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1 ：オレグ ：2012/12/31(月) 12:31:39.27 ID:It+RIP3L0

プロローグ

三途の川

ああ?川は気持ちいいなぁ?

何で、死んだけ？　

思い出すのもめんどいな・・・

確か・・・やっぱりめんどいからいいか

「ひとはみな?悩み中・・・」

「あの鐘を・・・鳴らすのはーアナァタァァー！！！」

綺麗な歌声だ・・・サビの部分だけハスキーボイスだが。

このまま、消滅できたらいいのに　

「よお！久しぶりじゃん、何で死んでの？」

チャラい・・・清楚な見た目してるわりに
予想以上に軽いだと・・・

「どうした？まるで性病に罹ったかのような顔して」

それはギャグのつもりで言っているのか

久しぶり・・・？

「すいませんが、誰ですか？」

「誰って・・・俺だよ俺！」　

俺っ娘・・・いや違うコイツは・・・!

「もしかして、サムゲタ・・・」

「チャイだよ、チャイ！相変わらず名前覚え悪いな?お前」

「ゴメン、それより何で容姿変わってんね？」

チャイ「諸事情によりこんな姿になっただよ」

「そうか、じゃあな」
ｶﾞｼ！

チャイ「おいおい?竹馬の友にその態度ないだろう?」
ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ
「ウルセェ、離せ変態教師」
ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ！！！！

チャイ「変態じゃねぇ。免許がないだけだ」

「それもどうかと思うけど、オマエ何か焦ってないか？」

チャイ「・・・」　

「お互い隠し事が、下手だな」

チャイ「だな・・・」

「話、聞くぐらいはしてやるよ」

チャイ「ツンデレだな」

「うるせぇ」

チャイ「有り難く話せていただくよ」　

「有り難く聞いてやるよ」


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1.5 ：荒巻＠管理人★(お知らせ) [Twitter]： ID:???

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諸君、狂いたまえ。 ＠ 2024/04/26(金) 22:00:04.52 ID:pApquyFx0
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少し暑くて少し寒くて ＠ 2024/04/25(木) 23:19:25.34 ID:dTqYP2V2O
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渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」 ＠ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
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二次小説の面白そうなクロス設定 ＠ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
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佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 ＠ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
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全レスする（´；ω；｀）part56 ばばあ化気味 ＠ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
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君が望む永遠〜Latest Edition〜 ＠ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
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笑えるな 君のせいだ ＠ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
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2 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/31(月) 14:07:42.39 ID:bhsF+fxbo

男「まずこのｓｓにて注意していただきたいことが」

１、>>1はｓｓ初心者。「いくらなんでもこれはないわ」とか「キモ過ぎる」
とか思った人はブラウザの戻るを押してください。
２、メタ発言があります。ご容赦ください。
３、更新が遅くなります。

男「まあこんぐらいか。あとは…まぁキャラの設定としては>>1の知り合いなどが使われている。
　　ちなみに主人公の設定はほとんど作者だ。」

男「次から口調かわる」

男「じゃぁ温かい目で見てやってください。はじまりはじまりー」

3 ：第１章　後悔先に立たず [saga]：2012/12/31(月) 17:25:04.04 ID:XMyR+QDe0

沖縄警察署駐車場

警官「すいません」

？「清掃業者ッスけどなんっすか？」　

警官「これは失礼しました所で・・・」

？「何っすか？」


警官「助手席に座っているのは、未成年者？」　

宮城（みやぐすく）リク「違います」
　
警官「では、身分を証明できるものは持っていますか？」

リク「今、出しますのでちょっと待って下さい」

警官「分かりました」

ｶｶｯ、カチャン！！

警官・？「え！？」

リク「どうぞ、身分証です?」

ドンｯ！！！

4 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2012/12/31(月) 19:56:16.82 ID:iUSZkdjb0

創作？

5 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/31(月) 20:10:13.59 ID:mhg4ss1AO

どうせまた多重クロスだろ、オレグだし
前から言われてるように、まず一本に絞ってしっかり完結させる所から始めろ
これまでに立てたやつだって説明抜きなうえにロクに進んでなかったじゃないか
あとSS初心者って言っとけば何でも許されると思うなよ、特にこの板では

6 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/31(月) 20:32:24.31 ID:Ed7QIrpSO

オレグさんはちゃんと完結してから批評スレに書き込みなよ

7 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2012/12/31(月) 21:04:47.55 ID:e08Dqv6c0

またおまえか

8 ：オレグ [saga]：2013/01/01(火) 11:11:21.66 ID:7coytRrt0

警官「おごがぁ！！！」ﾊﾞﾀﾝｯ

？「ああ?」ｶﾞﾁｬｯ

リク「死んでる？生きてる？」ｶﾞﾁｬｯ

？「」ｽｯ

リク「顔面に直撃したから死んでるよね？やっぱ」

？「ギリギリ、脈があります」

リク「良かった?」

ｶﾞﾁｬｯｶﾞﾁｬｯ！！　　

？「リクー！！」

リク「あ！カイ兄ちゃんどうしたの？」

宮城カイ「ブリーフィングと違うじゃねぇかぁぁ！！！」

？「問題ないですよ、お兄さん。
ギリギリ生きてますので」

カイ「このままだと・・・マジでやばいぞ」

リク「大丈夫だよ、事故死で済むから」

カイ「リク・・・確実にそれはないぞ」

？「ですよね?」

リク「」ｷｮﾄﾝ

警官2「う、動くな！」ﾁｬｷｯ

？「が?」ぺっ！

警官2「うわぁ！？」

リク「」バキィ！！

警官2「」ぼきゃっ！！！

キャー

うわぁぁああぁぁ

誰か、銃器庫から銃を持ってこい！！！

カイ「・・・」

リク「ナイス、ホセ！！」

今崎　ホセ「リクさんこそ、ナイス肘！！」

カイ「はははは・・・どうにでもな?ら?れ」

9 ：青ざめた犬達1 [saga]：2013/01/02(水) 12:00:21.00 ID:tFYgUEzs0

？「アニキー」

リク「どうした？そんな青ざめた顔して」　

？「何んで警官殺してるんですか、ブリーフィングと違うじゃないです」

リク「物事は計画通りに進む事はそんなにない」ｷﾘｯ

カイ「そんな顔で、かっこ付けられても・・・」

ホセ（ウザイビジュアル系みたいなメイクしてるからな?）

ＸＣＵ「さあ皆、殺さない程度に銃を乱射しよう」

ホセ・？「おおー！！！！」

　　

10 ：青ざめた犬2 [saga]：2013/01/02(水) 17:48:00.81 ID:kz/mW+b10

リク「一人、足りなくない？」

ホセ「そういえばケンが・・・」

？「ハリィィィホォォォオオオオ！！！！」

カイ・？・ホセ（うわぁ・・・）

リク「あれほど仕事前にシンナーを吸うなと言ったのにまあ、いいか」

ケン「サツめ！俺のM60E4挽き肉シテヤルゼ！！ひゃっほー！！！」

？「ああ?やる気マンマンだ・・・どうします？アニキ」

リク「ジャック、ごめんだけどこれ持ってて」
ｽｯ

つシグSG550

ジャック「え？どうしたんですか急に・・・」

ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ・・・



リク「ケン、まず最初に言っとくねゴメン・・・」

ケン「どうし・・・ひでぶぅっ！！」
バキッ！ﾎﾞｺｯ！ボグシャアｯ！！ﾄﾞｺﾞｯ！

カイ「容赦ねぇな・・・」

ホセ「蹴りは余計じゃないですか？」

カイ「同感」

ｷｨィィ?

そこの四人・・・銃を下ろし投降しなさい
君達を、罪に問わない

カイ「やっば・・・」

ジャキｯ！

カイ・ホセ「え？」

リク「」ﾀﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ！！！！

ｷｭｰﾝ！ﾊﾞﾘﾝ！！ｶﾞｼｬﾝ！！

うわぁ！？クソ・・・撃てー！！！！

バンバン！！バン！バン！

ｶﾝ！

11 ：青ざめた犬達3 [saga]：2013/01/02(水) 18:23:56.60 ID:TJVcGx3o0

カイ「あぶねぇ！？」　

ホセ「クソ・・・なめんなファッカー！！」
ｼﾞｬｷｯ！
つストレイヤーヴォイト インフィニティコマンダー

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！！！

カイ「紳士的には・・・無理だな」

ジャック「今更、何に言ってるんですかカイさん」
ｼﾞｬｷｯ！
つシグSG550

ババン！ババババババン！！

リク「中に入るからフラッシュバン投げて！」

ホセ「了解！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！シュｯ！！

　


署内

警官「何か投げてきたぞ？」

コロコロ・・・ｺﾝ！

警官「手榴・・・」
バンｯ！！ﾋﾞｼｭｯ！ｷｰﾝ?

12 ：獅子達の咆哮1 [saga]：2013/01/02(水) 20:04:13.05 ID:pl1OoXb40

署内・受付

リク「すいません、留置場はどこですか？」

警官「知らねえよ・・・」
バキッバキッバキッ！

リク「すみま?セーン誰でもいいので留置場どこにありますか？答えてくださーい」
ジャキｯ！！

警官2「ヒイィィィィ、地下ですココの地下にあります！」

リク「ありがとうございます」ﾃｸﾃｸﾃｸ・・・

警官達「ふぅ?」

リク「あ！すいません、お土産ここに置いときますね」つフラッシュバン
ポイｯ

警官達「え？」

バン！ﾋﾞｼｭｯ！ｷｰﾝ

ぎゃああぁぁぁあああ！！！

リク「アナタの、寝息をララバイにしてなんちゃらなんちゃらなんちゃらダイヤモンドー♪」

13 ：獅子達の咆哮（リク編ラスト） [saga]：2013/01/02(水) 21:06:31.72 ID:dU613CVg0

留置場　
リク「えーと・・・発見！」

火野（元）コーチ「・・・」

リク「すみません」ｺﾝｺﾝ

火野「なんだ？」

リク「あなた［男装美少女強姦未遂事件］で［島流し］になった火野さんですよね？」
　
火野「なんだ？俺に嫌みを言いに来たのか？」

リク「違います。あなたをここよりマシなとこに移送する来ました」
火野（コイツ、俺を殺そうとしているのか？）

リク「」ｷﾗｷﾗ

火野（不気味な程目を光らせているから嘘じゃねぇな・・・）

火野「グヒヒヒ?」

リク「不気味なので笑わないで下さい」

火野（まあいいさ・・・どの道コイツを始末すればいいからな）
ガキン！

リク「鍵を開けたのでどうぞ」ｷｨィィン

火野「悪いな」
ガチャリ！

火野「え？」

リク「念には念を入れて手錠を掛けさせて頂きます」

火野「・・・」

警察署駐車場
ｶﾞﾁｬｯｶﾞﾁｬｯ

リク「後ろにお乗り下さい」

火野「お、おう」

リク「ついでに護衛がいますので世間話でもどうぞ」

ケン「オッス！」
ジャック「こんにちは」
ホセ「Hello、強姦魔」

リク「それでは、今から新しい［セカイ］に行きますので何かあったら自分でどうにかしてください」
バタン！

火野（無事にたどり着けるか分からなくなって来た・・・）
ｶﾞﾁｬｯ

リク「カイ兄ちゃん、準備満タン？」

カイ「ああ・・・勿論出来てるぞ」

リク「さぁーこれで［小夜ねぇちゃん］を助けにたいけるね！！」
カイ「なぁ・・・」

リク「無理なら、連れ去った連中を皆殺しすればいいから大丈夫だよ」

カイ「本当に」

リク「カイ兄ちゃん！」
カイ「」ﾋﾞｸｯ

リク「手段を選んでるヒマはもうないよ・・・ないんだよ分かった？」

カイ「ら、ラジャー」
　
リク「じゃあ、［第三新東京］にlet's go！！」

ヴォン！ゴオオオオ・・・

第一話　完。　　next:岸谷弘基編

14 ：第2章　信義に二種あり。秘密を守ると正直を守るとなり。両立すべきことにあらず。 [saga]：2013/01/03(木) 00:03:39.13 ID:20pBBRmL0

奥信高校・スキー練習場　
　
岸谷　弘基「」ﾎﾟｶｰﾝ

135ｃｍ！上出来だけどもっといけると思う！159cm！いいけど、危ないからフォームを・・・　

？「どうした？ぼっーとして」
つコーヒー
ｽｯ
岸谷「いや、何というか俺より才能ある奴結構いるんだなって改めて実感して・・・コーヒーありがと」　
？「オマエは正直・・・最下位から下から数えて5番目だとオレは感じていた」

岸谷「自分でも、そこは理解してるから言わないでくれよ皇帝」
尻屋　潔（皇帝）「すまん」

岸谷「まあ?散々‘’センセイ‘’から『君はスキーでは普通過ぎるだから、銃を握れ』と言われてきたからな」
尻屋「さらっと酷いな」　

岸谷「どこが、さらっとだよ・・・でもそのおかげでコイツと知り合えたからよしとするよ」

つTRPオペレーター

尻屋「オマエから、射撃を教えられてオレはコイツと出会った」
つIMI デザートイーグル

岸谷「皇帝は努力家だから実は何でも出来るんだよな恐れ入るよ」　
尻屋「オマエに比べたらまだまだ」
　
岸谷「あれだよな、俺達って容姿は変わってないけど中身かなり変わってる」

尻屋「確かにな」　

岸谷「野々宮が金メダル取ってから30年・・・時代の切り替わり方が早いな」
尻屋「オマエにはそう感じるんだな」

岸谷「ああ・・・ていゆか一番変わったのは皇帝だな」
尻屋「そうか？オレは特にだが」

岸谷「何というかアフロとグラサン止めてから徐々に雰囲気がヒグマからヒュー・○ャックマンに変わったんだよな」
尻屋「オマエはオレをそういう風に見ていたのか・・・」　

岸谷「そう言ってると俺も結構だけどな」
尻屋「思春期真っ只中の15才のガキからブルース・ウィ○スに早変わりだ雰囲気が」

岸谷「まあ・・・‘’センセイ‘’と知り合えたから俺はブルース・ウィ○スなれたんだよ俺は」
尻屋「よくよく考えたら一番変わったのは・・・」

岸谷「天津だな。KAT-○UNの亀梨からメル・ギブ○ンになったからな」
尻屋「オレ達の知ってる中で一番雰囲気で年をとったと感じるのは」

岸谷「新宮先輩。」
尻屋「同感だ」

岸谷「爽やかなイケメンから押○　学になるなんて・・・」
尻屋「ある意味よかったんじゃないのか」

岸谷「綺麗な押○として芸能人会デビューかできるか？」
尻屋「ビミョーだな」

岸谷「何か急に変な話になったな」

尻屋「別に良いじゃないか最近事件もそんなにないし」

岸谷「一応、保安官としての職務はやってるしな・・・」
尻屋「オレ保安官補佐としてやれてるか？」

岸谷「十分やってる」
尻屋「オマエに上から目線で誉められると妙な気分だ」

岸谷「自分でも、違和感がある」
尻屋「まあほ・・・」

キャー
岸谷「どうした？」

尻屋「あれを・・・」
岸谷「あれ？」

尻屋「ノリコちゃんの左側」
岸谷「ちょっと行ってくる！」

15 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/03(木) 00:11:26.15 ID:6gOSWk9AO

>>2の諸注意が、全く同じスレがあるんだが

同一人物？ 借り物？

16 ：オレグ [saga]：2013/01/03(木) 01:17:30.14 ID:9uqh2d0Z0

》》2に関してはオレグは関わってないのでわかりません。

》》15さん、すいません

17 ：オレグ ：2013/01/03(木) 01:20:48.97 ID:9uqh2d0Z0

〉〉15さん、まったく同じスレの題名教えてくれませんか？

18 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/03(木) 08:02:31.14 ID:6gOSWk9AO

あらあら、>>2書いたのお前じゃ無かったのか。失敬
最近更新無かったから、そっち捨ててこっち書いてるのかと思ったよ

19 ：鮟偵�ｮ諢滓沒1 [saga]：2013/01/03(木) 13:59:58.93 ID:4GIjWRbn0

ジャンプ台付近　　　

岸谷「野々宮ぁぁぁああああ！！！！」　

野々宮　ノノ「え！？どうしたの？岸谷？」

岸谷「伏せろぉぉおおお！！」

野々宮「え？全然、状況がわからないよ・・・」

岸谷「跳び蹴り！」ﾄﾞﾝ　

野々宮「うわぁ！？」　　

バタン・・・

20 ：鮟偵�ｮ諢滓沒2 [saga]：2013/01/03(木) 14:31:21.92 ID:QmKF0u3a0

先生、大丈夫ですか？

大丈夫だ。だから君達はここで待機していてくれ

ﾋﾞｭｰﾝ・・・




岸谷（ノノは今の跳び蹴りで気絶・・・後は）


マタギのおじいちゃん？「・・・」

岸谷（マタギ歴50年高橋さんが、何で村田銃を持ってここに？考えてる暇はないな）

岸谷「おじいちゃん」

高橋「・・・」

岸谷「俺です。岸谷にです分かりますか？」

高橋「」ｼﾞｰ

岸谷（反応なし・・・ボケたのか？３日前まで元気に日本酒飲んでいたけどな）

高橋「」ｼﾞｰ　

岸谷「おじいちゃん、まず銃を下ろしてくれないか？な？」

高橋「」ﾁﾗｯ　

岸谷（俺を見つめていたのに今度は銃を見つめ始めた・・・さあどうでる？）

高橋「」ジャキｯ！

岸谷（やばいな村田銃のセイフティ外した）
　
高橋「う・・・」

岸谷「おじいちゃん二度目の警告。銃を下ろしなさい」

がしゃん・・・

岸谷「止すんだ」

高橋「」ｼﾞｰ

岸谷「おじいちゃん？」

高橋「」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ・・・・

岸谷（なんだ？鼻や目から黒い液体が・・・）

高橋「ウガァー！！！！」ｽｯ・・・


岸谷「クソｯ！」
　
ドッドドン！！・・・

21 ：鮟偵�ｮ諢滓沒3 [saga]：2013/01/03(木) 17:36:52.74 ID:YB8hUAYR0

ああ、えーと奥信高校のスキー・・・・
　
野々宮「うーん・・・岸谷？」

岸谷「後で、鑑識に回してくれ・・・うん？
ああ現場は特に問題ない駐在などに注意を促さすから大丈夫だ・・・おっと切るぞじゃあな」
ﾋﾟｯ！

野々宮「どうし・・・うわっ！？何これ！」　

岸谷「高橋のおじいちゃんの亡骸。銃を向けようとしたから射殺した」

野々宮「そう・・・」　　

岸谷「跳び蹴りかましてゴメン」

野々宮「良いよ、別に気にしてないし状況が状況だから仕方ないよ」

岸谷「ありがとう。ケガはないか？」

野々宮「ちょっと、背中が少し痛いだけだから」

岸谷「立てるか？」ｽｯ

野々宮「大丈夫。一人で立てるから」

岸谷「さてと・・・駐在がそろそろ来るからここを離れた方がいいな」

野々宮「なんで？」

岸谷「事情聴取されたい？されたくないだろ？だから部員を連れてここ離れてくれ」

野々宮「分かった・」

22 ：鮟偵�ｮ諢滓沒4 [saga]：2013/01/03(木) 18:05:33.71 ID:BhQ2Elrt0

ｽｯ?・・・

野々宮「岸谷、後ろ!」
　
岸谷「なんだ・・・」ｸﾙｯ

高橋（元）「うがぁぁ・・・」

岸谷（蘇生だと！？）

伏せろ　

岸谷「ノノ！」ｷﾞｭﾑ！

野々宮「岸谷！？」ﾀｰﾝ・・・


ドカァン！ボッ・・・ﾊﾞﾀﾞﾝ

岸谷「ははは・・・」

野々宮「誰が、狙撃を？」

岸谷「天津だよ天津がやった」

野々宮「天津・・・」

岸谷「ハハハハ！アイツ腕上げたな！ハハハハ！！」

天津　暁「無事か？」ｼﾞｬｷｯ・・・ボト

岸谷「帰ってきたのか？ていゆか・・・何で狙撃したんだ？」

天津「これで」つAMTハードボーラー（スコープ付き）

岸谷「スッゲーよお前」

23 ：強制捜査1 [saga]：2013/01/03(木) 18:48:08.15 ID:qNQdYHo10

ﾌｧﾝﾌｧﾝ・・・ﾋﾞｰﾎﾟｰ・・・
　
仏さん一名移送・・・・及び鑑識に回す。
繰り返す仏さん一名移・・・

？「何が起きてるんだ？」

岸谷「俺が知りたいよ・・・山田警部」

山田警部「おたくら、LSDでも解らない事があるのか？」

岸谷「俺は保安官やらせて貰っているがまだ28年しか勤めてない新入りだ　
だから、LSD関して全て知ってるわけじゃない」

山田警部「ふーん・・・吉田！」

なんですかー？警部　　

山田「ちょっと来い」　

吉田「どうしました？」

山田「目撃者の証言は取らなくいい」

吉田「どうして？」

山田「テメェ・・・上司の命令が聞けないか？」

吉田「分かりましたよ・・・ったく」ﾃｸﾃｸ
・・・

岸谷「ありがとう警部殿」

山田「俺じゃ・・・対処しようがないそれにこんな事件に関わっていたら命がいくつ合っても足りゃしない」

岸谷「懸命な判断だな」

山田「吉田にさけでも奢ってやってくれ事件が終わったら」

岸谷「勿論やるとも」

山田「俺の部下を現場に置いとくから好きに使ってくれ俺は降りる」

岸谷「じゃあ」

山田「またな」ｶﾞﾁｬｯバタン！ヴォォ・・・



尻屋「どうするんだ岸谷？」

岸谷「とりあえず、人が結構いるし天津もいることだから・・・おじいちゃんの家に踏み込みますか」

24 ：強制捜査2 [saga]：2013/01/03(木) 20:10:02.25 ID:U/WHFDGU0

ヴォォォォォ・・・

吉田「高橋　勝則（63）・・・工場経営の傍らクレー射撃にはまりマタギを目指すようになる」　

岸谷「工場経営してたんだ」

吉田「経営が軌道に乗り始めた矢先にバブル崩壊。その煽りで工場倒産」

尻屋「それで本格的にマタギを目指すようになったのか」

吉田「そのようです。それの影響で妻子に逃げられ借金取りに追われここに逃げてきたと」

岸谷「よく言ってたけど闇金に金は借りないほうがいいって」

吉田「そうなんですか？」

岸谷「ああ、それと息子さんについてもボヤいてた」

尻屋「息子の名は？」

吉田「名は渋團　ＴＡＣＵＯ（29）職業無職」

天津「名前が違うようだが・・・」

吉田「20の時に改名したようです」

岸谷「もう少しマシな名前があっただろうがなんて名だ」

吉田「多額の借金を抱えて父親に金をむしんしてたみたいです」

天津「難儀な親子だ」

吉田「でも最近になって金の羽振りがよくなって来たみたいです」　

岸谷「いつ頃から？」

吉田「一昨日からです」

岸谷「その風来坊は今どこに？」

吉田「高橋氏の自宅にいると見回り中の捜査官から」

岸谷「よし！高橋さんの自宅の半径1kmを封鎖　付近にいる民間人は避難を呼び掛けて下さい」

吉田「わかりました」

岸谷「後、SATの皆さんにも来るよう促して下さい」

吉田「なぜですか？」

岸谷「まあ・・・一応感染症かもしれないしじゃなくても容疑者を取り押さえる為です」

吉田「本庁が動くかどうか・・・」

岸谷「LSDの名前を出せば嫌でも本庁は動きますので安心してください」　

吉田「分かりました」

尻屋（殺す気満々だな・・・岸谷）

25 ：強制捜査3 [saga]：2013/01/05(土) 17:13:43.34 ID:EdKUEGDI0

バラララ・・・バラララ・・・
高橋家及び半径1kmを封鎖せよ繰り返す高橋家及び・・・

岸谷「いやーよくやった！まさか本当にSATをよぶとはたまげたよ！！」
　
吉田「自分でも、驚いております・・・」

天津「それよりも」

岸谷「う？ああ予定な・・・考えてるよ」

尻屋「さすがだな」

岸谷「一応責任者だからそれぐらいやって当然ただ・・・」

吉田「ただ何です？」
岸谷「感染症に対しての対処方法がマニュアル通りにしか出来ないからあんまり期待しないでくれ」

天津「お前にしては上出来だ」
岸谷「上から目線だけど、ありがとう」
すいませーん

岸谷「どうしました？」
SAT隊員全員の準備が整いました

岸谷「すいませんがちょっと待機していてください」
分かりました

吉田「何故、待機させるんですか？」
岸谷「いきなりだが君の銃を見せてくれ」

吉田「どうぞ」ｽｯ
つコルトローマン4インチ

岸谷「天津は？」

天津「AMTだけだが・・・」

岸谷「じゃあ、皇帝」　
　
尻屋「オレはコイツとこれだけだ」
つIMIデザートイーグル.SPAS12

岸谷「俺達の装備じゃどう考えても突入向きじゃない」

尻屋「SPASがあるだろ」ガシャン！

岸谷「確かにだがこれから相手をするのが人間とは限らないだろ？」

天津「それもそうだよな・・・」
　
岸谷「ですので、H.C.L.Iから銃器購入しました?」
デデーン

吉田「うわぁー！！！」
尻屋「凄い数だな・・・」

岸谷「俺が自腹で購入したんだスゴいだろ？」ｴｯﾍﾝ　

天津「無料配布か？」
岸谷「勿論」
　
吉田「よっしゃあー！！！！」

尻屋「ありがとうよ、岸谷」

天津「後で請求するなよ？」

岸谷「しないから好きなの選べよ・・・」

天津「本当にか?」

岸谷「信用しろよ」

天津「では有り難く頂くぞ」

岸谷「ああ、好きなの選べ」

天津「本当に・・・」

岸谷「請求しないから。てかどんだけ信用ないんだよ俺は」

26 ：グロい家1 [saga]：2013/01/05(土) 19:29:27.52 ID:1EMNVLaf0

岸谷「SATの皆さんー！！」　

SAT一同「はっ！！何でしょう？」

岸谷（うわぁ・・・堅すぎるだろこんなにLSDと違うのか）

岸谷「え・・・これから突入を行いますので皆さんは俺達の後ろで・・・」

SAT隊長「我々が前でやります」

岸谷「あの今回の事件普通とは・・・」

SAT隊長「何かの感染症と伺っております」　　

岸谷「感染症と知っていても今までウィルスとは違います対応出来るかどうか」

SAT隊長「噛みつかれたら感染すると伺っておりますが？」

岸谷「それだけじゃなくて・・・」

SAT隊長「対応の仕方は簡単だ。頭を破壊すればいい」

岸谷（かなり自信満々だな・・・いけるかもしれないな）

SAT隊長「もし咬まれたときは我々で処理する」ジャキｯ！

SAT一同「」ﾋﾞｸｯ

岸谷（だめかもしれない・・・）

27 ：グロい家2 [saga]：2013/01/05(土) 21:47:30.09 ID:I9gV/2n90

突入！
ドアァァン！！！！





岸谷「ごり押しされてしまった・・・」

天津「駄目駄目だな」
　
岸谷「うるせぇ」

ギャアアアア！！！！

尻屋「なんだ？」　

ババババン！ババ・・・ゴｯ！

吉田「なんか、鈍い音がきこえてきませんでしたか？」

岸谷「聞こえた」

天津「俺達も突入した方が良さそうだな」
　
岸谷「よし・・・天津はここに残ってスナイプ」
　
天津「了解」ジャキｯ！

つAI アークティクウォーフェア
岸谷「吉田君と皇帝は俺と一緒に突入」　

尻屋「分かった」ガシャン！

つモスバーグM590マリーナモデル

吉田「了解！」ジャキｯ！

つイジェマッシュ PP91ケゲール

岸谷「行こうか・・・」ガシャンｯ！

つレミントンM870マリーナモデル

28 ：聖霊はあらわれたまへり [saga]：2013/01/05(土) 22:30:02.70 ID:Z44s0kwU0

高橋家・廊下
つるん・・・ドテン！

岸谷「いたたた・・・」
　
尻屋「大丈夫か？」

岸谷「ああ・・・なんかヌメヌメするなここの廊下」

吉田「・・・」

岸谷「どうした吉田君？青ざめた顔して」

吉田「電気点けてもいいですか？」

岸谷「いいけど・・・」

吉田「じゃあ、点けますね」カチッ

ぐちゃ?べっとり



尻屋「うわぁ・・・」　

岸谷「これはヒドい」

吉田「夜目が聞くんでさっき内臓らしきものを見ちゃって」　

岸谷「ツイてないな」

尻屋「何らかのパーティーをしてたみたいだな」
　
岸谷「普通のパーティーなら良かったんだがどうやら違うらしい」　

吉田「え？」

岸谷「乱交パーティーだ。よく父親の家でできたな」

尻屋「風来坊の考える事は分からんな」

岸谷「理解しようとするだけ無駄だよ」

吉田「とりあえずこの先に居間があるみたいです」
　
岸谷「小さい家かと、思いきや意外と中は広いな」

尻屋「ここから先に何が・・・」

ブン！ガシャーン・・・
　
いやはや、殺さず制圧するのはなかなか難しいな

その割にはかなり圧倒してたじゃないか

いやーSATが意外と骨があっててこずった

話し合いで解決できたんじゃね？

だっていきなり銃向けてきたんだもん

全身血まみれ奴がいたら誰だって銃を向けるよ
　
そうか・・・

岸谷「ムチャクチャ聞き覚えがある声が聞こえるな」

29 ：ロバが旅にでたところで馬になって帰ってくるわけじゃねえ [saga]：2013/01/05(土) 22:47:22.78 ID:EmJ0cqkt0

居間

岸谷「・・・」

チャイ「」ｽｯﾊｰ
　
オーマ「あのーお笑いコンビのロクス・ソルスともうします」

尻屋「LSDに所属してるチャイさんとオーマさんですよね？」

チャイ「違いまーす」

岸谷「じゃあ、お名前をどうぞ」

チャイ「高橋の義理の娘をやらせて貰っておりますチャイです」

岸谷「相変わらず・・・嘘が下手ですねセンセイ」

チャイ「自分でも、無茶だろうって思った」

岸谷「何でこのセカイに？」　

30 ：ロバが旅にでたところで馬になって帰ってくるわけじゃねえ 1 [saga]：2013/01/06(日) 01:55:23.29 ID:tgMaMpvZ0

チャイ「うーんとねぇ・・・.敢えて言うなら『セカイを救いに来た』？」

岸谷「何故疑問符が付くんですか？」

オーマ「まあ・・・真の目的は拉致られた妹の奪還だ。で、俺はそれの協力者」

尻屋「妹がいるんですか？」

オーマ「俺のじゃねぇよ」

尻屋「分かってます」

岸谷「妹・・・草薙　レインの事ですか？」

オーマ「ありゃ・・・居場所知ってんの？」

岸谷「ええ。小耳に挟んだ程度ですが」

チャイ「キッシー・・・」

岸谷「何ですか？」

チャイ「確定じゃなくていいから教えてお願い」☆ﾐ☆ﾐ

岸谷「確か、‘’OUT　POST‘’にいると・・・」ﾏｯﾌﾞｼｰ

チャイ「案内しろ」

岸谷「え！？ダメですって！許可もなく死人を移送したら・・・」

チャイ「レインが・・・どゆう目にあっているのか想像も付かないし想像したくもないでも」

「レインを連れ去った‘’少佐‘’があんなに悲しいそうな顔したり‘’ジョナサン‘’が責任を感じて必死に捜査してるを」

「指くわえて黙ってみれるほど落ちぶれちゃいないしそれに・・・それに・・・」
ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ・・・

「これ以上家族が傷つくのは耐えられない！！」

岸谷「センセイ・・・」

チャイ「お願いします。どうか、レインの居場所を案内して下さい」（土下座中）

尻屋「どうするんだ？岸谷」

岸谷「」ﾋﾟｯ

どうした？

岸谷「天津か？ちょっと別セカイに行くから準備しといてくれ」

急にどうした？何があった？何を見たんだ？

岸谷「察してくれ・・・頼む」

分かった・・・今から周辺にいる人間を気絶させ、その後車で家に突っ込む

岸谷「了解。じゃあ準備しとくよ」

オーライ

ﾋﾟｯ

31 ：ロバが旅にでたところで馬になって帰ってくるわけじゃねえ（ラスト） [saga]：2013/01/06(日) 02:18:10.25 ID:rAtOYoZp0

岸谷「え?と、今から5分後ぐらいに車が突っ込んできますのでリタイアしたい人は手をあげてください」

シーン・・・

岸谷「皆さんOUT POSTに行くということよろしいですね？」

吉田「最後まで付き合います！」

尻屋「オマエの相棒だからな・・・ついて行くぞ岸谷」

オーマ「何か、面白そうだからとチャイが心配だから一緒にいる」

チャイ「ありがとう・・・本当にありがとう
後、お前に心配されるほどヤワじゃないよオーマ」

オーマ「急に素に戻るなよ」

吉田「所でOUT POSTの場所はどこですか？」

岸谷「ああ、えーと・・・‘’ヱヴァゲリヲン‘’のセカイの‘’第三新東京‘’だよ」　

オーマ「」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ・・・

尻屋「大丈夫ですか？汗が・・・」

オーマ「大丈夫大丈夫！それよりも今の内に大事な人に連絡しとけよ！！な！？」

岸谷「帰りが遅くなるって伝えているので」

吉田「恋人がいないので・・・」

オーマ「そうかそうかよかったよかった！！ハハハハハハ」

チャイ（面白え?コイツ）


岸谷編終了。　nextシュウ編

32 ：秘密なきは誠なし1 [saga]：2013/01/06(日) 11:07:47.29 ID:JyScIkOG0

第三新東京・某所
近年の累計で一番死人が多いセカイは「新世紀ヱヴァゲリヲン」だということがわかった。
一日9658万人。一時間で536人、一年間で26460274人になる・・・これまでは。　　
今や死者が生者を殺す。　

始末するのは簡単だ頭を破壊すればいい。

まあ・・・それが家族や仲間じゃない前提だが

死人が蘇り始めてから、このセカイは狂い始めた。

死者は前年10倍になり外部から来た左翼団体の私兵部隊がうろつき始めた

いくら俺達が死人を始末しても一日過ぎれば倍になる・・・まさにカオスだ。

・
・
・
・・・
　
国連前哨基地

33 ：シーザーを理解するためにシーザーである必要はない　1 [saga]：2013/01/06(日) 18:14:20.98 ID:wBwlmbtx0

シュウ「」ｽｰﾊｰ

LSD自衛隊員「」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ・・・　

シュウ「」ｼﾞｰ

自衛隊員「」スー・・・ユラユラ

シュウ「時間だ」

国連軍指揮官「・・・」

仁村「さっさと歩け、オラ！」トン・・・

自衛隊員「う・・・」　

指揮官「・・・」

シュウ「あんたのせいでCJが二度死ぬハメになった。あんたせいだぞ！」

「悔やんでも無駄だ。CJは帰ってこないせめてあんたが片を付けろ」
ｽｯ
つマニューリンMR73 Sport

指揮官「俺には・・・出来ない」

CJ「うがぁー」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ・・・

仁村「おい、‘’予兆‘’が始まったぞ」

シュウ「チッ・・・」ｶﾁｯｶﾁｯドン！

CJ「」ﾊﾞﾀﾝ・・・

シュウ「」ｸﾙｯﾁｬｷｯ！

34 ：シーザーを理解するためにシーザーである必要はない 2 [saga]：2013/01/06(日) 20:39:52.25 ID:tgMaMpvZ0

指揮官「やめろ・・・よせ・・・」

「よせ！」　

仁村「お・・・」ジャキｯ！
つ豊和工業 89式5.56mm小銃　

国連兵士の遺体「あがー・・・ウガアアアア！！！！！」ガブリ！　

指揮官「あがうあ！？」

シュウ「はぁ・・・」ｶﾁｶﾁｯドン！

指揮官「」ﾊﾞﾀﾝ・・・

兵士の遺体「」むしゃむしゃ

仁村「」ドドン！！

兵士の遺体「」ｶﾞﾀﾝ・・・　

仁村「片付いた」　　

どうした？銃声が聞こえたぞ！

誰が撃たれた！！




シュウ「もう、こんなセカイうんざりだここを出るぞ」

仁村「了解」

35 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/12(土) 23:43:16.24 ID:5+LKM8eJo

今まで何回か見たことあるけどなんだっけこいつ

36 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/01/12(土) 23:50:08.53 ID:/XvY4vaIO

流石にわざとだろ？こんなの真剣に書いてたら脳障害だ