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踊り子「君、可愛いのねぇ……食べちゃおうかな」ショタ「ふぇえ」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岩手県) :2012/05/05(土) 23:04:19.66 ID:/bU/U+Pj0
ショタ「ふぇえ…や、やめてよぉ…」
踊り子「逃げられないわよ?」ジュルリ

立ったらゆっくり書く

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渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」 @ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714052788/

二次小説の面白そうなクロス設定 @ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714049241/

佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713966248/

全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713957007/

君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/

笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
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【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 @ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
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2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岩手県) [sage]:2012/05/05(土) 23:06:27.63 ID:/bU/U+Pj0
立ってたからゆっくり書く

ショタ「ぼ、僕に何するつもりなの…」フルフル
踊り子「何って決まってるじゃないの、君の筆おろしだよ?」
ショタ「こ、こっちこないでよ…おねーさん目が怖いよ……」
ショタ「食べられちゃいそうだよぅ…」ウルウル
ショタ「(だ、誰か助けて……)」
踊りビッチ「ウフフフ」
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岩手県) [sage]:2012/05/05(土) 23:08:09.81 ID:/bU/U+Pj0
ビッチ「まぁそうね、齧ったりしないから大丈夫よ?」

ビッチ「お姉さんは、ただ君と合体したいだけなの」

ショタ「が、がったい………?」

ビッチ「そうそう、君のでっぱってるところとお姉さんの穴を合わせるとあーら不思議」

ビッチ「とっても気持ちよくなって君は白い液を出すのでした。」

ショタ「何言ってるかわかんないよ…」

ビッチ「さぁ、いざ目くるめく18禁の世k」

勇者「やめろばか」
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岩手県) [sage]:2012/05/05(土) 23:09:18.97 ID:/bU/U+Pj0
ビッチ「あっ、極太包茎短小の勇者君じゃないの、久しぶり!!ミルク絞ってる?」

勇者「包茎でもねえし短小でもねえし悲しいが極太でもねえよ。そして俺は乳牛じゃねぇ!!」

ビッチ「それは置いといてせっくすする?」

勇者「やめてくれ、お前みたいなビッチとする気はねーよ!!」

勇者「つーかショタを襲うな!!未成年だぞ!!」

ショタ「せっくすってなぁに?」

勇者「良いから俺の後ろに黙って隠れてろ。」

ショタ「うん!」ササッ

ビッチ「ちぇー、せっかくいたいけな少年の
ぷにゅぷにゅましゅまろおちんちんホワイトソースがけ食べれると思ったのになー」
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岩手県) [sage]:2012/05/05(土) 23:10:45.08 ID:/bU/U+Pj0
ビッチ「まぁいっかー、今度はあそこ裂けちゃうくらいおっきい人探さなきゃ」

ビッチ「ってことで男君、する?」

勇者「駄目だこいつ早く何とかしないと(ビッチは無視しよう…)
大丈夫か?」

ショタ「う、うん!!勇者さん強いんだね…かっこいい」キラキラ

勇者「なんか変なフラグ立った」

ビッチ「おめでとう!!男君のお嫁さん決まったね。でも私が寝取るから安心して?」ニッコリ

勇者「嫁にするかバカ。つーかやらせねーよ?!」

ショタ「ねとるって」

勇者「まだ知らなくていいから、というか知らないまま育ってほしいよ俺としては」
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岩手県) [sage]:2012/05/05(土) 23:11:46.02 ID:/bU/U+Pj0
勇者「親はどこ行ったんだ?全然見当たらないが」キョロ

ショタ「……わかんない…あんまり、覚えてない」

勇者「そ、そうか…(何か悪いこと聞いたな)」

勇者「(一人で放っておくにも魔物出るし…一緒に連れてった方がいいのか?)」

ビッチ「連れてってあげたら?私と一緒に」

勇者「なんでお前まで」

ビッチ「良いじゃないの別に。ちんこ減るわけじゃないし。」

勇者「やる気満々だな」

ビッチ「やる気まんまんこと言ってちょうだい。あっこれおもしろーい☆」

勇者「切り捨ててやりたい。…うーん、一緒に来るか?えっと…」

ビッチ「ビッチです!!特技はお色気三割増し、早舐めバキュームカーです」キリッ

勇者「おめーには聞いてねーよ!!」

今日は此処まで。おやすみなさい。
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/05/06(日) 14:19:57.16 ID:GPDkF4RIO
踊り子どこいった
8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/05/06(日) 20:02:40.22 ID:Axm71Z1R0
ショタ「えっと、しょたです。ついて行ってもいいの?」

勇者「いや、その…(何かそういう空気だしとは死んでも言えない気がする)ああ」

ショタ「わぁい!!僕勇者さんについてく!!」ムギュー

踊り子「私も!!あわよくば童貞奪っちゃう!!できれば処女も!!」ムギュー

勇者「一人ぼっちは寂しいもんな…ってお前はついてくんな!!」

勇者「そして股間をまさぐるな!!」ベシッ

踊り子「あぁんっ///鉄壁ガードだなー。こんな美人に迫られてるんだから喜べばいいのに。」

踊り子「はっ…ま、まさか………勇者君……」

勇者「お前にだけは可哀想なものを見る目で見られたくねえ!!」

勇者「そして頭叩かれて妙な声を出すな!!」


すまん、分かりづらいか。ビッチ=踊り子のつもりだった。戻してみた。
9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) [sage]:2012/05/08(火) 22:51:11.22 ID:6fRj6Nbvo
早く続きを書けこのばかやろう
俺がこのスレブクマしてからどんくらい待ってると思ってんだ
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/05/12(土) 14:32:35.15 ID:Ee1JkK7v0
勇者「気になってたんだがお前はえっと…何の職業だ?」

勇者「やけに露出の多いヒラヒラした衣装で嫌な予感がするけども…」

踊り子「んー、……踊り子?」キャピ☆

勇者「使い物にならねえ!!そしてうざい!!」

踊り子「うざくないもーん。それにね、この衣装にはちゃんとした意味があるんだよ?」

勇者「どこにだよ。ただ破廉恥なだけだろ」

踊り子「ううん、ほらここみて。この布をめくるとー…」ピラリーン

踊り子「あら不思議!!穴のところだけ穴が」

勇者「ショタにそんなもん見せんな!!」

踊り子「あふぁ…勇者君に見られてるぅ……恥ずかしい…けど濡れちゃうっ」プシャァアアビクンビクン

勇者「聞こえない聞こえない見えない見えない」

踊り子「勿体無い勿体無いっ」ゴクン プハァ
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) :2012/05/14(月) 17:07:38.26 ID:2NgMvuRz0
ショタ「わ、わわ勇者さん勇者さん!!あれ見て!!すっごくおっきいのが」

勇者「聞こえない聞こえない見えない見えない嗅いでない嗅いでない」

ショタ「勇者さんってばぁ」ユサユサ

勇者「ん?なん…うぉおおおお魔物かよぉおおお!」

勇者「そぉい!!」ザシュ ウギャー ヤラレタノダ- オボエテロー

勇者「ふぅ…ありがとなショタ。」

ショタ「えへへ…褒められちゃった///勇者さんの役に立てたなら嬉しいな」

踊り子「ふぅ…///私の[田島「チ○コ破裂するっ!」]をオカズに夜も頑張ってね///」

勇者「がんばんねーよ!!それと今も頑張ってねーよ!!」

勇者「今のままじゃ絶対魔王倒せないな…町に行ってみるか」

ショタ「わーいお買い物だー」ピョンピョン
ビッチ「わーいちんこハントー」プルンプルン

勇者「ショタと違って1ミリも可愛くねえ」
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [sage]:2012/05/14(月) 17:10:24.75 ID:2NgMvuRz0
勇者「道中魔物に襲われまくるとか…ひでぇ目にあったぜ」

踊り子「ほんとにねー」モグモグペロペロ

勇者「お前は途中から獣姦し始めるしな…]

踊り子「なぁに、もしかして…欲情しちゃった?」

勇者「ふざけんな。そういや、お前、さっきから食ってるそれ」

踊り子「あ、気が付いちゃった。じゃじゃーん、食べかけバナナー」テーレッテレー

踊り子「この白いのはね、さっきそこに居たおじさんの」

勇者「それ以上は言わないでくれ吐き気がする」

踊り子「…作ってたただのヨーグルトです。」ニヤリ

勇者「ハメられた!!」

踊り子「えっ誰に?!」ガタッキョロキョロ

ショタ「ふぇっ」ガタッ

勇者「座れ。そういう意味じゃないから。そして相手を探すな」

13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [sage]:2012/05/14(月) 17:11:53.15 ID:2NgMvuRz0
踊り子「あれ?あそこにいるの…」タタタタッ

踊り子「やっぱり女剣士ちゃんだー!!やっほぉーーーい」ルパンダーイブ

勇者「ん?どうし…ってああああああああああ」

女剣士「ん?蠅か?」ゲシッ

踊り子「へぶぅ」ドサッ

女剣士「何だ踊り子か。街中で全裸なのはお前くらいだと思っていたが」ジー

踊り子「さすが女剣士ちゃん、何の躊躇もなく乙女の顔面にブーツで蹴りとは」

踊り子「変わってないみたいで安心した!!」ギュッ

女剣士「回復が早いのも相変わらずだな。」ナデナデ

勇者「何だ、知り合いか…でも街中で全裸になるなよ……お巡りさんこっちでs」

お巡りさん「も、もう……おちんぽみるく…れないのぉ…」ビクンビクン

勇者「くっ、既に遅かったか…」

14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [sage]:2012/05/14(月) 17:13:24.63 ID:2NgMvuRz0
踊り子「というわけで女剣士ちゃんです。すっごい強いよ!!」

踊り子「初対面は忘れられないなぁ…超イケメンだと思って近づいたら
いきなり剣の鞘で10回イかされちゃうんだもん。超テクニシャンでしょ」

踊り子「あれ以来忘れられなくて性奴隷にまでなったんだけど、ある日
女だってことに気が付いて…嗚呼、女剣士ちゃんにおちんぽ、付いてないんだって…」

踊り子「大好きな女剣士ちゃんにおちんぽが無いのは残念だったけど、
でも百合も大丈夫だって言ったら女剣士ちゃん…」

女剣士「『そこに群がっている女共と男共両方やるから黙れ腐れMANKO』キリッ」

踊り子「ああぁあああんもう痺れるぅうううぅぅうひぐぅううんってなって」
踊り子「まぁ全員食べたよね」

勇者「とりあえず何処から突っ込んでいいか分からない」

踊り子「ここに突っ込んでいいのよ思う存分…ふふふふふふ」

勇者「うわ待てお前なにをするやめr」
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [sage]:2012/05/14(月) 17:14:55.92 ID:2NgMvuRz0
勇者「汚された…もうお婿に行けない……」グスン

ショタ「だ、大丈夫だよ勇者さん!!僕がお嫁さんになるから!!」

勇者「気持ちはありがたいが丁重に断る……」

ショタ「そ、そんなぁ…うぅ……僕、勇者さんのお嫁さんになりたいよ…」ウルウル

女剣士「泣くな、体液の無駄だ。時間をかけて調教すれば何とでもなる」

勇者「そんな事教えるなよ…」

踊り子「勇者君って早漏なのねー、しかも一回だけとかマジ無いわwwwwww」

勇者「黙れビッチ!」

勇者「話は変わるが女剣士…一緒に魔王を倒す旅についてきてくれないか?」

勇者「正直このパーティじゃ…戦力になるのは俺だけだと思うし…」

女剣士「………分かった、戦力についてはそんなことはないと思うがな」

踊り子「何の話?夜のお勤めの話?」

16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [sage]:2012/05/14(月) 17:16:15.15 ID:2NgMvuRz0
踊り子「さぁ気を取り直してしゅっぱーつ!!」エイエイオチンチーン

ショタ「しゅっぱーつ!!」エイエイオー

勇者「恥ずかしいからやめてくれ。地図は持ってるか?」

踊り子「ひゃっひふぉふふふんへふへひゃったー」テヘペロペロ

勇者「…舐めながら言うな」

女剣士「使用済みゴムはちゃんと縛って捨てるんだぞ」

ショタ「うん!でも輪ゴムってどこを縛るんだろう…」

勇者「それ以上考えたら負けだぞ。取りあえず、適当に洞窟に入ってレベル上げだな」

女剣士「ふむ、それならこの近くに王女が攫われて閉じ込められている洞窟があるらしい。
其処に行ってみてはどうか。」

ビッチ「たまには百合もありかな!!うん行こっか」ゴックンプハァ

スライム「ビクンビクンビクン」
17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [sage]:2012/05/14(月) 17:17:16.97 ID:2NgMvuRz0
勇者「ここが洞窟か…中は広そうだな」

踊り子「雄の匂いと雌の臭いがするわね。うーん…グッドスメル」

ショタ「暗いの怖いよ…」フルフル

勇者「ショタは俺の後ろについてこい。で、女剣士がその後ろ。」

ショタ「う、うん。(…勇者さん黒騎士さんみたいで格好いいなぁ)」ポワーン

勇者「お前は好きにしててくれ…あと松明くれ。暗くてよく見えない」

踊り子「はーい。……はいどうぞ、ちょっと湿ってるけど」ゴソゴソ

勇者「何で湿ってんだよ!しかもちょっとじゃねーよこれ。
持ち手の方びちゃびちゃじゃねーか」

踊り子「適度な棒があったら迷わず突っ込むべし!」キリッ

勇者「お前って奴はぁあああああああああ」
18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [sage]:2012/05/14(月) 17:18:36.49 ID:2NgMvuRz0
勇者「松明あっても暗いな…女剣士ありがとうな、濡れてるとこ切ってくれて」

勇者「おかげで凄く火が近くて熱いけど何とか照らせる」

女剣士「馬鹿女の頭で叩き割ってやりたい所だったがな」

踊り子「何?先っちょの話?」

勇者「というかさっきから魔物が全然居ない…どうなってるんだ」

勇者「これじゃレベル上げも出来ねぇ…」

踊り子「私のビッチレベルも最早これまで…か」

勇者「何を言っているんだコイツは」

女剣士「………分かるようになったら御終いだな」
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [sage]:2012/05/14(月) 17:19:45.10 ID:2NgMvuRz0
勇者「ショタ大丈夫か?寒かったりとか…」

ショタ「う、ううん、大丈夫!勇者さんがいるもん」ギュッ

勇者「そうか…(ちょっと可愛いと思ってしまった…反則だろ裾掴むのは)」

ジャジャーン 魔物が あらわれた !!

職質まじん「ちょっといいかなー?うん、その自転車どうしたの?」
むせきにんおとこ「先っちょだけ!ほんと先っちょだけだから!」
じんけんBBA「女性の人権がうんたらかんたらですから慰謝料くだしあ」

勇者「三体か…(何とかいけるな)」

勇者「(案外洞窟も広いし…これくらいなら剣も振り回せる)」

勇者「よし、松明はビッチが持っててくれ。行くぞ、女剣士!」

女剣士「ああ」
20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [sage]:2012/05/14(月) 17:20:45.33 ID:2NgMvuRz0
魔物を なんとか たおした!!

勇者はレベルが上がった! ショタはレベルが上がった! ビッチはレベルが下がった!!

魔物「「「」」」

勇者「よしっ。ってなんでお前下がってるんだ」

踊り子「いやー、…面目ない。死姦したら下がっちゃった☆」テヘペロリンチョ

勇者「微塵も可愛くない。そして松明をいやらしく舐めるな」

ショタ「勇者さん、僕火炎魔法使えるようになったよ!」

勇者「おぉー、すごいじゃないか。よしよし」ナデナデ

ショタ「えへへ…///ここからは僕が道を照らすね」

勇者「頼んだぞ。…奥へ行くか」

踊り子「お、奥…………」ゴクリ

勇者「獣のように舌なめずりするな。そして生唾を飲み込むな」

踊り子「ぺっ」ベチャ

勇者「吐き出せとは言って無いだろ!!」
21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [sage]:2012/05/14(月) 17:21:55.87 ID:2NgMvuRz0
勇者「………うわぁ…」

踊り子「明らかに最奥ですあとは中出しするだけですって感じね」

踊り子「あのドアは…まぁ子宮口ってとこ?」

勇者「…全然お前が言うとエロくないのな」

女剣士「おい、鍵が開いているぞ」

勇者「何?!」

女剣士「もぬけの殻だな」

勇者「…くそ、遅かったか……ボス的なものもいなかったし、はずれか?」

踊り子「…中に誰も居ませんよ」クス


踊り子「なんちゃってー☆★そんな顔で見ないでよぉ、興奮しちゃう…///」
22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [sage]:2012/05/14(月) 17:42:35.51 ID:2NgMvuRz0
今更ですが、エログロ単語が苦手な人は読まないでください。

エロ描写はしませんがグロ描写はするかもしれません。
お気をつけください。
23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [sage]:2012/05/14(月) 17:44:30.19 ID:2NgMvuRz0
勇者「姫はどこ行ったんだ?まさか魔王の城か?」

女剣士「その可能性は低い。魔王がタダ飯食らいで泣いてばかり、
もしくはわがままで美人だけが取り柄の女をいつまでも傍に置いておく馬鹿とは思えん」

勇者「…そうとは限らんだろうに…」

女剣士「お前は女に幻想を見過ぎだ」

勇者「ちげーよ!!お前やアイツじゃない他の素敵な人もいるだろうっていう希望だ!!」

踊り子「おやおや、これだから童貞君は…って違ったわね」

勇者「…」
24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [sage]:2012/05/14(月) 17:46:11.37 ID:2NgMvuRz0
勇者「それにしても、もっと優しい言い方があるだろ…」

踊り子「女剣士ちゃんはいっつもこうよ。でも唐辛子が苦手なの」

踊り子「そういえば唐辛子食べた後の精液って辛いって知ってた?」

勇者「知りたくなかった」

踊り子「つまりキャンディ食べた後のザーメンは甘い…」

踊り子「というわけでショタくぅううアッーー?!」ビクンビクン

女剣士「話を戻すぞ。」

勇者「(こいつ…表情一つ変えずケツに松明を……!!)」
25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [sage]:2012/05/14(月) 17:47:06.54 ID:2NgMvuRz0
女剣士「現実的な話だ。魔王の城には養わなければならない魔物もいるだろう。」

女剣士「モンスターは魔王の子の様なもの。可愛くないわけがない。」

ショタ「(難しい話分かんないや)」

踊り子「ここは二人でお話しさせておきましょう。」

踊り子「私とちょっとこのお部屋の外に出てようか」ウフフフ

ショタ「えっえっでも、でも…」

勇者「何かあったら呼べよ、すぐ行くからな」

ショタ「うん…(勇者さんと離れるの、寂しいな…)」
26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [sage]:2012/05/14(月) 17:47:58.01 ID:2NgMvuRz0
女剣士「それに魔物は基本的に内輪揉めをしない。争うのは餌やつがいを探す時位だろう」

女剣士「まぁ彼らの餌は我々人間だがな。争っても[ピーーー]まではしない」

勇者「………」

女剣士「…ようやく気付いたか」

勇者「さっき…ビッチのケツに松明が刺さった時……」

女剣士「あのあばずれは、最初に気付いたぞ」

勇者「…………」

女剣士「随分と小さい頭蓋骨だ。これでは脳も少量だったのだろうな」
27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [sage]:2012/05/14(月) 17:49:15.60 ID:2NgMvuRz0
女剣士「恐らくだが、食われたのだろうな。幾ら待っても勇者一行は来ない」

女剣士「まぁ生かしておく必要はないと言われていたのだろう」

勇者「俺が……もっと早くに来ていれば…」

女剣士「…」

勇者「……。何で、踊り子は最初に気付いたんだ?」

女剣士「さぁな。あの女は食えと言っている割には食えない部分がある」

勇者「…?………さて…出るか」

女剣士「ああ」
28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [sage]:2012/05/14(月) 17:51:29.69 ID:2NgMvuRz0
ショタ「勇者さん遅いなぁ…」ソワソワ

踊り子「そんなに勇者君のこと気になっちゃう?」

ショタ「えっ…///だ、だって、勇者さんは僕の憧れなんだ…強いし、優しいし」

ショタ「守ってくれる…すごい人だから」

踊り子「目がキラキラして綺麗ね。そんなに好きなんだ?」

ショタ「でも…勇者さんは……僕の事どう思ってるのかな…」

踊り子「?」

ショタ「足手まといだって、もう連れて行きたくないって…思ってないかな」ポロポロ
29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [sage]:2012/05/14(月) 17:52:38.44 ID:2NgMvuRz0
踊り子「んもう、泣かないの。」ムギュー

ショタ「わぷっ?!」

踊り子「大丈夫よ、勇者君は君の事大事に思ってるから」ナデナデ

踊り子「それに、置いて行ったりしないわ、絶対に」

踊り子「それが勇者君だもの」

ショタ「…むーむー!!(おっぱいで苦しい…!!)」

踊り子「ショタ君の熱い吐息が谷間に…ハァハァ」
30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [saga]:2012/05/14(月) 17:54:23.73 ID:2NgMvuRz0
勇者「おーい、ショタ無事かー?」

踊り子「あっおかえりー勇者君に女剣士ちゃん。一発イっとく?」グッ

勇者「さらっと誘うな。夕暮れか、今日はこの洞窟使って野宿かな」

女剣士「そうだな。魔物も珍しく少ない事だし、大丈夫だろう」

踊り子「私ショタ君の隣がいいなー」

勇者「却下」

踊り子「…勇者君、けちんぽ」

勇者「面白くねえよ」

踊り子「それともやきもち?」

勇者「なわけねーだろ!!」
31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [saga]:2012/05/14(月) 17:57:25.98 ID:2NgMvuRz0
踊り子「明日はどうするの?」

勇者「とりあえず…魔王の城を目指す旅だな」

踊り子「えー………」

勇者「途中は森とか通るし、適当にレベル上げして魔王倒す」

勇者「魔物は湧かなくなる。これで平和だろ」

女剣士「やけに嫌そうな醜い顔だな」

踊り子「だってそしたら皆とお別れでしょ」

勇者「お前…ようやく正気に」

踊り子「それって…すごく寂しいじゃない。せっかく尻合いになれたのに」

勇者「おやすみー」
女剣士&ショタ「おやすみ」「おやすみなさぁい…」

踊り子「それに戻ったら魔王と結婚しなきゃいけないんだもの…やだなぁ」



踊り子「未開発のプレイがあるのに…」
32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/05/14(月) 18:32:33.67 ID:a2nVvepDO
ビッチ姫w
33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/05/15(火) 20:12:20.06 ID:Da6liE1R0
ショタ「んっ……んっ」モソモソ

ショタ(どうしよう…皆起きちゃうよ……)

ショタ(でも…でも、どうしよう……我慢、できない…///)

ショタ「こんなの、勇者さんに…あっ…嫌われちゃうよ…」

ショタ「そんなの、やだ…ふぇえ…」ヒックヒック

踊り子「かーわいい♪」

ショタ「ふぇえっ?!」ビクンッ


今日はこの辺で。じゃ
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