DIO 「8秒経過!ウリイイイイヤアアアッーぶっつぶれよォォッ」ドグオォッ DIO 「やった…おわったのだ!『スタープラチナ』はついに我が『ザ・ワールド』のもとにやぶれ去ったッ!」 DIO 「不死身ッ!不老不死ッフフフフフフフッ スタンドパワー」 DIO 「とるにたらぬ人間どもよ!支配してやるぞっ!!我が「知」と「力」のもとにひれ伏すがいいぞッ!」 DIO 「な、なんだ?体の動きが、にぶいぞ。ちがう、う動けん、ば、ばかな」 条太郎「俺が時を止めた、、、9秒の時点でな、そして脱出できた、やれやれだぜ」 DIO 「じょ、、、!条太郎!!」 スタープラチナ(DIO の足を)グァギィィッ!! 条太郎「時は動き始めた」 条太郎「やれやれだぜ、ss だから、調子に乗って、DIO の足を粉々にしてしまった」 DIO 「ウグゥッこれは、治るのに、2時間はかかる、クソォ、このまま負けてしまうのか?」 条太郎 「いいや、このまま動けないテメーを倒しても、人生に後味の悪いものを残す、だから、まだ倒さねえ だが、聞きたい事が有るジョナサン・ジョースターは、どんな奴だったんだ?DIO ?」