黒ｻﾝﾀ「ｸﾘｽﾏｽﾂﾘｰに女子中学生の靴下がぶら下がっている」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/21(金) 21:07:52.43 ID:RoRN7UAZ0

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1.5 ：荒巻＠管理人★(お知らせ) [Twitter]： ID:???

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佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 ＠ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
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全レスする（´；ω；｀）part56 ばばあ化気味 ＠ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
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君が望む永遠〜Latest Edition〜 ＠ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
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笑えるな 君のせいだ ＠ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
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【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 ＠ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
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トーチャーさん「超Ａ級スナイパーが魔王様を狙ってる？」〈ゴルゴ13inひめごう〉 ＠ 2024/04/23(火) 00:13:09.65 ID:NAWvVgn00
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【安価】貴方は女子小学生に転生するようです ＠ 2024/04/22(月) 21:13:39.04 ID:ghfRO9bho
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ハルヒ「綱島アンカー」梓「２号線」【コンマ判定新鉄・関東】 ＠ 2024/04/22(月) 06:56:06.00 ID:hV886QI5O
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2 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/21(金) 21:10:45.89 ID:RoRN7UAZ0

黒ｻﾝﾀ「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ……ほのかに甘い！」

ﾄﾅｶｲ「馬鹿ですね黒ｻﾝﾀさん。そんな靴下なんかよりも」ﾁﾗｯ

黒ｻﾝﾀ「？」ﾁﾗｯ

女子中学生「ﾑﾆｬﾑﾆｬ……」

黒ｻﾝﾀ「……おぉぅ！！こりゃ可愛いお嬢ちゃんだ……！」

ﾄﾅｶｲ「この娘さんには可愛い赤ちゃんをﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄですね」

黒ｻﾝﾀ「いっただっきま〜〜〜〜〜っす！！！」ｶﾞﾊﾞｯ！

女子中学生「きゃ〜〜っ！！！」

黒ｻﾝﾀ「あんまり大声を上げると、家族が目を覚ますぜ？」乳ﾓﾐﾓﾐ

女子中学生「あっ……！い、いやっ……！やめてｪ……！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

3 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/21(金) 21:16:57.24 ID:RoRN7UAZ0

黒ｻﾝﾀによって衣服を剥ぎ取られてしまい、無垢な裸体を曝した少女であった。

黒ｻﾝﾀも一瞬のうちに服を脱ぎ捨てた。大きな逸物がﾑｸﾑｸとそそり勃っている。

それを見た少女は、恐怖で顔の表情をこわばらせた。

黒ｻﾝﾀ「そんな顔をしないでおくれよぅ、お嬢ちゃ〜〜ん！」

黒ｻﾝﾀは少女の顔に急接近し、唇を重ね合わせた。

女子中学生「っ……！ゃ、やめて！ちょ、ひゃっ……！」

少女の口の僅かな隙間から、ぬっぷりと舌を侵入させていく黒ｻﾝﾀ。

少女の舌にしゃぶりつく。たっぷりの唾液が絡み付く。

黒ｻﾝﾀ「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾇﾁｬﾘﾇﾁｭﾇﾁｭ……！んひ……ひひひっっ！」

黒ｻﾝﾀにただ口内を犯されるがままの少女であった。

4 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/21(金) 21:20:10.10 ID:RoRN7UAZ0

黒ｻﾝﾀ「ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾇﾁｬﾘﾇﾁｭﾇﾁｭ」ﾇﾁｭﾇﾁｭﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

黒ｻﾝﾀが舌を動かす度に、唾液が混ざり合って水音が部屋中に響き渡る。

女子中学生「……ぷはっっ……！お願い、もうやめて……！」

黒ｻﾝﾀ「まだまだやめないよ、これからが本番さ」

黒ｻﾝﾀは既に全裸である。そして少女の下半身も既に無防備であった。

黒ｻﾝﾀ「ﾄﾅｶｲ、そろそろﾋﾞﾃﾞｵ撮影の準備をしておけよ」

ﾄﾅｶｲ「次の男子中学生へのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄは、この子のﾊﾒ撮りﾋﾞﾃﾞｵでいいですね」

女子中学生（だ、男子中学生くん……？！）

その言葉は少女を戦慄させた。片想いをしている同級生の少年の名前だった。

女子中学生「そ、それだけはやめて下さい……！お願いします、何でもします……！」

5 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/21(金) 21:24:14.40 ID:RoRN7UAZ0

黒ｻﾝﾀ「何でもするの？本当に？絶対だね？」

女子中学生「は、はいっ……。だから、それだけは……」

少女の発する声は次第に小さくなってゆく。

黒ｻﾝﾀ「じゃあこれを咥えてみせてよ。何でもするんでしょ？」

黒ｻﾝﾀは立ち上がった。大股を開いて、そそり勃つ逸物を前に突き出した。

女子中学生「はい……、分かりました……」

少女は静かに肉棒を咥え込んだ。黒ｻﾝﾀは少女の頭に両手をかけた。

黒ｻﾝﾀ「咥えて終わりじゃないの。ちゃんとご奉仕しなくちゃ駄目だぞぅ？」

少女は黙ってその頭を前後に動かし始めた。黒ｻﾝﾀはご満悦そうな表情だった。

いつ終わるかも知れぬ地獄が目の前にあった。少女の目からは涙が溢れそうだった。

6 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/21(金) 22:21:09.57 ID:UOAvhvkT0

黒サンタってことはｊｃはなんか悪いことしでかしたのか

7 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/22(土) 01:29:30.79 ID:fXzJSYCDO

聖なる夜にこのSSを見たものには仏罰が下るであろう！

8 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/22(土) 20:28:51.93 ID:NGUPsy/g0

少女のﾌｪﾗﾁｵという名の『ご奉仕』が続き、黒ｻﾝﾀの身体は快感に支配された。

そして暫く経った頃……ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ！

黒ｻﾝﾀは少女の口中で、躊躇せずにどくどくと射精をしたのであった。

女子中学生「ぅぶっ……！おえっ……！」ﾎﾞﾄﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾎﾞﾄ

黒ｻﾝﾀ「ほーぅら、全部きれいに飲みなさい、お嬢ちゃん」

女子中学生「ぃゃ……！飲むあんて、ほんあの出来ぁいよ……！」

黒ｻﾝﾀ「だって、何でもするんでしょ？早くごっくんしなよぅ」

少女は命令された通りに、口中に溜まった精子をごくりと飲み込んだ。

黒ｻﾝﾀ「どう？美味しいでしょ？……美味いって言えよ！おらぁ！」ﾊﾞｼﾝ！

女子中学生「痛いぃっ！……美味しい……で、す。とっても、美味、しい……です」

9 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/22(土) 20:31:46.07 ID:NGUPsy/g0

少女は、既に抵抗する気力を失ってしまっていた。

黒ｻﾝﾀ「貴方の子供を私に産ませて下さい。ほーら、言ってごらん？」

女子中学生「あ、貴方の子供を私に……産ませて下さい……」ｸﾞｽﾝ

黒ｻﾝﾀ「和姦成立だね。合意の上での性行為だからね？いいね？」

女子中学生「はい、これは合意の上での性行為です……」

そう答える少女の眼はもはや光を宿していなかった。

黒ｻﾝﾀはﾍﾞｯﾄﾞへと少女を押し倒した。そしてその桃白の脚に手をかけた。

股を大きく広げさせ、女陰を露わにさせた。黒ｻﾝﾀはそこに顔をうずめた。

ちゅぷちゅぷ吸い付く黒ｻﾝﾀ。耐え切れず,裸体をくねりと捩らせる少女。

女の本能であろうか、愛撫を重ねるにつれて激しさを増していく少女の呼吸。

10 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/22(土) 20:35:55.17 ID:NGUPsy/g0

女子中学生「はぁ……いやっ……あン……あん……」

女陰を舐め回されているうちに喘ぎ声を発し始める少女。

その少女を開脚させたままにして、陰部から顔を離す黒ｻﾝﾀ。

そして体勢を整え直し、少女の膣口に男根を宛がった。

黒ｻﾝﾀのもじゃりとした陰毛が、生え始めたばかりの少女の陰毛と絡み合ってゆく。

強引な愛撫の末に溢れ出す愛液。先端から徐々に黒ｻﾝﾀの亀頭を濡らしていく。

女子中学生「いやぁぁっ……はぁ……はぁ……」

少女の愛液は、陰茎の膣内挿入を容易ならしめる働きをする。

黒ｻﾝﾀの勃起した男根をずぶずぶと咥え込んでいく少女の女陰。

程なくして二人の身体は、股関節までぴったりと密着させ合った。

11 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/23(日) 13:14:36.31 ID:a4K8qPTg0

黒ｻﾝﾀはゆっくりと腰を前後に動かし始めた。

その腰の動きに合わせて、少女の身体も前後に揺れる。

女子中学生「はぁっ、はぁっ、はぁっっ……！あぁんっっ！」

黒ｻﾝﾀは少女に覆い被さって気持ち良さそうに一生懸命腰を振る。

その腰の動きは次第に勢いを増してゆく。同様に荒くなる呼吸。

ぴちゃぴちゃと淫猥な水音を立てながら犯される少女。

ｷﾞｼｷﾞｼと鈍い音を立てて軋むﾍﾞｯﾄﾞ。垂れてｼｰﾂを濡らす少女の愛液。

女子中学生「やっ！いやぁんっ！あっ、あっ、あっ、あん、あんっ」

少女の膣の粘膜が陰茎をぎゅうぎゅう締め付けて快感を与える。

その上膣内のﾋﾀﾞが絡み付いて刺激する。黒ｻﾝﾀの腰の動きはますます加速していく。

12 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/23(日) 13:18:09.18 ID:a4K8qPTg0

女子中学生「あっ、ん、いやァっ、あ、あんあんあんっっ！」

黒ｻﾝﾀ「いい喘ぎ声だねぇ！もっとぉ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

女子中学生「い、いやぁ、あ、あっ、もうっやめ、てぇ、んぅっ！」

その言葉から間もなく、黒ｻﾝﾀの腰の動きがぴたりと止まった。

黒ｻﾝﾀ「よぅし、やーめたっ！」

女子中学生「ほ、本当にっっ？！」

黒ｻﾝﾀ「うん、正常位はね！……これから対面座位に変更ですぅ！」ｶﾞｼｯ

女子中学生「やっ！いやぁっっ！もうやめてぇっ！きゃあぁっっ！」

黒ｻﾝﾀは、激しく嫌がる少女と強引に股を被せて腰を抱きかかえた。

黒ｻﾝﾀ「ふふふっ、この角度から見るとさらに可愛いねぇ」ﾆﾔﾆﾔ

13 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/23(日) 13:21:26.15 ID:a4K8qPTg0

正常位から対面座位に変えてから暫く時が経った。

黒ｻﾝﾀ「ふうふうっ、ふうっふうっ！」腰ｶｸｶｸ

女子中学生「あ、あん、あぁん、あんっ、んふぁっ！」

少女は黒ｻﾝﾀの背中に両手を回して抱き締めていた。

黒ｻﾝﾀ「ｻﾝﾀがｸﾘｽﾏｽに恩恵を受けるなんて、本来なら絶対に有り得ないからね」

黒ｻﾝﾀ「君は僕にとって最高のｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄだよぉ！」ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ

女子中学生「そっ、そんなぁっ、んぁっ、あぁん、はぁんっ！」

心では拒絶していても、少女の身体は自然に喘ぎ声を発してしまっていた。

女子中学生「あっ、ん、あぁん、あっ、あんあんあんっっ！」ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ

黒ｻﾝﾀ「気持ちいいでしょ？この快楽が僕からの返礼のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄなのさっ！」

14 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/23(日) 13:29:00.84 ID:a4K8qPTg0

ｶｳﾊﾟｰ液と愛液が膣内で混ざり合い、潤滑油として二人の結合部から溢れ出す。

そうして二人の結合部はﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮになった。ますます拡がるｼｰﾂの染み。

少女の部屋には「ﾇﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ」と性器同士が擦れあうｲﾔﾗｼｲ音が響く。

女子中学生「いやぁっ、あっあっ、んぅっ、あっ、うぁっ、あぁっっっ！！」

いよいよ快感と興奮が絶頂に近づくと、黒ｻﾝﾀは陰茎を少女の膣の奥まで力強く挿入。

そして黒ｻﾝﾀは絶頂に達し、少女の膣の中でどくどくと射精した。

陰茎を脈打たせながら気持ち良さそうに「びゅっびゅっ」と大量の精液を送り込む。

精液の温もりが子宮の奥に広がっていくのが、少女にもはっきりと感じられた。

黒ｻﾝﾀ「赤ちゃんが出来たら、ちゃんと可愛がって育ててあげなよぉっ！」

女子中学生「う、うわあぁぁぁんっっ……！！いやぁぁぁっっ……！！」涙ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

15 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/23(日) 13:30:55.11 ID:a4K8qPTg0

今日はこれまでにします。
完結は確実にｸﾘｽﾏｽ過ぎると思いますが宜しくお願いします。

16 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/23(日) 15:11:18.36 ID:SCGy+Oqqo

何がどうなってるんだってばよ……

17 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/23(日) 16:58:11.22 ID:b+grYwvSO

アグネース！

速く来てくれーっ！！！

18 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/24(月) 13:39:37.97 ID:7b91c6yE0

.　　/　/ /// ./　/　 /j　 / // 〃!|| | ||ll|　| |　ヽヽ ヽ　　　|　　 　 |　　　　 　 |, 　-──- 、　　　 ／
　　i 　l　l l ｌ　ｌl 　ｌ　/!.|　,! / | /ﾞ!ﾞ"ﾞ"ﾞ"ﾞll|　| |　 !?ヾﾞr､,__.l　 ,. -‐''´￣｀ｰｧ'"´　　　　　　　 ヽ、／
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12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。

貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もセックスをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性もセックスをしています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。
貴方の現在の恋人や恋女房も、昔のこの時間帯には過去の男とまぐはひ合っていたのでしょう。

19 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/24(月) 14:33:47.20 ID:7b91c6yE0

男「ふわあああ……ん？」

翌朝、少年が目覚めると枕元には一枚のDVDが。

男「……なんだこれ？ちょっと見てよっと」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ……ｳｨｰﾝ……

女『はあ、はあ……ううぅ……っぐすっ……！』

黒ｻﾝﾀ『よしﾄﾅｶｲ！ちゃんと撮影できたんだろうな！』

ﾄﾅｶｲ『一部始終、喘ぎ声までばっちりでさぁ！』

女『そんなぁっ……！撮らないって約束したじゃないのよぉ……！』

黒ｻﾝﾀ『隠し撮りはね、闇世界の常套手段なんだよ、お嬢ちゃん』

男「……なっ？！？！何だよこれ？！？！」

20 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/24(月) 14:36:43.93 ID:7b91c6yE0

〜中学校〜

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ♪

男「……」ﾎﾞｰｯ

友「……お前今何を考えてるんだ？」

男「女さん、今日は欠席なのかなと思ってさ」

友「どうしたんだよ、そんなに仲良くもないだろお前……もしや！」

男「よせってば、普段休まない子だから気になっただけさ」

友「実は惚れたんだろ？控えめで優しいし、結構可愛いもんな」

男「いや……ま、確かにいい子だけどそんなんじゃないってば！」

男（やっぱりあのﾋﾞﾃﾞｵの件は黙っておいた方がいいな）

21 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/24(月) 14:46:17.96 ID:sdvM4lBr0

〜帰りの会〜

担任「女さんに連絡帳を届けてくれる人は……」

担任「あ！女さんの家って、男くんの帰り道だったわよね」

担任「じゃあ、よろしくね」ﾎﾟﾝ

男「……え？」

男「ちょ、あんまり話したことないんで困ります……」

担任「恥ずかしがる必要はないわ。家の人に届けるだけでいいのよ」

男「えー……それならまあ行ってもいいかな」

友「じゃ、俺も付いてってやろうか？」

男「おう友、わりいな」

22 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/25(火) 13:37:39.57 ID:gkY95TG80

〜帰路〜

友「……なあ」

男「……ん？」

友「お前、本当はやっぱ女さんが好きなんだろ」

男「何を言い出すんだよ、そんな気はないって言っただろ」

友「いや……今日のお前、やっぱり変なんだよなー」

男「……変？」

友「何て言うか……挙動不審なんだよな」

友「何か隠し事でもあるんじゃねーのか？」

男「いや、別に……何もねえよ」

23 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/25(火) 13:40:38.75 ID:gkY95TG80

友「ところでその連絡帳、家の人に渡すだけでいいの？」

男「ん？どゆ事だ？」

友「お見舞いはしなくていいのか？お近づきのﾁｬﾝｽだろ！」

男「……は？だから！違うってーの！」

友「お前、本当に女さんを好きじゃねえのか？」

男「ああ、神仏に誓って嘘は言わないってば」

友「隠し事もしてない、と？」

男「……おう、何もないっての」

友「やっぱりお前、めちゃくちゃ怪しいんだが……」

男（あのﾋﾞﾃﾞｵの事は公言しちゃいけないんだ、許せ友よ）

24 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/25(火) 14:30:08.14 ID:gkY95TG80

誰だVIPにスレ立てたやつ……

25 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/29(土) 13:40:29.35 ID:0YFI/rnu0

元々クリスマスまでには完結しないだろうと思いつつ書き始めたのですが、
シーズンを過ぎると続きを書く意欲が無くなってしまいました。

申し訳ありません。HTML化の依頼報告してきます。
作者より

26 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 15:29:18.57 ID:xSgbXMODO

次はちゃんと書きためてからこような