Ｐ「アイドル達に復讐する…」（安価ＳＳ） - SS速報VIP 過去ログ倉庫

Check Tweet

1 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/29(土) 09:45:51.33 ID:T/qiS3xE0

前スレ
春香「ドッキリですか…？」

一応続きです。
あれから一週間経った所から始めます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1356741951

1.5 ：荒巻＠管理人★(お知らせ) [Twitter]： ID:???

【 このスレッドはHTML化（過去ログ化）されています 】

ごめんなさい、このSS速報VIP板のスレッドは１０００に到達したか、若しくは著しい過疎のため、お役を果たし過去ログ倉庫へご隠居されました。
このスレッドを閲覧することはできますが書き込むことはできませんです。
もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。

真神煉獄刹 ＠ 2024/05/08(水) 10:15:05.75 ID:3H4k6c/jo
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1715130904/

愛が一層メロウ ＠ 2024/05/08(水) 03:54:20.22 ID:g+5icL7To
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1715108060/

ハルヒ「最近わたしのss見かけなくなったわね」 ＠ 2024/05/07(火) 15:04:17.64 ID:FJQjQ6ct0
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1715061856/

孤独のエレナ Season3 ＠ 2024/05/06(月) 23:06:58.73 ID:mOA71iC60
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1715004418/

雑談はヒーローごっこじゃない ＠ 2024/05/06(月) 20:39:20.98 ID:e5NXmnk+0
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714995560/

朝顔 ＠ 2024/05/06(月) 00:25:05.84 ID:AB/bv7Jv0
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714922705/

オゾン層依存症って3回 ＠ 2024/05/05(日) 18:17:43.14 ID:JwHCDSU70
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714900662/

【安価スレ】あかるくたのしい傭兵生活 ＠ 2024/05/04(土) 01:17:50.63 ID:3fwRECJNO
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714753070/

2 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/29(土) 09:57:05.58 ID:T/qiS3xE0

四月八日

小鳥「と言っても、あくまでも番組のドッキリとして…と
　　　最後は納得させる気ですが…」

社長「良かったら、そのまま売り出す気だがね！」

Ｐ「はぁ…具体的にはどうするつもりですか？」

小鳥「はい！」


�@事務所に入ってからドッキリスタート！
�Aアイドル達に、前もって指示されたドッキリをしてください
�B一日過ごして、最後にネタばらし

小鳥「で、この箱から一枚、紙を引いて下さい！」テレテレッテレーン♪

社長「まずは、皆にどう接するかだねぇ！」

Ｐ「例えば…記憶喪失になったとか、961に移籍することになった…とかですか？」ガサゴソ

小鳥「記憶喪失は、既に美希ちゃんが引いたから無いですけどね」


何を引いたか？
>>5

3 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/12/29(土) 10:24:38.46 ID:xL1jVLjDO

ksk

4 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 10:35:54.41 ID:kqPLrUwN0

ksk

5 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/12/29(土) 10:36:05.55 ID:xL1jVLjDO

名字呼びで他人行儀に接する

6 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/29(土) 11:26:50.72 ID:T/qiS3xE0

P「他人行儀に接する…怒りのアピールとしては、良いですね」

小鳥「次は、春香ちゃんに対してよ！」

社長「…小鳥くん。まさか過激な物を入れてはいないだろうね…?」

小鳥「…」

P(春香…ドッキリの時は特に問題無かったが、その後、俺たちを…!!)ガタブル

社長「だ、大丈夫かい!?」

P「は、はい…大丈夫です…」ガサゴソ

>>10

7 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 11:33:09.37 ID:iwAQbMaIO

ksk

8 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/12/29(土) 12:01:40.63 ID:7EQI2p+DO

ksk

9 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 12:17:08.63 ID:pAGru7Nz0

出会いがしらに怒鳴りつける

10 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 12:19:06.82 ID:pAGru7Nz0

寝ている間に目隠しして放置する

11 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/29(土) 12:22:31.79 ID:T/qiS3xE0

P「…」

社長「…小鳥くん…」

小鳥「…」スッ


P「次は千早か…」

P(…可哀想だったな…色々と…)ガサゴソ

>>13

12 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 12:48:23.53 ID:m89Fw28i0

こっそり背中に「絶壁」と書かれた紙を貼る

13 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 12:51:18.71 ID:xSgbXMODO

ボラギノールを渡す、なにかあるごとにひたすら渡す

14 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/12/29(土) 12:55:30.19 ID:7EQI2p+DO

ボラギノール売り切れるわwww

15 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/29(土) 13:52:16.84 ID:T/qiS3xE0

P「ぽ、ポリへノールですか…」

小鳥「いえ、ポラギノールですよ？」

社長「まぁ、資金はこちらから出すから、そこは安心したまえ！」

P「はぁ…」


P「次は美希だな」

P(ドッキリされた時、一番言い様にされたな…)ゴソゴソ

>>16

16 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 13:56:49.74 ID:QUi3Fp5uo

>>1がスレをＨＴＭＬ化依頼してくる

17 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 13:58:15.92 ID:xL1jVLjDO

知らない人扱いする。

18 ：>>16（前スレ）もうやってるから大丈夫 [saga]：2012/12/29(土) 14:11:25.85 ID:T/qiS3xE0

Ｐ「知らない人扱いか…なかなか良いな…」ニヤリ…

小鳥「くふふ…プロデューサー殿、お主も悪よのぉ…」ニヤニヤ

フフフ…アーハッハッハッハー！

社長「…何をしているんだね、君たちは…」ガチャ

小鳥「あ、社長」

社長「ボラギノール買ってきたが…」ドッサリ

Ｐ「ありがとうございます。
　　じゃあ、次は貴音か…」ガサゴソ

小鳥「あ、そこら辺に置いてください」

社長「ふぅ…きついな…」


>>20

19 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/12/29(土) 14:15:02.12 ID:xL1jVLjDO

kskst

20 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 14:16:13.06 ID:QUi3Fp5uo

>>1がこのスレをＨＴＭＬ化依頼してくる

21 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 14:19:55.32 ID:m89Fw28i0

いきつけのラーメン屋が閉店していたというドッキリ（ラーメン屋にもグルになってもらって）

22 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 14:21:10.17 ID:7PKhUBvAO

冬休みだな……

安価は 会話中さかなクンさん の真似をし続ける

23 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 14:22:13.86 ID:1PcZsv0E0

貴音にはいいかもな

24 ：>>20 後でちゃんとやるから大丈夫 [saga]：2012/12/29(土) 14:31:38.34 ID:T/qiS3xE0

Ｐ「いきつけのラーメン屋…ラーメン二十郎ですかね？」

小鳥「好きなラーメン店が潰れたと知った時の貴音ちゃんの顔…
　　　ぐへへ…」ニヤニヤ

Ｐ「でも、お店に頼めますか…？」

社長「…大丈夫だろう…多分…」


Ｐ「次はやよいか…」ゴソゴソ

>>28

25 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 14:34:26.74 ID:1PcZsv0E0

ksk

26 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 14:36:30.83 ID:2ht1bA9bo

ksk

27 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 14:40:28.22 ID:obKyrORDO

縛る

28 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 14:40:37.36 ID:2ht1bA9bo

グロ画像が慣れてる人でも引くようなスプラッター映画を見せる

29 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/29(土) 14:51:45.45 ID:T/qiS3xE0

Ｐ「うわっ…」

小鳥「ちなみにチケットはコレです」スッ

死の48時間
Ｒ-18

Ｐ「これ、絶対に撮影出来ないでしょう…」

社長「編集でカットしておくよ…」


Ｐ「えっと…次は伊織か…」ガサゴソ

Ｐ（そういえば、あの後生え際は元に戻った。
　　水瀬財閥って凄い。心からそう思った）

>>31

30 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 14:55:31.46 ID:2ht1bA9bo

ksk

31 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/12/29(土) 14:57:20.40 ID:1VqdHp0To

小鳥との濃厚なプレイを見せる

32 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/29(土) 15:38:14.55 ID:T/qiS3xE0

Ｐ「」

小鳥「…っし！」グッ

社長「だ、大丈夫だろう！演技だからな！演技！」

小鳥「私としては、そのままシてくれても良いですけど…」チラッチラッ

Ｐ「いやいやいや！するわけないじゃないですか!?」

小鳥「…そこまで言わなくても…」ズーン


Ｐ「次は…真か」ゴソゴソ

>>35

33 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 15:41:25.08 ID:obKyrORDO

ksk

34 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 15:47:05.06 ID:pAGru7Nz0

ksk

35 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 15:47:48.97 ID:pAGru7Nz0

きゃっぴぴ〜ん！を100回リピート

36 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/29(土) 15:58:51.35 ID:T/qiS3xE0

P「ひゃ、百回?」

小鳥「実際には何回かで良いですが…あの羞恥心に耐えられますか…?」

P「ヒィィィ!!!こ、怖ぇ!!」

社長「せめて女の子だったらまだ救えるが、男だとね…」


P「つ、次は雪歩か…」ガサゴソ

P(父親がヤクザというドッキリをされたが…正直、今までそうだと思っていたからな…)

>>37

37 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/12/29(土) 15:59:00.94 ID:7EQI2p+DO

あみまみにはきついのをお願いしたいな

↑
お巡りさんこいつです

38 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/12/29(土) 16:01:25.71 ID:7EQI2p+DO

俺が安価･･･だと！？

スコップを金の網とすり替える

39 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 16:15:19.96 ID:xSgbXMODO

なぜ安価進行の途中で自分の言いたいことを言うときに「安価下」をつけないのか
安価下

40 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/29(土) 16:56:43.88 ID:T/qiS3xE0

P「…社長、お金大丈夫ですか?」

社長「…う、うぅむ…」

小鳥「金の網って…高そうですねぇ…」

P(他人事だな…)


P「さて…次はあずささんだな」ガサゴソ

P(ドッキリされた時に、一番洒落にならなかったな…)

>>42

41 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 17:14:44.01 ID:iwAQbMaIO

ksk

42 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/12/29(土) 17:25:41.19 ID:1VqdHp0To

常におっぱいを揉む

43 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/29(土) 17:39:03.88 ID:T/qiS3xE0

P「oh…」

小鳥「良かったじゃないですか！これが千早ちゃんだったら、悲惨なことになってましたよ！」

社長「…それは言ってはならないことじゃないかね…」


P「次は律子か…」ガサゴソ

P(あれから、オフの日によくデートに誘われるようになった…)

P(…可愛いよな、律子って…)

>>45

44 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 17:39:20.74 ID:iwAQbMaIO

ksk

45 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 17:45:46.46 ID:1VqdHp0To

北斗の口調で接する

46 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/29(土) 17:57:27.58 ID:T/qiS3xE0

P「北斗の口調か…チャオ☆って言ってれば良いか」

小鳥(ぐふっ、P×北斗…いいわぁ…)


P「次は、亜美と真美か」

P(まぁ、いつもイタズラされているからな…イタズラがどれだけうっとおしい物かを、身をもって知ってもらおうか…)ニヤリ

>>48、49

47 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 18:06:20.29 ID:E78aiKF6o

ｋｓｋｓｔ

48 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 18:07:07.34 ID:2ht1bA9bo

亜美をかわいがって真美は無視

49 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/12/29(土) 18:09:12.57 ID:KDUqx0CAO

真美を徹底的に可愛がる

50 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/29(土) 18:17:48.52 ID:T/qiS3xE0

P「うーん…こういう場合はどうしますか?」

小鳥「仕方ないです…もう一度引いてもらいましょうか」

>>51

51 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/29(土) 18:18:51.97 ID:T/qiS3xE0

二人に対してそれぞれの行動をお願いします
安価下

52 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 18:26:58.20 ID:RFXEFRPI0

二人パンツを頭にかぶりながら二人まとめて可愛がる

53 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/12/29(土) 18:27:37.62 ID:KDUqx0CAO

亜美…嫌いと言う


真美…毒をはく

54 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 18:28:55.87 ID:Y+8QkhmDO

>>52
亜美真美のパンツを頭から被り(性的に)二人を可愛がるってことか

55 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 18:29:49.56 ID:T3xLLs0u0

765プロ終わったな・・・

56 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 18:37:35.20 ID:Y+8QkhmDO

このプロデューサーはきっと765潰れたあと961プロに拾われて後にP,K,ジュピターに……なるわけないか

57 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/29(土) 19:10:52.74 ID:T/qiS3xE0

Ｐ「ぱ、パンツゥ!?」

小鳥「それなら以前取っていた物がありますから…
　　　…あ、これです」ヒョイヒョイ

Ｐ「ほ、本気ですか…」

小鳥「当然です」キリッ

社長「警察沙汰にはならないから、安心したまえ！」

Ｐ（えぇ…）


Ｐ「次は…響か！」ガサゴソ

Ｐ（響には悪いことをしたなぁ…
　　謝罪も込めた行動をとりたいけど…）

>>60

58 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 19:20:22.63 ID:XldPXjJPo

語尾に「にゃん」をつけて接する

59 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 19:21:03.94 ID:RFXEFRPI0

犬になりきって全身をペロペロしてあげる

60 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 19:21:06.48 ID:1VqdHp0To

響に変装して響口調で接する（ノーパンで）

61 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/12/29(土) 19:30:46.80 ID:7EQI2p+DO

これは酷い･･･

あ、さっきの安価下の件、サーセンでした

62 ：>>61　いえいえ、ＳＳ見て下さりありがとうございます [saga]：2012/12/29(土) 19:47:04.05 ID:T/qiS3xE0

Ｐ「…何でこうなるんだ…」

小鳥「もちろんノーパンですよ！」

社長「…大丈夫かねぇ…主に下半身が…
　　　こう…もっこｒ「それ以上言わないでください！」

63 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/29(土) 19:57:06.42 ID:T/qiS3xE0

社長「では、具体的な内容は明日にして…
　　　今日は一旦解散にしようか！」

小鳥「お疲れさまでした〜」


夜

Ｐ「…小鳥さん帰りましたか？」

社長「うむ、今事務所にいるのは私達だけだ」

Ｐ「じゃあ…小鳥さんにするドッキリを決めますか」

社長「くれぐれも彼女にばれないようにしたまえ！」

Ｐ（最後にドッキリを仕掛けるから…
　　ド派手な方が良いなぁ…）ガサゴソ

>>64

64 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/12/29(土) 19:58:38.84 ID:hDOROdXco

四条家への婿入り宣言

65 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/12/29(土) 19:59:44.33 ID:KDUqx0CAO

そんな性格だから一生、独身と毒ずく

66 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 20:14:29.58 ID:Y+8QkhmDO

>>64-65
とりあえずsageましょうか

67 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/29(土) 21:00:36.24 ID:7EQI2p+DO

超sageるぜー

68 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/30(日) 11:35:28.84 ID:zLvxjmoy0

Ｐ「四条家への婿入り宣言ですか…」

社長「うーん…これなら一番最後まで黙って、皆を騙そうか！」

Ｐ「はぁ…」

Ｐ（…大丈夫かな…前に恋人がいるって言ったら…！）ガタブル

社長「大丈夫だよ！その後皆に同じ事を言えば…」

Ｐ「それ何の解決にもなってませんから！」

69 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/30(日) 11:40:48.66 ID:zLvxjmoy0

Ｐ「…では、お疲れ様でした」

社長「うむ！お疲れさま！」



社長「…」ピッピッ

社長「…あ、小鳥君かね？私だが…」

小鳥『分かってますよぉ…プロデューサーを騙すんでしょ…』

社長「う、うむ…それで、何が良いと思うかね…？」

小鳥『あー…>>70で良いんじゃないですか？』

70 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/30(日) 11:42:21.95 ID:FP6yoHdDo

免職

71 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/30(日) 11:48:37.13 ID:zLvxjmoy0

小鳥『免職された〜♪あの日に〜
　　　ハァァァ…結婚したいよぉ…』グビグビ

社長「ず、ずいぶん飲んでいるようだね…」

小鳥『うふふ〜アッハッハ〜…
　　　あーぁ…プロデューサー…』ズーン

社長「ま、まあ頑張りたまえ…」ピッ

72 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/30(日) 11:55:31.11 ID:zLvxjmoy0

社長「言っている事が意味不明だねぇ…」

社長「…とにかく、今までの事を整理すると…」

（プロデューサーがやること）
皆　　　　他人行儀に接する　

春香　　　寝ている間に目隠しして放置
千早　　　ボラギノールをひたすら渡す
美希　　　知らない人扱いする
真　　　　きゃっぴぴ〜ん！を100回リピート（Ｐが）
貴音　　　いきつけのラーメン屋が閉店していたというドッキリをする
響 響に変装して、ノーパン＋響口調で接する
律子　　　北斗の口調で接する
あずさ　　常におっぱいを揉む
伊織　　　小鳥との濃厚なセクロスを見せつける
小鳥 四条家への婿入り宣言
亜美真美　二人パンツを頭にかぶりながら二人まとめて可愛がる
やよい　　スプラッター映画（グロい映画）を見せる
雪歩　　　スコップを金の網とすり替える

（社長がすること）

Ｐ　　　　最終的に解雇にする（あくまでもドッキリ）


社長「これは…大丈夫じゃない気が…」

73 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/30(日) 11:56:55.86 ID:zLvxjmoy0

今日は恐らくこれまでです
次からは安価は無くなり、普通のＳＳになります

74 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/30(日) 13:39:57.30 ID:Y3t5+b7DO

これはつまり(ピヨちゃん含む)アイドル達に復讐をして更にプロデューサーにもまたドッキリ仕掛けるのか？
酷いな…プロデューサーはドッキリにかかったばかりなのにまたドッキリ仕掛けるとか

75 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/30(日) 15:22:52.55 ID:zLvxjmoy0

次の日

ガチャ！

Ｐ「あ、小鳥さん。おはようございます」

小鳥「おはようございます…うぅ、気持ち悪い…」

Ｐ「昨日、お酒飲みました？」

小鳥「はい…ちょっと飲み過ぎちゃいました…
　　　って私には普通の態度なんですね」

Ｐ「別に小鳥さんにドッキリを仕掛ける理由無いですから」

Ｐ（まぁ理由無くても仕掛けますけど…）

76 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/30(日) 15:36:38.12 ID:zLvxjmoy0

ガチャ

社長「おはよう！」

Ｐ「社長、おはようございます」

社長「早速なんだが…今日から撮影をしようと思う」

Ｐ「え!?ず、ずいぶん急ですね…」

社長「こちらにも事情があってな…
　　　それと、ドッキリを仕掛ける期間を一週間にしようと思う」

小鳥「は、はぁ…」

社長「ただし、仕事に影響が出始めたら即刻中止するつもりだよ。
　　　では…カメラを取り付けるのを手伝ってくれないかね？」

Ｐ「えぇ…」

社長「自費出版なんでね…人件費はなるべく使いたくないのだよ」

小鳥「わ、分かりました」

77 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/30(日) 15:44:47.03 ID:zLvxjmoy0

Ｐ「ふぅ…これで大体出来ましたね」

社長「後は…このボールペンを胸ポケットに入れてくれ」

Ｐ「はい」スッ

小鳥「…もしかして、これって盗撮機ですか？」

社長「うむ！性能が非常に良くて、高画質、しかも一週間連続で使える代物だ！
　　　ただ…結構高かったがね…」

Ｐ「…通りでこの一個だけなんですね」

ガチャ

春香「おはようございまーす！」

小鳥（！春香ちゃんが来ました）

社長（では、今からドッキリスタートだ！）

78 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/30(日) 15:52:44.11 ID:zLvxjmoy0

小鳥「おはよう、春香ちゃん」

社長「おはよう！天海君」

Ｐ「おはようございます。天海さん」

春香「…えっ？い、今プロデューサー…」

春香（あ、あれ…私の聞き間違い…？
　　　社長とプロデューサーの声がかぶったからかな…）

Ｐ「どうしました？天海さん」

春香「えっ…な、何で私のこと、天海さんって…」

Ｐ「…あぁ、以前同業者の方から
　　『あまりアイドルにタメ口を聞くのは良くない』
　　　と聞きまして…なので以後、この口調で皆さんに接していくつもりです」

春香「え…そ、そんな…」

79 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/30(日) 15:58:27.54 ID:zLvxjmoy0

小鳥（嘘ですね…）

春香「プロデューサー！私達に敬語なんて使わなくても良いじゃないですか！
　　　おかしいですよ…」

Ｐ「別におかしくないですよ。
　　テレビや雑誌に出ている有名人と、私達では雲泥の差がありますから」

春香「…」

社長（天海君、必死だねぇ…）

80 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/30(日) 16:33:36.33 ID:zLvxjmoy0

春香「…どうして…！
　　　もしかして、前に酷いことをプロデューサーにしたからですか？」

Ｐ「…それも一つですね…」

春香「あの時はごめんなさい…！
　　　いくら何でも、度が過ぎていました…」

Ｐ（本来なら、これで許す所だけど…）

Ｐ「別に謝ってもらいたいわけでは無いので。
　　本来の目的は、アイドルとスキャンダルを起こすのを防ぐためなので」

春香「でも…！」

81 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/30(日) 17:04:54.17 ID:zLvxjmoy0

ガチャ

律子「口論、外に筒抜けですよ。
　　　この事務所防音機能ほぼ無いですね…」

Ｐ「チャオ☆秋月さん」

Ｐ（恥ずかしい…）

律子「!?…あぁ、なるほど…事情は大体分かりました」

小鳥（ちょっと違うと思いますけど…）

春香「…どうすれば、やめてくれますか？」

Ｐ「ですから、アイドルとスキャンダルを起こす原因を作りたくないんです
　　二度とこれを直す気はありません」

律子「…じゃあ、どうして私まで…
　　　って言うかチャオ☆って何よ…」

Ｐ「大丈夫です。チャオ☆」

律子「…」イラッ

82 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/31(月) 15:18:12.14 ID:NG5XAJj70

律子「…私には怒っても良い理由があるわよね…」ゴゴゴ…

小鳥「ヒィィ…!!
　　　は、はいっ！そうですねっ！」

律子「…もう一度聞きます…
　　　何故アイドルじゃない私まで敬語なんですか…？
　　　後、「チャオ☆」って言うのやめてください」

Ｐ「…」

Ｐ（うーん…律子には何もされてないし…
　　そうだ！）

Ｐ「いえ…ちょっと秋月さんを口説こうと思いまして」

律子「なっ…//」カァァ…

Ｐ「こういった堅い感じが受けるかな…と。
　　チャオ☆」

律子「そ、それだったら、最後のチャオ☆いらないでしょ!?」

Ｐ「…照れ隠しです。
　　秋月さんと話すと緊張するので」

律子「はぁ!?」

83 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/31(月) 15:37:23.43 ID:NG5XAJj70

律子「昨日は普通に話してましたよね!?」

Ｐ（く…これ以上聞かれると、上手く答える自信が無い…
　　話を変えるか…）

Ｐ「…あまりジッと顔を見ないでくれませんか？
　　少し恥ずかしいです…」

律子「あ…！す、すみません…//」モジモジ

Ｐ「…秋月さん、可愛いですね」

律子「な…！何を突然…//」カァァ…

Ｐ「本当ですよ。
　　顔真っ赤ですね…照れてます？」

律子「て、照れてません…//」

Ｐ「他にｈ」小鳥「さぁ！仕事しましょうか！」

小鳥（朝からイチャイチャしやがって…うっぷ…気持ちわる…）

律子「は、はぃ…」



春香「…」

84 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/31(月) 15:52:23.47 ID:NG5XAJj70

ガチャ

千早「おはようございます」

小鳥「あ、千早ちゃん」

小鳥（今日は顔色が優れないわね…何かあったのかしら？）

Ｐ「おはようがざいます。如月さん」

千早「…！ど、どうして名字で…」

春香「プロデューサーさん、今日は機嫌が悪いだけだと思うよ？
　　　私の時もそうだったし…」

千早「春香も…」

Ｐ「機嫌悪そうに見えますか？」

小鳥「いえ、特にそうは思いませんけど…」

千早「…まぁ、何でも良いです。
　　　プロデューサー、少し質問が…」

Ｐ「どうしましたか？」

85 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/31(月) 15:55:33.69 ID:awkfyAMko

�C

86 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2012/12/31(月) 16:01:18.77 ID:NG5XAJj70

千早「別の部屋を使っても良いですか？」

社長「いいとも！」

Ｐ「じゃあ、あそこへ…」

バタン

社長「…そうだ、小鳥くん。ちょっと来たまえ」

小鳥「あ、はい。分かりました」

バタン


別室

社長「ほら、ここで全ての部屋の様子が分かるのだよ！」

小鳥（プロデューサーさん、ちゃんとボラギノール渡せるかしら…？
　　　念のため、十個ほど渡したけど…）

87 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/01(火) 00:04:09.37 ID:0cq1WT4j0

明けましておめでとうございます

今から投下します

88 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/01(火) 00:18:18.61 ID:rXXP0naBo

あけおめ

89 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/01(火) 00:29:05.64 ID:0cq1WT4j0

Ｐ「話とは何ですか？」

千早「実は…どう頑張っても胸が大きくならないんです…」

Ｐ「は、はぁ…っ！」プルプル



小鳥「ふっ…ふふふっ…」プルプル

社長「小鳥くん。彼女なりに真剣に悩んでいるのだから、
　　　笑っては…っ…」プルプル



千早「それで、どうしたら胸が大きくなるのか調べた所…
　　　女性ホルモンがよく分泌されるかららしいんです」


小鳥「そうなんですか？知りませんでしたね…」ポヨン

社長「…」


千早「それを増やすには…
　　　胸を揉んで貰うと良い、と言われまして…//」

Ｐ（ＯＫ、大体流れは分かった。次に言うのはきっと…）

千早「プロデューサー、私の胸を揉んでくれませんか？//」

Ｐ「やっぱり」

90 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/01(火) 00:37:21.70 ID:0cq1WT4j0

Ｐ「これをどうぞ」スッ

千早「は、はぁ…ありがとうごｚ」

痔の痛み・出血・はれ・かゆみに
ボラギノールＡ
注入軟膏

千早「…」

Ｐ「では、また後で！」ダッ！



千早「プロデューサー！私、痔じゃないです！」



小鳥「…っ…っ！…」バンバン！

社長「くっ…くふっ…！」プルプル

91 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/01(火) 00:47:20.20 ID:0cq1WT4j0

Ｐ「さーて、勢いで事務所を飛び出してきたものの…どうしよう」

Ｐ（やっぱり、事務所に戻って…）

真「…ハッ…ハッ…」タッタッタッ

Ｐ「…」

Ｐ（今一番会いたくないアイドル��1だな…
　　真自体は悪くないけど、キャピピーン百回とかしたくないし…）

Ｐ「よーし、早く事務所に帰ろう」クルッ

響「…！」タッタッタ

Ｐ「うっそぉ…」

92 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/01(火) 00:56:20.27 ID:0cq1WT4j0

Ｐ（まだ、俺には準備が整っていない…
　　ていうか、変装一週間ずっとしなければいけないのか？）

響「プロデューサー！偶然ｄ」

Ｐ「」ダッ！

響「あぁ！何で逃げるんだ!?」ダッ！

Ｐ（響…何度もゴメン…って）

響「プロデューサー!!」タタタタッ

Ｐ「はやっ！俺以上の速さだと…!?」

Ｐ（このままだと追いつかれる…
　　こうなったら奥の手を…!!）

Ｐ「…」

響「ふぅ、ふぅ…プロデューサー酷いぞ！
　　自分を見た途端、逃げるなんて…」ウルッ…

Ｐ（何だか、最近の響はよく涙目になることが多い。
　　あまり過激なことは出来ないが…）

93 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/01(火) 01:01:15.31 ID:0cq1WT4j0

Ｐ「…」ポンッ

響「ど、どうして突然、頭の上に手を乗せたんだ!?」

Ｐ「…」ナデナデ

響「あ…あぅぅ…//」

Ｐ（絶対に今敬語を使うと泣かれる…
　　だから、声を出さずに響を褒めることをしなければ…）

響「う…うぅ…//」カァァ…

Ｐ「…」ナデナデ

響「//」パタッ

Ｐ（あ、倒れた）

94 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/01(火) 01:06:01.10 ID:0cq1WT4j0

一旦ここまでです
少し安価の内容が変わることがあるかもしれませんが、そこは少々目を瞑って下さい

95 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/01(火) 01:23:39.27 ID:C0xyDnuwo

おつー

96 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/01(火) 13:23:15.82 ID:FpadaiH40

おつー
ボラギノールはずるい

97 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/01(火) 16:53:08.57 ID:7N+TAudi0

Ｐ「さて、そろそろ事務所に行くか」

響「」

Ｐ「…でも、響を放っておく訳にはいかないか…
　　よっと」ﾋｮｲ

Ｐ（お姫様だっこなんて、初めてだな…）

Ｐ「早く行かないと…誰かに見られたら大変なことになる…」タッタッ


真「あ、プロデュー…!?」タタタッ


Ｐ（…逃げるか）

Ｐ「きゃっぴぴ〜ん！きゃっぴぴ〜ん♪きゃっぴぴぴ〜ん♡」ダッ！

真「え…？あ、ちょっと！」…タタタッ！

98 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/01(火) 17:01:44.49 ID:HZCR33xDO

>小鳥「…っ…っ！…」バンバン！

>社長「くっ…くふっ…！」プルプル

ピヨちゃんが社長と行為に及んでるのかと思った

99 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/01(火) 17:05:48.54 ID:50xfc4/50

未翻訳のアメコミ10冊を翻訳させる

100 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/02(水) 03:10:43.74 ID:snIFEBdHo

ドッキリというか、ただの嫌がらせも混ざってないかｗｗ

101 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/02(水) 22:31:34.13 ID:i+jCnIR90

>>98
笑う表現、wwwにした方が分かりやすいですか?
>>99
？
>>100
多分気のせいですよ

102 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/02(水) 22:34:27.97 ID:i+jCnIR90

>>98
笑う表現、wwwにした方が分かりやすいですか?
>>99
？
>>100
多分気のせいですよ

103 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/01/02(水) 22:38:06.68 ID:00BRpaHQo

大事なことだから2度言ったんだな

104 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/02(水) 22:38:37.11 ID:00BRpaHQo

ageてしまった、ごめんなさい

105 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/01/02(水) 22:44:24.52 ID:i+jCnIR90

>>98
笑う表現、wwwにした方が分かりやすいですか?
>>99
？
>>100
多分気のせいですよ

106 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/02(水) 22:47:44.85 ID:i+jCnIR90

すみません…
携帯からだと、上手く送れたか分からなくて…

107 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/02(水) 22:58:53.10 ID:hiZe1k/U0

P「ふぅ…ただいま」ガチャ

小鳥「あ…お、おかえりなさい…ってえぇ!!」

春香「…響ちゃんをどうするつもりですか?」

P「いや、特に何もしませんよ？」

小鳥「いや、そこは絶対におs」

P「…小鳥さん、相変わらずの妄想力ですね〜」

小鳥「な、何ですか!?腐っていると言いたいんですか?」

P「はい」

小鳥「べ、別に腐ってないんだからねっ！」

P「あ、ツンデレ風に言うってことは…
遂に認めましたね」

小鳥「本当に腐ってませんよ!」

108 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/02(水) 23:07:22.09 ID:hiZe1k/U0

P「とりあえずソファーに…っと」ポフッ

P(後は…あれ？)

オエェェ…！ゴホッ…ゴホッ…

千早「…ハァッ…ハァッ…」

P「如月さん、どうしました!?」

千早「ウッ…オエェェ…」ビチャァ…

P「だ、大丈夫か!?
小鳥さん、千早に何が…!?」

春香(!!)

小鳥「いや…少し前に…」

109 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/01/02(水) 23:08:58.19 ID:hiZe1k/U0

>>108
P「とりあえずソファーに響を…っと」ポフッ

110 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/02(水) 23:14:40.77 ID:hiZe1k/U0

律子「…」カタカタ

千早「ねぇ、律子。胸とボラギノールって関係あると思う？」

律子「無いでしょ」カタカタ

千早「そうよね…ありがとう」

千早(でも、あのプロデューサーが考え無く渡すとも思えないし…)

千早「…あれ？これって…」

また、飲めばバストアップの可能性が！

千早「…」

111 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/02(水) 23:27:33.43 ID:hiZe1k/U0

小鳥「…出来心で書いたら、信じちゃって…」

P「…小鳥さん…」

小鳥「反省しています…
でも、私はちゃんとボールペンで書いたのよ！…一応…」

P「…あれって飲み薬ですよ？それだけで、あそこまで吐くことは無いはずです」

社長「いやー！あの中、実はワサビでねぇ。彼女には申し訳ないけれども、お陰で良い絵が…」

P「…」スッ

バッチーン！

社長「…え？」ヒリヒリ

小鳥(プロデューサーが社長をビンタしたぁ!?)

112 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/02(水) 23:35:05.97 ID:zOZuUoW9o

ボラギノールって塗り薬じゃなかったのか……

113 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/02(水) 23:37:21.65 ID:hiZe1k/U0

社長「」

P「…社長だからって、何でも許されると思うなよ…？誰が千早の苦しむ姿を見たいって言うんですか…！」バンッ！

社長「…ハイィ…！
すみませんでした…」

P「…謝るなら俺じゃなくて、千早に謝って下さい」

社長「は、はい…！」



P「…ふぅ…」

P(やってしまった…社長に怒ってしまうなんて…クビになるかなぁ…)ズーン


「「…」」シーン

114 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/01/02(水) 23:41:54.38 ID:hiZe1k/U0

>>112
飲み薬バージョンだったということで…

115 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/02(水) 23:53:42.33 ID:hiZe1k/U0

律子(プロデューサーが本気で怒った所なんて、初めて見たわ…
それほど千早…いや、アイドル達を大切に思っているのね…)

小鳥「」ガタブル

春香(プロデューサーを元に戻すには、感情を表に出させることが重要…っと)カキカキ

116 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/03(木) 00:04:23.66 ID:U3s1HV8U0

千早「ふぅ…ゴホッゴホッ！」

社長「すまない…私のせいでこんなことになって…」

千早「わ、私は大丈夫で…ゴホッ！」

P「だ、大丈夫か!?」

千早「すみません…喉が…ゴホッ！」

P「吐いたからか、声が変わっているな…
仕方ない、今日の番組の収録は休むか…一旦これ舐めろ！」スッ

千早「あ、ありがとうございます…」

ボラギノール



千早「…」

P「ん？どうした？」

117 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/03(木) 00:07:59.70 ID:U3s1HV8U0

今日はこれまでです

118 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/03(木) 00:27:18.24 ID:QQzp7TiAO

おつおつ
あくまでボラギノールは渡すのかww

119 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/03(木) 14:37:37.20 ID:+AJfWY9vo

このPは出来留P

120 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/03(木) 18:06:07.46 ID:Hn1zRfMK0

Ｐ「あ…！
　　す、すまん！間違えｔ…」

バッチーン！

Ｐ「…」ヒリヒリ

千早「…今日はもう帰ります」

バタンッ！

121 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/03(木) 20:19:56.84 ID:jEj0OezDO

ある意味ここでボラギノールを渡したのは正解かもな(笑)

122 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/04(金) 00:31:56.92 ID:PHbuKBPDO

元凶であるピヨ…ビンタするべき

123 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/04(金) 19:34:19.12 ID:XEzLwfIq0

律子（あーあ…）カタカタ


社長「…ちょっと話があるんだが…」

小鳥「え？プロデューサーさんもですか…？」チラッ

Ｐ「…はい、分かりました…」ズーン


春香（…プロデューサーを元に戻すには…）ブツブツ

律子「春香、響を起こしてくれない？」

春香「はーい…っ！」

春香（そ、そうだ…！
　　　この手があったか…！）

124 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/04(金) 19:36:19.61 ID:XEzLwfIq0

春香（…プロデューサーさんを元に戻すには…）ブツブツ
　　　　　　　　　　　↑↑

です

125 ：>>124　↑は気にしないでください [saga]：2013/01/04(金) 19:47:09.36 ID:XEzLwfIq0

別室

社長「はっはっは！まさか君があんな事をするなんてねぇ！」

Ｐ「す、すみません…痛くないですか？」

社長「大丈夫だ！…あれは、私が悪かったからね。
　　　君は何も悪くない」

Ｐ「そ、そうですか…？」


小鳥「それより…遂に響ちゃんが来たわね」

Ｐ「」ギクッ

社長「もう既に、こちらの準備は出来ているよ」スッ

響セット


Ｐ「…」

126 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/04(金) 19:58:49.02 ID:XEzLwfIq0

春香「ほら、響ちゃん。起きてよ！」

響「…ふぁぁ…おはよう…って春香…？
　　ここは…？」

律子「事務所よ。…どうしてか、プロデューサーが
　　　あなたをお姫様だっこして、ここに来たのよ」

響「プロデューサーが…？…っ//」カァァ…

響（そうだ…プロデューサーに頭撫でられた後
　　気絶しちゃって…うぅぅ…）

響「プロデューサー、今どこに居るんだ？」

律子「あー…色々あってね。
　　　今社長に説教されているのよ」

響「へ、へぇ…」



Ｐ「…」ガチャッ

響「あ、プロデュ…！」

127 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/04(金) 20:05:47.33 ID:XEzLwfIq0

響「そ、それ、自分の服…！」



Ｐ「ハイサァーイッ！
　　プロデューサーだぞっ☆」キャピピーン♪

響「」

律子「」

春香「」

別室

小鳥（い、意外とノリノリね…）

社長「wwwwww」

128 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/04(金) 20:10:05.77 ID:eF3+JSPvo

これはひどいwww

129 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/04(金) 20:28:52.53 ID:gzEHniTUo

ちょwwww

130 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/04(金) 20:30:21.70 ID:ikURDBGVo

うわぁ……これはキッツイわぁwwwwwwww

131 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/04(金) 20:37:22.24 ID:OAbJWXURo

これノーパンなんだろ…

132 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/04(金) 20:51:42.97 ID:XEzLwfIq0

Ｐ「どうしたんだ？元気ないぞっ☆」キャピピーン！


律子「…ふぅ」バタッ！

春香「律子さぁぁん！」

響「」



社長「いやー、それにしても…こんな感じで
　　　売り出すのも悪くないねぇ…」

小鳥「プッ…プロデューサーをですか…ww」プルプル

社長「当然アイドルだよ！…彼を売り出すなんて…っwwwwww」

小鳥「こ、これ…ＤＶＤに収録します…？」

社長「当然だよ！」

小鳥「www」

133 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/04(金) 20:57:47.27 ID:XEzLwfIq0

律子「…」スゥ…スゥ…

春香「これでよしっと…
　　　ちょっ…ちょっと出かけます！」

バタンッ！

Ｐ「…」

響「…」


小鳥「響とプロデューサーの一騎打ちですね…」

社長「さて…これからどうなるかが見所だねぇ…」

134 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/04(金) 21:22:09.36 ID:XEzLwfIq0

Ｐ「我那覇さんっ！今日も頑張ってくれぞっ☆」


小鳥「く、くれぞって何www」

社長「慣れないことだからね…ププッww」


響「…プロデューサー、痛いぞ…」


小鳥「そして可哀想な目で見る響ちゃん…良い！」


Ｐ「じ、自分痛くなんかないぞ！」

響「十分痛いさー…プロデューサーが
　　その格好してたら、誰もがヒくぞ…」

Ｐ「…」

135 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/04(金) 21:40:43.16 ID:XEzLwfIq0

Ｐ「別に心配ないさー！自分と我那覇さんの間ですから」

響「大丈夫じゃないぞ！それにその服！
　　どこで手に入れたんだ!?」

Ｐ「…ユ○ク○で、同じような服を買ったんだぞ！」

響「えぇ…」

Ｐ「自分、いっつも響を見ているからな！」

響「ッ!!…//」カァァ…

Ｐ「響、センス良いぞ！
　　こんな自分に似合った服を選べるなんて…」

Ｐ（…このセンスを見習って欲しい人がいるんだよな…）



真「…プロデューサー、どこに行ったのかな…」キョロキョロ



響「そ、そうかな？照れるぞ…//」モジモジ


小鳥「あれ、実際買ったのは私ですけどね…」

社長「そうなのかね？」

小鳥「えぇ。だからあの服どこで売られているか
　　　知っていたんです…」

136 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/04(金) 22:02:45.99 ID:XEzLwfIq0

小鳥「私も褒めてくださいよぉ…おぇぇ…」オロロ…


『…』

社長「…これは…！
　　　面白いことになりそうだよ！」

小鳥「うぇ…？」


Ｐ「うん、響は偉い偉い」ナデナデ

響「ぅん…//」スリスリ



律子（何故だ…何故こうなった…
　　　ちょっと寝ていた間に、
　　　とんでもないことが起こっている…どうすれば良いのよ…）

響「も、もっと…」

Ｐ「ん…」ギュッ

響「…//」


律子（いや、これはおかしい）

137 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/04(金) 22:05:19.76 ID:Vxtm8LJY0

傍からみるとおかしいと以外感じないなｗｗ

138 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/04(金) 22:05:58.91 ID:Kcj/RCbQo

おかしいね

139 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/04(金) 22:15:34.48 ID:XEzLwfIq0

律子（いや…相手は変質者よ？それも自分と同じ格好をした）

律子（しかも…）


Ｐ「…」ブラブラ


律子（…ノーパンね）

律子（…響が小さいからかしら…そのせいで少し前屈みになって、
　　　元々短かったスカートが○○○を隠しきれないでいる…）

律子（…○○○って後ろからでも見られるのね…
　　　初めて知ったわ…）


Ｐ「よしよし…」ブラブラ

響「…//」


律子（…これって完全に犯罪よね）

140 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/04(金) 22:20:50.71 ID:XEzLwfIq0

律子（痴漢を目の当たりにすると、
　　　恐怖で動けなくなるって聞いたことあるけど…
　　　もはや呆れたわよ…）フゥ…

律子（二人とも、こっちに気付いていないようだし…
　　　最後に写真でも撮って、皆に広めましょうか…）パシャッ


Ｐ（あれ…？今写真を撮られたような…）

響「プロデューサー、手が止まってるぞ」

Ｐ「あ…はいはい」ナデナデ

響「…♪」

Ｐ（…気のせいか）

141 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/04(金) 22:26:04.25 ID:HktcbNLHo

Ｐのｐがアイドルにバラ撒かれてしまうんです？

142 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/04(金) 22:27:40.46 ID:XEzLwfIq0

ガチャ！

「「!?」」

真「まっこまっこり…ん…」



社長「遂に来てしまったねぇ…」

小鳥「オェェェェ!!」


真「…プロデューサー、何しているんですか？」

Ｐ「い、いやぁ…ちょっと響が頑張ったので、
　　そのご褒美を、と思いまして…」


社長「おっ…敬語に戻った…」


Ｐ「は、はい…下心などは一切無いので…」

真「…」

143 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/04(金) 22:28:26.10 ID:ZRR4LtQDO

やよい「？伊織ちゃん、律子さんから送られてきたこの写真はなにかな？」
って感じにやよいならなりそうｗｗ
そして説明に困り真っ赤になり口吃るいおりんｗｗ

144 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/04(金) 22:42:41.00 ID:XEzLwfIq0

真「別に響を撫でていたことは良いです
　　でも…どうしてそんな可愛い格好をしているんですか？」

Ｐ「これは…菊地さんに似合うかな、と思いまして」

響「!?」

真「ボクに…ですか？」


小鳥「良いですよプロデューサー！
　　　最近の真ちゃんは可愛い服ばっかり来てますから、
　　　元のボーイッシュな服装で…オェェ…」

社長（今すぐここから出たい）


Ｐ「最近、可愛いイメージが着いて来た菊地さんですが、
　　ここは一度原点に戻ってみては…？と思いまして…」

真「…嫌です」

Ｐ「何故ですか？」

真「可愛い服は、ボクの一番好きな服装です。
　　お仕事だったら仕方無いですけど、普段着くらいは
　　可愛いのでも良いじゃないですか」

Ｐ「…そうですか」

145 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/04(金) 22:48:53.28 ID:XEzLwfIq0

真「で、でもっ！」

Ｐ「？」

真「い、今プロデューサーが着ている、
　　この服は割と好きなほうです」

Ｐ「そうですか。では、このスペアの…」

真「だ、駄目です！今、プロデューサーが着ている服が欲しいんです！」

Ｐ「…？はい、分かりました
　　では、一旦着替えてきます…」

ガチャ


真「ふふっ…プロデューサーの服かぁ…♪」



社長「乙女だねぇ」

小鳥「乙女ですね」

146 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/04(金) 22:49:20.33 ID:XEzLwfIq0

今日はここまでです

147 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/04(金) 23:00:06.25 ID:XEzLwfIq0

>>143
おまけ

ピロリロリン♪

やよい「あ…メールです」

伊織「あら、私にも…」ピッ


性欲発散にどうぞ


伊織「はぁ…？」

やよい「画像が添付されてる…」ピッ


Ｐのｐ（アップ）


伊織「〜〜//
り、律子ぉ〜！何を送っているのよ！」ワナワナ

やよい「わぁ…！プロデューサーのお○ん○ん…！
　　　　これで、私のお○○○の○○に○○○んだ……//」

伊織「や、やよいぃぃぃ!!」


小鳥「ふふふ…」


詳しくは前スレをどうぞ

148 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/04(金) 23:06:56.86 ID:XEzLwfIq0

おまけ２

美希母「…あの子、起きてくるの遅いわね…」

美希父「大丈夫だろう。いつもの事さ」


あッ…ハニー…激しいのッ…
はぁッ…はぁッ…気持ち良かったの…


美希母「…あの子、大丈夫かしら…」

美希父「大丈夫だろう。いつもの事さ」

149 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/05(土) 01:53:28.63 ID:n9+fFG8DO

美希の両親ェ…美希の将来が色んな意味で不安にならないのかｗｗｗｗ

150 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/05(土) 09:38:25.94 ID:kMuXRoU40

りっちゃんなに送ってんだｗｗ

151 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/05(土) 21:04:59.79 ID:vWvgt4Eb0

別室

Ｐ「ただ今戻りました…って臭っ！」

社長「お帰り！どうだったかね？」

Ｐ「いやぁ…響可愛いですね…」

小鳥「り、リア充が…オェェ…」

Ｐ「大丈夫ですか？」ナデナデ

小鳥「オロロ…」

社長「…何故、小鳥くんの頭を撫でているのかね？」

Ｐ「…！あ、す、すいません！
　　つい…」スッ

小鳥（もはや、女性の体に触れることに違和感無いのね…
　　　うっぷ…）

152 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/05(土) 21:08:34.56 ID:vWvgt4Eb0

社長「では…君が着替える間に、
　　　私はここで彼女達の姿でも見ているよ」

Ｐ「分かりました」

小鳥「オエェェ…」オロロロ…




Ｐ（…あれ、パンツどこ…？）サァァ…




??「……♪」スンスン

153 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/05(土) 21:19:14.60 ID:vWvgt4Eb0

真「…響、どうして頭撫でてもらってたの？」

響「えっ!?
　　…の、ノリかな…」

真「ふぅん…」

律子「本当よ」ムクッ

響「り、律子！起きてたのか!?」

律子「ええ。それより、この写真を…」ピッ

真「!?こ、これ…もしかして…//」ジー

響「う、うわぁ…やっぱり
　　プロデューサーは変態だぞ…//」ジー


社長「…」



律子「それ、あげるわよ」

「「!?」」

真「ほ、本当!?」

律子「メールで…」ピッ

ピロリン♪

真「あ、ありがとう！やーりっ！」グッ！

響「…//」ジー



社長「…見なかったことにしよう…」

154 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/05(土) 21:21:46.83 ID:vWvgt4Eb0

今日はこれまでです

このペースで終わるかな…

155 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/05(土) 22:41:00.35 ID:n9+fFG8DO

律子ェ…

156 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/05(土) 23:08:19.34 ID:FB9vzxth0

やよいとは最後までやった設定なのか

157 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/06(日) 10:58:39.43 ID:MmoDU94l0

>>156
結局未遂に終わっている設定です

158 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/06(日) 11:26:55.65 ID:MmoDU94l0

Ｐ（け、結局ノーパンで行くことになった…）

ガチャッ

Ｐ「ふぅ…これ、どうぞ」スッ

真「あ…ありがとうございます//」ジー

Ｐ「…？」

Ｐ（何を照れているんだ…？）

響（…今も履いてないのかな…）ジー

Ｐ「…我那覇さん。どうしましたか？」

響「えっ!?い、いや、何もないぞ！」オロオロ

Ｐ（怪しい…）

159 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/06(日) 11:40:01.70 ID:MmoDU94l0

律子「…今も履いてなさそうですね…」ジー

Ｐ「え？…っ!!//」サッ

真「ア、アハハ…ちゃんと履いた方が良いですよ//」

響「へ、変態だぞ…//」ジー

Ｐ「い、いや！違うんだ！
　　着替える時に、突然パンツだけが無くなって…」

律子「…仕方ないですから、私が買いに行きましょうか？」

Ｐ「え…い、良いんですか!?」

律子「そのかわり、また今度デートしてくださいね？」

Ｐ「何だ、そのくらいで良いのか？
　　じゃあ…明日の午後から、いつもの場所な」

律子「分かりました」

バタンッ

Ｐ（…あの日以来、何だか本当の恋人みたいな関係に…
　　いや、流石にそんなワケないか…）


律子「ふふっ…またプロデューサーとデート…//」

律子（みんなには悪いけど、私の一人勝ちね…）

160 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/06(日) 12:27:01.82 ID:MmoDU94l0

真「…」

響「…」

Ｐ「どうしました？」

真「…プロデューサー、「いつも」って…」

Ｐ「あぁ…最近、二人で遊びに行くことが
　　多々ありまして、その時よく同じ場所へ行くので…」

響「り、律子とはどういう関係なんだ!?」

Ｐ「うーん…同僚？」

真「り、律子とデート出来るなら、
　　ボクともデートしてください！」

Ｐ「えっ…まぁ、いいですよ」

真「へへっ、やーりぃ！」

Ｐ「ただし、周りにはばれないように…」

響「じゃ、じゃあ自分も！」

Ｐ「う、うん。またいつかな」

響「本当!?約束だぞ！」

Ｐ「お、おう」

161 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/06(日) 12:31:01.41 ID:MmoDU94l0

Ｐ（何だか知らないけど、いつの間にかデートの約束が三つ出来た。
　　…金、大丈夫かなぁ…）


小鳥「…何で…ドッキリからこういう展開になるのよぉ…」

社長「結局二人とも、Ｐ君が敬語だったことに気付かなかったねぇ」

社長（次からは、徹底して敬語を使わせようか…）

162 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/06(日) 14:16:57.91 ID:ceOgYLwp0

これ……ドッキリだよな？

163 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/06(日) 15:49:54.29 ID:qP0XUtPLo

笑うとき草生やすと萎える

164 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/06(日) 16:02:21.18 ID:MmoDU94l0

>>163
分かりました
次からは生やしません

165 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/06(日) 16:18:51.97 ID:MmoDU94l0

春香「ただ今戻りました…って律子さんは？」

Ｐ「出かけられましたよ」カタカタ

春香「あ…そうですか」

春香（プロデューサー、いつもの服に戻ってる…）

ガチャッ！


真「まっこまっこりーん♪」

春香「おはよう！
　　　ってあれ？その服って…」

真「これは、プロデューサーが
　　ボクのためって持ってきた服だよ！」

春香「へぇ…やっぱり、真はそんな服のほうが似合ってるよ！」

真「しかも…
　　これ、今さっきまでプロデューサーが着てた物なんだよ!!」

春香「!?」

響「うぅ…羨ましいぞ…」

真「ほんのり温かくて…凄くプロデューサーの匂いがするんだ…//」

春香「…ちょ、ちょっと嗅いで良い？」

真「うん！良いよ」

響「じ、自分も！」クンクン



Ｐ（何してるんだ、あいつら…）

166 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/06(日) 16:26:20.79 ID:AA0SdbDDO

ドッキリがドッキリじゃなくなって角砂糖吐きそうな甘さになってきたな…
とびっきり苦い珈琲飲むか…

167 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/06(日) 17:29:49.11 ID:MmoDU94l0

ガチャッ

やよい「うっうー！おはようございますー！」

Ｐ「おはようございます、高槻さん」

やよい「あれ？小鳥さんは…」キョロキョロ

Ｐ「体調を崩したので、帰られましたよ」

Ｐ（実際は二日酔いから復活して、
　　今はモニター越しに俺たちを観ている…はずだ）

やよい「そうなんですか…」



小鳥「あーあ、
　　　プロデューサーの婚姻届が落ちてないかなぁ…」グビグビ

社長（よく私の目の前で、ビールを飲めるねぇ…！）

168 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/06(日) 17:45:21.76 ID:MmoDU94l0

Ｐ「そういえば高槻さん」

やよい「何ですかー？」

やよい（何だか今日のプロデューサー、よそよそしいな…）

Ｐ「今日、７時から映画を見に行きませんか？」

やよい「え!?で、でも…家に帰って弟達の面倒を…」

Ｐ「高槻さんのご両親には既に了承を頂いています。
　　ご家族のことは心配しなくても大丈夫ですよ」

やよい「あ、ありがとうございます！」

Ｐ「しかし…映画のチケット二枚しかないんです。
　　つまり、二人きりで行くことになりますが…それでも良いですか？」

やよい「!?」

やよい（それって…つまりデートですか!?
　　　　も、もしかして…）

169 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/06(日) 17:56:10.64 ID:MmoDU94l0

ポワワワン

やよい『素敵な恋愛映画でしたね…//』

Ｐ『そうだな。
　　…もうこんな時間か…今日は家に泊まるか？』

やよい『え!?良いんですか』

Ｐ『家に何も無いけどな』ハハハ…


やよい（って感じに、プロデューサーの家に行って…）


やよい『うっうー！おいしいもやし料理を作りますねー！』

Ｐ『いやー、やよいの手料理を食べれるなんて、幸せだなぁ…』


やよい（自然に料理を振る舞うことになって…）

170 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/06(日) 18:06:53.63 ID:AA0SdbDDO

やよいは想像力豊かだなー

171 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/06(日) 18:24:42.68 ID:MmoDU94l0

Ｐ『でも…一番は』ギュッ

やよい『はわわっ!?プロデューサー!?』

Ｐ『やよいを食べたいな…』サワッ

やよい『ぷ、プロデューサー…あっ//』

____

__

_


やよい「そうなったら良いなぁ…//」

172 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/06(日) 19:16:32.06 ID:ceOgYLwp0

小鳥さんのせいでやよいがどんどん大人に……

173 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/06(日) 19:36:39.18 ID:MmoDU94l0

Ｐ（大丈夫なんだろうか…やよいにあんな映画を見せても）

Ｐ（…口コミを見てみるか）カチッ




怖い。グロい。洒落にならない。後悔しか残らない作品

くろいさん


あばばばばｂ…

とーまさん


あ…あ…ぎゃおおおん!!（号泣）

りょうさん


このように、あまり良い評判が少なく、
「即刻中止にすべき」と言う声も上がっている。
私も一度拝見させてもらったが、あまりの残酷さや生々しい描写に
号泣している人も見られ、精神に傷を負った人も少なくない

この映画を見ようと思うのなら、強い精神が必要だろう



Ｐ「…」

174 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/06(日) 19:43:50.18 ID:AA0SdbDDO

怖い。グロい。洒落にならない。後悔しか残らない作品

くろいさん

あばばばばｂ…

とーまさん

あ…あ…ぎゃおおおん!!（号泣）

りょうさん

黒井さん…あまとう…涼…君達って人は…

175 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/06(日) 19:55:49.58 ID:MmoDU94l0

別室

Ｐ「…これ、大丈夫ですか？」

社長「大丈夫だろう。
　　　それに…いざとなれば小鳥くんが何とかしてくれるさ」

小鳥「…ヒックッ…」グビグビ

Ｐ「…昼間から何飲んでいるんですか…」

小鳥「…うぇぇぇ…」オロロロ…

Ｐ「しかも吐いてるし…」


ガチャ

真美「おはよー！」


社長「…来たね」

Ｐ「…本当にするんですか？」

小鳥「当然です」キリッ

176 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/06(日) 19:56:24.26 ID:MmoDU94l0

今日はこれまでです

177 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/06(日) 20:04:33.67 ID:AA0SdbDDO

乙

二人のパンツを頭にかぶり二人を可愛がるのか(ｺﾞｸﾘ)

178 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/06(日) 20:22:11.75 ID:VJ0qY3ZQo

乙
より一層カオスになりそうだ

179 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/06(日) 20:25:00.73 ID:E2oL526Co

ドッキリというかある意味Pへの罰ゲームだな

180 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/06(日) 20:41:35.35 ID:rtmdQNs2o

ぎゃおおおん！！
おつ

181 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/06(日) 21:04:28.80 ID:ceOgYLwp0

というかドッキリになってるのって3.4人ぐらいしかいなくね？

182 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/06(日) 21:42:08.39 ID:AA0SdbDDO

>>181
な、なんだってー！(棒)

183 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/06(日) 22:14:37.76 ID:gJm1wQ0AO

仕掛け人も大ダメージを受けるとはこれいかに

184 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/07(月) 12:59:55.36 ID:7IBfqwth0

響「…」クンクン

真美「みんな、どうしたの？」

真「あっ！真美。
　　これプロデューサーが今さっきまで着ていた服で…」

春香「プロデューサーの匂い…//」スゥゥ…

真美「ふーん…
　　　でも、真美達はそれよりイイ物ゲットしたよ！」

響「良い物って何なんだ？」

真美「んっふっふ〜！ひびきんも気になる？
　　　それｈ」

ガチャッ

Ｐ「おはようございます。双海さん」キラーン☆

春香「」

真「」

響「」

真美「兄ちゃん…そ、それ…真美達のパンツ…//」カァァ


社長「あれ？亜美くんは一緒じゃ無いのかね？」

小鳥「プロデューサー、犯罪ですよ！犯罪！」

185 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/07(月) 13:07:12.48 ID:7IBfqwth0

Ｐ「双海真美さん、少しこちらに来てくれませんか？」

真美「あ、はい…//」

響「…ハッ！行っちゃだめだぞ！真美！」

真「ぷ、プロデューサーを止めないと」

春香（そう言いながら、驚きすぎて
　　　足が動かないんだよね…）

真美「き、来たよ…」

Ｐ「…」ポンッ

真美「あっ…」

Ｐ「…真美は良い子だなぁ…」ナデナデ

真美「…//」



社長「プロデューサー君は、何故あんな格好をしても
　　　堂々と居られるのだろうか…不思議だ」

小鳥「はんらぁいしゃめぇ〜！このりょりこんがぁ〜…」グビグビ

社長（…こいつクビにしようかな…）

186 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/07(月) 13:55:28.87 ID:AiXAeryIO

やらせてるのはお前だろピヨ介www

187 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/07(月) 13:58:28.19 ID:+KUSqoFDO

ダメだ、このピヨ介早くなんとかしないと…

188 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/07(月) 14:36:05.69 ID:GX8ROCGWo

カオスだねぇ…

189 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/07(月) 16:24:45.24 ID:7IBfqwth0

??「んっふっふ〜…これは掘り出し物だねぇ！」クンカクンカ

亜美「兄ちゃんのパンツが手に入るとは!!
　　　みんなより先に来て正解だったよ！」カブリ

亜美（真美にはもうメールで伝えたけど…
　　　亜美を見た兄ちゃんがどんなリアクションをするかな〜!?）

亜美（亜美がパンツ被ってても、犯罪じゃないし！
　　　だから大丈夫!!）

ガチャッ!!

亜美「みんな〜、おｈ…」

Ｐ「」キラーン☆

亜美「」カブリ

真美「…//」ナデナデ


「「」」


社長「…いつからこの事務所は、
　　　変態の集まりになったんだねぇ…」

小鳥「ぴへへぇ〜〜…」グビグビ

190 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/07(月) 16:35:35.61 ID:7IBfqwth0

Ｐ「そ、それ俺のパンツだよな…？」

亜美「兄ちゃん…何で二枚のパンツ被って
　　　真美を撫でてるの…？」

Ｐ「い、いや！これはだな…」

亜美「まさか兄ちゃんがそこまでの変態だったなんて…
　　　真美に手を出すつもりだったの？」

Ｐ「べ、別に頭くらい撫でても…！」



社長「みんな吹っ飛んでるねぇ」

小鳥「プロデューサーが兵器で人の頭を撫でるのもおかしいし、
　　　亜美ちゃん、パンツかぶりながら説教するのもおかしいわよ…」グビグビ

社長（…小鳥くんは、
　　　勤務中にも関わらず飲酒をしているおかしな人で、
　　　さらにこの状況を作った張本人なんだがねぇ…）

191 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/07(月) 16:49:59.20 ID:7IBfqwth0

亜美「真美には手を出さないでね。
　　　どうしてもって言うなら、亜美が替わりになるから…//」

Ｐ「…亜美、ちょっとこっちに来い」

亜美「!?」

Ｐ「いいから、早く！」

亜美「は、はい…！」ビクッ



社長「千早くんの時もそうだったが、
　　　彼は元々不良なのかね？凄く雰囲気が怖いんだよ…」ガタガタ

小鳥「プロデューサーの婚姻届けってどうなりましたっけ？」

社長「知っている訳がないだろう…彼に聞いてくれ…」

小鳥「ふっふふ〜…」

ガチャ

社長（部屋を出て行ってしまった…大丈夫だろうか…）

192 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/07(月) 16:59:49.93 ID:7IBfqwth0

亜美「…」ビクビク

Ｐ「…よし、まず俺のパンツを返せ」

亜美「は、はい…」

Ｐ「…よし…」スッ

亜美「ッ！…」

亜美（た、叩かれる…！）



Ｐ「素直に渡してくれて、ありがとう。
　　亜美は偉いなぁ」ナデナデ

亜美「…へ？
　　　あ、うん…//」カァァ

Ｐ（亜美も真美も可愛いなぁ！）



社長「褒める、というのは
　　　とても良い行為だけれども…
　　　パンツ被りながらだと、ただの変態にしか見えないねぇ…」

社長（これ、編集でカットされる方が
　　　圧倒的に多いだろう…）

193 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/07(月) 17:26:26.13 ID:7IBfqwth0

Ｐ「よしよし」ナデナデ

亜美「んっふっふ〜！もっとやるのだ〜！」

真美「…//」




真「…一旦集まろう」

響「う、うん」

春香「その方が良さそうだね…」

真「…やよい？ほら、あっち行かない？」

やよい（結婚してから、どこに行ったら良いのかな…♪
　　　　やっぱりハワイとか、海外かなぁ…そこで初夜を…//）ポー

響「何も聞こえてなさそうだぞ…」

194 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/07(月) 17:39:21.71 ID:7IBfqwth0

ガチャ

律子「はい、プロデューサー買ってきましたよ…
　　　って何しているんですか？」

Ｐ「双海さん達を撫でているだけですが？」

真美「兄ちゃん、何その言い方！」

亜美「普通に亜美、真美って言いなよ！」

Ｐ「…双海さん（姉）と双海さん（妹）、これで良いですか？」

真美「イイわけ無いじゃん！」

亜美「怒るよ〜！」

律子「二人とも静かにしなさい！
　　　こっちは大事な話をしているのよ！」

Ｐ「…私に何か問題がありますか？チャオ☆」

律子「チャオ☆はやめて下さい！」


社長「律子くんも大変だねぇ」

オエェェ…

社長「…また吐いているのかね…」

195 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/07(月) 17:59:39.26 ID:+KUSqoFDO

社長…その事務員やプロデューサー達やアイドルを見つけたのはアナタでしょ…つまり社長も変態

そして小鳥「プロデューサーが兵器で人の頭を撫でるのもおかしいし」
プロデューサーはどんな兵器で頭を撫でてるのか…

196 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/07(月) 18:08:27.22 ID:7IBfqwth0

>>190
ミス

小鳥「プロデューサーが兵器で人の頭を撫でるのもおかしい

兵器→平気

>>195
○ん○（男の兵器）で撫でたらガチで犯罪者…

197 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/07(月) 18:10:27.30 ID:u16qzq2Io

撫でるだけでアイドルが落ちるPの手を比喩として兵器と呼んだ可能性

198 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/07(月) 18:18:43.02 ID:+KUSqoFDO

この事務所はアイドル事務所だよな？変態事務所じゃなく…(震え声)

199 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/07(月) 20:20:41.89 ID:7IBfqwth0

律子「なぜ可愛いパンツをかぶっているんですか!?　
　　　一歩間違えれば、刑務所行きですよ！」

Ｐ「まぁ…色々ありまして。
　　あ、後私のパンツは見つかりましたよ」

律子「…そうですか」

ガシッッ!!

Ｐ「痛たたたた!!頭を掴むな！」

律子「と！に！か！く！
　　　パンツ外しますよ！」ヒョイ

Ｐ「あっ！やめてくれぇ！」




真「あれ…？律子、
　　　今、男物のパンツまで取らなかった…？」

響「うん…それに買ってきたパンツを、
　　高速ですり替えたように見えたぞ…」

春香「気のせいでしょ、二人とも。
　　　律子さんに、そんな尋常じゃない運動神経
　　　無いはずだよ！」

200 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/07(月) 20:36:06.88 ID:7IBfqwth0

律子「じゃ、早く履いてきて下さい！」

Ｐ「は、ハイィ！」

バタンっ！

別室

Ｐ「はぁ…」

Ｐ（そういえば、亜美いつの間にここに入ったんだ…？）



亜美（あーあ、せっかく兄ちゃんの生パンツ取ったのに…
　　　ま、いっか！頭撫でてもらったし！）



律子（さて…このパンツ、伊織にいくらで売れるかしら？）

201 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/07(月) 20:44:18.00 ID:7IBfqwth0

今日はここまでです

202 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/07(月) 21:45:17.89 ID:nxP71VgPo

乙
きっと律子のメガネがピキーンって光ってるな

203 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/07(月) 22:18:18.66 ID:+KUSqoFDO

律子…いおりんに売り付けるのかよ…律子が額縁に入れて家に飾るくらいすると思ったのにな

204 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/07(月) 22:22:03.53 ID:OFskuc7Jo

乙
自分用に取ったんじゃないのか…

205 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/07(月) 22:32:24.85 ID:LVMl9nlKo

使い切ってから売るに決まってるだろ

206 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/08(火) 00:07:41.61 ID:Sm9OuHs1o

伊織「Pのパンツから律子の臭いがする…(ハイライト無」

207 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/08(火) 06:17:45.22 ID:ISTeixLDO

ゆきぽ、はよ

208 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/08(火) 18:39:49.99 ID:1TUU8Ddg0

Ｐ（あれ…？このパンツ、新しく買った物だな…
　　俺の元々のパンツは…？）


Ｐ「…後で探すか」

ガチャ

雪歩「おはようございます」

Ｐ「あ、萩原さん。おはようございます」


社長『萩原君の事は、ご両親にも事前に話している。
　　　いつもスコップを置いている場所に、金の網を置いてくれているはずだよ』


Ｐ（…雪歩にとって、スコップは身を守るための物だ。
　　それを変な物に変えても大丈夫なんだろうか…）

雪歩「…どうしました？プロデューサーさん」

209 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/08(火) 19:38:59.52 ID:1TUU8Ddg0

Ｐ（…ちょっと試してみるか）

Ｐ「萩原さん、今日はどうして服が違うんですか？」

雪歩「あ…！い、いえ！ちょっとイメージを変えようと思って…
　　　よく気づきましたね」

Ｐ「いえいえ。いつも見ていますから。
　　よく似合ってますよ」

雪歩「そ、そうですか…？
　　　えへへ…//」

Ｐ（…あれぇ…いつもだったら
　　「うぅ…こんな変な服着てごめんなさいぃ〜！」
　　とか言うと思ったんだけどなぁ…）

雪歩「プロデューサーに褒められた…//」

Ｐ（…さて、どうするか…）

210 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/11(金) 21:31:35.14 ID:LihtNDti0

ガチャッ

小鳥「…」

Ｐ「あれ？小鳥さん、何をしに…」

小鳥「…プロデューサー発見…！」

ムギュゥーッ!

雪歩「!?」

春香（何…だと…）

Ｐ「うわっ！こ、小鳥さん!?」

小鳥「なんれわたしぃには
　　　かまってくれらいんですかぁ〜！」ポカポカ

Ｐ「はぁっ!?」

小鳥「うぅ…おえっ…」

Ｐ「はいはい、お酒の飲み過ぎですよ！
　　全く…職場で酒を飲むなんて…」

雪歩「…」

211 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/11(金) 22:02:46.77 ID:IDKW3ORq0

伊織が来たら酔った小鳥さんとイチャイチャすんのか

212 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/12(土) 13:16:45.36 ID:+S+ZgSdL0

小鳥「えへへ〜…ぷろりゅーさーしゃん大すきです〜」ムギュウ


真「プロデューサーも大変だねー」

響「うん。あ、後こうやって…」

春香「…」

春香（この中で私だけハグされてない…）



Ｐ「小鳥さん、まず離れてください！
　　あ…萩原さん、助けてくれませんか？」

雪歩「わ、私ですか!?」

Ｐ「小鳥さんを、
　　萩原さんの穴の中に入れてください！」

雪歩「は、はいぃ！」サッ

金の網

雪歩「…え？」

213 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/12(土) 13:17:13.24 ID:+S+ZgSdL0

やよい「雪歩さんの穴の中…」

春香「やよいちゃん、どうしたの？」

やよい「…//」

春香「？」

214 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/12(土) 15:41:00.25 ID:p4UDldYDO

ピヨ介のせいで天使(やよい)が(性的意味で)穢れていく…

215 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/12(土) 15:50:03.51 ID:InUMyWJqo

堕天使やよい

216 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/13(日) 15:29:55.41 ID:B2PF/1Nw0

真「あれ…？スコップじゃ…ない？」

雪歩「え…ど、どうして…？」

Ｐ（オロオロしてる雪歩可愛い！）

雪歩「う、うぅぅ…」グスッ

Ｐ（あ、ヤバイ！雪歩が泣きそうだ…
　　何かで誤魔化さないと…）

Ｐ「あ、あの萩原さん！スコ
小鳥「オ…オェェェ…」

Ｐ「うわぁっ！こ、小鳥さぁん！」

Ｐ（思いっきり服に吐かれた…）

Ｐ「はぁ…また着替えないと…」


雪歩「こ…こんなダメダメな私は…
　　　うぅぅ…グスッ…」ポロポロ

Ｐ「!?」

真「!?」

別室

社長「アイドルの泣き顔…いいねぇ！」

217 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/13(日) 16:03:45.45 ID:B2PF/1Nw0

Ｐ「ゆ、雪歩！」

雪歩「…はぃッ…？」グスグス

Ｐ「だ、大丈夫だ！スコップが無いくらい、何も影響ないだろう!?」

雪歩「グスッ…あれが無いと…ッ…
　　　穴の中に入れません…うぅ…」

Ｐ「そ、そうか…？
　　別に穴の中に入らなかっても…」

雪歩「穴が無かったら、私なんて、私なんて…
　　　うぅ…グスッ…」ポロポロ

Ｐ（困ったな…どうするか…？）

真「プロデューサー！
　　そこは何も言わずに抱きしめる所ですよ！」

Ｐ「…抱きしめてもいいけど、そうしたら雪歩の服が汚れるぞ」ベチャァ…

真「あ…」


小鳥「響ちゃんも良い思いばっかりして…
　　　うらやまオエェェ…」ビチャビチャ…

響「うわぁぁ！ぴよ子、き、汚いぞ！」




社長「…普通の会社なら、即クビだねぇ…」

社長（明日、プロデューサー君にも協力してもらって
　　　新たにドッキリを増やそうかね…あ、もちろん小鳥君だけだが…）

218 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/13(日) 16:21:46.34 ID:B2PF/1Nw0

雪歩「うぅぅぅ…ッ」ポロポロ

春香「雪歩、泣きやまないですね…」ジトー

Ｐ「う…な、何で俺のせいみたいに…」

やよい「プロデューサーは鬼畜ですぅ！」

Ｐ「えぇ…！」

Ｐ（やよいにまで言われるなんて…）

やよい「あ…！」

やよい（言えない…プロデューサーが私を押し倒して
　　　無理矢理《うっうー！》してる想像してたなんて…！）

219 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/13(日) 16:28:26.93 ID:j3AF7r4DO

《うっうー！》とは何でしょうかね

220 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/13(日) 16:28:56.99 ID:R4acHLHxo

ぅゎゃょぃっょぃ

221 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/13(日) 17:10:52.91 ID:B2PF/1Nw0

雪歩「グスッ…ヒクッ…」

Ｐ「ま、真！これでスコップを買ってきてくれ！」スッ

真「はい！」


ボラギノール


真「…へ？」

Ｐ「あ、スマン、間違えた！
　　…これで…」

金の網

真「じゃ、これ質屋に持っていきますね！」

バタンッ！



社長「金メッキだけどねぇ…売れるのか…」

222 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/13(日) 17:23:28.95 ID:B2PF/1Nw0

雪歩「うぅ…グスッ…」

響「だ、大丈夫だぞ、雪歩！
　　すぐにスコップが手に入るさー！」

雪歩「はぃ…ヒック…」



ガチャッ！

Ｐ「速いな…」

真「ぷ、プロデューサー…
　　あの網売れませんでした…」


社長「そうだろうね」


真「それで…ボクのお金でスコップを買おうとしたら…
　　どのお店も、スコップだけ売り切れだって…」

Ｐ「えぇ!?」



雪歩父「ふふふ…」

雪歩母「あなた、またそんなにスコップを買って…
　　　　バカねぇ…」

雪歩父（雪歩の落ち込んだ表情から、笑顔になる所を想像すると…
　　　　ふふ…！）

223 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/13(日) 18:16:06.61 ID:B2PF/1Nw0

響「プロデューサーどうすんだ!?」

Ｐ「ゆ、雪歩…どうすれば良いかな？」

雪歩「うぅ…不安なんですぅ…
　　　穴が無いと…私…！」

Ｐ「…じゃ、じゃあ今日一日中、俺がずっと側に居ようか？」

「「!?」」

雪歩「ふぇ…？」

Ｐ「ほ、ほら…隣に人がいると、安心しないか？」

雪歩「…！は、はい！とっても安心します！」

Ｐ「それで良いか？」

雪歩「…あ、後…」

ギュッ…

Ｐ「！」

雪歩「…恋人繋ぎ、しても良いですか？」

Ｐ「あ、あぁ…」



真「うわぁ…うらやましいなぁ」

響「…プロデューサーに家に来て貰うためには…」ブツブツ


春香「…」

224 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/13(日) 19:00:14.13 ID:B2PF/1Nw0

社長「…この企画は、決してＰ君がリア充になるまでの過程を
　　　映像にしているわけでは無いのだが…」

一方その頃


雪歩母「あの子の事だから、男を連れてくる…
　　　　なんてことは無いわよね…」

雪歩父「あの子は男が嫌いだからな」

雪歩母「あ…でも、最近プロデューサーさんと
　　　　仲が良いらしいわよ？」

雪歩父「別に良いことじゃないか？
　　　　あの人とは一度話をしたことがあるが、特に下心も無さそうで…」

雪歩母「雪歩の初めて（男で楽に話す事が出来る）の人なんだって」

雪歩父「…なに？雪歩の初めての人だと？」

雪歩母「えぇ。あの子、嬉しそうに話していたわ
　　　　…あの子も少しは成長したわね…」

雪歩父「あぁぁぁ、そ、そうか…」ガタガタ

雪歩母「…あなた大丈夫？」

雪歩父「だだだ大丈夫だ！」

雪歩母「？」

雪歩父「ご、ゴホンッ…すまない、少し用事が出来た」ガタッ


prrprr

雪歩父「…至急コンクリートの用意と、俺のアリバイを作ってくれ…
　　　　いや、これは俺一人でやりたい…すまないな。
　　　　…そうだな…夜中の十二時頃、東京湾に沈めるか…」

225 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/13(日) 19:53:01.70 ID:j3AF7r4DO

プロデューサー逃げえええええ！

226 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/13(日) 20:10:59.38 ID:vSBiaARYo

なんでや！なんでみんな雪歩の親をヤのつくお仕事にしたがるんや！

227 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/13(日) 20:25:19.36 ID:B2PF/1Nw0

そのころ

律子「…はぁ、どうしてあなた達来るのよ…」


亜美「ねぇねぇりっちゃーん」

真美「どこ行くのー？」

律子「…ちょっと伊織に…ね」


公園


伊織「…！ど、どうして亜美達が…！」

律子「…勝手に着いて来たのよ。
　　　それより…良い物を持ってきたわよ」

伊織「…！」ゴクリ


律子「…」ガサゴソ

真美「…何それ？」

亜美「袋…？」


律子「今日販売しているのは、この三つよ」

228 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/13(日) 20:30:25.34 ID:B2PF/1Nw0

律子「一つ目は、これ」トンッ

亜美「…ＣＤ？」

律子「『プロデューサー家の盗撮』パート5よ。
　　　これは前作とは違って、
　　　主に食事、寝言、そして…自慰シーンの部分を編集しているわ」

伊織「…ふ、ふふふ…！買ったわ！」ガサッ

律子「…毎度あり」

亜美「じぃ？」

真美「Ｇシーンって何？」

229 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/13(日) 20:36:02.81 ID:B2PF/1Nw0

律子「そして、これが
　　　『プロデューサー使い捨てティッシュ』」

真美「!?」

亜美「そんなの使ってどーするの？」

律子「これは、使用後二日しかたっていない
　　　しかも○○禁一週間だから…このくらいの値段よ」

亜美「こ、これは…!?」

真美「み、見たこと無い桁だ…！」

伊織「…ふん、このくらい」ガサッ

律子「…ふふ…ありがとうございます」

230 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/13(日) 20:45:50.94 ID:B2PF/1Nw0

律子「そして最後が…これ」トンッ

亜美「あー！これって…」

真美「真美達が取った、兄ちゃんのパンツじゃん！」

律子「しかも、取ってから一時間も経っていない代物よ」

伊織「な、なんて物を…!?」

律子「…円でどう？」

伊織「…っ、流石に高いわね…
　　　でも…！」

ドサッ

真美「…！…！」パクパク

律子「…ありがとうございました」ニヤッ

伊織「ふふっ…//」

231 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/13(日) 20:51:34.78 ID:B2PF/1Nw0

今日はこれまでです

232 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/13(日) 20:57:47.57 ID:JCyg8j6DO

流石に律子は汚い奴だな…

233 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/13(日) 21:12:05.76 ID:H+RRDlZDO

おい、
大金あれば765プロ安泰だろ

何につかうのかしらんが･･･

あと金の網でヘラクレスオオカブトとかつかまえればいいと思うよ

234 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/01/13(日) 21:29:45.18 ID:B2PF/1Nw0

>>213
どうぶつの森？

235 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/13(日) 21:56:32.90 ID:j3AF7r4DO

いったいいくらで買ったのか…さすがパイナップル汚い


>>234
ageるな、そしてどこに安価してる

236 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/13(日) 22:07:29.82 ID:B2PF/1Nw0

ミスりました…>>233です

すみません、時間があるので少し投下します

237 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/13(日) 22:07:31.60 ID:aQnmI3MIO

>>235
安価先は間違えてるけど >>1 ならいいんじゃw

238 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/13(日) 22:34:37.56 ID:B2PF/1Nw0

Ｐ（小鳥さんは帰ってしまい、
　　いつの間にか律子達も居なくなってしまった）カタカタ

雪歩「…//」ギュー…

Ｐ（今日はよく甘えられるなぁ…）

やよい「プロデューサー、映画は雪歩さんも一緒に行くんですかぁ？」

Ｐ「あー…雪ｈ…萩原さん、この後映画を見に行くのですが、
　　一緒に行きますか？」

雪歩「はい！」

やよい「…」

Ｐ（となると、雪歩の分は自腹かな…）

239 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/13(日) 22:40:54.36 ID:B2PF/1Nw0

>>233

亜美や真美から見ると、高く見えるだけで
実際、律子が伊織から買った金額はある程度安いです

要するに、律子は大金持ちでは無いということで…

240 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/13(日) 22:47:10.26 ID:B2PF/1Nw0

ガチャッ

あずさ「おはようございます〜」

Ｐ「三浦さん、おはようございます」


別室

　「この作品の見所は？」

社長「プロデューサー君が訴えられないか、
　　　そして、このビデオが世に流通した後、彼は生きているのかが見所だねぇ…」

　「え…アイドルが見所じゃないんですか？」

社長「何言っているんだね、キミィ。
　　　そんな訳ないじゃないか」

　「…」

241 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/13(日) 22:49:01.04 ID:mgwrLVxJo

ヒデェwwww

242 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/13(日) 22:55:22.99 ID:i7MmqiNSO

終わったwww

243 ：>>240の前にこれです [saga]：2013/01/13(日) 22:58:47.69 ID:B2PF/1Nw0

ガチャッ

社長「…あぁ！やっと来たね！」

　「こちらの都合上で、まだ私しかいませんけど…
　　それでも良いですか？」

社長「もちろんだとも！では、今の状況を見てくれ！」



雪歩『プロデューサー…//』ギュゥー

Ｐ『…』カタカタ



社長「これ以前にも色々とあるが、全て放送してくれ！」

　「…これ、大丈夫ですか？」

社長「大丈夫だよ！それより前（前スレ）なんて、
　　　かなり酷かったからねぇ…」

　「はぁ…」

社長「その話も、このドッキリをバラした後で再現して…
　　　まぁ、今は良いか…とにかく、今日はキミに
　　　ここの雰囲気を分かってもらうために来て貰ったんだよ！」

　「では、一緒に見るって事ですか？」

社長「そうだ！…あ、そこの椅子に座って…」

　（…大変そうだな、あの人…）

Ｐ『…』カタカタ

244 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/13(日) 23:02:36.83 ID:vSBiaARYo

（あ、これP終わったな……）

245 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/13(日) 23:02:47.16 ID:B2PF/1Nw0

社長「おぉ…！彼女が来たか…！」

　「どんなドッキリを？」

社長「ふふ…彼女の胸を、あのプロデューサーが揉むんだよ！」

　「…通報されたら、一発でアウトですよね？」

社長「なぁに、いざとなれば、ドッキリだと言えば大丈夫だろう」

　「…それで良いんですか…」

社長「良いんだよ！」

246 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/13(日) 23:06:48.87 ID:B2PF/1Nw0

Ｐ（…常におっぱいを揉む…か…）もにゅん

あずさ「ひゃぁ…！ぷ、プロデューサーさん！」

Ｐ（大丈夫、
　　監視カメラもある
　　周りに人もいる
　　挙げ句の果てに…）

千早『…』ゴォォォ…

Ｐ（どこからか、殺気を感じる）



今日はここまでです

247 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/14(月) 00:37:45.42 ID:fjWJr5IDO

:::::ﾟ:::::::｡:::::::
:::｡:::∩＿＿∩:ﾟ::::
:☆彡:/　　　 ヽ:::::
::::/⌒)●　 ●|:｡:::
:ﾟ:/　/　(_●_)ミ::ﾟ:
::(　ヽ　 |∪| ヽ::::
:::＼ 　　ヽノ ||::::
:::::::::::::::::::::
Ｐ…無茶しやがって…
`∧∧　 ∧∧　 ∧∧
(　　)>(　　)>(　　)>
i⌒　/ i⌒　/ i⌒　/
三　|　三　|　三　|
∪ ∪　∪ ∪　∪ ∪
三三　 三三　 三三
三　　三三　 三三

248 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/14(月) 19:12:10.41 ID:caFvaYA00

春香「ぷ、プロデューサーさん！」

Ｐ「三浦さん、大きいですね…」モミモミ

あずさ「ぁ…！」ピクッ

千早『…』ゴゴゴ…！

Ｐ（きっとこれは罪悪感から来るプレッシャーなんだろうな。
　　実際いるわけないし）モニュンモニュン

あずさ「あっ…んっ…」

真「…」ゴゴゴ…！

響「ま、真？今更72を怒って…」

真「…響や貴音には分からない苦しみだよ…！」

響「？」ポヨン

249 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/14(月) 19:22:37.02 ID:caFvaYA00

Ｐ「…三浦さん、ずっとこのままでも良いですか？」ムニムニ

あずさ「はぁっ…んっ…はい」

春香「そこで返事したらダメじゃないですか!?」

Ｐ（同意も得たことだし、これで一見落着だな）


　「あの…外出たら捕まりますよね？」

社長「そこは大丈夫だ。今日は竜宮小町の仕事は無いからね！」

　「…では明日は？」

社長「…」

250 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/14(月) 19:31:29.36 ID:caFvaYA00

ガチャ

貴音「おはようござい…」

Ｐ「おはようございます」カタカタモニュ

あずさ「あぁっ…！…」ピクッ

貴音「」


社長「かなり驚いているねぇ」

　「…今、三浦さんが一瞬、…た様に見えましたけど…」

社長「うむ…いい顔をしているなぁ…」ニヤリ

　（…この事務所、潰れるだろうな…）

251 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/14(月) 19:41:46.45 ID:caFvaYA00

貴音「…ハッ！
　　　プロデューサー、あずさに何を…！」

Ｐ「凄く気持ちイイですよ」モニュン

あずさ「ふぅっ…ぁんっ」

貴音「な、何と破廉恥な…！
　　　あ、あずさも何か抵抗を…」

あずさ「あ…っ…ふふっ…！」ニヤリ…

貴音「な…面妖な…！」

Ｐ「…もしかして、四条さんも揉まれたいのですか？」

貴音「!?」


社長「おぉ…凄い事になりそうだねぇ…」

　（この事務所の男どもは、何も考えていないね…）

252 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/14(月) 19:52:05.83 ID:caFvaYA00

貴音「そ、そんなことは…」

Ｐ「そうですかね？」

響「プロデューサー！自分の胸はどう？」

Ｐ「えっ!?あ、うん…」

Ｐ（冗談のつもりだったけど…まぁ良いっか）ムニュ

響「あっ…」

貴音「なっ…響！」


　「この事務所、変態が多いですね」

社長「そうかね？この程度、普通だろう」

　「…」

253 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/14(月) 19:55:14.45 ID:caFvaYA00

次九時に投下します

254 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/14(月) 20:20:12.78 ID:fjWJr5IDO

響のおっぱい揉むなんてうらやｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝけしからん！

255 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/14(月) 20:23:44.45 ID:FPD9+gQDO

>>234

はい正解！！

256 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/14(月) 21:16:27.98 ID:caFvaYA00

Ｐ「…二人とも柔らかいな…」モミモミ

響「そ、そうか…？…ぁっ…」

あずさ「ふふ…っ…貴音ちゃんもどう？…んっ…」

貴音「な…な…！」


真「…」ギリギリ

春香（どうして…私だけ…）


社長「ずっと三浦君の胸を揉むのも大変そうだねぇ…
　　　流石にこれ以上やると、三浦君の腰が抜けそうだから
　　　一旦やめさせようか」

　（誰がこんな悪趣味なドッキリを考えたのかしら…）


一方その頃

小鳥家

小鳥「…zzz」

257 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/14(月) 21:24:40.18 ID:caFvaYA00

prr…prr…

Ｐ「すみません。電話が鳴ったみたいですね…
　　一旦席を離れます」スッ

響「あ…」

あずさ「ふぅ…ふぅ…」ペタッ…


Ｐ「はい…はい…」ガチャ


やよい「…羨ましいです…はぁ、私も胸が大きかったら…」ペッタン

春香「大丈夫だよ！やよいちゃんはまだ希望があるんだから！」

真「…」ズーン

春香「あ…小さくても、他に取り柄があれば良い…よね？」

真「…うう…」ペタン


千早「…？
　　　何だか不愉快だわ…」ペッターン

258 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/14(月) 21:26:52.61 ID:caFvaYA00

>>257

千早「…？
　　　…何だか不愉快ね…」

259 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/14(月) 21:39:41.74 ID:KFpFq0SJo

今さらだけど春香のやよいへの呼称が違う気がする

260 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/14(月) 21:46:12.65 ID:caFvaYA00

バタン

Ｐ（あずささんのおっぱい揉みは、あずささんが一日三回イくまで、と決めた。
　　…パンツ大丈夫だろうか…）

貴音「プロデューサー…！」キッ

Ｐ「大丈夫ですよ。もう揉みませんから」

貴音「あ…そ、そうですか…
　　　…！い、いえ、私は、あの様な行為を見てしまいました！」

Ｐ「…はぁ…」

貴音「このことが律子嬢に知らされたくなければ、
　　　今日のお昼はカップラーメン三個にしてください！」ビシッ

Ｐ（ラーメン好きだな…まぁ良いか）

Ｐ「では…久し振りにラーメンを食べに行きましょうか？」

貴音「よ、よろしいのですか!?」

雪歩「本当に久し振りですね！楽しみです！」

Ｐ「あー…四条さんと高槻さん以外は、ちゃんと持参した
　　お弁当を食べておいてください」

「「!?」」



社長「戦争が起こるねぇ…」

　「これ、多分売れないですよ？売れたとしても、ネットで叩かれますね」

社長「その時は隠れＰファンにでも売ることにしよう！」ビシッ

　「…そうですか…」

261 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/14(月) 21:49:51.15 ID:caFvaYA00

>>259
ご指摘有り難うございます

>>257

春香「大丈夫だよ！やよいはまだ希望があるんだから！」

千早「…？
　　　…何だか不愉快ね…」 ペッターン


です

262 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/14(月) 21:57:42.66 ID:caFvaYA00

ガチャッ

伊織「…」

Ｐ「おはようございます。水瀬さん」

伊織「あ…う、うん…」

Ｐ（何だか元気無さそうだな…大丈夫か？）

雪歩「プロデューサー、ラーメン何処で食べますか？」ギュッ

Ｐ「ラーメン二十郎のつもりですが…それでも良いですか？」

雪歩「あのラーメンおいしいですよね！
　　　よくお父さんと一緒に食べに行った所ですから…
　　　懐かしいなぁ…」ギュゥゥ

Ｐ「へぇ、そうなんですか」



伊織「ふぅ…」ストン

春香（伊織が…怒らないだと…!?）

263 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/14(月) 21:59:04.74 ID:caFvaYA00

今日はここまでです

>>255
やーりぃ！

264 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/14(月) 22:03:10.74 ID:PDfogXnyo

乙ー

265 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/14(月) 22:11:08.64 ID:+yDlX9/Wo

おつりんこ

266 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/01/14(月) 22:59:04.26 ID:nPlPFc140

乙

267 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/15(火) 19:45:20.75 ID:mEef2BxD0

伊織「…」ボー

やよい「あ、あの、伊織ちゃん
　　　　今日はどうしたの？元気ないよ？」

伊織「え？…い、色々とあってね…」

やよい「あ…ごめん。
　　　　女の子の日…なの？」

伊織「え!?…ま、まぁ、そんな所よ…
　　　…少し、休ませて…」

やよい「う、うん…無理しないようにね…」

伊織（プロデューサーのパンツでヤり過ぎたわ…
　　　まだ後二つもあるのに…
　　　うぅ…今日はもう無理ね…はぁ、明日が待ち遠しいわ）

268 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/15(火) 22:39:45.92 ID:YUXUnxcDO

いおりんェ…

269 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/15(火) 22:41:46.17 ID:17Bby1lPo

まともなアイドルがどんどん減っていく…

270 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/16(水) 01:55:24.11 ID:1ezxtHfNo

まともなアイドルなんていたか？

271 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/16(水) 15:23:52.03 ID:HhtvWY+DO

>>269の中にはいたんだよ(たぶん)

272 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/16(水) 19:20:25.58 ID:p1gEExrJ0

社長「今日はもう小鳥君がいないから、
　　　水瀬君にはドッキリが出来ないね…明日か…」

　「そうですか…」

社長「あ、君は今日帰ってから、今までのを編集してくれないか？
　　　使える部分は全部使ってくれ！」

　「…本当に、あんな部分までして良いんですか？」


あずさ『あんっ…』モミモミ

雪歩『…♪』ギュゥー

Ｐ『フハハハハ！ここは、我がハーレム王国だァ！』※あくまでも想像です


社長「当然だよ！」

　（…死にたいのか…？）

273 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/16(水) 19:44:26.64 ID:p1gEExrJ0

真「あれ…飲み物が無くなってる…」

響「定期的に補充しないからだぞ！」

やよい「じゃあ、私が買ってきます！」

伊織「私もついて行くわ…」フラフラ

バタンッ


Ｐ「…」カタカタ

Ｐ（まだ美希が来ていないのか…
　　電話しないとな…）

274 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/16(水) 19:55:18.14 ID:p1gEExrJ0

ピロリロリンピロリンピロロ♪

Ｐ（うるさいな…）

春香「あれ…メールだ」

貴音「わたしくもです」

あずさ「この様子じゃ、みんなに来たのかしら〜？」

響「え？自分には来てないぞ」

真「ボクも…」

Ｐ「私もですね」


雪歩「えっと…律子さんから？」pi


Ｐのｐ　チャオ☆


雪歩「」

275 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/16(水) 20:11:04.91 ID:p1gEExrJ0

貴音「…すみません。少し用事が出来ました」

Ｐ「あ、トイレですか？」

貴音「…えぇ、まぁ…」

あずさ「私も行きますね〜」

春香「私も行きます！」

Ｐ「え？」

響「う〜ん…じゃあ自分も！」

真「ボク、近くのコンビニに行ってきます！」

雪歩「わ、私も！」


ガチャッ……バタン


Ｐ「…え？」ポツーン



千早家

千早「んっ…んあーーー!!」ピクッッピクッ



少し前


亜美「…どうしよう、この画像…
　　　勝手にりっちゃんのメールを見たら、こんなモノが…」

真美「うーん…みんなに送っちゃえー！」

亜美「あ…でも、ひびきんとまこちんには送ったみたい…」

真美「じゃ、それ以外の人に…ポチッとな！」pi

亜美真美「「んっふっふー！」」

276 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/16(水) 20:35:28.06 ID:p1gEExrJ0

今日はここまでです

277 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/17(木) 02:50:32.82 ID:mNSZ/q9So

まともなアイドルなんていないんだ

278 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/19(土) 16:18:04.64 ID:0k3GZ4+o0

Ｐ（みんな遅いな…）カタカタ

ガチャッ

美希「ふあぁ…おはようなの…」

Ｐ（…遂に来たか…）

279 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/01/19(土) 21:54:01.84 ID:xzGKLpLL0

Ｐ「…」

美希「あれ…ハニー以外に誰もいないの…
　　　…！」

美希（つまり…二人っきりってコト…!?
　　　今ならあんなコトやこんなコトが出来ちゃうの…！）

美希「…ねぇ、ハニー！ここ、ちょっと暑ｋ…」

P「…あの、すみません。
　どなたですか…？」

美希「…え？」




…ァｯ…ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰｻﾝ…
ｿｺﾊﾀﾞﾒﾀﾞｿﾞｯ…！
…ﾌｩｯ…
…ｱﾅﾀｻﾏｧ…!


社長「…流石に気まずいねぇ…」

　（外へ行った二人は、大丈夫かしら…？）

280 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/20(日) 10:54:21.76 ID:IfvPurZx0

美希「ハニー、何言ってるの…？」

Ｐ「ハニー？
　　あの、私たち初対面ですよね？」

美希「そ、そんなワケ無いの！
　　　昨日だって、夜這いしに家に行ったら追い返されたの！
　　　…そのことも覚えてないの…？」

Ｐ「…すみません。覚えていないです」

美希「…」



社長「さらりと爆弾発言をしたねぇ」

　「…」

281 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/20(日) 12:28:39.13 ID:IfvPurZx0

美希「…そう…」

Ｐ（…そう言えば、前に美希からドッキリをされた時も、
　　こんな感じだったな…）

ｶﾞﾁｬ

真「…あ、美希。おはよう！」

美希「…うん…おはようなの…」

真「…？」

282 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/20(日) 14:47:14.01 ID:48pjaBbz0

Ｐ（その後は特に何も無く、昼になった）


Ｐ「では四条さん、萩原さん。
　　ラーメン二十郎に行きますか？」

貴音「えぇ…！」

雪歩「はいっ！」ギュッー

バタンッ

律子「…じゃあ、私達は事務所で
　　　各自、食べるように！」

「「はーい…」」

美希（ハニー、ミキ以外の事は覚えているの…）

春香「はぁ…どうして私には…」ブツブツ

響「やよいは料理上手いなぁ…
　　自分も、やよいくらい上手になりたいぞ」

やよい「そうですか？ありがとうございます！」

やよい（プロデューサーと、映画…♪）

283 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/20(日) 15:06:37.92 ID:48pjaBbz0

道路

Ｐ「えっと…この辺りですよね？」

貴音「はい。後はそこを右に曲がれば…」ムニュ

雪歩「楽しみです！」ギュゥ…

Ｐ（いつの間にか、貴音にも手を握られていた。
　　…胸が当たっていて、凄く…イケナイ気分になる）

Ｐ「あ、ここか…」

貴音「では、早速中へ…」

ガラガラ

店長「あー！ご、ごめんね。
　　　もう今日はスープが切れちゃったんだ…」

店員「すみません！」

貴音「…そうですか。なら仕方がありませんね。
　　　別の所に行きましょう」

雪歩「残念ですね…」

Ｐ（…今のところ、特に機嫌が悪いわけでも無いな…）



雪歩父「あれ、今雪歩の声がしたような…？」

雪歩母「気のせいよ。いるわけ無いじゃない」

雪歩父「それもそうか…」

284 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/20(日) 17:45:05.43 ID:N1yk2fNDO

雪歩の両親…オジキと極妻!?

285 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/20(日) 17:48:30.08 ID:48pjaBbz0

その後

二軒目
店員「すみません。麺が切れまして…」

貴音「…行きましょう」

五軒目
店員「すみません。貴音さんは出入り禁止でして…」

貴音「…」

十軒目
店員「すみません。リア充は来たら死にますよ？」

Ｐ「…」

二十軒目

店員「いつもお父さんにお世話になってます！
　　　サービスさせてもらいますよ！」

雪歩「…帰りましょう」

Ｐ「えぇ!?」

貴音「…」しょぼん


Ｐ（結局、神奈川まで行く羽目になった…）

286 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/20(日) 17:56:18.59 ID:48pjaBbz0

ガチャッ

Ｐ「ただいまー…」

律子「プロデューサー！こんな時間まで、一体何を…！」

Ｐ「ちょ、ちょっとラーメンを食べに…」

律子「はぁっ!?今四時ですよ!?
　　　どうしてそんな時間まで…」

Ｐ「色々あってな…」


貴音「…何故、東京のラーメン店のほとんどが閉店になっていたのでしょうか…？」

響「？」



社長「ふぅ…まさか県外まで行くとは…」

　（どうやって、そんな無茶なお願いしたのかしら…？）

287 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/20(日) 17:59:26.41 ID:48pjaBbz0

>>283
よくよく考えたら、閉店してなかった…

早いですが、今日はこれまでです

288 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/20(日) 19:00:46.73 ID:Evdb8gT4o

乙、なんだかんだで食ったんかw

289 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/22(火) 18:45:17.45 ID:+XjmNBy80

夜


春香「じゃ、お疲れ様でしたー…」

Ｐ「はい、お疲れ様でした」

ﾊﾞﾀﾝｯ

Ｐ（今、事務所には、俺を待っている
　　やよい。雪歩しかいない…よし、もう良い時間だな…）

Ｐ「では、そろそろ行きますか」

やよい「は、はい！」

雪歩「楽しみですぅ！」

Ｐ（…こ、怖いなぁ…）ｶﾞﾀﾌﾞﾙ

290 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/22(火) 18:45:45.84 ID:+XjmNBy80

やよい「フレーフレー頑張れ〜最高♪」

雪歩「…そういえば、どんな映画を見に行きますか？」

Ｐ「いや…既に券は買っていますから、だいじょぶぶぶｂｂｂ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

雪歩「ぷ、プロデューサー!?」

291 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/22(火) 18:53:45.84 ID:+XjmNBy80

社長『Ｒ-18？そんなこと知らないねぇ…』

映画館

やよい「楽しみですねぇ！」

雪歩「う、うん…」

Ｐ「」ｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀﾌﾞﾙ

雪歩（この映画…死の48時間って…）

ﾌｯ…

やよい「…♪」

雪歩（あ…まずは宣伝から…）


ミステリー小説第一位！
とある私立高校＿＿

教師
ハスミソ
蓮見宗次


雪歩（…あれ、これって…）

292 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/22(火) 18:54:14.70 ID:+XjmNBy80

禁断の問題作
ついに
解禁!!

やよい「…？」


バァンッッ!!
キャアァァァ!!!!

やよい「ヒッ…」ｶﾞﾀﾌﾞﾙ

Ｐ「あ〜…結構リアルだなぁ…」

雪歩「おぉ…！」

Ｐ（これくらいなら、どうにかなる…）フゥ

293 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/22(火) 18:54:43.95 ID:+XjmNBy80

二時間後

　　　　完


Ｐ「」ｶﾞﾀﾌﾞﾙ

雪歩「ふ、ふぅぅ…け、結構リアルでしたねぇ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

やよい「ふぇぇ…ぐすっ…うっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

Ｐ（…俺たちは心に深い傷を負った…
　　だが、雪歩が一番大丈夫そうだった。何故だろう…？）

雪歩（お父さん、こんな作品好きだからなぁ…）



雪歩父「そそそれなりにすごい映画だったなぁぁあ！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

雪歩母「面白かったわねぇ。また行きましょうか？」

雪歩父「…もう勘弁してくれ…」

雪歩母（あれくらい、毎日見ているでしょう…
　　　　ひ弱いわねぇ…）

294 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/22(火) 18:55:09.79 ID:+XjmNBy80

今日はここまでです。

295 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/22(火) 19:07:48.49 ID:VJfWW+oAO

やよいのお漏らし

296 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/22(火) 19:07:59.14 ID:MoC0ikB7o

雪歩母（あれくらい、毎日見ているでしょう…

えっ

297 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/22(火) 21:45:48.00 ID:9pGevnYDO

やっぱりオジキと極t(ﾀｰﾝ)

298 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/25(金) 03:36:30.39 ID:YdmVmJ2vo

舞ってる

299 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/31(木) 19:53:18.12 ID:clHK1Ypn0

＿＿夜＿＿

Ｐ「…帰りますか…」

雪歩「そうですね…こんな時間ですし」

やよい「ふぇ…っ…ひっく…」

Ｐ（まずは、やよいの家からっと…）ポチポチ



Ｐ『…あ、すみません。こちらＰですが…』

やよい母『Ｐさんですか〜！
　　　　　今回、娘の面倒を見て頂き、本当に有り難うございますね〜』

Ｐ『いえいえ。
　　…今、車でやよいを送っている途中ですので、後20分ほどで…』

やよい母『…本当にすみません〜！
　　　　　今、家族で旅行に出かけていまして〜』

Ｐ『え？』

やよい母『申し訳無いですが、やよいをＰさんの家に泊まらしてくれませんか？』

Ｐ『…え？え？』

やよい母『では、お願いします〜』




Ｐ「……」

やよい「うぅ…っ」

Ｐ（アカン。今は雪歩がいるからいいけど、二人きりになった時、
　　この泣き顔は色々とアカン）


一方その頃


雪歩父（さて……あの車か……）

300 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/01/31(木) 19:53:51.04 ID:clHK1Ypn0

今日は少ないですが、これまでです。

301 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/31(木) 23:21:26.64 ID:bwHd8okNo

危ないなおつ

302 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/02/06(水) 20:20:51.10 ID:BMAJfV6R0

雪歩父（今雪歩を乗せて、俺達の家に向かっているみたいだな。
　　　　雪歩に何もしなければ、【ピー】す事だけはやめ……）


Ｐ『……！…』

雪歩『……！……』ギュッ


雪歩父「!!」

雪歩父（う、腕に抱きついただと……!?
　　　　い、いやいや、ただの見間違いか…）

雪歩父「む…家に着いた…」


ガチャッ

Ｐ「…でも、ご両親が許してもらえるか…？」

雪歩「大丈夫です！お父さん、私には甘いですから…」

Ｐ（むしろ危険な気が…）



雪歩父「」

雪歩父（もしかして…二人は結婚する気で…？）


雪歩父「ふ、ふふふ……絶対【ピー】す！」

303 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/02/06(水) 20:32:20.22 ID:BMAJfV6R0

雪歩家


Ｐ「うぉ…！流石、893の家…」

雪歩「えへへ…」

ガチャッ！

雪歩母「…」

Ｐ（凄い綺麗な人だな…雪歩の従姉妹か？）

雪歩「あ、お母さん。ただ今」

雪歩母「…おかえり」

Ｐ「エェッ、お母さん!?」

雪歩母「…何か」ギロッ

Ｐ「い、いえ!非常に若く見えたので
　　雪歩のお姉さんかと…」

雪歩母「……」つかつか

Ｐ（ヒィッ！こっちに来る!?）


雪歩母「…ふっ!」ビュッ

雪歩父「ッ!……」バタッ


Ｐ「……」ガタガタ

Ｐ（い、今、男の…しかも大人を一撃で沈めた…！）

304 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/02/06(水) 20:49:57.16 ID:BMAJfV6R0

雪歩母「ごめんなさい、Ｐさん…
　　　　家の主人があなたを殺そ…いえ、始末しようとしていたので」

Ｐ（こ、殺す!?）

雪歩「あ、お母さん。
　　　今日プロデューサーの家に泊まるね」

Ｐ（雪歩ォ!?
　　今さっきの言葉、ちゃんと聞いたのか…!?
　　俺殺されるかｍ…）

雪歩母「……分かったわ。Ｐさん、家の子をよろしくお願いします」

Ｐ「あ、はい」

Ｐ（あっさりと認めてくれたな…
　　普通、あまり良い思いをしないはずなのに…）

雪歩母「Ｐさん。そのかわりこれを……」ボソッ

Ｐ「えっ？」


コ○ドーム×1

Ｐ「…」

雪歩母「あの子の年齢だと、妊娠は身体に負担がかかるので
　　　　もし、行為をする時は、これをどうぞ使ってください…」


Ｐ（…勘違いされているな〜…）

雪歩「プロデューサー、
　　　やよいちゃんも待ってますから、早く行きませんか？」

Ｐ「う、うん」


車内

やよい「くしゅん！…zzz」

305 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/02/06(水) 20:59:21.23 ID:BMAJfV6R0

Ｐ家


Ｐ「いやー、
　　やよい、ありがとう。晩ご飯を作ってくれるなんて…」

やよい「えへへ〜、私の感謝の気持ちを受け取ってくださいね！」

雪歩「プロデューサー、肩もみ良い感じですか？」モミモミ

Ｐ「雪歩もありがとうな」

雪歩「ふふっ…」ギュッ

Ｐ「お、おぅ…」

Ｐ（雪歩…良い匂いだな…）


やよい「〜♪〜〜♪…う？」


モエアガール


やよい「何だっけこれ…？
　　　　確か、お薬だったかな…？」ポトッポトッ

やよい「あ！間違って入れちゃった！
　　　　……大丈夫だよね、多分」

306 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/02/06(水) 21:00:07.17 ID:BMAJfV6R0

今日はこれまでです

307 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/02/06(水) 21:02:32.31 ID:UL4GHFaPo

乙ー

308 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/02/06(水) 21:03:38.46 ID:HteR7D2Ho

おつー

309 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga sage]：2013/02/06(水) 21:47:48.62 ID:E9hi27dio

乙

モエアガール何かと思ってググったらやよいがエロリ化したときに使った薬かwwww

310 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/02/06(水) 22:33:12.82 ID:BMAJfV6R0

>>309
はい、そうです。
前スレを見てくれた人には分かると思いますが、一応効果貼っておきますね。


モエアガール

使用効果

�@彼氏との仲が急接近します！
�A不妊症の人でも妊娠出来る実績
　十年連続ナンバーワン！（自社調べ）

注意！
外でコレを飲むと、トンデモナイ目に遭います


これであなたもリア充の仲間入り！
価格…２９８円


※当然ですが、現実には存在しません

311 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/02/10(日) 20:27:37.78 ID:j9Y7p/vm0

やよい「ご飯が出来ましたよ〜」

雪歩「ありがとう、やよいちゃん！」

Ｐ「おっ、みそ汁に、ご飯にもやし炒めか…
　　健康的で良いじゃないか」

やよい「ありがとうございます！えへへ〜…」

Ｐ「…じゃ、食べるか！」


「「頂きまーす！」」


雪歩「…！
　　　このおみそ汁、凄く美味しい…」

やよい「そうですか？…」

やよい（お薬入れちゃったけど、大丈夫かな…
　　　　でも、おいしいならそれで良いや！）

Ｐ「凄く出汁が効いているなぁ…
　　もう一杯飲んでも良いか？」

雪歩「あ、私も…」

やよい「大丈夫です！たくさん作りましたから」

Ｐ「やよいは偉いなぁ」ナデナデ

やよい「…♪」

312 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/02/10(日) 20:38:53.80 ID:j9Y7p/vm0

三十分後

雪歩「…ふぅ…おいしかったですぅ…」

Ｐ「結構食べたな…特にみそ汁を」

やよい「飲み過ぎですよ、プロデューサー！」

Ｐ「やよいも人の事言えないだろ…もちろん雪歩も」

雪歩「病み付きになる味付けでしたね…
　　　やよいちゃん、作り方を教えてくれないかな？」

やよい「いいですよ！まずは…」

雪歩「へぇ…」


Ｐ（台所に立つ二人の姿は、お母さんと娘みたいだった
　　…俺は自分の仕事をするか）

＿＿＿
＿＿
＿

313 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/02/10(日) 20:49:02.17 ID:j9Y7p/vm0

Ｐ（…それにしても、さっきから体が暑いなぁ…
　　風でもひいたか…）

雪歩「…ッ…」モジモジ

やよい「これで…大体は…」フラフラ

Ｐ「やよい大丈夫か？
　　さっきから顔が赤いぞ」

やよい「大丈夫れすぅ…」ポー

Ｐ（今までの疲れが出たのか…？）

Ｐ「…もう寝るか？」

やよい「はぃ…」

Ｐ「風呂は明日の朝にでも入れば良いから、今は一旦…」

雪歩「…」くいっ

Ｐ「…ん？雪歩？」

雪歩「私も…プロデューサーと一緒に寝たいです…」ポー

Ｐ「…え？」

314 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/02/10(日) 20:51:23.16 ID:j9Y7p/vm0

今日はこれまでです


エロは必要？

315 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/02/10(日) 20:52:05.22 ID:LdKu9+mLo

おつかれー
できそうなら書いてほしいな

316 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/02/10(日) 21:26:43.20 ID:v3Q5xV+IO

おつー

俺はエロいらないかなー

317 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/02/11(月) 02:57:40.08 ID:sx4oEunDO

>>1の気分で書いてくれ。

乙

318 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/02/11(月) 20:33:21.30 ID:gJMN2GHFo

乙
エロはいる
エロはいる

319 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/02/12(火) 11:53:15.80 ID:grpyLJ7+0

乙
出来るなら書いて欲しい

320 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/02/13(水) 05:09:45.59 ID:aNZqdXzDo

おつ
エロいるに決まってるじゃないか

321 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/02/13(水) 15:05:47.68 ID:1BbavI/DO

エロは必要コレアタリ

322 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/02/13(水) 18:10:36.45 ID:Fge1poLn0

エロ必要な方も、そうでもない人もいる様なので、
!orz_res（？）をします。
なので、空白なのにやたらと改行が長い物があれば、
エロシーン突入だと思って下さい。

投下します

323 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/02/13(水) 18:42:02.29 ID:Fge1poLn0

寝室


Ｐ（あの後色々とあって、俺は満足に着替える事も出来ず、
　　シャツを着た状態でベッドの中にいるわけだけど…）

やよい「ぁっ……っ…！」モジモジ

Ｐ（やよいはこちらに背を向けている。
　　自分の姿を見られるのが恥ずかしい『ナニか』をしているみたいだ。
　　…喘ぎ声がこちらにも聞こえる。

Ｐ「眠れない…」

雪歩「ぷろでゅーさぁ…」スリスリ

Ｐ（雪歩は自分の秘部を、俺の手を使って触らせている。
　　…徐々に濡れてきたなぁ…）

雪歩「もっと…ッ…触って下さいッ…！」

Ｐ（…いや、俺の意志で触っているわけじゃないけど…
　　やばい、息子が起きてきた…）ムクッ


やよい「…！…ひゃぁぁぁ…ッ…♥」ピクンッ…ピクンッ…

雪歩「ッ！…あっ♡…」ピクッ…

Ｐ「Oh…」ムクムクッ!


Ｐ（…もう、襲っても良いよな…!?）

324 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/02/13(水) 18:54:55.50 ID:Fge1poLn0

やよい（き、気持ちイイ……）ポー

雪歩「ハァッ…！…はぁっ…えへへ…っ」

雪歩（…はっ！
　　　わ、私は何を…うぅ…）カァァ…

雪歩「ごめんなさい、プロデューサー！
　　　わ、わｔ」Ｐ「…あーあ。明日、布団を干さないといけなくなったなぁ…」

雪歩（…えっ？）

Ｐ「これは…怒っても良いよな…？」

雪歩「ぷ、プロデューサー…？」

Ｐ「なぁ、雪歩。
　　お前欲求不満なんだよなぁ…？」

雪歩「べ、別にそんな訳じゃ…!?」カァァ

雪歩（ま、また身体が…熱くなって…）

雪歩「あぅぅ…」

Ｐ「否定しないんだな？」

雪歩「えーっと…その…」ポー…

雪歩（だ、だめェ…また頭の中がぼーっとしてきて、
　　　何も考えられないよぉ…）

Ｐ「……」

325 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga!orz_res]：2013/02/13(水) 19:47:32.09 ID:Fge1poLn0

ビリビリィッ!!

雪歩「!?
　　　き、キャ…！」ぷるんっ

Ｐ「…」ゴクリ

雪歩「ぷ、プロデューサー…
　　　顔が怖いですぅ…」

Ｐ「ははっ、自分から誘っていながら、それはないだろ。
　　…っと！」

ムニュン！

雪歩「ひゃっ…!?」

Ｐ「良い形してるよな…そこまで大きくは無いけど、
　　美乳だよな…」ムニムニ

雪歩「あッ…ぷ、ぷろでゅー…
　　　やぁっ…」

雪歩（…凄い…
　　　自分でするよりも、ずっと気持ち良い…）

Ｐ「…下の方は、濡れていたか？」ツー…

雪歩「ッッ!!
　　　ふぁぁぁぁ♡♡……ッ
　　　…あはぁ♡」

Ｐ「…触っただけでイくなんて…」

雪歩「ふぇ…ごめんなさい…あっ♡」

326 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/02/13(水) 19:53:24.67 ID:Fge1poLn0

今日はここまでです

一日じゃ終わらなかった…

327 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/02/15(金) 13:36:36.58 ID:4PP5ti0Wo

乙

328 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/03/06(水) 20:58:33.72 ID:JTfRAfRU0

エターなったか

329 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/03/07(木) 21:02:00.64 ID:OGBSpBMq0

>>328
なりませんよー
でも、少し待って下さい。色々終わるまで時間がかかるので…

明日投下するかもしれません

330 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/03/07(木) 22:43:43.66 ID:HJE9ZWjCo

おｋ待ってる

331 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/03/08(金) 21:44:27.81 ID:MDuV8ZaJ0

雪歩「プロデューサー……♡」ﾋﾟｸｯ…ﾋﾟｸｯ…

Ｐ「…ｯ！…」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

Ｐ（もう、我慢の限界だ……！）ジー…



雪歩「っ…！」

雪歩（プロデューサーのモノ…
　　　写真で見た時より、もっと大きい…）

Ｐ「なぁ、雪歩はこんなコトするの、初めてか？」

雪歩「……」ｺｸﾘ

Ｐ「そうか。だったらゆっくり入れるぞ……」

雪歩「……」ｺｸﾘ

332 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga!orz_res]：2013/03/08(金) 21:45:36.26 ID:MDuV8ZaJ0

Ｐ「…緊張してる…？」

雪歩「は、はい…」

Ｐ「…んっ」ﾁｭｯ

雪歩「…！…」

Ｐ「…大丈夫、安心してくれ。
　　優しくするから…」

雪歩「…ふふっ
　　　…今のプロデューサー、格好いいです」ｸｽｯ

Ｐ「そうか…？」

333 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga!orz_res]：2013/03/08(金) 21:46:03.87 ID:MDuV8ZaJ0

Ｐ「…いくぞ…」ｽｯ

ﾇﾙｯ…ｯ…ｯ…

雪歩「…っ！…はぁっ…！」

雪歩（どんどん中にくる…！）

Ｐ「…ふうっ…」

…ﾌﾟﾁﾝｯ…

雪歩「……ｯ!?」ｼﾞﾜｯ…

Ｐ「だ、大丈夫か!?」

雪歩「は、はぃ…少し、痛かっただけです…
　　　…んっ…」

Ｐ「で、でも、血が…」

雪歩「大丈夫です…ッ…
　　　…気にしないで下さい…」

Ｐ「…分かった…」

334 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/03/08(金) 21:46:34.01 ID:MDuV8ZaJ0

やよい「……」

335 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga!orz_res]：2013/03/08(金) 21:47:33.04 ID:MDuV8ZaJ0

Ｐ「ふっ…ふっ…」ﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝ…

雪歩「んっ♡…あっ♡…」

Ｐ「…気持ち良いか…？」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝ…

雪歩「はい…ｯ…♡」ﾆｺｯ

Ｐ（早くしても、大丈夫そうだな…）

Ｐ「…もう少し、スピードを上げるぞ」

雪歩「…ッ…♡…はいっ…」

Ｐ「…ふうっ！…っ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

雪歩「あっ♡、やっ♡、アッ♡、んっ♡」ｷｭｯ…

Ｐ「…っ…いきなり締め付けがきつくなったなッ！…」パンッ！パンッ！

雪歩「あぁッ♡♡
　　　き、気持ちイイですッ♡」

336 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga!orz_res]：2013/03/08(金) 21:48:09.31 ID:MDuV8ZaJ0

Ｐ「…くっ…そろそろ出そうっ…！
　　外に…ッ!?」

雪歩「プロデューサー、
　　　中に出してくださいッ♡」ギュー

Ｐ（な…！だいしゅきホールドだと…!?
　　だが、中出しするわけには…）

Ｐ「あ」ドｸｯ！ドｸｯ！

雪歩「〜〜〜〜♡♡♡」ビクンッ！



雪歩「…ぁはぁ……♡」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

Ｐ（…中に、出してしまった…）

337 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/03/08(金) 21:49:45.50 ID:MDuV8ZaJ0

今日はここまでです

意外とエロって難しいですね…

338 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/03/09(土) 00:05:50.16 ID:5zWufrmCo

おつんつん

339 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/03/09(土) 13:07:27.95 ID:yOUWiD83o

え？

340 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/03/09(土) 16:40:04.55 ID:RKRDzBWDO

乙ぅー

341 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga!orz_res]：2013/03/12(火) 20:00:06.04 ID:X8eB89L/0

Ｐ「ふぅ…………

　　あぁぁぁ!!!どうしよう」

Ｐ（もし妊娠するようなことがあれば、責任を取るしか…
　　お、親御さんに【ピー】される!!
　　どうしよう…）

Ｐ「…」ブツブツ


雪歩「…ぷ、プロデューサー」チョイチョイ

Ｐ「ん？どうした」

雪歩「その…」

Ｐ「…？」


雪歩「もう一度…しませんか？」カァァ…

Ｐ「え」

やよい「ぷろりゅーさぁ♥」ダキッ

Ｐ「や、やよい!?」

やよい「えいっ」ドンッ

Ｐ「うわっ…」



やよい「あの時の続きを、ここでしませんか…？」


Ｐ「…やよいっ！」ガバッ！

やよい「あっ…♥」

雪歩「わ、私も…！」

＿＿＿
＿＿
＿

342 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/03/12(火) 20:01:12.17 ID:X8eB89L/0

今日はここまでです

申し訳無いですが、これ以上アレなシーンはカットで…

343 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/03/12(火) 20:04:04.25 ID:g2Yuj/Hjo

まだやよいが済んでないでしょうがぁ！！！！

344 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/03/13(水) 20:38:18.92 ID:IvABGnMk0

チュンチュン

Ｐ「…」

雪歩「…」スヤスヤ

やよい「…」すー…すー…

Ｐ（あれ…？
　　昨晩何をしてたっけ…俺はスーツ姿で寝てたし、雪歩もやよいも全裸だし…）
　　
Ｐ（あ…シーツ血だらけ…それに変なシミが…）


Ｐ「ま　さ　か　…　!?」





Ｐ「…ハハハハ!!
　　よし、まずは証拠を隠すか！」

345 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/03/13(水) 20:52:13.60 ID:IvABGnMk0

雪歩「…んぅ…」

やよい「…！おはようごｚ」
Ｐ「おはよう雪歩やよい今日は仕事は行かなくて良いからな
　　今日はゆっくりこの家で休んでいてくれこの後すぐに
　　俺は仕事に行くが今日はゆっくり風呂に入っておくんだ
　　頼むから絶対に家から出ないでくれ後律子には俺から言っておくからじゃ!!」


バタンッ!!


やよい「…？」

雪歩「とにかく、今日は休みってことですか…ってもういない」

346 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/03/13(水) 21:01:45.71 ID:IvABGnMk0

Ｐ（体がだるい…そして腰が痛い…
　　昨日何をしたか覚えていないが、多分そんな事をしたんだろうなぁ…
　　
　　…何で覚えてないんだろう…）

ガチャ

Ｐ「律子、おはよう！」

律子「あ、おはようございます」

Ｐ「小鳥さんも、おはよう…」

小鳥（プロデューサー、ドッキリ継続中ですよ！）ボソッ

Ｐ（あ…すっかり忘れてました…）ボソボソ

社長（今からは徹底的に！）

Ｐ（は、はい…）


律子「…？」

347 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/03/13(水) 21:23:18.77 ID:IvABGnMk0

＿＿その日から、Ｐは徹底的にアイドルへの復讐を始めた＿＿


千早「プロデューｓ」Ｐ「」スッ

千早「プロd」Ｐ「」スッ

千早「p」Ｐ「」スッ


＿＿千早には、毎日ボラギノールを渡し続け＿＿


美希「あ、あの、プロデューサー…」

Ｐ「あなたは誰ですか？そもそも何故この事務所に？」

美希「…」ウルッ…

Ｐ「…泣かないで下さい。可愛い顔が台無しですよ？」

美希「…！」パァァ…！

Ｐ（はぁ…他人のふりって難しいなぁ…）


＿＿美希を泣かせたり、笑顔にしたり＿＿

348 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/03/13(水) 21:28:19.31 ID:5Et77HGDO

なんでやよいとの一時がないんだよ！(机ﾊﾞﾝｯ)

349 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/03/13(水) 21:31:23.81 ID:IvABGnMk0

響「…はっ！」シュパッ!

Ｐ「だぞっ☆」シュパッ!


＿＿響とは、ダンス対決や＿＿


響「きゅん☆」

Ｐ「きゅん♡」キャピピーン♪


＿＿アピールの訓練＿＿


響「あ、プロデューサー、
　　パンチラ…いや、全部見えたぞ…」

Ｐ「てへっ♪」キャピピピーン♪

小鳥「」ゾクッ…


＿＿結果、自身のプライドを失うことに成功＿＿

350 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/03/13(水) 21:40:06.00 ID:IvABGnMk0

＿＿真には、きゃっぴぴ〜ん！を連呼＿＿

真「どうですか、この服は!?」

Ｐ「きゃっぴぴ〜ん！きゃっぴぴ〜ん！きゃっぴぴ〜ん！きゃっぴぴ〜ん！きゃっぴぴ〜ん！
　　きゃっぴぴ〜ん！きゃっぴぴ〜ん！きゃっぴぴ〜ん！きゃっぴぴ〜ん！きゃっぴぴ〜ん！
　　きゃっぴぴ〜ん！きゃっぴぴ〜ん！きゃっぴぴ〜ん！きゃっぴぴ〜ん！きゃっぴぴ〜ん！
　　きゃっぴぴ〜ん！きゃっぴぴ〜ん！きゃっぴぴ〜ん！きゃっぴぴ〜ん！きゃっぴぴ〜ん！
　　きゃっぴぴ〜ん！ｋ…ゴホッ、ゴホッ…」

真「今日は21きゃっぴぴ〜ん！かぁ…昨日より2つ上がってます！
　　へへっ、やーりぃ！」

Ｐ「きゃ、きゃっぴぴ〜ん…」

＿＿百回リピートは、実現不可能だった＿＿

351 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/03/13(水) 21:49:25.63 ID:IvABGnMk0

＿＿律子へのドッキリは＿＿

Ｐ「秋月さん、チャオ☆」

律子「チャオ☆」


＿＿ただの挨拶へと成り下がり＿＿


律子「プロデューサー殿、今度の日曜日空いてます？」

Ｐ「特に予定は…」

律子「では、また遊びに行きませんか？」

Ｐ「いいですよ」


律子「…もう、鍵の必要は無さそうね…
　　　ちゃんと家に呼ばれる日は近い…！」ボソッ

352 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/03/13(水) 21:53:38.03 ID:IvABGnMk0

＿＿貴音へのドッキリは＿＿


店員「Sorry, Ramen was sold out already…」

貴音「…次の店へ行きましょう」

Ｐ「」ぐったり


＿＿遂に海を越えた＿＿

353 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/03/13(水) 21:59:27.41 ID:IvABGnMk0

＿＿亜美、真美へのドッキリは＿＿


Ｐ「今日は二人とも黒い下着なんですね」ナデナデ

真美「う、うん…」

亜美「兄ちゃん、どうかな…？」

Ｐ「いつもの方が、二人には似合ってますよ」

真美「そ、そうかな…」

亜美「じゃあ、明日からはいつも通りのパンツをはいてくるね〜」


小鳥「…」


＿＿訴えられたら即クビになる状態へ陥った＿＿

354 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/03/13(水) 22:00:09.62 ID:IvABGnMk0

中途半端ですが、今日はここまでです

355 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/03/14(木) 02:20:28.41 ID:9nHNdB3Fo

パンツgo my way した

356 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/03/18(月) 20:13:36.89 ID:J7QA7cAAO

なんでやよいカットしたし

357 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/03/18(月) 20:37:51.24 ID:4I92xAhk0

>>343,348,356
　　　　　　　　　　　　 ／）
　　　　　　　　　　　／／／）
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_　　　こまけぇこたぁいいんだよ！！
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~／⌒　　⌒＼
　　　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃（ ●）.　（●）＼
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　　　|r┬-|　　　　　|
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

358 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/03/18(月) 20:48:14.78 ID:zJ+0L9pio

>>357
細かくないでしょうがー！！！！

359 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/03/18(月) 20:53:21.27 ID:4I92xAhk0

＿＿やよいや雪歩からは＿＿


雪歩「あ、プロデューサー。
　　　お帰りなさい」

Ｐ「ただいま。
　　ごめん、こんな夜遅くまで待っててくれて…」

やよい「うっうー、大丈夫です！
　　　　ちゃんと寝てますから」

Ｐ「ありがとう。雪歩、やよい。
　　あぁ、それと今晩は流石にしないよな？」

雪歩「当然、今日もしますよ？」にっこり

Ｐ「いや、でも明日も仕事があるし、
　　今日はよく寝た方が…」

やよい「でも…すると、スッキリ眠れますよね！」

雪歩「大丈夫ですよ、少しだけなら…

　　　ね　？」ゴゴゴ…！

Ｐ「……ハイ、ソウデスネ」


＿＿半ば強制的に、夜の相手をさせられていた＿＿

360 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/03/18(月) 21:03:28.70 ID:4I92xAhk0

＿＿あずさとの関係は＿＿


Ｐ「あー、結構肩こってますねー」

あずさ「そうなんです。胸が大きいせいかしら〜？」

千早「…くっ」

Ｐ「確かに大きいですよね」ムニュン

あずさ「んっ…えぇ、そこもお願いします…
　　　　ふふっ♪」


千早「…あの、プロデューサー…」

Ｐ「あ、これ渡すの忘れてたよ」スッ

千早「…」



千早「…ボラギノール、ボラギノール…」ブツブツ

小鳥（千早ちゃんが壊れ始めた…!?）


＿＿良好＿＿

361 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/03/18(月) 21:24:15.40 ID:4I92xAhk0

＿＿そして、あっという間に一週間が過ぎようとしていた＿＿


春香（あー、久し振りの事務所だ…
　　　プロデューサーさん、元に戻ってるかな…）ガチャッ



Ｐ「あ、お久し振りです。天海さん」モミモミ

あずさ「…っはぁ…」カァァ…


春香「」ガタッ


春香（どうしよう、元に戻ってない…いや、それどころか
　　　プロデューサー自身のプライドや、恥じらいが完全に無くなった…!?）

Ｐ「天海さん？」

春香（あぁ、他の人に見られたらどうするつもりだったんだろう…？）




Ｐ（最終日にして、まだドッキリが出来ていないのは
　　春香、伊織の二人と、終了後の小鳥さんだけ…

　　やり遂げてみせる！）



社長「そういえば、最近プロデューサー君の家の鍵が事務所においてあってね」

　　「はぁ…そうですか」

社長「あぁ、何万円で売れるとおもうかね？」

　　（…もうイヤだ、ここ…）

362 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/03/18(月) 21:36:28.77 ID:4I92xAhk0

春香「ぷ、プロデューサー…？」

Ｐ「天海さん。眠たくないですか？」

春香「へ？」

Ｐ「眠たくないですか？」

春香「い、いえ、別に…」

Ｐ「…ちっ…」

春香（今、露骨に舌打ちをしたよね!?）

春香「ぷ、プロデューサーさん、今…！」

ガチャッ

千早「…」

春香「あ、千早ちゃ…」


千早「プロデューサー♡」てってって

春香「…へ？」

363 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/03/18(月) 21:49:34.40 ID:4I92xAhk0

千早「お仕事頑張ってきました！
　　　褒めて下さい♡」

Ｐ「」スッ

千早「えへへ…♡
　　　ありがとうございます！」

Ｐ「次回も頑張ってくださいね」

千早「はいっ♡では、いつもの…」


千早「元気になーれっ♪萌え萌えキュン♡」



春香（き、決まった…！
　　　前回、変な感じで終わったはずの「萌え萌えキュン？」が…！
　　　って…え？）

春香「ど、どうしたの千早ちゃん!?
　　　いつものクールな調子はどこに…」

千早「あははっ♪あははっ♪プロデューサーに褒められた♡」

春香「ちょ、ちょっと…」

千早「あははははは♪♪♪」



春香（千早ちゃんの目の光が無い…
　　　…怖いよ…！）

364 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/03/18(月) 21:50:00.57 ID:4I92xAhk0

今日はここまでです

365 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/03/18(月) 22:02:57.83 ID:zJ+0L9pio

乙

ちーたん...

366 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/03/19(火) 08:23:42.25 ID:rdO3W2Bz0

ボラギノール！

367 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/03/23(土) 02:28:58.95 ID:I80y5uCCo

これリカバリー出来るのか…

368 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/04/02(火) 20:18:53.15 ID:V4o400WJ0

ガチャッ！

伊織「やよい、おはよう！」

やよい「あ、おはよう！」

P「…」

P（伊織へのドッキリ…これが一番の難関か…）チラッ

小鳥「はい…はい…ですから…」

P（小鳥さんに問題は無い。
　 後はタイミングと、水瀬財閥に消されないかが心配だな…）






千早「…」トン

社長「ふふっ、毎度あり」

千早「…」スタスタ

社長「まさか20万円で売れるとは…
　　　プロデューサーグッズ販売をすれば、いい商売になるかもしれないねぇ」

　　「…」

369 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/04/02(火) 20:25:21.71 ID:pTN+ar2DO

ちーちゃぁぁぁぁぁぁん!?

370 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/04/02(火) 20:32:34.44 ID:V4o400WJ0

正午

響「あぁ、お腹減ったぞ…」グゥゥ…

真「良かったら、これ食べる？
　　ボクの分、多めに作ったから…」パカッ

響「お、美味しそうなお弁当…」フラァ…

春香「え…お弁当？」

真「うん。
　　将来良い奥さんになるために、料理の勉強中なんだ」

春香「へ、へぇ…」

P「お、今日も上手に出来てるな」

真「あ、プロデューサー！どうぞ」スッ

P「サンキュー」ナデナデ

真「…♪」

春香（…真に正妻ポジションを取られた…）ズーン…

371 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/04/02(火) 20:38:46.99 ID:V4o400WJ0

千早「これ、どうぞっ♪」スッ

P「如月さんも弁当を？どれどれ…」


ボラギノールっっっっ!!!!


P「…なかなか個性的ですね」スッ

千早「えへへ、ありがとうございますっ♪」



春香「あれ…？貴音さんは？」

小鳥「今頃フランスにでもいるんじゃない？」

春香（え…冗談だよね…）

372 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/04/02(火) 20:44:30.50 ID:V4o400WJ0

春香「はぁ…何でもいいや…」

P「あ、天海さん。これ食べますか？」

春香「え、良いですか？」

P「どうぞどうぞ」

春香（美味しそう…でも、これ、真ちゃんが作ったんだよね…）


P（さて、さりげなく睡眠薬を入れてみたが…どうだろう）

373 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/04/02(火) 20:59:24.04 ID:V4o400WJ0

食後

春香「…っ…
　　　危ない危ない。一瞬寝かけてたよ…」

P「今日はもう仕事が無いですし、昼寝をしても良いですよ。
　　後で起こしますから」

春香「あ、はい…ありがとうございます…」

春香（…眠い…）

＿＿＿
＿＿
＿

春香「…zzz」

P（やっと寝たか…さて）ヒョイ

別室


ポスッ

P「ふう…」

小鳥「あ、目隠し用のマスク持ってませんよね？」

P「え、いや持ってま」「これどうぞ」スッ

P（目隠し、猿ぐつわ、縄etc…いつ買ったんだろう…）

P「まぁいいや。
折角ですし、拘束しますか」スチャッ

小鳥「ぴよっ!?」

小鳥（冗談のつもりだったのに…）

P「〜♪〜♪♪〜」ガチャガチャ

＿＿＿
＿＿
＿


拘束春香「…zzz」

P「…よしっ」

小鳥「いや「よしっ」じゃねーよ」

374 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/04/02(火) 20:59:54.19 ID:V4o400WJ0

今日はここまでです

375 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/04/03(水) 20:40:34.55 ID:D/4mwEkr0

Ｐ「まぁ、丁度良いですし、ここで伊織を呼びますか」prr

小鳥「ええぇ!?い、今ですか…？」

Ｐ「…水瀬さん。今、少し外せない用事がありまして…」

小鳥「あ、あぁ…！」

小鳥（ど、どうしよう…!?
　　　【ピー】するみたいけど、上手く出来るのかしら）

Ｐ「…では」ピッ

小鳥（もしかして、このまま本当に【ピー】されちゃったり!?
　　　なーんて…）

Ｐ「小鳥さん、脱いで下さい」

小鳥「ピヨォ!!?
　　　で、でも…ここじゃ春香ちゃんもいますし、フリだけでも…」あたふた

Ｐ「…仕方無いですね」ガバッ

小鳥「えっ…」




ぴよーーー♥♥♥

376 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/04/03(水) 21:02:16.30 ID:D/4mwEkr0

伊織「はぁ…用事って何なのよ…」スタスタ

伊織（大体、アイツはえこひいきし過ぎよ！
　　　真や律子には優しいのに、美希や私には冷たいし…）

伊織「響も、デートしたって自慢してたわよねぇ…
　　　…あ」

伊織（…もしかして、用事＝デート…？）

伊織「…」ピタッ

真美「あ、いおりーん」

亜美「何も無い所に
　　　ぼうっと突っ立って…どったのー？」



伊織「ッ！…」シュタタタッッッ!!!!


亜美「な…は、速い…！」

伊織（ＰとデートＰとデートＰとデートＰとデート
　　　ＰとデートＰとデートＰとデートＰとデート）ニコニコ

真美「ヒィィ!
　　　笑いながら走ってるゥ!?」


伊織「別にアンタの事なんて…やっぱりだいっ好きよー!!」


シュタタッッ!!!!

＿＿＿
＿＿
＿

ヒュュ……

亜美「…今の、何だったの？」

真美「さぁ？」

377 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/04/03(水) 21:03:02.24 ID:D/4mwEkr0

今日はここまで

最近はモバマススレ多いなぁ…

378 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/04/04(木) 17:33:51.13 ID:Ogcer+RDO

拘束春香…なんか強そうだな(笑)

379 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/04/04(木) 21:12:18.76 ID:9nxxyH7b0

>>378

※ありがとうございます…！

380 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/04/04(木) 21:25:04.05 ID:9nxxyH7b0

伊織「はぁ…はぁっ…！」

伊織（い、一旦呼吸を整えて…）

伊織「すー…はー…」


アッ…アッ…！


伊織（…何の音かしら？まぁ良いわ）

ガチャッ

伊織「…ぷ、プロｄ」



小鳥「やぁん♥…い、伊織ちゃんに見られてますよっ…♥」

Ｐ「ええじゃないか、ええじゃないか」パンパンッ


伊織「…え？」



Ｐ「…んっ」ビュルビュル！

小鳥「あぁっ…な、中に入ってるぅ♥♥♥」ピクピク



伊織「…」

381 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/04/04(木) 21:38:17.06 ID:9nxxyH7b0

Ｐ「あ、水瀬さん、お話って言うのは…」

伊織「…あ」

Ｐ「？」


伊織「あぁぁぁっ…!!!」チョロチョロ…


Ｐ（綺麗な黄色の液体が、伊織の股を通って地面に落ちる。
　　よほどショックだったのだろう。）

小鳥「あ…あはっ♥…」

Ｐ「さて…これでドッキリも終わったし、小鳥さんを夢オチと思わせて
　　後は寝たバラし…」


ガヤガヤ

亜美「いおりーん！何をし…て…」

律子「…プロデューサー？」

真「…え？」



Ｐ「あ、え、えーと…」

Ｐ（不味い、この状況じゃ
　　ただ強姦拘束失禁をさせてるみたいじゃないか！）

Ｐ「…ド、ドッキリ」


社長andＰ「大成功！」


チャッチャチャーン♪

382 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/04/04(木) 21:48:56.44 ID:9nxxyH7b0

「えー、えーと…ドッキリですよね？」

小鳥「は、はい！そうですとも」タラァ…

Ｐ（小鳥さん、まずは下半身を隠しましょうよ…
　　思いっ切り白いの出ちゃってますよ）

小鳥「え…あ、ぁ…」カァァ…

「私は○○番組の者でして…」


真「なーんだ、ドッキリだったんだ！」

響「まぁ、自分は最初からドッキリじゃないかって疑ってたさ！」

律子「疑わない方がおかしいでしょ…」


Ｐ「みんな、今までスマン！でも、明日からはちゃんと真面目に働くよ」


真美「えー、まだひびきんの格好してる人がぁ〜？」

P「…これ、結構恥ずかしいんだぞっ♪」


アハハハ!!


美希「あははー…ハニーは美希だけのモノ…」ブツブツ

千早「ボラギノール…ボラギノール…」

383 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/04/04(木) 21:57:54.40 ID:9nxxyH7b0

P（じゃ…本当の最後のドッキリをしますか）チラッ

貴音「？」

社長（あ、みんなにドッキリを伝えるのを忘れてた）


P「そして…私、Pは…四条貴音と

　　結　婚　し　ま　す！」ドーンッ！

「「ええ〜っ!?」」

P「六月に式を挙げる予定なので、仲人を…小鳥さん！
　お願いします！」


小鳥「…は？」


P（普通、未婚の人には仲人を頼まないけれど…流石にそのことに気付いたか）


ザワザワ…

「どーゆーコト？」「結婚？あら〜あら〜…あ、ら…」「…監禁するのが」「う、うぅ…うわぁぁぁん！！」
「…ハッ！こ、ここはどこですか!?」「ハニー…ハニー…」

雪歩「…プロデューサー？」

やよい「どういうことですかぁ…？」


P「…」



P「ん？あれ？」

384 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/04/04(木) 22:06:26.57 ID:9nxxyH7b0

P（お、おかしな雰囲気になってきた…）チラッ

社長「…」ダラダラ

P「あ、あの〜？みんな、これはドッキ…」ガシッ

貴音「あなた様…！」ポロポロ

P「た、貴音!?お前、インドネシアに行ったはずじゃなかったのか!?」

貴音「今、らぁめんのことなどどうでもよいのです。
　　　最後に、一番のドッキリをして下さり、有り難うございます…！」

社長「…う、うむ！ドッキリプロポーズ大成功だねぇ！」

P「社長ぉぉぉ!?」

　　「と、なりますと…当然アイドルは引退で？」

貴音「ええ、これからは専業主婦として、夫を支えていこうかと…」

　　「なるほど…」メモメモ


P（ひ、引くに引けない…！あんな笑顔の貴音を見ると、嘘だって言えなくなる！）


P「…よ、よし。
　結婚するか！貴音」

貴音「はい！」


「「「は？」」」

385 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/04/04(木) 22:22:04.25 ID:9nxxyH7b0

雪歩「…あのぉ、私達とは遊びだったんですね」

やよい「ヒック…ヒック…」

　　「え…どういうこと？」

やよい「ここ最近、よく…ヒック…プロデューサーさんと一緒に寝て…それから」

雪歩「毎晩、性行為をしていました」

「「!?」」

　　「Pさん、それって犯罪ですよね？」

P「え？えーっと…強制的にと言いますか…」

小鳥「私なんて、ついさっきに中に出されました！」

「「!!?」」

小鳥「責任とって下さい！」

P「え、あれは合意の上で…社長！」

社長「全ては彼一人でやりました」

P「な、何てクズなんだ…！」

　　「お前も言えねーだろうが」

P「…」

386 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/04/04(木) 22:39:02.19 ID:9nxxyH7b0

チョイチョイ

P「ん？」

警官「詳しくは、署の方で」

P「はい…」

＿＿＿
＿＿
＿


P「ふぅ…あれから何年が経つんだろう…」



P（聞いた話だが、春香、響、真はユニットを組み、今もアイドルを続けている）

P（亜美や真美はアイドルをやめ、平凡な日々を過ごしている）

P（雪歩ややよいは無事に俺の子を産み、シングルマザーとして元気に過ごしている）

P（一度刑務所が何者かによって襲撃された時は死をも覚悟したが）

P（美希は自宅に籠もって家から動かないようだ。一度様子を見に行かないとな）

P（千早はボラギノールのCMを貰った）

P（律子や伊織も何故か捕まったようだ。直ぐに釈放されたけど）

P（小鳥さんやあずささんは今も独身だ。社長はもう死んだけど）


P「そして＿＿＿」

387 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/04/04(木) 23:15:25.50 ID:9nxxyH7b0

P「…よう」

貴音「お久しぶりです。プロデューサー」


＿＿＿
＿＿
＿

P「…あれから何年経ったっけ？」

貴音「さあ？分かりません」

P「分からないって…」

貴音「わたくしにとって、今までの時は一瞬なのですから」

P「…？
　貴音、何を言って＿＿」


貴音「ふふっ、【ドッキリ大成功】です」


パァンッ！

388 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/04/04(木) 23:16:10.94 ID:9nxxyH7b0

P「はい。もう結婚相手が居たので、あれは洒落にならなかったですね〜」

P（…え？これって…）チラッ

P（間違いない、四月の一日…エイプリルフールに戻ってる！）

「「…は？」」

P「なぁ、貴音」

貴音「はい？」

「「えぇ〜〜！！」」

Ｐ「お前が、今の夢？を見せたのか？」

貴音「…さぁ、どうでしょう？」ｸｽｯ

Ｐ（結局、アレが何だったかは分からない。でも…）

389 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/04/04(木) 23:16:52.66 ID:9nxxyH7b0

Ｐ「よ、よかった…現実じゃ無かったのか…」ズルズル

Ｐ（思えば、みんなに酷すぎることをしてたな
　　普段の俺じゃ、考えられないし…ん？）


春香「し、幸せになって下さい！…うわぁぁぁん！」ダッ！

Ｐ「え？」

あずさ「ご結婚、おめでとうございます」パチパチ

千早「どうか、おじあわぜに…」ｸﾞｽｯ

Ｐ「お、おぅ…？」

390 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/04/04(木) 23:17:36.46 ID:9nxxyH7b0

美希「貴音にとられちゃったか…ま、仕方無いの…
　　　仕方…ッ…うぇぇぇん…ｯ…」

響「…ｸﾞｽｯ…プロデューサー！
　　貴音を幸せにするんだぞっ！」

Ｐ「う、うん…？」

真「…プロデューサー、ずっと前から好きでした！」

Ｐ「えっ!?」

…流石真くん…男らしい〜！…

真「あ…返事は言わないで下さい。泣いちゃいますんで…へへっ」ウルッ

雪歩「ｸﾞｽｯ…お幸せに！」

亜美「思いっ切り泣きなよ、真美…」

真美「う、うん…うわぁぁん!!」

391 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/04/04(木) 23:18:06.19 ID:9nxxyH7b0

Ｐ「ど、どうなって…」

貴音「では、会見を行いましょう」

Ｐ「な、何の…」

貴音「…ふふっ、言わなくても分かるでしょう」



貴音「あなた様…」



〜〜〜Happy end〜〜〜

392 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/04/04(木) 23:19:24.65 ID:9nxxyH7b0

これで終わりです

今までこのＳＳを読んで頂き、有り難うございました！

393 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/04/04(木) 23:19:40.50 ID:F4lk0Kxuo

ボラギノール

394 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/04/04(木) 23:20:41.18 ID:3542d00zo

ボラギノール

395 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/04/04(木) 23:23:59.84 ID:d6h4H7B10

殺人でもないのにP懲役何年だよ、と思ったら夢落ちだった
何はともあれ乙

396 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/04/04(木) 23:28:00.45 ID:9nxxyH7b0

>>395
まぁ、強姦？（小鳥）とか幼女に手を出したら結構な年月かかりそうですけどね
訴えなきゃ意味無さそうですが

397 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/04/05(金) 05:14:09.83 ID:F6bu3rkKo

おつ

398 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/04/05(金) 06:54:15.61 ID:JabVGY8DO

乙ボラギノール

399 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/04/05(金) 10:45:38.37 ID:SZHBRmg7O

乙ギノール

400 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/04/05(金) 20:52:57.24 ID:5C6Wfiz7o

乙

401 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage　saga]：2013/04/06(土) 07:04:26.36 ID:mLLRIUw3o

中学生以下は合意があっても強姦だから訴えなくてもタイーホ

乙一

402 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/04/06(土) 12:28:44.42 ID:D4hR2+hYo

おつおつ