛ピッチャー友｝　｛バッターｂ｝

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ　

先生「おっ？」


男「おわりか？」

委員長「でしょうね」

ＢＯＳＳ「ん〜ゆかいだったあ〜」

男Ｔ「お疲れ様です！」

ＢＯＳＳ「ん〜･･･かえるう！」

ｷｷｨｨｰ

黒服「お迎えにあがりました」

ＢＯＳＳ「ん〜」

ﾊﾞﾀﾝ　　　　ﾌﾞｩｩｩ

169 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 23:51:35.44 ID:JTkNe44E0

男「帰っちゃた」

委員長「いいんじゃない？」

男「ん」ｷｮﾛｷｮﾛ

モブ「良かったー」

モブ８「生きてﾙｰ」

Σ「おぉぉー」


男「だな」

委員長「うん」



友「おとこーーーー！」

男「げ！」

170 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/13(金) 23:54:20.82 ID:JTkNe44E0

寝ますかね
1日でよくこんなかけたな〜と思う、暇って悲しいな

では見てくれた方も見てない方もこんなの見る価値ねぇって方も！

またあした！


野球はしっぱいかも！」

171 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]：2012/04/14(土) 00:03:39.38 ID:VWE2MVbYo

おつカレーはチキン

カオスな感じが良いッスwwwwwwwwwwwww

172 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/14(土) 17:50:03.76 ID:CumLESh90

ども！昨日ぶり！

今日はのほほんと!やっていく


あんまりはやくないよ

173 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/14(土) 18:00:44.47 ID:CumLESh90

＝＝＝男宅＝＝AM17：25＝＝


男「ただいま〜」

姉「おっか〜」

男「ん？･･･今日は早いんだな」

姉「ん〜」

テレビ「みにっつ」


男「それ、面白いの?」

姉「情報満載！」

男「情報ねぇ〜」

174 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/14(土) 18:03:34.54 ID:CumLESh90

姉「あ〜、なんか届いてたから部屋においといたよ？」


＝＝＝男部屋＝＝＝

男「てっ言ってたが････」

？「なんかの包みですねぇ〜」

男「ま〜た出たよ」

？「私が出ては問題でも？」

男「うざい」

？「ハハハ、ひどいですねー」

175 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/14(土) 18:08:48.37 ID:CumLESh90

男「もう、出てくるなよ」

？「あら〜、ひっどい言われよう」

男「で〜？お前は本当になんなの？」

幽霊淑女「前にも言ったとおりです」

男「な〜にが幽霊だっ、そんなのいねぇー！」

幽霊「でわ、私は？」




男「淑女だ！」

淑女「あららー」

176 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/14(土) 18:11:21.02 ID:CumLESh90

ふと、新しいSSをおもいついた

177 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/14(土) 18:19:05.19 ID:CumLESh90

淑女「やはり男君は、こわがりですねぇー」

男「そんなこたーない！」

淑女「私の足は?ﾄﾞ･･･ｺ?」


男「イギャアアアアア!!」

ｶﾞﾁｬ
姉「五月蝿い!」
ﾊﾞﾀﾝ


男「さーせん」

178 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/14(土) 18:32:34.67 ID:CumLESh90

淑女「で？この包みはなんなの？」

男「･････」

淑女「？」

男「これは〜････なんだろ？」

淑女「知らないわよ」

179 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/14(土) 18:50:31.41 ID:CumLESh90

男「」ｶﾞｻｶﾞｻ

淑女「ワクワク」

男「」ﾍﾞﾘｰ

淑女「ワクワク」

男「」ﾊﾟｶ

淑女「ツッコんでよ？」

男「何を？」

淑女「変態！！」

180 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/14(土) 18:53:08.66 ID:CumLESh90

淑女「で？中身は？」




男「手紙が一通」

淑女「こんなでかい箱に手紙？」

男「YES」

181 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/14(土) 20:28:39.86 ID:CumLESh90

淑女「･････」

男「開けて見なきゃ解んないよな」

淑女「確かに、空けた瞬間中から何処にでも行けるドアが出てきたりするかもしんないしね」

男「日本の科学は其処まで進んでない！」

淑女「いいからあけようよ？」

男「お、おう」



ーーーーーーーーーーーーーー
　　　　男様へ

貴方をＮＢＴに招待します

これを受ける場合は

○月■×日に＃※にきてください

ーーーーーーーーーーーーーー


男「だって」

淑女「ＮＢＴって？」

男「知らん」

182 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/14(土) 20:31:05.05 ID:CumLESh90

淑女「いくの？」

男「幸いまだ日数があるから･････考えとく」

淑女「慎重にね」

男「わかった」



淑女「じゃあ修行しますか？」

男「そうしましょう」


一旦終わり

183 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/14(土) 20:38:44.26 ID:t23LddlL0

カオスで面白いな
しえん

184 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/14(土) 21:00:26.48 ID:CumLESh90

一旦このすれは終わりや！


またちがうすれで続編やるかもしんない！


じゃあみてくれてありがとうっした

185 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/15(日) 08:07:31.70 ID:sp2cvxKj0

なん…だと･･
じゃあ次を楽しみにしてるぜ乙

186 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(田舎おでん) [sage]：2012/04/17(火) 00:03:00.49 ID:SXWoX/wAo

えっ、

187 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/18(水) 21:54:23.12 ID:oms3RRMV0

てな事でかくぞーーーー

もう全然書けないが打っていく！」

188 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/18(水) 22:18:42.68 ID:oms3RRMV0

淑女「修行！」

男「ｵﾈｼｬｽ!」


淑女「ちゃんと言え？」ｱ?

男「私めに貴方様のありがたいしゅｇ」

淑女「やめて！なんかそうゆうのじゃないから!やめて！」

189 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/18(水) 22:23:27.57 ID:oms3RRMV0

男「でわ修行を！」

淑女「しない！」



男「HAHAHA･･･なん･･･だと？！」

淑女「いや教える事もうないし」

男「冗談？」

淑女「冗談ちゃう」

淑女「まあ、強いて言うなら！」

男「な、なんすか」

淑女「他人の能力をしれ！」

男「･･････なぜ？」

190 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/18(水) 22:28:32.35 ID:oms3RRMV0

淑女「あんたの能力は他人の能力を知らないと無に等しいからよ」


男「あっ！そっか俺の能力」

淑女「そうよ！」

男「なる！」



男「何か言ってくださいよ」

淑女「ガンダムやろ」

191 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/18(水) 22:30:45.85 ID:oms3RRMV0

男「何故？！」

淑女「最近ラファエルにはまってて」

男「やだ！やらん！！」

淑女「えぇーやーろーうーよー！」

男「脱ぎます？」

淑女「何故！」


姉「男ー」

男「なん？」

192 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/18(水) 22:34:50.30 ID:oms3RRMV0

姉「あのさー親友ちゃんもとい許婚からでんわー」

男「まじ？！」

姉「うん」


男「俺はいない」

姉「それは無理」

男「････何故に？」

姉「あんたさっきから声でかいし聞こえてる!」


男「はい････あぁい、許婚さん？」

193 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/18(水) 22:44:06.97 ID:oms3RRMV0

許婚『あぁ男？今からいい?」

男「い、良いも何も」

許婚『だめ？』

男「何処に行けば･･･」

許婚『森林公園････今すぐ」

男「YES・OK・今すぐいきます！」

ｶﾞﾁｬ



淑女「何て言うか･･･ﾌﾟｯ！」

男「笑いたいなら笑えば良いだろ!」

姉「どうした？」

194 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/18(水) 22:48:29.75 ID:oms3RRMV0

＝＝＝森林公園＝＝＝


男「････」ｷｮﾛｷｮﾛ

淑女「いませんねぇ？」

男「だｎ」

許婚「男！」

男「お！どうしたの呼び出して？」


許婚「なんか良く分からない手紙届いたの」ｺﾚ

男「どれどれ?」

許婚「なんか分からないけど、男には言おうとおもって・・・」

淑女「これは？！」

男「･････」

許婚「男？」

195 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/18(水) 22:54:15.47 ID:oms3RRMV0

男「･････これ」

許婚「？」

男「俺も届いたよ」

許婚「････本当？」

淑女「本当だよ」

男「あぁ」

許婚「･･･どうしたら良いと思う？」

男「一応この示された日にここに行けばいいと」

許婚「男も！」

196 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/18(水) 22:58:23.56 ID:oms3RRMV0

許婚「男も････行くの?」

男「････い･･･く」

淑女「考える暇が消えたね〜」

男「行くよ」

許婚「じゃあ、この日に此処でまってるね？」

男「お、おう」

許婚「じゃ、じゃあね、もう帰らなきゃ」ｽﾀﾀﾀ


男「はぁーーーー」

淑女「苦手なんですね」

男「苦手と言うか･････ね？」

淑女「いや、ね？っていわれても」

男「そっか・・・・・かえろっか」

淑女「ですね」

197 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/18(水) 23:07:17.38 ID:oms3RRMV0

＝＝＝指定日！＝＝＝

許婚「････此処？」

男「だね･･･」

淑女「でかいですね」

城？見たいな豪邸！

男「････どうすればいいの」

許婚「まってればいいｎ」

黒服「だれだ」

男・許婚「「？！」」

男「あの！、こ･･･ここここここここれうけとってください！」

淑女「告白か！」

黒服「えっ」ﾎﾟｯ

淑女「お前も何まんざらでもねぇみたいになってんだ！｛えっ(ﾎﾟｯ)｝じゃねぇ！」

198 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/18(水) 23:22:45.53 ID:oms3RRMV0

黒服「!ｳｪｯﾌﾝ･･･こ、これは」

黒服「失礼しました！こちらえ」

男「ど、どうも」

許婚「どうも･･･」

淑女「言う必要ないが！淑女だから言う！おじゃましますー」

＝＝＝＝どっかの部屋＝＝＝＝

黒服「こちらにてお待ちください」

ガチャ

男「？！」

女「･･･人がいっぱい」

他人「ん？なんか来たぞ」

他人２「なんかって･･･超かわいい子じゃん」

他人３「やるか？」

他人「男は金だけ奪って消すか」

他人４「だなｗｗｗｗｗｗ」

おまえら「チョイ待ち」

他人s「あ？」

199 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/18(水) 23:25:02.97 ID:oms3RRMV0

男「待ってろって言われても」

許婚「男！すごいよ此処」ｺｯﾁｺｯﾁ

男「んあ？」ﾅﾆ


男「ナにｺﾚ？」

許婚「わかんない！でもすごい!」

淑女「････」ﾊﾟﾈｪ

200 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/18(水) 23:30:14.96 ID:oms3RRMV0

男「何か飲む？」

許婚「え？･･･うん」

男「ちょっといってｋ」

？「やあ君達暇？」

男「？だれ」

許婚「だれ」

オタク「おっとこれは失礼、僕はオタクよろしくね」

男「俺は男こっちは許婚」

許婚「よろしくね」

オタク「あぁ････ところで君達も能力者だろ」

許婚「え？ま、まあそうだけど・・」

オタク「なんだろうね〜こんなに能力者ばかり集めて」

男「此処に居る人全員？！」

オタク「うん、聞いて回ったんだ

201 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/18(水) 23:33:44.05 ID:oms3RRMV0

男「へぇ」

許婚「なんだろうね」

オタク「全く何がしたいんｄ」

｛えぇー諸君！｝

ﾅﾝﾀﾞ?　ﾀﾞﾚﾀﾞ

｛私は君達を此処に集めた張本人だ！｝

ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ　ﾎﾎﾎﾜﾀｼｦﾖﾌﾞﾅﾄﾞｵｿﾚｼﾗｽﾞﾈ

男「（聞き覚えがある声だ）

淑女「どうかしました？」

男「」ｸﾋﾞﾌﾘ

淑女「そうですか」

202 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/18(水) 23:42:20.20 ID:oms3RRMV0

｛君たちを集めたのはただひとつだ！｝

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
あれからはただ簡単な話だった
俺たち能力者でバトルトーナメントをしろ
一人から四人までのちーむせん
一人参加もありだそうだ
ただそれだけ勝者つまり優勝チームには五○○、○○○、○○万円が与えられるそうだ

許婚「私はかつよ！

オタク「ﾃﾞｭﾌ････がんばろうか」

こいつらはやる気満々だな、俺もだが

男「勝ってしょうきんGETだ！」ｵｰ

許婚「だね」ｵｰ

オタク「仲間もう一人居る？」ｵｰ

男「ん〜････いいや！」

許婚「この方がいい！」

オタク「だね！」

203 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/18(水) 23:44:14.26 ID:oms3RRMV0

寝ます!

明日から本格的にNBT編かくよ！

まぁバトル物になるが
みてくれ！

ではな

204 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 16:05:06.50 ID:6vNtV3l10

｛えーこれから！トーナメントを開始する！｝

ｵｫｰ

男「何処でやるんだ？」

｛そこの窓から見える森だ｝

｛そこは私が管理する森なのでおかまいなく｝

｛では此処に居る人同士で仲間を作ってもらう｝

男「俺たちはもう決まりだな｝

｛なお制限時間は10分だ！｝


許婚「お腹減った！」

オタク「そうですな･････」

男「何か無いのかな?」



男「あ！フリスクだ」

205 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 17:02:10.21 ID:6vNtV3l10

許婚「いや、いいや」

オタク「一個もらえる」

男「はい」

＝＝＝10分＝＝＝

｛これからトーナメントバトルを始める｝

ｵｫｰ!　　ｺｲﾔｰ!

206 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 17:02:48.23 ID:6vNtV3l10

そういや今日地震来たんだが
みんなだいじょうぶ？

207 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 17:12:21.77 ID:6vNtV3l10

男「はりきってんなー！」

許婚「賞金！」ﾌﾝｽｰ

男「･･･ｱﾊﾊ」

オタク「やるぞ」

｛まず1戦めは｝

ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶﾞｼﾞｬｶﾞｼﾞｬｶﾞｼﾞｬｶﾞ　　　　ｼﾞｬﾝ！

モブｓVS他人フォース

｛だ｝

208 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 17:14:54.87 ID:6vNtV3l10

＝＝略＝＝

勝利・他人F


＝＝＝＝
{次｝

男TVSお嬢様萌T


男「何か名前が」

オタク「お嬢様・・・」

許婚「しょーーーーきーーーん」

209 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(三重県) [sage]：2012/04/19(木) 17:19:16.77 ID:rBmG41aHo

男の能力ってまだわかってないよね？

210 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 18:15:21.36 ID:6vNtV3l10

>>209

そういやちゃんと書いてなかったな
まぁちゃんと決まってるからみててね！

211 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 18:23:40.43 ID:6vNtV3l10

男「解ったから･･･いくぞ」

許婚「負けんぜよー」

オタク「どうしちゃったの？！」

男「こいつ興奮すると壊れる」

オタク「･････ﾀｲﾍﾝだね」

男「なれた」

黒服「こちらです」

男「あ、どーも」

212 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 18:28:48.20 ID:6vNtV3l10

＝＝＝＝森＝＝＝＝

黒服「此処でお互い参ったと言うか気絶するか”死ぬまで”戦ってもらいます」

男「は？！」

オタク「死？！」

男「どう言うことだ！」ﾑﾅｸﾞﾗｰ

黒服「理事の息子様が決めたことです」ﾂｶﾑｰ

男「････」

オタク「男君････」

許婚「しょーーきーーん！！」


男「こいつには言わないでおこう」

オタク「だね」

213 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 18:38:30.06 ID:6vNtV3l10

｛バトル開始｝

男「で？」

オタク「敵を探すんだね」

許婚「出て来いやーーー金ずるどもー!」

男「････」

オタク「まあまあ」


＝＝敵T＝＝

？「お前ら敵の位置はわかっているのか？！」

？？はい」

？「では奇襲をかける！」ｺﾞｰ

？？？「いえ今回は」

＝＝＝＝男T＝＝＝＝

男「此処広いな」

オタク「････」

男「どした？」

214 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 18:41:07.36 ID:6vNtV3l10

オタク「皆俺の能力教えてないよね」

男「そうだな」

許婚「金？」



男「おしえて」

オタク「おれは」

215 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 18:42:49.11 ID:6vNtV3l10

誰かオタクの能力かんがえて？



7時になるか飯食い終わるまで待つ
誰でもいいから考えて

216 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/19(木) 18:44:41.30 ID:McAbcXVqo

妄想具現化
但し自分の強化はできない
アニメキャラが出せるみたいな
強すぎか

217 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 18:46:14.94 ID:6vNtV3l10

了解

これからオタクがだすキャラとかはてきトーにやってくよ

たまにおねがいするかもだけど

218 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/19(木) 18:51:32.96 ID:n0CHJ6AB0

どんな武器でも一瞬で生成する。ただし一度に二つ以上は出せない。銃は弾無限不可で使い捨て
ガンダムみたいな巨大な奴や乗って戦うロボや戦車戦闘機みたいなもの、自立型兵器は不可

一個目が壊れてから二個目を出すまで多少タイムラグあり、

219 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 18:53:31.88 ID:6vNtV3l10

オタク「妄想具現化能力だよ」

男「へぇー････具体的にいい?」

淑女「やるきですねぇー」ﾆﾔﾆﾔ

男「(いたのか)」

淑女「私は常に貴方の中ですよ」

オタク「わかった？」

男「え？あ、あぁ････脳一回いい？」

オタク「しょうがないな」

オタク「つまりこの能力は自分が頭で思い描いたことを具現化するのさ
だから何か･･･例えば剣を頭で思い描いたら此処に出るのをイメージして」

ｼｭﾝ

男「おぉーー！」

男「ならさ、それで人を気絶させr」

オタク「人には効かないんだ」

男「そっか」

220 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 18:55:02.25 ID:6vNtV3l10

>>218のも同じかんじだな！りょうかい

221 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 18:55:42.41 ID:6vNtV3l10

ついでに許婚のもたのみたい

222 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 18:58:37.52 ID:6vNtV3l10

オタク「男のは？」

男「あ、俺か？」

オタク「うん、やっぱり知っといたほうが戦いにも生かせるし」

男「だな、俺のは」

許婚「おとこ！」

男「なに？」

オタク「どうしたの？」

許婚「何か居る！」

男「敵?！」

オタク「なのか？」


草むら「ｶﾞｻｶﾞｻ･････ｶﾞｻｶﾞｻ」

223 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 19:00:43.69 ID:6vNtV3l10

男「･･･」ｺﾞｸ

オタク「な、なんだ？」

許婚「････ﾕｳﾚｲ」

男「幽霊などいない！」

淑女「私全否定された･････」


草むら「ｶﾞｻｶﾞｻ･････ｶﾞｻ」

許婚「？！」

オタク「ね、」

男「おいでー！」ﾁｯﾁｯﾁ

猫「ニャ〜」

224 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 19:03:29.94 ID:6vNtV3l10

男「か〜いい〜〜〜♪」

猫「ニュオォ〜」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

男「よ〜ｼﾖｼﾖｼ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

許婚「何時までムツゴロウさんやってんのよ！」

オタク「この猫どっかで・・・・・」

225 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 19:04:11.56 ID:6vNtV3l10

飯だ、許婚の能力考えてくれるとうれしいな」

226 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/19(木) 19:05:58.73 ID:n0CHJ6AB0

じゃあせっかくだしこっちが>218で

227 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/19(木) 19:07:16.62 ID:n0CHJ6AB0

間違えた>>218

228 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 19:37:25.03 ID:6vNtV3l10

>>218ね････なんかおなじだね

やってくよー

229 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 19:51:27.37 ID:6vNtV3l10

猫「････」

男「？どうしたのかな〜？」

猫「にゃ〜〜！！！」ﾄﾞﾛﾛﾝ

男「？！」

オタク「男！！」


ﾓｷﾓｸﾓｸ

男「ｹﾎｯｹﾎ!･･･何だこの煙？」

？？「どうも皆さん」

オタク「だれだ！」

執事「これは失礼、私は執事と申します」ﾍﾟｺ

230 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 19:55:47.81 ID:6vNtV3l10

男「････だれだ？」

執事「執事です」

オタク「だれ？」

執事「･･･執事です」

許婚「あぁ羊！」

執事「何なんですか!さっきから言ってるでしょう？！私は執事だって!!!」

男「お、怒るなよ･･･」ﾏｱﾏｱ

オタク「冗談だってｗｗｗｗｗｗ」

？？？「そうですよ、執事」

？「奇襲大失敗ね･･･はぁ」

男「奇襲？」

231 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 20:00:24.86 ID:6vNtV3l10

？「えぇ」

？？？「お嬢様まず名乗りましょう、このままじゃずっと？です」

お嬢様「そ、そうね･･･ｺﾎﾝ私はお嬢様！これからお別れまでよろしくん☆」

メイド「私はメイドX改DXLです」ﾍﾟｺ

お嬢様「前と名前かわってない？前はメイドSPウルトラハード改だったじゃない」

メイド「きぶんです」

お嬢様「気分で名前変えるのね」



男「そろそろいい?」

232 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 20:06:16.62 ID:6vNtV3l10

お嬢様「あら？居たのねきずかなかったは」

メイド「まるでゴミですね」

執事「えぇチリですね」

メイド「それは貴方です」

執事「」ｼｭｼｭｼｭﾝ


男「あの〜奇襲というのは」

メイド「それはこいつが猫で貴方たちの気を誘ってる間に私たちが貴方たちをヤルという･･･」

お嬢様「作戦よ!!」ﾌﾌﾝ




オタク「成功してたよな?」ﾋｿﾋｿ

許婚「完全に気とられてましたもんね」ﾋｿﾋｿ

男「うん････特に俺が」ﾋｿﾋｿ

オタク「馬鹿？」ﾋｿ

男「だろ？」ﾋｰｿ

233 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 20:12:09.55 ID:6vNtV3l10

お嬢様「聞こえてんだよーーー!!」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

3人「「「？！」」」

男「あぶなっ！」

オタク「いきなり攻撃かよ？！」

お嬢様「ﾌﾌ･･･どうですか?しびれまｓ」

許婚「効かないぜ!譲ちゃん？」

お嬢様「な！」

許婚は大きなまるでガン○ムに出てくるようなでかい盾で雷を防いだ!

234 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 20:16:09.76 ID:6vNtV3l10

許婚「舐めんじゃないよ！」

お嬢様「そんな！･･･ひ、卑怯です!!」

許婚「卑怯なのはどっちよ！」

お嬢様「うっ･･･」



男「あっちは大丈夫なようで」

オタク「同感」


執事「ではこちらも始めますか？」

メイド「気安く話しかけないでください腐れ蜜柑」

執事「い、今はめげない」

235 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 20:22:17.69 ID:6vNtV3l10

お嬢様VS許婚

執事・メイドVS男・オタク
＝＝＝＝＝＝＝＝＝
男ﾌｪｲｽﾞ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝

オタク「どうする？」

男「待つ」

オタク「了解」


執事「？････来ないの？」

メイド「先手は譲ってくれるようです･･･行くぞ溝！」

執事「溝っすか･･･行きます！」ｷｨｨｨ

執事はゴリラに変化した！

236 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 21:00:50.13 ID:6vNtV3l10

男「こいつ秀吉とおなじか？」

執事(ｺﾞﾘ)「ウホォォォォ！！」


オタク「･･･無理!キモイ！くんな!(壁！)」ｷｨｰｰ

執事「？！」

執事に前には大きな分厚い壁が！」

執事「モード｛ブラキオ！｝」

男「ブラキオ････まさかな」

執事(ブラキオ)「グォォーーー！」

男「on」

オタク「あいつは････無理だ」

メイド「じゃまだ」ｷｯ

執事(人)「すいません」ﾄﾞｹﾞｰｻﾞ


男「いまだ！オタク！！」

オタク「お〜け〜･･･(プファイファー・ツェリスカ!!)」ｷｭｳｨｲｨ

237 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 21:06:35.96 ID:6vNtV3l10

男「何それ？！でかっ！！」

オタク「間違った！(バレット M82)」

ｼｭﾝ！

オタク「ひひ！」

男「お前!････」

オタク「喰らいな！！」

ﾌﾞﾌｫﾝ!


執事「？！」

ﾄﾞｺﾞｰﾝ

238 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 21:08:48.37 ID:6vNtV3l10

執事「････ん？」

メイド「世話をかけないでください」



オタク「ッ！････しくじったか」

男「え？･･･」

オタク「次は当てる!」

239 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 21:09:21.24 ID:6vNtV3l10

チョイDVDみてくる

240 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(三重県) [sage]：2012/04/19(木) 21:29:16.58 ID:pEjNbmgLo

>>239
えっ

241 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(三重県) [sage]：2012/04/19(木) 22:03:45.78 ID:NYLWBfHG0

戦闘描写もう少し詳しく書けよ

242 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 22:52:28.34 ID:6vNtV3l10

ごめんちょっと忙しくて

戦闘、効果音がいい？説明がいい？

243 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 23:01:56.21 ID:6vNtV3l10

男「おいヤル気か？」

オタク「いや、ギリギリで外して”降参”させる」

｛オタク選手辞退ー！！｝

オタク「････は？」

｛今オタク選手は”降参”と言いましたので辞退とさせていただきます、尚他の二人が勝ち残った場合
オタク選手は次の試合から復帰とさせて頂きます！｝


男「･･･まじ？！」

オタク「そんな」


黒服「ではオタク様こちらへ」ｸﾞｲ

オタク「こちらへって言ってるのにきょうせい？！」

244 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(三重県) [sage]：2012/04/19(木) 23:05:31.44 ID:NYLWBfHG0

何ていうのかな・・・単純な殴打戦でなく能力みたいな特殊な描写なんだから
説明文が無いとどんな攻撃だとかどうやって防いだとかが分かりにくい
戦闘がメインで無いなら別にいいけど・・・


偉そうに言ったけど個人の意見なんで書きにくいってならそのままでもいい

245 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 23:10:31.33 ID:6vNtV3l10

男「オタク!･････惜しい戦力を」

淑女「大丈夫でしょ！」

男「･･･そう？」

淑女「あんたの底力見せてやりな!」


男「そう･･･だね」ｽｩｩｰｰ


執事「これで勝ちは決まったな!」

メイド「･･･あ”？」

執事「　　　　」


男「オタク････俺は勝つよ」ﾊｧｧｧｧ


男「さあ！戦!!しよーか!!!!」

246 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 23:12:12.05 ID:6vNtV3l10

>>244了解

そう言う意見ったらくれ

ｺﾚからが戦闘です!

247 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 23:17:14.59 ID:6vNtV3l10

執事「・・・？何言ってるんです？貴方は私にやられるんです？！」

執事「ｳｵｫｫｫｫｫｫ!!」ｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁ

執事「直に終わらせますよ！･･･ｵｫｫｫｰｰｰ」ｷｨｨｨｨ


メイド「オット、ちょっと離れなくては！」ｼｭｯ

＝＝＝＝＝＝＝
メイド一時離脱
＝＝＝＝＝＝＝



男「なんだ？」

執事「モード不死鳥････」ｸﾞｳｫｫｫｫｫ

男「あ？････」

執事の腕がでかい羽に

執事「どうです？」


男「きもいです」

248 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 23:19:38.46 ID:6vNtV3l10

執事「な！･････そうですか、キモイ････ですか」



執事「俺を･･････俺を侮辱したなぁーーーー!」ｷｭｳｨｨｨｨｨｨ

男「？！」

執事「私の本気！今見せてあげますよ!!!!!」




男「くどい」ｷｯ

執事「？！！」ｿﾞｸｿﾞｸ

249 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 23:27:25.46 ID:6vNtV3l10

男「伸ばしすぎ、変身に時間かかるならそんなのやんなよ」

男「もう飽きたわ････だから終わりにしよう」ｽｯ

男は手の平を執事に向け

男「降伏しろ････さもなくば葬る」

執事「ｯ!･････だ、だれがお前なんかに!」

男「そうか〜････残念だ」




男「また会おう････会えたら、な？」キィィィィ

ﾄﾞｺﾞｯ

執事「？！」

執事は後ろの大樹に体が半分埋まっていた

｛執事選手気絶により退場｝

250 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 23:32:38.77 ID:6vNtV3l10

ｶﾞｻｶﾞｻ

草むらからメイドが出てきた

メイド「執事！」

そう叫ぶとメイドは執事に駆け寄った････だが執事は気絶していた
それを確認するとメイドは、男の方に鬼の形相で叫びながら走ってきた

メイド「よくも執事をｫｫｫｫ」

男「ただヤッタ」

メイド「ｯ!て、ﾃﾒｪｪｪｪ!!」ﾋﾟｶｧｧｧｧ

メイドが光に包まれ消えた

男「？！き、きえた？！」

251 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 23:39:13.86 ID:6vNtV3l10

＝＝許婚フェイズ＝＝

許婚「まだまだ〜」ﾁｮｳﾖﾕｳ

お嬢様「な、何で聞かないのよーーー!」

ﾊﾞｼｭﾝ　　ﾊﾞｼｭﾝ

お嬢様は雷の槍を空中に作り許婚へ音速並みに飛ばす
それを許婚は余裕に光る盾防ぐ

許婚「効かん効かん！」

お嬢様「････」

お嬢様の猛攻？が止んだ


許婚は盾を退いた

許婚「どうした？」

ｱｯｶﾘｰﾝ

お嬢様が居ない

許婚「････あれ？」

252 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 23:43:43.09 ID:6vNtV3l10

＝＝再び男フェイズ＝＝

メイド「執事に何をした？！」

男「さっきはあんなに嫌っていたのに････ツンデレ?」

メイド「そんな事はいい！執事に何をした？！」


男「能力であの木まで突き飛ばした････それだけ」

メイド「そ、そんな能力あるはずｇ」

男「あるよ？････”サイキック能力さ”」

メイド「？！････そ、それはまだ見つかってない能力じゃ･･･」

男「そうだね････”この能力の主”はもう居ないよ」

メイド「？････どう言う」

？「うぉぉぉぉ！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

253 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 23:48:00.16 ID:6vNtV3l10

男「？！」

男に光る高速の何かが襲い掛かる！！

男「ｯ!」

？「しねぇぇぇ！」

メイド「お嬢様？！」

お嬢様「執事の仇！」

お嬢様は体に雷をまとい男に向かって突進した

男「？！(た、盾!)」ｷｨｨ

ｶﾞｷﾝｯ

お嬢様「？！」

メイド「な？！それはさっきの奴の力（能力）じゃ･･･」

男「説明の途中で出てこないでよ」

254 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 23:54:49.36 ID:6vNtV3l10

お嬢様「なんだ？」ｼｭｯ

お嬢様は盾を蹴り飛ばし後ろへ飛んだ

お嬢様「どう言うこと？メイド･･」

メイド「それが･･･あいつさっき退場になった奴の能力を使うんです」

お嬢様「？！････どうゆう事？」


男「せつめいしましょう」

男「俺の能力は相手の能力をコピーする能力です！(ｷﾘｯ)」

淑女「よっ！男殿！」８８８８８

お嬢様「へぇー････ならあたしのも使えるのかな？」

男「お前のは、な？････そっちの人のは無理かもだが････てか反応もうちょっとほしいな」

メイド「私のは出来ないのですか？」

男「どんな能力なの？」

メイド「私は光の体です」

255 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/19(木) 23:59:17.77 ID:6vNtV3l10

男「･････ん？」

メイド「つまり体を光に変える事も出来、光も操る事が出来ます」




男「なるほど････理解した」

淑女「貴方もいがいとわるですね」

男「おれもそれできるわ(こうでもしなきゃ出来ないだろ)」

淑女「わるいですねぇ、いくら貴方の能力が能力を詳しく知らないと使えないからって
卑怯じゃないですか？」

男「(いいんだよ!生きるためだ)」

淑女「弱肉強食････ですか？」

男「(さぁな)」

256 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/20(金) 00:10:10.60 ID:aCxj9pJW0

メイド「つまり貴方は此処にいる人達全員の天敵･･･ですか」

男「そうかもね････でもリスクのある」

メイド「リスク･･･ですか？」

男「あぁ、能力が簡単なほど威力は弱いんだ」

メイド「それの何処が」

男「つまり、その能力の使える人数が多いほど威力は弱いんだ」


お嬢様「私の稲妻はかなり多いね」

男「あぁ･･･でも用は使いようさ」

男「こうゆう感じ･･･ね！」ﾊﾞｼｭｳ

男が手を振り払った跡から光と雷の矢がお嬢様とメイド目掛けて
猛攻を放つ!!

お嬢様「こんなの！･･･はｯ!」ｷｭｳｨﾝ

空に雷の球が無数に発生し雷球が物・木にあたり
その当たった地点に雷の柱が起きる

男「？！」

ﾄﾞｺﾞｫ!　　ﾄﾞｺﾞｫ!

男「おいおい････ﾊｯ!」ﾌﾞｳｫｫｫｫlﾝ

男の周りにドーム場のフィールドが広がる！

257 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/20(金) 00:16:08.82 ID:aCxj9pJW0

男「美女ちゃん感謝!」


お嬢様「な、何あれ！私の攻撃が通じてないじゃない？！！」

メイド「何らかの結界でしょう･･･」


男「許婚何処だよ!」

許婚「此処だよ？」



男「うぉ！」

ﾌﾞｳｨﾝ

メイド「！今のうちだ」ｼｭ!

メイドが男・許婚に向かって走り出す！

男「ッ･･･(フィールドが間に合わない････幸い此処には葉があるから)」

許婚「こい!アク○リオーン！」

男「来るか!」

男「ｽｩｩｩ･･･ﾊｧｧｧ」

許婚「来ない･･･」

男の周りを中心に風が舞う！

許婚「あっ･･･目に砂はいった」

258 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/20(金) 00:21:41.49 ID:aCxj9pJW0

男「･･･いくぞ」ﾋｭｺﾞｫｫｫｫｫ

風が吹き荒れる

男「これぞβの力！ｽﾄｰﾑ！！」

風が落ち葉をかき集めメイド達に襲い掛かる

メイド「な、なんだ！」

お嬢様「落ち着くのよ！･･･これはあいつが風の力で私たちを目くｒｲﾀｯ」

男「目くらましだけじゃないよ!」

葉っぱが刃物のようにお嬢様達をおそう！」

男「あるアニメを見て真似してみたぜ！･･･」

淑女「あれは桜だったよね」

男「同じだ！」

259 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/20(金) 00:27:29.56 ID:aCxj9pJW0

お嬢様「こ、こんなのーーー!」ﾊﾞｼｭｰﾝｯ！

雷が一閃に葉の攻撃をかっ消した


男「超電○砲だ」

許婚「おとこ！危ない!!」

男「？！」

メイド「甘いですね、私はとっくに貴方の後ろですよ！」



男「甘いのはそっちだろ?　　フィールド」

ﾌﾞｳｨｨｨｨﾝ

メイド「な、!」

フィールドが広がりメイドを遠ざける

許婚「な、何これ！･･･きゃ」ｽｳｨｨ


許婚「す、透けた?」

260 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/20(金) 00:28:35.53 ID:aCxj9pJW0

寝る!


丁度260だ！

また明日（＠＜＞＠）/

261 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/20(金) 16:16:26.61 ID:aCxj9pJW0

ども
やぁ今日もかくよその前に来客が来るから帰ったらソッコーで書きたいな
まあ緩い戦闘に鳴るがよろしく

262 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/20(金) 20:24:51.10 ID:aCxj9pJW0

そっこーじゃなかったが書く

263 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/20(金) 20:37:40.10 ID:aCxj9pJW0

メイド「なんですか？！コレ」

男「男さっきもいったとーり･････」ﾌｨｰｰｰｰｰﾙﾄﾞ!です」ﾍﾟｺ

メイド「あ、ご丁寧に」ﾍﾟｺ


お嬢様「好きあり！」ﾊﾞﾁｨｰｰ!!

男「よッ！」ﾖｹﾙ

お嬢様「ｯ!」

男「か〜め〜は〜め〜」

メイド「？！そ、その構えは！」

メイド「あの国民てき奥義！伝説のかめ［ﾊﾞｷｭｰﾝ]めは！」

男「はーーーーー!」ｽﾞキューーーん

男のかめは○は！

メイド「　　　　」

ｻｧｧｧｧｰ

264 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/20(金) 20:43:06.18 ID:aCxj9pJW0

男「反動で外れたか････」

許婚「まかせて！」


許婚「来い！ガンタ○ク!!」

ｷｭｳｨｰﾝ

ガンタ○ク「ガンタ○ク！援護しますっ!」

ﾊﾞｷｭｰﾝ　　ﾊﾞｷｭｰﾝ
ガンタ○クの攻撃

お嬢様「うそーーー!」

メイド「on」

お嬢様ガンタ○クの攻撃により瀕死

メイド「お嬢様の看病により辞退


勝者・男・許婚ﾍﾟｱ

265 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/20(金) 20:46:34.38 ID:aCxj9pJW0

＝＝ロビー＝＝

オタク「オツカレース」

男「おう！」

許婚「勝ったぞ!」

オタク「見てたよ････それにしても男の能力」

男「すごいだろ!」

オタク「まあ、すごいんだが･････気になったのがサイキック････なんであれが？」




男「しらん」


オタク「え？」

266 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/20(金) 21:28:36.34 ID:aCxj9pJW0

男「俺もしらない････」

オタク「･････そっか」

男「そうよ！」


許婚「おなか減った」

男「なら（カロリーメイト）」ｷｨｨ

男「はい」

許婚「おぉ」

オタク「････俺の？」

男「うん」


オタク「････（チョコ）」ｷｨｰ

オタク「おぉ････われながらいい能力だ！」

267 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/20(金) 21:39:31.04 ID:aCxj9pJW0

男「いまごろか」

オタク「今まではおｎ････し、しらなかったんだよ」


男「そうか･･･」

淑女「今何て言おうとしたんですかね？」

男「さあ！試合観戦しようや！（知らないが吉）」

淑女「さいですか〜」

268 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/20(金) 21:51:25.48 ID:aCxj9pJW0

＝＝何処かのチーム戦＝＝

雪女「なんですか？！」

DQN「おとなしくやられな！」

雪女「いやです！」


DQN「さからってんじゃねぇ！」ﾄﾞｺﾞｫｰｰ

DQNの口から火が吹き荒れる!!

雪女「火?!!」

♂「は！」ごん!

♂が地面に手を当てた瞬間地面が突き上がる！

269 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/20(金) 22:07:23.70 ID:aCxj9pJW0

DQN「まだだ！」ｼｭｺﾞｫｫ

DQNの手に炎の剣が現れる

♂「こっちも！」ｺﾞｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

DQN「な、ﾅﾝﾀﾞそれ？!」


♂「ゴーレムだ！」

ゴーレム「亜○ｒッ＃％＝−−−−!!」

DQN「ひ！」

池面「爆!!」

ﾄﾞｺﾞｫｵｵﾝ

♂「？！何だ！ゴーレムが爆破した･･･だと？」

270 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/20(金) 22:12:10.25 ID:aCxj9pJW0

オタク「すごいねぇー」

男「････ゴーレムか」

＝＝＝＝＝＝
♂「ﾁｯ!!････」

池面「どうした？wwwww」

雪女「ﾌｩｩｩｩｩ!!」

池面「？！な、何だ体が凍る！」ｶﾁｶﾁ

雪女「ﾌﾌ、私も居るのよ！」

池面「うぜぇ！･･･爆！」ｼｭｷﾝ

♂「させない！･･･ロック！」

ｸﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

池面「な！」

♂は土で池面を覆う

271 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/20(金) 22:15:53.86 ID:aCxj9pJW0

ﾃﾞﾌﾞｽ「池面ｸｩｩｩｩﾝ！」ﾄﾞｯｯｯｽﾝ!!!

ﾃﾞﾌﾞｽが上から落ちてきて地面が揺れる！

♂「うぉ！」ﾕﾚﾙｰ

雪女「醜い!」

ﾃﾞﾌﾞｽ「なに〜からだｇ」ｶｯﾁﾝｺﾁﾝ

DQN「ッ、使えない[ピザ]め！」

雪女「貴方も!」ｼｭｩｩｩ

DQN「気かねぇよぉぉぉぉぉ！」

DQNは自分を炎で覆う!!

272 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/20(金) 22:25:43.61 ID:aCxj9pJW0

DQN「これでどうだ！」ｼﾀﾀﾀﾀ

DQNが雪女に襲い掛かる

♂「近ずかせない！」ﾌﾝ！

土がDQNの玉を音速で金的！

DQN「ﾌｸﾞｯ!!!････あがっ!!」

♂「どうだ！」

DQN「こ･･･こうさんでででです〜〜」


｛勝利！♂・雪女チーム｝

273 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/20(金) 22:30:23.28 ID:aCxj9pJW0

男「あれ見たら俺も痛くなってきた」

許婚「大丈夫?」

オタク「男にしか分からないんだよ」

許婚「へぇー」



｛準々決勝を開始しますー｝

一試合目｛他人FVSどっかの人トリオ｝
＝＝略＝＝

WIN｛他人F｝

274 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/20(金) 22:39:40.20 ID:aCxj9pJW0

今日は創作ができん!!
よってねる明日はひるまでだ！

275 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/21(土) 01:36:36.13 ID:yv/c6Ut5o

乙っす〜
続き期待してるっす！

276 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [sage]：2012/04/21(土) 10:27:21.75 ID:fIv/asvlo

乙

277 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/21(土) 16:05:26.27 ID:AQqKLEgD0

1回戦結果

モブｓVS他人フォース 　　WIN・他人F

男TVSお嬢様子萌　　WIN・男T

雪女VSDQNｓ　　WIN・雪女

ドッカノ人トリオVS　SMコンビ　WIN・ドッカノ人ト

278 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/21(土) 16:13:58.92 ID:AQqKLEgD0

男「あの他人Fってつよいのな」

オタク「所詮はモブ･･･俺たちには適わないさ〜」

許婚「そうそう！」


男「お前らキャラ代わってない？」

オタク「そなんしらんがな(か○ら)」

｛続いて準々決勝2回戦｝

｛男TVS>>280

279 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福井県) ：2012/04/21(土) 16:32:23.44 ID:K0DlLXIPo

見せ掛けだけの雑魚

280 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/21(土) 17:06:04.82 ID:wo5I5nDdo

>>285

281 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]：2012/04/21(土) 17:35:34.56 ID:wcIpNVRlo

>>280
安価伸ばすのかよwwwwwwwwwwwwwwww
ｋｓｋ

282 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/21(土) 18:18:47.84 ID:AQqKLEgD0

なぜのばしたの？！


おれじゃないぞ？

283 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/21(土) 18:21:56.74 ID:AQqKLEgD0

かきかきかきかきかきかきかきかきかきかきかきかきかきかきかきかきかきかきかきかきかきかきかきかき
かいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかいかい
あいうえおかききくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをん

284 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/21(土) 19:03:03.21 ID:AQqKLEgD0

>>279でいい？

285 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/21(土) 19:26:22.24 ID:tKbLWaFDO

あんかうえ

>>279でﾖﾛ

286 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/21(土) 20:41:10.51 ID:AQqKLEgD0

｛男TVS見せ掛けだけの雑魚｝


男「だれ？」

オタク「しらん」

許婚「いくぞー！」ｱ"



男「行こう」

オタク「あぁ」

〜〜森〜〜

ザコ「おう、餓鬼どもぉ！」ｸﾞﾝｸﾞﾝｸﾞﾝｸﾞﾝ


男「お、おう(なんだ？この異様なオーラ)」

許婚「私のために逝ってくださぁ〜いｷｬﾊｯ！」ｳﾗｺﾞｰｴ

雑魚「俺と結婚したらな!」ﾊﾊﾊ

287 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/21(土) 20:47:16.54 ID:AQqKLEgD0

許婚「ふざけんな”？」ﾔﾙｿﾞ?

雑魚「ッ････ははは････出来るのか?ザコチャ〜ンｗｗｗｗｗｗ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ


男「(ビビッてるな)」

オタク「怖がりすぎだろ」

淑女「眠いです･･･」

許婚「図に乗るなよ？」ｷｯ

288 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/21(土) 20:52:36.72 ID:AQqKLEgD0

雑魚「ｳｫｫｫｰ」

男「迫力なっ！」

オタク「声に出てるよ!？」

男「おっと！」ｸﾁｵｻｴ

雑魚「馬鹿にしやがってー!」ｼｭｯ

ｽｶｯ

許婚「ﾌﾌ････逝きな！」

空から巨大な銃が出る!

雑魚「ひ！」

許婚「ｵﾓｯ!････ﾌｯ!」ﾁｬｷｯ

銃の矛先が雑魚へ！

289 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/21(土) 20:53:49.02 ID:AQqKLEgD0

チョイ明日早いからかも

またくるかもしれないがな
明日ね

290 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]：2012/04/21(土) 22:01:40.15 ID:wcIpNVRlo

乙！！

舞ってるよ

291 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/22(日) 19:13:34.49 ID:xt7aMDhD0

雑魚「ちょ！まって？！」

許婚「Ω！粒子････ランチャーーーー!!!!」ﾌﾞｳｨｨｨｨｨﾝ!!

Ω「Ω！ｲｷﾏｰｰｰｰｽ」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「Ω?!」

オタク「だれ？」

雑魚「男?!」ｺｳﾌﾞﾂﾀﾞ



Ω「え？」

292 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/22(日) 19:20:12.54 ID:xt7aMDhD0

男「あいつ」

オタク「所謂、あっち系･･･だな」

男「戦わなくて良かった」



雑魚「さぁ！俺の中に！きてぇぇぇぇぇぇ！」

Ω「on」←粒子です

許婚「･････きも」

雑魚「さぁ！」



許婚「GNソードビット！」

293 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/22(日) 20:35:45.43 ID:xt7aMDhD0

雑魚「YES!!YEEEEEEES」

Ω「ononononononononononononon!!」

GN1「僕も混ぜてよ!」

GN2「俺も!」

GN3・GN4・GN5・GN6「おれらも！」


雑魚「え？」

ｽﾞｼｭｽﾞｼｭｽﾞｼｭｽﾞｼｭｽﾞｼｭｽﾞｼｭ!!!!!!


そのとき会場の皆が一世に尻を抑えた






｛WIN・男T}

294 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/22(日) 20:41:17.79 ID:xt7aMDhD0

オタク「男･･･」

男「？」

オタク「今になってケツが･･･」

男「･･･はは」

あのあと雑魚は病院に運ばれた･･･尻の穴が異常なまでに広がった状態で


許婚「はぁ〜〜〜」ｱｸｰﾋﾞ



男「怒らせないでおこう」

オタク「だな」

295 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/22(日) 20:46:23.43 ID:xt7aMDhD0

男「つぎは何処だ?」

オタク「さぁ」



｛準々決勝3回戦は････>>296VS>>299です｝

296 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/22(日) 20:48:43.33 ID:Zlxl7lAMo

マッチョ

297 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/22(日) 21:00:36.73 ID:xt7aMDhD0

さて･･････今日はかたがこる

298 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/22(日) 21:02:58.28 ID:Zlxl7lAMo

ｋｓｋ

299 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [sage]：2012/04/22(日) 21:28:44.86 ID:p/VjnwLMo

電マつけながら戦う女

300 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/22(日) 21:36:30.76 ID:xt7aMDhD0

＝＝＝森＝＝＝

マッチョ「さぁ･･･はじめようか？」

女「えぇ･･･ﾝ･･･始めましょうか」


マッチョ「こないならこっちからいくぜ！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

マッチョが女にものすごい音を立てながら
走りよる

マッチョ「ﾌﾝｯ!」ﾄﾞｺﾞｰｰｰｰﾝ

女「ﾌｯ!」ｼｭｯ！

マッチョの攻撃をジャンプでよける女

女「ﾝｯ･･･ﾝｱｯ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

301 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/22(日) 21:47:23.78 ID:xt7aMDhD0

やばいぞ！ねなきゃだ！

302 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/22(日) 21:59:31.15 ID:Zlxl7lAMo

乙

303 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]：2012/04/22(日) 22:55:33.68 ID:JcfXyTypo

乙！！
てか女SUGEEEE

304 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/23(月) 19:51:41.69 ID:ErCYwXF30

マッチョ「ｯ!猪口才な!」ﾌﾞﾝ！

マッチョが女にラリアット!

女「ガァッ!」

ｸﾘｰﾝﾋｯﾄ!

女「イッ！いいいいい」

マッチョ「？」

女「ｲｸｩｩｩｩｩｩ!!!」ﾋﾞｸﾋﾞｸ　ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧ

マッチョ「？！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

305 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/23(月) 19:57:03.36 ID:ErCYwXF30

マッチョ「目!めがぁぁぁぁ？！？！めがあぁああぁあ！！」

女「ｱｯ!････」ﾋﾟｸﾋﾟｸ





｛えっと〜〜〜｝


｛ﾄﾞｳｼﾀﾗｲｲﾝﾃﾞｽｶ?!｝ﾎﾞｿﾎﾞｿ

｛ﾄﾞ､ﾄﾞﾛｰﾃﾞ？｝ﾎﾞｿ

｛ﾜｶﾘﾏｼﾀ｝ﾎﾞｯｿﾎﾞｯｿ



｛ただいまの結果！ドローーー!よって勝者なしの敗者マッチョ・女とします｝

306 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/23(月) 20:02:07.76 ID:ErCYwXF30

〜〜〜ロビー〜〜〜

オタク「ただいま」

男「ん？何処か行ってたの？」

オタク「トイレにな････お前はいいのか?」

男「何で？」

オタク「････いや････いいや」

男「そ、そうか？」



｛これにて準々決勝を終了します｝

307 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/23(月) 20:03:36.85 ID:ErCYwXF30

｛準決勝1回戦！は>>309VS雪女Tです｝

308 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/23(月) 20:10:42.87 ID:e/dUuk2ro

ｋｓｋ

309 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]：2012/04/23(月) 20:12:08.61 ID:jwCqhlLLo

火男T（ひょっとこチーム）

310 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/23(月) 20:30:43.60 ID:ErCYwXF30

雪女「♂くん」

♂「ん？」

雪女「相手チームって火なんだよね?」

♂「大丈夫！おれが守ってやるから！」

雪女「･･････自分のみは自分で！だね！！」ﾌﾝｽｰ

♂「あ、あれ？俺は？！」

＝＝＝＝＝＝＝＝

火「さぁ！おまえら!敵チームは雪と土だ!」

風「あい！」

ひょっとこ「･･･おれ･･･リーダー」

火「あ？」

ひょっとこ「なんでもないよ」

火「お前その面とれよ？」

ひょっとこ「で、でも･･･ﾎﾞｿﾎﾞｿ」

火「あ〜〜〜？取れっていってるんだけどぉぉ？！」

ひょっとこ「ﾋｯ！････でもこ、これが無きゃ････」



火「ッ！･･･もういい、いくぞ！」

風「おう！」

ひょっとこ「うぅぅ」

311 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/23(月) 20:42:52.80 ID:ErCYwXF30

火「どこですかぁぁ？！」

風「兄貴がよんでるぜ？出てきた方が、いいとおもうけど？」

火「おらぁ！」ﾌﾞｺﾞｫｫ

火が当たりの木を全焼させる

風「さすが兄貴!豪華いっす」

火「あたりめぇだぁ」

＝＝＝＝

雪女「今なんか聞こえなかった?」

♂「何か焦げ臭いな････」


♂「て！木が！！」

火「ん？･･･おぉ！いたいたぁ」

風「早速やっちまいましょう!」

雪女「ひ！」

♂「させねぇ・・・・よｯ!」

火の下の土が火目掛け槍のように四方から盛り上がる！

312 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/23(月) 20:53:32.89 ID:ErCYwXF30

火「？！」

風「兄貴！」

火「きくかぁ！」

ﾄﾞｺﾞｰｰｰﾝ！

♂「な？！あいつの周りが爆発した？！」



火「ﾌｯ!」ｼｭｺﾞｲﾖｫｫｫ

火の当たりに火の輪が出来る


♂「火は空気がなきゃ･･･いみがねぇ！」

土が火を覆う用にドーム状になっていく

火「だからぁー･･･きかねぇ！」

ﾊﾞｺﾞｫｫｫﾝ!!

火の爆発！････が

火「な！」

♂「お前のはもう聞かない」

土は無傷

313 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/23(月) 21:00:37.97 ID:ErCYwXF30

♂「ハッ!」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

火「あぁぁあああぁぁぁ！」

ﾊﾞｺﾝ

火は完全に包まれた

風「兄貴!」

ひょっとこ「火くん！」

風「よくも兄貴を!」ﾋｭｺﾞｫｫｫ!

雪女「♂くん！」ﾋｭｩｩｩｩｩ

風「な！しｍ」ｶﾁｶﾁ


風「　　　」

風は完全に凍った

314 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/23(月) 21:26:36.34 ID:ErCYwXF30

ひょっとこ「二人とも！」

♂「あとは･･･お前だけだな」ﾆﾀｧ

ひょっとこ「ま、負けない!」



♂「なんでそんなお面してんだ?」

ひょっとこ「こ、これがないと････は、ﾊｽﾞｶｼｨ」ﾎﾞｿ

♂「あ？聞こえない」

ひょっとこ「と、とにかく！二人の仇！」

♂「何が出来る!」

土がひょっとこに襲い掛かるが！

ｺﾞｺﾞｺﾞ････ｼｭｰｰ

元に戻る

♂「はぁ？！」

ひょっとこ「僕は逆にする力!だから僕に向かうものはもとに元に戻る！」

315 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/23(月) 21:27:53.25 ID:ErCYwXF30

DVD見てくる

316 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/23(月) 23:29:15.79 ID:ErCYwXF30

♂「ふざっけんな！！ゴーレム!」

ひょっとこ「させない！」ｼｭｯ

ひょっとこが♂に接近

♂「なっ！？はｙ」

ひょっとこ「はぁ！」

ﾁｮｺﾝ


♂「？ｗｗｗｗｗｗぜんぜんきｋｳｺﾞｧ!」

♂が飛ばされる

ひょっとこ「僕は逆にする力だ････だから今軽く押したつまり
逆にすれば強く押したってことだ」

♂「ｶﾞｯ!････てめぇ！！」

ひょっとこ「暇はあたえない！！」ｼｭﾝｯ

♂「？！一瞬でこの距離を!」

ﾄﾞｺﾞｫｰｰｰﾝ････




{♂戦闘不能により退場｝

317 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/23(月) 23:33:58.10 ID:ErCYwXF30

ひょっとこ「････」ｸﾙｯ

雪女「ﾍﾋｯ!」ﾋﾞｯｸｩｩｩ


ひょっとこ「やる？」

雪女「んーーーんーーー」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ひょっとこ「そ」

雪女「じたいしますですはいざます！」



｛雪女辞退によりWIN火男T･･･尚火・風は病院送りになりました｝

318 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/23(月) 23:36:32.93 ID:ErCYwXF30

｛準決勝第何回戦目？かは！！>>320VS男T｝

319 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福井県) ：2012/04/23(月) 23:42:18.17 ID:wLkWwobEo

Λ　ν　μ

320 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]：2012/04/23(月) 23:42:39.18 ID:pEZY6e1Xo

緑色の発電男チーム

321 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/23(月) 23:54:57.19 ID:ErCYwXF30

男「また変なの来たな････」

オタク「緑色の発電男て････なんだよ」

男「知らん････が緑の発電機持った男････とか？」

オタク「いや、尻に蛍みたいな光る部分があるんだよ」

許婚「否！全身緑タイツの非常時のあのラジオとかライトに
なるやつずっとまわしてるんだよ！」


男・オタク「「あぁ〜それだな」」

322 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/24(火) 00:03:28.17 ID:18+ud+Pu0

＝＝＝森の中の湖＝＝＝

男「湖もあんのか･･･」

オタク「　　　　　　」ｱﾝｸﾞﾘ

男「どうしたんだ？」

許婚「････たぶんあれね」ﾕﾋﾞｻｼ

男「なｎ･･･････on」

＝＝＝湖を挟んで向こう側＝＝＝

クロコダイル「Zz･･･ｚZ･･･ZZZｚｚ」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

男「此処から逃げよう」ﾎﾞｿ

オタク・許婚「「YES！ma'am」」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

男「俺はma'amではないが････いｋ」

緑男「フハハハハハ！」


クロコダイル「」ｱ?ﾅﾆﾐﾄﾝｼﾞｬﾜﾚｪ?!


男・許婚・オタク「「「on」」」orz　o sro

323 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/24(火) 00:09:15.19 ID:18+ud+Pu0

緑男「････どうした！我が[自主規制★]よ！」



男「てめぇは・・・・」ﾕﾗ

許婚「････絶対に････」ﾕｰﾗ

オタク「シェーーー！」



男「ふっ！」ｼｭｯ

ﾄﾞｶﾞｯ

オタク「あんｯ!」

オタク「」ﾁｰﾝ


男「失礼！」ｼｭﾝ!

緑男「消えた?!」

男「いえ･･･貴方の」

緑男「後ろぉー!」ﾏｳｼﾛﾗﾘｱｯﾄ

男「え？ｳｶﾞｯ!」

324 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/24(火) 00:14:16.18 ID:18+ud+Pu0

緑男「次はてめぇだ！」ﾄﾋﾞｯ

許婚「飛んだ!」

緑男「ｿｲﾔｰーー!ライダ〜〜〜･･･キィィィック」

許婚「････ｺｲﾔｰーー!」

ｼｭｳｨｨｨｨｨｨ

緑男「な？！なんだ！空が割れて何かでてくる」

許婚「説明どうも!こい！>>325」

325 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/24(火) 00:17:59.24 ID:/kxueZX5o

>>330

326 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/24(火) 00:21:46.83 ID:18+ud+Pu0

伸ばしますか･････はい伸ばしましょう

327 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/24(火) 00:32:52.27 ID:18+ud+Pu0

てか寝る!また明日････ZzZzZzZz

328 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/24(火) 07:31:06.22 ID:qrJ8ashIO

ksk

329 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/24(火) 07:31:51.67 ID:qrJ8ashIO

ksk

330 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/24(火) 07:32:40.84 ID:qrJ8ashIO

雷 炎 水 を司る神

331 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/24(火) 18:32:02.54 ID:18+ud+Pu0

許婚「こい！雷炎水神！(Ver、メカ！)」

ｷﾞｯｷﾞｷﾞｷﾞｯｷﾞｯｷﾞｯｷﾞｨｨｨ

緑男「か、神･･･だと！」ｵｵｯｫｫ

許婚「さぁ！悶え苦しみ！腐れ果てろぉぉぉ!!」

神「コォォォォォォォ!」ﾋﾞｳｱﾁｯ

緑男「ヒ、ヒィィィ!!」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

神「ｸｵｫｫｫｯｫ！！」ﾌﾞｩｳｨｨｨｨｨ

332 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/24(火) 18:45:28.75 ID:18+ud+Pu0

男「･････」

オタク「何か言えよっ！こえーよ」

男「無理」

オタク「････死なないよな？･･･アイツ････何か光ってるよ？！あの機械」


許婚「機械じゃない！神だ!!」

神「ﾜ･･ﾀｼﾊ･･････神！････だ！」ｷｨｨｨｨｨ


オタク「わかった!分かったからね？！こっちに攻撃はやｍ」

神「Anger･････of God ！」ﾌﾞｷｼｬｧｧｧｧ

神(ﾒｶ)から雷のビームが放たれる

オタク「Noooooooooooooo！」

男「やめい！」ﾌｨｰﾙﾄﾞ!

ﾌﾞｩｩｩﾝ

神の攻撃を男が防ぐ

男「････あぶないぜっ」ｷﾘｯ

男はきめ顔で言った

333 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/24(火) 18:52:22.65 ID:18+ud+Pu0

オタク「男きゅん･･･」ｳﾙｳﾙ


男「神様！こやつに罰を!」

神「YES････ｲｲﾖ!」ｼｭｺﾞｫｫｫｲ

神から炎の竜が放たれる

オタク「････on」ｻｧｧｧｧ

ﾄﾞｷﾞｬﾌｩｩｩｩﾝ!!


オタク「･････ﾌｯ」

オタク無傷！

神「Anger of God !　God murder！Judgment of God !!」ｸﾞｷﾞｼｬﾙｸﾞﾝｵｫｫｫ

神の連続攻撃！

ﾄﾞｯｷﾞｬｧｰｰﾝ


男「･････お前」

許婚「私じゃない････」

オタク「おうぇ？！」

334 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/24(火) 19:00:25.43 ID:18+ud+Pu0

男「ｵﾀｸｩｰ!････ヘンジシロー」

オタクの居たと思われる回りは抉れていた。

男「････おったくーー！」

ｼｰｰﾝ

返事が無い････だが屍も無い

男「」orz

許婚「ごめん･･･」

神「HAHAHAHAHA」



男「こいつ神だよな?」

許婚「メカだから･･･」

335 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/24(火) 19:06:09.94 ID:18+ud+Pu0

許婚「････オタク」

男「」



緑男「」ｿﾛｫｰ

男「ﾌｯ」

緑男「？！」ﾋﾟﾀ

突然緑男の体が動かなくなった

男「お前のせぇだぁ!」

緑男「そんな！逆恨みやでぇ!」

ﾊﾞｷｯ　ｸﾞｼｬ　　ｶﾞﾝｺﾞﾝｹﾞﾝ


オタク「････何やってんの?」

男「･････おかえりー」ﾊｲﾀｯﾁ

オタク「おう！」ｲｪｰｲ

336 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/24(火) 19:12:15.43 ID:18+ud+Pu0

許婚「神？」

神「What ? master? 」

許婚「消えろ･･･」

ｼｭﾝ

神は一瞬で消えた

337 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/24(火) 19:24:08.02 ID:18+ud+Pu0

男「アイツは危険だな」

許婚「今後は考えて出すよ」

オタク「全くだよｗｗｗｗ」

ﾊﾊﾊﾊhHAHAHAHAHA

緑男「あの〜･･･」

男「あ？･･･あぁそうだったね」

緑男「は、はい」

男「降伏しろ」ﾆｶｯ

緑男「え？」

男「ど・う・す・る？」

緑男「そんなのするか!」


男「残念！答えが違うよ？」

緑男「は？」

男「もう一度”だけ”･･チャンスをあげよう」

338 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/24(火) 19:25:11.54 ID:18+ud+Pu0

めし

339 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/24(火) 20:13:45.61 ID:18+ud+Pu0

緑男「はぁ？！ばっかじゃねぇのぉ！」

男「で？答えは？」ﾆｺﾆｺ


許婚「でたよ男の地獄の笑顔」

オタク「どうゆう事？」

許婚「見れば分かるよ････かなりひどいけど」


男「こ・た・えは？」

緑男「おことわりだね！お前が俺に降伏しろ！」

男「君･･･今俺に動けなくされてんの････わすれてない？」

緑男「こんなの解けてるよ！」

男「？････じゃあうごいてよ？」

340 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/24(火) 20:19:35.38 ID:18+ud+Pu0

緑男「････」

男「じゃあ動かせてあげるね☆」ﾊｲ

ﾊﾞｷｯ

緑男「ウガァッ!あ、ああぁぁ！」

緑男の足が回れ右した

男「ｗｗｗｗｗｗｗｗはい！次」

緑男「な！」

ｷﾞｷｯ!

緑男「☆グ×＃”＆％ヲ」

341 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/24(火) 21:39:40.21 ID:18+ud+Pu0

今日は頭痛です･･･よよよ

342 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/24(火) 21:43:19.05 ID:vQJsm9hno

休め

343 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]：2012/04/24(火) 21:52:57.59 ID:bmJlGpm1o

ねませう

てか緑男ってぼう格ゲーのキャラだったんだが・・・
ちょい古かったか

344 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 15:02:37.45 ID:ZJZ4IGTH0

こんにちわ皆さん
ここで深刻なお知らせです
私はこのたび






























肩こりになっちゃったよ！いたいよ！これうつのは大丈夫だからもんだいないが
今日はかくのが遅いです
そして今げーむやってる

345 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 18:01:44.48 ID:ZJZ4IGTH0

>>343ごめんしらないわ

346 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 18:15:55.46 ID:ZJZ4IGTH0

オタク「なっ！」

許婚「チョッ!男!!」

男「ん？････あ！遣り過ぎたぁ！」

緑男は何か分からない塊になっていた････



｛WIN・男T}


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

オタク「男････」

男「？」

オタク「さっきのは････」

男「ごめんあんなとこみせて････」

オタク「」

男「たまになるんだ････ああやって理性が飛ぶこと」

オタク「うん････」

許婚「は！」ﾄﾞｺﾞｯ!　ﾊﾞﾝ!

男「いてっ!」

オタク「オフッｗｗｗｗｗｗ」

許婚「Forget having passed!」



男「ごめん、わかんないや」

オタク「同じく」

許婚「馬鹿っていったの！」

オタク「なんですと！」

男「････あぁ！そんなこと言う奴には････おしおきだべぇ〜」



許婚「いや、古！」

オタク「さすがに・・・・」

男「うらぎるのかっ！」

347 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 18:20:23.60 ID:ZJZ4IGTH0

｛準決勝だい？回戦････>>348ＶＳ>>350

348 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]：2012/04/25(水) 18:28:49.00 ID:qxl/VXmWo

太陽の子と怒りの王子と悲しみの王子

349 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 18:32:43.53 ID:ZJZ4IGTH0

どんな能力か考えてくれたらうれしい
もうつきそうだぞ！

あと50〜200くらいはあるが

350 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]：2012/04/25(水) 18:44:18.74 ID:qxl/VXmWo

>>349
太陽の子
仮面ライダーBLACKRXのコスプレ野郎　能力は腰にぶら下げた杖による攻撃で貫かれた相手は死ぬ。弱点は能力発動中太陽の光がないと動けない

怒りの王子
バイオライダーのコスプレ野郎　自分の体を液状化し相手を攻撃する、弱点は冷気と元に戻る瞬間に打撃を受ける

悲しみの王子
ロボライダーのコスプレ野郎　自分の体を鋼鉄化することで高い防御力を発揮する、格闘戦よりも射撃戦が得意、弱点は強い磁力を四方から受けると身動きが取れなくなる

これでいいかい？

安価下

351 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/25(水) 18:48:10.67 ID:S65YbJzDO

>>345
ぶっちゃけスト�Uのブランカなんだけどねwwwwwww


あ、安価なら
ピザを焼くことに命を懸けた男とお好み焼きを焼くことに命を懸けた女
仕組みは不明だが、向かってきた攻撃をピザやお好み焼きで受け止め
焼く前の生地で反撃をする究極の待ちキャラ

352 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 18:52:41.37 ID:ZJZ4IGTH0

スト�Uはスーファミのがあったがもうないんだ
そして中学でしってないのはおかしいのかな？

353 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 18:55:38.20 ID:ZJZ4IGTH0

男「なんか････」

オタク「個性豊かだ」

許婚「腹減ったっそそそそしょ！」


男「on」

オタク「壊れたな」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝



注意！此処からは見たことあるようなキャラがでてくるかもしれません

354 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 19:03:50.52 ID:ZJZ4IGTH0

キャラのタイプはきめるぞ！


太陽「何処だーー!出てこーーい！！」

悲「あぁ！何故出てこない！なざなんだぁ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

怒り「五月蝿いぞ!ちょっとは黙れんのか!!」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

太陽「うおぉぉぉぉぉぉ!!」ﾋﾟｶｧｧｧｧ

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ピザ男「こんなところで作るピザは美味いんだろうな！」

オコの巫女「私の同感ですこんな自然で食べるお好み焼きはさぞかし美味しいでしょう」

ピザ男「うんうん」

オコの巫女「ですが今回は」

ピザ男「あぁ！このトーナメントに勝って俺たちの店を作るんだ!」

オコの巫女「えぇ！ピザのみ焼き屋さんを！」

355 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 19:09:29.79 ID:ZJZ4IGTH0

男「ピザのみ焼き･････ピザの実？」ﾌﾟｼｭｩｩｩ

オタク「気にするな」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝

悲「あぁ！」

怒り「だまらんか！」ﾋﾞﾝﾎﾞｳﾕｽﾘｰｰ

太陽「そっちかぁー！･･･こっちかぁ！！！」

356 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 19:10:22.72 ID:ZJZ4IGTH0

飯


鼻血がたいりょうや

357 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/25(水) 19:17:00.55 ID:S65YbJzDO

ブランカ知らんでも大丈夫じゃね？


てか肩こりに鼻血かよwwwwwww寝て休めwwwwwww

358 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 19:41:53.24 ID:ZJZ4IGTH0

俺死ぬのかなｗｗｗｗｗｗｗｗ

てかブランかしゃべんない感じがするのはおれだけ？ｗｗｗｗ

359 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 19:52:56.72 ID:ZJZ4IGTH0

ピザ男「ん？」

お子「なに？」

ピザ男「何か来る！」

お子「e

怒り「ここだぁ！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

太陽「イタゼェェェットッ！」


ピザ男・お子「「（金ずるキターーー（￥◇￥）ーーーー）」」

ピザ男「ん？････何故ライダー？！」

悲「なにか嫌なかんげいだ･･･」

太陽「さぁ！やられろぉーーー！」ｽｯ

太陽は杖を構え光がさらに強くなる

ピザ男「うおっ！何かムダに暑い!」

太陽「シィィィィｌネェェェェェェ!!!」

太陽がピザ男に杖を向け突進!!

360 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 19:58:05.14 ID:ZJZ4IGTH0

どっちが勝つか!


ピザ男「(攻撃馬鹿は扱いやすい!)ﾊｧｯ!」ｷｨｨ

太陽「何も意味はｎ！」ｺｹｯｯ!!

太陽「なんだ！････？！」

太陽のこけた場所には無数のピザが落ちていた

太陽「ピザァ？！」

ピザ男「ピザを踏んだなぁぁぁぁぁ!!!」

太陽「えぇ？！」

お子「食べ物はたいせつにして下さい！」ｷｨｨｨ

361 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 20:06:56.52 ID:ZJZ4IGTH0

太陽にお好み焼きの生地が落ちる

太陽「え？！ヴぇんぼう＃ｊ％ｈぷいぇ９ゆえ！！」ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬ

太陽は真っ白になった･･･だが光る!

ピザ男「からのぉーー！ピザの恨み!!」ｷｨｨｨ

ピザ男「ピザ奥義!!生地烈円斬!!」ｼｭｯｼｭｼｭｼｭ!!

ピザ男が無数にピザ生地を気円斬のように投げる!

太陽「ふぇぇぇぇぇぇぇ!!」

ｻﾞｼｭｯ　ｻﾞｻﾞｻﾞｼｭｯ!


｛太陽戦線復帰不可能とし････退場｝

362 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 20:15:55.56 ID:ZJZ4IGTH0

怒り「太陽･････」ｶﾞﾝｯｶﾞ･･ｶﾞｯｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

ピザ男「！」

悲「奈落に落ちた･･･ﾀｲﾖｫ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

お子「な、なんですか！この人？！」ｷﾓｲﾃﾞｽｯ!

悲「何とは･･･」ｷﾓｯ･･･　　ｽﾞｰｰﾝ

怒り「さぁ！狩の時間だ」ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

悲「お前は･･･許さない！」ﾋﾞｼｯ!　　ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

悲は何故か森の奥にはしっていった

お子「へぇ？！」

ピザ男「なんだ？！」

363 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 20:46:02.32 ID:ZJZ4IGTH0

怒り「しばし相手になろう！」ﾊﾞｼｬｯ!

怒りは水になり跡形も無くなった

ピザ男「じ、自滅?!」


怒り「ちがう」ﾇﾛｫｰ

ピザ男の背後に体が半分ぬれた怒りが居た!

ピザ男「うあ？！」

怒り「ﾊﾊﾊﾊﾊ!」ﾊﾞｼｬｯ

再び水になる怒り

ピザ男「ど、何処だ!」

怒り「此処ダッ!」ﾊﾞｼｭｯ!

怒りの手が水の鞭とかしピザ男を襲う！

怒り「ハハハ！もっとたのしまｓろよぉ！」ｼｭｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ピザ男「？！」

怒りの体から煙がでる！

ピザ男「なんだそれは！」

怒り「ん？･･･あぁ････悪いなぁ俺は興奮すると沸騰するんだ」

ピザ男「沸騰?」

怒り「俺の能力は自分自身が水になれる能力だ」

364 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 20:51:58.91 ID:ZJZ4IGTH0

ピザ男「そっかぁ････（やばい･･･相性最悪だ）」

怒り「お前は？･･･おれも言ったんだからな」ｶﾞｺﾞｺﾞｶﾞｺﾞｱｶﾞ

ピザ男「ぴ、ピザを作る力だ！」

怒り「ピザを？･･･ﾌﾌｗｗｗｗﾌﾊﾊﾊﾊﾊﾊwww」wwww

怒り「そんなのｗｗｗｗｗｗ誰でもできるだろ?!ｗｗｗｗｗｗ」

ピザ男「あ？馬鹿にしたな!･･･」

怒り「あぁｗｗｗｗｗｗ」

ピザ男「ｸﾞﾇﾇｰｰ･･･な、ならやってみろよ!」

怒り「あ？何で？www」

ピザ男「誰でもは出来ないって事！証明させてやる!」ﾊｲ、ｷｼﾞ

怒り「いいぜwww」ｵｳ

ピザ男「いいか！生地をこう！」ﾋｭｲｯ

365 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 21:04:50.47 ID:ZJZ4IGTH0

怒り「ほら････ヨッ!」ﾎﾞﾛｯ

怒り「なっ!」

ピザ男「力が強いから生地が破れるんだ！もっとこうやさしく!」

怒り「お、おう！････こ、こうかぁ！!」ﾍﾞﾁｮｯ

ピザ男「何故水になる!」

怒り「す、すいません！」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝

お子「････」ｷｮﾛｷｮﾛ

お子「（あの人を追ってきたけど･･･）」ｷｮﾛｷｮﾛ　　　「（･･･見失ったわ）」

ｷﾗｰﾝ　　　　　　ｼｭﾊﾞﾝｯ!

お子「ﾝｶﾞｯ!････？！（なに？今の･･･打たれたのかと思ったけど傷が無い
････でも････すごい！･･･いたいぃ）」

お子「と、とにかく留まったらだめだ･･･（何か飛んできたのはあっち・・だから左右
どっちかに動いて！）」

ﾊﾞｼｭﾝｯ!

お子「な？！（横から！）」

366 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 21:10:41.58 ID:ZJZ4IGTH0

お子「（どうゆう事･･･いや考えるまでもない相手は移動している
しかもかなりの速さで！）」

お子「（耳を澄ませ！････）」

Take me home country road


Almost Heaven, West Virginia
Blue Ridge Mountains, Shenandoe River
Life is older, older than the trees
Younger than the mountain, Growing like a breeze


お子「だめだぁ！耳を澄ましたらあのうたがぁ!」

｛Country roads, take me home
To the place I belong
West Virginia, Mountain Mamma
Take me home, country road｝

お子「？！」

悲「わかるよ！僕もきこえてくるんだ！」

367 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 21:17:27.14 ID:ZJZ4IGTH0

お子「･････」

悲「さぁ！歌おうじゃないか！卑劣の叫びを！」

ﾍﾞﾁｬッ

悲「あ、ああ、あああああ！」

お子「えい！･･･えいえいえいえいえいえいえいえい！！！」ﾋｭｯﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭ!!

お子は悲の顔面を目掛けお好み焼き（出来立て熱すぎを）
投げまくる

悲「イｷﾞｬｰｰｰ!ｱﾂｯ!ｱｯｳｶﾞｧｧｧｧ!!」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

悲「か、顔が」ｺﾝｶﾞﾘﾔｹﾏｼﾀｧｰ♪

お子「････まだやる？」ｼｭｯ

お子の手には湯気がﾑﾝﾑﾝのお好み焼きが塔のように････

悲「ひぃ〜〜〜、降参です!」THE悲劇のDOGEZA！！


｛悲、恐怖により降参｝

368 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 21:22:52.94 ID:ZJZ4IGTH0

＝＝＝＝そのころピザ男・怒りは＝＝＝＝

ピザ男「そう！････そーーう！」

怒り（笑顔）「はいｯ!」ｼｭｯ!

ピザ生地は宙を舞い怒りの手････

怒り「やったーーー!投げレターー!」ﾊﾞﾝｻﾞｰｸﾞｼｬ

･･･････怒りの手が生地を破壊

ピザ男「怒り････気を抜くなぁ!」

怒り「は、はい！師匠！」

ピザ男「ん〜･･･よし！手本を見せよう！」

怒り「ありがとうございますｯ!」ﾁｮｳﾌｶﾌﾞｶ

ピザ男「見逃すな･･･よっ！」ｼｭﾝｯ

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ピザ男「ピザの出来上がりだ!」

怒り「し、シショーーー！参りましたーー!さすが師匠です!」

ピザ男「そうだろそうだろ!」

369 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 21:26:36.34 ID:ZJZ4IGTH0

｛怒り！降参によりこの試合！WINピザ男K｝


怒り「あっ」

ピザ男［････あぁ」ｿｳｲｴﾊﾞ



怒り「て、てめぇ！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ピザ男「？･････ｹﾞｯ!」ﾆｹﾞﾛｯ!

怒り「マテェェェェ！！」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝

オタク「今回俺たちでなかったな」

男「だなぁ････ま」

男・オタク「「きにしなーい！」」

許婚「おなかいっぱい･･･ｹﾌﾝｯ」←ｹﾞｯﾌﾟﾃﾞｽ

370 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 21:33:08.20 ID:ZJZ4IGTH0

｛今日はもう遅いので一旦お帰りいただこう｝

｛尚今日勝ち残っているのは明日また来てくれ
勝ち残ったものには黒服小隊がブレスレットを配っている｝

｛負けたものもチャンスをやろう勝者が持ってるブレスレットを
明日勝者が来るまでに奪えば決勝に加えよう｝

｛ただしコロスのはだめだ！
何人がかりでもいいが取れるのは勝者が持っている分だ
では勝者諸君!敗者諸君！健闘を祈る｝

ﾌﾞﾂｯ

371 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 21:33:41.56 ID:ZJZ4IGTH0

オタク「思ったけどさ」

男「俺も･････」

男「これからがもろほんばんじゃね！」

オタク「あぁ･･･だが俺たちは狙われないだろ」

男「･････」ｼﾞｰｰｰ

オタク「･････」ｼﾞｰｰｰ

372 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 21:38:51.95 ID:ZJZ4IGTH0

許婚「････ん？････何みてんのよ･･･変体」

男「尻刺しBee」

オタク「あぁ･･･確かにあれは毒だ」

許婚「なによ！さっきから」


男「なぁ･･･誰が一番狙われる･･･」

オタク「それは〜〜〜」





オタク「やっぱさ〜」

男・オタク「「雪女T」」

オタク［･････やっぱ？」

男「あぁ此処に居る奴等4分の１がバイオキネシスだし」

オタク「で？どうするん？」

373 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 21:41:54.16 ID:ZJZ4IGTH0

＞助け（護衛）する

＞見捨てる

>>375





尚進行には影響はほぼありません！第３のせんたくしとかわ････ねぇ？

374 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/25(水) 21:48:47.75 ID:/SUUGylko

漁夫の利を狙う？

375 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]：2012/04/25(水) 21:52:56.02 ID:X3cCiWsXo

＞第３のせんたくしとかわ

助けるついでにお好み食べるwwwwwwwwwwwwww

376 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 21:55:47.06 ID:ZJZ4IGTH0

ハムナプトラ見出したらとまらん

みてから書く

377 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 23:03:05.50 ID:ZJZ4IGTH0

男「助ける!」

オタク「おっけ！」

許婚「あ！見たいテレビあんだった！」

男「帰るか！」

許婚「うん！」

オタク「俺は呼んでくるわ!」ﾀｯﾀｯﾀ

男「おう！」

許婚「オタクどこ行ったの？」

男「呼びに」

許婚「？」

男「歩きながら話す」

378 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 23:10:41.81 ID:ZJZ4IGTH0

＝＝＝＝＝＝＝＝


男「と言うこと」

許婚「そっかー、確かに物騒だし!」

男「おれの場合はさ！逃げるがな!」

許婚「戦いなよ･･･」

男「逃げる勇気！」

許婚「かっこいい！」

男「犠牲を出さないがための逃走する勇気!!」

許婚「かっこいい！」

オタク「けっかどの道逃げるだけ」

379 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 23:11:53.42 ID:ZJZ4IGTH0

男「言うなよ････てかいたの！」

オタク「おう！いわれたとおり!」

380 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 23:18:39.14 ID:ZJZ4IGTH0

男「おぉ！」

雪女「ど、どうも･･･」ﾍﾟｺ

男「俺は男ね夜露死苦！」ｱ?

雪女「ﾋｯ!」

男「冗談冗談www･･･よろしくね」ｱｸｼｭ

雪女「雪女････です」

男「？」

雪女「わ、私に触れると凍っちゃいます」

男「？そんな気にしたいって！」ｱｸｼｭｰ　ｺﾞｳｲﾝ

雪女「ﾋｬｯ!」ｱｸｼｭｰｰ

381 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 23:21:09.11 ID:ZJZ4IGTH0

男「では･･･もう一人も！」


ｱｯｶﾘｰｰﾝ


男「あれ？」

♂「結婚を前提に合体してください!」

許婚「え？･･･え？えぇぇぇ？！」

男「何やっとるんジャイ!」ﾄﾞｹﾞｼｯ

♂「ｱﾍﾞｼﾝ!!」ｵﾎﾞﾛｹﾞｯ!


雪女「････」ｼﾞﾄｫｰｰ

382 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 23:26:38.26 ID:ZJZ4IGTH0

♂「そんなゴミを見るような目でみないで？！」

雪女「は？････謝ってください」

♂「え？･･･ごめんなさい」ﾍﾟｺ

雪女「私にじゃないです!それとも、私に悪いことしたんですか?」ﾝ"?

♂「してないしてない！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

雪女「ならちゃんと謝ってください！」

♂「だ、だれに？」

雪女「ゴミに決まってるでしょう!」

男「　　　」

オタク「　　　　」

許婚「テレビみたいから帰るわ」ｽﾀｯﾀｯﾀ

383 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 23:31:50.37 ID:ZJZ4IGTH0

オタク「帰してよかったの？」

男「誰も近ずかないでしょ」

オタク「･･･････だな」


♂「ゴミ････とは？」

雪女「あら？其処に落ちてるじゃない？」

ゴミ「ん？俺か？」

♂「････あれに？」

雪女「頭を地面に擦り付けて謝んなさい！」

雪女「自分と貴方みたいな高貴なゴミ様と一緒にしてすいませんって」

♂「････自分と貴方みたいな高貴なゴミ様と一緒にしてすいません･･･」ﾁﾗｯ

雪女「でした」

384 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 23:37:23.87 ID:ZJZ4IGTH0

♂「ｯ!」

雪女「ほら！」ﾀﾞﾝｯ!

雪女は地面を思い切り踏みつける



♂「こんな自分と貴方みたいな高貴なゴミ様を一緒にしてすいませんでした!!」


雪女「･･･ﾋｸﾜｰ」ｿｿｸｻ



♂「ｳｯ！･･ﾋｸｯ」

ﾎﾟﾝ

♂「？」

オタク「」ｺｸｺｸ

オタクは♂の肩にてを置き無言でうなずく

385 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 23:40:53.41 ID:ZJZ4IGTH0

♂「お前････」

♂は友情をみつｋ

オタク「羨ましいなぁお前･･････コロス」ﾎﾞｿｯ

られなかった･･･

♂「ｳｯ!」ｳﾙｳﾙ

ﾎﾟﾝ

♂「あ””？」

男「････気にすんな！」

♂は友情をみつｋ

386 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 23:47:56.17 ID:ZJZ4IGTH0

男「まあ････お前は楽しんでたみたいだが････」ｶｷｶｷ

男「いこうぜ」

♂に友はできるのか？！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

雪女「わ、私たちは此処だから」

男「同じマンションか」

雪女「う、うん･･････あの！」

男「？」

雪女「明日･･･」

男「明日15時！で」

オタク「俺はおｋ」

♂「暇だからな」

雪女「は、はい！････では！」

男「じゃあな〜」

387 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/25(水) 23:55:59.40 ID:ZJZ4IGTH0

貧血でたおれたくないので！



お･････休み

また頭痛がぁ！

388 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/26(木) 17:07:51.57 ID:z7N7DUvF0

チャオッス！
お前ら

今日も書いてくぞそして遅いぞ！」

389 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/26(木) 17:14:54.65 ID:z7N7DUvF0

雪女「」ｽﾀｽﾀ

♂「」ｽﾀｽﾀ

ｳｨｰﾝ

雪女達はﾏﾝｼｮﾝの中へ入っていった


男「俺たちも帰るか！」

オタク「だなぁ〜〜･････ｸﾞｧｯ!」ｾﾉｰﾋﾞ

男「疲れた?」ｽﾀｽﾀ

オタク「当たり前だろぉ〜半ニートだぞ！ってんだ」ﾄﾃﾃﾃ

男「ﾊﾊﾊ」ｽﾀｽﾀ

ﾄﾞｶﾞｧｰｰﾝ

男「は？！」

オタク「何?!テロ?!!!」

男「何だ！」

雪女達の入ったビルから煙が沸いていた

390 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/26(木) 17:24:57.13 ID:z7N7DUvF0

男「まさか？！」

オタク「ビルないの奇襲は予想外だった！」ﾀｯﾀｯﾀ!

男「おい！走るなよっ!」

＝＝ビル内＝＝

♂「大丈夫か？！」

雪女「えぇ･･･ｹﾎｯ！ｹﾎｯ！何とかね!」

？「今のは威嚇だ!おとなしくブレスレットを渡してもらおう！」

♂「お前は！････」

隊長「隊長と言う････よろしく頼む」

391 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/26(木) 17:30:47.62 ID:z7N7DUvF0

♂｢お前だけか！？」

隊長「さぁ？」

♂「ｯ!(ここには土が無い････どうすれば)」

男「お困り?」

♂「あぁひっこんｄ･･･」

男「そっか！･･･おーいオタク！俺らは不要だってー！」

オタク「まじ！ｷﾀｲﾐﾈｰｼﾞｬｧｰﾝ」

男「帰ろ帰ろ！テッシューーー」

♂「ちょい！待って？！」

392 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/26(木) 17:36:16.51 ID:z7N7DUvF0

男「あい？」

♂「今ピンチ!助けて!!」

男「え？でも不要と･･･」

♂「それは････と、ともかｋ」

隊長「俺は待つほど優しくないぜｯ!」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝ

隊長は無数の銃で男・♂目掛け射撃！

393 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/26(木) 17:42:24.53 ID:z7N7DUvF0

♂「うぁ！」

男「ちょっとぐらいまてよな・・・・ﾊｧ」ｷｨｨｨ

隊長「ｵﾗｵﾗｧｧｧｧ!」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

ﾋﾟﾀﾋﾟﾀﾋﾟﾀﾋﾟﾀ

隊長「なに？！」

銃弾は空中でとまっていた

男「はい」

ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

銃弾は地面に落ちる

男「ちょっと待っててよね？」

隊長「そんな義理はねぇ!」ｼｭﾝｯ

隊長の手にロケラン出現!!」

男「･････まじ？」

♂「NOOOOO」

394 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/26(木) 17:47:40.44 ID:z7N7DUvF0

隊長「くらえぇーー！」ｶﾁｬｯ

ﾎﾞｼｭｩｩｩｩ

ロケランが放たれる！

♂「あぁああぁ！」

男「これは･････さすがに！」ﾑﾘｰｰ

オタク「おれも！」


雪女「これだから男は････ﾊｧｧｧ」ﾋｭｩｩｩｰｰｰ

ロケラン「ﾋｬｯﾌｩｩｩ!!」ｶﾁｶﾁ

ロケラン「な、なんだ！凍る！凍るうぅぅぅぅぅぅぅ････」ｶｯﾁｰｰｰﾝ

ﾎﾞﾄｯ

隊長「何!」

雪女「ﾌﾌﾌ！」

395 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/26(木) 17:52:49.69 ID:z7N7DUvF0

隊長「こ、これなら！どうだ！」ｷｨｨ

ｼｭﾝ！

隊長は>>395をだした！

396 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/26(木) 17:53:24.03 ID:z7N7DUvF0

まちがえた>>365

397 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/26(木) 17:53:50.69 ID:z7N7DUvF0

あれ？>>400でいいや

398 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福井県) ：2012/04/26(木) 18:09:43.21 ID:zKSEmMfSo

パンツ

399 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/26(木) 18:18:36.92 ID:z7N7DUvF0

パンツｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


これやったら隊長＃＃＃＃＃＃＃＃ﾙｰﾄ

400 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]：2012/04/26(木) 18:21:21.89 ID:PEobcg/Ro

しょうがないな
安価ならパンツ

401 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/26(木) 18:28:35.89 ID:z7N7DUvF0

男「パンツ?」

隊長「え？･･･あっまちｇ」

雪女「キャァアアアア」

♂「ど、どうした！」

雪女「あ、あれ！････わたしのぉぉぉ！！」




男「ほう･･･」

♂「ほぉう･････」

オタク「へぇ････」


男・♂・オタ「「「おまえの血は!!何色だぁぁぁぁぁ!!」」」ｺﾞｯｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ


隊長「え？！ちょ！ｍ」

402 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/26(木) 18:37:24.04 ID:z7N7DUvF0

男「ｻｲｷｯｸ！」ｷｨｨｨｨ

オタク「エクス！ｶﾘﾊﾞｧｧｧｧｧ!!!!」ﾄﾞｷｭｩｩｩｩｩﾝ

♂「うぉぉぉぉ！」ﾅｸﾞﾙｯ!

隊長「〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」

ﾄﾞｷﾞｭｩｩｩｩﾝ!!!!



ｻｧｧｧｧｧｰ

男「････」

オタク「はぁ・・・ハァ」

♂「「へへ！」

雪女「なにやりきった顔してんの？」

403 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/26(木) 18:42:31.24 ID:z7N7DUvF0

3人「え？」

雪女「私のも消えたんだけど？」ｱ"?

3人「申し訳ありません!」ﾄﾞｹﾞｰｻﾞ

雪女「男が三人も土下座ですかｯ!･･はっ!」

雪女「哀れね！」

男・♂「「ｳｩｯ!」」

オタク「ﾊｧﾊｧﾊｧ」

男「････」

♂「こいつには優しく頼む」

オタク「え？！」

雪女「････わかったわ」

オタク「な！」

雪女「(だってこんなに息荒くしてよだれ垂らしてんのに止めない方がやばいわ！)」

404 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/26(木) 18:49:42.95 ID:z7N7DUvF0

＝＝＝＝＝＝＝

男「おれこっちだから」

オタク「おれはこっち････」

男「またあしたなー」

オタク「おうー！」



＝＝男宅＝＝

男「ただいまー！」

姉「おはへひー」

男「煎餅食いながらあるくな！」

姉「ひひはんふぇふひー」

男「よくないよ！」

姉「ふー･･･(よくわかるわね)」

男(姉の言うことなんて大体わかります)

姉(てか、テレパスで話せばいいのに･･･こうやって)

男「それは無口な家族になれと?」

姉(そうじゃないけど・・・)

405 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/26(木) 18:57:51.88 ID:z7N7DUvF0

めし」

406 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/26(木) 21:51:16.60 ID:z7N7DUvF0

眠気がおれを・・・ZZZ

407 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/26(木) 21:52:10.42 ID:qECt9SC0o

乙

408 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]：2012/04/26(木) 22:06:07.12 ID:eHlSWz/vo

乙！！

うむ、寝不足はいくないから寝とけ

409 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/27(金) 15:30:27.48 ID:cLmwPYKa0

＝＝＝PM 10:00＝＝＝


姉「私はあした早いから寝るねぇ〜」ﾊﾞｲ

男「俺は自販行ってくる〜」

母「コーヒーかってきて!」

男「あい〜、小説がんばー」ｲｯﾃｷｰ

母「言わないでぇーー!」ｱｶﾞｶﾞｶﾞ

＝＝＝公園の自販前＝＝＝

男「俺は････ガラナでいいや」ﾎﾟﾁ　

男「姉さんは････寝たから言いか!」

淑女「私は〜･････」

男「飲めんなら買ってやるよ〜」

淑女「何言ってるんですかー！飲むのは男ですよー？ﾌｯﾌｯﾌ！」

男「で？」

淑女「だから････このまずいのを!飲ませます！」

ﾄﾞｸﾍﾟ

男「何で自販にﾄﾞｸﾍﾟ?!」

410 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/27(金) 15:34:40.47 ID:cLmwPYKa0

淑女「めずらしいんですか？」

男「まあ大抵の所には無いだろうな････」

淑女「ではレア！と言う事で買いましょう」

男「あぁ･･･」ﾎﾟﾁ

ガタン

男「これでいいかな･･･」

淑女「だね〜」

男「かえｒｋ」

「させねーよぉ！」

男「･････かえｒｋ」

「させねーっつってんだろーがぁ！ｱ"?」

411 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/27(金) 15:35:38.41 ID:cLmwPYKa0

男「お前だれ？」

？「俺は>>414ﾀﾞｧ!ｱ"?」

412 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/27(金) 18:28:55.56 ID:CEbRGP1To

ｋｗｗｋ

413 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/27(金) 19:03:33.76 ID:m1xYlbdDO

訳あって男として育てられた某大名家の姫

414 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/27(金) 19:19:36.88 ID:6ULv0gO2o

暇人ニート

415 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/27(金) 22:51:21.81 ID:cLmwPYKa0

男「ニート････何で外にいるの？」

ニート「うるせぇ！俺はお前のブレスレットを貰いに来たんだ!」

男「！････なんでお前がそれをしってんだ？」

ニート「それは！掲示板にかいてあったんだ!」

男「掲示板？」

ニート「あぁ････まあ！もうその掲示板は消されたかな」



男「･････」

淑女「これは････敵が解らなくなりましたね････」

男「････で？お前は俺をどうしたいの？」

ニート「決まってんだろ」

416 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/27(金) 23:00:08.07 ID:cLmwPYKa0

ニート「お前を倒す！」

男「倒すとは････どうやって？」

ニート「能力で！」ﾌｧｻｯ!

男「････？！」

ニートの背中に羽が････

ニート「どうだ！････」

男「どうだって･････どうも」ｼﾚｯ

ニート「な！････お、おれは・・・・おれは！」

男「？」

ニート「俺は神なんだぁ！」

417 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/27(金) 23:08:36.97 ID:G8lVeGcIO

男「そう(無関心)」くらいで倒して、どうぞ

418 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/27(金) 23:13:11.98 ID:cLmwPYKa0

男「････本気？」

ニート「あ"？」

男「････頭大丈夫？普通じゃ無いぞ?」

ニート「俺にお前らの普通を押し付けるなっ!」


男（これは･･･）

419 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/28(土) 00:06:35.59 ID:D/UA3Wkv0

ニート「おどろいたか？！」

男「」

ニート「さぁ！我にひれ伏せ!！」


男「そっか」ｽﾀｽﾀ

ニート「あ？･･･ちょっ！！何で帰ろうとする？！」

男「だめ？」

ニート「帰るなら、ブレスレット置いて帰れ！」


男「は？･･･無理」

ニート「っ！俺をなめてるな?」

男「べつに」

ニート「殺してやる！」ﾊﾞｻｯ

男「あ？」

420 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/28(土) 00:11:46.78 ID:D/UA3Wkv0

ニートは空高く･･･ではなく電灯ぐらいとんだ！

男「高所恐怖症？」

ニート「だまれ！」ｼｭﾋﾞｯ

ニートは電灯程の高さからライダーキックを決めてくる

男「････(釘一ＯＯＯＯＯ！)」ｼｭﾝ　　ｼｭﾝｼｭﾝｼｭｼｭｼｭｼｭ

空中に無数の釘が現れる

男（全部の釘をサイキックで操り･････）ｷｨｨｨ

釘が宙を舞う

ニート「？！」ﾋﾟﾀｯ

ニートは驚き空中で止る

男「･･･あれ？来ないの?」

421 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/28(土) 00:17:05.31 ID:D/UA3Wkv0

ニート「い、ｲｸｿﾞｫｫｰ」ｳｵｫｫｫｫ

ニートは再び男にｷｯｸを！

男「････釘ｶﾞｰﾄﾞ」

釘がニートの行く先を塞ぐ

ニート「のあ？！」

ｶﾞｷｨﾝ

ニートが釘に激突

男「では････さようなら」ｷｨｨｨ

釘(一ＯＯＯＯＯ)の矛先がニートに向く

ニート「え？」

男「ニートよ････永久に眠れ」

ｻﾞｼｭｯｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ



男「まあ、殺さないが･･･」

ニート「ｱｯ！ﾝｶﾞｯｳｱｧｧｧｧ」

422 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/28(土) 00:17:42.25 ID:D/UA3Wkv0

父が怖いので寝まｳｨｯｼｭ

423 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/28(土) 00:22:46.92 ID:6Rjazp3/o

お、おう
乙っす

424 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/28(土) 15:12:26.60 ID:D/UA3Wkv0

男「ねえねえ」

ニート「あ"!?だ、だずｇｱｶﾞｯ」



男「君の能力って?」

ニート「な･･･んｄﾝｴｯ」

男「ストップ･････」

ﾋﾟﾀ

釘は静止した

男「で？君の能力は?」

ニート「そ、想像を具現化できる!･･･ﾊｧ･･ﾊｧ」

男「そ！････ありがとっ！」ﾆｺ

ニート「あ、あぁ」

425 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/28(土) 15:25:44.11 ID:D/UA3Wkv0

男「じゃあね」ｽｯ

男はてを上げる

ニート「え？」

男「今度からは無闇に人を襲っちゃだめだよ？」ｻｯ

二ート「ｱ""ｱｱｱｱｱｱｱｱ""!!」ｽﾞｶﾞｯﾊﾞｼｭｷﾞｼｬｯ!!

男がてを振り下ろすと同時にニートの間接とゆう間接
全てが曲がる


男「しんで･････ないね☆じゃーねー」ﾌﾘﾌﾘｰ

淑女「･････ご愁傷様」ﾅﾑｰ

426 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/28(土) 15:31:43.97 ID:D/UA3Wkv0

＝＝＝男宅＝＝＝

男「帰宅ー！」

母「お帰り･･･」

男「はいｺｰﾋｰ」

母「ん」ﾌﾟｼｭｯ

男「俺は寝るね」

母「あいよー」

男「あんまり徹夜はいかんぜー」

427 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/28(土) 15:36:05.60 ID:D/UA3Wkv0

＝＝＝PM11；36＝＝＝

男「寝る」

淑女「はなそーよー」ﾕｯｻﾕｯｻ

男「お前なんで俺に触れるんだ？」

淑女「しらねーー」

男「お前もう淑女ちがうな」

淑女「何をーーー････ふわぁあぁ〜〜」ﾉﾋﾞｰｰ

男「幽霊なのに眠いのか?」

淑女「えーー････あれ？今幽霊って･･･」

男「認めん！幽霊は認めん」

428 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/28(土) 15:48:45.38 ID:D/UA3Wkv0

＝＝＝翌朝＝＝＝

母「〜〜〜♪」



男「･････」

姉「･････」

男「夢か？」

姉「でしょ」

母「ん？あぁおはよう！我が子らよ！♪」



男「悪夢？」

姉「････わからん」

母「何言ってんの！ほら！寝ぼけてないでご飯たべる！」

姉「男････私を打て」

男「了解･･･ﾌﾝｯ」

ﾄﾞｶﾞｯ

男が姉に腹パンをき決める！

姉「････痛い!ｲﾀｲｲﾀｲｲﾀｲｲﾀｲ!!!」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

男「ごめん････」

姉「うおりゃぁぁぁぁ!!」



母「たべてよ･･･」ｼｭﾝ

429 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/28(土) 15:53:44.05 ID:D/UA3Wkv0

男「いってくる」

姉「私も」

母「行ってらっしゃい☆」



男「気にしない!」

姉「そうね！」



男・姉「「行ってきマース」」

母「はーい」

＝＝＝待ち合わせ場所＝＝＝

男「おう！」

「どーもー」

男「早いな」

許婚「そっちこそ」

男「そうか？」

許婚「うん」

オタク「お待たせだぜ！ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「いいことでもあったか?」

オタク「いえいえ、笑っていればいいことがあると･･･お婆ちゃんが」

男「いいこと････か」

許婚「どうかした?」

男「いやね････実は昨日」

430 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/28(土) 15:59:20.24 ID:D/UA3Wkv0

男「的な事が････」

オタク「まじ？！一掲示板みて狙って来るのか！」

男「あぁ」



許婚「あのさ･･･男？」

男「ん？」

許婚「回り見てよ････さっきから」

男「････ou!」

男達の周りには人が三人いた

男「････お前は確か･･･」

？「昨日ぶりですね」

？？「昨日は散々やられましたが･･･今日は負けません！」

？？？「さぁ！やりましょうか!!」

男「お嬢様萌ｓ！」

431 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/28(土) 16:04:32.55 ID:D/UA3Wkv0

執事「昨日は見せれなかった私の本気！今見せますよ!」

男「不死鳥？」

執事「いえ････人です！」ｼｭｩｩｩｩｩ

執事周りに煙が沸く

男「な、何だこの煙」ｹﾎｹﾎ

許婚「ｹﾞﾎ！ｹﾎ･･･何これー目も痛い･･･」

オタク「････」

男「どうした?オタク？」

オタク「」ﾊﾞﾀﾝ

男「･･･？！」

オタクは倒れた

男「どうした！オタｹﾞﾎｯ！･･･オタク?!」


オタク「」

返事が無い唯の屍のようだ･･･

432 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/28(土) 16:12:51.98 ID:D/UA3Wkv0

執事「無駄です彼は今ただ気絶してるだけですが暫く・・・
まあ丸一日は起きないでしょう」

男「･･･ほう･･･」ｽｸ

男はそう言うとオタクの元から離れ
執事の前に立つ･･･

許婚「男?ｹﾎｯｹﾎ･･･」

執事「何ですか?」

男「俺達を･･･やるのか?」

執事「いえブレスレットを渡してくれれば特には」

お嬢様「いいの？執事？」

執事「えぇ･･･渡してくれれば･･･ですがね」

433 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/28(土) 16:18:15.98 ID:D/UA3Wkv0

メイド「私はやらなきゃ気が済まないです」

お嬢様「でも･･･」

メイド「お嬢様･･･」

お嬢様「･･･わ、解ったわよ！好きにして！」

メイド「ありがとうｇｚ」

男「ｸﾞﾗﾋﾞﾃｨﾌｨｰﾙﾄﾞ！」

メイド「ｳｶﾞｯ!」

メイドは地面に叩き付けられる用に倒れこむ

お嬢様「どうしたの!」

メイド「わ、ﾜｶﾞﾃﾞﾏｾﾞﾝ････」

男「今そいつは立てないよ」

お嬢様「な、何をしたの！」

男「そのドームが見えるか?」

434 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/28(土) 16:23:26.62 ID:D/UA3Wkv0

お嬢様「えぇ」

男「その中は普通の重力の7倍だ･･･」

お嬢様「な、7倍！････それはすごいの？」

男「さぁ･･･」

お嬢様「と、とにかく！メイドを放しなさい！」

男「俺らに構わないって約束する？」

お嬢様「っ！････」

執事「私に任せてください」ｼｭｯ

執事は消えた

男「ん？にげｔ」

執事「逃げない･･･よっ！」ｼｭｺﾞｯ

執事は男の前に現れそこから蹴を男にかます

435 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/28(土) 16:27:29.97 ID:D/UA3Wkv0

男「ｯ?!」

男は腕でｶﾞｰﾄﾞに回るが

執事「遅いですよ!」

ﾍﾞｷｯ!

執事の蹴りが男の腕をへし折る

男「アガッ!････ﾊｧﾂ！」ｼｭｩｩｩｩ

執事「？」

男「へへ！先生の絶対治癒能力！･･･役に立ったかな」

許婚「それでオタク治せるんじゃない！」

男「俺は自分しか治せない！それが対価だ」

436 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/28(土) 16:32:17.60 ID:D/UA3Wkv0

許婚「対価?」

男「あぁ･･･俺は他の能力を覚えるのに能力が弱まるか
自分にしか効かないか他人にしか効かないかで使える能力が違うんだ」

許婚「そうなの？」

男「あぁ」

執事「忘れないでください！」ｼｭﾋﾞｯ

男「上にとんだ？！」

執事「変身！･･･フェニックス！」ｼｭｺﾞｫｫｫｫ

男「な、なんだ！」

空の執事の周りが太陽の用に赤く燃え光る！

437 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/28(土) 16:43:25.21 ID:D/UA3Wkv0

男「直視したら目が焼ける・・・」

執事「ﾌﾊﾊﾊﾊ!」

男｢ｱｯ･･･ｱﾂｯ」

執事「焼き尽くしてやる！」ｼｭｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

男「熱いんだよぉぉぉぉ!」ｼﾞｮｼｬｧｧｧｧｧｧ

男の手から大量の水が執事に向けられ放たれる

執事「･･･効かんぞ!」ｼﾞｭｩｩｩｩ

男「･･･ｯ!」

水は執事(ﾌｪﾆｯｸｽ)の熱により途中で蒸発してしまう

男「･･･こ、こうなったら！>>439」

438 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/28(土) 17:29:43.60 ID:ROx/tQOIO

一旦地球壊してみようwww

439 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(沖縄県) [sage]：2012/04/28(土) 17:30:21.86 ID:WBheOeBmo

服を脱いで気合と根性で何とかする！！

440 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/28(土) 18:42:13.55 ID:D/UA3Wkv0

執事「何をしても無駄だぁ！」ｼｭｺﾞｺﾞｰ

男「ﾊｧ!!!!!!!」ﾎﾟｲ

男は服を脱ぎ例の気合を入れるポーズをとる

許婚「何で脱ぐのよ!」

男「もっててね！」

男｢ｳｵｫｫｫｫｫｫ」ｼｭｳｨｨｨｨｨ

執事「な、なんだ？！」

男は金色のオーラをまとい髪の色が赤と白に変わり髪が逆立つ

執事「何をやったかは知らんが！もえつきろぉぉ!!!」ｼｬｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

男「ｳｫｫｫｫｫｫ」



許婚「ついていけん」

441 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/28(土) 18:49:47.69 ID:D/UA3Wkv0

執事「炎柱！｛爆｝」ﾄﾞｺﾞｫｫ

男を包むように炎の柱が現れる

男「･･･？！」

男は炎に包まれる

ﾄﾞｶﾞｧｧﾝ!!

男を包む炎が爆発する

執事「どうだ!!」

ｼｭｩｩｩｩ

火が消えていく


執事「････？！」

男「ｾｰﾌ」

執事「な、何故だ！」

442 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/28(土) 18:53:16.39 ID:D/UA3Wkv0

男「これだよ!」

ﾌﾞｩｩｩﾝ

執事「け、結界?」

男「似た物だ」

執事「ならば！･･･モードキメラ！」

男「これ以上暴れるとやばいんだが･･･」

執事「ｷﾞｼｬｰｰ!」ｼﾙｶ

男「何言ってるかわからん！」

ｳｰｰｰｳｩ　　ｳｰｰｰｳｩ

男「げ！」

443 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/28(土) 18:54:59.97 ID:D/UA3Wkv0

男「やばいーーー!････ﾊｯ!」

執事「何をする気だ！」

男「まあ･･･都合のいい結界を！」


男「タイムフィールド！」

444 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/28(土) 18:55:38.19 ID:D/UA3Wkv0

飯＆風呂

445 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/28(土) 19:57:59.92 ID:D/UA3Wkv0

妹に裸みられた

446 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]：2012/04/28(土) 20:01:30.57 ID:vqCbOOwQo

>>445
妹のおっぱいみてちんちんおっきとか言って泣かしてやれよ

447 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/28(土) 20:03:01.84 ID:D/UA3Wkv0

男がそう言いって手を上に掲げると男達全員を
囲むフィールドが出来る

男「ふ〜････成功！」

執事「な、なんですか！これは？！」

男「都合のいいフィールドです！」ｼｭｩｩｩﾝ

執事「き、消えた?!」

男は光になった

メイド「私の能力！」

男（正解！）

執事「言葉が頭に！」

男（この状態じゃうまく喋れ無いからね）

448 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/28(土) 20:04:06.05 ID:D/UA3Wkv0

>>446
俺は犯罪者にはなりたくない

妹は小３？あれ４？

どっちかだ

449 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]：2012/04/28(土) 20:06:50.89 ID:vqCbOOwQo

>>448
期待を裏切りやがって
妹さんを紹介してください！！一回り半以上年違うけど

450 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/28(土) 20:08:35.34 ID:D/UA3Wkv0

男（そういや何時姿戻したの?）

執事「････あら？何時戻ったんでしょう？」

男「すき在り！」ｼｭｩｩ

男は執事の背後で元に戻りﾊﾟﾝﾁ

執事「ﾌ････」ｻｯ

執事はそれを交わす

男「今のはフェイク!」

執事「そうですか・・・」

男「では無い！」

執事「そ、そうなんですか？」ｺｹｯ

執事は動揺でコケル

執事「あっ！」

451 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/28(土) 20:09:41.96 ID:D/UA3Wkv0

>>449家のはかわいくないぞー

452 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/28(土) 20:14:11.41 ID:D/UA3Wkv0

男「ﾊｯ!」ｼｭｩｩｩ

執事「な？！吸われる!!」

男「BH!!!」

執事「ｸﾞｩｩｩｩ!!」

メイド「私も!いるんｄｓ」

男「邪魔だ!････」ｽｯ

男がメイドに手を向ける

男「ｻｲｺﾊﾞｰｽﾄ！」ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫ

メイド「ｳｱﾝｯ!」ﾋｭｯ

メイドが何かに飛ばされる



許婚「強すぎ･･･」

453 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/28(土) 20:24:49.48 ID:D/UA3Wkv0

執事（ﾓｰﾄﾞｼﾞｬｶﾞｰ）「ｸﾞｱｧｧｧ!!!!」ｽｷｱﾘ

男「何言ってんだ？」

執事「ｼｭｶﾞｧｧｧｧ」ｼｬｯ

執事が男を爪で攻撃

男「ｳｵｯ！」

男はよける･･･間一髪


男「危ない････なっ！」ﾋｭｺﾞｫｫｫ

風が執事に襲い掛かる

男「暴風乱舞！」ｼｬｷｼｬｷﾝ

執事「ｸﾞﾊｯ!!･･･ﾓｰﾄﾞが解けた!？」

男「まｄｍ」

お嬢様「雷鞭！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾘﾘﾘ

男「？！」

お嬢様の雷攻撃が男にヒット

男「ｱｶﾞｶﾞｶﾞｱｧｧｧ!!」ｼｭｩｩｩ

お嬢様「し、死なない程度に･･･加減････」

男「」

お嬢様「したんだｋ････大丈夫?!ねぇ!!!」ﾕｯｻﾕｯｻ

男「」ｸﾞﾜﾝｸﾞﾜﾝ

454 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/28(土) 21:53:35.44 ID:D/UA3Wkv0

オタク「男？！」

執事「な！何故元に？！」

男「それはこのフィールドのせいだね」

一同「?！！！？？？？？？？！！？？」

男「そんなに驚かんでも････」

お嬢様「え？で、でもこれ！」

男？「」ﾃﾞﾛｰｰｰﾝ

男「はい」ﾕﾋﾞﾊﾟｯﾁ

ｱｯｶﾘｰﾝ

お嬢様「き、きえた！」

男「今のは想像を具現化する力」

オタク「そうぞう？････妄想ではなくてでは?」

男「お前のとは別のだ･･･」

オタク「へぇー････おなじじゃ？」

455 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/28(土) 21:55:56.57 ID:D/UA3Wkv0

男「ちょっと違うな」

オタク「ぐたいてきｎ」

執事「話してる時間はないですよ!」

男「まだこいつが起きた理由言ってないよ？」

執事「････！」ﾋﾟﾀ

男「聴くかい？」

執事「１分だ」

男「了解」

456 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/28(土) 22:00:57.11 ID:D/UA3Wkv0

男「このフィールドは時間軸がずれてるんだよ外とはね。
だからこの中の物や人は個々に時間が違うんだ。
テなわけでこの中の俺達は今、年をとったり若返ったりしてんだ


おｋ？」

執事「あぁ････」

男「証拠にこいつは若返ったんだ」

オタク「いや、年をとったんだよ」

男「え？･･･何故？」

オタク「爪が４�_位伸びてるんだ」


男（こいつ細かいな）

許婚（私出番無い）

457 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/28(土) 22:04:00.58 ID:D/UA3Wkv0

オタク「でもまあ････とにかくやるんだろ？」

執事「話がわかるお方で」ｶﾏｴｰﾙ

メイド「お嬢様!」

お嬢様「私は若返ったんだわそうキットねいやぜったいね」

メイド「お嬢様!」

お嬢様「戦うんでしょ!････解ってるわよ！」ﾊﾞﾁｯ!



男・オタクVSお嬢様萌T

458 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/28(土) 22:08:47.51 ID:D/UA3Wkv0

許婚「わたしは？」

俺「補欠です」


＝＝＝＝＝＝＝＝＝

執事「ﾓｰﾄﾞﾊﾞｰｽﾄ!」

男「ばーすと？」

執事「ﾊｧｧｧｧ!」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

男「！･･･離れろ!!」

オタク「え？」

執事「ﾊﾞｰｽﾄ!!」ﾌﾞｺﾞｫｫﾝ

執事の周りの地面が抉れる

オタク「　　　　」

お嬢様「ちょっと！砂かかったんだけど！」ｺﾞｼｺﾞｼ

執事「すいません････」ﾄﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

お嬢様「は、早くやっちゃって!」

執事「おうせのままに」ﾄﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ


お嬢様（執事が怖い）

459 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/28(土) 22:17:40.41 ID:D/UA3Wkv0

男「てか･･･昨日と違いすぎません？」

執事「昨日はこんな餓鬼に負けるはずが無い・・・と油断してました」

男「そお････」

執事「ですが････今日は本気で行きます！」ｼｭｼｭｼｭﾝ

執事が無数に増える

男「ﾊﾊﾊ・・・・なんだこりゃ？」

執事「「「「「さぁ！私は何処だか！解るかな?!」」」」」

男「････Gravity ball 」ﾎﾞｿｯ

執事「さぁ!!!････ん？」

男「ﾊｧｧｧｧｧ････」ｷｭｩｩｩｩﾝ

執事「何をしてるんです?」

男「･･･ハッ！」ｼｭﾝｯ！

男は空に何かを投げると

男「９０G！」

ｷﾞｭｩｩｩｩﾝ

執事「なに？！」

460 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/28(土) 22:24:35.84 ID:D/UA3Wkv0

＝＝＝＝少し戻り・オタクフェイズ＝＝＝＝

オタク「俺らも始めようか！」

メイド「貴方一人で私達の相手を？」

メイドは笑いながら言う

オタク「俺一人とは････限らないぜ

そう言うとオタク後ろを指差す

メイド「？」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

俺「許婚さーん！出番ﾃﾞｰす！」

許婚「やっと？

俺「遅くなりました」

許婚「で？なにすれば？」

俺「個々をですねこうでこうでこう････お願いします」ﾍﾟｺ

許婚「はーい！･･･」

俺「許婚さんは入りマース」

一同「ハーイ」

461 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/28(土) 22:28:59.23 ID:D/UA3Wkv0

＝＝＝再び＝＝＝

メイド「？」

許婚「私も加戦するよ！」

オタク「おねがい」

二人は互いにハイタッチをして

許婚「どっちやりたい?」

オタク「お嬢様を！」

お嬢様「あら？貴方で大丈夫?」

オタク「へっ！かまわんですよｗｗ！」

メイド「貴方は私ですか･･･」

許婚「お手柔らかに」


互いの相手を選び戦闘に入る


｛許婚VSメイド｝｛オタクVSお嬢様｝

462 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/28(土) 22:36:39.50 ID:D/UA3Wkv0

＝オタク・フィズ＝

お嬢様「ﾌﾌ先手は譲りましょう」

オタク「では････お言葉に甘えて！」ｻｯ

そう言うとオタクは地面に両手を付ける

お嬢様「何をしても無駄よ？」

オタク「それは物事を見てから言おうか？････おじょうちゃん！！（ミサイル！）

ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

お嬢様「ん？」

お嬢様の周りの地面が盛り上がる

オタク「はっ！」ｷｨｨｨ

ﾎﾞｺﾝ！　ﾎﾞｺﾝ！　ﾎﾞｺﾝ！　ﾎﾞｺﾝ！

お嬢様「何？！」

驚愕するお嬢様を囲むように４箇所から四角い筒上の物体が
地面から浮き出る！

オタク「これからだよ！」ﾊﾌｧｼｯ

ｵﾀｸは出来もしない指パッチんをやる
もちろん失敗だ

463 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/28(土) 22:39:38.54 ID:D/UA3Wkv0

　　◇　　　◇

　　　　●　
　　　　　
　　◇　　　◇


●お嬢様

◇筒状の何か




いらないよね

464 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/28(土) 22:44:54.39 ID:D/UA3Wkv0

お嬢様「･･･ﾌﾟｯ！」ｸｸｸ

オタク「ま、まあまあ････とにかく！開放!」

お嬢様に向いてる筒の部分が消える

お嬢様「何か････中に･････････？！」

オタク「全弾！一斉発射!!

お嬢様「ミサｲｒ････？！」

ミサイルが一斉にお嬢様に向け発射される

465 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/28(土) 22:59:46.54 ID:D/UA3Wkv0

お嬢様「っ！･･･追雷!｛円｝!!」ﾊﾞｯﾁﾁﾁ

お嬢様は体制を低くし手から雷を飛ばしながら一回転する

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

雷がミサイルに当たる！

オタク「爆発するぞ？！」

お嬢様「当てる気だったんｄｓ−−−−−−」

ﾄﾞｷﾞｬｧｧﾝ!!


ｻｧｧｧｧｧｧ

オタク「？！」

ﾊﾞﾁｯ!　　　　ﾊﾞﾁｯ!ﾁﾁﾁ

お嬢様「何の策も無くあんな事やるほど馬鹿ではないんです！」ﾁﾞﾁﾞﾁﾞｯ！　　　

お嬢様は雷のバリアでみを守っていた



お嬢様「では･･･つずｋｎ･･･うあっ！」ﾋｭｩｩｩ

オタク「なんだ？！う、うくぅぅぅ」ﾋｭｩｩｩ

466 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/28(土) 23:08:37.58 ID:D/UA3Wkv0

＝＝＝＝戻って・許婚フェイズ＝＝＝＝


メイド「あちらははじめたそうですね」

許婚「えぇ！」ｼｭｩｩｩ　　ｼｬｷﾝ

許婚は早速両腕に剣をだす

メイド「ヤル気は･････満々ですか」ｻｧｧｧｧｧ

メイドは光に消えた

許婚「光････ね」ｼｭｩｩｩ　　ｼｭｳｨﾝ

許婚「ウェポン名レーザーカノンXX（ﾀﾞﾌﾞﾙｴｯｸｽ）

メイド「レーザーですか････

メイドは体を半分程戻して話す

467 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/28(土) 23:10:10.31 ID:D/UA3Wkv0

許婚「そこｯ!」ｶﾁｬｯ　　ﾌﾞｩｩｩｩﾝ

引き金を引きレーザーが打つ出される

メイド「」ｻｧｧｧ

メイドは光になりそれを回避

ﾄﾞｷﾞｬｧｧﾝ!!

レーザーは外れ木に当たりあたり一面を消滅させる･･･


メイド「　　　こ、コロスキデスカ？！」

許婚「ソコソコーーー！」ﾌﾞｷﾞｬｰｰﾝ　ﾌﾞｷﾞｬｰｰﾝ!!

連射する許婚

468 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/28(土) 23:14:42.59 ID:D/UA3Wkv0

メイド「　　　　　」

ｻｧｧｧｧｧ

メイドは唖然している

許婚「これで！」ｶﾁｬｧｧﾝ！

許婚「世界を滅ぼされてたまるかぁぁぁぁ!!」　ﾌﾞｷﾞﾖｫｫｫｫｫｫﾝ!!!

メイド「滅ぼしかねないのはあんただよ！」ﾌﾜｯ

ビームの起動が直線的に上に向く

ｼｭｩｩｩｩﾝ

ビームは黒い球体に吸い込まれ消滅した

メイド「う、浮いてる?!」

許婚「ど、どうゆう事ぉぉぉぉ！

469 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/28(土) 23:23:07.99 ID:D/UA3Wkv0

＝＝＝全て同じく全員ﾌｪｲｽﾞ＝＝＝

執事「な、なんです！浮いてる？！」ﾌｩｩｩ

メイド「執事！どうゆうこと！」ﾌﾜｧｧｧ

お嬢様「う、ｳｲﾃﾙｩｩｩ」

許婚「なんでーー？！」

オタク「ｸｯ!････」

皆は浮いている


男「ん？････あら加減が効かなかった？」

オタク「お前か!」

お嬢様「どうなってるの!」


男「お前らは浮いてるんじゃなくて落ちてるんだよ」

許婚「？？？？」

男「お前らの上に黒い球体が在るだろ？」

オタク「あぁ」

男「それは重力球だ････つまりBHだ」

470 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/28(土) 23:32:05.01 ID:D/UA3Wkv0

一同は唖然しそれから騒ぎ出した

「はやく降ろせ!!」

「いやよ！まだ死にたくないわよ!」

「おまもりしまぁぁぁ！吸い込まれるぅぅ」

「あぁぁぁぁ」

「まだ見たいあにめが････」

一同は吸い寄せられる


男「」ﾊﾟﾁﾝ

男は指を鳴らす

「んあぁ！」

「おちる！」

「大丈夫ですか?ｱｧｧｧ!!」

「男ーーー！」

「たすけてぇ！」

一同は落下する


男「無重力フィールド」ｻｯ

471 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/28(土) 23:37:22.92 ID:D/UA3Wkv0

そう言い手を掲げると許婚達の周りに円状のフィールドが出来る

オタク「ん？････ういてる？」

男「今度はちゃんとういてるよー！」

メイド「一時はどうなるかと」

男「もう落ちるﾖｰ」


「「「「「え？」」」」」

ｼｭﾝ

フィールドが消え落ちる一同

ﾄﾞｽｯ

オタク「あれ？」

男「そんなに高くないし･･･」

執事「恩を仇で返すようで悪いですが･･･行きます！」ｷｨｨｨ

執事は残像が残る速さで男に迫る

472 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/28(土) 23:42:01.43 ID:D/UA3Wkv0

男「ﾀｲﾑﾀﾞｳﾝ!」ｷｨｨｨ

そう男が言うと執事の動きが遅くなる

執事「･･････････････････････････････････････？････････････！」

男「反応も遅いんだね」

男「何をしたかって？それはね簡単だ！･･･貴方の時間を遅らせた
ただそれでけ･･･まあこれは一人にしかきかｎ」

お嬢様「雷蝶！｛発雷｝！」ﾋﾗﾋﾗｰ

お嬢様から雷の蝶が男に向け放たれる

男「････？」

ﾋﾗｰ　ﾋﾗﾋﾗｰｰ

男「蝶？」ﾁｮﾝｯ

お嬢様「」ﾆｯ

473 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/28(土) 23:46:18.88 ID:D/UA3Wkv0

ﾊﾞﾁｭｩｩﾝ!!

男「ウガッ!」

男が触れた蝶が雷を発し消滅し連鎖で他の男の
周りの蝶も同じように消滅する

男「うあぁ！ああああ！！」

ﾊﾞﾁﾝ！　ﾊﾞｼｭﾝ!　ﾊﾞｯﾁｭｩﾝ

お嬢様「どうかしら？私の雷は？」

男「し、しびれるねぇ････ハァ･･･ハァ」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

474 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/28(土) 23:47:56.84 ID:D/UA3Wkv0

ねます！GWは函館に行く予定なり！皆は〜？


まあ今日は結構かけた気がします！
遅いかどうかはべつで････

では今日はここらで打ち止め！
ではではおやすみなさい

475 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 13:24:20.07 ID:cnBNq19Y0

お嬢様「それだけ？！」

男「あ？」ﾊﾞﾁｯ

お嬢様（普通それだけじゃ済まない筈なんだけど）

男「･････あぁ！」

お嬢様「？」

男「俺はね常に回復してる状態だからこれだけで済んだんだよ」

お嬢様（心を読まれてる?!）

男「読むって言うか････顔に出てるんだよね････」

メイド「お嬢様を侮辱するか！」ｻｧｧｧ

光の粒子が男の前に舞う

男「？」

メイド「そこｯ!」

粒子でメイドが男に攻撃

男「ｳｯ」

粒子は男に絡みつく

男「うごけっ････ない？！」

476 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 13:31:26.05 ID:cnBNq19Y0

メイド「今です!」

執事「ﾊｧｧｧ!ﾓｰﾄﾞ｛人剣｝」ｼｬｷﾝｯ

執事の腕が剣に変わる!!

男「ちょい！!それでどうすｒｔ」

執事「大丈夫！痛い事も感じません!!」ｼｬｯ

ｶﾞｷｨｨﾝ!!

執事「？」

執事の剣（腕）を萌キャラの書かれた盾で防がれる

オタク「行け!ランサー!!」

ランサー「ん？何をしろと？」

オタク「アイツを倒せ！」ﾋﾞｯｼｯ

477 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 13:40:15.22 ID:cnBNq19Y0

ランサー「解りましたマスター････」

執事「やるんですか?」

ランサー「声が似てるから親近感が･･･」

オタク「そんなの解らないから････やって!」

ランサー「し、仕方が無い････喰らえ！」

ランサー「ゲイジャルグ!!」ｼｭｯ!!

執事「ﾌｯ!」

ｶｷﾝｯ!

ランサー「なっ!」

478 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 13:46:38.03 ID:cnBNq19Y0

ランサーの破魔の紅薔薇が折られる！

オタク「?!」

執事「生ぬるい!!」

オタク「化け物かよっ!」

ランサー「ならばｯ!」

オタク「やっちゃえ!」

ランサー「ゲイ・ボウ！!!」ｼｭｯ

ランサーが必滅の黄薔薇を執事に向け下から思い切り振り上げる！

ﾌﾞｳｫﾝ!

執事「アガッ!」

必滅の黄薔薇が執事の右肩を傷を与える

ランサー「それは一生消えない傷だ･･」

執事「ｸｯ」

479 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 13:53:11.96 ID:cnBNq19Y0

ランサー「ﾊｯ!」ｼｭｯ

ランサーは執事に向け上から必滅の黄薔薇を振り下ろす

執事「うがぁっ!!!」

執事の左肩から右脇腹までを必滅の黄薔薇が斬る!

ランサー「ﾊｧ!」

もう一撃ランサーが決める

執事「〜〜〜〜〜〜!!」ﾊﾞﾀﾝ



執事は動けなくなり倒れる


｛執事戦線復帰不可能｝

480 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 13:56:29.59 ID:cnBNq19Y0

お嬢様「よくもぉぉ！」ﾊﾞﾁｭｩｩｩﾝ!!

お嬢様がオタク・ランサーに向け雷を飛ばす

オタク「ﾁｮ！」

ﾄﾞｶﾞｧﾝｯ!

雷がオタクにヒット

オタク「アガッ････」ﾌﾟｼｭｩｩｩ

オタクはこげた


｛オタク全身火傷で戦闘不能｝

481 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 14:02:13.11 ID:cnBNq19Y0

メイド「これで２VS２でｓｎ」

許婚「ヘヴンス！！カノォォォン!!」ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫ

許婚の両手にあるレーザー砲から放たれる一撃

メイド「またぁ！」ｻｧｧｧｧ

それを難なく交わすメイド

男「ちょっ！」

レーザーは男に向かう

男「ｳｵｯ!」ｼｭｯ

男はそれを横に間一髪で回避

482 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 14:10:07.58 ID:cnBNq19Y0

レーザは途中で消滅し全員無事

男「あぶなっ!!」ｾﾞｪｰﾊｧｰ　　ｾﾞｪｰﾊｧｰ

息の上がる男

メイド「全くです････」ｻｧｧｧｧ

元に戻るメイド

お譲様「私は平気よ」

メイド「何よりです････」

男「では････」

メイド「逝け！」ﾋﾟｷｨｨｨｨｨ

男「？！」

メイドが光る

許婚「ミニビームサーベル!!」ｼｭﾝｯ

許婚の手にﾋﾞｰﾑｻｰﾍﾞﾙが現れる

お嬢様「雷体！」ﾊﾞﾁｭｳｨﾝ!

雷を体にまとうお嬢様

483 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 14:14:42.56 ID:cnBNq19Y0

メイド「ﾊﾞﾝｯ!」ﾊﾟｷｭﾝｯ

そう言うとメイドの手かビームが放たれる

男「！」ｻｯ

メイド「避けても無駄!」ｻｯ

手を男に向ける

男（来るかｯ！）

ﾋﾟｷｭﾝｯ

男「なっ！」

避けたﾋﾞｰﾑが男に向かい戻ってくる

男「ありかよ！」

メイド「戦いにルールは無用！」ﾋﾟｷｭﾝ　ﾋﾟｷｭﾝ

さらに撃ってくるメイド

484 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 14:20:52.33 ID:cnBNq19Y0

男「こういうときは>>485だ！」

485 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]：2012/04/30(月) 14:33:18.82 ID:CXiey/yNo

メイドのパンツ（紐パン・着用中）が手元に落ちてきたので、それを被って変態仮ｍ

486 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/30(月) 14:40:54.54 ID:zaaoMdd+o

なんてこった

487 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 15:38:19.05 ID:cnBNq19Y0

メイド「何をしたって無駄ですｯ!」ｼｭﾀｯ

メイドは男の斜め上へ飛ぶ

男「ッ！」

メイド「ﾊｧｧｧｧｧ！」ﾋﾟｶｧｧｧｧｧ

ﾌｧｻｯ

男「･････？」

男「これは」

メイド「くらえぇぇぇ!」


男「装!・着!」ﾋﾟｷｨｨｨﾝ

メイド「な、何?!」

488 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 15:43:07.33 ID:cnBNq19Y0

男「フアーハッハッハ!!」

其処には高笑いをしながら女性ものの下着を被るHENTAIの姿があった

メイド「････？！」

それを見てメイドは固まる････空中で

男「･････はっ！俺は何を!?」

冥土「しねぇぇぇぇぇぇ!!」ｽﾞｶﾞｧｧｧｧ

男「え？」

真上から光が落ちる

ｽﾞｷﾞｬｧｧﾝ



男「ｶﾞﾌｯ！」ﾁｰﾝ

冥土「逝きな！」ｽｩｩｩ

冥土は男の目の前に降りてきた

男「な、何を････」

489 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 15:49:43.24 ID:cnBNq19Y0

冥土「私のを被った罪････」


冥土「生きて償えると思うなぁぁぁぁぁぁ!!」ｼｭｩｩｩｩ

冥土の手に光が集まる

男「･････勘弁ｓｔ」

冥土「Light of purification !!」

ﾎﾞﾌｫｫｫｫｫｫｫｫ!!



男「しねまs」

冥土「オらッ!」ｹﾞｼｯ

男「ｲﾀｯ!」

冥土「ｵｰﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ﾄﾞｶﾞｯｹﾞｼｸﾞｼｬｶﾞｼｯﾃﾞｼｯｶﾞﾝｺﾞﾝｷﾞﾝ

男「ｳｯ!ｱｶﾞｯｲﾀ!」


「ｲﾔｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!」

490 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 15:56:34.42 ID:cnBNq19Y0

男「･････」ﾁｰﾝ


｛男再生時間間に合わず一時離脱｝

許婚「私だけ？！」

お嬢様「ﾋﾋﾋ！さぁ！我にひれ伏せぇぇぇぇぇ！!」ﾄﾞｺﾞｫｫﾝ

許婚「ｳｱｯ!」

許婚の目の前に落雷

お嬢様「楽にはさせない!」

冥土「同じく」


お嬢様「誰?」

メイド「私です」ﾆｺｯ

お嬢様「そ、そう････（雰囲気が全く違ったわ････目もなんか････考えないでおこう）

許婚「････ま、負けないよ!」


「ケルディム！!!」

491 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 16:03:31.23 ID:cnBNq19Y0

ｼｭｳｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ

空からケルディムが現れる


ｶﾞｷﾝｯ

ケルディム着陸！

許婚「さぁ！いくぜぇ！」←搭乗中（搭乗シーンはめんどいのでｶｯﾄ!）

お嬢様「？！」

メイド「卑怯です!出てきなさい！」

許婚「戦いにルールは････とか言って無かった？」

メイド「ｯ！････」

許婚「狙い打つぜぇ!」　　ハロ「ネライウチ！ネライウチ！」

ケルディム「」ｶﾁｬｯ

ケルディムはお嬢様達にﾋﾞｰﾑﾋﾟｽﾄﾙを向ける

492 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 16:09:21.86 ID:cnBNq19Y0

お嬢様「ちょぉぉぉぉ!」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

メイド「さすがにルールが必要です!!!」

ケルディム「」ｶﾁ　ﾊﾞｷｭｰﾝ

お嬢様「ｵﾜﾀ････」

ﾊﾞｼｭﾝｯ


許婚「今のは威嚇だぁ････次は狙うぜぇ！」

ケルディム「」ｶﾁｬ

ケルディムはﾋﾞｰﾑﾗｲﾌﾙを取り出しお嬢様・メイドの
真上に銃口を置く

お嬢様「ひぃぃ！」

メイド「こ、降参!降参!!」

許婚「･････そう」

ケルディム「」ｽｯ

ライフルをしまう



お嬢様「な〜んて！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ

ケルディム「」ｶﾁ　ﾊﾞｷｭｰﾝ

ﾊﾞｼｭｯ

493 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 16:13:33.12 ID:cnBNq19Y0

お嬢様「･････え？」

許婚「やめとけ！」　ハロ「ヤメトケ！ヤメトケ！」

お嬢様「は、はい！」

メイド「降参です！」


許婚「わかったは」

ﾌﾟｼｭｩｩｩ

許婚「わたしんｋ」

お嬢様「くらえぇぇぇぇ!」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

許婚「」ｶﾁｬ　ﾊﾞｷｭｰﾝ

許婚はミニﾋﾞｰﾑﾋﾟｽﾄﾙを撃つ

お嬢様「あ、あば、あばばばばばばばばばばば」

ﾋﾞｰﾑはお嬢様すれすれで地面に当たっていた


許婚「どうする？」


お嬢様「こ、降参･･････です」



｛WIN・許婚｝

494 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 16:18:25.58 ID:cnBNq19Y0

許婚「起きろッ!」ﾊﾞｼﾝｯ

男「うあ？」ｵﾛｵﾛ



男「終わった？」

許婚「私の大勝利！」

男「おめでとう･････おやすｍ」

許婚「この状態解いてからね！」ﾊﾞｼﾝ

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

男「終わりました････」

お嬢様「ｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲ･･･････」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

許婚「？」

お嬢様「ひぃ!!!」

メイド「御免なさい御免なさい！」

男「何したの？」


オタク「」ﾁｰﾝ

執事「ｳｱ"ｧｧｧｧｧｧｯ!」

495 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 16:22:03.85 ID:cnBNq19Y0

あれから俺達は解散した執事は何とか回復した
ｵﾀｸは･････まあなんやこんなで俺達は今公園に居る

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


男「そういや今何時？」

許婚「ん？････えーと･････」



男「ん？」

許婚「PM16:22」

496 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 16:24:20.08 ID:cnBNq19Y0

男「･････俺達戦ってたのって･････何時だ？」

許婚「知らん････オタクは〜？」

オタク「」ﾁｰﾝ



男「先生のとこに連れて行くか」

許婚「先生？」

男「絶対回復能力の先生」

許婚「何処に居るの？」

男「学校じゃね？」

許婚「てきとー････」

497 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 16:29:00.50 ID:cnBNq19Y0

＝＝＝校門前＝＝＝

男「てな訳で！」

許婚「ついたー！」

男「保健室行くか･･･」

許婚「普通しょくいんしつじゃ････て」

ｱｯｶﾘｰﾝ

許婚「居ないし！････何処行ったのよオタクかかかえてんですよ!こっちは」


男「あぁー３年１９９８組の男ですー」

『どぞー』　　ﾌﾞﾁｯ

男「あざーす････許婚ー！行くぞー」

許婚「あんたが持ってよ！」

男「無理･･･さぁ！行こう！」

許婚「あんたなんなの！」

498 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 16:33:29.32 ID:cnBNq19Y0

＝＝＝職員室＝＝＝

男「さっせーん！」

ｶﾞﾗﾗﾗ

先生「ん？男か･･･どうした?」

男「保健！先生！何処！」

先生「お前なぁ･････私を馬鹿にしてるのか？」

男「YES」

先生「お前には特別に夏休みに宿題を皆の10倍出してやる」

男「殺生な!!」


先生「で？何で先生探してるんだ？」

男「先生なら個々に居ますよ？ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾃﾞｽｶ?ｵﾓﾆｱﾀﾏ」

先生「聞き方が悪かったな････何故！保健！先生！探す?!」

男「馬鹿にしてます？」

先生「YES」

499 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 16:37:20.34 ID:cnBNq19Y0

男「まあ、之を治して欲しくて･･･」

許婚「」ﾊｲ

オタク「」ﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾁｰﾝ

先生「？！ど、どうした!オタク!!」

男「あら？先生知り合い？」

先生「え？あぁ言って無いからな････ｺﾎﾝ」

先生「私の弟だ!!」

オタク「」ﾁｰﾝ

先生「オタクゥーｰー!」

先生「だ、誰だ？こんな事やったのは････」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

先生はふらつきながら異様なオーラを出している

500 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 16:42:28.03 ID:cnBNq19Y0

男「弟････弟?!!!?????!?!!??」

先生「そんなに驚くなよ」

先生「で？誰がやった？」

男「それｈ････！」

男はこの時直感した今犯人を言えばその人は････ｺﾞｸｯ

男「その････このオタク君が道端で焦げてるのを････見つけてー」

先生「は・ん・に・ん・は？」

男「し、知りませんですﾊｲ!」


先生「そうか･････後で聞かないと････それより龍袈淫を探すか･･･」

男「龍袈淫？」

先生「保健先生の本名」

501 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 16:44:56.87 ID:cnBNq19Y0

男「龍袈････淫･････」

｛あんな事そんな事ｱｯﾊｰｰｰﾝ｝

男「ｸﾞﾌｯ！」

許婚「何想像したの？」ﾆｺﾆｺ

男「」の３の＜〜♪

許婚「ほ・お・う！」ｺﾞｷｺﾞｷ

502 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 16:48:46.74 ID:cnBNq19Y0

先生「そうだ！」

男「ん？」

許婚「？」ｺﾞｷｺﾞｷ

先生「龍袈淫さん･･･たしかぁ合コンだって････」

男「何処で?」

先生「確か････街にある日本料理店の････日軒？」



許婚「家?」

男「だね」

先生「てか････この子は誰だい？」

男「知人です」

許婚「他人なう！」

男「ひど！」

503 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 16:50:02.89 ID:cnBNq19Y0

暫し休憩
即興は考えないでもスラスラでるね

考えたら後から個々はこうか〜とかでてくるし････

休憩

504 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/30(月) 18:29:28.29 ID:cnBNq19Y0

先生「ん〜････で、だれなの？」

男「俺の許婚です」

許婚「お、俺のぉぉぉぉ!!////」ｶｧｧｧ

男「どうした？」

許婚「な、何でもねーし!!てか[ﾋﾟｰｰｰ]じゃ無くて氏ね!!」

男「何言ってんだ？」

先生「あーあー！････お前らいいから保健先生探して来い！」ﾋﾞｼｯ

男「はーい！」

許婚「････なんで私まで････」

先生「お願い」ﾆｺ

許婚「･････しょうがないです、戦友のためです」

先生「戦友？」

男「な、なんでもないでーす!!さ！行こう！」

505 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/30(月) 18:35:22.34 ID:cnBNq19Y0

＝＝＝街中＝＝＝

許婚「そういえばさ」

男「ん？」

許婚「トーナメントどうなったのかな？」

男「んーーーー････知らん」

許婚「他に無いの？」

男「知らんことは知らんでしょ？」

許婚「そうだけどー････」

男「おっ！FT最新刊でてる」

許婚「今はそれｄ」

男「ちょっと買ってｋｒ･････」

許婚「どうしたの？」

男「財布忘れた」ｳﾙｳﾙ

許婚「泣かないでよ････もー！」

男「」

許婚「私も財布無かった」


男「行こう」

許婚「うん」

506 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/30(月) 18:44:11.13 ID:cnBNq19Y0

＝＝＝路地裏＝＝＝

許婚「こっち！」ｸﾞｲｯ

男「あぁ」

＝＝＝ビル内＝＝＝

許婚「何処行くの！」ｸﾞｲｯ

男「うあぁ！」

＝＝＝スキルアウト・アジト＝＝＝

許婚「いやーー！」

スキルアウト1「てめーら！何処から入った！？」

男「お邪魔しました」ｿｿｸｻ

スキルアウト2「へっへっへ！････葬る！」

男「それは俺の決め言葉だ！」ｼｭｯ

スキルアウト2「おらぁ！!」ﾌﾞｫｵﾝ

スキルアウト2が二つの剣を振るおろす！

男「ﾎｲｯ!」ｽｯ

スキルアウト2「うあっ!」ｽｶｯ

殻ぶるスキ２

男「身に合わないでかい剣使うから･･･だ！」ﾄﾞｶｯ!

507 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/30(月) 18:48:53.74 ID:cnBNq19Y0

スキ２「ｱｶﾞｯ!」

男「････人数少ないね」

スキ2「俺等は留守番だ!」

男「おじゃましましたー！」ｸﾞｲｯ

許婚「え？」

ｽｷ１「待てやこらぁ!」

男「お・じゃ・ま・しました！」ｼｭﾝｯ

スキ１「？！････逃げたか」

ガチャ

1「お！お帰りなさい」

？「あ〜」

508 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/30(月) 18:55:16.55 ID:cnBNq19Y0

ｼｭﾝｯ

男「よっと！」ﾄｽｯ

許婚「ｷｬﾌｯ！」ﾊﾞｽｯ



許婚「こ、ここ何処？」

男「マイ・HOME!」

許婚「は！な、なんで！？」

男「なんとなく」

ガチャ

姉「男？いるの」

男「ただいま」

姉「おｋ････ごめん邪魔したわ」

男「？」

許婚「こ、これは！そんなんｊ////」

姉「いいのよ････大人になって早く甥でも銘でも見せて頂戴」

509 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/04/30(月) 19:16:35.64 ID:cnBNq19Y0

男「姉さん？」ｽｸｯ

許婚「あっ････」

姉「残念そうね」

許婚「そ、そんなんじゃ!」

姉「いいのよ･････で？何してるの？」

男「かくかくしかじか」

姉「なるほど・・・・説明してくれる？

510 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 21:31:34.32 ID:cnBNq19Y0

＝＝＝＝＝＝＝＝＝



許婚「的な････」

姉「そう････男」

男「はい」

姉「その子治すために早く行きな」

男「YES!!」

＝＝＝＝＝＝

男「ついたな」

許婚「今日、団体客入ってたかな？」ｳｰﾝ

男「いいから入ろう



ｳｨｰﾝ

511 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 21:35:42.17 ID:cnBNq19Y0

許婚「ちょいまち!!」ｸﾞｲｰｰ

男「おごぉぉ！」ｸﾞｰｲ

＝＝＝＝＝

男「わざわざ裏口からじゃなくても」

許婚「ちょっと恥ずかしいじゃん」

男「自分家じゃん」

許婚「いいの！･･･さ!行こう」

ｶﾞﾁｬｯ

男「おじゃっしまーす！」

許婚「普通家の人より先に入る?」

許婚「ただいまー」

ﾊﾞﾀﾝ

512 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 21:45:41.93 ID:cnBNq19Y0

許婚「ただいまー」

婚母「あら？お帰り早いのね？」

許婚「ちょっとね･･･それよりさ今日団体入ってる？」

婚母「えぇ････なんで？」

許婚「ち、ちょっとねwww」

婚母「あ！もしかして！」

許婚「ん？」

婚母「探偵さんごっこ!?私も入れてー」ﾀﾞｷｯ

婚母は許婚に抱きついた

男「相変わらず仲がいい････」

婚母「男君････妬いてるぅぅぅぅぅ！？」ﾌﾌﾌ

男（そして相変わらず子供っぽい）

婚母「ﾌﾌﾌ･････で？何してるの？」

男「かくかくしかじかで」

婚母「なるほど友達を治して貰う為にその先生を探してるのね」

男「？！」

許婚「････何故？」

男「なんでわかｔｔ」

婚母「ﾌﾌﾌﾌｰ」ﾆｺﾆｺ

男「聞かない方がいいようなー」

許婚「男！行くよ!」

513 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 21:59:26.66 ID:cnBNq19Y0

保健「そうですねー」

８９３「なあ俺とでようぜ！」

保健「えぇ････タイプじゃ無いんで」

８９３「あぁ”！？なめてんのか」

保健「いえ、汚いのになめたくないですて言うか近ずきたく無いんで
来ないでください」

８９３「てめぇ！」ｶﾞﾝッ!

逝け面「どうしたの？」

ギャル「どうしたノー保健ちゃん？」

保健「この人がいきなり体を触って来たんでやめてって言ったら」

キモオタ「それはそれはwwwww893くん駄目じゃないかwwwﾌﾋﾋﾋ」

893「あ”？」

514 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 22:08:25.85 ID:cnBNq19Y0

キモオタ「ｱ"?やんのか？」ｷｯ

893「すいません」

逝け面「まあまあ」

腐女「･････」


＝＝＝＝＝＝＝

許婚「何か行きたくない」

男「････ん？何か言った?」ﾛｸｶﾞﾁｭｳ


許婚「なんでもない」

男「そう････行こう！」

515 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 22:09:06.06 ID:cnBNq19Y0

ZETMEN見てくる

516 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/04/30(月) 22:09:57.19 ID:GAXnL9aNo

乙

517 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [sage]：2012/04/30(月) 22:15:32.93 ID:VXAx05Kb0

追いついた。
乙

518 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/04/30(月) 23:57:30.62 ID:cnBNq19Y0

いろいろ見てたらこんな時間！

ねよう！

始まりはぜろwwww終わりならゼット！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

519 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/01(火) 00:11:42.83 ID:jyM/lpDi0

なんなら色々出して欲しい能力
考えて書いといてくれるとうれしい

520 ： 【吉】 [sage]：2012/05/01(火) 01:27:15.50 ID:GODXNoPMo

お、おう乙っす...

521 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/01(火) 15:29:57.62 ID:jyM/lpDi0

あらでてないねww

今日は遅くなります　　　　
新しく出すキャラの能力募集


何ならキャラも募集

522 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/05/01(火) 15:51:45.68 ID:3UR1iq8Eo

アンチ能力とか
金縛りとか
思考阻害とか
デコイとか

直接戦闘能力が戦力の全てではないことを証明してやろうてきな

523 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/01(火) 17:09:41.22 ID:jyM/lpDi0

DA!
まだ時間がかかるぜ


考えさんきゅまだ欲しいな

524 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(三重県) [sage]：2012/05/01(火) 17:50:29.67 ID:lLA6UAle0

一つ疑問なんだが男弱くねえ？

いろんな能力使える割に苦戦し過ぎ
チート過ぎてもつまんないけど
その他が強過ぎるだけ？

525 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/05/01(火) 17:58:16.09 ID:C4OdpTUDO

外見:三歳児
性別:男の娘
年齢:３８歳
能力１:魅了（対象は十代女性に限る）
能力２:欲望（対象となる欲求は発動させるときにイメージして決める）
能力３:隠匿（対象一名及び自分を周囲から認知されないようにする）



こんな感じでどうだ？

526 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/05/01(火) 18:46:35.96 ID:jyM/lpDi0

>>524

男は弱いです
他の奴等は･････まあ

527 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/05/01(火) 18:47:39.18 ID:jyM/lpDi0

今後男は能力が･････です

528 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/05/01(火) 18:50:59.80 ID:jyM/lpDi0

８９３「てめぇ！表でやがれ!」

保健「いやです」

逝け面「８９３くんも！落ち着いて!ね？」



８９３「けっ！おぼえｔｙ」

男「先生！」

保健「････！？」

保健「な、何で貴方が････此処に？」

男「先生！」

保健「は、はい！」

男「重傷者です！」


保健「･････へ？」

男「今すぐ！学校！行く!」ﾋﾞｼｯ

保健「え？ｲﾔﾁｮｯ!!」

許婚「･････」

529 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/05/01(火) 18:55:30.09 ID:jyM/lpDi0

男「いいから！」ｸﾞｲｸﾞｲ

保健「ま！まずは説明してぇぇぇぇぇ！」ｽﾞﾙｰｰｰ



８９３「･････あ！逃げられた!」ﾏﾃｰｰｰ

逝け面「何が起こってるの･･･」

許婚「ﾏｯﾃｰ」ﾃｯﾃｯﾃ

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
学校
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

男「到着です」

保健「ｺﾞｳｺﾝｶﾞ･･･ｺﾝｷｶﾞ･･････」

男「先生！」

保健「どーしてくれんのﾖｰｰー!」ｸﾞｲｸﾞｲ

男「だぁあぁぁぁあかぁあらぁぁぁあああぁぁ」ｸﾞﾜｧﾝｸﾞﾜｵｧﾝ

許婚「追････い着いたー」ｾﾞｪｰﾊｧｰ

530 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/05/01(火) 18:57:40.98 ID:jyM/lpDi0

男「いいじゃないですか････別に良い顔居ませんでしたしぃー！」ｸﾞﾜﾝｸﾞﾜﾝ

保健「･････それもそうねー」

男「はい」

保健「でも････婚期がまた････」

男「大丈夫ですって」

保健「本当?」

男「そんなの知りませーん」

保健「･･････」

531 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/05/01(火) 19:02:20.11 ID:jyM/lpDi0

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝



保健「で？私を連れてきた理由を聞かせて頂戴」

男「ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶｼｶｸｲﾑｰﾌﾞ」


保健「私の車がどうかした?」

男「まじっすか！」

許婚「いいから理由を」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

男「DEATH ！」

保健「なるほど････なら行くぞ」ﾌｧｻｯ

許婚（何処から白衣出したの!?）

男「はい！」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
保健室
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ｶﾞﾁｬｯ

保健「誰か居るー」

淑女「わ〜た〜し〜がぁぁががあがぐげごごごごご!!」

男「ﾌﾞﾌｩｯ！」

532 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/05/01(火) 19:05:34.99 ID:jyM/lpDi0

保健「どうした？」

男「い、いえ････なんでもないでｓ････DEATH ！（ｷﾘｯ!」

ｶｼｬｰ

保健「この子がオタクくんね」

先生「ZZZZZ」

男「（ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘﾏｲｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｯ」

許婚「何がしたいの？」

男「キリッ!」

許婚「そう」

533 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/05/01(火) 19:47:30.16 ID:jyM/lpDi0

保健「この子を治せばいいの？」

男「お願いします」

保健「了解」ｽｩ

保健は両手をオタクに添える

保健「･････」ｽｩｩｳｩｩ

オタク「･････」

保健の手が光り

オタク「････ｯ」ﾋﾟｸｯ

オタクの意識が戻っていく


男「･････」

許婚「やる事無いわね」

男「･････ですねぇ」

534 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/05/01(火) 19:51:16.50 ID:jyM/lpDi0

＝＝＝＝＝＝＝＝
そしてー
＝＝＝＝＝＝＝＝



保健「もう大丈夫だし････そろそろ帰ったら?」

男「そうですねぇ」

許婚「今は」

PM１８；１１

男「もうか」

許婚「そろそろ帰らないと」

保健「校門まで送ってくわ」

＝＝＝＝＝
階段
＝＝＝＝＝

男「何か今日は疲れたわ」

許婚「ほんと」ｶﾀｺｯﾀｰ

保健「若いんだからしっかりしなさい」

男「若いってだけで何でも出来たら良いんですがねぇ」

保健「何が言いたいの？」

男「え？････特に何も････」

535 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/05/01(火) 19:53:58.34 ID:jyM/lpDi0

保健「本当かしら?」

男「嘘なｎｋ」ｺｹｯ

保健「ｱｯ!」

許婚「男！」

ﾄﾞｶﾞｯ!ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯｼｬｰﾝ!!!!

許婚「男?!」

保健「大丈夫か？」


男「ｯｯ････だ、大丈夫です」

保健「手間が省けたな」

許婚「ドンくさいわねぇー」

536 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/05/01(火) 19:57:30.26 ID:jyM/lpDi0

男「ｱﾊﾊﾊﾊ･･･」

＝＝＝＝＝
校門
＝＝＝＝＝

保健「寄り道はしないようになぁ」

男「はいー」

許婚「では」ﾍﾟｺ



保健「許婚････私にも居ないかなー」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝
通学路
＝＝＝＝＝＝＝＝＝

許婚「何か暇だなー」

男「戦いたいの？」

許婚「勘弁ね････」

男「じゃあ、俺は瞬間移動で」

許婚「そんな！送ってよ!!」

男「じゃっ！」ｱﾃﾞｭｰ

許婚「ちょっと!待ちなさいよ!!!」

537 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/05/01(火) 20:02:06.71 ID:jyM/lpDi0

男「･･････」

許婚「あれ？行かないんだ」

男「･････あれ？」

許婚「どうしたの？」

男「いや････もうイッちょ！」ﾌﾝﾇｰｰｰｰ


許婚「だからどうしたの!?」

男「あーーーー･････」

許婚「??」




男「能力使えない」

許婚「ノウリョクガツカエナイ？HAHAジョウダンオヨシヨ」

538 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/05/01(火) 21:24:23.48 ID:jyM/lpDi0

男「まじで･･･」

許婚「････え？」

男「使えないんだ」

許婚「全部?」

男「瞬間移動だけ」

許婚「他は？」

男「試す」



＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


男「な、なんで」

男「なんでだ！使えない････」

許婚「どうしちゃったの？」

男「わからない」

539 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/05/01(火) 21:27:28.86 ID:jyM/lpDi0

許婚「････さっき頭打った？」

男「さっき？」

許婚「階段落ちたとき」



男「そういえば」

許婚「多分それよ」

男「マジ････？」

許婚「それ以外に考えられないじゃない」

男「･････どうしよう」

許婚「何とかなるんじゃない」

男「軽くない?」

許婚「何かの拍子で戻るわよ」


男「だといいんだけど」

540 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/05/01(火) 21:29:29.88 ID:jyM/lpDi0

ちょっとこれから忙しくなります

なのでちょっとの間かけるかどうかです
残ってると良いな

ではね！
ﾊﾞｲﾊﾞｲ

541 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/05/02(水) 07:31:16.72 ID:rLjhK4ODO

作者の書き込み無しで落ちるには二ヶ月必要だから、それまでに来てもらえればおk

542 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/03(木) 12:40:32.23 ID:CzElBjrJ0

明日からGWで
でかけるからまた忙しく　　　　　

帰ったらかくよ

543 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/05/06(日) 21:39:48.66 ID:WUhoBbmu0

もはや人気が無いのは明白!

やめるべき!････か？

544 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/05/06(日) 21:40:41.93 ID:WUhoBbmu0

>>539は無かった方向で!ｵﾈｼｬｽッ!

545 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/05/06(日) 21:40:58.42 ID:QvAQfzmio

人の顔色うかがって書くならもうやめろよ
糞つまんないし

546 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/05/06(日) 21:42:06.37 ID:WUhoBbmu0

>>537から>>539を
なかったほうこうで

547 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/05/06(日) 21:44:50.06 ID:WUhoBbmu0

男「待つ？」

許婚「待て」


男「とう！」ｼｭｩｩ

許婚「空飛んでどこ行くの!」

男「世界を救う!」



許婚「送って」

男「えぇー････おもいｋｒ」

許婚「送って?」

男「おｍ」

許婚「下りて来い」

男「はい」

548 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/05/06(日) 21:48:12.67 ID:WUhoBbmu0

許婚「送れ」

男「はい」

許婚「行くぞ」ｽﾀｽﾀ

男「はい」ｽﾀｽﾀ

＝＝＝＝＝＝＝＝＝
許婚本邸
＝＝＝＝＝＝＝＝＝

男「着きました」

許婚「ん」

男「では」

許婚「まった！」

男「何？」

許婚「き･･･今日ね･･･親がおそくなるｎ」

男「じゃっ！」ｼｭﾝｯ!」

許婚「ちょ！････ウブなんだから///」

549 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/05/06(日) 21:51:04.54 ID:WUhoBbmu0

男宅

ｼｭﾝｯ

ﾄﾞｽｯ!　ｷﾞｬｯ

男「到着!!････ただいまー」

男「あれ？だれｍ」

ｶﾞｼｯ

男「な、何！足つかまれt････姉さん？」

姉「男･･･」

男「は、はい」ｱｾﾀﾞﾗﾀﾞｰﾗ

姉「何で私が此処に居ると思う？」

男「な、なんででしょーねえ！？」

姉「どけっ」

550 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/08(火) 13:44:03.08 ID:JTIuJkt20

男「はい」

姉「で？何で私の上に？」ゴゴゴゴ

男「そのー、瞬間移動したら〜・・・・姉さんが下に・・・」



姉「今回は許してあげよう」

男「本当！！！」

姉「えぇ・・・・ただ」

男「た・・・ただ？」ゴク　

551 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [sage]：2012/05/10(木) 17:38:02.64 ID:rvtDWbt/0

乙！　

552 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [北海道]：2012/05/10(木) 22:50:29.53 ID:jD0xhOVr0

一週間くらいかけないかもこれ

553 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [sage]：2012/05/12(土) 22:24:47.92 ID:QTc6m1RIo

なん…だと…

554 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/05/18(金) 07:41:33.02 ID:3a0o8/c8o

保守

555 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/21(月) 19:46:18.34 ID:nN36M9QN0

やー1です

556 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/05/22(火) 13:47:05.17 ID:AGqfpbpH0

姉「ただ――――」



＝＝＝＝＝＝＝＝＝
翌日
＝＝＝＝＝＝＝＝＝

男「おはよ」

友「ん？･･･どうしたの？元気無く無く無く無い？」

男「昨日ちょっと････な」

「おーはーよーーう！」ｹﾞｼｯ

友「ｶﾞﾌｯ!」ﾊﾞﾀｯ

女「んーーー！････すっきり！」

友「すっきりじゃねぇ！」ｽｸｯ

女「うるせぇ！」ﾊﾞｷｭﾝｯ

友「！･･････ん？」

友「はず････した？」

女「ほら！いくよ？」

男「んー」

557 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/05/22(火) 13:49:39.24 ID:AGqfpbpH0

＿＿＿＿＿＿


男「おっはーちーーす！」

佐藤「おー」

β「男ー」

男「ん？」

β「これ････先生から」

男「何それ」

β「しらん･･･ただ渡せと」ﾊｲ

男「ん」




男「なんだ････これ」

558 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/05/22(火) 13:52:38.76 ID:AGqfpbpH0

友「何それ？」

女「何？ラブレター？」

男「だったら良かったのにな･････はい」

友「見せてくれるの････」ﾄﾞﾚﾄﾞﾚ

女「私にも見せな」ﾄﾞﾚﾄﾞﾚ



友・女「「まじ････」」

男「ん･････」



男「出し間違いだ」

559 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/05/22(火) 13:56:39.96 ID:AGqfpbpH0

女「で？これ誰の」

男「βが知ってるようです」

友「ほい」ｼｭﾝｯ

β「ん？･････あれ？友？」

友「よう･････聞きたいんだが」

β「如何様で?」

友「これ･････誰からの？」

β「あ･･････科学から」

男「科学･････科学？」

β「うん」

女「あの？」

β「うん」


男・友・女「「「ｸｸｸｗｗｗ」」」

β「え？何？････そんなに面白いこと言った？」

560 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/05/22(火) 14:02:31.07 ID:AGqfpbpH0

男「いやーｸｸｗｗｗ････あの科学がこんなｗｗｗ非科学的な」

友「なぁ！･････ﾌﾟｸｸｗｗｗ」

β「え？何の話！？」

女「これ････みてみなよｗｗｗ」ﾊｲ

β「ん？･････････ｗｗｗｗｗｗｱﾊﾊﾊﾊww！」

男「な？ｗｗｗ」

β「あぁ･････ｸｸｸｗｗｗｗ」

ｶﾞﾗ!

「べーーーーーたーーーー！」

β「！？」ﾋﾟｸ

科学「さっきの手紙！間違えたからかえｓ･･････」

「「「「ｗｗｗｗ」」」」


科学「読んだ･･････のか」

　　―はい―

　　　　　　　―つい―
　―ｸｸｸww―
　　　　　―これはｗｗ無い―

科学「てめぇらぁ！」

561 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/05/22(火) 14:09:49.39 ID:AGqfpbpH0

男「もう来ないか？」

β「あぁ」

男「最初から友が能力使えばこんな疲れずに･･･」

友「悪い悪いｗｗ」



女「････いやー･･･それにしても･･･ｗｗｗｗ」

友「あれはねぇな」

男「私と貴方の赤色は繋がっている！」

友「今までは絡まっていたから！」

β「おれはそれを解こうとした！」

男「その紐を解く事で君を見つけた！」


「「「ｗｗｗｗｗ」」」

女「ひーー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男「けーーー！ｗｗｗ」


友「よく考えたらさ････これ意味わかんないな」

β「だなｗｗｗでもうけるｗｗ」

友「けけけ！ｗ」

562 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/05/22(火) 14:15:26.07 ID:AGqfpbpH0

科学「そんなに････面白いかぁ?」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

　　　　―？！―


科学「そんなに面白いなら････」

男『友』

友『了解！』

ｼｭﾝｯ

ｼｰｰﾝ


女「あれ？」

β「いな・・・い！？」

男「科学を飛ばしてどうすんだよ!」

友「お前が!飛ばせって！」

男「俺らをだよ！」

友「えーー！」

男「････で？科学を何処に飛ばしたんだ？」

友「え？････体育準備室･･･だが」

女「ﾊｧ!!」

友「！？･･･ど、どうした？」

女「この時間は朝練の生徒が着替えてる時間！」

男「友！今すぐ･････俺たちを教室へ！」

女「科学を此処にでしょ！」

563 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/05/22(火) 14:21:48.27 ID:AGqfpbpH0

男「女よ････今ここで科学を此処に戻したら････どうなると思う？」

女「へ？それは･･･『いろいろ考え中』････やばいわね」

男「だろ？」

女「でも何でそれで私たちが教室にいかｎｋ」

ｷｰﾝｺｰﾝ　　ｶｰﾝ　　

女「あぁ････そゆことね」

男「友！一時限はあいつだ！」

友「まじ！」

男「あぁ」

β「イソゲ！イソゲ!」

女「ﾊﾛ･････」

ｼｭﾝ!

564 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/05/22(火) 14:25:57.47 ID:AGqfpbpH0

友「到着！」

男「セーフ!」



先生「アウトだ････さっさと席つけ」

女「そうよ早くしなさい！」

友「てめぇも同罪だろ!」

男「まあまあ････」

先生「お前ら････βしらない？」

男「あれ？････一緒に来たはず･･･」

ｷｬｰｰ!

男「ん？」

ｱﾚﾅﾆｰ!　　ｳﾜﾅﾝﾀﾞｱﾚ!

友「あ？」ｸﾙ

ﾌﾞﾗｰｰﾝﾌﾞﾗｰﾝ


男「　　　　」

女「友？」

友「ミスった!」

565 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/05/22(火) 14:34:06.40 ID:AGqfpbpH0

先生「なぁ････これβか？」

男「でしょうね」

ｸﾞﾆｬﾝｸﾞﾆｬﾝ

佐藤「うわぁ！体が動いた!」

Ω「顔だけ天井に刺さってる･････」ｶｼｬｯ



先生「ほらー！授業はじめるよー」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男「ですねー」

　　―だなー―　　―宿題忘れた!―　　
　　　　　　　　―(」・ω・)」うー!―
―(／・ω・)／にゃー!!―
　

友（出そうとすれば直ぐ出せるなんて･････言えない!）

＿＿＿＿

566 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/05/22(火) 14:37:53.39 ID:AGqfpbpH0

先生「えぇー今日はサッカーをしまーす！」

男「俺ルールしらなーい!」

先生「ただゴールへ蹴れ」

友「ちゃんとﾙｰﾙ話しましょうよ」

先生「私もﾙｰﾙ知らないし」

友「えぇー」

ｸﾞﾗｰﾝｸﾞﾗｰﾝ


佐藤「そろそろ出してやればいいのに」


先生「なら剣道やるか」

友「俺はなんでも･･･」

男「同じく!」


先生「きょうは剣道やっぞー！」

ｵｰ!

567 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/05/22(火) 14:42:49.36 ID:AGqfpbpH0

先生「では先方戦！」

女「友ＶＳ委員長」

先生「仕事取る気？」

女「･････では審判は･･･」

Ω「俺がやろう」

モブ「俺もやろう」

先生「あとは佐藤な」

佐藤「何故?!」

先生「危険だから」


女「尚、能力はフルでつかってはいけません！」

｛先方戦開始！｝

568 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/05/22(火) 14:48:01.21 ID:AGqfpbpH0

先生「えー実況は」

女「剣道で実況はだめ」

先生「えぇー私の仕事ー」

＝＝＝＝＝＝

友「ヤーーー!」

委員長「やー･････」ｻｻ

友「?!」

ﾊﾟｼｰｰﾝｯ!

友「ッ!･････（ｱﾌﾞﾈｰ）」

委員長「やるじゃん」

友「どうも」

委員長「やーー！」

友「やーーー！」ｼｭﾝｯ

委員長「！････こっちか！」ﾌﾞﾝｯ

友「こっち！」

委員長「っ！」

友「胴ーーーー！」

佐藤「胴あり！」


Ω「二本目！････はじめ！」

569 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/05/22(火) 14:50:34.34 ID:AGqfpbpH0

休憩


じほうは>>570VS>>572

安価お願い

570 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/05/22(火) 15:32:45.14 ID:v44l4LVDO

のーぱんのーぶらに胴衣だけ着けた
















男の母wwwwwwwwwwwww

571 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/22(火) 17:13:54.24 ID:AGqfpbpH0

wwww

572 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/05/22(火) 18:26:15.41 ID:VwmoX00So

どうみても頭部がエイリアンなモブクリーチャー

573 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/05/22(火) 18:34:17.42 ID:v44l4LVDO

何という組み合わせwwwwwwwwww

574 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/22(火) 20:57:18.14 ID:AGqfpbpH0

風呂なう

575 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/05/22(火) 22:12:35.97 ID:AGqfpbpH0

Ω「二本目･･･始め!」ｻｯ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


委員長「･････」ｻｻｻ

友「ﾌｰｰｰ･･･」ｼｭﾝｯ

委員長「･････」

友「さすがにだまされｎ」

ﾊﾟｼｨﾝ!!

友「え？」



佐藤「どうあり！」


委員長「どうは･･･かえしたよ？」

友「あ、あぁ････（え？いま委員長の後ろにとんだ････よな？）」ｸﾙｯ


男『委員長の方がはやかったんだな』ｺｸｺｸ


友『瞬間移動より早いとは･･･これかて無くない？』

576 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/05/22(火) 22:19:47.11 ID:AGqfpbpH0

Ω「三本目始めー」ｻｯ


男「やる気あんのか？」

女「無いでしょ･･･」

β「俺は副将なり！」

男「今の内に防具つけとけよ･･･お前遅いんだから」

β「おうおう！」
＿＿＿＿＿＿＿＿


友「やーーー！（あいつが俺より早いなら俺はその先に行く!）」ｻｯ

委員長「や"−−−−−!!」ﾀﾞｯ!

友「!?（来る！･･････


あれ？」

委員長「････」

友「あれ？････うごいてないｊ」

委員長「やぁーーー”！」ﾀﾞｯ!

友「こんｄ････来ない」
＿＿＿＿＿＿＿

女「男･･･どういう事？」

男「んーーー･･････」ｷｨ

『じゃまだ』


男「････」

女「わかった？」

男「脳内から追い出された」

577 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/05/22(火) 22:32:14.68 ID:AGqfpbpH0

女「まじ」

男「何者なの委員長」

女「思っていたんだけどさ」

男「ん？」

女「あの人この学校ではもうかなう相手はいないんじゃない？」

男「さぁ････どうだろうね」ｸｽ

女「え？だれか知ってるの?!」

男「さぁ････ｸｸ」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿

友「めーーん！」

委員長「･･･」ｽｯ

ｶﾞﾁｬﾁｬ

友「･･･ﾌﾝｯ！」ｸﾞｯ

委員長「･･･」ｸﾞｩｩｩ

友「ｯ･･･（鍔迫り合いじゃ勝てないな）」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

委員長「････」ｻｯ

友「!･･･（下がって鍔迫り合いを・・・）

委員長「面！」

友「っ（引き面･･･あぶねぇ）」ｻｯ

ﾊﾟｼｨﾝ

友「ｯ!････（重い･････肩が痛い）」



委員長「･････」ｻｯ

578 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/05/22(火) 22:44:18.91 ID:AGqfpbpH0

友「ｯ!･･･やーーー！」

委員長「やーーー！」ｺﾞｺﾞｺﾞ

友「･････」ｽｩｩ

委員長「めぇんっ！」ｽﾝｯ

友「！」ｼｭﾝｯ

委員長「････」

友「は････ﾊﾊ


委員長「････｣ｽ

友(竹刀をさｇ）

Σ「反則！」ﾋﾟｰ

友「え？」

Σ「出てる出てる」

友「え？」

＿＿＿＿

女「え？・・・え？」

男「瞬間移動で外に出ちゃったんだよ」

女「それで反則なの?」

男「あぁ」

女「で、でもまだ友の方が有利だよね！能力的にも・・・・」

男「いやぁ友の方が不利だろ」

女「え？」

男「どちらも胴で一本まだそれなら良いよ・それに加え友は今反則を一本だ････制限時間がもう
無いから･･時間負けでも延長４分あるがそこでも決着つかなきゃ判定で････負けだろうな」

女「反則って何回までなの？」

男「二回････だから友は結構不利だよ･･･力的にも委員長の方が上そうだし････まどっちがかとうが」

先生「男お前中堅な」

男「････はい」

579 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/05/22(火) 22:52:11.75 ID:AGqfpbpH0

Σ「始め！」


友「ﾘｬｧｧ!!!」

委員長「････！」ｺﾞｺﾞｺﾞ

友「･････」ｻｯ
＿＿＿＿＿＿

男「さすが先方」

女「？」

男「先方は相手にのまれてはいけないの」

女「なるほど」
＿＿＿＿＿＿＿＿

委員長「ヤーーーー!!!」ﾀﾞｯ

友「ｯ!」

委員長「メェェェン!」

友「････」ｻｯ

委員長「････」ﾆｯ

友「え？･･･」

委員長「胴ーーーー！」

ﾊﾞｼｨﾝ!

友「逆胴？！」

委員長「････｣ｻｯ←残心


Ω・Σ・佐藤「「「胴あり!」」」


｛先方戦・勝利チーム赤・委員長｝

580 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/05/22(火) 22:57:54.59 ID:AGqfpbpH0

男「オムカレーライス」

友「せめてお疲れといって」ﾎﾟﾛｯ

男「･･････がんばったな」ﾎﾟﾝ

友「･･･あぁ」

女（ないてる・・・）

男『剣道は本気であればあるほどこういうもの････』

女（なるｈ････勝手に読まないでよ）


先生「じ、次峰戦はあ、なんと！････親御さん対決です!」

　　　―親子？―　―だれのだーー？―　

先生「では次峰戦････選手は!」

581 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/05/22(火) 22:59:23.65 ID:AGqfpbpH0

えぇー今頃ですが

先方ではなく先鋒です
たいへん失礼しました

脳内補正おねがいします

582 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/05/22(火) 23:04:43.13 ID:AGqfpbpH0

先生「クリーチャー（ﾌﾟﾚﾃﾞﾀｰ君の父）と母（男君の母）です！」

男「何してんだよ!」

母「え？いやー今日が参観日かと・・・」

男「さんかんびってなんだｙ」

先生「あっただろ？」

男「あ、あぁ････でもそれ！もう半年位前だよ！」

母「あ、ｱﾊﾊﾊｰ･････ま、まあ私と似たよなひｔｇ････」

クリーチャー「････え？あ、どうもクリーチャーともうします」ﾍﾟｺ


ﾌﾟﾚﾃﾞﾀｰ「父さん！何で来たのさ!」


母「え？････えぇ！何ではなせるの？！！！？？？？？？！」

男「え？ふつうじゃ」

母「何処がよ！」

583 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/05/22(火) 23:14:28.32 ID:AGqfpbpH0

先生「では次峰戦かいし！」

男「まだ話したい事が！」

先生「帰ってからにしろ」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


母「では････よろしくお願いします」残心

クリ「はい」残心


母「････」ｽｸｯ

クリ「････」ｽｸｯ

Ω「一本目･･･始め!」

母「やーーー！」

クリ「ぐごわぁぁあぁっぁああぁ！」

母「･･･面!」

クリ「･･･」さｌ･････

ｶﾁｋ地･･ｶ･ｶｶｶﾁｶﾁﾁｶﾁﾁ･･
＿＿＿＿＿＿＿＿＿

男「母さんの能力発動ですか」

女「どんな能力なの？」

男「時間操作（ﾀｲﾑｵﾍﾟﾚｰｼｮﾝ）ていう能力。
　　　　　その名のとうり時間操作さ」

女「すごいの？」

男「ああ見えてもう４６だよ」

女「ま、まじか････２０代前半にしか････」

男「それだと俺はいつうまれたんだろうな」

584 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/05/22(火) 23:21:45.66 ID:AGqfpbpH0

男「ちなみに俺は能力コピー（ケーパビリティーコピ）そのままね」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


母「面！」

ﾊﾟｼｨﾝ!

ｶ･ﾁ･･ｶﾁｶﾁｶｲﾁｶﾁ

クリ「････」

Ω「面あり!」

クリ「え？･･･まだなにも」

Ω「ありです」



Ω「二本目！･･･始め!」

585 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/05/22(火) 23:27:11.84 ID:AGqfpbpH0

Ω「二本目！･･･始め！」
＿＿＿＿＿＿＿

クリ「ぎゃぁ・・・・・」ﾋﾟﾀ

母「め〜〜ん♪」

Ω「････面あり!」

クリ「またぁ！？」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿

女「ずるじゃないの？」

男「さぁ・・・・ﾌｯ！･･先生に聞いてｯ!」ｸﾞｸﾞｸﾞ

女「手伝う？」

男「いや････出来た」

女「･････先生次へ」

先生「ｺﾎﾝ･････中堅戦！男VS>>587」

586 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/05/22(火) 23:35:20.11 ID:D6+kQ8ZGo

漢の娘

587 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/05/23(水) 00:21:46.75 ID:O5FXoHD+0

yes!yeees!yeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeees!!

んじゃ寝るわｗｗ
安価↓

588 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]：2012/05/23(水) 00:27:42.65 ID:lQyiGx2Fo

物心つく頃から男を追いかけ続けてきた女（体重160キロ）

589 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/23(水) 03:03:22.63 ID:O5FXoHD+0

↑
見た目はふつうにかわいくて
体重160キロ

重さ操作能力


それか普通の巨漢

どっちがいい
後者ならどんな能力かオネシャス

590 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/05/23(水) 03:10:03.19 ID:G5jqpieQo

普通の巨漢で更に重さ操作能力も持ってるって選択はないんですかね

591 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/05/23(水) 12:34:30.81 ID:O5FXoHD+0

了解

あったがそれでなz・・・えー了解

592 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/24(木) 00:04:58.33 ID:Z6uplDiu0

地震きたーーー！

家揺れたよ
ここ北海道

593 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/05/24(木) 00:13:26.83 ID:xjQCL22ao

落ち着くん

594 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/24(木) 00:16:36.60 ID:Z6uplDiu0

だな

お休み
明日こそは書くよ

595 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/05/24(木) 15:03:48.99 ID:Z6uplDiu0

男「巨女？･････」

巨「男君････///」

男「･････？」

巨「ふふ･･･私がかったら男君は私の･････ﾌﾞﾋｨ」

＿＿＿＿＿＿＿＿


女「だ、だれ？」

教師「え？･･････いや巨だｒ･････誰?!」

友「何で出した･････」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

Ω「一本目････はじめ!」

巨「やあぁぁぁああ！」ｽﾞｩｩｩｩｰｰ

男「?!（もはやすり足じゃねぇ！）」

巨「めぇぇぇぇぇん!!」

男「ﾌｯ!」ｽｯ

ﾀﾞｧﾝ!

男「!ｯ!!････（お、重い･･････」

巨「ｵﾄｺｸｩﾝ！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ

男「ｯ!･･･やぁ!！」ｸﾞﾝｯ

596 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/05/24(木) 15:06:00.33 ID:Z6uplDiu0

男「巨女？･････（そんなやつクラスにいたか？」

巨「男君････///」

男「･････？」

巨「ふふ･･･私がかったら男君は私の･････ﾌﾞﾋｨ」

＿＿＿＿＿＿＿＿


女「だ、だれ？」

教師「え？･･････いや巨だｒ･････誰?!」

友「何で出した･････」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

Ω「一本目････はじめ!」

巨「やあぁぁぁああ！」ｽﾞｩｩｩｩｰｰ

男「?!（もはやすり足じゃねぇ！）」

巨「めぇぇぇぇぇん!!」

男「ﾌｯ!」ｽｯ

ﾀﾞｧﾝ!

男「!ｯ!!････（お、重い･･････」

巨「ｵﾄｺｸｩﾝ！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ

男「ｯ!･･･やぁ!！」ｸﾞﾝｯ

597 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/24(木) 15:07:34.88 ID:Z6uplDiu0

あれ？いま書いたのにかかれてない･････なぜ！

598 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/05/24(木) 15:13:10.71 ID:Z6uplDiu0

巨「ぎゃぁ！」ﾄﾞｽﾝ

Σ「反則」ﾋﾟｰｰ


Σ「初め!」

男「ｙ」

巨「めぇん!!」ｻﾞｧﾝｯ!

男「････」ｽｩ

巨「！」

ﾊﾞﾁｨﾝ
＿＿＿

女「床に当たっただけであんな音が････」

友「怪力にも限度が････」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿


男「胴!!」ｽﾝ

ﾊﾞﾁｨﾝ

Ω「胴あり！」ｻｯ

巨「････ｯ！」


Ω「二本ｍ」

「やってらんない!」

ﾊﾞｧﾝ!!

599 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/05/24(木) 15:15:22.98 ID:Z6uplDiu0

Ω「！････え？」

巨「こんなの････やってらんないわよ！」ﾄﾞﾝｯ!

Ω「いや･･ちょｔ」

巨「あ”？」ｷﾞﾛ

Ω「　　」

巨「私帰る････」ﾄﾞﾃﾄﾞﾃﾄﾞﾃ



Ω「勝利････赤」ｻｧ


男「え？･････え？何」

600 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/05/24(木) 15:18:18.66 ID:Z6uplDiu0

いったん休憩考えが無いから変な事になった････ごめん


　　　　　｛副将戦｝　
｛βVs>>603｝


　　　　　　 　 　 　 　 　 、
　　　　　　　　 　 　　　ｉ丶、　　　　ヽ、
　　　　　　　　　　　 　 l　　 ＞x._　　} 丶、
　　　　　　　　　　　　i､i　　　　　 ｀ヽ}　　 ＼i､ ! ,
　 　 　　 ヽー――‐┘｀　　 　 　 　 ｀　　　｜W{　.ｨ
　　 　 　 　 ＼_　　　　　　　　　　　　　　　　　 i Ｖ/
.　　 　 　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　 、　 ｀丶､
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､ ＼　　　 ＼_
　　　_／　 ,　 /　 ,　　　　　　　　　　　　　---ミ､i　 ､ﾆ-‐'´
　 　 ￣￣/　 ! /‐| 　 l､　　　　　 　 ／,.‐‐ ､ ＿ ヽ　 ＼
.　　　 　 /ｲ /l/:::::l l,　l::＼　　　 　 7 . | ｒ┐| ^! |　|　 ┌ヽ
　　　　 〃 !.!:::::::::::!八 !:::::::＼ ､　　｛ 　| l__! |　|｜ |　　|
　　　　/　 ｊ||:::::::::::::::::｀!::::::::::::ヽi＼八　ヽ___/ [＿]∧｜|ｰ､
　　　　　　小:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼!>､＿＿__／::::l小|／
　　　　　ノ7从＿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::::::::::::::::::::::／| |二ユ
　　　　　 /小l､!　Tミｘ＿_:::::::::::::::::::::::::::::::::::__､ イ　八|
　　　　　　　　 l｜|ｆ'圦{　 ７lｱ≧┬‐┬ｔ匕 l/Vﾉ�W
　　　　　　　　 i八l乂_∧l/ノ弋'_ソ　丿 }从｛ノ ノ
　　　　　　　　 ' ゝ　　　 ＿　　￣￣ _　. ィﾄi／
　　　　　　　　　　　 ７¬.ｧｒ｀ｪェセTｊ/ｊ／l'
　　　　　　　 　 　 ／ __.ｲ_l7」ﾕ_| !_［_
.　　　　　　 　 　 /　 �W　 （（__））l_l V　　　祝600だぜ！ｺﾗ
　　　　　　　 　 〈＼　］　　ﾉ二兀__i`′
　　　　　 　 　 　 ＼ﾝ'__∠／⌒ヽ‐l
　　　　　　　　　　弋三ア´　　 　 ﾋう　　

601 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) ：2012/05/24(木) 15:23:32.20 ID:oHeNRrtt0

なかなか熱いな

602 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/05/24(木) 16:30:02.94 ID:lYUkX33Po

ksk

603 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/24(木) 18:18:41.69 ID:Z6uplDiu0

次の思いついた　


不良校VS男の学校
と
わいわい河原でBBQ

安価下

604 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/05/24(木) 18:35:03.39 ID:S0RDGloDO

一般人X

能力は

半径5m以内に居る者の能力全てを平均化させる

605 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/24(木) 20:14:06.10 ID:Z6uplDiu0

了解あと
さっきいった奴をどっちさきにやるか

安価ではなく投票で
期間は剣道終了まで

606 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/05/24(木) 21:13:07.00 ID:Z6uplDiu0

友じゃぁ副将戦な･･････先生は？」

女「お手洗い」

友「なら俺が････ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ････副将戦！」

女「βVS！」

友「一般人X！」


先生「ただいまーいやーﾊﾟﾝﾂ穿き忘れて取りに行くってt････もうはじまってる」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

β「やーー（誰だよこの男）

ｘ「やーー！（勝つ勝つ勝つ）

β「･････」ｼｭｯ

ｘ「！」ｻｯ

ｘ「･･････」ｽｩ

β「めぇん！」ﾀﾞﾝｯ

ｘ「ﾌｯ！」

ﾊﾟｼｨﾝ

607 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/05/24(木) 21:20:17.61 ID:Z6uplDiu0

男「んー」ｾﾉﾋﾞｰｰ

女「ふぁっ〜〜ああーー！」ｾﾉﾋﾞﾋﾞｰ

男「なんか飽きたな」

女「うん」


友「ちゃんと見ろよ･･･これ授業だぞ」

男「暇なんだもん･･･まじめにやりすぎ」

女「確かにｗｗ」

友「おまえら･･･」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ｘ「･････」

β「（受け止めたか・・・）

ｘ「･････はぁ！」ｻｻｻ

β「っと･････（さがった？）

ｘ「････能力は使わないのかい？」

β「････さぁ、やーーー！」ﾋﾞｭｩｩｩｩｩ

ｘ「ｯ!･･･（風?!」

β「誘ったのはｓ」

Σ「私語は慎みなさい！」ｻｯ

β「･･･めぇｎ」

ｘ「･･」ｽｯ

608 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/05/24(木) 21:41:05.05 ID:Z6uplDiu0

β「･･･（避けたか」

ｘ「････ふふそんなそよ風はなんの効果も無いよ」

β「？･･･（結構な風を出したはずなんだが････風速２０�`ぐらい」

ｘ「ﾌﾌ････僕の能力は全ての能力を平均化する能力･･･ま、圏内つきだけど･･」

β「････（ならそよ風でﾄﾞﾗｲｱｲにしてやる！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

女「本当だ･･･私のも唯のちょっと不思議な光程度だ」

男「･･･おれもだ･･･（ﾃﾚﾊﾟｼｰ）が覗く事しか出来ない」

女「何かｲﾔﾗｼｲ」

男「何が?!」

609 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/05/24(木) 22:05:07.76 ID:Z6uplDiu0

ｘ「････？（目が」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

β「･･･やーー！（ｹｯｹｯｹ苦しめ!そしてドライアイになれ!）


男「餓鬼だなあいつ」

女「？」


β「めぇーん！」

ｘ「ｯ!」

ﾊﾟｼｨｨﾝ!

β「･･･」ｽ

佐藤「面あり!」



Ω「二本目始め!」

610 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga　sage！ハル２４００]：2012/05/24(木) 22:48:49.56 ID:Z6uplDiu0

β「やぁ！」

ｘ「ｲﾔｧｧｰ!」


女「声高!?」

男「たまにいるんだよな」


β「････」ｻｻ

ｘ「」ｻｻ

β「･････(どう動く･･･俺!」

ｷｬｯ!

β「！（女の人の声！」ｸﾙｯ

女子「いったたー」

β「見えた!」

「こてぇぇぇぇぇ！！」


Ω「籠手あり！」

β「･････」


Ω「三本目始め!」

611 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/05/24(木) 22:58:58.64 ID:Z6uplDiu0

β「やーー！」

ｘ「やぁーー!」


女「やっぱ高い･･･」


ｘ「･･･」ｻｻｻ

β「やーーあああ！」ｺｹｯ

ﾊﾞﾀｯ

Ω「反則一本･････」

β「っっ････」ｽｸ


Ω「始め！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

友「何かΩ張り切ってやってるな」

女「今頃だね」

友「結構前から思ってたんだけどな」

男「結構さまになってるな」

女「そういえば前にΩが一人で旗もって練習してたような･･･」



友「そんなにやりたかったのか？」

男「さぁ？」

612 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga　sage！ハル２４００]：2012/05/24(木) 23:04:47.40 ID:Z6uplDiu0

男「あっ･･･」

友「んあ？」

男「いや････帰る前にモヤシ買わなきゃと」

女「モヤシ････」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ｘ「やーーー！」

β「アーーーーー!」


女「あー？」

男「そう聞こえるやつや意図的に言うやつ････いるわー」


ｘ「････これできめるｙ」

β「無駄口たたかない！」ｼｭﾋﾞｯ

ｘ「！」ｻｯ

β「ｗｗ････籠手ぇぇぇぇ！！」

ﾊﾞｼｯ


女「声裏返ってない？」

男「ｗｗ」


ｘ「いっっ････やーーー！」

β「あーーーー！！」

613 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga　sage！ハル２４００]：2012/05/24(木) 23:15:35.35 ID:Z6uplDiu0

今日はこっち終わり

614 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]：2012/05/24(木) 23:28:46.28 ID:0p+8koymo

乙

ｘがここまで頑張るとは意外だったwwwwwwwwwwwwww


あ、次はBBQでオナシャス

615 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/25(金) 15:18:50.56 ID:Dc7QZBhm0

了解
今日は９時くらいかな

616 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/05/25(金) 18:59:40.69 ID:Dc7QZBhm0

ｘ「････」

β「やーー！」ｻｯ

β「めぇぇん！」ﾀﾞﾝｯ

ｘ「･････面！！」ｻｯ

ﾊﾟｼｨﾝ！

ｘ「･･･」ｽｯ

Ω「面あり!･･･」ｻｯ


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

男｢お疲れ〜」

女「はいタオル」

β「ん･････疲れたー!」


先生「おつかれさまでしたー」ﾍﾟｺ

X「いえいえ･･･では」



友「結局誰なわけ？」

617 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/25(金) 21:10:38.61 ID:Dc7QZBhm0

今日映画見るから
書けない

お休み

618 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/05/25(金) 21:47:14.75 ID:lgWhV3T5o

お、おう…乙…

俺、引っ越すからしばらく見れないけど
頑張ってね

619 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県) [sage]：2012/05/25(金) 21:53:50.54 ID:zrapkz2ko

MIBだろそうなんだろ
乙

620 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/26(土) 12:38:29.59 ID:v8qj5vak0

MIBおもしろいよー

引っ越し終わるまでには終わらないから大丈夫だ・・・・たぶん

621 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/26(土) 18:06:07.27 ID:v8qj5vak0

あぁ・・・大将戦は
何でもいいや、だから
書いといて

いっぱい（無いと思うが）あったらその中からえらぶ

あまりはあとでetc

コナン見てるからそれ終わったら書こうかな

622 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga　sage！ハル２４００]：2012/05/26(土) 18:41:30.10 ID:v8qj5vak0

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　
　　　　　　大将戦
　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　


友「なぁ？」

男「んあ？」

友「次の大将ってあいつなの？」

男「だろ」



女「･･･しゃーー！」ﾊﾟﾝ


男「絶対目くらましやるぞ」

友「同感」

男「相手は？」

友「えーーと････」



＼ｱｯｶﾘｰｰﾝ／


男「誰もいないぞ」

623 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga　sage！ハル２４００]：2012/05/26(土) 18:44:07.66 ID:v8qj5vak0

友「･････」ｼﾞｰｰｰｰｰ

男「？･････何もいないぞ」

友「いや･････何かがうっすら････」ｼﾞｯｨｰｰｰｰｰ


？「･･････？」


友「はっ！居た！！！」

男「うそ･････」ｼﾞｰｰｰｰｰｰｰ


？「･････////」



男「マジや」

友「なっ！?」

624 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga　sage！ハル２４００]：2012/05/26(土) 18:48:54.94 ID:v8qj5vak0

「だから言っただろ!?」

「あぁ････あんな子うちにいたか?」

「しらねぇ」



先生「･････大将戦！女ＶＳ無！」

男「先生！」

先生「後にしろ」

男「･･･････はい」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

Ω「大将戦！････一本目!始め!」ｻｯ

女「ヤーーー!･････あ、あれ？･･･誰もいないじゃん!」

ｽｩｩｩ

ﾊﾟｼｨﾝ!

女「あいたっ!」

Ω「籠手あり！」ｻｯ

女「は、･･･はぁぁぁ？！ちょっと待ってよ!」

Ω「なんだよ」

女「だれもいないｊ････え？」

無「････」ｺｸ

女「あ、あれ？････えーと････」

Ω「誰も････何?」

625 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga　sage！ハル２４００]：2012/05/26(土) 19:08:15.72 ID:v8qj5vak0

女「あー････なんでもないわ」

Ω「さっさとしろ」

女「うん････」ｻｻｻ



Ω「二本目･･･始め!」

女「やーー！」

無「････」

626 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga　sage！ハル２４００]：2012/05/26(土) 19:09:16.76 ID:v8qj5vak0

かたずけやらされてる

おれのへやじゃないが
またあとでかく

627 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/05/26(土) 19:42:04.30 ID:8eQUxEJFo

わかった
かたづけがんばれ

628 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga　sage！ハル２４００]：2012/05/26(土) 21:58:57.04 ID:v8qj5vak0

天婦羅食って来た!････きらいだ

BBQ行くメンバーを４人決めてくらはい!
決まらなかったらBBQは････

レットカーペット見ながらやってる

629 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga　sage！ハル２４００]：2012/05/26(土) 22:12:05.44 ID:v8qj5vak0

女「やーーー！!」ｼｭｯ

無「････ゃ-････」ｻ･･ｻ

女「めぇぇん！！（遅い!）」ﾀﾞﾝｯ

無「っ････」

ｽｩｩｩｩｩ

女「!?･･･え？」

無「ﾒﾝ････」ﾄﾃﾄﾃ

女「ｯ！」ｻｻ


友「どうしたんだ?女のやつ」

男「････さぁ」


女「････（何処にもない･･･）」

無「･････」

女「････（下着何処?!）」

630 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga　sage！ハル２４００]：2012/05/26(土) 22:23:03.69 ID:v8qj5vak0

無「･････」ｻｻ

女「･･･」ｻｻ

女「ｯ･････（すれる〜（涙）」

無「ﾒｪﾝ･･･」ｽｩｩｩ

ﾊﾟｼｨﾝ

女「あぶな････面!」ﾀﾞﾝｯ

ﾊﾟｼｨｨﾝ!

Ω「面あり！」

無「････」


Ω「二本目！はっしぇ！


　　かんだな―　　噛んだ―
　　　　はっしぇｗｗ―　　　　はっしぇｗｗ―

　　　　ｗｗｗｗｗｗｗｗ―


Ω「･･･うわぁぁぁぁぁぁ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

先生「Ωぁぁぁぁぁ！！･･････男･･･審判やれ」

男「うぃ！」ｼｭﾋﾞｯ

631 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga　sage！ハル２４００]：2012/05/26(土) 22:29:35.34 ID:v8qj5vak0

男「三本目！･･はｚ」

友「二本目じゃないの？」

男「Ωミス!････三本目、始め!!」ｻｯ


女「やーーー！」ｻｻ

無「････やぁああああ！！」

女「ｯ!?」ﾋﾟｸｯ

無「････」

女「･･･（光化！）」ﾋﾟｶｧｧｧｧ

無「････！」

ｼｭｩｩｩ

女「あ、あれ？」

男「審判に支障をきたしますゆえ･････反則いっぽん」

女「そんなｯ!」


男「始め!」

632 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga　sage！ハル２４００]：2012/05/26(土) 22:38:15.53 ID:v8qj5vak0

無「････」ｼﾞｰｰｰ

女「･･･や、やぁ････」

無「･･･」ｺｸ　　ｽｩｩｩｩ

女「へ？」

「めん」

ﾊﾟｼｨｨﾝ

女「またぁ！？」

男「面あーり！」ｻｯ


＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　剣道終了
　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿


先生「へー･････今日は学校やすみでした！」ﾃﾍｯ


かえろー―　　解散！―　　　またなー―


先生「せめて謝らせてぇ！」

633 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [ハル２４００]：2012/05/26(土) 22:53:41.70 ID:v8qj5vak0

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　

　　　　　　帰り道
　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿



男「いやー･････そういや今日土曜だったなー」

友「だから人が居なかったんだな････」



男・友「「なんで気がつかないんだ？」」

男・友「「しるかよ･･･」」


友「あ、俺こっちだから」ｽﾀｽﾀｽﾀ

男「ん･････おれもかーえろ（ﾃﾚﾎﾟｰｔ････）やめとこ」

＿＿＿＿＿＿

　　　男宅
　　＿＿＿＿＿＿

男「ただいまー」

姉「お〜か〜え〜り〜おとっこぉぉぉ〜〜！」ｼｭﾋﾞｯ

男「ﾌｶﾞｯ!」

ﾄﾞﾝｶﾞﾌｯ！

634 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [ハル２４００]：2012/05/26(土) 23:00:39.95 ID:v8qj5vak0

男「ね、姉さん････ちょっと重い･･･」

姉「いいじゃーん！････ね？」

男「････だ、だねぇー」ｱﾊﾊ



母「･････」ﾌﾟﾊｩ

「ちょ！姉さんどこさｗｗｔ」

「ここ？ここは男の目玉」


母「････ﾊｧ････ねぇ？」

姉「ｯ!?･･･・お、お母さん?!」

母「仲がいいのはいいけどさー････そっちまではいかないでね？･･･」ｽﾀｽﾀ


男「まだやる？（これで）」

姉「まだやるぅ〜」

635 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage ハル２４００]：2012/05/26(土) 23:22:05.16 ID:v8qj5vak0

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ　

男「んお！」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ　ぴｐ

男「はい！」

姉「電話ならしょうがない･･･」

男「あー･･･あー････はいーおｋ」

男「あ？･･･４人ね･･･あー･･･はーい」ﾋﾟｯ


姉「何の話？」

男「そろそろ上からどいてよ」
　　
姉「何の電話か言えば・・・ね」

男「私用です。プライバシーです」

姉「ﾌﾞｰﾌﾞｰ」

男「そろそろ着替えなきゃ」ｼｭﾝｯ

姉「ｷｬﾌｯ!」


姉「ぶー･････ご飯つくるかな」

636 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/26(土) 23:28:53.49 ID:v8qj5vak0

―――――――
　　　男部屋
　　―――――――


男「ん〜････かわらでBBQ････なんかなー」


淑女「オカエリー」ﾇﾝ

男「何でカタカナ？」

淑女「ヒサシブリノトウジョウデロレツがヘンニナッタヨ」

男「わざとらしっ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

淑女「ジッサイワザトカモ」

男「へ〜」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

淑女「生返事ですねぇー」

男「興味ない〜」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

淑女「何処まで脱ぐんですか!？」ｱﾜｱﾜ

男「剣道で下着までﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ」

淑女「い、いいからでて････か無くていいです･･･いったん出て行きます」ﾇｩﾝ

637 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/26(土) 23:39:30.69 ID:v8qj5vak0

　
＿＿＿＿＿＿＿＿
　　一週間後


男「へー････今日から一泊二日のキャンプにいきまーす」

友「ﾄｩｳｪｲ!」

先生「いぇーい」

友「先生は足がかりです」

先生「い、ｲｪｰｲ････」

男「他の面子は?」

友「もう少しで来るんじゃない?と噂をすれば」

ゴリラ「ｳﾎｯ!」（＞O＜）ｂ


男「　　　　」

友「こっちこちい」

女「おっはYOU！」ﾊﾞｷｭｩｰﾝ

友「とっわ！」


ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧﾝ!!

女「よけんなYOU!」ｹﾞｯﾂ

638 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/26(土) 23:47:04.30 ID:v8qj5vak0

友「よけるわ！」

女「っ･････まぁいいや････よし！出発!」

男「あと一人だ」

女「ん〜････β?」

男「さぁ」

友「････お、来た来た」

男「ん？」ｸﾙｯ

猫「ﾆｮﾜ〜」

男「････どこ？」

友「こっちこい」

猫「にゃ〜」ﾎﾞﾌﾝ

男「！ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ！･･･え？何!?」

友「俺の幼馴染＆我が校の絶対好調こと生徒会長さんです」

会長「ん〜〜〜････ふぁぁー！･･･やぁ･･友の友達諸君＆先生」

先生「か、会長ちゃんが最後のひとり･･･」

639 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/26(土) 23:50:14.93 ID:v8qj5vak0

会長「よろしくお願いします」ﾍﾟｺ

会長「あれ？」


先生「あれ？乗らないの？」

男「おれは助手席なので」

友「会長は真ん中な」

女「そうそう女子のみの真ん中」

先生「私もいい？」

男「運転しろ」ｸﾞｲｯ

先生「先生に対してその態度は何だ!」

男「いいから！」



友「のれよ」

会長「へいよー」

ﾊﾞﾀﾝ

640 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/26(土) 23:55:13.61 ID:v8qj5vak0

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　
　　　　　　
　　　　　　車内
　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



会長「何で椅子をベットにしてるの？」

女「楽しみすぎて寝れなかったの」

友「餓鬼かよ」

女「あん？」ｼｭﾋﾞｯ!

先生「頼むから車内では･･･と言うかキャンプ中は撃たないでくれ」

女「ﾘｮｳｶｰイ･････寝る着いたら起こしてね」Zｚｚ



男「あ、此処左です」

先生「左折しま〜す」

641 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/26(土) 23:59:20.34 ID:v8qj5vak0

会長「ねぇトランプしない？」

友「さんせー」

男「まぜい!」ｼｭﾝ

友「もどれい！」

ｼｭﾝｯ

男「いやだね」ｼｭﾝｯ

友「こしゃくなー！」

ｼｭﾝｯ

男「まぜろよ！」ｼｭﾝｯ

ﾊﾞｼｯ

友「ぶったな！？父親にもぶたれたことないｎ」

会長「此間たたかれてないてたじゃん」

男「泣くとかｗｗｗｗｗｗﾌﾟｯ」

友「ぎゃああ！いうｎ」

女「うるせぇ･･･」ﾋﾟｶｧｧｧｧｧ

友「その手は･･･」

女「みなまでいわせるな･･･寝る･･･いいな？」

友「はい････」

642 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/27(日) 00:04:00.03 ID:azf4e+Rs0

会長「はい！ストレートフラッシュ！･･･どや！」

男「････もういっかい！」

会長「私に勝てるかなー?」

男「何!･･･かって見せるさ!」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


会長「２ペア･･･そっちは？」

男「････ノーペア」

会長「もう一回･･･やる？」ﾆﾔﾆﾔ

男「今度こそは･･･」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


男「１･･･ペア･･･」

会長「あらーｗｗｗｗ」

男「まあたか！」ﾄﾞｽｯ

友「････」ｽﾞﾀﾎﾞﾛ

会長「そろそろ殴るのやめなよ･･･かわいそうだよ」

男「え？････友!?どうした!だれにやられたんだ？！」

会長「････（無自覚なのね」

643 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/27(日) 00:07:28.99 ID:azf4e+Rs0

男「もう一回だ!おれが勝つまでは･･･」

会長「ならもうやめね」

男「え」

会長「はい･･･ﾉｰﾍﾟｱ･･･私のまけー！････」

男「･･･ほ・・・・ほんとだーーーー！」ﾔｯﾎｰｲ



先生「････さいみしい･･」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　ﾊﾟｰｷﾝｸﾞｴﾘｱ


先生「十分休憩とは言わないがー･･･早く戻ってくるように」

男「漏れる」ｼｭﾝｯ

友「まてい！」ｼｭﾝ


先生「べんりだわー」

会長「先生ー女さんは･･･」

先生「んーー･････」

女「･･･ぐーすかぴー･･･」ZzzZ


先生「ねかせとこう

644 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/27(日) 00:11:34.46 ID:azf4e+Rs0

男「すっきり」ﾌｷﾌｷ

友「なぁ男････これなに？」

男「みやげだろー」

友「この名前見ろよ」

男「ん････こだからちんこすこう････ここ沖縄ちゃうのに」

友「ち○こだってｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「餓鬼かよ」

友「なぁこれ買ってかね?!」

男「無駄がね」

友「そんなー買おうぜー!」

男「自分で買えよ」

友「へーならお前にはあげねぇーかんなー」

男「ご自由に」ｽﾀｽﾀ


友「････」ﾀｯﾀｯﾀ

645 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/27(日) 00:14:26.24 ID:azf4e+Rs0

先生「お、やっと戻ったか男性ぐん」

男「ん？もう発車？」

先生「そうですよー」

会長「できた！」ｷｭｯ

男「ん？･････ｱﾗﾗ」

会長「どや！」

男「後で友が大変な事になると思います」

会長「？････まあいいや」

女「･･･ｽﾋﾟｰ･･･ｽﾋﾟｰ」ZzZzZz

友「ただいまー」


先生「出発!」

646 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/27(日) 00:18:41.44 ID:azf4e+Rs0

＿＿＿＿＿＿＿＿
　　再び車内


友「何か食い物ねぇの？」

男「お前あれ買わなかったの?」

会長「あれって？」

男「子宝ちんこすこう」

会長「ふーん････で？買わなかったの?」

友「男が乗り気じゃなかったから」

男「餓鬼か････そこ下りてください」

先生「お腹減ったわねー確かに･･･」

男「普通ﾊﾟｰｷﾝｸﾞで何か買いません?」

先生「あそこの美味しく無いってもっぱらのうわさだもん」

男「へぇー････（結構うまそうに食ってた人居たんだけどな）」

647 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/27(日) 00:22:47.89 ID:azf4e+Rs0

男「そこ右です」

ｸﾞｰｰ

男「そこは･･･まっすぐです」

ｸﾞｷﾞｭﾙﾙｰ

先生「あれ？行き止まり？」

男「右にありますよ」

先生「お、ほんとだ」

ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｰｰｰｰ


男「だーうっせぇ！何だよ」ｸﾙｯ

友「も、もう････だめ」ﾁｰﾝ

男「一生寝てろ」ｸｳﾙｯ



友「そうだ！瞬間移動で家に！」

男「戻ってこれたらいっていいぞ」

友「無理だ････てか此処何処だ」

先生「とうちゃーく!」

男「三途の川だ」

友「不吉だよ！」

男「そこ見ろ」ﾝ

友「？」ｸﾙｯ

648 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/27(日) 00:29:28.79 ID:azf4e+Rs0

｛三途の川｝



友「うそーん」

男「ここは三途町の三途川でございまーす」

ﾁｭｳｲ＜ジッサイには存在しません････多分!

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　
　　　　　　荷物運び中
　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


男「さて･･･この位かな」

先生「あっちの芝生にテント建てといて」

男「だって」

友「何か手伝えよ!荷物運ばせといて･･･鬼か!」

男「人だ」

友「お前が立てろ!」

男「まあまあ････女の落書きがお前じゃないって証言しないぞ」

友「て、てめぇ･････いいやつ?じゃねぇか」

男「お前だんだん口調かわってね？」

友「お前もたいがいな」

649 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/27(日) 00:37:01.42 ID:azf4e+Rs0

友「！」ブルブル

男「ん？」

友「背筋が一気に寒く･･･」

男「かぜでもひいたんｊｎ･････」ｻｻｻ

友「あ？･･なんで引く？」

ﾋﾟﾄ

友「あ？」ｸﾙｯ

女「やぁ･･･友」ﾆｺ

友「や、やぁ････どうした?いいことでもあったか？」

女「ん〜･･･あぁ！あったあった良い事」

友「なんだ？」



女「てめぇをこの世からおさらばさせられる事かな」ﾏｶﾞｵ

友「ひっ！お、男！男ーーー！」


男「会長「てつだいますぅー」

会長「そう？･･でもなんか呼ばれてるわよ」

男「えー？なんのことですー？意味がわかりませーん？」ｷｬﾋﾟｯ

「おとーーーー」

ﾊﾞｷｯ　ﾌﾞﾁｬｧﾝ!　ﾋﾟｯｶｧｧｧｧｧｧ

650 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/27(日) 00:38:35.69 ID:azf4e+Rs0

今日は終了！

次は････今日これるかな
まぁお休み！

651 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/27(日) 17:31:16.61 ID:azf4e+Rs0

ただいま

暇だな

652 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/05/27(日) 17:35:24.02 ID:RmVOxCAwo

じゃあ早くかいてくださいお願いします

653 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/27(日) 19:33:52.22 ID:azf4e+Rs0

あ、書きますはい･･･ごめんなさい

654 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/27(日) 19:38:56.88 ID:azf4e+Rs0

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　
　　　　　自由時間
　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


男「んー･･･」

友「なぁ･･･この川の周り･･妙に花がいっぱいさいてない？」

男「はぁ？」

友「何か気味わりぃ」

男「･････花って？」

友「あ？･･ほらこれとか･･･」ﾊｲ

男「････」？

友「これも･･･これも････」

男「おい！友！帰って来い!本物の三途の川はわたりにいくな！」ﾕｯｻﾕｯｻ

友「な、何言ってんだよ･････俺は正常だぁ」ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ

男「ここには花なんかさいてねぇ！」

655 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/27(日) 19:44:53.60 ID:azf4e+Rs0

男「てな事があって今友は寝ています」

先生「････」ｼﾞｰｰｰｰ

会長「･･･」ｼﾞｰｰ

女「････え？何？」


男「まあ、原因が何であれ友は寝かせといたので」ﾁﾗｯ　ﾁﾗﾗｯ

女「え？････え？」


男・会長（あくまでも自覚がないのな（ね））

先生「原因はおｎｔ！ﾑｸﾞｰｰﾑｰｰ」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

会長「な、なんでもないからねー」

男『先生はだまっててください』

先生（な、何で?本当の事言おうよ？）

656 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/27(日) 19:50:08.59 ID:azf4e+Rs0

男「いいから･･･」

女「何が?」

男「え？･･･な、何でも無い」

会長「そうそう！」

女「なんで会長さんが？」

会長「い、いいから！ね？････ご飯の準備しよう!?」

女「ん〜････そうですね」


男「ﾌｩｰ」ﾎｯ

会長「ﾌｪー」ﾎｯ

先生「あれ？････ビールじゃ無くてカクテルになってる･･･」

657 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/27(日) 19:56:56.69 ID:azf4e+Rs0

＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
　　　　　
　　　材料運び中　
　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿


男「最初っから運んどきゃよかった･･･」ﾉｯｿﾉｯｿ

ﾄﾞﾝｯ

男「んあぁっ！」

ｽｯﾃﾝｺﾛｺﾛﾘﾝ

「ってーなぁ！」

「大丈夫っすか！あにやん！」

「あぁ････おいｺﾗてめぇ何処見てあｒ････あれ？」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


ｼｭﾝｯ

男「争いになる前に退散･･･おれ頭いい！･･･」

女「何一人で言ってるの?」

男「とくに････はい」

先生「ん？････男!そこのビールとって！」

会長「いったい何本のむんです！

658 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/27(日) 20:01:03.92 ID:azf4e+Rs0

なんか、ブレーカーが墜ちる位の電気使うみたいなので
一旦休憩て事で

お好み焼きやー

659 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/29(火) 18:18:43.75 ID:0vdaR1JT0

寝音値根子祢禰　

同じだが違う・・・夜にかけます多分

























男の力を一個に絞ったら・・・
やめとこう

660 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/05/29(火) 18:22:35.00 ID:QWscjEJDO

待ってる

661 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/29(火) 19:44:09.67 ID:0vdaR1JT0

先生「そんなに飲んだっけぇ？」ﾋｯｸ!

会長「酒弱っ！３本で出来上がってる」


男「ん？････これノンアルコールですよ？」ﾋｮｲ

会長「え？････」

先生「あ”ー？っに見てんだぁ？」ｷﾞﾛｯ

男「怖っ！」

会長「どんだけですかﾉﾝｱﾙｺｰﾙで酔うって」

先生「酔ってねぇーよ！」ﾋｯｸ

会長「本当によってるのか分からないわ･･･」

男「ﾉﾝｱﾙｺｰﾙだから？」

会長「えぇ」

男「いますよねぇーこういう雰囲気で酔う人」

会長「いるわねぇ」

先生「見てんじゃねぇ!」

ﾄﾞｶｯ

男「ｳｶﾞｯ!･････こ、これって体罰で訴えれます?」

会長「･････さぁ」

662 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/29(火) 19:48:38.61 ID:0vdaR1JT0

男「ふぅ･･･暑いなー････」ｼﾞｭｩｰｰ

男「････」ｼﾞｭｼﾞｭｰｰ

男「焼けるよー！」ｼﾞｭｰ

ﾊｰｲ　ﾘｮｳｶｰｲ

男「･････」ｼﾞｭｰｰ

男「あれ？何でカルビしか無いんだ？」



男「野菜すら無い･･･」ｼﾞｭｰｰｰ

女「ﾒｼｰｰ!」

男「あのさ･･･野菜とか串肉とか探して」ｼﾞｭｰｰ

女「え？」

男「このままじゃただのカルビｵﾝﾘｰの焼肉になるよ」ｼﾞｭｰｰ

女「はぁ！？何で?!」

男「先生に聞いてよ」ｼﾞｭｰｰ

663 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/29(火) 19:55:36.81 ID:0vdaR1JT0

女「せんせー！」ﾕｯｻﾕｯｻ

先生「うっ･･あああ”･･･やべでー！･･･気持ち悪い････」ｳｴｯ

女「なんで二日酔い状態なんだよ!まだきて３〜４時間位だよー！」ﾕｯｻ

先生「だ、だめ！それは！････」

女「きゃーーーーー！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


男「何やってんだか････」ｼﾞｭｰｰｰ

男「･････」ﾋｮｲﾊﾟｸ

男「ｱｯﾂｯ!ﾂｯｯ･････はふはふ････んー･･･なかなか」

会長「私見ました」

男「市原○子!?」

会長「冗談よ････でもつまみ食いはいけないよ」

男「食べないと焦げます」

会長「皿に入れれば?」

男「入れてくれる人が居ないんです」

会長「なら探してきてあげる」

男「入れてくださいよ!」

会長「･････行ってまーす!」ﾋﾞｭｰﾝ


男「何故?」

664 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/29(火) 20:01:00.90 ID:0vdaR1JT0

男「･････」ｼﾞｭｰ

男「･････寂しい」


「ねぇあの子一人なのかな?」

「えぇーそれは････ねぇｗｗｗｗ」

「だよねーこんな所に一人ではｗｗｗｗねぇｗｗ」

「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


男「聞こえてるってーの････」ｷｮﾛｷｮﾛ

男「周りに誰もいない････///」

友「どうした?赤面して？」

男「･･････」ｽｯ

ｶﾞｼｯ

友「ふぇ？ふぁふぃ？はおふはんへ？（え？何？顔掴んで？）」

男「･･･うぉおりゃぁぁぁ！」

ｶﾞﾝｯ!････ｼﾞｭｩｩｩ

友「いぎゃあああああ”！俺のナイスなかおがぁああ!」ｼﾞｭｰｰｰ

男「俺がどんだけ恥ずかしかったかお前････しらねぇだろ!」ﾋｮｲｯ

友「あへ？」

665 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/29(火) 20:06:04.30 ID:0vdaR1JT0

ｻﾞｯﾊﾟｧｰｰﾝ

「きゃっ！･･･な、何？」



友「ぷはぁぁぁ！！！････お、男･･･てめぇ･･･」



男「･･･」ｼﾞｭｰｰ

会長「連れてきたよー」

男「ん？」

先生「････」ｸﾞﾃｰﾝ

女「･････」ｸﾞｯﾃｰﾝ

男「　　　（あれ？二人とも･･･気･･･失ってない？）」

会長「ほぉら二人とも！おーきてー！」

666 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/29(火) 20:17:55.59 ID:0vdaR1JT0

女・先生「「･･････」」ｸﾞﾀｧｰ


男「何したんですか?」

会長「え？寝てから････そのまま持ってきた」

男「は、はぁ･･･（この人、人を持ってきたって･･･物のように･･･まぁ確かに?
この二人は今会長さんに物のように担がれてますが･･･え？担がれて･･･あ、能力か･･
････納得していいのか?･･･そもそもこの二人は何で寝てるんだ?先生はともかく
女まで･･･何故･･･かはどうでもいいか･･･）」

淑女「いいんですか?」

男「･･･あれ？･････」

淑女「はい？」

男「何でいるの？」

淑女「なんでってｗｗｗｗ私は貴方に取り付いてる言わば悪ｒｙ･･･ｺﾎﾝ･･幽霊ですよ？」

男「今明らかに悪霊って言おうとしなかった？！･･･てか幽霊なんかいない！」

淑女「そんな大きな声だしなさんな･･････爺さんやｗｗｗｗ」

男「誰が爺さんだ!それに大きな声を出さしているのはおまえだろ！」

淑女「それわそれわ････ﾄﾞｳﾓｽｲﾏｾﾝﾃﾞｼﾀｯ!」

男「にっくタらしー!誤る気ねぇだろ！」

淑女「無いっすね･････それて忠告です･･･今貴方･･･すっっっっっごく！･･痛い人です」

男「え？」

会長「あ、あの････病院･･･行く?」

友「そこまで恥ずかしかったなんて･･･ごめん！きずいてやれなくて！」

男「あ、いや！･･･これには深い！そう！ﾏﾝﾄﾙよりもふかぁ〜い訳が！」

先生「知り合いの医者に見てもらうか?」ｳﾌﾟｯ

男「雰囲気酔いするのをそのやぶ医者にみてもらえ」

先生「旦那を悪くいうなぁー！」

667 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/29(火) 20:23:38.26 ID:0vdaR1JT0

友「え？先生結婚なされてたんですか?」

先生「あ？悪いか?」

友「何時ごろから？」

先生「私が十九の時だ」

友「て事は･････ｊ」

ﾊﾞｼﾝｯ！

友「？！！？？？！」

先生「探りは良くない･･･あぁ良くないな･･･そうは思わんか?友よ」

友「ん”〜ん”〜」ｺｸｺｸ

男「先生が１９だから･･････」

先生「やめんか！」ﾊﾞｼｯ

男「た、体罰です･･･」ﾋﾘﾋﾘ

先生「うるさい！こんのゆとり世代が！」

男「うるせぇ！アラフォー！」

先生「ぎりアラサーですぅ！」

ギャーーギャーー


会長「先生は３３･･･だっけ？」

女「････」ｸﾞﾃｪｰﾝ

友「は、････歯が折られた･･･」

668 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/29(火) 20:24:46.39 ID:0vdaR1JT0

飯て･･･今頃飯て････食ってくるわ

669 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/29(火) 21:40:48.63 ID:0vdaR1JT0

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　

　　　　　　食後
　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿


男「くったー」

女「結局、野菜わけてもらったね〜」

男「BBQをナメタ馬鹿野郎がカルビしか持ってこないからしょうがない」

会長「カルビ多かったわ」

男「特上が３個・タレ７個・普通のが･･･１３個････」

会長「よく食べれたわね･･･私たち」

男「だね」

友「････」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

女「ちょっとかわいそう」

男「役得だろ一人で１０個分ほど食べれたんだ･･･一生あじわえない事だ」

女「････だね！何なら私が代わりたかったよ!」ﾊﾊﾊ

男「まだ６個あるぞ」

女「　　　　　」

会長「うっ！・・・・」ﾀｯﾀｯﾀ

男「･････まさか！つわり!?」

先生「まーだこどもはいましぇぇーん！･････」ZzZzZz

670 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/29(火) 21:45:46.60 ID:0vdaR1JT0

男「こんなところで寝ないでテントに･････あれ？」

女「どうしたの？」

男「今頃ですがねぇ婆さんや」

女「何さ?」

男「･････いやね？もしかして〜････テントって･･･１個？」

女「･･････」ｷｮﾛｷｮﾛ

女「そうじゃない?」

男「･････気にしない派?」

女「何を？」

男「男女混合････」

女「混合････混合････別に？」

男「････そか････なｒ」

ｼﾞｬﾘｯ

女「ん？」

会長「こ、こここここ混合!??!!!そ、そんな///」ｱﾜｱﾜ


男「先生運んでくるわ」

女「ん」

会長「こん・・・・・」ﾎﾞﾌｯ！

女「あらら」

671 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/29(火) 21:54:33.83 ID:0vdaR1JT0

男「ただいｍ････どうした」

女「爆発した」

男「敵?!」ｻﾞｯ

女「妄想が････ね」

男「いや････敵」

女「敵って今頃そんなの」

「動くな」

女「･･････（え？）」ｱｾﾀﾞﾗﾀﾞｰﾗ

男「なんてね」

女「しね！」ﾋﾟｶｧｧｧ

男「うおっ！･･･あぶｎうあっ！」

女「よけるな！お前･･･コロセナイ」ﾆｯ

男「悪魔や!」

「うごくな」

男「動かないから撃つな!」

女「そう････」ﾋﾟｶｧｧｧ

「うごくな」

男「だから動かないって!」

女「････何も行ってないよ?」

男「････」ｸﾙｯ

672 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/29(火) 22:00:39.78 ID:0vdaR1JT0

男「･････（ふざけんなよ？）」ｷｯ

淑女「申し訳あｒ」

男「･･････」

淑女「出来心で････つい」ﾃﾍﾍﾟﾛ

男「！」ｷｭﾝｯ

淑女「！････へへ･･･」ﾃﾍﾍﾟﾛ

男「････（二回目は････）」

淑女「そすか」ｽｩｩｩｩ



女「ねぇ･･･」

男「あ？」

女「ちょっと散歩いかない？」

男「え？何で?」

女「いいから」

会長「そうそう」

男「おはざーす！」

女「目覚めましたか？

会長「おはようえぇ･･･ばっちり！････ね？行こ？」

男「････分かりました」

会長「では歩こう！」ｽﾀｽﾀ




友「（俺おいてけぼり）」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

673 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/29(火) 22:55:45.81 ID:0vdaR1JT0

女「何も無い川の道を」

会長「歩く私は」

女「･･････」

会長「･･･････」

女「･･･････」

会長「･･････」

男「考えてから言おうよ」

女「あー！あーあー！男のせいで今浮かんでたのきーえーたー」

会長「ほんとだよー！どうしてくれん！」

男「え・・・・・えぇぇ」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

女「それにいても････」

会長「何も無いわねー」

男「････ふわぁ〜」

女「眠いの？」

男「ん〜･････そうでもない」

女「でもあくび」

男「欠伸は酸素補給のためです････よかTVでやってたな・・・」

女「へー」

男「･････ここさー」

女「？」

会長「はい？」

男「･････何処?」

674 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/29(火) 23:02:58.80 ID:0vdaR1JT0

女「ん？･････反対岸」

男「････本当だ」

会長「････端渡った?」

男「渡ってませんね」

女「どうやって此処にきたの？」

男「･････空間移動さ!」

女「誰が?」

男「俺ぁそんな能力ねぇZ！」ﾋﾞｼｯ

会長「お！そろそろﾊﾞﾄﾙ開始ですか?」

男「誰に話してるの？てかﾊﾞﾄﾙって」

会長「このスレは元々ﾊﾞﾄﾙ目的に立てたものです」

男「なんだってー」

会長「･･････定かではありませんがそろそろ何故かﾊﾞﾄﾙを入れようか迷っています」

男「どうでもいいでーす！」


会長「さて･･･散歩の続きに行きますか」

女・男「「らじゃー！」」

675 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/29(火) 23:06:59.60 ID:0vdaR1JT0

男「････滝だ」

女「滝だね」

会長「光ってる････」

ｻﾞｧｧｧｱｱｧｧｧｱｧ!!

男「ずんげー水飛沫」

女「何故に光ってる？」

男「三途の川だから」

会長「これは滝です」

男「三途の滝････新発見!」

女「さっきから妙に飛んでますね」

男「何が?」

女「何かが」

会長「確かに・・・・光った何かが飛んでますね」

男「布?」

会長「ここは三途の川、否、三途の滝らしく幽霊なんてのはどうだ？」

男「幽霊はいない!」

676 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/29(火) 23:13:18.58 ID:0vdaR1JT0

会長「じゃあ何ならいいんだ?」

男「････光？」

女「却下!幽霊に一票！」

会長「同じく!」

淑女「おなじくー」

男「そんな！･････」

友「やっと見つけたぜ!」ｼｭﾝｯ

男「おぉ･････どうした?」

友「俺をおいてきやがって!」

男「はいつくばってまで来なくても･･･」

友「あ？いいじゃねぇか!あそこでずっとねてるほうｇ････これは！」

男「あ？」

友「この滝は!･･･幻の滝！」

男・女・会長「「「幻？」」」

友「この滝の水を飲めば男は巨根になり！女はﾋﾞｯｸﾊﾞﾝに････て言ううわｓ」

女「この水にがっ!けどこれを飲めば････ｹﾋﾋﾋﾋﾋ」ｹﾋﾋﾋﾋ

男「そこまでかよ････」ｺﾞｸ

男「確かに苦いな」

会長「あら？普通に美味しいわよ?」

友「尚苦くあれば効果絶大美味ければ･････効果は･･･逆･･･」

会長「ﾊｧ?!」

677 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/29(火) 23:17:46.20 ID:0vdaR1JT0

友「会長は元々がﾋﾞｯｸﾞだから･････欲はいかんぜ！････１０�cにつき１センチの効果です」

女「飲むぞーー!」

男「俺はいいや」

友「お、俺にも･･･くれぇぇー」

男「いいぞ」ﾋｮｲ

友「おい･･･まさかまた！」

男「背番号０！男！第一人！･･･振りかぶってぇーーー!」ｻﾞｯ

友「うあぁ！」

男「なぁぁぁぁぁぁげたぁぁぁぁぁぁぁ！」ﾋﾞｭﾝ!

友「〜〜〜〜〜〜〜！！」

ﾊﾞｼｬｧｧｧｧﾝ！！

678 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/29(火) 23:23:32.59 ID:0vdaR1JT0

男「次回！」　女「予告！」

男達は川から山へ！そこには一個の山小屋が恐る恐る中をのぞくと････そこには！

下山をする男達の前に現れる一匹の猿のきぐるみを着た人物が！
果たしてその人物の正体は!

キャンプからの帰りの車の中、行きと同じく騒ぐ男達
だがその時！女性達に異変が!


男「実際は何もないとおもいます」

女「ではお休みなさ〜い明日ねー」

679 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]：2012/05/30(水) 00:23:20.06 ID:Psd/RTL4o

しかし読み辛いなぁ。

680 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/30(水) 15:27:20.34 ID:pCJV6u2D0

書き溜って何に書きめてるの？

681 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/05/30(水) 18:41:41.12 ID:pCJV6u2D0

違うやつをやってくるから
またも一週間ほど・・・

直して欲しいことあったらいってね
誤字脱字は脳内でおねがい

682 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/01(金) 19:36:58.29 ID:OT9Fh7AB0

んー頭痛いから
ちょっとのびるかも

683 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/02(土) 00:12:57.30 ID:6mW3vKpF0

読み返してみた

読み辛いわ〜
誤字まあるし

今度はゆっくり書いてく
また来週

684 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [sage]：2012/06/06(水) 22:16:15.30 ID:s8yzjrKy0

乙
待ってる。

685 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/09(土) 14:48:03.29 ID:nqWK5WNw0

よし！ゆっくり書こう

ゆっくり間違えないように････ゆっっっっくりと････な

686 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/09(土) 14:52:08.89 ID:nqWK5WNw0

俺何処でまちがった･･･

687 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/09(土) 14:56:23.58 ID:nqWK5WNw0

会長「･････え？友！」

男「ふぅ･････これでちょっとは大人しくなｔｔ」

おーとーこーくｩｩｩｩｩｩｩン！

ﾊﾞｯｼｬｧｧｧﾝ！！

男「おぉー･･･」

友「華麗に復活！」

男「･･････」

友「俺！参上！」ｼｬｷｨﾝ

男「おぉーー！」８８８８

友「あ、ども！」ﾍﾟｺ

友「･･･じゃ、ねぇ！」

ｼｭﾝｯ

男「んおっ！」

友「次はお前の番だ！」




男「何の番？」

友「･･･あれ？何で浮いて････」

男「重力がないからね」

友「何でもありかよ！」

688 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/09(土) 15:01:53.07 ID:nqWK5WNw0

男「はっ！お前にはできねー事だ」

友「見下してねぇで下りて来やがれ！このﾍﾆｬﾁﾝ野郎!」

男「あ”？」ﾋﾟｷｯ

友「何だ?起こったのか？ﾍﾆｬﾁﾝクゥ〜ン」ｹﾗｹﾗ

男「ほぉ････そこまでお前が好戦的とは････しらなかたよ･･･」ﾌﾌﾌ

友「あぁん？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

男「あぁ”？」ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ



会長「もう帰りましょうおんｎ･････」ｱﾝｸﾞﾘｯ

女「も、もう飲め･･･ｹﾌﾟｯ」

会長「････さっきまでB位だったのに････今はD･･･ほどまで････」ｺﾞｸｯ

会長「･･い、いかんいかん!私は誘惑には負けないぞ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

689 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/06/09(土) 15:10:32.86 ID:nqWK5WNw0

男「来いよ････あ、来れないかｗｗごめぇーんｗｗ気使えなくてぇーｗｗｗｗｗｗ」

友「あぁ？行ってやるよ！まってろ」ｼｭﾝｯ

ｼｭﾝｯ

男「あ？」

友「ずっと空中にいれるけどー？ｗｗｗｗ」

男「････友ー」

友「なんだ？」

男「お前への重力を重くするからー････」ｹｹｹ

友「･･･え？ジュウリョク？」ﾎﾟｹｰ

男「おぉちろぉぉぉお！」

友「うあぁぁ！」ｽﾞﾝｯ

ﾊﾞｯｼｬｧｧﾝ!!

男「････あ、死ぬのはやべぇ！]


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

友「ｵﾎﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ！」

690 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/06/09(土) 15:20:16.81 ID:nqWK5WNw0

男「ともー････とーもーくーん････」

ｼｨｰﾝ


男「･･･水よ裂けろ！」

ｽﾞｼｬｧｧｧｧ!

友「ｱ､ｶﾞ････ｱｶﾞｱｱｶﾞ」

友は地面にめり込んでいた

男「････あがれ」ｽｯ

友「ふが？」ﾌﾜｧ

男「大丈夫ｋ」

友「おげぇぇぇ」ﾋﾞﾁｬｯﾋﾞﾁｬｧ！

男「･････」

友「き、きもちわりぃ」ｵｴｯ

男「････」

会長「急激な重力の変化に体がついていけてないのね」ｶﾜｲｿｳ

男「ならもう一度落とせば」

友「や、やべでー！」

ﾋﾞﾁｬｯ!


男「マントルまでオチロォォ!」

ｽﾞｩｩﾝ

友「〜〜〜〜〜〜〜！！！！」

691 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/09(土) 15:25:05.93 ID:nqWK5WNw0

＿＿＿＿＿
　　夜


男「････」ﾊﾟﾁｯ･･･ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

男「ふー･･･寒っ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

「んあ〜・・・・・おとこー?」

男「ん？」

「あ〜やっぱり男だー」

男「･･･許婚?」

許婚「そうだよー」ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ

男「･･･寝ぼけてる？」

許婚「ん〜････ろおらのうね？」

男「呂律回ってねぇよ･･･やっぱ寝ぼけてる？」

許婚「･････もうﾊﾞｯﾁﾘ!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

男「思いっきり頬叩いてんじゃん」

許婚「目覚めはばっちし！」

男「････そう」

許婚「そっけないー」

男「そ、それよりもー！･･･なんでここに居るの？」

692 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/09(土) 15:35:58.27 ID:nqWK5WNw0

許婚「ん〜部活のオフ会」

男「部活でオフ会かよ」

許婚「いいのー！･･･男は？」

男「馬鹿な友達の提案できた」

許婚「････女の人?」

男「あ？提案したのはとｍ･･･男友達だ」

許婚「女の人も居るの？」

男「いるよー」ﾊﾟﾁｯﾊﾟﾁﾁ

許婚「何してるの?」

男「火の後始末と･･星の観察」

許婚「おぉ、ロマンチック」

男「だろー」

許婚「ワイルドでは無いね」

男「ロマンチックなワイルドって何だよ？」

許婚「ん〜････ワインを口移しで･･･とか？」

男「未成年です」

許婚「じゃあ････星が見える丘でワインを口移しで」

男「なぜそこに拘る？！」

693 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/09(土) 15:47:10.89 ID:nqWK5WNw0

許婚「ワインの芳醇な味わいと、ともに俺の芳醇も君に････なんてー///」ｷｬｰ

男「お前の感性が分からん････というかワイルドじゃねぇ」

許婚「何ならいいのよ！」

男「き、君の瞳に････的な？」

許婚「はぁ？何それ、ワイルドのいの字も無いわ」

男「わの字は？」

許婚「う”わ”ぁのわ」

男「引くなよ!」

許婚「うわぁ」

男「てめぇ！」

許婚「にゃはははは！」

694 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/09(土) 15:51:55.91 ID:nqWK5WNw0

GTAやりながらです

695 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/09(土) 17:14:28.31 ID:nqWK5WNw0

男「････で？なんでこっちに？」

許婚「だからオフ会ｄ」

男「ちがうちがう････なんでこっち側まで？」

許婚「あぁなるほど････いや、ただ眠れなくて････さ」

男「ふーん････俺は眠い」

許婚「はは･･･」

男「････戻んなくて良いのか?」

許婚「みんな寝てるし･･･座っても？」

男「今まで立ってたの？」

許婚「いや」

男「なら今ごろ聞くな」ﾊﾟﾁｯ

許婚「ん････了解」

696 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/09(土) 17:22:27.28 ID:nqWK5WNw0

男「ふぁぁ〜････」

許婚「寝れば?」

男「ん〜･･･」

ﾊﾟﾁｯ･･･ﾊﾟﾁﾝｯ！

許婚「ｷｬｯ！････び、びっくりしたー」

男「ｷｬｯ･･･ｗｗｗｗｗｗ」

許婚「何か言いたいなら言えば良いでしょ！」ﾌﾟﾝｽｶ

男「いやいや･･･なんでも･･･ｗｗｗｗ」

許婚「むー」ﾌﾟｸｩｰ

男「･････」ﾂﾝ

許婚「ﾌﾞﾌｫｯ！」

男「ははは！ｗｗｗｗ」

許婚「何よー!」ﾑｷｰ


＿＿＿＿＿＿＿
　テント内部
友「････えーと･･･あれは?」

女「しらねぇ」

会長「でも結構仲良さげ････彼女･･･とか？」

友「ほう･･･裏切り者か･･」ｹｹｹ

会長「何しようと?」

友「地中海に飛ばす！」

会長「それはうれしいわねやられたら」

女「バカンスし放題！」

友「････やっぱ南極に･･･」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　再び男フェイズ


許婚「男？･･････男よーい・・聞いてる?」

男「え？･･･あ、あぁ･･･聞いてる聞いてる」

許婚「でさその時部長ｇ」

男「あははははｗｗｗｗ」




許婚「オチここじゃない」

男「ごめん聞いてなかった」

697 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/09(土) 17:25:52.52 ID:nqWK5WNw0

＿＿＿＿＿＿＿＿
　　翌朝･･･


友「･････」ｱｾﾞﾝ

会長「･･･あらあら」

女「･････」

先生「えーと･･･状況分からないのは････皆も？」

三人「」ｺｸ


男「ｽｰ･･･ｽｰ･･･」ｚｚ

許婚「ﾝ････ｽｰ･･ｽｰ･･」Zzｚ



先生「この二人は何で同じイスに二人で座って、そして一緒に眠ってるの？」

友「しりませんよ･･･ｺﾝﾁｸｼｮｳ」

女「右に同じですよ･･･ｺﾝﾁｸｼｮｳ」

会長「あらあらーウフフ」

698 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/09(土) 17:31:21.57 ID:nqWK5WNw0

男「いやー起こしてくれても良いじゃないですか」

会長「あまりに良い絵だったから････ついー」

男「ついって････」

会長「あ、ちょっと行ってくるねー」

男「何処へ」

会長「男君･･･デリカシーが無いと出世できないよ？」

男「はぁ・・・・？」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

会長「ふんふーん」

ﾄﾞｶｯ

会長「あ、ごめんなさい」

DQN１「あぁ･････うがぁぁぁ！いってーーー！骨折れたーー!」

DQN２「大丈夫か１！」

DQN1「いでぇー･･･いでぇーーよーー」ﾁﾗｯ

会長「･･･」ｽﾀｽﾀ

DQN1「！･･･ちょっとまてよ」

ｶﾞｼｯ

699 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/09(土) 17:41:51.64 ID:nqWK5WNw0

会長「････何だ」ｸｲｯ

捕まれた肩の反対側へ首だけを振り向かせる。
何故反対か、それは会長が昔方を叩かれて振り向いたら頬に指を当てられそれが嫌だったから
無意識に反対側を向いてしまうのだ

会長「なにかようか?」

DQN1「こっちは左肩にあたられて骨が折れてるかもしれねぇんだ！」

会長「････で？何を私にしろと?その折れたかもしれない方の肩で思いっきり私の肩をつかんでる
嘘が下手なお馬鹿さん？」

痛いところをつく会長にDQNは

DQN１「ｯ!･････あぁ”う、うでが！」

まだ子芝居を続けるDQNを見て会長は深い溜息をつく

会長「お前はそこまでして金がほしいのか？」

DQN２「て、てめぇ！まずは誤れ!」

会長「先ほど謝ったはずだが?」

DQN２「女は男に土下座で謝るもの･･･そうお婆ちゃんに習わなかったのか?お譲ちゃん!」ｽｯ

会長「！････（体が･･･勝手に）」

DQN１「２････お前ｗｗｗｗｗｗ」

DQN２「どうだ？俺の能力は?」

700 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/09(土) 17:55:56.17 ID:nqWK5WNw0

会長「･････ッ！」

DQN２「どう？体の自由が効かないのは？ん？」

会長「･････」

DQN２「黙ってんじゃねぇよ！」ｹﾞｼｯ

DQN２は会長の顔を思いっきり蹴り飛ばす

会長「ｯ･･････」

DQN２「･･･へ、へぇ･･･あくまでも黙ってるんだへぇ･･･なら仕方ないよな」ｽｯ

２は手をくねくねと動かし始める

会長「・・！･････や、やめろ！」ｽｯ

会長の体制がどんどんエロく！

DQN２「人形は言う事をきいてればいいんだよ！ただ黙ってるだけでな！」ｹﾞｼｯ

会長の腹へ２の足の一撃が入れられる

会長「がっ！････っ！」ｷｯ

DQN２「あ？何だその目は？！」ﾊﾞﾝｯ

２の平手打ちが会長の頬に勢いよく放たれる

会長「っ･････」ｷｯ

DQN２「な、何だよ、何なんだよ！そんな目で俺を見るな!」ｽｯ

ｺﾞﾘｯと鈍い音とともに会長の手がねじれる」

会長「っ！ああああああああああ!!!」

DQN１「お、おい！さすがにやｒｓ」

１が仲裁に入ろうとする････が

DQN2「は、はぁ？･･･もともとお前がこ、こいつにぶつからなければ良かっただけじゃねぇか!
そ、それを俺が悪いみたいに！」

DQN1「でもさすがにこれはやりすぎだ!」

DQN２「お、お前まであいつらみたいな目で･･･お、お前も敵だ!」

DQN１「は？てｋ」

ｺﾞｷｯと音が鳴る

DQN１「････え？」ﾁﾗ　　ﾌﾞﾗｰﾝ

１の右手はブランコのようにゆらゆらゆれている

DQN1「･･･あぁ･･･あぁああ！あ”あああああ！」

701 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/06/09(土) 18:03:53.99 ID:nqWK5WNw0

DQN2「は、はは････お前が悪いんだ･･･お前がこんなやつにちょっかい出すから･･･
お前が全部わるいｎ」

ｶﾞｼｯ

２の肩が誰かによってつかまれる

DQN２「あ？」ｸﾙｯ

振り向いた先には２の肩に右手を乗せｼﾞｯと此方を見てくる男の姿があり
男は無言でその手を思いっきり握り締めた

DQN２「ｳｯ!」

男「･････」

DQN２「お、お前も･･･敵･･･なのか？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

男「俺はな････お前の敵じゃない････が」

DQN２「･･･が、が？」ｺﾞｸｯ

男「この人の見方だ」

会長「お”･･･おどご･･･くん」ｳﾙｳﾙ

男「待っててください」ﾆｺｯ

会長「う、う"ん"」ｳﾙｳﾙ

男「････すぐに終わりますから」ｽｸｯ

DQN２「あ、･･･え？」

男「お前は償えない事をした････殺しはしないが････もうこんな事できない
体にしてやる」

DQN２「････お、お前も敵なんじゃないか！」ｽｯ

702 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/06/09(土) 18:13:51.18 ID:nqWK5WNw0

DQN２「お、俺はお前に触れた･･･触れられたからな！」

震える声で２は手を男に向ける

男「何をしようとしても･･･その前におれはお前を壊す!」ｽｩ

男は右手をだし落ちろと言いはなつ

DQN２「んがぁ！」ｽﾞﾝｯ

２の両腕が地面にめり込む

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ

男は左手を上の方へ上げ浮けと言い放つ。
そして２の地面にめり込んでいる腕以外の部分のみが上の方へあがっていく

DQN２「い、いだい！千切れる!!や、やめてぇ！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ

男「自分のときだけそう言う････本当人って身勝手で嫌だ･･･」

会長「お、おどごくん･･･もう･･いいから」

男「･････」

男は首だけを会長に向け無言でうなずくと両手を下ろし
会長のもとへかけよる

ﾄﾞｻｯと２の浮いていた体が地面に落ちると２は直ぐに立ち上がり

DQN２「よ、よくもやってくれたな!」

と怒りをむき出しで言い両手を男に向ける

DQN２「お前も、お前も！殺してやる!」

703 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/09(土) 18:15:36.68 ID:nqWK5WNw0

いったん飯を作らなくては
言い掛かりからここまでやるって俺･････何したいんだろ･


また夜に

704 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]：2012/06/09(土) 18:39:28.68 ID:lmtjD0d1o

おぉ！なんだかいきなり読みやすくなってるじゃないですかぁぁぁぁぁーーーーー！！！！！

期待

705 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/09(土) 22:56:15.21 ID:nqWK5WNw0

まじ！？よかったーー！
ゆっくりの成果ですありがとうございます！

あとちょっとだけ書いてく
ちょっと右手首が痛いから遅いかも

706 ：久々に仮面ライダー見たいかな･･･ ：2012/06/09(土) 23:09:44.04 ID:nqWK5WNw0

DQN２が指をくねくねと動かすと、その動きに合わせて
倒れて失神していた筈のDQN１がﾑｸｯと立ち上り男に向け歩き出す

DQN1「･･････」ﾀﾞﾗｧｰ

１の口からはよだれが垂れている

男「･････お前･･･」ｷｯ

DQN2「ひっ！な、何だよ!」ｻｯｻｯｻ

糸を操るように腕全体を動かす

DQN1「････」ｼｭﾋﾞｯ！

１は空高く飛び跳ねる

男「なっ！」

DQN2「そろそろ俺の能力を、お、教えてやるよ！」

男「･････」ｷｯ

首を横にむけ２を睨みつける男へ２は続ける

DQN2「俺の能力は｛人形使い｝中にはﾊﾟﾍﾟｯﾄﾏｽﾀｰとかﾄﾞｰﾙとか言うやつもいるが、
俺はふつうｎ！」

２の目の前には男がいつの間にか移動していた

男「俺はすぐ終らせるって言ったんだ･･･お前の話に付き合うことは無い････分かったか?」

半開き程の眼で２の顔まで後数�a程のところで男は睨みつけ言う

DQN2「は、はは！何が終らせるだ!こっちにはｍｄ」

２の言葉と重なるようにﾋﾟｼｯという音がなる

DQN2「････！！〜〜〜〜！！！」

２は左手を押さえ前屈みになり膝をつき地面へ倒れこむ

707 ：六兆年と一夜物語 [sage]：2012/06/09(土) 23:19:56.52 ID:nqWK5WNw0

男「俺はお前の話は聞かない････そう言った」

２の顔の前に立ちそう言い放ち片手をあげる男

DQN2「な、なにを」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男「お前は―――だから俺はお前を――――」

DQN2「あぁああああああ”！！」

ﾄﾞｯ！と鈍い音のがした後には地面にクレーターの様な凹みができていた

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


男「戻りましたー」

友「んお？！男！お前どｋ････会長！」

会長の手を見て一番にかけよったのは友だった。そして会長の無事を確認して友は、
落ち着きを取り戻したのか友は男に

友「誰がやった？････お前か?」

と何やら本気の顔で男の横に立ち男へ問う

男「俺ではない」

とそれだけを男は答える。
そして友は再び問う

友「なら･････誰だ?!」

と怒りを精一杯抑えながら問い、手を握る。その手からは血が出ていた

男「名前は知らない････だけどそいつらは俺がやった」

友はその答えを聞いた瞬間驚いた顔で男を見た

男「その殺ったじゃない」

友「････そうか」

ﾎｯ･･ﾄ胸を撫で下ろす

708 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/09(土) 23:27:59.16 ID:nqWK5WNw0

暫くして会長の腕は救急用の包帯で何とかそれらしく処置された
ちゃんとした処置は帰ってからだ･･･そうだ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

そして帰り道・車の中

先生「まずは病院によるぞ････いいな？」

一同「異議なし！」

先生「よし」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

そして会長を病院へ送り届け、暫くして会長の親と見られるちょっと小柄で大人しそうな女性と
いかにもお父さんという二人がやってきて、先生はその二人に軽く挨拶を交わし、会長の病室へと向かっていった。
俺たち（男・女・友）は先生に言われたとおり、着替え等の荷物をもって帰る事になった。

ちなみに帰りに風呂へいった。会長がどうしても、と言ったからだ。
そして俺たちは各自、家へ帰宅した。

709 ：俺が！俺たちが!NIPPERだ！ [sage]：2012/06/09(土) 23:39:34.01 ID:nqWK5WNw0

◇そして男宅◇

ｶﾞﾁｬｯと家のドアをあける

男「ただいｍぶはっ！」

言い終えないうちに何かが男の顔に向かい投げつけられる
顔に当ったのはクッションだった。かわいい熊さん（リアルな）絵がついてる
そのクッションを男は掴み

男「････姉さんｋｒ」

「あれ？！男くん！？」

またもさえぎられる男の言葉

男「････姉友････さん」

多少引きつった顔でその名を言う

姉友「なんか失礼な言い方だね?」

この女名のとうり姉の友達である
＿＿＿＿＿＿＿＿
名　姉友

性　女

生　２０８９年　１１月　７日

趣味　BL本鑑賞or集め　

得意　攻め（性的な意味で）

苦手　男性（男を除く）

男との関係　姉の幼馴染

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

※今ごろですが、ちょい未来の話です

710 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/09(土) 23:46:07.31 ID:nqWK5WNw0

男「お、お久しぶりです･･･」

姉友「いいよーそんなに畏まらないで････さっ！お姉さんのﾋﾞｯｸﾊﾞﾝに飛び込んでおいで!」ﾌﾟﾙﾙﾝ

男「偽者でしょう･･･」

姉友「ｸﾞｯ!･･痛い所をつく様になったね･･･男くん」

男「････部屋に行きたいんですが？」

姉友「行かせるとでも？」


男「･･･俺の部屋だ、だから行く」ﾎﾞｸﾊｷﾒｶﾞｵﾃﾞｿｳｲｯﾀ

姉友「へぇ････お姉さん、負けないよ？」

男「勝負なんてしません」

姉友「へぇ･･･ならどうやって？」

男「こうやって」ｼｭﾝｯ！

姉友「？！･････お、男くん･･･能力使えたの･･･」


ｶﾞﾁｬｯと居間のドアが開き姉が出てきて言う

姉「言ってなかった?」

姉はテレパシーで男と姉友の会話をすべてきいていたのだ

姉友「いってよ！あーちゃん！」

姉「いいじゃん････気にすんな!」ｸﾞｯ!（＞ω＜）ｂ

711 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/09(土) 23:52:57.38 ID:nqWK5WNw0

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　夕飯

男「･･･帰ってきてすぐに飯を作らされる････」

姉「まだー！」ｶﾞﾝｶﾞﾝｯ

姉友「まーだーかーなー♪」ｶﾞﾝｶﾞﾝｯ

母「ごーはん！ごーはん！」ｶﾞﾝｶﾞﾝ

三人は箸を一本ずつ両手で持ちテーブルに叩きつけてる。
はたから見ればかわいくも見えるが男は･･･

男「･････ちょっとだまれよ」ｷｯ

三人「！？」ﾋﾞｸｩｯ!

男「飯･･･食いてぇんだろ?」

三人「」ｺｸｺｸ

男「なら普通にしてろ」



ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ

男「それが普通なのかよ!」ﾊﾞﾝｯ!

712 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/10(日) 00:08:26.57 ID:OC+ubZrk0

ここで主要キャラ紹介
（１こと私もキャラをそこまで覚えておりません!）

男　物語の主人公
人の能力をコピーする能力（詳しくその能力を知らなければコピー不可、尚直接その能力も見ないと
不可能により、本などの説明を見てもコピーは無理）
性格は意外と短期、人前では猫を被る事が多い

友　男のよき友（時に悪友）
能力　瞬間移動（目で見たことあるところしかいけない）
物語のサブではあるが、大事な役　今後いろいろある･･･予定

女　男の友達　
能力・光使い（目くらましから相手の目の光を奪うこともレーザーを作ることも可の結構凄い奴
実は友に恋してる

姉　男の姉。能力ﾃﾚﾊﾟｼｰ（そのまま）
短大に通っているが、ほとんど家に居る

母　男の母
能力　時間操作
父（男の）を亡くしており今は一人で男と女を育てている

会長　男の友達
能力･････
友の幼馴染であり男達の通う学校の生徒会長
通称（絶対会長）由来は何事も絶対完璧にこなす事からきた

先生　男達の教師
能力････
体育の教師である３サイズは
Ｂ秘密・Ｕ秘密・Ｈ秘密
体重・極秘
のプライバシーは大切にする人

その壱終わり

其の弐へ････続く？

713 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/10(日) 00:15:14.52 ID:OC+ubZrk0

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　翌朝　AM7:46

男「いってくるねー」

玄関のに座り靴紐を結びながら家の中（後ろ）へ振り向きながら言うと
ｶﾞﾁｬｯと居間のドアが少し開き、隙間から姉が

姉「いってらっしゃい････」

と暗い声で言う。それに対し男は満面の笑みで

男「いってきます！」ﾆｺｯ

と言いドアをあけ外へ出て行く。
その後ろからﾌﾜﾌﾜとついてくるのは

淑女「出番ください」

と言いながら付いて来る。否、憑いて来る

男「勝手にしろ」ﾀｯﾀｯﾀ

「瞬間移動でいけばいいのに」と思う淑女だった思うだけだ声にはださない
思うだけだ。

714 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/10(日) 00:20:48.04 ID:OC+ubZrk0

＿＿＿＿＿＿＿
　　通学路

モブ１「いい！いぇーい！」

モブ２「テンション高!･･･何かあった？」

モブ１「いやー･･･わかっちゃう！？分かっちゃうかなー!ｗｗｗｗ」

モブ２「あ、言わなくていいよ？」

モブ１「本当はききたいんだろ〜？」

モブ２「･････いや、そこまで」

モブ１「なんと昨日うちの子が子供産んだんだよー!」ｷｬｯｷｬ

モブ２「お前子供いたの！？」

モブ１「あぁ････猫かわいいわー･･･はやくかえりてぇー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

モブ３「何やってんの〜」ﾌﾜｧｰ

モブ２「何か猫が子供産んでかわいいらしいよ」

モブ３「ざっくり説明するね････まあだいたいわかった」

モブ１「あ！写真！写真みるっ！？みて！」

715 ：７th Trigger ：2012/06/10(日) 00:23:56.98 ID:OC+ubZrk0

男「･････」ｽﾀｽﾀ

男「･･･（ﾃﾞｼﾞｬｳﾞ）」ｽﾀｽﾀ

ｵｰt

男「（何か面倒だから！）」ｼｭﾝｯ



友「あ！にげやがった！･･･追う!」ｼｭﾝｯ

716 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/10(日) 00:28:32.18 ID:OC+ubZrk0

＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　学校・教室

男「っと！」

ｽﾄｯ

砂糖「あ、男おはー」

男「おー」

女「おはちーす！」

男「････あれ？女が見える･･･おかしいな」

女「何が言いたいの？」

男「いや･･･遅起きの女がこんな早く･･･ありえん」

女「しつれい・・・なっ！」ﾋﾟｶｧｧｧﾝ!

ｼｭﾝｯ！

友「見つけたぜ!おとｋえ･･･？」

男「･････あ」

ﾊﾞｼｭｩｩｩﾝ！

友「あぎゃぁぁぁぁぁぁ！」



友「　　　　」ﾌﾞｼｭｩｩｩｩｩ

男「ちょっと焦げてる」ﾂﾝﾂﾝ

717 ：修正 ：2012/06/10(日) 00:31:08.90 ID:OC+ubZrk0

＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　学校・教室

男「っと！」

ｽﾄｯ

佐藤「あ、男おはー」

男「おー」

女「おはちーす！」

男「････あれ？女が見える･･･おかしいな」

女「何が言いたいの？」

男「いや･･･遅起きの女がこんな早く･･･ありえん」

女「しつれい・・・なっ！」ﾋﾟｶｧｧｧﾝ!

ｼｭﾝｯ！

友「見つけたぜ!おとｋえ･･･？」

男「･････あ」

ﾊﾞｼｭｩｩｩﾝ！

友「あぎゃぁぁぁぁぁぁ！」



友「　　　　」ﾌﾞｼｭｩｩｩｩｩ

男「ちょっと焦げてる」ﾂﾝﾂﾝ

718 ：super sweet nightmare ：2012/06/10(日) 00:40:26.27 ID:OC+ubZrk0

＿＿＿＿＿＿＿＿　
　１時限・音楽

男「ぼえぇ〜」

音楽「おとこー！ちゃんとうたえー！」

男「せいいっぱいです！」

＿＿＿＿＿＿＿＿
　２時限・数学

数学「ここ････Σ！」

Σ「１＋１は１です！（ｷﾘｯ！」

数学「問題が違う！そして答えもちがう！小１からやり直せ!」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　３時限・山村先生のラジオ教室ー！　

―だれだよ！　―山村ﾃﾞｽｯ!（ｷﾘｯ！
　―しらねぇ　　　―師匠!
　　　　　　　　　
―教師の師匠!?

＿＿＿＿＿＿＿＿
　４時限・国語

国語「はい！続きを･･･女！」

女「授業をサボる勇気!」

国語「その勇気買った!廊下へGO!」ﾋﾞｼｯ

＿＿＿＿＿＿＿＿
　昼休み・敵襲

719 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/10(日) 00:58:05.96 ID:OC+ubZrk0

ｶﾞﾔｶﾞﾔ　ｷﾞｬｰｽｶｰ　ｱﾊﾊﾊﾊ

男「ん〜････ねむ」ﾌﾜｧｧｧ

男はベンチの上で大きな欠伸をする･･･と後ろから

？「そんなに眠いのか?」

と聞きなれない声が聞こえてきたので男は振り向く

男「あ？･････さかさまだ」

？「君のその体制のせいだ･･･やあ男くん」

男は戸惑ういきなり「やあ男くん」と名前を馴れ馴れしく、見知らぬ人に呼ばれたのだ
今の男の脳内は彼？彼女？の解析で、右往左往している。


暫くして男は考えをやめ
男は「久しぶり」と言った。とにかく名前を知ってるんだから知り合いだろう、と
男は考えた････が

？「えーと････初対面のはずなのだが････私の勘違いか?」

と彼?彼女？は頬をﾎﾟﾘﾎﾟﾘとかきながら気まずそうな顔をして言う
男はそれを見てなら何故名前で呼ぶと思った。名前を知ってることの異変にはきずかなかった

男「あーそうですか････なら、はじめましてよろしく･･････？」

先輩「あ、私は先輩だ！よろしくな！」

男「此方こそ････あ、どうして俺の名前を？」

先輩「有名だぞ？無能者の男･･･とな」

男「あぁ･････（俺がもう能力使えるのは知らないのか････）」

先輩「まあ気にするな!きっといいことあるさ！」

男の横に座り男の方に手を回し抱き寄せながら言い
明るく微笑む

男「はぁ」

（なんか言いずらいわぁーどうしよう･･･ここで「今は使えるんです!」とか言うとこの人は赤面して
俺の事なんか叩いてきそうだし････にげよう！）
とか思ってる男を先輩はがっちり!とホールドする

720 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/10(日) 01:00:20.05 ID:OC+ubZrk0

はい！寝よう！

また誤字などが増えた気がする。
あったら言って、改善は････善処します

と、マジ眠い！右手首はれてきたおやすみ！（●△●）＼

721 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/10(日) 02:27:27.17 ID:OC+ubZrk0

今度書くときは説明をOFFにしよう
これが俺をだめにしてる・・・・きがする

722 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/10(日) 19:03:26.77 ID:OC+ubZrk0

このー木何の木

今日は疲れてるので無理
でわー

723 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/10(日) 23:28:20.41 ID:OC+ubZrk0

絶望的に、君は綺麗さ
巡りゆく

明日かくね

724 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/11(月) 18:09:19.86 ID:ZdnMs/gO0

男「な、何でしょう？」

先輩「いやーただ、後輩との仲をもっとこうと････ね」ﾊｯﾊｯﾊ

男「でも初対面ですし仲も何も････」

先輩「あぁ？こまけーことは良いんだ!」

男「は、はぁ･･･（何か調子が･･･）」ｸﾗｯ

先輩「ん？････どうした調子でも悪いのか?」

男「い、いえ･･･ちょっと」

先輩「？･･･まあ何でも無いならそれが一番だ！」

男「ｱﾂｸﾙｼｲﾅ（あははは）」

先輩「え？」

男「え･･･あ！な、なななな何でも!（やベー思ったことと言おうとしたことが･･･）」

先輩「今あつｋ」

男「先輩!昔を振り返るな！･･･です」

先輩「え？」

男「人は今を生きなきゃならないんです。だから振り返ってはだめです！」

先輩「え、えと････何かわからんが、わかったぞ！」

男「ﾌｩ･･･（馬鹿だな、この人）」

725 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/11(月) 18:15:06.71 ID:ZdnMs/gO0

きーんこーんかーんこ〜〜〜〜〜〜ん！



ｻﾞﾜｻﾞﾜ　

ﾅﾆｱﾚ　ｼﾗﾅｲﾖ　　ﾀﾞ､ﾀﾞﾚﾀﾞ？

男「？何か下が騒がしいですね」

先輩「そうだな････祭りか！？」

男「学校祭は来月です」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

？「ｺﾚﾃﾞｲｲﾉｶ？」

？「ﾓｳﾊﾞｯﾁｼﾃﾞｽ!」

？「よ、よし！････えー････てめぇえｒ」

ｷｰｰｰﾝ

？「うおっ！てめぇ！」ｼﾞﾝｼﾞﾝ

？「い、いきなりはだめっすよ！」

？「先に言えこら！」

726 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/11(月) 18:25:55.27 ID:ZdnMs/gO0

先輩「なんだ？あのいかにも不良ですっていってる真面目君みたいな格好した奴らは」

男「････不良･･･ですね･･･」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

？「あーあー････よし！･･えー!この学校にー重力使いの男の奴がいるときいてきましたー！」

？「でー････」

？「ｶﾝﾍﾟｯｽ」

？「ｵｳ････その重力使いがここに出てこないと････お前らを全員、始末しまーす！



最初はｻﾞﾜｻﾞﾜとざわつきだけだった校内も？の言ったことをきいたとたんに、所々で
悲鳴が聞こえるようになってきた。
そして？は次に

？「んー･････出てこないなら誰かやっちゃうよー?
あ、もちろん他の奴が出てきてもそいつ･･･やるから」

ﾆﾀｧと気味の悪い顔をし近くにいた女子を見つけた途端？はその女子の方へ向かい歩き出す
女子はﾋﾞｸﾋﾞｸと震えてその場から動けない････がその時、女子の後ろから

？「ちょっとまてよ」

と木の陰から一人の男が現れる

_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

男「友！？」

先輩「知り合いか?」

男「え、えぇ･･･（どうする気だ）」

727 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/06/11(月) 18:34:42.72 ID:ZdnMs/gO0

？「あぁ"？、･････お前だれだ？」

友「名乗るのはお前が先だろ？」

？「んだとぉ！？」

友「人の学校に勝手に入ってきて始末しますとか言って････名乗りもしないのか?」

ﾎﾞｽ「････けっ！･･･そうだなぁ！もうお前は死ぬから言っといてやるか･･･俺はDQNﾎﾞｽ･･
通称ﾎﾞｽだ！･･･で？お前は？」

友「あ？俺は名乗るなんていってねぇよ?」

ﾎﾞｽ「なめてんのかぁ！!」

ﾀﾞｧﾝ!とﾎﾞｽの周りの地面がえぐれ、友はぎりぎりのところで女子と一緒に回避する

ﾎﾞｽ「････テレポーターか････」

玄関の前に移動した友を校門前に居るボスが睨みつける

友「･････（やっべぇ！かわいい子だから守ったけど案がなにもｎ―――

おおおおおおおお！！と言う歓声が、かく教室の窓から聞こえてくる

友「！？」ｸﾙｯ

友は驚き後ろを振り向く

728 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/11(月) 18:43:08.76 ID:ZdnMs/gO0

ﾄﾓｽｹﾞｰ！　ﾐﾅｵｼﾀｾﾞｰ　ｶｯｺｲｲﾖー！

とーも！とーも！とーも！とーも!とーも!とーも!

校内は今、友への歓声に包まれている

ボス「へぇ･･･これだけで人気とは････だけど俺がようがあるのはじゅうりょk」

ﾎﾞｽの声をさえぎりある声が言う

？「私が重力使いだ！」

ボス「････俺は男って言ったんだが?」

？「お生憎････この学校には重力系の能力者は私のみでね！････で？何故この様な真似を？」

ボス「ちょ、ちょっとまってろ！･････」ﾀｯﾀｯﾀ

何かあせって一緒にいた人の下へと戻っていく

ボス「ｵ､ｵｲ!ｺﾌﾞﾝ！」

子分「な、何でしょう？」

ボス「本当にこの学校だよな?あの二人をやった奴がいるのは？」

子分「わっちの情報網･･･なめんでくだせぇ！」

ボス「わかってるが････」

子分「･･･そういやこの学校には能力をコピーする能力者がいるとか･･･」

ボス「あ？それが何の関係が」

子分「いやですぜ兄貴！そいつがあの女の能力をコピーしてやったのかも･･･」

ボス「････なるほどな･･･よし！」

729 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/06/11(月) 18:47:42.64 ID:ZdnMs/gO0

拡声器を再び手に取りﾃｽﾃｽといった後にボスは叫んだ。
この学校のコピー能力者を[ﾋﾟｰｰｰ]!
と思いっきり。学校の周りの家にも聞こえるような大きさで。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

男「　　　　　　　　　」

先輩「どうした?男くん」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

友「こぴー･････！？」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

女「え？････男のこと？」

美女「そ、そうだよ！男くんじゃん！

ｻﾞﾜつき始める男のクラスメイト達
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


ボス「出て来いよー!･･･でなきゃ皆が死ぬぜーｗｗｗｗ」

730 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/11(月) 18:55:55.04 ID:ZdnMs/gO0

男「･････」

先輩「男･･･くん？」

男「先輩」

先輩「何」

男「先輩の能力って何です？」

先輩「え？何で今？」

男「いいから」

先輩「･･･未来予知･･･だけど？」

男「････詳しくお願いします」

先輩「う、うん―――――――」

_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ボス「おせーからまず一人〜！」ｽｩﾝ!

友「うあっ！（こ、こいつ!校門からここまで！･･･どうやって？！）」

ボス「？････何だ？俺がどうやってきたかわからねぇって顔だな」ｽｯ

腕を友に向け振るう

友「･････え？」

友の首は横を向いていた。友は向けていない。

ボス「はは！ｗｗｗｗ」

ﾊﾞｷｯと音が友の首から鳴り響く

友「〜〜〜〜〜〜〜！」ﾊﾞﾀ

友はその場に居た女子の膝へと倒れこむ

女子「！！きゃぁぁぁあああ！！」ｻｯ

女子は驚き友の頭を気にせず立ち上がる。
友の頭は地面へと叩きつけられた

ボス「･････大丈夫?」

ボス実はいい奴!

731 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/11(月) 18:56:20.35 ID:ZdnMs/gO0

飯！

732 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/11(月) 20:43:06.01 ID:ZdnMs/gO0

しばらくここにはかけない････

733 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]：2012/06/11(月) 21:20:04.12 ID:hvT76HtMo

>>732
なにゆえ？

734 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) ：2012/06/11(月) 22:05:28.24 ID:3OylcDoZ0

>>732
どれくらいか言ってよ(･д･)

735 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/11(月) 22:50:45.56 ID:ZdnMs/gO0

わ、わからないんだ･･･ただ手が動かないの･･･
いつぐらいかわ・・・わからん

３日まってて！

736 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [sage]：2012/06/12(火) 03:27:22.64 ID:+nGjok5io

・・・三日後

737 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/12(火) 19:49:52.28 ID:qzQSJ2Ry0

ｲｪｲ!････直ったー!でも一寸痛いかな？
ではではまだ一日安静との事なので････うん！明日ね


てか「・・・三日後」これ良いかもね･･･ありがたくいただきます((ｱﾘｶﾞﾀﾔｰ

738 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [sage]：2012/06/12(火) 23:27:01.08 ID:+nGjok5io

一日で戻ってきたｗｗｗｗｗｗ

739 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/13(水) 21:42:24.99 ID:mlhmYacT0

あぁー･･･今度から気分or考えがあるかどうかしだいで書きます。
無理して毎日書いてたら、変になりそう(このｓｓが)なので。

740 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/15(金) 00:00:44.38 ID:aFiib+RZ0

あしたかく！
うん

741 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]：2012/06/15(金) 00:09:47.15 ID:XP9HBI2mo

一日置きとかでも問題無いからがんがれ

742 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [sage]：2012/06/15(金) 00:36:05.15 ID:KqE2cMJko

完結させてくれたらいつでもいいや

743 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/15(金) 20:16:47.46 ID:aFiib+RZ0

友「････」ﾁｰﾝ

ボス「････ま、いいか」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

男「では、言ってきます!」

先輩「何処に？」

男「男にはやらなくてわいけない事があるんです････」

ｼｭﾝｯ

先輩「え？･･･な、何？」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ボス「ん〜･･･おい！」

子分「何でしょう？」

ボス「お前の能力でこの学校の奴全員調べて、コピーの奴を見つけろ」

子分「え？い、いや！こんな大人数は･･･」

ボス「だれが一気にって言ったよ？できる範囲でやってけ」

ｼｭﾝ

「その必要は無いよ。」

ボス「あ？････誰だテメェ」

男「お前が探していr」

ﾊﾞｼｨﾝ!

ボス「答えろなんていってねぇが？」

男「り、理不尽な!」

744 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/15(金) 20:29:31.85 ID:aFiib+RZ0

子分「ボスは短期なもんでねぇ･･･ごめんよ」

ボス「で？誰だ？お前？」

男「おれh」

ボス「」ｼｭｯ

男「」ﾌﾝｯ

ボス「！･･････へぇ･･･これをよけるのか」

男「何か問題でも？」

ボス「･･･いや、特に!」ｼｭｼｭｯ！

男「おっと！」ｽﾝｽﾝ


子分「す、すげー･･ボスの弾丸ナックルをよけるなんて･･･」


男「まだまだー」

ボス「ｯ!なめやがって!」ｼｭｸｸｸﾝ

ボスの手が無数に増え、無数の手が男を襲う

男「きもっ！」

ボス「うるせぇ！」

だだだだだだだだだだだんっっ！

男「ぐっ！･････」

ボス「どうだ？俺のナックルの威力は？」

男「それはもu」

ﾄﾞｶﾞｯと男に腹パンを決めるボス

ボス「だから返事は聞いてないの？わかるか？」ｽｯ

男の腹から手を引き続けざまに膝蹴りをくらわすボス
その顔は笑っていた。

ボス「あー･･･ﾃｽﾃｽ････え〜コピー君！君が出てこないと･････
こいつの命はありません！」

男に膝蹴りをくらわせた状態で拡声器を持ち、校舎に向け言い放つ

男「だ、だかr」

ボス「はい、だまれー」

ﾀﾞｯ

男の首をどつき、気絶させだまらせるボス

745 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/15(金) 20:34:23.44 ID:aFiib+RZ0

子分「あの〜････ボス?」

子分が恐る恐るボスに向け声をかける

ボス「何だ?」

子分「ボスが探してる男は･････そいつです。」



ボス「････え？嘘！･････おい！起きろ！」

ｺﾞﾘｯと男の首をひねり意識を戻す

男「！･････な、何だ!」

ボス「俺が探してるのはお前なのか？」

男「え？･･･そ、そうだkd」

ボス「だから答えなくて良い！」ﾄﾞｶﾞｯ

男「ｸﾞﾌｯ!････て、てめぇ」ｷｯ

ボス「あ”？････なんだその目?」

男「････」ｼｭﾝｯ

ボス「あ？･････何処言った?」


男「ここだよ」

子分「ぼ、ぼすぅ〜」

746 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/15(金) 20:39:50.37 ID:aFiib+RZ0

ボス「！？子分!!!」ｻﾞｯ

男「うごくな････」

ボス「ひ、卑怯だぞ！･････」

男「良いだろ?別に････勝負に卑怯はつmn」

ｼｭｯ

ボス「なんて言うとでも？」

目の前に居た筈のボスが瞬きをした瞬間に男の後ろに居た
男は状況を把握できていない。

男「?!(い、何時の間に後ろを)」

ボス「子分は返してもらう」

と言うと同時に子分は男の手から消えていた

子分「ボス!」

男「･････ｯ!」

747 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/15(金) 20:56:59.90 ID:aFiib+RZ0

ボス「････で？お前は攻撃しないわけ？さっきからまともに来ないし････
なめてんのか？お前」

男「･････本気出したらお前････この世からおさらばだよ？」

ボス「ほぉ〜････ねまいきだねぇ････このがきぃ！」ｼｭｯ

ボスは目には見えない速さで男の方へ走る

ボス「その減らず口！つかえねえようにしてやらぁ！」ｼｭﾋﾞｯ

男向かい手を刀に仕向け勢い良く振るう

男「････」ｽｯ

前屈みになりよけ、そのままおきあがり頭部で
ボスに攻撃をする

ボス「ふがっ!」

男「えーんど！」ﾀﾞｯ!

足を上げながら飛び上がり、ボスの頭向け踵落としを炸裂

男「足の重力三倍！で、ほりゃぁ！」ｽﾞｩﾝｯ！

748 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/15(金) 21:07:44.79 ID:aFiib+RZ0

ボス「ｯｶﾞ!!」

ｽﾞｿｫｫﾝ!と音と同時に地面にボスの頭が埋まる

男「ｹｯ!能力を使うまでもねぇな」

『おもいっきりつかったじゃん！』

男「え？････あ、そっか！ｗｗｗｗ」

ボス「････ｇ･･･ｒｇ････」

男「んあ？」

ボス「うがぁぁぁぁぁぁ！」ｽﾞﾎﾞｫ!

ボスが地面から蘇る

男「おぉ････ぞんｂ」

男「あれ？････」ﾋｮｩｰ

男は知らぬ間に空を飛んでいた?

男「･･･ﾎﾜｲ？」

ボス「まだだ」ｼｭｯ

ボスは飛んでる男の横を走りで追いつき、男の後ろに回る

男「ちょ！なにｗｗ――」

ﾀﾞﾝｯ!

ボスが男に向け拳を向ける
男は飛んでる勢いでボスの拳にぶつかる

男「！？がはっ！」

ボスの拳が男の背中にめり込む

749 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/15(金) 21:13:23.22 ID:aFiib+RZ0

ボス「もういっちょぉ！！」ｽｯ

腕を振り上げながらもう片方の腕で男を地面に押さえつける

男「ッ！」

友「男!」ｼｭﾝｯ

女「おとこ！」

友が女と一緒に男の下へ来る

女「はっ！」ﾋﾟｶｧｧ

女が光をボスへ向け放つ

ボス「ぐあっ！目が!!」ﾊﾟｯ

とっさに両腕で目を隠すボス
男は地面に倒れたままだ、そんな男を友は女と共に瞬間移動で
校内へ運ぶ
_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

友「おい！男！････おきろ！」

750 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/16(土) 17:51:31.42 ID:OBwHdjiI0

･･･！････！！！････ｋろ･･･おー

「おきろっってんだ！！！」

ﾊﾞｼｯｨﾝ

男「ｿｹﾞﾌｯ!」

友「起きたか･･･」

男「お前･････心の準備はできたか？」ﾕﾗｯ

友「あ？なんのｋｔ」

男「メガ！ｸﾞﾗﾋﾞﾃｨぱーーーーんち！」ｼｭｺﾞｫ！

友「うおっ！あ、あぶねーだろ！」

男「こちとら、殴られて痛くてたまらんのじゃい！」

女「そんな事はいいから！･･･早くあいつを止めないと」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ボス「ん〜････早く来ないと〜････この学校ぶっこわすぞー！」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

女「どうしｙ」

男「友！いくぞ！」

友「えぇー」

男「･････いいかｒ」

「私が一緒にいこう」

751 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/16(土) 17:56:36.44 ID:OBwHdjiI0

男「え?」ｸﾙｯ

会長「やっ」ｻｯ

男「か、会長!?」

友「お、おい！もう大丈夫なのかよ?」

会長「あぁ････もうこのとうり！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

会長「････で、あいつは此間の奴らの親玉的な奴か?」

男「た、多分」

会長「そうか･････なら私も関係があるな･･･」

友「ちょ！やるき？！」

会長「あぁ････この学校のトップの実力････みせてやらぁ！」ｼｭﾝｯ!

男「え！?会長？！」

友「い、行くぞ!男」ｼｭﾝｯ

男「え？･･･お、おう！」ｼｭﾝｯ

752 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/16(土) 18:12:36.73 ID:OBwHdjiI0

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

男「っと！」ｼｭﾀｯ

友「おとこひｓｒ」

男「あ？」ｸﾙｯ

ボス「やぁ！」ｽﾞﾝｯ

友の声の方を向いた男の目の前にはボスが手を振りかぶった状態でいた

男「！？(まにあわなっ)」

ﾊﾞｼｨﾝ！

ボス「･････ん？」

会長「だめだよ･･･いきなり攻撃しちゃ」ｷｯ

会長はボスのパンチをパンチで受け止めていた

ボス「ほぉ････お前･･･できるようｄ」

会長「口をきいて良いなんていった覚えないんだけど！」ｼｭﾝｯ

ボス「またテレポーターか･･･」

会長「はぁ！」ｽｯ

ボスの後ろを取り絡めた両手をボスの頭上からたたき落とす用に振り下ろす

753 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/16(土) 18:25:45.58 ID:OBwHdjiI0

ボス「よっと！」

体を横に向けかわし、そのままの勢いで蹴りを会長へ繰り出す

男「(させない！重力８倍！)」

ボス「！うあっ」ｽﾞｺｯ

振り上げた足から横に崩れる

ボス「てめぇか！」ｷｯ

男「」

会長「余所見ｯ!」ｽｩ

片手をゆっくりと上げていく会長

ボス「！？」

会長「しってるか？」

ボス「あ？」

会長「人ってなぁ････弱いんだよ」

ボス「････あん？」

会長「重力の雨をくらいな」ｽｯ

会長の手が勢い良く振り下ろされる

ｽﾞ･･･ｽﾞｽﾞ･･ｽﾞｩｩｩｩ

ボス「ｸﾞｯ!････ｶﾞﾌｯ！」ﾐｼﾐｼﾐｼ

ボスの腹の中心から地面にクレーターのようなものが出来てゆく

ボス「〜〜〜〜〜〜!!」

754 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/16(土) 18:33:26.43 ID:OBwHdjiI0

友「え、エグイ････」

男「････」ｿﾞｸｿﾞｸ



会長「どうだよ･･･この学校を脅迫した罪･･･そして私がお前の子分にやられた罪！
これだけで償えると思うな？」

ボス「ｶﾞｯ!･･･ﾃﾞ･･ﾃﾞﾍﾞｪ････」

会長「あ？聞こえねぇよ？･･･一旦自由にしてやろう」ｽｯ

手を横に払いのけながら言う

ボス「････」ｼｭﾝｯ

会長「！」

ボス「は！能力を解いたのが運のつきだ･･･ｗｗｗｗ」ﾁｬｷｯ

会長の首もとへナイフを突きつけるボス

会長「････」

ボス「ずいぶん大人しいな」

会長「････馬鹿」

ボス「あ？！」

会長「場かって言ったんだよ････聞こえなかったのか?」

ボス「な、なめやがって！」ｽｯ

ナイフを手前に引くボス

ｻﾞｼｭｯ

友「！？」

755 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/16(土) 18:40:37.41 ID:OBwHdjiI0

ボス「がぁ！」

ボスは大声を上げながら腕を押さえている。
その抑えてる腕からは血がたれ流れ腕を赤く染める。

友「ど、どうしたんだ？」

男「自分の腕を切ったんだよ･･」

友「なんで？」

会長「それは私がぎりぎりでよけたからだよ」ｼｭﾝｯ

友「会長！？････ど、どういう･･･」

会長「あんたは何を見てたのさ･･･良い？あいつは私の首にナイフをつきつけていたの」

友「う、うん」

会長「それでナイフを引けば?どうなる？」

友「き、斬れる？」

会長「そう。本当なら私首が斬れる予定だったんだけど」

男「それを直前に会長がよけて、会長がいなくなったことにきずかないまま自分の手を斬ったのが
････あいつ」


ボス「がぁぁぁ！！」

756 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/16(土) 18:42:49.76 ID:OBwHdjiI0

･････今日は歯の調子が悪いのでここで･･･

757 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/06/16(土) 18:48:28.43 ID:B5QOZQbLo

おつおつ

758 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/18(月) 18:03:01.33 ID:284Sz/zT0

子分「ボス!」

ボス「き、きにするな！････それよりアイツ･･･なんとか出来るか?」

子分「え？････えぇ、仲間を呼べば･･･」

ボス「なら頼む････俺はアイツを」ｽｸｯ

子分「は、はいっす！」ﾀﾞｯ


男「ん？･････何かするのか?」

ボス「関係ないだろ？」ｼｭｯ

男「おえ？」ｻｯ

ボス「よけるな・・・よっ！」ｼｭｯ

男「なら」ﾊﾞｼｯ

ボス「な！････さっきまでのは本気じゃねぇのか？」

男「えぇ･･･能力をつかってませんでしｔ、うあぁ！」ﾌﾜｯ

ボス「長話はきらいなんでね！」

ボスが男の足を払い蹴りし、男の体制を崩す

ボス「･････どうだ？逆転されて気分は?」

男にまたがり足で足を押さえ、首元を手で押さえつけ、もう片方の手で両手を押さえこみ
ボスが男へ囁く

男「･････悪くは無いですね･･･でも男にそういう事をされるのは虫唾あはしる･･･」

ボス「そうか････」

会長「そろそろ離れて貰いますよ!」ｻﾞｯ

ボスの真横から会長が手をひいた状態で現れる

ボス「子分！」

子分「へい！そろいました！」

759 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/18(月) 18:13:16.86 ID:284Sz/zT0

ｶﾞｼｯと会長のひいていた手が押さえつけられる

会長「あ？」ｸﾙｯ

DQNA「ﾋﾋﾋ！仲間の仇討ちさせていただきますｗｗｗｗｗｗ」

会長「････はなせよ･･･ドブ」

ﾋﾟﾄｯと頬に頬をつけてくるB

DQNB「状況みてから言いな？おじょうｓﾍﾞﾌｯ！」ﾊﾞﾀｯ

会長「触れるな････きもい」

肘でBを一撃でﾉｯｸｱｳﾄさせる会長を見てほかのDQNｓはいっせいに会長に襲い掛かる

ﾜｰﾜｰｰ!　　ｷﾞｬｰｽｺﾞｴｰｰ!



「そろそろ止めて頂きたいな」

大きくも小さくも無い普通の声の筈がが全員が後ろから聞こえきた声に身を震わせ
全員が一斉に振り向いた････先には

？「･････どうも」

普通のサラリーマンのような人物がたっていた。
だが、男・友・会長はｶﾞﾀｶﾞﾀと身震いさせていた

会長「り、理事････長」

理事長「はい。紹介ありがとうございます。･････会長さん」

ｽｯとﾆｺやかだった顔から素の顔に戻った瞬間あたりの空気は凍りついた

760 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/18(月) 18:22:37.48 ID:284Sz/zT0

理事長「････さて･･･生徒たちは皆通常の授業にもどりなさい････
男君友君会長さんも････はい。もどったもどった」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ手を叩くと男たち三人は一瞬にしてその場から強制退場させられた

ボス「････誰･･だ？てめぇ･･･」

腰を引きながらも、がんばって構えをとりそうつげる

理事長「この学校の理事長です･･････あなたは？」

ボス「お、俺はDQN達を治める････ボスだ」

理事長「なら････ここは長同士･･･穏やかに済ませたいのですが?」

ボス「こ、こっちは仲間が再起不能にされてんだ!引けるか!!」

理事長「････何なら私が相手をしても良いのですよ？」ｻｯ

上着を脱ごうとする理事長を見てボスは困惑気味で何も言えずに居る

理事長「････さ、･･･きてください」ﾁｮｲﾁｮｲ

挑発をするように手を動かす理事長。
ボスは挑発には乗らなかった。いや、乗れなかったのだ。
体の力が抜けもう腰は固まってるだけで立てている状態だったのだ。

ボス「････ｯ!」

理事長「私からいきましょうか?」

ボス「！？」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ボスは首をはち切れんばかりの勢いで横に振りまくる

761 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/23(土) 16:10:41.33 ID:IB7iTPTp0

僕はきめ顔でそういった・・・・

762 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/26(火) 19:03:12.31 ID:0ZHpIqbC0

理事「そうですか･････なら、どうします？」

ボス「か、かえります！かえらせていただきます！」ｱｾｱｾ

理事「はい。･････もうこんな事はないといいですね」ﾆｺｯ

ボス「は、はい！失礼しました！」


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763 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/06/26(火) 19:07:01.11 ID:0ZHpIqbC0

＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　一週間後〜


教師「えぇ･･････今日は転校生を紹介します」

モブ１ケノービ「今頃か？」

Σ「確かに」

銀時「苺ミルクくださぁーい」

教師「さ、入ってきなさい」

ｶﾞﾗﾗｰ

男「　　　　!!」

教師「自己紹介してね」

ボス「えぇ･････今日から転校してきたボスだ。夜露死苦」

友「てめ！」

ボス「あぁ”？」ｷﾞﾛｯ

男「(な、なんか変なの････きたーーーー！」

764 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/26(火) 19:10:58.01 ID:0ZHpIqbC0

教師「えぇ････色々言いたいことはあると思うが････仲良くな」

『はーい』

教師「佐藤」

佐藤「なんで俺！？」

教師「隣同士だから」

佐藤「えー！」

ボス「あ？文句あっか？」ｷﾞｯ

佐藤「････ﾅｲﾃﾞｽ」

ボス「なかよくしようぜ」

佐藤「う、うん」

ボス「だから〜･････金」

佐藤「え？」

ボス「仲良くしてやんだから、金。これじょうしきっしょｗｗｗｗ」

教師「やめんか」ｼｭﾋﾞｯ

ﾊﾞﾝｯ

ボス「ぐはっ！････」ﾊﾞﾀｯ

教師「静かにしないとチョーク弾食らわせるぞ

『(すでに逝ってるしーー！)』

765 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/26(火) 19:15:10.21 ID:0ZHpIqbC0

＿＿＿＿＿＿＿＿
　　能力授業

ボス「誰かこいや！････あ、お前こい」

美女「ふぇぇぇぇぇぇ！」

ボス「うるせぇ！」ｽｯ

教師「手をだすな！」ﾍﾟｼｯ

ボス「････俺に触れると焼けどするｚ」

教師「そうか」ﾊﾟｧﾝｯ!

ボス「･･････」

教師「俺に逆らうと････逝くぜ?」

ボス「以後気おつけます」ﾍﾟｺ

教師「よろしい」

ボス「な、何かごめんね」

美女「････」ﾀｯﾀｯﾀ

ボス「･････ｯ」

766 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/26(火) 19:21:20.37 ID:0ZHpIqbC0

＿＿＿＿＿＿＿＿
　放課後････

ボス「････」ﾎﾟﾂﾝ

ｶｴﾛｰｾﾞ

ボス「」ｸﾙｯ

ウワッ！ﾐﾗﾚﾁｬｯﾀﾖ

ﾊ､ﾊﾔｸｲｺｰｾﾞ

ｱｧ



ボス「･･･････帰ろう」ｶﾞﾀｯ

ｶﾞﾗｶﾞﾗｰ

ボス「･････」

男「･･････」

ボス「･････」

男「･･････」

ボス「おい」

男「あ？」

ボス「何か言えや」

男「こちとら何言おうか考えてたんだよ」

ボス「あ？もんくつけんのか？ｱｧ””？」

男「はぁ？何の事だよ」

ボス「おもてでろや！」

男「いや････なんで･･･」

ボス「･････暇なんだよ！喧嘩･･･しよーぜ」

男「･････寂しいのか?」

ボス！･･･んな訳！」

男「へぇーそうなんだー」ﾆﾔﾆﾔ

ボス「て、てめぇ」ｸﾞｸﾞｸﾞ

767 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/26(火) 19:24:56.02 ID:0ZHpIqbC0

教師「よかったんですか？」

先生「そ、そうですよ。私なんか怖くて教師と変わってもらったんですから」

理事「いいんですよ。･････これで彼も全うになってくれるはずです」

先生「そ、そうなんですか？」

理事「信じてます。とはやくどけましょう彼らがこっちにきます」



ｶﾞﾗﾗｰ

ボス「ｹﾁｮﾝｹﾁｮﾝにしてやる！」

男「できるかぁ？ｗｗｗｗ」

ボス「いい加減にやけるのやめろ!」

男「俺のかってじゃんｗｗｗｗ」

ボス「見てるとこう････何かムカつくんだよ！」

男「それはそっちのかってじゃんｗｗｗｗ」

ボス「てめぇ」ｺﾞｺﾞｺﾞ

768 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/26(火) 19:27:36.78 ID:0ZHpIqbC0

＿＿＿＿＿＿
　校庭････


ボス「おら！来い!」

男「え？何？お前恋してんの！？」

ボス「はぁ？」

男「そうか〜････お前、転校初日に恋におちたかぁ〜････ｗｗｗｗｗｗ」

ボス「な、なんのことだよ」

男「相手は〜････美女か？」

ボス「！？な、何で･･･じゃなくて、いいから来い！」

男「････え？ｗｗマジｗｗｗｗ」

ボス「いいから来い････てか行く！」ﾀｯﾀｯﾀ

769 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/26(火) 19:33:03.27 ID:0ZHpIqbC0

男「おっと〜」ｼｭﾝｯ

ボス「よけんな！こらっ！」ｼｭｯ!ｼｭｯ!

男「そうかー････美女かぁ〜((ﾆﾖﾆﾖ」ｼｭﾝｯ!ｼｭｼｭﾝｯ！

ボス「い、いいから戦え!」ｼｭｼｭｼｭ!!

男「ん〜いいよ」

ボス「本当か！」ﾋﾟﾀｯ

男「好きって認めたらなｗｗ」

ボス「〜〜〜〜！いい加減黙れ!」ｼｭﾊﾟｧﾝｯ！

男「うおっ！･････ｗｗｗｗ」

ボス「てめぇ！!!」

770 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/26(火) 19:35:46.37 ID:0ZHpIqbC0

今日はもう考えない。


何なら転校してきたところでやめてもよかったんだがなｗｗ
まあ、また明日かきます

771 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/06/26(火) 19:36:24.83 ID:MTGVmOQDO

ボスの恋路がくるとは以外だったwwwwwwwww

772 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/26(火) 23:15:16.46 ID:0ZHpIqbC0

明日かけるかな････

773 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/30(土) 19:27:41.62 ID:UgD19CF00

さて････ちょっと書こう

774 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/30(土) 19:30:05.38 ID:UgD19CF00

男「おっとぉ･･･こいやぁ！」ｱﾊﾊﾊ

ボス「交わすだけか？あぁ！！」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

男「おぉーはやいはやい！」ｻｻｻｻｻ

ボス「くらえぇ！」ﾎﾞｼｭﾝｯ

男「とうっ！」ｼﾞｬﾝﾋﾟｰﾝｸﾞ

ボス「おらぁ！」ｻｻｻ



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

友「まざりたくねぇ」

女「同感ね」

委員長「皆怖がって校内から出てこないんだけど･･･」

775 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/30(土) 19:33:50.56 ID:UgD19CF00

友「･･･おーとーこー！」

＿＿＿＿

ｵｰﾄｰｺｰ

男「あぁ？」ｸﾙｯ

ボス「隙ありぃ！」ｼｭﾋﾞｯ

男「うわぁ！」ｻｯ

ﾄﾞｺﾞｯ！

男「そが！」ｶﾞｸｯ

ボス「ご、ごめ！本気だしすｇ」

男「おりゃぁ！痛いんじゃぼけぇ！」ｱｯﾊﾟｰ

ｸﾞﾘｭｯ！

ボス「〜〜〜〜〜〜！！」

776 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/30(土) 19:37:35.57 ID:UgD19CF00

委員長「何か悪化したわね」

女「･･･止めよう」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

委員長「賛成」ｺﾞｰｺﾞｺﾞｺﾞｰ

友「！？」ﾋﾞｸｯ

友は二人のはんにゃの仮面を見たとか何とか･･･

＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿
＿＿

男「おらぁ！」ｼｭｯ

ボス「アッパーぁあ！」ｽｩｯ!

ﾊﾟｼｯ　ﾊﾟｼｯ

男「え？」

ボス「おう････」


委員長「････いい加減やめてくれや」ｷｯ

777 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/30(土) 19:40:54.71 ID:UgD19CF00

ボス「･･･女がいきがるｎ」

男「ごめんなさい」

ボス「あ？怖気ずいてんじゃねえよ。それでも男か？！」

男「ｲｲｶﾗﾔﾒﾄｹｯﾃ」ﾎﾞｿｿ

委員長「相手になるぞ？」


友「止めに入ったんじゃないの！？」


女「私も！･････私、参上！」ｷﾗｧｰﾝ

男「････俺は退散!」ｼｭﾝｯ

778 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/30(土) 19:44:21.82 ID:UgD19CF00

ｼｭﾝｯ

男「っと」ｼｭﾀｯ

友「男････大丈夫か？」

男「まったく問題ない」ﾋﾟｰﾝ

男「･････俺の息子がおびえてるぜｗｗｗｗ」

友「は？」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


ボス「じゃあ相手になってもらおうか？」ｺﾞｷｯｺﾞｷｯ

委員長「いいよ････女、審判おねがい」

女「りょ、了解」ﾀｯﾀｯﾀ


女「では････ｺﾎﾝ。では！試合･････ﾌｧｲｯ！」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

男「試合なんだ」

779 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/30(土) 19:48:30.75 ID:UgD19CF00

委員長「････お先にどうぞ？」

ボス「では････お言葉にあまえて！」ｼｭｩ

委員長「････」

ボス「とりゃぁ！」ｱｼﾊﾞﾗｲ

委員長「ﾎｯﾄ！」ｼﾞｬﾝﾌﾟ

ボス「か〜ら〜の〜･･･りゃぁ！」ｷｯｸ

委員長「ｸﾞｯ!」ﾄﾞｻｯ

ボス「からの〜･･･踵落とし！だぁーー！」

委員長「･･･！」

ｽﾊﾟｧﾝｯ！

780 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/30(土) 19:51:06.10 ID:UgD19CF00

ボス「･････あれ？」ｺﾞﾛﾝ

委員長「･･･私の勝ち････でいいかな？」

ボス「･･････」ﾆｯ

委員長「？」

ボス「まだだよぉ･･･まだまだたりねぇよぉ！」ﾌｫｫﾝｯ！

委員長「ｶﾞﾌｯ！････な、何？」ｶﾞｸｯ

ボス「ただ押しただけだ･･･ちょっとだけ･･･な」

781 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/06/30(土) 19:54:51.53 ID:UgD19CF00

飯or風呂なう

782 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [sage]：2012/06/30(土) 21:26:23.56 ID:jwA0FhlCo

どっちだよ

783 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/07/01(日) 15:20:58.79 ID:oOhMtp0F0

どっちかだなｗｗ


後で書きます〜

784 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/07/27(金) 03:39:55.37 ID:IL/TUxDLo

待

785 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県) [sage]：2012/07/27(金) 06:43:20.70 ID:bItq1owro

っ

786 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [sage]：2012/07/27(金) 12:47:10.89 ID:Jrfb9Scco

わ

787 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟県) [sage]：2012/08/04(土) 06:46:51.18 ID:IDH54Fj30

り

788 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(沖縄県) [sage]：2012/08/11(土) 18:25:06.40 ID:Hkc+t5TQ0

生きているのかどうなのか
消息が気になるところだ･･･

789 ：僕っ娘VIPにかわりまして俺様NIPPERがお送りします [sage]：2012/08/29(水) 15:40:12.09 ID:oOOD9tIv0

委員長「･･･意味深ね」

ボス「うん。ただ強くおしただけだからね」

委員長「ﾑｷｰー!」

ボス「うわっ！おこるなって！」ﾆｹﾞﾘｰﾉ

委員長「乙女の体に傷ついたらどうするんだーー！」



女「え・・・・ちょっと･･･え？････えぇ？！」ｱﾀﾌﾀ

男「帰っていいと思うぞ」

女「そ、そうなの？！」

男「みろ、あの新婚ほやほや感を･･･」


委員長『アハハ〜アハハハ〜』

ボス『HAHAHAHA〜HAHAHA!!』

女「････本当だ」


委員長「美化すんな！!!」

ボス「HAHAHAHA」

委員長「のるなぁーー！」

ボス「やっべっ！」

790 ：僕っ娘VIPにかわりまして俺様NIPPERがお送りします [sage]：2012/08/29(水) 15:44:07.89 ID:oOOD9tIv0

友「馬鹿らしくなってきた」

男「帰ろう」

女「もお？」

男「『おとーさーんご飯まだー？』か･･･ｗｗ」

女「ちげーしっ！」閃光線！

ﾊﾞｼｭｯ

男「あっつ！女てめぇ！」

女「へっ！」ﾌﾟｲ

友「まぁまぁ」

791 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県) ：2012/08/29(水) 17:01:23.71 ID:mcGB0ZwYo

おかえり

792 ：僕っ娘VIPにかわりまして俺様NIPPERがお送りします [sage]：2012/08/29(水) 17:07:46.95 ID:oOOD9tIv0

友「とりあえず帰ろう」

男「と、友に賛成！」ｻｻ

友「ちょ！なんで俺の後ろに！？」

女「はっ！」ﾊﾞｼｭｯ

友「ほえっ！？」ｼｭﾝｯ


ボス「あ？･･･〜〜〜!!」

Booooon！！

ボス「〜〜〜〜〜〜」シュ〜〜


友「か、帰ろうか････」

女「･･･賛成」

ボス「までぇやごらぁ〜」ｺｫｰｰ

友「にげろっ！」ﾀｯﾀｯﾀ

女「し、瞬間移動でどっかに〜！」

ボス「コォ〜〜〜〜〜」

793 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) [sage]：2012/08/30(木) 22:24:33.07 ID:u4JMpeRn0

乙
てっきり飽きて捨てられたのかと

794 ：僕っ娘VIPにかわりまして俺様NIPPERがお送りします [sage]：2012/08/31(金) 15:09:41.98 ID:bPimO9wS0

友「の、のののの能力･････ドウツカウンダッケーーー！」ｱｾｱｾ

ボス「ザｧコガァァァ」ﾌｼｭｰ

友「ヒョエェーーー!!」ｼｭﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ

ボス「ま"て"や"ぁあぁァァああぁぁ""!!」ｷﾗｰﾝ


男(目が光った?!)ｵﾄﾞﾛｷｰﾉ


ボス「オ〜ラララララララララララ!!」ｼｭﾀﾀﾀ

友「あ･･･あぁ･･･」

ボス「HAHAHAHAHAHAHA」



「ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

795 ：僕っ娘VIPにかわりまして俺様NIPPERがお送りします [sage]：2012/08/31(金) 15:15:48.52 ID:bPimO9wS0

ボス「･････はっ！俺はいったい･･･」ｷｮﾛｷｮﾛ

ボス「何だこれ？･･･」

友「　　　　」ｽﾞﾀﾎﾞｰﾛHAHAHAHA


ボス「汚ねぇ！」ﾌﾞﾝっ

ﾋｭｰｰ･････ﾄﾞｯ


ボス「･･･帰るか」ｽﾀｽﾀ




友「　　　　」

ｼｭｯ

男「っと･････友〜おきろー」ﾂﾝﾂﾝ

友「　　　」


男「･･･お、！超絶美人！」

友「　　　　」


男「『言えない★』すぞ」ｵﾗｧ

友「はっ！俺はいったい!!」ｶﾞﾊﾞｧ

男「オラ!帰るぞぉ」ｵｲﾃｸｿﾞ

友「お、おう････」ﾏｯﾃｸﾚ



「････」

796 ：僕っ娘VIPにかわりまして俺様NIPPERがお送りします [sage]：2012/08/31(金) 15:19:34.66 ID:bPimO9wS0

女「いや、そういういかにもな奴いらねぇから」

子分「あ、姉貴！？」

女「ほら、さっさと帰るよ」

子分「お、おう！」ﾃｯﾃｯﾃ


＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

797 ：僕っ娘VIPにかわりまして俺様NIPPERがお送りします [sage]：2012/08/31(金) 15:29:36.10 ID:bPimO9wS0

男「さぁやってまいりました！皆さんお忘れかもしれませ・ん・がぁ〜」

友「何かあったか？」

女「･････なんかあったの？」

男「恒例行事！能力試験！これをやらなければ進級できませんよぉ〜？」

ボス「そんなのあるのか？」

美女「この試験はこの学校の高翌齢行事でね、これを受けてみんなの能力基準をはかるの」

男「いわば！････俺達の今後を左右しかねる大事な行事だ！」

友「受けて、合格＝進級決定の大事な試験だって」

男「俺は勝つ！」

友「何と戦うんだよ」

男「試験！･････とにかくやる！」

ボス「なんだ？能力で合法的に喧嘩できんのか？」ﾜｸﾜｸ

美女「まぁ喧嘩ってほど危険なものじゃないけど･･･」

女「ときたま殴り合いにもなるわね」

友「ふざけて誰かに能力使ってちょっかい出して喧嘩になって････」

男「俺はがんばるぞー！」

女・友・美『ちょっとうるさい！』

男「　　　　　」ｺｳﾁｮｸ

798 ：僕っ娘VIPにかわりまして俺様NIPPERがお送りします [sage]：2012/08/31(金) 15:33:28.31 ID:bPimO9wS0

ボス「････」ﾆﾔｯ

友(やべぇ)

女(こいつ)

男「お前絶対喧嘩する気だろ」

ボス「あ？悪ぃか？」

男「ちょっとは大人しくできねぇのかよ」

ボス「じっと大人しくしてたら体が鈍るだろうが」

男「でも限度ってもんが･･」

ボス「ｶｯ!これだからゆとりは」

男「お前もゆとりじゃねぇか！」

ボス「あぁ？俺ぁお前達とはちげぇよ」

男「どこが」

ボス「全てが！」

男「･････へぇ〜」

ボス「な！ちょっとは何かねぇのかよ」

男「皆無」

ボス「･････」

799 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県) [sage]：2012/09/02(日) 09:08:59.43 ID:jeqM1umXo

乙乙！

800 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]：2012/09/02(日) 21:18:03.23 ID:sw9QYNvc0

つ�C

801 ：僕っ娘VIPにかわりまして俺様NIPPERがお送りします [sage]：2012/09/03(月) 15:07:05.65 ID:vjBEVOgR0

教師「はいはーい････静粛に」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

読書女「教師は手を叩きながらやってきた」

教師「それでは能力検定試験を行います!」

読書「教師はキメ顔でいった」ﾌﾌ

教師「えーっと････まず何からするんだったかな」

読書「教師はなやんだすえに『ハッ！』とおもいついた････結婚しようと」

教師「そろそろだまれ」

読書「(′・ω・`)」


教師「えー････と」

教師「まずお前らを五人一組に分ける」

男「俺、友と女と美女と････モブでいいです」

モブ１「俺ついで?!」

教師「チームは事前に決めてある」

男「ならさっさと言えよ」ﾎﾞｿｯ

教師「ので今から名前を呼ぶから、その順にならべー」

『アーーイ』

＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿＿

802 ：僕っ娘VIPにかわりまして俺様NIPPERがお送りします [sage]：2012/09/03(月) 15:10:36.13 ID:vjBEVOgR0

男「･･･で？」

友「なんで」

女「こう」

佐藤「なった」

ボス「////」

美女「どうしたの？ボス君」

男「照れてんじゃねーよ！」ﾍﾟｼｯ

ボス「･････ｲﾀｲ///」

男「･･･」ｳﾜｧｰ　ｻｻｻ

読書「その時クラス全員が一斉に引いたのだったぁ〜」


教師「オラ!チームごとに並べや!時間が無ぇから早くしろ！」

803 ：僕っ娘VIPにかわりまして俺様NIPPERがお送りします [sage]：2012/09/03(月) 15:26:13.40 ID:vjBEVOgR0

{チーム１}

友「がんばるぞ！」

女「腕がなるね」

ボス「/////」ﾁﾗｯ　ﾁﾗﾗ

美女「？？」

佐藤「フハハハハハハ！」

{チーム２}

チームギリシア

{チーム３}

男「ヤー!」

読書「フー」

子分「オー!」

友友「ｸｼｮﾝｯ」※ｸｼｬﾐﾃﾞｽ


教師「エー･･大人の事情により人数編成が巧くいきませんでした」

男「なんかギリシアチームが異様に多いです！」

『そーだそーだ！』

教師「文句あるなら結果でしめせや」ｱｧﾝ"?

804 ：僕っ娘VIPにかわりまして俺様NIPPERがお送りします [sage]：2012/09/03(月) 15:28:59.95 ID:vjBEVOgR0

男「ならチームを腐樽にわけろー！」

『オオー!』

教師「････そうだな。こうしよう」

{チーム１}

友T

{チーム２}

ギリシアT１

{チーム３}

ギリシアT２

{チーム４}

男T


教師「完璧」

読書「教師はキメ顔で言った････ｷﾓｲ」ﾎﾞｿｯ


教師「ではー！･･･整列！」

『ﾊｰｲ』

805 ：僕っ娘VIPにかわりまして俺様NIPPERがお送りします [sage]：2012/09/03(月) 15:33:05.60 ID:vjBEVOgR0

教師「ルール説明をします」

教師「"今年”のルールは簡単です」

男「･･･今年？」

教師「お前ら二年は知らんだろうが、この試験は毎年上のお偉いさんが気分で種目を変えます」

『気分？！』

教師「よって今年は･････」

ｺﾞｸｯ

読書「クラス全体は緊張と言う名の空気につつまれた･･･のであった」


教師「>>806だ」

806 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [sage]：2012/09/03(月) 19:36:20.19 ID:dXikRj3T0

鬼ごっこ

807 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県) [sage]：2012/09/03(月) 22:54:56.51 ID:S4mHuzypo

重力操作&フラッシュで目潰しあれば余裕ww

808 ：僕っ娘VIPにかわりまして俺様NIPPERがお送りします(北海道) [sage]：2012/09/04(火) 00:31:43.06 ID:I7XkQq150

今ＰＣ復活･･･さすがに眠いのでねます

809 ：僕っ娘VIPにかわりまして俺様NIPPERがお送りします(北海道) [sage]：2012/09/04(火) 18:10:25.91 ID:I7XkQq150

教師「鬼ごっこだ」

男「鬼」

友「ごっこ････」

教師「そうだ」

友「鬼はだれが？」

教師「くじで決める
各チームリーダーこっちこい」


友「行って来よう」

女「鬼ひいてこいよ〜」

美女「が、がんばてー」


α「私が行こう」

β「鬼ひいてこないでね？」

α「保障しかねます」


Σ「今俺がぁ〜･･･行く！」

Ω「さっさと逝け！」ﾄﾞｹﾞｼｯ

Σ「ﾍﾌﾞｯ!」


男「俺でいい？」

読書「大丈夫･･･」

子分「がんばってくだせぇ！」

友友「俺はかまわんぜ」



教師「さっさと引け！」

810 ：僕っ娘VIPにかわりまして俺様NIPPERがお送りします(北海道) [sage]：2012/09/04(火) 18:20:04.09 ID:I7XkQq150

鬼・友チーム

逃・男・ギリシア１・ギリシア２


教師「えー････逃げるチームも追う鬼のチームも能力はフルにつかってかまわんので、怪我だけはしないように
がんばってくれ。尚一人に何人でかかってもいいぞ鬼は･･･」

教師「では、逃げ組は今から一分以内にどこかに隠れろ･･･すたーと！」

＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿


教師「ではお前ら････？一人足りんぞ？」

友「ボス君が〜鼻血で倒れたんで保健室に運んどきました」

教師「･･･まぁいい･･･準備は？」

『完了！』

教師「よーーーーい！･･どん！」ﾋﾟﾋﾟｰｰｰｰ

＿＿＿校舎裏＿＿＿

読書「その音と共に地獄が始まったのを･･･皆はまだしらない」

男「？？」

読書「それより二人は？」

男「ここじゃばれるからって･･･他のところにいった」

読書「･･･そう」

811 ：僕っ娘VIPにかわりまして俺様NIPPERがお送りします(北海道) [sage]：2012/09/04(火) 18:28:30.95 ID:I7XkQq150

ｼｭﾝｯ

「男はっけぇーーーん！」ﾋﾟﾋﾟｰｰ

男「うるせぇ！」ﾄﾞｹﾞｼｯ

友「ｺﾞﾌｯ!て、てめぇ･･･」ｸﾞﾇﾇ

男「逃げるぞ！」

読書「････」ｽｯｽｯｽ

男「何して･･･」

読書「縛！」ｻｯ

友「？！な、体が動かない････!」

友「だが甘い!こい！女！」

女「呼ばれて飛出てさようなら！発光！」＼ﾋﾟｯｶﾘｨｰﾝ／

読書「闇！」ｻｯ

女「ちょ！何これ！ないも見えない!え？暗いよーー！」

読書「･･･今のうちに」ｽﾃﾃﾃ

男「お、おう！」ﾀｯﾀｯﾀ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿

812 ：僕っ娘VIPにかわりまして俺様NIPPERがお送りします(北海道) [sage]：2012/09/04(火) 18:35:26.96 ID:I7XkQq150

友「･･･お？動ける･･･」

女「まぶし!」



友「･･･男」

女「あの女」


友・女『ぜったいヤル!(捕まえる)』


＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿


ボス「復活!」ｶﾞﾊﾞｯ

教師「さっさと行け」

ボス「はーい！」ｼｭﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿


佐藤「悪い子どこだぁ？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
＿＿＿＿＿
＿＿＿茂みの中＿＿＿＿

Σ(声だしたら終る声出したらおわる)

Ω(動くな気配を消すんだ！)

Э「は････は！･････はぁあ」

Σ・Ω(ちょ！今は勘弁して!!)

Э「ﾌﾞｳｪックｼｮｲ!!!」

ｳｪｯｸｼｮｲ　ｸｼｮｲ　ｸｼｮｲ　ｸｼｮｲ･････


佐藤「！」ｷｭﾋﾟｨｰﾝ



『ギャアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!』

813 ：僕っ娘VIPにかわりまして俺様NIPPERがお送りします(北海道) [sage]：2012/09/04(火) 18:43:52.96 ID:I7XkQq150

男「なんだ？！今の」

読書「誰か捕まった･･･これ確か」

美女「怖い」

男「本当に･･･こえぇ･･････え？」

美女「あ、こんにちわ」ｽｯ

男「うお！」ｻｻ

美女「え？」

男「あ、ごめん･･･そんなつもりじゃ」

美女「いえ、いいんです･･･あ、埃ついてますよ」ｽｯ

男「あ、本当？ありが･･･？！」

美女「つーかまーえ･･･あれ？体がうごかない」

読書「悪女･･･きらい」

美女「な、何で?！何でうごかないのぉーー」

読書「行こう」

男「おう！」ｽﾀｽﾀ

ﾄﾞｶｯ

男「ぐはっ！･･･な、何だ?･･」ｻﾜｻﾜ

男「見えない壁････か？」

美女「そう簡単には逃がしませんよ･･男君」

男「その状態で何ができるん･････あ！」

美女「な、なんですか？」

男「」ﾊﾟﾝｯピース０

美女「さ、最後までやらないで！お願い!」

男「････」ｽｯ

美女「い、今とくから！ね！お願い」

ｽｩｩｩ

男「お･･じゃ、またね」ｽﾀｽﾀ

読書「変態･･･」ｽﾀﾀﾀ

男「ちょ！いきなり何いって！てか歩くの早！？」ﾀｯﾀｯﾀ



美女「ｳｩ--」

814 ：僕っ娘VIPにかわりまして俺様NIPPERがお送りします(北海道) [sage]：2012/09/04(火) 18:57:33.71 ID:I7XkQq150

友「･･･次何処探す？」

女「ん〜･･･屋上？」

友「逃げ場無いのに？」

女「そう思って隠れないだろう！と思った馬鹿がいるんだよ」

友「ふーん････とりあえずひとっとびいこうか」

女「おっしゃ！」

ｼｭｩｩｩﾝｯ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿屋上＿＿＿＿


子分「本当に来ないんでスか?」

友友「大丈夫だって！」

友「何が大丈夫？」

友友「あ？･････げ！」

友「大人しくお縄につけぇ！」ｽｯ

友友「誰がお前に捕まるか!つかまるなら美女ちゃんにつかまってやる！」

ｼｭｩﾝｯ

美女「ｷｬｯ!」ﾄﾞｻｯ

友「･･･さぁ捕まろうか?」

友友「に、逃げよう」ﾎﾞｿｯ

子分「はいッス」

女「にがさん！」＼ﾋﾟｯｶﾘｰﾝ／

友「ちょ！今はそれやめ！」

友友「おらぁ！俺の能力をみよ！」

友友「反射能力！反射鏡!!」

ﾋﾟｶｧｯ!

友「ﾏﾌﾞｼｯ!」

女「私にはみえているのだよぉ！くらえ！レーザー!」ｼｭﾊﾟｧﾝｯ

友友「それも反射！」ﾋﾟｶｯ

女「わおｗｗそれは私も論外ｗｗｗｗ」

美女「フィールド！」

ﾊﾟｼｭｯ

女「」私のレーザーが！？」

美女「･･･どうやら私の出番ですか？」



美女「あれ？二人がいない？」

友「にげた･･･」

美女「えぇええ！」

815 ：僕っ娘VIPにかわりまして俺様NIPPERがお送りします(北海道) ：2012/09/06(木) 16:52:40.09 ID:z43rppIW0

筋肉痛がすごくてこれしか書けませんでした。

筋肉痛が治ってからまた５日書きます･･･orz

816 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]：2012/09/06(木) 22:08:16.75 ID:taHryuIWo

乙
むりはいくない

817 ：僕っ娘VIPにかわりまして俺様NIPPERがお送りします(北海道) ：2012/09/09(日) 15:49:47.99 ID:a+AZc0bf0

男「っと･･･此処までこればいいだろう」

読書「」ｽｯ

男「･･ん？どうした」

読書「こんなのが落ちていた」

男「紙？････」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

Э・Σ・Ω捕獲

捕獲者【佐藤】
＿＿＿＿＿＿＿＿＿

男「これは････ｲﾗﾈｯ」ﾎﾟｲｯ

読書「薄情」

男「へっ！今は自分で手一杯だ！」

ｶﾞｻｶﾞｻ

男・読書『？』

ｶﾞｻｻｶﾞｻｶﾞｻ

男「猫か?」

『ニャァ〜』

男「何だ猫か」HAHAHA

『ﾆｬｰｯﾊｯﾊｯﾊ』

男「逃げろ」ｽﾀﾀﾀﾀ

読書「飛脚･跳躍･加速」ｼｭｯｼｭｯｼｭ

男「空を歩いてる?!」ｽｩｰｰｰｰ

読書「君は飛んでるね」ｼｭｯｼｭｯｼｭ

男「どうなってんだ?」

読書「お互い様」




ｶﾞｻｶﾞｻ

『あ〜あ･･･逃げられた』

『気にすんな』

818 ：僕っ娘VIPにかわりまして俺様NIPPERがお送りします(北海道) [sage]：2012/09/09(日) 15:52:45.03 ID:a+AZc0bf0

友友「む？！」

子分「どうしたんスか？」

友友「なんか飛んでる物体が二つ･･･あっちだ!」

子分「そんな！何かのわなだったらどうスるんスか！」

友友「構わず走れ!」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

子分「僕の能力で横断できるんスがねぇ」ﾀｯﾀｯﾀ

819 ：僕っ娘VIPにかわりまして俺様NIPPERがお送りします(北海道) [sage]：2012/09/09(日) 16:04:57.60 ID:a+AZc0bf0

友「女････あれは･･」

女「男･･･だ･・・ね」

友「やっぱり」

女「捕まえてみろって感じ？」

友「」ﾋﾟｷｯ

女「・・・怒った?」

友「女」ｷﾞﾛｯ

女「はひっ！」ﾋﾞｸｯ

友「あれ・・・・射ち落とせ」

女「さ、サー！イエッサー！」

女「目標移動速度24�`…距離27m･･･高さ4m･･･風速特に関係なし････発射準備完了！･･いつでもいけます」

友「射てぇえええぇぇぇええ!!!!」

女「拡散レーザー砲一転放火!」ﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭｰｰｰｰｰﾝ!!!

＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

読書「･･･何か光ってる」ｼｭｯｼｭｯｼｭ

男「何だあれ？」ｽｩｰｰｰ

読書「あ、こっちきた」

男「何か嫌な予感」ｺﾞｸｯ

読書「同じく」ｺﾞｸｯ

男「に、逃げよう!」ｽｯ

読書「･･･いきなり抱きつかれると困る」

男「ご、ごめん」

男「いくよ」

ｼｭﾝｯ

ﾋﾟｭｰｰﾝﾋﾟｭｰﾝﾋﾟｭｰﾝ!!

女「に、逃げられた」

友「ｯ」

820 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県) [sage]：2012/09/16(日) 06:16:32.12 ID:oD0nCV0go

乙乙