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夜見山岬「女の子を手篭めにするか…」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 12:10:58.74 ID:Qdrvvn0c0
*座席表 ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201204291156150000.png


岬『災厄で人を[ピーーー]のもマンネリで飽きてきたな……。

そうだ…今年の3年3組は美少女揃いだし、この際全員を手篭めにしてやるか…!

ふむ…そうなるとまずは肉体が必要だな。……お、ちょうどいい素材があんなところに……くっくっく』




恒一「なるほど…それが3組にまつわる災厄か…。

でも、まだ誰も死んでいないってことは、今年は無い年だったみたいだね」

鳴「そうみたいね。……!?」ビクッ

恒一「見崎? どうしたの、急にそんなに険しい顔して…」

鳴「……嫌な気配がする」

恒一「えっ…?」

鳴「榊原くんはここから離れて!!」

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諸君、狂いたまえ。 @ 2024/04/26(金) 22:00:04.52 ID:pApquyFx0
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少し暑くて少し寒くて @ 2024/04/25(木) 23:19:25.34 ID:dTqYP2V2O
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渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」 @ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
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二次小説の面白そうなクロス設定 @ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
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佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713966248/

全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713957007/

君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/

笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/

2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 12:15:48.65 ID:Qdrvvn0c0
岬『おっと、君は僕が見えるのかい? それならちょうどいい。

僕の…いや正確にはそこの男の子になるのかな?

まぁ何はともあれ、君には性奴隷第一号になってもらうよ!』ヒュッ


恒一「え…? ……ぐっ」フラッ

鳴「……榊原くん!? しっかりして!! 榊原くん!!」

恒一「……だ、大丈夫だよ見崎。ちょっと頭がフラっとしただけだから……」

鳴「で……でも、今……」


恒一?「大丈夫だって言ってるじゃないか。僕の言うことが信じられないのかな?」ニタァ

鳴「……あなたは榊原くんじゃない! 今すぐ榊原くんから離れて!!」

恒一?「おや、君はこの子に随分ご執心のようだね。

それなら今からこの子の体で君が犯されても、文句はないよね?」

鳴「ふざけないで…!! あなたは一体誰なの…!?」

岬「そういえば自己紹介がまだだったね。僕の名前は夜見山岬。

3年3組の災厄を引き起こしている張本人さ…!!」

鳴「夜見山……岬……!!」
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 12:17:37.37 ID:Qdrvvn0c0
岬「……さて、自己紹介も済んだところで…そろそろ無駄な抵抗はやめてもらうとしようか…」ジッ

鳴「……何を見てるの?」

岬「今に分かるさ……」ジッ

鳴「!? かっ……体が……」ガクッ

岬「ちょっと催眠術をかけさせてもらったよ。いくらこの子の容姿が良くても、

さすがに顔だけで3年3組の女子全員を手篭めにするのはちょっと難しそうだからね」

鳴「……手…ご……め……?」

岬「そろそろ体の自由が効きにくくなってきたんじゃないかな?

それに……少し気持ちよくなってきたんじゃないかい?」

鳴「………」トローン

岬「ふふふ、僕の術は催淫効果もあるからね。

それに君は少なからず彼に好意を抱いていたようだから、催眠術がかかりやすかったみたいだよ。

それじゃ、そろそろ君の体を堪能させてもらおうかな。移動するから付いてきて」

鳴「………はい」
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 12:23:41.93 ID:Qdrvvn0c0
<体育館倉庫>

岬「…それじゃ、そろそろ彼に意識を返すよ」ヒュッ

恒一「……こ……ここは? 僕は一体何を……」

鳴「さかき……ばら……くん……?」

恒一「見崎…? 顔が赤いけど……具合でも悪いの?」

鳴「そうじゃ……ないの……。それより榊原くん……もうちょっとこっちに来てくれる…?」

恒一「う……うん。それにしても僕たちは一体なんでこんな所に……」

鳴「………」カチャカチャ

恒一「……って見崎!? い…一体何やってるの!?」

鳴「………」カチャカチャ ボロンッ

恒一「ちょっ…!?//」

鳴「榊原くんの……大きい」ニギニギ

恒一「うわっ……// みっ…見崎…一体何を……!?」


岬『まったく……少しは自分の欲望に忠実になったらどうだい?』


恒一「!? 頭の中で声が聞こえて……」

岬『君も男だから、こんなシチュエーションで性欲を抑えるのは容易では無いと思うんだけどね』

恒一「だ…誰だっ!?」

岬『……君はどうやら理性が強い方のようだ。

それでは…少しだけそのリミッターを解除してあげよう』

恒一「な…何を!? うっ……!」
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 12:30:04.92 ID:Qdrvvn0c0
鳴「榊原くん……やっぱり……私じゃ不満……?」

恒一「……そんなことないよ。見崎が僕にこんなことしてくれるなんて…夢みたいだ」


岬『ふふふ……その調子だ』


鳴「……そう、それは良かった。私ね、榊原くん。あなたのこと…ちょっと気になってたから…」

恒一「…僕もだよ。初めて会った時から、僕も君のこと……」

鳴「……私、あなたになら何をされてもいいし、何でもしてあげる……」ハムッ

恒一「みっ…見崎……!」ゾクンッ

レロレロ チュパッ ジュルジュル

恒一「見崎の舌……気持ちいいよ」

鳴「(チュポッ) 鳴って……呼んでくれる? そしたら…もっと気持ちいいことしてあげる」

恒一「はぁっ……はぁっ……鳴……!」

鳴「……ありがと、恒一くん……」ハムッ

モゴモゴ レロレロ   ジュポッ ジュポッ

恒一「うっ……あっ……僕のが……鳴の喉まで入り込んで……」

ガポッ ガポッ ジュポッ ジュポッ ジュポッ ジュポッ

恒一「くっ……でっ……出るっ!!」

ドピュッ   ビュルルッ

鳴「!! 私の口……そんなに気持ちよかった?」ドロッ

恒一「最高だったよ……鳴」

鳴「それは良かった……」ジュルジュル   ゴクンッ
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 12:32:31.78 ID:Qdrvvn0c0
岬『ふふふ……満足したかい?』

恒一(ああ……)

岬『僕も君の体を通して、快楽を共有させてもらったよ。

だが…このまま終わるには早いんじゃないかな?』

恒一(でっ…でも……もし鳴を妊娠させたりでもしたら……)

岬『まぁ、当然の言い分だね。でも心配することないよ。僕だって快楽を共有したいだけだから、

もし女の子に妊娠でもされたりしたら後が色々面倒だからね。

だから、僕と君が融合している間は……一時的に君を不妊体質にしてあげるよ』

恒一(そっ……そんなことが…?)

岬『あぁ。これでも僕は生前、正直者で通ってたからね。約束しよう』

恒一(わっ……分かったよ)

岬『ふふふ……さぁお互い存分に楽しもうじゃないか!』
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 12:34:36.24 ID:Qdrvvn0c0
鳴「恒一……くん……?」

恒一「鳴……待たせちゃってごめんね。続き、してもいいかな…?」

鳴「……今更そんなこと言う気?」

恒一「ごめんごめん。それじゃ……下着おろすよ?」スルスル

鳴「………//」

恒一「へぇ、白か。鳴って案外子供っぽいの穿いてるんだね」

鳴「……霧果が買ってくるのを……穿いてるだけだから……//」カァー

恒一「冗談だよ。だからそんな顔しないでね…?」チュッ

鳴「……うん」

恒一「それじゃ…このパンツは僕が貰うね」ゴソゴソ

鳴「えっ…!?」
8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 12:38:33.74 ID:Qdrvvn0c0
岬『おいおい、僕はそんなことまで君に要求するつもりは無かったんだが……』

恒一(…どうせ君と融合するのは行為に及ぶ時だけでしょ? だったら一人の時にも備えておきたいんだ)

岬『ふっ…ははははは! どうやら君を相棒にして正解だったようだ! ほらほら、愛しの鳴ちゃんが君を待ってるぞ?』


鳴「恒一くん……パンツが無いと帰る時が……」

恒一「大丈夫、僕が責任持って君を家まで送ってあげるから」

鳴「………(コクッ)」
9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 12:40:31.33 ID:Qdrvvn0c0
恒一「それじゃ……後ろからいれるね」

クニュッ   ヌルヌル   ズボッ

鳴「うっ………あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ジュボッ  ジュボッ  ジュボッ  ジュボッ

恒一「鳴……鳴の中……とても締まってて気持ちいいよ…!」

鳴「こ……恒一くん……キス…して…!」

ムチュウウウウウ   レロレロ  ビチャビチャ

恒一「…ぷはっ。 …もっと…激しくするね……」

鳴「え…?」

パンパンパンパンパンパン

鳴「あっ……いやっ……あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]:2012/04/29(日) 12:40:50.89 ID:YLbg7xL60
このSSの次はカッキー√SS書くんだっけ?
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 12:44:06.39 ID:Qdrvvn0c0
パンパンパンパンパンパン

鳴「うぁっ……いやああああああああ!!!」

恒一「くっ……出そうだ……!!」

鳴「はぁっ……はぁっ……中に……出して!!」

ドピュッ   ビュルビュル

鳴「……いっぱい……出てる……」ドロッ

恒一「大丈夫……妊娠しないから安心していいよ……」チュッ

鳴「恒一くんの子供なら……産んでも良かったんだけど」

恒一「だめだよ、僕たちまだ中学生なんだから。それに君の体が一番だし…」

鳴「恒一くん……」


岬『……ゴホンッ。イチャつくのも結構だが、終わったのならそろそろ後始末をしてくれ』
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 12:45:47.82 ID:Qdrvvn0c0
>>10
柿沼さんかファンタジーものかで迷ってますが…
ファンタジーものに柿沼さんをメインの一人に据えるのもありかもです
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 12:58:40.22 ID:Qdrvvn0c0
恒一「本当に一人で平気なの?」

鳴「大丈夫……それに私のパンツをとったのはあなたでしょ?」

恒一「あはは……」

鳴「それじゃ、またね……」


岬『…ご苦労だったね。彼女の記憶は後で消しておくが、彼女の目を見つめながら念じることで、また元通りになるよ』

恒一「そっか…」

岬『なんだ、随分テンションが低いじゃないか。女の子とやるのは嫌なのかい?』

恒一「そうじゃないんだ…。ただ…僕たちの一方的なわがままで、彼女たちの体を……」

岬『一つ勘違いしてるようだから言っておくが、僕はその気になれば君たちをコロすことだって簡単なんだよ?

それをやめて快楽の追求という手段をとっているだけなんだから、君が気に病んだところでどうしようもないさ。

これはお願いではなく、命令だ。生かすもコロすも僕の自由なんだから』

恒一「……分かった、君の言う通りにするよ」

岬『本当は君だって楽しんでいるはずなんだがな。まぁいいさ、これも一つの災厄だと思って諦めたまえ』ヒュッ

恒一「……災厄か。僕がやらなきゃ…皆が…」
14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]:2012/04/29(日) 12:59:47.77 ID:YLbg7xL60
出来れば両方書いてくれるとありがたい 無理だったらいいけど
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:04:28.33 ID:Qdrvvn0c0
>>14
柿沼さんは恋愛物でもいいならこの次書いてみます
16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:05:52.45 ID:Qdrvvn0c0
―― 翌日 ――

岬『さて、今日のターゲットは誰にするんだい?』

恒一「うーん、誰でもいいよ。皆可愛い子ばかりなんだし」

岬『おや、ちょっとはのってきたようだね。それじゃ僕が選ばせて貰ってもいいかい?』

恒一「別にいいよ」

岬「それじゃあ……この子にしようか」
17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:07:38.84 ID:Qdrvvn0c0
―― 赤沢泉美 ――

赤沢「はぁ……今年は“ない年”とはいえ、対策係はやることが多すぎだわ……」

恒一「遅くまでお疲れさま、赤沢さん」

赤沢「こっ…恒一くん!? あなたまだ残ってたの?」

恒一「うん。図書室で勉強してたから」

赤沢「そ…そうだったの。それにしてももう遅いし、そろそろ帰りましょう」

恒一「そうだね。赤沢さんのご両親も心配してるだろうし…」

赤沢「あ、それなら大丈夫よ。私の両親は今二人とも出張中で家には私一人だから」

岬『ふふふ…』
18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:08:32.39 ID:Qdrvvn0c0
恒一「あ、そうだったんだ。実は僕の家も怜子さんが出張中で、おじいちゃんたちも慰安旅行に行ってるんだ」

赤沢「そういえば三神先生、今日はお休みだったわね」

恒一「なんならウチくる? 僕料理できるから何かご馳走するけど」

赤沢「えっ…!?// でっ…でも…着替えとか無いし……」

恒一「あ、別に泊まりとかそういうつもりで言ったんじゃなかったんだけど」

赤沢「あっ…そっ…そうよね// そ…それじゃご馳走になろうかしら」

恒一「うん。 期待しててね」



19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:09:47.49 ID:Qdrvvn0c0
―― 三神家(恒一宅) ――

恒一・赤沢「「ごちそうさまでした!」」

赤沢「それにしても、恒一くんってほんと料理が上手なのね」

恒一「あはは、ありがと。良かったらまたいつかご馳走するよ」

赤沢「き…期待しているわ//」

恒一「それじゃあとは僕が片付けておくから、赤沢さんは適当にくつろいでて」

赤沢「そうね……なんだか……眠くなってきちゃったみたい……」

岬『睡眠薬が効いてきたみたいだね』

恒一「……」

岬『そう自分を責めることないさ。それに彼女ならこんなことしなくても……』



20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:10:52.37 ID:Qdrvvn0c0
恒一「赤沢さん……ごめんね」

パチッ パチッ パチッ   ポロンッ

赤沢「すー…すー…」

恒一「赤沢さんの胸……とても大きいよ」

恒一「………ごめんっ」

モミモミ  ムニュムニュ

赤沢「……んっ………」

恒一「……すごく柔らかい……」

チュパッ  レロレロ

赤沢「……あっ………」ピクッ

チュプチュプ   レロレロ

恒一「はぁっ…はぁっ……赤沢さんの乳首……かたくなってきてる……」

カプッ

赤沢「……んんっ……」ビクンッ
21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:13:20.88 ID:Qdrvvn0c0
恒一「!? び……びっくりした……赤沢さん……寝てるのに感じてるんだ……」

岬『……確かにまだ寝てるみたいだけど、あまり無茶しない方がいいよ?』

恒一(……分かったよ)

カチャカチャッ ボロンッ

恒一「ごめん……」

スリスリ

恒一「赤沢さんの顔……とても綺麗だよ……それなのに……汚してしまってごめん……」

赤沢「ん………」

岬『自分のものを女の子の顔に擦り付けるとは……やっぱり君は真性の変態のようだね』ニヤッ

スリスリ ヌチャッ

恒一「あっ……精液が……」

岬『いいねぇ……美少女が汚される画は見てるだけでも映えるよ。もっとも、君の感覚は僕にも伝わってきているんだけどね』
22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:15:34.30 ID:Qdrvvn0c0
赤沢「ん……なに……? …って……えっ!?」

恒一「あっ……赤沢さん!?」

赤沢「こっ……恒一くん……一体何をやって……ってそんなことより下が丸出しじゃない!///」

恒一「本当に……ごめん。赤沢さんの寝顔見てたら…我慢できなくなっちゃって…」

赤沢「………。別にいいわよ……恒一くんになら…」

恒一「えっ……?」

赤沢「だから……私の寝顔みて興奮しちゃったんでしょ? だったら最後までちゃんと…責任とりなさいよ」

恒一「赤沢……さん……」

赤沢「……泉美よ」

恒一「……え?」

赤沢「だから泉美って呼びなさいよ! 責任とってくれるんでしょ!?」


岬『ふふふ…やはり彼女には催眠術は必要無さそうだったね。

記憶はちゃんと後で消しておくから、彼女の言うように思う存分責任をとってあげなよ』
23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:16:02.00 ID:Qdrvvn0c0
赤沢「ん……なに……? …って……えっ!?」

恒一「あっ……赤沢さん!?」

赤沢「こっ……恒一くん……一体何をやって……ってそんなことより下が丸出しじゃない!///」

恒一「本当に……ごめん。赤沢さんの寝顔見てたら…我慢できなくなっちゃって…」

赤沢「………。別にいいわよ……恒一くんになら…」

恒一「えっ……?」

赤沢「だから……私の寝顔みて興奮しちゃったんでしょ? だったら最後までちゃんと…責任とりなさいよ」

恒一「赤沢……さん……」

赤沢「……泉美よ」

恒一「……え?」

赤沢「だから泉美って呼びなさいよ! 責任とってくれるんでしょ!?」


岬『ふふふ…やはり彼女には催眠術は必要無さそうだったね。

記憶はちゃんと後で消しておくから、彼女の言うように思う存分責任をとってあげなよ』
24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:17:14.44 ID:Qdrvvn0c0
>>23は被ってしまったのでいないものという事に…
25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:19:20.57 ID:Qdrvvn0c0
恒一「う……うん。……泉美……綺麗だよ」

赤沢「あ……ありがと……//」

恒一「制服…脱がせてもいいかな? 上はもう脱がせちゃってるけど……」

赤沢「そっ…その前にシャワーを借りてもいいかしら…? その…汗臭くなってるかもしれないし…」

恒一「必要ないよ……僕はありのままの君を感じたいんだ……!」

赤沢「……恒一くんったら……//」

恒一「それじゃ……スカート脱がせるよ……」 シュルシュル

赤沢「へ……変なところないかしら……」

恒一「ううん、とても綺麗な体だよ。ピンクの下着もとても良く似合ってる」

赤沢「もう……変なこと言わないでよ」

恒一「もっと足開いてくれる…?」

赤沢「さ……さすがにこれ以上は恥ずかしいけど……でも恒一くんが言うなら……」

恒一「ありがとう。下着のまま……舐めるね」

ペロンッ

赤沢「ひっ…!?」
26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]:2012/04/29(日) 13:19:27.13 ID:YLbg7xL60
>>15期待してる
27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:20:33.46 ID:Qdrvvn0c0
恒一「泉美はこんな味がするんだね。……とってもイヤらしい味がするよ」

赤沢「も……もう……するなら早くしてよ……」

恒一「ごめんごめん。それじゃ…下着脱がすね」 スルスル

赤沢「うう…//」

恒一「あ、下着は貰っておくよ」

赤沢「ちょっ…さりげなく下着持っていかないでよ!! ……別にいいけど」

恒一「……泉美の色んなところが丸見えだ」

赤沢「……恒一くん」

恒一「なに?」

赤沢「さっきから攻められっぱなしで、私のプライドが許さないんだけど……」


岬『おや、泉美ちゃんのSっ気本領発揮かな?』


恒一「駄目だよ、泉美は僕が攻めるんだ」
28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:22:54.05 ID:Qdrvvn0c0
ペロッ   レロレロ   ジュプッ

赤沢「 ひぁっ……!?」ビクンッ

恒一「どうしても攻めたいっていうなら……こうしようか」

赤沢「ちょっ……この格好は……」

恒一「赤沢さんから攻めないなら僕からいくね」

ペロッ  ペロッ   ジュルッ

赤沢「んっ……あぁっ……! わっ…分かったわよ……こっちからもやってやるわよ」ハムッ

恒一「んっ……」

レロレロ   ジュポッ  ジュポッ

恒一「赤沢さんの拙い舌使いがかえって……うっ……」

ジュルジュル   ジュポッ  ジュポッ

赤沢「(チュポッ) 拙くて悪かったわね……ねぇ、そんなことより……」

恒一「分かったよ……それじゃ赤沢さんがいれてくれる…?」

赤沢「えっ…?」

恒一「攻めたいんでしょ?」

赤沢「わっ…分かったわ。絶対気持ちよくさせてあげるんだからっ!」
29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:25:02.33 ID:Qdrvvn0c0
ニュルッ  ニュルッ

赤沢「んっ……うまく入んない……」

恒一「焦らなくていいから……早く赤沢さんを感じさせて…」

ニュルンッ   ズボボボッ

赤沢「ひぁっ!?」

恒一「うわっ……いきなり根元まで入っちゃった……大丈夫!?」

赤沢「いたいっ!!……だいじょうぶじゃ…ないわよ……」グスッ

恒一「いれたまま体を前に倒してみて…?」

赤沢「こ……こう……?」

恒一「そうだよ…」チュッ

赤沢「んっ……//」

恒一「ちょっとは落ち着いた?」

赤沢「もっ…もう…ずるいわよ…こんなの…// でも……ちょっと良くなってきた……」

恒一「それは良かった……それじゃ僕も動かすね」
30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:26:27.94 ID:Qdrvvn0c0
赤沢「えっ……? ひゃぁっ!?」

ズプププ   ジュプッ ジュプッ ジュプッ

赤沢「あっ……はっ……あぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

恒一「はぁっ……赤沢さんの中……とても締まってきてるよ…!」

ズボッ  ズボッ  ズボッ  ズボッ

赤沢「いっ……いきそうっ……!!」

恒一「ぼっ……僕も!!」

ドピュッ   ビュルビュル

赤沢「あっ……はぁっ……はぁっ……」

恒一「気持ちよかったよ……泉美……」

赤沢「はぁっ…はぁっ…私もよ……恒一くん……」

チュッ


岬『今回も凄かったな。この調子でどんどん頼むよ、相棒』




31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:31:04.87 ID:Qdrvvn0c0
恒一「次の相手は誰にするの?」

岬『その前に、僕の能力を一度説明しておこうか』

恒一「うん。その方が読んでいる人も分かりやすいだろうしね」

岬『あぁ。それじゃ下に列挙していくよ』


@避妊能力・・いくら射精しても妊娠させない能力

A絶倫能力・・いくら射精してもすぐに復活する

B催眠術(催淫効果)・・女の子の目を数秒見つめて念じることで相手を思い通りにできる

C時間停止・・性交中は基本的に時間が停止する

D記憶消去・・女の子の記憶を消去、改竄する

D女の子の性欲増長・・恒一から発せられるフェロモンにより女の子の性欲を増長する

E性奴隷にできる能力・・一度性交を行った女の子の記憶を元に戻し、いつでも性奴隷にできる

F無病体質・・常に健康状態


恒一「な……何ともご都合主義な能力だね…」

岬『一応これは君と融合している時のみに使える能力なんだがね』

岬『他にも、前もってターゲットの女の子と接触しやすい環境を作っておいたりもしてあげるよ』
32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:35:18.29 ID:Qdrvvn0c0
恒一「…至れり尽くせりだね」

岬『君の体を借りさせてもらっている分、僕も働かないとね』

岬「それじゃ説明も終わったことだし、ここからは安価をとろうか」

恒一「安価?」

岬「ああ。ただし、男やクラスメイト以外の者が選ばれた場合は、下の人物を選ぶか、再安価をとることにする」

恒一『分かった。それじゃ始めてくれ』

岬『それではそうだな……まずは>> だ』

恒一「佐藤さんか…」

岬『この娘はどういう子なんだい?』

恒一「んー…見た目の割にごうい……積極的な子…かな」

岬『そうか。それでは早速準備にとりかかるとしよう』


*安価について

途中までttp://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1335616418/を採用
33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:38:18.01 ID:Qdrvvn0c0
―― 佐藤和江 ――

<グランド>

恒一「ハァッ……ハァッ……」

勅使河原「おいおい、大丈夫か?サカキ」

恒一「だっ…大丈夫だよ…。今日は調子が良いから…ちょっと走ってみたくなったんだ……」

岬『ま……僕が憑いている間は気胸も関係ないからね。…そろそろいいんじゃないかい?』

恒一(分かった…)

恒一「くっ……!」

勅使河原「さ……サカキ!?」

女性陣「「キャーキャー!! 榊原くんが倒れちゃった!!」」
34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:39:06.76 ID:Qdrvvn0c0
佐藤「……わたしが保健室につれてく」タッタッタッ

江藤「ちょ…ちょっと佐藤!?」

佐藤「…だいじょうぶ?」ヒョイ

恒一「さっ…佐藤さん!? って……この格好は……」

佐藤「……おひめさまだっこ」

恒一「それって普通男女逆なんじゃ……って……うわぁっ!!?」

ビュンッ



35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:39:52.53 ID:Qdrvvn0c0
<保健室>

恒一「あっ……ありがと……運んでくれて……」

佐藤「いいの……さかきばらくんに何かあったら……わたしが悲しいから……」

恒一「佐藤さん……」

佐藤「………」サワサワ

恒一「さっ……佐藤さん!?」

佐藤「いま……ふたりきり」ギシッ
36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:40:46.45 ID:Qdrvvn0c0
恒一「ちょっ……なにベッドに入ってきてるの…!?」


岬『やれやれ、この娘は随分積極的だな……』


佐藤「わたしじゃ……いや……?」

恒一「そ…そんなことないけど……」

佐藤「……よかった」ニコッ

恒一「……//」キュン

佐藤「さかきばらくんの……みてもいい?」ゴソゴソ ボロンッ

恒一「ぬ……脱がせてから言わないでくれる?」
37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:41:40.57 ID:Qdrvvn0c0
佐藤「これがさかきばらくんの……」

恒一「………」モミモミ

佐藤「!? そっ……それ……わたしのおしり……」ビクッ

恒一「……ジャージ越しからでも……佐藤さんのお尻の温もりが伝わってくるよ……」

佐藤「さ……さかきばらくん……」

恒一「………」クンクン

佐藤「!!?」ビクゥ

恒一「佐藤さんのお尻……良い匂いがするよ」
38 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:43:09.24 ID:Qdrvvn0c0
佐藤「………」

チロッ チロッ  レロレロ

恒一「さっ…佐藤さん…?」

佐藤「わたしも……さかきばらくんのこと……きもちよくするの……」

恒一「じゃあ僕も……ジャージ下ろすね」スルスル

恒一「クリーム色のパンツかぁ………思わず舐めたくなっちゃうよ」レロンッ

佐藤「ひぁっ!?」ビクンッ
39 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:45:00.20 ID:Qdrvvn0c0
恒一「汗と石鹸の混じった味がする……佐藤さんも続けてくれる?」

佐藤「……わかった」ハムッ

レロレロ   ガポッ ガポッ

恒一「あぁっ…気持ちいいよ……下全部脱がすね……」スルスル

恒一「このクリーム色のパンツは貰っておくよ。……佐藤さんのお尻……すべすべしてて綺麗だ……」 レロンッ

佐藤「あっ……!!」

恒一「佐藤さんって意外と攻められるの弱いんだね…」
40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:46:20.95 ID:Qdrvvn0c0
佐藤「………」ギシッ

恒一「!? この格好は……」

佐藤「わたしのなかにいれるの…」

クニュッ クニュッ   ズボボッ

佐藤「んっ……あっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

恒一「だっ……大丈夫…!?」

佐藤「だっ……だいじょうぶっ………」

恒一「力抜いて……?」チュッ

佐藤「うん………」

ジュボッ  ジュボッ

佐藤「あっ……あっ……」

恒一「佐藤さんの中……熱くてぬるぬるする……」
41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:49:11.78 ID:Qdrvvn0c0
ジュボッ ジュボッ ジュボッ ジュボッ

佐藤「んあっ……いっ……あああああぁっ……」

恒一「佐藤さんって……背が高くてスタイルもいいよね」モミモミ

佐藤「あっ…んっ……わかんっ…ないっ……」

恒一「それにとっても可愛いよ……そろそろ激しくいくね」

ズボッ  ズボッ  ズボッ  ズボッ

佐藤「あっ…あああああーー!!」

パンパンパンパンパンパン

恒一「うっ……でっ……出る!!」

佐藤「い゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


ドプッ  ドプッ

プシャアアアアアア


恒一「お互いイっちゃったね……」

佐藤「きもちよかった……あとじゅっかいぐらいする」

恒一「え゛…!?」



42 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:53:11.46 ID:Qdrvvn0c0
恒一「……疲れていないはずなのに……どっと疲れた気がするよ」

岬『ふふふ…さすがに精神面まではカバーできないからね』

恒一「でも佐藤さん可愛かったなぁ…//」

岬『…余韻に浸るのもいいが、明日のターゲットを決めておこうか』

岬『次は>> だ』


恒一「渡辺さんか…」

岬『例によってどんな子なんだい?』

恒一「一言で言うと…カッコいい…かな」

岬『そうか。たまにはそんな女の子とやるのも悪くないな』


<夜 パンツタイム>

恒一「……」クンクン

恒一「はぁ…やっぱり女の子のパンツは最高だな…」シコシコ

恒一「鳴の白の子供パンツ…赤沢さんの大人っぽいピンクパンツ…佐藤さんのシンプルなクリーム色パンツ…」

恒一「赤沢さんのパンツが一番イヤらしい匂いがするな……」シュッ シュッ シュッ

恒一「うっ…でっ…出る!!」ドピュッ

恒一「はぁっ…はぁっ……気持ちよかった…。そろそろ抗菌スプレーかけてコレクションBOXに入れておこう」
43 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:54:26.13 ID:Qdrvvn0c0
―― 渡辺珊 ――

久保寺「今日は渡辺さんが風邪でお休みなので、誰かプリントを届けてあげてくれませんか?」

恒一「あっ…それなら僕が行きますよ!」

久保寺「そうですか…それでは頼みますね」


<渡辺宅>

渡辺「ゴホッ…ゴホッ……ダルいな」

ピーンポーン

渡辺「……誰だろう……」ガサガサ

渡辺「あれは……榊原くん?」
44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:55:31.84 ID:Qdrvvn0c0




ガチャッ

渡辺「どうぞ……」

恒一「あ…渡辺さん。調子はどう?」

渡辺「……すこぶる悪いよ」

恒一「そっか……お家の人は?」

渡辺「二人とも仕事だよ……ゴホッゴホッ」

恒一「そうなんだ……良かったらお粥でも作っていこうか?」

渡辺「それは…さすがに悪いよ…。うつしてしまったら大変だし……」

恒一「あはは、大丈夫だよ。それに渡辺さんのならうつっても平気だよ?」ニコッ

渡辺「えっ……?」ドキッ
45 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:56:42.65 ID:Qdrvvn0c0
岬『…まぁ僕が憑いている間は病気なんかかからないんだけどね』


恒一「あっ…でも無理にとは言わないから。もしきついのなら今日はプリントだけ置いて帰るね」

渡辺「…良かったらご馳走になってもいいかな? その…榊原くんの手料理食べてみたいし……」

恒一「そう? それじゃ上がらせてもらうね」





渡辺「いただきます……あつっ」

恒一「あぁ…大丈夫? 少し冷ました方が良さそうだね」フーッ フーッ

渡辺「え…?//」

恒一「はい、あーん」

渡辺「あ……あーん//」パクッ
46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:58:03.15 ID:Qdrvvn0c0
恒一「どう?」

渡辺「うん……おいしいよ//」

恒一「それにしても随分汗かいてるね…濡れタオル持ってきてあげる」タッタッタッ




恒一「はい、持ってきたよ。僕は部屋から出てるから、その間に体拭いてね」

渡辺「あっ…ありがとう。 あの……」

恒一「ん?」

渡辺「その……背中とか届かないから……手伝ってもらえないかな?//」

恒一「う……うん//」

恒一「上……脱がせるよ」

渡辺「よ…よろしく」シュルシュル

恒一「……それじゃ背中拭くね」
47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 13:58:57.93 ID:Qdrvvn0c0
フキフキ

渡辺「あっ……」

恒一「だっ…大丈夫?」

渡辺「あっ…いや……大丈夫だよ……続けてくれ」




恒一「拭き終わったよ。それじゃ一度部屋から出るね」

渡辺「ま…前も…」

恒一「え…?」

渡辺「榊原くんさえ良かったら……こっちも手伝ってもらっていいかな…?」

恒一「う…うん。それじゃブラジャー…外すね」カチャカチャ

ポロンッ

渡辺「……///」

恒一「こっち……向いてくれる?」

渡辺「うん……」
48 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 14:00:23.69 ID:Qdrvvn0c0
フキフキ

恒一「渡辺さんの胸……大きくて綺麗だね。直接触ってみてもいい…?」

渡辺「……//」コクッ

ムニッ  モニュッ

渡辺「あぁっ…」

恒一「柔らかくて……とても気持ちいいよ」

クニクニ

渡辺「ひゃっ…!?」ビクンッ

恒一「乳首……かたくなってきたね」

渡辺「下も……拭いてもらっていいかな…?」

恒一「…分かった」スルスル

恒一「やっぱり…パンツが汗で湿ってるみたいだね……一度拭いてから穿きかえた方が良いかも」
49 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 14:01:31.57 ID:Qdrvvn0c0
渡辺「それじゃ……お願いできるかな…?」

恒一「うん…」シュルシュル

恒一「…この汗かいちゃってる白パンツは、僕の方で処理しておくね」ゴソゴソ

恒一「それじゃ…拭くね」

フキフキ

渡辺「あんっ…!」 ビクンビクン

恒一「もしかして…今のでイっちゃった?」

渡辺「はぁっ…はぁっ……」

恒一「渡辺さん……とても色っぽいよ……」

渡辺「いれても……いいよ」

恒一「ごめんね……僕も我慢できそうにないや……」
50 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 14:02:47.80 ID:Qdrvvn0c0
ヌルッ  ニュチッ   ズボボ

渡辺「ひああああっ…!!」

恒一「渡辺さんの中……とっても熱いよ……!」

ジュプッ  ジュプッ

渡辺「はっ……んあっ……あっ……」

ジュボッ  ジュボッ  ジュボッ  ジュボッ

恒一「渡辺さん……渡辺さん!!」

渡辺「あっ…んっ……あんっ……!!」

パンパンパンパンパン

恒一「でっ……出るよ!」
51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 14:05:54.67 ID:Qdrvvn0c0
ドピュッ ドピュッ

恒一「熱あるのに……無理させちゃってごめんね……」

渡辺「平気だよ……キミのおかげで……もう治ってしまったみたいだ」

恒一「それは良かったよ…」

チュッ




岬『風邪でのプレイも中々斬新だったね』

恒一「うん…渡辺さんも治ってくれたみたいだから良かったよ」

岬『あれだけ汗をかけばね』

恒一「普段見せない弱気な表情の渡辺さんも色っぽかったな…」


岬『それでは次のターゲットにうつるとしよう』

岬『次の安価は……>> だ』
52 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 14:08:01.05 ID:Qdrvvn0c0
16 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/04/29(日) 01:19:51.39 ID:VIxARziq0 [3/5回発言]
多々良さん

117 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/04/29(日) 01:20:02.30 ID:jT6T5bA50 [1/1回発言]
多々良さん

118 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/04/29(日) 01:20:17.19 ID:Q+iawSiM0 [1/1回発言]
多々良さん

119 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/04/29(日) 01:21:16.44 ID:KOGrTNRQi [3/7回発言]
多々良さん


岬『多々良さん……? えらく人気みたいだな』

恒一「クラスでもかなりの美人だからね。お淑やかで今時珍しい大和撫子タイプだよ」

岬『そうなのか…それは楽しみだ』ニヤッ
53 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 14:09:32.96 ID:Qdrvvn0c0
―― 多々良恵 ――

<夜見山市街 路地裏>

男A「ねぇねぇ君、かわいいね〜年いくつ?」

男B「うっほ! 黒髪パッツン美少女きたこれ!!」

多々良「あっ…あの…私……急いでますから……!」

男A「そんなこと言わずにさ〜、ちょっとだけ遊ぼ〜よ!」

男B「パンツ見せてくれる?」

男A「ジーンズじゃ無理だろ」

男B「脱がせてやればいいじゃないか…ぐへへ」

多々良「こ…困りますっ!!」
54 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 14:10:13.37 ID:Qdrvvn0c0
恒一「(タッタッタッ)…恵、待った!?」

多々良「えっ…!?」

男A「んだよ彼氏持ちかよ」

男B「でも何か様子が変だぜ?」

恒一(…僕に合わせて)ボソッ

多々良「あっ…私も今きたとこ! さ、行きましょ、恒一くん!」


男A「ちっ…やっぱ彼氏持ちじゃねぇか。興冷めだ、次行こうぜ」

男B「あの子のパンツ…見たかったなぁ…」
55 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 14:11:35.91 ID:Qdrvvn0c0
恒一「大丈夫だった? 多々良さん」

多々良「あっ…ありがとうございます、助けてくれて…//」

恒一「無事みたいで良かったよ。でもこの辺りは治安が悪いみたいだから気をつけてね?」

多々良「はっ…はい…」

恒一「それにたたでさえ多々良さんは人目につきやすいんだから……」

多々良「えっ…?」

恒一「あ…だから……その……多々良さんは……美人だから……//」

多々良「えっ…!?//」

恒一「あ…ごめんね…急に変なこと言って…。それじゃ僕はそろそろ行くね」
56 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 14:16:34.54 ID:Qdrvvn0c0
多々良「……待ってください」

恒一「え…?」

多々良「榊原くんになら……私……」

恒一「多々良さん……ありがとう。でも気持ちだけ貰っておくよ」

多々良「え……」

恒一「僕としてもそれは願っても無いことだけど……でも一時の感情に身を任せるのって良くないと思うんだ……」

多々良「………」


岬『焦らしプレイか……この手のお嬢様にどう影響するのか楽しみだね』


恒一「それじゃ…また学校でね」ニコッ


多々良「……行かないでっ!!」ダキッ
57 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 14:19:44.63 ID:Qdrvvn0c0
恒一「たっ…多々良さん…?」

多々良「私…ずっとあなたのことが…好きでした…。榊原くんの為なら何だってしてあげたい…心からそう思えるんです…」

恒一「たっ…多々良さん…。…というか胸があたって……//」

多々良「胸のある子は嫌ですか…?」ウルウル

恒一「そんなことあるわけないじゃないか…。

あぁもう……多々良さんが可愛いすぎてこっちが我慢できなくなっちゃうじゃないか!!」ドサッ

多々良「きゃっ…!! さ…しゃかきばらくん…?//」
58 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 14:21:19.72 ID:Qdrvvn0c0
恒一「胸…直接見てもいい?」

多々良「は…はい…//」

スルスル  カチャカチャ   ポロンッ

恒一「うわっ…本当に大きいよね…多々良さんのおっぱい」

多々良「は…恥ずかしいです……//」

恒一「舐めるよ…?」

多々良「えっ…?」

チュプゥゥゥゥゥゥ  レロレロ

多々良「ひあっ……!!」ビクンッ

ムニムニ  ピチャッ  レロレロ

多々良「ふぁぁっ……んあっ……!」

恒一「(チュパッ)多々良さんのおっぱい…とってもおいしいよ」

多々良「はぁっ…はぁっ…喜んでもらえて…嬉しいです…」
59 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 14:22:37.95 ID:Qdrvvn0c0
恒一「多々良さんは僕のだけのものだよ……他の男になんて絶対渡さない」

多々良「榊原くん……//」キュン

チュッ

多々良「ん……//」

恒一「舌……出して?」

チュッ チュッ   レロレロ

多々良「んむっ……んっ……ん〜〜〜!!」

ピチャッ ピチャッ   レロレロ

恒一「ぷはっ……多々良さんの口の中もおいしいよ」

多々良「榊原くん……」トローン

恒一「今度は四つん這いになってくれる…?」

多々良「はい…」
60 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 14:24:11.55 ID:Qdrvvn0c0
クンクン

多々良「!? 榊原くん…!?」

恒一「ジーンズ越しからも多々良さんの匂いがほのかに伝わってくるよ…。

でもやっぱりこのままだとアレだから…一旦脱いでくれる?」

ヌギヌギ

恒一「やっぱり多々良さんは白なんだね。清楚な感じでとても似合ってるよ」

多々良「あ…ありがとうございます…//」

クンカクンカ  レロンッ

多々良「ひっ…!?」ビクンッ

恒一「さっきより多々良さんの匂いがよく伝わってくる…。とてもおいしいよ」

多々良「はっ…恥ずかしいです…」
61 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 14:24:58.61 ID:Qdrvvn0c0
恒一「そろそろ直接見てもいいかな…?」

多々良「はい…//」

スルスル

恒一「…このパンツ貰ってもいいかな?」

多々良「えっ…!? そ…そんなので榊原くんが喜んでくれるのなら…」

恒一「ありがとう。そして……これが多々良さんのお尻……」ゴクリッ

多々良「あまりまじまじ見られると恥ずかしいです…」

恒一「ごめんごめん。あまりに綺麗だったから…」

多々良「もう……//」

恒一「そろそろ…いれていいかな?」

多々良「……お願いします//」

多々良「あ…その前に……これからは名前で呼んでもらえませんか…?」

恒一「分かった。これからもよろしくね、恵」

多々良「こちらこそ……恒一くん……//」

恒一「それじゃ…今度こそいくよ」
62 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 14:27:23.68 ID:Qdrvvn0c0
ニュルッ  ニュルッ

多々良「あっ……!」

ズブッ  ズブッ   ズボボッ

多々良「はぁっ……あああああっ……!!!」

ジュブッ  ジュブッ  バチュッ  バチュッ  バチュッ  バチュッ

恒一「多々良さんの中……ぬるぬるしてて……とってもあたたかいよ」

ズボッ  ズボッ  ズボッ  ズボッ

多々良「はんっ……ひあっ……ふわぁぁぁぁぁ!!」

ジュポッ

多々良「はぁっ…はぁっ……えっ……!?」

恒一「あ、まだやめないよ。せっかくだから、こっちの穴でも試しておこうかなって」
63 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 14:29:24.89 ID:Qdrvvn0c0
グニッ  グニッ   ズブブブブブ

多々良「うっ…あっ………」

ズボボボボボボボ

多々良「ひあぁぁぁぁぁぁ……!!」

ジュブブブブ    ジュプッ  ジュプッ  ジュプッ

恒一「うっ……さっきより締め付けが凄い……!!」

パンパンパンパンパンパン

多々良「あああああああああ!!!」

パンパンパンパンパンパン

恒一「でっ……出るっ!!」

ドプッ  ドプッ

恒一「はぁっ…はぁっ……恵の中……気持ちよかったよ」

多々良「はぁっ…はぁっ…私も気持ちよかったです……//」

チュッ
64 :修正1 [sage saga]:2012/04/29(日) 14:35:52.19 ID:Qdrvvn0c0
以上で前スレ分終了です

次の安価の前に>>1のピーーの所といくつかを微修正


>>1

*座席表 ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201204291156150000.png

岬『災厄で人を殺すのもマンネリで飽きてきたな……。

そうだ…今年の3年3組は美少女揃いだし、この際全員を手篭めにしてやるか…!

ふむ…そうなるとまずは肉体が必要だな。……お、ちょうどいい素材があんなところに……くっくっく』




>>13

岬『…ご苦労だったね。彼女の記憶は後で消しておくが、彼女の目を見つめながら念じることで、また元通りになるよ』

恒一「そっか…」

岬『なんだ、随分テンションが低いじゃないか。女の子とやるのは嫌なのかい?』

恒一「そうじゃないんだ…。ただ…僕たちの一方的なわがままで、彼女たちの体を……」

岬『一つ勘違いしてるようだから言っておくが、僕はその気になれば君たちを殺すことだって簡単なんだよ?

それをやめて快楽の追求という手段をとっているだけなんだから、君が気に病んだところでどうしようもないさ。

これはお願いではなく、命令だ。生かすも殺すも僕の自由なんだから』
65 :修正2 [sage saga]:2012/04/29(日) 14:39:55.73 ID:Qdrvvn0c0
>>32

恒一「…至れり尽くせりだね」

岬『君の体を借りさせてもらっている分、僕も働かないとね』

岬「それじゃ説明も終わったことだし、ここからは安価をとろうか」

恒一「安価?」

岬『ああ。ただし、男やクラスメイト以外の者が選ばれた場合は、下の人物を選ぶか、再安価をとることにする。

一度選ばれた者に関しても同様だ。どうせなら色んな女の子とやっておきたいからね』

恒一『分かった。それじゃ始めてくれ』

岬『それではそうだな……まずは>>64だ』


64 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/04/28(土) 23:35:05.80 ID:QnQY41770 [4/4回発言]
佐藤さん


恒一「佐藤さんか…」

岬『この娘はどういう子なんだい?』

恒一「んー…見た目の割にごうい……積極的な子…かな」

岬『そうか。それでは早速準備にとりかかるとしよう』


*安価について

途中までttp://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1335616418/を採用
66 :修正3 [sage saga]:2012/04/29(日) 14:42:21.46 ID:Qdrvvn0c0
>>42

恒一「……疲れていないはずなのに……どっと疲れた気がするよ」

岬『ふふふ…さすがに精神面まではカバーできないからね』

恒一「でも佐藤さん可愛かったなぁ…//」

岬『…余韻に浸るのもいいが、明日のターゲットを決めておこうか』

岬『次は>>91だ』


91 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/04/29(日) 00:19:03.09 ID:VIxARziq0 [1/5回発言]
渡辺さん


恒一「渡辺さんか…」

岬『例によってどんな子なんだい?』

恒一「一言で言うと…カッコいい…かな」

岬『そうか。たまにはそんな女の子とやるのも悪くないな』
67 :修正4 [sage saga]:2012/04/29(日) 14:45:31.89 ID:Qdrvvn0c0
>>51-52


岬『それでは次のターゲットにうつるとしよう』

岬『次の安価は……>>118だ』


116 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/04/29(日) 01:19:51.39 ID:VIxARziq0 [3/5回発言]
多々良さん

117 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/04/29(日) 01:20:02.30 ID:jT6T5bA50 [1/1回発言]
多々良さん

118 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/04/29(日) 01:20:17.19 ID:Q+iawSiM0 [1/1回発言]
多々良さん

119 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/04/29(日) 01:21:16.44 ID:KOGrTNRQi [3/7回発言]
多々良さん


岬『多々良さん……? えらく人気みたいだな』

恒一「クラスでもかなりの美人だからね。お淑やかで今時珍しい大和撫子タイプだよ」

岬『そうなのか…それは楽しみだ』ニヤッ
68 :本編再開 [sage saga]:2012/04/29(日) 14:50:13.51 ID:Qdrvvn0c0
岬『ふふふ…どうやらあの子は元々君に特別な感情を抱いていたようだな』

恒一「う……うん」

岬『この計画が終わったら存分に可愛がってあげるがいいさ。それでは次の安価は>>70だ』
69 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(栃木県) [sage]:2012/04/29(日) 14:53:20.86 ID:oS6LQjKM0
よし、ここは有田ちゃんへコンボ繋げましょうか
70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県) [sage]:2012/04/29(日) 14:53:29.46 ID:eGtwIaFCo
藤巻さん
71 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 14:57:21.53 ID:zUOoF/iDO
なんかやたらと多々良さんだけ誉めまくってんな
多々良マンセーですか
72 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 14:57:27.82 ID:Qdrvvn0c0
恒一「ふ…藤巻さんか…」

岬『どうした、苦手なのかい?』

恒一「そんなことないけど…あまり話したこと無いから大丈夫かなって」

岬『まぁいざとなったら僕の能力で何とかすればいいさ。それじゃ早速行動にうつすとしよう』
73 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 15:01:12.12 ID:Qdrvvn0c0
―― 藤巻奈緒美 ――

<コンビニ>

ペラッ  ペラッ

藤巻(うわっ……セック○って……グロッ)

藤巻(大体こんなに大きいの入るわけないし……最悪一生処女でもいいや……)


岬『ふむ……この娘はむっつりスケベか」
74 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 15:02:47.33 ID:Qdrvvn0c0
恒一「藤巻さんっ、何してるの?」

藤巻「(ビクゥ) さっ……榊原!?」

恒一「やあ、奇遇だね。ところで…その雑誌って…」

藤巻「(ギクッ) こ・こ・こ・これはだな…!? お・お・落ちてたから拾ってやったんだよ!」

恒一「あっ…そうなんだ。ごめんね、何か変に誤解しちゃって…」

藤巻「べっ…別にいいよ。それじゃアタシはそろそろ出るから…!」

恒一「あ、うん。僕もそろそろ出るよ」



75 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 15:05:35.10 ID:Qdrvvn0c0
藤巻(これ……アタシ絶対エロい奴だって思われてるよな…)

恒一「ところで、藤巻さんってさ」

藤巻「え!? なっ……なによ」

恒一「いや……見た目の割にピュアな子なんだなって」

藤巻「み…見た目の割にってどういうことだよ…!!」

恒一「あ…ごめんごめん。藤巻さんって見た目は結構派手…っていう印象があったんだけど」

藤巻「ま…まぁこんな髪色してるからな……」
76 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 15:07:52.82 ID:Qdrvvn0c0
恒一「さっき顔を真っ赤にしながら雑誌を開いてたところ、なんだか可愛かったよ」ニコッ

藤巻「ふぇっ…!? か……可愛いって……あんまからかうんじゃねぇよ……//」カァー

恒一「いや…別にからかったつもりじゃないんだけど……気に触ったのならごめんね」

藤巻「べ…別に謝ることなんか……。あのさ……榊原って……あぁいうのに興味ある…?」

恒一「あぁいうのって?」

藤巻「だっ…だから…その……えっちぃことだよ……」

恒一「あ……まぁ…うん……僕も一応男だからね…」
77 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 15:12:01.21 ID:Qdrvvn0c0
藤巻「男…か…そうだよな…。アタシは女で……アンタは男……だもんな」

恒一「藤巻さん…?」

藤巻「な…なぁ…榊原さえ良かったら……その……試してみないか…?」

恒一「さっきの雑誌に載ってたようなこと?」

藤巻「あ……あぁ」

恒一「でも……そういうのってお互い好き同士じゃないと……」

藤巻「そっ……そうだよな!?// …今のは忘れてくれ!」

恒一「僕は藤巻さんのこと……とても魅力的な子だって思ってるけど…

藤巻さんは僕のことなんか…別になんとも思ってないよね…?」

藤巻「へっ…?」
78 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 15:14:42.46 ID:Qdrvvn0c0
恒一「………」シュン

藤巻「いっ……良い男だと思うぞ…」キュン

恒一「……ほんとに?」

藤巻「あ……あぁ」

恒一「それじゃ……こんなことしても許してくれる?」チュッ

藤巻「ん……//」

恒一「次は……口にしてもいい?」

藤巻「……うん//」

チュッ  チュッ   レロレロ  ピチャピチャ

恒一「ぷはっ……藤巻さん……意外と積極的なんだね……」
79 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 15:31:05.64 ID:Qdrvvn0c0
藤巻「……榊原……こっちが……」

恒一「もしかして今ので濡れちゃった? 藤巻さんのエッチな汁で黄色いパンツがびしょびしょになってるよ」

クニッ クチュッ

藤巻「んっ…! 焦らさないでよ…」

恒一「藤巻さんはせっかちだなぁ……それじゃ先に胸を見せてくれる?」

藤巻「わ…わかった…」

パチッ パチッ パチッ   ポロンッ

恒一「藤巻さんは背はあまり高くないけど…胸は大きいよね。それで僕のを挟んでくれる?」カチャカチャ  ボロンッ

藤巻「こ…これでいいか?」ムニュッ

恒一「うっ…うん…気持ちいいよ……そのまま舐めてみて」
80 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 15:41:55.52 ID:Qdrvvn0c0
チロッ チロッ

藤巻「ど…どうだ…?」

恒一「気持ち良いけど…今度は咥えてみてくれる?」

藤巻「えっ……」

恒一「あっ…いやなら無理にとは言わないけど…」

藤巻「や…やるよ……!」ハムッ

モゴモゴ  レロレロ

ジュポッ  ジュポッ

恒一「くっ……藤巻さんの胸と口が僕のを刺激して……でっ……出るっ!!」

ドピュッ  ビュルルッ

藤巻「!? ごほっ…ごほっ……」

恒一「はぁっ…はぁっ…最高に気持ち良かったよ」
81 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 15:46:23.68 ID:Qdrvvn0c0
藤巻「そ……そろそろいいか……?」

恒一「そうだね。それじゃ下着おろすよ」スルスル

恒一「うわっ…すごいね……汗とエッチな汁でパンツの前の部分が完全に濡れちゃってるよ……」

藤巻「あ…あんま見るなよ…//」

恒一「うん。ちゃんと持って帰ってから見るよ」ゴソゴソ

藤巻「ちょっ…!?」

恒一「それじゃ……入れるから前かがみになってお尻を突き出してくれる?」

藤巻「こ…こうか…?//」

グチュッ  グチュッ   ズボボボボ

藤巻「あんっ……は……入ってきて……あぁぁぁぁ!!」

恒一「藤巻さん……随分艶っぽい声を出すんだね……」
82 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 15:49:19.73 ID:Qdrvvn0c0
ズプッ  ズプッ  ズプッ  ズプッ

藤巻「あっ……んっ……気持ち良いよぉぉぉぉぉ!!!」

恒一「それじゃもっと激しくいくよ!」

パンパンパンパンパンパン

藤巻「うあああぁぁぁぁぁ!!」

パンパンパンパンパンパン

恒一「藤巻さんの中……気持ち良すぎて……もう出そうだ……!!」

ドピュッ ビュルビュル

藤巻「ふぁぁぁぁ……」 ドロッ  ドロッ

恒一「一杯溢れちゃったね……また今度やろうね」

チュッ
83 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 15:51:34.33 ID:Qdrvvn0c0
続きは19時頃に書きます
お付き合い頂いた方、お疲れ様でした
84 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(栃木県) [sage]:2012/04/29(日) 17:12:31.01 ID:oS6LQjKM0
乙!

こっちにまで批判荒らしが湧く時代になったのか
85 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 20:26:32.70 ID:Qdrvvn0c0
若干遅れました…
ひとまず続き書いていきたいと思います
86 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) :2012/04/29(日) 20:41:42.80 ID:j7koz+XIo
待ってたよ
87 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 20:50:18.44 ID:Qdrvvn0c0
<夜 パンツタイム>

恒一「さて今日は……渡辺さんのパンツと多々良さん(恵)のパンツに藤巻さんのパンツを使わせてもらおう」

恒一「まずは渡辺さんの白パンツ…大人っぽい花柄の刺繍が施されているな」

恒一「それでは早速…」クンクン

恒一「渡辺さんが風邪っぴきの時に貰ったから、汗の匂いが物凄く伝わってくる…。

でもその中に女の子の色っぽい香りが…」シコシコ

恒一「次は多々良さんの白パンツ…ヨーロッパのアンティークレース調の清楚なデザインだ」

恒一「………」クンクン

恒一「……ほんのり甘い匂いがする……多々良さんの体臭かな」シコシコ

恒一「最後は藤巻さんの黄色パンツ…デザインこそシンプルだけど、実際に穿いてる所はとてもセクシーなんだよな…」

恒一「………」クンクン

恒一「…やっぱりエッチな汁が付いてただけあって…たまらなくイヤらしい匂いがする」シュッシュッシュ

恒一「う……そろそろ出るっ……!!」

ドピュッ

恒一「…ごちそうさまでした。これでクラスメイトのパンツコレクションも6枚か」
88 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 20:52:57.78 ID:Qdrvvn0c0
―― 翌日 ――

岬『それでは今日も張り切っていこうか』

恒一「よろしくね」

岬『ふふふ…こちらこそ。それでは次の安価は>>90だ』
89 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県) [sage]:2012/04/29(日) 20:56:49.02 ID:eGtwIaFCo
有田さん
90 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 20:57:52.29 ID:zUOoF/iDO
有田さん
91 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 21:00:49.87 ID:Qdrvvn0c0
恒一「次は有田さんか」

岬『見た目は普通に可愛らしい少女だな』

恒一「そうだね」

岬『…それでは準備にとりかかるとしようか』
92 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 21:03:33.50 ID:Qdrvvn0c0
―― 有田松子 ――

<夜 ゲームセンター>

有田「いけっ!いけっ!そこだっ!!! あっ……あーあ……」

恒一「あれ、もしかして有田さん?」

有田「えっ? あ、榊原くん!!」

恒一「うん。珍しいね、こんなところで。有田さんもゲームセンターによく来るの?」

有田「うーん、私はよくってわけじゃないんだけど……」

恒一「あ、もしかしてそのクマのぬいぐるみが欲しかったり?」

有田「べっ……別にクマちゃんなんか欲しくないんだよ!?//」
93 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 21:05:16.50 ID:Qdrvvn0c0
恒一「あはは、隠さなくてもいいのに。ちょっと僕もやってみてもいい?」

有田「えっ? 別にいいけど…」

ウイーーーン  ガシャッ

有田「わっ…掴んじゃった! いけっ!!」

恒一「お……もしかして良い感じかな!?」

ウイーーーーン

有田「 もう少しだ!! がんばれクマちゃん!!」

ストンッ

有田「やったぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
94 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 21:06:22.97 ID:Qdrvvn0c0
恒一「やったね! はい、これクマちゃん」

有田「えっ!? い…良いの!?」

恒一「もちろん。その為にやったんだし」

有田「あ…ありがと…!!」

お巡り「おーい、そこの中学生二人! こんな時間まで何やってる!」

有田「げっ…お巡りさんだ!!」

恒一「……まずいね、逃げちゃえ!!」グイッ

有田「えっ? 榊原くん!?//」

タッタッタッ
95 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 21:07:53.52 ID:Qdrvvn0c0
<公園>

恒一「はぁっ…はぁっ…ごめんね、手引っ張っちゃって」

有田「う…ううん。助けてくれてありがと//」

恒一「うまく逃げられたみたいだね」ニコッ

有田「榊原くんって結構やんちゃなところもあるんだね。何か意外〜♪」

恒一「そうかな?」

有田「そうだよー! あ、そうだ。このクマちゃん、こ〜いちって名前にしよっかな!」

恒一「あはは、僕の名前?」

有田「うんっ! 大事にするからね〜、こ〜いち〜♪」
96 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 21:09:54.35 ID:Qdrvvn0c0
恒一「有田さんって笑うと可愛いよね」

有田「えっ…?」

恒一「何か純粋っていうか…。あっ、もちろん普段の顔も可愛いと思うけどね」

有田「さっ…榊原くん?//」

恒一「………」ジッ

有田「榊原くん……あんまり見つめられると恥ずかしい……よ……」

恒一「大丈夫?有田さん…」

有田「どうしちゃったんだろ……私……なんだか頭がボーっとしてきちゃった……」

恒一「…少し休んだ方が良いかもね…。あの穴の中に入ろうか」



97 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 21:11:40.07 ID:Qdrvvn0c0
有田「榊原くん……私……」

恒一「………」

有田「私……何だか変な気持ちになってきちゃった……」

恒一「ごめんね……」

有田「何で榊原くんが謝るの……?」

恒一「僕……有田さんのこと大事にするから……」

チュッ

恒一「有田さん……?」

有田「えへへ…ごめんね、勝手にキスなんかしちゃって。でも榊原くん……何だか寂しそうな顔してるんだもん」

恒一「………」
98 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 21:15:11.49 ID:Qdrvvn0c0
有田「…私が榊原くんのこと元気にしてあげる。だからここは私に任せて……ねっ?」

恒一「有田さん…」

カチャカチャ   ボロンッ

有田「わっ……男の子ってこんな風になってるんだ…//」

恒一「恥ずかしいよ……//」

有田「じゃ…じゃあ…私も脱ぐから……//」

恒一「……僕が脱がせてもいい?」

有田「えっ…? う……うん//」
99 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 21:18:07.94 ID:Qdrvvn0c0
恒一「…半ズボン、脱がすね」スルスル

恒一「あはは、有田さん本当にクマが好きなんだね」

有田「う…うぅ……//」

恒一「クマのぬいぐるみの代わりに、有田さんのクマさんパンツ貰ってもいい?」

有田「えっ……いっ…いいけど……//」

恒一「ありがとう♪」
100 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 21:22:59.95 ID:Qdrvvn0c0
有田「………」ニギニギ

恒一「あっ…有田さん?」

有田「……そろそろ私の番だよ?」ハムッ

恒一「あっ…」ビクンッ

レロレロ   ジュプッ  ジュプッ

有田「こーいひくんの……おいひーよ」

恒一「くっ…咥えたまま喋らないで……気持ちよすぎて……出そうだっ…!」

モゴモゴ  チロチロ  レロレロ

有田「……らひていーよ?」

恒一「くっ……!!」

ドピュッ   ドロッ ドロッ

有田「わっ……いっぱいれたね〜」ジュルジュルッ   ゴクンッ
101 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 21:29:07.12 ID:Qdrvvn0c0
恒一「…今度はこっちからいくね。ちょっと四つん這いになってくれる?」

有田「えっ……こ……こうかな?」

恒一「うん」モミモミ

有田「あっ……」

恒一「有田さんのお尻……綺麗だね。とても柔らかいよ…」

有田「ううう……//」

モニュッ  モニュッ   クパァ

恒一「ちょっとほぐしておくね…」

フニッ  フニッ

有田「んっ…!」

ツプッ  チュクチュク

有田「ひゃんっ…!?」
102 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 21:32:06.61 ID:Qdrvvn0c0
恒一「それじゃ……そろそろいれるね」

有田「や…優しくしてね……」

ヌルヌル  ズブブブ   ズボッ

有田「ふあああぁっ…!?」

ヌチッヌチッ   ズブッ  ズブッ  ズブッ

有田「んあああああああ!!!」

恒一「有田さんの中……あたたかくて気持ちいいよ……もっと動くね……」
103 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 21:37:02.27 ID:Qdrvvn0c0
パンパンパンパンパンパンパン

有田「いっ!? あっ……だめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

パンパンパンパンパンパンパン

有田「こっ……こわれちゃうううううう!!」

恒一「くっ……そろそろ出そうだ……!!」

ドピュルルルルル    ビュルッ  ビュルッ

有田「はぁっ……はぁっ……中で……たくさん出てる……」

恒一「気持ちよかったよ……有田さん」

有田「私も……」

チュッ





岬『印象通りの可愛らしい女の子だったね』

恒一「うん…//」ポー

岬『……ほらほら、ボーっとしてないで次いくよ』

岬『次の安価は…>>107だ』
104 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 21:39:56.94 ID:YDgD8PDDO
kskst
105 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県) [sage]:2012/04/29(日) 21:40:12.73 ID:eGtwIaFCo
kskst
106 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 21:47:39.84 ID:YDgD8PDDO
江藤さん
107 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県) :2012/04/29(日) 21:52:05.65 ID:TPbnwCmr0
柿沼
108 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 21:57:31.02 ID:Qdrvvn0c0
恒一「柿沼さんか」

岬『見たところ真面目そうな女の子だね』

恒一「そうだね。読書が趣味みたいだよ」

岬『そうか。…そういうタイプに限って何か裏がありそうだがね』


109 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 22:00:37.36 ID:Qdrvvn0c0
―― 柿沼小百合 ――

赤沢「それじゃ柿沼さん、悪いけど今日も戸締りよろしくね」

柿沼「分かりました」





柿沼「……完全下校時刻まであと1時間」

柿沼「………」スタスタ

柿沼「あった……榊原くんの体操服……」

柿沼「………」クンクン

柿沼「はぁっ……榊原くんの匂いだ……//」
110 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 22:04:37.58 ID:Qdrvvn0c0
クチュッ  クチュッ

柿沼「んっ……こっちの短パンも……」クンクン

柿沼「はぁっ…はぁっ……さっきより……濃い匂いがする……」

ピチャッ  クチュッ

柿沼「ああああっ……榊原くん………!!」ビクンッ

ガラガラガラガラ

恒一「あれ……柿沼さん?」

柿沼「!? さっ……榊原くん!!?」ビクッ
111 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 22:06:43.44 ID:Qdrvvn0c0
恒一「っていうか…それ…僕のだよね…?」

柿沼「ち…違うんですっ……こ…これは……」オロオロ

恒一「……柿沼さんって……変態だったんだ……」


岬『君には負けるけどね』


柿沼「ごっ……ごめんなさい!! ……何でもしますから……許してください……」ポロポロ
112 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 22:08:52.03 ID:Qdrvvn0c0
恒一「あぁっ…じょっ…冗談だよ!? だから泣かないで…?」

柿沼「許して……くれるんですか?」

恒一「もちろんだよ。それに柿沼さんが僕のことをそこまで想ってくれていたなんて……逆にちょっと嬉しいよ//」

柿沼「榊原くん……」ジワッ

恒一「でも……ちょっとだけお仕置きしてもいいかな?」
113 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 22:13:13.92 ID:Qdrvvn0c0
柿沼「えっ…!?」

恒一「あっ…別に深く考えなくていいんだけど……ちょっとスカートまくってお尻を突き出してくれる?」

柿沼「こっ……こうですか?」クイッ

恒一「そうそう。紺色にバラの刺繍か……柿沼さんは大人っぽいの穿いてるんだね」

柿沼「そっ……それは// 私……見た目が地味だから……」

恒一「そんなことないのに。…半分だけパンツ下ろすね」スルッ

柿沼「あっ……」

恒一「それじゃ……お仕置きだ」

パシーンッ  パシーンッ  パシーンッ

柿沼「ひあぁぁぁぁ!!」
114 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 22:16:06.66 ID:Qdrvvn0c0
恒一「……あそこがちょっと濡れてきたね。興奮しちゃった?」

柿沼「もっと……もっと叩いてください……!!」

恒一「あらら……別に僕そっちの趣味があるわけじゃないんだけど……」

柿沼「お……お願いします!!」

恒一「お願いされちゃしょうがないな……その代わりパンツもらうね」

柿沼「はいっ……だから早く!!」

恒一「分かった……それじゃいくよ」

パシーンッ  パシーンッ  パシーンッ

柿沼「いやあああああああああ♡」



115 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 22:19:59.36 ID:Qdrvvn0c0
恒一「うわ……真っ赤になっちゃったね……痛かったでしょ?」

柿沼「い…良いんです…。ありがとうございました…//」

恒一「う……うん」

柿沼「あの……ご主人様って……呼んでもいいですか?」


岬『この子は完全にMに目覚めてしまったようだな…』


恒一「君がそう呼びたいのなら…」

柿沼「ありがとうございます、ご主人様♪」

恒一「でもその呼び方は何だか照れ臭いな……//」

柿沼「口でご奉仕して差し上げますね…」カチャカチャ  ボロンッ

柿沼「ご主人様の…良い匂いがします……いただきます」ハムッ

恒一「あっ……」

ガポッ ガポッ ジュポッ ジュポッ ジュポッ

恒一「うっ……あぁっ……柿沼さんっ……!!」
116 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 22:27:34.27 ID:Qdrvvn0c0
柿沼「(チュポッ) あの…名前で……呼んで頂けませんか……?」

恒一「分かったよ……小百合」

柿沼「ありがとうございます……今度はこっちのお口でご奉仕させて頂きますね…」

クチッ  チュプッ    ズボボ

柿沼「はひぁあああああああ……♡」

恒一「くっ……小百合は小柄だから……中が狭くてきついね…」

ズッ  ズッ    ズチュッ  バチュッ  パチュッ

柿沼「あんっ…あああっ…ご…ご主人様っ……気持ち良いですかっ……?」

恒一「はぁっ……はぁっ……気持ちいいよっ……!!」
117 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 22:30:11.99 ID:Qdrvvn0c0
パンパンパンパンパンパン

柿沼「ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……!!」

恒一「くっ……出すよ!!」

ドピュッ  ドプッ  ドプッ

柿沼「はぁぁぁぁぁ……幸せです……♡」

恒一「僕もだよ……小百合」

柿沼「ところで……私の下着の代わりといってはなんですが……ご主人様のパンツ頂いても良いですか?」ニコッ

恒一「」
118 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 22:36:43.74 ID:Qdrvvn0c0
ちょっと今は安価が捗らないみたいなので、今日はこれでラストにさせて頂きます
昨日に引き続き、お付き合い頂きありがとうございました!!
119 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県) [sage]:2012/04/29(日) 22:40:11.16 ID:eGtwIaFCo
120 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/29(日) 22:44:00.81 ID:4Kqa4f0Oo

無理やり展開も見たい気がするけど能力のせいで無理か
121 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/29(日) 22:51:05.58 ID:Qdrvvn0c0
キャラ人数が多いので安価で順番を決めてもらおうと思ってたんですが、それが裏目に出てしまったみたいです…
もし需要があれば今からでもやれますが、次やる時は安価を直後のレスぐらいに設定したいと思います
122 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/30(月) 11:05:57.50 ID:Qe63CKwDO
安価じゃなくて座席順でいいんじゃないの
多々良の次の人から始めれば
123 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 13:52:19.09 ID:AmNsd0Id0
今日は18時以降から書き進めて行きたいと思うので、よかったらまた宜しくお願いします
124 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 18:08:30.98 ID:AmNsd0Id0
岬『まさか君の他にも変態がいたとはね…』

恒一「君も十分変態だと思うけど…」

岬『僕は変態ではないぞ。以前は快楽殺人などを行っていたが、今は女の子との性交のみに悦びを覚えている』

恒一「結局変態でしょ…」

岬『む……パンツコレクターの君に言われるのは心外だね。

さて、大分手篭めも増えてきたようだし、ここからは安価をやめてランダムに選ばせて貰うよ』

恒一「分かったよ」

岬『それでは……次はこの娘だ』
125 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 18:11:32.83 ID:AmNsd0Id0
―― 中島幸子 ――


<図書室>

中島「はぁ〜……数学難しいなぁ……」

恒一「あれ、もしかして中島さん?」

中島「あっ…榊原くん?」

恒一「うん。中島さんは勉強してたの?」

中島「うん……ちょっと数学が分からなくって……」

恒一「良かったら僕が教えようか? 僕数学得意なんだ」

中島「いっ…いいの?」

恒一「もちろん。もし迷惑じゃなかったら喜んで」

中島「そんなっ…迷惑なんかじゃ…! お…お願いします!」

恒一「うん!」
126 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 18:14:47.72 ID:AmNsd0Id0




恒一「そしてそれをIに代入して……」

中島「……」ポーッ

中島(まさか榊原くんが勉強を教えてくれるなんて…//)

恒一「……中島さん?」

中島「…えっ? あっ……ごめんなさい!!」

恒一「別にいいけど…。顔赤いみたいだけど大丈夫…?」

中島「だっ…大丈夫だよ!!」

恒一「本当に? だけど熱でもあったら大変だから……ちょっと失礼するね」ピトッ

中島「!?///」
127 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 18:16:06.49 ID:AmNsd0Id0
恒一「んー…熱はないみたいだね」

中島(榊原くんのおでこが私のおでこに……どうしよう……今ので興奮してきちゃった……)ジュンッ

恒一「んー……念のため大事をとって今日はこの辺にしておこうか…」

中島「えっ……?」

中島(どうしよう……榊原くんが行っちゃう……)

恒一「それじゃまた今度ね」ニコッ
128 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 18:17:11.39 ID:AmNsd0Id0
中島「まっ……待って!」ガタッ

恒一「えっ?」

中島「ちょっ……ちょっと付いてきてくれないかな…?」

恒一「う…うん」





恒一「ここは…?」

中島「ここは貸出し禁止の古い本が揃ってる、第3図書室だよ…。ここなら滅多に人が来ないから…」

恒一「えっ……なんでそんな所に……」
129 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 18:22:26.52 ID:AmNsd0Id0
中島「私……榊原くんのこと見てると……胸がどきどきするの……。触って確かめてみて…?」グイッ

恒一「う…うわっ……//」ムニュッ

中島「ど……どう……?」

恒一「すっ…すごく柔らかいです…」


岬『…そうじゃないだろう』


中島「私…こんな気分になるの初めて……これって……榊原くんのこと……好きってことなのかな…?」シュルシュル

恒一「なっ…中島さん!? こんなところで服なんか脱いじゃ……」

中島「榊原くんは……私のこと嫌い?」
130 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 18:23:16.90 ID:AmNsd0Id0
恒一「そんなことないよ…。クラスでは大人しめだけど……その……可愛いと思う…」

中島「…!! 私……そんなこと言われたの……初めて……」ジワッ

恒一「えっ…何で泣いてるの…!?」

中島「グスッ……ごめんね……つい嬉しくて……」

恒一「中島さん……」
131 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/30(月) 18:23:35.16 ID:JZ52G3hDO
支援
132 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 18:24:58.11 ID:AmNsd0Id0
中島「……榊原くんのここ……大きくなってるよ……?」

恒一「そっ…それは中島さんが……//」

中島「私の胸見て興奮してくれたの…? …それなら…うまくできるか分からないけど…」

カチャカチャ  ボロンッ

恒一「中島さん……?」

モニュンッ

恒一「うわっ…!?」

中島「私の胸……どうかな?」

ムニュッ ムニュッ
133 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 18:27:53.75 ID:AmNsd0Id0
恒一「き…気持ちいいよ…!」

中島「良かった……」ハムッ

恒一「うっ……!?」

ムニュムニュ  ペロペロ

恒一「じょ…上手だよ…!……たまらなく気持ち良い……」

チュプチュプ  レロレロ

中島「嬉しい……私で感じてくれてるんだね……」

恒一「中島さんの方こそ……乳首……勃ってきてるよ」

クニッ  クニッ   コリコリ

中島「!? あんっ…!!」ビクンッ
134 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 18:30:32.59 ID:AmNsd0Id0
中島「!? あんっ…!!」ビクンッ

恒一「くっ……もう……出そうだ…!」

ドピュッ   ビュルルル

中島「 いっぱい出たね…」ジュルジュルッ   ゴクンッ

恒一「う……うん」

中島「……今度はこっちの口で出してくれる……?」スルスル

恒一「ちょっ…ちょっと待ってくれる!?」
135 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 18:32:10.75 ID:AmNsd0Id0
中島「え……やっぱり私なんかじゃ嫌……?」

恒一「そうじゃないよ……その……中島さんのパンツ……貰っていいかな?」

中島「えぇっ!? うっ……別に良いけど……//」


岬『……抜かりないな』


恒一「ありがとう。中島さんの花柄パンツ、大切にするよ」

中島「う……うん」
136 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 18:34:19.29 ID:AmNsd0Id0
恒一「それじゃ……いれるよ」

クニュッ   ズプププ

中島「う……あぁぁぁぁぁ……!」

恒一「大丈夫? 力抜いて……」チュッ

ズプププ   ズボッ

中島「あぁっ…うっ…ふああああああ……!!」

ズプッ  ズプッ  ズプッ  ズプッ

恒一「中島さんの中……ニュルニュルしてて……とても絡み付いてくるよ…!」
137 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 18:38:11.47 ID:AmNsd0Id0
パンパンパンパンパンパン

中島「うあぁぁぁぁぁぁ……!! なっ…名前で呼んで!!」

恒一「幸子!!!」

中島「恒一くん……好きぃぃぃぃぃぃ!!!」

グチュッ  グチュッ  ズボッ  ズボッ

中島「い………イクッ!!!」

恒一「僕も……!!」

ドピュッ  ドピュッ

恒一「はぁっ…はぁっ…気持ちよかったよ…」

中島「ありがと……もう一度……キスしていい…?」

チュッ  レロレロ


138 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/30(月) 18:43:31.16 ID:A/riFw4do
パンツコンプリートしたら願いが一つ叶うかな?
139 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 18:44:55.47 ID:AmNsd0Id0
岬『3組の女の子は胸の大きい子が多いね』

恒一「そうだね……中島さ……幸子が大きいのは意外だったけど」

岬『意外と着痩せするタイプが多いのかもね。それなら次のターゲットはちょっと趣向を変えてみるとしよう』

恒一「どの子にするの?」

岬『そうだね……このボーイッシュな子はどうだろう』



140 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 19:02:16.86 ID:AmNsd0Id0
<夜 パンツタイム>

恒一「さて…今日も女の子たちのパンツにお世話になろう」

恒一「今回のパンツは、有田さんのパンツと柿沼さん(小百合)のパンツと中島さん(幸子)のパンツだ」

恒一「まずは有田さんのパンツ…クマさんプリントの幼い感じの白パンツだ」

恒一「………」クンクン

恒一「…特に目立った匂いはないけど、有田さんの体臭がほんのりと香ってくるな」シコシコ

恒一「次は柿沼さんのパンツ…紺色ベースに赤のバラが刺繍されている大人っぽいパンツだ」

恒一「………」クンクン

恒一「彼女こっそりオナニーしてたみたいだから、柿沼さんのエッチな汁が染み付いちゃってるな…でも良い匂いだ」シコシコ

恒一「最後は中島さんのパンツ…シルクニットの可愛らしい花柄パンツだ」

恒一「………」クンクン

恒一「中島さんもクロッチの部分がちょっと濡れててエッチな匂いがする」シュッ シュッ シュ

恒一「くっ……出るっ!!」ドピュッ

恒一「はぁっ…はぁっ……気持ち良かった……。僕のパンツコレクションもこれで9枚だ」
141 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 19:05:35.81 ID:AmNsd0Id0
―― 江藤悠 ――


<公園>

江藤「……うートイレトイレーーーっと!!」

江藤「……って故障中じゃん!!」

江藤「他にこの辺りトイレあったっけ………うぅー……ここからだとコンビニも遠いし……」モジモジ

江藤「………」キョロキョロ

江藤「………誰もいないよな?」ガサゴソ
142 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 19:07:36.01 ID:AmNsd0Id0
チョロロロロ    プシャーーーーー

江藤「はふぅ………」

恒一「あれ……何の音だろう」テクテク

江藤「ん? この声は……」

恒一「この辺かな?」

江藤「……さ……さかきばら……?」

チョロロロロ

恒一「え……江藤……さん?」

江藤「み……み……見るなぁーーーーー!!!!」

恒一「ごごごごごめん!!!」



143 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 19:08:45.67 ID:AmNsd0Id0
江藤「………」

恒一「………」

江藤「……言うのか?」

恒一「え……?」

江藤「だから……私がここでおしっこしてたこと……言うのか……?」グスッ

恒一「い……言うわけないじゃないか!!」

江藤「……ほんと?」ウルウル
144 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 19:10:18.89 ID:AmNsd0Id0
恒一「……少なくとも僕は女の子の名誉を傷つけるような真似はしないよ」

江藤「……でも信用できない」

恒一「えぇぇぇぇ!?」

江藤「罰として……榊原がおしっこしてるとこ……私にも見せろ」

恒一「は……はい?」

江藤「……見せてくれないなら絶対許さない」

恒一「そ……そんなぁ……」


岬『これはちょっと想定外だが……ふふふ……観念することだな』


恒一「分かったよ……それで江藤さんの気が済んでくれるなら」

江藤「お……おう」ドキドキ
145 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 19:12:01.24 ID:AmNsd0Id0
恒一「それじゃ……するよ」カチャカチャ  ボロンッ

江藤(で……でかっ!)

恒一「………」

シャーーーーーーー

江藤「お……男ってこんな風にするんだな……」

プルプルプル

恒一「ふぅ……終わったよ」

江藤「……何か凄かった」

恒一「それじゃ……もういいかな……」
146 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 19:14:20.26 ID:AmNsd0Id0
江藤「ま……待った!!」

恒一「えっ…!?」

江藤「その……ソレ……もっとよく見せてもらってもいいか……?」

恒一「えぇ……!?」

江藤「……触るぞ」ニギニギ

恒一「うっ……」

江藤「うわっ……なんかかたくなってきた……」

恒一「江藤さん……握ったまま上下に動かしてみて」

江藤「こ……こうか?」シュッ シュッ

恒一「うん………上手だよ」

江藤「そっ……そうか?//」
147 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 19:19:50.32 ID:AmNsd0Id0
恒一「…僕もしてあげるね。江藤さんのデニムのショートパンツ脱がせるよ」スルスル

江藤「ちょっ…!?」

恒一「江藤さんのパンツ…やっぱり拭いてないから、ここら辺が染みになっちゃってるね」

江藤「あんま見るなよぉぉ……//」

恒一「………」ハムッ

江藤「ひゃわっ!? パンツごとお尻噛むなよぉぉ!?」

クンカクンカ  レロレロ

江藤「んんっ……あっ……」

恒一「江藤さんのお尻…良い匂いがするよ。…興奮してきちゃった?」

江藤「もぉ……ここまでしたんだから……ちゃんと責任とれよ…」
148 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 19:23:10.95 ID:AmNsd0Id0
恒一「もちろんそのつもりだよ。…パンツ下ろすね」スルスル

江藤「ん……//」

恒一「生えてないんだね…ぷっくりしててとても綺麗だ。…このおしっこ染みがついた白パンツは貰っておくよ」

江藤「ちょっ…私のパンツ…!?」

レロンッ

江藤「ひぁっ…!?」ゾクンッ

ピチャピチャ  レロレロ

江藤「あんっ……!!」

恒一「江藤さんの……おしっこの味がする」

江藤「そ…そんなとこ舐めるからだろ…!」
149 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 19:25:27.33 ID:AmNsd0Id0
恒一「……しょっぱくて美味しいかも」

レロン  レロン  ピチャッ

江藤「うぅっ……//」

恒一「そろそろ……いれていいかな?」

江藤「好きにしろよ……」

恒一「分かった……江藤さんは軽そうだからこの体勢でいくね」ヒョイッ

江藤「うわっ!?」

恒一「やっぱり江藤さんは軽いね。それじゃ…」

ヌルッ  ツプッ     ヌポンッ
150 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 19:30:25.22 ID:AmNsd0Id0
江藤「ひあぁぁぁぁぁぁー……!!」

恒一「凄いっ……江藤さんの中……締まりがっ……」ユッサ ユッサ

江藤「んっっ…………うあぁぁぁぁぁ!!」

ジュプッ  ジュプッ  ジュプッ  ジュプッ

恒一「はぁっ…はぁっ……江藤さんっ……舌出してくれる……?」

江藤「……悠って……呼べよぉぉぉぉ!」

恒一「ゆう……悠…!!」

チュッ  レロレロ  ピチャピチャ

江藤「ぷはっ……ひゃっ…!?」
151 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 19:32:34.12 ID:AmNsd0Id0
パンンパンパンパンパンパン

江藤「んっ……恒一ぃぃぃぃぃ……!!」

ジュプッ  ジュプッ  ジュプッ  ジュプッ

恒一「でっ……出る!!」

ドピュッ  ドピュッ

江藤「はぁっ…はぁっ……気持ち……良かったぞ……」

恒一「僕もだよ……悠」

チュッ
152 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 19:43:15.22 ID:AmNsd0Id0
岬『たまにはこういう子を愛でるのも悪くないな』

恒一「うん、僕も江藤さんのボーイッシュなところ好きなんだ」

岬『そうか。それでは次は……ん?』

恒一「どうしたの?」

岬『あぁ…いや、この子たちは随分仲が良いみたいだな』

恒一「あぁ、確かにこの二人は仲が良くていつも一緒に行動しているみたいだね」

岬『それではこの子たちを連続して手篭めにしてやるとしよう……ふっふっふ』
153 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 19:47:05.95 ID:AmNsd0Id0
―― 松井亜紀 ――


<校舎裏>

松井「杏子ちゃんの……ばかっ……」ポロポロ

恒一「あれっ…松井さん…?」

松井「さかきばら……くん?」グスッ

恒一「何かあったの…?」

松井「………」

恒一「あ……ごめんね、僕なんかが出しゃばっちゃって…」

松井「……いいの」

恒一「余計なお世話かもしれないけど……金木さんと何かあったの?」

松井「………あのね、杏子ちゃんがね」

恒一「……うん」
154 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 19:49:48.39 ID:AmNsd0Id0
(以下松井の回想)

松井「杏子ちゃん、今日も一緒にお昼食べよ♪」

金木「うん、いいよ♪」

松井「えへへー♪ 今日はお母さんに私の好きな物たくさん入れて貰ったんだ♪」

金木「そっかそっか。松井は良い子だな」ヨシヨシ

松井「良かったら杏子ちゃんにも分けてあげるよ!」
155 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 19:51:21.06 ID:AmNsd0Id0
金木「え、いいの? それじゃ遠慮なく……」ヒョイッ  パクッ

松井「!? ………何で」

金木「もぐもぐ……え?」

松井「何で……いちご取ったの……?」

金木「あ…いや…私もうパン食べちゃってたから、代わりにデザート貰おうかなって」

松井「一つしか無かったのに……私の大好きないちご……」

金木「えっ……?」

松井「杏子ちゃんの……ばかぁ!!!!」ダダダッ


(回想終わり)
156 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 19:53:01.30 ID:AmNsd0Id0
恒一「」

岬『おいおいっ……この子は天然なのか……?』


松井「……でもね、私もやっぱり……言い過ぎちゃったと思うの……」

恒一「そっ…そうかもしれないね…」

松井「どうしよう……このまま杏子ちゃんと仲直りできなかったら……私……」

恒一「それは大丈夫だよ」

松井「……どうして?」
157 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 19:57:36.00 ID:AmNsd0Id0
恒一「松井さんと金木さんの友情が、そんなに簡単に壊れるものだとは思えないからだよ」

松井「私と……杏子ちゃんの……友情?」

恒一「うん。君と金木さんは、クラスの誰よりも固い絆で結ばれてるって…僕はそう思う」

松井「さかきばら…くん…」

恒一「それに、君みたいな純粋で可愛い子を許さない人なんていないよ。

少なくとも金木さんならきっとそう思ってるはずだよ」

松井「私が……可愛い……?//」キュン

恒一「あっ…ごめん…つい口から出ちゃって…。こんなこと言ったら軽い男だって思われるよね…」

松井「ううん……ありがとう、榊原くん……」

恒一「…悩みは解決したみたいだね。それじゃ僕はもう行くね」ニコッ
158 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 20:00:14.36 ID:AmNsd0Id0
松井「………」ギュッ

恒一「松井……さん?」

松井「私……男の人にこんなに優しくされたの初めて……」

松井「それにさっきから何だか……体が熱いの……」


岬『…異性に優しくされたことで、早くもスイッチが入ったか』


松井「お願い……私をぎゅーっとしてくれる……?」

恒一「でっ…でも……」

松井「……お願いだからっ」ウルウル

恒一「松井さん…反則だよ…その目は…!」ギューッ

松井「んっ……気持ち……良いの……」
159 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 20:03:14.01 ID:AmNsd0Id0
恒一「松井さんって……良い匂いがするね……」ペロッ

松井「ふぇっ…!?」ゾクンッ

恒一「松井さんの首筋……女の子の甘い味がするよ」

松井「榊原くん……」

恒一「もっと舐めてみてもいいかな……?」

松井「……いいよ」

恒一「それじゃ……制服……脱がすね」スルスル

恒一「松井さん……やっぱり胸大きいね」

松井「そうなの……?」

恒一「うん……味見してみたくなっちゃったよ」ハムッ

松井「ひゃっ…!?」
160 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 20:05:38.59 ID:AmNsd0Id0
レロレロ  チュルチュル  ジュパッ

松井「あんっ……!」ビクンッ

恒一「おいしいよ……松井さんの味がする……」

松井「何だか……変な気分になってきたよぉ……」

恒一「……下も脱がせるね」シュルシュル

恒一「松井さんは白なんだね。純粋無垢な松井さんにはぴったりだと思うよ」

松井「じゅんすいむくって…?」

恒一「松井さんみたいな子のことを言うんだよ。記念にこのパンツは貰っておくね」ゴソゴソ
161 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 20:08:19.20 ID:AmNsd0Id0
松井「……榊原くん……私のこと……亜紀って呼んでくれる?」

恒一「分かったよ、亜紀。……そろそろいれるね」

ヌルッ  ヌルッ

松井「んっ……」

ズブブブブブ    ズプンッ

松井「うああああっ……ああああ!!!」

恒一「亜紀の中……気持ちよくてとろけそうだっ……」

パンパンパンパンパンパン

松井「あっ……あああっ……あっ……きっ……キスぅ……」

チュッ  レロレロ  ビチャビチャ
162 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 20:09:42.30 ID:AmNsd0Id0
恒一「ぷはっ…」

松井「あぁぁぁぁぁっ……ぎもぢいいよぉぉぉぉぉ……」

恒一「こんなに乱れちゃって……でも可愛いよ」

パンパンパンパンパンパン

松井「ひぐっ……あぁっ……あぁぁぁぁぁぁぁーー!!」

恒一「出るよ……!!」

ドプッ ビュルビュル

松井「はぁっ…はぁっ……はぁっ………」

恒一「良かったよ……亜紀……」

松井「恒一くん……大好き……」

チュッ
163 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 20:10:55.86 ID:AmNsd0Id0
―― 金木杏子 ――

金木「はぁ……松井と喧嘩しちゃった……」

恒一「あれ……そこにいるのは金木さん?」

金木「!? ……榊原くんか」

恒一「…松井さんと何かあったの?」

金木「……分かるんだ?」
164 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 20:12:32.85 ID:AmNsd0Id0
恒一「金木さんが元気無くしてるってことは…そうなんじゃないかなって思って」

金木「……あたし、松井を怒らせちゃったみたいなの……」

恒一「そっか……原因は分からないけど、謝れば許してもらえるんじゃないかな?」


岬『知っている癖に…』


金木「……そうかな」

恒一「そうだよ。それに、金木さんと松井さんが喧嘩なんて似合わないよ」

金木「……ありがと。案外お節介なところもあるのね」
165 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 20:17:02.98 ID:AmNsd0Id0
恒一「あはは……悩んでる人を見過ごせなくて」

恒一「それに金木さんみたいな綺麗な人が元気無かったら、僕も何だか元気なくなっちゃうよ」

金木「……他の女の子にも同じようなこと言って口説いてるわけ…?」


岬『ほう、案外的を射ているな』


恒一「そっ…そんなことないよ! ただ…金木さんのことが心配だったから……」シュン

金木「ふふっ…冗談よ。ありがとう、お陰でちょっと元気出たわ。…松井と仲直りしてみる」

恒一「うん、是非そうしてね」ニコッ

ドクンッ

金木「!? さ……榊原くん……ちょっと……手貸してもらってもいい…?//」

恒一「? うん、いいよ」
166 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 20:19:03.60 ID:AmNsd0Id0
岬『どうやら君の笑顔にあてられたようだな』


金木「あ…ありがと。ずっと座ってたから足が言うことをきかなくなっちゃったみたい……」

恒一「ほら、つかまって」

金木「う……うん……//」ギュッ

金木「だめ……やっぱり体が……言うことをきかないみたい……」フラッ

恒一「うわぁぁっ!?」

ドスンッ
167 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 20:21:23.88 ID:AmNsd0Id0
恒一「か……金木さん!? 胸があたって……」

金木「榊原くんってさ……男の子なのに良い匂いがするのね……」

恒一「金木さんこそ……スタイル良くて美人だよね……それに良い香りがする……」

金木「もう……我慢できない……」チュッ

チュパッ  レロレロ  ジュルッ

恒一「ぷはっ……ちょっと触ってみてもいいかな?」

金木「え……?」

サワサワ  モミモミ

恒一「金木さんの胸とお尻……柔らかくて気持ちいいよ」

金木「…! どっ…同時攻めなんて……」
168 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 20:23:06.28 ID:AmNsd0Id0
恒一「そろそろ…僕が上になってもいいかな…?」

金木「ん……」ゴロンッ

恒一「下着……おろすよ」シュルシュル

恒一「金木さんは黒にピンクの水玉か……大人っぽいけど何だか可愛いね」

金木「あんまマジマジみないでよ……」

恒一「ごめんごめん。家に持って帰ってじっくり見させて貰うね」ゴソゴソ

金木「ちょっ…!?」


岬『相棒の女子の下着への拘りは並々ならぬものを感じるな…』


恒一「それじゃ…」

金木「初めてだから…その…痛くしないでね……」
169 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 20:25:12.62 ID:AmNsd0Id0
恒一「…わかった。もう濡れてるみたいだけど、少しほぐしておくね」ツプッ

金木「あっ……!」

ツプッ  クチュッ  クチュッ

金木「んっ……!!」

恒一「金木さんの中あったかいな……もう指がぐしょぐしょだよ…」

金木「も…もういいから…はやく……」

恒一「分かった。いれるよ…」
170 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 20:27:39.27 ID:AmNsd0Id0
ニュチッ  クチッ   ヌポッ

金木「…! ひぐぅ……」

ジュポッ  ジュポッ  ジュポッ  ジュポッ

金木「あっ……! あんっ……!!」ゾクンッ

恒一「大丈夫…? もし痛かったら言ってね…」チュッ

金木「んっ……大丈夫……」

恒一「それじゃ少し早く動かすね」
171 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 20:29:06.74 ID:AmNsd0Id0
ズプッ  ズプッ  ズプッ  ズプッ

金木「あっ……あぁぁぁぁぁっ!!」

恒一「金木さんの中……凄くトロトロしてて気持ち良いよ……!!」

パンパンパンパンパンパン

金木「あっ…あっ……いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

恒一「くっ……出るよっ……!」

ドピュルルルル

金木「はぁっ…はぁっ…気持ち良かった……」

恒一「僕もだよ…ちゃんと松井さんと仲直りしてね」

チュッ


172 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 20:31:42.98 ID:AmNsd0Id0
見て頂いてる方には申し訳ないですが、少々休憩挟みます
続きは30分〜1時間後ぐらいに書きます
173 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 21:43:35.44 ID:AmNsd0Id0
岬『ふふふ…この仲良しコンビもついに手中に収めることができたな』

恒一「そうだね。この計画が終わったら3Pしてみたいよ」

岬『おや、すっかり君も欲望に忠実になってきたじゃないか。初めはあんなに抵抗していたのに』

恒一「それは君のせいじゃないか。だけど、僕も腹をくくってちゃんと女の子の面倒を見るつもりだよ」

岬『そうこなくては。この計画が終わったら、僕からご褒美をあげるから期待しておいてくれたまえ』

恒一「うん。それで明日はどの子にするの?」

岬『…そうだな、それではこの小さい子にしよう』
174 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 22:01:36.54 ID:AmNsd0Id0
―― 夜 パンツタイム ――

恒一「さて今日は…江藤さん(悠)のパンツと松井さん(亜紀)のパンツ、そして金木さんのパンツにお世話になろう」

恒一「まずは江藤さんのパンツから…シンプルな白パンツだけど、クロッチのところにおしっこの黄染みがついている」

恒一「………」クンクン

恒一「…江藤さんの体臭とおしっこの匂いが伝わってくる。これは癖になりそうだ…」シコシコ

恒一「次は松井さんの白パンツ…コットンレースで、両サイドに水色のリボンが付いていておしゃれなパンツだ」

恒一「………」クンクン

恒一「ん〜、松井さんの甘ったるい匂いが染み付いている」シコシコ

恒一「最後は金木さんの黒パンツ…黒だけだとシックに見えるけど、ピンクの水玉が可愛らしさを演出しているな」

恒一「………」クンクン

恒一「香水っぽいような華やかな匂いがするな」シュッ シュッ シュッ

恒一「く……そろそろ出る!!」

ドピュッ  ビュルルル

恒一「はぁっ…はぁっ……女の子のパンツはどうしてこうも素晴らしいんだろう」
175 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 22:04:17.45 ID:AmNsd0Id0
―― 小椋由美 ――


プルルルルルル   プルルルルル    ピッ


綾野『あ、もしもし由美? 悪いんだけど今日家の都合で出かけられなくなっちゃんだよね…。

ほんとごめんね! この埋め合わせは必ずするから!!』


ピッ   ツー ツー


小椋「何よ彩ったら……せっかく早起きして張り切ってたのに……」
176 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 22:07:21.42 ID:AmNsd0Id0
恒一「あれ、そこにいるのは小椋さん?」

小椋「!? さっ…榊原くん?」

恒一「やぁ、奇遇だね。それにしもてこんな朝早くからお出かけ?」

小椋「う…うん。……でも今日は中止になっちゃった」

恒一「あ…そうなんだ」

小椋「そういう榊原くんこそ、こんな朝早くに何でここにいるの?」

恒一「あぁ、せっかくの休みだし夜見山を歩いてみようかと思ってね」

小椋「ふーん、そうなんだ」

恒一「小椋さんさえ良かったら、この後二人で遊びに出かけない?」
177 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 22:09:22.14 ID:AmNsd0Id0
小椋「えっ!? 二人でって……」

恒一「あ、やっぱり僕なんかじゃ嫌だよね……」

小椋「そっ…そうじゃなくって…! その……男の子と二人で出歩いたりしたことなんかないから……」

恒一「あー…でもそんなに気構え無くていいんじゃない? クラスメートなんだし」

小椋「そ…そうだよね。それじゃ…あたしとでよかったら…よろしく」

恒一「ありがと♪ それで、どこか行きたい所とかある?」

小椋「あっ…あのね…今日は彩と一緒に遊園地に行く予定だったんだけど……」

恒一「あ、夜見山市に最近出来たっていう」

小椋「うん……それで彩こられなくなっちゃったみたいだから……」

恒一「そうなんだ。それじゃ、二人でそこに行ってみない?」

小椋「いいの……?」

恒一「もちろん。あ、でも僕絶叫系は苦手だからお手柔らかにね」

小椋「……うんっ!」

恒一「ところで、小椋さんは私服も可愛いね。白のスカート、とても似合ってるよ」

小椋「あっ…ありがと…//」
178 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 22:10:56.47 ID:AmNsd0Id0
<遊園地>





ゴゴゴゴゴゴゴゴ

恒一「こっ…こんなに急なところをまさか……」

小椋「ふふふ♪」


ビュオオオオオオオオオオ


小椋「きゃああああああああああああああ♪」

恒一「」





恒一「も……モウムリ」

小椋「何言ってんのよ、だらしないな〜。まだまだ5個目じゃない!」

恒一「ちょっ…ちょっとだけ休ませてくれないかな……」


岬『ふっ……我が相棒はだらしないな……おえぇぇっっ』
179 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 22:14:11.23 ID:AmNsd0Id0
小椋「しょうがないなー……ほら、そこのベンチで休憩しましょ?」

恒一「た……助かるよ」





恒一「すー……すー……」

小椋「寝ちゃってるし……まぁ今日は人が少ないみたいだし、午後からも十分まわれそうね」

恒一「すー……すー……」

小椋「もしかしなくても榊原くん……あたしに気を遣って遊園地に付き合ってくれたのよね……」

小椋「自分が苦手な乗り物にも文句ひとつ言わずに……」

小椋「……ほら、そんな格好してたら首がつっちゃうわよ。こうしてあげるから、もうしばらく休みなさい」

恒一「んー……やわらか……良い匂い……」

小椋「もっ…もうっ//」
180 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 22:17:15.25 ID:AmNsd0Id0
岬『ほう…膝枕も悪くないものだな』


小椋「こうして改めて見ると……榊原くんってやっぱりカッコいいな……」


ドクンッ ドクンッ    ドクンッ ドクンッ


小椋「(キョロキョロ)お……起きないでよねっ……」チュッ

恒一「すー……すー……」

小椋「……榊原くん……」キュン



181 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 22:19:06.69 ID:AmNsd0Id0
恒一「ん……あ、僕寝ちゃってた……?」

小椋「そっ……そうよ。最初から飛ばしてたからきっと疲れてたんだと思うわ……」

恒一「そうなんだ……って……この格好……」

小椋「しっ…仕方ないじゃない!// 変な格好で寝て……寝違えられても困るし……」カァー

恒一「……ありがとう。小椋さんの太もも……やわらかくて気持ちいいよ」

小椋「そっ…その言い方はセクハラよ…//」

恒一「ごめん……でも……もう少しだけこのままで居たいな」

小椋「……しょうがないなぁ」
182 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 22:20:39.59 ID:AmNsd0Id0
ペロッ

小椋「ひゃわっ!? ちょっ…何舐めてんのよ!?//」

恒一「あ…ごめん、つい…。小椋さんの太もも……甘い匂いがするから……どんな味がするのかなって思って……」

小椋「うぅぅぅぅ// そ…それでどんな味だったのよ……」

恒一「匂いと同じでとても甘い味だった」

小椋「……変態//」

恒一「よいしょっと。小椋さんのおかげで大分回復したよ。それじゃ、そろそろ続きまわろうか!」

小椋「……えっ?」

恒一「どうしたの? 早くしないと人が増えてきちゃうよ?」

小椋「う……うん……」



183 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/04/30(月) 22:23:58.38 ID:FMx38CsDO
素晴らしい
184 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 22:34:36.96 ID:AmNsd0Id0
恒一「今日は楽しかったね! それじゃ最後はあの観覧車に乗って終わりにしようか」

小椋「うん…」


ガコンッ  ガコンッ


恒一「あっ動き始めた。それにしても今日は本当に楽しかったよ。あと、さっきはごめんね//」

小椋「べっ…別にいいよ…。それにあたしの方こそ……」

恒一「? そっか、ありがと」

小椋「あの……隣……座っても良い…?」ドキドキ

恒一「うん、いいよ」

小椋「今日は…その…二人でデートするのも悪くなかった。…ありがとね」

恒一「こちらこそ。僕も小椋さんみたいな可愛い女の子とデートできて嬉しいよ」

小椋「もう// ……あのさ」
185 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 22:39:43.38 ID:AmNsd0Id0
恒一「ん?」

小椋「あたしのこと……どう思う……?」

恒一「えっ…どうって…」

小椋「だから……異性として……あたしのことどう思う…?」

恒一「とても可愛らしい女の子だと思うよ。多分クラスの皆そう思ってるんじゃないかな?」

小椋「そっ…そうなの……?//」

恒一「どうしたの? 急にそんなこと聞いたりして」

小椋「あのね……あたし……さっきからあなたといると……」

恒一「小椋……さん?」

岬『ふふふ……そろそろ出番かな?』

ガコンッ


小椋「!? とっ……止まっちゃった!?」

恒一「………あのさ」
186 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 22:45:13.63 ID:AmNsd0Id0
小椋「え……?」

恒一「……僕も小椋さんといると……胸がドキドキするんだ」

小椋「榊原…くん…」

恒一「……キス……してもいい?」

小椋「……いいよ」

チュッ

恒一「小椋さんの唇……とても柔らかいよ。もう一回しても良いかな…?」

小椋「ん……//」

チュッ  レロレロ  ピチャッ

恒一「ぷはっ。小椋さん…とても可愛いよ…!」

小椋「………」トローン


岬『スイッチが入ったようだね』
187 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 22:49:23.02 ID:AmNsd0Id0
恒一「小椋さん……下着おろしてもいいかな……?」

小椋「……いいよ」

恒一「脱がすよ…」スルスル

恒一「あっ…可愛いの穿いてるんだね。白にネコプリントのパンツか…」

小椋「あんまり見ないでよ……」

恒一「分かった、家に帰ってからじっくり堪能するよ」ゴソゴソ

小椋「そっ…そんなことより早く……」

恒一「わかった…それじゃ僕の首の後ろに腕を絡ませて、そのまま僕の膝の上に座ってくれる?」

小椋「こ……こう?」

恒一「そうそう、この姿勢だと小椋さんの可愛い顔をいつでも眺められるからね」

小椋「もっ…もう…//」
188 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 22:53:32.70 ID:AmNsd0Id0
恒一「それじゃ……入れるよ」

クニュッ  クニュッ   ズプッ   ズボボッ

小椋「ひっ……あぁぁぁぁぁぁ!!!」

恒一「小椋さんの中……せまくて……きついっ……」

ヌプッ  ヌプッ  ジュプッ  ジュプッ

小椋「あたしの……中に……大きいのがっ……ふああああああ!!」

恒一「小椋さん……はぁっ……可愛いよ……小椋さんっ!!」
189 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 22:55:08.07 ID:AmNsd0Id0
ヌプッ  ヌプッ  ジュプッ  ジュプッ

小椋「あたしの……中に……大きいのがっ……ふああああああ!!」

恒一「小椋さん……はぁっ……可愛いよ……小椋さんっ!!」

パンパンパンパンパンパン

小椋「名前でっ………呼んでぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

恒一「由美っ……由美っ……由美!!!」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ ジュプッ

小椋「恒一ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」

パンパンパンパンパンパン

恒一「でっ……出る!!」

ドピュッ   ビュルビュル


恒一「はぁっ……はぁっ……良かったよ……由美」ナデナデ

小椋「あたしも……初めてなのに……気持ち良かった」

チュッ


岬『ふふふ……観覧車でやるのも悪くないな。さて…そろそろ戻しておくか』


ガコンッ
190 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/04/30(月) 22:57:50.29 ID:AmNsd0Id0
今日はこの辺で失礼します
もし見て頂いていた方がおられたら、お付き合い頂きありがとうございました
残り三人+後日談のエピソード、明日で完結させたいと思います
191 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [sage]:2012/04/30(月) 23:48:36.80 ID:EO9hgZVmo
おっつおっつ
192 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 15:35:46.17 ID:m552xfWo0
それでは続き書いていきたいと思います
193 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 15:36:34.34 ID:m552xfWo0
岬『小さくて可愛らしい女の子だったな』

恒一「もしかして岬くん……ロリコン?」

岬『なっ…何を馬鹿なことを…!? そ…そうだ、次はこの真面目そうな子にしよう!!』
194 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/05/01(火) 15:41:35.77 ID:Bd48KpMDO
支援
195 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 15:43:14.54 ID:m552xfWo0
―― 桜木ゆかり ――

桜木「あっ…そういえば今日はスーパーの特売日なんでした!!」ダダダッ

桜木「あっ………」ズルッ

恒一「あっ…危ない!!」

桜木「きゃああああああああ!!!!」ドンガラガッシャン


恒一「むぐぐ……」

桜木「ったたー……って……榊原くん!?」
196 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 15:44:26.05 ID:m552xfWo0
桜木「あっ……ありがとうございます…! 私のこと…助けてくれたんですね……」

恒一「お……お尻が……」ムニュッ

桜木「きゃっ!? さっ…榊原くん……//」

恒一「ぷはっ……ごっ…ごめん! その…大丈夫?」

桜木「だっ…大丈夫です…。その…私のほうこそ……汚いものを押し付けちゃって……」

恒一「えっ?」

桜木「だから…その……私のお尻を……」

恒一「それなら全然気にしてないよ。むしろ…助けた甲斐があったっていうか……//」

桜木「えぇっ…!?//」
197 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 15:46:04.02 ID:m552xfWo0
恒一「あ…ごめんね、変なこと言って。これじゃただの変態みたいだよね…」

桜木「そんなこと……ないです」

恒一「えっ……?」

桜木「私のこと助けてくれて……嬉しいです」

恒一「桜木さん……。そ…それより急いでたんじゃなかったの?」

桜木「あっ…そ…そうでした!! あ……でも……やっぱり今日は大丈夫です…」

恒一「え、そうなの…?」

桜木「えぇ。さっき転んだ拍子に足を挫いちゃったみたいで……」

恒一「え…本当に? ちょっと見せてくれる?」

桜木「は……はい」
198 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 15:46:57.33 ID:m552xfWo0
恒一「あぁー…これは腫れてるね……無理に動かさない方がいいから保健室までおぶって行ってあげるよ」

桜木「えぇっ…!? で……でも……私重いし……」

恒一「そんなこと気にしないよ。さ、乗って?」

桜木「は…はい…それじゃ失礼しますね…」

ムニュッ

恒一(桜木さんの胸が背中にあたって…しかも良い匂いがするな…)

桜木「お…重くないですか…?」

恒一「そんなことないよ。桜木さんは気にしすぎだって」ニコッ

桜木「…優しいんですね……榊原くんって……」キュン



199 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 15:48:27.42 ID:m552xfWo0
<保健室>

恒一「さ…これで良しっと。一応応急処置はしといたけど、あまり無理しないようにね?」

桜木「あ…ありがとうございます…。あ…あの……」

恒一「ん、なに?」

桜木「さっき……お尻も打っちゃったみたいで……」

恒一「あ…もしかして僕の顔にのしかかってきた時?」

桜木「う……ごっ…ごめんなさい」シュン

恒一「だから気にしてないって。桜木さんが無事だったんだから」

桜木「ありがとうございます……その……見てもらってもいいですか…?」
200 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 15:49:32.58 ID:m552xfWo0
恒一「あ、うん…。それじゃスカートめくってくれる…?」

桜木「は……はい…お願いします//」ファサッ

恒一「……ちょっと下着の上から触ってみるね」モニュッ

桜木「あっ……//」

恒一「…痛いところがあったら言ってね」モミモミ

桜木「んっ……」

恒一「それにしても桜木さん…可愛い下着つけてるね」

桜木「そ……そうですか?」

恒一「うん。ピンクの紐付きパンツ、とっても良く似合ってるよ」

桜木「あ…ありがとうございます//」
201 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 15:50:13.52 ID:m552xfWo0
恒一「………」モミモミ

桜木「あっ…あの……左下の方が……」

恒一「あー…下着で隠れて見えないね…」

桜木「もし榊原くんさえ良かったら……直接見てもらってもいいですか…?」

恒一「桜木さんがそう言うなら……その代わり、この可愛いパンツ…貰ってもいい?」

桜木「ど…どうぞ…」

恒一「ありがと…それじゃ…脱がせるね」スルスル
202 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 15:51:45.71 ID:m552xfWo0
桜木「ど…どうですか…?」

恒一「あ…ほんとだ、ちょっと赤くなってる…」

桜木「そ…そうですか…」

恒一「ちょっと消毒しておくね…」レロンッ

桜木「ひっ…!?」

恒一「…桜木さんのお尻、甘い味がするよ。それにしても大きくて柔らかいお尻だよね」

桜木「うぅ……やっぱり大きいですよね……」

恒一「あ、別に貶しているわけじゃないんだ。むしろ女の子のお尻はこれぐらいの方が良いと思うよ」
203 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 15:54:27.11 ID:m552xfWo0
桜木「そ…そうですか…?」

恒一「うん、ちょっと甘噛みさせてもらうね」カプッ

桜木「んっ……!」

ハムハム  レロレロ

恒一「とってもおいしいよ…」

桜木「……榊原くん……こっちも消毒してもらっていいですか…?」クパァ

恒一「もちろん…」レロンッ

桜木「んあっ……」ゾクゾク

レロレロ  ピチャッ  クチュッ

桜木「い……イクッ……!!」

プシャーーーーー
204 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 15:57:04.67 ID:m552xfWo0
桜木「ご……ごめんなさい……!」

恒一「大丈夫だよ……」ペロッ

桜木「さ…榊原くん……ここが……ムズムズしていて……」

恒一「そうだね……念の為、注射しておこうか…」カチャカチャ  ボロンッ

桜木「お……大きなお注射ですね……」

桜木「その前に……綺麗にしておきますね……」

恒一「ねぇ、せっかくなら桜木さんのおっぱいも使ってくれるかな?」

桜木「…はい」

パチッ パチッ パチッ   プリンッ

恒一「うわっ…大きいね。もしかしてクラスで一番大きいんじゃない?」

ムニュッ マニュマニュ

桜木「わ…分からないです…//」

恒一「触り心地も抜群だね。それじゃ…」
205 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 15:58:41.08 ID:m552xfWo0
桜木「はい、失礼しますね…」

ギュムンッ   タプンッ タプンッ

恒一「うっ……」

チロッ チロッ    ペロペロ  ピチャピチャ

恒一「気持ち良すぎて……液が……漏れちゃうよ……」

桜木「分かりました……それではここに……お注射お願いします……」パカッ

恒一「分かった……痛くなったら言ってね…」

ズププププ    ズボボッ

桜木「ああぁぁぁぁぁっっっ……!!」
206 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 16:01:48.93 ID:m552xfWo0
ジュポッ  ジュポッ  ジュポッ  ジュポッ

恒一「桜木さんの中……とってもトロトロしてるよ……!!」

バチュッ  バチュッ  バチュ  バチュッ

桜木「あんっ……はんっ……榊原くんのお注射……とっても……気持ちいいです……!!」

ズプッ  ズプッ  ヌプッ  ヌプッ  ヌプッ

恒一「そ……そろそろ出すよ……!!」

ドピュッ    ビュルルルルルル

桜木「はぁっ……はぁっ……またいつか……お注射お願いしても……いいですか……?」

恒一「もちろんだよ…」

チュッ
207 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 16:04:15.12 ID:m552xfWo0
岬『君は大きい方と小さい方どっちが好きなんだい?』

恒一「子供は別に趣味じゃないかな…」

岬『そ…そうじゃなくて胸の話だ!! ま…まぁいい……次のターゲットは活発そうなこの子にしよう』
208 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 16:05:20.29 ID:m552xfWo0
―― 綾野彩 ――

綾野「こういっちゃ〜〜〜〜ん!!」ダキッ

恒一「あっ…綾野さん!?」

綾野「ねぇねぇこういっちゃん、これから予定とかある?」

恒一「え、今日は別にないけど」

綾野「そっか! ならさ、これから演劇部にこない?」

恒一「別にいいけど……今日も活動してるんじゃないの?」

綾野「今日は千曳先生がお休みだから、活動は中止なんだ〜」

恒一「そうなの? なら何で…」

綾野「ふふふ、それは着いてからのお楽しみっ。 さっ、いこいこ!」



209 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 16:08:05.95 ID:m552xfWo0
綾野「ちょっとここで待っててくれる?」

恒一「うん、分かった」




綾野「じゃーーん!! どう!?」

恒一「め……メイド服!?」

綾野「そっ! コス研(コスプレ研究会)の子から色々衣装借りてきたんだ〜♪

今日はせっかく活動中止だから、こういっちゃんにコスプレショーを見てもらおうと思って♪」
210 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 16:09:58.31 ID:m552xfWo0
恒一「そ…そうなんだ。うん、とっても似合ってるよ」ニコッ

綾野「あ…ありがと//」

恒一「うん。綾野さんは何着ても似合うと思うけど」

綾野「またまたぁ〜、このおだて上手〜♪」

恒一「本当だよ。綾野さんは元が可愛いし」

綾野「そっ…そうかな…?//」

恒一「うん。それに綾野さんは見てるだけでも元気になれるしね」

綾野「あっ…ありがと…。そ…それじゃ…特別にサービスしちゃおっかな……」
211 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 16:11:36.50 ID:m552xfWo0
恒一「え…?」

綾野「………///」ファサッ

恒一「綾野さん…!? 何スカートめくって……」

綾野「はっ……恥ずかしいけど……こういっちゃんが喜んでくれると思って……」

恒一「綾野さん……ありがとう。…オレンジ色の下着、よく似合ってるよ」

綾野「そっ…そこは褒められて嬉しいところなのかな…?//」

恒一「もちろんだよ」
212 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 16:12:21.49 ID:m552xfWo0
綾野「ねっ……こういっちゃんさ……この格好でエッチなこととか……興味ない……?」

恒一「……それはもちろん…興味あるよ……」

綾野「良かった……」

恒一「でも…衣装汚しちゃったら怒られるんじゃない?」

綾野「汚さないようにするから……」

恒一「…分かった」

綾野「それじゃまず……キス……してもいいかな……?」

恒一「うん…」

チュッ
213 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 16:13:57.48 ID:m552xfWo0
綾野「えへへ……やっぱ好きな男の子とするのって緊張するね……//」

恒一「……綾野さん!!」ギュッ

綾野「わっ……こ…こういっちゃん…?」

恒一「僕も綾野さんのこと好きだよ……」

綾野「こういっちゃん……」

恒一「下着……脱がすね……」シュルシュル

綾野「……//」

恒一「あのさ……このパンツ……貰ってもいい…?」

綾野「えっ…!? こ…こういっちゃんが欲しいなら……」
214 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 16:15:43.85 ID:m552xfWo0
恒一「ありがと…」チュッ

チュプッ   レロレロ  ピチャッ

綾野「………」ポーッ

恒一「それじゃ……後ろからいれるね」

ヌルッ  ヌルッ   ズプッ  ズブブブ

綾野「うああああっ……!!」

ジュプッ  ジュプッ  ジュプッ  ジュプッ

恒一「綾野さんの中が……僕にとても絡み付いてくるっ…!!」

ズボッ  ズボッ  ズボッ  ズボッ
215 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 16:16:41.70 ID:m552xfWo0
綾野「んあああああああっ……きっ……気持ちいいよぉ〜〜〜!!!」

パンパンパンパンパンパン

恒一「僕も気持ち良いよ……本当にメイドさんとしているみたいだ……!!」

パンパンパンパンパンパン

綾野「いっ……いくぅ〜〜〜〜〜〜!!!」

恒一「ぼっ……僕も……!!」

ドピュッ   ビュルルルルル
216 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 16:23:35.05 ID:m552xfWo0
恒一「はぁっ……はぁっ……最高だったよ……」

綾野「私も〜……ねぇこういっちゃん……このまま全部の衣装で試しちゃおっか」

恒一「え゛っ…」

岬『できればチャイナ服で頼む』






岬『コスチュームプレイというのもいいものだな』

恒一「岬くんってチャイナ服好きなんだ」

岬『ああ。3番目の巫女装束も良かったな。今度他の女の子にも着せてみたいものだ』

恒一「そうだね。小百合あたりがメイド服で僕に奉仕してくれるかも」

岬『ふふふ……それより、いよいよ次でラストの女の子だ。気を引き締めていくぞ』
217 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 16:25:31.74 ID:m552xfWo0
ラスト一人+後日談は19時〜20時の間に書いていきたいと思います
218 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]:2012/05/01(火) 16:38:08.79 ID:4730RHYn0
219 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/05/01(火) 18:39:03.34 ID:Dn/lWOYto
支援
220 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 18:51:44.81 ID:m552xfWo0
ありがとうございます!
それではラストスパートです
221 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 18:52:23.32 ID:m552xfWo0
―― 杉浦多佳子 ――

恒一「ねぇ岬くん……確か目を見つめると、その女の子を思い通りにできるんだよね……?」

岬『あぁそうだよ。何だ、この子を服従させたいのかい?』

恒一「…その逆だよ」



222 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 18:53:52.79 ID:m552xfWo0
<放課後 教室>

杉浦「ったく……よりによって泉美が休みだなんて……」

恒一「お疲れ様、杉浦さん。対策係の仕事大変そうだね」

杉浦「ん? あぁ…榊原くんか…。まだ残ってたの…?」

恒一「うん。杉浦さんが大変そうだったから手伝おうと思って」

杉浦「ふーん、そうなの。でもあなたは帰っていいわよ。あまりこき使うと泉美に悪いし」

恒一「そんなことないよ。僕は杉浦さんの為に残ってるんだ。この目が嘘ついてるように見える?」ジッ
223 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 18:56:03.80 ID:m552xfWo0
杉浦「!?………そう……ね……」トローン

恒一「僕はね、杉浦さんになら何をされてもいいんだよ……?」

杉浦「……そう……それじゃ……私の靴下を脱がせて……足を舐めなさい」

恒一「分かりました……」スルスル

ペロンッ

杉浦「んっ…!」

レロレロ ピチャッ ピチャッ

杉浦「んっ……上手よ………私の足の味はどう……?」

恒一「……とっても美味しいです……多佳子様……」

杉浦「そう……」ゾクゾクッ
224 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 18:59:00.60 ID:m552xfWo0
杉浦「それじゃ……床に仰向けになりなさい……」

恒一「はい…」

杉浦「………」

恒一「……この格好だとパンツが丸見えですよ……薄緑のレースがとってもお似合いです……」

杉浦「あなたは黙っていうことを聞いてればいいの……」スルスル  パサッ

杉浦「このパンツはあなたにくれてやるわ。ありがたく思いなさい」

恒一「ありがとうございます…一生の宝物にします…!」

杉浦「…当たり前よ」

恒一「それより…一体何をされるおつもりですか…? その格好だと多佳子様のアソコが丸見えで……」
225 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 19:01:30.03 ID:m552xfWo0
杉浦「…黙りなさい。……っ」ムズムズ

杉浦「……全部飲み干すのよ」

恒一「え……?」

チョロロロロ

恒一「ぶはっ……」

杉浦「……こぼすんじゃないの! いいから口を開けなさい! !」

恒一「はっ…はい!」

チョロロロロ    ジョボボボボボボ

ゴクッ  ゴクッ  ゴクッ  ゴクッ

杉浦「んっ……」ブルブル
226 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 19:03:35.96 ID:m552xfWo0
杉浦「……良く出来たわね……どうだった、私のおしっこの味は?」

恒一「多佳子様のおしっこ……とても美味しかったです……」

杉浦「あっそ。それじゃ舌で綺麗に舐めとりなさい」ズイッ

恒一「は、はい…」ペロッ

杉浦「あっ……」

レロレロ  ピチャピチャ   クチュッ

杉浦「あんっ……!!」
227 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 19:10:44.36 ID:m552xfWo0
恒一「多佳子様のエッチな汁が垂れてきましたね……こっちの穴も綺麗にしますね」

レローーッ

杉浦「ひゃあっ…!? ちょっ…ちょっと……そんな所まで許可した覚えはないわよ!?」

レロン  レロン

杉浦「はひっ……!?」ゾクンッ

ベロン  ベロン

恒一「……終わりました」

杉浦「…ごっ…ご苦労様// ……今度は服を全部脱ぎなさい」

恒一「はい……」ヌギヌギ

杉浦「ふんっ……童顔の割には立派なものもってるじゃない」

恒一「ありがとうございます……」
228 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 19:12:07.73 ID:m552xfWo0
杉浦「…今日はよくやってくれたから、特別にご主人様の中にいれてもいいわよ。感謝しなさい」

恒一「あっ……ありがとうございます!」

恒一「それじゃ……いれますね」ニュルン

ズプッ   ズブブブブブブ

杉浦「あっ……あああああっ……!!」

ジュポンッ  ジュポンッ  ジュポンッ  ジュポンッ

恒一「多佳子様の中……とてもあたたかいです……!!」
229 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 19:14:21.83 ID:m552xfWo0
パチュッ  パチュッ  パチュッ  パチュッ

杉浦「うあっ……き……キスしなさい……!」

チュッ   チュプッ  レロレロ  ピチャピチャ

恒一「ぷはっ…多佳子様の唾液……おいしいです!」

ズボッ  ズボッ  ズボッ  ズボッ
230 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 19:15:23.00 ID:m552xfWo0
杉浦「あんっ……んっ……あああああっ……!!」

パンパンパンパンパンパン

恒一「くっ……そろそろ出そうです……!!」

杉浦「うあぁぁぁぁぁ………!!」

ドピュッ  ビュルビュル

杉浦「はぁっ…はぁっ……良かったわよ……ご褒美に…今度は私があなたの奴隷になってあげる……」

恒一「…期待しています」

チュッ
231 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 19:17:36.18 ID:m552xfWo0
岬『…ついに16人全員達成したか。ひとまずおめでとう、と言っておこう』

恒一「ありがとう。僕も君のおかげで良い思いをさせてもらったよ」

岬『ふふふ、それはお互い様だ。それでは約束通り褒美を与えるから、明日またここに来てくれ』

恒一「分かったよ」
232 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 19:20:13.58 ID:m552xfWo0
<夜 パンツタイム>

恒一「ついにクラスの女子全員のパンツをゲットしたぞ…!!」

恒一「とりあえず今日は、まだ使っていない女の子たちのパンツにお世話になろう」

恒一「今回は、小椋さん(由美)のパンツ、桜木さんのパンツ、綾野さんのパンツ、杉浦さん(多佳子様)のパンツだ」

恒一「まずは小椋さんのパンツ…白に黒ネコがプリントされた可愛らしいパンツだ」

恒一「………」クンクン

恒一「……女の子の柔らかな匂いが伝わってくる」シコシコ

恒一「次は桜木さんのパンツ…ピンクのレースの紐パンツだ」

恒一「………」クンクン

恒一「……優しくて甘い匂いだ……」シコシコ
233 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 19:22:56.91 ID:m552xfWo0
恒一「お次は綾野さんのパンツ…淡いオレンジとクリーム色の縞模様で、上のほうがレースになっている」

恒一「………」クンクン

恒一「……柑橘類のような甘酸っぱい匂いがする」シコシコ

恒一「ラストは杉浦さんのパンツ…薄緑で中央のレース生地がとてもお洒落だ。両サイドのリポンが高級感を演出している」

恒一「………」クンクン

恒一「これは中々刺激的だ……ちょっとキツめの香水のような匂いかな」シュッ シュッ シュッ

恒一「くっ……出る!!」

ドピュッ  ドピュッ

恒一「はぁっ…はぁっ……最高だった」

恒一「今日は今まで集めた女の子達のパンツを掛け布団にして寝よっと…」
234 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 19:24:48.01 ID:m552xfWo0
―― 翌日 ――

岬『君に感謝と畏敬の念を評して、我が夜見山家に伝わる財宝と豪邸をプレゼントしよう』

岬『これで女の子を好きなだけ囲っても一生遊んでいけるだろう』

恒一「ありがとう…それで君はこれからどうするの?」

岬『そうだな…僕の欲望も達成されたし…大人しく成仏するよ』

恒一「待ってよ……」

岬『ん…?』

恒一「君さえよかったら、これからも僕と一緒にこない?」

岬『ふふふ…そうだな、君といると飽きなさそうだ』

恒一「良かった…」

岬『どうせ僕の能力が目当てだろうが、人に必要とされるのも悪くないね』



235 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 19:26:25.78 ID:m552xfWo0
―― 夜見山の館 ――


マニュッ  モニュ  ムニュッ

桜木「どうですか、恒一くん。私たちの胸は♪」

多々良「よ…喜んでもらえると嬉しいんですけど…//」

佐藤「わたしたちでこういちくんをきもちよくするの…」

赤沢「全く……胸の大きな子たちを集めてこんなことさせるなんて…」

恒一「うん、大きなおっぱいたちに包まれて最高だよ」
236 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 19:28:27.88 ID:m552xfWo0
ペロッ ペロッ

佐藤「ひんっ…!!」

恒一「相変わらず和江は乳首が弱いね。皆のも弄ってあげる」

コリコリ  クニクニ  レロレロ

桜木「あんっ……!」

多々良「ひあっ……!?」

赤沢「んっ……!!」
237 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 19:29:56.40 ID:m552xfWo0
柿沼「私はあまり胸が大きくないので……お口でご奉仕させて頂きますね」

ペロッ  ペロッ

恒一「んっ…」

中島「あっ…私も!」

チロッ  チロッ

綾野「んじゃ私も〜♪」

ペロペロ  レロレロ

鳴「……私はこっちの袋」

ジュボッ  モゴモゴ  レロレロ

恒一「はぁ……皆上手だよ」
238 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 19:31:13.79 ID:m552xfWo0
渡辺「恒一くん……こっち向いてくれるかい?」

恒一「ん?」

チュッ

江藤「あーーーー!!自分だけずるい!!!」

有田「私もーーー!!」

レロレロ  ピチャピチャ

恒一「ぷはっ……お、あっちも盛り上がってるみたいだね」


金木「ん……」

松井「杏子ちゃん……」

チュッ チュッ  レロレロ
239 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 19:33:20.88 ID:m552xfWo0
小椋「ね……そろそろいれてよ……」

藤巻「ずっと待ってるんだぞ…」

杉浦「いつまでご主人様を待たせる気…?」

恒一「ごめんごめん、じゃ平等に可愛がってあげるよ」

恒一「皆、横に並んで四つん這いになってくれる?」

女性陣「「「はーい♪」」」


岬『なんとも絶景だね』


恒一「それじゃ順番にいれるからね」


ズブッ  ズブッ  ズブッ  ズブッ

バチュッ  バチュッ  バチュッ  バチュッ

ズボッ  ズボッ  ズボッ  ズボッ

ジュボッ  ジュボッ  ジュボッ  ジュボッ

パンパンパンパンパンパンパン


女性陣「「「ひああああああああ〜〜〜♡」」」
240 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 19:34:28.69 ID:m552xfWo0




鳴「……恒一くん」

恒一「どうしたの、鳴」

鳴「……ちょっと相談があるんだけど」

恒一「鳴の頼みなら何でも聞くよ。言ってみて」

鳴「……実は……他にも幸せにして欲しい子がいるの…」

恒一「それってもしかして……未咲ちゃんのこと?」

鳴「……」コクッ

恒一「分かった、それじゃ迎えに行こうか」
241 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 19:35:59.74 ID:m552xfWo0
―― この後、恒一と岬は、藤岡未咲を初めとする3年3組の関係者を次々と手篭めにしていった


未咲「えへへ、これからよろしくね、恒一くん♪」

恒一「こちらこそ、鳴と一緒に可愛がってあげるからね♪」

沙苗「私に目を付けるとはお目が高いですな〜、ハーレム少年♪」

恒一「あはは、沙苗さんみたいな美人ナースさんと一緒に暮らせるなんて幸せです♪」

怜子「も…もう……恒一くんったら節操が無いんだから……//」

恒一「怜子さんは僕にとって憧れの人でしたから♪」

霧果「私みたいなおばさんも相手してくれるの…?」

恒一「そんなおばさんだなんて、とっても魅力的ですよ、霧果さん♪」

智香(望月姉)「私にも声をかけてくれてありがとう。美味しいコーヒー沢山淹れてあげるからね♪」

恒一「ありがとうございます。お礼にこの前みたいに沢山気持ちよくしてあげますね♪」
242 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 19:38:02.49 ID:m552xfWo0
岬『ふふふ、それでは新顔の諸君も含めて、怒涛の22Pとしゃれこもうではないか…!!』


恒一「それじゃ皆、準備はいいかな?」

女性陣「「「いいともー♪」」」


そして、岬の能力によって不老不死を手に入れた恒一と女の子達は……毎日幸せにズッコンバッコンしましたとさ
243 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 19:39:39.60 ID:m552xfWo0
―― おまけ ――


川堀「榊原をハーレムに加えられなかったのは残念だったな……まずは前島から行くぞ……!!」

ズブッ    ズボボボボボ

前島「あううううぅ……あっーーーーーー!!!!」

パンパンパンパンパンパン

川堀「ほらほら、水野!! 前島の包茎チ○コをしゃぶってやれよ!!グイッ

水野「!? むぐっ……」

モゴモゴ  レロレロ

望月「僕いやだよぉ……こんなの……」

勅使河原「望月……ここから逃げるぞ!!」

高林「自分たちだけ逃げる気かい? そんなのフェアじゃないよね」ガシッ

望月「うわぁっ…!?」

風見「そうだよ、勅使河原……君には僕の相手をしてもらおうか」カチャカチャ  ボロンッ

勅使河原「ひぃぃっ……!!」


川堀「ふはははははは!!!! これより、ここに川堀ハーレムを結成する!!!!!」


終わり
244 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 19:42:17.14 ID:m552xfWo0
長編になりましたが、この物語は以上で終了です
長い間お付き合い頂きありがとうございました
245 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [sage]:2012/05/01(火) 19:45:37.59 ID:Si/PIAUao

ハーレムエンドは良いね
246 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/05/01(火) 19:47:55.42 ID:Bd48KpMDO

究極のハーレムだったなww
247 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 19:53:39.47 ID:m552xfWo0
ありがとうございました
明日の夜にはHTML化依頼を出しておきます
248 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) [sage]:2012/05/01(火) 20:27:21.28 ID:niZgCepMo

人妻の望月姉にまで手を出すとは…
249 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(栃木県) [sage]:2012/05/01(火) 20:48:23.04 ID:O5kJAZUR0
とんでもねぇハーレムENDを見た
250 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県) [sage]:2012/05/01(火) 20:51:44.47 ID:u8JVpF3Ho
恒一「性欲が収まらなくなる災厄!?」 と同じ人かな?
251 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/01(火) 21:09:44.73 ID:m552xfWo0
読んでくださった方ありがとうございます

>>250
おそらくそれは別の方だと思います
今まで書いたハーレムSSにエロシーンを加えた総まとめにするつもりで投稿してみました
252 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [sage]:2012/05/01(火) 21:35:44.75 ID:/lQ5KCNno
vipに立てるもんだと思ってたらこっちだったのか
253 :修正5 [sage saga]:2012/05/02(水) 02:38:12.10 ID:2xrF1g+q0
今更すぎますが、細かい修正があったので念の為

>>31

@避妊能力・・いくら射精しても妊娠させない能力

A絶倫能力・・いくら射精してもすぐに復活する

B催眠術(催淫効果)・・女の子の目を数秒見つめて念じることで相手を思い通りにできる

C時間停止・・性交中は基本的に時間が停止する

D記憶消去・・女の子の記憶を消去、改竄する

E女の子の性欲増長・・恒一から発せられるフェロモンにより女の子の性欲を増長する

F性奴隷にできる能力・・一度性交を行った女の子の記憶を元に戻し、いつでも性奴隷にできる

G無病体質・・常に健康状態
254 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/02(水) 02:42:10.22 ID:2xrF1g+q0
ついでに、このSSの内容をまとめたwikiも作ってみました
http://ss.vip2ch.com/ss/%E5%A4%9C%E8%A6%8B%E5%B1%B1%E5%B2%AC%E3%80%8C%E5%A5%B3%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%82%92%E6%89%8B%E7%AF%AD%E3%82%81%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%8B%E2%80%A6%E3%80%8D
255 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [sage]:2012/05/02(水) 03:52:28.84 ID:JuyUEhHvo
がんばりすぎワロタ
256 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [sage]:2012/05/02(水) 04:06:11.79 ID:JuyUEhHvo
連レスでごめんね
wikiに前島 学(まえじま まなぶ) って書いてあるけどまえ「し」ま君だって言いたかった
あとわざわざこれ作ったって事は続き期待していいんでしょうか
257 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [sage]:2012/05/02(水) 04:10:25.10 ID:JuyUEhHvo
ああ、まえじま君であってた
酔っぱらってるみたいだごめん
258 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/05/02(水) 04:18:06.46 ID:2xrF1g+q0
>>255-257
wikiまでご覧になって頂いてありがとうございます!
このSSはこれで完結ですが、今後もキャラ設定はこのSSのwikiの内容に沿って書いていくつもりです
エロか恋愛物しか書いたことがありませんが、次回があればまた宜しくお願いします
259 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/05/06(日) 22:40:57.74 ID:vZRZ5V4mo
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