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【R-18】ミーナ「美緒にアヘ顔ダブルピース晒したい」 -
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1 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/05/03(金) 22:02:19.62 ID:+TAcQ7tZ0
501基地 執務室
サーニャ「それで、相談とは一体何でしょう」
ミーナ「最近美緒が相手してくれないの…」
サーニャ「相手?」
ミーナ「そう。夜のもっミーナよ」
サーニャ「心あたりがあるのでしょうか」
ミーナ「心あたりというか、最近美緒の部屋に入ったら、
プルミエ・ブルー 或る貴族の末路
ミーナ「という薄い本があって、内容は陵辱ハードアヘ顔モノだったわ」
サーニャ「はぁ…。それで、それがどういう関係が?」
ミーナ「きっと、私のプレイがお淑やか過ぎたんだわ。美緒はハード系が好きなのだから」
サーニャ「えっ、あぁ…あっ(察し)」
前スレ 【R-18】サーニャ「エイラが小さくなった」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366376872/
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1367586139
1.5 :
荒巻@管理人★
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少し暑くて少し寒くて @ 2024/04/25(木) 23:19:25.34 ID:dTqYP2V2O
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714054765/
渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」 @ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714052788/
二次小説の面白そうなクロス設定 @ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714049241/
佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
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全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713957007/
君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/
笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/
【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 @ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713861164/
2 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/05/03(金) 22:06:57.04 ID:+TAcQ7tZ0
ミーナ「協力して頂戴。これは命令よ」
サーニャ「了解しました。ところで質問ですが、ミーナ隊長は普段どのようなプレイを?」
ミーナ「普通のプレイよ。貴女たちみたいに大声で叫んだりしていないわ」
サーニャ「聞かれていたんですね…」
ミーナ「当たり前よ。貴女たちも、ルッキーニさん、エーリカも。そういえば、宮藤さんのだけは聞いたことがないわね」
サーニャ「芳佳ちゃんは、 」
ミーナ「…」
サーニャ「 」
ミーナ「や、やめてっ!もう分かったわ!もう言わないで!そ、それで。ソレを知ってるのはサーニャさんだけなの?」
サーニャ「はい」
3 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/05/03(金) 22:08:51.26 ID:+TAcQ7tZ0
ミーナ「そ、そう…聞かなかったことにするわ」
サーニャ「ほかにもありますが…やめておきます」
ミーナ「さぁ、話に戻りましょう。考えたのだけど、私は美緒にアヘ顔を晒せばいいんじゃないかしら」
サーニャ「はい。坂本少佐が隠し持ってる薄い本の内容、私知ってます。ので間違いないです」
ミーナ「はぁ…。私にできるのかしら」
サーニャ「それならミーナ隊長にピッタリなふしぎなくすりがありますよ」ポールダンスゥー
ミーナ「自分に入れていくのね…(困惑)」サーッ
サーニャ「まず、…」
4 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/05/03(金) 22:16:34.69 ID:+TAcQ7tZ0
1週間後
501基地 ミーナ執務室
美緒「ふむ。分かった、次の作戦はそれでいこう」
ミーナ「えぇ、よろしく頼みます。坂本少佐」
美緒「では、私はそろそろ休むとするか」
ミーナ「ねぇ、美緒」
美緒「ん?」
ミーナ「今日、久しぶりに…その、どうかしら…/////」
5 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/05/03(金) 22:18:03.50 ID:+TAcQ7tZ0
美緒「あぁ、いややめておこう。ミーナも疲れているだろう」
ミーナ(やっぱり普通のプレイに飽き飽きしていて誘いに乗らないわ…それならあの方法ね…)
ミーナ「…あへぇ…」ボソッ
美緒「!??!?!?!?!?!?!?」
ミーナ(かかった)
美緒「み、ミーナ、今オマエ…」
ミーナ「どうしたの?美緒」スットボケ
6 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/05/03(金) 22:18:30.90 ID:+TAcQ7tZ0
美緒「い、いや…なんでもない」
美緒(幻聴か…毎日ミーナのアヘ顔妄想をオカズにしていた結果か…今日は竹井のアヘ顔にしておくか…)
ミーナ「どうしたの?坂本しょうさァヘぇ…」
美緒「!?」
美緒(幻聴が2回も聞こえるとは…いかんいかん。竹井のアヘ顔もやめておこう。仕方ない今日はペリーヌにするか…)
ミーナ「あへ、あへ…」
ミーナ(まだシラフじゃこれはかなり厳しいわ…恥ずかしくて、しんじゃう…/////)
7 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/05/03(金) 22:20:10.27 ID:+TAcQ7tZ0
美緒(間違いない!ミーナがアヘ顔晒したくてしょうがなさそうにしている!)
美緒「その、なんだ。ミーナは…」
ミーナ(このタイミングでサーニャさんに貰ったこの薬をコップに入れて… サーッ
サーニャ「この薬は対ウィッチ用に作られた扶桑の媚薬の派生型です。芳佳ちゃんに貰ったモノですが…
これを飲んだら、きっと人格崩壊とかのレベルじゃないらしいですが、それでもいいのなら…」
ミーナ(私、美緒のためなら何だってするわ)ゴクコクコクッ
美緒「アヘ顔したいのか…?」
ミーナ(あれ、私が私じゃないみたいに…美緒が見えているはずなのに、遠くから見ているような…それにカラダも…)
8 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/05/03(金) 22:22:46.46 ID:+TAcQ7tZ0
ミーナ「アヘエエエぇぇえーーーーーーーーーーーーーー!」
美緒「ファッ!?」
ミーナ「美緒。貴女のためにアヘ顔晒したいわ。抱きなさい」
美緒「ミーナ…オマエは私のために…。はっはっはっは…あぁ、いいぞ…こっちにこい」ガシッ
ミーナ「あんっ…手引っ張って、どこに…」
9 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/05/03(金) 22:24:36.76 ID:+TAcQ7tZ0
ミーナ 寝室
美緒「…」ポイッ
ミーナ「んっ…」ドサッ
美緒「…」プチプチッ ポイポイポイッ
ミーナ「んっ、美緒…そんな簡単に服を脱がせるなんて…さすが扶桑のサムライね」 ←は?
美緒「ミーナ、ミーナ…はぁっ、はぁっ」
ミーナ「美緒、美緒…/////」
10 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/05/03(金) 22:31:39.40 ID:+TAcQ7tZ0
美緒「準備はいいな?私ももう待てない。今までアヘ顔ミーナを待ち続けたんだ、分かるよな?」
ミーナ「えぇ…美緒。今日からは貴女の好きなミーナになるわ…v」
美緒「くっ、そんなこと言われたら、また一段と…」ビキビキビキ
ミーナ(旧スクの排水機構からウィッチ○ポが!普段より大きくて…私が大きくしたのだとしたらうれしいわ…)
美緒「ミーナ。オマエももうビショビショだな。ズボンが機能してないぞ、ははっ」スルスルッ
ミーナ「そうよ!美緒のウィッチ○ポ欲しくてもうこんなにしちゃってるのよ!v」
11 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2013/05/03(金) 22:34:57.62 ID:+TAcQ7tZ0
美緒「そうかそうかぁ。ならば…いくぞっ!」ズプゥッ
ミーナ「ん゛ぁああ゛あああああーーーーーああぁぁぁぁっvv」ガクガクッ
美緒「おぃおぃ、隊長がこんな声出したら部下に聞かれてしまうだろう」
ミーナ「だって久しぶりの美緒のウィッチ○ポだし、それに」
ミーナ(クスリのおかげで恥ずかしいって羞恥心がなくなっちゃってる!今なら何でもできそう…v)
美緒「ミーナ、私の極太カリで墜とすからな。ミーナは引く時が好きなんだろう?」ニヤッ
ミーナ「え、えぇっ!そうよっ、ヒダを抉られるときが最高に気持ちが良いのぉっ!いつも言わないけど、本当に気持ちが、」
12 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/05/03(金) 22:39:16.24 ID:+TAcQ7tZ0
美緒「っ!」ズルッ!!
ミーナ「〜〜〜〜〜〜〜っ!!!んひゃぁぁああぁぁぁぁっvvv 今のすご、すごぃいぃぃっ!v」
美緒「どうだった?ふふっ」
ミーナ「まだ1回しか出し入れしてないのに!のにぃぃっv はーっ、はーっv」
美緒「ふんっ」ズプッ
ミーナ「ぃやあ゛あぁぁぁあぁーーーっvv 」
美緒「耐えられるかな?」ズルゥッ!
13 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/05/03(金) 22:41:27.46 ID:+TAcQ7tZ0
ミーナ「いぁいあ゛あああ゛ぁぁぁーぁぁぁあ゛ああぁぁーーーーーあ゛あっvvvv」
美緒「いいぞー。その顔だ。私の好きな顔だよ、ミーナ。チュッ」
ミーナ「んっ…ぷはぁ、ね、ねぇ美緒…もっと味わいたいの、私がやめてって言っても犯し続けて…ね、お願いv」
美緒「いいだろう。ミーナが望むのならば、なぁっ!」ズプンッズチュズチュッ
ミーナ「んんああぁぁあーぁっvv あんっあんっv あああぁ、いい!いい!いいわ、それぇぇっvv」
美緒「なら、これはどうだ?」グイッ
ミーナ「っ!〜〜〜〜〜あー、今、今ぁあああぁぁっv 子宮口ちゅってしたのね、美緒っv」
14 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/05/03(金) 22:46:25.05 ID:+TAcQ7tZ0
美緒「普段はしないが、して欲しそうだったからなぁ、ほら、ほら」ドチュドチュッ
ミーナ「美緒、みおぉっv そんなに子宮口ウィッチ○ポでつぶしちゃ、ああ、あ゛あぁぁぁ゛あああーーーーぁぁっvv」
美緒「つぶしちゃ、何なのだ。ミーナ隊長?」耳元ボソッ
ミーナ「501の隊長の私の子宮にちゅっちゅってしたら、私もういくいく!いくわぁぁっv」
美緒「ほう、そうか。ではイけ」
ミーナ「こんなの、耐えられるワケないじゃないっ!んっんっあああんぁぁっv いい、すごく、いいわぁぁv」
15 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/05/03(金) 22:48:21.78 ID:+TAcQ7tZ0
美緒「どんなイキ顔を見せてくれるんだ?ミーナv」ズンッ
ミーナ「あ、か…はっ…今、すごいの来ちゃってた、うそうそ…うそ、いぐぅうううううううぅっvv」プシャアアアアアアアアア
美緒「おぃおぃ、まだまだだなぁ。もっとだ、もっと。ほら次だ」ヌプヌプゥッ
ミーナ「んっ、イったばかりの私のおま○こ、今度は浅く攻めるのね…優しいのね、美緒…はぁっはぁっv」
美緒「そんなワケないだろう」クリ ギュゥッ
ミーナ「ひぃぃいいいいん゛んんっv わ、わた、わたしのクリそんなに摘んじゃああぁぁぁっvv あんっぅうvv」
16 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/05/03(金) 22:51:45.22 ID:+TAcQ7tZ0
美緒「こんなに自己主張している胸も教育してやらんとなぁ…ぱくっ」カリッ
ミーナ「いぃいぁああぁっv 私の胸、美緒との子供のためのなのに、そんなことするためのモノじゃないわっv」
美緒「また一段と絞まりが良くなったなぁ。今度は…」クリ ゴシゴシゴシッ
ミーナ「乱暴にしちゃあぁぁっv だめよ、だめよ、美緒みおぉぉっvvv あへっあへああぁぁっvv」
美緒「おぉ、いい顔になってきたな。くっ、私もそろそろ耐えられないな…、くぅっvv」
ミーナ「あぁ、だめだめだめええええっvv 美緒のせーし欲しくて子宮降りてきちゃってるわぁぁぁっvv」
美緒「んっ、はぁっ、そうか、だからこんなに浅くなってきてるのか」
17 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/05/03(金) 22:52:33.91 ID:+TAcQ7tZ0
ミーナ「んぐぅあぁぁっv それぎもぢいいわぁっv んっ、ひぃんっv」ジタバタ
美緒「暴れるな、暴れるなよ…これで逃げられまい」ガシッ
ミーナ「頭抑えて、あ、うそうそそれは…んっああ゛ぁぁぁぁーっv」
美緒「ミーナのおま○こを自分の好きなように使うのが夢だったんだ、ははっ」グチュグチュ!
ミーナ「だめ、美緒やめてぇっ!オナホじゃないのよ、私のおま○こはぁぁっv だめ、だめよぉっvv」
美緒「あ、あぁっv く、私もそろそろ持たないな…出すぞ、どこが、」
ミーナ「ナカっ!ナカに出してぇっv 私のナカに出しなさいっ、んっ、これは命令よ、ああ゛あぁぁーぁっvv」
18 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/05/03(金) 22:52:59.75 ID:+TAcQ7tZ0
美緒「んっ、あ…くぅぅっv なら、命令違反なら、どうする?軍規違反でどうなる?」ニヤッ
ミーナ「毎日、私の相手をするのよ…私が、んっぅぅうv 満足するまで、シて貰うわ…あひぃぃっv」
美緒「それもいいが……んくっ、今、主導権を握っているのは、私だぞ?」ジュプジュプジュプジュプ
ミーナ「いぃぃいぃい゛くいくいくいくう゛うくうぅぅぅぅvv 」
美緒「っ、だすぞ、直接子宮満たしてやるからな…んぁぁああぁ、いくっ、ミーナいくぞぉっv」ドプドプッ
ミーナ「出して出して出してぇぇええ!vv いぐいぐいぐぐううううっぅっvv あががぁっvv いぐうぅぅうぅうvv」プシャー
美緒「くぅぅぅ、搾り取られるぅぅっv ほら、ミーナこのタイミングだ!」
ミーナ「アヘぇぇぇーーーー!vv」 V V
19 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/05/03(金) 22:54:27.02 ID:+TAcQ7tZ0
美緒「っう…あ、は、はぁっ…はぁっ…いいアヘ顔ダブルピースだ…さすが501の母だな…はっはっは!」
ミーナ「あ、へ…ぇぇ〜…」
美緒「さて…。ミーナ…、は失神したか。無理もない。あれだけ激しいイキ顔晒したのだからな」
ミーナ「…」ピクピク
美緒「仕方ない、少し拭いてやるか…ん?」ゴソゴソ
美緒(キレイにしてある…ふ、ははっ。なるほど使って欲しかったのか。尻を!)
ミーナ「……」ピクピク
20 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/05/03(金) 22:59:15.24 ID:+TAcQ7tZ0
美緒(初めての尻は慣らさないと無理だと聞いたが私たちはウィッチだ。ウィッチに不可能はない)ムクムク
美緒(私たちはウィッチだ。ウィッチは魔法が使える。魔法の力で尻も緩くなる。そうだろ?)
美緒(こういうときのために常備していた改良型ローションが役に立つな)ヌリヌリ
美緒(さぁ、本当の快感ひゃくまんぼるとしょーたいむの始まりだ、ミーナ)ツプッ
ミーナ「…ん、ぁ…え…」コワバリ
21 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/05/03(金) 23:02:27.68 ID:+TAcQ7tZ0
美緒「んっ、くぅうぅ、んんぁぁぅぅう!」ズブズブズブ
ミーナ「あ、あああ゛ああ゛あぁーーーー−あ゛あっっvv みお、みぉおおぉぉっvv」
美緒「くぅぅぅ、きっついな…まだまだ…」ヌププププ
ミーナ「なにして、んん゛ぁんぁんぁぅぅうvv いぎなりは、むりむりぃいよぉっvv」
美緒「ウネウネしていて…くあああぁぁっv 押し返されて…く、うぁ…」グプププ
ミーナ「やめ、やめでぇっっvv おしりやぶけちゃ、あああぁぁぁああぁっvv」
22 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/05/03(金) 23:06:09.96 ID:+TAcQ7tZ0
美緒「やめるなと言ったのは、ミーナだろ、うぅっvv くぅんv」
ミーナ「お尻じゃないのに、違うのにぃぃっv やめてぇっ!だめよ、だめよ、美緒美緒ぉっ少佐ぁああぁっvv」
美緒「やめて、と言われてもやめるなと言われてるんでな…ああぁっ、んん、ほら、全部入ったぞ…」
ミーナ「あ、お腹すご…押し上げられ、て…ちょっと、待って、動かないで…」
美緒「え?何だって?」ズルッズプ
ミーナ「んんん゛う゛ぅう!動かないで、って言ったの、に…v」
美緒「え?何だって?」ズププ
ミーナ「だめぇっ!もう休ませて、お願い美緒、一旦抜いてお願いお願い!v」
23 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/05/03(金) 23:10:40.07 ID:+TAcQ7tZ0
美緒「尻もキレイにしてきて、何が休ませて、だ。往生際が悪いぞ…」ニヤッ ヌプププ
ミーナ「ひぃいぃぃっvv おぢ、おぢるぅぅぅぅv 美緒のウィッチ○ポでゴリゴリ抉られて私ぃぃいっっv」
美緒「ミーナのケツマ○コはおま○こよりも、いいな…クセになりそうだぁぁっv」
ミーナ「あひぃっv ん、んっん゛んぅぅうう゛うう゛うvv そん゛な出し入れしちゃだめえ゛えぇぇぇーーv」
美緒「くぅっv まったく、んっ、人格崩壊までして…ミーナ、やっぱりオマエは最高だよ…」ドチュドチュドチュ
ミーナ「うう゛うぅぅぅう゛ううぁぁあ゛あああーっぅvv 美緒ぉーみおぉっvv」
美緒「おー、頭振っちゃって、ヨダレたらしちゃって…ここもこんなにビショビショで…んん、く、また出るぞ…」
24 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2013/05/03(金) 23:13:44.45 ID:+TAcQ7tZ0
ミーナ「ひゃあぁぁっ、そんな急に早くしたら、美緒、だめぇっvvおしり、やぶけちゃ、あああああぁぁぁっvv」
美緒「ミーナのケツマ○コにしゃせーするぞ?いいな?いいな?聞こえてないか?くぅっいくぞ、いくぞぉっv」ビュルビュル
ミーナ「おぢるぅぅうううう!だしてえぇ、出して出して、私のお尻好きにしていいからぁ、あ゛ああ゛あぁぁっvv」ガクガクガク
美緒「はっ、はっはぁぁっ、はっ…くぅ、とまらん…」
ミーナ「あがががが!あづぅいいいいいっv せーしで私とける、お尻やけどするうぅぅううああああ!」アヘーVV
美緒「ミーナの本気のイキ顔は激しいなぁ、はっはっは」
25 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/05/03(金) 23:15:23.70 ID:+TAcQ7tZ0
ミーナ「はぁーーー…はぁーーー…」ピクピク
美緒「これ以上やると、ミーナも耐えられないようだが…どうする」
ミーナ「まだよ…言ったでしょ、やめてって言ってもやめないでって…」グッタリ
美緒「はっはっは。そうだったな、では…」
ミーナ「んん゛んんぐぅぅううぅううっvv またお尻でするのね、美緒ぉっv もうそんなに私のお尻グリュンネしちゃダメなのにぃv」
26 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/05/03(金) 23:19:12.14 ID:+TAcQ7tZ0
後日
501基地 ミーナ執務室
サーニャ「この間はどうでしたか?」
ミーナ「えぇ、とっても良かったわ、とっても。あのクスリすごいわね。普段の私じゃ考えられないくらいのはしたなさだったわ…////」
サーニャ「坂本少佐は喜んでましたか?」
ミーナ「もちろん♪」
サーニャ「そうでしたか。良かったです、お役に立てて」
ミーナ「それでね。相談があるのだけど」
サーニャ「はい、なんでしょうか」
27 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/05/03(金) 23:20:30.17 ID:+TAcQ7tZ0
ミーナ「あれから美緒がお尻にしか興味が無くなっちゃったみたいで…いえ、それは気持ちがいいから良いのだけれど…」
サーニャ「けど?」
ミーナ「毎回毎回アヘ顔ダブルピースをしろってうるさいのよ…たまにするのならいいのだけど、毎日は…はぁ」
サーニャ「嫌ですか?」
ミーナ「嫌じゃないけれど…考えてみて。私が毎晩アヘ顔ダブルピースしてるの。アヘーって。どう?」
サーニャ「どうも何も、私はエイラのアヘ顔ダブルピース好きですし、なんとも…」
ミーナ「そ、そうだったわね…」
28 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/05/03(金) 23:23:07.40 ID:+TAcQ7tZ0
テテテテンッ デデデンッ! つづく
29 :
もーん
◆/Pbzx9FKd2
:2013/05/03(金) 23:25:49.05 ID:+TAcQ7tZ0
オワリナンダナ
読んでくれた人ありがとう。
もっミーナと言えば、桃かな?ケツでしょ。
長ったらしい前置きがあったのですが、切り離してエロだけにしました。
ので、今回とても短いですね。次のもっミーナで使いたいと思います。
次回は、ルッキーニかエーリカか、それとも。
ストパン3期アルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ
30 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:2013/05/03(金) 23:43:20.61 ID:K6MjpDQm0
乙、エロだけかw
芳佳は何なんだよw
31 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2013/05/06(月) 00:50:22.23 ID:FvV/bfu8o
乙
良いですねぇ…シャッキーニの性への目覚めや、エーリカのトゥルーデを思う気持ちがウィッチンポによるレイプ…
はたまた、淫獣芳佳ちゃんの今回のミーナを上回るリーネちゃん調教とか夢が広がりますね。
32 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2013/05/06(月) 19:54:43.60 ID:23Q7FDQto
サーニャは自分がアヘ顔ダブルピースするのも構わないのか(困惑)
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