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【R-18】サーニャ「エイラのアヘ顔ダブルピースが見たい」 -
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1 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/02/09(土) 18:55:39.30 ID:myv55Xu80
サーニャ「だから芳佳ちゃん、協力してくれない?」
芳佳「いいけど、どうしたの?急に」
サーニャ「ほら、先週の母艦型ネウロイが現れるまで、私たち502にいたでしょ?
それで部屋が別々になっちゃって。エイラ分が不足しているの。
ニパさんはいつもエイラの部屋で私たちの邪魔するし、
いつまでたってもエイラは手出してくれないし、それに…」
芳佳「それに?」
サーニャ「アヘ顔エイラはとってもそそると思うの。むちゃくちゃにしたい…」ウットリ
芳佳「わ、わかった、わかったから、もういいよサーニャちゃん…」
サーニャ「あぁ、よがるエイラ楽しみ…」ダバー
芳佳「サーニャちゃん、ヨダレヨダレ!」
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1360403739
1.5 :
荒巻@管理人★
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【安価】上条「とある禁書目録で」鴻野江「仮面ライダー」【禁書】 @ 2025/06/09(月) 21:43:10.25 ID:qDlYab/50
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ツナ「(雲雀さん?!)」雲雀「・・・」ビショビショ @ 2025/06/07(土) 01:30:36.87 ID:AfN9Rsm0O
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http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1748977273/
レッド(無口とか幽霊とか言われるけどまだ電脳世界) @ 2025/06/02(月) 21:21:00.13 ID:ix3UWcFtO
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1748866860/
2 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/02/09(土) 18:57:10.84 ID:myv55Xu80
◆
次の日
サーニャ「ふふ…エイラ、ちゃんと寝てるね…エイラの寝顔久しぶり…さぁ、始めましょう」ゴソゴソ
カチャカチャ・・・
サーニャ「これでいいわ。みんなが起きないように、そーっと起こしてあげるv」 耳息フー
エイラ「ン…んぁ…?ナンで腕、あ、足モォ?ナンダヨコレー!て、手錠ガァッ!」カチャカチャ
サーニャ「起きた?おはよう、エイラ。静かにしないと、みんな起きてしまうわ」
エイラ「起きタ?じゃねーヨ!なんだヨ、コレ!なんでワタシこんな姿になってるンダヨ!」バンザーイ
サーニャ「なんでって、今からエイラをアヘらせるからだけど?」
3 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/02/09(土) 19:03:49.80 ID:myv55Xu80
エイラ「ハァ?アヘって、ナンダ?サーニャ寝ぼけて…ってカ、夜間哨戒はどうしたンダヨ!さっきソコの廊下で別れたダロ?」
サーニャ「ハイデマリーさんに頼んじゃったv ミーナ中佐のプロマイドを目の前に差し出したら代わってくれたわ」 アナタノアンテナダケガタヨリヨッ
エイラ「そんなモン持ってたノカヨ!写真一枚で交換する少佐も少佐ダゾ…」
サーニャ「ううん、芳佳ちゃんに協力してってお願いしたらくれたの。それに」
エイラ「それニ、ナンダヨ…」
サーニャ「その手錠と足枷も芳佳ちゃんとリーネさんが昔使ってた物を借りたの」
エイラ「アイツラ、妙なモノ持ち込ンデ…ナァ、それヨリ早くコレ外してクレヨ」
4 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/02/09(土) 19:15:42.19 ID:myv55Xu80
サーニャ「ダメよ、エイラ。まだアヘ顔ダブルピースしてないでしょ?」
エイラ「なんダヨ、そのアヘ顔ダブルピースってのハ…」
サーニャ「今に分かるわ…ウフフ…」
エイラ「ひィッ…」(この顔のサーニャは間違いなく悪いことを考えてるサーニャナンダナ…)
サーニャ「まずは、これ…口に含んで、んっ…ちゅっ…んっ、ん…」
エイラ「なに飲んで、ウワ、来ルナァ!ん!?んん、ん゛ん゛ーーーー!! んくんくっ…」
(ナンデ、サーニャがワタシにキスを、あぁっ、口にサーニャのヨダレと一緒に何かガ…)
サーニャ「ぷはぁっ。あはv エイラにキスしちゃった…それもこいーの…」
エイラ「」(サーニャがワタシにキスキスキスキスキスキスキスキス!)ガクガクガクガク
サーニャ「エイラ、言葉になってないよ。嬉しかった?私にキスしたかったの、知ってるよ?それに…」
エイラ「」(サーニャが、サーニャガァーーーー!!!!!!!!!!!)
5 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/02/09(土) 19:23:44.88 ID:myv55Xu80
サーニャ「はぁ…。まぁいいわ。薬が効き始める前に、脱がせてあげるね」
エイラ「ハッ!な、ちょっ、やめっ…。サーニャ、今日はオカシイゾ。しかも、さっき何ノ薬飲ませたンダヨォ」
サーニャ「芳佳ちゃんに貰った、扶桑海軍開発の対ウィッチ用の媚薬だそうよ」
エイラ「ソンナ、対ネウロイ用みたく言うナヨ…」
サーニャ「一昨日、夜間哨戒の後にバルクホルン大尉の部屋の前を通ったら、中から
「やめてくれ、ハルトマンっ!くっ、扶桑の海軍はデタラメだぁっ!ん゛ん゛ぁひゃあぁぁあーーーっ!」
って叫び声が聞こえてきたから、きっとすごい効能を発揮するんじゃないかな」
エイラ「ソンナモノをワタシに飲ませたノカ…(集中できなくて、未来予知がデキナイゾ…)
6 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/02/09(土) 19:32:52.23 ID:myv55Xu80
サーニャ「そろそろ効いてくる頃かしら。扶桑のは、早くて長持ちなんだって言ってた」
エイラ「サーニャ、ホントに今日はドウしたンダ?話聞いてクレってばァ、さぁにゃぁ・・・」
サーニャ「じゃあ、その前に私の話聞いてくれる?どう?カラダに変化はある?」
エイラ「ハァ…いや、特に何モ感じナイゾ…?じゃあ次は私の番ダカンナ、一体ドウシt」
サーニャ「そう。じゃあ、これでも?」
エイラ「聞けって…ひぃッ!?服の上カラ乳首摘ンじゃ、んぁっ!? んんああ゛ぁぁーーー!」
サーニャ「フフ…どうだった?」
エイラ「ハァッ、ハァッ…ナンダヨ、今ノ。電気流サレたミタイに…」
サーニャ「この媚薬すごいのね。ちょっと摘んだだけなのに…今度は直に摘んであげる」肩まで下着ヌガセヌガセ
7 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/02/09(土) 19:39:16.72 ID:myv55Xu80
エイラ「さ、さあにゃぁ…コンナ、やめてクレヨ、普段ノサーニャならコンナコト…」ムグムグ
サーニャ「しなかった?そうね。でも、ヘタレ狐とじゃいつまで経っても仲は進まないわ」
エイラ「そ、それは、ダッテ、ソノ、ワタシだっテ…ん゛ん゛あぁぁーーーぁっ!!」
サーニャ「だから、私が狩ってあげなきゃ、ね?エイラv」
エイラ(ナンデ、サーニャにワタシの名前呼んでもらうダケで、コンナニ気持ちいいンダヨォ…)
サーニャ「可愛いよ、エイラ、もっと可愛がってあげるね?v」
エイラ「ひゃぁぁっ!乳首噛ンじゃ、あ゛ぁあ゛ーーーーぁっ!!」
サーニャ「もっともっと、可愛い声で鳴いてv 私のエイラ…」はむっ…コリッ
エイラ「や゛ぁあ゛あーーーっん゛ぁあああああぁぁーーーヤメ゛テクレヨォォーっ」
サーニャ「どれだけ泣いて謝ったって、許してあげないんだから…」
8 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/02/09(土) 19:47:40.68 ID:myv55Xu80
エイラ「許すっテナンダヨォ…、ソリャへたれて悪かったケドさぁ…」
サーニャ「ううん、だから言ったでしょ。謝らないで。私気づいたの。エイラはされるがままの方がいいの」乳首はむはむ
エイラ「胸、オカシクなる、からぁあっ、ヤメロォー!ひゃぁんっv」 ピョコプ ピョコプ
サーニャ「ふふv どうおかしくなるのかな、エイラ」狐耳ふぅ〜
エイラ「なんで、耳がぁっ、ん゛ん゛ああああぁぁっ!」
サーニャ「あの媚薬、ケモナー向けとかなんとか芳佳ちゃんが言ってた。さすがに野山駆け巡る系まではいかないけど」狐耳ペロペロ
エイラ「耳舐めながら、胸ダメぇっ!だめだって、うぁあぁぁっvv」
サーニャ「気持ちよかった?ねぇ、エイラ、今気持ちよかったでしょ?」 狐尻尾コスコスコス
9 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/02/09(土) 19:56:24.47 ID:myv55Xu80
エイラ「くっ…うぅ、さぁにゃぁ…もう、ヤメテk…」
サーニャ「答えて。そしたら、考えてあげる」
エイラ「っ! 気持ちヨカッタヨ…ホラ、コレデイイダロー?サーニャはまだコンナコト知らナクテ…」
サーニャ「そうね。気持ちよかったね、エイラv だって、エイラのズボンもうこんなになってる。触ったげるv」ズボンスリスリッ
エイラ「っぅ!!!!ん゛ぁぁあ゛あぁぁぁーっっvv」ガクガクッ
サーニャ「エイラって、そんなに大きな声で鳴けるんだv もっと聴かせて?」スリスリスリッ
エイラ「あ、うぁあぁぁああ、さぁにゃぁ…さぁにゃぁああぁぁぁっvv」ジタバタ
サーニャ「手べとべとになっちゃったv エイラ、ズボン見て。自分のズボンどうなってるか言ってみて。サーニャに教えて?」
エイラ(ナンダヨ、ナンナンダヨ!これは夢ナノカぁ〜?サーニャがサーニャがぁぁ…)
10 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/02/09(土) 20:03:12.95 ID:myv55Xu80
オフロナンダナ(・×・)
11 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2013/02/09(土) 20:24:23.29 ID:XvJPh5+bo
ファンタぢっくダナ
12 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2013/02/09(土) 20:35:53.77 ID:/IZ5RzP8o
ふぅ……
13 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/02/09(土) 20:55:49.55 ID:myv55Xu80
再開スルンダナ
14 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/02/09(土) 20:56:26.74 ID:myv55Xu80
サーニャ「エイラ、どうしたの?言わないと分からないよ?言わないつもり?どうなるか分かってる?」 ク ス ッ
エイラ(あぁ…あれは502出発する時にストライカーに細工して、雷をニパに直撃させた時と同じ顔のサーニャナンダナ…)
サーニャ「さぁ、言って。エイラ」
エイラ「私のズボン、濡れちゃったンダナ…」顔赤らめ
サーニャ「うん、いいよエイラv」ゾクゾクッ
エイラ(サーニャ、どうしちゃったンダ…どこで接し方を間違えたンダ…)
サーニャ「でも、私の望む回答には程遠いわ。お仕置きね」 ニヤリ
エイラ「ナンダヨォッ、今言っタダロー」
サーニャ「エイラのズボン脱がすね。ふふっ、キレイv」 ヌガセヌガセ
エイラ「ワワッ!ナニシテンダヨサーニャ!うぁ、見ないでクレ、手錠外してクレー!」 ガチャガチャ
サーニャ「はい、お仕置き」 クリきゅっ
エイラ「んっ!?ひゃぁあぁぁあああぁぁっあああぁぁーーーー!!」 ガクガクガクガクップシャー
サーニャ「ウフフv 今エイライったね?イったよね? えっちなお汁いっぱい出てたよ」 ゾクゾクゾクッ
エイラ「あ、あ…アァ…ナンダヨ、今の…ハァッハァッ」 グッタリ
15 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/02/09(土) 21:00:35.99 ID:myv55Xu80
サーニャ「さすが扶桑の媚薬ね。じゃあ模範解答を教えてあげる。さっきのは、
私は大好きなサーニャにカラダ触られて気持ちよすぎて愛液垂らしちゃって、ズボンの色を変えるくらいに濡らしちゃった悪い女狐です。
が70点ね。ここがボーダー。最後に赤青ツマミで吹っ飛ぶこともあるから気をつけて」
エイラ(そんなこと言えるカヨ!しかも最後の方はナンダ?物凄い勢いのアレカ?)
サーニャ「わかった?エイラ」
エイラ「あ、あぁ…分かったンダナ…」(ここは素直に従っておけば、大事になることは無さそうな…でもなにか危険を感じルンダナ…)
サーニャ「でも、今の模範解答をまんま言うくらいだったら容赦しないからね、エイラ。私が好きそうなアレンジしてね」
エイラ「ど、努力スルンダナ…」
16 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/02/09(土) 21:08:56.45 ID:myv55Xu80
サーニャ「さぁ、エイラの方も出来上がってるみたいだし、そろそろ本番ね」 ピョコプ ピョコプ
エイラ(サーニャの耳と尻尾と魔導針が…)リヒテンシュタインシキッ
サーニャ「ハイデマリーさんに教わったんだけど、魔導針はイロイロなコトに使えるんだって」 チカヅキッ
エイラ(さ、サーニャ、顔近っ さっきのことといい、これじゃあ恥ずかしくて死んじゃウンダナ…)
サーニャ「例えば、こう。魔導チ○ポよ。緑の発光してる棒だけど、感覚としては同じなんだって」
エイラ(ソンナ、魔導針とチ○ポで語呂よくサレタッテ…それに、サーニャがチ○ポだなんて下品な言葉…)
サーニャ「っぅ! は、はぁっ…こんな感じかな?」
エイラ(な、ナンダ?サーニャの重ね穿きズボンから緑色の棒が…ハッ!)
サーニャ「今の未来予知できた?ご明察v」上だけ脱ぎ脱ぎっ
エイラ「ウワァッ、ヤメルンダナ、サーニャ!(サーニャの可愛い胸が、あぁあぁっ!!)」
17 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/02/09(土) 21:15:36.44 ID:myv55Xu80
サーニャ「どの口が言うの?この口?それともこっちの口?」カラダ重ねて
エイラ(あぁっ、サーニャの細くて軽いカラダが私の上にぃっ!それに、乳首同士擦り合わしちゃダメナンダナぁっ!!)
サーニャ「ふふっ…これ好き?でも胸もだけど、エイラに当たってるの分かる?」
エイラ「ウ、ウン…」 (あぁ…視えタンダナ…)
サーニャ「エイラ、一体どんな未来が視えるの?」 ズボン脱ぎ脱ぎ…
エイラ「わ、わわ…ワタシが、サーニャにお、お…」
サーニャ「犯 さ れ る、未 来 ?クスッ」 ズプゥッ
エイラ「ヒぃッ! っ〜〜〜〜!!! ぅああ゛ぁあぁーーぁぁっv さ、サーニャぁぁぁぁ!!」 ガクガクッ
サーニャ「んっv エイラのナカ、温かくてヌルヌルしてて、纏わりついてくる…」
エイラ「うぁ、や、ヤメッ…抜いテ…あぁぁああぁぁっv 奥マデ進んじゃダメェェぇえッv」
サーニャ「大げさよ、エイラ。まだ半分くらいだよ? はい、じゃあ全部飲み込んでね?」 頬ちゅっ ズンッ
18 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/02/09(土) 21:22:51.89 ID:myv55Xu80
エイラ「ん゛ぁっ!ひゃぁぁっあぁぁっvv ウ、ウソッ!い、いまっ、子宮口にも、きき、キスされちゃっタ…」
サーニャ「エイラ、痛くない?」
エイラ「は、ハハ…サーニャに、サーニャに犯されちゃったンダナ…」
サーニャ「聞こえてる?まぁ、訓練で運動してたし、痛くなさそう。これなら好きにしていいよね」
エイラ「エッ…?」 ガクブル
サーニャ「快感ヒャクマンボルトしょーたいむの始まりよ」クスクスッ
エイラ「ヒィッ…」(それはイケナイ表現ナンダナ…)
サーニャ「はい、こうして腰を持ってあげて…M字開脚させて…すたーとっ」 ジュプジュプジュプッ
エイラ「あ、あ゛ぁあ゛ーぁあ゛ぁああ! さ、サーニャっ、おかしくなる、壊れるぅうぁあああぁーv」
サーニャ「なにが壊れるの?んっんっ…は、はぁっ、どこが壊れちゃうのかな、エイラ。どうなっちゃうの?言ったら止めてあげる」 ジュプッ
エイラ「っ…うっくえっく…ぐすっ、くっ…ワタシのお○んこ壊れちゃうンダナ…」 恥じらいっ
19 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/02/09(土) 21:32:36.40 ID:myv55Xu80
サーニャ「そう。でも私好みの言葉でってさっき言ったよね? はい、お仕置き」 ズンズンッジュプジュプッ
エイラ「う゛あぁあ゛あぁぁぁ、サーニャ、サーニャぁぁあーぁっvv わ、分かったカラ、ちゃんと言うからぁっv」 ユサユサ
サーニャ「いいわ。でも次私がダメって言ったらもう最後までシちゃうからね?v エイラ」 くすっ
エイラ「サーニャのこと好きで大好きで堪らないワタシのお○んこが、サーニャの魔導ち○ぽで気持ちよくなりすぎて壊れちゃいそうナンダナぁあーぁぁっvv」
サーニャ「」ゾクゾクゾクゾクッッ
エイラ「さ、サーニャ…さん…?」オソルオソル
サーニャ「今のエイラは、良かったわ」
エイラ「ソ、ソウカ、ヨカッタンダナ…じゃあ」 安堵っ
20 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/02/09(土) 21:42:10.06 ID:myv55Xu80
サーニャ「でも、ダメね」 ガシッ、ジュプジュプズプッ
エイラ「サーニャァッv ナ、ナンデっ」
サーニャ「可愛すぎてダメ。はぁはぁっv ふふv 私の可愛いエイラ…」ズプズプズプッ
エイラ「さ、サーニャのウソツキぃっv ん゛ああぁ゛ぁーぁっvv お○んこキモヂイイよぉおおーっ」
サーニャ「ふふv エイラこんなにヨガっちゃって…v んっ、私、そろそろイキそ…んぁぁっv」
エイラ「あ、あぁーぁぁぁっv クリ摘みながら乳首噛んじゃダメナンダナぁっv んっんんっv うぁあ゛ぁぁーっvv」
サーニャ「んっ…はぁ、はぁっv エイラのお○んこきもちぃーよv エイラ、エイラぁぁっv 」
エイラ「う、あ…あっ、あ゛ぁああ゛ぁぁーーーっ!!!v んひぃっv ん゛ん゛ぅぅv あ、んんっ」
サーニャ「ねぇエイラ、ヨガってる時に悪いんだけど、この魔導チ○ポから出るせーしって、ちゃんと妊娠するんだって」耳元でコッソリ
21 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/02/09(土) 21:46:39.54 ID:myv55Xu80
エイラ「っ!? さ、サーニャ…まさか…ソレダケハ…ぅあぁぁっv んっん゛っはぁぁあぁぁぅv 」
サーニャ「ふふふ…v 逃がさないから。絶対受精してね、エイラ。んっ、あぁっv」
エイラ「むりむり、ムリダナァァッ、妊娠はダメェッ、抜いて、魔導ち○ぽ抜いてよ゛ぉぉおっっv」
サーニャ「もう覚悟して。私のエイラ、ん、はぁんっv 妊娠して、一緒に暮らして」
エイラ「妊娠だめだめだめ、ダメェェッ!サーニャぁぁっv」
サーニャ「も、出ちゃ…ごめんね、ごめんねエイラv もう、私イっちゃ…」エイラ抱きしめっ
エイラ「う゛ぁ゛ぁーーーっ!!ソンナッ、ケモノみたいにカラダ固定してえっちしちゃダメナンダナぁッv」
サーニャ「あっあぁっせーし出ちゃうっ出る、エイラのお○んこ溢れさせるくらいせーし出しちゃうねっv」
22 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/02/09(土) 21:52:29.72 ID:myv55Xu80
エイラ「ヤダァーっ、お○んこにせーし出しちゃ、あぁぁっv ひっ…魔導ち○ぽ膨らんで…んぁぁっv」
サーニャ「あぁっv もう出ちゃっ、イクイクッ!んっぁv エイラのお○んこにせーしびゅーびゅーってするねっv」
エイラ「出しちゃダメぇっvv あ、ウソウソ…ウソッ、お○んこイキそ、うぁああぁぁっvv」
サーニャ「じゃあね、エイラ。イクイクッ出ちゃっ、エイラエイラ、エイラぁあーぁぁっvv イくぅーーッv」 ビュービュルビュル
エイラ「ん゛っうあぁ、熱いせーしで子宮満たされて、私も、イクッイクッ、イクンダナ…あぁ、サーニャサーニャぁぁっv イクぅーーーv」 プシャー
23 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/02/09(土) 21:59:08.20 ID:myv55Xu80
サーニャ「っは…はぁっ…ふふv エイラのナカにいっぱい出しちゃったぁ…v」ウットリ
エイラ「う、うあぁ…さ、サーニャぁぁ…」 放心っ
サーニャ「エイラ、ちゃんと聞いてる?」
エイラ「聞こエテル…」
サーニャ「とっても気持ちよかったよ、エイラv」
エイラ「う、うぅ…サーニャに、サーニャにぃ…」
サーニャ「エイラも気持ちよかったみたい。こんなにベッドびしょびしょにして、そんなによかった?v ふふ」
エイラ「き、気持ちよかったンダナ…」 顔赤らめっ
24 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/02/09(土) 22:04:10.92 ID:myv55Xu80
サーニャ「サーニャとのえっちは気持ちいい。気持ちいいのは当たり前。そうでしょ?」
エイラ「うぅ、ソノトオリダァ…ナァ、早くコレ外して、クレナイカ…」
サーニャ「そう。素直ね。いいわ、手錠も全部外してあげる」 カチャカチャ
エイラ「はぁ、コレデやっと開放され、ンッ?手も足も動かナイゾ…」
サーニャ「そうよ?あの媚薬には筋弛緩剤も入っていたし、それに…」ムクムクッ
エイラ「っ!ワタシのナカでまた膨らんで…オ、オィ、ウソ…ダロ…」
サーニャ「私はまだエイラのアヘ顔ダブルピース見てないわ」 ズンッ!
25 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/02/09(土) 22:09:30.78 ID:myv55Xu80
エイラ「ひゃぁぁああぁぁぁああっ!!! サーニャ、サーニャ!コレ以上は、んあぁあ゛ーぁっvv」
サーニャ「エイラ、とってもイイ声よ?さすが、世界の歌姫ね」 ワタシノコトミンナシテモチアゲテルンダヨー! エッ?モチアゲテルゥコレェー
エイラ「さっきイ゛っだぁーっv もうイッたからぁあぁっv お○んこ使っちゃだめぇっ、落ちる、落ちるぅぅううーー!」
サーニャ「フフv 良い表現ね。私好みの言葉遣い分かってきたね、エイラv んっんぁっv」
エイラ「もう、ヤメテクレぇっ!マタ今度いっぱいさせてあげるカラ、今日はもうヤメテクレぇっ!v」
サーニャ「ふぅん。今度いっぱいさせてくれるんだv その約束は覚えておくわ。けど…」 体勢変更っ
エイラ「んっん゛っ!え、ウァ/// こんな格好恥ずかしぃんダナぁーっv」 orz
サーニャ「言ったでしょ。私は狐を狩る猫なの。エイラは私が狩る時は狩られるの」 ズンズンズンッ
26 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/02/09(土) 22:15:22.25 ID:myv55Xu80
エイラ「ひゃぁんっv ワタシ、ワタシはぁーっv こーび、だめぇっv こーびヤメテクレぇぇっv」 ユサユサ
サーニャ「そうね、こんなえっち、んっはぁっv 激しすぎて普通のソレとは違うわね。こーびって表現は、的確ねv」
エイラ「あ、うそうそ…うそうそうそ、モウイクッ、イっちゃうンダナぁっv」
サーニャ「イって?私の魔導ち○ぽでイって、エイラv 」 ズプズプッ
エイラ「うぅ゛ぁ…サーニャ、サーニャ、サーニャァァァァvv お○んこイっちゃうぅっv イクイクゥゥv」 プシャー
サーニャ「ぁあぁっv エイラのお○んこ締まるぅっv っ!またいっぱい出たね、エイラ。でも、まだ終わりじゃないよ?」 ズンズンズンッ
エイラ「あ゛あ゛ーーーーーぁぁああっっ!!! サーニャぁぁっvvvv 」
サーニャ「こんなにヨダレ垂らしちゃってv エイラ、アへ顔ダブルピースしなきゃ」 向かい合いっ
27 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/02/09(土) 22:22:37.31 ID:myv55Xu80
エイラ「んぁぁっv な、ナンダヨソレェっv ん、きもちぃいンダナァーーーーっv」
サーニャ「イク時に今のヨダレ垂らしてる顔しながら、手はダブルピースにして、アヘーって言うの」
エイラ「ソンナコト言ったって、あ、手も足もちょっと動くゾ…んっ、んきゅぅvv」
サーニャ「ふふv 私は、んっぁv エイラの、んん゛っv アヘ顔ダブルピースが見たかったのv」ジュプジュプッ
エイラ「んぅ、んっうう゛v さーにゃ、さーにゃぁぁぁぁっv 」
サーニャ「エイラ、聞こえてないねv 気持ちよすぎてわけわかんないかな?v ふふv 」 ズンッ!
エイラ「ん゛ん゛ぅぅっv い、いま、子宮口に、コンって、ノックされ…あ、ひゃぁぁあぁぁあっv」
サーニャ「私、またイくっv んっ、ちゅっv エイラ、エイラぁv」
エイラ「サーニャ、サーニャぁv んっちゅっんくっv」
28 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/02/09(土) 22:36:59.50 ID:myv55Xu80
サーニャ「イクね?またいくいくっvv えいらのお○んこにせーしまたでちゃううぅぅうっv」
エイラ「ウンッ、うんっv いっぱい出すンダナv さーにゃのせーしで満たして欲しいンダナぁあっv」 ダイシュキホールドッ
サーニャ「あはっv だいしゅきホールドしちゃってv 私のせーしそんなに欲しい?んっ、あぁv」
エイラ「サーニャにせーしびゅーびゅーされるのすきぃっv お○んこされるのスキナンダナッv ハァッハァ」
サーニャ「そうv じゃあいっぱい出したげるね、えいらv んっv イクっいくいくっv」
エイラ「さーにゃ、サーニャサーニャ、サーニャぁぁぁーっvv 気持ちよすぎてしゅごいンダナァっv」
サーニャ「エイラ、エイラv イクイクッv いく、んぁぁあぁぁぁーーぁぁっvv 」 ビュービュルビュルッ
エイラ「サーニャ、サーニャぁぁぁっv イクッ、ワタシもイクぅっv んぁあ゛あ゛ぁぁっーーーっv」 プシャー
サーニャ「ほら、エイラっv」
エイラ「あへえええええええええええええええええええええええええええええええっっっ!!」 ダブルピースッガクガクガクッ
サーニャ「これよ!私の見たかったエイラのアヘ顔ダブルピースよ!オラーシャのお父様、お母様、私の大切な人はここにいます。ここにいますっ!
ついにサーニャは大切な人のアヘ顔ダブルピースを拝むことができました…」
エイラ「アヘぇぇーーーー…」
29 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/02/09(土) 22:41:03.34 ID:myv55Xu80
後日
芳佳「それで、サーニャちゃん、どうだったの?聞くまでも無さそうなくらい丸聞こえだったけど…。私、知ってます」
サーニャ「とっても良かったわ。今度は街中露出アヘ顔させてみようと思うの」
芳佳「へ、へぇ〜」(サーニャちゃん、あちゃー…)
エイラ「なぁ、リーネ、相談がアルンダケド…」
リーネ「はい?エイラさん、どうかしましたか?」
エイラ「サーニャのアヘ顔ダブルピースが見たいンダナ」
リーネ(えっ、なにそれは…)
テテテテッデデデンッ! つづく
30 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2013/02/09(土) 22:46:55.55 ID:myv55Xu80
ふぅ...
31 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2013/02/09(土) 22:49:22.54 ID:myv55Xu80
読んでくれた人ありがとう。
ストパン3期アルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ
32 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2013/02/09(土) 23:02:59.83 ID:tYybz6MRo
乙
さりげなく催眠[
田島「チ○コ破裂するっ!」
]を混ぜるなww
21.92 KB
[ Aramaki★
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