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J( 'ー`)し「君を見てると〜いつもハートドキドキ〜♪」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/15(土) 05:58:07.28 ID:5BdcEOUQ0

J( 'ー`)し「揺れる思いは〜マシュマロみたいにふーわふわ〜♪」

J( 'ー`)し「あー、大掃除ってホントたいへん」ゴシゴシ


ゆう「おいカーチャン!」

J( 'ー`)し「ん、なぁに?」

ゆう「ちょっとケンの家に行ってくるわ」

J( 'ー`)し「わかった。ゆうくんの軽音部……バンド関係?」

ゆう「まーな」

J( 'ー`)し「そうなの。晩ゴハンまでには帰ってきてね〜」


ゆう「ああ」

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諸君、狂いたまえ。 @ 2024/04/26(金) 22:00:04.52 ID:pApquyFx0
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少し暑くて少し寒くて @ 2024/04/25(木) 23:19:25.34 ID:dTqYP2V2O
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渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」 @ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
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二次小説の面白そうなクロス設定 @ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
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佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713966248/

全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713957007/

君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/

笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
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2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/15(土) 05:58:55.54 ID:5BdcEOUQ0

主な登場人物

ゆう:カーチャンの息子。中一。バンドではボーカル&ギター担当。
背が小さくて暴走しがちキャラ

ケン:ゆうのバンド仲間その1。中一。キーボード・鍵盤担当。
(だから『ケン』)
思い込んだら一直線なオタクキャラ

カツヲ:ゆうのバンド仲間その2。中一。ドラム担当。
(ドラム→叩く→たたき→鰹のたたき→『カツヲ』)
リズムキープに定評のあるリア充キャラ

J( 'ー`)し:ゆうのカーチャン



人物の名前ありSSにアレルギーがある方もいるとは思いますが、
『男』や『母』とかだとなんだか上手く回せなかったのと、
ネタを仕込んでいるからなのでその点ご了承ください。

世界観は、20年後くらい。どこかの日本。

1の妄想や願望や偏見やクロさや好みがたぶん多分に含まれております。注意
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 05:59:42.15 ID:5BdcEOUQ0

サブタイトルは
「20年後の“イマ”と、金髪ロングの楽器弾き女子」
です。

基本的には、『オリジナル』要素の強い『けいおん!』もの。そして『カーチャン』もの……?
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:01:24.38 ID:5BdcEOUQ0
<ケンの家>

ゆう「ちわー。おじゃましまーす」

カツヲ「来たかー」

ケン「遅いぞこのヤロウ」

ゆう「悪ぃわりぃ」





ゆう「で、例の件はどうなった?」

カツヲ「あぁ、出させてもらえるってさ、ライブハウス。前座でだけど」

ゆう「うわっ、マジかよ!」

ケン「あぁ、俺たちの初ライブだ!!!」

ゆう「うっひゃほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

ケン・カツヲ「!?」

ケン「はしゃぎすぎだろ」

カツヲ「ははははは」
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:03:00.49 ID:5BdcEOUQ0

ゆう「や、だってバンド結成してもうすぐ1年だぜ」

ゆう「ようやく初ライブができるんだ。そりゃ燃えるだろうが!」


ゆう「それでそれで、日時は?」

ケン「3月29日。午後7時から」

ゆう「うおおおお、テンションあがってきたーっ!」

カツヲ「今日が12月27日だから、まるまる3か月後になるね」


ゆう「何曲くらい演奏できそうなんだ」

カツヲ「それがさぁ、無理言って出させて貰えるから……」

ケン「1曲だけだ。正真正銘、前座の前座だからな」

ゆう「あーそうか……まぁしゃーないか」
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:04:14.29 ID:5BdcEOUQ0

ゆう「1曲だけでもいいや」

ゆう「その1曲に想いを込めて、会場の空気をアツーく沸かせてやろうぜ!」

ケン「あぁ、今からガッツリ練習していこう」

カツヲ「細かな準備もしてかなきゃいけないから、忙しくなりそうだ」



ゆう「さて、肝心の曲だけど何にするかね?」

カツヲ「……それなんだけど」

ケン「僕としては、是非ともこの曲をやりたい」

ゆう「お、どれよ?」

ケン「今から再生する」


ポチッ
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:05:10.35 ID:5BdcEOUQ0

(再生中)


ゆう「………………」


カツヲ「………………」


ケン「…………〜♪」
8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:05:37.99 ID:5BdcEOUQ0

ゆう「え、マジでこの曲やるの?」

ケン「もちろん」


ゆう「……」

カツヲ「……」

ケン「……」
9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:06:45.13 ID:5BdcEOUQ0

ゆう「嫌だ! こんな曲歌えない!」

ケン「何っ!?」


ケン「そりゃぁ、今までバンドでやったことない曲で、難しいとは理解できるが……」



ケン「君はあれか? 頑張ることすらせず諦めると?」

ゆう「がんばるとかじゃねーよ。曲がイヤなんだよこの野郎!」

カツヲ「代わりの曲探した方がいいと思うよ。オレも……」



ゆう「なんでよりによって!」

ゆう「初ライブで、俺たち全員男子中学生なのに!!」


ゆう「演奏するのが『ふわふわ時間』なんだよ!!!」


ドンッ!
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:07:39.58 ID:5BdcEOUQ0

ゆう「ありえねーだろ。このチョイス!」

ケン「何がありえないって? 論理的に説明してみよ」

ゆう「常識的に考えて当たり前だろ! クサってんのかお前の頭!?」

ケン「何だと、この……!」

カツヲ「ま、ま、まて。落ちつこう2人とも」
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:08:21.98 ID:5BdcEOUQ0

カツヲ「正直、俺も初ライブで『ふわふわ時間』やるのは反対なんだ」

ケン「ほぅ、カツヲもか」

ゆう「ほら見ろ、2対1で俺らが正義〜多数決ーっ」

ゆう「あんな曲やるなんてオタクしかいねーよ!」


  カ チ ン !


ケン「オイ、表出ろ。男同士コブシで語り合おうじゃないか」

ゆう「上等! 受けて立ってやんよ!」

カツヲ「ま、ま、待って! ケンカするな2人とも!」


ガルルルルルルルル
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:09:21.36 ID:5BdcEOUQ0

ゆう「バカ野郎!」

ケン「アホ野郎!」

ゆう「オタク!」

ケン「ぬけさく!」

ゆう「ガリ勉!」

ケン「赤点魔!」

ゆう「もやしメガネ!」

ケン「豆粒ドチビ!」


ガルルルルルルルル

カツヲ(もー……)



『バンドの結束が3下がった』
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:10:09.53 ID:5BdcEOUQ0

カツヲ「なぁ、聞いてくれ2人とも」

ゆう「何だよ細マッチョ!」

ケン「黙っててくれ色黒マン!」

カツヲ「……」












ガツン!ガツン!!


ゆう「アタマ痛ッ!」

ケン「目から、火が出た;;」


カツヲ「よーし、いいか。現状を確認しよう」

カツヲ(2人とも石頭だな。手ぇイタイ)
14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:11:00.43 ID:5BdcEOUQ0

カツヲ「さて、聞いてくれるよな」


ゆう「お、おう」

ケン「も、もちろんです」


カツヲ「まず1つ、3か月後にライブがある」


カツヲ「軽音部はあるのに文化祭などに出させてくれない中学のルールで、俺たちは人前で演奏したことがまるでない」


ゆう「部活紹介の場ですら禁止って、なんなんだろうな」

ケン「学校の先生が言うには、上の方からのお達しだそうだ」

ケン「『生徒のために、生徒に悪影響を与えかねない音楽の発表は全面禁止』だとか」

ゆう「しょーもなー」

ゆう「歌うたうのが犯罪かっての。なーんでややこしくするんかね?」

カツヲ「オレも学校は、もっと大事なとこを教えないと駄目だと思うわ」
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:12:04.84 ID:5BdcEOUQ0

カツヲ「で、2つ目。俺らは1年前からバンドを組んでるけど、やっぱりライブも全然したことない」


ゆう「ひたすら部室で、基礎練習とセッションの日々ですよ」

ケン「バカが。基礎練習おろそかにすれば上達なんて見込めんぞ」

ゆう「だからって部室に閉じこもってばっかでも飽きる!」

ゆう「誰か、他の人に聴いてもらえない音楽なんて無意味だ!!!」

ケン「何を言う、音源をネットにアップしたりはしてただろ」

ゆう「あー、でもなぁ」

カツヲ「ネットに載せても、反応や感想は殆どなかったよね」

ゆう「そう、それ」

ケン「まぁ、知名度皆無な中学生バンドの演奏を聴くモノ好きは少ないわな」

カツヲ「そうだね」

ゆう「……」
16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:14:00.60 ID:5BdcEOUQ0

ゆう「存在を知ってもらえるというレベルですら、ハードルは意外と高いよなぁ。はぁ……」

ケン「……」


カツヲ「3つ目。というわけで、次のライブがオレらにとって初めての、きちんとした発表の機会だ!」


カツヲ「だから……ってわけでもないけど、オレら3人ともも、聞いてくれる人にも納得できる演奏をやりたい」


カツヲ「『ふわふわ時間』ってのは……男がやるには、ちょっと、違和感があるというか、恥ずかしい……」

ケン「バカな。男性中心バンドでも『ふわふわ時間』演奏してるトコはあるもんだぞ!」

カツヲ「けど……」

ゆう「や、そーゆーのは、お前含め完全にアッチの方の人間だ」

ゆう「俺らとは違う人種だよ。違和感を感じないってのは、無理だ」

ケン「おいおい。俺はぜんぜん普通だよ」
17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:15:04.83 ID:5BdcEOUQ0

カツヲ「4つ目。これがオレにとって最大の懸念なんだけど、ウチにはベースがいない」

カツヲ「あの曲やるのにベースが居ないと、迫力に欠けるんじゃないかなぁ?」


ゆう「あぁ、そこらへんはデカいかもな」

ケン「ベース……ベースなぁ」

カツヲ「リズムキープと曲の安定感っていうならドラムの守備範囲だけど」

カツヲ「ベースの音は曲にとって、リズムと芯の強さに繋がるとオレは思うんだ」

ゆう「ベースは芯の強さ……それカツヲの音楽理論?」

カツヲ「そうだね」
18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:15:41.36 ID:5BdcEOUQ0

カツヲ「あと最後に、この『ふわふわ時間』はオレらが生まれるより昔の、」

カツヲ「えーと、20年くらい前の曲だしね。ちょーっと古いかな、と」

ケン「なるほど、分かった」
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:16:31.03 ID:5BdcEOUQ0

ゆう「まとめると、『折角の初ライブだから万全で臨みたい』てことだな」

カツヲ「それはザックリまとめすぎ!」


ケン「なぁカツヲ。前3つはともかく、ベースはどうしたいと考えてるんだ?」

ケン「今からまた、メンバー募集をするのか?」

カツヲ「しても見込みは……なさそうだよな」

カツヲ「1年間さんざん、メンバー募集してきたのに、それでも3人のままだから」


ゆう「『ふわふわ時間』が出た、20年くらい前は軽音ブームで、中高生でバンドやるヤツも多かったらしいけど」

ゆう「今じゃもう絶滅状態だしな。俺ら一つの学校内でギター・ドラム・キーボードが揃っただけでも上出来か?」


ケン「そもそも学生の数が当時から半減しているからな」

カツヲ「あぁ、そうなんだ」


ケン「まさしく『人類は衰退しました』」

カツヲ「?」

ゆう「なんじゃそりゃ?」

ケン「僕が小学校の時よく読んでた小説だけど……まぁいいや」
20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:17:26.30 ID:5BdcEOUQ0

ケン「脱線したが、」

ケン「僕は納得できないな。少なくとも“男が『ふわふわ時間』をするのが駄目”だなんてのは」

カツヲ「えええええ……」


ゆう「よーし、じゃぁそこらは俺が説明してやるよ」

ケン「ほぅ、お前が?」

ゆう「あぁ、っても俺の音楽理論、俺の音楽持論になるけれど」

ケン「ふむ、聞かせて貰おうか」


ゆう「まず男……と限定するのは違うか」


ゆう「とにかく俺にとって、あの曲のあの歌詞には、熱量を乗せられねぇ!」


カツヲ「ほー」

ケン「熱量を乗せる……だと!?」

ゆう「よそのバンドは知らんけど、このバンドのボーカルは俺だからな」


ゆう「俺ができないから、このバンドであの曲は無理だ!」
21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:18:35.44 ID:5BdcEOUQ0

ケン「なら、その理由くわしく」

ゆう「おう」



ゆう「俺はボーカルだから、歌詞の意味と、その歌い方には絶対こだわりたい!」


ケン「……ふむ」

カツヲ「……うん!」


ゆう「そもそも、」

ゆう「歌詞っていうのは……いや歌詞を書いた人の中には、伝えたい想いってのがあってだな」

ゆう「想いを聞き手の耳に届けて、その鼓膜と魂を揺さぶりたいって願ってるんだよ!」


カツヲ「ふむふむ」

ケン「んで?」


ゆう「で、歌詞の書き手と聞き手の間にいるのが、俺のパート、ボーカルじゃん!」


ゆう「ボーカルの役目ってのは、そういう歌詞の核を正しく飲み込んで、」

ゆう「そこに自分の感性と情熱と熱量を混ぜ込んで、腹の底から声にして吐き出すもんなんだよ!」


ケン・カツヲ「「??」」
22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:21:09.66 ID:5BdcEOUQ0

ゆう「それをするには、ボーカル本人が歌詞の世界観を経験してる必要がある!」


ゆう「なぜなら、それがないと歌詞の肉付けが上手くいかないと言うか、」

ゆう「歌詞と一致した経験なしに歌おうとしたら、歌詞の核をはき違えてしまうから!」

ゆう「や、歌詞の表面だけをなぞるって方が正しいか!?」


ケン「うーむ……」

カツヲ「なんとなく、わかるよ」


ゆう「あと聞き手もその、歌詞の世界観を経験をしているのが望ましい!」


ゆう「英語を知らない人間が英語の文を理解できないように」

ゆう「歌詞の経験がない人間には、その歌詞の本質を理解するのは不可能だからな!」
23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:24:50.93 ID:5BdcEOUQ0

ゆう「そこで肝心のあの曲は……」

ゆう「主人公にとって“キミ”の存在が、いつもハートの中にあるって内容な訳だけど」



ゆう「俺にとっても、聞き手にとっても……いやもう人類全員の生き様が、」

ゆう「あの曲が出た、昔のそれとはまるで違ってて、」

ゆう「ふわふわせずにセカセカ生きる、ふわふわせずにカッチリ生きる。さもないと他人に騙される」

ゆう「油断してたら刺されて終わり。そんな危険が降り注ぐ、雨ざらしの世界で生きてるから……」


ゆう「だからみんな、自分の心の中には、」

ゆう「自分を守るために、自分だけしか居ないと思うんだよ!」
24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:25:49.13 ID:5BdcEOUQ0

ケン「???」

カツヲ「どういう……ことなの?」


ゆう「今は年末・大晦日でさ、ゆっくりできる訳だけど」

ゆう「ふだん毎日の生活を思い出してくれよ。めっちゃ忙しくね?」


ケン「あぁ」

カツヲ「それはそうだね」


ゆう「俺ら中学とか、小学・高校なんかの生徒は朝早くからガッコに行ってさ」

ゆう「大学受験とか社会出た時に役立つらしい勉強をずーっとしてるじゃん」

ゆう「んで、授業が終われば休む間もなくおけいこ・塾でまた勉強!」

ゆう「部活とか、自由な、好きな事する時間は ちょ びっ と し か ね ぇ !」


カツヲ「うん。練習時間は実際あんまり取れてない」

ケン(タスク管理の問題だと僕は思うぞ?)
25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:26:54.07 ID:5BdcEOUQ0

ゆう「わずかな時間を見つけて、好きな事をしようとしてもだな」


『将来困っても知らないよ』『もっと凄いヤツが同い年にいる』
『才能ないのによくやるねぇ』『貧乏になる自由はありますよ』
『無駄無駄無駄』『過程などどうでもよかろう。結果がすべて』


ゆう「だなんて他人を見下したいだけの誰かが、無責任に横ヤリ入れてくる!」


ゆう「大学生になったらなったで」

ゆう「やれ“コミュ力”だの“常識”だの“空気読力”だの付けろだと強要されてく」

ゆう「『サークルは、就職で“役に立つ”から入るものです』なんて馬鹿げたのも」


ゆう「リーマンになっても“上司にとって都合いい”が付く“やりがい”を持たされて」

ゆう「その上司も、株主やら政府の命令で右往左往して」

ゆう「株主とか政府も、株やら税金の数字に踊らされている!」



カツヲ「ちょ、ちょい待ち。何の話なの!?」

ケン「『ふわふわ時間』から、どうしてこうなった?」
26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:27:48.41 ID:5BdcEOUQ0

ゆう「あぁ、スマン。まぁ要するに、この現代社会……」

ゆう「いや、モダンタイムスは!」


ケン・カツヲ(!?)


ゆう「だれもかれも、人工的な“圧力”で上から横から後ろから押され続けて、」

ゆう「姿のない誰かが自分勝手に作った、キマリゴトの歯車にいつの間にか乗せられて、」

ゆう「目の前に用意されたルートからはみ出さず、潰されない様に怯えながらしか、生きていけないんだよ!」


カツヲ(なんで言い直したんだろう“現代社会”?)

ケン(横文字、“モダンタイムス”て言いたかっただけだろな)


ゆう(この前見たチャップリン映画みたく、社会を風刺する俺カッケー!)
27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:29:21.54 ID:5BdcEOUQ0

ゆう「だから、まぁ、えーとあれだよ」


ゆう「急かされて生きてる人間みんなは、他人を想うヒマなんか皆無」

ゆう「イマを生きてる俺たちは、自分の“意思”じゃなく“圧力”に押されて生かされるから、」


ゆう「“意思”を持って誰かを想う歌や歌詞ってのは、イマの価値観に合わなくて、聞き手の魂を揺さぶれないと思ってる」


ゆう「声に熱い想いを込めようとしても、ただデシベルに、音量の数値に変わるだけで」

ゆう「誰の心にも記憶にも響かず届かずに、カベや地面に吸い込まれてくだけの」

ゆう「歴史には価値のない、冷たい騒音のひとつになるんだ」


ゆう「……ともかく俺には、誰かを想う気持ちってのが、イマイチわからねー」

ゆう「だから、あの歌詞の、あの歌は歌いたくねー」


カツヲ「……なるほど」

ケン「すごいな」


ケン・カツヲ(中二病が)



ゆう「いやいや、それほどでもねーよww」

ケン・カツヲ「……」
28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/15(土) 06:29:36.11 ID:plJsX/6SO
伊坂せんせーディスってんのかコノヤロー
29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:30:15.14 ID:5BdcEOUQ0

ゆう「逆に俺が歌いたいのは、」

ゆう「『俺はここにいる。こんなちっぽけな才能でたった1人で、毎日なんとか生きている』」

ゆう「ってのを大声で叫ぶ、俺と、時代の生き様に合った歌」


ケン「ほぅ」

カツヲ「そういうのはいいよね。オレも好きだよ」


ゆう「もしくは、俺ら1人1人を“圧力”なしでも結び付けられるような、」

ゆう「昨日今日明日だけじゃなく、長い間一つにし続けられるような、“引力”のある歌だな」


カツヲ「うんうん」

ケン「イマじゃ、そんな曲はなかなか無いよな」

ケン「お偉いさんが用意した、売らせたい・流行らせたい曲しか世に出てこない」

カツヲ「本当にいい曲は、その陰に隠れちゃうんだよね」

ゆう「そういうのって悲しいわな」
30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:31:13.98 ID:5BdcEOUQ0

ゆう「俺さ、曲のごり押しってサイテーだと思う」

ゆう「いい曲だとしても外から“圧力”なんて加えたら、曲そのものの“引力”が分解してしまうから」


ケン「コイツはまた抽象的な事を……」

カツヲ「いやいや、でも分かる。分かるよ」


ゆう「聞き手の人生・経験・価値観に引っかかって、心に沁み込まれてくのが名曲なのに」

ケン(えええ、何言ってんだコイツ?)

カツヲ「うんうん」


ゆう「“圧力”を加えたら、聞き手の人生・経験・価値観の方が、曲に押し込まれ変形しちゃうんだよ!」

ケン(なるほどワカラン)

カツヲ(いーこと言うなぁ)
31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:32:01.34 ID:5BdcEOUQ0

ゆう「なんか焦点がだいぶズレたけど、」

ゆう「よーするに俺は『ふわふわ時間』を、感情込めて歌えないんだわ。ライブは他のにしてほしい!」


ケン「はぁ……」


ケン「おーけー。そんなロックな理由があるんなら反対できんな」

ゆう「ふむふむ。分かってくれたか」

カツヲ「ごめんな、ケン」






ケン「だがな、お前の話は間違いがあるぞ!」

ゆう「なにぃっ!?」

カツヲ「?」
32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:32:42.59 ID:5BdcEOUQ0

ケン「お前は『急かされて生きる人間はみんな、他人を想う余裕なんて皆無』と言ったが」

ケン「それは間違いだ。完全にな!」

ゆう「なん……だと……!?」

カツヲ(うわ、ケンまで語り始めた!)


ケン「どれだけ急かされようとも、“圧力”があろうとも、」


ケン「人は何かを、誰かを想い愛する事は止められないっ!!!」


どんっ!!!
33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:33:13.25 ID:5BdcEOUQ0

ゆう「へぇ。その根拠は!?」

カツヲ(……)


ケン「根拠は、ここにいるカツヲが“誰かを愛する体現者”だからだっ!」

ゆう「ナ、ナンダッテー!」

カツヲ「……」


カツヲ「ええっ!オレかよ!?」

カツヲ「オ、オレが何をしたっていうんだよ!?」
34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:33:53.59 ID:5BdcEOUQ0

ケン「僕たちは、勉強に習い事に部活練習と忙しい!」

ケン「文字通り、“心を無くす”ほどに!」

ケン「だが、カツヲはそんな状況でも……」

ゆう「そ、そんな状況でも……!?」


ケン「好きな女子に告白し、その人とカップルになった!」


ゆう「ええええええええええええええええええええええ!?」


ゆう「マジでマジでマジでマジ?冗談抜きでマジマジでッ!?」

カツヲ「あっ、それか……」

ゆう「うっうっうええええええ!? マジ話でかっ!??」

カツヲ「お、おう。マジですよ」

ゆう「う、うっわあああああああああああああああああぁ!!」
35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:34:46.91 ID:5BdcEOUQ0

ゆう「知らんかった知らんかった、マジ知らんかったあああああ!」


ゆう「えっえっえっえっ!?なんでなんで、いつ、誰に告白したんだよ!?」

カツヲ「その、3日前に……3組の吉田さんに……」


ゆう「うおええええええっ!?? 吉田に!? カツヲは吉田さんが好きだったのかよ!」

カツヲ「お、おう///」


ゆう「うっわ、全然知らんかった。全然知らんかったああああああああ!!」

ゆう「ナンでなんでなんでなんでだああああああああああああああ!???」

ゆう「めでたいめでたい、めっさめでたい!!!」


カツヲ「お、おう///」
36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:35:23.91 ID:5BdcEOUQ0

ゆう「ってか、まてよ……」

ゆう「同じバンドメンバーなのに、好きな人とか告白したこととか全然知らんかったのは」

ゆう「マジでちょっと本気で冗談じゃなく悲しくて切なくて寂しくて、ヘコむよぉぉぉ……orz」


ケン「……」

カツヲ「……」
37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:36:09.99 ID:5BdcEOUQ0

ケン「カツヲがお前にそれを教えなかったのはな……」

ゆう「うん?」

ケン「お前はテンション上がると周りが見えなくなって」


ケン「余計な事する、いらねー奴だと思われてるからだよぉぉぉ!」


ゆう「う、うわあああああああああああああああああああああああああ(号泣)!!!」


カツヲ「違う違う、そうじゃ、そうじゃない!」

ケン「おいおい、嘘はよくないぞぉぉぉ!コイツはいらねーヤツだぁぁぁ!」


ゆう「うわああああああああああああああああああああああああああ(号泣)!!!」

カツヲ「だぁ、もう……」

ケン「はっはっはっはっは!」


『バンドの結束が6下がった!』
38 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:37:01.46 ID:5BdcEOUQ0

ゆう「ひっぐ……えっぐ……」

ケン「あっはっは、こいつをからかうのは面白いなぁww」

ゆう「おまっ、マジ死ね……いや、マジ殺スカラ」

ゆう「ひっぐ……えっぐ……」

カツヲ「違うんだ、違うんだよ」


カツヲ「吉田さんの事をみんなに言わなかったのは、なんとなく気恥ずかしかったからだ」

カツヲ「告白したって事をケンに伝えたのも、ほんの30分前だし」


ゆう「ひっぐ……そうなのかっ!?」


ケン「あぁ」

カツヲ「のけ者にしたいとか、そんなんじゃないんだよ」
39 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:37:42.53 ID:5BdcEOUQ0

カツヲ「ごめんな。けど、吉田さんと恋人同士になれたことを喜んでくれてありがとう」

ゆう「そんな、俺なんて……」グスッ


ゆう「じゃあ今度、カツヲと吉田さんがデートとかするときギター持ってって、」

ゆう「後ろの方でいい感じなBGMを、弾き語ってるわ……」グスッ


カツヲ「う、うん。ありがとう」


カツヲ(気持ちは嬉しい)

ケン(マジいらねー)
40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:38:16.17 ID:5BdcEOUQ0
ケン「……」

カツヲ「……」

ゆう「……」


ケン「つかれたな」

カツヲ「うん」

ゆう「……おお」



ケン「休憩しようか」




ケン「お茶入れてくる、ちょっと待っててくれ」

ゆう「すまんな」

カツヲ「サンキュー」







ケン「えーと、お茶っ葉は……どこだっけ…………」

ガサゴソ
41 : ◆Ulk/G4eY/o [sage saga]:2012/12/15(土) 06:38:55.54 ID:5BdcEOUQ0
ここで前半終わりです。後半は明日に〜。
42 : ◆Ulk/G4eY/o [sage saga]:2012/12/15(土) 06:39:35.55 ID:5BdcEOUQ0
<おまけ>


ゆう「そういえば、ケンの兄ちゃん姉ちゃんらは今日いないん?」

カツヲ「みんな出かけてるって」


カツヲ「カンイチロウさんは婚活パーティに行ってる」

ゆう「思うんだけど、あれってコスパどうなんだ?」

ゆう「成功確率とかって、宝くじと同じ程度だと俺はにらんでんだけど」

カツヲ「オレの親戚も連戦連敗らしい」

ゆう「俺らみたいにバンドとか組んだ方が、まだ出会いとかあるんじゃねーかな?」

カツヲ「かもね」
43 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:40:40.03 ID:5BdcEOUQ0

カツヲ「キンジロウさんは仕事でカリブ海の方に出張だって」

ゆう「遠いなーっ!日本の裏側までかよ!」

カツヲ「今回は一ヶ月程度で帰国だけど、次回があれば10年間出向しっぱなしになるかもって」

ゆう「きっついなオイ」


ゆう「あれ、確かあの人って、近々結婚するとかじゃなかったか?」

カツヲ「だから彼女さんと大ゲンカしてるとかしてないとか」

ゆう「うえええええええ……」
44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:41:19.68 ID:5BdcEOUQ0

カツヲ「クミさんは就職活動」

ゆう「この年末12月27日。年の瀬ですらシューカツって、まじキチガイ」

カツヲ「大変だよな。1年近く就活しても仕事見つからない人も多いんでしょ?」

ゆう「イマじゃもう、若者の半分はニートだってニュースで出てたな」

カツヲ「でも、忙しそうに夜中まで仕事してる大人もいるのにね……」

ゆう「半分はニートでプラプラ、もう半分は『明るく楽しく14時間労働』!」

カツヲ「……」

ゆう「どんな国だってんだ。あぁ、こんな社会で大人になりたくねー」

カツヲ「……」
45 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:42:18.28 ID:5BdcEOUQ0

ケン「ホワチャチャチャチャ」

ケン「アチャー!」



ゆう「い、いきなりなんだ!?」

カツヲ「どうしたの大丈夫?」


ケン「あちちあち……」

ケン「大丈夫だ問題ない。思ったより急須が熱くてな」


ケン「さて……」




ケン「みなさん、お茶が入りましたよ〜」


カツヲ「ありがとう」

ゆう「サンキュ。ところで茶菓子はないのか?」

ケン「あいにく、ウチは毎月余るほどお菓子を貰える名家じゃないんで」
46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:42:52.10 ID:5BdcEOUQ0


川 川 川
旦 旦 旦
47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:43:57.78 ID:5BdcEOUQ0

ズズズズズ


ゆう「しかしまー」

ゆう「カツヲと吉田さんが付き合う事になるとは、驚きだ」

ゆう「中一、中二で恋だとかって、早くね?」

カツヲ「そ、そうかな?」

ケン「お前の勘違いだよ。それは」



ケン「“正義”はカツヲと吉田さんの方にある」

ゆう「ふーむ……」


ズズズズズ
48 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:45:10.15 ID:5BdcEOUQ0
おまけおしまい。

分かる人だけ分かるネタ……

あ、個人的には“正義”より“自由”のが好きです。
49 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage saga]:2012/12/15(土) 06:48:08.93 ID:5BdcEOUQ0
>>28
書き込み感謝!

伊坂先生はディスってないっす
ディスってるとしたら、それは1、作者自分自身に向けてです
50 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/12/15(土) 06:57:14.01 ID:JoJntVOSO
おつ。勢いとブラックさにワロス

>>48
俺はキラよりアスランが好きだったぜ
51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/15(土) 07:03:24.89 ID:plJsX/6SO
乙。個人的には自由が好き。スレタイの顔文字がイラッときたが読んでみると中々どうして…

期待。
52 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/15(土) 07:24:56.66 ID:78f3vobAO


自由より運命だろ
53 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/15(土) 09:57:22.11 ID:WTLUNevyo
こちらは、日本音楽著作権協議会(JASRAK)です
今回掲載されましたSS内において使用されている楽曲につきましては
使用許諾もしくは使用予定申告の手続きはお済でしょうか
あなた様からのご連絡をお待ちしております
54 :1 [sage saga]:2012/12/15(土) 10:44:26.71 ID:5BdcEOUQ0
>>53
あっ、しまった。

すみません。ここで打ち切りで。
ややこしくならない様に、対応をしてみます。
(とりあえず削除依頼は出しました)
55 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/15(土) 11:36:01.51 ID:wr1FmHDWo
誤) 日本音楽著作権協議会(JASRAK)
正) 日本音楽著作権協会(JASRAC)

釣られないように
56 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/16(日) 13:04:12.20 ID:YqnuHVi3o
後半どうすんだよ
57 :1 ◆Ulk/G4eY/o [sage]:2012/12/16(日) 20:10:15.53 ID:d7En4w1G0
>>55
どっちにせよ
この板の禁止事項に抵触してるためダメですね
SSの内容はこうですが、マナーは守りたいので

>>56
もう一度作り直して、近日中に投下します
それらしいタイトルを見たらクリックお願いします
期待してくださって感謝
58 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/12/18(火) 19:46:16.15 ID:X+iNUYen0
その程度で釣られる位ならROMれ
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