勇者「よろしくお願いしますっ！！」ﾆｺｯ　魔法使い「ふひひ……僕が守るからね」ﾆﾀﾆﾀ - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [saga]：2012/05/27(日) 19:39:00.02 ID:9oU8ttnn0

――酒場――」

勇者♀「うわぁー、人がいっぱいいるなぁ」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

「おい……あれが今回の勇者か？」

「まだガキじゃねぇか……」

「女だしなぁ……魔王なんか倒せるわけねぇよ」ｹｯ

勇者「うぅ、なんか視線がすごいよー……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


魔法使い「ふひひ……あの子、かわいいな……ﾌﾞﾋｯ」ﾌﾝｽﾌﾝｽ

「うわぁ……あの男キモッ……」ﾋｿﾋｿ

「クセェし……死ねよ」ﾋｿﾋｿ

魔法使い「……なんあんだよ」ﾎﾞｿｯ



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1.5 ：荒巻＠管理人★(お知らせ) [Twitter]： ID:???

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少し暑くて少し寒くて ＠ 2024/04/25(木) 23:19:25.34 ID:dTqYP2V2O
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渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」 ＠ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
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二次小説の面白そうなクロス設定 ＠ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
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佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 ＠ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
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全レスする（´；ω；｀）part56 ばばあ化気味 ＠ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
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君が望む永遠〜Latest Edition〜 ＠ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
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笑えるな 君のせいだ ＠ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
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【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 ＠ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
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2 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [saga]：2012/05/27(日) 19:39:30.32 ID:9oU8ttnn0

店員「あら？　あなたが勇者」

勇者「は、はいっ！　私仲間を探しに来たんですけどっ！」

店員「ふふっ、ずいぶん可愛らしい勇者さんね。」

勇者「うぅ……でも、今日のためにいっぱい修業したんですっ！」

店員「うん、分かっているわよ。勇者様。かわいいわねー」ﾆｺﾆｺ

勇者「ふえ？　か、かわいくなんてないですよー」ｱｾｱｾ

店員「そんなことないわよー」

勇者「あ、う……と、とりあえず仲間を見つけたいので登録名簿見せていただけますかっ？」ｱｾｱｾ

店員「はいはい、ふふっ、初々しいわね。それと、なるべくなら女の人を入れた方が良いかもしれないわ」

勇者「えっ？　なんでですか？」

店員「うーん……そうねぇ。色々と危険だからよ。まぁ、貴方が入れたいっていうのなら止めないけど……」

勇者「？（やっぱり威厳がないから男の人はついてきてくれないのかな？　それとも襲われる可能性があるから？……でも私、おっぱい小さいから襲われないと思うし……）」ｺｸｯ？

3 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [saga]：2012/05/27(日) 19:39:58.40 ID:9oU8ttnn0

勇者「とりあえず見てみよーっと」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

勇者「ふ〜んふ〜ん♪」

勇者「すごいなぁ……みんな強そうだなぁ……」

勇者「ふわぁ！この人凄い！　魔法使いなのに回復魔法つかえるんだ！　しかも、いっぱい魔法つかえるみたいだし……すみませーん！　この人って今、酒場にいますか？」

店員「ん、どれどれ……んー、勇者ちゃん……この人は止めておいた方が……」

勇者「え？　どうしてですか？」

店員「見た目も最悪だし……人としても問題がるだろうし……」

勇者「で、でもっ！　とりあえずお話だけしてみたいです！　実は良い人かもしれませんし、こんなにもお強いんですし！」

店員「んー、分かったわ。今、呼ぶから待っててね」

4 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [saga]：2012/05/27(日) 19:40:26.84 ID:9oU8ttnn0

魔法使い「ふ、ふひっ！　は、はははじめまして、魔法使いです……ブヒッ」ﾆﾀﾆﾀ

勇者「ゆ、勇者です。はじめまして……（す、すごい汗かいてて、太ってる……でも、動かなくてもいいぐらい、魔法で全てをこなせるってことなのかもしれないっ！）」

勇者「あの……魔法使いさんは本当に、ここに書いてある魔法を全部使えるんですか？」

魔法使い「も、もちろんだよ！　僕がついてったら百人力だよ……。ふー………ふー、それに勇者ちゃん可愛いから、ぼくが守ってあげるよぉ、えへぇ……」ﾆﾀﾆﾀ

勇者「す、すごいですっ！　もしよろしければ私と一緒に魔王を倒すたびに出ていただけませんか？」

魔法使い「ぶ、ぶひッ？　も、もちろんだよぉ……えへへぇ」

店員「おいっ！　お前本当に魔法つかえんのかっ！？　勇者様との旅なんだぞ？　お前みたいな気持ち悪いやつ、私は反対する！」

魔法使い「チッ……ババアがうるせんだよ」ﾎﾞｿｯ

店員「あぁ？」

勇者「あっ、わ、私なら大丈夫ですから！　この人に決めました！　よろしくお願いしますねっ！　魔法使いさん！」

魔法使い「……よ、よろしく……ふひひっ……！（勇者ちゃんかわいいいなぁ、舐めてぇ……うひひ）」ﾌﾟｰﾝ

勇者「は、はいっ！（な、なんかくさいよぉ……研究しすぎてお風呂入り忘れちゃったのかなぁ……？）」

勇者「それじゃあ、行きましょう！」ﾆｺﾆｺ

5 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [saga]：2012/05/27(日) 19:40:55.95 ID:9oU8ttnn0

勇者「あー、でも魔法使いさんが一緒に来てくれてよかったなぁ」

魔法使い「ふひっ！？　そ……そうかなぁ……げヘヘ」

勇者「うん！だって酒場に入った時みんな私のこと女の子だとか子供だとか言ってたのに、魔法使いさんは何にも言わずにじっとわたしを見て、微笑みかけてくれたんですもん！　それに魔法だっていっぱい使えるんですよねっ！」

魔法使い「え？　あ、あーうん。すっげぇ使えるし！　いっぱい使えるし！　もうみんな雑魚だし！　」

勇者「魔法使いさんすごぉーい！！」ｷﾗｷﾗ

魔法使い「ふひひぃ……で、でも、最初はやっぱり勇者ちゃんのレベルあげるために、おれは後ろで見とこうかなぁって……うん。いきなり俺が戦闘に参加したら勇者ちゃんのためにならないというか……（魔物とか戦うのこえーし、痛ぇーもん）」ｱｾｱｾ

勇者「あっ、そうですよね……すみません……私、強くならなきゃいけないのに、いきなり魔法使いさんを頼ってしまって……」ｵﾛｵﾛ

魔法使い「……（オロオロしてるテラ勇者ちゃん可愛い！）危なくなったら助けるよ……だから俺は極力戦闘に参加しないから……ブヒヒ」

勇者「分かりました！　いろいろご指導お願いします！」

魔法使い「ﾌﾋﾋ……やっぱかわいいなー……俺ラッキーすぎだろ……」ﾎﾞｿｯ

勇者「なにか言いましたか？」ｷｮﾄﾝ

魔法使い「フヒッ！？　いや、何も言ってないし……」ｼﾞﾛｯ

勇者「あわわわ……すみません！　ごめんなさいですっ！」

6 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [saga]：2012/05/27(日) 19:41:22.66 ID:9oU8ttnn0

勇者（町の外に出てから……魔法使いさんずっとこっち見てるよぉ……鼻息凄いし……汗かいてるし……時々口元ニヤってするし……）

勇者（もしかして怒ってるのかなぁ……でも、なんとか笑おうとしてくれてるのかも……うぅ……私男の人なんてお父さん意外に喋ったことないからどう接していいのか分かんないよぅ……）



魔法使い（ふひひっ！　勇者ちゃん……足きれいだなぁ……胸も膨らみ始めでかわいい……俺の事ちらちら見てるし……もしかして惚れられてる……？　ぶひゃぁ！）

魔法使い（とりあえず早く宿行ってあわよくば勇者ちゃんと……ふひぃ！　やっと俺も３０年の童貞生活から抜け出せるぞ……ッ！　こんな年下の彼女とカップルとか俺リア充ｗｗｗ　勝ち組じゃんｗｗｗｗふひひ、サーセンｗｗ）


勇者（うぅ……顔真っ赤にして鼻息荒くなってるぅ……な、なんとかしないと……そうだ、お天気の話題とか、あと、男の人って頼られると嬉しいって聞いたから、そういう話をしてみようっ！　うん！）

勇者「きょ、今日、いいお天気ですね！」ﾆｺｯ

魔法使い「え……う、うん（ふひっ？！　笑顔が天使なんだけど……やべぇ）」

勇者「そ、その私一人だと……未熟者なので……一杯やられちゃうと思うんで……えと、魔法使いさんが、守ってくださいね♪　な、なんて///　（恥ずかしいよ……これじゃあ勘違いされちゃうかなぁ……でも魔法使いさんて寡黙そうだし、大丈夫かな？）」

魔法使い「お、おう……守るよ……（ブヒヒヒ！　フラグ立ちまくってんじゃね？　やれちゃうんじゃね？）」

7 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [saga]：2012/05/27(日) 19:41:53.11 ID:9oU8ttnn0

魔物があらわれた！

勇者「で、出ましたっ！」

魔法使い「うわっ……こえぇ……ｯ！」ﾋﾞｸｯ

勇者「（あれ？　幻聴かな？　怖いって……）行きます！」

ｼﾞｬｷﾝ！　ﾊﾞｼｭｯ！　ｼｭﾊﾟｯ！　ｷﾝｯ！　ﾊﾞｼｭ！

魔法使い「うわっ……勇者って強いっ……」

勇者「とりゃぁー！　えいっ！　ふわっ……うぅ……いたい……おりゃぁ！」


魔物「ふにゃー……」


魔物をたおした


勇者「ふぅ……どうにかやっつけられました！」

魔法使い「ま、まぁね……この辺はまだまだ弱いから当たり前だし……」

勇者「そうですよね！　まだまだ頑張らなくっちゃ！　魔王を倒して世界を平和にするためにっ！　殺されたお父さんとお母さんの敵を打つためにっ！」

魔法使い（さっきジャンプした時、ちらっとパンツ見えた……水玉だっだぜ……ふひっ）ﾌﾝｯﾌﾝｯ

勇者（なんか目つきが変だけど……気のせいだよね！　魔法使いさん良い人そうだし！）ﾆｺﾆｺ

8 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [saga]：2012/05/27(日) 19:42:21.79 ID:9oU8ttnn0

勇者「やっと宿に着きましたね！　（結局、魔法使いさん一度も戦ってくれなかったな……後ろでしゃがみながら私の様子を見てたし、休憩も多かったし……）」

勇者（でも、私の剣の型とか、初心者だから休憩を多めに取ってくれたり気を使ってくれたんだろうし……申し訳ないなぁ……早く強くならなくっちゃ！）ｸﾞｯ！

魔法使い「さっさと宿に行こうよ　（ふひぃ……勇者ちゃんのパンチラいっぱい眺められたけど、一日でこんな進むとか頭おかしいだろ……足痛すぎなんだけど……）」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

勇者「はい！　私、宿取ってきますね！」ﾆｺｯ

魔法使い「うん、お願い。なるべくいいところね」

勇者「え……お金……」

魔法使い「大丈夫だよ。勇者なんだからいい所に泊まらなくちゃ」

勇者「そ、そうですね……（お金節約して武器と買いたいんだけど……でも魔法使いさんの事だから何か考えがあるはずっ！）」

9 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [saga]：2012/05/27(日) 19:42:59.95 ID:9oU8ttnn0

勇者「すみませーん！　二部屋お願いします！」

魔法使い「ブヒィ！！な、何考えてんだよっ！　勇者ちゃん！！！」

勇者「へ……！？　わ、私何かまずいことしましたか？？」ｱｾｱｾ

魔法使い「二部屋なんてもったいないだろう！　一部屋で充分だよ……俺と勇者ちゃんの仲なんだから……えへへ……（ふひひ、照れてんのかな？）」ﾌﾝﾌﾝ

勇者「そ、そうですよね！　すみません……ひ、一部屋でお願いします！（鼻息が……顔に当たってるよぉ……）」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

店員「まいどー。これかぎねー」

10 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [saga]：2012/05/27(日) 19:48:50.29 ID:9oU8ttnn0

魔法使い「ふひひ……勇者ちゃん先にシャワー浴びてきなよ……（俺かっけぇ……！）」

勇者「い、いえ。魔法使いさん、どうぞ。私は後でも構いませんので……（魔法使いさん汗で匂いがすごいから……とは言えないよぉ……）」

魔法使い「（照れてるな……）い、いいんだって。こういうのは遠慮するもんじゃないんだよ……ふひぃ」ﾆﾀｯ

勇者「そ、そうですか？　では、ありがたくお先に入らさせていただきます！　失礼しますね！」ﾆｺｯ

魔法使い「う、うひ、ゆっくり入ってきなぁ……」

勇者（見た目はあれだけど……魔法使いさん優しいなぁ……こういう人がお父さんだったらなぁ……）ｳﾄｳﾄ

11 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [saga]：2012/05/27(日) 19:57:39.39 ID:9oU8ttnn0

勇者「〜〜〜♪　ふーんふーん♪」ｼｬﾜｰ

魔法使い「ふひひ……これで俺も脱童貞だぁ！」

魔法使い「勇者ちゃんの膨らみかけの胸……想像しただけで立つな……」ﾑｸﾑｸ

魔法使い「…………」

魔法使い「………ふひっ」ﾆﾀｧ

魔法使い「が、我慢できなくなっちゃったよぉ……ちょっと前菜代わりに抜こうかな」



――脱衣所――

魔法使い「こ、これが勇者ちゃんの穿いてたパンツ……」ﾊｧﾊｧ

ｸﾝｶｸﾝｶ

魔法使い「いい匂いだぁ……ふひひぃ」

魔法使い「な、舐めてみよう」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

魔法使い「お、おいしい……」


勇者「まほうつかいさーん？」

魔法使い「ッ！？」

勇者「脱衣所の方から音がしますが……どうなされたんですか？」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

魔法使い「せ、洗濯物を、確認しているのさ……早めにやっておいた方が良いから」

勇者「ふわぁ！　す、、すみません！　そんなことまでしていただいて……！私ったら迷惑ばっかかけていますね」

魔法使い「い、いいのさ。ふひひぃ、勇者ちゃんはゆっくり入ってて、いいかい、ゆっくり入ってていいんだよ？」

勇者「はい！　お言葉に甘えさせていただきます♪」

魔法使い「ふぅ……（あぶねぇ……パンツをﾓｸﾞﾓｸﾞしながら、ブラジャーにチンコ擦り付けてた時に…）」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

12 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [saga]：2012/05/27(日) 20:05:03.28 ID:9oU8ttnn0

魔法使い「ここに勇者ちゃんの乳首が……俺の先っぽと擦れ合って……うひぃ……ついでにパンツもチンコに巻きつけて……あはぁ！」ｼｺｼｺ

ﾇﾁｭｯ…　ﾆﾁｬｯ……

魔法使い「だ、だめだ…！　気持ち良すぎて……イクっ！　イクゥゥゥ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

ﾄﾞﾋﾟｭｯ……！　ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ！　

魔法使い「ふひぃ……ブラとパンツに濃いのがいっぱいかかったぁ……ｯｯ！　やっぱ生の女の子の下着は気持ちいいなぁ……初めてだから興奮したぜ」

魔法使い「あっ……やべ、おしっこ漏れそう」

魔法使い「…………」ﾆﾔﾘ

魔法使い「つ、ついでだから勇者ちゃんの下着にションベン掛けよう……うひひぃ！」ﾆﾀﾆﾀ

魔法使い「そんで洗ったふりして、べとべと精液が付いたパンツと、小便がかかったブラジャーを付けさせよう……ぶひぃぃぃ！！」

ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛ……

魔法使い「あぁ……俺、支配者になった気分だわ」ｼｺｼｺ


勇者「お風呂、きもちいいですー♪」

13 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [saga]：2012/05/27(日) 20:13:11.11 ID:9oU8ttnn0

勇者「ふぅ、お風呂気持ち良かったぁ！」ﾌｷﾌｷ

勇者「ッッ！？」ﾊﾞｯ

勇者（な、何か物凄く臭いような……気のせいかな？？）ﾋｸﾋｸ

勇者「魔法使いさーん、入っていいですよー！」


勇者「……zzzz」ｽﾔｽﾔ

魔法使い「ふひぃ……風呂から上がったら何故か勇者ちゃんが寝ていたでござる……」

勇者「んー……らめれすぅ……」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

魔法使い「…………と、とりあえず疲れたし俺も寝るか」

ﾊﾟﾁｯ

魔法使い「お、おやすみ」ｷｮﾄﾞｷｮﾄﾞ

魔法使い「…………」

魔法使い「俺って何やってるんだろう……いったい」

魔法使い「…………」

魔法使い「勇者ちゃん……いい匂いだなぁ」ｸﾝｶｸﾝｶ

魔法使い「ってか、一緒のベッドなのにこうも警戒なく寝てくれるとは……」

魔法使い「良い子なのかなぁ……」

魔法使い「…………」

14 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [saga]：2012/05/27(日) 20:19:21.02 ID:9oU8ttnn0

魔法使い「ちょ、ちょっとだけ……」

ﾑﾆｭ…

魔法使い「うおぉぉぉお！！！　十六歳の少女の生乳ぃぃぃ！！」

ﾑﾆｭﾑﾆｭ

勇者「ん…ふひゅぅ……」ｽﾔｽﾔ

魔法使い「や、やばい」ﾑｸﾑｸ

魔法使い「パジャマの中に手を入れて……うぉぉぉお！　ふにゅっとして……やわらけー…」


魔法使い「後ろから抱きついて髪の匂い嗅いでみよ」

ｸﾝｶｸﾝｶ　ｽｰﾊｰ

勇者「はぁ……ッ…ん……zzz」

魔法使い「すりすりぃ……ぶへへ！」

15 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [saga]：2012/05/27(日) 20:34:53.74 ID:9oU8ttnn0

魔法使い「おっぱいくすぐってみるお……ふひひ」ｺｼｮｺｼｮ


魔法使いは、勇者のパジャマの中に手を突っ込み、その夜柔らかい乳房を執拗にくすぐっていった。焦らすように、ねぶるように、先っぽをこしょこしょ、爪を立てるようにまわりをこしょこしょ。摘まむように乳首に爪を立てると寝ている勇者の吐息が微かに乱れて甘い物へと変わっていく。

魔法使いは乳首をくりくり摘み、たまに遊ぶようにしてお腹をくすぐりながら、髪の匂いを嗅ぎ、ギンギンに反り立ったちんぽを勇者のズボンにこすり付ける。

少女である勇者の、膨らみかけ胸は魔法使いの汚らしい指によって、散々に玩ばれていた。


勇者「ひゃぁぁん……ｯ！　ん……♪　むにゃむにゃ……」ｽﾔｽﾔ

魔法使い「ふひぃ……我慢できないぜ……ぶひゃひゃ」


魔法使いは、可愛い猫がプリントされた勇者のズボンをゆっくり下ろす。半分ほどずらしたところで、大きくそりたち、強烈な悪臭を放つそれを、勇者の柔らかい太ももの間にねじ込んだ、閉じられた柔らかい谷に挟まれた魔法使いのちんぽは、たくさんの先走り汁を垂らしながら、こすりつけ、前後に激しく動かし、亀頭にパンツが当たるように調節しながら、生まれて初めての強烈な快感に身を任せていた。

魔法使い「はぁはぁ……やばい。罪悪感と、興奮と、何時ばれるか分からないスリルで、チンコがキュンキュンする。死ぬほど気持ちい……」ｼｭｯｼｭｯ


魔法使いは勇者の乳首をくすぐり、太ももにチンポを挟み、耳をこそばゆく噛みながら、息を吹きかけ、その姿は完全に少女を襲う変態男のそれであった。気持ち悪い容姿と、醜すぎる体はまさに強姦的相応しい物だった。


そもそも魔法使いは、魔法というものがほとんど使えない。嘘を吐いて女の子のパーティに入ってはいたずらしようとして気持ち悪がられ、追放される。そしてそのうちに雇ってくれるものが居なくなったのだ。

ゆえに真法使いは溜まっていた、可愛い女の子のパーティに入って死ぬほど悪戯したい。
そのためにレオムルを覚えた。女の子に気づかれないように自分の欲望をぶちまけたい。
魔法使いはそんな変態であり、屑だった、。


もちろん魔王を倒す意志などないし、臆病なので戦闘すらできない。
勇者は最低最悪の男を仲間に引き入れてしまったわけだ。


魔法使い「ふひひぃ……乳首くりくりぃ……勇者ちゃんのおっぱい膨らみかけでぷっくりしててすべすべだよぉ……髪にもいっぱい唾液付けてあげるねぇ」ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ

16 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [saga]：2012/05/27(日) 20:52:35.84 ID:9oU8ttnn0

魔法使い「ふぅ、ふぅ……」ｼｭｺｼｭｺ

ぬちゃぬちゃ……　しゅっしゅっ……ちゅぷっ……
　

魔法使い「やべぇよぉ……ふひぃ」ﾆﾀﾆﾀ

魔法使い「女の子柔らかいうよぉ！あっ、出る！　出るよぉぉぉお！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ！！

ﾄﾞﾋﾟｭｯ！　ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ！！！

ﾋﾞﾁｬｯ

ﾇﾁｬｯ……


魔法使いは勇者のピンクのリボンが付いた純白なパンツに聖代に射精した。勇者の股間を覆うﾌ部分が精液まみれになり、白いプルプルとしたものがシミを作りながら張り付いている。

魔法使いはその光景に、大きな罪悪感と共になぜだか支配感のようなものが湧き上がってきた。勇者は俺のものだ。俺のオナペット人形なのだと。全ての男どもに勝ったな快感が体の内を巡っていた。

勇者「ふひぃ……俺は勝ち組だ。世界の希望である勇者を、こんな美少女で可愛らしい勇者に射精できるんだからな、ふひひ！」ﾆﾀﾆﾀ

そうして魔法使いは疲れて深く眠っている勇者のパジャマのボタンを上からゆっくり外していった。
ゆっくりゆっくりいやらしく……だんだんと現れる肌を弛緩していくように、ねめるようにボタンに手をかけていく。
やがて、その可愛らしい乳房がぽろっと晒されたかと思うと、信じられないことに出したばかりで敏感になった亀頭を、勇者のツンと上を向いた可愛らしい桜色乳首にこすり付けはじめたではないか。
執拗に、精液と我慢汁を塗りたくるように、乳首にちんぽをぬりぬりして、つんつんしたりする。
糸を引いた液が乳首とチンポを繋いでいる

勇者「ん……ふにゃぁ……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

魔法使い「おぉぉぉぉ！　やわらかぁぁあああい！！　気持ち良すぎるぅうぅぅ！」ﾇﾘﾇﾘ

そうして、魔法使いはあっけなく射精し、プルプルの精液を勇者の胸に塗りたくって、汚れたちんぽを勇者の髪にこすり付けて性処理を終えた、辺りは異臭が漂い、もしそこに人が居れば吐き気を催したであろう。

しかし魔法使いはにやにやと笑いながら、冷えた精液が付いたままのパンツを穿かせて勇者の股間押し付け、精液を塗りたくったままパジャマを着せ、最後に勇者の桃色の唇に口づけをしてから眠った。


勇者は、しかしそんな魔法使いの最低で下種な行動に気づく様子はなかった。

17 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [saga]：2012/05/27(日) 20:57:10.91 ID:9oU8ttnn0

勇者「おはよーございまーす！！」ｷﾗｷﾗ

魔法使い「うぅ……」

勇者「ほらっ！　もう朝ですよ！　起きなくちゃ駄目ですよー」ﾕｻﾕｻ

魔法使い「ごめん、体力が……もう少し寝かせて……」ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ

勇者「もぉー！　遅くまで魔法の研究してたんですかぁ？　では私は剣の練習をしているので、起きたら声をかけてくださいね！」ﾆｺｯ

魔法使い「うん……おやすみ」

勇者「早く起きなくちゃ駄目ですー！　もぉー！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

勇者（うーん……今朝起きたら、ひどい匂いだったし、何の研究をしてたんだろう？　新しい魔法かなぁ）

勇者（顔がべとべとするし、おまたの辺りが気持ち悪かったけど、まさか変なことが起こったわけでもないだろうしね！　あはは、私って魅力なないし！）

18 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [saga]：2012/05/27(日) 21:36:55.71 ID:9oU8ttnn0

勇者「さて、今日も張り切って度に出かけましょうっ！」

魔法使い「そ、そうだね……張り切って、ふひ」

店員「昨夜はお楽しみでしたか？」

勇者「？　特に楽しむようなことはありませんでしたが」

店員「いやぁ、やけにベッドがべとべとして……コホン、まぁいいでしょう」

魔法使い（余計なこと喋ってんじゃねぇよ。底辺が）

勇者「それじゃあ、行きましょう！　魔法使いさん！」ﾆｺｯ

魔法使い「う、うん……行こう」ｷｮﾄﾞｷｮﾄﾞ

19 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方) [sage]：2012/05/28(月) 09:44:30.75 ID:NADdqUXw0

吐き気のする展開
見るかどうか迷うが
勇者の逆襲などを期待しつつたまに見るわ

20 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/05/28(月) 16:44:08.65 ID:kbsIn0q3o

きめええええ

21 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/05/28(月) 23:15:22.55 ID:ByAIFt48o

今日のおかず

22 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/05/28(月) 23:16:03.32 ID:sdRQ4aZSo

スライムは駄目だったけどこっちは完結するのだろうか。乙

23 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/05/30(水) 23:15:13.13 ID:Yvy0iF8SO

なんだこれ

24 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県) ：2012/06/05(火) 07:48:43.49 ID:e0+ygLu8o

なんか見覚えあるんだがリメイクかなにか？

25 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県) ：2012/06/05(火) 08:47:00.55 ID:e0+ygLu8o

魔王が盗撮して魔法使いの悪行をバラされる展開のやつ
違ってたらすまん

26 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/06/05(火) 09:08:55.72 ID:sN4wbnzlo

僧侶（27歳　♂）のか？
何にせよ>>1が来ないと。早速飽きたのか

27 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県) ：2012/06/05(火) 09:46:06.06 ID:e0+ygLu8o

女勇者「仲間になってくれませんか？」僧侶「フヒヒ…かわいいねぇ」

これ
まあ確認したら方向性一緒ってだけっぽいなすまんこ

28 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]：2012/06/05(火) 10:19:47.08 ID:6ITTQx9oo

きもすぎわろえない

29 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [age]：2012/06/11(月) 17:42:00.22 ID:gIztFqfDO

続き早う

30 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/06/11(月) 18:35:51.23 ID:oKcsslGSO

>>27の見たらほとんど一緒だったｗｗｗｗ
パクりばれたから止めたんだろーな

31 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/07/01(日) 19:34:12.66 ID:hpid/uR40

疑問があるんだけど、なんで戦闘経験ないのに転職できるほどレベル上げられたんだろう？