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大尉「何故か知らんが少女に平和な世界に飛ばされた」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :ジャクソン二等兵 [saga]:2012/09/16(日) 16:13:22.64 ID:KbQwN/v40
このスレは戦争?も混ざっています
書きだめは一応しておりますがほぼ無いと考えてもいいと思います
ちょくちょく問題や質問を入れようと思うので答えてくれたらイッチはすごい喜ぶ
そして妄想が入っているのでそこら辺はつっこまないでくれるか?
そして遅筆です(最悪)
そしてsage進行で行こうか迷ってる・・・


「RPGーーーーーーーー!!」と言う台詞が何の映画か忘れたので教えて欲しい
戦争から平和に平和から戦争ににシフトチェンジするかもしれん

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1347779602
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秘境 @ 2025/06/10(火) 00:47:53.81 ID:BDVYljqu0
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【安価】上条「とある禁書目録で」鴻野江「仮面ライダー」【禁書】 @ 2025/06/09(月) 21:43:10.25 ID:qDlYab/50
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ツナ「(雲雀さん?!)」雲雀「・・・」ビショビショ @ 2025/06/07(土) 01:30:36.87 ID:AfN9Rsm0O
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【安価コンマ】障害走を極めるその5【ウマ娘】 @ 2025/06/06(金) 01:05:45.46 ID:RaUitMs20
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阿笠「わしの乳首に米粒をくっ付けたぞい」コナン「は?」灰原「は?」 @ 2025/06/04(水) 04:01:13.39 ID:ZjrmryLdO
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レッド(無口とか幽霊とか言われるけどまだ電脳世界) @ 2025/06/02(月) 21:21:00.13 ID:ix3UWcFtO
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2 :ジョン・H・ミラー [saga]:2012/09/16(日) 16:19:11.65 ID:KbQwN/v40
大尉「このままここにいたら死ぬぞ!!撃て!!」
かすれた声で叫ぶ
兵士「分かっています!!」
そう言いながらM4カービンを敵に撃つ
バババババ
大尉「兵士!!もうここは駄目だ!!」
その声は銃声にかき消された
兵士「なんです!?聞こえません!!」

大尉「ここはもう駄目だ!!撤退するぞ!!」

兵士「もうすぐ増援が来ます!!」

大尉「もう20分も経ってるんだ!!増援なんて来ない!!仲間も折れも含めて5人程度しかいないじゃないか!!」

兵士「でもまだ・・・」
兵士は障害物に目を向けた
大尉「早く逃げるぞ!!」
大尉はライフルを背負って走った
伍長「大尉!!敵がRPGを持っています!!」
後ろをついてきた伍長は言った
大尉「走れ!!速く逃げるぞ!!」
大尉は兵士に叫んだ
兵士「自分は大丈夫です行ってください!!俺一人で大丈夫です!!」
またM4カービンを連射する
大尉「よし!!頼んだ!!」
走ろうとした瞬間後ろが爆発した
ドオオオオオオン
大尉はうつ伏せて動けなくなった
そして伍長が駆け寄る
伍長「大尉!!大丈夫ですか?」
伍長は大尉を担ごうとしただが
大尉「速く逃げろ!!俺はいいいますぐにげろ!!」

伍長「・・・しかし」

大尉「これは命令だ!!早く行け」

伍長「分かりました・・・・」
伍長は走って行った
大尉は伍長が行くのを確認すると
兵士の方へ這いずっていった
大尉「兵士!!大丈夫か!?」
大尉は兵士を揺さぶった
すると兵士は細く目を開けて
兵士「大尉・・・・逃げてください・・・・」

大尉「俺も逃げられんとにかくここを守り通す・・・最後まで」

兵士「しかし大尉・・・逃げるのでは無かったのですか?」

大尉「どうせ逃げられないのなら最後まで戦うさ・・・」
といって腰からハンドガンを取り出した
兵士「分かりました・・・やりましょう・・・」
バンッ
銃声が鳴った
兵士「・・・・」ガクッ
兵士は何かが抜けたように動かなくなった
大尉「兵士!!兵士!!しっかりしろ!!」
大尉は兵士を揺さぶるが反応は無い
大尉「どこから撃ってきた?」」
と言った瞬間大尉の視界が裏返った
大尉「グハッ」
誰かに蹴られた様だった
「おいおい俺たちはこんな奴らにやられたのか?」
男の声がした
大尉「誰だ・・・」
大尉はよく顔が見えないが男を見上げた
「俺はボリス・マガロフだ」

大尉「お前・・何が目的だ!!」

ボリス「ふっお前は知ることはない今ここで死ぬんだからんな・・・・」
そう言って大尉のこめかみに銃を当てた
ボリス「死ね・・・」
ズドーン
目の前が真っ赤になりそして真っ黒になった
3 :マイケル・ホーヴァス軍曹 [saga]:2012/09/16(日) 16:22:14.92 ID:KbQwN/v40
「生きたい?」

大尉「・・・・」

「生きたい?」

大尉「・・・・」

「生きたい?」

大尉「もういい・・・静かに眠らしてくれ・・・・」

「生きたい?」

大尉「やめてくれ・・・・」

「生きたい?」

大尉「やめろ!!」

「生   き   た  い ?」





大尉「・・・・・」パチ
目が覚めると目の前に小学生ぐらいの女の子が大尉を見つめていた
少女「・・・・・」

大尉「・・・・・」
10分後

大尉「・・・・・」

少女「あの・・・いい加減何か喋ってくれません?・・・」

大尉「・・・・お前は?」

少女「少女といいます大尉さん・・・・・」
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/16(日) 16:23:13.17 ID:FHOGXjmv0
RPGなんて映画ではよくあるから特定無理じゃね?
俺が真っ先に思い浮かべたのはBFBC2のハガード?だかがヘリに乗ってた時に言ったのだな
未だにあれは脳裏に焼き付いてるな
「Oh RPG!! RPG--------!!!!」だったかな?
5 :リチャード・ライベン一等兵 [saga]:2012/09/16(日) 16:35:20.92 ID:KbQwN/v40
大尉「・・・・ここは?」

少女「・・・・私の家」

大尉「・・・・何故俺はここに?」

少女「・・・・・今は知らなくていいよ・・とにかく自分の家に帰ってみたらどうでしょう」

大尉「・・・・俺は家が無い」

少女「軍の寮で暮らしてたみたいだね・・・・貴方の部屋の物はその部屋に全部あるから・・」

大尉「色々聞きたい事がある」

少女「めんどくさくなったので自分の部屋に行ってください!!」

大尉「ええ?ちょっと待て!!」

少女「ええい」
少女は大尉の顔を触った
その瞬間目の前が暗くなった




そうか・・・・>>4
結構同じような台詞あるもんな・・・・でも一瞬でRPGと見分けれるのか?
俺は結構銃ならシンプルなのが好きです
ビームみたいなのが出るのはあまり好きでは無い・・・・
6 :ウェイド衛生兵 [saga]:2012/09/16(日) 17:03:04.22 ID:KbQwN/v40
なあ大尉は主観でいいか?



目を開けたら
大尉「・・・・ここは俺の部屋か・・・・ん?机の上になんかある・・・・・」

メモ
あなたの部屋の隠し通路やそう言うものもそして体力も全部一緒なのです
そしてまずはあなたがいつもなら軍服をかけている所に学校の制服を着てください
その後顔を洗って朝ご飯を食べて学校に行ってください

少女より

大尉「えっ?学校?」
大尉は服を着替えて階段を下りていき
洗面所?で顔を洗ったそして鏡を見ると
大尉「えええええええええええええええええええええ?俺の顔じゃない!!俺の顔は!!俺の顔は!!」
大尉はガラスに顔をくっつけた
そして後ろから声がする
「お兄ちゃん・・・どうしたの?」

大尉「・・・・誰?」

「おねえちゃあああああああああああああああああああんお兄ちゃんがぼけた!!」

大尉(お兄ちゃん?つまりこの子は妹か・・・)ごめんごめん冗談だよ妹」

義妹「お兄ちゃん・・・・・なんか雰囲気が・・・」

大尉「しまった学校に行かなくちゃさらば妹よ(棒読み)」

義妹「う・・うん行ってらっしゃい・・・・」
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [sage]:2012/09/16(日) 17:22:58.35 ID:KbQwN/v40
姉「どうしたの?義妹?」

義妹「う・・・なんかお兄ちゃんが雰囲気が変わった気がして・・・」

姉「どんなふうに?」

義妹「なんか堂々としてるっていうかなんとゆうか・・・」

姉「というか妹は?」

義妹「・・・・もう行った」


そのころ

大尉(俺と同じ制服を着た男を見つけた・・・・よしついて行くか)

モブ男(付けられている気がする・・・・)


モブ男

大尉
1mの距離

大尉「・・・・」

友「おーーーい」
後ろから大声がしたから大尉は振り向いた
大尉「?」
すると友は背中を叩こうとしたのでその手を掴んで背負い投げをした
友「いてええええええ何すんだ!!」

大尉「貴様!!誰の手の者だ?」
腕を首にはめた
友「うぐぐ俺はお前の友達の友じゃねーか・・・・」

大尉「すまん友(情報収集完了)」
8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/16(日) 17:26:21.14 ID:0IkRPxYz0
ブラックホークダウンかもよ?
9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [sage]:2012/09/16(日) 17:30:58.73 ID:KbQwN/v40
うーん分からん・・・

そして好きな銃
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3427825.jpg
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/16(日) 17:36:08.86 ID:0IkRPxYz0
トンプソンか
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北) [sage]:2012/09/16(日) 17:42:44.71 ID:9F/8aByAO
トミーか

真の名銃たるグリースガンじゃないのか
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [sage]:2012/09/16(日) 17:43:32.04 ID:KbQwN/v40
トンプソンはスゲー好き後は・・・m700とかssgとかまだまだあるな
あと今日はこれくらいにするわ・・・
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [sage]:2012/09/16(日) 17:44:14.17 ID:KbQwN/v40
そしてミリオタ話をして欲しい・・・
14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [sage]:2012/09/16(日) 17:44:44.24 ID:KbQwN/v40
書きだめをしておく
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [saga]:2012/09/16(日) 20:24:11.64 ID:KbQwN/v40
大尉(ここは平和そうだな・・・・)

友「おい男知ってるか?昨日からXXXで内線が始まったらしいぜ」

大尉(俺が居た戦場か・・・)

5日前

俺はヘリコプターに乗って上空を飛んでいるときだった
突然本部から通信があった
「大尉!!そこにいるか?」
俺は通信機を荒々しく取った
「いますが・・・」

「早く!!そこの近くのXXXに行けそこの味方に会え!!」
そうとう急がしかったようだこっちの返事も聞かずに通信を切ったようだった
「おいXXXの拠点に俺を降ろしてくれ」

「了解した・・・・」
そしてヘリがXXXに着こうとした瞬間
「ミサイルだ!!!つかまれ!!」
運転手が叫んだ瞬間大きくヘリコプターは揺れた
俺はすぐヘリコプターに掴まると共にそこにあったM4カービンと弾倉を取り出した
腰にあるm1911の弾も全部持った
「畜生!!誘導だ!!」
そしてヘリコプターは急降下するそして急上昇する
ボオン
「よし誘導は避けた!!」
パイロットが喜んだのもつかぬまに
「またミサイルだ!!正面!!だめだ避けきれない!!」
ドオン
正面が爆発して後ろに吹っ飛ぶ
だが俺は無線機を取っていた
「本部!!ヘリが落ちるだめだもう墜落する!!」
俺は叫んだ
「なんだ?もう一回言え・・・」
そう言われたので俺はさらに大きい声で言った
「本部!!!ヘリが墜落する!!!生きて帰れるか分からん!!以上!!」
そしてへりは回転しながら落ちていく





今からゆっくり投稿していく
16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長野県) [sage]:2012/09/16(日) 20:47:30.01 ID:7BninHqfo
ミリオタ()
17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [saga]:2012/09/16(日) 21:09:46.38 ID:KbQwN/v40
そして地面に衝突した
俺は何とか助かった後ろの方に掴まっていたために
助かっただが
「ここは何処だ・・・・」
俺はへりから出た瞬間
「手を上げろ!!」
そうして俺は言われるままに手を上げて伏せる
「俺はアメリカ陸軍所属だ・・・・」
そして伏せる
「何故?陸軍がヘリコプターに乗ってるんだ?」
俺に銃を突きつけた
「本部に言われたからだ・・・・援護しにきた大尉だ・・・」
心の中では怖くないと思えるが声はこわばっていることに気付いた
「一人だけですか?」

「一人だけだ・・・パイロットもミサイルに当たって死んだ・・・」

「分かった着いてきてください!!」
俺に手を差し出してきた
「名前は?」
俺は立ち上がった
「兵士です・・・・」

「分かった兵士案内してくれ」
俺はM4カービンの弾倉を確認して兵士に着いていった
「ここはどこだ?・・・・」

「ここは拠点より3km離れたところです」
兵士は俺に地図を渡した
「ここは俺たちの陣地でして敵はあっちの方角です」
兵士は指を指した
「よしここの責任者に伝えてくれ・・・俺は敵陣に潜入する・・・何人か仲間をくれ」
そうすると兵士は驚いた顔をした
「本当ですか?」
俺は苦笑いで
「本当だ」
と答えた
「勝算が無い訳じゃない一つ一つ陣地を増やしていく敵の陣地に入って突破地点を作る」
だが兵士は
「無理です!!奴らは武器を大量に持っています精度もかなりいい物を・・・」
どれくらいの精度なのか・・・
「どれくらいの精度なんだ?」
俺は聞いてみた
「俺たちの2倍ぐらい」

今日はこれくらいかな?
18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/16(日) 21:17:20.16 ID:72qCnhaDO
句読点の使用と、もうちょっと日本語の勉強が欲しい
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) [sage]:2012/09/16(日) 22:54:46.70 ID:T0G+ERVQ0
すげぇイマイチ。
>>18の言葉をよく聞きましょう。
20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [saga]:2012/09/16(日) 23:00:00.72 ID:KbQwN/v40
>>19
おkというかあんまありこういう描写はない
21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [saga]:2012/09/16(日) 23:09:50.62 ID:KbQwN/v40
とにかく>>15>>17を書き直すわ・・・・
22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/16(日) 23:36:41.02 ID:Uqr7IqpDO
陸軍もヘリコプター持ってるぞ。
というか、4軍で一番数が多い筈
23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [saga]:2012/09/16(日) 23:47:31.39 ID:KbQwN/v40
>>22
すまん描写不足だ・・・・・それは書き直しで説明する
24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [saga]:2012/09/17(月) 00:22:03.88 ID:pliJ9n9Y0
俺はヘリコプターに乗って上空を飛んでいるときだった
突然本部から通信があった
「大尉!!そこにいるか?」
俺は通信機を荒々しく取った
「いますが・・・」

「早く!!そこの近くのXXXに行けそこの味方に会え!!」
相当急いでいたようだ・・・こっちの返事も聞かずに通信を切ったようだった
「おいXXXの拠点に俺を降ろしてくれ」
俺はパイロットに言った
「了解した・・・・」
そしてヘリがXXXの近くに来た瞬間、
「ミサイルだ!!!つかまれ!!」
運転手が叫んだ。瞬間大きくヘリコプターは揺れた
俺はすぐ手すりに掴まると一緒に、そこにあったM4カービンと弾倉を取った
「畜生!!誘導だ!!」
そしてヘリコプターは急降下する。そして急上昇する
爆発音が後ろから聞こえ・・・へりが少し揺れる
「よし誘導は避けた!!」
パイロットが喜んだのも束の間に
それは、何かは分からないが「プシュー」と音が聞こえる。
「またミサイルだ!!正面!!だめだ避けきれない!!」
ドオン
正面が爆発して俺は後ろに吹っ飛ぶ
だが俺は慌てずに後部の方にある予備の無線機を取って
「本部!!ヘリが落ちるだめだもう墜落する!!」
俺は叫んだ
「なんだ?もう一回言え・・・」
そう言われたので俺はさらに大きい声で言った
「本部!!!ヘリが墜落する!!!生きて帰れるか分からん!!以上!!」
そしてへりは回転しながら落ちていく
約30秒後、地面に衝突した。へりは正面から落ちた
俺は何とか後ろの方の手すりに掴まっていたので、まともに地面に叩きつけられることは無かった
「ここは何処だ・・・・」
俺はへりから出た瞬間、
「手を上げろ!!」
声がする方を見ると・・・・銃を持った兵士が走ってきた
そして俺は言われるままに手を上げて伏せる
「俺はアメリカ陸軍所属の大尉だ・・・・本拠地はアメリカの・・・・言えんがアメリカ国内だ」

「何故?その・・・アメリカにいた奴がヘリコプターに乗ってこんな所にいるんだ?」
俺に銃を突きつけた
「いや俺は偶然ここを通ったんだが・・本部にいきなりここに向かえと言われてな・・・・・」
心の中では怖くないと思えるが声は強ばったことに気付いた
「一人だけですか?」
いきなり敬語になった・・・・信用してくれたようだ
「一人だけだ・・・パイロットもミサイルに当たって死んだ・・・」

「分かりました着いてきてください!!」
俺に手を差し出してきた
「名前は?」
俺は差し出された手を掴んで立ち上がった
「兵士です・・・・」

「分かった兵士案内してくれ」
俺はM4カービンの弾倉を確認して兵士に着いていきながら聞いた
「ここはどこだ?・・・・」

「ここは拠点より3km離れたところです」
兵士は俺に地図を渡した
「そして俺たちの陣地でして敵はあっちの方角です」
兵士は指を指した
「よしここの責任者に伝えてくれ・・・俺は敵陣に潜入する・・・何人か仲間をくれ」
そうすると兵士は驚いた顔をした
「本当ですか?」
俺は苦笑いで
「本当だ」
と答えた
「勝算が無い訳じゃない敵の陣地に入って突破地点を作るだけだ」
だが兵士は 、
「無理です!!奴らは武器を大量に持っています精度もかなりいい物を・・・」
どれくらいの精度なのか・・・・俺は気になった
「どれくらいの精度なんだ?」
俺は聞いてみた
「俺達のよりは、断然いいですね・・・」

読みにくくてすまん・・・・たぶん言われた部分は直ってないと思うそしてつまらなくてごめんなさい生きててごめんなさい
そして大尉のM4のイメージ図 http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3429405.jpg

 
25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [saga]:2012/09/17(月) 12:26:20.59 ID:pliJ9n9Y0
過去編がいいか日本編かどっちの方がいい?
26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [saga]:2012/09/17(月) 12:37:36.14 ID:pliJ9n9Y0
大尉(・・・今はこんな回想している暇は無いな・・・)ふーん・・・それが?」

友「反乱軍の方が押してるんだって」

大尉「・・・・・まあ早く高校へ行こうぜ」

友「おう」


高校

大尉「あれっ?俺は何処の教室だっけ?」

友「お前wwwwぼけたか?wwww俺と同じだろwwww」

大尉「そうか・・・」

「こんにちは大尉君・・・」

友「おほおおおおおおおおおお巫女さん!!」

巫女「ついでに友君も」

大尉(情報収集完了)こんにちは巫女さん」

巫女「今日は始業式だけだね・・・・」

大尉「ああ・・・・そうだな・・・・」
27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [saga]:2012/09/17(月) 12:46:51.72 ID:pliJ9n9Y0
大尉「早く教室に行こうぜ友」

友「イエッサー」

大尉「よし突撃!!」

友「なんか今日は妙にノリすぎている気が・・・・・」

大尉(しばらくこのノリで行くか・・・・)何を言っている!?一等兵早く突撃しろ!!」

友「Aye, aye, sir!!」

大尉「お前は海軍なのか!?陸軍だろ!!」

友「イエッサー」

大尉「よし!!突撃!!」




モブ「何アレ?」

モブ2「さあ?
28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [saga]:2012/09/17(月) 13:04:06.11 ID:pliJ9n9Y0
ミリオタ「どうした!?お前ら」

大尉「よし!!兵長と合流した!!」

友「本部!!本部!!ミリオタ兵長と合流した!!」

大尉(情報収集完了)ミリオタ兵長!!敵は?」

ミリオタ「・・・・・もうやめね?」

大尉「ああ・・・そうだな」

友「なんだか疲れた・・・・」

大尉「しかし先生はまだか?」

友「もうすぐじゃね?」

「みんなー席に着け」

友「おっきた」
29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山口県) [sage]:2012/09/17(月) 18:53:04.57 ID:iHEZlX/zo
改行をキチンとしてくれるとありがたい
ヘルシングスレかと
30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [sage]:2012/09/17(月) 19:56:49.67 ID:pliJ9n9Y0
ちょっといったんこのスレは廃止する
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