海原雄山｢ほぅ！女体盛りか！｣ - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/24(月) 01:12:15.05 ID:+H4RmypAO

山岡｢はい、私が至高の料理に選んだのは、女体盛りです｣
課長｢うひょ〜〜女体盛りなんてバブル以来だ〜〜〜｣
社長｢しかし・・・女体盛りとなると・・・｣
雄山｢然り、素材が何より肝心になる、若さ、美しさ、暖かさ全てがな、
さて・・・士郎にそれが見極められるか・・・｣
山岡｢はい、その点にはぬかりありません、適当な魚と栗原くんです｣

トム｢ほぅ！あの生娘がよく快諾しましたね！｣
課長｢そう栗田くんはワシのセクハラに涙を流すほど、
うぶでたまらん逸材、それをどうやって｣
山岡｢はい、その点は苦労しました、睡眠薬を使って・・・｣
雄山｢ふふ・・・士郎爪が甘いな・・・｣
山岡｢何・・・｣

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1.5 ：荒巻＠管理人★(お知らせ) [Twitter]： ID:???

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ぶらじる ＠ 2024/04/19(金) 19:24:04.53 ID:SNmmhSOho
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旅にでんちう ＠ 2024/04/17(水) 20:27:26.83 ID:/EdK+WCRO
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木曜の夜には誰もダイブせず ＠ 2024/04/17(水) 20:05:45.21 ID:iuZC4QbfO
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いろは「先輩、カフェがありますよ」【俺ガイル】 ＠ 2024/04/16(火) 23:54:11.88 ID:aOh6YfjJ0
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【MHW】古代樹の森で人間を拾ったんだが【SS】 ＠ 2024/04/16(火) 23:28:13.15 ID:dNS54ToO0
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こんな恋愛がしたい　　安部菜々編 ＠ 2024/04/15(月) 21:12:49.25 ID:HdnryJIo0
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【安価・コンマ】力と魔法の支配する世界で【ファンタジー】Part2 ＠ 2024/04/14(日) 19:38:35.87 ID:kch9tJed0
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アテム「実践レベルのデッキ？」 ＠ 2024/04/14(日) 19:11:43.81 ID:Ix0pR4FB0
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2 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/12/24(月) 01:22:48.37 ID:+H4RmypAO

雄山｢そもそも女体盛りとは、生娘の肌に生魚のヌルッとしたのが踊り、
その反応を楽しむもの｣

社長｢な・・・なるほど言われてみればそうだ・・・｣

課長｢山岡〜〜〜！！｣

雄山｢しかしせっかくの生娘も無反応ではの、ふふん、女体盛りとは言えんわ！！｣

山岡｢その点はご心配には及びません、おい！！｣

シェフ｢女体盛り、いえ栗田盛りでございます｣

栗田の体中に散りばめられた
刺身達はまるで宝石のように輝いていた

栗田｢・・・・・｣

山岡｢刺身は、えーと・・・どこだったっけ？｣

シェフ｢どこったって、その辺のスーパーで買って来たから・・・
パッケージは捨てちゃったし｣

社長｢ええい！刺身などどうでもいい！！｣
シェフ｢し、失礼しました、栗田は〇×新聞社広報部勤務の２４歳でえーと・・・山岡さん？｣

山岡｢処女さ・・・間違えなくね、医者に処女膜の存在も認定して貰ってる
お見せしましょう｣

山岡がカルテを広げた・・・

3 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/24(月) 01:24:48.73 ID:OUP15RRAO

クリスマスとは何だったのか……期待

4 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/12/24(月) 01:29:49.24 ID:+H4RmypAO

雄山｢むむう・・・｣
雄山唸る！！

社長｢素晴らしい！！最近は偽造表記が多いなか、ここまできちんと処女とは・・・｣

課長｢いや〜〜〜全くです！！古マ〇コの女体盛りなんて刺身から精液の味しかしませんからね！！｣

山岡｢どうです、私が育てた栗田くんは、
昨今の偽造表記の多いなか紛れもないでしょう｣

雄山｢ふむ・・・士郎よ、その点は認めてやる、しかしな士郎、反応の面はどうする・・・｣

トム(やれやれ山岡、ここをどうするかが、勝負所だぞ！！！)

5 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/12/24(月) 01:39:15.67 ID:+H4RmypAO

山岡｢焦るな雄山、課長、一切れ箸でどうぞ、｣

課長｢うっひょ〜〜〜〜お待ちかね！！！ど・れ・に・し・よ・う・か・な〜〜｣

課長は迷ったあげく乳首に乗ってるマグロだかタイだかを摘んだ

課長｢乳首いただき〜〜〜〜｣

課長が刺身に触れたその瞬間！！

栗田｢・・・んっ・・・｣

社長｢！！！山岡！！！｣

トム｢やったな！！！｣

山岡｢喜んで貰うにはまだ早いですよ、｣

課長｢よ〜しこの乳首刺身ちゃんを醤油に・・あれれ？醤油皿がないぞ〜｣

山岡｢課長、醤油皿ならそこにありますよ、｣

山岡は栗田のヘソのくぼみをさした

雄山｢士郎！！！お前まさか！！｣

山岡｢そのまさかですよ、おい｣

山岡がシェフに指示をするとシェフは醤油さしを持ってきて
シェフ｢いきますよ、皆さん｣

醤油さしを栗田のおへそのくぼみに近づけた

6 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/12/24(月) 01:49:56.51 ID:+H4RmypAO

並々と栗田のくぼみに醤油を流しこんだ

栗田｢んっ・・・んっふ・・・んっ｣

栗田の喘ぎ声に一同生ツバを飲む

雄山｢ゴッ、ゴクリ・・・｣

山岡｢生ツバを飲んだな、雄山！！｣

雄山｢くっ・・・士郎・・・この反応はいったい、睡眠薬で眠らせたにしては
感度が良すぎる・・・｣

山岡｢それは・・・｣

課長｢えぇーい我慢できーん！！｣

おへその醤油に刺身をつける

刺身をつける度に栗田が反応を見せる
ビチャ・・ビチャビチャビチャ
栗田｢・・・んっふ｣ピクッ・・・ピクッピクッ・・・


雄山｢ワシも一切れ貰おう・・・｣

雄山は栗田の脇の刺身を取り栗田の唇にチョンチョンと付け
口に入れる

山岡(流石は雄山！！女体盛りの一番おいしい
栗田エキスが満遍なく染みている部位を選ぶとは！！！)

雄山｢素晴らしい・・・まさに処女の味だ・・・｣

社長｢じゃあ！私も！！｣

トム｢私も！！｣

7 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/12/24(月) 01:57:16.00 ID:+H4RmypAO

山岡｢あっ・・・そんなに一遍ににやると・・・｣

栗田｢んっふ・・・んっんっんっ〜〜〜｣

栗田はイッた、
全身が快感にうち震え・・・
チョロ・・・チョロ・・・
愛液をたらしはじめた

課長｢うっひょ〜〜〜〜醤油よりこっちがいい〜〜〜｣

社長｢口の中でネチョリドピュ！！っと快感がはじけるわい！！｣

トム｢栗田の愛液はまさしく処女の味でーす！！！｣
山岡｢凄い・・・これは予想してなかった・・・栗田くんがクジラなんて｣

雄山｢士郎よ、真の料理とは、制作者にも驚きを与えるものだ
教えてくれ、士郎この感度は一体・・・｣

8 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/12/24(月) 02:10:20.33 ID:+H4RmypAO

山岡｢睡眠薬の産地にこだわりました｣

雄山｢それだけか？｣

山岡｢いや、塩〇〇製薬、ロー〇製薬、山〇製薬、各社を周り全ての睡眠薬を集め独自にブレンドいたしました｣

雄山｢な・・・なる程・・・しかし犯罪では無いのか・・・｣

山岡｢それを恐れていては真の至高には近づけ無かった・・・
あんたと同じ土俵なんてとてもな・・・｣

社長｢うまままま〜〜〜〜｣

課長｢刺身と思ったら乳首だった！！刺身と思ったら乳首だった！！故にセクハラじゃない！！｣チュパチュパ

トム｢脇栗田〜〜〜最高〜〜〜｣

雄山｢この反応を見ればどちらが勝利かは一目瞭然だな・・・
どれ・・私は隠居でも・・｣

山岡｢まて！！雄山！！まだ料理は完全に終わってないんだ！！｣

雄山｢しかしこれではワシの食べる場所がないぞ｣

栗田｢んっ〜〜〜んっ〜〜〜！！｣

栗田は体中舐め回されている

山岡｢一箇所だけしかも一番大切な部分が残っているじゃないか
せめてあんたにはそこを食べて貰いたい・・・｣

9 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/12/24(月) 02:18:49.65 ID:+H4RmypAO

栗田｢んっ・・あっは・ふっふぅ〜〜〜！！｣

栗田が快感でうち震えている

山岡｢そろそろいけるな・・・｣

山岡はなんと！！栗田の股間に手を突っ込んだ！！

山岡｢見ろ、雄山、ベチョベチョだぜ、｣

雄山｢ゴ・・・ゴクリ・・・｣

山岡｢あれを・・・｣

シェフ｢はいはい｣

シェフはワンカップ｢大〇｣を持ってきた

山岡｢雄山！！これが！！俺の！！！本当の！！至高の料理だ！！！その名も・・・｣

社長｢ゴクリ・・・｣

課長｢やまおかさん・・・｣

トム｢凄い・・・｣

栗田の股間にワンカップ｢大〇｣をたらし始める

栗田｢あっ・・あっはん・・・ああん・・・｣

栗田の恥毛が揺れてまるで大海原にそよそよとなびく・・・そう・・・

山岡｢ワカメ酒だ！！！！｣

10 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/12/24(月) 02:26:48.45 ID:+H4RmypAO

社長｢毛並み・・・艶・・・くぼみ・・・全てが調和してる・・・｣

トム｢赤く火照りだした肌が酒をまた煌びやかにして・・・｣

課長｢の・・・飲みたい！！！｣

山岡｢課長すみません・・・雄山！！！さあ・・・飲んでみろ！！！この至高の料理を！！！｣

雄山｢士郎・・・ありがとう・・・い・た、だ・きま〜〜〜〜す｣

雄山は栗田のワカメ酒にむさぼりついた
栗田が悶えるのを抑えこみ、一心不乱にワカメ酒を飲む

雄山｢うまし！！うま！！！うまし！！！最高に酒に愛液がブレンドされてて
愛液と酒は何故こんなに合うのか！！！｣
雄山は一滴残らず飲みほした

雄山｢ワシの負けだ！！！士郎！！｣雄山は土下座する

山岡｢これで・・・栗田くんとｓ〇ｘを我慢した俺も救われる・・・｣

完！！！

11 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/24(月) 09:54:15.10 ID:g/VrOdUfo

乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ何だこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

12 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/24(月) 14:58:18.52 ID:8EEkPa8AO

なんてスレを開いてしまったんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

13 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/24(月) 16:24:03.90 ID:B/JtPwMAO

社長ではなくて社主では？

14 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/25(火) 22:01:32.17 ID:KdVXsu1AO

>>13
そんなもん食材の産地ぐらいどうでもいいわ