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一方「まァなンだ、ありがとな」青髪「気にする事はあらへんよ」 -
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1 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2012/12/30(日) 22:24:24.60 ID:hXAHPuHIO
俺は最初から全てを奪われた
親も
家も
人格も
髪色も
目の色も
人間らしい生き方も
名前でさえも
全て奪われた
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1356873864
1.5 :
荒巻@管理人★
(お知らせ)
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もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。
バームくんへ @ 2025/06/11(水) 20:52:59.15 ID:9hFPsRzXO
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1749642779/
秘境 @ 2025/06/10(火) 00:47:53.81 ID:BDVYljqu0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1749484073/
【安価】上条「とある禁書目録で」鴻野江「仮面ライダー」【禁書】 @ 2025/06/09(月) 21:43:10.25 ID:qDlYab/50
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1749472989/
ツナ「(雲雀さん?!)」雲雀「・・・」ビショビショ @ 2025/06/07(土) 01:30:36.87 ID:AfN9Rsm0O
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1749227436/
【安価コンマ】障害走を極めるその5【ウマ娘】 @ 2025/06/06(金) 01:05:45.46 ID:RaUitMs20
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1749139545/
貴様たちの整備のお陰で使いやすくしてくれてありがとう @ 2025/06/04(水) 20:56:21.03 ID:QjuK6rXtO
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1749038181/
阿笠「わしの乳首に米粒をくっ付けたぞい」コナン「は?」灰原「は?」 @ 2025/06/04(水) 04:01:13.39 ID:ZjrmryLdO
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1748977273/
レッド(無口とか幽霊とか言われるけどまだ電脳世界) @ 2025/06/02(月) 21:21:00.13 ID:ix3UWcFtO
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1748866860/
2 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]:2012/12/30(日) 22:25:35.50 ID:hXAHPuHIO
ボクには最初から何も無かった
親も
家も
言葉も
場所も
特徴も
人間らしい生き方も
名前でさえも
何も無かった
3 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]:2012/12/30(日) 22:28:16.51 ID:hXAHPuHIO
一方通行と青髪ピアスが交差する時物語は始まるーーー!
4 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]:2012/12/30(日) 22:28:58.61 ID:hXAHPuHIO
初SSです。ミスもあるかと思いますが温かく見守ってくれると幸いです。
見たとおり、とある魔術の禁書目録の二次創作です。
※注意書き
・会話文形式です。
・キャラ崩れ警報発令中です。
・主人公
5 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]:2012/12/30(日) 22:34:49.60 ID:hXAHPuHIO
上のは投下ミスです
初SSです。ミスもあるかと思いますが温かく見守ってくれると幸いです。
見たとおり、とある魔術の禁書目録の二次創作です。
※注意書き
・会話文形式です。
・キャラ崩れ警報発令中です。
・主人公
6 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2012/12/30(日) 22:37:26.93 ID:hXAHPuHIO
初SSです。ミスもあるかと思いますが温かく見守ってくれると幸いです。
見たとおり、とある魔術の禁書目録の二次創作です。
※注意書き
・会話文形式です。
・キャラ崩れ警報発令中です。
・主人公
7 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2012/12/30(日) 22:40:07.10 ID:hXAHPuHIO
一方「ったく、何だってンだ」
一方「何がどォなったらコンビニからコーヒーが消えるンだクソ野郎!」
一方「……ファミマ行くか」
*****
青髪「補習帰りにはやっぱりファミチキやんなぁ?。歩きながらの缶コーヒーとの合わせは最高やでぇ?」
チャリチャリチャリ?ラチャリチャリラ?♪♪♪
店員「いらっしゃいませ〜」
青髪「相変わらず店員さんの笑顔最高やでぇ?。必ず幸せにするから付き合ってや?」
店員「あはははは……」
青髪「そのドン引き系ヒロイン的な態度もキュンキュンくるわぁ。ボクぁ君目当てでここで毎日コーヒーとファミチキ買ってんねんで?」
店員「あっ、ありがとうございます」
青髪「なんか冷たいなぁ。待っててや、素直になれん君の為に今コーヒー持ってきて『お釣り手渡しに見せかけてこっそり客の手に触っちゃう』系シチュ作ったるからなぁ?」
店員「…………」
8 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2012/12/30(日) 22:40:55.31 ID:iQS0QXHSO
青ピキメェwwww
9 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]:2012/12/30(日) 22:41:17.58 ID:hXAHPuHIO
チャリチャリチャリ?ラチャリチャリラ?♪♪♪
店員「いらっしゃいませ?」
一方「チッ」スタスタ
青髪「お?、最後の一個やったで?。ラッキーやぁ」
一方(なンだあの青髪のピアス男は……ってちょっと待て、アイツBOSSの缶コーヒーに手伸ばしてねェか?しかも最後の一個って……)
一方「ちょっと待てテメェ」
青髪「ん?なんや?」
一方「その缶コーヒーは俺のもンだ。文句は言わせねェ」
青髪(ほんまに何やこいつ。白い髪に赤い目?男か女かも分からんややいか)
青髪「別に俺っ子系ツンデレ病弱アルビノ少女もボクの好みやけど男だったら話は別やで?
この缶コーヒーはボクと店員さんを繋ぐキーアイテムやねん。男だとしたらそんな簡単に渡すわけにはいかんなぁ」
一方(なンだァこいつ、変態か?)
一方「残念だが俺ァ男だ。特にこだわりがねェならそいつを渡せ、こっちはそいつの為に三件もコンビニ回ってンだ」
青髪「男なら残念や、そっちの事情なんてもんは知らんな。
大体、先に来たのはこっちやし渡す義理も無いやろ?」スッ
一方(構えた?こんなとこでやる気か?)
一方「無駄だからやめとけ、怪我するだけだぞ。それに、こンなとこでやる気かよ?」ハァ
青髪「何を勘違いしとるん?ジャンケンやでジャンケン」
一方「ンな!ちっ違ェぞ今のは決して……違うからな!とっとにかく!ジャンケンなんてテメェが読心能力者だったら不公平じゃねェか」
青髪「ボクぁレベル0だから心配せんでええで?ジャーンケーン……」
一方「くっ……」ピッ
一方(アイツの指全てから前方へのベクトルを感知、だとしたら……)
青髪「ポン」パー
一方「……」チョキ
青髪「んなぁぁぁぁぁ!」
一方「……貰ってくぞ」ガチャ バタン
一方「くだらねえェ……」トンッ
店員(なんかこの人かっこいいかも)
<ピッ
店員「120円になります」
一方「……」つ【150円】
店員「30円のお返しになります」つ【お釣り】テニコッソリフレル
一方「チッ」つ【30円】
? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? 【募金箱】
青髪「んな!?今のは!今のはーーー!」
チャリチャリチャリ?ラチャリチャリラ?♪♪♪
店員「ありがとうございました?」
10 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]:2012/12/30(日) 22:43:00.78 ID:hXAHPuHIO
一方「……」スタスタ
青髪「……」スタスタ
一方「……」スタスタスタスタ
青髪「……」スタスタスタスタ
一方「……」スタスタスタスタスタスタ
青髪「……」スタスタスタスタスタスタ
一方「さっきからなンなンだテメェはァ!ずっとついて来やがって」
青髪「何でってなぁ……何でってなぁ……君は自分がした事がわかっとるのか!?」ワナワナ
一方「あァ!?知るわけねェだろォが!」
青髪「君はなぁ、僕が狙っていたコンビニの店員さんにフラグを建てた挙句!
せっかく30円を店員さんが心を込めて君に渡したってのに!
そのせっかくの!そのせっかくの30円を募金箱に捨てたんやで!」
一方「そんなの知らねェよ。募金したンだからいい事じゃねェか」
青髪「知らなくてもええんやぁぁぁ!とにかくこの恨み、晴らさせてもらうでぇぇぇ!」ガバッ
一方「いっ!いきなり飛びかかってくるンじゃねェ!下に階段が……」
青髪「は?」
ガッ! ?ゴロゴロゴロゴロ
*****
上条刀夜「この置物はこの辺でいいかな?母さんどう思う?」
上条詩菜「あらあらまたオカルトグッズ?そこらへんは刀夜さん的チョイスでいいと思いますけど?」
上条刀夜「じゃあこの辺にしとくか」ゴトッ
*****
ドシャーン!
一方「ってて、やってしもうたで?」
青髪「ってェな、テメェのせェだぞくそ野郎」
一方(体に力が入らへん……何でや?上手く立てへんで?)
青髪(なンかいつもと声が違う?何で野太いテノールボイスになってンだよ)
青髪
11 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2012/12/30(日) 22:44:36.10 ID:hXAHPuHIO
またミスった
一方「……」スタスタ
青髪「……」スタスタ
一方「……」スタスタスタスタ
青髪「……」スタスタスタスタ
一方「……」スタスタスタスタスタスタ
青髪「……」スタスタスタスタスタスタ
一方「さっきからなンなンだテメェはァ!ずっとついて来やがって」
青髪「何でってなぁ……何でってなぁ……君は自分がした事がわかっとるのか!?」ワナワナ
一方「あァ!?知るわけねェだろォが!」
青髪「君はなぁ、僕が狙っていたコンビニの店員さんにフラグを建てた挙句!
せっかく30円を店員さんが心を込めて君に渡したってのに!
そのせっかくの!そのせっかくの30円を募金箱に捨てたんやで!」
一方「そんなの知らねェよ。募金したンだからいい事じゃねェか」
青髪「知らなくてもええんやぁぁぁ!とにかくこの恨み、晴らさせてもらうでぇぇぇ!」ガバッ
一方「いっ!いきなり飛びかかってくるンじゃねェ!下に階段が……」
青髪「は?」
ガッ! ?ゴロゴロゴロゴロ
*****
上条刀夜「この置物はこの辺でいいかな?母さんどう思う?」
上条詩菜「あらあらまたオカルトグッズ?そこらへんは刀夜さん的チョイスでいいと思いますけど?」
上条刀夜「じゃあこの辺にしとくか」ゴトッ
*****
ドシャーン!
一方「ってて、やってしもうたで?」
青髪「ってェな、テメェのせェだぞくそ野郎」
一方(体に力が入らへん……何でや?上手く立てへんで?)
青髪(なンかいつもと声が違う?何で野太いテノールボイスになってンだよ)
青髪
12 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]:2012/12/30(日) 22:45:32.05 ID:hXAHPuHIO
一方「……」スタスタ
青髪「……」スタスタ
一方「……」スタスタスタスタ
青髪「……」スタスタスタスタ
一方「……」スタスタスタスタスタスタ
青髪「……」スタスタスタスタスタスタ
一方「さっきからなンなンだテメェはァ!ずっとついて来やがって」
青髪「何でってなぁ……何でってなぁ……君は自分がした事がわかっとるのか!?」ワナワナ
一方「あァ!?知るわけねェだろォが!」
青髪「君はなぁ、僕が狙っていたコンビニの店員さんにフラグを建てた挙句!
せっかく30円を店員さんが心を込めて君に渡したってのに!
そのせっかくの!そのせっかくの30円を募金箱に捨てたんやで!」
一方「そんなの知らねェよ。募金したンだからいい事じゃねェか」
青髪「知らなくてもええんやぁぁぁ!とにかくこの恨み、晴らさせてもらうでぇぇぇ!」ガバッ
一方「いっ!いきなり飛びかかってくるンじゃねェ!下に階段が……」
青髪「は?」
ガッ! ?ゴロゴロゴロゴロ
*****
上条刀夜「この置物はこの辺でいいかな?母さんどう思う?」
上条詩菜「あらあらまたオカルトグッズ?そこらへんは刀夜さん的チョイスでいいと思いますけど?」
上条刀夜「じゃあこの辺にしとくか」ゴトッ
*****
ドシャーン!
一方「ってて、やってしもうたで?」
青髪「ってェな、テメェのせェだぞくそ野郎」
一方(体に力が入らへん……何でや?上手く立てへんで?)
青髪(なンかいつもと声が違う?何で野太いテノールボイスになってンだよ)
青髪一方「「ん?」」
青髪一方「「なん(ン)でだ(や)ァァァァァァァァァァ」」
一方「何でボクがそこにおんねん!」
青髪「それはこっちのセリフだクソ野郎!俺が何でそこにいやがる!」
青髪「……」
一方「……」
青髪一方(この服、この声相手のも含めてこれは……)
青髪一方(もしかして……)
青髪一方(入れ替わった?)
13 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2012/12/30(日) 22:45:48.64 ID:bbfHGTax0
エンゼルフォールって事は実験が終わった後か
となるとこの一方さんはラストオーダーと会う前かな?
14 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]:2012/12/30(日) 22:48:04.94 ID:hXAHPuHIO
ミスりまくりでしたが原因が分かったので大丈夫そうです。順番がおかしいですがこのあとに注意事項を投下したいと思います。
短いですがこんなものですね。
拙い文章で申し訳ありません。
そして質問ですが青ピと一方さんが入れ替わってしまいました。会話文の名前表記はどれがいいでしょうか意見をお願いします!
1、
一方「青髪ピアスや」
青髪「一方通行だ」
そのまま
2、
青髪「青髪ピアスや」
一方「一方通行だ」
頭の中で映像を補正
3、
一方(青髪)「青髪ピアスや」
青髪(一方)「一方通行だ」
ご丁寧に
長くなって申し訳ありません。次回投下は一週間後を予定しています。
? ?
15 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]:2012/12/30(日) 22:49:03.91 ID:hXAHPuHIO
初SSです。ミスもあるかと思いますが温かく見守ってくれると幸いです。
見たとおり、とある魔術の禁書目録の二次創作です。
※注意書き
・会話文形式です。
・キャラ崩れ警報発令中です。
・主人公が一方通行
? ? 副主人公が青ピ
・駄文と遅筆のダブルパンチ
最後に、書き手として頑張って成長して行きたいので、悪い所があればどんどんレスしてください。
短いですが序章の投下します。
16 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2012/12/30(日) 22:57:08.75 ID:iQS0QXHSO
ちょっと落ち着け。ゆっくり深呼吸して、自分の心音数えて、投下内容を3回は読み直して、ゆっくり投下するんだ
17 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2012/12/30(日) 23:07:46.10 ID:hXAHPuHIO
>>1
です
原因が使えない記号を使っている事だと分かりました。
なので投下した文が途中で切れたり、?マークが不自然に入ったりしてます。
原因が分かったので以後気をつけますが今回の修正分投下した方がよろしいでしょうか?
おっちょこちょいな
>>1
ですいません
18 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2012/12/30(日) 23:16:29.94 ID:hXAHPuHIO
>>1
です。
>>13
分かりづらくてすいません。時系列は暗部解体後ですがほぼ関係なしです。(矛盾が生じるかも)
エンゼルフォールではなく同じような仕組みで起こった別の魔術という感じです。
投下ミスとも含め謝罪いたします
19 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2012/12/30(日) 23:41:48.09 ID:1XaejC6j0
面白そうだからがんばれ
20 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2012/12/31(月) 00:29:17.53 ID:hCP0R6EDO
おつ
この組み合わせ俺得
21 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2012/12/31(月) 00:33:26.73 ID:0nDSn2C10
乙
期待していいっすか
22 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2012/12/31(月) 00:49:08.68 ID:fOga+82M0
これは期待
読めれば大丈夫なんで、自分の納得いくように落ち着いて書いてくれ
23 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]:2012/12/31(月) 09:14:29.54 ID:YcqvTUxIO
前回投下の時は
>>1
のおっちょこちょいな性分のせいで多大なご迷惑をおかけしました。
ただ綺麗好き?な
>>1
なもので修正分を投下せずにはいられませんでした。
これからもこんな
>>1
を見守ってくれると幸いです。
24 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]:2012/12/31(月) 09:15:47.37 ID:YcqvTUxIO
一方「ったく、何だってンだ」
一方「何がどォなったらコンビニからコーヒーが消えるンだクソ野郎!」
一方「……ファミマ行くか」
*****
青髪「補習帰りにはやっぱりファミチキやんなぁ〜。歩きながらの缶コーヒーとの合わせは最高やでぇ〜」
チャリチャリチャリ〜ラチャリチャリラ〜♪♪♪
店員「いらっしゃいませ〜」
青髪「相変わらず店員さんの笑顔最高やでぇ〜。必ず幸せにするから付き合ってや?」
店員「あはははは……」
青髪「そのドン引き系ヒロイン的な態度もキュンキュンくるわぁ。ボクぁ君目当てでここで毎日コーヒーとファミチキ買ってんねんで?」
店員「あっ、ありがとうございます」
青髪「なんか冷たいなぁ。待っててや、素直になれん君の為に今コーヒー持ってきて『お釣り手渡しに見せかけてこっそり客の手に触っちゃう』系シチュ作ったるからなぁ〜」
店員「…………」
25 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]:2012/12/31(月) 09:16:58.55 ID:YcqvTUxIO
チャリチャリチャリ〜ラチャリチャリラ〜♪♪♪
店員「いらっしゃいませ〜」
一方「チッ」スタスタ
青髪「お〜、最後の一個やったで〜。ラッキーやぁ」
一方(なンだあの青髪のピアス男は……ってちょっと待て、アイツBOSSの缶コーヒーに手伸ばしてねェか?しかも最後の一個って……)
一方「ちょっと待てテメェ」
青髪「ん?なんや?」
一方「その缶コーヒーは俺のもンだ。文句は言わせねェ」
青髪(ほんまに何やこいつ。白い髪に赤い目?男か女かも分からんやないか)
青髪「別に俺っ子系ツンデレ病弱アルビノ少女もボクの好みやけど男だったら話は別やで?
この缶コーヒーはボクと店員さんを繋ぐキーアイテムやねん。男だとしたらそんな簡単に渡すわけにはいかんなぁ」
一方(なンだァこいつ、変態か?)
一方「残念だが俺ァ男だ。特にこだわりが無ェならそいつを渡せ、こっちはそいつの為に三件もコンビニ回ってンだ」
青髪「男なら残念や、そっちの事情なんてもんは知らんな。
大体、先に来たのはこっちやし渡す義理も無いやろ?」スッ
一方(構えた?こんなとこでやる気か?)
一方「無駄だからやめとけ、怪我するだけだぞ。それに、こンなとこでやる気かよ?」ハァ
青髪「何を勘違いしとるん?ジャンケンやでジャンケン」
一方「ンな!ちっ違ェぞ今のは決して……違うからな!とっとにかく!ジャンケンなんてテメェが読心能力者だったら不公平じゃねェか」
青髪「ボクぁレベル0だから心配せんでええで?ジャーンケーン……」
一方「くっ……」ピッ
一方(アイツの指全てから前方へのベクトルを感知、だとしたら……)
青髪「ポン」パー
一方「……」チョキ
青髪「んなぁぁぁぁぁ!」
一方「……貰ってくぞ」ガチャ バタン
一方「くだらねえェ……」トンッ
店員(なんかこの人かっこいいかも)
<ピッ
店員「120円になります」
一方「……」つ【150円】
店員「30円のお返しになります」つ【お釣り】テニコッソリフレル
一方「チッ」つ【30円】【募金箱】
青髪「んな!?今のは!今のはーーー!」
チャリチャリチャリ〜ラチャリチャリラ〜♪♪♪
店員「ありがとうございました〜」
26 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]:2012/12/31(月) 09:17:39.37 ID:YcqvTUxIO
一方「……」スタスタ
青髪「……」スタスタ
一方「……」スタスタスタスタ
青髪「……」スタスタスタスタ
一方「……」スタスタスタスタスタスタ
青髪「……」スタスタスタスタスタスタ
一方「さっきからなンなンだテメェはァ!ずっとついて来やがって」
青髪「何でってなぁ……何でってなぁ……君は自分がした事がわかっとるのか!?」ワナワナ
一方「あァ!?知るわけねェだろォが!」
青髪「君はなぁ、僕が狙っていたコンビニの店員さんにフラグを建てた挙句!
せっかく30円を店員さんが心を込めて君に渡したってのに!
そのせっかくの!そのせっかくの30円を募金箱に捨てたんやで!」
一方「そんなの知らねェよ。募金したンだからいい事じゃねェか」
青髪「知らなくてもええんやぁぁぁ!とにかくこの恨み、晴らさせてもらうでぇぇぇ!」ガバッ
一方「いっ!いきなり飛びかかってくるンじゃねェ!下に階段が……」
青髪「は?」
ガッ !ゴロゴロゴロゴロ
*****
上条刀夜「この置物はこの辺でいいかな?母さんどう思う?」
上条詩菜「あらあらまたオカルトグッズ?そこらへんは刀夜さん的チョイスでいいと思いますけど?」
上条刀夜「じゃあこの辺にしとくか」ゴトッ
*****
ドシャーン!
一方「ってて、やってしもうたで?」
青髪「ってェな、テメェのせェだぞくそ野郎」
一方(体に力が入らへん……何でや?上手く立てへんで?)
青髪(なンかいつもと声が違う?何で野太いテノールボイスになってンだよ)
青髪一方「「ん?」」
青髪一方「「なん(ン)でだ(や)ァァァァァァァァァァ」」
一方「何でボクがそこにおんねん!」
青髪「それはこっちのセリフだクソ野郎!俺が何でそこにいやがる!」
青髪「……」
一方「……」
青髪一方(この服、この声相手のも含めてこれは……)
青髪一方(もしかして……)
青髪一方(入れ替わった?)
27 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2012/12/31(月) 09:18:53.01 ID:YcqvTUxIO
以上です。読みづらくなってすいません。
28 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2013/01/01(火) 07:07:11.63 ID:JVDVbkj00
>>1
明けましてオメデトウ
で、人格、魂魄、能力、知力、体力、ラッキ−どこが入れ替わるのかな?
楽しみにしてる。
29 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2013/01/04(金) 04:00:27.04 ID:y0NbKTVIO
期待してる
30 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2013/01/05(土) 20:06:14.44 ID:+JipXO2IO
>>1
です
序盤も序盤なので出来れば投下したいのですが、正月は中々忙しく手をつけることが出来ませんでした。
とても明日には間に合いません。申し訳ありませんが3日後の水曜日に投下を延期させてもらいます。
31 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2013/01/06(日) 03:52:36.29 ID:xt50gVcqo
舞ってる(´・ω・`)
32 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]:2013/01/09(水) 21:45:00.77 ID:a/o1ZMJIO
>>1
です
皆さん明けましておめでとうございます!!!!!
結局あまり手をつけられず雀の涙程しか投下出来ませんが、約束を2度も破るわけにはいきませんので投下したいと思います。
急いで書いたのでミスと出来が非常に悪いです。すいません。
33 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]:2013/01/09(水) 21:48:13.74 ID:a/o1ZMJIO
青髪「もう一度確認すンぞ。本当にテメェから見た俺の姿は青髪にピアス付けたテメェなんだな?」
一方「そうやで〜。そっちこそボクの姿は白髪赤眼の杖つき男なんやな?」
青髪「その通りだ。まァ、ここは学園都市だ。何が起こっても不思議じゃねェ。
どういうメカニズムかは知らねェが、まずは原因と直す方法を探すしかねェな」
青髪(ただ……科学的にこんな事が可能とは思えねェ、もしかしたらクソったれな『別の法則』ってやつかもしれねェ……)
一方「ふ〜ん。とりあえずボクぁこの後バイトがあるんやけどそれはどうするん?この姿でいって頑張って説明するんか?」
青髪「バイトだァ!?今そんな事やってる場合かよ」
一方「そないな事言われても原因も分かれへんのに明日までに戻るんか?
学校休むんはいかんやろ?」
青髪「つってもよォ、入れ替わってる事がばれたらいろいろと面倒だろォが。直るまで学校は休むぞ」
一方「え〜、無理言うなや。ただでさえお金の無いレベル0のボクに、退学からの奨学金0生活を送れと言うん?」
一方「と言うか君のレベルは知らんけど、入れ替わった今、生活出来なくなるのは君の方やで〜」
青髪「くっ……」
青髪(こいつの言う事にも一理あるが……)
青髪「オマエ、能力は使えンのか?」
一方「能力?何の能力やねん?今の所何かできる気はせんけどなぁ」
青髪「チッ」カチッ
一方「ちょ!?何するん……何やこれ!?」
青髪「何か変わったか?」
一方「何かそこらじゅうから何か感じんねんけど……」
青髪(ベクトルの感知が出来ている……能力はこいつが持ってンのか)
一方「一体何なん?こののうりょ……」
青髪「……」ガスッ
一方「ゴブッ!?」
一方「何でいきなり殴ったん?何でいきなり殴ったん?何でいきなり殴ったん?何でいきなり殴ったん?」
青髪(反射は出来ねェのか、すると……)
一方「なぁ聞いとるん!?何でいきなり殴ったん!?」
青髪「おい、今からオマエに小石を投げるから軌道を変えてみろ」
一方(スルー!?)
一方「そないな事言われても、まずこの能力について説明してくれへん?教えてもらわんと何も「行くぞ?」出来へんで?」
一方「へっ?」
石「ヒュゴッ!!」
一方「ごっ!?がぁぁぁぁァァァァァ!!」
青髪「能力自体が劣化してやがるのか……演算する脳に変わりはねェはずだが……」
34 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]:2013/01/09(水) 21:48:57.09 ID:a/o1ZMJIO
一方「かっ、変わりも何も説明してくれんへんと」
一方「能力なんて発動出来るわけ無いやろうがボケぇ!!!」
青髪「あァ、悪ィな忘れてた」
一方「忘れてたで済まんわぁ!!殴って!石投げて!挙句のはてにこっちの話スルーかいな!ボクもそろそろキレんでぇ!!!」
青髪「まァ簡単に言えば全てのベクトルを操作する能力だ。
能力名は一方通行。運動量、熱量、光、電気量その他あらゆる能力を感知、変換する。効果範囲は体表面だけだが……」
青髪「相変わらずこっちの話スルーかい!」
マァ、アラユルトイッテモコイノベクトルトカハソウサデキネェ
青髪「説明してくれんのはええけど、この怒りを少しは聞いてくれてもええんちゃうかなぁ?」
ダカラスキナヤツノコイノベクトルヲジブンニムケルナンテコトハデキネェ
一方(もう怒る気失せたわ)
一方「もう理解した!理解したで。要するにこの見えてる変なのがベクトルで、それを操れるって事やな?」
青髪「そういうことだ。じゃあ、今からオマエのことを殴るからそれを外に逸らしてみろ」
一方「よし!どんとこいや」
青髪「行くぞ?」ヒュッ!
一方「おう!」ピーーー
一方「は?」ゴスッ!
一方「ホブッ!?」
一方「○*?$#??%°#○%?$」
青髪「やべェな、言うの忘れてたわ」
35 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2013/01/09(水) 21:51:25.49 ID:a/o1ZMJIO
すいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいません。
以上です。これからは大丈夫だとおもいます。
投下は一週間後を予定しています。
36 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]:2013/01/09(水) 21:55:10.72 ID:QODYMFhgo
おつ
37 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2013/01/09(水) 21:59:50.21 ID:cEZUEMyDO
おつ
青ピは流石の不憫さである
38 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2013/01/09(水) 22:22:30.90 ID:3DhAd2n50
乙
一方さん自分の体なのによく殴ったり石を投げられるなw
39 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]:2013/01/09(水) 22:45:00.70 ID:QODYMFhgo
>>38
40 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2013/01/10(木) 01:24:49.30 ID:Id97ucFlo
むしろナルシストでもない限り、自分の体だから遠慮なくいけるんじゃないか?
乙
41 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2013/01/10(木) 05:12:11.07 ID:1Kpbr1x90
第一位、金無し高校生活そしてパン屋でのバイトwwwwwwwwwwww
青ピ、打ち止めと一つ屋根の下。(大丈夫か?)
>>1
ぜひ次を書いてくれ。
42 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2013/01/21(月) 07:27:16.93 ID:uXetC0N+0
期待
43 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]:2013/01/31(木) 20:32:43.85 ID:+P7kk0YIO
>>1
です。
投下が遅くなって申し訳ありません。本当に本当にすいません。
>>38
>>39
すいません、ノリと勢いで回避して下さい。
全く関係無いですが。猫ににゃあと言うとにゃあと返してくる、もしフレメアににゃあと言ったら……どうなる?
44 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]:2013/01/31(木) 21:11:45.07 ID:+P7kk0YIO
〜グループの元アジト〜
一方「ほわっ!?」
青髪「おォ、起きたか」
一方「な、何でボクがそこにおんねん!?」
青髪「ハァ、寝ぼけてンならぶっ殺すぞ」
一方「おっ、思い出したで!冗談や冗談!殺すのはやめといてや」
青髪「とりあえずふざけンのもここまでだ。お前も俺も互いの事を全然知らねェ。自己紹介してからこれからの事をゆっくり考えよォじらねェか」
一方「そうやな、じゃあまずはボクの自己紹介から……って何やねん」ピロリン♪
青髪「俺の携帯だな、貸せ」
一方「あ、ほれ」つ【携帯】
青髪「もしもし」ピッ
黄泉川「ちょっと何やってるじゃん一方通行!今日は飲み会だから番外個体と一緒に打ち止めの世話してろって言ったじゃんよ!!」
青髪「あァ、悪ィな、忘れてた」
黄泉川「忘れてたじゃあ済まされないじゃんよ!罰としてこれから晩飯は肉抜きじゃん」
青髪「ンなっ!?て、テメェ……何でもやるからそれだけはやめろォ」
黄泉川「ははっ、冗談じゃんよ冗談。相変わらず可愛いなお前はぁ!でも今すぐ帰らなきゃ肉抜きだから早く帰ってくるじゃん」
青髪「分かったよ、じゃあな」ピッ
一方「なぁ、今何時?」
青髪「六時半」
一方「やっぱり……」
青髪「どォした?彼女とデートの約束でもしてたか?」
一方「そんなんじゃ無いわ!できる事ならそんな理由がいいわ!一日彼女といちゃいちゃしたいわ!二人で愛を語り合いたいわ!」
青髪「話が脱線してンぞ」
一方「バイトやバイト!もう三十分も遅刻してんねん!」
青髪「そォか、俺も急いでンだが……このまま行くのか?」
一方「それしか無いやろ。てゆか怒られんのは君の方やで?家の店長怒ると怖いで?」
青髪「俺が説教ぐらいでびびるかよ」
一方「じゃあ、早く場所教え合おうや、そっちも急いでんねやろ?」
青髪「あァ、だが一つだけ注意だ。後で面倒になるから絶対に入れ替わってンのがばれねェようにしろ」
一方「分かってるって、任せとき」
*****
45 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]:2013/01/31(木) 21:12:50.54 ID:+P7kk0YIO
〜パン屋シニストラテッラ〜
青髪「シニストラテッラ……ここだな」
青髪「すいませ〜ん。遅れました〜」
店長「遅ぇんだよ!アホタレ!!」ゲンコツ
青髪「痛ってェな、何すン……ですか」
店長「それに何だ!入ってきた態度といい!今の態度といい!お前一体どうしたんだ?いままでは一度も遅刻なんてしなかったじゃねぇか!」ガミガミ
青髪(くそォ、まさか直接的な制裁が来るとは……)
店長「お前がいない間、誘波が何もかもやってくれたんだぞ。きちんとお礼言っとけよ。そしたら罰として店の掃除だ!」
青髪「了解です」
青髪「掃除道具どこだよ……」
誘波「……」
青髪(こいつが誘波でいいんだよな……)
青髪「あ、あのさぁ、何だ、えーと……掃除道具どこだよ」
青髪(お礼なンて言えねェよ……。というか遅れたの俺のせいじゃねェし)
誘波「あのロッカーの中」
青髪「あ、ああ、悪ィ」
青髪(というか、従業員が従業員に掃除道具の場所聞くのはおかしいだろ……)?ガチャ バタン
青髪「……」サッサッ
46 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]:2013/01/31(木) 21:13:52.00 ID:+P7kk0YIO
カランカランカラ〜ン♪
店長「いらっしゃい」
女子大生A「てゆーか、マジあり得ないんだけど〜」
女子大生B「だよね〜、あの白い髪で赤い目の男」
女子大生C「そうそう、財布落としたの拾ってもらったらいきなり、『ほわ〜、おにゃのこの財布ひろってもうたで〜、女子大生さんこれも何かの運命だと思わへん?なぁ、思うやろ?ボクたちはこの財布に感謝せんとあかんなぁ〜。正に恋のキューピットやで〜』とか言い出してさぁ」
女子大生B「黙ってればもてそうな顔してたのにね〜」
女子大生C「関西弁で、変態じゃね〜」
女子大生A「てゆーか、見た目と中身違い過ぎでしょ。クールなキャラにしか見えないのに。あのギャップは萌えを通り越して引くわ」
青髪(何やってんだよアイツ……)
女子大生A「あ、店長さんクロワッサン人数分ね」
店長「あいよ」
女子大生B「しかもあの感じは絶対幼女から熟女まで手だすよね?」
A・C「「分かる、絶対そう」」
青髪(あの野郎……)
青髪「店長さん!本当すいません!少し電話して来ます。すぐ終わるんで!」
青髪「……」?プルルルルルル
一方「はい、もしもし」
青髪「打ち止めと番外個体に手ェ出したら……」
青髪「殺す」
一方「はぁ?何の話やねん?おーい」
一方「切りやがったで……」
47 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]:2013/01/31(木) 21:14:51.43 ID:+P7kk0YIO
一方「一体何やねん『らすとおーだーとみさかわーすと』って……」
一方「着いた着いた、このマンションやな」
一方「たっ、ただいまぁ……」
打止「おっそーい!どこで何してたの!ってミサカはミサカは約束を破ったあなたの事を叱りつつ、溢れる想いを我慢しきれずに抱きついてみたりー!」
一方「お、おう、待たせて悪かったなぁ」
一方(なんやねんこの幼女はぁー!?かわい過ぎるでー!!しかも僕今、抱きつかれてるでー!!!)
打止「あれれ?何かいつもの迫力が無いようなってミサカはミサカは首をかしげてみたり」
一方「いっ、いろいろあったンだよ、いろいろなぁ」
番外「ふーん、ミサカとしてはまず謝って欲しいんだけど……」
一方「あ、あぁ、すまねェ」
一方(何このハーレム!?美少女二人!片方はロリ、片方はナイスバディ。これはまさに、性欲の宝石箱やー!)
番外「なに、今にも鼻血出しそうな顔してんの?もしかしてミサカの魅力に気づいて欲情しちゃったとか?」
一方「ん、ンなわけねぇだろォが!コラ!セクシーポーズをするんじゃない!子供が見てるやんか!」
番外止め「「やん??」」
一方(思わず口が滑ったわぁ〜。まずい、どうする!?)
一方「や……いやー、今日はヤンキーに絡まれて大変だったなー」
番外「第一位の力使えば吹き飛ばせるでしょ……まーいいやとりあえずミサカへの謝罪としてご飯!出前も可、てゆーか出前が可!寿司なら許す!特上!」
打止「ミサカもお寿司食べたいな〜ってミサカはミサカは上目遣いであなたを見つめてみる」
一方「いや、何の謝罪だよ!お前はどこで覚えたンだ、その上目遣い!」
番外「いや、だってミサカに欲情したじゃん」
打止「ミサカはミサカはさらに涙目を追加してみたり!」ウルウル
一方(よ、欲情はした。確かにした……それにちっちゃい子のあの目……すいません、お母さん、アルビノ……)
一方(青髪ピアスは……折れます)
一方「分かった、寿司でいいンだな」
番外「よし!」
番外(これからもこの作戦で行こう)
打止「やったーお寿司だーってミサカはミサカは純粋は喜びを身体全体で表現してみたり!」
打止(これからもこの作戦で行こうってミサカはミサカは悪知恵を働かせてみたり)
一方「すいません、特上三人前でお願いします。はい、よろしくお願いします」
48 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]:2013/01/31(木) 21:16:27.26 ID:+P7kk0YIO
*****
寿司屋「五万七千円になります」
一方「ごまっ!?あ、あれ?財布に十万入ってんじゃねェか!?あいつ一体何者だよ!?」
寿司屋「あ、あの……」
一方「ああ、すまん」つ【六万】
寿司屋「まいどあり」つ【三千】
一方「届いたぞ」
番外「うい」
打止「うん」
番外止め「「いただきま〜す」」
一方「いただきます」
番外「うまい!いいね、サーモン」
打止「マグロ美味しい、これはまるで味の宝石箱やーってミサカはミサカはグルメリポーターになってみたり」
一方(食うもん偏りすぎやろ。さっきからイカと玉子しか食えてないわ……)
*****
49 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]:2013/01/31(木) 21:17:42.55 ID:+P7kk0YIO
以上です。
これからテスト期間に入るので、また投下が遅くなるかもしれません。なので次回投下は未定になります、すいません。
50 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2013/01/31(木) 21:44:26.07 ID:48AUKriDO
乙!青髪は相変わらず平常運転だなwwwwww
51 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2013/01/31(木) 22:19:12.12 ID:DUPOukHjo
乙
コミュ障の一方さんに接客とかはできるのだろうか
52 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2013/02/01(金) 05:39:54.79 ID:KebkBzIm0
納得の展開…
53 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2013/02/17(日) 01:08:47.50 ID:g7Bhr5xwo
マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
54 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2013/02/20(水) 17:30:17.75 ID:bE764xIIO
真面目な人なら一ヶ月前から勉強するしな…たぶん
55 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]:2013/02/21(木) 18:59:53.16 ID:tNTF/AlIO
>>1
です
すみません、明日テストなのでもう少し待ってください。皆さんが待ってくれた分勉強出来たので点数とってきます!!
ssについては全く手を付けてないので後一週間ほどかかります。ご迷惑をおかけしてすみません。
その分、質を高くしたいと思いますのでどうかもう少しだけお待ちください。
56 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2013/02/22(金) 00:22:08.29 ID:4jg4IdwOo
明日か
落ち着いて、実力を発揮できるよう祈っとく
57 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2013/02/23(土) 04:12:48.46 ID:Gzg1wFCDo
テストがんばれー
待ってる
58 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2013/02/24(日) 04:55:53.55 ID:xsINeoUFo
舞ってる
59 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2013/03/10(日) 02:56:52.94 ID:xgSiouBV0
まだかなー
60 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2013/03/13(水) 16:03:11.33 ID:JXJSQkxZ0
書かないなら依頼出しときなよ
61 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]:2013/03/13(水) 18:08:41.33 ID:2swJXxF1o
こんなこと言う奴どこのスレにも出てくるけどなんなん?
釣る気ならもっと荒れそうなこと言ってくれよ
62 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2013/03/13(水) 21:21:00.49 ID:ue8QTFuCO
>>1
です
いや、本当すいません
テストは皆様の応援のおかげもあって自己最高得点をマークしました。
いろんな事が一段落したのでこれから更新ペースをあげて行きたいと思います。(まだ、もうちょっと忙しいかもしれませんけど)
いや、本当すいません
63 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]:2013/03/13(水) 21:21:32.23 ID:ue8QTFuCO
番外止め「「ごちそうさまでした!!」」
一方「ごちそうさまでした……」
一方(結局イカと玉子しか食えんかった……)
打止「ミサカはお風呂いれてくるねってミサカはミサカ分担された仕事をきちんとやるいい子ちゃんアピールしてみたり」タタタタ
番外「ほれ、皿洗い、早く動け」
一方「あァ?俺か?」
番外「何言ってんの?今日はあなたが皿洗い当番だけど?」
一方「あァ、そうだったな忘れてた。悪ぃ悪ィ」
一方「よっこらせっと」ガチャガチャ
番外「………」
番外「さーて、洗濯でもしてくるかな」スタスタ
一方(まずいで、こうゆう細かいところでミスしそうや)ジャー
一方(今日は早く寝て明日何とか元に戻らへんと)カチャカチャ
一方(ってゆうか何で入れ替わったの秘密なんやろ?別にばれてもいいような気がするんやけど……)パリン
一方「あっ!?」
打止「……」ジー
一方「……」
打止「……」ジー
一方(まずいで、このゲコ太柄の茶碗はこの子の物か……?
ひょっとしてお気に入りやったとか?)
打止「番外個体には秘密にしといてあげるってミサカはミサカはああなたの弱みを握ってみたり」
一方「あっちの姉ちゃんのほうかい!」
打止「い、いきなりどうしたの?ってミサカはミサカは聞いてみたり」
一方「な、何でもねェよ」
打止「ふーん、とりあえず、番外個体には秘密にしてあげるから、かわりにお風呂一緒に入ってよってミサカはミサカはお願いしてみる」
一方「お、お風呂ぉ!?」
打止「だって、昨日の『本当にあった恐ろしい話』のせいで怖くてお風呂入れないんだもんってミサカはミサカは恥ずかしながらも理由を述べてみたり」
一方(そんなのにこの僕が耐えられるとでも?そんな事出来るわけ無いやろうが)
一方「何言ってんだよ。風呂ぐらい一人で入れよ、クソガキ」
打止「番外個体に報告しちゃおっかなぁ……」
一方「望むところだ!それがなンだってンだ!」
打止「うぅ……」グスン
一方「うっ……あァ!!もう分かったよ!入りゃあいいンだろ入れば!だから泣くンじゃねぇよ」
打止(よし!作戦成功ってミサカはミサカは心の中で黒い笑いを浮かべてみたり)
打止「助かった!ありがとねってミサカはミサカは感謝してみたり」ニッコリ
一方「テメェ!嘘泣きかよ!」
打止「でも今入るって言ったよね!?ってミサカはミサカは確認してみる」
一方「はぁ……分かったよ」
64 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]:2013/03/13(水) 21:22:44.00 ID:ue8QTFuCO
〜風呂場〜
一方(今ボクは……重大な危機に直面している)
一方(これはマジであかんで、幼女の裸が目の前にあるなんて気が狂いそうや)シャー
打止「ねぇ」
一方(これは試練や、神様がボクを試そうとしてるんや……)シャー
打止「ねぇったら!」
一方(だとしたら、このくらいで負ける訳にはいかんなぁ。もしかしたらこの先もっとえらい事が起こるかもしれんし……例えば、打止「エッチって何?教えて欲しいなってミサカはミサカはお願いしてみる」とか言ってきたり……)シャー
一方(まずいで、勃ってきた)ムクムク
打止「ねぇ、聞いてるのってミサカはミサカは耳元で叫んでみたり!!」
一方「んなぁ!もう驚かすなや!」
打止「さっきから呼びかけても全然反応してくれなかったくせに!ってミサカはミサカは憤慨してみる」
一方「あ、あァ、それは悪かった」
打止「何だかいつもより優しい気がするけど何かあったの?ってミサカはミサカはたずねてみたり」
一方「なっ、なんでもねェよ。ただ少し……調子が悪ィだけだ」
打止「身体の調子が悪いの?それはそれのせい?ってミサカはミサカは指差してみたり」
一方(まずいで、これは修羅場や……)
一方(勃起してんの気づかれた)
一方(どうなる?これは誤魔化せるか?)
一方「ああ、そォなンだよなァ、ちょっと調子悪いとこォなるンだよ」
打止「へぇそうなんだってミサカはミサカは納得してみるけど、ミサカにはむしろ元気そうに見えるよ?」
一方「ン〜、から元気なんだよこれはきっと」
打止「ふ〜ん」
一方(危なかった、危なかったで。思わず冷や汗かいたわ、風呂やからよく分からんけど)
一方(とはいえ、何とか誤魔化せたな)
一方(ただこれは別の問題発生や……)
一方(勃起してるせいでこの子を襲いかねん)
打止「さっきからだんまりしちゃってどうしたの〜!ってミサカはミサカは抱きついてみたり〜」
一方「んなっはぁー!?」
一方(まずいで!これは、これはあかんでー!)
一方(幼女が!幼女が背中に!これはほんまに襲いかねんで!)
一方(どうする?青髪ピアス!)
青ピのいい心「ダメや青ピ!幼女は直接触って楽しむもんやない!見て楽しむもんやろ!妄想で楽しむからこそのロリなんや!」
青ピの悪い心「てめぇはずっと待ってたんだろ!?妄想なんかに抑えずにすむ……そんなてめぇが笑って、ロリが喘ぐ最高の展開ってやつを!今まで待ち焦がれてたんだろ?こんな展開を……何のためにここまで歯を食い縛ってきたんだ!?てめぇのその手でたった一人のロリを襲って見せるって誓ったんじゃねぇのかよ?てめぇだってその方がいいだろ!?妄想なんかで満足してんじゃねぇ、社会的命をかけてたった一人のロリを襲いてぇんじゃねぇのかよ!?だったら、それは全然終わってねぇ、始まってすらいねぇ……ちょっとくらいの犯罪で……絶望してんじゃねぇよ!手を伸ばせば襲えるんだ!……いい加減に始めようぜ!青ピ!!」
青ピのいい心「長いわ、三行でまとめろ」
青ピの悪い心
「お
そ
え」
青ピのいい心「青ピ!負けたらあかんで、ロリは妄想の中で襲うからこそ意味があるんや!貧相な身体を実際に襲ったって何も得はせぇへんで」
※青ピの心は良かろうが悪かろうが変態です。
一方「だぁ〜!もう!不幸やー!」
*****
65 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]:2013/03/13(水) 21:23:38.13 ID:ue8QTFuCO
一方「何とか……何とか耐えられたで」ゲッソリ
一方「ロリちゃんはもう寝たし、ボクも後は寝るだけやな」
一方(明日になったらアルビノと連絡とって……まぁ、元に戻れるやろ)
<コンコン
一方「あァ?」
番外「入るよ」ガチャ
一方「何しに来たンだ?もう寝てェんだけど」
番外「アンタってさぁ……一体何者なの?」
一方「なンだよいきなり。俺は俺だろぉが」
番外「だって、帰って来てからいろいろおかしいし、打ち止めと風呂なんか入ってるし」
一方「今日は調子が悪りィんだよ、だからもう寝させてくれ」
一方(ばれてるんか!?ばれてるよな、これ)
番外「いやいや、まずミサカの質問に答えようよ」
番外「大体、が第一位じゃないことはもうばれてるから、家に皿洗い当番なんてもんは存在しないし」
一方「いっ、いつからばれてた?」
番外「最初からだよ、な〜んか今のあなたにはあの腸が煮えくり返るような憎悪が湧かないんだよね」
一方「そんなに恨まれてたんかい、あいつ」
番外「うん、殺したいほどにね。まぁあなたが誰かは後で聞くとして……第一位と連絡は取れるんでしょ?」
一方「まぁ……と言うか、さっきから言ってる第一位ってアルビノの事やろ?その第一位ってのはまさか……」
番外「そのまさかだよ、レベル5の第一位」
一方「えぇ!?そっちかい!!ボクはてっきりこの前雑誌で見た『学園都市矮小包茎男子ランキング』の第一位やと思ってたのに!」
番外「いや、何それ!?あなたの発想に驚きだよ!しかもサラッと第一位の秘密が公開されたし!まぁいいや、とりあえず第一位と連絡とってよ」
一方「ああ」
一方(え〜と、あいつがボクの携帯を持ってるんやから、ボクの番号にかければ……)ピッピッピッ
一方「あいよ」つ【携帯】
番外「おう」プルルルルルル
66 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]:2013/03/13(水) 21:24:25.57 ID:ue8QTFuCO
青髪「もしもし?」
番外「やっほう。第一位」
青髪「番外個体か」
番外「まぁ、最初っからミサカが出てる時点で用件は分かってんだろうけどさ……一体何があってこうなってんの?」
青髪「分からねェ。原因は不明だ。でもまァ、何が起こったかは説明出来る。おそらくそこに居るだろう俺の姿をしたそいつと今お前が話してる俺の『中身』が入れ替わった」
番外「『中身』なんてあなたにしては随分アバウトな説明だね。第一位ともあろうお方が具体的には分からないって事かな?」
青髪「あァ、能力や演算能力は身体に依存してるくせに記憶なんかはきれいに入れ替わってやがる」
番外「ふ〜ん。まぁ学園都市に住んでるんだし、今更どんな技術が出て来ても驚かないけど」
青髪「それで、この事なンだか……打ち止めには秘密にしておいてくれ」
番外「言うと思った。いいけど、もちろんタダって訳にはいかないんだよね」
青髪「……何が目当てだ?」
番外「そうだなぁ、ミサカも協力させてよ。何か面白そうだし」
青髪「チッ、分かったよ。だが、今俺はお前を守る力がねェ……だからあんまり出しゃばった真似はすンなよ」
番外「ぎゃは!ミサカを守るとかどの口が言ってんの!?ミサカは打ち止め何かと違ってレベル4だし、て言うかあなたに守られるぐらいなら死んだ方がマシだわ」
青髪「チッ」ブツッ
番外「あらら〜、切られちゃったよ。ほい、携帯」
一方「何か……これって実は大変な事だったりするん?」パシ
番外「どうなんだろうね。まぁ、第一位はあなたを関わらせる気はほとんど無いみたいだから、心配しなくてもいいと思うよ」
一方「でも、ボクはこの後一体どうすりゃええねん?」
番外「打ち止めにバラしたりしなければどうでもいいんじゃない?もう眠いから寝るわ。お休み〜」ガチャ
一方「んー……寝るか」
67 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]:2013/03/13(水) 21:25:09.04 ID:ue8QTFuCO
以上です。
いや、本当すいません。
68 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2013/03/13(水) 21:47:02.46 ID:qAN6vU35O
そんな謙虚にならなくていいよ
69 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2013/03/14(木) 00:30:43.34 ID:mOjsb3myo
乙でした
70 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2013/03/15(金) 23:12:01.62 ID:V26Iff2ao
(`・ω・´)ゞ乙
71 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2013/03/16(土) 14:44:34.66 ID:dvvmQ9rm0
青髪(一方)の接客(レジ)はおあずけか…
72 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2013/03/31(日) 00:32:10.56 ID:WXSodukSO
スキルアウトに絡まれたら一方(青ピ)はどうするのか
73 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2013/04/03(水) 20:40:50.85 ID:7eWt/xa+o
マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
74 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2013/04/15(月) 07:42:17.29 ID:l2rGGLFuo
書かないなら依頼はちゃんと出すんだよ
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