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【R-18】バルクホルン「ハルトマン、お菓子が欲しいか?」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 21:30:58.54 ID:TUh1sJyP0




深夜 501基地 談話室 

エーリカ「はぁー、今頃はトゥルーデ犯されちゃってるのかなぁ」

サーニャ「でも、すごいですね」

エーリカ「なにが?」

サーニャ「私は、NTR属性持ってないので…。他の人に、自分の好きな人を許せるなんて、考えられないです」

エーリカ「あはは。そうなんだ」

サーニャ「エイラが他の人とお話しているだけで嫉妬してしまいますから…」

エーリカ「ふーん。じゃあ、さーにゃんはNTRたい願望、ある?」

サーニャ「え?」

エーリカ「さーにゃんはさ、エイラを嫉妬させてみたり、したくない?」

サーニャ「嫉妬はさせたいですけど、でも…エイラが悲しむのはみたくないです…」

エーリカ「そっかー。ま、私もイヤって言ってる子を寝取ったりはしないから、安心しなよ」

サーニャ「はい…」

エーリカ「…。さーてとっ、そろそろ時間かな」



前スレ 【R-18】ルッキーニ「ねぇねぇ。アヘ顔ダブルピースって何?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369217522/



今回は、【R-18】シャーリー「バルクホルンのアヘ顔ダブルピースが見たい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363411756/
の続きだっtariなかっtari






SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370003458
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満身創痍 @ 2024/03/28(木) 18:15:37.00 ID:YDfjckg/o
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【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part8 @ 2024/03/28(木) 10:54:28.17 ID:l/9ZW4Ws0
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旅にでんちう @ 2024/03/27(水) 09:07:07.22 ID:y4bABGEzO
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にゃんにゃん @ 2024/03/26(火) 22:26:18.81 ID:AZ8P+2+I0
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にゃんにゃん @ 2024/03/26(火) 22:26:02.91 ID:AZ8P+2+I0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/gomi/1711459562/

にゃんにゃん @ 2024/03/26(火) 22:25:33.60 ID:AZ8P+2+I0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/gomi/1711459533/

にゃんにゃん @ 2024/03/26(火) 22:23:40.62 ID:AZ8P+2+I0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/gomi/1711459420/

2 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 21:42:34.47 ID:TUh1sJyP0



サーニャ「時間?」

エーリカ「そ。もう4時だしね。トゥルーデもシャーリーも、そろそろ終わったころかなぁって」

サーニャ「えっ、そこに行くんですか?」

エーリカ「もちろん。シャーリーにトゥルーデを許したけれど、トゥルーデは私のモノだから」ニヤッ

サーニャ「…」ゾクッ

エーリカ「あー、もう待ちくたびれたよー。まぁ眠気は無いね。久々のNTRだから、燃えるよ…」

サーニャ(はぁ…)

エーリカ「シャーリーに気持ちよくされちゃったトゥルーデを、お仕置きしてこなきゃ…ね。そうだ!」

サーニャ「はい?」



3 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 21:46:40.13 ID:TUh1sJyP0



エーリカ「さーにゃんも来る?」

サーニャ「えっ、ちょっと、それは…」

エーリカ「参考になるかもしれないよぉー?」クシシ

サーニャ「け、結構です…私は私なりにエイラをアヘらせてるので…/////」プイッ

エーリカ「そっか。ざんねーん。それじゃ、またあとでね、さーにゃん」トテトテトテ

サーニャ(私も寝よう…。明日は休みだから、1日エイラアヘらせるのもいいかもしれない…)

サーニャ(あぁ。寝る前に、エイラ宛に届いたニパさんの手紙、焼却しておかなきゃ)

サーニャ(それと、サーシャ大尉宛に、お返事を書かなきゃ…ニパさんの…アヘ…顔…さくせ、ん…につい、て……)フラフラ



4 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 21:48:11.97 ID:TUh1sJyP0



深夜 501基地 バルクホルン・エーリカ合部屋

エーリカ「はいるよ、トゥルーデ」

トントンガチャッ

バルクホルン「スー…スー…」

シャーリー「Zzz…」

エーリカ(ま、寝てるよね…ん?なんだ、あの隠しカメラ…)

エーリカ(誰かの盗撮かな?ケツでしょ。 私のことは盗撮されたくないなぁ…電源切っちゃえ)ブチッ



5 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 21:51:44.96 ID:TUh1sJyP0



エーリカ(うわぁ、ベッド周りがぐしょぐしょだよ…相当激しかったみたいだね、トゥルーデ)ゾクゾクゾクッ

エーリカ(トゥルーデ、毎日素っ裸で寝てるもんね…でも、そこからあふれ出てるよぉ?)クシシ

エーリカ(魔法力、発動…)ピョコプッピョコプッ

エーリカ(あー、ほんと、いい格好だよ…投げ出された手足が、セクシー、エロイッ!)

エーリカ(今、シャーリーのせーし、かき出して私のでいっぱいにしてあげる、トゥルーデ)ムクムク

エーリカ(んー、シャーリー邪魔だなぁ。どうしよう…)



6 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 21:52:29.83 ID:TUh1sJyP0



エーリカ(そうだ、あっちに移動させよう)

エーリカ「シュトルム!」

シュゴー ポイッ バタンッ

エーリカ(起きない…。見られてたほうが、トゥルーデの反応も面白そうかも。後で起こそ)クシシ

エーリカ(さってとー♪ トゥルーデ、覚悟はいいよね?)

エーリカ「さぁ、快感ひゃくまんぼるとしょーたいむの始まりだよ…」ニシシ ピトッ



7 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 21:54:29.53 ID:TUh1sJyP0



バルクホルン「……んぅっ! ん、なんだ……なっ!ハルトマン!なにを、しようと、あ…うそ、だろ…」 ピクッ

エーリカ「また、詰め込んであげる。ふふふ」ズプゥッ!

バルクホルン「ひぃんっ!v お、おい、やめ…急にいれる、な…抜いてくれ…ハルトマン…」

エーリカ「なーにが抜いて、だよートゥルーデ。気持ちいいの知ってるんだから…」ヌプッヌプッ

バルクホルン「うぁああっv たのむ、また今度にシてくれ、今日は、ああぁあぁっv」

エーリカ「うぅ、シャーリーのせーしでぐちゃぐちゃだねぇ…待ってて、今ぜーんぶかき出してあげる」ズリュッ

バルクホルン「いいっ、かき出さなくていいから、やめろ、あああぁぁ、んんっんっんぅぅv」



8 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 21:56:22.76 ID:TUh1sJyP0



エーリカ「あー、きもちいーv このカラダ、シャーリーに好き勝手されたんだよねぇ…ふふ、じゃあ…」

バルクホルン「んっ、あ…うぁっv くぅっv …ん、はぁっ…んっんっ…あ、ぅぅああぁぁっv」

エーリカ「ワタシのモノだって、また刻み込んであげないと…v ね?トゥルーデv」

バルクホルン「は…ハルトマンっ! やめて、やめてくれぇっハルトマンっんっんんんぅぅうううvv」

エーリカ「だって、シャーリーので気持ちよくなっちゃったんでしょ、トゥルーデは」

バルクホルン「うっ…そ、そうだが、ワタシの意思ではなく…あれは、んひぃっv」ズプゥッ!



9 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 21:58:54.61 ID:TUh1sJyP0



エーリカ「口ごたえしない。ね?トゥルーデv」ジュチュジュチュッ

バルクホルン「あ゛ぁーーーっ!v わ、わかった、わかったから奥コスるのやめて、くれぇv あぁっv」

エーリカ「じゃあ、言って。シャーリーのウィッチン○ポで気持ちよくなって、イカされちゃったって」

バルクホルン「しゃ、シャーリーのウィッチ○ポでイカされてしまったんだ…これで、」

エーリカ「まーだ。本当はワタシのモノなのに、勝手にイってごめんなさい」ズプゥッ

バルクホルン「ほ、んっv ほんとうはぁっ、ハルトマンのモノなのに、勝手にイってぇv ご、ごめんなさいぃぃっv」

エーリカ「だから、乱暴されて喜んじゃった私のカラダをオシオキして、またワタシのモノにシてください」

バルクホルン「だからぁっ!乱暴されて喜んじゃった私のカラダを、オシオキしてぇっv また、ハルトマンのモノにしてくれぇっv」



10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/05/31(金) 22:00:20.55 ID:98MtZyU3o
誕生日だというのにニパの扱いwwwwww
11 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 22:00:30.97 ID:TUh1sJyP0



エーリカ「りょーかいっv 快感ひゃくまんぼるとしょーたいむの始まりだよ」ガシッ ヌプヌプヌプッ

バルクホルン「う゛ぁあ゛あぁぁぁーぁあ゛っvv はげし、いいっv んっあっああぁっv」

エーリカ「この唇も、髪も、カラダも、心も、あの時だけはシャーリーのモノになってたんだよねぇ…」ゾクゾクゾク

バルクホルン「ごめん、ごめんっv ごめんなさいぃっ! んっはぁんっv ん、ふぁ、くぅっんv」

エーリカ「トゥルーデもノリノリだねぇ〜v いいよ、ふふっ、いっぱいしたげるから」チュッ

バルクホルン「ん゛ん〜〜〜〜〜v ぷはぁっ、はっはぁっv んっんぅぅうあぁっv」



12 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 22:02:25.50 ID:TUh1sJyP0



エーリカ「ぁ、あぁっv どうしよ、ワタシも結構先走りでてきちゃた、ん、くぁぁあああぁうぅううv」ズチュズチュッ!

バルクホルン「あ、あぁっ!もう出さないでくれぇ…たのむ、ほんとうに、デきたら、マズイんだ…うぁあっ」

エーリカ「ふふ、その顔見るの、好きなんだよねぇ〜v」ニタァ

バルクホルン「ひぃっ////」ゾクッ

エーリカ「本当はいっぱい出して欲しいんでしょ?膣内満タンにしたげるから、ね?トゥルーデ」ニコッ

バルクホルン「ちがっ、やめて、くれぇぇっv これ以上出すのは、やめ、でぇっv んっくぁあああぁv」



13 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 22:03:08.75 ID:TUh1sJyP0



エーリカ「乱暴されて喜んで。言葉責めされて喘いで。トゥルーデは本当に飽きないし、絶好のNTRれキャラだねぇ、クシシ」ダキッ

バルクホルン「うっ、うっ、あんっv 待て、それは、」

エーリカ「せいかーい。んっんっ、はぁんっv 一番奥にびゅーびゅーってするからね?ねっ?」ガシガシガシッ

バルクホルン「うぁ、もう出されたら、ダメなのに、くぅっ…」

エーリカ「おとなしくなっちゃったトゥルーデも好き…うぅっそろそろ出そ…」

バルクホルン「やだ、やだぁ…たのむ、おねがいだ、なんでもするから、もう出さないで、くれぇっ…」



14 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 22:03:37.45 ID:TUh1sJyP0



エーリカ「じゃあ、ナカダシさせてv」ボソッ

バルクホルン「っ!vv」

エーリカ「イクね?」

バルクホルン「や、やだ…やめ、ウソだ、膨らんで…あ、あぁっv」

エーリカ「シャーリーのじゃなくて、ワタシので上書きさせたげるぅぅっv いくぅぅっv」

バルクホルン「うぁ、んっ…ん、くぅっあ、はぁっん゛v んっんっんっぅぅううvv」

エーリカ「いい、イクイク!トゥルーデいくよぉっv でちゃ、うぅううううううぁぁああぁっvv」ビュルビュルゥ

バルクホルン「ぁ、あ…うそ…いっぱい出て、ぁああ!出しながら動かないで、くれ、んっ奥届いてぇええっvv」



15 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 22:07:06.98 ID:TUh1sJyP0



エーリカ「っ…ふぅー、気持ちよかったぁー。やっぱり寝取られたカラダを使うのは楽しいねぇv」

バルクホルン「うっ、うっ…もう、今日はやめてくれ、ハルトマン、私、さっきからイきっぱなしで…たのむ…」

エーリカ「なに言ってんの?それに、さっきのとは比べ物にならないくらい、恥ずかしいかもねぇ」

バルクホルン「えっ…」

エーリカ「さぁ、起きてよ、シャーリー」トテトテトテ ユサユサ

バルクホルン「ま、待っ、」



16 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 22:07:32.37 ID:TUh1sJyP0



シャーリー「Zzz…んっ、なんだぁ…?…ハルトマンじゃないか、あれ?アタシなんで寝て…あぁ、疲れて寝たのか…」

エーリカ「トゥルーデを返してもらいに来たよ」

シャーリー「あぁ…すごくよかったよ。また今度貸してくれよな」

バルクホルン(物扱い…)

エーリカ「いいけど、本分としてはワタシのだから。勘違いしないでね」

シャーリー「分かってるってー。で、今起こしたってことは、何かあるのか?あぁ、もう5時になるのか」



17 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 22:14:58.24 ID:TUh1sJyP0



エーリカ「そ。ちょーっと確認したいことがあってね」

シャーリー「確認?」

エーリカ「私とシャーリーに二穴責めされたら、トゥルーデはどっちで感じるのかなと思って」

バルクホルン「!?」

シャーリー「あぁー、それいいなぁ!私も起き抜けでやってみたかったんだ」

エーリカ「私は、寝取られてるのと寝取り返すの同時に味わえるし、win-winの関係だよね」

バルクホルン(いや、私は…?)



18 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 22:16:16.00 ID:TUh1sJyP0



シャーリー「そうと決まれば、そうだな、ハルトマンはどっちだい?」

エーリカ「んー、顔を見ながらしたいから、トゥルーデのおま○こを貰うよ」

シャーリー「なら、私はお尻だな。いや、口でもいいなぁ…迷うが、ここはお尻にシておこうか」

エーリカ「じゃあ、トゥルーデ…」

シャーリー「堅物、覚悟はいいか?」

バルクホルン(いいはずがない…)

シャーリカ「「…」」ジリジリ

バルクホルン「うぁ、こっちくるな、やめろ!うぁああ、やめろぉぉぉっ!もうイキたくなぃいいいいいいい!v」



「アヘぇぇぇ〜〜ーーーーー!」




19 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 22:17:39.30 ID:TUh1sJyP0



翌日
朝 501基地 食堂

バルクホルン「…」

ミーナ「あら、トゥルーデ。元気ないわね、どうかしたの?」

エーリカ「トゥルーデ。私とシャーリーが乱暴したって言ってもいいけど、クプニーのことバレてもいいの?」耳元コソッ

バルクホルン「っ! い、いや、何でもない、ミーナ。大丈夫だ」

サーニャ(クプニーはもう全員にバレてるんですけど、それは…)

エーリカ「ほら、朝ごはん食べなきゃー。トゥルーデの芋もーらいっ!」パクッ

バルクホルン(お前のせいだ!誰に、こんなにされたと思っているんだ…まったく…)

バルクホルン(しかし…カールスラント軍人として、またハルトマンのペアとして…このまま墜ちるわけにはいかない…)

バルクホルン(こうなったら、作戦会議だな…)



20 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 22:20:47.20 ID:TUh1sJyP0



昼 501基地 会議室

バルクホルン「ということだ。みんな、協力してくれ」

サーニャ(しゃきっとしてるのに、言ってることはむちゃくちゃ…)

芳佳(はぁ〜。こんな簡単なこと…     を    シて    すれば    なるはずなんだけど…)

ミーナ(会議室はこんな会話のためにあるわけではないのだけれど…はぁ…)チラッ コツコツコツ…

ペリーヌ「それなら、私にいい考えがございます」

バルクホルン「おぉ!聞かせてくれないか」



21 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 22:21:14.55 ID:TUh1sJyP0



ペリーヌ「私、エレベーターガールを務める身ではございますが…」

サーニャ「!?」

ペリーヌ「幾らか、(性的な)荒事の心得もございます。どうかご遠慮なさらず、」

サーニャ「そ、それ以上は…」

ペリーヌ「あら。そうでしたわね。では、こういうのはどうでしょう。メギドラオンでございます」

サーニャ「だ、だめぇっ!だめです、それ。ハルトマンさん死んじゃいます…」



22 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 22:22:47.04 ID:TUh1sJyP0



バルクホルン「それはまずいな…。ふむ、どうしたものか…」

芳佳「それなら、私に良い考えがあります」

サーニャ(というか、私と芳佳ちゃんは首謀者側についてたはずなのに、どうしてここに…)

芳佳「この、扶桑海軍のとっておきの(ry」

バルクホルン「あぁ、それか…。しかし、相手はハルトマンだ。そう簡単に飲ませられるはずが…」

芳佳「そこで、このお菓子ですよ。ね?簡単でしょう?」



23 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 22:23:13.66 ID:TUh1sJyP0



バルクホルン「安直だな…まぁ、いいだろう。分かった、それでいこう」

芳佳(私も新薬のサンプルが取れますからねぇ…ふふふ)

サーニャ(また、芳佳ちゃんが…)

芳佳「作戦は、明日でも構いません。もう準備はできていますから」

バルクホルン「いいや、今日だ。もう、私は待てないのだ」クククッ

ペリーヌ(どちら様にもメギドラオンでございまぁす!)



24 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 22:23:43.30 ID:TUh1sJyP0



夜 501基地 バルクホルン・エーリカ合部屋

バルクホルン「なぁ、ハルトマン」

エーリカ「んー、なにー?」ゴロゴロ

バルクホルン「まずうちさぁ、お菓子あるんだけど、食べてかない?」

エーリカ「はぇ〜、あぁ〜、いいね〜。あ、でもこんな時間に食べるの許してくれるなんて、ヘン」

バルクホルン「ま、多少はね?」チラチラッ

エーリカ「わぁ、カップケーキだ!それ好きぃっ!いいの?いっぱい食べちゃうよぉー?」



25 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 22:24:18.59 ID:TUh1sJyP0



バルクホルン「お菓子が欲しいか?」

エーリカ「うん、私お菓子好きなの知ってるじゃん!欲しい!」

バルクホルン「お菓子が欲しいのなら…くれてやるっ!」

エーリカ「むっふふー!いただきまーすパクパクパクムシャムシャ

バルクホルン「芳佳クンの作るカップケーキは、最高だな!」 ↑(この間5秒)↓

エーリカ「っ!…」バタンッ



26 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 22:25:09.13 ID:TUh1sJyP0



バルクホルン「寝たか…5秒とは、たまげたな…。睡眠薬即効性ランキング入りも可能だな…」

バルクホルン「さて、天使の寝顔を拝見するのもいいが…起きても動けないように、縛っておくか…」

バルクホルン(私のベッドに、手を縛り付けて…脚は、開かせたままM字開脚できるように棒をひざに入れて…)

バルクホルン(ふむ、こんなものか…ふ、なんとも酷い格好だなハルトマン。写真に収めておこう…)パシャッ

バルクホルン(寝てるまま犯すのも、いいだろう。このあどけない顔…あぁ、ハルトマン。私は珍しくお前を犯したい気持ちだ…)

バルクホルン(魔法力発動。さぁーて、まずは…コスりつけてみよう)ピョコプピョコプッ ギンッ



27 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 22:31:15.87 ID:TUh1sJyP0



バルクホルン(ハルトマンの顔に私のウィッチ○ポをコすりつけて…うぁ、もうちょっとで口に届きそ…)

バルクホルン(頬っぺたふにふにで、私の匂いをつけてやろう…。さ、次は鼻、そしておでこ…くぅっ)

バルクホルン(これは、新しい発見だ…征服感で満たされる…うぁっ、さらに膨らんで…先走りがぁっv)

バルクホルン(顔がベトベトになってしまったな…次は、胸か。ふふ、この小さく膨らんだ胸こそ、至高!)

バルクホルン(ワイシャツの下は何もつけていない…まぁ、お前にはまだ必要ないのかもしれんな、くくくっ)

バルクホルン(あぁっ!ハルトマン、ワイシャツをはだけた姿も可愛い、まるで天使に後押しされているようだ…) ←?



28 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 22:43:16.70 ID:TUh1sJyP0



バルクホルン(乳首も可愛いピンク色、なだらかな丘、ハリ、そのどれもが素晴らしく私を刺激するっ!)

バルクホルン(浮き出たあばらが、また一段とロリ路線に走れと私に囁いている…)

バルクホルン(頬ずりしてみよう…)スリスリ

バルクホルン(あぁ〜、寝てるとはいえ、ぴくんぴくんと動くソレはもはや芸術!)

バルクホルン(もっと味わっていたいが、あまりやると起きてしまうからな…)

バルクホルン(さぁーて、次は…そうだ。このぷにぷにのやわらかいお腹にコスりつけよう…)



29 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 22:46:36.84 ID:TUh1sJyP0



バルクホルン(うぁあああ!なんだ、これは!すべすべしていて、気持ちいい…あ、また汚れてしまうな…まぁ、いいだろう)ヌリヌリ

バルクホルン(ハルトマン、いいお腹を持っているな。さぁ、次は手だな)

バルクホルン(普段、銃を握っているこの手に、私のMG42を…うぉおおお!こ、これはぁっ!)ウチュウソウセイノヒカリッ!

バルクホルン(ふにふにしている…それでいて、独特のやわらかさが、うぅっv あぁ、これでコスられたら…ふふふv)

バルクホルン(さぁさぁ、お待ちかねの、脚だ。健康的なふとももだが、少し細いな…しかし、それがいい)

バルクホルン(サーニャやルッキーニとは、また違う。ミヤフジのような脚でいて、ソレよりも少し絞まっている)



30 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 22:48:11.91 ID:TUh1sJyP0



バルクホルン(ハルトマン、私は………っ!?)

バルクホルン(これでは、まるで私がハルトマンを愛しているかのような…違う違う!私はクリス一筋なのだ!)ブンブン

バルクホルン(今回は、オシオキだからな、決して浮気ではないぞ、クリス!)

バルクホルン(ただ、仕返しにヤるだけ、そうだ!仕返しにヤるだけなんだ。手加減は、いらないよな…ふふふ)

バルクホルン(ズボンを脱がして…あぁ、ツルツルなのか。 レロッ ん、少ししょっぱい味がする…いいぞ…)

バルクホルン(さすが睡眠薬と媚薬の混合剤だ、よく効いているようだ。ありがとう、ミヤフジ)ヌルッ



31 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 22:48:52.05 ID:TUh1sJyP0



バルクホルン(ハルトマンからあふれ出る、この愛液を私のウィッチ○ポに塗りたくって…ああぁぁぁっ!)

バルクホルン(もうこれだけでも気持ちいい!挿入しなくてもわかる!ハルトマンのおま○こは気持ちいい!)

バルクホルン「さぁ、ハルトマン。オシオキ快感ひゃくまんぼるとショータイムだぞぉ?」ニヤァッ ピトッ

エーリカ「クー…クー…んっ…」

バルクホルン「んんんあああぁぁーーーっvvv」ズプゥゥッ

エーリカ「あ、んっはぁああぁっv な、なに?え、ちょ、んぅv なにしてんの、トゥルー、でぇっv」



32 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 22:53:15.22 ID:TUh1sJyP0




バルクホルン「ナニって、仕返しだ。私もこのままヤられているワケにもいかないので、なぁっ!」ヌルッジュプゥッ

エーリカ「ひぃんっv し、しかもなにこの格好!やだ、恥ずかしいよトゥルーデ!やめてよぉっ!」

バルクホルン「その恥ずかしいことを私にシたのは、どこのどいつだぁ!?」ズンズンッ

エーリカ「だからって、うぁぁんっv やだ、そんなにいきなり奥ばっかやめてよぉっ、トゥルーデぇっv」

バルクホルン「今日は、私がお前を乱暴してやる」耳元ボソッ

エーリカ「ひぃっ…」ゾクッ



33 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 23:04:06.37 ID:TUh1sJyP0



バルクホルン「しかし、ハルトマンっ!お前のナカ、絞まるなぁ…あのころを、思い出すよ…くぅぅ!v」

エーリカ「そ、そんな昔の話、今、んんっ関係ない、じゃんっ!うっ、あ、あぁんっv んっんっんんぅっv」

バルクホルン「新米だったころのハルトマン、ふふ、第二飛行隊にいた頃と変わりないぞ、うぁぁあっv」グチュッ

エーリカ「ひぃんっv んっんっはぁっは、あ、あぁっv トゥルーデ、トゥルーデぇっvv」

バルクホルン「どうした、あのころ乱暴された記憶が蘇ってきたか?すべりも、よくなって、ん、くぅぅぅうううv」

エーリカ「だ、だって、んっ!トゥルーデが私の好きなところ、ぐりゅぐりゅってするからぁっ!v」



34 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 23:13:28.07 ID:TUh1sJyP0



バルクホルン「あぁ、覚えているぞ。ココだよなぁ?ふんっ、はっはっ!ほらぁっ、どうだ、ハルトマンっv」

エーリカ「すき、ひぃんv しゅきぃ、トゥルーデ、しょこ、すき…あ、んん゛んぅぅううううvv」

バルクホルン「おぃおぃ、これくらいで墜ちられては困る。まだまだお前のよがってる姿が見たいんだよ」ズチュッ

エーリカ「うぅぅうううあああああぁぁーーっv もう、もうっv きもち、いぃっ、いいからぁっv」

バルクホルン「ははっ、そうか。そうだろうっ!…ところで、どうして、お前は私に乱暴をするようにっ、なったんだっ?」グチュグチュッ

エーリカ「あ、あぁっv あのとき、乱暴されて…私、私変わっちゃったんだぁっv …んんっはぁんっvv」



35 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 23:23:18.90 ID:TUh1sJyP0



バルクホルン「変わった?あぁ、こういうことをシてから、か。なるほどなぁっ!」

エーリカ「それで、トゥルーデが私を犯すの、気持ちよすぎて、毎日トゥルーデが乱暴するの、待ってて、んんっv」

バルクホルン「んっ、く、はぁっv はぁん…待っていたわけか。淫乱め。くぅぅうv そ、それでっ」ガシガシッ

エーリカ「で、でもこっちきてから、トゥルーデ、んんっv 私を乱暴しなくなって、クリスやミヤフジのことばかり考えててぇっ」

バルクホルン「…ん、く…は、っうv ふっ、乱暴されて、寝取られ属性を身に着けたとは。お前は天才だなぁっv」ジュプジュプッ

エーリカ「いつかまた、昔みたいに私だけ乱暴して見てくれたらと思って、私はトゥルーデを…////// ん、ひゃぁぁんっv」



36 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/31(金) 23:28:11.86 ID:TUh1sJyP0



バルクホルン「…」ピタッ

エーリカ「ん、あ、あれ…トゥルーデ、どうして止まっ、」

バルクホルン「…」ズチュンッ

エーリカ「ひ、かはっ…あ、うそ…子宮コツンってして…、それだめなやつ…なのに、あ、あぁ…」

バルクホルン「…ふっはっ…んっ…」パンパンッ

エーリカ「ちょ、トゥルーデぇっ、ね、え?どうしたの、んっ、はやっ、あぁぁっv だめ、イキそ…ぁああっっv」



37 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/06/01(土) 00:04:19.89 ID:ZBuVCe1n0



バルクホルン「ふんっ、くっ、ふっ…」ズチュズチュズチュゥッ

エーリカ「わぁぁぁぁっvv トゥルーデ止まって、止まってぇぇええっv いくいく、私いっちゃうよぉぉっvv」

バルクホルン「……はっ、ぅく……」

エーリカ「ねぇ、トゥルーデったらぁっ!あ、いくいく!私イクいくっ!いっちゃうぅぅううううぅぅっvv」ガクガクガクッ プシャー

バルクホルン「…」ピタッ

エーリカ「はぁっ、はっ…うぅ、イっちゃった…もう、トゥルーデ!v」



38 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/06/01(土) 00:05:39.02 ID:ZBuVCe1n0



バルクホルン「…っ!」グチュンッ

エーリカ「ひぃっ!い、今いったばっかりなのに、ね、トゥルーデっ、んっああぁぁんっv」

バルクホルン「ふっ、はぁっはぁっv」ヌジュッヌジュッ

エーリカ「聞いてよ、私の話聞いてってばあぁああぁっv んんぅ、トゥルーデ、ちゅるーでぇぇえええっvv」

バルクホルン「んっんっんっ…あ、ふぁあぁっv く、うぅうう」ジュプジュプ

エーリカ「やだ、そんなの、うそ、やめでぇっv わたしまだイ゛クからぁっ、お願い、止めてよとぅるーでぇぇえっvv」



39 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/06/01(土) 00:06:05.42 ID:ZBuVCe1n0



バルクホルン「ふんっ、はぁっ…」

エーリカ「うそうそうそウソぉおっっv もうキテ、あ、だめだめ!トゥルーデとめてぇぇええっv いくううぅっv」

バルクホルン「…………っぅ!」ガスガスガスッ

エーリカ「あ゛ぁぁああぁーーーっv もうだめ、いくいくっいくぅうぅうううぁぁぁあっv とぅるーでぇっv いくぅうぅv」ガクガクッ

バルクホルン「はぁーっ、はぁーっv」

エーリカ「あ、やだ、やだ…で、でちゃ…やだぁっ、でちゃってるよぉっ…」ショワー



40 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/06/01(土) 00:07:30.18 ID:ZBuVCe1n0



バルクホルン「…」

エーリカ「う゛ぅー、トゥルーデが乱暴にするから、おしっこ漏れちゃったじゃんかぁ…」

バルクホルン「ふんっ!」グチュッ

エーリカ「ちょっとぉぉっv トゥルーデ!もう、話聞いてよぉっvv」 

バルクホルン「ふふふふふ…」ニタァッ

エーリカ「…えっ…?」ゾクゾクッ



41 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/06/01(土) 00:08:07.09 ID:ZBuVCe1n0



バルクホルン「こんな風に、シてほしかったんだよな、ハルトマン、お前は。なぁ、そうだろ?」耳元ボソッ

エーリカ「え、ちょ…な、なに言って…むぅ…そうだけど…//////」

バルクホルン「なら、何も問題はあるまい。ほら、いくぞぉっv」ズチュンッ

エーリカ「あ、ぁっv うぁ…さっきよりも、膨らんできて、んぁぁあっv トゥルーデぇっv」

バルクホルン「ふふ、ふふふふふふ!はははははっ!ほらぁっv これだろぉっ!これがシて欲しかったんだよなぁっv」

エーリカ「んぁあっv トゥルーデ、とぅるーでぇっv そこそこぉっ好きなとこもっとぐりぐりしてぇっv」



42 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/06/01(土) 00:10:08.59 ID:ZBuVCe1n0



バルクホルン「あぁ、なんて可愛い天使なんだ。これからはお前も使うとしよう…ふふ、ふふふ、ははははははっ!」

エーリカ「ちょ、使うって、何言って…んんぅぅっv も、もぉっやだぁっv /////」

バルクホルン「あぁ、好きだぞ、愛らしいぞぉっ!ハルトマンハルトマン!」

エーリカ「うぅぅぁああv うんっうんっv 私もしゅきぃ!とぅるーでぇっv ちゅるーでぇっvv」

バルクホルン「ぁああぁっv こうなったら、こうしてやるぅっv」ヒモブチブチッ モチアゲッ

エーリカ「えぇっv そ、それはたぶん、やばいやつだよね…あ、そのまま降ろしちゃ…」



43 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/06/01(土) 00:11:36.92 ID:ZBuVCe1n0



バルクホルン「ああぁぁぁっv」ズチュンッ!

エーリカ「あ、んはぁっv ごりごりって私のおま○こかきわけて、奥まで…あ、あぁぁっv」

バルクホルン「あぁ、ハルトマンハルトマン!くぅっ、出るぅぅうv でちゃ、うっ!イクっ!」

エーリカ「だめ!こんなのされてる状態で子宮奥にびゅーびゅーって出されたら、私…墜ちる!だめぇっ!」

バルクホルン「うぅああぁっv いくいくっ!ハルトマンのロリマ○コにしゃせーするっv いくっでるでるっ!うぁああぁ!v」ビュービュー

エーリカ「わぁぁあっv とぅるーでぇっv いい、いぃぃっイクぅっ!いくいくっ!いっちゃうぅうううぅぅっv」ガクンガクンッ



44 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/06/01(土) 00:12:04.01 ID:ZBuVCe1n0



バルクホルン「くぅぅぅっ、搾り取られて…あ、はぁっはぁっ…」

エーリカ「はぁーっv はぁーっv も、もぉ…とぅるーでぇ…/////」

バルクホルン「私に乱暴されるのは気持ちがいい。気持ちいいのは当たり前。そうだろ?」

エーリカ「うぅ、そうだよぉ…/////」

バルクホルン「休んでる暇などないぞ。昨日シたことを、お前は覚えているよなぁ?」ニヤァッ

エーリカ「あぅ…//////」



45 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/06/01(土) 00:12:31.25 ID:ZBuVCe1n0



後日

501基地 談話室

サーニャ「エイラ、アリスコスすごく似合ってるわ!」

エイラ「そ、そうカナ…えへへ////」

ペリーヌ(し ん で く れ る?)

サーニャ(ペリーヌさん、アリス違いです…)

ペリーヌ「それにしても、ハルトマン中尉の気持ちは、また随分と可愛らしいこと。豹変した大尉のお気持ち、お察し致しますわ」



46 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/06/01(土) 00:13:01.78 ID:ZBuVCe1n0





芳佳「ねぇ、リーネちゃん。起きて」

リーネ「ん、ぁ…芳佳ちゃん…」

芳佳「呼び方が違うなぁ…まったく、いつになったら覚えるの?リーネちゃんは。     の、おしおきだね」

リーネ「ひぃっ!」

芳佳「ふぅ…。さて、       を         だね。…ふふ…ふふふ…あははははははははは!」



テテテテンッ デデデンッ!           つづく



47 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/06/01(土) 00:13:41.80 ID:ZBuVCe1n0



オワリナンダナ
読んでくれた人ありがとう。

以前某所で、エーリカがシャーリーに犯されたバルクホルンを犯しなおすところがみたいです
とのコメントを頂いて、だいぶ時間がかかってしまいました。

次回は、エイラーニャか芳リーネです。
それでは、また。

ストパン3期アルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ



48 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/06/01(土) 21:21:22.51 ID:9Ri/YEAjo
乙 
愛する二人に二穴責めされアヘるお姉ちゃん可愛い! 今回は責めが交代して、新鮮で濃厚エロスだったGJ過ぎる…
サーニャが最近お疲れのご様子だからアリスエイラの癒されマッサージ(性的な)をして差し上げましょう
49 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/06/02(日) 19:29:07.56 ID:hEQC5vwVo
作品によってサーニャの性癖が微妙に違うけどエイラ大好きなとこだけは変わらないのね
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