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エリー「パンツがない……」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(宮城県) :2012/06/14(木) 03:14:32.23 ID:5Ba8AMaa0
ホームズ探偵学園、奇厳城の屋根裏部屋の中でエルキュール・バートンは誰よりも早く目を覚ました。
朝もまだ早いこの時間帯、エルキュール・バートンことエリーは他のルームメイトよりも少しだけ早く起きて、趣味である読書を楽しむのが習慣であった。
この日もエリーはいつものように少し早く起床し、昨夜から読み続けていた「すべてがエロになる」という小説を期待と興奮に胸を躍らせながら開いた。
そんな折、ふとエリーは下腹部に違和感を感じた。
窓から吹きこむ朝の爽やかな風が、なにやら下腹部を涼しげに撫でていったような気がするのだ。
スースーする……という違和感に急かされ、ワンピース型のパジャマの裾をたくし上げたエリーはそこで目を瞠ることになる。
「パンツがない……」
エリーの切なげ呟きを打ち消すように、窓から風が吹きこんだ。
「パンツがないならお菓子を食べればいいじゃないかぁ……むにゃ……」
という譲崎ネロの寝言も呆然としたエリーの耳には入ってこなかった。

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佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
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全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
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君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
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笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
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【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 @ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
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【安価】貴方は女子小学生に転生するようです @ 2024/04/22(月) 21:13:39.04 ID:ghfRO9bho
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ハルヒ「綱島アンカー」梓「2号線」【コンマ判定新鉄・関東】 @ 2024/04/22(月) 06:56:06.00 ID:hV886QI5O
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2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(宮城県) :2012/06/14(木) 03:41:34.93 ID:5Ba8AMaa0
呆然としていても仕方がない。エリーはとにかくパンツを探すことにした。
しかし、物が少ない屋根裏部屋のこと、すぐにエリーの捜索は終わってしまった。勿論パンツは見つからない。
こういうとき、先祖であるエルキュール・ポアロであれば華麗な推理をして、すぐにパンツを見つけることだろうに、とエリーは内心で歯噛みした。
しかし、推理などするまでもなく、探していないところはあと一つしかなく、初めからそこにあるのではないかとも疑っていた。
そう、ルームメイトたち、シャーロック・シェリンフォード、譲崎ネロ、コーデリア・グラウカたちがすやすやと安眠を貪るベッドの中において他にはない。
きっと寝ている間に何かの拍子で脱げてしまったのだろう。そう、絶対にベッドの中にくちゃくちゃになったパンツがあるに違いないのだ。
しかし、どうしたものか。ベッドの中を捜索するにはまず、ベッドの上の邪魔なやつらどけなければならない。だが、彼女たちのこと、生半可なことではベッドから退出しないのもまた事実だ。
では、どうすればいいか。簡単な話だ。エリー自らのトイズを発揮して邪魔でダメダメなあいつらをベットの上、いや、この屋根裏部屋から放り投げればいいのだ。特に譲崎のやつには、常日頃から煮え湯を飲まされている。特大のトイズを振り絞ってこの屋根裏部屋、のみならずこの地球圏外へと放り投げてくれよう。
そう思って、ネロの抱きかかえようとしたのだが、
「うーん……なんだよコーデリアぁ……お菓子ならやらないぞぉ…………」
という寝言と共に、見事なまでの膝蹴りをボディに食らいエリーは跪くこととなってしまった。
ちくしょう、こんなはずでは、とエリーは怒りに拳を握りしめたが、内心で気づいていた。
自分がトイズを使えないという事実に。
ならばどうするか。どうすればあの憎き譲崎のヤツを、いや違うパンツのことだった。
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(宮城県) :2012/06/14(木) 04:02:49.49 ID:5Ba8AMaa0
そうこうしている間に朝日はすっかり昇り、今は懐かしきごぼ天を思わせる鶏のけたたましい鳴き声が聞こえてきた。
その声に釣られるように、一人の少女が起き出した。
「おはよーおはよー!そこにいるの?」
シャーロック・シェリンフォードことシャロだ。
っち、コイツらが起き出す前に早くパンツを見つけ出そうと思ったのに、というエリーの内心を尻目に、さらにその声に応えるかのようにまた一人。
「まぶしーまぶしー!夢があるの?」
コーデリア・グラウカだ。
さらに連鎖が連鎖を呼び、最後の一人も起き上がった。
「冒険が!」
譲崎ネロだ。
そして、ベッドの上に起き上がった三人はなぜかぴょこぴょこ飛び跳ねながら楽しげに唱和する。
「はい!」
「挑戦を!」
「はい!」
「つーれーてーきーたー!」
「問題解決!」
何も解決なんかしてないんだよ、とエリーは内心で呟きながらベッドの上で決めポーズを取る三人を見つめていた。
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(宮城県) :2012/06/14(木) 04:05:23.92 ID:5Ba8AMaa0
今日はここまでだな、うん寝よう。
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [sage]:2012/06/14(木) 06:53:30.54 ID:SfhtaozQo
見てますよー
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/06/14(木) 07:26:09.02 ID:7+r4DvFDO
ふむふむ
期待
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東) [sage]:2012/06/14(木) 16:07:13.70 ID:8v1tsmsAO
支援支援
8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(宮城県) :2012/06/14(木) 17:01:18.65 ID:4wTpRNF20
精神的ショックという意味合いを別にすれば、普通の人間にとってパンツの一つや二つなくなったところで、さしたる実害などないのだ。
だが、ことにミルキィホームズの面々に至ってはその常識は通用しない。
あれはもう、ずいぶんと昔のことのように感じられる。
怪盗帝国と対峙してトイズを失ったあの夜、彼女たちが失ったものはトイズだけにとどまらなかった。
生徒会長アンリエッタにダメダメミルキィホームズを宣告されたミルキィホームズの面々は、着の身着のまま、彼女たちに特別あてがわれていた個室寮を立ち退きさせられたのだ。
そう、着の身着のまま、だ。
よって彼女たちの個室にあった私物に関しては全て差し押さえられた。パンツ一枚残さず全てを。
のちに、生徒会長アンリエッタのご厚意により、一つのみ私物の返却を許されたミルキィホームズの面々が選び取ったものは、図らずも一致した。
探偵服だ。
ミルキィホームズの名誉、プライド、チームワーク、彼女たちの全てを具現化したこの探偵服だけは何があっても絶対に手放すことはできなかった。そう、今やこの探偵服のみが彼女たちがミルキィホームズたる最後の証なのだ。
だが、そんな話いまのエリーにとってはクソほどの価値にもならない。
問題はパンツなのだ。
探偵服を選び取った彼女たちは、当然パンツはその時に履いていた一枚しかない。
よって、いまは何よりもパンツを見つけることがエリーにとっては至上命題なのだ。もし、パンツをその手に、そのお股に取り戻すことができなければ、痴女の汚名を逃れることはできず、エリーにとってはそれだけはなんとしてでも阻止せねばならない事態なのだ。
だが、いついかなる時においても空気を読めないクズは必ずいる。
「おいエリー!なにグズグズしてるんだよー!エリーが遅刻したらボクたちまで朝ごはん抜きになるんだぞ!」
そう譲崎ネロだ。
9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/06/14(木) 17:19:05.01 ID:NTiRDBxDO
地の文ありだし一行間隔とは言わないが、どこかで改行してくれ
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(宮城県) :2012/06/14(木) 17:28:27.88 ID:4wTpRNF20
「あの……その…………えっと……」
「いいから早く着替えるんだよー!」
どうにかして事情を説明しようとエリーは試みたのだが、金と飯のことにしか目のないネロは有無を言わさず彼女の服を脱がしにかかった。
「いや……待って……」
「いいから早くパジャマ脱いでよ!」
赤い布に突進する闘牛がごとく突進してきたネロにたちまちエリーはベッドに押し倒されてしまった。
「やだ……やめて…………」
「もう、暴れるなよエリー!おりゃー!」
ネロの魔手がパジャマの裾を掴んだときエリーは咄嗟に機転を利かせた。
いつも、だらだらに弛みまくったベッドのシーツを引っ張り素早く体を覆ったエリーは、そのままグルグルとシーツ巻き込みながら回転し、ベッドからなんとか脱出した。
「あの……その、すぐ行くから、先に行っててください……」
体にシーツを巻きつけながらエリーは言った。
「はぁ?なんでだよぉ!」
こういうとき、いちいち突っかかってくるのはやはりネロだ。っち、どうやって説得しようかとエリーが考えを巡らすと、不意に横合いから声をかけられた。
「もうネロ、エリーが嫌がってるじゃない」
コーデリアだ。こういうとき長女面をする彼女は非常に使える。エリーは黙ってコーデリアに後を任せることにした。
「だって、エリーがノロマだから……」
「きっとエリーにも事情があるのよ。ね、エリー」
「そうなのエリー?」
さも私はみんなことはなんでも知ってるのよ、という顔するコーデリアだが、その実脳みそお花畑のおめでたい女だということもエリーは知っていた。きっと、彼女はエリーの事情などなにも知らないだろう。ただ、それらしいことを言っているだけのだ。
こういときは曖昧に頷いておけばアチラが勝手に納得してくれる。
「はい……」
「ね、そういうことだから私たちは先に行ってましょうネロ」
「っちぇ、なんだよエリー。だったら初めからそう言えばいいじゃんか」
「ご、ごめんなさい……」
「ま、いいけどさ。遅刻したらエリーのぶんのイモも食べちゃうからね!」
「うふふ、それじゃあ、先に行ってるわねエリー」
「はい……」
エリーは笑顔をとともに二人を見送り、内心でガッツポーズした。
これで邪魔者は消えた、あとは早くパンツを探さなければ。
だが、その前に制服に着替えなければ、と思い直し、シーツをするすると脱いでそのままパジャマを脱いでしまった。
このときエリーは最大の失敗を犯した。
ネロがコーデリアと共に屋根裏部屋から出て行ったので、最大の関門は突破したとばかりに完全に油断しきっていた。
もう一人いるのだ、この部屋の中には。
「あ……」
パジャマもパンツも身に着けてないエリーの生まれたままの肢体をぼんやりと見つめている少女がいた。
その、少女――シャーロック・シェリンフォードはさも不思議そうに首傾げて言った。
「エリーさん、お股にワカメが付いていますよ?」
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(宮城県) :2012/06/14(木) 18:01:27.30 ID:4wTpRNF20
不覚。エルキュール・バートン一生の不覚。
まさか、お股のワカメを見られてしまうとは――いや、問題はそこではない。パンツのことだ。

「エリーさん、なんでお股にワカメが付いてるんですか?」
「え……いや、これはその……あの……」

咄嗟にお股を手で隠し、顔を真っ赤にしたエリーにシャロは何か気づいたというように手をポンと打った。

「わかりました!エリーさん私たちに隠れて一人でワカメを食べていたんですね!」
「いや……ちが……これは…………」
「ずるいです!私もワカメ食べたいです!私にもワカメください!」

あろうことか、シャロはエリーのお股目がけて、闘牛のごとく突進してきた。

なぜこうなる。
常々、この小娘は本当はとてつもないアホなのではないかと疑っていたがまさかここまでとは。
「ワカメー!ワカメー!」と突進してくるシャロを押さえつけながら、どう説明したものかとエリー頭を悩ませた。

だが、シャロの進撃は止まらない。

「わたしにもワカメくださいぃぃぃ!ワカメぇぇぇ!」
「ひっ……!」

涎を垂らしながら自分のお股を獣のように齧りつこうとしたシャロに、エリーは恐怖を感じ、咄嗟に手が出てしまった。
バチン、という音とともに頬面を張られたシャロは物凄い勢いで吹き飛ばされていた。
そのまま壁に激突し、その余波で部屋全体が大きく揺れ、天井からハラハラと埃が舞い落ちてきた。

しばし静寂に包まれた部屋の中で不意に、うっ…うっ…という嗚咽が響いてきた。

「うぅ……わたしもワカメが食べたかったのに……ひどいですぅエリーさん……」
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(宮城県) :2012/06/14(木) 18:31:48.27 ID:4wTpRNF20
「あ……その……ごめんなさい…………」

あまりのことに居たたまれなくなってしまった。エリーはシャロの抱え起こし、その涙で濡れる顔見ていたら良心がずきんと痛むのを感じた。
どう考えても非があるのは自分の方だ。どんな事情があれ仲間に手を出すなどあってはならないこと。
それは、自らのトイズの力に怯え、その恐怖を克服してくれたミルキィホームズのみんなと仲間となった時に誓ったこと。

その誓いをこんな形で違えてしまうとは……。

「ごめんなさいシャロさん……その今度……ワカメ食べさせてあげます…………」
「本当ですかエリーさん!?」

自らの行いを悔やみ、誠心誠意の謝罪を告げたエリー、シャロはケロっと笑顔になった。
こいつわざとやっているのでは、と邪推してしまうほどの立ち直りの早さだ。

「やったー!今夜の晩ご飯はワカメですー!エリーさんのワカメですー!」
「あ……いや、ちょっと待って……それは今度……」
「ええ!?今度なんですかー!?なんでですかー?」

そりゃそうだ。ワカメワカメと言っているがこれはワカメではないのだから。
気づいたら話が変な方向に進んでいるが、ここまで来てしまっては後戻りなどできなかった。

「あの……まだ栽培が…………途中で……」
「あ、そうですよね!ワカメは増えるんですもんね!エリーさんのワカメは増えるワカメなんですね!」

そりゃ増えるのだろうが。
こいつはわざとやってるいるのか、と思うほどのシャロの天然っぷりにエリーは頭が痛くなってきた。

「あ、早くしないとエリーさん!朝ごはんに間に合いませんよ!」

そうだった。早くしなければ朝ごはんにありつけない。
早くパンツをも探さなければいけなかったのだが、そんなことは朝ごはんと天秤にかけれない。

「そうですね……早く行きましょう」

それに幸いにもシャロは自分がパンツを履いていないことに気がついていなかった。
またあとで、パンツぐらいゆっくり探せるだろう。そう思ってエリーは制服を素早く着てシャロと共に屋根裏部屋を後にした。

「そういいえば、なんでエリーさん、お股ワカメ隠してたんですかー?」
「あの……それは……その……」
「でも楽しみですね!ワカメパーティー!コーデアリアさんたちにも教えないと!」
「あの……それは……内緒で…………」
「えー?エリーさんのワカメですかー?」
「だからその………ワカメ禁止…………」
「えー?なんでですかー?エリーさんのワカメ楽しみじゃないですかー」
「だから……」

こいつ本当にわざとやっているのではないだろうか。
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(宮城県) :2012/06/14(木) 18:39:32.49 ID:4wTpRNF20
誰もいなくなった後の屋根裏部屋でベッドの下からかまぼこはのろのろと這い出てきた。

「?」

なにやら頭に違和感を巻じるがこれは……?
頭になにか被らされているような。だがいくら、かまぼこが頭の上を見ようと顔あげてもそれは叶わない。
まぁ大した問題ではないだろう。耳が塞がれているわけではないし、視界も覆われているわけではない。

そう思い、さして気にすることなくかまぼこは窓から朝日が照らすその世界へと飛び出していった。

その頭にエルキュール・バートンのパンツを被ったまま。
14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(宮城県) :2012/06/14(木) 18:39:58.38 ID:4wTpRNF20
つづきます。
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/06/14(木) 19:22:46.63 ID:Ko8FaZKDO
ネロに恨みでもあるのかww
16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/06/14(木) 20:57:06.49 ID:qAgAzntCo
エリーさん黒いwwww
一応だが、エリーはシャロのこと呼び捨てだよ
17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/06/19(火) 11:47:54.19 ID:eC4QJ+cIO
いい意味でキチガイアニメと冷静な分析をするエリーが合わさって
クソワロタ
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