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女「モンスター図鑑を作る!」男「また突拍子もないな」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/25(月) 21:23:05.41 ID:wNM9rNNA0
女「突拍子もなくないよー」

男「これじゃダメなのか?」
つ王国魔獣図鑑

女「だってそれ、絵は無いし何より昔の本じゃない」

女「それに載ってるのも王都周辺のモンスターばっかりで、この間見かけた額の赤い奴も載ってないしさ」

男「だからってお前が作ることないだろう?それに、絵なんて書いてたら喰らわちまうぞ」

女「だいじょーぶ、そこは私に腹案があるのです」ニヤッ

男「いや、そんな笑顔で言われましても……まぁ気をつけて行ってこいよ?」

女「へ?男も一緒に行くに決まってるじゃない。早く準備して来てね☆」

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少し暑くて少し寒くて @ 2024/04/25(木) 23:19:25.34 ID:dTqYP2V2O
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渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」 @ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
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二次小説の面白そうなクロス設定 @ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
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佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
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全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
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君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
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笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/

2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/02/25(月) 21:28:08.20 ID:wNM9rNNA0
男「は!?嫌に決まってるだろ」

女「こんなか弱い乙女に一人で旅に出ろって言うの?それもモンスターを探すのに…」

女「あぁ、きっとオークに囚われ犯されて食べられちゃうんだわ…」

女「なんて可哀想な私……」ウルウル

男「………判ったよ…」

女「さっすが、話が判る!ちゃんと守ってよね、私の騎士様」

男「ッチ…気持ち悪いこと言うんじゃねぇよ」

男「詳しい事は戻ってきたら聞くからちゃんと説明しろよな」バタン
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/02/25(月) 21:39:30.55 ID:wNM9rNNA0

女「なんだかんだで付き合ってくれるあたりがやっぱり優しい奴」

女「さ〜て、戻ってくる前に準備しておかなきゃね」

女「しばらくの路銀と羊皮紙をたくさん、あとは"ペン"だね。あ、地図も必要!他には………」

女「ナイフーランプーかばーんにつーめーこーんーでー♪」

女「ってね。野営の用具は男に任せれば良いし、食料は街を出る前に買えばいいからこれくらいかな。」

女「よし!それじゃ男が戻ってくるまでに大凡の順路を決めますかね」

―――――――――――

――――――――

――――

――

4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/02/25(月) 21:47:20.29 ID:wNM9rNNA0

―――――王都西側街道―――――

男「それで?なんでまた行き成り図鑑なんて言い出したんだ?」

女「いやー、本屋さんとか図書館とか見回っても絵入の図鑑なんて見ないからさ、いっそ私が作っちゃえー!って」

男「ほ、本当にそんな理由なのかよ……」ガクッ

女「いやー、あははは」

男「思いつきに巻き込まれるこっちの身にもなってみろっての」コツン

女「そう言いつつノリノリな癖になにさー、しっかり防具を着こんじゃって」

男「モンスターの調査なら当然だろ?兜に鎧、籠手と大盾、これでも足りないくらいだ」

女「いざとなったら守ってもらうから嬉しいけどさー、私との落差が激しいなーって」

男「お前は軽装すぎだ馬鹿」
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/02/25(月) 21:59:51.99 ID:wNM9rNNA0

男「それで?まずはどこに向かってるんだ?」

女「そうそう、歩きながら説明するんだった…えっとね…」バサッ

女「私たちがいるのがこの大陸の中央、王都。今は西に進んでおります」

男「このまま街道を西に向かえば"西の都"に辿りつけるな。西の都は織物が名産だったかな?」

女「お、よく勉強してるじゃん!感心感心」ナデナデ

男「あのなー、今は王都に住み着いてても行商人の息子だぞ?常識だよ常識」プイッ

女「拗ねないの。で、話を戻すけど私たちは別に織物を買い付けに行くわけじゃない」

女「とりあえず次の村についたら街道から外れて、"平原""森""沼地"と探って西の都に入ろうと思ってるよ」

女「買い忘れた物とか有れば次の村で買うけど、基本的にはずっと野営だから覚悟してね?」

男「そりゃこっちのセリフだよ……やれやれ」
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/02/25(月) 22:05:47.11 ID:wNM9rNNA0

女「まぁまぁそう言いなさんな。もし戦う事になったら魔法くらいは使うからさ」

男「そう言えば一応使えるんだったな。得意なのは火だったか?」

女「正解!何かと生活でも使うから便利だよー」エッヘン

男「無い胸を張るんじゃない」

女「………」ズーン

男「そ、そんなに落ち込むなよ。とりあえず戦闘になったら必要なら戦うけど、危なければ逃げるってことで良いな?」

女「OK。前衛が男で私はスケッチが終わったら私も参加するから」

男「そういえばスケッチはどうするんだ?普通に書いてたら間違いなく遅いだろう」

女「普通に書いてたらね。じゃあ記念に1枚書いて見せるからそこに立って適当にポーズ」

男「?…これでいいか?」ジャキン

女「はい、チーズ!」カシャ
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/02/25(月) 22:11:21.09 ID:wNM9rNNA0

男「カシャ?何したんだ?」

女「すかさず羊皮紙に念写、隠者の紫!!」バシッ

女「腰に下げた羊皮紙入れのかばんを叩くと1枚だけ飛び出て……ほら」ペラッ

男「!!?」

男「俺が描かれてる…それもけっこうリアルだ」

女「これが私が偶然見つけた念写の魔法、私の眼に映った物を髪に写しだすの」

女「余白は安全なところで名前や説明を書いてあげれば完成ってわけ、これが私の腹案だよ」

男「なるほど。これなら確かに行けるかもしれないが……なんだ?隠者の紫って」

女「な、何となく念写するときはそう叫ぶ方が良いかなぁって…」テレッ

男「いろいろ危険だから辞めとけ。な?」

女「そうだね、見ているな!?とか言われても困るから別の名前を考える」

男「そうしておけ」
8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/02/25(月) 22:26:47.16 ID:wNM9rNNA0

―――――王都西の平原―――――

男「おっ、あそこに何かいるぞ?」

女「望遠魔法で……あれはスライムだね」

男「有名どころだな。それじゃ行くぜ!」

女「念写してっと…了解!」


『スライムが現れた』

男の攻撃、ダメージを与えた
女の攻撃、火の玉を飛ばした

『スライムを倒した』


男「よーし、こんなもんか」

女「まだまだ王都に近いから弱いね。でも、油断せずに行きましょ」

男「そうだな。スライムでも群れたら厄介そうだ、気をつけて行こう」
9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/02/25(月) 22:35:44.59 ID:wNM9rNNA0

男「しかし進めど進めどスライムくらいしかいないな」

女「見通しが良いところだし仕方ないかな。スライムもほんの数匹だし…」

男「いるのはせいぜい動物ばかり、野犬に襲われるのは勘弁だ」

女「文句言わないの。私だってちゃんとしたモンスターに会いたいよ」

男「まだ始まったばかりだし、仕方ないか」

女「そう言う事。さぁ西の森の入口まで今日中に到着するよういそごっ!」

男「こっちは鎧着てる上に荷物背負ってるんだから待てっての!」


『今回の旅の軌跡』
王都→最初の村→平原→西の森入口
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/02/25(月) 22:41:20.66 ID:wNM9rNNA0
―――――モンスター図鑑―――――

名 称:スライム
種 族:スライム族
生息地:平原
全 長:30cm程度
特 徴:青み掛かった透明なゼラチン質の生物
    獲物を見つけると体内に取り込み、ゆっくりと消化していく
    その食事方法上、自分より大柄の物にはあまり襲いかかってこない
    斬撃や打撃で倒す事も出来るが『火』の魔法に弱い
    また金属にスライムの体液が付着すると錆びやすくなるため、討伐後は速やかにふき取る必要がある
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/02/25(月) 22:44:13.06 ID:wNM9rNNA0

次回から本格的に冒険開始ということで本日はここまで。
基本的には前半は冒険、後半は女の書いた図鑑ということで進めていきます。
モンスターを紹介していくだけのしょうもないSS崩れですが、お付き合いいただければ光栄です。
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/02/26(火) 00:13:20.30 ID:A5KKihFV0

――――――西の森―――――

男「森の中は視界も悪いし、平原より魔獣も動物も多いから気をつけろ」

女「大丈夫、いざとなったら森ごと焼いちゃえば万事OKじゃない」

男「馬鹿、それじゃ俺達も黒こげじゃねぇか」

女「男の丸焼き……遠慮しとく」

男「全くだ。こっちも簡便だねっと……見ろ」

女「あれは…妖精?フェアリー?」

男「だな。害は無いと思うが近寄ってみるか」

女「可愛げがあるといいんだけどね」
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/02/26(火) 00:20:33.26 ID:A5KKihFV0

妖精A「あれ?だれかくる」

妖精B「人間だ。めずらしー」

女「こんにちは、妖精さん♪」

妖精A「こんにちは、お姉ちゃんはだーれ?」

女「流離の旅人さんだよ」

妖精B「さすらい?なんだかかっこいいね―」

妖精A「いいねー」

女「ありがとー。それで君たちにちょっとしたお願いなんだけど…」

女「よかったら二人を描いても良いかな?」

妖精A「似顔絵?どうするー?」

妖精B「似顔絵ー描いてもらう!」

女「ありがとう!それじゃあ……えいっ」バシッバシッ

妖精B「描けたのー?」

女「うん!小さい方は君たちに」

妖精B「わー、私たちだ!ありがとー」パァ
14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/02/26(火) 00:25:20.54 ID:A5KKihFV0

男「よかったな」

妖精A「お兄ちゃんだれー?」

男「ずっといたのにこの空気っぷりである」ガクッ

妖精A「?」ナデナデ

女「男は影が薄いからなー。諦めずに頑張れ若者」

妖精B「若者ー」ケラケラ

女「さてと、暗くならないうちに先に進もっか」

妖精B「お姉ちゃんもう行っちゃうの?」

女「うん、また会おうね?」フリフリ

妖精A「気をつけてね」フリフリ

妖精B「似顔絵ありがとうの。またね」フリフリ

女「ほらほら空気君、行くよ」

男「空気君って言うな」
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/02/26(火) 00:30:18.93 ID:A5KKihFV0

女「しかし森に入ってすぐにフェアリーなんて幸先いいなぁ」

男「そうだな。イラズラとかもされなかったし……されてないよな?」

女「大丈夫、私はね」

男「そうか。ならよかっ………何か聞こえたか?」

女「鷲?」

男「だと良いけどな。とにかく木の上に警戒するんだ」

女「ちゃんとその盾で守ってよね」

男「善処はするさ。保障はしないが」

女「絶対守るって言うくらいの気概がほしいんだけど?」

男「嘘はつかない主義なんで………来たぞ!」
16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/02/26(火) 00:36:59.49 ID:A5KKihFV0

ガツン!!

男「っく、なんて衝撃だ」

女「大丈夫!?」

男「生きてるよ。それより戦うぞ。森の中じゃ奴からは逃げられない」

女「幸先ぜんぜんよくなかったわけね。行くよ」


『グリフォンが現れた』

グリフォンの攻撃。男は防御した。
男の攻撃。グリフォンは回避した。
女の攻撃。岩の槍が飛び出す!。グリフォンにダメージを与えた


女「ここじゃ火の魔法は使えないわね」

男「森ごと焼き払うんじゃなかったのか?」

女「黒こげはお断りって言ったでしょ。次行くよ!」


男の攻撃。グリフォンにダメージを与えた。
グリフォンの反撃。男は防御した。
女の攻撃。氷の矢を飛ばす。グリフォンは羽ばたいて矢を弾いた
17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/02/26(火) 00:46:42.72 ID:A5KKihFV0

男「っくそ。このままじゃジリ貧だな」

女「時間をかければ倒せるかもしれないけど、ちょっと分が悪いかもね」

男「仕方なない、俺が盾でおとりになるからタイミングを見てさっきの土魔法だ」

女「いくらないでも賭け過ぎだよ」

男「俺らの弱さじゃ相手を利用しなきゃまともに戦えねぇよ。行くぞ!」


男は盾を構えた。身を守っている。
グリフォンの攻撃。男に向かって飛びかかった。
女の攻撃。グリフォンの着地点に岩の槍を突き出した。
跳びかかった己の勢いでグリフォンに深々と槍が突き刺さった

『グリフォンを倒した』


男「ナイスタイミング。寿命が縮むな」

女「私がしくじるわけないじゃない。でも、無茶しないでよ」

男「結果オーライと言う事だが、どうする?まだ旅は続けるか?」

女「ん…覚悟の上。男はどうする?無理に付き合わなくても良いよ」

男「載りかかった船だろ。それに、お前ひとりじゃ危なっかしすぎるよ」
18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/02/26(火) 00:50:28.73 ID:A5KKihFV0

女「ふふっ、ありがとう」ニヤニヤ

男「何に奴いてんだよ。気持ち悪い」

女「なんでもないですよーだ。ほら、とっとと先に進む」

男「焦るなよ。羽と爪を貰って行こう」

女「え?なんで?」

男「もちろん売れるからだ。路銀だって多くないしな。可哀想だが資金源ってわけだ」

女「そう…だね。そう言う事も必要だね。ありがとう」

男「場所によっては装備を買い替える事もあるだろうからな……よし」

男「ところで、スケッチは取れたんだよな?」

女「もちろん!襲われるところをバッチリと」ニヤッ

男「なんてそのチョイスなんだ……」
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/02/26(火) 00:59:48.08 ID:A5KKihFV0

女「まぁそう言いなさんな」

男「はぁ……」

女「お?小さいけど泉があるね。ここらで休憩しようか」

男「そうだな。獣の気配もないし良いかもしれない。火を起こそう」

女「昼間なのに?」

男「水飲み場になってる可能性もあるから一応な。たぶんさっきのグリフォンの縄張りだろうから大丈夫だろうけど、用心だよ」

女「そういうもんかな?任せるけどさ」

男「親父が言ってたんだから間違いないだろう年の功だ」

女「よーし、じゃあついでだからお昼ご飯にしようか。今準備するからね」

男「太陽も中天に差し掛かりそうだし、ちょうど良いな。よろしく」


『今回の旅の軌跡』
西の森入口→西の森の泉
20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/02/26(火) 01:02:21.24 ID:A5KKihFV0
―――――モンスター図鑑―――――

名 称:フェアリー
種 族:妖精族
生息地:森の中
全 長:15cm程度
特 徴:透明な2対の羽を持った小人
    基本的には友好的で、イタズラ好きだが素直な物が多い
    また、人語を理解するので会話することが可能である
21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/02/26(火) 01:08:10.21 ID:A5KKihFV0
―――――モンスター図鑑―――――

名 称:グリフォン
種 族:猛禽獣
生息地:平原
全 長:7m〜10m程度
特 徴:鷲の頭と翼と獅子の体を併せ持った魔獣
    獅子の爪やパワーと鷲のクチバシやスピードを兼ね備え、とても獰猛
    縄張りを侵されると撃退するために襲いかかってくる
    また雑多な飛び道具や魔法では、その大きな翼で強力な風を起こして無効化する知恵も持っている
22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/02/26(火) 11:09:04.25 ID:nvm5l7ew0
珍しいタイプのSSだな
おつ!!
23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/02/27(水) 09:43:37.82 ID:PBB5yh9bo
期待
24 : ◆SVDU.F3TJw :2013/02/27(水) 18:45:48.56 ID:FabMgnUg0
致命的にキャラクターを失敗しました。
サーバーには申し訳なくも、ちょっと立て直しをさせていただきます。

続きはこちらにて
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