他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報VIP
SS速報VIP 過去ログ倉庫
検索
すべて
本文
タイトル
投稿者
ID
このスレッドは
SS速報VIPの過去ログ倉庫
に格納されています。もう書き込みできません。。
もし、このスレッドをネット上以外の媒体で転載や引用をされる場合は
管理人までご一報
ください。
またネット上での引用掲載、またはまとめサイトなどでの紹介をされる際はこのページへのリンクを必ず掲載してください。
渚「この学校は好きですか?」 -
SS速報VIP 過去ログ倉庫
Check
Tweet
1 :
:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]:2012/09/13(木) 00:52:11.27 ID:aiTwIbGR0
渚「私は、とってもとっても好きです…」
渚「でも、何もかも、変わらずにはいられないです…」
見知らぬ女生徒。俺に向けられた言葉ではなかった。多分、心の中の誰かに語りかけているのだろう。
渚「楽しいこととか、嬉しいこととか全部。全部変わらずにはいられないです。それでも、この場所が好きでいられますか・・・?」
?「―見つければいいだろ」
渚「―えっ」
?「次の楽しいこととか嬉しいことを、見つければいいだけだろ」
?「―ホラ、行こうぜ」
渚「あっ」
―俺たちは登り始める。これから先、俺のスタイルを否定する、長い、長い、坂道を。
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1347465131
1.5 :
荒巻@管理人★
(お知らせ)
[
Twitter
]: ID:???
【 このスレッドはHTML化(過去ログ化)されています 】
ごめんなさい、このSS速報VIP板のスレッドは1000に到達したか、若しくは著しい過疎のため、お役を果たし過去ログ倉庫へご隠居されました。
このスレッドを閲覧することはできますが書き込むことはできませんです。
もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。
阿笠「最近ミセスというガキ共が調子に乗っとるのう」 @ 2025/06/25(水) 04:35:52.49 ID:v8H9IvXNO
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1750793752/
男「自公政権が決めて来た増税と負担増?」 @ 2025/06/24(火) 20:08:58.15 ID:JMcKG0l20
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1750763337/
(安価&コンマ)鉄血に狼の男が(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ) part2 @ 2025/06/22(日) 22:47:53.63 ID:xiq+pvxz0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1750600073/
■ 萌竜会 ■ @ 2025/06/20(金) 21:08:31.92 ID:A9RjOWcxo
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1750421311/
■ 萌竜会 ■ @ 2025/06/20(金) 21:07:56.06 ID:9l741hD4o
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1750421275/
■ 萌竜会 ■ @ 2025/06/20(金) 21:07:18.78 ID:XCIH42NJo
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1750421238/
■ 萌竜会 ■ @ 2025/06/20(金) 21:06:42.32 ID:sMr/Yf+to
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1750421202/
■ 萌竜会 ■ @ 2025/06/20(金) 21:06:05.72 ID:A9RjOWcxo
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1750421165/
2 :
:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]:2012/09/13(木) 01:15:47.80 ID:aiTwIbGR0
?「―ヒィイイィイ!」
ラグビー部1「春原どうだ!反省したか!」
ラグビー部2「毎日毎日、でっかい音でCDかけやがって!」
春原「いや、でもあれ聞かないと調子でないんだよね・・・」
ラグビー部1「スクラム!!」
?「毎日飽きずによくやるな・・・」
春原「折木!!見てないで助けてくれよ!!」
折木「俺はやらなくてもいいことは、やらないんだよ」
春原「アンタめちゃくちゃ白状すねっ!!」
そこから先は、なかなかに見ごたえがあった。
踏まれる春原。高く蹴り上げられる春原。ボールのようにパスされていく春原。
そして、トライされるボール。確か、トライは五点だったか?
?「―やかましい!!」
声がする方を見ると、器用にモップを振り回して走ってくる女性が見えた。この寮の寮母をしている、相楽 美佐枝さんだ。
美佐枝「いい加減にしなさーい!!」
散り散りに逃げていくラグビー部。屈強な彼らも、相楽さんには弱いらしい。
美佐枝「ったっくもう!近所から苦情受けるのはあたしなんだからね!」
寮母ってのも大変な仕事だな。
ゴミ(春原)「みさえさ〜ん、もっと早く助けにきてよ〜。ウゥ・・・」
美佐枝「あんただって悪いんでしょーが。これに懲りてちょっとは反省しなさい」
春原「へ〜い・・・」
やれやれ。毎日毎日、エネルギー消費の大きい生き方に敬礼。
3 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)
[sage]:2012/09/13(木) 01:17:12.95 ID:HOeUB88wo
暗殺教室
4 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)
[sage]:2012/09/13(木) 01:18:42.64 ID:HvJQp6v90
おお、やはりホータローか
期待期待
5 :
:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]:2012/09/13(木) 01:31:55.35 ID:aiTwIbGR0
春原「クソっ、ラグビー部め・・・」
折木「んな小さい声じゃ聞こえないだろ。―クソっ、ラグビー部め〜」
春原「・・・僕より小さい声で聞こえるわけないだろ」
ラグビー部「―今の誰だ!!」ドンッ
春原「ヒィイイィイイ!!何で聞こえるんだよ!僕を殺す気か!?」
折木「お前、ビビリ過ぎだろ」
春原「僕だって一対一なら引くことはないさ。でも、相手が多すぎるだろ?」
春原「まぁ、見てな。卒業間際になったら、派手にお返ししてやるから」
春原「その時は折木、僕の背中はお前に任せるぜ!」
折木「くだらん。一人でやってくれ」
春原「いや、助けにこいよ!!」
折木「だって俺、省エネだぜ?」
春原「いつからだよ!」
折木「いや、生まれた時から」
ラグビー部「―静かにしろ!!」ドンッ
こうして今日も、灰色の一日が終わる。目標があるわけでもなく、ただ掲げた指針(省エネ)を心情に生きるのっぺらぼうの一日が。
6 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2012/09/13(木) 01:40:08.21 ID:mQMVbidw0
このSS、えるたそは出てくるの?
それとも、古典部サイドからは折木だけ?
7 :
:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]:2012/09/13(木) 01:44:28.88 ID:aiTwIbGR0
今日はここまで。一回寝て、また夜に更新します。
このSSでは、完結まで行けば、他の古典部の連中も出てきます。
afterもあるので、結構長くなると思います。
8 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)
[sage]:2012/09/14(金) 00:43:35.48 ID:JKIyhLdY0
乙
期待してる
9 :
:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]:2012/09/14(金) 23:02:34.76 ID:zyqUi9RI0
ここは、終わってしまった世界。何も生まれず、何も死なない。過ぎ行く時間すら存在しない。
もし僕が生まれる場所を探しているのなら、この世界を選んではいけないと思った。
こんな世界に人がいた。僕が見えるのだろうか?僕はこの世界に生まれていない。
終わった世界で一人ぼっちで暮らす少女。空虚な、静止した世界に生きる少女。
僕はどうしてか、彼女のことが気になった。
彼女の瞳が、なぜだかとても懐かしいものに感じた。
10 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(チベット自治区)
[sage]:2012/09/14(金) 23:08:03.61 ID:bCrLJqsP0
期待
11 :
:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]:2012/09/14(金) 23:26:57.70 ID:zyqUi9RI0
?「あ、あの・・・折木くん」
折木「ん?」
ふと前を見ると、一人の女生徒が話しかけてきた。気の弱そうな物腰に、オドオドした態度。
このクラスの委員長、藤林 椋だった。
折木「なんだ?藤林」
藤林「先日は、どうもありがとうございました」
そう言って彼女は、俺に頭を下げてきた。この前のことを言っているのか?
折木「よしてくれ。そんなに大したことはしていない」
藤林「で、でもお姉ちゃんも喜んでましたよ」
折木「・・・アイツがねぇ」
?「こら!折木奉太郎!!」
声がした方を見ると、いきなり辞書が飛んできた。
無論避けることの出来ない俺は、見事に顔面を辞書にぶつけられ、吹っ飛んだ。
藤林「お姉ちゃん・・・」
藤林(姉)「あたしの妹苛めるなんて、いい度胸じゃない。このスカタンがぁ!!」
そう言って藤林(姉)は俺の胸倉を掴んでくる。これは苛めじゃないのか?
折木「この状況は俺が苛めにあってるだろうが!」
藤林「そ、そうだよお姉ちゃん。それに私、苛められてないよ」
藤林(姉)「ふ〜ん。ならいいけどね・・・」
やっと胸倉を離してくれた。
藤林(姉)「まぁ、いいわ。けど、妹に手ぇ出したらただじゃおかないからね」
折木「待て。俺に辞書ぶつけた分と、藤林を苛めていたということについて謝ってもらおうか」
藤林(姉)「じゃあね〜また後で!」アハハハ〜ハ
そう言ってあいつは教室から出て行った。何しにきたんだ、アイツ。
12 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2012/09/15(土) 17:51:28.05 ID:pfmev4/DO
藤林姉とか妹じゃなく杏とか椋と名前でだな
13 :
:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]:2012/09/17(月) 20:54:13.40 ID:V4ycG/BG0
折木「さてと、どこで食おうかな」
購買で買ったパンを片手に持ち、教室に帰る途中、男子生徒達の会話が聞こえてきた。
男1「幽霊!?」
男2「ああ。出るんだってさ。例の交通事故に遭った女生徒の幽霊!」
男3「見間違いじゃね〜の?」
男2「ホントだって!」
折木(幽霊ねぇ・・・)
―私、気になります!
折木(何だ?今の・・・)
一瞬、誰かの声が聞こえた気がした。けれど、どうやら気のせいらしかった。
ふと外の方を見ると、昨日の女子が一人でパンを食べていた。
無視することも出来るが、何故か彼女のことが気になった。
折木「一人か?教室で友達と食べないのか?」
渚「・・・」
折木「なぁ、聞いてるのか?」
渚「ごめんなさいです。食事中ですので」
折木「そうか」
14 :
:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]:2012/09/17(月) 21:07:38.05 ID:V4ycG/BG0
渚「あの、なんでしょうか・・・」
折木「いや、なんとなく気になってな。なんでこんな所で昼飯を食べているんだ?」
そして彼女、いや、古河は話始めた。
前は友達がいた。仲の良い先生もいた。けれど今はいないこと。体が丈夫ではないこと。留年したこと。
渚「知ってる人は皆卒業してしまって。今の学校は知らない人ばかりで。」
渚「浦島太郎の気分を味わいました・・・」
折木「部活には入っていないのか?」
渚「・・・はい。演劇部に入りたかったんですけど。私、体が弱いから・・・」
折木「・・・そうか。・・・ん?何の音だ?」
渚「なんでしょう・・・?」
校庭の方から聞こえる。バイクの音か?
折木「・・・行ってみるか?」
15 :
:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]:2012/09/18(火) 23:55:49.89 ID:J3fNS5zj0
校庭の方に行ってみると、二台のバイクが校庭を走っていた。
春原「うぉおー!スッゲェ〜爆走!」
折木「春原、何の騒ぎだ?」
春原「殴り込みじゃないの?他の高校の奴がバイクで乗り込んできたんだ」
突然、女生徒達が騒ぎ出した。何かと思い見てみると、一人の髪の長い女がバイクの方へ歩いていっている。
注意でもする気か?
渚「どうしてこんなことに・・・」
折木「一応進学校だからな。それが気に入らないんだろう」
智代「無用な騒ぎは起こしたくない。怪我をしないうちに消えろ。」
凄い上から目線だな。
挑発に乗った男が、バイクで突っ込んでいく。いや、死ぬだろ。
だが、女は跳躍したかと思うと、バイクに乗っている男の顔面に蹴りを入れ、もう片方のバイクに連続蹴りを入れ、騒ぎはほんの数秒で収まった。
春原「なに、アレ・・・」
16 :
:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]:2012/09/19(水) 00:18:28.49 ID:DRxPVs+i0
授業中、春原が話しかけてきた。後で付き合えとのことだったが、断った。
アイツ、俺が省エネなの知っているくせに。
その後聞いた話によると、さっきの女生徒に喧嘩を吹っかけてきたらしい。
見事に返り討ちに合ったそうだが。ダサいぞ、春原
17 :
:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]:2012/09/19(水) 00:28:37.28 ID:DRxPVs+i0
放課後、なんとなく旧校舎に寄ってみた。確か、三階に演劇部があったはずだが。
そこには先客がいた。古河だ。しかし、古河は教室に入ろうとしない。
何かあったのかと思い、教室を覗き込んでみると、そこにあったのは、物置と化した教室だった。
折木「・・・忘れてた。演劇部は今年の三月で休止したんだ。元々部員も少なかったみたいだしな」
渚「・・・」
折木「でも、休止ってことはまだチャンスはあるだろ。頑張ってみたらどうだ?」
渚「あの、折木さん・・・。なんでこんなに親切にしてくださるんですか?」
折木「・・・さぁな。なんとなく、だな」
なんとなく、気になるんだ。誰かを思い出しそうで。
18 :
:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]:2012/09/19(水) 00:39:22.22 ID:DRxPVs+i0
俺には三年前からの記憶がない。目が覚めた時、病室には知らない男がいた。俺の父親と名乗った。
母親は、俺が幼いころ事故で無くなったらしい。父親は仕事もせず、酒に溺れた、最低な奴だった。
俺は、知らない奴と暮らすのが苦痛で、いつも夜はそこらをぶらついている。
今まで生きた記憶がない。家に帰っても、家族と呼べるような人もいない。
俺は、独りだった。
そして今日。ふらついて着いた場所が、古河パンという店だった。
古河の実家だろうか・・・。
古河「・・・もしよろしければ、あなたをお連れしましょうか?」
古河「この町の、願いが叶う場所に・・・」
−折木さん!私、気になります!
また頭の中で、誰かの声が聞こえた気がした。
19 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(北海道)
[sage]:2012/09/19(水) 01:04:49.83 ID:aI0CYQM20
岡崎は出てこないのかな
20 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(山口県)
[sage]:2012/09/19(水) 16:45:28.90 ID:PthU3Pwno
岡崎は出るのか……?
岡崎もほうたるも好きなんだけどなんだこの複雑な気持ちは……
21 :
:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]:2012/09/23(日) 22:13:44.23 ID:gN0hH4kk0
折木「古河・・・?」
渚「こんな所で、何してるんですか?」
折木「いや、ちょっとな・・・。お前、今のは・・・」
渚「お芝居のセリフです。演劇部が復活したら、やってみたいお話なんです」
折木「芝居のセリフか・・・」
だとしても、頭の中に聞こえてきた声はなんだったのだろうか?
昔の俺が誰かから聞いたのか?
もしかして、その演劇の話を聞けば、何か分かるのではないだろうか・・・。
折木「なぁ、古河。今のはどういう話なんだ?」
渚「あれはですね、終わってしまった世界の話なんです」
22 :
:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]:2012/09/23(日) 22:18:12.47 ID:gN0hH4kk0
少女の生活は孤独だった。
少女以外にはだれもいなかった。
それは当然だった。
ここからは何も生まれず、何も死なない世界。
そんな世界だ。
その体は、僕のための物だったのだ。
僕は、望めばいいのだろうか?
この世界に生まれることを。
この世界で、ただひとつの温もり。
いつしか、僕はそれを求めた。
23 :
:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]:2012/09/23(日) 22:42:49.86 ID:gN0hH4kk0
俺はいつも見慣れなれた道を通りながら、昨日、古河から聞いた話を思い出していた。
折木「終わってしまった世界・・・か」
何も生まれず、何も死なない。
そんな世界で生きる一人の少女。
いつも孤独で、いつも独り。
そんな世界での、少女の話。
折木(何故俺は、あの話を知っている気がしたんだろうか)
記憶なんて、持ってないくせに。
折木(・・・まぁ、どうでもいいか)
24 :
:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]:2012/09/23(日) 22:50:50.36 ID:gN0hH4kk0
渚「・・・折木くん」
折木「ん?どうした、古河?」
渚「あの・・・、演劇部の部員集め、手伝ってくれませんか?」
折木「・・・なんで俺が?」
渚「い、いえ。駄目ならいいんです。すみません、いきなりこんな話して・・・」
折木「・・・別にいいぞ」
渚「えっ」
折木「・・・手伝うよ、部員集め」
渚「ほ、本当ですか!?ありがとうございます!」
渚「それじゃあ、今日の放課後。部室に来て下さい」
折木「ああ、分かった」
25 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2012/10/12(金) 02:00:04.80 ID:sxCgj7Ado
もう無理か
26 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(福岡県)
[sage]:2012/11/08(木) 19:56:13.35 ID:beDW0Fioo
お待ち申し上げております
(_ _ )
ヽノ)
ll
13.83 KB
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報VIP
専用ブラウザ
検索
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)