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ダルク「デュエルターミナル」 -
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1 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2012/12/13(木) 15:03:28.33 ID:X8jO6ES40
遊戯王のデュエルターミナルの話を6霊使いを軸に進めるスレ
予定ではENDは8通り考えているので最後の方に安価でどのルートにするかを決めたいと思います
基本的に一定のモンスターが出たカテゴリを登場させます。(反撃のジャスティスにディサイシブ・アームズが登場したりもします)
その他質問などは書き込みお願いします。できる限り(多分)答えます。
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1355378608
1.5 :
荒巻@管理人★
(お知らせ)
[
Twitter
]: ID:???
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「ただのクマです、通して下さい」デスガイド「よし通れ」 @ 2025/07/01(火) 01:46:57.85 ID:AZqAU1up0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1751302017/
速水奏「プロデューサーさんにスカウトされた話」 @ 2025/06/30(月) 23:35:01.77 ID:EyxvIr6M0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1751294101/
invest in reverberations dull fallout hoopla @ 2025/06/29(日) 12:49:23.56 ID:fSRAeK0bo
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1751168963/
テスト @ 2025/06/29(日) 01:16:24.52 ID:VUhgeNEw0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1751127384/
おトイレ @ 2025/06/29(日) 01:03:06.12 ID:YzFWZ2ToO
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1751126586/
【安価・コンマ】力と魔法の支配する世界で【ファンタジー】Part7 @ 2025/06/28(土) 18:43:24.71 ID:5y5+uScJ0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1751103804/
頼む! @ 2025/06/28(土) 02:14:21.86 ID:wTso3bhIO
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1751044461/
頼む!見逃してくれ! @ 2025/06/28(土) 02:12:47.45 ID:t/vvooNwo
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1751044367/
2 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2012/12/13(木) 15:28:20.72 ID:X8jO6ES40
---例えばそれは、閃光のように煌く光のように---
---例えばそれは、灼熱のように燃る炎のように---
---例えばそれは、清らかに凍てつく水のように---
---例えばそれは、逆巻き吹きすさぶ風のように---
---例えばそれは、すべてを包見込む地のように---
---そして、---
---例えばそれは、漆黒に染まる闇のように-------
この世界の争いが始まって一体どれだけの時がたっただろうか。
一体いつになったらこの争いは終わるのだろうか。
シンクロ召喚、それが争いを生み出した。
ヒータ「なあ、本当にミスト・バレーに攻め込むのか?」
今まで平和にしていた4属性の間に、亀裂が生まれた。
エリア「氷結界の龍を開放・・・」
理由は簡単だ、今までは対等な関係だったがシンクロの登場でその関係は崩れた。
ウィン「フレムベルが奇襲しようとしてるみたい。」
それぞれが圧倒的な力を得たことにより、力でねじ伏せれるようになったからだ。
アウス「今はまだ動かずに、敵の様子を伺う。」
この世界を変える、争いを止める、そのために、
ダルク「俺がいるのだから。」
DUEL TERMINAL 1 −シンクロ覚醒!!−
3 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2012/12/13(木) 15:31:06.16 ID:2wweiNxno
ほう
4 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]:2012/12/13(木) 15:44:08.99 ID:y2icv7Yq0
期待
でもちょっと台詞見づらいかも 一行くらい開けてもらえば
5 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2012/12/13(木) 16:06:08.41 ID:X8jO6ES40
マジカル「そのために今まで準備を整えていとのでしょう」
ヒータ「でもさ、勝てるか分からないじゃんか」
デスガンナー「フレムベル・ウルキサスがいる上に今回をは奇襲、ミスト・バレーの連中も不意打ちには弱いだろうよ」
ヒータ「・・・ったく分かったよ、戦えばいいんだろ戦えば」
ヒータ「アーチャーとかやシャーマンらで時間を稼いでウルキサスをシンクロする、今回はこれで行く」
祈祷師「それは本当なのですか?」
ウィン「もちろん。奇襲を仕掛けてシンクロするみたい。」
戦士「どうする?迎え撃つか?」
ウィン「相手もまだ全力で戦わないと思うから、シンクロさせないように適当にやり過ごすのがいいと思う」
ウィン「今回は最低限の人員で戦う。相手もおそらく少ないと思うから」
霞の谷に来た。ここの谷は資源が豊富なため、ほかの勢力がまず攻め込むのはここだろう。
その予想は当たった。
フレムベルが攻め込もうとしている。おそらく奇襲を仕掛けようとしているのだろう。
---ミスト・バレーが気づいていることに気づかずに
アーチャーが矢を放つ。本当は戦いたくなんかないけれど。
シャーマンが駆け出す。戦う意味などないはずなのに。
ヒータ「やっぱり引き上げないか?」
マジカル「せっかく奇襲しているのだから、できる限り戦力を削いでからにしましょう」
ヒータ「つっても相手はミスト・バレーなんだぜ?もしかしたら気がついてるかも。ってあれさ」
まさか本当に気がついているとは思わなかった。
ヒータ「・・・ミスト・バレーだよな・・・」
マジカル「!?作戦が何故バレている、とりあえず退却だ」
あっけなく退散するフレムベル。まだ争いは大きくない、もしかしたら今なら---
6 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2012/12/13(木) 16:38:20.37 ID:X8jO6ES40
エリア「氷結界の龍はほかの勢力どころか自分たちも滅ぼされるかもしれない」
交霊師「ブリューナクだけならばそのリスクも低い」
ダルク「それでいてもリスクがあるのだから控えたほうがいいのでは」
交霊師「氷結界の龍たちは1匹ならば再封印できる。暴れそうならば再封印すればいい」
エリア「でもっ」
ライホウ「ブリューナクの封印を解き、X-セイバーに攻め込む。あそこは様子見をしようとしているのだろうから、今の内に戦力を削いでおきたい。」
ダルク「・・・」
まずい、俺が発言したことによりブリューナクの封印を解くことが決まってしまった。
シンクロによって行き場の無くなった俺はエリアに助けてもらい、今は氷結界に所属している。
だが氷結界の人たちは闇属性である俺をあからさまに毛嫌いしている。
この氷結界ではエリアのみが唯一俺を助けてくれる。だから、俺もエリアを助けたかった。
だがそのせいでエリアを苦しめてしまった。
戦いたくないと思っているエリア、戦いたいと思っている氷結界。
表向きでは氷結界上位ランクの指導者に就いているが、
裏では、他属性の中にも同じように他属性と戦いたくないと思っている人を探している。
そのような人たちがいると信じて。
ライホウ「作戦決行は明日の10時、その時にブリューナクの封印を解く」
アウス「そろそろどこかが攻め込んできそうだから、防衛の準備を整えておいて。」
X-セイバーと氷結界がぶつかる、この戦いが全ての始まりだった。
7 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2012/12/13(木) 16:41:13.63 ID:TLUKT1mDO
ヤリザの人の新作まだー?
8 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2012/12/13(木) 17:08:43.27 ID:X8jO6ES40
エリア「ごめん、私が止められなくて」
ダルク「いや、今回は俺のせいで止められなかった。前の件も合わせて謝りたい」
エリア「フレムベルに門前払いされたのはダルクが悪いわけじゃないよ。だから」
ダルク「それでも失敗したことには変わりがない」
エリア「ミスト・バレーとは一応会えたじゃん」
ダルク「そうだが、俺のことを信頼なんかしていない」
エリア「それでも、少しずつ打ち解けていけばいいじゃん」
ダルク「・・分かった、とりあえず明日の戦いには参加しないといけなそうだな」
エリア「・・・うん、明日は・・よろしくね・・」
ダルク「大丈夫だ。倒さないように、倒れないように気を付ける」
エリア「うん、・・頑張って」
この会話は翌日の出発前にも繰り返された。
この時は氷結界の策に気づかなかった
アウス「ミスト・バレーの情報だと今日の10時からシンクロモンスターを引き連れてここに攻め込むらしい」
アウス「セイバー・スラッシュの発動を躊躇せず戦うように、相手はシンクロモンスターを率いている」
ウルズ「シンクロで対抗するか?」
アウス「今からだと間に合わない、今回はガトムズ氏と共に指揮するからシンクロなしで頑張って欲しい」
---「アノホシハドウダ?」
---「ヨサソウダナ、チカラヲミテキメヨウ」
9 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2012/12/13(木) 20:50:23.65 ID:X8jO6ES40
氷結界とX-セイバーの戦いは激しさを増すばかりだった。
俺はアナペレラの激しい乱舞を剣一本で受けている。
隙の全くない完璧な乱舞だった。
さらに一応仲間である氷結界は全く援軍しようとしない。
アナペレラ「守ってばかりじゃ勝てないけれど?」
ダルク「その程度の挑発には乗らない」
アナペレラ「でも負けが見えてるじゃない」
ダルク「そうだな、ならそろそろ攻撃に移るか」
一瞬の隙・・と言えるのだろうか、体をざっくり切られたが一応一撃翌与えられた
・・・刀背打ちで
ダルク「悪いが気絶してて欲しい」
刀背打ちに特化された存在理由謎の剣に、こんな使い道があったとは思わなかった。
正直俺と物好きしか使わないと思う
ライホウとグルナードとガンターラが氷結界の三方陣を組んでいる
あの三方陣から繰り出される連撃を耐えられるものは少ない。
しかし---破られた。
セイバー・スラッシュといった、三方陣を崩す程の力がその技にはあった。
それを見て交霊師がブリューナクを投入する
このブリューナクは交霊師の意思通りに動くため味方を傷つけることはない。
ウルズ、エアベルンを一瞬で倒す。ものの10秒ほどでX-セイバーを壊滅状態まで追い込んだ。
そしてブリューナクは俺の方を向いて氷の吐息を放った・・・って
ダルク「えっ、俺?」
10 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2012/12/13(木) 20:51:47.59 ID:X8jO6ES40
咄嗟に避ける、かすれた、それだけで腕一本持ってかれるかと思った。
エリア「交霊師さん!?」
交霊師「ブリューナクよ、その闇のものを倒しなさい」
ダルク「そういう、事かよ」
エリア「ダルク君!」
ダルク「来るな、こいつは」
エリア「ダメだよ、ダルク君私も戦う」
ダルク「でも」
エリア「でも、私はダルク君を助けたいから、守りたいから、だから!」
ダルク「・・・」
交霊師「エリア、闇のものに味方するということは氷結界を裏切るということになるのだぞ」
ダルク「・・・それが裏切り者のセリフか」
エリア「ダルク君」
ダルク「エリア、倒そう、ブリューナクを」
エリア「うん」
ブリューナクの力は計り知れなかった。一撃も受けるわけにはいかなかった。
エリアの魔法で傷は癒えた、俺がブリューナクに接近戦を仕掛け、エリアは俺を援護する形になった。
X-セイバーは氷結界に斬りかかる、その中で一つの剣が俺に飛んできて足元に刺さった。
その剣はXの文字が刻まれているセイバー・ソードだった。
その剣を持ち、二刀流になった。片方は威力が皆無だが。
ダルク「これなら・・・勝てるかもしれない」
ダルク「ブリューナク、行くぞ」
11 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2012/12/13(木) 20:53:54.39 ID:X8jO6ES40
剣を振る、すると剣が煌めいた。
剣の煌めき、聞いたことはあったがここまで煌くとは思っていなかった。
だがそれは同時に、俺に自信を与えた。
ブリューナク「グォォォォォ」
あたりに威嚇する咆哮がこだまする。
ダルク「だが、怯むわけにはいかない」
ダルク「エリア!」
エリア「うっうん」
ダルク「正々堂々とぶつかっても弾かれる、奴の動きを制限して欲しい」
エリア「わわわ分かった」
エリアが魔法陣を開いて詠唱を始める。
詠唱が終わるまで時間を稼がなくては。
ダルク「ブリューナク!俺は、お前を倒す」
ブリューナク「ゴォォォォォ」
アイスバーン、その火力は馬鹿にならなかった
間一髪で避けることができたが俺のいた所には穴が、というより小規模なクレーターができていた。
エリアの魔法陣を確認、詠唱することによって魔法陣の色が濃くなっていく。
もう少しだろう。
ブリューナク「ゴォォォォォ」
ダルク「くっ、またか」
今度は避けれそうにない、覚悟を決めて二刀流の剣で受けきろうとする。
構えた次の瞬間、アイスバーンが剣に直撃、刀背打ちの剣破損。
ダルク「セイバー・ソードは・・無事か」
エリア「ダルク君!いつでも打てるよ!」
ダルク「分かった、じゃあ・・・今だ」
エリア「バブル・ブリンガー!」
エリアの手から無数の泡が発生する。その泡はブリューナクの行動を制限するのは十分だった。
それでもなおブリューナクは攻撃をやめることはなかった。
ダルク「暗黒の瘴気」
暗黒の瘴気、今回は特に意味はないが敵の目をくらませるのには十分だった。
ダルク「剣の煌き!」
ブリューナク「グォォォォォ」
身剣一体、その威力は素晴らしいの一言だった。
連続攻撃を仕掛ける。バブル・ブリンガーが切れてきている。
ダルク「とどけ!間に合え!」
ブリューナク「グォォォォォォォォ」
猛々しい咆哮をあげて、今にも倒れそうなブリューナクを斬りまくる。
バブル・ブリンガーは切れてしまったがブリューナクにはもう攻撃する体力はないようだ
ダルク「ダーク・バーストォォォ!」
漆黒の爆弾が爆発し、ブリューナクにトドメを刺す。
ダルク「勝った・・・のか」
12 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2012/12/13(木) 20:55:04.96 ID:X8jO6ES40
---ダルク君は凄かった。その言葉しか思いつかない。
まさか、あんなでかいモンスターを倒せるだなんて、思ってもいなかった。
ダルク君が、こんなにも強いとは思わなかった。
前から強いということは知っていた。
でも、それでもこんなでかいモンスターを一人で倒せるだなんて思っていなかった。
しかも、それを自慢するわけでもなく、私のおかげだと褒めてくれた。
絶対に追いつけない。敵わない。ダルク君には。そう思い始めて---
エリアのおかげだと俺は言った。実際にバブル・ブリンガーのおかげで勝てた。
だが、それだけではなく、エリアが居る。ただそれだけで強くなれた気がする。
だから、今回の勝利は俺と、エリアのものだ。
俺達はシンクロを超えれた。マグレと言われればそれまでだが、それでもいい。
重要なのは、勝てたという事実なのだから。
氷結界たちは俺とエリアを置いて退散した。
ダルク「エリア?」
エリア「なに?」
ダルク「これから、どうするんだ? 氷結界に戻ることはできないだろうし」
エリア「ダルクは・・・ダルク君は?」
ダルク「俺は・・・」
アウス「行く所がないならうちに来ない?歓迎するけど」
エリア「えっ、あなたは」
アウス「どう?悪い話じゃないと思うけれど?」
エリア「何?敵を迎え入れようっていうの?」
アウス「もう敵ではないじゃない。氷結界から外れたのでしょ?」
エリア「そうだけどさ、」
ダルク「・・・」
アウス「それに、昨日の敵は今日の友って言うじゃない」
エリア「ダルク君?」
ダルク「あ、俺はエリアもいいって言うんだったら」
アウス「いいよ、別に」
ダルク「エリアは?」
エリア「うっうん、私も、いいって言うならお言葉に甘えて」
アウス「なら決まりだね、とりあえず今日はそこらへんの宿に泊まりなよ。値引いてくれると思うからさ」
ダルク「分かった、ありがとう」
アウス「感謝するのはこっちだよ。こちらこそありがとう」
---羨ましかった。ゴメンの言い合いばかりしている私に比べて、この人はありがとうの言い合いをしている。
何が違うのだろうか? まだ時間はいくらでもある。少しずつ、探していこう。---
---「シンクロモンスターヲタオシタ」
---「コノホシニハヨイジンザイガアル」
---「シンコウスルカ?」
---「ソウダナ・・・」
シンクロ覚醒によって争いが生まれた。
そしてそのシンクロモンスターを倒せた。
もしかしたら、この世界を変えられるかもしれない。
NEXT---DUEL TERMINAL 2 −ワームの侵攻!!−
13 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2012/12/14(金) 07:57:58.06 ID:nrX2C9jV0
>>4さん 見やすくなりましたありがとうございます
14 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2013/02/13(水) 10:02:29.52 ID:mQkaqLwe0
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