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勇者「僕と一緒に、旅に出よう!」ウネウネ - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/09/17(月) 12:39:24.99 ID:YEaqgXk90
モンク(♀)「……」

僧侶(♀)「あらあら…」

剣士(♀)「なんだ、これは…」

勇者「〜(<◎>)〜」ウネウネ

………勇者 が あらわれた!

剣士「斬っておこう」

勇者「ままま待って下さい!勇者です、僕勇者です!」ウネウネ

モンク「早まるな剣士!コイツ一応王様から紹介されたんだから!」ガッシ

僧侶「殺生はいけません!話だけでも聞きましょうよ!」ギュゥゥ

剣士「そんなウネウネした勇者が居るか!魔物だろ!お前魔物だろ!ええい離せ!」ジタバタ

勇者「ヒイィ…僕本当に勇者なんですよぉ…」プルプル

剣士「ふーっ!ふーっ!」オチツイタ

モンク「ふぅ、で?何でそんな成りなんだ?魔王の呪いかなんかでも受けたのか?」

勇者「いえ、生まれつきです」ウネッ

剣士「やっぱコイツ斬ろう」チャッ

僧侶「剣士ちゃん、メッ」

剣士「う……」


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少し暑くて少し寒くて @ 2024/04/25(木) 23:19:25.34 ID:dTqYP2V2O
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渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」 @ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
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二次小説の面白そうなクロス設定 @ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
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佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
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全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
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君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/

笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/

2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/09/17(月) 12:39:57.64 ID:YEaqgXk90
※何番煎じか解らないネタですが頑張ります。
因みにテーマ故に必然的にエロスが入ります、苦手な方はご注意ください。


勇者が先代の魔王を討伐して15年…
平和は長くは続かず新たな魔王が現れて魔物を統治し、世界は再び混沌の内に堕ちていった。
そんな中、とある冒険者の酒場に新たな勇者を名乗る物が現れ、仲間を募った。
冒険者たちは魔王討伐の栄誉を求めて我先にと名乗りを上げ
酒場で最も実力のある3人の冒険者、モンク、僧侶、剣士が勇者と対面した…のだが

剣士「イビルアイに触手がついたような物体がよく勇者の装備着れるな…」

僧侶「説明お疲れさまです剣士ちゃん」

勇者「こうなったのも、総て母のせいなんです…」

モンク「あ?」

勇者「先代の勇者なのですが」

モンク「まぁ、信じたくは無いが勇者は血筋で受け継がれるからなぁ…それで?」

勇者「魔王を倒した後に、始まりの村近くに住む触手の王という魔物と結婚しまして」

モンク「ブッ」

僧侶「父親似なんですねぇ」

剣士「いやいやいや」

勇者「しかもそのまま父を鍛えて魔王にしちゃったんですよ」

モンク「出世しすぎだろ!」

僧侶「出世頭の亭主を持てて幸せでしたでしょうに、何で魔王なんかに…」

剣士「お前の冷静さの理由を知りたいよ私は…」

勇者「それは僕も訊きました、僕も始まりの村で生まれて家族皆で幸せに過ごしていたのですが…」

剣士「普通に過ごしてた事が不思議でならないよ」

勇者「ある日夕食を食べていたら突然…」

◆回想

触王「勇者、喜べ!父さん魔王に出世したぞ!」

勇者「ぶっ…けほっ。父さん!?お母さん勇者じゃないか!魔物だからってそんな急に…」

勇者母「あらあらユーシャったら汚いわよ?」ミソシルフキフキ

勇者「お母さんも何でそんなに冷静なの!?僕両親の世界をかけた夫婦喧嘩なんて嫌だよ!」ニョロフキフキ

勇母「あら、何言ってるの?勇者になるのは貴方に決まってるじゃない」

勇者「………え?」

触王「魔王は天武の才で決まる、そして今や魔物たちの身分も魔王の不在で随分と困窮してしまっている。父さんはその世直しをしに行かなければならないんだ」

勇者「触手モンスターが何言ってるの!」ニョロッ!

勇母「こら、勇者もその触手を誇りに思わないでどうするの。でも…これで私達の夢が叶うのね」ヨリソイ

触王「うむ…ではユーシャ、いや勇者よ!先代の勇者である女は頂いて行く、返してほしくば我が城まで追って来るが良い!」ダキッ

勇者「待ってよ!それ前から言ってた『敗北して触手まみれになるバッドエンドごっこ』したいだけじゃないよね!此処まで本格的にする訳ないよね!ちょっとおおおぉぉ!」ニョロロロ
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) :2012/09/17(月) 12:40:53.20 ID:1RIniSxC0
こんな勇者だったら迷わず斬るな
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/09/17(月) 12:42:22.31 ID:YEaqgXk90
◆回想終わり

勇者「…と言う訳なんです」ニョルン

モンク「そんな両親放置しとけ」

剣士「まぁそう言う訳にもいかないだろう。新たな魔王の登場で魔物たちも力を溜めて人類に危害を及ぼしている。」

僧侶「成程、勇者様はその為の抑制装置にしたい訳ですね?」

モンク「そんな考えてる親だと思うか?今の話聞いて…」

勇者剣士僧侶「「「・・・」」」

僧侶「ま、まぁ…勇者様が今必要とされているのは事実なのです」

剣士「少しは常識を持っているようだが、その触手でいやらしい事などしてみようとして見ろ。即座に叩っ斬る」チャッ

勇者「ヒッ!しませんしません!した事もありません!」ビクゥ

モンク「寧ろそんな親からよくこんな常識的な奴が生まれたな…まぁ、それが本当ならこれからよろしく、勇者」スッ

勇者「こんな外見なのに、信じてくれるんですか?」

モンク「あたしゃ拳士だ、拳をあわせりゃだいたいの事は解る」ギュッ

勇者「じゃあ…」ヌリュン

モンク「…ッ!!」トリハダ

勇者「ど、どうですか?」オドオド

モンク「あ、あぁ…嘘は言ってない」トリハダ

剣士「モンクが言うなら、まぁ仕方がないな」

僧侶「うふふ、よろしくお願いしますね勇者様♪」

勇者「……っ!有難うございます!」ブワッ

モンク「うわっ!こっち来るな抱きつくなヌルヌル苦手なんdうれgるえひえおうぃwwp………」

剣士「モンク―――――!!」

僧侶「あらあら♪」


…パーティを結成した!
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/17(月) 13:49:14.91 ID:VGsxgx6DO
勇者ハーレムか…いいぞもっとやれ
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/17(月) 18:19:30.37 ID:YEaqgXk90
※ちなみに触手は雌雄同体です
◆王都 酒場 モンクの部屋

モンク「う――――――ん…」ムニャムニャ

勇者「orz」ドゲーザ

剣士「斬らないだけまだありがたいと思え?」

勇者「うぅ、ごめんなさい」

僧侶「出発は明日まで延期ですね…」アラアラ

僧侶「そういえば勇者様、ご宿泊はどちらに?」

勇者「え?此処の宿を今日は借りる事になってますけど…」

僧侶「それは良かった♪」

勇者「そうですね、モンクさんの容体も見れますし」ニョロロン

剣士「貴様は見んでよろしい!トラウマになってたらどうする!」

僧侶「まぁまぁ剣士ちゃん。勇者様も敬語はそろそろおやめ下さい、パーティを組んだなら私達はもう仲間ですから…あ、私は癖ですからね」ウフフ

剣士「そうだぞ、信用されたいのなら態度ではなく結果で示す物だ。男だろう」

勇者「は、はい…」ニョルン

剣士「それじゃあ後は店主に任せて、今日はここで解散としよう。明日この部屋の前で集合と言う事で…勇者」

勇者「はい?」

剣士「無いとは思うが、気をつけとけ」

勇者「?」ニュルルル

◆二日目 酒場 僧侶の部屋

僧侶「ふぅ…っ、んぁ…朝の礼拝も終わりましたし、今日は装備を整えないといけませんね」イソイソ

僧侶「えっと…やくそうと、メディカと、ポーションと…」

トントントン

僧侶「はーい?」

勇者「何で全部回復系アイテムなんですか?」ガチャ

僧侶「あら、聞こえてました?冗談ですよ♡」ウフフ

僧侶「そうだ、よろしければ買い物に付き合って下さいますか?」

勇者「良いですよ?」ニョロロロロロロ

僧侶「あでもその姿だと…」

勇者「大丈夫、こうやって背伸びして…」グニョーン

勇者「ローブ羽織って、肩っぽい位置に剣を背負えば…」バフッ ジャキ

僧侶「まぁ…長くも出来るんですね❤」

勇者「なんですか?」ニョロ

僧侶「いえ、なんでも♪」
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/17(月) 18:20:20.70 ID:YEaqgXk90
◆王都 出店街

勇者「いや僧侶さんが居ると助かります、声が聞こえたり良く見られたりするとすぐばれて騒ぎになっちゃうんで」

僧侶「いえいえ、勇者様に荷物持って貰うと凄く助かりますよ♪」

勇者「ところで、この短い杖は何の枝で出来てるんですか?」

僧侶「…………それは南国の珍しい木なんですよ♪」

勇者「へぇー…」

???「よぉねぇちゃん!」

勇者「!」ニョルッ

僧侶「あら・・・」

チンピラA,B,C が あらわれた!

チンピラA「そんなしけたツラの奴つれてお暑いじゃねェの!」

チンピラB「そんな奴捨てて俺達と遊ばなーい?」

僧侶「そう言われましても、このお方は勇者様ですから…」

勇者「あ、あの…!」コソコソニュルル

チンピラC「ギャハハハ!そんな布づくめでコソコソした勇者が居るかよ!姉ちゃん騙されてるぜ!」

チンピラA「本物の勇者は俺達よ、勇者の剣だって持ってるぜぇ?」ニヤニヤ

僧侶「ハァ…コレダカラガチノニクショクケイハ……」

チンピラA「あぁ!?なんか言ったか!?」

勇者「ちょっと、僧侶さんが嫌がってるじゃないですか!」

チンピラB「黙れよ布づくめ!」チャッ

チンピラB の 攻撃!
勇者 は 寸前で回避した!

勇者「ちょっ…!」ビリッ

キャーッ! ナイフヨ! アイツサイキンチカバニデルトウゾクダンジャナイカ! ヨミニクイセツメイオツ!

チンピラA「馬鹿、何してる!退くぞ!」ギュッ

僧侶「やっ、離して下さい!」

勇者「僧侶さん!」

8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/17(月) 18:21:02.11 ID:YEaqgXk90
◆王都 郊外の路地裏

チンピラA「はぁ、はぁ…ったく、テメェは何してやがる!」ボコッ

チンピラB「アダッ!へ、へへ…でも上手く巨乳の別嬪ちゃんを持ってこれたじゃねッすか」

チンピラC「へへへ、確かに…最近売り物の魔物娘が出回らなくて新品がまるで手にはいらねぇからなぁ」

僧侶「貴方達…ッ!」シバラレ

チンピラA「さ、て、とっ」ビリッ

僧侶「…!」ポロン

チンピラC「おっほぉ、まるで白饅頭!」

チンピラB「魔物の浅黒い巨乳も良いが、やっぱ人間様のは有難味が…へへ、違ぇぜ」

チンピラA「おらそっち抑えつけとけ、俺が一番な」

僧侶「……ッ、仕方ありませ…」

 「  待     て  よ  」

チンピラA,B,C「…!!?」ゾクッ

触手「待ってって言ってるでしょうが」ズヌルゥ

チンピラB「ヒッ…!!ヒイィ、化物ぉ!」ヒュッ ガッ

チンピラB の 攻撃!
だが 触手 に 阻まれた!

チンピラB「は、離せ!」グッ グッ

チンピラC「この」ヒュッ ガキッ

チンピラA「離せ化物!」ビュッ ガキッ

チンピラC チンピラA の 同時攻撃!
しかし 複数の触手に同時に阻まれた!

勇者「こんなの…」ガキッ

ナイフ は すべて折られてしまった!

勇者「人間相手に振るものじゃない!」ブワッ

勇者 の 攻撃!
チンピラA の 頬をかすった!

チンピラA「ヒッ…!」ガッ

チンピラB,C「ば、化物おォォォ!」ダダッ

チンピラA「ま、まっで!おいてかないでええぇぇ!」ダダダダ

勇者「…ふぅ」チャキ

僧侶「勇者様…」キョトン

勇者「あぁ、僧侶さんこれ…」ビリリッ キュッ

勇者 は ローブの裾 で 僧侶の胸 を 隠した

僧侶「それでは正体が…」

勇者「良いですよ、少し縮めばいいだけですから」ニョニョニョ

僧侶「ありがとうございます…」キュッ

勇者「仲間ですから」ニコッ



剣士「………」スッ
9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/17(月) 18:25:36.47 ID:YEaqgXk90
◆夜 王都 酒場 モンクの部屋

僧侶「でねぇ勇者様が凄くかっこよかったんですよぉ♪」

モンク「はぁ〜結構見た目に反して筋力も度胸もあるんだなぁ」

剣士「妙な事をすれば叩ッ斬ろうと思っていたが、成程…勇者であるだけの事はあるな」

僧侶「本当です、それであんなに初々しい物だから…」ポッ

モンク「おぉ?僧侶さんさっそくあんな触手にホの字ですか〜?」ウリウリ

僧侶「まぁ・・・❤」

剣士「ブッ」

モンク「うわっ、なんだよ剣士?もったいねぇなぁ」

剣士「何でもない…」

モンク「・・・?」

勇者(ローブ新品)「ふぃー、やっぱり慣れた長さでないと歩き疲れますね」

僧侶「勇者様、今日はありがとうございました♪」

勇者「はい?あぁ、それほどでも…」

剣士「勇者」ガタッ

勇者「!?」ビクッ

剣士「気をつけろ…本当に」ボソッ

カツカツカツ

勇者「………?」

モンク「何なんだ?あいつ?」

僧侶「………」
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/17(月) 18:42:37.59 ID:YEaqgXk90
次はエロ入りまーす
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/17(月) 18:52:28.17 ID:YEaqgXk90
◆勇者の部屋

勇者「すぅ…すぅ……」ニュルーン

???「………」ギィ

勇者「ん……」ニュル

???「ふふふ…鮮度の良い触手…こんな子でもやっぱり…」ニュチ

勇者「んー…んー…」ニュルルンニュルルン

???「だぁめ、逃げちゃ…❤」アムッ

勇者「んんっ…?」

???「んっ…はっむ、ん…」ニュル、ニュル

勇者「うう…なんですk」

???「ぷは…動いちゃダメですよぉ…」ピキ

??? の 神聖魔法!
勇者 は 金縛りになった!

勇者「!?」ビキ!

???「あぁっ、動けなくなってしまいましたね…でもすぐ動けるようになりますから、その時にはもう逃げられませんけど❤」ウフフフフ

勇者(こ、拘束魔法?だれが…)グググ

僧侶「それじゃあ、今はこの状態で頂きます❤」ヌギッタプン

勇者「 」

勇者「ハッ!僧侶さん!?何でこんな…ウワアアァ!」メヲソムケ

僧侶「あら、もう目と口が動くんですね?流石は勇者です…私の加護をはじき返すなんて」ムニュッ

僧侶 は 胸で勇者の触手を挟む!

勇者「ひぃっ!ちょ、やめて…」ウググ

僧侶「触手だからどれを弄っても良いんですよねぇ…凄く、便利ですね」ムニュ タップタップズリズリ

僧侶 は 胸で触手をしごきながら 片手で 別の触手の先端 を 弄る!

勇者「まさか、魔物に魅了されて…ひゃあ!」

僧侶「女の子みたいな悲鳴なんですね、どっちでもないんでしたっけ?あぁ、私ははじめから貴方を魅力的だと思っていましたよ?いやらしい事、した事も無いんですよね」ズリズリ

勇者「じゃあ何で…っひ!」ゾクゾク

僧侶「私、少し皆とは異なるマイナーな神を信望していまして…童貞の性液は最高の供物なのです❤」ニコォ

勇者(じゃ、邪教の僧侶だった――――――!!!)ヒィ

僧侶「んっ…じゅぷ、んんっ…あむっん…」ジュブ、ズリュ・・・タップタップズリュ

僧侶 は 三本の触手 を 同時にしごいた!

勇者「ヒッい!…ぅあ、ダメ…です!なんか///」ビククッ

僧侶「んんっ❤いいっ…ですよぉ。一気に…っ、射精しちゃって…くださぁい❤」

勇者「も、もうだめっ―――――――!!!」

剣士「くそっ、結界なんか張って…失礼すr」バァン

ビュルッブピュッ ドクッドクッドクッ!

僧侶「んあっ!あっ❤」ビチャッドププッ

剣士「 」ベチャッビチャッ

勇者「 」ビクッビクッ
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/17(月) 18:53:00.63 ID:YEaqgXk90
◆掃除完了

僧侶「…」正座

勇者「……」グスン ヒック

剣士「だから気をつけろと言ったんだ…」フキフキ

勇者「ひゃい…」プルプル

僧侶「勇者様の、取っても熱くて素敵でした…❤」

勇者「ピィ!」ズザッ

剣士「あぁコイツはそういう宗教なだけだからな、性愛の神の信徒なんだ…私もこいつに…」

勇者「はい!?」

剣士「忘れろ」ジャキ

勇者「ハイ…」ビクビク

剣士「まぁ犯される事は無いから、コイツは極度の初心主義者だから。これで未だ処女だ、だから今回は不問にしてやる」

勇者「は…はぁ」ニョルル…

僧侶「でも、勇者様にだったら犯されても構いませんよ…❤」

勇者「 」ギクッ

僧侶「うふふ…❤」


そして、洗濯を済ませた僕らは次の日の昼に出発する事になった。
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/09/18(火) 07:44:17.27 ID:6KblX1b0o


でも、❤はiPhoneしか出ないと思うんだが
14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/18(火) 19:22:35.25 ID:WoCAqNxP0
◆旅立ち一日目 始まりの平原

モンスター が 更に あらわれた!

勇者「でやぁ!」ズバッ

勇者 の 攻撃!
スライム を 倒した!

モンク「覇っ!」ドゴッ

モンク の 攻撃!
ワーム を 倒した!

剣士「てやっ!」ザシュシュッ

剣士 の 攻撃!
触手 に 12のダメージ!

勇者「イダ―――――――!!!!」

剣士「あ、うわっ!すまん勇者!」

襲ってきたモンスター を 倒した!

勇者「………クスン」メソメソ

僧侶「勇者様、そんなに落ち込みにならないでくださいませ…」カイフクー ウネウネ

勇者「とりあえずその切れた触手捨てて下さいませんか…?;」

剣士「本当に申し訳ない…」

勇者「あぁ、それは本当に大丈夫ですよ?回復して貰えれば…ふんっ」ヌヂュルッ!

モンク「 ッ」ゾクッ

僧侶「まぁv生え変わるんですねv」ウネウネ

勇者「だから棄てて下さい!知らないうちに貞操失いたくないんで!」

僧侶「チェー」ポイ

勇者「まったくぅ…あれ、モンクさんどうかしました?」ウニュルル

モンク「ヒッ…!な、何でもねぇ!なんでもねぇよ…あ、ほらアタシぬるぬる苦手だからさ!」ワタワタ

勇者「・・・?」
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/18(火) 19:23:13.83 ID:WoCAqNxP0
◆始まりの森 キャンプ地

勇者「やっぱりヌルヌルの勇者って駄目ですかね…」ズゥーンニュルル

僧侶「素敵だと思いますよ?」

勇者「ちょっと黙って頂けます?」ニュビシ

剣士「むぅ、しかし腕は立つ癖に、跡を引くその根性がなっとらんな」

勇者「うっ」グサ

剣士「モンクは最近になって現れて急激に酒場の上位にまでのし上がった奴だからな…私でも知らないが相当なトラウマがあるのだろうな」

勇者「トラウマ…ですか?」

剣士「たとえばヌルヌルした魔物に襲われたとか、そうでなくとも女子であるならそういった生理的嫌悪の一つや二つ持っている物だ」

勇者「…………ちょっと、モンクさんと話してきます」

剣士「…まったく」

僧侶「あぁん、悩む勇者様も可愛いです…♡」

剣士「ちょっと黙ってくれるか?」

◆始まりの森 奥

勇者「モンクさ―ん、モンクさ―ん?」ガサガサ

モンク「ァ……ッハァ…ンァ」

勇者「!?」ビクッ

モンク「ンアァ…ヤ………ダメェ、ヤダァ…ヤダヨォ…」

勇者(この声…モンクさん!?出してる声といい…まさか、昨日の盗賊か…)ニョロカクレ

剣士『たとえばヌルヌルした魔物に襲われたとか』

勇者(…ッ!!たとえ同種でも…いや同種だからこそ、女の子を無理矢理乱暴するのは間違ってる…!!)キリッ ニュルッ

勇者「そこまでだ!ボクの仲間に手を…だ……すな?」

モンク「ンァ……!?」ビクッ

モンク は 一人でしている!

勇者「 」

モンク「あっ…!やっ!!みなっいっで…んんんっ…!」ビククッ ブルッ

モンク← (◎>)〜 

モンク← 〜(、、<◎>)〜
16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/19(水) 03:19:58.40 ID:Mzu/CO/IO
おつ
17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/19(水) 05:55:47.03 ID:EsBjmMTz0
モンク「////」

勇者「////」

モンク「あの…誰にも言うなよ?」

勇者「あ、ハイボクは何も見てません忘れましt」ドゲーザ

モンク「いやいやいやそれの事もだけど!これからちょっと…昔の話をな」

勇者「昔の…?」

モンク「いや…あそこまで見られちゃ訳話さなかったらアタシただの変態じゃん」

勇者「違ったんですか?」

勇者(てっきり僧侶さんみたいに…)

モンク「あ?」ギロッ

勇者「すいません」ドゲ

モンク「アタシさ…昔は普通の村娘だったんだ、ただ近くに道場があるだけで…」

勇者「…え?」

◆回想 10年前 武道の村

モンク(少女)「…ふぅ、少し山菜を採るのに集中しすぎたかなぁ。もうこんな時間」

がさっ

モンク「…ッ!?」

ニュルプゴボボボ

かくし蟲 が あらわれた!
かくし蟲 は モンクを拘束した!

モンク「やっ…!なにこれ、離し…」

ズルルルルルルル

モンク「イヤアアアァァァァッ!!」

ズニュル…ズニュル…

モンク「やだこれ…っ、ヌルヌルの…蟲?」

チクッ チクッブスックチュッ

モンク は 媚毒の針に刺された!
モンク は 媚毒の針に刺された!
モンク は 媚毒の針に刺された!

モンク「いっ…!あっ、や…いたぁっ…!チクチク、やだぁっ」ビクッビクッ

チュルルル・・・ドクッ

モンク「あ゜っ…!あ、かっは…」ビクッ

モンク「にゃに…これ、熱…ッあ!」ゾクゾクゾク

ニュルルッ ズリュッ ヌヂュルル

モンク「ひあぁぁぁっ…!」ビクッビクンガクガク

モンク「ふあぁ…ぬるぬる、いひっ…ぬるぬるいいよぉ…んあっ」ヌチュ、ズルッヌププ

ズルッ ズルッ

モンク「あ………」ゾクッ
18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/19(水) 05:56:17.20 ID:EsBjmMTz0
◆回想 数週間後 蟲の巣穴

グヂュルゴボヌヂュブジュルヌリュルルル

モンク「ァ…ァふっ……んっんぎっ」ボテッグチュゥ、ニュウルルル

モンク「んあぁ…vおなかぁ…いっぱぁvんぶっ」ゴボボボ

ゴボボッ ブチュルヌリュルルルヅチュルルルル…

モンク「ンンッ!んーんー!んぎゅぅッ!?」ドクン

モンク「ぷは!またぁ、産まれ…ぎはっ!あ、あ゛があぁっ!!あああ!!」ビクンッ ガクガクッ ビクンッ

ズリュゥッヌヂュウウゥゥゥゥゥッピギイイィィィ!!

モンク「はぁっ…vはぁっ…vも、また…いっぱい来るぅ…v」

ズルルルルルルルッ

モンク「んああああああああああぁぁぁぁあっ!!v」ビグクッ

ズバッ ベチョッ

モンク「ぁ…」

勇母「大丈夫…?」

モンク「ま…まって…この子たちはぁ…」ハァハァ

勇母「…ッ」

勇母「…ごめんね、私も貴方くらいの息子がいるから良く解るよ」ギュッ

勇母「でも、貴女はこれから正気に戻って…きっと凄く辛い思いをすると思う」

勇母「その時、貴女はその子たちを愛する事ができる…?」

◆現在

勇者「あの、誰ですか?」

モンク「だから信じたくないって言ったんだ…」ハァァ
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/19(水) 06:09:01.05 ID:EsBjmMTz0
※かくし蟲 その名の通り神隠しを起こす魔物の蟲。隠蔽性の高い異空間に巣を作り、人間の借り胎を連れ込み苗床にして増殖する。単体では殆ど無害な程に弱い蟲だが群れると媚毒入りの針を獲物に刺して快楽漬けの状態にしてしまう。一度苗床にされた者は回復、社会復帰、心的外傷の克服、どれも難しい状態になってしまう。



勇者「確かに魔王を倒した後もボランティアであちこちの魔物を抑えて回ったと訊きましたけど…」

モンク「それからアタシはぬるぬるした物がダメになったんだ、あんなものが汁を出して動いてるって考えただけで…っ」ブルッ

勇者「モ…モンクさん落ち着いて…!」

モンク「心は否定してるのに、身体の芯が…どうしても受け入れようとしちまうんだ…っ」ガクガク

勇者「モンクさん…」ニョルン

モンク「く…ふぅ…アタシはその後実家に受け入れてもらえなくなってな…そりゃそうだ、魔物の子供抱えた娘なんて普通受け入れられる訳がない」

モンク「だからアタシは村の武道寺院に弟子入りして、あの子たちを養う為の力を…簡単に肉体の誘惑に負けないような精神を鍛えあげたんだ」ギュゥッ

モンク「まぁ…たまに耐えきれなくなるけど…でも、この仕事の金で寺院に預けた子供たちに飯を食わせてやれる、だからあんたのぬるぬるにも、耐えて見せる。心配すんな」ニコッ

勇者「…始まりの村は」

モンク「・・・?」

勇者「母とボクの生まれ故郷、始まりの村はそこに住む魔物達もそんなに力を持たない事からか…魔物も人間同様に受け入れる優しい人たちの村だったんです」

勇者「そんな村に魔王の命令で攻め込まなければならなくなった父は、そこに駐屯地だけを置きました。でもやっぱり淫魔の系列の魔物だから、魔王の命令もあり人間の娘を攫って乱暴しなければならなかったんです」

勇者「母が勇者の地に目覚めた当初、普通の女の子として暮らしたがっていた母も仕方無く父を討伐しに行きました。でも、結局できませんでした。父が魔物としての誇りとか、淫魔としての本能とか、そう言う事以前にこんな優しい村を襲っている自分を恥じて苦しんでいたからです」

勇者「母は勇者の力…祝福の込められた生き血を父に与えて、父がもう女性に乱暴しないでも生きていけるようにしたそうです」

モンク「…勇者ってのは便利なもんだな」

勇者「ですねww正直言ってご都合主義ですが…その時から、母は魔王を倒す事を決意したそうです。そんな優しい人に、こんな優しい村を襲わせる残酷な魔王を倒す為に」

勇者「魔王が倒されてからは、僕が生まれた事も村の皆は祝福してくれて、普通の子として暮らして…王都に出た時初めてそれが特別な事だってわかったんです。相手が触手の魔物でも、わかってくれる人がどれ程偉大で、どれ程大切な事なのか」ハグギュニュル

モンク「ふぁっ…」ビクッ

勇者「だから少し嬉しいです…拳でわかってくれるモンクさんが居て、そのモンクさんが苦しむのなら…ボクはそれを無くすために戦う、それが今僕が戦う理由何だと思えます」ギュゥニュルニュル

モンク「……ッ!……ッッ!!」ビクン!!ビクン!!

勇者「Σハッ モモモモンクさん!?しまったつい!!」

モンク「ぷは…vはぁ…vぁv」カクン

勇者「モンクさ――――――ん!!」

20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/19(水) 06:16:56.85 ID:EsBjmMTz0
ハートの代わりにvを入れて見る事にしました。これで良いでしょうか?
あとエロでも戦闘でも解りやすい動くシーンを書けるようになりたい…
21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/19(水) 07:40:30.08 ID:EsBjmMTz0
あえてキャラのイメージを上げて見るテスト
僧侶&勇者 ttp://cdn.uploda.cc/img/img5058f7bc5b549.jpg
モンク ttp://cdn.uploda.cc/img/img5058f803a7d00.jpg
22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/19(水) 16:55:00.98 ID:Mzu/CO/IO
「♥」は文字化けしないが「❤」は機種依存文字だから化ける
23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/09/19(水) 17:59:57.82 ID:VJF3q/QUo
勇者かわいいな
24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東) [sage]:2012/09/20(木) 02:45:07.68 ID:QTrYjG7AO
◆翌日 はじまりの森

モンスター が あらわれた!!

モンク「はー…………」ポー///

剣士「モンク何してる!!」ズバッ

剣士 の こうげき!!

バイドツリー的なものA を 倒した!!

樹B「!!!!」ビュルルン

モンク「しま……っ、んああぁっ!!」ガシッ

バイドツリー的なものB の 攻撃!!
モンク は 拘束された!!

樹B「……♪」ギュチニュル

モンク「この…っ!!はな…せっ……ッ!!?」ドクン

モンク(やば……こんな、時に…っ)

勇者「モンクさん!!」ズバッ

勇者 の こうげき!!
バイドツリー的なもの を すべて倒した!!

モンク「くぁ……」ドサッ

勇者「モンクさん!モンクさん!!しっかりしてください!!」ユサユサ

モンク「っう……」スーハースーハー

モンク「大丈夫だ……ちょっと変なとこ打たれただけだって」

勇者「モンクさん…」

僧侶「回復しますね?…」カイフクー

剣士「…」
25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) [sage]:2012/09/20(木) 03:02:35.96 ID:S/htm/kxo
乙?
26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東) [sage]:2012/09/20(木) 03:09:07.44 ID:QTrYjG7AO
◆はじまりの森 洞窟前

剣士「何があった?」カベドン

勇者「……言えません」ニョルル

剣士「それはモンクの頼みか?」

勇者「!……は、ハイ…」シオシオ

剣士「だいたい表情がわかるようになってきたよ…」ハハ…;

剣士「何を話したかは知らないが、あのままではモンクが使い物にならない」

勇者「使い物って、そんな風に言うのは良くないと思いますけど」ムッニュル

剣士「効率……いや戦力的な事実の話だ。貴様がモンクに何をしたにせよ、貴様のしわざでモンクがあんなに腑抜けてしまっているのは紛れもない事実だ。」

勇者「うっ……」グサ

剣士「心当たりあるではないか!!」ヂャキ

勇者「いやいやいや!!いやらしいことは何ひとつしてませんよ!?ただ落ち着かせようとついハグを…」ニョルンニョルン

剣士「貴様のそれで落ち着く奴があるか―――!!!!」バシッ
27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東) [sage]:2012/09/20(木) 06:06:35.90 ID:QTrYjG7AO
>>25
今日からはやや低速で行きます;


◆はじまりの森 洞窟前 少し離れ

僧侶「何を話しているんでしょうね?」

モンク「アハハ…多分アタシの話じゃないかな…;こんな調子じゃ何時棺桶入りするかわかんねーし」タハハ

僧侶「…そういえばモンクちゃん、さっき勇者様をガン見してましたよね?」

モンク「Σウェッ?べ、別にそんなことねーよ?誰があんなぬるぬる…」

僧侶「ふふ…神の前に隠し事は不要ですよ?モンクちゃん…勇者様をお慕いしてますね?」

モンク「は…はぁ!?;///ど、どうしてそうなるんだよ!!」

僧侶「わかりますよ?なにせ私の信望するのは性愛の神ですからv」

モンク「それ邪教じゃ」

僧侶「れっきとした公認の宗教法人ですv」

僧侶「それに私もあの方に恋してしまいましたから」

モンク「Σもって確定されてるのかよ!」

僧侶「どうでしょう?ここは二人で…」

ドスッ

僧侶「……っ」

僧侶 は 意識を奪われた!!

モンク「僧侶!?……ッギ?!」バチッ

モンク は 意識を奪われた!!

チンピラA「へへへ…」

モンク と 僧侶 が パーティーから 分断された!!
28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]:2012/09/21(金) 15:22:28.80 ID:0NkNWzn8o
     ...| ̄ ̄ | < 続きはまだかね?
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  ||:::::::( ・∀・)     /<▽>  /<▽>
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.|| ゙ヽ i    ハ i ハ i ハ i ハ |  し'_つ
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29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) :2012/09/22(土) 12:49:58.93 ID:9uIR1hG+0
微妙に書く機会がなく申し訳ありません;(ドゲーザ
近いうちに続きをあげますのでとりあえずその場しのぎの絵をば…
僧侶さん夜這いシーン ttp://cdn.uploda.cc/img/img505d32f14ceaf.jpg
幼モンク陵辱シーン ttp://cdn.uploda.cc/img/img505d3260ba86f.jpg
30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/22(土) 15:43:42.67 ID:N0JOnUCM0
無視してくれても構わないが個人的にvは違和感があるからない方がいい
31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/23(日) 23:50:40.74 ID:2KzGL7Ex0
絵が上手いww
32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/24(月) 19:58:51.28 ID:/itQxF440
淫乱僧侶と調教済み子持ちモンクと常識人剣士と童貞勇者

子持ちって斬新じゃね?
33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東) [sage]:2012/09/24(月) 20:01:35.46 ID:anijV5LAO
モンク「う…」

僧侶「モンクちゃん、気がつきましたか?」ハダーカ

モンク「一体どうなって…っ、僧侶っ!?///」ハダーカ

僧侶「まだ何もされていませんから、ご心配なさらず…モンクちゃんもですよ?」

モンク「あー、言われてみれば肌寒い」フルルッ

僧侶「しかしどうしましょうか、勇者様達も気付いた筈とは思いますが…」

モンク「あいつらの強さなら、盗賊なんてそうかからねぇか」

チンピラA「そうはいかねぇぜぇ?いつかは世話になったなぁ白饅頭の姉ちゃん」

僧侶「あらあら、その節はどうもお世話になりました」

チンピラA「あぁそりゃどう…も…?」

僧侶「お陰様で勇者様に夜這いする切っ掛けが出来ましたので」

チンピラA「 」

モンク「 」

僧侶「まぁ抵抗されて口でしか出来ませんでしたけど…」

チンピラA「と、とにかく!てめえらがただで帰れると思わない方が良いぜ」

僧侶「…どういう事でしょう?」

チンピラA「へっへっへ…」

モンク「それは…!!勇者の剣!?」

チンピラA「今あの化け物(勇者)が持ってるのがレプリカ、こっちが俺達の盗んだ本物よぉ」

僧侶「あらあら…あの時の勇者の剣って巨根の隠語じゃなかったのですね?」

チンピラA「さっきから何この僧侶こわい」
34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東) [sage]:2012/09/24(月) 20:03:59.35 ID:anijV5LAO
モンク「言い返せない…」

僧侶「あらあらうふふ…♪」

チンピラA「ととととにかく!こっちにゃ本物がある!勇者が持たなくともこいつは武器としちゃかなり使えるんだぜぇ?」バチッバチバチッ

モンク「アタシをやったのもそれか…」

チンピラA「化け物が来るまでには大事なお仲間は仲良く精液袋よ、まぁ清々楽しめや…ガッハッハ!」

チンピラ達「へっへっへ…」

僧侶「あらあら… ;」プルプル

モンク「……っ」

モンク「待てよ、どうせなら僧侶は後にとっとかないか?」

僧侶「モンクちゃん?!…むぐっ」サルグツワ

チンピラA「時間稼ぎかよ、涙ぐましいねぇ…良いじゃねえか。おい!こっちの寸胴から喰っとけ!」

チンピラ達「「「へい」」」

モンク「誰が寸胴だ!」

チンピラ達「「「へっへっへ」」」

モンク「……っ」
35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東) [sage]:2012/09/24(月) 20:06:23.07 ID:anijV5LAO
Σまさかの同時コメ
力尽きなければ続きは深夜に
36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) [sage]:2012/09/24(月) 23:04:17.16 ID:D0/tT7Aro
37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [sage]:2012/11/14(水) 23:40:40.00 ID:ynfTVyrqo
マダカナ
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