真美と亜美の人情紙細工 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/02/25(月) 01:03:48.99 ID:PkyNvN7W0

ドンドンドンッ！

亜美「だーれー？」

真美「あーみー。ねぇちゃんだYO→お前のねぇちゃんだよー」

亜美「本当かー。本当に本物のねぇちゃんかー」

真美「今帰ったよ→開けておくれー」

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1.5 ：荒巻＠管理人★(お知らせ) [Twitter]： ID:???

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諸君、狂いたまえ。 ＠ 2024/04/26(金) 22:00:04.52 ID:pApquyFx0
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少し暑くて少し寒くて ＠ 2024/04/25(木) 23:19:25.34 ID:dTqYP2V2O
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渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」 ＠ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
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二次小説の面白そうなクロス設定 ＠ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
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佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 ＠ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
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全レスする（´；ω；｀）part56 ばばあ化気味 ＠ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
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君が望む永遠〜Latest Edition〜 ＠ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
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笑えるな 君のせいだ ＠ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
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2 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/02/25(月) 01:04:29.49 ID:PkyNvN7W0

ガラ
亜美「本当のねぇちゃんならこれができるハズだYO！」

亜美「お姫ちんのものまねー。」ボソリ

真美「レッスンがないのなら、ラーメンを食べれば良いのです。」

亜美「うわーーチョーお姫ちん。やっぱりねーちゃんだー」

真美「はっはっはっはっー」

P「・・・会議室でなにやってんだお前ら」

3 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/02/25(月) 01:05:05.41 ID:PkyNvN7W0

真美「なにって、ねー亜美？」

亜美「そうそう、ピヨちゃんから借りた本の真似に決まってるじゃん！」

P「あー音無さん。ちょっと会議室まで来てもらえますか？」

小鳥「ピヨッ！？」

P「小便は済ませたか？神様にお祈りは？部屋の隅でガタガタ震えて命乞いをする心の準備はOK？」

小鳥「」

ピヨーッ！

4 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/02/25(月) 01:43:52.92 ID:F5onENad0

夜中に隠れて何ＳＳをシコシコ書いてんのさ

5 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/02/25(月) 01:51:33.83 ID:lTqmqvWDO

これ少し気になる機体

6 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/02/25(月) 02:04:21.54 ID:zJzT/ivAO

いいぞもっとやれw

7 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/02/25(月) 02:11:09.33 ID:Q1qICGOAO

面白い！
もっとだ、もっと頼む！

8 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/02/25(月) 03:30:24.14 ID:6UcSwZWLo

いい！

9 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/02/25(月) 20:34:00.66 ID:PkyNvN7W0

黒井『おやおや、二人ともやめないか。いったいどうしたと言うのです』

翔太『北斗の奴が先に殴ったんだッ！』

北斗『いいや！翔太が勝手に本を・・・』

翔太『なんだとー！』

黒井『やーめーろー！！』

10 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/02/25(月) 20:37:29.30 ID:PkyNvN7W0

黒井『暴力を仲間にふるってはいけません！そんな事では二人ともトップアイドルになれませんよ！！』

北斗『えぇーッ』

翔太『クロちゃんっ、いや黒井社長ごめんなさい！ごめんなさい！』

黒井『いいですか？』

黒井『暴力を振るって良い相手は、765プロのアイドル共とプロデューサーだけです』

北斗・翔太『』

11 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/02/25(月) 20:40:21.15 ID:PkyNvN7W0

P「・・・で？何か言う事は？」

真美「961プロのモノマネで遊んでごめんなさい」

亜美「で、でも三人ともチョ→似てたでしょ？」

律子「亜美？」

亜美「・・・ごめんなさい」

12 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/02/25(月) 20:46:07.95 ID:PkyNvN7W0

P「まったく。こんな街中でモノマネを始めて、板橋に『誰が板橋だっ！』でも聞かれたらどうするんだ？」

P「ん？何か言ったか？」

亜美「兄(C)兄(C)」

P「どうした亜美？」

亜美「うしろ」

P「後ろ？」クルッ

冬馬「・・・よう」

P「」

13 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/02/25(月) 20:51:41.18 ID:PkyNvN7W0

冬馬「まったく。何度言えばわかるんだよ！俺は天・ヶ・瀬・冬・馬ッ！！誰がピピン板橋だっ！」

P「い、いやぁ本当すまない。頭ではわかってるんだがつい」

冬馬「ついじゃねーよっ！ったくほんっとーに765プロの連中は・・・ブツブツ」

P「・・・」

真美「行っちゃったね」

P「あぁ。」

14 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/02/25(月) 20:59:48.45 ID:PkyNvN7W0

真美「りっちゃんと亜美も行っちゃったね」

P「まぁ収録あるからなー。あぁそういえばさ」

真美「なーにー？」

P「さっきのモノマネに彼、いなかったよね」

真美「だってあまとうってアンデルセンよりもマクスウェルっぽいじゃん」

P「あー」

冬馬『グダグダ抜かさず話を聞けっ！765プロの雌豚どもがっ！』

真美「とかさー」

P「・・・だからそういう過激なことを外で言うなっての」

真美「車の中だからい→じゃんい→じゃん！」

15 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/02/25(月) 21:04:55.45 ID:PkyNvN7W0

P「冬馬がマクスウェルねぇ・・・」

真美「どったの兄(C)？」

P「いや、黒井社長の方がマクスウェルっぽい気がしてな」

真美「そーかなー？」

P「だってさー『お前たちは哀れだ。だが許せぬっ！実を結ばぬ烈果のように[ﾋﾟｰｰｰ]っ！』とか言いそうだろ？」

真美「兄(C)モノマネ下手くそだね」

P「う、うるさいな。こういうセリフ言うのって結構恥ずかしいんだぞ」

16 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/02/25(月) 21:14:13.90 ID:PkyNvN7W0

真美「でもそう言われると、あまとうはアンデルセンっぽいかもね→」

P「だろー！」

真美「でもその組み合わせだと、クロちゃんがあまとうに助けを求めることになるね」

P「・・・なんか凄い絵面だなそれ」

冬馬『我らはジュピター。961プロの看板アイドルなり。我らは一切の矛盾なく、お前の夢を打ち砕く。さらば！！我が社長！！」

P「ブッ・・・う、運転中にそういう破壊力のあるモノマネはやめろ・・・」プルプル

真美「やっぱあまとうはアンデルセンだねー♪」

17 ：ここまで出てきたキャラ ：2013/02/25(月) 21:19:07.78 ID:PkyNvN7W0

真美:ルーク・バレンタイン
亜美:ヤン・バレンタイン
翔太・北斗:モブ(孤児院)
冬馬:アンデルセン
黒井:マクスウェル

翔太と北斗は由美江とハインケルで再登場させたいかも。

次ネタにされるアイドル> 3
876・765以外なら 1していきます。

18 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/02/28(木) 00:18:08.99 ID:AhVRYexAO

19 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/03/03(日) 18:10:03.90 ID:DJVAMgTs0

？「響や・・・おきなさい！響や・・・」

響「・・・・・・あんた・・・誰？」

？「ようやく起きましたか、響」

響「いや誰なんだ？なんで微妙に浮かんでるんさ？」

？「わたしはあなたのペット「ハム蔵」の精です」

響「・・・うがー！！変態だぞーっ！！」

？「ああっ逃げないで逃げないでっ！」逃げないでっていうか引かないでっ！」

20 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/03/03(日) 18:10:45.18 ID:DJVAMgTs0

響「ハム蔵はそんなハァハァしながら浮かんだりしてないぞっ！！」

？「そんなこと言われても・・・とにかくっ！」

？「今日はガンバル君にこのワタクシ、応援をしにまいりました」

響「うぅーハム蔵・・・」

？「さぁ、この精霊様になんでもいってみなさい」

響「そ、それじゃあ精霊さん。一こだけ聞いてもいいか？」

？「どうぞ（ニッコリ）」

21 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/03/03(日) 18:11:20.91 ID:DJVAMgTs0

響「自分、無茶振りされたり「くさい」とか「ぼっち」って弄られたりで酷い有様なんだ。」

響「この先もずっとこんな感じだったり・・・するのか？」

？「・・・・・・・・・・・まーね」

響「うわああああああぁぁぁぁぁぁんん」

？「まっ、まちなさいっ響！今のナシッ！ウソッ！ノーカン！ノーカン！」

響「うぅ。。。」

22 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/03/03(日) 18:11:52.52 ID:DJVAMgTs0

？「そんなことより響、よくお聞き。寝てる場合じゃないのよ」

響「えっ！？」

？「今君にはゴイスーなデンジャーがせまっているのだよ」

響「言い方がいちいち古いぞ・・・」

？「む・・・さ、はやく起きなさい。プロデューサーも待っていますよ」

響「はぁ」

23 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/03/03(日) 18:12:28.98 ID:DJVAMgTs0

？「ウフフフ。そろそろお別れの時間の様ですぞ。頑張るのですよ響。サノバビ・・・」

響「え？」

？「ギャーこの私の首がもげ、中からホモォな小鳥の頭が！！」

響「ええ？」

？「ローラパーマーが最後の7日間を！？」

響「えええ！？」

ギャー
ムホー
マー

24 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/03/03(日) 18:12:55.83 ID:DJVAMgTs0

『起きろ』

響「！！」

響「お、おは、オハヨウゴザイマス」

P「あぁ、おはよう響。ずいぶんうなされていたけど、大丈夫か？」

響「・・・なんかすっごく変な夢を見たぞ」

P「・・・まぁとりあえず顔でも洗ってきたらどうだ？」

響「わかったぞ。・・・で、亜美と真美はなんでまた怒られてるんだ？」

P「・・・それは顔を洗ってから教えてやるよ」

響「？・・・っ！！」ダッ

ー
ーー
ーーー

『うがーーーーっ！！！顔が落書きだらけだぞーーーーー！！！』

P「・・・まったくあいつらも懲りないもんだ」

25 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/03/03(日) 18:41:04.53 ID:TpaPnC+XO

今回は不気味なくらい自然とヒラコー絵で脳内再生できるなぁ

26 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/03/05(火) 07:40:58.85 ID:oScY8Y9AO

響とセラスは苦労キャラだし違和感がないなw

27 ：ネタ元:ドリフターズ1巻 [saga]：2013/03/10(日) 03:57:59.63 ID:pJXrFW8Z0

「プロデューサー御乱心」

P「ハイハイハイ。まーそういう訳でプロデューサーなんですけどねー」

P「まープロデューサーとしては、これからバリバリに頑張っつって、世界中ムッチャクチャにしたろうかなーって思ってるわけなんですけど」

P「いやーほんとー。頑張ってまいりましょう。さー行きましょー」

千早「あ・・・あのプロデューサー？」

真「プ、プロデューサー、どうしたんですか？」

P「何か用か男女、貧乳。少しはパイ乙大きくする努力をしなさいよお前らは」

千早・真「」

28 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/03/10(日) 03:58:47.43 ID:pJXrFW8Z0

P「なにそのまな板、なめてんの？」

千早「ひ、ひどい・・・」

真「」ぐすっ

P「あ、泣く泣くな！！貧乳はステータス！！世の中にマニアはいるって！！」

真「・・・本当ですか？」

P「マジですって」ぷろ☆でゅーす

律子「ちょっとプロデューサー、なに千早と真を泣かせてるんですか？」

P「げっ律子・・・」

律子「まったく。突然事務所で独り言を言い出したと思いきや、アイドルを2人も泣かせるなんて・・・」クドクド

P「・・・！！」ティン

P「前言撤回！巨乳こそ正義（ジャスティス）」

律子「は？」

P「私が作る事務所は、巨乳による巨乳のためのオッパイランド。貧乳は明日までに最低90のGカップくらいにしてこい」

千早・真「」ブルブル

29 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]：2013/03/10(日) 03:59:14.91 ID:pJXrFW8Z0

律子「なっなに言ってんですか！！2人に謝って下さい！！」

P「律子の服ってたまにローソンっぽいよな」

律子「」

P「明日までに秋月・ローソン・律子に改名してこい。髪の毛がホットスナックで販売できそうじゃん」

律子・真・千早「「「しねーーーーー！！」」」



冬馬「・・・で、765プロを追い出されたと？」

P「」