弟「なあ、ねーちゃん。“せっくす”ってなんだよ」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/02/13(水) 01:00:33.11 ID:qH2oU+MP0

　
姉「ぶッ…！」

弟「きったねぇなー！そうめん飛んできたじゃねーか！」

姉「ｹﾎｯ…あっくんが変なこと訊くからだよっ」

弟「変なことなのか？」

姉「……うん、変。小学生が気にすることじゃないよ」

弟「でもクラスのやつらみんな知っててオレのことバカにするんだ…オレ悔しくてさ」

姉「みんなって……最近の小学生は進んでるんだね…」

弟「進んでるかどーかなんてわかんねぇけど、ジュンペーも知ってるみたいだった」

姉「えぇっ、あの大人しいジュンペーくんも？」

弟「そうだよ！！だから知ってんなら教えろよな！オレのコカンにかかわるんだよ！」

姉「それを言うなら沽券だよ…あっくん。座布団あげたくなるような間違い方だけど…」



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少し暑くて少し寒くて ＠ 2024/04/25(木) 23:19:25.34 ID:dTqYP2V2O
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渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」 ＠ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
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二次小説の面白そうなクロス設定 ＠ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
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佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 ＠ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
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全レスする（´；ω；｀）part56 ばばあ化気味 ＠ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
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君が望む永遠〜Latest Edition〜 ＠ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
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笑えるな 君のせいだ ＠ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
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2 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/02/13(水) 01:02:17.11 ID:qH2oU+MP0

弟「今は座布団なんかいらねぇんだよバカ姉貴っ！」

姉「うぅ…いつもながらヒドいよね」

弟「うっせ！さっさと教えろ」

姉「ええと…わ、わたしよりお母さんがいいんじゃないかな」

弟「その母さんに、ねえちゃんに訊けって言われたんだよ」

姉「うわ…お母さんズルいっ」

弟「なんでもいいから教えろブスっ！」

姉「あうぅ…わかったよう」

弟「おまえ果てしなくキモいな。で“せっくす”ってなんなんだ？」

姉「あのね…男の人と女の人がお互い好きになるでしょ？」

弟「はあ！？なんねーよ！」

姉「………」

3 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/02/13(水) 01:05:10.88 ID:qH2oU+MP0

　
姉「あっくんも、もうちょっと大きくなったらわかるよ」

弟「子供あつかいすんなハゲ」

姉「むう、あんまり言うとお姉ちゃんだって怒るよっ」

弟「あ？」

姉「ひいぃ…ごめんなさいっ、なんでもないです…」

弟「チっ、とくべつに見逃してやる。で？結局なんなんだよ」

姉「あ、うん…。好き合ってる男の人と女の人が……その…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

弟「……」

姉「愛を確かめ合うっていうのかな……こう…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

弟「めんどくせーよ、具体的にどんなことすんだよ」

姉「具体的にって…」ｶｧｧｯ

姉「やっぱムリだよおぉ」

弟「あー…うぜー」

姉「だって、すっごく恥ずかしいんだもんっ」

弟「死ね、全然かわいくねぇんだよっ」ｹﾞｼｹﾞｼｯ

姉「イタっ、痛いよ…ッ」ｷﾞｭｯ

弟「わっ、バカ!!服引っ張んな！倒れるだろ―――…っ」

どさっ

弟「いってー…バカ姉貴」

姉「……そんなに気になるなら――」

弟「？」

姉「してみる？……お姉ちゃんとセックス」

4 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/02/13(水) 01:07:00.31 ID:qH2oU+MP0

　
弟「へ？でも、好きじゃねぇとできないんだろ？」

姉「わたしはいいよ。あっくんなら」

弟「……ねえちゃん」

姉「…どうする？」

弟「うん、オレはヤだな」

姉「えぇー」

弟「だっておまえ何かキモいもん」

姉「なんかってなにっ？」

弟「なんかいろいろ」

姉「……お姉ちゃんだって女の子なんだからね…」

弟「だから？」

姉「あんまりイジメると…泣いちゃうんだから…」ｸﾞｽｯ

弟「！うわ、マジで泣いてんじゃねぇよ…ウザいっつの」

姉「ふえぇんっ、あっくんのばかぁ…いぢわるーっ」

弟「あー…くそっ、オレが悪かったよ。だから泣くなって、な？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

姉「……」ｸﾞｽｯ

弟「はぁ…なんかどうでもよくなってきた」

姉「どうでもよくないよっ、すごい傷付いたんだから…」

姉「――だから…お仕置き」ｺﾞｿｺﾞｿ

弟「ちょ、おま…どこ触ってんだよっ…ぅあ」

5 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/02/13(水) 01:10:08.78 ID:qH2oU+MP0

　
――次の日――

ジュンペー「おはよう」

弟「おう！」

ジュンペー「朝から元気いいね。なにかいいことでもあったの？」

弟「まあ、ちょっとな」

学友Ａ「お、誰かと思えばセックスも知らない敦也くんじゃないか」

学友Ｂ「敦也くんじゃないかー」

ジュンペー「やめなよ、そういう言い方」

学友Ａ「メガネは黙ってろ」

学友Ｂ「黙ってろー」

弟「いいんだ、ジュンペー」

ジュンペー「でもっ」

弟「ふっ、オレは昨日までのオレじゃない。一皮むけたのさ」

学友Ａ「なに言ってんだコイツ？」

学友Ｂ「なにいってんだー？」

弟「なあ、学友Ａ…セックスってのはいいよな」

学友Ａ「はっ、知ったかぶってんじゃねーよ」

学友Ｂ「ねーよ」

弟「知ったかぶってるわけじゃねぇよ。なぜなら昨日ねえちゃんとセックスしたんだからな！」

学友Ａ/ジュンペー「えぇぇぇ！？」

6 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/02/13(水) 01:12:16.86 ID:qH2oU+MP0

　
学友Ａ「う、うそつけっ…姉ちゃんとセックスとか、それなんてエロゲ？じゃねーか！そんな展開あるわけねぇだろ！」

ジュンペー「そ、そうだよ。倫理的にも間違ってるよ」

弟「？そーなのか？でも、やったもんはやったんだから仕方ねぇだろ」

学友Ａ「なんか妙にリアルな言い回しだなオイ」

弟「まあ、実際やったわけだし」

学友Ａ「マジかよ…」

弟「なんか、ねえちゃんも結構ノリノリだったし、好きなんじゃねぇかな…セックス」

学友Ａ「やば…たってきた」

ジュンペー「…うそだよ。繭さんはそんな人じゃ…」

弟「どした？ジュンペー」

ジュンペー「…敦也くんが嘘ついてるなんて思いたくないけど、僕には繭さんがそんな人だなんて到底信じられない」

学友Ａ「お、俺もだ！姉ちゃんとセックスなんて信じられるか！」

弟「わかった、わかった。そこまで言うなら学校終わってから家来いよ」

学友Ａ/ジュンペー「…え？」

弟「証拠見せてやるっつってんだよ」

学友Ａ「上等だ！見せてもらおうじゃねぇか!!」

ジュンペー「……」

学友Ｂ「あの…おいらは？」

弟「学友Ｂ、てめぇはダメだ」

学友Ｂ「……」

　

7 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/02/13(水) 01:24:35.08 ID:UMhWUwgt0

　
――放課後――

弟「おいバカ繭?、帰ったぞー」

姉「バカ繭って言うなー、これでもお姉ちゃん――って、ジュンペーくんじゃない。いらっしゃい」

ジュンペー「こ、こんにちは」

姉「こんにちは。んと…そっちの君ははじめましてかな？」

学友Ａ「は、はいっ！敦也くんと同じクラスの村山ハルキです！今日はよろしくお願いしますっ」

弟「なに動揺しまくってんだよ」

学友Ａ「う、うっせ！」

姉「わたしはあっくんの姉の繭です。フフッ、面白い子だね」ｸｽｯ

弟「ああ、この通りちょっと頭が可哀想なやつなんだ」

学友Ａ「クラスの平均点を著しく下げてるヤツに言われたかねぇよ！」

姉「あはは、まぁまぁ。こんなところで立ち話もなんだから上がって」

弟「おまえの家みたいに言うな。オレの家だろ」

姉「わたしのお家でもあるはずなんだけどなぁ…」

弟「そりゃ知らなかったぜ。まあ、とにかく上がれよ」

学友Ａ「やっほーい！お邪魔しまーす」

弟「おい、ハルキ。おまえは四つん這いで上がれ」

学友Ａ「なんでだよ！？」

ﾄﾞﾀﾀﾀｯ

姉「どうしたの、ジュンペーくん？二人とも上がってっちゃったよ？」

ジュンペー「あの…繭さん」

姉「ん？」

ジュンペー「――いえ、すみません。なんでもないです……失礼します」

姉「？」ｷｮﾄﾝ

8 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/02/13(水) 01:30:29.57 ID:u930u8QG0

敦也の部屋

　
学友Ａ「おまえ“あっくん”とか呼ばれてんのな…」

弟「ああ。恥ずかしいからやめろっつってんだけど、あいつバカだから」

学友Ａ「くそっ、俺もあんな可愛くて優しい姉ちゃんからハルくんとか呼ばれてえぇぇ」

弟「どうでもいいけど、なんでおまえオレの部屋に居んの？」

学友Ａ「ええー！？」

弟「おまえはここなって、ちゃんと案内しただろ」

学友Ａ「ペット用トイレだったじゃねぇか！俺は猫かよ！！」

弟「うんこだろ？」

学友Ａ「そっちかー」

ジュンペー「……」

弟「さっきからどうしたんだよジュンペー。全然しゃべってねぇじゃん」

ジュンペー「あ…うん。ごめん」

弟「？」

学友Ａ「それにしてもマジで可愛かったなぁ…敦也の姉ちゃん」

弟「そうかあ？」

学友Ａ「おまえは身内だからわかんねぇんだよ。うちのクラスの姫島がガキに思えた。特にあの胸っ…ありゃうちの女子共にはない魅力だぜ」

ジュンペー「………！」

学友Ａ「敦也の話がホントなら、おまえ、あの胸でどんなことして貰ったんだよぉ」ﾆﾔﾆﾔ

ジュンペー「―――ッ」

ﾊﾞｷｯ！！

学友Ａ「ぶふぉっ…！痛いっ、すごく痛いっ」

弟「おいっ、ジュンペー！どうしたんだよっ！そりゃあ、こいつは意味もなく殴りたくなる顔してるけども」

学友Ａ「なにそれヒドイ！！」

ジュンペー「……繭さんを――」ﾎﾞｿｯ

弟「は？」

学友Ａ「なにっ？なんなのこの子っ？怖いんですけどっ…この子こんなキャラだったっけ？」

ｺﾝｺﾝ

姉「入るよー？」

9 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/02/13(水) 01:33:48.76 ID:u930u8QG0

　
ｶﾞﾁｬｯ

姉「ジュースとお菓子だよ――って、みんな固まっちゃってどうしたの？」

ジュンペー「…っ！」

弟「いや、別になんでも――」

学友Ａ「ちょっと聞いてくださいよお姉さぁん…ジュンペーったらいきなり俺を」

弟「このバカヤロー！！」

ﾊﾞｷｬｧｯ

学友Ａ「ぶほっ…！？」

姉/ジュンペー「！！」

学友Ａ「えっ？？えっ？？？」

姉「ちょっと、あっくん！お友達を叩いたらダメじゃないっ」

弟「ああ、これは“一方的殴殺ごっこ”っつー遊びだよ遊び。今学校で流行ってんだ」

姉「そ、そうなの？変わった遊びが流行ってるんだね…」

学友Ａ「…お、お姉さん…あなたはそいつに騙されている……」ｶﾞｸｯ

10 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/02/13(水) 01:37:54.98 ID:Q4Exj64g0

　
姉「わわっ、村山くん気絶しちゃったよ！？」

弟「ほっとけ。そのまま死を迎えられれば奴も本望だろ」

学友Ａ「未練だらけだよ！」ｶﾞﾊﾞｯ

弟「チッ…」

学友Ａ「今舌打ちしたよね！？絶対したよね！？」

弟「触んな。村山ハル菌が感染るじゃねぇか」

学友Ａ「ついには病原菌扱いっすか！？」

弟「うるせぇな。車道に飛び出してトラック相手にぶつかり稽古して来いよ」

学友Ａ「死ぬわっ！！」

姉「あんまり騒だらダメだよ。気絶するほど殴られてるんだから。ほんとに大丈夫？」

学友Ａ「えっ、いやぁこのくらい平気っすよ！」

姉「でも、すっごい腫れてるよ？…もうっ、あっくんたら手加減しないんだから」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

学友Ａ「はああああ…もう死んでもいいぃ…」

弟「じゃあ死ねよ」

姉「やっぱり腫れがヒドいから、下から冷やす物持ってくるね―――」

弟「チッ、ハルキのやつ…ツッコミも忘れるほどトリップしてやがる」

姉「わたしが取りに行ってる間に叩いたりしたらダメだよ！」ﾊﾞﾀﾝｯ

弟「へいへい」

ジュンペー「…敦也君」

弟「ん？あ…わり、ジュンペー。どした？」

ジュンペー「…さっきはありがとう……僕のこと庇ってくれて」

弟「べつにそんなんじゃねーよ。オレはただハルキの奴を――」

ジュンペー「誤魔化さなくていいよ！…気付いたんでしょ、僕の気持ちに」

弟「……」

11 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/02/13(水) 01:40:21.85 ID:Q4Exj64g0

　
――５分後――

姉「村山くん、腫れてるところにこれを当てて」

学友Ａ「お姉さんっ、こんな奴なんかやめて俺のお姉さんになってください!!」ｶﾞｼｯ

姉「あはは、…それはちょっと―――」

弟「誰がてめぇなんぞにやるか。バカ繭はオレのもんなんだよ」

姉「えへへ、そういうことみたい」

弟「お前もヘラヘラしてんじゃねぇよバーカ」

姉「うん、ごめんね」ﾆｺﾆｺ

学友Ａ「なぜだぁぁぁあっ」

ジュンペー「あの、繭さん…っ」

姉「ん？」

ジュンペー「敦也君から聞きました……敦也君と関係をもったって本当ですか？」

姉「…え」

学友Ａ「ばっ、おまえ!なに訊いてんだよっ」

ジュンペー「村山君こそ目的を忘れないでよ。僕たち、それを確かめに来たんじゃないか」

学友Ａ「そ、そうだけどよ…」

姉「……あっくん、昨日のこと話したの…？」

弟「ああ」

姉「…わたし…２人だけの秘密だよって約束したよね……」

弟「ああ。でも、オレは友達に隠しごとはしないと約束してんだ」

姉「――ッ、わたしとの約束は破ってもいいって言うのっ？」

ジュンペー「……その様子だと敦也君の話は本当なんですね…」

姉「―――っ！」

学友Ａ「マジかよ！！うひょぉーーっ」

ジュンペー「村山君は黙ってて！！」

学友Ａ「はい…」

12 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/02/13(水) 01:42:18.30 ID:Q4Exj64g0

　
ジュンペー「…繭さん」

姉「…うん。もうバレてるんだから黙っててもしょうがないよね…」

ジュンペー「じゃあ――」

姉「ジュンペーくんの言った通りだよ。わたし、昨日あっくんとえっちしちゃった」

ジュンペー「……そう…ですか…」

姉「あ、でも誤解しないで。あっくんにムリヤリとか、そんなのじゃないよ？」

姉「わたしがね、ふざけてじゃれてたら抑えがきかなくなって――」

弟「ウソついてんじゃねーよ」

姉「ウソじゃないよっ」

弟「ジュンペー、昨日のこと…本当にあったままを話してやるよ」

13 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/02/13(水) 01:48:58.96 ID:gaROcy/Q0

　
以下回想


弟「ちょ、おま…どこ触ってんだよっ、ぅあ」ﾋﾞｸｯ

姉「お腹だよ？」ｺﾁｮｺﾁｮ

弟「ばかっ、くすぐってんじゃ――ぎゃははははっ」

姉「フンだ。お姉ちゃんを泣かせたりするからだよ」

弟「てめっ、バカ繭…っ、覚えとけよっ」

姉「あー、バカ繭って言ったぁ…20秒追加っ」ｺﾁｮｺﾁｮ

弟「うははははっ、やばいって……マジで死ぬ…っ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

姉「大丈夫。死んじゃうまえにやめてあげるから――――あ…」ﾄﾞｷｯ

弟「はあ、はあ……てめえ」

姉「…………」ｶｧｧｯ

弟「？なに黙ってんだよ。今さら謝ったって許さねぇんだからな」

姉「……あっくん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

弟「あ？――うわっ、なんだこれっ」

姉「…き、きっとじゃれてる内に反応しちゃったんだね」

弟「反応ってなんだよ!ここってこんな風になるのか！？」

姉「わたしもよくは知らないけど……たぶん、ズボンの中でおっきくなってるんじゃないかな。膨らんでるし…」ｶｧｧｯ

弟「へえ……でも、なんだろこの気分…」

姉「…どうしたの、あっくん？」

弟「――っ、わかんねぇけど…」ﾑﾆｯ

姉「や…っ、そこ…お姉ちゃんの胸だよ…？」

弟「はぁ…はあっ」

姉「ひぁｯ…ダメだよ、あっくん……姉弟でこんなこと…おかしいよ…」

弟「でも、ねえちゃん…オレっ、変なんだ…!」ｶﾞﾊﾞｯ

姉「きゃあっ」

14 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/02/13(水) 01:52:31.69 ID:gaROcy/Q0

とりま今日はここまで

15 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/02/13(水) 07:30:35.10 ID:yG7lG2ljo

全裸で待ってる

16 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/02/13(水) 08:57:42.88 ID:1cJJFghH0

わぁいおねショタ。ぼくおねショタだぁい好き

17 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/03/21(木) 06:07:52.09 ID:nHuobfSEo

姉弟でこんなこと…おかしいよ…姉が弟に金玉を蹴ってと頼まれるSSの名前が思い出せない

18 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/03/21(木) 06:08:23.53 ID:nHuobfSEo

姉弟でこんなこと…おかしいよ…
で思い出したんだけどって打つ前に途中送信してしまった