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日向創「幼馴染?」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) :2012/08/12(日) 12:06:04.91 ID:hlC6GBjm0
−注意−

スパーダンガンロンパ2のネタバレあります














七海「日向君、『幼馴染』って一体どういうものなのかな?」

日向「いきなり何だよ」

七海「自分の苦手なゲームの分野を克服する為に恋愛ゲームをやってるんだけど。攻略するために知っておきたくて」

日向「うーん。俺もいたことないからわかんねえや。あ、でもアイツなら」





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旅にでんちう @ 2024/04/17(水) 20:27:26.83 ID:/EdK+WCRO
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木曜の夜には誰もダイブせず @ 2024/04/17(水) 20:05:45.21 ID:iuZC4QbfO
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いろは「先輩、カフェがありますよ」【俺ガイル】 @ 2024/04/16(火) 23:54:11.88 ID:aOh6YfjJ0
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【MHW】古代樹の森で人間を拾ったんだが【SS】 @ 2024/04/16(火) 23:28:13.15 ID:dNS54ToO0
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こんな恋愛がしたい  安部菜々編 @ 2024/04/15(月) 21:12:49.25 ID:HdnryJIo0
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【安価・コンマ】力と魔法の支配する世界で【ファンタジー】Part2 @ 2024/04/14(日) 19:38:35.87 ID:kch9tJed0
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アテム「実践レベルのデッキ?」 @ 2024/04/14(日) 19:11:43.81 ID:Ix0pR4FB0
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エルヴィン「ボーナスを支給する!」 @ 2024/04/14(日) 11:41:07.59 ID:o/ZidldvO
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2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) :2012/08/12(日) 12:08:21.45 ID:hlC6GBjm0
砂浜


日向「おーい辺古山ー。あれ? 左右田も一緒か」

辺古山「日向と七海か、今ヤシの実を模擬刀で叩き割っていたところなんだがどうしたのだ?」

日向「お前って小さい頃から一緒だった『幼馴染』っていうやつがいるんだよな」

辺古山「ああいるぞ。でもそれがどうしたというのだ?」

日向「『幼馴染』って何なのか教えて欲しいんだ」

左右田「何だよそりゃ? 『幼馴染』って物心つく小さい頃ころから一緒にいて通う学校、遊ぶ時とかも常に一緒でそうやって何年も過ごしてきた奴のことを言うんじゃねのかよ」

七海「うん。あたしがプレイしてるゲームの登場人物もまさにそんな設定だったね」

辺古山「私の幼馴染も実際そうだ。いやだから『幼馴染』というのか」

七海「じゃあさ、辺古山さんはその幼馴染の人が好きなの?」

辺古山「な!?」//

七海「ゲームに出てくる主人公は男なの。 そしてその主人公の幼馴染は女の人なんだけど、どっちもお互い好意は持ってるはずなのに二人とも素直な性格じゃないからいつも衝突しあうの。 実は嫌いなのかなって思えば、なんやかんやで仲直りして元に戻るし。 なんかそういう二人の関係性ってやつが理解できなくてゲーム以外のときはいつも寝てるアタシでもそのことが気になって眠れないの。 だから教えて辺古山さん」

辺古山「わ…私は坊ちゃんとはその…」

日向「坊ちゃん?」

辺古山「し…失礼する」

左右田「顔赤くして走って逃げやがった。あれは辺古山も相手の幼馴染にホの字だな」

七海「うーん。『幼馴染』のことについて結局わからなかったなぁ」

左右田「つーか日向。お前が教えればよっかただろ」

日向「いや俺『幼馴染』いないし」

左右田「嘘つけ!! お前には空手やってて角のような髪型をした幼馴染いるはずだろ!!」

日向「何だよ角みたいな髪型って。実際、そんな髪型って地毛でもセットしても無理だろ」

七海「あたしも日向君には『はじめちゃん』って呼びそうな幼馴染がいると思ったんだけどなぁ」

左右田「嘘だ!! 日向、お前には角みたいな髪型をして空手やってて『はじめちゃん』ってお前を呼ぶ幼馴染が本当はいるんだろ」

日向「バーロ…いやバカヤロウ。そんな奴、幼馴染じゃなくてもいな…」

澪田「ヒャッホーーー あっ! ハジメちゃん達じゃないっすかー 何してんすか? ヤシの実吸ってたんすか? 唯吹にもチューチュー吸わせて下さいっすよー」

日向・左右田「「……」」

七海(角って、二つあるんだね)
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/08/12(日) 12:08:49.70 ID:+Ihnx1ZSO
ダンガンロンパ俺得
はよ
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) [sage]:2012/08/12(日) 12:09:13.13 ID:hlC6GBjm0
あ、終わりです
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/08/12(日) 12:17:22.20 ID:mNLSQcebo
はよ
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/08/12(日) 12:30:38.10 ID:f7LcaRDEo
珍しい
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/08/12(日) 14:42:10.79 ID:+Ihnx1ZSO
>>4
4月1日はまだ遠い
さぁはよ
8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) [sage]:2012/08/12(日) 15:28:55.74 ID:hlC6GBjm0
レスありがとうございます。

>>7
幼馴染ネタで続きを書くのは無理です。オチはここまでしか考えてなかったので。

別場面の話を書かせてください。

9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) :2012/08/12(日) 16:27:03.74 ID:hlC6GBjm0
『前作のダンガンロンパのキャラが苗木でなく狛枝の場合』


視聴覚室 第一の動機のDVDを見せられる場面

狛枝(僕の『幸運』で手に入れた財産がすべてなくなってる。…それがどうしたっていうんだ。今のこの状況にしても。これはあくまでやがて訪れる希望の為の前段階。この絶望を乗り越えてその先にある輝かしい未来の希望の踏み台にしか過ぎないんだ。尤も自分の財産がなくなった程度のことに僕はそんなに絶望は感じてないけどね)

舞園「イヤーーーーーーー」

桑田「舞園ちゃんが走っていっちまったぞ」

狛枝(…これはひょっとすると)ニヤ

10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [sage]:2012/08/12(日) 16:57:13.89 ID:W5RXYFrz0
>>9
これは何回か妄想したなあ
他キャラ、特に霧切との絡みが気になる
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/08/12(日) 16:59:48.54 ID:g7H5Z2KIO
空き教室

狛枝「ここにいたんだね舞園さん。心配したよ」

舞園「狛枝君。ごめんなさい心配かけて。私、視聴覚室であのDVDを見せられて気が動転して」

狛枝「気にしないでよ。もう気は少し落ち着いた?」

舞園「はい、狛枝君は優しいですね」
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/08/12(日) 17:10:57.05 ID:g7H5Z2KIO
狛枝「そんなことないよ。僕なんか、希望あふれる才能を持つみんなと比べたらゴミみたいな存在だから」

舞園「そんなことないです。狛枝君はその、一緒にいて安心します」

狛枝「僕なんかみたいな存在に超高校級のアイドルにそこまで言われると何だか照れるなあ。こういう優しい言葉ってあまり言われたことないんだよね」

舞園「そんなことないです! 狛枝君は優しいです。そんな優しい狛枝君にお願いがあります」
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/08/12(日) 17:38:39.15 ID:g7H5Z2KIO
狛枝「・・・何? 舞園さんのお願いなら僕は何でもするよ」

舞園「何でもしてくれるんですね。ならお願いです。私を守って下さい」

狛枝「喜んでさせてもらうよ。命をかけてもね。それで舞園さんに希望が生まれるなら尚更ね」

舞園「狛枝君、私嬉しいです」

狛枝「じゃあ早速、舞園さんがこの学園を出る為にどうやって僕を[ピーーー]のかを考えよう」
14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(田舎おでん) [sage]:2012/08/12(日) 20:52:41.91 ID:lV/gCCPHo
相変わらずキチガイ
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/08/12(日) 21:06:17.20 ID:B2AJdaPRo
安定のキチガイ
16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(宮城県) [sage]:2012/08/12(日) 21:39:19.08 ID:j06Y+Uov0
続きがこない……なんて絶望的なんだ
17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [sage]:2012/08/12(日) 22:21:16.41 ID:W5RXYFrz0
たぶん続きはもうこないんじゃないかな?
だって明らかに思い付きを書きなぐっただけだもん、ここから続けるのなんて無理だって
あはははははは!!!もう続きがないなんてさ、なんて絶望的なんだろうね
でも大丈夫だよ、その絶望を乗り越えてこその君達なんだ!続きは自分達の脳内で作り上げればいいんだよ!
そうすればより強くみんなの希望が輝いてくれる・・・ああ、素晴らしいよ!
18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) [saga]:2012/08/12(日) 22:24:39.98 ID:hlC6GBjm0
舞園「え…狛枝君、今なんて言ったのですか」

狛枝「だから僕を殺す方法だって舞園さんが誰かを殺さないとここから出られないんだからさ」

舞園「狛枝君、何を言ってるのですか?」

狛枝「何って、言葉通りの意味なんだけど。僕は希望溢れる才能を持つ君達に殺し合いなんかで死んで欲しくないんだよ。あのDVDを見た舞園さんは見るに耐えない絶望に犯されてる。今だって落ち着いたように見せて本当は外が気になってるんだろ。僕は舞園さんにそんな顔をして欲しくないんだよ。大した才能のない僕みたいな人間に希望を与えるアイドルとしていて欲しいんだよ」

舞園「そんな、わ、私に人を殺せるはずがないじゃないですか」

狛枝「…本当かな。さっき僕がなんでもすると言ったときの舞園さんの表情、明らかに僕を利用しようと思ってた気がするんだけど」

舞園「…そんなことあるわけないじゃないですか」

狛枝「僕、エスパーだから舞園さんの考えてることなんて分かっちゃうんだけどね」

舞園「えぇーー」

狛枝「冗談だよ。アハハハハ、舞園さんすごく動揺してるね。それにしても本当にただ殺すだけででられるのかなあ。おーいモノクマ」

モノクマ「おやおや、年頃の男女の高校生が二人しかいない教室で一体ナニをシテたのかな。ハアハア」

狛枝「本当に誰か殺すだけでここから出られるの? 更にそのあと面倒なことをしないといけないのかな」

モノクマ「あー聞かれなかったから言わなかったんだけど、結論を言うと誰かを殺しただけでは卒業はできません」

舞園「何それ! 聞いてないわ!!」

モノクマ「おやおや舞園さんは随分ご立腹みたいですね。しかも今の言い方、やっぱり誰かを殺そうっていう気持ちはあったのかな」

狛枝「舞園さんはいいから続きを教えてよ」

モノクマ「せっかちだなぁ」


その後モノクマの話を要約すると、誰かが殺されて死体が発見された後、残った人間に一定の捜査時間が与えられ犯人の手がかりを調べていく。

捜査時間の後は学級裁判というものが行われ、誰がクロ=犯人なのかを突き止める為の話し合いが行われる。

話し合いの結果、投票タイムというものが行われ犯人と思われる人物に投票をする。

犯人以外の人物に投票数が多ければ犯人はこの学園を晴れて卒業、つまりここから出ることが出来る。

その代わり、犯人以外の人間は全員処刑される。

逆に犯人への投票が多い場合、犯人以外の人間は処刑は免れるが、学園から出ることは出来ない。

そして犯人の人物は処刑されるという内容だった。

19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) [sage]:2012/08/12(日) 22:31:14.34 ID:hlC6GBjm0
すいません。ID違うんですけど
>>11、12、13は>>10の続きです。訳あって違う端末から続きを書いてました。
20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) [saga]:2012/08/12(日) 22:59:38.23 ID:hlC6GBjm0
舞園「そんな結局の所、一人しかここから出られないじゃないですか」

モノクマ「あのねえ、人を[ピーーー]ってことはとても重い事なんだよ。一人殺そうが、二人殺そうが[ピーーー]人数に罪の重さの差なんてないんだよ。一人[ピーーー]なら、他のみんなも[ピーーー]覚悟でいてもらわないと。だって、一人殺した時点で人殺しなんだからさ」

狛枝「舞園さん気にしないで。僕は舞園さんを僕の命をかけてでも守るって言ったんだからさ。舞園さんが犯人だってバレないように僕を殺せばいいだけなんだよ。僕が協力して殺されればみんなを欺くことなんて簡単だよ。他の希望がなくなってしまうのは惜しいけど舞園さんは国民に希望を与える素晴らしい才能を持ってるんだ。だから是非舞園さんには生き残って欲しいんだよ」

舞園「何で狛枝君は自分が殺されることに平気なの? 他のみんなを犠牲にしてまでここから出るなんて…私にはやっぱり出来ないです」

狛枝「行っちゃった。あーあガッカリだな。せっかく彼女の希望が見られるのかと思ったのに。さっきまで絶望の中に希望の光が確かにあったのに、消えちゃったよ」

モノクマ「ウププ、人殺しが希望だなんてよくいうねえ」

狛枝「ま、僕はあきらめないよ。この絶望を誰かが乗り越えてくれる為にも、僕はいつでも希望の為の踏み台になってみせるさ。最後に勝つのは希望なんだ。アーハハハハハハハッ!!」


『前作のダンガンロンパのキャラが苗木でなく狛枝の場合』  終
21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [sage]:2012/08/12(日) 23:10:54.56 ID:W5RXYFrz0
こんなに続きが気になるのにこんなに早く終わってしまうなんて、なんて絶望的なんだろうね・・・
さすがのボクも希望を見失いそうだよ
22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) [sage]:2012/08/12(日) 23:27:58.25 ID:hlC6GBjm0
>>1です。

アンソロジーみたいな書き方のssじゃやっぱりダメですかね。一本の話を長々と書くより、いろんな場面の話を短くたくさん書きたいのですが。狛枝の話もパート2とかを考えてはいるんですが
23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(田舎おでん) [sage]:2012/08/12(日) 23:45:38.60 ID:lV/gCCPHo
書きたいように書けばいいよ
面白ければみんな見る
24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [sage]:2012/08/13(月) 00:09:54.15 ID:YebTap9X0
短くて場面はつなぎつなぎでもいいけど、パートが複数ある続き物は
時間がかかってもいいから完結まで書いて欲しいかも
25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/08/13(月) 01:38:39.02 ID:i03noTTjo
俺は>>1が書きたいように書けばいいと思う
面白いから無問題
26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) :2012/08/18(土) 10:14:06.06 ID:eafsB1dH0
『いつものアレ』


野球グラウンド


弐大「桑田ーー練習に魂がこもっとらんぞー。気合じゃああぁぁーー」

桑田「うるせーおっさんだな。練習なんかしなくたって俺は野球で負けねえつうの。早く終わらせてミュージシャンの練習したいぜ」

苗木「あはは、桑田君ってすごい自信だね」

舞園「弐大さーん、お待たせしました。あら苗木君、野球の練習を見てたの?」

苗木「まあね。ところで弐大君と待ち合わせしてたの?」

舞園「ええ、仕事の関係で。彼、私達のアイドルグループのマネージャーもしてるの」

苗木「ええっ!? 弐大君って、スポーツ関係のマネージャーしかやってるところ見たことがなかったけど、アイドルのマネージャー業もするんだ」

舞園「はい、だって彼は超高校級のマネージャーなんですから」

苗木(見た目からは想像できないや)

弐大「マネージャーたるものアイドルが公の場で輝けるように土台として支え、個人の個性を引き出す助けが出来なければマネージャーとして名乗る資格はないわい」

苗木「うわっ、弐大君いつの間に僕の後ろに」

舞園「弐大さんお疲れ様です。弐大さんは私のアイドルグループのメンバーのキャラの方向性や、ダンスの振り付け、様々なメディアに宣伝など様々なお仕事をしてるんです」

苗木「それってマネージャーじゃなくて、完全にアイドルのプロデューサーか事務所の社長の域の仕事だよね!!」

弐大「バカモン、さっきも話したがそれぐらいできてこそ真のマネージャーじゃ。相手を支えるという意味ではスポーツ選手のマネージャー業と別に変わらんわい」

苗木「あはは、すごいなあ」

舞園「それより弐大さん、仕事に行く前に保健室でいつものアレをやってほしいんですけど」

弐大「おおアレか。よっしゃー、前が公の舞台で花を咲かせることができるように、ワシのとっておきのアレを舞園、お前の体に送り込んでやるわい」

苗木「…あのさ、アレってなんのこと?」

舞園「それは…恥ずかしくて言えません//」

弐大「企業秘密じゃ。それじゃあイク(行く)としようかのお、舞園」

舞園「はい!!」

苗木(なんで『行く』がかっこ表記なんだ。それにしてもあの2人、ただのアイドルとマネージャーの関係じゃないのかな。後をつけてみよう)




27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) :2012/08/18(土) 10:44:16.62 ID:eafsB1dH0
保健室前


苗木(あの二人は何をしてるんだろう)



舞園「んくぅ…あぁっ、はぁあああああああっ!」

弐大「ほれほれほれい!」

舞園「に、弐大さん…私、これなしじゃ…アッ! 生きて…いけま…アッアアーー」

弐大「ふふふ、どうじゃあ気持ちいじゃろ。これなしじゃもうイキ(生き)られんじゃろう!」

舞園「は…い…、弐大さん、もっと、もっと」

弐大「アタタタタタタタタ!」

舞園「アッアァァァァァァァーーーー」




苗木(そんな…舞園さんと弐大君って、ただのアイドルとマネージャー関係だけでなく、もっと深い関係だったのか。それにしても舞園さん、なんて艶かしい声を。弐大君ってマネージャーだけでなく、アッチの方も凄いのか)
28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) :2012/08/18(土) 11:14:05.69 ID:eafsB1dH0
廊下


苗木「あの二人があんな関係だってことは誰にも言えないよね。スキャンダルとか大変そうだし、二人の邪魔なんてしたくないし。でも、アイドルとマネージャーでそんな関係って」

霧切「何をあなたは悩んでいるのかしら?」

苗木「霧切さん!! ハハ、何のことかな〜」

霧切「とぼけても無駄よ。悩みがあるなら私が相談に乗るわ。仲間なんだから信じて欲しい。あなたが以前私に言った言葉だったわね?」

苗木「ごめん、でも言えないんだ」

霧切「そう、それがあなたの答えなのね。私のことが信じられないのね」

苗木「え、そういうわけじゃ」

霧切「もういいわ。さようなら苗木君、私にもう話しかけないでね」

苗木「え、ちょっと待ってよ霧切さん!!」

苗木(行っちゃた…どうしよう、霧切さんに嫌われちゃったよ)

29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) :2012/08/18(土) 11:59:28.95 ID:eafsB1dH0
霧切(全く、苗木君のクセに生意気よ。私に隠し事なんて。って、どうして私は信頼を裏切られた彼のこと今もかんがてしまうのかしら。気分が悪いわ。保健室で少し休みましょう)

舞園「弐大さん今日もアレ、気持ちよかったです」

弐大「マネージャーとして当然のことよ。アイドルの花を咲かせるために、水を与えるのはワシの役目じゃからのお」

霧切「…あなた達、保健室で気持ちよかっただの、水を与えるとか一体ナニをしてたのかしら」

舞園「霧切さん! えっとこれは…」アタフタ

弐大「企業秘密じゃ」

霧切「スキャンダルにしてあなたが育てたアイドルの花を枯らすわよ」

弐大「ぬおっ! 分かった。話すからスキャンダルは勘弁してくれえい。誤解でも噂に尾ひれがつくのは厄介だしのお」

霧切「誤解?」

30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) :2012/08/18(土) 12:15:29.07 ID:eafsB1dH0
舞園「私はこれから新曲のプロモーション映像の撮影をするのですがこれが結構体力を使うので弐大さんにマッサージをしてもらったんです」

弐大「アイドルが100%の力で仕事ができるように支えてやるのがマネージャーの役目だからのお。その為に仕事前には必ずワシはとっておきのアレ、つまり指圧をするんじゃあ。別名、超高校級の指圧師とはワシのことじゃあ。アッハッハッハッハ」

舞園「弐大さんのマッサージ、とっても気持ちよくて。思わず自分でも変な声を出しちゃうんです」

弐大「全く、そのせいで霧切にばれてしまったじゃろうが」

舞園「気持ちよくさせてくれる弐大さんがいけないんです」

霧切「はた迷惑なことを、次からは学校でしないほうがいいわ」

弐大「全くじゃ。ワシの指圧のこと自体も伏せていたから、いつも『アレ』で誤魔化していたというのに」

霧切「代名詞で言うのもやめなさい」

舞園「それにしても霧切さん、最初は勘違いしてましたよね。霧切さんって意外とエッチなんですね」

霧切「だ、黙りなさい//」
31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) :2012/08/18(土) 12:52:37.22 ID:eafsB1dH0
教室


苗木「はあ、どうしよう。舞園さん達のことも気になるけど霧切さんの方が気になるよ。霧切さん、一度拗ねると中々機嫌直してくれないからなあ」

霧切「悪かったわね拗ねて」

苗木「き、霧切さん。いつの間に! あのごめんね隠し事して、実は」

霧切「弐大君と舞園さんが保健室でナニかしてたことかしら」

苗木「えっ! もう知ちゃったんだね。さすが霧切さんだね。隠してたのは舞園さんと弐大君がその…保健室でそういうことをしてた声を聞いちゃったからさ。ちょっと混乱して下手に言っちゃダメだとと思ったんだ。ごめんね」

霧切「あなたは二人の声を聞いただけで、様子は見てないのね」

苗木「そ、それは…さすがにあの二人が真剣なら邪魔しちゃ悪いと思って」

霧切「……クスッ、アハハハハハハハ」

苗木「き、霧切さん、笑うなんて酷いよ」
  (あの霧切さんがここまで爆笑するなんて僕、変なこと言ったのかな?)

霧切「ごめんなさい苗木君、あまりにもあなたが可笑しくて。あの二人はね……」

32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) :2012/08/18(土) 13:00:24.94 ID:eafsB1dH0
苗木「マッサージイィー!!」

霧切「勘違いしても無理はないわ。紛らわしいことをあの二人は大声で言ってたみたいだから」

苗木「ハァ、何か悩んでたのが自分が馬鹿みたいだよ」

霧切「そんな風に勘違いするなんて、苗木くんも結構エッチな男の子ね」
  (私も言われたけど)

苗木「そ、それは違う…よ」

霧切「歯切れが悪いわね」

苗木「それよりさ、これで仲直りってことでいいのかな。僕、舞園さん達のことより霧切さんに嫌われちゃったのかなって、そっちの方が気になってたんだ」

霧切「//// どうしてあなたは隠し事をするかと思えば、そんな恥ずかしいことを素直に言えるのかしら。本当にあなたは生意気ね」

苗木「それはまだ霧切さんの口からハッキリ聞いてないから」

霧切「…うやむやにしてまた普通に話そうと思ってたのに、改めて聞かれたらまだあなたのことを許せそうもないわ」

苗木「そんなあ」

霧切「あなたには罰を受けてもらうわ。それで許してあげるわ」

苗木「それで許してもらえるなら何でもするよ」

霧切「…苗木君。安易に何でもするなんて言わないほうがいいわよ」

苗木「でも罰を受けないと許してくれないでしょ」

霧切「まあそうだけど」
  (少し罪悪感が…)

苗木「それで罰は?」

霧切「苗木君、あなたには罰として私にアレをしてもらうわ」

苗木「マッサージだね。探偵も忙しいもんね」

霧切「それは違うわ!!」

苗木「!!」

霧切「あなたが勘違いしてた方を……してもらうわ」


























霧切「苗木君、ここまで言えばわかるわね」

モノミ「らーぶらーぶ」



『いつものアレ』 終

33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) :2012/08/18(土) 18:18:50.77 ID:eafsB1dH0
『こういうとき』




苗木「霧切さん!!」

霧切「苗木君、今逃げようとした犯人を捕まえたわ。抵抗されて怪我をしたけど軽いものよ」

苗木「馬鹿、一人で犯人を追いかけてしかもこんな怪我までして… 僕がどれだけ心配したか」グスッ

霧切「…何、泣いているの・・・?」

苗木「当たり前じゃないか。霧切さんに何かあったら僕は…」

霧切「…ごめんなさい。こういうとき、どういう顔すればいいのか、わからないの」

苗木「笑えばいいと思うよ」

霧切「………」



二コッ

34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) :2012/08/18(土) 19:29:53.15 ID:eafsB1dH0
辺古山「はあ、どうすればいいのだ」

狛枝「辺古山さん、どうしたの? ちょっと絶望した顔をして」

辺古山「狛枝か。この間私の幼馴染を襲おうとした輩がいてな。私はそいつを何とか撃退したんだ」

狛枝「へえ、それは凄いじゃないか。僕みたいなゴミのような人間には到底できないな」

辺古山「相変わらず自分を卑下した言い方をするのだな」

狛枝「だって本当のことだし。それで、撃退したのにどうして落ち込んでるんの?」

辺古山「撃退する際、相手の攻撃を受けてしまってな。軽い傷を負ったのだ」

狛枝「辺古山に傷を負わせるなんて、それはそれですごいね」

辺古山「狙われた坊ちゃん、いや幼馴染を守った際に受けた。私は幼馴染が無事で良かったの思ったのだが、幼馴染は私に泣いてこう言ったのだ」





九頭龍「馬鹿野郎! 俺なんかの為にこんな怪我しやがって」ポロポロ

辺古山「坊ちゃん。私の為に泣いているのですか?」

九頭龍「当たり前だ! お前に何かあったら…俺は…」






辺古山「ということがあってな。私はあのときどういう顔をすればいいのかわからなかったのだ。それをずっと悩んでいた」

狛枝「簡単なことだよ。笑えばいいと思うよ」

辺古山「笑うか。でも私は笑うのが苦手なんだ。昔はそれなりに笑っていたが自分には必要のないものだと思い疎かにした結果、私は笑い方を忘れてしまった」

狛枝「大丈夫だよ。僕が見本を今見せるから。こんな風に笑えばいいと思うよ」










狛枝「んん…んんんんんんぅぅぅぅぅ…! あはっ! あはははははははははははははははははははははははははははははははは」








狛枝「こんな風にね」

辺古山「ありがとう狛枝。早速私もやってみよう」

日向「それは違うぞ!!」





『こういうとき』 終

35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/08/18(土) 20:19:50.28 ID:cWMkJH7V0
ワロタwwww
36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北) :2012/08/19(日) 07:27:20.81 ID:H4kyUt2AO
コマエダスマイルとか怖すぎて坊ちゃん涙目wwwwwwwwwwww
37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) :2012/08/19(日) 08:22:52.80 ID:gvu6ZRve0
『○○ゲー』



ホテル ロビー


七海「……」ピコピコ
  (難易度高いなあ)

罪木「あ、七海さん。おはようございます!」

七海「…………」ピコピコ

罪木「む、無視しないで下さーい。私のこと嫌わないで下さーい」

七海「…あ、おす罪木さん。ごめん、ゲームに熱中すると私、周りが見えなくなるんだ」

罪木「そうだったんですか。良かった嫌われてなくて。…あのー、ゲームっておもしろいのですか?」

七海「当たり前だよ」ドヤッ

罪木「そうなんですか。私はゲームをやったことがなかったので。目と頭を悪くさせるものだと思ってました」

七海「ブー。それは聞き捨てならないなあ」

罪木「ご、ごめんなさーい」

七海「罪木さん、ゲームをやったことがないなんて人生の9割は損してるよ。だから私がゲームのおもしろさをあなたに教えてあげるよ」

罪木「あ、ありがとうございます」

七海「早速だけどとある人気ラブコメ漫画の原作を元にしたアドベンチャーゲームをやってみよう」


38 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) :2012/08/19(日) 09:49:01.11 ID:gvu6ZRve0
七海「このゲームはね主人公である男子高校生の視点で話を進めていくんだ」

罪木「名前は…結城リトさんっていうんですね。あは、かわいい男の子ですね」


〜プレイ中〜


罪木「あ、選択肢がでてきました」

七海「ここでは誰と一緒に過ごすかを選ぶんだよ」

罪木「なら私はリトさんの妹さんを選んでみます」


〜プレイ中〜


七海「それにしても主人公の妹の名前が結城美柑だなんて、罪木さんと同じ名前だね」

罪木「アハハ、でも読み方は同じですけど漢字が違いますね。私の名前は蜜柑ですし。それにしてもこの美柑さんの声、七海さんの声に似ている気がします」

七海「…気のせいじゃないかな」


〜プレイ中〜


罪木「きゃ〜! 何ですかこれ!? 美柑さんがリトさんに、は、は、破廉恥なことを迫って!!」

七海「別のヒロインが仕掛けた影響でそうなってるんだね。まあゲームプレーヤーに対する一種のサービスシーンってやつだよ」

罪木「そんな、血のつながった兄妹同士でしかも七海さんの声でこんな、こんな」

七海「ぶー。私じゃないよ。ちなみにゲームだからこの程度の描写で済んでるけど原作だとこの描写、もっと際どくなるらしいよ」

罪木「ゲームだからって、これはいけないと思います。健全な青少年に悪影響を与えてしまいます〜。こういう描写は削除するか修正して規制するべきです〜」

七海「ハア〜。そうやって規制って言うからゲームがつまらなくなっていくのに。じゃあ罪木さん、別のゲームをやろっか」
(元々恋愛ゲームに近いこのゲームも苦手だったし)

罪木「はい、そうします〜」
39 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) :2012/08/19(日) 10:19:30.46 ID:gvu6ZRve0
罪木「最後の幻想零式?」

七海「うん、英語を直訳するとそう読むね。大手のゲームメーカーが作った戦記物の大作アクションRPGだよ。私のセーブデータで早速やってみよう」


〜プレイ中〜


罪木「あは、この笛を持ってる女の人、可愛いですね」

七海「私もこのキャラはお気に入りなんだ。私はいつもその子と、剣を持った眼鏡の女の子、銃を2丁持った男の子の3人でいつもパーティーを組んでるんだ」

罪木「私もそのメンバーでプレイさせて下さい」

七海「いいよ」


〜プレイ中〜


罪木「銃を持ってる男の人は何だか田中さんの声に似てます」

七海「そうだね。もっとも銃を持った彼は田中君と違ってあまり訳のわからないことは言わないけどね」

罪木「剣を持った女の人は何となく辺古山さんに似てます」

七海「雰囲気的にはそうかもね。声は澪田さんの声に似てるんだけどね」

罪木「笛を持った女の人は…う〜ん、この人も声が七海さんの声に似てますね」

七海「…気のせいだよ」


〜プレイ中〜


40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) :2012/08/19(日) 11:22:28.01 ID:gvu6ZRve0
罪木「あ、頭の上に!マークが付いてる人に話しかけたら何か貰いました」

七海「このゲームは休憩中にこっちから他のキャラに話しかけると何故かアイテムを貰えるんだよね」


〜プレイ中〜



罪木「あの〜気になることがあるんですけど…」

七海「何?」

罪木「この女の人が階段を上ったり、回避動作をしたりするとなんだかチラチラスカートの中の下着が見えちゃうんですけど」

七海「これもプレーヤー向けの一種のサービスの一つだと思うんだ。ただ、操作キャラの女の子とフラグを立てる為に会話したりプレゼントをして仲良くなって、お礼に女の子がはいてる下着を貰うってことはできないんだけどね。あ、エミナさんのイベントはちょっと違うか」

罪木「そんな要素があったら完全に違うゲームじゃないですか。しかも女性の下着なんて貰ってどうするんですか!?」

七海「残念ながら男の子の下着は貰えないばかりか、見ることもできないんだけどね」

罪木「お、男の人の下着を貰ってだ、誰が得をするんですか!?」

七海「…花村君?」

罪木「…まあ世の中にはいろんな人がいますもんね。ところでプレゼントで思い出したんですが、私は最近、日向さんと会話して仲良くなる度にプレゼントを貰うんですよ」」

七海「罪木さんも? 実は私もそうなんだ」

罪木「ただ貰いっぱなしは悪いと思って、この間は私の方からプレゼントをしたんですけど」

七海「…私も日向君にプレゼントをしたよ。罪木さんは何をあげたの?」

罪木「それは// 恥ずかしくて言えないです。七海さんは何をあげたんですか?」

七海「…私もそれは恥ずかしいから言いたくないな//」

罪木「そうなんですか。すみません。人には誰にも知られたくないこともある筈なのに私なんかが相手の心に踏み込むようなことを聞いてしまって」

七海「気にしないで。それよりそろそろ朝ごはん食べよう。罪木さん、一緒に行こう」

罪木「はい! よ、喜んでー!!」



七海・罪木((…まさか…ね))



















日向「はあ、ついにみんなの分のパンツ手に入れちまった。田中のは実体がなかったけど。何でみんな会話してプレゼントを渡しただけでパンツをくれるんだろ? それに女子の下着はともかく、男子の下着は貰ったところでどういう使い道があるんだよ?」

モノクマ「うぷぷ。女子の下着はともかくって、日向君は一体ナニに使うのかなあー。うぷっ、うぷぷぷぷぷ」




『○○ゲー』終


41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(田舎おでん) [sage]:2012/08/19(日) 13:04:13.97 ID:trBkjw2Co
うぷぷぷぷ
乙乙
42 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/08/19(日) 14:10:34.75 ID:03BClN9ko
43 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/11(木) 04:03:03.54 ID:Jo2gh+PGo
無理か
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